中居正広の金スマSP★アンガールズ田中が涙の告白…最愛の母との別れ&篠原ともえ[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

中居正広の金スマSP★アンガールズ田中が涙の告白…最愛の母との別れ&篠原ともえ[字]

★「突然の別れ…1年間言えなかった…」亡き母が残したエンディングノート“愛する息子へのメッセージ”にスタジオ号泣★芸能活動休止、39歳でデザイナーに転職シノラー

☆番組内容
★田中がテレビではじめて見せた涙…。明かした1年前の出来事…「最愛の母との突然すぎる別れ」
コロナ禍での闘病生活と田中の誤算…生前のインタビュー音声を発見。田中も初めて聞く、母の想いとは?
★「母のおかげで僕らは生き残れた…」アンガールズを救った親子共演と感謝の涙超貴重映像が続々…
爆笑問題も証言
★再ブレイク!超多忙のアンガールズ田中を2か月長期密着取材!仲良しのケンコバが暴いた…噂の熱愛
☆番組内容2
篠原ともえ「今、幸せですか?」 
★約20年前バラエティを席巻!篠原ともえが世界的デザイナーに大変身&大成功していた!!
★夫と設立したデザイン会社を訪問!現在の仕事がすごすぎる!表舞台から裏側へ…39歳で転身!
シノラーが芸能界を去った理由
★蔵出し!シノラー時代の超貴重映像 中居と共演「LOVE LOVE あいしてる」
★人生を変えた!ユーミンと嵐のライブ衣裳デザイン秘話!松本潤の行動に感動!
☆出演者
【MC】中居正広

【ゲスト】アンガールズ(山根良顕・田中卓志)・篠原ともえ

【パネラー】大竹しのぶ・池田美優・勝俣州和・ギャル曽根・小峠英二(バイきんぐ)・野々村友紀子

【VTR出演】爆笑問題(太田光・田中裕二)、ケンドーコバヤシ

【進行】若林有子(TBSアナウンサー)
☆構成
都築浩/鈴木おさむ/樋口卓治
☆ディレクター
【総合演出】
高田脩

☆プロデューサー
【制作プロデューサー】
大木真太郎
【チーフプロデューサー】
竹永典弘
【プロデューサー】
高宮望
【担当プロデューサー】
吉橋隆雄/志賀大士/小杉菜穂子/赤阪千明/壁谷政彦
【アシスタントプロデューサー】
橋本梓/長内信博/大山小百合/松原元美/山口葉月/北村遥子
☆公式ページ
◇中居正広の金曜日のスマイルたちへHP http://www.tbs.co.jp/kinsma/
◇twitter
@kinsuma18_tbs
https://twitter.com/kinsuma18_tbs
◇instagram
https://www.instagram.com/kinsuma18_tbs/

☆製作著作
TBSテレビ
おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる場合があります。

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
福祉 – 文字(字幕)
特性情報 – 中断ニュースあり

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  14. ハハハ
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  17. 息子
  18. お母さん
  19. 最近
  20. 彼女

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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ちょっと…

そうっすね

<1年間
話すことができなかった>

<最愛の>

いや もっと焦るべきだったなって
いうのは…

<アンガールズの歴史には>

<常に>

頑張るんよ

(号泣)

どうぞ どうぞ

皆さん 遠慮せんでね

そう
かわいいのね

<誰からも愛された母だった>

お願いしまーす
すいませーん

アンガールズのお二人です
お願いしまーす

ちょっと田中さんは
今 1人で番組も始まったりだとか

ああ ありがたいことに はい
アンガールズじゃなく

あんま ないケースだよね?
まあ…

何か… 小峠も
でも バイきんぐとか

小峠ばっかり仕事してたりとか
まあ まあ まあ…

うん うん… 確かに
そうですね

(大竹)そういう時は

(大竹)え~!?
ラジオスターですよ

5本?

(大竹)5本ってすごいね

何か まあ
もう普通ですよ

(ギャル曽根)ああ そうか

別に いいじゃんっていう

(ギャル曽根)ああ
(大竹)家族みたいな

別に

全然大丈夫
さあ そんな お二人ですけども

まいりましょうか
(若林)はい

まずはターニングポイントを迎えた
田中さんに密着しています

<そして この密着中に…>

やっぱり生きてる時に なかなか

「ありがとう」って言ったら

何か死んじゃうのかなみたいな

感じになるから 言っ…

<田中は>

<を語り始めた>

<その男は>

<美女の腰に
手を回し>

<田中>

<そう この日の仕事は
オシャレ雑誌…>

<かつては出川 江頭とともに>

<抱かれたくない男ランキングの
常連だったが>

<最近ではメインMCも務め>

<キモキャラから脱却し>

<としてテレビで扱われ>

<スケジュールも びっしりの多忙っぷり>

<この月のお休みは たった2日>

<MC エッセイ執筆>

<こちらの
俳優のような撮影まで>

<今までにないようなジャンルの仕事が
飛び込んできている>

<田中は>

別に

<ただ 本人的には
今も昔も変わっていないようだ>

<この日は先輩芸人のケンコバと>

<5年ほどやっているラジオの収録>

<その>

お疲れ様です

ああ

(スタッフ)よろしいですか?

