出典:EPGの番組情報
かまいガチ 永野芽郁が参戦!!高級料理をかけたワリカン対決で笑いすぎて涙…★[字]
高級料理をかけたバトル第3弾▼かまいたちの2人が今持てる全ての力を注ぎ込み“ガチでそのとき面白いと思うこと”に挑戦するかまいたちの関東初冠レギュラー番組!
◇番組内容
二宮和也も参戦したこの企画!一度は食べてみたいけど、全額自腹で払って食べるのはちょっと気が引ける…そんな高級メシをワリカンで食べられる権利をかけてかまいたちと永野芽郁がガチバトル!▼それぞれが食べたいものをオーダーしてお店をめぐる中、山内がオーダーしたのは北京ダック!さっそくバトル開始!▼そして大好物の天ぷら料理を目の前に永野は思わず「絶対勝ちたい!」と声を上げるほどテンションMAXに!!
◇番組内容2
移動中のバス内では、永野芽郁と山内の間で過去に起きたエピソードで大盛り上がり!そして映画の番宣をかけたバトル「見つめ合いは突然に」では永野芽郁が涙を流して笑うほどの謎の展開に!!…一体何が起きたのか!?是非ご覧ください
◇出演者
濱家隆一 山内健司(かまいたち)
永野芽郁
◇おしらせ
☆公式Twitter
https://twitter.com/kamaigachi☆番組ホームページ
https://www.tv-asahi.co.jp/kamaigachi/ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – その他
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- 芽郁
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- 北京ダック
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- 突然
- スタッフ
- ホント
- 松茸
- 全部
- 濱家
- AD
- ストーリー
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(濱家)さあ 始まりました
『かまいガチ』。
今回の企画は
イエーイ!
(永野)イエーイ!
本日のゲスト
永野芽郁ちゃんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
やったー!
「やったー」じゃないです。
まあ 確かにね。
すごいやん。
大ファンです 俺。
写真も 芽郁ちゃんに
フジテレビの廊下で
撮ってもらったし…。
なんにも… 周りの
スタッフさんとか気にせずに
山内が 一直線で
バッて芽郁ちゃんのとこ行って
写真 撮ってもらっていいですか?
って言って 写真 撮って…。
芽郁ちゃん 最初 どう思った?
ビックリはしました。
そうやろ?
ハハハハ…!
もう 真っすぐ 私の事だけを見て
向かってきてくださったんで。
そしたら 「私もいいですか?」って
芽郁ちゃんの携帯で
同じツーショットを
撮ってんけど…。
ハハハハ…!
あれは なんだったん?
〈今夜は
全額払うのは ためらうけど
安く食べられるなら
一度は食べてみたい!〉
〈そんな高級飯を
自腹でワリカン〉
〈しかし…〉
〈食べられるのは
ゲームで勝った
たった一人です〉
頼むで。
♬~
♬~
もう 勝負はガチやから
ニノさんは 一切食べれない
っていう事になってんけど
今日も 山内さん
それは 全力でいくんですね?
それは もう もちろん。
え~!
(一同 笑い)
全部 食べ。
「いいよ」にいくまで 表情
3パターンぐらい迷ってた…。
全部 食べ。
ちょっと気になってんねんけど
芽郁ちゃんの楽屋には ちゃんと
楽屋弁当とかドリンク あった?
なかったんです!
またやってるやん!
もう それはええって!
初めて 水2本だけでした。
いや ホンマに…。
さあ 場所は銀座でございます。
1軒目 誰のあれなんでしょうか?
はい!
あっ 山内さん? はい。
私です。
何 リクエストしましたか?
私がリクエストしたのは
北京ダックです。
おお~!
あんまり食べる機会ない 確かに。
自分で
あんまり食べに行かへんやんか。
でも なんか ロケとか
お金持ちの社長に
ごちそうになった時に…。
わかる わかる。 わかる。
オーナーさんですかね。
よろしくお願いします。
(徐さん)よろしくお願いします。
(3人)よろしくお願いします。
さあ これが もう まさに
北京ダックでしょう。
(徐さん)そうですね。 ここで…。
(永野)うわっ! わあ~!
