爆買い☆スター恩返し2時間超SP【北村一輝&ガンバレルーヤ】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

爆買い☆スター恩返し2時間超SP【北村一輝&ガンバレルーヤ】[字]

北村一輝が故郷大阪市で800人乗り船貸し切り!30年通う串カツ屋&母子で行きつけ寿司▽ガンバレルーヤは鳥取県大山町で強烈キャラ祖母と爆買い!同窓会で涙

番組内容
「地元に恩返しを!」を合い言葉に、芸能人が地元でご当地グルメや特産品を爆買いして恩返ししていくドキュメント旅バラエティー番組!スタジオMCはハライチの澤部佑。スターたちの豪快な爆買い旅をスタジオゲストとともに見届ける。今回は爆買いチャレンジャーとして北村一輝、まひる(ガンバレルーヤ)が登場!

北村は故郷・大阪府大阪市で80万円の爆買いに挑む!アニマル柄専門店「なにわ小町」
番組内容2
を訪れた北村は絶賛公開中の映画『沈黙のパレード』で共演している福山雅治、柴咲コウにド派手なヒョウ柄コーデを爆買い!そして、定員約800人という豪華観光船「サンタマリア」を爆貸し切り!一体いくらになったのか!?

一方、ガンバレル―ヤのまひるは、相方のよしこと共に、高校生まで過ごした鳥取県大山町で爆買いに挑む!成人式の日にお笑いライブと重なり出席できなかったまひるが、9年前一緒に成人式に出席する
番組内容3
予定だった同級生5人を誘い成人式を開催!同級生の言葉になぜかよしこが大号泣!?感涙必至の爆買い旅に乞うご期待!
出演者
【MC】
澤部佑(ハライチ) 

【爆買いチャレンジャー】
まひる(ガンバレル―ヤ)、北村一輝 

【スタジオゲスト】
長田庄平(チョコレートプラネット)、河合郁人(A.B.C-Z)、玉井詩織(ももいろクローバーZ)、藤田ニコル、松嶋尚美 

【VTR出演】
よしこ(ガンバレルーヤ)
スタッフ
【編成】
田村優介 
【演出】
千頭浩隆 
【プロデューサー】
渡邊正人 

【制作】
IVSテレビ

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – ゲーム

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  17. 串カツ
  18. 長田
  19. 河合
  20. 大山

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

[今夜は…]

[北村 一輝が 大阪で…]

[ガンバレルーヤ まひるは

テレビ 初登場の おばあちゃんと
古里 鳥取の かきを 爆食い]

[最初の 爆買いの舞台は…]

[古里に凱旋した スターは…]

(北村)北村です。
(一同)顔…。 ふわふわして。

(河合)ドローン いき過ぎてる。
(澤部)すぐ 顔 切るな。

(北村)「分かったか?」

(北村)うれしい。

(北村)よかったら…。

(北村)これを さいころを。
さいころを ぴって。

(女性)「ひなたです」って。
(北村)ひなたちゃん?

(北村)ひなたちゃん。
ひなたちゃん。 これ

一緒に 振ろうか。
せーの。

(北村)マジ…。 マジか?

80万円も 出ちゃったよ。

ひなたちゃん。 ありがとう。
ありがとね。 ありがとう。

(河合)北村さんの目力に
やられてるんだ。

(ニコル)まったく 顔 合わせない。

(北村)無駄に 使う。 結構…。

[人口 およそ 275万人。
西日本 最大の都市 大阪市]

[年間の観光客数は
1億人超え]

[人気スポットが 盛りだくさん]

[しかし たこ焼きなどの
粉ものに代表される

大阪グルメは とにかく 激安]

[そんな 激安タウン 大阪市で
一日 80万円 使いきれるのか?]

(河合)僕…。

(一同)あれ? えっ?

(澤部)急に…。

(澤部)急に 何か。

(北村)こんにちは。
こんにちは。

(北村)えっ?

(北村)どうも。

(北村)いや いや いや。
ありがとうございます。

(北村)あめや。
あめやって あれ…。

(北村)たぶん。

[そう。 ここ 駒川商店街は…]

[何といっても…]

[値段に うるさい 大阪市民に
愛されている 商店街で…]

(長田)歯磨き粉も 付いてるやん。

[そんな商店街で…]

(北村)「寄っていってください」?

(北村)コロッケサンドって
どれですか?

(従業員)こちらですね。

(北村)珍しいですね。
(従業員)はい。 珍しいです。

(従業員)コロッケの間に
卵サラダを 挟んでて。

(北村)他では 売ってない?
(従業員)売ってないです。

[全て 手作りの お総菜を 販売]

[商店街の お総菜屋さんで…]

(従業員)ありがとうございます。

(従業員)ありがとうございます。

(一同)いただきます。

(河合)いや。 これ 全部…。
全部 ポテサラなのかと思った。

[と そこへ…]

(幸子)今から。

(北村)ちらしずしを。

(澤部)すごい。

(ニコル)「ちらしずし 下さい」

(松嶋)でも 安い。

(幸子)1つです。
(北村)1つで いいですか?

(幸子)私 昼 一人ですんで。

(北村)映るんです。

(北村)ちらし。
(従業員)ありがとうございます。

(北村)お母さん。 まず ちらしを。

[コロッケサンド 34個に
キャベツ焼きを スタッフに]

[ちらしずしを 大阪マダムに
爆買いして いったい お幾ら?]

