有吉ゼミSP▼ギャル曽根VS五輪選手▼純烈VS激辛▼みやぞん別荘探し最終回[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

有吉ゼミSP▼ギャル曽根VS五輪選手▼純烈VS激辛▼みやぞん別荘探し最終回[字]

菅田将暉の弟・菅生新樹&空手・植草歩が巨大明太うどんで爆食!▼前田公輝&純烈が激辛で絶叫▼坂上不動産・みやぞん別荘探しでは思わぬ結末が・・・

出演者
【教授】有吉弘行
【秘書】水卜麻美(日本テレビアナウンサー)
【ゼミ生】坂上忍、博多華丸・大吉、矢作兼、ギャル曽根、丸山桂里奈、ワタリ119
【ロケ出演】植草歩、菅生新樹、どぶろっく、花田虎上、澤井一希、カゲヤマ、前田公輝、酒井一圭(純烈)、ダチョウ倶楽部、ゆめぽて、
レッド吉田、みやぞん ほか
番組内容
▼チャレンジグルメ
①巨大明太うどんVS6月デビュー!菅田将暉の弟・菅生新樹&五輪選手・植草&どぶろっく森がリベンジ参戦
②鶏ざんまい親子丼VS花田虎上&身長2m澤井!大食い芸人・カゲヤマが驚き爆食③担々デビル春雨VS前田公輝&純烈・酒井&ティーン人気モデルゆめぽて!ワタリ119は11か月ぶりの激辛隊長!
▼坂上不動産
みやぞん別荘探し最終回!千葉・外房エリアの和モダン別荘&みやぞんの決断とは?
監督・演出
【企画・総合演出】橋本和明
制作
【チーフプロデューサー】倉田忠明
【統轄プロデューサー】渡邊政次
【プロデューサー】安彦真利江
【制作協力】えすと、AXON、極東電視台
おしらせ
有吉ゼミはTver&Huluでも見逃し配信中!
水曜7時からの姉妹番組「有吉の壁」もぜひご覧ください!

ジャンル :
バラエティ – 料理バラエティ
バラエティ – トークバラエティ
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい

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  11. 到達
  12. 肥後
  13. ギャル曽根
  14. タバ
  15. 今日
  16. 坂上
  17. キャンピングカー
  18. 完食
  19. 菅生
  20. 前田

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

(水卜) 『有吉ゼミ』。
(有吉) 開講!

<これまで
数々のチャレンジグルメを

制覇して来た ギャル曽根>

<…を武器に

前人未到の…>

<…が 大食いに
自信ありと参戦>

<さらに>

<早くも…>

<…が参戦>

(ギャル曽根) さらに…。

♪~

(森)♪~ もしかしてだけど~

(森)♪~ もしかしてだけど~

♪~

<以前…>

<…に挑み>

(曽根) すごい!
森さん めっちゃ減ってる。

<どぶろっく・森が
リベンジに>

<やって来たのは 和風居酒屋…>

<ギャル曽根を…>

(店員) お待たせいたしました。

(森) いやいやいや!
(菅生) えっ!

<その量 なんと…>

<まずは 大量の…>

<たっぷりの明太子を加えて
しっかりと混ぜ合わせれば

クリーミーな…>

<肉味噌をたっぷりのせて

オーブンで
ほんのり焼き色をつけた…>

<どど~んと…>

<トッピング>

<醤油と みりんで
5時間 煮込んだ

ほろっほろの…>

<皿の両サイドに なんと…>

<カリっと揚げた…>

<同じく…>

<…を大葉にのせ

たっぷりの…>

<…をのせれば

彩り豊かな おかずたっぷりの…>

<…が完成>

<総重量は 驚異の…>

<実は とんでもなく食べづらい
難関メニューだった>

(店員) スタート。
(一同) いただきます。

(森) うわ~ すごい。

<さらに>

(森) めちゃくちゃ うまいっすよ。

(植草) なるほど。

<序盤に食べ切ってしまう
作戦に>

(植草) すごい。
(菅生) すごっ。

<両サイドの角煮が
あっという間になくなり>

(菅生) 早っ!

<…に到達>

<その隣で 言われた通り
濃厚角煮に大口でかぶりつく…>

(曽根) すごい!

<実は…>

(曽根) 頑張りましょう。

<…という菅生>

<取りあえずは無心で

食べることに集中して>

(曽根) うわ すごい!

<…に到達>

<その隣で
なぜか 食べる前に…>

<どぶろっく・森>

<実は>

(曽根) 池谷さん。
(森) はい。

(森) だから…。

<一緒に ごはんに行くと
池谷だけ…>

<森>

<自分も 早く
その境地に達して…>

<…されるようになりたい>

<細切れにした角煮を食べ続け>

(曽根) 早っ。

<ギャル曽根に
並ぶ…>

<そんな中
誰よりも すごかったのが>

<を完食したことがある…>

<今回の
出演は…>

<してほしいと 自ら
志願したそうで>

(植草) 空手を始めました。

…と思って。

<習っていた…>

<空手の道へ進み…>

<今日は 完食し
全国の子供たちに…>

<…を見せつけたい>

<トップとなる…>

<…に到達>

<だが ここで…>

<そう うどんには

たっぷり 100gもの
バターを入れた後

加える明太子は
なんと 300g>

<さらに 滑らかさを出すため
たっぷりの…>

はぁ~。

<前回
2.9kgを食べた森も…>

<…と ギャル曽根>

(スタジオ:水卜) なるほど。
(スタジオ:有吉) 天才。

うん。

(スタジオ:有吉) マネしてみよう。

<濃厚明太子を
ソース代わりに使い

食欲を増幅させる神業に>

<いい作戦は
すぐ取り入れる…>

<植草も…>

<大食い女子たちが
一気にペースを上げ>

<両者…>

<そんな中>

<…を武器に 濃厚明太うどんを
食べ進める 菅生>

<残念ながら…>

<トークで
盛り上がれなかった分

完食するしかないと 食べ進める>

(曽根) 行け行け 頑張れ。

<…に到達>

<一方>

(菅生)
早いな すごいな スピード感。

<森>

(曽根) え~ すごい!

…っていう はい。
いいんですか?

