ヒューマングルメンタリー オモウマい店[字]【埼玉】暴れん坊そば名人ほか2時間SP!!…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ヒューマングルメンタリー オモウマい店[字]【埼玉】暴れん坊そば名人ほか2時間SP!!

36番ADそば農家に!?福島県そば神様!全力弟子40番 涙まみれの卒業SP【山梨】1人4役!?キレッキレ早送り中華シェフ!中華そば690円ほか高級ビューティー町中華

出演者
【MC】ヒロミ【進行】小峠英二【ゲスト】梅沢富美男、相葉雅紀、DAIGO、大園玲(櫻坂46)、守屋麗奈(櫻坂46)

ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般

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キーワード出現数ベスト20

  1. 相葉
  2. ハハハ
  3. 梅沢
  4. DAIGO
  5. 店主
  6. 大園
  7. 守屋
  8. 本当
  9. AD谷口
  10. 面白
  11. スタッフ
  12. 師匠
  13. 自分
  14. トン
  15. ヒロミ
  16. 最高
  17. 小峠
  18. 時間
  19. 全然
  20. 弟子

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

<テレビの前の皆さん>

<日本の とある町で
見つけました>

(ヒロミ)いや きれいじゃん。
(小峠)うん きれいですね ここ。

すげぇ きれい。
うん。

今までの中で一番きれいじゃない?
いや 本当に そうかもしれない。

(梅沢)本当だ。
ちょっとテイスト違いますね。

いやいや おしゃれじゃん。
(相葉)大きいな厨房も。

(梅沢)おしゃれだね。

(梅沢)お~お~っ…。
ちょっと動き おかしいですね。

何か あの人おかしいよ。
激しいな あの人。

店の雰囲気と合わないよね。
ねぇ。

違う違う こっちじゃない
こっちじゃないのよ。

動きが。
これ すげぇな この人。

何で 慌ててるんだ?

ハハハ…[笑]

(相葉)何?これ。
(大園)すごい取り方。

合ってんのかよ あの動きは。

合ってんの?
ねぇ。

(守屋)お~っ。
これ面白いよ。

(梅沢)えっ 1人でやってるの?
(DAIGO)わっ 忙しいよ。

そんなに まだ混んでないから。

いや そうなんですよね。

(DAIGO)うわ~っ。
うわっ これ いいな。

(相葉)疲れそうだな これ。

えっ 何で周りの従業員の人も
もう 見ないんだろう?

そう何か 平常な感じですよね。
(守屋)ハハハ…[笑]全然 見てない

ハハハ…[笑](相葉)すごい すごい…。

すごいよ。
これ何?これ 早送り?

(相葉)早送りしてるよね。
早送りのスピードよ これ。

(梅沢)違うよね?
(相葉)これ早送りしてない。

(梅沢)こっちの人 ゆっくりだから
これ 早送りじゃない?

違うよね?でも 周りの人
普通だもんね。

普通ですよ。
(DAIGO)1.5倍速ぐらい。

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

(DAIGO)すごい すごい!
何?これ。

ハハハ…[笑](相葉)お~っ[笑]

ちょっと 速すぎない?
何よ?この…。

(DAIGO)ハハハ…[笑]

なに?
(DAIGO)何で?

出す人は
そんなに慌ててないよね。

そうなんですよ そうなんですよ
厨房だけなんですよ。

(DAIGO)ずっと見ていたい これ。

激しい。
(相葉)え~っ?

何を そんなに
急いでるんでしょうね。

(DAIGO)これ もたないでしょう
これ。

この人とかね めちゃくちゃ
ゆっくりですもんね。

(DAIGO)これ もつの?これ。

(守屋)すごい[笑]走ってる。
分からない。

これ いいね。
この人 いいなぁ。

この人 いいですね。

(梅沢)…感じするよね。
従業員さん いっぱいいるからね。

ハハハ…[笑]

(相葉)厨房 広すぎるよ
1人にしちゃ。

(梅沢)厨房 広いから。
ハハハ…[笑]

今 何やったの?
(大園)今の 面白い。

何を やったの?
(大園)今の すごい。

…そばに。
(大園)確かに。

これは すごいわ。
(大園)すごい走ってる。

これは すごいよ。
これは すごいな。

これ ちょっと きましたね。
(相葉)ちょっと お話 聞きたいよ。

なかなか 話
聞かせてくれないんだよ。

(相葉)え~っ[笑]

もう 燃えてるもんね。
(守屋)もう 燃えてる。

ハハハ…[笑]

(守屋)激しい。
何?これ。

(DAIGO)すごい でも 絵がもつな。

本当だよな。
(相葉)ハハハ…[笑]

いや これ ちょっと見たいな
ずっと。

すごいよな。
(守屋)すごい すごい。

もう分量とか大丈夫なのかな?

(大園)ハハハ…[笑](DAIGO)ずっと見てたいもんね。

いい!
(梅沢)うん。

(DAIGO)すごいな この…。
落ち着いた。

ちょっと 落ち着きましたね。
うん。

情報的には
中華料理屋さんしかないからね。

(DAIGO)どういう方なんだろう?
(相葉)ゾーン入ってるんだろうな。

(梅沢)片栗。
お~っ 片栗粉ね。

(梅沢)片栗 入れてるよ?
うん。

(DAIGO)あ~っ あんを。

あ~っ 出てきたよ。
(DAIGO)ここからが。

出てきた 怪しいな。
徐々に ちょっと きましたよ。

(守屋)あ~っ すごい!

(相葉)おいしそう。
いや うまそう うまそう。

(梅沢)あっ いい。

あんなに慌ててるのに うまそう。
(大園)へぇ~っ すごい!

むちゃくちゃ
うまそうなんですよね。

ハハハ…[笑]

(大園)すごい。
(DAIGO)うわうわ すごい!

(梅沢)ハハハ…[笑]今のターン好きだな。

いいね!
(DAIGO)何で こんな俊敏なんだろ。

(梅沢)今の くるっと回るの
好きだな。

(相葉)なに?これ。
すげぇな。

うわ~っ。
常に急いでるもんな。

あれ回る意味あるのかな?
くるくる回るんですよね。

回っていく。
途中ね。

「中華そば」ね。
(DAIGO)あっ きた「中華そば」ね。

(相葉)あ~っ おいしそうだな。
(梅沢)うん。

でも もう何か 体に
染みついちゃってるんだろうな。

この動きが。
そうでしょうね。

(相葉)あっ 振り付けのようにね。
そう。

だから嵐 入れるんじゃねぇの?
(相葉)ハハハ…[笑]

この動き あったら。

(相葉)嵐の曲 流したいですね
ここで。

嵐の曲 流してさ。
何か合う曲 あるはずだよね。

(相葉)何か あると思う。
うんうん。

(守屋)ありそう ありそう。
(DAIGO)確かに[笑]

(相葉)ちょっと疲れてきた?
疲れてきた?[笑]

疲れてきたね。

お~っ!

(梅沢)すごいじゃん。
えっ 何?この…。

(梅沢)あっ いい 食べたい!
きれいですね この中華そば

あんなに慌てて作ってるとは
思えないよね。

(DAIGO)思えない 結構…。
(相葉)繊細。

(DAIGO)おしゃれな。
うん。

おしゃれラーメンだ。

(梅沢)いや
チャーシューも大きいし。

うん。

あ~っ。
あ~っ。

これ ちょっと落ち着いて…。
そう 見せてくれてるんでしょうね

これ 見せてくれてるからね。

もう いつもの

2倍 3倍ぐらい
遅くやってくれてるんだろうな。

うん だいぶ遅くに…。

(相葉)あっ きた きた…[笑]

すごいね これ。
(守屋)びしょびしょ[笑]

(相葉)これ ちょっとバイト
雇った方が いいんじゃないかな?

(大園)振り方すごい。
ハハハ…[笑]

(守屋)熱そう。
ハハハ…[笑]

(DAIGO)…いってましたね。
ハハハ…[笑]

(相葉)あ~っ うまそう。

丁寧なんですよね。

丁寧なんだよな 盛り付けは。

チャーシューのせて 2枚のせて。

(相葉)へぇ~っ カモ。

へぇ~っ!

このナルトも
ちょっと あれだもんね。

普通のとこと
何か違う感じするもんね。

(梅沢)わっ いいなぁ。
(DAIGO)芽ネギね。

芽ネギね。
(相葉)あっ きれい。

<さぁ いくら?>

(守屋)いくらだろう?

もう ちょっと高いかな?
もう ちょい いきそうですね。

(梅沢)うまそうだ。
(相葉)うわ~っ おいしそう。

何だろうな これ。
(梅沢)あっ いいね!

(相葉)おいしそう!

お~っ!
あ~っ 安いわ。

安い。
(梅沢)安いよ ここ。

安い。
安い。

あの店構えでね。
ねぇ。

ハハハ…[笑]何で慌ててるんだろうな。

(相葉)なに?これ[笑](DAIGO)えっ 何で?