(北村)安いんですよ 大阪は。
今 こんだけ買って 5, 000円です。

(従業員)
コロッケ 34個 あります。

はい。 ありがとうございます。
(北村)ありがとうございます。

(北村)頑張ってください。

(北村)ありがとうございます。

(北村)今度…。

(北村)そこで ちょっと 一人…。

(スタッフ)路地に あるんですか?
(北村)ホントに

こんなとこに あるんですよ。
ここです。

(北村)来ました 来ました。
(谷川)こんにちは。

(北村)来ました 来ました。
どうも どうも。

(北村)何なら…。

[閑静な住宅街に たたずむ…]

[数々の芸能人も
訪れる

最高級 すし店で…]

≪(戸の開く音)
(谷川)いらっしゃいませ。

(出口)久しぶりです。

(北村)暑いね ホントに。
(出口)ホンマに。

(北村)マドラスカレーの…。

(出口)そうそう。
ただの カレー屋の おっさん。

(出口)いやいや いやいや。

[北村が 30年以上 通い続ける
大阪の 人気カレー店…]

[北村は このカレーを
東京の人にも 知ってほしいと

レシピを 伝授してもらい 赤坂に
マドラスカレーを オープン]

[北村にとって…]

[普段は カレーまみれの
カレー屋さんに

おすしの最高級コースを 注文]

(出口)そうなんですか?

(出口)ほんなら 僕…。

(北村)ああー。 うめえ。

(谷川)僕 だいたい…。

っていうのは…。

僕は 「はいはい はいはい…」って。

(北村)いただきます。

いただきます。

カレー 対 すし屋の 構図。

(谷川)ありがとうございます。

[古くから…]

[実は 大阪を指す 「浪速」という
言葉は

大阪湾で たくさんの魚が
取れたことから…]

[「なにわ」と 呼ばれるように
なったとも いわれ]

(松嶋)嘘。 ホンマ?

[栄養豊富な海で育つ 魚は
身が大きく 脂が たっぷり]

(出口)いただきます。

めちゃくちゃ うまい。

ちょくちょくは。

(北村)いやいや いやいや。

(北村)ちょっと待って…。
ちゃう ちゃう ちゃう。

俺 1回 出しましたよ。

(谷川)琵琶湖に
マスが いてるんです。

今 この時季が ちょうど 旬で。

(北村)うーん。 これは おいしい。

(出口)これは うまいね。

(谷川)中に…。

うちとこのカレー
こんなんですよ。

(谷川)そうですよね。
そうですよね。

(スタッフ)大将も?
(谷川)もう 全然。 はい。

(出口)そうですよね。 僕…。

(北村)うには?

(谷川)ありがとうございます。

最初は…。

東京に住んでたりしてたんで。

食べたくて。

[30年 お世話になっている
恩人と共に

高級ずしを 爆食いだ]

(出口)何か 今日は…。

(北村)そんなに?

[さらに…]

(谷川)はい。

[芸能人が通う 松寿司の
一番 お高いコース 2人前]

[さらに 母親に
おすし代を 先払い]

[合わせて お幾ら?]

(谷川)ありがとうございます。
(北村)ありがとうございます。

ごちそうさまでした。
フゥー。

(出口)フゥー。

[芸能人 行きつけ 大阪市の
松寿司のコース 2人前]

[さらに 母親に すし 3回分と
お酒を 先払い]

[合わせて お幾ら?]

(谷川)ありがとうございます。
(北村)ありがとうございます。

ごちそうさまでした。
フゥー。

(出口)フゥー。

(北村)11万1, 500円。

(北村)ありがとうございます。
(出口)ごちそうさまです。

ありがとうございます。

(北村)ありがとうございました。
(出口)ごちそうさまです。

(谷川)すいません。
ありがとうございます。

(北村)ここ 真っすぐ 行ったら
商店街に 突き当たるんですけど。

(北村)僕 ここ たぶん…。

(北村)やるじゃないですか。

(北村)後ろの たばこ屋の前が
僕の家でした。

ちょっと 見てみようか。
ありがとうございます。

(幸子)いや。 びっくり。

(北村)さっき 会いましたよね。
(幸子)はい。

(北村)これ もしかして…。

(北村)フリーなの?

(幸子)嘘ばっかり。
(北村)ホント ホント。

お姉さんだけです。

(北村)ここは
ひいちゃんっていって…。

(北村)恥ずかしいですね 何か。

恥ずかしいっていうのも
変ですけど。

(河合)土地 空いてるね。

(北村)ひいちゃんは
ゼロ歳のときぐらいから 一緒で。

(北村)あれ?

(北村)こんにちは。
お久しぶりでございます。

(北村)ひいちゃんの
お母さんで。

小学校のときは
もしかしたら…。

(町子)そのままやった。
(北村)ここ そのまま。

(町子)ここに いてんの
そのままや。

(北村)いやぁ。 びっくりした。

(町子)いいです。

[大好きだった ひいちゃんは
大人になっていた]

(町子)ひいちゃんは これかな。

(北村)これですね。
これ サングラス 掛けてます。

[サングラスを外した
ひいちゃんも 見てみたい]

(スタッフ)
大人になった ひいちゃんは?

(北村)ひいちゃん 会いました…。

(北村)おばちゃん。 たばこ 買う。
聞いてへんやん。 ほら。

(町子)オオニシさんとこの。
(北村)オオニシさんとこの?

(町子)橋本さん 橋本さんって。
オオニシさんの…。

(町子)いや いや いや。

(北村)こんにちは。

(町子)私も 分かれへん。

(橋本)自衛隊の あれ 見てます。

(北村)お元気ですか?
(橋本)元気です。

(北村)何個 あります?
(町子)10個。

(北村)もっと ある?
(町子)10個しか ない。

(北村)10個しか ない?
じゃあ 10個 買います。

テレビで たばこ 爆買い。

(松)分かるか? 分かるか?

(北村)あっ。 分かります。
松さん。

どうも どうも。
ご無沙汰してます。 どうも。

すいません。
いや。 ここだったんで。

(松)私 ここやしね。

(橋本)最初から…。

(橋本)今ね 自衛隊の あれ…。

(北村)秋に 『沈黙のパレード』って
映画が あるんですよ。

こんなところに チラシが。
ぜひ…。

[子供心が蘇り
この後 爆買いモードが加速する]

(北村)こう しますやん。

(澤部)『沈黙のパレード』
ありますんで。

(一同)えっ? 出てない?