(菅生) あっ 特殊。

<実は 決めフレーズ…>

<いつしか…>

(菅生) すごいな。

<そんな…>

<を見せるべく…>

(曽根) うわ すごい。

<だが ここで
このメニューの…>

<…が明らかに>

(坂上) ハハハ! ホント?
(博多大吉) ホントです。

(大吉) 佐賀の方は 喜んで
一番見えるとこ 張ってるから…。

<…に挑む>

<だが ここで
このメニューの…>

<…が明らかに>

<味噌おにぎりには
大量のゴーダチーズが詰められ

カマンベールチーズを
カリっと揚げた

チーズフライと合わせて

なんと 300gものチーズが>

<濃厚メニューを
食べ進めて来た…>

<そんな中>

<手が止まる挑戦者を横目に…>

<…のギャル曽根>

(曽根) うれしい。

何だろう 何か 私…。

お腹すいて来た 何か。

<イケメンに おだてられると
空腹になる

魔法の胃袋に

濃厚味噌おにぎりを…>

<…で放り込んで行く>

(菅生) すごっ。

(スタジオ:水卜) うわ~ 奇麗。

<その隣で>

(江口) すごい 植草さん
だいぶ減ってますよね。

(曽根) 行けそう。

<だが 食べるスピードは
意外と遅め>

<それでも 決して…>

<植草>

<学生時代の部活は…>

<…で歩んで来たそうで>

(曽根) うわ すごい。

…って思って。

(曽根)
きっと食べ切ってくれるはず。

<高校で
1人暮らしをしていた際も

毎週末…>

<…を
差し入れてくれた父 政國さん>

<今日は その期待に応え…>

<…を届けたい>
(曽根) すごい。

(森) すごっ。

<一方 濃厚うどんを懸命に
食べ進める どぶろっく・森>

<どうしても…>

えっ!

<実は…>

<江口が…>

<彼女のために…>

<と 江口から申し出て…>

<どぶろっく>

(曽根) ハハハハ!
(江口) やっぱ…。

はい。

<…と 懸命に うどんを食べ
猛アピール>

(矢作) あれじゃあ…。

(矢作)
もっと感動する話じゃないと。

(笑い)

<だが ここで
このメニューの…>

<そう 濃厚な…>

<突如 出現した難関に
大食い猛者 森も>

<さらに 2.2kgまで
食べ進めた植草も>

<そんな中 ギャル曽根は>

<そして>

(菅生) 大っきい。

(江口) うわ チキン ラスト。

なくなった チキンが。

<ものの…>

すいません 失礼します。

(植草) すご~い。

(森) すごい!

<序盤と変わらぬ…>

<…で
次々と うどんが吸い込まれ>

(菅生) すごっ。

<ラストは 一気に>

(森) すごっ!

うん 完食 ごちそうさまです。

<ギャル曽根
45分50秒で 余裕の完食>

<そして>

≪3・2・1

終了です≫

<結果…>

<…に終わった>

<成功の…>

(店員) はい サービスの…。

(曽根) うわ おいしそう~!

<ちなみに…>

白旗です。
白旗?

あぁ すいません
あっ ごめんなさい。

…に来ていただきました
この方たちです!

<田虎上が

現役力士たちには
負けられないと 緊急参戦>

<そして>

(澤井) よろしくお願いします。

<…選手として活躍>

<現在は 2mの長身を生かし

モデルや俳優として
活躍する…>

<…が参戦>

<…が ちょっとだけ話題に>

<実は…>

<カゲマヤ・益田が初参戦>

(曽根) お~!

<やって来たのは

国産鶏を炭焼きで楽しめる…>

<ギャル曽根を…>

(店員) お待たせいたしました。

(曽根) すご~!
(益田) えっ!

<その量 なんと…>

<まずは 炊きたての…>

<どど~んと…>

<炒めた鶏肉とタマネギに…>

<なみなみと>

<…を大量投入し

ふわっふわになるまで
煮詰めて

ご飯の上に豪快にのせれば…>

<続いて
炭火で じっくり焼いた…>

<…を5本ずつ>

<さらに 変わり種串の…>

<…を2本ずつ>

<さらに 手羽餃子を6本と

から揚げを4個

燻製卵を3個分

仕上げに 三つ葉をのせれば

定番鶏料理が一度に楽しめる…>

<…が完成>

<総重量は 驚異の…>

(笑い)
(田
) あざっす!

<この後 大食い猛者たちが
ギャル曽根を追い詰める>

(タバやん。) すごい すごい すごい!

お~ 行った!

<…に挑む>

(店員) スタート!
(一同) いただきます!

いただきます。

(曽根) 焼き鳥!

<さらに>
(澤井) から揚げ いただきます。

ヤバい。

<開始から…>

<食感を楽しみながらも

あっという間に
焼き鳥を減らして行き…>

<焼き鶏を
ほぼなくし…>

<…に到達>

<その隣で…>

(曽根) お兄ちゃんも…。

<…という田>

現役力士 最近 出てますもんね。
そうなんですよ。

(スタジオ:有吉) 本当?

<謎の対抗意識で…>

<序盤から
勢いよく食べ進め>

(タバやん。) すごいな。

<…に到達>

<一方>

(田
) 早いね。

<最近では…>

<話題にもなった
26歳 澤井>

<そう くしくも
前回も鶏料理>

<…に挑戦し>

(曽根) 早い!

<を食べ切るも
惜しくも…>

<前回 出演後 周りから…>

<と言われ…>

<再戦が決まり
この日のために…>

(曽根) すごい。

<その成果を遺憾なく発揮し…>

<ギャル曽根に
並ぶ…>

<だが もっと すごかったのが>

(曽根) えっ。

(タバやん。) 行けるぞ。

<実は>

(曽根) はい。

<…で コンビを組んだカゲヤマ>

<今日こそ…>

(曽根) 行ける 行ける。

<…に到達し
トップに>

<だが ここで…>

(澤井) デカっ。

<そう 親子丼には…>

<さらに>

(曽根) ぼんじり!

<脂たっぷりの希少部位
ぼんじり>

<すると>

<大好きな親子丼を前に…>

<一切 臆することなく
大口で食べ続け>

(タバやん。) プロ マジ すごいな。

<…に到達>

<その隣で
巨大鶏肉を果敢に攻める田>

(タバやん。) すごい。

<をするため
自宅に…>

<今日も…>

<仕上がりは抜群>

<ご飯を
勢いよく減らして行き…>

<一方

ボリューム満点の親子丼に
なかなか…>

<澤井>

<実は 今日の…>

(タバやん。) 行ける 行ける。

(曽根) ホホホ…!

そのお父さんに…。

<体格を生かし
要人を守る…>

<として
働いている…>

<今までは…>

<…だったが

何としても完食し

いつかは…>

<…なりたい!>

<…に到達>

<一方>
(タバやん。) 頑張れ。

<…だった益田も

手を止めるわけには
いかない>

(益田) はい。

(益田) …って言ってます。
(スタジオ:水卜) え~ すてき!