(相葉)これは いらない
動きじゃないですか?これ。

(DAIGO)何で?
あっ チャーハン!

(守屋)おいしそう!
うわ~っ。

(相葉)あ~っ きた きた…。

(大園)うわ~っ。

あっ あの蛇口をね。
(大園)すごい。

(相葉)カ~ン!って。

蛇口 たたくやつ
分からないんだ あれ。

(DAIGO)今の いらなかったもんな。
そう あれ いらないんですよ。

(梅沢)ねぎ油
これ重要なんだよな。

(DAIGO)リズムがあるんでしょうね
あ~っ。

多少かかってるもんな 自分にも。
そうなんですよね。

(DAIGO)自分にも かかってる[笑]ハハハ…[笑]

多少かかってるよ
もう あの勢いだと。

(DAIGO)確かに[笑]

面白い。
うわ~っ これ 速いな。

(守屋)わ~っ パラパラすごい。
あれ混ざってるのかな?これ。

(大園)真ん中だけ?

分からないけど 正しいのかな?

鶏ガラ入れて。

(DAIGO)あ~っ おいしそう
おいしそう これ。

ハハハ…[笑]

いいね。
(相葉)首 振ってた 首を。

もう こうやって
育っちゃったんだろうな もうな。

もう ずっと若い頃から これで
やってるんだろうな。

(梅沢)ハハハ…[笑]

首 振ってるよ。

いい!
いいですね。

(相葉)うまそう!
いや うまそうですね。

(相葉)何だ これ うまそうだな。
(梅沢)うまそうだ。

こう 盛り付けるとこが
繊細なんだよな。

うまそう。
(守屋)おいしそう。

(DAIGO)いや うまそうなんだよ。

<さぁ いくら?>

あっ いいね!
いいですよ このセット。

(相葉)900円?
900円?

(相葉)900円…うん。

900円でも安いよ。
うん。

(相葉)安い。
お~っ 安い。

安いな。
だって これ半チャーハンって

半チャーハンじゃないよね?
(相葉)うん 確かにね。

しっかり ある しっかり ある。

(DAIGO)1人前ですよ。

(大園)ハハハ…[笑]

独特な洗い方。
(大園)どこ見て洗ってるの?

(相葉)素手で洗ってたよね。
(大園)すごい すごい。

すごいな。

(DAIGO)蛇口とのコンビ すごいな。

向こうに もう1人いるのかな?
と思ったら映ってるだけだった。

あの人でした。
うん。

周りが慌ててないんだよな。

どちらなんだろう?

あっ 疲れてるんだ。
(相葉)疲れちゃった[笑]

ヘトヘトだよ そりゃ そうだよ。

そりゃ そうだよ。
(相葉)そりゃ そうだよ。

そりゃ そうだよ。
どこだ?これ。

<このお店 どこだ?>

えっ どこ?これ
でも関東のような気がする。

おっ?
(梅沢)あれ?山梨。

お~っ!
えっ 甲府?

(梅沢)甲府なんだ。
(DAIGO)山梨。

(相葉)おしゃれ。
むちゃくちゃ しゃれてるよ。

(相葉)なに?これ。
おしゃれ!

おしゃれ!

(相葉)こんな感じに思えないわ。
(梅沢)いや おしゃれだよ?

えっ 甲府なんだ 行こう!
(守屋)行ってみたいな。

(スタッフ)突然すいません
お忙しいところ。

(スタッフ)毎週火曜日の夜7時に…

(スタッフ)…を担当している者で。

(スタッフ)食べに来させて
もらったんです。

すいません。
どうした?

え~っ!

(相葉)えっ 感動してるの?これ。
感謝しております。

(スタッフ)こちらこそ 本当に
おいしかったです 本当に。

本当ですか?
(スタッフ)ありがとうございます。

(相葉)あれ?何か 感動?涙…。

あれ?
えっ?

なに?なに?
えっ?

(梅沢)泣いてるよ。
(DAIGO)なに?なに?

(大園)すごい!
おめでとうございます。

(スタッフ)すいません 何か…

あっ そうですね。

(スタッフ)ちょっと僕ら…

(スタッフ)お客さんへの思いとか
料理への熱い思いみたいなのを

しっかり聞いて…

初めてだな
行って 泣くっていう。

(梅沢)うれしいわ。

(スタッフ)料理も すごく何か…

あっ 本当ですか。
(スタッフ)はい。

ハハハ…[笑](スタッフ)はい すいません。

途中だったんだ。

途中だったのね。

(スタッフ)大丈夫ですか?
はい。

一番の理由が

これ変に聞こえるかも
分からないですけど。

やっぱり…

…て 思ってたんです。

でも 最後に 最後というか…

…言われるようになったんです。

(スタッフ)日テレ系列なんです。
そうなんですね。

(スタッフ)ヒロミさんとか
小峠さんって分かりますかね?

はい 存じてます。

そこには 感動がないんだ?

全く 心は震えてないですね。

(スタッフ)で ちょっと僕らの番組が
ちょっと特殊なのが。

あっ きてます きてます ちょっと
ちょっと きてます…。

きたか。
(守屋)じわじわ きてますね。

(DAIGO)きてる きてる。
(相葉)きた きた…。

(スタッフ)お客さんへの
インタビューとかを含めて

お店を しっかり紹介しようと…。
(梅沢)きたね きたね。

(DAIGO)あ~っ きてる きてる。
(梅沢)きたよ。

きてるか。
きてます きてます。

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

もう何だよ これ 取材交渉だけで
こんな面白いってある?

まだね 本当ですよ。
(相葉)確かに。

これ まだ始まってないんだ?
まだ 入ってないんだよ?

(相葉)入ってないんだ?
まだ 始まってないですからね。

(守屋)すごい顔で…あ~っ!

あ~っ…。
すごいな!

最終日だよ これ。
(梅沢)いいな。

(梅沢)ウソじゃないよ。

いや~ すごい!
(大園)うわ~っ すごい…。

もう すごいな!
(相葉)うれしいんだ。

「導かれてる」[笑]

導いてるよ!

すげぇ いい!この店。

これは すごいですよ。
(DAIGO)行きたい。

最高だね。
(相葉)確かに。

あっ 並んでる。
(梅沢)あっ 並んでる。

(守屋)うわ~っ。
人気店なんだ。

(守屋)すごい人気なんだ。

この店構えで あの安さで
おいしいっていったら

やっぱ並ぶよね。

これ本当 1人で やってるんだ。

(相葉)50席も あるんだ。
いや~ 1人なんだ。

(梅沢)1人なんだよ 1人。
1人ですよね。

この店の大きさだったら
3人は いても いいよね。

1人で回してるの すごいな。
(大園)足踏みしてる。

(相葉)足踏みは
チャーハンなんだね。

もう煙の出方が すごいんだよな
毎回 思うんだけど。

お~っ。
(守屋)おいしそう。

(DAIGO)あっ おいしそう!
(梅沢)あっ いいね!

いや これ 高いところの色だよ。

(DAIGO)ねぇ 本格的な。
(梅沢)本当だわ。

(相葉)いや 若い子も。
(大園)おいしそう。

(梅沢)うん おいしいって…。

山下さん 45歳。
山下さん。

いいわ。

うわっ すごいね。
(相葉)速いな。

(守屋)速い。

多少 自分にも やっぱ
かかってるよね。

全体的に。
(相葉)かかってる[笑]

相当 いい味付けされてるよね。
ハハハ…[笑]

いいですね。

いや~ いいよ この動き。

やっぱ ちょっとリズム的に
音楽…。

(相葉)音楽ですね。
やっぱ そういう感じだね。

(DAIGO)しますよね。
ねぇ。

(DAIGO)カメラさんも
楽しいでしょうね この…。

楽しい。

こういう人って
どうしてるんだろう?普段。

(相葉)確かに[笑]気になるよね。

(相葉)家での生活が気になるね
やっぱり。(守屋)確かに。

これ いいですね[笑]

これ いいよ。
いや 見事だね。

いいね!

(DAIGO)お~っ!
(梅沢)あっ うまそうだな。

あ~っ うまそう これ。
(大園)おいしそう。

うん。
(DAIGO)あ~っ…。

いいね うまそう
うわっ サンショウ。

うわうわ…。
(大園)たっぷり!

結構ピリってくるね これ。
(DAIGO)これ きますね 四川の。

本場だね。
(相葉)おいしそう。

いくら?これ。

え~っ!安い。
安いね。

(梅沢)いまだに1000円が
出てこないよ。

あ~っ 確かにね。

見た目も そうだし。
(相葉)そうですね。

うわっ!

よく消せたな 今。
息で消しましたよね 今。

そんなこと あります?

あれだけ道具 持ってて
フッ!てある?

(梅沢)ないよ[笑]見たことないよな。

(守屋)フ~ッで 消すんだ。
面白い。

(DAIGO)びっくり。

(スタッフ)大盛り頼まれたんですね。

え~っ!