そちらの方に 出てますんで。

(北村)やっぱり…。

[動物園の縫いぐるみを
買えるだけ 買いまくり]

(北村)どうぞ。
(女性)ありがとうございます。

(北村)例えば
中学校ぐらいのときの…。

(北村)すげえって感じ。

(澤部)お母さんに?

(北村)すいません。
ありがとうございます。

どうも すいません。
ありがとうございます。

(北村)あそこは
近鉄百貨店があって

よく 2階のとこで
待ち合わせするような。

(北村)ああいうのを…。

(北村)隣で こんなの買ってても

こんなんしか
買ってもらえなかったような

そういう経験があるので…。

(北村)いますね。 動物園。

(北村)天王寺動物園。

(北村)これ 通天閣が やっぱ
皆さん 珍しいんですかね。

そっか。 何か ここに…。

動物を 見たいっていうより

ここに 来てることが
懐かしいなっていう。

[すると…]

(北村)チンパンジーですか?

(北村)リッキーですか。 へえー。

(北村)こういう感じで…。

(男性)この子はね…。

(北村)分かるんですか?

(北村)ああいうのが…。

(北村)こう 言われてんのかなと
思って…。

[大阪市の中心地にあり

園内には およそ 200種もの
動物が 飼育されている]

(澤部)あれは 人気 出そうだな。
(ニコル)こんな。

何の意味が あるんだろう?

(澤部)「一輝」って。

(詩織)知ってたんだ。 買ったこと。

[さあ…]

(岡田)中の…。
新しく 建てましたので。

[ということで
園内にある グッズショップへ]

[すると…]

(北村)すいません。
今 テレビで…。

(北村)一人 一個ずつ。

(北村)いいよ。
ホントに 買ってください。

[さあ…]

(北村)おおー。 象 選んだ。
いいね。 カッコイイね。

OK。 出して。
象 カッコイイな。

キリンも いるいる。

(子供)ありがとう。
(北村)OK。

暑いからな。 気を付けてな。
(子供)はい。

(北村)ライオンだ。
これも いいよ。

『危険生物』 男の子ね 分かる。

≪よかったね。

(北村)ライオンだ。 ウオー。

(女性)すいません。
ありがとうございます。

(北村)いいえ。 全然。
よかったです。

(北村)OK。 仲良くね。

[爆買い…]

(北村)これは?

(北村)これは?

[これを…]

(北村)じゃあ これ。 はい。

これでいい? これがいい?

よかったね。 よかったね。

いっぱい 買って 買って…。

(北村)どうぞ。
(女性)ありがとうございます。

(長田)Lが すごいな。

(北村)大きいのでも いいです。

(北村)ピッて できる? おいで。

(北村)選んだ?
(女性)一番 おっきいの…。

(北村)よしよし。
よかった よかった。

(子供)ありがとう。
(北村)いいえ。 頑張ってな。

[店員さんも…]

(北村)もちろん もちろん。
優しいね。

弟の分も。 OK。
これ 3つ 下さい。

(長田)M 3連発。
(澤部)M トリプル。

[その後も
子供たちが 買いまくり]

[21個の 縫いぐるみを
爆買いして いったい お幾ら?]

(北村)じゃあ これで お会計を。

(北村)すごい いい笑顔で。

すごい かわいかった。

すごい よかった。 ありがとう。

(北村)よかった よかった。
よかったね。

(北村)すごい よかった。
ホントに。

ありがとうございました。

(北村)いいえ。
(岡田)ホントに

ありがとうございました。
(北村)「売り上げ」って。

(北村)あっ。 出ました。

[新世界は 通天閣を中心に

数多くの お店が立ち並ぶ
繁華街]

[串カツや たこ焼きなどの
大阪グルメから…]

[射的場などの 出店が立ち並ぶ

昭和レトロな景色が 残る
大阪の下町]

[さらに…]

[シンボルの通天閣は
上から 眺めるだけでなく

ことし 5月
高さ 22m

3階から
およそ 10秒で 滑り降りる

タワースライダーが オープン]

[大阪の名所…]

(詩織)めっちゃ 楽しそう。
(河合)こないだ 行ったら…。

(北村)狙いというか 実は…。

(北村)沖縄? 沖縄ですか。

(北村)早く早く 早く早く。

俺が 服を選ぶから
着てくれる?

もう すぐそこの店で。

≪こんにちは。
(北村)ああ。 こんにちは。

(北村)こっち 大阪。
どこから?

(北村)ちょっと
大阪 来てるって感じするでしょ。

(一同)えーっ!?

(北村)着てますね。
着てますね 早速。

ここで 皆さんに プレゼントを。

[ひときわ 目を引く
ど派手な洋品店 なにわ小町]

[ヒョウから 虎 ライオンなど

アニマル柄のシャツを 中心に
1万点以上 取り扱う]

[アニマル柄専門の
洋服屋さん…]

(北村)じゃあ ちょっと 皆さん
選びましょうか。

(一同)お願いします。 えーっ。

≪お願いします。

(北村)どれだろう?
どれだろう?

(北村)これ 普通に
着られそうじゃない? ほら。

(北村)OK。

(北村)せっかく 大阪 来たから。

(北村)これとかね。

(一同)着やすいんちゃう?
羽織るぐらい いけそうや。

(北村)これ いっちゃおう。

(真由美)どうぞ。 はい どうぞ。

(北村)じゃあ せっかく…。

(真由美)そしたら これなんか…。
(北村)でも ヒョウ柄が。

これか これ。
(真由美)そうですね。

≪ペアいい。
(真由美)これがいいと思う。

(北村)旅の思い出にね。

(真由美)どうぞ。 はい どうぞ。

(北村)ほのかちゃん。
こういうの どう? 靴は どう?

