鶴瓶の家族に乾杯▽吉高由里子が宮崎県都城市へ念願の乗馬挑戦&おいしい肉に感動[解][字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

鶴瓶の家族に乾杯▽吉高由里子が宮崎県都城市へ念願の乗馬挑戦&おいしい肉に感動[解][字]

吉高由里子が宮崎県都城市を旅する後編。すすめられた牧場で、宮崎産の牛肉を味わい、「足水」を楽しむ。その後、乗馬クラブへ向かった吉高は、ついに念願の乗馬に挑む。

番組内容
吉高由里子が宮崎県都城市を旅する後編。牧場へ向かった吉高は、宮崎産の牛肉を味わうことに。雄大な自然の中で「足水」を楽しむ。さらに、近くに乗馬クラブがあると聞き、向かうと、ウエスタンの衣装が印象的なスタッフに出会う。念願の乗馬に挑む吉高、その結果は?一方、鶴瓶は、「サムライ」という店名が気になり、店へ。その由来を取材してみると、意外な方言を耳にする。その後、サムライがいたという武家屋敷を必死に探す。
出演者
【出演】吉高由里子,【司会】笑福亭鶴瓶,小野文惠,【語り】常盤貴子,三宅民夫

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行

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  18. 時間
  19. 全然
  20. 多分

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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今日とかも…

(スタジオの笑い)

(常盤)<「鶴瓶の家族に乾杯」。
ゲストは 吉高由里子さん>

わ~

<新しい出会いと おいしい肉を求めて
山あいの牧場にやって来ました>

うわ!

「焼肉セットメニュー」
中にあるのかな?

こんにちは。
(店員)いらっしゃいませ。

そこ…

あ~。

おっ あるんだ。 はい。

♬~(「Birthday」)

♬「幸せをありがとう
ぬくもり届きました」

(三宅)<旅の舞台は…>

<鶴瓶さんは 気になる名前の
お店を見つけて 電話をしてみることに>

(男性)駿河様ですね。

<早速 予約した「サムライ」という理髪店へ
向かいます>

「ムスメ。」って書いてあるやん。
「町ムスメ。」。

[ スタジオ ] あ~ 「サムライ」。

(店員)いらっしゃいませ。

はい?
平橋さん。

いらっしゃいますよ。

ハハハハハハッ。 鶴瓶さん。
[ スタジオ ] ビックリしていらっしゃる。

あ やっといて下さい。 ごめんなさい。

すみません。 すぐ やっといて。
ああ 分かりました。

[ スタジオ ]美容院と床屋みたいなことですか?
そうそう そうやね。 美容院と床屋さん。

ここが 町ムスメ。。
おはようございます。

はい。

あ すいません。

[ スタジオ ] です です。

サムライは えっと…。
町ムスメ。と一緒にやったんや。

はいはい。 です。

もう 20年ぐらいになります。
もう そんななるの? はい。

2002年に…

上司が?
ですね。 上司の…

いま ちょっと…

何で出てこないんですか?

(スタジオの笑い)

サムライに聞きたいと思ってね。

サムライに対して。
はい。

(笑い声)

[ スタジオ ] そういうこと?
ああ そう。

それやったら よう分かったわ。

で ぎょうさん店舗 ありますやんか。

(笑い声)

で おたくは
これは やらないんですか?
あ やります やります。

やるねん。
はい やります。

私は もう いま…

もう そないなるんや。
はい。

その前?
うん。 その前は…

これの?

[ スタジオ ] です です。

あ 私… 私は 広沢といいます。

結婚されてるんですか?

いや もう普通の 一般の…。

方やな?
はい。

いやいや それ もともと何もしてないから
結婚して 何もしてないんやろうけど…

まあ 普通の…

[ スタジオ ] 気になる。

方言なの?

あれは どうなの? 何とか…。
(広沢)どげんかせんといかん。

どげかせんといかん。

(笑い)

(常盤)<吉高さんは 牧場の方の案内で
宮崎の牛肉を頂こうと フードコートへ>

ごめんなさ~い。

[ スタジオ ] 代わりに 注文もして下さって。
そうなんです。

あります あります。

(谷口)はい。
[ スタジオ ] よう食べんねんな。

ごめんなさ~い。
「チーズたっぷりピザ」も1つ下さい。

ごめんなさい。

僕ですか? 僕は谷口といいます。

谷口さんは…

はい。

[ スタジオ ] です です。
この人は 「です です」じゃない。

え~ 気持ちよさそう!