食いてぇ!ここ。

(DAIGO)あ~っ いいね
ファミリーでも いい。

あ~っ いいね。
ここ 行きてぇな。

(守屋)おいしそう!

(梅沢)うまそうだな おい。
(DAIGO)おいしそうですね。

(相葉)うまそう。
あ~っ うまそう これ。

俺 この あんかけだけでも
いいや。

この あんかけ持って帰って
何かけても うまそう。

(相葉)絶対うまい。

(DAIGO)え~っ!
大盛りで?

いや 結構な量よ これ。

(DAIGO)4人前相当で。
4人前か。

ハハハ…[笑]

(DAIGO)たたいてる時だけが
あれですよね?

音 鳴らしてる時だけね。

(相葉)あら?調子悪い?
どうした?

(DAIGO)あれ?(守屋)不調?

(大園)大丈夫?

(スタッフ)パワーが出ない?
(店主)パワー出ないです。

(梅沢)そう 中華はね。
(相葉)そうですよね。

へぇ~っ。
(相葉)どうしよう どうしよう?

どうするんだろう?
あれ?どうしたんだ?

(大園)どうするの?

(DAIGO)あ~っ。

これは 今までに ないな。

なかったですね。

今までドラブルがあったのは
エアコンだけだもんな。

エアコン ぶっ壊れたこと
ありましたけど。

くやしい。
あ~っ くやしそうだな。

(店主)くやしい。

しかも…

(店主)…ですら…

(相葉)あ~っ
自分が直せたらってことか。

(梅沢)これは しょうがないって。

ハハハ…[笑]

直せないことが くやしいんだ。

(店主)くやしい。

(DAIGO)みんな直せない
みんな直せない。

(守屋)調味料まで。

(店主)…精製できない。

(梅沢)いやいや…
それは しょうがないって。

(相葉)いやいや まぁ 適材適所ね
あるから。

(相葉)大丈夫ですよ うん。

いやいや…そりゃそうよ
いや 作れなくっていいのよ。

なんなの?

(守屋)水…[笑]

「水ですら作れない」って。

(DAIGO)いろんなことに感謝してね
うん。

(DAIGO)いやいや…[笑]ハハハ…[笑]

(守屋)すごい 心がきれいなんだな

(大園)すごい。(梅沢)そうだよ。

ガス台が壊れただけでね。

ここに いくかね。
ハハハ…[笑]

いや そりゃそうだよ。

そりゃそうだよ?
(相葉)うん そりゃそうだよね。

(店主)きょう来た ガソリンも。

石油なんて[笑](相葉)石油[笑]そこまで?

石油なんて誰も作れないから。

(大園)規模すごい。
(守屋)わ~っ すごいね。

空気!?
空気まで いきましたよ。

ハハハ…[笑]

空気まで いっちゃったよ。

もう神だね 神!神だ もう。
(DAIGO)すごい領域ですよね。

<ヒューマン グルメンタリー
オモウマい店>

<今夜は2時間>

<どうぞ よろしくお願いします>

コンロが壊れただけなんだよな。

何で この人 今まで
見つからなかったんだろうな?

(梅沢)あっ 行ってる
業者の人いる。

(相葉)あ~っ 来てくれた。
(小峠)来た来た…。

「ドラゴン」
(守屋)「ドラゴン」?

(ヒロミ)「ドラゴン」っていうんだ。

(スタッフ)直りました?

(スタッフ)
パワーアップしたんですか?

(守屋)わ~っ 笑顔だ。

(守屋)お~っ!すごい。
うわっ。

(守屋)よかった。

(梅沢)おっ!パワーアップ。

(守屋)パワーアップしてる すごい

わっ すごいね これね[笑]

いい!いいじゃん これ
いいよ あの火力。

(DAIGO)お~っ。

(相葉)うわ~っ
ヤバイ ヤバイ…。

(DAIGO)ヤバイ ヤバイ 火力が強い

ハハハ…[笑]すげぇな。

ハハハ…[笑]

強すぎない?これ。

(守屋)お~っ!

(DAIGO)これなんか もう
燃え続けてるじゃん。

(守屋)すごい 止まらない
お~っ!

(梅沢)パワーアップしてるよ!
(大園)パワーアップしてる。

面白い。

この人は すごいよ。

(相葉)高級だわ 高級!

2300円は するやつね。
(相葉)しそう しそう。

ハハハ…[笑](相葉)ハハハ…[笑]

これは高いよ これは高い。

いや いいですよ このセット。

(梅沢)えっ 安いよ!
安い!

これ最低でも東京じゃ
2300~2400円とかね。

抜けの動きがね。
すげぇな。

抜けの暴れようが すげぇな。

あれが気になってね。
(梅沢)ハハハ…[笑]

これ やっぱり笑うでしょうね。
(守屋)見に行きたいな。

(DAIGO)後ろが気になる。

ハハハ…[笑]

(大園)すごい びっくり。

(DAIGO)え~っ!
(スタッフ)えっ そうなんですか?

そこで 食べにきてるの?

分からないです。

ハハハ…[笑]それも面白い。

(スタッフ)エビマヨ?

(DAIGO)いいですね。
エビマヨ うまそう。

(相葉)お皿も おしゃれだな。

(DAIGO)出産前にね。

(梅沢)これ うまそうだな。
あ~っ うまそうだね これも。

(守屋)おいしそう。
(大園)おいしそう。

(相葉)おいしそう たっぷり。

野菜と。

(大園)自家製 おいしそう。
(梅沢)あっ いいね!

これ うまそう。
(守屋)おいしそう。

(相葉)これ高いんじゃないですか?
これ高いね。

(梅沢)750円。(相葉)安い!

1600円だと思ったのに。

いや~。
いや うまそう うまそう。

めちゃくちゃ いいじゃん。
(守屋)おいしそう。

予定日だから もうそろそろ
出てくるんだろうけど。

うわっ うまいんだろうな。

あっ!
へぇ~っ。

おめでとうございます
かわいい。

(店主)ありがとうございます。

(店主)ありがとうございます。

(店主)ありがとうございます。

(店主)ありがとうございます。

かわいいな。
(店主)ありがとうございます。

いくら言われてもいいよね
これは。

そりゃ そうだ。

(守屋)「またね~」
(相葉)あっ きた きた…!

ハハハ…[笑]

ハハハ…[笑](守屋)目つむってる。

かかってるもんね 蛇口。

おっ!
(大園)えっ?

ハハハ…[笑](相葉)なに?

何?これ。
(大園)びっくりした。

(ヒロミ)何だよ?
(小峠)あれ何なんでしょうね?

何で あそこで寝てるんだろう?
あの道路で寝るの。

(DAIGO)どういうこと?
やっぱ 大地に感謝してるのかな?

(守屋)何をしてるんだろう?

どうしたの?
何ていう休憩だよ これ。

(相葉)すごいね。

(大園)走ってる。
速いね。

いや これ すごいよ。
180人?

いや すげぇな。
終了 もう すごいな。

走りきった感じだもんな。

(守屋)気持ちいいんだ?

ハハハ…[笑]

暇だった時期があるんだ。

(相葉)苦労されてるんだね。

こういう お店 作って

ちょっと入らない時期が
あったりなんか したんだね。

(梅沢)でも きれいにしてるよね。

あ~っ やっぱ。
(相葉)1時間も かけてやるんだ。

これ毎日は すごいよ
できないですよね。

(梅沢)油も その日のうちに
だからね。

そうだね。

自分も?
(守屋)自分も[笑]

頭も いっちゃう。
(相葉)頭 いっちゃった。

(梅沢)頭も。

すげぇな。

(DAIGO)始まって20分ぐらい
ずっと1人で料理して

で インタビューして泣いて。

あれぐらい1人で尺が持つ
タレントになりたいなって。

本当だよな。
(梅沢)そうだね 逆に。

(DAIGO)思いました 本当に。
確かにね。

すごいよな。
わっ すげぇ!

うわっ すげぇな これ。

(相葉)なに?これ。
(梅沢)量も半端ないね。

なに?これ。
(DAIGO)うわ~っ!

いや これ うまそう。
(守屋)おいしそう。

うまそうだね これ。

(守屋)うわ~っ 食べたい。

(梅沢)量も あるよ結構。
(DAIGO)ねぇ おいしそう。

いいですね。

(店主)そうすることによって…

だから店構え ちょっと本当に
高級中華料理店なんだね。

そうですよね 確かにね。

(DAIGO)おいしそうでしたしね
何よりもね。

(相葉)行ってみたいですね。
ここ行ってみたい。

(梅沢)いいね。
ねぇ。

これ…[笑]

うわっ[笑]ハハハ…[笑]

いい!この人 いいな。
(大園)面白い。

<話は変わり>

<皆さん 覚えていますか?
この おそば屋さん>

そば屋ですね。
大将。

「もう いいよ」始まってるんだ。
開いてるってことね。

相葉ちゃん ここの店ね
最高の店主だから。

これは 面白いよ。
(相葉)へぇ~。

本当に。もう何回か
取材 行ってるんだけど。

(相葉)そうですか。

最高よ。
(相葉)へぇ~。

態度 もう ものすごいから。

(AD谷口)こんにちは。
あれ?いないんだ。

(梅沢)あれ?どうした?

