林修のニッポンドリル 学者と登る世界遺産!富士山SP[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

林修のニッポンドリル 学者と登る世界遺産!富士山SP[字]

0合目から登ると分かる富士山の真実▽テレビ初公開!即身仏が眠る?山小屋パワースポット▽御来光に仏が出現?(秘)参拝法▽特別公開!日本を守る山頂気象レーダー

番組内容
今夜の『林修のニッポンドリル』は「学者とめぐる世界遺産・富士山」!

日本一の標高を誇る富士山を、学者とともに0合目から山頂まで登る!約60年前に山頂に建設された富士山レーダー。極限の条件下の中、日本を災害から守るべく命がけで難工事に挑んだ人たちの姿を、当時の超貴重映像で紹介。さらに「富士山麓のある神社には狛犬(こまいぬ)ではなく猿がいる!」「御来光は太陽を見るものではなかった!?」など、
番組内容2
学者だからこそ知っている驚きの情報満載の「富士山ドリル」は必見!

大人から子どもまで家族みんなで楽しめる『林修のニッポンドリル』を、ぜひお楽しみいただきたい。
出演者
【MC(担任)】
林修 
【学級委員長】
風間俊介 
【パネラー】
井森美幸 
川島明(麒麟) 
神田愛花 
橋本直(銀シャリ) 
※五十音順
スタッフ
【チーフプロデューサー】
武田誠司 
【プロデューサー】
大和田宇一 五十嵐元 高橋陽平 中村倫久 
【演出】
疋田雅一 
【制作協力】
ワタナベエンターテインメント ハイホーTV ほか 
【制作著作】
フジテレビ

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行

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キーワード出現数ベスト20

  1. スタッフ
  2. 近藤
  3. 篠原
  4. 鴨川
  5. 富士山
  6. 合目
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  8. ホント
  9. 宍野
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  13. 川島
  14. 登山者
  15. 当時
  16. 富士登山
  17. 井森
  18. 風間
  19. 意味
  20. 貴重

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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[今夜は 2時間丸々
富士山スペシャル!]

[日本の象徴として
世界中の人々に愛され…]

(風間)この映像 すごい。

[言わずと知れた…]

[しかし…]

[実は…]

(井森)そうそう。

[今夜は…]

[長年 研究してきた…]

[さらに…]

[決死の富士山頂…]

[貴重映像で 明らかになった…]

(川島)え~!

いや しとかないと。

(スタッフ)すいません。

(近藤・篠原)
よろしくお願いします。

[今回
一緒に登ってくれるのは…]

[富士山学の講師で…]

[さらに…]

[2人の…]

[しかし…]

(スタッフ)と思ってたんですけど…。

(篠原)
そうですね。 5合目の場所が…。

(篠原)あの雪との境辺りが
5合目なんですけど。

(スタッフ)現在地 こちら。

[そう…]

[一般的な…]

ゼロ!?
(林)これが 『ニッポンドリル』ですよ。

[富士登山といえば

富士スバルラインを通り

車で 5合目まで行き…]

[研究者 篠原は言う]

[今では ほとんど いないが
本来の富士登山である…]

[早速 始まった 学者と登る…]

[まず 出迎えてくれるのが…]

(篠原)こちらがですね…。

(スタッフ)なるほど。

(篠原)入り口になっていまして。
(スタッフ)神社!?

(篠原)そうですね。

[富士山が…]

[由緒ある神社で…]

[かつては ここで…]

[必ず 通っていた場所]

(スタッフ)うわっ! 何か…。

(篠原)そうですね。

(篠原)
そういう雰囲気の場所ですね。

(スタッフ)川 ありますね。

[一見…]

[研究者が…]

[この小川]

[この川の水 実は…]

(近藤)だいたい…。

(橋本)ロマンですね。

これが…。

あの…。

(スタッフ)えっ!?

(近藤)この…。

[そう。 昔の登山者たちは…]

[そのため この…]

[今では
境内にある 手水舎で…]

いやいや こんなん…。

そうそう。
[さらに…]

(篠原)こちらがですね…。

(篠原)そうですね。 こちらは…。

(篠原)ここで ある…。

(篠原)場所なんですね。

[江戸時代の最盛期には 何と…]

[その教えを広めた
長谷川 角行が

修行を行ったという この石]

[果たして
ここで行った修行とは?]

