出典:EPGの番組情報
ザワつく!金曜日 良純イチオシの旅プランを大紹介!「下関~巌流島~門司の旅」![字]
長嶋一茂&石原良純&高嶋ちさ子のなんでもややこしくしちゃう3人が好き勝手に喋りまくる!愉快!痛快!言いたい放題バラエティー!
◇番組内容
自称“旅の達人”の良純がオススメの旅プランを紹介する
石原良純プレゼンツ「下関~巌流島~門司の旅」企画!
市立しものせき水族館、九州鉄道記念館、関門トンネル…等のスポットに
市場で味わう新鮮なお寿司や豪華ふぐのコース料理を堪能!
スタジオでも熱弁が止まらない良純を見て、ちさ子は思わず…?
◇番組内容2
正解者のみが食べられる“ごほうびグルメ”を巡りクイズ対決!
今回は…常識を覆すフワフワ食感!究極の「ガトーショコラ」が登場。
「工場クイズに命を懸けている」と並々ならぬ気合を見せる一茂だが
高橋のあやふやなジャッジを巡り、何やら不満を言い始めて…?
さらに良純&ちさ子も加わり大論争が勃発…一体どうなる!?
◇出演者
MC:石原良純 長嶋一茂 高嶋ちさ子
司会進行:高橋茂雄
◇おしらせ
☆番組HP
https://www.tv-asahi.co.jp/zawatsukufriday/ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ
福祉 – 文字(字幕)
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 高橋
- スイーツ
- ホント
- 一同
- 良純
- 栗鹿ノ子
- スタッフ
- タダ
- 一茂
- 下関
- 美味
- チョコレート
- 巌流島
- 栗饅頭
- ガトーショコラ
- お客さん
- サービス
- パン
- 正解
- 門司
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
今回も正解した方に
今話題の絶品グルメ
ご用意しております。
2問中1問でも正解できた方は
食べて頂く事ができます。
〈今回のごほうびグルメは…〉
〈…と ネットで大絶賛
されているのが こちら〉
〈究極のガトーショコラ
「美味しそうだね」
「これ うまそうだよ」
(切る音)
〈それは まるで
チョコレートの雲を
食べているような
フワフワ食感〉
「これ いいね」
へえ~。
うまそうだね これ。
〈作っているのは
スイーツの街
東京 自由が丘にある
THE LAB TOKYO〉
(澤田さん)
見た目は普通なんですけど
今までに食べた事ない
そういう食感に仕上げてます。
へえ~。
〈主役となるチョコレートは
香り豊かな
エクアドル産のアリバ種など
3種類のチョコレートを使用〉
〈そこに
バターを加えて…〉
〈高温で溶かすと
香りが飛んでしまうため
湯煎でゆっくりと溶かすのが
ポイント〉
〈そして 生クリーム〉
〈そこに合わせるのが
雲のような食感のポイントとなる
メレンゲ〉
(澤田さん)メレンゲで
こだわってるのは
に仕上げました。
〈卵白は 泡立ちを抑えるため
氷で冷やしながらホイップ〉
〈最後に卵黄を加えるのが
オーナー 澤田さん流〉
(高橋)「うわ~ 美味しそう」
「へえ~」
〈まるで絹のようになめらかな
メレンゲが完成〉
「ああ うまそうな色」
〈気泡を潰さないよう
チョコレートと混ぜ合わせ…〉
(切る音)
〈まるでチョコレートの雲を
食べているような食感の
究極のガトーショコラが完成〉
〈実は チョコレートの他に
もう一つ
大好きなものがあるという
澤田さん〉
〈それが…〉
「ん?」
「ちょっと笑わせないでよ。
ちょっと待って」
ああ~!
へえ~ すごいね。
すごいですよね。
美味しそう。
食べたくなりましたよね。
2問ございますので
正解した方は今のガトーショコラ
食べて頂きましょう。
さあ 早押し問題です。
この工場は 一体
何を作っているのでしょうか?
わかったところで
ボタンを押して お答えください。
さあ まずは…。
また小麦粉か。
一般名称です。
食べ物だ 小麦粉だ。
小麦粉 出て参りました。
何?
そこに…。
卵 砂糖などを加えて
混ぜ込んでいきます。
こんなの みんな 一緒よね。
うん。
ここまではね。
割と ここまでは…。
〈続いて もう一つの材料作り〉
これ 何?