これ 1回 履いてみて。
これ いけるでしょ。

これ 似合うと思う。
≪似合うと思う?

≪似合うわ。
(北村)これ いきます。

青。 赤。 青。 赤。
≪すごいな。

(北村)青。 赤。 白。
≪いいやん。

(北村)3人。 3人で。
≪3人 これ?

(ニコル)アメリカ…。
(河合)確かに。

[ここで…]

[着替えを 待ってる間に…]

(北村)どっから…。

(真由美)それからね…。

(北村)出た出た 「知らんけど」

(詩織)出た。 出た 「知らんけど」
(ニコル)本場の。

(北村)この2人に 僕は…。

(真由美)これ ラメですよ。

(北村)これ お幾らですか?
(真由美)これでね 1万2, 000円。

(北村)うわ。 高っ。
(真由美)そうですか!?

(北村)ステージ衣装で。
(真由美)これが 金ですので…。

(北村)銀も
見せてもらって いいですか?

(真由美)分かりました。
きんきらきん。

(北村)
これ いいんじゃないですか?

(スタッフ)めっちゃ いいですね。
(北村)これ 2人に

僕 プレゼントしたいなと。

さっきから
気になるものがあって。

リュックみたいなの
あるじゃないですか。

虎に 虎のリュックで。
(真由美)何と 安い。

(北村)これを着て
このリュックっていうのを…。

(真由美)後ろ
背負っていただいて。

(真由美)はい。 虎を 2つ。

(北村)3人。
(真由美)黒で。

(真由美)ありがとうございます。
(北村)よっしゃ。

[そして…]

[北村ガールズの着替えが 終了。
それでは…]

[レディース アンド
ジェントルメン]

(河合)楽しみにしてました。

[まずは 埼玉から
旅行で来ていた…]

(北村)来た。 来た来た。
カッコイイじゃないですか。

カッコイイじゃないですか。

[虎顔のカットソー。 2, 900円]

[続いては 甲子園を見に
やって来た 沖縄親子]

≪カワイイ。
(北村)カワイイ。

[ヒョウ柄 お揃ワンピに

シューズも含めて
計 2万9, 300円]

[続いては 埼玉ガール…]

(北村)普通で いい感じ。

[ラストを飾るのは
大阪の 3人娘]

(北村)
カワイイ カワイイ カワイイ。

[虎 虎 虎 コーデで 8, 700円]

[北村ガールズ 7人に
アニマル柄コーデを 爆買い]

(澤部)やってくんないよね。

(一同)ありがとうございます。
(真由美)素晴らしい。

(北村)ぜひぜひ。

(北村)家 帰るまで。

[福山 雅治と 柴咲コウ]

[そして 北村ガールズに
ヒョウ柄コーデを 爆買い]

[いったい お幾ら?]

[そして…]

(北村)うわ。 むっちゃ 来てるね。

[800人乗りの海賊船を
貸し切ったら

とんでもない金額に]

[福山 雅治と 柴咲コウ]

[そして 町で出会った
北村ガールズに

ヒョウ柄コーデを 爆買い]

[いったい お幾ら?]

(北村)お幾らでしょうか?
(真由美)はい。 たくさん

買っていただきまして。
きらきらも。 はい。 全部で…。

(真由美)ありがとうございます!
万歳!

うれしいわ いうよりも
着ていただけるのが うれしいね。

(北村)10万円からで。
(真由美)はい。

ありがとうございます。
はい。 頂戴します。

(北村)よかった よかった。

(北村)どうも。
ありがとうございます。

(真由美)ありがとうございました。
(北村)失礼します。

(北村)そこで
おいしい 串カツ屋さん。

ちょっと 高級で。

(北村)もう 近く 来ました。
アメリカ村の これが

メイン通りです。
わあ。 懐かしいな 何か。

(北村)ここね
今 UGGになってますけど

ここ 昔 サンビレッジって

僕が バイトしてたんですよ。
15歳のとき。

ここの上の 3階に
5~6個 店があったんですよ。

そこの雑貨屋で
僕 バイトしてたんですよ。

(北村)その人が
辻本 茂雄って 新喜劇の。

[古着店や SNS映えする
スイーツ店が 数多くある

若者の流行発信地
西の原宿とも いわれている

アメリカ村 通称 アメ村]

[北村が…]

(北村)ここなんですけどね。

(詩織)めっちゃ 高い。

(北村)ちょっと いいでしょうか?

≪こんにちは!
(北村)よし!

≪久しぶりです。

[芸能人が通う 創作串カツ店…]

[マスターが作る
独創的な 創作串カツが 人気]

[厳選した 超高級食材を
使用するため…]

[メニューはなく
ストップと 言うまで

揚げたての 串カツを
出し続けてくれる]

[さらに 北村が
ドラマで共演して以来の 友人

吉本新喜劇 烏川 耕一と…]

[よく 食べる 新喜劇メンバーを

爆食い助っ人として 招集]

[高級…]

(諸見里)ないでしゅよ。
(烏川)僕 北村さんから…。

(北村)えっ!? そうでした?

(北村)来ましたね。

(上島)イカの上のね うに
落ちやすいですから。

何も つけんで。
(北村)これ このままで?

(上島)間に しょうゆと わさび
入ってますので。

(烏川)北村チョイス。

(烏川)いただきます。

(藍)おいしい!

何 これ?

(烏川)「何 これ?」の連続ですよ。
(北村)「何 これ?」でしょ?