<いつか売れてくれると信じ…>

<…してくれた両親>

<…に到達>

<しかし
ここで…>

<たっぷりのつくねと
チーズを詰めて

豚肉で巻いた
ピーマンの肉詰めなど

さっぱりかと見せ掛けた…>

<ここに来て
大食い自慢たちが…>

あと…。

(曽根) ごめんなさい。

<食べ応えのある串ものを
先に制覇した…>

<経験の差を見せつける
圧巻の食べっぷりで>

(澤井) すご過ぎる。

<…に到達>

<そんな中>

<俳優としては
まだまだ売り出し中の澤井も

諦めない>

<実は 今日も…>

<完食をきっかけに
少しでも仕事を増やし…>

<…減らしたい!>
(タバやん。) 行ける 行ける!

<…に到達>

<片や>

<複雑な…>

<相方 タバやん。に

今日は 自分が頑張ることで…>

<…に到達し

なんと ギャル曽根と…>

<食らい付く!>

<と ここで 田が…>

えっ?
えっ?

<…に挑む>

<と ここで 田が…>

(曽根) 何がですか?

(店員) これは…。

<…が隠されていたのだ>

<だが>

<一方 益田は>

<終盤の難敵を前に…>

(曽根) 頑張れ 頑張れ 益田さん。

<すると>

え~!

<ギャル曽根からの…>

<諦めかけていた益田も
再び…>

<お互いが…>

<果たして…>

(タバやん。) すごいな マジで。

(スタジオ:水卜)
あっ でも 行けるかも。

(タバやん。) 頑張れ 行けるぞ。

(スタジオ:有吉) いいぞ。
(スタジオ:矢作) すごい すごい。

あぁ~。

(スタジオ:坂上) こっからか。

(スタジオ:矢作)
きついとこなんだよな ここね。

(澤井) すご過ぎる。

(タバやん。) すごい。

ひと口です。
(スタジオ:有吉) さすがです。

いただきます。

うん ごちそうさまです 完食。

<ギャル曽根 余裕の…>

<一方 益田も…>

<…を見せる>

(曽根) 行け行け 頑張れ!
(タバやん。) 行ける!

すごい すごい すごい!

頑張れ まっさん!

(曽根) まっさん 頑張って!
(タバやん。) 頑張れ 行ける 行ける!

(曽根)
行ける お~ 頑張れ まっさん。

(タバやん。) よしよしよしよし。

(曽根) 行った~!

<カゲヤマ・益田
制限時間 残りわずか>

<根性の…>

<そして>

≪1… 終了で~す≫

<結果…>

<…に終わった>

<成功の…>

お代無料と
抹茶ティラミスのサービスです。

(曽根) おいしそう!

<ちなみに…>

…が すごくて。
頑張ったね。

…んじゃないかなって
すごい楽しみです。

…が出て来て
まぁ ただ 僕は やっぱり

どぶろっくさんを見れただけで。

(笑い)

<挑戦するのは>

(ワタリ119) また…。

(ワタリ) ホントですか?

<11か月ぶりのロケで

これまでの経験値もゼロに>

本日の…。

<現在 上映中
大切なものを守るため

男たちの拳と魂 運命が激突する

映画 『HiGH&LOW THE WORST X』でも
熱演>

<さらに>

(ゆめぽて) お願いしま~す!

<持ち前の…>

<今…>

<モデル ゆめぽてが参戦>

<そして>

(3人) どうも~!

♪~ 愛を抱きしめ

<話題のユニット…>

<激辛に自信があるという
酒井が挑む>

(寺門) 辛いのな。

<やって来たのは 中華料理店…>

(店員) お待たせしました。

(ゆめぽて) うわ~!

(曽根) すごい。

<春雨を
豚骨醤油スープで煮込み

そこへ 刻んだ唐辛子を
ラー油に漬けた…>

<店特製の…>

<さらに…>

<ダメ押しに…>

<超激辛スパイス 「魔」を
たっぷりと

熱々の土鍋に流し込めば

火を噴く辛さの…>

<ひき肉には…>

<を加え…>

<その上から…>

<辛さを増幅>

<トッピングの餃子も激辛仕様>

<…をたっぷり加えた皮で
あんを包めば

かめば 激辛スープが飛び出す…>

<これを…>

<飾りつけに…>

<を添えれば…>

<…が完成>

<その あまりの辛さに>

関係ねえだろ。

(ナレーター)世界が どんなに変わっても

幸せを求める気持ちを
止めてはいけないと思う。

「くらす」と 「はたらく」を
幸せで あふれるものにするために。

パナソニックは7つの事業のチカラを合わせ

あなたの幸せを 作り続けていきたい。

パナソニックグループです。

♬~

(新津) 「バスタブクレンジング」!

≪シューーーっと まんべんなく≫

60秒後 流すだけ
(主婦)ラク~!

♬~こすらず洗える
「バスタブクレンジング」

《銀イオンプラス大好評!》

(二宮)服のニオイ気にして
いろんなもの使ってない?

はい 古い~

今やニオイ専用これ一本で
ぜ~んぶいけちゃいます

紫の「NANOX」ニオイ専用
《青い「NANOX」は4つの機能に!≫

(しずちゃん)健康診断?
(山里)しずちゃん!

どやったん?
いやいやいやいや… あらら

飲んどく?

おすすめ!

(大久保)お疲れさまには (梅沢)コレよコレ!!
(缶を開ける音)プシュ!

♬~ ハァー
≪鼻に抜ける レモンの香り
レモンピールがダンスしてらぁ…≫

≪樽の香りが
追いかけてくる…
追いかけてくる≫

<サントリー「樽香るレモンサワー」
「こだわり酒場」から>

<…に挑む>

(店員) スタート。
(一同) いただきます!

<まずは
激辛焼きそばで特訓して来た

11か月ぶりの 隊長 ワタリ>

(ゆめぽて) 隊長 頑張れ!

(肥後) 行った 行った…!

<続いて 激辛動画を見て

完食のシミュレーションを
ばっちりして来た前田公輝は

大口で>

≪おっ おっ おっ?≫
≪おぉ?≫

≪おいおいおい!≫

<あまりの辛さに

たったひと口で汗が噴き出す>

(ゆめぽて) マジ!? えっ…。

<モデル…>

≪頑張れ≫
≪おいしそうだけどな≫

≪おいしそうだよ≫

(肥後) ゆめぽて お前…。

(肥後) 顏 変わって来たぞ。

<そして 激辛カシミールカレーで
辛さの耐性をつけて来た

純烈・酒井>

いただきます!
(ワタリ) 出動!

(スタジオ:有吉) いいですね
全員 いいですね 今日は。

あぁ!