さあ これは…?
砂糖だね。
えー?
えー?
えー? えー?
それを混ぜて…。
〈そして…〉
これだ。
これは なんだ?
栗の甘露煮。
さあ…!
これで出る?
ちょっと 一応 やっとくか。
ああ~ きました?
一応やっとこう。
一茂さん。
「栗鹿ノ子」?
うん。
知らないの? 「栗鹿ノ子」。
「栗鹿ノ子」?
小布施の「栗鹿ノ子」って
知らないの?
栗鹿ノ子だよね。
栗鹿ノ子?
今 なんて言った? 俺。
「栗鹿ノ子」。
「栗鹿ノ子」…。
栗鹿ノ子。
違います。
栗鹿ノ子 知らない?
はい ちさ子さん。
当てます。
モンブラン。
ああ モンブラン。
違います。
もういいや これでいこう。
はい 一茂さん。
栗きんとん。
栗きんとん。
違います。
栗が入ってるんでしょ?
栗 全面に出てる?
はいはいはい 一茂さん。
栗が入ったパン?
だって 小麦もあったしさ。
栗が入ったパン。
違います。
なんだろう?
白あんと栗… 白あんと栗…。
これ どこにある?
どこにある? コンビニ…。
あっ あっ… ちさ子さん。
栗どら焼き。
違います。
もういいや 普通に…。
栗羊かん 違います。
これ スイーツなの? 違うもの?
スイーツ以外?
スイーツ…。
スイーツでしょ どう考えても。
やっぱりね。 だから
どっちかわかんないんだろ?
例えば 栗蒸しパン
みたいなもんじゃないの?
栗蒸しパン 違います。
それ スイーツでしょ?
栗蒸しパン スイーツでしょ?
栗蒸しパン スイーツです。
でも わかんないんでしょ?
わかんないんでしょ?
どっちだか。
スイーツかスイーツ以外か
っていわれると
どっちなのかなって
迷うものなんでしょ?
ちょっと待って。
そういう話してんの。
スイーツです。
スイーツはスイーツなの?
えっ?
けど そんな… 「うーん」って
100パー言いきれないぐらいな…。
普通名詞でしょ?
一般名称でしょ? なんだろう。
栗が入ってるんでしょ?
今のとこ 近い人いましたか?
だから なんか…。
それをいったら…
栗なんとかっていったら
「あっ それ それ!」って感じ?
「それ それ!」っていう…。
有名は有名です。
誰でも知ってる?
知ってると思います。
はい。
はい 一茂さん。
それ さっき言いました。
自分で言いました。
ほんの…。
違う 違う 違う。
言ってない 言ってない。
で ちさ子ちゃんに
イントネーションが違うって言われたの。
言ったじゃないですか。
栗鹿ノ子は言った。
そのあと 言ってます…。
栗きんとんは言ってません。
言いました!
言ってないです。
VAR!
言ってない!
もういいや これでいこう。
はい 一茂さん。
栗きんとん。
栗きんとん。
違います。
言ってました。
ええっ?
栗きんとんじゃないです。
栗きんとん 言った。
栗どら焼き 言った。
栗羊かんも言った。
いきますか?
じゃあ 例えば
栗饅頭とかではないんだろ?
栗饅頭 正解!
ウソだ…。
高橋さ ダメだね。
なんで!?
栗饅頭…。
栗饅頭でしょ?
はい。
だから 洋風と和風と
間違ってるんじゃないの?
お前 それだろ。
(一同 笑い)
和菓子系もスイーツだからね。
だから その
なんていうんですかね。
あの… えっと…。
栗饅頭の甘さが…。
栗の甘さなので
優しめ… 優しめじゃないですか。
甘さ 優しめなので その…
完全にスイーツかな…?
完全にスイーツ?
饅頭は完全にスイーツ。
100万パーセント。
そうだよ!
として出てくるでしょ?
確かに 『ドラえもん』の
栗饅頭の話を
さっき 僕 思い出してたんです。
倍になるやつね。
バイバイン…。
そうそうそう バイバイン。
よう知ってるな…。
何? それ。
饅頭は確実にスイーツだよ。
スイーツだな。
スイーツだよ。
だから
そう。
でも そうとも言えない。
例えば 生ハム…。
あっ…。
違う違う。
アハハハ…!
感じ悪っ!
