所さんお届けモノです！【第２１弾！巨大展示会で未来のヒット商品探し】[解][字]…の番組内容解析まとめ

出典：EPGの番組情報

所さんお届けモノです！【第２１弾！巨大展示会で未来のヒット商品探し】[解][字]

一般人は入場不可…日本最大級のギフトの展示会に潜入！★１９万人以上の業界関係者が目を光らせる“未来のヒット商品の宝庫”で所さんへのお届けモノ探し！

詳細情報
出演者
【ＭＣ】 所ジョージ 【出演】 新井恵理那 田中卓志（アンガールズ） 【ゲスト】 土田晃之
番組内容
東京ビッグサイト「東京インターナショナルギフトショー」でお届けモノ探し！ ★ベストコンセプト賞受賞！ 　ロウソクとマッチを掛け合わせた癒しの灯り「ロッチ」 ★ステーキ、肉まん、お好み焼きが…水につけると大変身！？ 　所さんも驚く最先端技術のアイデアグッズ ★高知アンテナショップ売上１位の名物！ 　冷凍のまま藁焼きに！独自製法で鮮度＆風味抜群“龍馬のたたき”
公式ＨＰ
【番組ＨＰ】 http://www.mbs.jp/otodokemono/
◎この番組は…
土曜の朝を所さんと楽しく！週末にすぐいける楽しい情報も満載です。
おことわり
番組の内容と放送時間は、変更になる場合があります。

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
情報／ワイドショー – 暮らし・住まい
福祉 – 文字（字幕）

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キーワード出現数ベスト20

1. 中村
2. 土田
3. タオル
4. 斉藤
5. バネ
6. ハハハハ
7. 結構
8. 高野
9. 従来
10. 商品
11. 男性
12. バスタオル
13. ホント
14. 苦手
15. 浜村
16. カツオ
17. ブース
18. フリーズドライ
19. ローソク
20. 開発

解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）

金井≫スタートは
明日の午前11時です｡

＜所さんも 太鼓判＞

＜業界関係者に向けて 新作を
お披露目する展示会に潜入し

まだ見ぬヒット商品を発掘する
この企画＞

(所)えっ!?
(笑い)