(肥後) 違う 違う。

<ダイレクトに口の中を襲う
激辛春雨に>

<すると>

行きま~す!
(スタジオ:曽根) 頑張れ!

≪おぉ おぉ…!≫
(ゆめぽて) すごい。

≪男だぜ≫

<隊長の げきで
すでに汗だくの前田も…>

<実は>

<以前…>

<…に挑戦し>

(せき込み)

<半泣きになりながら
健闘するも>

<惜しくも完食ならず>

(前田) 友達から…。

…みたいなこと言われて。

(肥後) おぉ 前田君 男前!

<出演した際…>

<…したのに

情けなくて再生ボタンを
押せなかったという前田>

(酒井) 行ってる 行ってる。
(肥後) 行ってる!

<今日こそは
自分で録画を…>

≪めっちゃ食ってる≫
(スタジオ:有吉) いい食べっぷり。

<それでも…>

<一方>

<辛さに耐えながらも…>

<…で挑む ゆめぽて>

<…いるそうで>

ギャル曽根さん…。

やっぱり…。

<小さい頃から
モデルに憧れ

4回目のオーディションで
見事…>

<テレビで活躍する
ギャル曽根の姿を見て

アイラインの盛り方を
日々 勉強しているそうで>

(スタジオ:曽根) 頑張って!
ゆめぽてちゃん 頑張れ!

<…に到達>

あれ やってること…。

(笑い)

(大吉) ってことは
どんぐりさんが…。

<そんな中>
(スタジオ:有吉) 行け。

<一向に…>

<酒井>

<すると>

有吉さん。

♪~

(寺門)
リーダー さすが リーダー!

<肥後と寺門は
決して失敗できないと…>

<さらに…>

<せっかくならば 完食し
有吉にも…>

<…に到達>

<と ここで…>

何か これ…。

(寺門) うわ 増えて行くんだ。
(ゆめぽて) 増えてく。

<実は この春雨 激辛スープを
吸い込みやすいため

時間とともに
辛みを吸収し 膨張>

<とんでもない…>

(スタジオ:矢作) うわ 汗 すごいな。

<…が襲う>

<そんな中>

(肥後) 頑張れ 隊長!
(酒井) 行った 行った…!

<爆辛春雨に ひるまず挑む
隊長 ワタリ>

<実は>

趣里さんが…。

<以前…>

<…に 一緒に挑戦した際>

≪頑張れ!≫
≪頑張れ!≫

<女優の 深~いひと言で…>

(スタジオ:有吉) こいつ 誰だよ。
(ワタリ) いただきます!

<その姿に 自分も…>

<…と思うように>

<今日も 趣里が…>

<見せたい>
(肥後) やっぱり違うね 隊長。

<…に到達>

<すると>

(肥後) ゆめぽて 頑張れ!

<ゆめぽてが
真っ赤な餃子を果敢に>

「でも ごま油」 何!?

<…に挑む挑戦者たち>

今度 行きましょうよ ホントに。

「誘う」。
(ワタリ) 行きましょうよ!

「ちょい辛」!
(ワタリ) 何で!?

(ワタリ) 甘くないって! もう…。

(肥後) ゆめぽて 頑張れ!

<ゆめぽてが
真っ赤な餃子を果敢に>

(スタジオ:水卜) 「でも ごま油」 何!?

<この餃子の あんは…>

<皮も具も 激辛で>

<ということで…>

(肥後) あ あ あ あ…。

あぁ…。

(寺門) リーダー どう?

(寺門) 辛い?
あぁ~!

<…と それを見て>

(肥後) ゆめぽて 頑張れ!

<体を張る おじさんたちの姿に

40歳以上 離れた
ゆめぽてが奮起>

すいません。

(肥後) その顔 やめて。

≪頑張れ パパ見てるよ!≫

<普段
お父さんに…>

<…という
ゆめぽて>

<今日も ロケ終わり…>

<届けたい>

(スタジオ:有吉) 行ってるね。

≪頑張れ!≫
≪頑張れ!≫

すいません。

あぁ~!

<ゆめぽて 激辛餃子にやられ
ここで…>

<…と 前田>

<制覇するという
無謀な作戦に>

(スタジオ:有吉) ヤバい。
(寺門) あれ?

<だが…>

<実は>

<工藤農園にも
プライベートで呼んでもらい

一緒に…>

<を
食べたのが…>

<…だという前田>

<夢に向かって
真っすぐ進む工藤に…>

(ゆめぽて) すご過ぎる。

<前田の頑張りに 酒井>

<ワタリも…>

<…を見せる>

<酒井は…>

<ワタリは…>

<…に到達>

<だが ここで…>

(ワタリ) 前田さん…。

<そう 最後の難関は
気付かぬうちに 下に沈んだ…>

<激辛唐辛子…>

<で炒められている上に…>

≪おっ 行った≫

<これには酒井も>

<…と そこに>

小田井さん 何で忙しいのに…。
(肥後) 小田井さん。

<父親が心配で…>

(肥後)
おっ! おっ リーダー 行った。

(スタジオ:有吉) 行け リーダー。

<いつも ロケ現場に遊びに来ては
パパが…>

<…してくれる 優しい息子たち>

<子供の目の前で…>

<そのままの勢いで
餃子も一気に>

(スタジオ:水卜) すごい すごい!

(スタジオ:有吉) 行け!

<純烈・酒井
激辛餃子を食べ切るも

ここで…>

息子 どう?

<残るは 俳優らしさを
完全に失った前田と>

<…のワタリ>

<だが>
でもね…。

いただきます!

出動!

<と ちょくちょく
聞かれ…>

<…という
ワタリ>

<今日は…>

あぁ~!

<残った激辛ひき肉スープも
一気に>

(スタジオ:有吉) すごいな。

(ゆめぽて) あぁ~!
(スタジオ:有吉) うわ うわ!

≪うわうわ…
行ってる 行ってる≫

あぁ 行った~!

<隊長 ワタリ119…>

<残るは 前田
だが 激辛ひき肉が大量に>

(前田) 行きます!

<果敢に>

≪マジで すごい≫
(ゆめぽて) すごい。

(肥後) 全部 のんじゃってるの?

(ワタリ) 行った!

<俳優 前田公輝…>

<成功の…>

お題無料と 丸ごとピーチアイスの
サービスになります。

(前田) おいしそう!

<ちなみに…>

(ワタリ) はい!

さぁ 続いては…。

あぁ そうか!