(上島)揚がりました。
油 出したてで

竹 5秒は 絶対 熱いから
気ぃ付けてくださいね。

(上島)お店の お薦めは 塩とかね。

(北村)レモンを
ちょっと かけての塩が。

(上島)おいしいと 思います。
(北村)ありがとうございます。

ちょっと レモンを かけーの。
(烏川)まねしよう 全部。

ここで…。

(烏川)大やけどするわ 喉。

(北村)うん。
(烏川)うまっ。

(北村)これはね…。

(北村)こんな軽いんです。

(藍)おいしい。

(烏川)レモン塩 めっちゃ うまい。
(藍)おいしい。

(従業員)椎茸しめじの
トマトソースです。

(烏川)カワイイ。
星なってますやん。

(従業員)牛乳が のってます。
(一同)牛乳!?

(従業員)寒天で 固めて。
(烏川)寒天で?

(北村)さらに びっくりします。

[そもそも…]

[そこには こんな理由が]

[むかーし むかしの 大正末期]

[通天閣がある 大阪 新世界には
多くの労働者が]

[そんな彼らが…]

[そこで…]

[串カツを 売り出すと…]

[この串カツには
大阪人ならではの 工夫が]

[高級な牛肉を
一口サイズにすることで

安くて お手ごろに]

[厚い衣を つけることで
ボリューミーに]

[お客さん同士が
ソースを 共有することで

店員さんの手間を カット]

[大阪人の心を ぐっと つかんだ
串カツは

人情と文化が 詰まった味]

[今では 全国で
愛されるように なったのです]

[河合さん。 ご存じでした?]

(北村)ここはね
塩で いく人もいれば…。

(長田)何でですの?
(河合)夢中に なっちゃってる。

(上島)何も つけんとね
そのまま いってください。

贅沢カレーパン。

[サンドイッチ用のパンに
自家製 辛口 ビーフカレーを

挟んで 揚げた 一品]

(北村)俺は。

僕 毎回 ここで これ…。

(烏川)うっとうしい客ですね。

(烏川)それで…。

(上島)そうそうそう。

ホンマね…。

[ここから 新喜劇メンバーと
怒濤の…]

[しかし…]

(澤部)回す。

(烏川)嘘!? 嘘!?

(上島)あわび。
(烏川)あわびは 塩ですか?

(上島)レモンだけです。

(諸見里)うまい。

(諸見里)これまでは
食べないと…。

(上島)トコブシと
干し椎茸の あんかけ。

(烏川)マジで 食べたことない
串カツばっかりですよ。

(北村)烏川君。 じゃあ またね。

[新喜劇 ご一行が
離脱してしまったが…]

追いで。

(北村)5・4・3・2・1。

[お気に入りの串カツ 3本と

キス 5本を スタッフに
爆オーダー]

(北村)いつか…。

(北村)30年以上前ですよ。
(上島)そうですね。

(上島)びっくりしました。

[昔話に 花を咲かせている余裕は
ない]

[串カツを とにかく 爆食い]

[新喜劇メンバーと
スタッフが 食べた

高級 串カツは 計 58本]

[いったい お幾ら?]

(北村)お幾らですか?

(従業員)ありがとうございます。
(北村)ありがとうございます。

(従業員)お預かりします。

(従業員)ありがとうございます。
(北村)ありがとうございます。

(上島)ありがとうございました。

(上島)また ゆっくり。

(北村)ありがとね。 ごめんね。
ありがとうございました。

(従業員)頑張ってください。
(北村)では。

[まだ ゴールは遠い]

[が 北村には 秘策が]

(北村)そこ 見に行きたいかな。

(北村)いいものは。

(北村)ここだ。
アンティーク マイク。

(北村)あっ。 すいません。

(北村)すごい。

(マイク)そうです。

(マイク)僕 アメコミのやつは
呼んでいただいて。

[大阪 最大級の
アンティーク雑貨店…]

[店主の マイクさんは…]

[その コレクション能力から…]

[店内には そんなマイクさんが
世界中から集めた Tシャツや

おもちゃ アンティーク雑貨が
ずらり]

[ここでしか 手に入らない
レアで 高価な 年代物も

めじろ押し]

[そんな…]

(北村)ちなみに ここで…。

(マイク)等身大…。

(北村)うわぁ。 これ ヤベえ。

[この店で 一番 高いのが
こちら]

[高さ およそ 2m]

[世界で 希少な
バットマン 等身大フィギュア]

[スタジオの…]

(澤部)松嶋さん。

(澤部)当てに いってんな。

(澤部)バカか おい。

[それでは…]

[しかし ここから 北村の
怒濤の爆買いが 始まる]

(マイク)ファイヤーキングも
今 若い人に すごく…。

(北村)いいですよね。

(マイク)特に
珍しいやつばっかりなんです。

なかなか ない。
ガラスやから 冷めないんです。

(マイク)珍しいですよ。
超レアなやつ。

オリジナルカラーなんで
4万8, 000円です。

(北村)すげえ すげえ すげえ。

(北村)ああ! ブリキは…。

いいですか? わあ。

(マイク)これは まだ 動きます。
すごくいい。

(北村)これ すげえ。

これ 箱もあるんですか?
(マイク)そうです。

(北村)3万8, 000円。 箱もあって?
(マイク)箱も。

(マイク)ぜんまいだけで
こんな動きする。

(北村)これ いいですね。

(マイク)これ すごいよ。

(澤部)大丈夫なんすか?
旦那さんが もし いきなり

3万8, 000円とかの
こういう人形を。

(松嶋)地下の部屋が
それやったの 前。

(松嶋)怖くて。
(長田)行けへんことは ない。

(北村)これ 昔 ファンタの
大きいのって いうのは…。

コカ・コーラも そうですけど。
1リットル瓶。

(マイク)うちは その当時の
ファンタが 入ってるんですよ。

入ったやつ いうのは
なかなか 珍しい。

(北村)1万1, 000円。

(北村)まだ 全部
見てないですけど…。

(マイク)ありがとうございます。

(北村)最近 買った…。

(北村)2つ 買ってて。

1台は 箱のまま 新品なんです。

で 1台を
僕は ベッドの横に入れて

1台は カセットテープで
聴いてるんですよ。

(詩織)そうですよね。

[さらに 1950年代の
アメリカアニメの ポスターと

PEPSIの木箱を 爆買い]

[若いときには 買えなかった
高級アンティーク雑貨を 大人 爆買い]

[いったい お幾ら?]