僕 だって
スイーツって言いましたもん。
栗饅頭ってなんだよ…。
栗饅頭… ああ…。
一番 盲点っていうか
出てないじゃないの。
いや それは自分が悪いですよ。
僕 スイーツって…。
でもさ 栗どら焼きの方が
先に答えてるんだよね。
そうだよ!
栗どら焼きは だって
どら焼きの中に栗が入ってるやつ。
だから それを もっと
雑な…。
ちょっと 続き見てください。
(高橋)「栗を
細かく刻んでいっております」
〈刻んだ栗を
先ほどのものと合わせ…〉
♬~
(高橋)「そして
〈小麦粉で作ったもので
包んでいく〉
「おお~」
「こんな形してたっけ?」
(高橋)「これ
どら焼きではないです」
「変わった形…」
「いや 俺 これ 食べた事…
ああ~!」
「ああ! なんか あるかな
これ食べた事」
(高橋)「最後
卵黄を塗って…」
(高橋)「焼き上げていくと」
「ああ こういう色になるな」
なんか 食べた事あるな。
うん あるある。
(高橋)これ 見て頂いたら
栗どら焼きとは違うっていうのは
わかって…。
いや わかりました。
そこは 僕も認めます。
じゃあ もう一つ。
蒸し返すようだけど…。
だから やっぱり 高橋さ…
俺もさ このクイズさ
命懸けてんのよ。
だから…。
確かに 今日 熱くなってますね。
命懸けてるの。
もう ホントに…。
(スタッフの笑い)
スタッフと打ち合わせするために。
さあ 続いても早押し問題です。
この工場は 一体
何を作っているのでしょうか?
わかったところで
ボタンを押して お答えください。
これは食べ物じゃないね。
こういうの 良純さん 得意だよな。
さあ 材料は合金鋼。
これ また 良純さんが強えんだよ
こっちはな。
さあ 合金鋼というのを…。
プレスしていってるんでしょうか…?
穴開ける。
穴を開けていってます。
えっ どこに穴開けてるの?
さあ 長方形に
プレスしていっております。
さあ この部品が…。
〈続いて 長方形の部品に…〉
さあ 溝をつけていっております。
おっと…。
あらっ。
溝が出来上がりましたよ。
なんか見た事あるな…。
〈削ったプレートを…〉
あっ きました! これはきたぞ!
一茂さん。
これはね…。
はい。
あのー…。
電気ヒゲ剃り? シェーバー?
シェーバー。
シェーバーに こういうの使ってない?
違います。
えっ 近くない?
ホントだな?
「全然」って 今 言ったからね。
絶対 全然だね。
あれ? 高橋。
全然近くないです。
一皮剥けてきた。 いいね~。
あれ?
シェーバーじゃないの? これ。
電動ブラシ
違います。
違ったか!
でも そういうものでしょ?
だって 鉄だよね? けど。
ん?
近くない?
近くない。
電動ブラシも俺も近くない?
電動ヒゲ剃りですか?
近くないです。
ああ そう。
ああ!
おお きた! 一茂さん。
ハハハッ…。
いや…。
違う?
違います。
いや 俺 ちょっと まだ…。
信じてください。
バリカンじゃねえか。
いや バリカンに
見えるんだよ これ。
さあ 続きをご覧ください。
〈続いては 別の鋼板を…〉
さあ。
えっ?
なんか 点…。
あーっ きました ちさ子さん!
(拍手)
そっか。 あの溝で …か。
(岡田)君は幅広というだけで選んでいる!
(女性)だから何? 気持ちいいわ!
…歯が泣くぞ! 君のはヘッドが
ぶ厚すぎて 奥まで届いていないんだっ!
ハァッ!
薄型の「システマ」なら
奥歯の奥まで届く!
《奥歯のプラークまで
「システマ」なら ごっそり≫
≪すご~い!≫
♬~ 「システマ」
≪薄型のワイド 極上プレミアム≫
〈続いては 別の鋼板を…〉
さあ。
えっ?
なんか 点…。
あーっ きました ちさ子さん!
正解!
(拍手)
そっか。
あの溝でオルゴールか。
いや ダメ。 工程やもん。
最初 バリカンみたいなやつ
出されると
そっちの方に流れる。
こうなるんだよね。
そういう事ですね。
ジョロジョロ ジョロジョロジョロって。
VTRの続き 見て頂きましょう。
〈さらに…〉
(高橋)「さあ 見事に
ちさ子さん 正解されました」
(高橋)「これを円柱に加工して
丸くしていきます」
「ちさ子ちゃんは
オルゴール 見てるもんな」
(高橋)「で パーツを取り付けて…」
(高橋)「さあ このパーツと
先ほどのやつを
組み立てていきます」
「あれが こう はじかれるのか」
(高橋)「はい」
やったー!