(篠原)立ち続ける。

(篠原)
そうです。 爪先です。 爪先で。

激アツですね。

0合目ですよね まだ。

(近藤)この鳥居が 実は…。

(スタッフ)この鳥居ですか?
(近藤)はい。

(スタッフ)違う?

(近藤)実はですね まさに…。

(スタッフ)えっ!

(近藤)そうです。

[冨士浅間神社の
奥にあった ここが

0合目から 富士山に入る…]

ここで…。

(スタッフ)まさに…。

(近藤)じゃあ 行きましょうか。
頑張っていきましょう!

[登山前の儀式を 全て 終え…]

[すると 早速…]

[霊峰富士…]

[研究者 篠原いわく…]

(スタッフ)すごい。 この道も 何か…。

(スタッフ)なるほど。

[現れたのは 山の中に
ひっそりと たたずむ…]

[その下には…]

(橋本)そうですね。

(篠原)こちらはですね…。

(篠原)すごい所なんですけれども。

(篠原)この…。

(篠原)場所になってますので。
(スタッフ)こちら…。

(篠原)今…。

うわっ 見たい。

[古来の登山者が 必ず
訪れたという パワースポット…]

[富士山を研究する
篠原の協力の下

今回 普段…]

[その中には…]

[神聖な場所のため
神社と同じく…]

(近藤)ゆっくり 行きましょう。
(スタッフ)うわ~!

(近藤)頭 気を付けてください。
(篠原)頭 気を付けてください。

(スタッフ)うわ~!

[なぜ 当時の登山者たちが
ここを訪れていたのか

その理由が 明らかに!]

(篠原)ここから こう 何か…。

(篠原)さっきの…。

(スタッフ)確かに。
(篠原)近い感じが…。

(篠原)そうですね。

(篠原)骨のようにね。

(スタッフ)あ~! 確かに。

[そう。 この…]

[実は ここ
富士山の噴火で 流れ出た溶岩が

大木を包み込み 燃え尽きた跡が

空洞となって できた洞窟]

[木を包み込んだことで 生まれた
岩肌の洞窟に入ることで

富士山に登るに ふさわしい…]

(篠原)それで…。

(篠原)て呼んでるんですね。

(篠原)また…。

(篠原)そういうね…。

[昭和30年ごろまで
ここで 登山者たちは

生まれ変わりの儀式を
行っていた]

[さらに…]

[最深部には…]

(スタッフ)皆さん…。

(篠原)そうなんです。
(スタッフ)へぇ~!

[登山の前には
ここに お参りをし

生まれ変わった…]

(神田)違います。
(川島)おさらいしますけど…。

[学者と登る
0合目からの富士登山]

[ここには…]

[研究者が…]

(近藤)ここで…。

(近藤)あるんで 寄ってみましょう
こんにちは。 お世話になります。

[ひっそりと たたずむ…]

5合目にね 車で行っちゃったら
スルーしちゃいますもんね。

[江戸時代から 数多くの登山者の
憩いの場として 愛されてきたが

実は…]

[登山道の…]

[しかし おととし
この貴重な登山道の歴史を

残すべく…]

[ここでは 研究者が
富士登山に欠かせないと

口を揃える 重要なアイテムが
入手できるというのだが…]

(近藤)この中にあります。

(近藤)そうなんですよ。

[金剛杖の歴史は 古く…]

[実は 単なる杖以上の

重要な意味を
持っていたというのだ]

(篠原)お金を…。

(篠原)あったんですけれども。

(篠原)大事だったんですね。

[昔は この登山道に

金剛杖役場と呼ばれる
料金所があり

富士山に登る者は
およそ3, 000円の入山料を

支払う必要が]

[そのときに
一緒に 金剛杖をもらえた]

[それを持っていることが…]

(近藤)ありますけれども…。

(近藤)1合目 この…。

(スタッフ)なるほど。 じゃあ…。

(近藤)もちろんです。

(篠原)押してあると
ホントに 山頂まで 行った…。

(スタッフ)なるほど。
(近藤)これは ぜひね…。

[古来からの登山者に倣い

スタッフも…]

[貴重な1合目の焼印を 頂く]

これ 1個 押しちゃったら
全部 押したくなりますね。

[大文司屋を後にし…]

[すると…]

[一見
素通りしてしまいそうだが…]

[正体とは?]