(北村)8・9。
(マイク)19万円 お預かりします。

(北村)ありがとうございます。

(マイク)ありがとうございます…。

(北村)すいません。
これは うれしい。

(マイク)ディズニーランドから
出た ロケット…。 スペース。

これ めっちゃめちゃ 珍しい。
(北村)へぇ。

(マイク)これ プレゼントします。

(マイク)もちろんですよ。

(マイク)いいでしょ?

[続いての作戦は…]

(北村)夕方ってか もう 夜ですよ。
(スタッフ)そうですね。

(北村)ありがとうございます。

(北村)そんなことない?

[ここは 大阪湾に面した…]

[ここで…]

(岸田)そうですか。
(北村)船は。 はい。

[北村が 予約したのは…]

[大阪 最大級の 観光船を
1時間 貸し切ったら

いったい 幾らになるのか?]

[すると そこへ…]

(藍)皆さん!

[実は…]

[さらに 串カツ屋さんで
助っ人として 来てくれた

吉本新喜劇の 藍ちゃんにも…]

(藍)お願いします。

(藍)頑張ります。

(藍)ゆっくりで いいよ。 ゆっくり
ゆっくり。 ゆっくりでね。

(北村)すごい すごい すごい。

(北村)めっちゃ 来てるね。

(藍)みんな 見て!

(北村)ねえ。 さっき 動物園で。
よかった。 みんな 来てくれて。

(北村)どうも どうも どうも。

(幸子)恥ずかしいですけど。
(北村)出会っちゃって。

(幸子)よろしく お願いします。

(藍)来て!

(北村)すごい すごい。

(北村)すごい すごい。

[そして およそ…]

確かに。

[定員 800人の 大阪 最大級
観光船を 爆貸し切りで

いったい お幾ら?]

[そして ガンバレルーヤ
まひるは 鳥取で

テレビ 初登場の おばあちゃんと
かき 爆食い]

(インタビュアー)もったいな~インタビュー!
風呂桶さんと 椅子さん

もったいないと思うこと あります?
(風呂桶)シャンプーとかの つめかえにかかる

時間ロス。
あれ プライオリティーの高いイシューかと。

(椅子)私もアグリーです。
えっ?

年間でマージすると
相当なリソースの無駄かと。

エビデンス いります?
何か わざと難しく言ってません?

でも 花王のラクラクecoパックは

簡単 かつ スマートなソリューションだと思います。

SGDsですよね。
いや SDGsです。 あっ そこ間違うんだ~。

<もったいないを ほっとけない。 花王>

(北村)『ガリレオ』シリーズ 第3弾。
『沈黙のパレード』

ただ今 公開中です。
パレードの日に

完全犯罪というか
そういうものが 起こる。

その謎に 挑んでいくって
いうんですかね。

僕たち 試写会で
全員が 涙したぐらい

心揺さぶる 人間のドラマが
含まれてます。

この作品 劇場まで 足を運んで
見ていただけたら

うれしいなと 思います。

[800人乗りの 豪華観光船に
乗船]

(北村)すごい すごい。

[そして
およそ 100人の仲間と 出港]

確かに。

(北村)ちょっと
俺ら 探検してきます。

皆さん ちょっと ごゆるりと。
前の方に 行ってきます。

♬(『マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン』の ハミング)

(北村)入らないんじゃない?
入った。 入った 入った。

(北村)よし。
ちょっと待ってよ。 見える?

(北村)見えた? 見えた?

[定員 800人の 大阪 最大級
観光船を 1時間 貸し切ったら

いったい お幾ら?]

[そして 大阪市で 80万円
爆買い恩返し 達成なったか?]

[この日 一日で
使った 金額は…]

(スタッフ)北村 一輝さんが 本日
大阪市で 使った 金額は…。

どうぞ。

(スタッフ)75万2, 158円です。

(北村)なるほど。

(岸田)この船
19万8, 000円でございます。

(岸田)ありがとうございました。
(北村)ありがとうございました。

(北村)地元の…。

ありがとうございました。

(北村)最高ですね。
ありがとうございました。

[続いての 爆買いの舞台は
鳥取県]

[日本海に面した町…]

[この町で育った スターが
帰ってきた]

(よしこ・まひる)
おはようございます。

(よしこ)どうも。

(よしこ)あんま いないね 人。

(よしこ)来た?

(則子)おはようございます。

(則子)カワイイね。

(まひる)おばあちゃんに
さいころ 振って…。

(則子)私が振るの?
(まひる)うん。

[では ノリピーおばあちゃん
お願いします]

(まひる)おばあちゃんに
決めてもらおうかな。

(則子)私が 決めるの?
(まひる)うん。 せっかくだけん。

(則子)繁盛 繁盛 80万。

[名峰 大山を 有する 大山町は
人口 およそ 1万5, 000]

[ミネラル豊富な 日本有数の
漁場があり

極上の 海産物が いっぱい。
さらに…]

[和牛オリンピック 日本一の…]

[ブランド鶏]

[大山 特有の 栄養豊富な土壌で
育った 農産物は

どれも 一級品]

[大自然に 恵まれた 古里…]

(則子)行きたいわ。
せっかく 来ただけん。

(よしこ)ここ?
(まひる)ここです。

(まひる)ありがとうございました。
(よしこ)ありがとうございました。

(まひる)こんにちは。

(まひる・よしこ)
ありがとうございます。

(まひる)うれしいね。

(まひる)おばあちゃん
どこ 行ったかな?