(レッド吉田) といったわけで…。

…に やってまいりました
イエ~イ。

<みやぞんの家探し>

<最終回は
本人が希望していた

本命 千葉の外房エリア>

<1年半にわたる家探しで

現在
6軒をキープ中の みやぞん>

(笑い)

ちょっと~!

(拍手)
(一同) ブラボー!

<隠れ家風…>

<さらに…>

何だ これ。
(みやぞん) うわ~!

これは!

いや 最高です。
(レッド) もう間違いないですね。

<ハワイ風の
デザイナーズ別荘も>

<その後 お母様との…>

母ちゃんとホントに…。

そしたら…。

…って話になったんですよ。

…なんて話になって。
(レッド) なるほど。

…って話になりまして
「そうなんだよ」。

(スタジオの笑い)

(みやぞん) 両方オススメ?
(レッド) 即決で どうぞ みやぞん。

<今回は
みやぞんの好みを熟知した上で

絶対 気に入るであろう
最高の物件 2軒を用意>

<まずは 1つ目の 専門家…>

<その物件があるのは…>

(鈴木さん) ここも…。

一宮なんだ ここ。

(鈴木さん)
そして もう ここです。

(みやぞん) えぇ!

ちょっと いいじゃん!
(みやぞん) 奇麗!

ここ。
(みやぞん) めっちゃ いい…。

えぇ~!
(レッド) ザ 別荘です。

<一宮海岸から
わずか200mにある

瓦屋根の趣ある建物が

本日 1軒目のオススメ物件>

(鈴木さん) 駐車場2台。
いいですよね ちょうどね。

(レッド) うわ めっちゃ いいじゃん。

(レッド) オススメの物件。

「ホニャララを楽しめる」?

あぁ。

(レッド) えっ そんな かけて?

そんな かけて?
(鈴木さん) かけてます。

うわ~。

<オーナーが3000万円かけ
リフォーム>

<…できる こちらの物件が
格安で出ているというが>

<早速…>

(レッド) うわ。

(みやぞん) あぁ~!

あぁ~。

これは 勇気あるな。

(みやぞん) えぇ~!
ちょっと。

(みやぞん) 不思議!
シャレオツ ここ!

(鈴木さん)
別荘なので遊び心があって

椿の絵を描いたりですとか。

すごい雰囲気ある。

(レッド) 行きましょうか。

あぁ あっ あっ! オシャレ!

なるほど~! あっ あぁ~!
ちょっと!

(レッド) おぉ!
カッコいい!

(みやぞん) あぁ! あぁ~ 奇麗。

(レッド) うわ これ
めっちゃ よくないっすか?

(レッド) 最近 流行りの。
(鈴木さん) ここの…。

(レッド) 和モダン。

(みやぞん) オシャレですね!
(鈴木さん) このへんの…。

なるほど。

うわ~ 何か いいなぁ。

(レッド) めっちゃ いいですね。
(みやぞん) オシャレ。

いや いいな ここ!

海っぺりで このての和モダンって
あんま なかったですよね。

(レッド) あんまり ないですね。

(鈴木さん) 別荘なので やっぱ
これぐらいのサイズ感で。

(レッド) 最高です
この色合いもいいですよね。

(鈴木さん) このへんの
調理家電もそろってるので。

(レッド) これ 付けてくれる?

(レッド) バルミューダですよ。

<料理好きの
みやぞんのお母様も…>

<続いて…>

うわ…。

(みやぞん) まさか
こんなとこが あったんですね。

あぁ~。
(みやぞん) あぁ いいじゃないですか。

(レッド) めっちゃ いいっすね!
これは ちょっと予想外。

(レッド) やられましたね。
最高です。

(鈴木さん) ここ 座りながら

向こうに日本庭園があるので

ここを眺めながら
ごはん食べたりとか。

(レッド) いや この空間
めちゃくちゃいい 癒やされます。

<…と>

(みやぞん) 地面が焼けないように。
あっ これ。

<と ここで オーナーから
千葉県のブランド牛…>

<…の差し入れが>

<しかし 今回も…>

(鈴木さん) ここが…。

それ やりたい。

いっせ~の~せ。

(みやぞん)
もう これ みんな 一緒ですね。

何?

でしょうね。

ちょっと待って!

笑わせないでよ!

笑…。
(みやぞん) あぁ!

ねぇ!

いやいや でも…。

(レッド) 優しいな。

(レッド) うわ~ すごい。

<ということで>

いや~ おいしそう。
(レッド) 和牛ですよ。

(みやぞん) 間違いないですね
もう 匂いからして。

いただきます。

おいしい?

やっぱ あれか。

(笑い)

<再び 中へ戻り…>

あっ そういうことですか。

いや 何か 雰囲気 ホント いいな。

(みやぞん) 畳!
すごく いい。

いいじゃない。
(レッド) めっちゃ よくないですか。

(みやぞん) 落ち着く 落ち着く~。

(鈴木さん) ベッドなんで 布団
敷かなくても すぐ寝れるんで

お母さんとか とても楽ですし。

逆に こちらも
和室が しっかり あるんで

もし おいっ子さんが来ても
布団を敷いて 寝れるっていう

特徴があります。
やっぱ 和室 いいな。

そうね そうね。

ホント 海風だよ これ。
(みやぞん) すっごい海の匂いする!

(鈴木さん) ここです。
えっ?

(鈴木さん) そうなんです。
ここにシャワーあるんだ。

(鈴木さん) そうです ここで
シャワーも浴びれますし

海側から帰って来て
そこに門があるので

ここから入って
すぐ シャワーを浴びれる。

(みやぞん) 最高ですね。

<すると>

えっ?
(レッド) おはようございます。

(レッド) シャワーを浴びる。

気持ちがいいです。
気持ちいい?

塩水 洗い流した。
(レッド) 流した。

<すぐさま>

このまま行けるんです 実は。

あっ うわ。
いや~!

(みやぞん) 広っ。
たまりません!

これ めっちゃ いい!

(一同)エアジェットォ!
(寺島)おいおい 「エアジェット」

おまえ ホントに
こすらず30秒で 汚れ 落ちちゃうの?

(こする音)キュキュッ!

(千葉・子ども)汚れ 落ちてるよ~!
マジ!?

(千葉)お義父さん!
おん!?

「エアジェット」は 細か~いミストが 汚れに密着。

そして 速効分解。
うわ! 汚れが溶けてる!

だから こすらず30秒で…。

(こする音)キュキュッ!
速効キュキュッ!じゃ~ん!

それが 「エアジェット」

♬「バスマジックリン」
「エアジェット」!

<すぐさま>

このまま行けるんです 実は。

あっ うわ。
いや~!

(みやぞん) 広っ。
たまりません!

(スタジオ:有吉)
これ めっちゃ いい!