<ということで 田中と>

<に>

ああ おはようございます

(ケンコバ)座って
座っていいんですか?

(ケンコバ)お疲れでした
お疲れ様でした

<すると早速>

(ケンコバ)ああ 30代?
はい

<15年ぶりにできた>

<噂の彼女について言及>

えっ 何すか?

誰から手に入れたんですか?
(ケンコバ)情報入ってます

ああ そうなんすか
はい

そういう あの…
結婚に対しての話みたいなものは

いや~ ちょっと

っていうのも あると思いますね

ああ なるほど…
ずいぶん あなた もう

勝確… そうっすね

(ケンコバ)勝確感が…

そうっすね

テヘヘヘ

みたいな

ちょっと話 出たけども

何 公で言ってるんですか?
もう彼女できて 去年の…

「彼女」って言っていいんですか?
はい

言っていいです はい

いやいや

今の…

何かさ…

さすがに…

長年いなさすぎ…

今は上です
今は僕がもう上ですから ちょっと

そうなんだ ほんで

そうですね

こんなの だって もらおうと
思っても もらえないからね

(ギャル曽根)いや すごい
(山根)まあ そうですね

お弁当もすごーい
これ全部?

おわ! 手作り弁当?
(大竹)えー すごい

こんなパパ いないよ

でもさ これはさ

そう!

同じな? 同じ部類で

だから あまりきつく…

<そして>

<が過ぎようとしていた頃>

(スタッフ)失礼します
おはようございます

(スタッフ)小峠さんと? へえー

<この日は元々同じ事務所で>

<売れない時代をともに過ごした
小峠と>

さあ 始まりました
「知らない方がヨカッタ話」

(口々に)お疲れ様でした

はい

そういう話も
結構くるようになりましたね

<最近のMC業について
聞いている時>

<その話は 突然 打ち明けられた>

≪お疲れ様でした

そう 前よりは そうですね はい

<最近のMC業について
聞いている時>

<その話は 突然 打ち明けられた>

はい はい はい はい

はい

(スタッフ)そうなんですか
そうなんですよ まあ あんまり…

ちょっと その

<口にしたのは>

<についてだった>

そうっすね

えっ? えっ?

(三枝子)無理よ~ 2人で
いいから

<田中が乱入し>

<母と子の30年ぶりの混浴>

<バラエティ番組に
引っ張りだこの>

<その明るくて
かわいらしいキャラクターが愛され>

<長年 テレビ出演のオファーが絶えない>

<人気者だった>

ぶら銀… 銀ぶらでいいんです

<時には
母の方が主役になることもある>

<アンガールズにとって
なくてはならない存在だった>

ホントに
色んな意味で助けてもらったし

仕事の面でもね
今の仕事の面でもそうだし

まあ アンガールズにとっても

「お母さん」 みたいな感じかな

僕からしても

<そう
アンガールズの歴史には常に>

<今から23年前の>

<芸人人生のスタートは>

<田中による>

東京で しっかり頑張るんよ

うん ありがとう

(三枝子)着いたら連絡しんさいよ

頑張るんよ

<芸人を志し 上京した田中>

<だが この時>

<母に>

<こんな嘘をついていた>

えー
へえー そうなんだ

<なぜ そんな嘘をついたのか?>

<そう 国内屈指の難関校>

<広島大学工学部を
卒業した田中は>

<母の>

家族の… まあ そうですね

<看護師として
日々 働いていたのだが>

うん OK

<早朝 夕方 深夜と>

<の中でも>

<文句一つ言わず>

<という>

うん 完成

行ってきます

<そんな母を尊敬していた>

<そんな真面目な母が>

<田中に薦めていた職業は
公務員>

<1年浪人し>

<大学へも進学させてもらったが>

<そこでお笑いに目覚め>

<夢を変更>

<母に言えるはずもなかった>

んすけど

とりあえず そのまま
バスが出るのを待ちましたね

<罪悪感をのせて走りだしたバス>

<もう 後戻りは できなかった>

<バレる前に
何とか結果を出さなければ>

何か ええオーディションないかね
そうじゃねえ

山根
(山根)うん? おお!

「漫才 コント ものまね
新人オーディション」

これだ
これ 受けようや

おお…


思いますけどね あとから考えると

何か

みたいな

<しかし お笑いの世界は
そう甘くはなかった>

はあ…

またダメか
全然 ウケなかったな

<所属事務所だけは
決まったものの>

<仕事は全くなし>

<金銭面で
実家も頼れなかったため>

<インスタントラーメンを半分にして>

<昼と夜に
分けて食べる生活だった>

はあ… ああ 牛丼食べたい

<元々痩せていた2人の体重は>

<さらに減少していったという>

<そして何の結果も残せぬまま>

<あっというまに2年が経過>

<ついに>

<やってきた>

(バイブレーター着信)

<ある日 朝起きると…>

<留守番電話には…>

☎(三枝子)もしもし 卓?