あっ いた いた…。
(南さん)うわっ びっくりした!

最高でしょ?
(相葉)最高[笑]

(DAIGO)パンチが もう。
(南さん)びっくりした。

(相葉)裸に ベルト巻いてるの?
あれ。

そう…ベルトを ただ
腹に巻いてるっていうね。

(南さん)絶対 来ないって
思ってた人が 来たから。

(大園)あ~っ 面白い。

(守屋)お~っ。

あ~っ。
40番 45番。

45番が。

36番 これADね 番組ADさん。

(相葉)へぇ~!そば切ってるんだ。

36番目の弟子ってことね。
そう 36番に弟子になって

そのあとに 今 いっぱい
まだ弟子が できてるの。

(相葉)はぁ~!
そうそう。

この子は ADさんなんだけど…

(相葉)うまい!
本当 めちゃくちゃ うまい。

めちゃくちゃ うまいです。
(大園)すごい。(相葉)え~っ。

(相葉)あ~っ 分かるんだ 見てて。
えっ!分かるんだ。

(店主)力 かかると…

(店主)小さいと…

うわっ すげぇ!

なんで わかるんだ?
やっぱ お前 そば屋 出せよ!

えっ?すげぇな。
俺と梅沢さんで カネ出すから。

ハハハ…[笑](梅沢)ハハハ…[笑]

うわ~っ きれいだね!
きれいだな!

(大園)すごい!
(相葉)あ~っ すごいわ。

いや 見事だね。
(梅沢)これは 見事だ。

<出会いは 去年の6月>

あっ 去年の6月なんだ。

1年か。
俺 何か もう

ずっと知ってるような
気が するんだけど。

そうですよね!もう
そんな前に なるんだ。

「シーズン3までの あらすじ」

(大園)見てる 見てる 見てる[笑]

(梅沢)あそこ 定位置なんだよね。
これ 一番最初の出会いですから。

最高だよな これ。

(AD谷口)こんにちは。

(AD谷口)ありがとうございます。

(相葉)ハハハ…[笑]

そば屋 そば屋 そば屋。

(DAIGO)営業中?
営業中の そば屋の 店主の態度。

(守屋)営業中なんだ。
[ガン ガシャン]

(大園)あ~っ
いっぱい こぼしてる。

(守屋)投げ込み。
この人が…

[カンカカ カカカン…] [カン トントントン](大園)ハハハ…[笑] [カンカカン カンカカン…](大園)リズム。

(DAIGO)音楽 好きなんだね。
そうそう。

[ガラ ガシャン!]

(守屋)うわっ[笑]荒いんだよ。

(店主)はい そば。

あ~っ 面白い。
でも この そばが

うまいんだよ。
めちゃくちゃ うまい。

(AD谷口)すみません!

(相葉)あっ でも細くて。
そうなのよ。

本当にね。
(相葉)うまそう。

(DAIGO)おいしそう。
うまそうだよね これ。

(相葉)速いな。

(大園)え~っ きれい。
(守屋)すごいな。

(守屋)おいしそう!

(大園)子どもたち。

(店主)車ダメだ!真ん中に いて!
はじっこ 歩け!はじっこ!

(店主)ハハハ…[笑](相葉)子ども好きなんだ。

こういう おやじ 昔いたんだよ
本当に。

(店主)あいよ またな!
バイバーイ!

やっぱ こういう人がさ

帰り道に いてくれると。
そうですね。

何かね 安心だよね。
防犯に なりますよね。

(AD谷口)そうなんですか?

(相葉・大園)え~っ!

(店主)…これから。

ハハハ…[笑]

これが出会いだもんな。
ねぇ 優しいんだよな。

(店主)おう。

このね
「宿賃 浮くから」っていうのに

中京テレビは弱いんだよね。

(相葉)なるほど[笑]そうそう。

「宿賃 浮く!」っていうのにね。
経費ね 削減に なりますから。

この番組の あるあるで

お世話に なってる所
取材の所に

泊まらせてもらうっていうのが。
(相葉)へぇ~。

もう本当に 多いの。
そうそう…。

そうね。
(相葉)へぇ~。

(AD谷口)はい。(相葉)もう
弟子になっちゃった[笑]

まだ志願してないんだけどね。

(守屋)早い。

36…[笑]

なんで お前も
「はい」って言うんだよ。

(梅沢)ハハハ…[笑]

すげぇよな 1日で この関係
作るって すげぇよな。

(AD谷口)おはようございます。
(店主)はい。

(大園)ハハハ…[笑](AD谷口)すみません。

(大園)面白い[笑]面白すぎるよな。

で そばの打ち方…。

(店主)教えたばっかりじゃん 今!
打ち方を。

(相葉)教えてもらって?
(AD谷口)すみません こうですね。

(店主)そう!

自分で切った そばが これ。
(相葉)あ~っ 最初の!

ちょっと やっぱりね
バラバラですね。

(DAIGO)太め。
この シーズン3までが

相葉に 見せられて よかったわ。
ねぇ いいですね これね。

見とけよ ちゃんと。
(相葉)はい。

ストーリーを見てほしいですね。
面白いよ。

(相葉)3日目 毎日
練習してるんだ これ。

毎日 練習してるの。
そうそう…。

だけど 言ったって そばを
こうね。

こんな 打つなんていうのは
もう何年も かかるわけよ。

4日目 5日目。

そうそう…。
(大園)師匠 手持ちカメラ[笑]

(相葉)おっ だいぶ。
(守屋)あっ 全然すごい。

すごいよね。
(相葉)成長してる!

(守屋)成長が。
(DAIGO)急激に成長してる。

もう いや センスがね
すごいのよ。

(大園)わぁ!逸材だったんだ。
(店主)教え方が うまいのか?

(相葉)へぇ~。(守屋)おぉ~。

(店主)だから…

(DAIGO・相葉)ハハハ…[笑](AD谷口)いや そんなことは…。

1週間だよ?
(DAIGO)師匠を?

(店主)いや 逆に言うと…

(店主)あの細さは…

ハハハ…[笑]

(大園)天才 現る。
(DAIGO)こんなところに天才がいた

やっぱ 何回でも 見れるな。
(梅沢)うん 見れる。

名作ですね。

(守屋)ハハハ…[笑]

(大園)すごい持ち方。

角度すごい[笑]

(AD谷口)はい。

おはようございます。
おはようございます はじめまして

(相葉)ハハハ…[笑](白田さん)37番 白田です。

(相葉)あっ!
自分よりも下の弟子が…。

(相葉)できちゃったんだ。
(柿さん)ちなみに38番なんだ。

38番も。

(南さん)本当に すみません
皆さん 忙しい時間なのに。

この人が 気になるんだよ。
命がけで来た 40番。

(神部さん)神部です。
(DAIGO)うわ~ どんどん増えて。

(AD谷口)よろしくお願いします。

(浜口さん)看護師を やってました。
看護師 捨てて?

(平田さん)51番…。
(梅沢)あっ 51番。

すげぇな。
すごいね。

(店主)52番。
(DAIGO)すごい増えてる[笑]

(AD谷口)何番なんですか?
(榎本さん)53番。

(守屋)え~っ!
ハハハ…[笑]

すごいな。

(梅沢)55番。
はぁ~。

(店主)60番。
(荒井さん)私 60番?

60番。

(相葉)ハハハ…[笑]

(店主)そうよ そうよ!

ハハハ…[笑]

面白い。

(店主)そうです。

すみません きょう
あすまで 休みなんです。

はい はい すみません
よろしくお願いします。

はい はい。
この格好で 世の中に出るって

やっぱね 最高だよ。
ただ者じゃない。

(DAIGO)かぶいてますね。
ここから。

シーズン4。
いや 楽しみだね。

最新映像なんだ。

あ~っ 風呂って 開けっぱなしで
入るんだ。

(大園)本当だ 全開!全開だ。

湯気が すごいね。
すげぇ湯気だな これ。

来た。

すげぇよな。
ハハハ…[笑]

(守屋)すごい。

…だよね[笑]

いいね。

(梅沢)ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

最高だな。
(DAIGO)最高[笑]

面白いよな。

(守屋)えっ?俺…

(AD谷口)ハハハ…[笑]

この人 何なんだろうな?
面白いな。

面白いですよね。

(店主)どうなってるんだ?

(相葉)ハハハ…[笑]

(相葉)「撮んなや」[笑]なかなか見れないよ。

なかなか 今 テレビで
ケツ出さないよね。

ねぇ この年のね 人の
全裸 見れないよ。

(店主)こんなもんで いいか?
(AD谷口)はい。

もう切らないもんね。
うん。

もう36番が切る。

(AD谷口)ハハハ…[笑]

(相葉)ハハハ…[笑]

(守屋)お父さんみたいな。

いや~っ すごい。
うわ~っ めちゃくちゃ きれい。

(梅沢)うまいな 本当に 谷口は。

本当に うまいよね。

(相葉)いいな。

あら。
(梅沢)あっ かわいい。

かわいい。

(守屋)おっ[笑]ハハハ…[笑]

(守屋)かわいい[笑]おいしいんだ。

速いもんな スピードが。
すげぇな。

(相葉)速い。

お前 40番 まだ切れねぇのか?