見て。
(徐さん)大体 仕込みまでは
3日4日ぐらい…。
そんな かかるんですか?
テッカテカ。
やばっ!
ちょっと待って。 やばっ!
(永野)美味しそう!
うわあ 贅沢…。
さあ では ちょっと
お伺いしましょうか。
オーナー
こちらの北京ダック
お値段
おいくらでしょうか?
(徐さん)1万3178円でございます。
うわ~…。
おお… リアルな値段。
あんまり ひと品で
その値段のものって
頼まないもんね。
頼まないですね。
〈北京ダックを3人でワリカン〉
〈1人4393円をお支払い〉
こんなん言ったら
企画 壊れるかもしれへんけど…。
企画 壊れんねん。
ほんで 別に 芽郁ちゃんも
それで かっこいい! って
ならへんから。
じゃあ やめとく。
さあ この高値の飯を
食べられるのは
これからやるゲームの勝者
一人だけです。
あっ そっか!
はい。
払ったけど 食べれるかどうか
まだわかりませんので。
え~ そっか!
そう あの北京ダック
さあ
その勝敗を決めるゲームは…。
なんやろう? 初めて…。
初めてのバトルや。
〈これから
〈果たして
高級料理の味を見抜けるか?〉
なるほどね。
ちょっと食べれんねや?
うん ひと口 食べれるんだ。
「芽郁ちゃん来るから ちょっと
食べれるやつにしよか」や
あらへんねん ホンマ。
スタッフのみんな。
やった。
Aは 松茸のスッポンスープ。
いただきましょう。
いただきます。
いただきます。
スッポン。
美味しい。
ただ 少ない。
足らない。
足らない。
続いて B いきましょうか。
アワビの自家製ソース。
わかりやすく うまい!
美味しい!
ちょっとピリ辛や。
お米 欲しい! お米。
もうちょっと食べたいって
芽郁ちゃんが。
さあ 最後はCの
ナマコと粟の煮込みでございます。
いただきます。
美味しい。
ナマコって あんな
やわらかなるもんなんや ほんで。
芽郁ちゃん どう? 今のとこ。
全部 美味しいから
わかんないです。
(スタッフの笑い)
考えてもらわんと でも。
全部一緒はないよ。
(永野)ないですか?
実は全部一緒とか ないよ!
全部一緒やったら
成立しいひんからね。
俺は決めましたよ。
マジか! ちょっと わからんわ。
これ 大事よ。 北京ダック
食べれるか食べられへんか…。
ええ~!
食べたい 食べたい 食べたい!
では いきましょう。
札を上げてください。 せーの…。
全員A。
やっぱ 松茸。
松茸が まず高級ですし
スッポンも
多分 高級食材だと思うので
Aが ちょっと
抜けてるんちゃうかな。
その… 単純に
松茸も高い スッポンも高い。
そして この見た目。
もう 食器の… 器の豪華さ。
ビジュアルの良さが
高くなきゃおかしいぞっていう。
確かにね。
ちょっと待って。
俺 変えていい? じゃあ。
出た。
(永野)えっ!?
C!? Bじゃなくて?
本来 カチカチやんか。
あんな やわらかなるって
だいぶ丁寧に
料理せなアカンから
食材も込みの
手間暇も込みのC!
俺は
ナマコと粟の煮込みにします。
さあ では オーナー
この中で一番高い料理の発表
お願いします。 こい!
(徐さん)それでは 発表致します。
はい。
頼む。 マジで頼む。
C ナマコと粟の煮込みで
ございます。
ええっ!?
やったー!
ホンマに!?
急にきた! 正解が。
(徐さん)今 やわらかいとか
なかなか
ちょうどいい具合に戻すのは
それは すごい技術が必要。
ほんで あんなに
すぐ Cって言う?