☎今 新宿に来たんだけど

☎家 行くから ちょっと教えて

えっ!?

<何と 息子を心配しすぎたあまり>

<母がたった1人で上京>

もしもし 母さん?

山手線に乗って 池袋に行って

山手線?

うん じゃあね

と…

<だが>

はーい 池袋来たよ

最寄り駅 着いたよ

迎えに来れる?

で もう

はあ…

分かった 今から行くね

あら ずいぶん痩せたね

ちゃんと食べとん?

母さん 広島から
よう来られたね

東京の人も親切やね
そっか

<そして…>

あんた どうしたん?

勉強道具もないし

ホンマに大学院 行っとるん!?

母さん ごめん

で そこで初めて 実は

言ったら 母親が

実は今 お笑い芸人やっとるんよ

(号泣)

そう… これ

いや そうなんですよ

そうなんすよ

これホントに…

最初で最後みたいな

<この時
母は>

<どんな心境だったのか?>

<実は 今回 調査を進める中で>

<母が地元のホームページで答えていた>

<取材音声を発見>

ええ?
へえ~

お笑い芸人やっとるんよ

<この時 母は
どんな心境だったのか?>

<実は 今回 調査を進める中で>

<母が地元のホームページで答えていた>

<取材音声を発見>

<あの時のことを 母は…>

ええ!?
かわりなさい

みんなには黙っとけ!
すぐ連れて帰ってきんしゃいっ

近所に知れたら大恥じゃ!

あーっ!

お母さん 安心して

今 ワタナベエンターテインメントっていう

東京でも ちゃんとした事務所に
入ってるけえ

ライブもちゃんと出て
最近 結果も出とるけえ

それで

結果が出てると

2年間 嘘ついててごめん

<何とか>

<したが…>

気をつけて帰ってね

うん

ほいじゃね

<この時 母は
こんなことを思っていたという>

うーん まあ
許すいうわけじゃないんだけど

これ やっぱりちょっと
そうだね

でも… でも

えっとね 何て言った…

へえ~
だから こうだと

大学院に行くんだって言ったら
ああ そういうもんなのかって

お母さんを
だませちゃうっていうか

だから

でも そうじゃないと 何か…

多分

ような気も… 何か

自分の中で その感覚があって
ちょっと

<このままでは
いつ連れ戻されるか分からない>

<すると>

<これまで以上に>

<朝9時からスタートし…>

<夕方5時まで>

<コーヒー1杯で
毎日通い詰めたという>

ホントね

ホント そのぐらい
お世話になってる

ああそう? 俺あさこさん
会ったことないな

俺 何回か会ってるの
ここでネタ書いてたら

あさこさんも ここで

<そして 山根には>

<当時から ずっと聞きたかった
ある疑問が>

<が これをきっかけに…>

<まさかの>

<そして 山根には当時から
ずっと聞きたかった ある疑問が>

これさ 何でさ

いやいや…

そうそうそう

それもあるなと思ったから
へえ~

友達なんだからっていうかさ

何も… だから

次の日から

何もしない…

何もしないけど
じゃあいいじゃん!

だから
田中が言ったように

<そして 上京から5年後の2004年>

<地元・広島でも放送される>

<全国ネットの番組に出演し>

<ブレイクを果たす>

<TBSのゴールデンタイムで
放送されていた>

<人気バラエティ 「バク天!」>

あれ ヨン様人気 すごいね

<アンガールズが出演したのは…>

猫ひろし! 猫ひろ… うるせえ!

<人気ネタ番組>

<当時の様子を
この人たちに聞いてみた>

お願いします
お願いします

<MCを務めていた 爆笑問題>

じゃないですか

ホント …漫画なんだよ

あのパターン

<それでは 爆笑問題も驚いた>

<新世代のネタを どうぞ>

<そして 今夜…>

<エンディングノートに
秘められていた>

<爆笑問題も驚いた
新世代のネタをどうぞ>

どうもー アンガールズでーす

カップ麺にお湯を入れて
3分はかるのを

いつも忘れてしまう
アンガールズです

はいはい 寝袋に入った時

脚を伸ばしきれない
アンガールズです

アンガールズです
はいはい

ワウワウ言うとりますけども
早速 ショートコントいきます

ショートコント
あっち向いてホイ

ジャンケンポイ
あっち向いてホイ

ジャンケンポイ
あっち向いてホイ

あっ 高倉健
あっ ホントだ

ジャンガ ジャンガ ジャンガ ジャンガ
ジャンガ ジャンガ ジャンガ ジャンガ

ジャンガ ジャンガ ジャンガ
ジャ ジャーン

続きましてショートコント 腹筋

すげえ腹筋 鍛えたんだ
ああ そうなの

もう割れてるぐらいの
じゃあ殴っても痛くない?

うん いいよ
いい? じゃあ殴って

ちょっと上すぎる…
ああ ごめん

ジャンガ ジャンガ ジャンガ ジャンガ…
ジャンガ ジャンガ ジャンガ ジャ ジャーン

続きましてショートコント 風船

えーん えんえーん
僕 どうしたの?