あ~っ。
すげぇな。

(AD谷口)本当ですか?

ハハハ…[笑]でね 僕ね…

じゃあ 好きなんだね。
僕の中のランキングでは…

(相葉)え~っ!すごい。

(梅沢)ちょっと食べてみたいね。
うん。

いや すげぇよな。
すごい。

見て!これ。
(守屋)うわ~っ!

すごいよ。
(守屋)すごい。

(相葉)おそば屋さん出せるよ。
(DAIGO)すごい。

いや 本当 そば屋 出せるよな。
(梅沢)出せる 間違いない。

(大園)すごい。

(梅沢)これは 大したもんだ。
(守屋)きれい!

(相葉)うわっ そろってるな。
芸術だよ もう。

(DAIGO)すごい。(相葉)すごいな。
(大園)糸みたい。

ちょっと…。

(DAIGO)この寄りね。

すげぇな!そばの寄りって
かっこいいな。

撮ってる!

(守屋)え~っ「超ファン」
いや~ すげぇな。

(相葉)「超ファン」

ずっと来たかった。

(相葉)こんなに
感動されちゃうんだ。

ハハハ…[笑](大園)すごい。

(梅沢)「谷口さんじゃないですか」
て すごいじゃん。

見ました。
(AD谷口)え~っ!

本当にですか?100回ですか?
大ファンなんだ。

100回は 見たと思いますね。
100回 見てるの?

あ~っ[笑](相葉)あ~っ「イサム」さん。

やっぱ 人気なんだな。

(DAIGO)両横綱[笑]両横綱?ハハハ…[笑]

すげぇな そうなんだよな。

「オモウマい」のスタッフさん?
(AD谷口)何ですか?

(守屋)すごい!握手…。

すごいよ!
(梅沢)おいおい…すごいな。

えっ 俺
こんなに驚かれたことないよ?

こんな緊張されること
ないですよね?

(大園)すごい。

すごいよな。
すごいよ。

(大園)え~っ!
(AD谷口)お守りですか?

(大園)すごい!
(AD谷口)えっ すごい!

(相葉)追っかけじゃん 追っかけ。

えっ?
えっ どうしよう?

(大園)泣いちゃう。
えっ?

(AD谷口)いいんですか?
すみません…

すごいね!
ありがとうございます!

すげぇ。

(梅沢)ほら 震えてるもん ほら。

ハハハ…[笑](相葉)ファンだ ファンだ。

(大園)大ファンだ すごい。

すごいな。
(DAIGO)スターだよ。

(店主)あ~っ!はいはい
ありがとうございます。

ありがとうございます!
師匠。

(守屋)かっこいい!

あっ 師匠も かっこいいんだ。

(相葉)うれしそう うれしそう!
面白いね。

面白いね。

(店主)ありがとう!
(DAIGO)師匠かっこいい[笑] [カンカカカン…] [カンカン カンカカカン…] [カンカン]

(相葉)時間 計ってるのかな?
[カン カン カン]

何なんだろうね?
(相葉)ねぇ。

でもね これは変わらないのよ。
[カンカカカン…]

そうですね。

そう[笑] [ガラ ガシャン!](梅沢)激しいな[笑]

ハハハ…[笑]

おっ!

(AD谷口)ハハハ…[笑](相葉)ハハハ…[笑]

(AD谷口)ハハハ…[笑]

(AD谷口)ちょっと あの。

≪ハハハ…[笑]おっ!

(店主)わ~お!また これは。
いいプレゼントだな。

(AD谷口)師匠のやつを ちょっと。

(店主)小遣い
なくなっちゃうんじゃねぇのか?

(AD谷口)大丈夫です[笑]ちょっと カメラを。

(南さん)一緒のやつだ。
≪へぇ~ すごい。

(相葉)いいカメラじゃない?
あ~ うれしいそう うれしそう!

うれしいんだ マイカメラ。

(梅沢)おぉ お客さん
いつも来てるよ。

ハハハ…[笑]

(大園)ハハハ…[笑]

(守屋)ぼかしぼかし。

(DAIGO)ちゃんとね
確認してくれて。

(相葉)ルールをね ちゃんと。

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

(梅沢)あっ かわいい。
「オモウマい店」だ。

(店主)ガ~ッとな。
アップするの 好きだな。

何だよ このビデオ。

ハハハ…[笑]

(相葉)へぇ~。

(純歌さん)頑張ります。(店主)はい!
(梅沢)何やってるんだよ!

(純歌さん)曲名はね…

(店主)「恋待ちつぼみ」

(大園)ハハハ…[笑]

「練習しちゃおうかな」
≪何だよ!一緒に ご飯…。

(梅沢)ハハハ…[笑]

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

厳しいんだよな 厳しいんだよ。

(店主)よ~し!

ハハハ…[笑]最高だな。

(DAIGO)何よ?

(梅沢)あっ 茶そばだ。
(相葉)おいしそう。

(DAIGO)いや~。
え~っ 何?これ。

「茶そば」
(DAIGO)おいしそう。

(守屋)「夏限定」
(相葉)おいしそう。

(AD谷口)お~っ。
へぇ~。

(AD谷口)お~っ!
茶そばの中に 白 入れてるんだ。

(相葉)まぜるんだ。

だから ああやって 中が白いんだ。

(相葉)おいしそう。

(梅沢)おぉ きれいだね。
(守屋)うわっ すごい。

(相葉)うん きれい きれい。
きれいですよね。

(梅沢)あぁ こんなのも ある。

(相葉)赤?

やっぱ 師匠 うまいな。
うまいですね。

(大園)さすがだな 師匠。
あっ きれいだな。

(守屋)あっ きれい!「紅白そば」
へぇ~「紅白そば」

(梅沢)紅白そば。
紅白そばっていうの あるんだ。

(店主)はい いっちょ あがり!
(大園)きれい。

(守屋)あ~っ すごい。

(梅沢)火をつける タイミングが
いいんだろうね 谷口の。

(相葉)ハハハ…[笑]本当だ。
(大園)自分から。

(相葉)何の間なんだろうと
思ったら。

あら。

おっ?
お~っ。

休業なんだ。
(梅沢)研修なんだ。

あっ 研修?
「研修により」

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

ハハハ…[笑]

(大園)こっち見てる[笑]最高だよな[笑]

♪~
(缶を開ける音)シュカ

♪~

(注ぐ音)シュワー

(本田)<わたしには、
ぽーっとする時間が
必要です。>

<「BAR Pomum」>

♬~
(本木)<闇と闘うには>

(上白石)<光が必要だ>

<照らせ> <希望の光>

♬~ (川口・成田)「NONIO」

(川口)《選ぶものや 使う言葉で》

(成田)《世界はちょっと 気持ちよくなる》

《ひらけ 自分》

<長時間殺菌して ずっと口臭ケア>

<エコパック新登場!>
「NONIO」

(梅沢)いよいよ あしたから
スタートする 新水曜ドラマ。

奈緒さん演じる
崖っぷちの シングルマザーが

荒くれ漁師たちの ボスになります
サクセスストーリーです。

私は ヒロインと対立する
漁協の組合長を演じます。

いい芝居してますよ!
(相葉)ハハハ…[笑]

(梅沢)「ファーストペンギン!」
あした 10時スタート。

ぜひ ご覧ください。

(梅沢)何て絵になる
ジジイなんだろうな。

(小峠)ハハハ…[笑]もう ねぇ
確かにね。

(梅沢)見るだけで 笑えるもんな。

あ~っ 確かに 絵になるな。
(ヒロミ)いや~っ。

なかなか このスタイルでね。
うん。

(大園)笑っちゃう[笑]

(梅沢)おっ。

あっ。
えっ?そうなんだ。

福島で研修。
(梅沢)山菜採り?

何か したな?今。
(相葉)ハハハ…[笑]

何か したな?今。
(相葉)ちょっと怪しいな。

今 怪しかったな。
今 ちょっと怪しかったですね。

(梅沢)いいな。
(大園)バレてる バレてる。

(相葉)あら?
(守屋)へぇ 自分で やってるんだ。

やるんだ そば作りまで
やるんだ。

ふ~ん。
(大園)え~っ。

(大竹さん)そばの種です。

(大竹さん)「茂三郎」さんに行くのは
この皮を取ったやつ 行くの。

(相葉)畑からね。(守屋)お~っ。

(相葉)みんな お弟子さんなんだ。
あ~っ。

おっ?
そば畑のオーナーも

そば打ちするんだ。
全部 やってるんだ。

(AD谷口)師匠と。(店主)何?