え~! すごい いいですね。
うん きれいですよ。

いや~ ちょっと…

あとで。

はい。 乗馬もあるんですけど
近くのプロの…

週末だけなんですね。

結構 何店舗かあるんですけどね…

[ スタジオ ] これ ええやんか。

どこら辺にあるんですか?

…っていう店のが好きですね。

珍しいな「珈琲の田中」に から揚げってな。
ね そうなんです ほんとに。

ありがとうございます。

見て…

どうぞ。

[ スタジオ ] アメリカ人みたい 私は。
ほんまやで。

[ スタジオ ] ステーキとピザと。

よかった。

弾力が すごいですね。
あ そうですか?

うん おいしい。

すんごい チーズいっぱい。

[ スタジオ ] 何しとんねん。
アハハハハッ。

[ スタジオ ] アハハハハハッ。
余裕や!

[ スタジオ ] パニック パニック。
ちゃんとせえ!

[ スタジオ ] 熱いし あごにくっつくしで
ここ パニックでしたね。

生地もモチモチして おいしいですね。
(谷口)あ ありがとうございます。

チーズ すっごいおいしいですね。

(女性)はい チーズ。

はい ありがとうございま~す。

ほんなら 撮ってあげよう。

(女性)チーズ。

[ スタジオ ]ほんとに 福が来そうな顔ですよね。

次は 町ムスメ。です。 どうぞ。

店長 どれやの? 店長。
あれ 店長?

あんた 何恥ずかしがってんの
サムライ。

いや…
[ スタジオ ] あれ?

(スタジオの笑い)
[ スタジオ ] 広沢さん 適当。

広沢 全然ちゃうやん。

あ~。
えいちゃんが つけたんやって。

たぶん…

(笑い声)

えいちゃん 顔そってんの?
はい。

[ スタジオ ] それが モーニング娘。。
ね そうですよね。

[ スタジオ ] みんな 言うの?

え?
2回 ほら 何か言われたら

「です です」みたいな。

あれ? いま…

いま 言うたの。
こっちも 「です です」言うてるから

「それ 何?」って言うたら…。

東京で言わへんな
「です です」なんか。

よく あれが方言だと
お気付きになりましたね。

いやいや なんか あんな言わへんから
「です です」 いうの。

鹿児島や宮崎で使われる方言で。
あ そうなんですね。

でも 地元の人たちも
それが方言だということに

気付いてない人もいると。

お名前 何て言うのかな?
(広沢)木村店長です。

いまもいてんの? その人。
います。

どの人や?

[ スタジオ ] あれ?
え!? 何て言うの?

お前やんか やっぱり。
(笑い声)

やっぱり木村 何を知らん顔してんねん。

[ スタジオ ] え~!? え~!?
「です です」や。

そのときは もう結婚してたん?

はい。

長男が産まれた その…

それ 思うでしょ?

ほな 行きます。
あ ありがとうございます。

あ いえいえいえ ごめんなさい。
ビックリしました。

(靖代)えいちゃん。

[ スタジオ ] 嫌みなぐらい 髪多いねん。

誰やの? マルしたの。

[ スタジオ ] みんな 言ってることが。

あのマルは
でも マネージャーがつけたんです。

モーニング娘。は モーニング娘。やな?
そうです。

あ それは合うてたわ。
やっと解決したわ。

[ スタジオ ] 若う見えんねん。

あかんで それ。

「足水」って書いてある。
ほんとだ。

[ スタジオ ]谷口さんも うれしかったやろな。

こんなこと あらへんで。
ずっと一緒におるいうのは。

[ スタジオ ] 足水。

せっかくなんで。

[ スタジオ ] すっごい気持ちいい
緑を目の前に。

うわ! 冷た! 冷た! 冷たい!

[ スタジオ ] 冷たいの?
地下水だから

すごい冷たかったんですよね。

あ そうなんですね。

[ スタジオ ] ああ そういうのも できんのや。
ここで?

それもそれで楽しそう。

(スタジオの笑い)

[ スタジオ ] ひざ ついて…。

偉そうじゃないですか。
横で男性に こうやって…。

お付きの者。

(三宅)<突然ですが…>

あ~ 難しいな。

<早速 レース スタート>
その日によるやろ? うん。

その日によるねん。

<早くも 豚が止まった。
トントン拍子 ならず>

ああ とんかつ うまいよね。
90…!?