＜絶対に芯が折れない
シャープペンシルを先取り＞

＜その後 累計２０００万本超えの
大ヒットに＞

＜今回も 展示会の聖地…＞

＜潜入したのは…＞

＜沖縄から北海道まで…＞

＜なんと…＞

＜…の業界関係者が＞

＜そんな…＞

(土田)うちの…｡

(新井)あぁ そうですね｡

＜所さんも太鼓判を押す…＞

これ 最先端だから 面白いじゃん｡
(田中)ねっ｡

今日を皮切りに 茶の間に
バッと広がるかもしれない｡

そうですね ブームの火付けに
なるかもしれません｡

大好きです｡
最先端のものとか｡

いいね！
(土田)興味があるので｡

何かと 物を言いたくならない？

ずっと使って
いつも トガった 角の所に来る

シャーペンとかあるんですよね｡
あ～ 毎回？

(土田)毎回 ちゃんとトガった所に
来るっていうんですけど でも…｡

＜まずは…＞

(中村)ちょっと 何か…｡

…が出てきました
何か 真っ白で｡

(中村)石川県のブースですかね？

すごい きれいなものが
すごい たくさんありますね｡

＜こちらは 輪島で漆を塗った
ネックレスや

お箸など 石川伝統の技を
取り入れた生活グッズを

出展しているブース＞

＜実は この中に

来場したバイヤーの
投票で決まる…＞

(中村)こんにちは｡
(男性)こんにちは｡

(中村)すごい かわいいですね｡
(男性)ありがとうございます｡

(中村)これ 何ですか？

＜この商品
マッチやライターがなくても

明かりをともせる
キャンドルだそうですが＞

箱から出して 取って…｡

(中村)なるほど｡

(中村)なるほど｡

＜開発したのは 着なくなった
着物などを再利用し

新たな商品を作るメーカー＞

＜結婚式の
キャンドルサービスなど

冠婚葬祭で大量に余るローソクが
もったいないと

Rotchの開発に至ったそうです＞

(男性)ちょっとしか使わなくて
残り 捨てられるローソクが

実は 結構あって
それを回収して これを作ってる｡

(中村)なるほど 確かに
全部 使い切らないですもんね

ああいうのって｡

(男性)そうです そうです
いったん 全部 溶かして

今回 アロマなので
それぞれの香りを入れて｡

(男性)そうなんです｡

デッカいローソクが
余るんだとするなら

根元プラスチックにして
先端だけ ろうにしちゃえばいい｡

そういうことだよな｡
ハハハハ｡

もう開発者になっちゃった｡

＜続いては…＞

(中村)生肉と えっ？ 肉まん？

牡蠣とか お好み焼きとか｡

(福場さん)
これ 生肉に見えるんですけど…｡

(福場さん)
何に変わると思います？

何だろう？

＜驚きの技術で作られた
この商品

実は 過去に
さまざまなコンテストで…＞

あっ すごい おっきい｡
結構 膨らみましたよね｡

うちの…｡

＜日本最大級の展示会で
発見した…＞

えっ？

和菓子の…｡
(土田)あっ 出た 出た やっぱ…｡

これが 何になるんだよ… あっ｡

分かります？

あっ はい｡
そうかもしんない｡

ハハハハ｡

何 何？
でも 細かい説明する前に｡

ほら 水 出しちゃったじゃん｡

まだ タオルになるなんて
分かりませんからね｡

水 出しちゃったじゃん｡
こちらを じゃあ 水につけて｡

じゃあ まず その肉まん｡
これ？

肉が入ってるかも
しれないですよね｡

これを？

あっ プシュっていった｡

(土田)あっ 吸ってきてますね｡
肉まんが膨らんできたよ｡

もう 結構 膨らんでますよね｡

あっ すごい おっきい｡
結構 膨らみましたよね｡

じゃあ 広げてみてください
水 吸い込んだら｡

さぁ 何でしょうか？
ほら 俺らの言ってる

お望みどおりの

タオルでございます｡
思いっ切り タオル｡

正解です｡
そして タオルの中に

肉まんの絵が施されている｡
ハハハハ｡

(土田)かわいい｡
かわいい｡

これさ…｡

そうですよね｡
これ入れときゃ タオルだもん｡

これ いいよね｡
いいですよね｡

いいですね こちらは 広島の
タオルメーカー 株式会社 光の

特殊な機械を使って作られた
圧縮グッズ｡

詳しくは企業秘密ですが
ノリなどの薬品は一切使用せず

独自の技術で
さまざまな形に圧縮｡

贈り物としても大好評だそうです｡

やっぱ ノリを使わずに
その形を維持できるという｡

(土田)すごい｡
不思議です｡

すごいですね｡
型 作るんだろうね いちいち｡

せっかくだから 土田さんにも…｡

(土田)言おうと思ってたんですよ｡

それ デカいぜ だいぶ｡
確かに おっきそう｡

あれ？ しかも 何か ちょっと…｡

えっ？
入れてみようよ｡

入れますよ｡
肉ですよ 肉｡

どうなるんだろう？

(土田)何だろう
ストッキングっぽいのかな｡

タオルと肉？
タオルと肉に分かれんじゃない？

肉なんですか？ それは｡

かなり折り畳まれてそう｡
バスタオルぐらいになんの？ これ｡

(土田)いや でもね タオルっぽい
生地じゃないんですよね｡

何ですか？ じゃあ｡

プリントが… あっ｡