へぇ~。
(店主)うまい。

へぇ~。
「先生」と呼んでるんだ。

やっぱ 何か違うな。
(DAIGO)達人。

すごいですよね もう種から
ずっと やってるって。

(大園)ハハハ…[笑]番号 面白いな。

[トン トン トン…]

(相葉)はやい。(大園)すごい。
[トン トン トン…] [トン トン トン…](DAIGO)うわ~っ!音が すごい。

(菅野美穂)お腹すいた~
いつもの手料理 ちゃんとおいしくしてくれる

ジュー(炒める音)
うん

どうだ~
わ~!

シャキシャキ~
できるな わたし

キャベツのガリバタ醤油炒め

♪うちのごはん  キッコーマン

[トン トン トン…](守屋)うわ~っ!細かい。

(相葉)包丁も違うな。
(小峠)力強いですよね。

(大園)速い。
(ヒロミ)はぁ~っ。

(DAIGO)へぇ~。

(梅沢)あ~っ これは
うまそうだな。

(大園)あっ 静か。

(相葉)へぇ~。

うわっ。
(相葉)うまそう きれい!

光ってるよ。
(大竹さん)ちょっと緑っぽい。

これ 粉。

(相葉)うわっ 大盛り!
うわっ すげぇ盛り方。

いや~っ…。
(AD谷口)うわっ 多いですね。

(大竹さん)多い。
いや~っ…。

(DAIGO)へぇ~。
へぇ~。

(DAIGO)おいしそう。

これは うまいよ。
(DAIGO)おいしそう。

(相葉)うまそう!
(梅沢)これは うまそうだ。

うまいんだろうね これ。

[カンカンカカン カンカカン…]

(DAIGO)ハハハ…[笑]ハハハ…[笑] [カンカン カカカン カンカン]

おかしいな。
(梅沢)ハハハ…[笑]

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

ねぇ。
(守屋)毎回 お風呂上がり。

何回 見るんだよ
このシーン。

ハハハ…[笑]何回 見てるんだろうな?

(梅沢)でも
撮られるのも好きなんだよな。

本当に。
(梅沢)嫌だ 嫌だって言いながら。

(梅沢)それで半ケツ出すんだ。
(大園)ハハハ…[笑]

絶対 ちょっと
ケツ出てるんだよね。

(大園)面白い[笑](店主)ハハハ…[笑]

いいね こんな 風呂 入って
笑ってて

絵になるって すごいよな。
うん。

あっ!
そばの実。

こんな なるんだ。
(梅沢)そばの花。

へぇ~。

(梅沢)もう収穫だ。
え~っ。

収穫は こうやって やるんだ。

(梅沢)谷口
何やらせても うまいな。

ですよね。

師匠が カメラ撮ってるんだ!
今度は。

(梅沢)ハハハ…[笑]

(梅沢)タイトル付けてるよ。

(梅沢)お~っ OK。

あ~っ やっぱ うまいんだ。

すごいね。
(DAIGO)すごいね[笑]

(梅沢)谷口 お前。
(DAIGO)すごい。(守屋)器用だな。

こんな すぐ乗れないでしょ これ。
(相葉)乗れないよね。

すごいよね お前 何やっても
うまく いくな。

(大園)器用。
すごいね いろいろ センスが。

すごいね。

すげぇな こんなに
カメラ使いこなせるんだ。

ねぇ。

ハハハ…[笑]

もう 指示 出てますよ。

すごい[笑](大園)すごい。

(相葉)どっちが ディレクターか
分からない。

(DAIGO)ハハハ…[笑]

ハハハ…[笑](相葉)ハハハ…[笑]

…何か。かっこいい[笑]

ハハハ…[笑]

(DAIGO)うわ~っ。
すごいよね。

ちゃんと使える絵だもんね。

(守屋)すごい!撮るのも上手。

(DAIGO)欲しい絵 分かってるな。

(大園)ハハハ…[笑]こっち撮る。

こっち見てる[笑]ハハハ…[笑]

もう この感じ…

ハハハ…[笑]

(相葉)ハハハ…[笑]

すごいな。
撮り合ってるね。

(大園)仲良し。

こうやって そば作るんだね。
そうですね。

ちゃんと見たこと なかったな。

(梅沢)そばの実だ。
へぇ~。

(大園)こうやって できるんだ。

(店主)色が 全然 違うでしょ?
これ むいたやつね。

(AD谷口)全然 違う。

(DAIGO)お~っ。

(店主)ゆっくり休んでちょ~よ。

(AD谷口)ありがとうございました。
(47番)頑張ります[笑]

(大園)何でも やってる すごい

(守屋)計算もしてる。

こういうのも できるんだ。
(AD谷口)5600円になってる。

(南さん)苦い顔してるな コウさん。
(梅沢)南。

40番 ちゃんと
できるように なったのかな?

ねぇ どうなんでしょうね?

<テレビの前の皆さん>

(店主)この声 この声。

(ヒロミ)去年の10月。

ハハハ…[笑](小峠)そうそう 1回ね

破門に なったんだよね。
(相葉)これを食らったんだ。

破門には 1回 なったんですよ
シーズン1で。

(店主)「はじめまして
昨夜テレビで拝見しまして

五十嵐さんに 弟子入りしたいと
思いましたので

連絡させて頂きました」
(梅沢)これ 南だよ これ。

(店主)兵庫県?
そうだ これがどうなってるんだか

40番 どうしたのかな?あいつ。
(店主)どう判断するよ?

(梅沢)お迎えに行ってね。
これね 40番が 現れたとき。

(AD谷口)いらっしゃいました。
(店主)お~っ よかった よかった。

(南さん)はい!

本当に すみません
皆さん 忙しい時間なのに。

(店主)南さん…

今回…

(南さん)正直 一度 帰りますけども。

もう 今度…

こちらで…

住み込んで
がんばりたいんですけども。

(南さん)もう12月で
50に なります。

49だって言ってるのに ねぇ。

(南さん)つぶれたというか
正直 言うと…

(南さん)もう やっぱり 僕…

…閉めると。

だけど もう 最後は…

(南さん)…つもりなんですけど。

(相葉)全然 話聞いてない[笑]

ハハハ…[笑]そうなんだよ
大事な話なんだよ。

いいとこでしたけどね。

すごい大事な話なんだけど。

(南さん)はい!

ハハハ…[笑](南さん)だし取り?はい はい。

まぁ まぁ 片鱗はあったんだよね

(DAIGO)なるほど。
(相葉)怒られる 片鱗あったんだ。

やっぱり そんなに
得意じゃないんだよな。

そう そうですね。
(DAIGO)ハハハ…[笑]

器用では ないですよね。

(DAIGO)ハハハ…[笑](梅沢)笑ってるよ。

(大園)ハハハ…[笑] [ドンッ!]

(相葉)ハハハ…[笑]

(南さん)いいえ。

思ってない!

(店主)お~ お~っ いいぞ。
「苦いものだと」[笑]

こういうこと言っちゃうんだよな
こいつな。

(南さん)あ~っ。
なんなんだよ。

「そんなことないです!」で
いいんだよ。

(相葉)あぁ でも頑張ってる。

(店主)引くな!ほら 曲がってる
曲がってる。

こういうふうに曲がると。

(店主)こう…
ほら お前 今こうなったろう。

(梅沢)これは ひどいわ。
うん。

(店主)急がなくていいから。
(南さん)はい。

(南さん)うわっ。

ハハハ…[笑]

(DAIGO)ハハハ…[笑]確かに。

一言多いんだよな。

ハハハ…[笑]

面白いな。
面白い うん。

(相葉)なんの?これ「正」の。

(AD谷口)練った数?

えっ!?(南さん)ハハハ…[笑]

≪は~い。

(店主)40 何番?

(店主)40番。

(南さん)皆さん これからも
よろしくお願いします。

≪はい 頑張ってください。

ハハハ…[笑](相葉)温かいね。

本当にね いい おやじなんだよ。

ギュウギュウで
見てますね。

ハハハ…[笑]

(南さん)40番[笑]

40番?

せっかくいただいた…。
ヒロミさん 言ってましたね これ。

(相葉)「いいぞ決まった!」[笑]

漢字で「四十番」って
いいじゃんね。

(DAIGO)確かに。
うん うん。

(相葉)ハハハ…[笑]かっこいい!

(守屋)かっこいい[笑](DAIGO)決まってる!

あぁ ここから。
へぇ~。

(相葉)ハハハ…[笑]

姫路城にね。
ハハハ…[笑]

ああやって あいさつするんだ
やっぱりね「どうも」[笑]

(相葉)へぇ 一緒に
やってくれるんだ 師匠。

あぁ でも いい感じだな 古民家。

これが店ってこと?
(DAIGO)おそば屋さん?