引っかけかなと思った。
Cも高いんですけど
みたいなんかと思った。
ごめんね! 芽郁ちゃん。
俺 食べてしまいます。
ええ~!
なんやねん! それ。
印象悪なるような事 言うなよ。
うわあ~! 美味しそう。
ありがとうございます。
〈1万3000円オーバーの
北京ダックを頂くのは 濱家〉
3本あるんやけどな。
これ ちょうど3本あるからさ
一人一本ずつ食べるってできたら
ええのにな。
やれよ!
そうやったらええやんけ!
くれればいいじゃないですか!
ごめん! 芽郁ちゃん。
いただきます。
(永野)うわあ…!
うますぎる!
めっちゃうまそう!
へえ~!
めちゃめちゃうまい!
結構 フルーティーな感じも…。
メロン入ってる?
(徐さん)そうそう。
大根の辛みと甜麺醤の甘辛さ。
で メロンの甘み。
北京ダックの香ばしさ。
すごい美味しい。
うわあ~! 美味しそう。
めっちゃ食べたい。
うわっ! やだ!
やだ~!
あとで殴っとくから 芽郁ちゃん。
わかりました。
じゃあ 芽郁ちゃんにあげよう
って できたらいいんですけどね
ホンマに。
ごめん! 芽郁ちゃん。
そんな…!
すいません。
これで もう なくなりましたので
食べれません。 ごめんなさい。
自分で言って どんどん どんどん
印象悪くしていってる こいつ。
まだあるんですね?
(徐さん)これを丸一匹なので
まだ あります。
みんなで食べようよ。
食べやすいように3人分に分けて
僕 全部 持って帰ります。
なんやねん! それ。 分けろよ!
えっ!?
分けるだけ分けてもらって。
なんで分けんねん! じゃあ。
ごめんね!
ホントに… ホントに
あげたかってんけど 芽郁ちゃん。
その… 普通にしてたら
我々も そんな
腹立ってないと思うねんけど
食べてから…
その顔やねん。
その顔とかで
イライラしてんのよ こっちは。
だって アヒル口になってるもん。
めっちゃ腹立つ。
北京ダック食べて
アヒル口になってるんだもん。
芽郁ちゃん 見て。
2回目は ちょっとね
頑張って頂きたい。
もう 絶対に食べたい!
ちなみに 今回 芽郁ちゃんが
映画にご出演されてますね。
はい そうなんです。
いいんですか?
いや… ちょ… ちょっと待ってよ。
そんな…。 告知をさ
いきなり それをするって…。
9月30日公開の…。
ちょっと 待って 待って 待って!
芽郁ちゃん
それで 俺に勝ったら もう
好きなだけ告知していいから。
えーっ!
まず そのゲームに
勝ってもらわないと…。
そう。
なんのゲームですか?
『かまいガチ』名物
名物ちゃうし。
これ 大好評で…。
「見つめ合いは突然に」っていう
ゲームがあって
普通にしゃべってて
『ラブ・ストーリーは突然に』の
音楽が鳴ったら
お互いに目を合わせて
相手が先に笑ったら負け。
笑っちゃった方が負けね。
(永野)なるほど。
じゃあ 変顔するとかじゃなくて
真顔で見つめ合うんですね。
えっ?
なんでタイマンなん?
ゲームやったら
俺も入っていいですよね? 別に。
わかりにくいねん!
最初に 「見つめ合いは突然に」
複数でやったら
わかりにくいねん あれ。
これ タイマンのゲームやなって
なっててん。
♬~『ラブ・ストーリーは突然に』
かわいい…。
なんやねん。
おい ちょっと…
止めて 止めて 止めて 止めて。
なんやねん お前。 なあ…。
笑てるやん もう。 問答無用で。
かわいい。 今 練習やで。
お前は 「かわいい」の方で
笑ってたけど
(一同 笑い)
こんな急に始まるんだと思って…。
急に始まるから それで…。
告知できないからね。
えっ! やだ したい!