さあ という事で
オルゴール ちさ子さん 見事正解。
ごほうびグルメ ゲットです!
やったー!
よかったです。
いや だって 俺んち…。
いや そんなむちゃくちゃな!
ごめん うち
オルゴール たくさんあったんだ。
あったんかい!
(一同 笑い)
さあ という事で
良純さんと ちさ子さんに
ごほうびグルメ
召し上がって頂きましょう。
ガトーショコラ。
THE LAB TOKYOの
THE chocolaで
ございます。
やったー! 嬉しい!
なんか これ
しっとりしてて うまそうじゃん。
上の方がすごい。
チョコレートの…。
チョコレートの雲って
どういう表現なの? それ。
フワッフワなんじゃ
ないですか?
さあ ちさ子さんが。
おお~! そういう事ね。
フワフワ?
うん。
もう ペシャッて感じ。
ほう!
良純さん いかがでしょう?
なんか こう ホワッとした…
ホワッとした感じがするの。
空気が。
そう ホワッと… そう。
なんか 割とガトーショコラって
ちょっと こう
ねばっとしてるのが多いですけど
フワッとしてる。
それでいて その… 何?
小麦粉じゃなくて なんか こう
細かい空気の層が
入ってるみたいな。
あっ 層になってるんや。
すいません。
ムカつくヤツだなあ。
でもさ…。
「食べてないや」って…
食べてないでしょ!
知ってるくせに。
一茂さん
(一同 笑い)
ガトーショコラより黒いですよ。
貸して。
どう?
ホントだ。
あっ ガトーショコラと…。
(一同 笑い)
俺 これ?
こういう感じなの? 今。
ガトーショコラ化してます。
うーん… 美味しい!
20本?
はい。
ハハハ…。
どこ?
場所が
目黒区自由が丘2の9の8です。
ああ もうわかりました すぐ。
目黒通りから入っていって
手前の… ピーコックが
昔 あったとこの手前の…。
ピーコックの手前?
…の十字路。
自由通りの もう一個 向こう側ね。
自由通りを下りていって…。
あっ 自由通りを下りていって…?
ごめん。
自由通りの もう一個…。
もう一個先でしょ?
下りていって こう
クッと曲がったとこの
十字路の信号を
左に曲がったら…。
よくわかりました はい。
2の9の18…。
もう覚えましたから。
9の2倍が18?
だから 2の9の18でしょ 住所が。
2の9の8です。
(一同 笑い)
えっ?
お前 18って言わなかった?
いえ 2の9の8です。
お前…。
〈さいたま市北区にある…〉
〈ここに
とんでもない行列を作る店が
あるという〉
〈こちらは
今年の2月に撮影した映像〉
「うわっ すげえ行列」
〈朝5時過ぎだというのに
この大行列!〉
(スタッフ)12時半!?
(男性)はい。
(スタッフ)夜中のですか?
(男性)はい。
ええ~!?
ええ~!?
〈実は この大行列
度が過ぎるサービスを求めて
集まってきている〉
〈それが…〉
〈いくら丼や海老フライ
中おち丼などの豪華海鮮料理が
なんと タダ!〉
〈しかも かなりの大盛りで出す
花いちという食堂があるという〉
〈この
〈行列は
優に100人を超えている〉
〈そう
店内の方が終わってからの
サービスになります。
〈赤が出れば 店の中で
海老フライ カニ汁
中おち丼などがタダ!〉
〈グレーが出れば 店の外で
中おちに いくらがのった海鮮丼が
タダ!〉
〈色がついていなければ ハズレ〉
(高橋)「ハズレ つらいなあ…」
じゃあ 1グループ1回です。
人数そろってますか? 皆さん。
どうぞ。
ああ~! 残念。
ああ~ つらい!
一番最初に並んでたんでしょ?
8時間前。
ジャン!
(店員)ああ~ すいません。
(男性)ああ~! ハズレました…。
「かわいそう!」
(高橋)「かわいそう」
(歓声)
4人です。
ええ~!?