何よ~ いや 最高です。

(レッド) もう間違いないですね。
最高です。

気持ちいいですよね。

<そう こちらの別荘
リフォームの際に

海から帰って そのまま入れる
露天風呂を設置>

<遊び疲れた体を
癒やすことができる>

(鈴木さん) これで 大体…。

いや~。

<落ち着いた雰囲気に
癒やされる…>

<バーベキュースペースを
完備した 広々 16帖の…>

<和モダンな空間で
海沿いの暮らしを満喫できる

古民家風別荘>

<果たして…>

(レッド) なるほど 388 はい。

3000万でリフォームで
土地代が1000万で…。

(レッド) 388なのか
4000万なのか。

それでは まいりましょう。

まずはゼロですね。

こっから数字が動くと思います。

動かなかった。

じゃあ 百の位。

(レッド) おっ また6という数字。

(レッド)
行きましょうか せ~の ドン。

さすが
やっぱ すごいわ 坂上さん。

(レッド) めっちゃ安くないですか?

<果たして?>

こちらのオススメ物件。

全部いいんですけども…。

アハハハハハハ!

アハハハ!

(レッド) 悪ではないですよ。

<海が近いのはいいが 少し…>

(丸山) 逆に…。

旅館に行ったりとか
そういうのがなくなって。

相当 ホントに
行かれてるみたいですもんね。

1人で?
ちょっと家出ができるとか。

<そして いよいよ ラストの
専門家…>

<その物件があるのは…>

あっ そんな近いの?
はい。

(レッド) これでしょ。
(鈴木さん) はい。

これ?

ちょっと だいぶ新しいよ ここ。

っていうか デカっ!

<閑静な別荘地で
抜群の存在感を放つ

2階建てのお屋敷が
みやぞんへの最後の…>

(鈴木さん)
駐車場があるんですけれども。

3台。
(鈴木さん) で 奥の駐車場には…。

えっ うわ ホントだ。
(スタジオ:有吉) 便利だね。

(鈴木さん) で ここの…。

(みやぞん) えっ。

(レッド) 最高じゃないですか。

(鈴木さん)
あそこにキウイの木がなってる。

(レッド) これも?
(鈴木さん) そうですね。

ここは 何でも植えていただいたり
自由に使っていただけるスペース。

(みやぞん) 食べ放題だ キウイ。

はい
オススメの物件でございます。

600坪あんの?

LDK30帖だって。

(みやぞん) すごい。

<…のお宅を建てたそうで>

<その上 究極の離れが
付いているというのだが>

<早速…>

行きます せ~の ドン。

うわ~。

(レッド) いいですね。

ぜいたくだな。
(みやぞん) いいですけどね。

あっ ホントだ!

(みやぞん) あっ いい。
(レッド) めっちゃ よくないですか?

これ 何? 大理石?

なるほど。

<そして…>

オープン!

広っ!

うわ~!
(みやぞん) 奇麗!

(レッド) うわ めっちゃ いい!
(みやぞん) 奇麗 広い!

(レッド) 素晴らしい うわ いいわ!
めっちゃ いい!

あぁ~。

(レッド) これは。

いいな。
(みやぞん) これはいいですね 確かに。

いいな これ。
(レッド) 最高!

いや 俺さ…。

階段の。
中二階?

ありますね。
これ もしかして…。

これ 好きなの~!

(鈴木さん) 2階に行くのに 必ず
リビング を通らなきゃいけないので…。

(鈴木さん)
あえて ここに階段がある。

(レッド) これは。

こっちから…。

こっちで…。

(レッド) これ ヤバいですね。
これ いい。

最高です。
これで飯はいいですね。

(鈴木さん) 横も
かなり広く取ってるんで…。

これがいいんだよ。
(鈴木さん) 縦幅もありますので。

お母さんが
料理 作ってる時に待ってて

ちょっと 出来たてのだけ
ちょっと つまましてって。

それ つまみながら飲むっていう。
(みやぞん) いいですね。

最高ですよ。
(レッド) 最高 これは。

<…と>

あっ!
(レッド) 出た~!

出ました。

<不動産屋の前は
バーテンダーだった鈴木さん>

(鈴木さん) これぐらいで。
(レッド) いいっすね あ~。

(鈴木さん) これは…。

あっ でも おいしそう。
(レッド) わ~ これ最高ですね。

(笑い)

そんな酸っぱいの?

(スタジオ:水卜)
そんなに酸っぱいんだ。

(笑い)

<続いて
玄関に戻り…>

ちょっと ホント…。

これは えっ 物置になんの?

(鈴木さん) 内土間という名前で。
土間!

(鈴木さん)
猫ちゃんとかワンちゃんを
ここで飼ったりも…。

(レッド) なるほど!
なるほど~。

ここで 絵 描いたりとか

何か作ったりっていうのは
できるもんね。

(鈴木さん) ここも 趣味の部屋
として使っても全然大丈夫です。

<そして…>

うん? あ~!

(鈴木さん) はい サンルーム。

(レッド) うわ~ これはいいね。

最高ですね。
あっ そう。

(鈴木さん) もう1点 ペットとか
猫ちゃんワンちゃん飼った時に

ここ開けておくと
庭の景色が見れる。

開放感が生まれるっていうね。
(鈴木さん) そうですね。

あれ?
(レッド) 隣は別ですか?

えっ!

ちょっと待ってよ ホント?

(みやぞん) こっちも家?
え~!

<築43年
堂々とした この日本家屋が

今回 物件に付いて来る 離れ>

うわ~ 俺…。

(みやぞん) いや~。
ぜいたくだな これは。

(みやぞん) いい。
たまらん。

(鈴木さん) 今日は 左の和室に
お願いします。

何帖ぐらいあんだろう。

いや~ 広っ!

これは古民家ですね。
うわ~。

(みやぞん) すごい。
気持ちいい 最高。

(レッド) これ いいですね!
最高。

(みやぞん) 夏休み~!
(レッド) 夏休み おばあちゃん家!

(レッド) いいっすね。
(みやぞん) いい。

やっぱさ…。

(鈴木さん) 皆さんで集まって…。

(鈴木さん) …っていうのを
昔から されてたようでして。

いや いい いい。

<…と ここで>

(鈴木さん) 東金で人気の
老舗和菓子店から

くず餅の差し入れがあります。
そうなんだ。

(レッド)
これは きなこ ば~んとかけて?

はい。
(レッド) いただきます。

最高!