そうか 空き家をね。

あぁ いい。

(相葉)いい いい。

いい所じゃん。
うん。

この庭も きれいにしたいな。
うん。

何 食ってるんだよ。
何か 勝手に食いましたよ 何か。

(DAIGO)何か食べてる?
すげぇな やっぱり師匠。

(一同)ハハハ…[笑]

(梅沢)いるね。
ハハハ…[笑]

(梅沢)うん こういうの いるね。

面白いな。

(DAIGO)えっ?

(相葉)細い。

あぁ なるほど。
(店主)無理じゃないんだけど。

入れるんだけど…

(DAIGO)あぁ~。

(店主)お前 なんたって…

(相葉)確かにな。
まぁ そうだね。

(梅沢)ハハハ…[笑]

自分 褒めはじめたよ。
ハハハ…[笑]

あら。
すげぇな。

(店主)まぁ いいわ。
はい。

(店主)…の話で。

(店主)で 話 あっちこっち
飛ぶけど。

(南さん)ありがとうございます。
(相葉)うわぁ~。

(店主)今のところ
そういうつもり。

こんないい人 いないよな。
ねぇ。

(店主)で なぁ…

(店主)お前たち どのぐらい
へそくってるんだか

貯金あるんだか
わからないけど。

(相葉)えぇ~。

でも すげぇな。
うん。

その話 してる時に
食ってるって すげぇな。

(梅沢)ハハハ…[笑]

これは 大変だ。
そうですね。

(店主)みや…。

みや…。

なかなか お金まで出すって
なかなかだな。

いや~ そうですよね。

(相葉)フフフ…[笑]また きた。
でも これは あるんだよな。

(相葉)また入浴シーンが。
入浴後は絶対あるんですよね。

(DAIGO)いいですよね。
なんで ドア 閉めないんだろうな?

湯気 出ちゃうから。

ハハハ…[笑]

(一同)ハハハ…[笑]

隠し撮りしてるわけね。

(相葉)
もう分かっちゃってるんだね。

(梅沢)嫌いじゃないんだよね。

(DAIGO)いろんなパターン
持ってるな。

(一同)ハハハ…[笑]

(相葉)「隠しやがって」[笑]

(大園)かわいいな。
(DAIGO)すごいな。

(店主)お前が ハヤトが
そこにいて 分かんなかった。

面白いな やっぱり。
面白い うん。

楽しんでるんだな。

(大園)ハハハ…[笑]うれしそう。

(DAIGO)ハハハ…[笑]

何回 見ても 面白いんだよな
このくだり。

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

(相葉)ハハハ…[笑]

ハハハ…[笑]いいね。

左なんだ。
あぁ~。

(大園)本当だ。

(大園)ハハハ…[笑]おぉ~!天空斬りね いたね。

(相葉)「天空斬り」
そうだ そうだ。

≪ハハハ…[笑]

(守屋)ハハハ…[笑]

すごいよね 天空斬り。

(相葉)手元 見ないんだ。

「ゴリラ」
ひどいこと言ってる[笑]

聞こえてないと思って。

おっ 40番。
(DAIGO)40番。

(相葉)がんばれ。

(梅沢)8か月。
(相葉)もう8か月なんだ。

(DAIGO)でも
8か月やってるんだ。

8か月やったらな
そこそこ ねぇ。

(店主)転がすんじゃないぞ 上か

押しつけながらでないと

ここが きれいになんねぇ
あっ ハハハ…[笑]

(大園)ハハハ…[笑]

笑ってる。

(相葉)あぁ 厳しい。
(梅沢)怒られたって 笑ってるよ。

(相葉)ハハハ…[笑]

なんで こんなに
面白いんだろう。

(AD谷口)はい。

(店主)やつは 俺に…

(相葉)あぁ~。(店主)ほら。

伸ばすの うまいね。
(相葉)いい師匠だな。

ハハハ…[笑]

面白いな。
面白い。

なんか
やってたんじゃないですか?

なんかしらね。
(相葉)コメディアンだよ。

(DAIGO)プロなんだよな。

(南さん)えっ?

(大園)ハハハ…[笑]

確かにね。

(相葉)寂しいんですかね?

ハハハ…[笑]やっぱり いいな。
ハハハ…[笑]

ハハハ…[笑]

(大園)かわいい。
いいね。

(南さん)じゃあ 師匠 帰ります!

(女性)うまうま!

(かたまり)サイコゥ!!

(もぐら)カレー好きの9割方が
美味しいと申しております

サイコゥ!
サイコゥ!!
サイコゥ!!!

う~わぁ~ やった~~~

ジャスティス!!
混ぜると美味しい『カレーメシ』

(店主)そう そう そう…。
(ヒロミ)すげぇな。

(一同)ハハハ…[笑]

(大園)サングラス[笑]

…かと思ったよな。
(小峠)ハハハ…[笑]

どういうスタイルだよ これ。

(店主)グ~っていくだ!
(DAIGO)ハハハ…[笑]

(店主)力あるんだから…押せ!

ハハハ…[笑](店主)こう!こう!

笑っちゃってるもんな もう。

お弟子さんもね。

(梅沢)ハハハ…[笑]

ハハハ…[笑]面白いね 後ろで。

教えてるの あれ。

(大園)すごい。

教えるので またね。
ねぇ。

ちょっと こう…
教えてるんですね。

自分の中でも 成長していくって
いうのが あるから。

(南さん)もう前を見て
この辺…こっち見といて

こう…こう…こう…。

(南さん)4時40分ぐらいを
めどに あとは…

すごいね 教えてるんだ もう。

(DAIGO)そうね。

教える立場に。

だんだん
成長していってるじゃん。

(相葉)へぇ~。
(AD谷口)へぇ もう1人で

できるんですか?
(南さん)もう 全部 はい。

一応 師匠に…

(DAIGO)すごい。(梅沢)すごい。

(南さん)ご覧の通りに もう…

(AD谷口)正の字が全部?
(南さん)そうです。

練らせていただいた枚数です。

のしをさせていただいた
回数です。

(大園)家族みたい。

ハハハ…[笑]ずっと見てる

俺たちも俺たちだよね。
これをね。

なんの疑問も持たずに
これを見てるっていうね。

本当に。国民的アイドルたちが
ずっと見てるというね[笑]

(相葉・守屋)ハハハ…[笑](大園)見ちゃう 見ちゃう。

すごいよね。

こんなに見られること あるのかな
ねぇ。

なんか しゃべれよ!

まったく しゃべらないですね
会話。

(DAIGO)なんだろう?

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

(相葉)またカメラ置いてある
またカメラ[笑]

(梅沢)もう女の人も 気にならなく
なってるんだろうな。

そうですね。
(梅沢)毎日だから。

(梅沢)朝風呂 好きだし。

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

(大園)気づいた[笑](梅沢)これ好きなんだよね。

自分で…。

(大園)ハハハ…[笑]危なかったね 今。

(相葉)どこに足 乗せてるの[笑](大園)足!

なかなかの体勢だよな。

(南さん)嫁さん。
そうか あぁ~ 帰るんだ。

そうか。
あら。

(南さん)…も しないといけないし。

…も 模索しないとダメだし。
そうだね。

(南さん)本当に…

…始めます。

おっ。
へぇ~ そうか。

卒業まで5日なんだ
卒業シリーズなんだ 今回。

[ドンドン…]

(相葉)ちょっと
寂しくなりそうだな。

(店主)いいぞ いいぞ。
おぉ~。

ハハハ…[笑](守屋)ハハハ…[笑]

♬~クノール
(永野) 《スーパースイートコーンを

一番あま~いときにとる》

《そのおいしさを逃さず

この一杯に ギュッと閉じ込める》

《だからほら

体にうれしい》

《甘みのピークが 今

訪れました》

《とろ~り 栄養 いただきます》

《「クノールカップスープ」》

《その甘み「スープデリ」でも》

(ヒロミ)ちゃんと なったのかな?

ハハ[笑]大体 自分を
褒めるんだよな。

(小峠)ハハハ…[笑]

(店主)ほら。

(相葉)前から いくんだ。
やっぱ でも上手になってるよな。

(梅沢)本当に。(大園)すごい。

(DAIGO)弟子たちも見て。

(南さん)ありがとうございます。

(店主)どこから?

姉妹番組?

(AD谷口)どうぞっていうふうに
渡してくれっていう。

(店主)お祝い?

こんなことしてくれないよ。
すごいですね。

(南さん)
「備品の購入が多く成り

予定の金額を
オーバーすると思いますので

すこしですが
足しにして下さい!」

(相葉)あぁ~ すごい。

いやぁ~。

どう読み間違えるんだよ。
どういうことだよ お前。

ねぇ 読み間違える?
お前 一番 大事なところを。

(相葉)名前を[笑]何やってんだよ。

(南さん)ありがとうございます。
どこか抜けてるんだよな。

性格だろうな。

とりあえず すぐには。
(相葉)ハハハ…[笑]

(梅沢)ハハハ…[笑]

なんか こいつ 面白いんだよな。
そうですね。

…て行きそうだもんな。
ハハハ…[笑]そうですね。

すぐ使いそうですよね。

(梅沢)あら 討ち入りの日じゃん。

おぉ~。

だから本当に 今 このまんまの
予定でいくと

12月の14日にオープンが。

店がね 見つかって。
そうですよね。

どこか姫路の あの辺に

「四十番」っていうね。

(梅沢)いや 俺みたいな
汚い字で いいのかな?