赤 引くんだよ。
「ああ~ 偉い! この子」
〈さらに 赤を引いたお客さんには
こんな大サービスも〉
〈くじ引きで当たれば
全てタダ!〉
〈度が過ぎるサービスで話題の
埼玉 大宮市場にある
食堂 花いち〉
〈さらに 赤を引いたお客さんには
こんな大サービスも〉
「なんだ? これ…」
30センチの
スーパージャンボ海老フライ
サービスしますからね。
〈海老フライが
巨大にパワーアップ〉
はい 最初はグー
ジャンケン ポイ!
「ほぼ全員勝ちだって…」
〈実は このジャンケン
事前に何を出すか
お店のYouTubeを見れば
わかってしまう〉
(高橋)「教えてくれるんや」
〈そして 出てきたのは…〉
(一同)ええ~!?
うわあ こんなでかい…。
これ 海老なの? ホントに。
あんな海老おるの?
(店員)はい すいません どうぞ。
「この子 食べられないでしょ?」
こんなに大きいと
思ってなかったんで…。
「おいおい なんだ? これ」
〈カニのエキスが
たっぷりと入った
カニ汁〉
「うわあ うまそうだな」
〈さらに 大きなお椀に
こんもり盛られた
中おち丼〉
〈これが全部タダ!〉
〈さらに ここに…!〉
「こぼれてるよ」
(川島さん)はい 盛って!
はい 盛って! はいはい。
〈何度も言うが
どれだけかけてもタダ!〉
ちょっと これ 中途半端だから
はいはい…。
〈しかも
これね
うちぐらいしか
これ仕入れないんですよ。
もうプリプリですよ。
これね 大味じゃないんですよ。
このね これ
北海道産の生のいくら。
(スタッフ)通常だと
おいくらぐらい…。
それと プラス…。
商品としてあります。 大体…。
(高橋)「それがタダ?」
(スタッフ)タダですよね?
タダです。 タダです。
(男性)美味しい?
「もう おなかいっぱいで…」
〈一方
〈こちらも
(スタッフ)今日 何時起きですか?
いただきます!
う~ん!
〈…とはいえ せっかく
朝早く市場まで来たのに
サービスにありつけない
お客さんもいる… のだが〉
〈イベントに参加する事自体が
テーマパーク気分で
恨みつらみを言うお客さんは
ほとんどいない〉
〈せっかく来たので
大宮市場の他のお店で
買い物をして帰るお客さんも
多いのだとか〉
〈ちなみに この度が過ぎる
〈例えば 今年7月に行われた
イベントでは…〉
〈あらかじめ ユーチューブで
発表された期間内に
お店に置かれたQRコードを
獲得したお客さんが
くじ引きではなく
ガラガラの抽せんに参加〉
〈金色と赤は くじ引きの時と
同じなのだが…〉
〈白が出ても…〉
〈店の外で 中おち丼が
タダで食べられるという
さらなる大サービスに〉
〈豊洲市場などに比べて
知名度の低い大宮市場を
なんとか盛り上げたい! という
食堂 花いち〉
〈その強い思いが
この度が過ぎるサービスに
繋がったというのだが…〉
〈度が過ぎるといえば…〉
(一同 笑い)
常にやりすぎてる。
ほうほう ほうほう。
常にやりすぎて…。
だから 自分…
去年とかもコロナ明けで
コンサート
いっぱいやりたいって思って…。
ふた開けたら。
100回って… すごいですよね。
やっぱり
すごい疲れるし 大変だし。
けど なんか もう そろそろね
もう 今年54になるし
のんびりしてもいいかなって
思うんだけど
なんか 子供たちが 人の顔見て
「もっと働け もっと働け」って…。
(一同 笑い)
ひどくない?
そんな事 言うんですか?
「もっと働け」って言うんですか?
男の子たち そんな事 言う?
ママに?
そう。 で この間も なんか
私が 洗剤のコマーシャルに
今 出てて
なんか すっごいアホ面してたら
下の子が
「俺 今すぐアメリカ戻りたい」
とかって言うから
なんで? って言ったら…。
…とかって
すごい嫌な事 言って。
そんな変な顔はしてないよ。
そしたら 長男が…。
…とかって 2人で なんか
2人でケンカしてるのを見て…。
すごっ!