(スタッフ)何か…。

(篠原)そうですね。 ちょっと…。

(篠原)そうですね。

(スタッフ)あれっ!?
(篠原)通常ね こういった…。

(篠原)もしくは…。

(篠原)
あったりするんですけれども…。

(篠原)そうなんです。
(スタッフ)え~!

(スタッフ)えっ!
(篠原)そうなんです。 すいません。

(篠原)いそうですよね。 でも…。

[いったい なぜ
狛犬ではなく サル!?]

[その謎を解く鍵が

実は 井森さんと 富士山の
共通点にあった!]

(二宮)服のニオイ気にして
いろんなもの使ってない?

はい 古い~

今やニオイ専用これ一本で
ぜ~んぶいけちゃいます

紫の「NANOX」ニオイ専用
《約7割が洗濯成分で 濃いーの!≫

♬~ (相葉)「ソフラン」はニオイを消すだけじゃなく

そもそも生ませない こんなニオイも

実証済!このニオイも

あのニオイも
(お父さん)え!?

100のニオイ ぜーんぶ実証!
(3人)ホントだ!

「ソフラン プレミアム消臭」

[鳥居の両脇に たたずむ
石像といえば 狛犬や キツネが

有名だが なぜか
富士山に祭られているのは…]

[実は これ…]

[という伝説が 由来なのだが…]

[井森さん お答えください]

そうなんだけど。

(篠原)正解はですね…。

私…。

申年なの!?

ばっちりです。

(篠原)といわれているんですね。

[富士山は…]

[その年が
干支の申年の中でも

60年周期で訪れる 庚申の年で
あったことから…]

(篠原)
そういう昔話も あるんですね。

[さらに…]

[その驚くべき理由とは?]

ボーナスチャンスです。

(篠原)次は…。

[まだ 登山道の
1合目の途中だが

ここから先も…]

何か でも 引き込まれちゃうな。
(風間)すっごい 面白い。

(スタッフ)うわっ 何か すごい…。

(篠原)こちらはですね
今は 閉まって…。

(篠原)れっきとした…。

[木々に囲まれた…]

ねえ! 今の いい絵でしたね。

(スタッフ)
ちょっと 開けてきましたね。

(スタッフ)2合目 来ました。
(近藤)2合目 着きましたよ。

(スタッフ)来ました 2合目。

(近藤)こっち 行ってみましょうか
どうぞ こちらへ。

(スタッフ)何か すごい…。

(スタッフ)え~!

(篠原)こちらは…。

(篠原)といわれている所でして。

(篠原)一応…。

[そして 0合目から…]

(篠原)あそこの所に…。

(篠原)あるので ぜひ ちょっと
見てもらいたいんですけど。

絶対に…。

[学者 篠原が
見てほしいというのが…]

(篠原)そうなんです。

(篠原)そういうね…。

(スタッフ)ある種 境界線というか。

何か 少し 整備されて
奇麗だったらね 見るけど。

(スタッフ)よいしょ!

(篠原)ちょっと…。

(スタッフ)あ~ はいはいはい。

(篠原)ちょっと こちらがですね
だいぶ 木とかで…。

[早速 力を合わせ…]

(篠原)穴ですね。
(スタッフ)穴が見えてきた。

(篠原)これか。
これが たぶん 入っちゃってて。

[巨大な切り株が
埋まるほどの…]

[現れたのは
人が入れるほどの

直径80cmはある穴]

[学者 篠原は この穴には

重要な意味があるという]

[実は この穴 諸説あるが

もともとは 深さ 数十cmの
くぼみにたまった 小さな石が

水の流れで 回転することにより

長い年月をかけ
深い穴が掘られたという]