風船が上の枝に
引っかかった

おじさん 取ってあげるよ
いよっと!

ああ ちょっとダメだ

ジャンガ ジャンガ ジャンガ ジャンガ…
ジャンガ ジャンガ ジャンガ ジャ ジャーン

<この独特なネタと
ジャンガジャンガで>

<2人は大ブレイク>

<アンガールズが出演するたびに>

<視聴率も急上昇>

<すると…>

≪アンガールズさんが担当です
お願いします

<あっというまに>

≪細ーい!

ハイッ! ジャンガ ジャンガ ジャンガ ジャンガ
ジャンガ ジャンガ ジャンガ ジャンガ

ジャンガ ジャンガ ジャンガ
ジャ ジャーン

<世の女性たちからは
こんな声も>

<若手芸人の枠を超えた>

<アイドル的な人気を獲得した>

<そして2006年には
売れっ子の証し>

<「24時間テレビ」の
マラソンランナーにも大抜てき>

<芸歴 わずか4年で>

<スターダムを
駆け上がったのだった>

お父さん 卓が映っとるよ

おお ホンマじゃ

ほら 山根くんも
もっとしゃべって

頑張れ

<当時 母の様子を見ていた
田中のお兄さんは…>

(克典)とってたりしたけどね

<この頃から
母の日課となったのが>

<アンガールズのスクラップ>

<こちらは その実物>

<こんな小さな記事も
切り抜いて集めていた>

<だが 母には
やはり心配が…>

でも… 大丈夫かしらねえ

<厳しい芸能界で
生き残っていけるのか?>

<当時 母は息子が
いつ帰ってきてもいいように>

<部屋を残したままに
していたという>

<すると そんな母の心配は>

<的中してしまう>

もう 長年やってる
アンタッチャブルさんとか

それこそ タカアンドトシさんとか

ババババッつって この…

もう

<マネージャーに>

山根さん 今日
ひと言もしゃべってないですよ

何かしゃべってください

すいませんっ

<すると 仕事は
みるみる減っていき>

お二人
来月のスケジュールになります

ありがとうございます
ありがとうございます

<以前は びっしりだった
スケジュールも>

<激減>

<月 たった4本になったことも>

<かつて自分がいた場所には
別の芸人が…>

そんなの関係ねえ
そんなの関係ねえ

はい おっぱっぴー!

<どうにもならない実力不足>

<このまま消えてしまう不安に
襲われていた>

<そんな時期に
アンガールズの救いになったのが>

<田中の母・三枝子さんだった>

<というのも…>

田中さん また家族で

番組に出てほしいって
オファーが来てますけど

どうします?

あー じゃあ母に言っときます

年に数回

だから もうそんなんで 何とか

<出演番組が減る中
貴重な露出となった>

<家族 そして母との共演>

ミートスパゲッティ
そう ミートスパゲッティが一番好きで

≪そうなんですね~
じゃあスパゲッティから 俺いこう もう

(三枝子)どう?
うん!

(三枝子)のどに詰まってる
(山根)うまいっすか?

(三枝子)もう最近は
ブサイクなんだと

思う目で見て

わが息子を!?
そう!

それだけで

それで

…も ありますしね

<素朴なキャラクターが
大好評となり>

<たびたびバラエティに出演>

<中でも 共演回数の多かった>

<爆笑問題に
三枝子さんの印象を聞いてみると>

もうね 何度も
ラジオも来てもらいましたけどね

あの…
この

で また

うん

だから あの…

おなじみ アンガールズ・田中親子
すいません お願いします

<時には 息子のために>

<体を張っての出演も>

露天五右衛門風呂 完成!

<早速>

熱い?

マジで? そんな熱い?

あっ でも

いいから

ああ~

すご~い

と思ってんの

<そして>

これは

<しかし 出演の裏には>

<こんな複雑な思いも>

≪うん うん うん

≪そりゃ そうじゃ

<息子たちのためを思っての
出演だった>

<そんな母の助けと>

<本人たちの努力の甲斐あって>

ああ じゃあ もう
お前がやった方がいいわ これ

おてての…

<アンガールズの実力は
世に認められ>

<お茶の間に なくてはならない
存在に なっていったのだった>

<すると 母にも ある変化が>

よし 片付いた

<いつ帰ってきてもいいように>

<息子を心配し
そのままにしていた実家の部屋も>

<ついに片付け>

<東京で お笑い芸人として頑張る
息子への心配は薄れていった>

<だが…>

あっ そうじゃ!

<今度は また別の心配が>

卓? あんた いつ結婚するん?

えっ? 何 何? 何よ 急に

そんな結婚なんてさ いきなり

<どれだけ
売れっ子芸人になっても>

<田舎の>

はい
お母さん

何か

そこだね

そんな存在でしたよね

でも

そうですね うん
ホントに 色んな番組

ホント

すごいです

いや すごい すごい
そうよ

親はね

と思って

<今回 田中が>

ちょっと…

まあ あんまり… ちょっと その

<1年間 母のことが
伝えられなかったのには>

<こんな理由が>

もう ちょっと…

こう なっちゃうみたいなのがね

それで まあ…

ちょっと

言えないなっていうのも
一つありましたね

<それは 気持ちの整理がつくのに>

<1年の時間を要するほどの>

<だった>

<最初に
母から連絡があったのは>

<昨年2月のことだった>

もしもし?
☎(三枝子)卓?