「もう なんなの この子たち」
と思って。
こんな ママの人気なんて
こう… なんていうの
今がピークだろぐらいに
2人で こうね…。
そんな事 言うてくるんですか。
そう。
でも まあまあ それは
自慢のお母さんだから…。
それはそうでしょうけど…。
けどね なんかね
自慢のお母さんで
一個 言っていい?
なんか アメリカで
お前んちのお母さん
有名なヴァイオリニストなんだろ
みたいな話になった時に
向こうのネット検索かなんかで
検索したら…。
…って書いてあったんだって。
(一同 笑い)
それは もう 長男 大ウケしてた。
さあ 続いてなんですが
以前の収録で良純さんが
旅行で行き先に困ってる人に
オススメの良純ツアーがあると
おっしゃってたのを
覚えておられるでしょうか?
あの変な写真ばっかり
ずっと見せられた時ね。
今回 その 数ある
良純さんオススメの
良純ツアーの中でも
特にオススメだと
おっしゃってた…。
これのロケに行ってくださった
という事で。
あの…。
(高橋)「おお 下関に9時」
(高橋)「ハハハ!」
「転ぶよ」
石原良純プレゼンツ!
下関 門司の旅~!
どうもすいません お騒がせして。
〈山口県下関市〉
〈ここから始まる
良純さんの旅のプランは
下関 巌流島
門司を
三角形で巡る旅〉
〈良純さんが立てた
スケジュールがこちら〉
〈分刻みの
超細かいスケジュール〉
〈これを1日で回る〉
〈しかも…〉
もう 今 ちゃんと…
ちょっと すぐ…。
なかなか面白い。
〈そう 良純さん
わざわざ下関に前乗りし
1時間ランニングしながら
ロケハンしてきたという〉
(高橋)「熱いな」
これ もう 実景班だけでもいい。
俺は 他に行きたいとこが
いっぱいある。
ホント 面白いから。
〈というわけで…〉
〈ちさ子さん 一茂さん
良純さんのプラン
自分も
行ってみたいかどうか
旅をご覧になって
判定をお願いします〉
「ここは やっぱ
行きたいとこではあるな」
〈では 良純が行く
下関 巌流島 門司 三角ツアー
スタート!〉
さあ まずは
定番からいきましょう。
朝ご飯を兼ねて唐戸市場。
ねっ。
ここ すごいんだよ あの…
もう始まってる 始まってる。
すごい。
下関の台所といいますか…
地方卸売市場なんだけど
皆さん 観光客の人も来て
自由に美味しいものをね
食べたりできる。
ほら。
前 あったかな? こんなの。
うわ~ 握りだ。
「いいね 朝から」
じゃあね すいません。
フグと… せっかくだから。
アジと… で クエ。
マグロは 俺…。
このお魚屋さんが。
領収書は 長嶋一茂さんで
もらった方がいいの?
(高橋)「お寿司と缶ビール」
ほら 走る 走る!
走るよ!
ほら。 いいだろ?
なかなかないだろ
こんなところ。
見てみ この… この海。
この下関 門司の旅は
海を眺めてたら それだけで
飽きないです。 ホントに。
あんまり…
下関 マグロ関係ねえだろ
って言ったらさ…。
すごい寂しそうな顔されたから
しまったと思ってさ。
「かわいそうですよ」
「ホント 空気読めないよね」
ここに座って ずっと船来るから
船来るのだけ見てても飽きないよ。
スタッフが
めちゃめちゃ退屈しとる。
〈続いては…〉
ここは 子供 絶対喜ぶよ。 鉄板。
これ あの… 水族館。
すごいんですよ ここ。
なかなか 見応えがあります。
(高橋)「走った」
「走った 走った スロープを」
「普通に階段で行けばいいのに」
(高橋)「どこや? 良純さん」
(高橋)「見失った… あっ 来た」
僕がね…。
バリアフリーがね…。
あっ いた いた。
ハコフグ。
ここは フグが 世界有数の数が…
種類がいる水族館。
子供 小さい時は 一番いいんだよ
ホント 水族館が。
すごいね 直立不動で動かないね。
(スタッフ)かわいいですね。
「かわいい!」
すごくない? これ。
すげえ!
〈次は…〉
今回の 一応
メインだから。
行こうぜ 行こうぜ。
揺れてるぜ 揺れてるぜ おい。
これはいいんじゃないの?
巌流島。
いや~ 気持ちいいね。
ホント 気持ち良くない?