Ｔシャツじゃないですか｡
え～！ 肉の？

肉のＴシャツ？

あっ ハートになってる！
でも 肉じゃなくて｡

(笑い)
いや～ 素晴らしい｡

ここにさ…｡

…ってなんない？

でも これ たぶん うちの…｡

そうですね お肉大好き｡

肉だからね｡
ジモンさんに マジで あげたい｡

いいね｡
うわ めちゃくちゃいい！

＜さらに この…＞

デデン～｡

真四角ですね｡
相当 デカいな｡

水なしで ほぐせんの？ これ｡
ほぐしてみてください｡

ハハハハ！
助けるほうですか｡

もう 水も貴重だったりするんで
非常時は｡

あっ｡
(土田)何枚も？

でも バスタオルぐらい｡
そうなんですよ バスタオル｡

あっ バスタオル｡
おっきい｡

こっちは？
タオルだ｡

(土田)
３人家族とかで使えるぐらい｡

あっ 違う｡
違うよ｡

あれ？ あら！
何 あれ 何か出てきた｡

すごい｡

ということで これは…｡

安っ｡

非常時に役立つ…｡

７点が ぎゅっと
１つになってる｡

これで ちょっと あの…｡

そうなんですよ｡

＜引き続き 暮らしの…＞

楽しそうだな これ｡
飽きないでしょうね｡

(中村)こんにちは｡
(浜村さん)はい こんにちは｡

(中村)
何 持ってらっしゃるんですか？

(中村)ぱっくりん？

(中村)何を捕まえるんですか？

(中村)カメムシ｡

＜島根県の材木屋さんが
展示していたのは

触ると嫌な臭いを出す…＞

(浜村さん)ここへ差しますね｡

(浜村さん)これを虫だとしますね
カメムシとしますね｡

いいですか いきます｡

(中村)あっ なるほど 後ろに｡

(浜村さん)閉じま～す はい｡

閉じました｡

このまま置いとくと そのうち…｡

(中村)ハハハハ！

＜アイデアは 出展者の…＞

愛だね｡

そうしたら…｡

(中村)意味ないですね｡

＜もちろん カメムシ以外の

見るのも嫌な害虫も
難なく ぱくっ＞

＜虫が苦手な方に お薦めです＞

あぁ～｡

＜続いては 町工場の技術を
便利グッズにした企業が＞

何ですか これ えっ すごい｡

こんにちは｡
(斉藤さん)こんにちは｡

(中村)すいません｡

(斉藤さん)これは…｡

(斉藤さん)工業用のバネです｡

(中村)へぇ～ これって
何の会社になるんですか？

(斉藤さん)
うち バネメーカーでして｡

(中村)バネ｡

(中村)世界で？
(斉藤さん)はい｡

(中村)でも 何か…｡

(斉藤さん)オシャレですよね
よく言われます｡

(斉藤さん)ありがとうございます｡

バネヘア｡

＜最先端のバネを出品するのは
神奈川県のバネメーカー…＞

＜板状のステンレスを
らせん状ではなく

波状に成形するのが
特徴で

作れるのは
世界でも１０社ほど＞

＜一般的なバネと比べ
軽さは５分の１ながら

耐久性が高く 強度は２倍＞

＜強い衝撃の吸収が必要な
新幹線のブレーキや

車のトランスミッションなどにも
使われているそう＞

＜そして
このバネを生かして作った

ある便利グッズが
特許を取得し 注目＞

(斉藤さん)
…ということを言われます｡

＜バネの形状をヒントに
開発された商品＞

＜何に使う便利グッズか
分かりますか？＞

は～い｡
えっ もう分かったんですか？

これは分かったよ
これ キーホルダーのとこ

爪で こうやって開けて入れるのが
手間がいらないんだよ｡

あの ナミナミのとこに
挟まっていくんだな｡

そうなんですよ 超簡単に
鍵を付けられるキーリングです｡

これ でも…｡

私も欲しい｡

(土田)そう やられる｡
よくありますよね ボロボロになるし｡

＜従来のキーリングは
かたくて

爪で こじ開けるのに
ひと苦労ですが

スマートキーリングは
全く力が必要なく…＞

やってみてください｡

この隙間に まず入れるんですよ
サッて｡

(土田)こういうこと？
これは もう…｡

爪でやる必要ないですよね｡
隙間をつくる あれが いらない｡

(土田)なるほど｡
スムーズ｡

あったね｡
あったっていうことですから｡

強度も強いわけですよね
従来品よりも｡

形 崩れないんですよ｡
素晴らしい｡

＜お次は 全国の
ご当地グルメが集まる

食品ギフトのエリアで調査＞

あれ？ 見てください これ｡
(高野さん)いらっしゃいませ｡

(中村)こんにちは｡
(高野さん)こんにちは｡

(高野さん)
はい そうです こちら…｡

(中村)普通のドライフルーツじゃない｡
(高野さん)そうですね｡

フリーズドライのイメージって
お湯にかけて戻すって

イメージなんですけど…｡

(中村)このまま…｡

このまま食べれるものに
なっております｡

ぜひ ご試食されますか？
(中村)ありがとうございます｡

(高野さん)桃のフリーズドライに｡
(中村)ありがとうございます｡

すごい！
かなり軽くなってる感じで｡

いただきます｡

(高野さん)ありがとうございます｡

(中村)かんでいくと また
フルーツの果実っぽい感じが｡

ありがとうございます｡

＜農家さん自ら フリーズドライを