全然 大丈夫です。
(大園)えっ すごい!

ちょっと そのぐらい ほら

書いてもらってさ。

ただ全然 あいつ…

(相葉)ハハハ…[笑]

見て終わりそう。
「ありがとうございます」

(南さん)ありがとうございます。

(店主)はいよ。

(店主)暑いぞ おはよう。

(店主)よし!

かわいい!かわいい!

(店主)ハハハ…[笑]

ハハハ…[笑]

かわいいんだ。
(梅沢)じゃあ 寂しいね。

(相葉)ねぇ 寂しいんですかね
ちょっと。

確かにね。

ハハハ…[笑]やっぱいいな。

ハハハ…[笑](大園)ハハハ…[笑]

かわいい。

(相葉)めちゃくちゃ寂しいでしょ。

(梅沢)ハハハ…[笑](DAIGO)声がめちゃくちゃ小さい。

ハハハ…[笑]面白いな。

(南さん)あっ すみません。

(梅沢)あぁ~ 汗拭いてくれてる。

(南さん)はい。

はい。

ハハハ…[笑](相葉)楽しそうだな。

(DAIGO)うれしそうだね。

(♪~)

(♪~)
(南さん)ハハハ…[笑]

(♪~)

(♪~)
(店主・南さん)
♪赤穂浪士の かげとなり

(♪~)
(店主)♪尽す誠は

(♪~)
♪槍一筋に

(♪~)
うまいね。
(DAIGO)うまいですね。

(♪~)
(店主)♪香る誉れの

(♪~)
♪元禄桜

(♪~)
いい うまい 師匠。

(♪~)

(♪~)
(南さん)覚えてますよ
師匠が聴かせてくれたの。

あぁ~ 刻々と。

おはようございます。

(南さん)おはようございます!

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

(店主)おう!
ハハハ…[笑]

面白いな。

(南さん)はい。

ハハハ…[笑]

なんか きれいに。
なんかね きれいですね。

あぁ~。

(南さん)だから実は…

(南さん)黙って[笑]

(南さん)やっぱりね ついね…

いい写真。
うん。

(南さん)もう ねぇ もう本当…

(南さん)…だろうなと思ったから。
すげぇよな 番組見て。

応募してきて。

(南さん)本当に もう…

バカ野郎。

(南さん)1日も…

あぁ~。
(相葉)へぇ~。

(南さん)もう ずっと一緒にいたんで
(AD谷口)そうですよね。

人生で一番 濃い時間 過ごしたな。

50からでも そういうこと
できるんだよね。

ほぉ。
うん?

(南さん)コウさんも一緒に
お出迎えしてくれてる。

コウさんが来てくれてる。
ご家族が。

(AD谷口)おはようございます。
あぁ 奥さん。

奥さんと娘さん。

(相葉)大きい娘さん いるんだ。

(南さん)あっ はい!

(ヒロミ)ハハハ…[笑]いいね
この雑さが いいよね。

(小峠)あぁ~。
ねぇ 一緒に店 やるんだからね。

こんな…

…の番組 ないよね。
確かに 本当にね。

こんな。

(DAIGO)すごい。

(店主)ハハハ…[笑]

そうか。

ハハハ…[笑](相葉)緊張してるのかな。

(梅沢)ちょっと。
あっ でも ちょっと きてるな。

きてますね。

(南さん)ハハハ…[笑]

へぇ~。
(相葉)へぇ~。

(店主)おっ おっ…。

(店主)いいぞ いいぞ!

ハハハ…[笑](DAIGO)ハハハ…[笑]

なんだよ これ もう。

(DAIGO)
「にやけてんじゃねぇぞ」[笑]

(相葉)いった いった…。

(梅沢)前から切ってる。
(相葉)あぁ~ 本当だ。

前から切ってる。
うまくなってるよ でも。

速いよな。
(相葉)速い 速い。

あんなにダメだったのにな。
ねぇ。

すごい 一定のリズムで。

(相葉)きれい。
(守屋)おぉ~。

(大園)きれいな。
(DAIGO)えっ すごい。

(AD谷口)はい。

切ってなかった。
(南さん)見るだけでした。

あぁ~。
(相葉)へぇ~。

じゃあ びっくりしてるだろうね
この成長。

そうだよな コロナ禍で奥さんも

すごい勝負に。
(南さん)よかったです。

ありがとうございます。

いただきます。

うん。

(南さん)おいしい?マジか。

よし!

ちょっと ひと口 ちょうだい
俺 まだ 新そばを食べてない。

おいしい。

(南さん)うん。

(相葉)あぁ~ よかった。

ごちそうさま。

(南さん)でも…

(南さん)僕の打った。

(大園)いっぱい食べる。
ハハハ…[笑]

(相葉)ペースが速い。
≪ごちそうさまでした。

(南さん)どうも
ありがとうございます!

ありがとうございました!

(南さん)ありがとうございます!

≪ごちそうさまでした。
(南さん)ありがとうございます!

早いんだよな 次にいくのがね。

(大園)準備してる。

(南さん)コシありますか?

≪わぁ~ それなのに
きょう食べてくれたの?

ハハハ…[笑]

なんだよ 本当に[笑]

(DAIGO)おそば屋さんなのに。

そば嫌いだって言って
いつも食わないんだよ 本当にね。

≪ハハハ…[笑]そうなの?
(店主)打ってるもの ちゃんと。

(AD谷口)師匠…

(店主)うん?
(AD谷口)本当は いかがでした?

(店主)うん。

おぉ~。

(梅沢)いい点数だ。

いい点数だな。

ハハハ…[笑]

最高だよな。
タッチ 断られちゃいましたね。

わぁ~。

帰っちゃうわ これで。

やっぱ…

いけるんですね。

(一同)ハハハ…[笑]

(梅沢)おちゃめなジジイだね
本当に。

(相葉)「ざまあみろ」[笑]焦ったもんね 今。

(大園)面白い[笑]

(DAIGO)いろんなパターン
持ってるな。

いや 本当に。

常連さん。

(南さん)本当に?
ありがとうございます!

(南さん)本当に
ありがとうございます きょう…

(南さん)ありがとうございます。

(DAIGO)えぇ~。
すごいな。

(南さん)ありがとうございました
本当に。

(南さん)また泣いちゃう。
(神部さん)泣かないでください[笑]

撮られてるよ[笑]

(南さん)ありがとう。

(神部さん)きのう 来れなくて
ごめんね。

(神部さん)本当に。

いや もう
本当にありがとうございます。

(南さん)ありがとう。

(AD谷口)なんですか?

(相葉)うわぁ~ 寂しいんだ。
そうか。

(DAIGO)うわぁ~。
(梅沢)師匠らしくて いいじゃない

(DAIGO)粋だ。

(店主)ちょっと暑いけど。

(店主)暑いな。

(店主)次から次へと
みんな来るんだ。

(南さん)すみません
ありがとうございます!

(店主)ハヤト!

(矢沢)《今日何かを始めれば

明日が変わる。》

《変わります。》

<「実感年齢」で いきましょう。>
いきましょう。

<エネルギッシュに。
サントリー「セサミン」>

(竈門炭治郎)キッコーマンと鬼滅の刃が
コラボしてるそうです 鱗滝さん

<炒めた肉とねぎの具の旨みが溶け込んだ

キッコーマンの「具鍋」が

鬼滅の刃とコラボしてるそうです>

<スープがうまい「具鍋」といえば>
<キッコーマン>

(相葉)僕が出演する映画
「“それ”がいる森」が

現在 公開中でございます。

怪奇現象が巻き起こる
実在の森で

未知の恐怖に遭遇する
ホラーエンターテインメントに なっております。

まだ見てない方は映画館で ぜひ

“それ”の恐怖を
体験してみてください。

よろしくお願いします。

(小峠)わぁ 最後だ。

(南さん)はい!

分かった。

ありがとう…。

(店主)それは お前だ バカ野郎!

(南さん)絶対だよ。
(店主)わかった。

(店主)痛ぇっていうのによ この。

(店主)たね 頼むぞ!

(南さん)ありがとう!

うん。
(ヒロミ)あぁ~。

≪師匠 すみません
ありがとうございました。

こちらこそ。

ハハハ…[笑]

お願いします。
(店主)分かった。

いい親子だな。
(梅沢)うん。

≪お世話になりました。

(店主)ちくしょう 乱れるな。

(南さん)すみません 皆さん
ありがとうございました!

帰ります!

またね。

≪ありがとうございました。
(南さん)ありがとうございます!

ハハハ…[笑]この ひと言なんだよ

ハハハ…[笑]これなんだよ。

(梅沢)最後なんだぞ ハヤト。

(店主)ふぅ~。

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