これ。
なんか なんか… なんか
(高橋)「ああ
酔うたんや」
あっ!
近いでしょ? ほら。
「こんな近いの?」
ほら 巌流島 やって来たよ!
(高橋)「武蔵と小次郎」
〈関門海峡に浮かぶ
周囲およそ1.6キロほどの
小さな島 巌流島〉
〈かつて 宮本武蔵と
佐々木小次郎が戦った事から
決闘の聖地と呼ばれている〉
巌流島…。
(一同 笑い)
巌流島!
「“バカなんじゃないの?”
って…」
いいね いいね!
ほらほら ほらほら!
こちらの2人が…。
宮本武蔵が遅れてきて
小次郎が「遅い!」って言って
鞘をバンッて捨てたら
武蔵が「小次郎 敗れたり!」。
勝つんだったら
鞘は捨てないだろうと。
巌流島の良さは。
いいんだよ だから それは
じっくり ゆっくり眺めるんだよ。
まあ その辺で座って
ゆっくり船でも眺めるべ。
「ここが すごくいいのよ
ホントに」
〈続いては…〉
どうも。
よう焼けたね。
いやあ やって来ましたよ。
九州上陸!
さあさあさあ ここは もう 今ね
結構 このね 街がね
観光地化されてですね
色んなものがあって
ホント 面白いから。
門司に着いたらさ
ちょっと まずは…。
かっこよくない?
この2階が 今 できてるじゃない。
〈ここ みかど食堂は
大正時代から駅のシンボルとして
営業していたが
1981年に閉店〉
〈そして 2019年
有名レストラン
NARISAWAの手により
およそ40年の時を経て
復元された〉
「うわ 美味しそう」
〈良純さんのオススメは
タネに
香味野菜のブイヨンを練り込んだ
みかどランチの
黒毛和牛のハンバーグ〉
(高橋)「うわ~ すごい!」
(高橋)「ビール飲んで」
うん。 肉も美味しいんだけど
デミグラスソースも美味しい。
見た目以上にね 中が熱いのよ。
肉汁が
しっかり中に集まってるから。
「これはうまそうだね」
そうそう。
〈続いては…〉
さあ 門司に来たら欠かせないのが
こちら!
(高橋)「そんなんがあるんや」
「鉄道か」
何があるか楽しみでしょ?
〈九州の鉄道の歴史 魅力を集めた
テーマパーク
おう 久しぶり。
〈明治から昭和にかけて活躍した
蒸気機関車や…〉
アハハハ…。
〈レトロな鉄道車両の展示や
乗って遊べるミニ鉄道もあり
大人も子供も楽しめるスポット〉
(高橋)「へえ~」
〈そして
記念館のすぐそばには…〉
〈これまた 鉄道ファン大喜びの
トロッコ列車が〉
〈これに乗って10分…〉
これ いいね これ!
(高橋)「プロデューサーが
疲れきってる」
ちさ子ちゃんも気に入ると思うよ
これは。
〈そして
ここから…〉
(高橋)「下関」
で あれですよ。
「関門トンネル人道入口」って
あるでしょ。
(高橋)「おおっ!」
「歩いて?」
だから そこを
えーっ!?
〈そう せっかく
九州にたどり着いたのに
わざわざ
ここから下関に
歩いて
戻るのだという〉
(高橋)「全員 置いてかれてるやん」
いやあ~…。
この「関門トンネル人道」って
書いてあるけど
この下に関門海峡の国道があって
その上を人道トンネルが走ってる。
ここは ホントに 雨も関係ないし
寒さも関係ないんで
ジョギングしてる人って
いるんだよ。
だって 700メートルでしょ?
そうだよ。
でもさ 1回はさ…。
今の「あー」は。
〈そして 15分かけて歩いた先に
あったのは…〉
ここが いわゆる 壇ノ浦なわけよ。
義経と平知盛。
ここで この源平合戦
雌雄を決して
最初 平家が有利だったのが
源氏が有利になって
平家は
この壇ノ浦に沈んでいくわけ。
で ここは 色々
歴史の表舞台になったじゃない。
ちょっと それを 俺…。
ここはね ホントに
日本の歴史に関わる大きな場所が
いくつもありますから
行きますよ。
〈というわけで…〉
〈午後5時10分
壇ノ浦で命を落とした
安徳天皇を祭る
赤間神宮を参拝〉
「ここ すごいよ なんか」
「ふ~ん」
〈午後5時40分
参拝時間は
過ぎているが
特別に
許可を頂き
高杉晋作が挙兵した寺としても
知られる功山寺を見学〉
〈当初のプランから
1時間押しでようやく…〉
〈旅の最後を締めくくるのは…〉
〈関門橋が一望できる客室で…〉
ちょちょ ちょちょ… はい。 はい。
うわあ…!