そうでしょ?
はい。
芽郁ちゃんは…。
ああ…。
自分と あまりにもかけ離れてると
します。
ああ。 じゃあ そこまでせずに
入るものもあったり…。
♬~『ラブ・ストーリーは突然に』
♬~
ちょっと 止めて 止めて
止めて 止めて…。
止めて 止めて 止めて。
お前さ その…。
(一同 笑い)
まず…。 ルールは
真顔で見つめ合わなアカン
っつってるのに
お前 変な顔してるやん。
めっちゃ変な顔してたで。
変な顔してない。
芽郁ちゃんは
ちゃんと笑わんとこうと
してるのに お前 変な顔…。
おかしかったやんな?
おかしかったです。
変な顔はしてないのよ。
真顔 違たやん。
真顔やで。
♬~『ラブ・ストーリーは突然に』
♬~
ちょっと待って…。
ちょっと待って ブレんねん。
なあ ブレるやん。 なあ…。
ごめんな 芽郁ちゃん。
泣いてるやん 芽郁ちゃんが。
なあ 泣かすな 芽郁ちゃん。
ああ…。
怖いねん。
うう…。
おい 「うう…」じゃないねん。
違うやろ。
えっ?
告知しましょう。
告知オッケーです。
もう 負けましたんで…。
いいんですか?
私も
ちょっと 笑っちゃったけど…。
私が出演する映画
『マイ・ブロークン・マリコ』が
9月30日から公開です。
物語のスタートから
親友が亡くなったので
その遺骨を抱えて
親友と
最初で最後の旅に出るという
映画になってます。
私自身が すごく頑張って
挑戦した映画になってると
思いますので
ぜひたくさんの方に
見て頂けたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
(拍手)
あの… 見たんですけど…。
マンガの方ね。
マンガの方 見たんですけど…。
まず
芽郁ちゃんっぽくないのよ。
確かにね。 結構…
やさぐれじゃないけど
そんな感じの雰囲気やもんね。
そうなんです。
だから もう…。
(山内・濱家)えーっ!
吸うたん?
はい。
うわあ~ そうか…。
きっちり フゥーって
吸ってるって事でしょ?
(永野)そうです
そうです そうです。
中学生から吸ってるっていう
設定だったので…。
そんなとこからやってるんや。
(永野)はい。 やりました。
見てください!
(山内・濱家)見ます!
絶対に見ます。
もう 絶対 見ます。
さあ
八丁堀に移動して参りました。
次 芽郁ちゃんね ワリカン飯
なんでしょうか?
天ぷらです!
わあ~! いいね!
天ぷら!
いいね。 好きなん? 天ぷら。
天ぷら 好きなんですけど…。
で 贅沢な…
ホントに高い油で揚げて…。
透き通る油ね。
あっ すっごい雰囲気いいとこ。
隠れ家!
ねっ!
「小野」…。
(一同 笑い)
なんやねん それ。
雰囲気ある。
行きましょか。
ここは さすが 知らんと
上らないもんね。 行こう 行こう。
では
今日はよろしくお願いします。
(志村さん)よろしくお願いします。
(永野)よろしくお願いします。
すごい かっこいいお店ですね。
おかげさまで みんなに
来て頂いてます ホントに。
さあ どんな料理を
ご用意してくれたんでしょうか?
いやあ~!
今日も だいぶすごいですよ。
すごいの出てきたぞ。
大将 そちらは?
(志村さん)早松茸
これ 北海道です 今日。
愛媛から来た 伊勢海老
黒アワビと それからハマグリ。
これを使って…。
いやあ~!
これ やばい… これ やばいぞ。
それが一つに?
(志村さん)そうそうそう…。
これ 値段やばいぞ。
やばい やばい。
全部好きなやつでしょ?
こちらの天ぷらのお値段は
おいくらでしょうか?
そうですね…
まあ 1皿にして
1万8000円。
ショエーッ!
1皿1万8000。
これが 芽郁ちゃんの
ワリカン飯でいいですね?