(まひる)おばあちゃんが…。
(よしこ)何か やってるよ。

(則子)初めて 初めて。

[目の前の漁港で 水揚げされた
新鮮な魚介類が ずらり]

[鳥取の 海の幸が並ぶ…]

(板野)高いものですか?

(まひる)おばあちゃん。

(よしこ)これ かき?
(則子)うん。 かき。

(まひる)めちゃくちゃ おっきい。
(よしこ)めちゃ でかいよ。

[中でも ミネラル豊富な
大山の海で 育った 大山産は

身が大きく
とっても クリーミー]

[値段は…]

(よしこ)いいじゃん いいじゃん。

そんなこと 言わない…。

(則子)おいしそうだ。
(よしこ)でかいよ。

(よしこ)すごいね。
ノリピー これ。 ほら。

うわー。 すごいよ。

(まひる)濃厚ですね。
(板野)ありがとうございます。

(則子)古里の味だって。

(澤部)おばあちゃんしか
言えないね。

(長田)究極の コメントよ。

(まひる)じゃあ おばあちゃん。

(よしこ・まひる)こんにちは。
(女性)買いましたわ。

(まひる)かき?

[ブランドがき 夏輝 19個に
イカ 1杯]

[おばあちゃんに
追加の お土産も 爆おごり]

[いったい お幾ら?]

[そして…]

[ブランドがき 夏輝 19個に
イカ 1杯]

[おばあちゃんに
追加の お土産も 爆おごり]

[いったい お幾ら?]

(まひる)3万ぐらい
いくかと 思った。

(まひる)すごい。
(よしこ)いいね 何か。

[直売所の 2階。 その日 取れた
新鮮な魚が 食べられる食堂で

海の恵みを 爆食いだ]

(従業員)一つ
食べてみていただきたい。

(まひる)じゃあ 鯛アラを 1つと。
よっちゃん いいよ。

(よしこ)えびす定食 私も。

(まひる)ちょっと 涙がね。

(則子)優しいよな。

(よしこ)ありがとうございます。
すごいよ。

(よしこ)はい。 ノリピー。
(則子)ありがとう。

(まひる)「いただきます」 言った?

(則子)おいしい。
(まひる)よかった。

(まひる)うれしいね。

(まひる)めちゃくちゃ
おいしいです。 ぷりぷり 身が。

(則子)お店の人が お薦めが
今日 これって。

[さらに…]

(則子)食べてください。

(よしこ)お待たせしました。

[追加で ブランドがき 夏輝を
15個 お客さんに 爆おごり]

(父)おいしい?
(子供)おいしい。

(父)「おいしい」って。
(スタッフ)どうですか?

[大山の 海の幸 満載の
定食 爆食いに

ブランドがき 夏輝を
15個 爆配り]

[いったい お幾ら?]

(一同)ごちそうさまでした。

(よしこ)ごちそうさまでした。
(まひる)ごちそうさまです。

(まひる)バイバイ。
(則子)はーい。

[人口 1万5, 000の町で
80万円 使いきれ]

(まひる)もしかしたら
あるかもしれないので。

(まひる)気を付けてね。

(まひる)こちらです。

(まひる)いいですか?

[大山の麓の ベーコン屋さん]

[店主の 山内さんが
7年前に 脱サラし

大好きな ベーコンの お店を
オープン]

[こだわりは 下味の塩]

[豚肉の うま味を 引き立てる
ボリビアの岩塩を 使用]

[ベーコンで どれだけ
爆買い できる?]

(まひる)確かに。
よしこ食堂 やってるもんね。

よっちゃんが
定期的に 開催して…。

(澤部)言い方。

[そして…]

[チーズ 9.5kg。 ベーコン 4kg。
合わせて 6万8, 600円]

[人口 1万5, 000の町で
80万円 使いきれ]

(まひる)カフェって いうのか…。

[さらに 同級生と
成人式を やって お幾ら?]

(よしこ)何? 何が?

(よしこ)友達 いる?

(まひる)ゆっこ。 ちなちゃん。
あやかちゃん。 あーちゃんです。

(まひる)何で 知ってんの?
(よしこ)まーちゃんが…。

(よしこ)歩いてたの。
変わんない。

[今 流行中。 カフェと ランドリーが
併設された ランドリーカフェが

去年 大山町に オープン]

(長田)知らないっす。

[まずは…]

[洗濯物を…]

(よしこ)『アルマゲドン』みたいに。

[5人分の洗濯物。 コインランドリーで
回して 回して 回しまくる]

[さらに…]

[鳥取産の フルーツを 使った
パフェが]

(まひる)これが このカフェで
一番 高い パフェです。

(よしこ)うまっ。

(一同)おいしい。 幸せ いっぱい。
夏に ぴったりです。

(まひる)インスタも してね。
みんな。

[一方…]

(澤部)奇麗でしたからね。

[80万円 達成に向け…]

(よしこ)まーちゃんが払うんだよ。
(まひる)いいよ。 そんな。

[そして…]

[締めて…]

[人口 1万5, 000の町で
80万円 使いきれ]

[大山町の 梨農家 キヨさんの
農園で…]

[しゃきしゃき 食感と
ジューシーさが 特徴]

[鳥取の特産品…]

(澤部)二十世紀梨。
(長田)うれしい。

(詩織)みずみずしいです。
とっても。 ホント…。

(澤部)冷えてる。

(澤部)うまい。
(長田)梨 似合うな。

(よしこ・まひる)
ありがとうございます。

[二十世紀梨 50kg 爆買い。
4万5, 000円]

[まひるが 中学生のとき
所属していた…]

(よしこ)ここが
まーちゃんの母校なんだ。

(まひる)懐かしい。

(まひる)4人だけ?