仕事中 ごめんね

どうしたの? 急に

<すると…>

あのね 卓

母さん がんになっとったわ

去年の2月ぐらい

まあ 一応

って言ったから

で ちょっと…

みたいな

だから ちょっと

だろうと言われたんですよね

<病名は>

<がんの中でも
1%から2%といわれる>

<極めて稀な病で>

<治療法も
まだ確立されていないものだった>

今週末 広島に帰るよ

いい いい

こんな時期やし 帰らんでええよ

<しかし それができなかった>

ちょっと

みたいなのがあって

だから
それ…

<当時は>

<が出た さなか>

東京都から隣の県

県境をまたぐような
移動についても

自粛をしてください

<地方への行き来は
自粛を求められ>

<公の場に出る仕事をしている
田中が>

<簡単に
地元へ帰るわけにはいかなかった>

っていうね 何だろうな これ

って言ったんですね 母親が

<自分が この先 長くないことは>

<気づいていたという>

(三枝子)いやいや 十分生きたし

このまま延命治療とかせんで
普通でいいよ

何言うとん

俺も
東京で治せる治療法を探すけん

だから 母さんも
そんな弱気にならんとってや

<広島に帰れない中でも>

<何かできることはあるはず>

でも一応 何か

と思って だから僕は…

で 直接行って 何か…

したんですけど
まあ ちょっと なかなか まあ…

今 行われている治療が

現時点では最善だと思います

抗がん剤については
ご検討されていますか?

って言ってたんだけど

まあ 延命治療…

いいって言いながら
まあ ちょっと じゃあ

母さん? 病院の先生にも
聞いてみたんじゃけど

抗がん剤治療を受けるっていう
手もあるんだって

抗がん剤ねえ

大丈夫だよ 一緒に頑張ろう

新しい治療法も
出てきとるかもしれんし

トライしてみる価値はあるかね

<こうして>

体調は どうなん?

今日は調子がええよ

そうか よかった

私のことは心配せんでええけ

それより部屋の掃除は
ちゃんとしとるん?

そんなん大丈夫よ やっとるって

じゃあ そろそろ収録始まるけえ
また電話するね

頑張りんさいよ

そっちこそでしょ

<治療は
うまくいっているかにも思えた>

<気丈に振る舞う
三枝子さんだったが>

それこそ

ホントに

んですよね もう

う~ん… だから

その時は ちょっと まあ

<東京で頑張る>

<だった>

<そして 三枝子さんが
初めて病気を伝えた日から>

<わずか3か月後の>

<昨年 5月>

(携帯着信)

もしもし 兄貴?

母さんが倒れてしもうた

で すぐ 次の日だったら まあ

仕事終わって
すぐ帰れば帰れるからっていって

とにかく明日
仕事終わったら すぐ帰るけえ

<それから 2時間後>

<その時は あまりに突然
やってきてしまった>

もしもし 兄貴 どうしたん?

っていう… ことは
言ってたんですけど

で その時に まあ ちょっと

卓 落ち着いて聞いてくれ

今 母さんが 逝ってしもうた

<2021年5月10日>

<母・三枝子さんは
69歳の若さで天国へと旅立った>

ちょっと

ですかね

っていうかね

<すぐには 現実を
受け入れることはできなかった>

やっぱ…

っていうかね

何ていう…

みたいなことは…

思いましたけど

いや…

そうですね…

伝えられなかったっていうか
まあまあ ちょっと

っていうことですよね

やっぱ

言ってないっていうかね

<となった>

ちょっと…

そうですね

まあ ちょっと

っすね

やっぱり もう

っていうかね

<サービス精神を忘れない>

<自慢の母だった>

<それは 裏方である>

<番組スタッフたちにも>

いやあ もう…

行ったら 必ず あの

<いつも こんな おもてなしが>

山根 もっと広島のいいところ
伝えてくれ

はい OKで~す
撮影は以上になります

ありがとうございました
ありがとうございました

(山根)お疲れさまでした~

皆さん おなかすいたでしょ

ご飯 食べてってくださいね

えっ!?