いいです!
オッケー。 わかりました。
さあ では
1人6000円のワリカンになります。
絶対に食べたい。
頼むで。
〈ワリカン金額は 1人6000円〉
この企画の時に
キャッシュって減っていくよね。
最近 電子マネーばっかりやけど
この時だけはキャッシュが…。
さあ その勝負でございますが…。
(拍手)
なんでしょうか? それは。
これから3品の天ぷらが
出て参ります。
ただし 本当に このお店で
普段 提供しているメニューは
1つだけ。
たった一つの本当にある天ぷらを
選んだ人が勝利です。
3つのうち1つは
普段から出してるやつ?
あとの2つは?
(スタッフ)ADが…。
ADさんが考えた2つ?
わからんわけないやん!
こんなん。
いや でもね 結構ね
急に振られたんだけど
結構 クオリティー高いね。
えーっ!
えっ… マジで?
そんなもんね
間違うわけないです。
間違うわけない。
間違うわけない。
さあ いきましょうか。
任せろ。
(永野)美味しそう 全部!
(スタッフの笑い)
うわ~ なんだ? これ。
まず Aのお皿の天ぷらですが
椎茸のかさの部分に
生牡蠣をくっつけて
満遍なく揚げた一品です。
こんなんADが考えれる?
(志村さん)今回 そのまま
食べられるようになってますね。
うーん! 美味しい!
うまっ!
うまっ!
これやろ。
これやろ…。
うますぎるやろ
これ。
どう?
芽郁ちゃん。
Bはですね 大葉と海苔で
いくらを ひと口大に巻いて
薄く揚げたもの。
こんなんAD考えるかな?
そういう事やね。
そんな事する?
いただきましょう。
いただきます。
いただきます。
うまっ!
うーん!
ちょっと待って…。
待って… マジで。
めっちゃうまない?
めっちゃうまいよな。
さあ Cいきましょう。
食用花である
ミニバラを揚げたもの。
衣を薄くして食感がわかるように
サッと揚げる。
だいぶ特殊な料理です。
そこにね 下にね…。
(志村さん)粒々になってるの
それ そう。
えっ すごい!
メルローのワインの樽で
寝かせた塩?
(一同 笑い)
メルローのワインの樽で
寝かせた塩です。
美味しい!
うまいな。
(永野)えっ 美味しい。
これ
勝ちたい!
〈3人が選んだのは?〉
えーっ!
おおっ!
Bが外れた 意外に。
僕は まずA。
すごいバランスが
よかったです。
椎茸と牡蠣が
ちょうどいい感じにマッチして
上にかかってある
細いかつお節との
マッチングも最高でしたから
まとまり具合で一番いいのは
僕はAかなと思いました。
なるほどね。
芽郁ちゃんは?
C バラ。
バラ!
(永野)だって すごい
花びらが多いバラじゃ
ないじゃないですか。
…をあれだけきれいな状態で
まず揚げて
それに このワインのお塩も
すっごい合ってたし
他の天ぷらに一緒にのってる
場合もありそうだし
それだけ間に入ってくる事も
ありそうだなっていう
予想。
なるほどな。 提供の仕方もな。
はい。 ああっ 怖い!
山内さん。
俺 いくらも怪しいと
思っててんけど…。
俺はAかBで迷った 正直。
俺も。 俺 CかB。
いくら うまかったよ。
いくら めっちゃうまかった…。
激うま!
俺 正直 一番好みはBやったけど。
これは…
変えるタイムは あり? 今。
改めて ラスト。
俺 じゃあ いいですか?
俺 B 一点集中でくると
思ってたから…。
みんながそうなら
俺 B 全然ありやと思うな。
変えなくていい? 芽郁ちゃん。
はい!
いい? それでいく?
いきます!
さあ もう これで決まるね
A B Cやから。
さあ では 大将 お願いします!
(志村さん)答えは…。
はい!