作っているという…＞

＜従来 おいしく作るのが
難しいとされていた…＞

＜傷物なども
活用できるため

出荷できずに
ロスしてしまう果物を

減らすことが
できるのだそう＞

ＳＤＧｓみたいなことか｡
素晴らしいですね｡

(中村)苦手なんですか？
苦手…｡

レーズンが苦手で
レーズン苦手な自分でも

食べることができる商品
ということで…｡

＜続いて 見つけたのは＞

(中村)うわ えっ ちょっと これ｡

これ もしかして 本物ですか？

(中村)どちらから
連れてきたんですか？

＜こちらは 養蜂から加工販売まで
全て行う

福岡の ハチミツ専門店＞

＜一番の人気商品は 蜂の巣を
そのまま いただく…＞

＜栄養価が高く エイジングケアにも
効果的なんだそう＞

＜中でも…＞

(中村)冬限定？
はい こういったもの｡

(中村)うわ すごい きれい｡

こちらの…｡

＜まるで
アイスのように固まった…＞

＜液体のハチミツを箱に入れ
冬の…＞

＜固めるため…＞

(中村)結構 見られてますか？
この番組｡

キャスターとしても
すごく ご活躍されてるんで｡

(中村)ちなみに
最近 カレンダーとか

出されてるっぽいんですけど
持ってたりしますか？

＜冬季限定の貴重な箱みつ＞

＜新井ちゃん…＞

ありがとうございます
送っていただいて｡

いただきます｡
箱みつ｡

お～｡
お～ どうですか？

何？ ソクラテスって｡

無知の知？

この 固まったハチミツを
知らなかった私を

今 見つめていて
無知を今 自覚した…｡

あの 温度は普通です｡
常温｡

はい やっぱり…｡

でも…｡

とっても舌触りがいいです｡

ホントですか｡
そっちのほうがいいよ｡

見てください あれ｡

＜こちらは ブランド牛や
かんきつ類の加工品など

高知自慢のグルメギフトが
集まるブース＞

＜実は この中に

都内のアンテナショップで
売上１位の人気を誇る

あの高知名物が＞

(土田)高知の名物｡

(中村)本物の？
本物の はい｡

味は ホントに
脂が のってますので…｡

＜何でも 従来とは
全く異なる作り方で

年間２万本を売り上げる
大ヒット中＞

おいしい！

食感がね やっぱり
モチモチしてますので｡

(中村)絶対 気に入ると思います｡

(中村)今のは高知弁ですか？
そうですね｡

＜人気沸騰！＞

＜進化した あの高知グルメに
所さんも＞

うん！

♬～ ひまわりのように すこやかに

♬～ あなたを咲かそう ひまわり生命

高知でモチモチしてるもの
何だろうね 何か分からないぞ｡

あっ 何か でも…｡

あ～ そうです｡
(土田)発泡スチロールで｡

感じだよ｡

龍馬… あっ｡

従来とは全く違う
作り方をしていて…｡

ホントに すごく おいしいものに
なったっていうものなんですよ｡

＜売り上げ…＞

＜その秘密は製法に＞

＜従来の冷凍タタキは…＞

＜…するのが一般的ですが

龍馬タタキは 一本釣りした…＞

＜その後 四万十川流域の
米藁を使い

職人が 冷凍のまま
表面を焼き上げ 再度冷凍＞

＜一度も解凍せずに
仕上げることで

驚きの鮮度を
維持しているんです＞

冷凍に焼き目を入れたら
また冷凍しておくのね｡

そうなんですよ｡

さぁ まずは 所さん
召し上がってみてください｡

いただきます この時点で 何か

色合いが おいしそうなんですけど
漬けみたいな｡

(土田)そうですね｡
いいですか いただきますよ｡

いただきますよ｡

うん！

うまいですよね これ｡
うまい｡

びっくりするんですよ ホントに｡

(土田)風味も やっぱあるんすか？
ある｡

(土田)へぇ～｡

びっくりしますよね｡
どうした？ これ｡

そんなに？
こんなことできるんだって思う｡

へぇ～｡

いいですね｡

ハハハハ ですよね！

おいしいよ｡
うまい すごい 脂が のってるわ｡

タマネギ ちょっと｡

うん おいしい！

最近のカツオのタタキが
一度 ガスで あぶってから

最後に香りづけで 藁を使うことが
多いらしいんですけども

この龍馬のタタキは
最初っから 藁を使って

３倍の時間をかけて
じっくり 香りをつけて

焼いてるということなんですよね｡
おいしい｡

うれしいね｡
絶対いいと思いますよ｡

ただ 思うんですけど
藁焼きが ちょっと邪魔｡

えっ？ まさかの？
それ ポイントですよ｡

ストレートなのが食べたい？
ストレートでいい｡

俺は好きですよ｡
私も好きですよ｡

何で!?

いや この焦げ目が嫌いな人は｡

藁焦げが嫌いな人は
ピーラーで むけば｡

(土田)近所で カツオを｡
違うカツオをね そりゃそうだ｡

未来のヒット商品に
なりそうなもの

結構ありましたね｡

今日のやつね… 終わり？

終わりです はい｡
早くない？

早いですね｡
もう終わり｡

でも 正直 この番組 来て…｡

＜次回は プロが
本気で考えた

食パンレシピ＞

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