(レッド) うん おいしい
もちもちしてますね。

最高ですね これ。
はい。

(レッド) 楽しかったです。
ホント 楽しかった。

(笑い)

<さらに 家の前には
広さ およそ80坪

ドッグランとしても活用できる
広大な庭も>

(みやぞん) 確かに。

<家族との会話が弾む…>

<親戚が来ても
ゆったり くつろげる…>

<およそ600坪の敷地に
家族で集まれる工夫満載の別荘>

<果たして おいくらなのか?>

(レッド) せ~の ドン!

すげぇ!

<およそ600坪の敷地に
家族で集まれる工夫満載の別荘>

<果たして おいくらなのか?>

だって…。

ですからね プラス…。

(レッド) 行きましょう まずは

ゼロですよね。

(みやぞん) ウソ~。

(レッド) 刻んで来ましたね。
うん。

(レッド) これ 次は…。

(レッド)
行きましょうか せ~の ドン!

(みやぞん:坂上) え~!

え~! ちょっと~!

<土地代は 破格の
1坪 およそ2万円で…>

<果たして?>

…させてもらいます。
(みやぞん:坂上) はい。

みやぞんさん…。

あ~ なるほど!

<みやぞんを…>

<裕福ではない暮らしの中

高校で 野球部に入りたいという
みやぞんのため…>

<そんな母も 75歳>

<今こそ
しっかり恩返しがしたい>

(呼び出し音)

あの…。

(スタジオの笑い)

はい。

まぁ どっちにしろ…。

はい 分かりました。

(レッド) 了解です。

(春奈さん) けど やっぱり…。

僕 選んだのがね
えっと あれよ…。

これ。
どれ?

<今までキープしている
7軒の中で

みやぞんが
一番気に入っているのは…>

<…という近さながら

自然に囲まれた…>

<室内は 白と木目で…>

<…な オシャレな仕上がり>

<さらに 家の下には
天然温泉を引いた本格的な…>

で 母ちゃんね 正直言って…。

はい。

人が やっぱり いないと…。
そうだよね うん。

坂上さん 言ってたから
家も生き物だから。

そうそう そうそう。

そうそう
キャンプもいいなと思って。

何か見た時に…。

そうそうそうそう。

<実は 『イッテQ!』のロケで
キャンピングカーに乗り

日本中を旅していた みやぞん>

<これさえあれば
コロナ禍でも

お母様と 全国の別荘地を
回れるのではないか>

これだったら…。

ねっ いいね そんなのもね。

それじゃ これ 見に…。

これを見に来たら? お母ちゃん。

<ということで 後日>

あっ あっ あっ!
あっ!

(春奈さん) おはようございます。

<今日こそは…>

<きっちり相談したいと…>

(レッド) ちなみに…。

そうですね いいとこ いっぱい
あったんですけどね

やっぱ よく考えるとね…。

(レッド) そういうことなんですね。

なので…。

っていうことなので…。

んですけど なかなか…。

確かに 確かに 確かに。

でも…。

ですから お母さんのお気持ちは
そっちに傾いてる

っていうことだと思います。

<厳選したキャンピングカーを
紹介してくれるのは…>

ワンちゃんもね
ワンちゃんにもいいような…。

(小松さん) もう ワンちゃん
飼っていただいてるお客様

すごく多いので それで…。

え~!
いいじゃないですか ワンちゃん。

(小松さん) お願いします。

<坂上も興味津々の こちら…>

<…を扱う 日本最大級の専門店>

<まずは>

(小松さん) 当店で一番…。

おっ いいですね。

おっ!

(小松さん) キャンピングカーを。

(小松さん) はい まず最初に。

(小松さん) こちらですね もう
ベンツベースに架装した…。

<こちらが 動くホテルといわれる
最上級キャンピングカー…>

お母さん どうですか?

(スタジオ:有吉) そうよね。
(レッド) そこですよね。

外見はカッコいいですけど
中ですよ。

(レッド) えっ それ テレビ?

(小松さん) テレビです。
(レッド) これ どういうことですか?

(小松さん) そうです ここに
テーブル 椅子 あと タープ。

(春奈さん) すごい!
(レッド) すご~い すげぇ!

(スタジオ:有吉) そりゃそうだよ!

<この動くホテル
外にも中にも…>

(レッド) じゃあ 行きましょうか。
中 行きます。

(みやぞん) 行ってみますか。

どんな感じですか?

こんな広いんだ。

うわ~。

ホテルだよね これ。

(みやぞん) ホテルだ!
ホテルですよ お母さん。

ねっ。

<入って まず目につくのが
立派な…>

レンジだ。

あっ オーブン。

え~!

(小松さん) 大丈夫。

(小松さん)
あと こちらが 冷蔵庫で。

(小松さん)
そうです もう 家用です。

(小松さん) いや これは…。

あっ ホントだ!

<そして この車…>

(小松さん) 実は…。

(何かが動く音)

これ動いてるよ。
(みやぞん) えっ!

あっ 幅広になって行ってんの!?

すげぇ これは。

(小松さん) 実は この車には…。

<車内にある…>

(何かが動く音)

これ動いてるよ。
(みやぞん) えっ!

あっ。

え~!

(小松さん) まだ行きます。

(みやぞん) めっちゃくちゃ
広くなっちゃったんですけど。

お~!
(みやぞん) まだ行きますか。

(小松さん) はい。

(小松さん) そうです で これで
おっしゃる通りで…。

すげぇ!

(小松さん) これだけ広がります。

<このキャンピングカー
最大の特徴が…>

<スライドアウト機能>

よく考えたな これ。

何だ これ。
(レッド) すげぇな。

<拡張すれば 車内のベッドは
大人2人が横になれる…>

僕 全然! もう…。

<さらに ソファ部分も
ベッドに変形可能>

<運転席の上も
2人用ベッドとして使用できる>

えぇ~!
(春奈さん) 十分だわよ 2人。

何か 基地… 基地感覚だね。

狭くても ちゃんと 見て ほら。

そんな指示… 坂上さん…。

すごい。

(春奈さん)
すいません すいません。

だけど…。

やめてください すいません。

(みやぞん) うわ シャワールームも
あるんですね!

仕切りがあるんだよ そこ。
(みやぞん) すげぇ!

<ベンツをベースにした
まるで…>

<果たして…>

2240万。

1800万円
ぐらいじゃないかなと。

(レッド) 行きましょう 果たして
おいくらなんでしょうか?

まずは。
はい こっから。

(レッド) 来た。
おっ 8だ。

あれ? ちょっと待って
それ 1000万台ある?

(レッド)
どうなんでしょうか ここが…。

来た ということは
2は ないかな 1かな。

198か。
(レッド) はい せ~の ドン。

ほら ほら。

<中にある家電など
オプションも込みで…>

これ どうです?
やっぱ…。

(レッド) いや ですよね。
えっ ここで もう…。

<まずは…>

<続いては>

(小松さん) こちらになります。
えっ これ?