〈LUNA SEAとの日本武道館ライブ
フルバージョンを
TELASAにて独占配信中〉
みんな 3回ぐらい
泣くと思うよ。
〈未公開シーンが盛りだくさん〉
〈今すぐ
TELASAをチェック!〉
〈高値の飯を食べられるのは
誰なのか?〉
この中で 実際にある天ぷらの発表
お願いします!
(志村さん)答えは…。
はい!
(志村さん)芽郁ちゃんって
言いたいとこなんですけど
すいません Aの…。
ええーっ! マジで!?
こいつ やった!
ごめーん!
うわあ マジかよ!
マジで!?
ハハハッ! いやいや…。
バラのAD 誰やねん それ!
やっぱね 大将
バランスが もう 別格でした。
うわっ わかってる感じ…
だいぶ迷って Aにしたくせに。
こんなに「いいな」って 人に思う事
あんま ないですよね。
〈1万8000円の天ぷらを
ワリカンで頂くのは
またしても 濱家〉
すごい!
結構前から 俺…。
(志村さん)これ 伊勢海老ね。
うわあ…。
きれいな油。
さっき
芽郁ちゃんが言ってたのって
ああいう油やろ?
そうです。
「そうです」。
いやーん!
(永野)うわあ~!
(拍手)
あっ うますぎ…。
めっちゃ… めっちゃ腹立つ。
(永野)ああ… 美味しそう!
ちょっと待って。
ホンマにうまいねんけど。
芽郁ちゃん これ すごいわ。
(一同 笑い)
なんか 天ぷらのイメージも
ちょっと違うもんね。
松茸 いった。
すんごーい!
「すんごーい」って言った
この辺の香りも すんごーい!
(永野)へえ~!
うわあ すごっ!
外側が やっぱ 火通ってて
甘みは 外側の方が
ギュッて強なってるけど
中の新鮮なプリプリの海老の
香りとかも もう抜群。
ちょっと 芽郁ちゃんの方
見れないねんけど
芽郁ちゃん どんな顔してる? 今。
大丈夫?
芽郁ちゃん
ずっと もう 無の顔してる…。
悔しいとかを乗り越えて
もう 無の顔で見てんねん。
ちょっと待って。
今回 最後に
もうひと勝負あります。
えっ!?
芽郁ちゃんが 事前アンケートで
高級フルーツを食べたいと
答えていたそうなので
こちらをご用意させて頂きました。
あっ 来た!
(永野)うわあ!
千疋屋の
最高級 シャインマスカット!
(拍手)
めっちゃ高いやつや。
えっ!?
こちら おいくらですか?
2万7500円です。
高っ!
高っ!
一番高いやん。
天ぷらより
高くなってるやん。
〈という事で
まだ1勝もしていない
山内と永野のタイマン勝負!〉
〈高級フルーツ ナガノパープルを
1粒だけ食べて
より近い値段を当てた方が
シャインマスカット ゲットです〉
どうぞ!
ジャン!
はい 山内さん。
6980円。
芽郁ちゃん。
8700円。
私の方が近いと思います。
〈果たして…〉
値段 発表してください!
こちらの
ナガノパープルのお値段は
1万5400円です!
すごい値段!
でも 芽郁ちゃんやね。
高え!
さあ という事で 芽郁ちゃん これ
持って帰ってもらいましょう!
嬉しい! ありがとうございます。
すごいよ。
やった~!
ちょっと待って…
2万なんぼでしたっけ?
2万7500円 持っていかれた。
やった~!
一気まくり!
次 もう一回 来たい!
ホンマに?
もう一回 来たい!
危なかった。
俺が 天ぷら食うてる時
どう思ってた?
ホントにひどいって思いました。
(一同 笑い)
無の顔になってたから
芽郁ちゃんが。
うまあ~!
〈次回は オカンのレシピをもとに
思い出の味を完全再現!〉
〈実家一品王〉
ちょっと
来週 オフあるんですけど
帰ろうかなってなりましたね。
(一同 笑い)
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