(本村)金色の あの大きな鍋
あるじゃないですか

<を用意してくれていたという>

どうぞ どうぞ
皆さん 遠慮せんでね

ありがとうございます

(本村)だから

あの あの…

ドライバーさんも
食べてください

えっ いいんですか?
ありがとうございます

うん… まあ
その 何ていうんでしょう

ここまでしてくれるんだっていう

いつも 卓がお世話になって
ありがとうございます

<母と一緒に
番組に出演したことのある>

<田中の同級生も>

<こんな姿を
見たことがあるという>

そういう あの…

みたいな感じで

これは すごいわと

みたいな感じかな~

はい

<誰からも>

<そして 最後の最後まで>

<まわりに気遣う
気配りの人だった>

帰りました~

(スタッフ)失礼しま~す
はい

どうぞ どうぞ

<母は>

うん

(スタッフ)へえ~

全部 うん
(克典)全部 入れちゃおうか

でも こんなもんだったような
気がする

(克典)こんなもんやな
うん

いい いい いただきま~す

ハハハ…
うん

(克典)ハハハ… いいじゃん

俺も食べよう
うん

ハハハ…

そうだよね
(克典)薄いよね

そんな 一発でできるような
味付けじゃないよ

(克典)母の壁は高し
そう

徐々に近づいていこう

うん ホント そう

(克典)フフフ…

お母さん

う~ん…

(克典)何となく

すごい 何か…

(克典)あとは
ホント スムーズだったというか

<こちらが
そのエンディングノート>

<番組がきっかけで
作り始めたものだが>

<病気になってから
度々 書き足し>

<終活を行っていたという>

(克典)そう

写真屋さんに

(スタッフ)あっ そうなんですね
(克典)そう

そっか 知らないんだ
そうなんです

見せてないっていうか
言ってもないし

中国南部・湖南省の高層ビルで大規模火災
ビル全体が炎に包まれました

黒煙を上げながら激しく燃える高層ビル

こちらは今日午後
湖南省長沙市で起きた火災の映像です

ビルの破片が燃えながら落下している様子が
うかがえます

湖南省の消防当局によりますと
現地時間の午後4時ごろ出火

消防隊が消火活動にあたり
およそ1時間後に鎮火しました

現在のところ死傷者は
確認されていないということです

ビルは42階建てで
高さはおよそ220メートル

中国の通信大手チャイナテレコムのオフィスが
入っているということです

今夜の「news23」は…

妻に劇物のメタノールを飲ませ殺害か

大手製薬会社第一三共の研究員が
逮捕されました

(スタッフ)おうちの…
はい そこに

(スタッフ)えっ?
そうですよ

そうですね…

っていうことですよね

<母に伝えたかった思い>

<だが 美枝子さんが残してくれた>

<エンディングノートには>

<息子に
こんなメッセージが残っていた>

うん…

…ノートからは

お母さんからね
「ありがとう」と

そうすね…

はあ… そうですね

すいません ちょっと…

ねえ 田中は 「ありがとう」を

直接 やっぱり言うことが…

そうなんですよね ちょっと…

言えたらな~って思うんすけど
なかなか…

でも まさか あんな早くね

逝ってしまうなんて
思わないし あと

コロナっていうのが 状況が
そうなんですね~

ちょうど 緊急事態が出た
うん…

で 緊急事態 明けて
じゃ すぐ 次の休みで

帰れるってなってたんすけど
その…

4日前ぐらいかな…
うん

何したかったですか?

いや~ まあ そうすね

彼女がいるとかね

(大竹)心配してましたもんね
そうそうそう

そういうの見せたりね
彼女 知らないんだ

そうすね~

もちろん… そっか

そうなんです

見せてないっていうか
言ってもないし

何て言ってただろうね?
言ってもないっていうか

その時 彼女 いないんすけど

できた 今だったら まあ

喜ぶと思いますけどね うん

もちろん 山根も…
(山根)はい

はい

うん… まあ

あの~ やっぱ 僕は

そういうので
まあ 「いいよ いいよ」って

うん

「今度 落ち着いた時に」
みたいなの言われてて

あんま
実感がなかったんすけど…

やっぱりね こうやって

うん 何か やっぱ…

寂しい…
うん

(大竹)うん
うん…

寂しい… うん

ですね 何か…

うん…

寂しいね

うん…
うん…

もう 会わないんだとか

(大竹)会えないんだって

うん…

んだな~とか

そうね やっぱり

そうですね やっぱ

やっぱ

けど まあ
田中卓志のためではあるけど

もちろん

もっと しゃべんないといけないな
と思いますね

うん… うん

弱ですけど

田中の中で

うん

さっき言った

正直 思ってたんすけど

何か やっぱり

ロケ先とかに行くと 何か

っつって

とか聞かれるんすけど

その時
「今 まあ… 今 何かね」

言って

小さい嘘だね うん

何か それがちょっと…

うん 何か違うかなって

やっぱ

で もちろん

ああ~
そうなんすよ

知らないから まわりは
その時 毎回 「ちょっと いや」

まあ…
ああ そう

オファー来て…
来ることあるんだ

そうなんすよ
この1年の間

やっぱ それは ちょっと

うん… 小峠さん
ここまで やっぱり こう

こうね う~ん

うん そうですよね

(小峠)はい うん

田中も やっぱ
おっしゃってましたけど

まあ その

うん

やっぱ 僕も今 聞いて
その… あっ

ああ~

それで やっぱね ずっと

やっぱ 多分

うん
うん

タイムリーな
亡くなってすぐだと もうね

そうすね
それは 仕事になんないでしょうね

あの時は だから

忘れさせてくれる

ただ ふっと収録中も何か

グッとこう

沈んじゃうとこあって

これ ちょっと…

可能性あるなと思って

はい

ハハハ…

ホントに
意外と引っ張られちゃうんだって

だから 僕ね

うん 誰にでも

くることがあるじゃないすか
みんな すごい

すごいなと思った
何か みんな… うん

でも

お兄… そうね
(大竹)本当にいい

いいご家族の中で
育ったんだなっていうのと

最後のお母さんが
あの~

っていう言葉が

もう ホント

だから

っていうのがすごく

思いますよね
(大竹)分かります

うん

そうなんですよね

仕事ももちろん 頑張って

今 お兄さんの話も
出ましたけど

ということで

(若林)はい そうなんです
その方と今

リモート中継が
つながっております

えっ!?
さあ どなたでしょうか?