ああ このごろ有名やな きなこ豚って。

<残るは 牛と鶏のデッドヒートだ!
果たして 優勝は?

牛が止まってしまった!
牛歩戦術 失敗!>

う~ん 焼肉 おいしいですもんね。

いやぁ 自分ちで。

<優勝は 鶏!
ゆとりをもって 天下取り!>

え~!? すごい。

ハハハッ。 いいな~。

炭が多いんですね。
うん。

<都城 お肉総選挙
幅広い世代の支持を得た 鶏の圧勝でした>

実は お二人に
今日は こちらをご用意いたしました。

え? 何や。
何ですか?

何やこれ ちょっとや。 え~!?

これ 豚なの?
はい。 まずそちら 3位の豚。

アンケートに出てきた きなこ豚の中でも
年間20トンしか生産されない…

へ~!?
どうぞ。 あ~ これ生ハム 好っきやわ~。

生肉ではなく 生ハムです。
これ 生肉に見えるけど

間違うてない? これ。
大丈夫です。

モチモチしてます。
おいしい。

うまいね これ。

(笑い)

では 2位の牛。
アンケートにも名前が出ていました

和牛の全国大会で 最高の賞を受賞した…

一口だけですが どうぞ。

うまい!

う~ん。
うまい これ。

やわらかい。
やわらかいね。

では最後に 鶏 行って頂きましょうか。
鶏ね。

はい。 1位の鶏は
みやざき地頭鶏の もも肉です。

炭火焼きにしてあります。

う~ん。

歯応えが いいぞと。

あ おいしい。
うん。

いかがですか? 都城の肉の実力は。

甲乙つけがたいよ。
うん。 うん。

だったら 買う。
(笑い)

さて このあとですが。

走ってたら
また不思議な店があったんで

「そこ ちょっと止めてくれ」って言って
入ったんですよ。

これ 見てほしいな。

すいません。 (スタッフ)はい。
すいません。 はい。

ここで止めて下さい。
(スタッフ)はい。 じゃあ ちょっと止まります。

[ スタジオ ] ここ もう 都城市の隣の
三股町に入ってるんですね。

[ スタジオ ] あ 「世界のチョコレート」。
静かに入っていきます。

ここで すごい出会いがあったんですよ。
[ スタジオ ] 何?

こんにちは。
はい こんにちは。

[ スタジオ ] 見てはりますよ。
あの~ 世界のチョコレート。

はい はい。
道で見つけて

ちょっと寄らして頂きました。

はい。

いつごろから こういう所で?

[ スタジオ ] ん?
ええ。 あ…。

笑福亭鶴瓶と申します。
書いていいですか? ここに。
はい どうぞ。

[ スタジオ ] 僕のこと
ご存じなかったんでしょうね。

[ スタジオ ] え? そんな人いるんですね
日本で。

こうなんです。

はい。

[ スタジオ ] 占いに来た おじいちゃん。

はい。

ああ ほんなら言わないで いいです。

[ スタジオ ] あ 違うんですか?

[ スタジオ ] それで 発展したんや。

何の関係もありません。

[ スタジオ ] 不思議。

すいません。

いま あそこの方とお話ししてたら

「僕が ここをやれというのを勧めた」と
おっしゃってたんですけど。 あの方です。

あれは…

[ スタジオ ] 本当に占い。
アッハッハッハッハッハ。

そうです そうです。

まあまあ 大ざっぱに言うと。

全国放送です。

ヤバいですね。
ヤバいんですか?

いやいや そんなん全然いいんです。

あの先生にお会いすることのほうが
ヤバいんじゃないですか?

まあ そうです。
僕より あっちのほうが すごいから。

[ スタジオ ] え~!?
若く見えるよね。

まあ そうですね。

ピピッと来たんですか? いや というか…

ちょっと行ってみようかっていって
パーッと行って。

あの先生のブームになったんや。

まあまあ どうぞ。
あっちのほうが すごいから。
いやいや…。

僕は すごくないから。
どうぞ。

(常盤)<一方の吉高さん
谷口さんに聞いた

乗馬ができる牧場へと向かいます>

[ スタジオ ] あ~ いてたやんか。

うわ~ きれいな体。

こんにちは。
(女性)こんにちは。

あっ こんにちは。

あっ マスク…。

[ スタジオ ]なんか かっこいい女性が出てきた。
かっこいいね この女性。

撮影。

こんにちは。 吉高由里子です。
ちょっと内容 聞いてみて。

内容 聞いてみて。
どういった…?