[その深さは いまだ 謎で
伝説によると 何と

湘南まで
つながっているとも]

(スタッフ)あっ! そうなんですか。
(篠原)そうなんです。

[そう! 今や 女性の登山客が

半数以上ともいわれる
富士山だが…]

[この穴は…]

[歴史的に
貴重な場所だというのだ]

(篠原)しばらく…。

(篠原)ただ ちょっと…。

もっと 何か…。

[0合目から 登り始めて
4時間]

[いよいよ 4合目へ]

[ここにも
ひっそりと たたずむ…]

(近藤)そうですね。 ここは…。

(スタッフ)これ…。

(近藤)実はですね ある…。

(スタッフ)ここがですか。

[今では ほとんど 参拝者の姿を
見掛けない この場所だが

ここには…]

[誰もが知る 戦国武将が

神社宛てに
直筆の手紙を出したといわれ

その貴重な文書が
今もなお 残されているという]

(スタッフ)あ~!

(スタッフ)え~! そうなんですね。
(近藤)実は あの…。

(近藤)武田 信玄は…。

(近藤)武田 信玄が…。

(近藤)そうですね。
パワーがあったという…。

(近藤)実はですね ここは…。

(スタッフ)そうなんですか?
(近藤)ですから やっぱり…。

(近藤)とても ここは…。

(スタッフ)これも…。

[0合目から登ると…]

もう ホントに…。

途中での神社たちっていうのは…。

これ 見ちゃったら ちょっと…。

もう できないです われわれは。

[間もなく 折り返し地点の
5合目間近]

(篠原)そしたら…。

(篠原)すいません。
さっきから 色々 何か こう…。

[そして ついに…]

(スタッフ)うわっ!

(スタッフ)へぇ~!
(近藤)どうぞ ご覧ください。

(近藤)そうですね。 ホント…。

(スタッフ)今 僕ら 雲よりも…。

(近藤)
雲の上になってる感じですね。

5合目の感じ方。

それは もう テレビ…。

なるほど なるほど なるほど。

(近藤)ちょっと…。

(近藤)ぜひ 見てください。
(スタッフ)うわっ!

(近藤)ここ…。

(スタッフ)えっ? この…。

[実は…]

[富士山学の講師 近藤いわく
その理由は…]

(近藤)で ここ…。

(スタッフ)確かに。

(近藤)少し 盛り上がった所
っていうのは…。

富士山じゃない。

小御岳です。
(風間)小御岳に行ったんだ 俺は。

(近藤)そして…。

(近藤)今の 美しい姿になった
っていうことなんですね。

(スタッフ)今 僕ら…。

(近藤)そうですね。

[そう! 世界に誇る
美しい山 富士山は…]

[数十万年前にあったのが…]

[それが噴火し…]

[現在の5合目となる
小御岳が生まれ

さらに 噴火により

古富士という 新しい山に]

[もともと あった 火山を土台に
噴火で その形を変えていた]

[そのため…]

[と 近藤先生は言う]

(スタッフ)えっ!?

(スタッフ)へぇ~。

[古富士の噴火活動で 何と…]

[やがて…]

[その後も…]

[今の…]

[つまり 現在の富士山は…]

だから…。

ないんです。
(神田)ホントだ。 富士山じゃない。

[世界でも 類を見ない…]

[冬の…]

[まさに…]

[そのもの]

[実は 富士山学の近藤いわく

なぜ 富士山だけが
これだけ 美しい姿なのか

その…]

(スタッフ)5合目は あちらですか?
(近藤)はい。

[それは 人が集まる…]

[登山者が
誰一人 行くことはない

この ひっそりと たたずむ
階段の先にあるというのだが…]

そっち 行かないですよ。

(スタッフ)あっ 看板が…。

(スタッフ)御中道。
(近藤)実はですね ここ…。

道なんですね。
中腹を ぐるっと 1周できた。

(スタッフ)ぱっと見た感じ…。

(近藤)とても…。

[富士山の中腹を 横に
ぐるっと 1周する 御中道は

神の世界と 人間世界の境目の
聖域として 考えられており

富士山を ご神体とあがめる
民間信仰…]

[この道は…]

[崩落の危険性などから

難易度が高い この道を
通ることは…]

この映像は 何!?
(井森)この映像 すごいよね。

[今では ぐるっと 1周は
できないものの

途中までは 誰でも入れる道に]

[この先にあるという
富士山が…]

(近藤)そうですね。 少し…。

(スタッフ)何か ちょっと…。

(スタッフ)うわ~!
(近藤)上も 奇麗になりましたね。

実はですね…。

ここにありまして。

(近藤)ちょうど…。

あそこ…。

[富士山の…]

[これは いったい 何なのか?]