(神木)よっ! えっ! 女の靴!?

(杉咲)あれ? りゅう兄!
なんだ おまえか~

兄ちゃん ご飯まだ?
(小栗)うちは食堂じゃねぇって言ってんだろ

俺も腹減ったな~
(2人)兄ちゃん

兄ちゃん 野菜は?
全部入れちゃえ
肉も入れちゃえ

これだけで 立派なおかず
デカ!

あぁ~ うんめ~
お母さん元気かな~?

<一杯を たべよう
うちの満菜みそ汁「ほんだし」で>

ということで

(若林)はい そうなんです
その方と今

さあ どなたでしょうか?
(大竹)あっ お兄さん

お兄ちゃん
すごい

大御所の人か
誰か出るのかと思ったら

何か

え~と この度ですね え~

え~と うちの母親もですね

あの~ 喜んでると思います

あと メッセージ

なんですけども

ことがありまして

これからも アンガールズを

よろしくお願いします

えっ?

何でしょうか?
お兄さん

ヘラヘラヘラヘラして

ハハハ…
何言ってんの

あの~

ハハハ…

(小峠)急に
売り込みかけてきてさ

何なの? お兄さん
知らないよ 俺もビックリ

(小峠)売り込みだよ
急に売り込みだしたよ

ちょっと いや… ちょっと

です 私

いやいやいや

ハハハ…

でも 確かに

え~っ すごい!
(小峠)すごいね

はい お兄さん
わざわざ ありがとうございました

ありがとうございました
はい どうも~

ありがとうございます

手振って…
(ギャル曽根)カワイイ

<続いては…>

<今夜のゲストは 1990年代後半>

<一大ブームを
巻き起こしたが…>

<すると 今年5月>

<世界で最も古く
権威ある広告賞>

<に輝く快挙を
成し遂げた女性!>

<篠原といえば…>

イエーイ!

<と篠原が発する>

<謎の言葉 「クルクル」で>

<一躍 脚光を浴びた!>

<そして バラエティ番組では…>

(大歓声)

<に振る舞う姿が
大人気に>

いや~

<さらに 街には
ファッションや仕草をまねする>

<シノラーがあふれ
まさに 一大ブームに!>

<あの>

ええ~っ!?

<驚きの転職を果たした
篠原が登場!>

(拍手)

ハハハ… 嘘でしょ?
全然 違う!

篠原ともえです

(池田)こんな変わります!?

だって 自分でもさ
はい

おかしいでしょ…

ここの 最近は だから

(勝俣)あ~ ダメだね

(勝俣)えっ!?
(野々村)生まれる前や!

(勝俣)そうか
ああ~

<ちなみに そんなシノラー時代に
中居とも共演していた>

中居正広く~ん

早速行ってみましょう コンコ~ン

さあ… あーっ 何!?

ちょっと!

待ってましたよ 私たち
全員 SMAPの皆さん 出てるんです

何ですか 何ですか 何 何?

水鉄砲… あーっ 何?

キャーッ キャーッ!

やめ…
やめてくれ やめてくれー!

やめて…
キャーッ

SMAPのバカーッ あーっ!

僕は

ああ~
(池田)へえ~

<この>

<デザイナーとなった篠原は
どんな生活を送っているのか>

(スタッフ)おはようございます
あっ 自転車なんですか?

そうですね やっぱり初心忘れずで

ランドセルをイメージして

はい

<2年前>

<した篠原>

はい ハハハハ

<このあと>

(本木)
あの~ リフォーム初めてなんですけれども…

(コーディネーター)はい。
うちのキッチンでも大丈夫かな?

キッチンを見せてもらっても
いいですか?

<オンラインショールームで
相談できて

わが家は こんなに変わりました>

<例えば
汚れた手で触らず 水が出せるキッチン>

<それに かがまずに
簡単に掃除ができるトイレ>

<おうち時間を
リフォームでもっと快適に>

いつもを 幸せに LIXIL。

(宮沢)<ちょっと頑張った日は>

(小栗)ちょっと高級なビ-ルでしょ!