〈国産のトラフグを使用した
フグ料理が自慢の料理宿〉
見惚れるね。 これは ちなみに
何人前ぐらいですか?
(従業員)これは
約2人前ぐらい入っております。
僕は そんなね アホみたいにね
ダマにして食うような事は
しないからさ。
いただきます。
(一同 笑い)
これは うまいね。
天然ものは何月でしたっけ?
(従業員)11月末ぐらい…。
11月末…。
でも まあ こうやって
年中 美味しいものが ちゃんと。
いやあ いいね。
爆食いだね これ。
〈ちなみに この時点で午後7時〉
〈東京へ帰る場合は
午後8時までに
北九州空港に お急ぎください〉
一茂さん ちさ子ちゃん ねえ。
あと もう一つ
僕のホントにオススメは
赤間神宮ってあったじゃない。
ちょっと 赤い こう…。
赤間神宮の こっちの後ろに
平家のお歴々の
墓があるんだよ。
それで うわあ
何? ここっていったら
そこに… 横に
耳なし芳一堂が立ってるの。
へえ~。 耳なし芳一って
ここなんだ。
そう。
(一同 笑い)
〈セレブタウン 成城に…〉
〈…もするのに
予約がひっきりなしの
超人気美容師がいるという〉
〈その方が…〉
(スタッフ)こんにちは。
〈カット1回
7万7000円の美容師
大峰浩喜さん〉
〈ちなみに
還暦なんだ この人。
〈一体
そうすると 女の人は…。
〈つまり 髪を切るだけで…〉
〈常連さんに話を聞くと…〉
〈果たして
(高橋)どうぞ!
〈ちさ子-1グランプリで
ちさ子さんもハマった
キンタロー。〉
大丈夫ですか? 私 もう…。
〈こちらが 現在の
キンタロー。の髪の長さ〉
〈一体
〈カットの前にカウンセリング〉
〈顔の大きさ以外にも
自分がなりたいイメージを
伝える〉
〈それでは
(大峰さん)そうですね。
〈髪の毛は
ぬれると わずかに長くなり
乾かすと 元に戻る〉
〈ぬれたまま切ると
乾かした時に
その誤差が
出てしまうのだという〉
〈すると…〉
(キンタロー。)立つ?
(大峰さん)はい。
今 例えば
これも 今 彼女のバストの上で
うわっ ホントに もう
立って切っていってる。
(大峰さん)じゃあ 今度
顔のまわりですね いよいよ。
きましたね。
(大峰さん)はい。
(キンタロー。)1本ずつ!?
(大峰さん)ホントに 1本ずつ…。
〈小顔に見せるためには
「すごいな」
〈そうする事で
って 今…。
私の中に潜んでた。
〈続いてのポイントは
頭のてっぺん〉
〈わずか2センチほどの毛を
少しずつ作り
それが立つ力によって
周りの毛を
フワッと押し上げるのだという〉
〈こうして
〈大顔 身長152センチの
キンタロー。は
カットだけで
どこまで変化したのか?〉
♬~
〈確かに
カット前と比べてみると
顔が小さくなっているようにも
見える〉
〈また 髪の毛の縁取りによって
四角い輪郭から きれいな卵形に〉
〈横から見てみると
髪のボリュームが
体にS字ラインを作る事で
自然にバストアップ〉
〈そして 頭のてっぺんに作った
わずかなボリュームが
背を高く見せ
さらなる小顔効果を生んでいる〉
私? これ。
「ハハハハ…!」
行きたいけど
私はロングじゃないから
多分 ここまで劇的に
変わらないと思う。
どうなのかな? どうなの?
俺 変わると思う。
いや 私は 短い…
いっつも短くて
一回だけ 二十歳の時に
ワンレンが すごい流行ってた頃に
ワンレンにして
すごい ボディコンとか
着ようとか思って
頑張って 伸ばしたんだけど…。
(一同 笑い)
そう。
人生で一番おいしかったグルメを
プレゼン。
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