(スタッフ)えっ!?

そうです。

ていうふうに
思うかもしんないんですけど。

(近藤)実は あそこのように…。

(近藤)ていうのが…。

(近藤)あるといわれてます。

(スタッフ)富士山だけで?
(近藤)はい。

(スタッフ)へぇ~!

[近藤先生いわく
こうした 割れ目火口が

富士山には 何と 100カ所以上
あるというのだが…]

[この割れ目火口が 富士山の…]

実は 山なので…。

みたいなことが
起きるわけですよね。 それで…。

こういったふうに…。

まあ ある意味…。

そうすると…。

[そう。
富士山は その長い歴史の中

土砂崩れだけでなく…]

[雪代と呼ばれる
土砂を巻き込んだ

雪崩などにより 削られ
いびつな形になっていった]

[しかし 何度も…]

[100カ所以上もある
割れ目火口から

溶岩が 流れ出ることにより
削られた場所を…]

[それを 繰り返してきたことで
今の富士山の…]

[さらに…]

[それが この場所から
見えるというのだが…]

見つけてもらっていいですかね?

(スタッフ)この 今…。

(近藤)そうですね。

(スタッフ)でも 普通に…。

実はね 森ということを
おっしゃいましたけども…。

(近藤)ありますよね。 その…。

(スタッフ)草ばっかりですよね。
(近藤)ちょうど あの辺りが…。

(近藤)という場所になるんですね。

(近藤)一番…。

どんな姿 思い浮かべられますか?

そうですよね。

と思うんですよね。
(スタッフ)そうですね。

(近藤)
ていうことに由来するんですね。

[そう…]

[この景観を生み出しているのは
樹木が生える…]

[富士山と同じ…]

[つまり…]

[達しているのに対して

噴火による 溶岩でできた
富士山は

土壌が発達しておらず…]

[と かなり 低いのだ]

[そのため 富士山上部には

背が高い樹木が 生えず…]

[まとうことができるのだ]

(近藤)
じゃあ 先まで 行きましょう。

[学者と登る 富士登山]

[いよいよ…]

普通のロケ ここからです。

[そして この後…]

[限界ぎりぎりまで
カメラが入る!]

[学者と登る 富士登山]

[5合目の標高は
およそ2, 300m]

[ここから
最高峰の…]

(近藤)では この辺り…。

(近藤)お疲れさまです。
ちょっと 一息しましょうね。

これから また…。

(近藤)こっから 続いていきます。
(スタッフ)今 6合目。

(近藤)登り始めたんです。
(スタッフ)えっ! あっ…。

(近藤)そうです。

(近藤)
ていうのが 分かると思います。

[間もなく…]

[この辺りから 高い木もなくなり
徐々に…]

(近藤)よいしょ。

今 上に…。

(近藤)あるんですけれども。
(スタッフ)16軒も あるんですか。

[一番 登山客が多い
吉田ルートは

山小屋の数も 最も多く
その数…]

[登山客は ここで 食事や
休憩をしながら 山頂を目指す

なくてはならない…]

(橋本)これ うまいっしょ。
(風間)これは…。

[しかし 富士山学講師の…]

[山小屋を 休憩所としてだけ
使うのは もったいない!]

[実は 御利益にあふれた
パワースポット]

[ほとんどの…]

[早速…]

(スタッフ)おいしょ。
(近藤)ここにあります。

(近藤)着きましたね。
(スタッフ)7合目 日の出館!