NHKの「鶴瓶の家族に乾杯」の番組で…。
あ~。

(橋口)分かる?
うん。 「鶴瓶」 だって いつも見てるもん。

ちょっと…

それって可能ですか?

何名?
1人。 私。

じゃあ…

サンダルでも大丈夫ですか?
サンダルじゃないほうが いいんで

サイズは? 足のサイズは…?
24です。

[ スタジオ ] 乗れんのや。

あ ポニー。

いやいやいや 違います。

[ スタジオ ] スタッフも かっこいい。

ありがとうございます。

何頭ぐらい いるんですか?
(和子)16頭です。

[ スタジオ ] スティーブ。

こんにちは~。

ハハッ 吉高由里子です。
[ スタジオ ] スティーブね。

スティーブさん。
そうです。

こんにちは~。

うわっ おっきい!

エース。

[ スタジオ ] ね~ 逃げないの。
逃げへんの。 放牧してるっていいね。

あ~ そうなんだ。
はい。

すいません。
ここを持って頂いて

左足を入れて頂いて…。
はい。

[ スタジオ ] ドラマでは乗ったことないねん。
ないんです。

はっ!
近寄ります。

で 歩かせる時は これを緩めて頂いて
あいてる手は ここを持って。

で 足で 両足で おなかをトントンと。
これが「進め」の合図です。

はい。
歩きだします。

では 手を緩めて
おなかを蹴って下さい。

[ スタジオ ]勝手に歩いてくれるんだ~と思って。

[ スタジオ ] いやいや 誰も何も
手 持ってもうてないやんか。

あ~。
[ スタジオ ] そうなんです。

お~!
うん ポンポンと おなかを蹴って。

うん そんな感じ。

[ スタジオ ] 口と足
同時に動いちゃうタイプだと思います。

≪一緒に馬と揺れる感じで。
はい。

すっご~い 気持ちいいっていうか…

え~!

ハハハハッ はあ~!

[ スタジオ ] ずっと乗ってたい感じでした。

すごく外回りするね。 はぁ~。

カメラは怖いの。

[ スタジオ ] カメラ怖いやろ そりゃ。
見たことないから おびえてましたね。

へ~。

え~!

かっこいいなってなって…?

うわ~。

多分 それ以上 近づいちゃうと…。

大分から ちょっと…
大分のときに 先生を訪ねていって

そのときに 先生に
言われたとおりになったって言って。

(松山)まあ 不思議なもんですけど。

(松山)まあ そうです。 ちょっと まあ…

ご結婚は?

結婚はされないんですか? この方は。
いや…

僕も独身。
もう先生は もう独身でよろしい この方。

松山さんは ずっと独身でいんですか?

ちょっと占ってあげて下さいよ。

あっ ほんと。
(松山)はい。

もう結婚せんでええと。

(笑い声)

年下だと思いますよ 多分。

はい。

そうですよ。 どう見ても そうや。

でも…

[ スタジオ ]これ いいよ。 これが いい言葉よね。

こんなん どうでもええねん ほんまに。
(先生)そうそうそう ほんとに。

最初に僕はね パッと見て
なんか なんかあるなって思ったんですよ。

(松山)長年ね いても理解できない
不思議な能力ありますよね。

そんなん聞きたないわ。
(先生)はい。

(笑い声)

[ スタジオ ] 急に ご機嫌。

(先生)はい。

いや まじで ほんと そう思うねん。
年なんて 年を言う…。

(先生)関係ないです 年は。
関係ない。

今日から もう年 知らん。

ありがとうございました
ほんとに これは。

気をつけてね。
はい。 年… 気をつけて…。

いいですか?
(先生)はい。

[ スタジオ ] 持って帰る。
持って帰って下さい。

パウロ先生はですね 鶴瓶さんを
有名な人だとは知らなかったけれども

テレビは
前に ご覧になってたことがあって

その時 じ~っと鶴瓶さんを見て

この人は いいよねって
褒めてらしたんですって。 え~。

で 実際 先生が褒めた有名人は

バイきんぐ 小峠さん。
小峠ね。

そして鶴瓶さん。 この2人だけ。
ハゲや!

頭…。
ハゲや!