<それ 良いと思います!
手に取る前からもうワクワク>

<サントリー「ザ・プレミアム・モルツ」>

うまっ
<ちょっと高級なビールですもの>

♬~

(田中)あ~
(松尾)徳大寺はん ええ声 出さはるわ~

(市川)
TOTOは 肩楽湯と腰楽湯が

同時にドバーッと出ますねん

うぉ~
ええ声 出さはるわ~

TOTOのお風呂やないと
ここまでええ声は出さはりまへんで~

<TOTO いたれりつくせりバスルーム シンラ>

(2人)はははははは
うぉ~

<2年前 アートディレクターの夫と
共同で設立したデザイン会社に>

<お邪魔させてもらった>

<ちなみに シノラー時代は
こんな部屋だったが>

<現在は>

してます

素敵なところですね
ありがとうございます

<180度変わり>

<シンプルでオシャレになっていた>

<そして ここで
世界的デザイナーとなった篠原が>

すいません 申し訳ございません
全然いいです

から

<そして>

早っ
(野々村)サササッて

いる こういう人!

パッパッて描いて
見せてくれる人いるわ その人だ

<まずは 頭に浮かんだイメージを>

<こうして デザイン画として
スケッチしていくのだという>

<そして続いては>

<現在進行中のデザインの
ゲラや色味などのチェック>

<実は篠原
ファッションだけではなく>

<も行っているのだ>

旦那さんは

(勝俣)そうか

何か 趣味の延長というか
ええ

だから やっぱ

だと思ってるんですね

<そして その後>

嘘でしょ

これは

四角い生地を
余すことなく布を使い切って

こうやって広げると…
おお~ いいねえ

<そんな
デザイナー・篠原ともえにとって>

<最近 特に嬉しかった仕事が
あるというので>

<後日 そちらにも
密着させてもらうことに>

えーっ!

<さらに>

<を語る>

<篠原にとって
デザイナー人生で>

<があるというので>

<後日 そちらにも
密着させてもらうことに>

実は

<それは何と…>

<あの 星野リゾートが運営し>

<今年4月に開業すると>

<一躍大人気となったOMO7大阪>

<そして>

<が こちら>

<地図上のマークを
モチーフにした>

<が特徴>

あっ ホントですか?

<だということも>

<特に思い入れの深い
理由なのだとか>

<を行うため>

<今回 始めて
ホテルを訪れるのだという>

<自らの作品は ちゃんと>

<初対面>

あ~っ

こんにちは

このたびは

っていうふうに本当に思います

<と 感激が抑えきれない様子>

<そして
今回の出張の本題である>

あっ ホントですか

と思ってるんですけど

あっ ホントですか?

毛玉問題ね
こんなの

なるほど あっ でも
ちょっと

<さらに その後も
意見交換会は続き>

そうですか

<すると>

すごい思ってて

風呂敷とかって
いらないんですかね?

ハハハハハ

<こうして
1時間半に及んだ会議は終わり>

<だが…>

OKです

これちょっと…

すいません

<こうして 43歳の現在>

<デザイナーとしての日々を送る
篠原だが>

<実は
デザインを仕事にしようと思った>

<きっかけをくれたのは>

<だったという>

篠原 この

って聞かれて

で もう ホントに

って言ったら

ふ~ん かっこいい

<こうして>

<としての活動も始めた篠原>

<そして>

<となったのが>

<あの ユーミンこと>

<を手がけたこと>

<そして 篠原がデザインした
衣装がこちら>

♬~その胸は 誰れのもの

♬~わたしじゃないの

<一体なぜ>

<篠原がユーミンの衣装を
手がけることになったのか>

松任谷正隆さんと

「じゃあ ユーミンさんに
こんな衣装はどうですか」って

デザイン画をたくさん描いて
プレゼンしたんですよ

そしたら これを形にしよう
ということで

チームに入れてくださったんです
(大竹)へえ すご~い

それが2013年で

もう
大きな転機になりましたね

誰かに提供するみたいなのは
ホント…

もう ほぼ初めてでしたね
へえ~

そのあとは?

ってことで

なので

ということになって

そうなんです

とか

そしたら

すげえ すごい
へえ~

強いな
そのバック

ずーっと ずーっと

えっ!?
でも

松本潤

<そして>

っていうふうに

<嵐のライブ衣装のデザインを>

<自らの名前を出さずに
行っていた篠原>

えっ!?
でも

ようになりました

へえ~
(大竹)う~ん かっこいい

(池田)かっこいい
そこから

って
いうふうに

それが… まあ

<芸能界を離れる決め手は>

<彼女自身のこんな変化だった>

っていうふうに

んだけれど

っていうふうに思うと

<自分が作ったものが
スポットライトを浴びて>

<お客さんを喜ばせる>

<その幸せは ステージに立つ
以上のものだった>

はあ 歌ねえ

がありました

<16歳でデビューして>

<他の仕事はしたことのない
彼女にとって>

まず

んですけど

って

から

はあ~って 何か

<そんな母の後押しもあって
4年前>

<表舞台を去り
デザイナーへ転職したのだった>

できない

うん
(勝俣)そうか

いうふうに思ってますね

そうだね

ですし

旦那さん?

はい
だから

ありますね

そうだね

だからといって

んですけど

やっぱり

んだなって
いうふうに思うので

っていうふうに
思ってます

そうねえ

いや もう
だって

おおっ そうか

そうですね
(池田)引退するんですか?

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