[野球好きの おじいちゃんの
影響で

小学3年生から
野球を始めた まひる]

[3年生のときには ライトの
レギュラーとして 活躍]

[そんな…]

[早速…]

(よしこ)ちなみに お父さん。
ここの…。

(松嶋)ノース・フェイスは 野球?

[おしゃれで 機能性 抜群…]

[今では…]

[大山の…]

(よしこ)けんちゃん 似合う。
けんちゃん 似合うよ。

(まひる)あれ? いいよ。

[さらに…]

(まひる)よかったね。

[ノース・フェイス 9点に
ボールなど 計 15点 爆買い]

(澤部)ノース・フェイスは…。

(澤部)高いっすね。

(まひる)9万円で お願いします。

(まひる)ありがとう。

(よしこ)頑張って。
(一同)ありがとうございます。

[さらに 大山産の 新鮮な卵と
スイーツを 販売している お店で…]

(まひる)えっ!?

(澤部)すげえ 食う。

[新鮮な生卵 55個と

卵かけ ご飯用の しょうゆ 11本を
爆買い]

(従業員)6, 805円になります。
(まひる)ありがとうございます。

(まひる)懐かしい。 ここですね。
(よしこ)何 ここ?

(まひる)着きました。
(よしこ)何?

(ノック)

≪(藤井)いらっしゃいませ。

(よしこ)こんにちは。

(まひる)カワイイでしょ。

[大山町長を 担当する
カリスマ美容師 藤井さんの お店を

事前に 予約していた まひる]

[いったい
どう 爆買いするのか?]

(よしこ)芸人さんとか
みんな 成人式の写真を…。

(よしこ)ごめんなさい。

(藤井)今 こちらで エステを。
ヘッドスパしてます。

[ということで…]

(まひる)リョウ君。

[まひるの 着付けの間
よしこは イケメン ヘッドスパ]

[そして
まひるの着付けが 終了]

(よしこ)カワイイ!

(よしこ)カワイイ!

[最後の仕上げに…]

(藤井)はい。
キムタクです。

[そして…]

(よしこ)カワイイ。

(藤井)そう言っていただけると。

[まひる。 9年越しの着付けと
ヘアセット]

[さらに よしこの ヘッドスパで
お幾ら?]

(まひる)ありがとうございます。

(よしこ)成人式。 なるほど。

[9年前 一緒に 成人式に
出席する予定だった

中学の 5人の同級生]

[こよい 『爆買い』の名の下に…]

[目の前は 180度
大パノラマの オーシャンビュー]

[料理は…]

[地元の 超高級食材を使った
メニューが めじろ押し]

[大山町の
最高級レストランで…]

(一同)すごっ。

(栓を抜く音)

(よしこ)すごい!

(一同)乾杯!

[6万円の シャンパンを
皮切りに…]

≪おいしそう!

(従業員)海の幸のピッツァに
なります。

(まひる)うわ!?

≪久しぶり。

(長田)逆…。
(澤部)そういうこと?

(ニコル)逆 好きピじゃん。
(長田)逆 好きピなんだ。

[中学校の 3年間 まひるに
片思いをしていた キュウブン君]

[まひるのためならと
成人式に 駆け付けてくれた]

(まひる)おんなじ 野球部で
3年間 同じ部活で。

(キュウブン)最初の印象が
野球してる姿だったんで。

(まひる)そうだったね。
(キュウブン)徐々に

髪も ストレートにして…。

(まひる)えっ!?
全然 覚えてない。

(よしこ)
何で 付き合っとかないのよ。

彼氏も 1回も できなくてさ。

(よしこ)ねっ。 ねっ。
そんなもんだよ。 でしょ。

(まひる)ありがとうございます。

[さらに…]

(従業員)マダイの
カルパッチョです。

境港に 水揚げされたものに
なりますんで 鳥取県産。

[地元産の 高級料理が 続々]

[そして…]

(ちなちゃん)まーちゃんは 昔から
芸人になりたいと 言っとって…。

(ちなちゃん)ホントに 思うし。

(つーちゃん)夢で まーちゃんの
マネジャーに なりたいって…。

(まひる)覚えてる。
(よしこ)えっ!?

(つーちゃん)でも それは…。

(まひる)覚えてるよ。

≪よっちゃんも 泣いてる。

(よしこ)みんなね。

(一同)乾杯!

[8人で 30品。
爆食いで お幾ら?]

(まひる)11・12・13・14・15。

すいません。 お願いいたします。

みんな ちょっとね。

感動的だった。

いっちゃおうと思います。

(まひる)着きました。
(よしこ)ありがとうございました。

(まひる)ほら。 ここです。
ITADAKI。

(よしこ)ローマ字なんだ。
ITADAKIって。

[鳥取を代表する
リゾート地として知られる 大山]

[その中腹にある…]

[鳥取県 2位を 受賞した
人気の宿]

(よしこ)やだ。 すごい。
ちょっと。

[1フロア 1組しか宿泊できない
広々とした お部屋]

(まひる・よしこ)
すごい。 見てよ。 奇麗。

[バルコニーからは 大山と
日本海が 見渡せる 最高の眺め]

(まひる)みんな 寝てるよ。

[大山 ナンバーワンホテルの
一番 お高い部屋は お幾ら?]

[そして 鳥取県 大山町で 80万円
爆買い恩返し なったか?]

[今後の
『爆買い☆スター恩返し』は…]

[大山 ナンバーワンホテルの
一番 お高い部屋は お幾ら?]

[そして 鳥取県 大山町で 80万円
爆買い恩返し なったか?]

[この日 一日で
使った 金額は…]

(スタッフ)どうぞ。
(まひる)こちらです。

(スタッフ)60万365円です。

(従業員)4万9, 400円です。

(まひる)いい お値段だね。
(よしこ)いい お値段だね。

(まひる)何よりも…。

ありがとうございます。

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