(小松さん) これです。
(みやぞん) 小っちゃ!

これ?

(小松さん)
今 ホントに大人気になってる

軽キャンパーという
カテゴリーになりまして。

<実は 今
軽自動車を改装した…>

<お母様世代には 特にオススメ>

<中でも
今回 紹介する こちらは…>

(坂上:みやぞん) ハハハハハ。

(レッド) 面白い!

ここに 「遍路」って書いてあるの。

これ。

(レッド) そういうことですか。

(小松さん) そうなんです。

(レッド) そうなんですか。

わざわざ…。

(小松さん) そうです それね…。

ホントだ 畳じゃ ない。

(小松さん) お母様にも ホントに。
まぁ 確かに 確かに。

(みやぞん)
かぶってみたら? お母ちゃん。

今から 行くんかい。

(小松さん) 杖も ちゃんと用意…。
あっ ホントだ。

<さらに…>

<…可能>

(みやぞん) ありかもよ お母ちゃん。

いや これだったらね。

<気になる…>

(レッド) はい 行きましょう
せ~の ドン。

ほら。

<和風の軽キャンピングカー…>

<続いては>

(小松さん) こちらの。
これ。

僕らが…。

(レッド) ロケ車といわれてるやつ。
(小松さん) こちらは…。

へぇ~。
(小松さん) 仕掛けがあります。

<キャンピングカーの中でも
カスタム性の幅広さで

屈指の人気を誇るのが
ハイエースタイプ>

<特に カフェのような内装で
親子ゆっくりできると

オススメなのが
こちらのハウベル>

<一般的なハイエースといえば
車内は こんな感じだが>

(小松さん) 開けてみてください。

あっ うわ~。

こんな広いんだ。

めちゃくちゃ広いですよ ここ。
(レッド) 広いですね。

(みやぞん) 快適。
(レッド) ハイエースを こうやって

乗ったことないですもんね。
ない。

だから…。

いえいえ 何 言って。

どう考えても 今 僕らが…。

(小松さん) はい。

(小松さん) ここに…。

出た。
(小松さん) マットを支える…。

よく考えるなぁ。
(小松さん) バーが。

これを このように あとは。

(小松さん) もう簡単に。
お見事。

(春奈さん)
すごいね ホント すごい。

(小松さん) ちょうどね
開けていただいたところ。

(小松さん) みやぞんさん
見つけられました。

冷蔵庫?
(小松さん) はい 実は…。

(みやぞん) まさかね あんな感じで。

(小松さん) ここから さらに こう
テーブルが引っ張り出せまして。

おぉ! あぁ~。
(小松さん) キャンピングカー ですので。

(みやぞん) 水道?

(小松さん) 水回りが
どうしても必要になって来るので。

普段 この状態でも 使うことも。

あっ 出た。
(みやぞん) 水 出た。

(春奈さん) 冷蔵庫じゃない?
それ 冷蔵庫。

<さらに…>

<床も クッションフロア仕上げと
お母様にも うれしいつくりに>

すごいね。
まぁ でも これが…。

(小松さん) まぁ そうですね。

(小松さん)だけありまして
まぁ 皆さん やっぱり…。

これ…。

(小松さん) はい。
鍵。

(小松さん) あっ 鍵ですか はい。

坂上さん。

何やってんですか? 坂上さん。

(レッド) おい! おいおい! おい!
(みやぞん) 坂上さん!

(春奈さん) 暴走してます。
(レッド) お~い!

<ハイエースにカフェの内装を
施した キャンピングカー…>

620万。
(レッド) 620万 刻みました。

600万かなという。
(レッド) 620 600万。

行きましょう。

2万?

2?
(レッド) 2!

(レッド) 9。
えっ?

6 9 2じゃない?
(レッド) 行きましょうか。

せ~の ドン。

安っ!
(レッド) 安っ!

500万 切るんですか!
(小松さん) 500万

このオプション
いくつか入ってますけども…。

<冷蔵庫や
前後ドライブレコーダー も付いて…>

これ 生々しいよ
お母ちゃん これ。

もう 即金で買えるんじゃない?

<同じハイエースタイプ

ハイクラスな
キャンピングカーも内覧>

(みやぞん) これ 飛行機の
ファーストクラスというか。

うわ~。
(みやぞん) これは。

えぇ~!

(みやぞん) これ…。

(レッド) うわ~ シャワーだ!

<こうして…>

何か 僕…。

…ところあって 僕は。

あとは ちょっと…。

ちょっと 一瞬…。

今?

(レッド) おぉ!

<ということで あとは…>

いや。

(レッド) 親子じゃないですよね。
すいません すいません。

<果たして…>

<お気に入りだった…>

<それとも
お母様も気になっている…>

(レッド) んんっ!

(小松さん)
ありがとうございます。

(鈴木さん) 今日 もう…。

急に…。

(鈴木さん) …感じの気持ちで
ず~っと見てました。

どれか もう決めた?

うちの…。

おっ。

<値段も中身も それぞれ
特徴が異なる

4台のキャンピングカー>

<みやぞん 一体…>

<みやぞん 一体…>

はい あちらの…。

おぉ!
(レッド) おっ ハウベル!

カフェのような オシャレ内装
人気のハイエース ハウベル。

こちらで決定で
よろしいでしょうか?

いいんだよね? 母ちゃん。
はい。

ここはね…。

(春奈さん) そこが まぁね…。

でも…。

(レッド) ちょっと待ってください
えっ どういうことでしょうか?

<みやぞんが先に…>

(小松さん) で こちらが
諸経費を含めた合計金額。

(みやぞん) 524万円 分かりました。

(小松さん) お願いします。

(みやぞん) 押します! ギュっ!

(みやぞん) はい!

(拍手)
ありがとうございました。

どこだろう?
うちの…。

そうなんです。
(みやぞん) 静岡か…。

…に行くっていうのは
どうですか?

私は大好き。

いいじゃない いい。

<最近…>

<…みやぞん>

<キャンピングカーで…>

ということで。

ホント…。

よかったと思います。
なるほど。

キャンピングカー
特に ハイエースのなんか…。

もし ちょっと違ったと思った時に
いわゆる リセールって…。

そうか。
(矢作) そう。

でも まぁまぁ お母さん
喜んでらっしゃったからね はい。

<TVerでは
番組の最新話を無料配信>

<見逃しを防ぐ
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<そして Huluでは

本日の放送も 過去の放送も
配信中>

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