(和子)お茶 もし あれだったら

麦茶 お飲みになる?
ありがとうございます。

(和子)スティーブ!
(スティーブ)はいよ。

(和子)あのね…

[ スタジオ ]あ~ いてたやんな。 かっこよかったよ。

[ スタジオ ] 気になりますよね。
うん。

いただきます。
はい どうぞ。

格好も。

そうか。

25~26年!?

あ そうなんですね。 ええ~!

そうですね。 やっぱり
こうカウボーイっていって その…

…つくった牧場なんです。
え~!?

え~!?
それで…。

あっ そうなんですか?

東京ですね。

あっ そうなん…。
話したら 長~い時間。

え~!

ねえ! わあ…

[ スタジオ ] いや ほんま キャーやね
こういうとこでね。

それで もう馬に乗れるようにもなって。
(和子)そうですね。

やっぱ この…

僕も大好きなんですけど
やっぱり こういう中で

馬に乗れたらな~っていうのが。
いや そうですよね。

馬も うれしいですよね
この環境で走れた方が。

(和子)そうなのね 放牧されてるとね
馬は みんな うれしそうだしね。 ね~。

合宿しなきゃいけないですね。

(和子)あっ そう。

[ スタジオ ] ほら そうやって うそぶく
馬に乗ってるいうの。

十二ひとえで どう乗んねん。

楽しかったです。 ありがとう。
突然すいませんでした。

いえいえ そんなことない。
(笑い声)

スティーブさんご夫妻も
ステキでしたね。

和子さんも かっこいいですね。
そうですね。

橋口さん。
はい 従業員の方。

従業員の方 これも
かっこええね これ。

かっこよかったです。
すっごい美人さんなんですけど。

吉高さんの乗馬の素質は どうでしたか?
と スタッフが聞きに行きまして

ご覧頂きましょう。
え~!

うわっ かっこいい!
こういうことしたい!

遠い未来になりそうだけど。
いやいやいや これ かっこいいやん これ。

スティーブや やっぱり。 スティーブ。

ありがとうございます。 みんなして。

それで 移動するときに
お名前あれだけどって言ったら…

うん すごく…

右 左の操作とかも
すごい上手にされてたんで…

え~ 本当!?

(鶴瓶 吉高)え~!?
やっぱり ほら 最初に固まるっつったら

おかしいですけど…

ちょっと練習すれば もうちょっと
どんどん乗れるんじゃないかなって…。

(拍手)
あ~ ステキー。

ステキなとこやんか これ。
吉高さんからも ぜひ 霧島のみなさんに。

いや ほんとに あの日は

ちょっとの時間しか
ご一緒できなかったんですけど

ぜひぜひ 合宿があるんだったら…。
合宿 行くの?

参加させて頂きたいなって思います。

さて このあとですが
鶴瓶さんは どうされますか?

俺は だから 吉高が言ったように
チョロチョロっとして帰る言うから

とんでもないことやと。
俺は もう絶対に…。
まだ行きますか?

行きますよ 都城の
そのサムライの町に行こうと。

ほ~。
サムライと町ムスメに会うてるから。

それじゃ サムライのところに
行こうっていうんで

帰らず行きましたよ。 へ~。
へ~ サムライのところ。

♬~

[ スタジオ ] 古い町?
古い町並みや思て やって来たんですよ。

全然 古ないんですよ。

こんにちは~。
こんにちは。 ちょっと 何? 何?

ハッハッハッハッハ。

すいません。

[ スタジオ ] 人形浄瑠璃あるって。
ふ~ん。

[ スタジオ ] ここで 人形浄瑠璃ってね。
う~ん。

[ スタジオ ] 時間 過ぎてたんや もう。

[ スタジオ ] ちょうど5時や。
あらら。

間に合うかな思て ぎりぎりやったけど
アウトでしたね。

アウトでしたね。 どうしましょう?
いやいや…

ここが?
はい。

それで それを お殿様の旅の
つれづれを慰めるために

武士たちが ならい覚えて
それを こちらに持ち帰って

今まで保存されているって…。
ならい覚えて。

…と思います。 武家屋敷も こちらに。

武家屋敷 ある?

申し訳ないです。 ごめんなさい。

何を言うてはるんですか
うちが悪いんですよ。

お会いできたことが うれしいです。

[ スタジオ ]5時過ぎて 案内できなくてって…。

全く…

いや~ 申し訳ないです。
失礼します。

これ だいぶね 探したんよ これ。
う~ん だいぶ!?

だいぶ… ほんまやで これ。
だいぶ探したんや。

「からあげ 持ち帰り」。
ここですね 谷口さんが言っていた…

[ スタジオ ] でも すごいよね。
「珈琲の田中」に からあげが…。

ちょうど今の時間なら お話聞けそうな
すいてる感じ。

こんにちは。
食べるの?

食べるのは1人なんですけど
スタッフさんが いっぱい いるんです。

ごはんなしで 単品とかも…?
単品は こちら。 一品のからあげ。

あ じゃ これ下さい。

(多恵子)一品のからあげ お一つですね。
はい。

あっ バイトの子。

あ~。
でも そのまま…

あ そうなん…
えっ それって親族ではなく…。

親族ではなく…

そのまま…

いつの間にか…。
そのまま高校生…

ここで。
[ スタジオ ] そやな ほんとに。

ここしか知らない。

あ~ お客さんで来てたんですね。

[ スタジオ ] お客さんとかで来て そっから…。

はあ~。
お待たせしました~。

[ スタジオ ] 谷口さんが言う からあげ
うまそうやんか。

[ スタジオ ] おっきい!

いただきます。

熱いっ 熱い!

[ スタジオ ] ハフハフしてるやん。

[ スタジオ ] 結構 熱かった。
熱いやろ。

うん!
[ スタジオ ] おいしかったんですよね。

(スタジオの笑い)

うん。

すごく おいしいです。

うん おいしい。

こんにちは~。

[ スタジオ ] あ 来はったんや。

突然すいません。 お邪魔します。
[ スタジオ ] いい人そうな感じが。

高校生から…。
ですね。

ハハハハッ 一途ですよね。

で 社会のことが
よく分からないっちゅうか。

もう もう ここ ここで。

う~ん。
ですよね 30年ですね はい。

(笑い声)

[ スタジオ ] 見てみい
全然 見つからへん ほんとに。

この石垣が そうかなと。

[ スタジオ ] これは 絶対 武家屋敷やろ。

[ スタジオ ] ね 雰囲気ありますね。
ほんとだ。

[ スタジオ ] うわ~。

[ スタジオ ] 誰も いてないんねや。
人に会えなかったんだ。

あっ なんか…。

こんにちは!

[ スタジオ ] 顔 このまま 顔突っ込もかな思て。
(スタジオの笑い)

[ スタジオ ] ケガしますよ。
このまま 突っ込んだら

ビックリしはるかなと思ったんやけど。

すいません 突然。

え~とね…

ここも そうですか?
この辺が みんな 多分そうです。

[ スタジオ ] うし…。

だから…

フフフフッ おもろいこと言う。

知りませんけどね…

多分 そうだと思います。

ここは あれ…

やってはりますのん?
やってます。

[ スタジオ ] ここへ来はったんや 今。
急に。

[ スタジオ ] え~!
人に会えなかったのに。

[ スタジオ ] 人に会えなかったのに。

人形浄瑠璃やってはる?

人形浄瑠璃の責任者?
ええ。

[ スタジオ ] かっこええやん この人ね。
そうなんですよ 「家族に乾杯」で。

よう ええとこ
歩かはったわ。

これ だ~れも
おらへんかって

人形浄瑠璃の責任者が
出てくるいうのもな。

(北園)いえいえ…。
[ スタジオ ] ほんとだ~。

写真を撮りますんで
撮って頂いて。

(スタッフ)はい チーズ。
はい ありがとうございます。

誰にも お会いできてなかったから。

いえいえ…。

いえいえ どうも。
ありがとうございました。

(スタジオの笑い)

…言いやがって。

[ スタジオ ] う~ん!

おい 行くで!
(スタッフ)はい 行きましょう!

お疲れさまでした。
ありがとうございました。

(スタジオの拍手)
で 空港で会うたら あかん思てるもん。

(笑い) そう 私よりも
30~40分早い便で帰りました。

あれ!? うるさいわ! 終わったんや。
撮れ高あったんや。

旅は いかがでしたか?
おもろいやろ? これ いけるやろ?

そうですね。 また2回目3回目になったら
楽しそうだなって。

前乗りさせて頂いて。
(笑い)

ありがとうございました。
ありがとうございました。

宮崎県都城市と三股町のみなさん
この度は お世話になりました。

(小野 鶴瓶)ありがとうございました。
(拍手)

♬~

♬~

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