(近藤)あるので また ちょっと
見させていただきましょうか。

(近藤)はい。

(近藤)失礼しまーす。

(近藤)ちょっと 靴
脱がせていただいて こちらに…。

(近藤)こちら…。

(スタッフ)あっ…。

(スタッフ)え~!

(近藤)こちら 真ん中が…。

(近藤)仏様がありますね。

(近藤)こういったふうに…。

(スタッフ)えっ! そうなんですか?
(近藤)はい。 で やっぱり…。

(近藤)何げなしに行ってしまうと
そういうことに…。

(近藤)やっぱり…。

[そう。
実は 登山道沿いにある…]

[登山の安全は もとより…]

[例えば こちらの…]

[柱に彫られているなど
実に 様々]

[さらに
御利益のある 山小屋で…]

(近藤)持ってらっしゃいますけど
あれにね…。

[1合目で 購入した…]

(橋本)おしゃれな。
(風間)カッコイイ!

紋章をもらいました また。

[登山しながら 焼印をもらい

さらに お参りすることで
御利益を頂ける]

[まさに…]

[そして…]

[富士山学講師の 近藤いわく…]

[0合目の…]

[ごつごつした
溶岩むき出しの急勾配が

続く中…]

[すると…]

近藤さん…。

(近藤)今…。

(近藤)急に きましたね。

[突然の大雨という…]

[ひたすら 登っていくと…]

軽い気持ちで
登っちゃ駄目ですね。

(スタッフ)山小屋の前の…。

はい! 今 ここに… じゃあ
ここに止まっていただいて。

(スタッフ)よいしょ。

(スタッフ)3, 250!

実は ここの場所にあるんですね。

(近藤)と言っても
過言じゃない場所なんですね。

[一見 普通の山小屋と思い…]

[実は この…]

[その名も…]

(スタッフ)お邪魔しましょう。

[食行 身禄とは 江戸中期に

当時としては 革新的な
男女同格や 身分平等などを訴え

われわれ 日本人のために
まさに 命を懸けた偉業を行った

人物]

(スタッフ)荒行と言うからには…。

近いんですが 実は…。

そうです。

[食行 身禄が生きていた…]

[歴史に残る…]

[起こっていた時代]

[食糧難に苦しむ人々を
救うため

食行 身禄は この場所で

何と 31日間
断食を行ったというのだ]

はい。

実は この左側にある…。

[食糧難に苦しむ人々を
救うために行った

31日間もの断食]

[その荒行で 命を落とし…]

[いわゆる
ミイラの状態になったという]

その後…。

(スタッフ)すごい 大事に…
あれじゃないですか?

実はですね…。

(近藤)今も お眠りになってる
というふうにいわれています。

[そう…]

[すぐ下にある神社
冨士山天拝宮で

今なお
眠り続けているというのだ]

(近藤)ここも 実は あまり…。

(近藤)実は 先ほど 上の神社で
お話ししましたけど…。

(近藤)ちょうど この神社の…。

(近藤)ホントに…。

[さらに 冨士山天拝宮は

食行 身禄の即身仏が
眠るだけでなく

0合目で紹介した 富士講の開祖
長谷川 角行が作った

ご神体も祭る 神社]

[何と 今回…]

(近藤)これから 上がらせて
いただいて 拝見しましょうか。

[そう…]

[その姿を
見ることはできないが

即身仏となり
今なお 眠っているという

食行 身禄の すぐそばまで
入ることが 許されたのだ]

(スタッフ)え~!

(スタッフ)うわっ すごい!

(スタッフ)うわっ! ヤバい。
(近藤)お邪魔してみましょうか。

(スタッフ)
いいんですか? じゃあ 先に…。

(スタッフ)ホントに これは。
(近藤)失礼します。

(近藤)では こちらがですね
冨士山天拝宮の神職の

宍野 綾子さんになります。
よろしくお願いします。

(スタッフ)今日…。

(宍野)まあ あの~…。

(宍野)という気持ちでございます。

[普段は…]

(スタッフ)じゃあ…。

(宍野)はい。
(近藤)よろしくお願いします。

(宍野)お願いいたします。
(スタッフ)分かりました。

うわ~… すごい。

ちょっと われわれも
っていう気持ちになります。

(宍野)お~…。

(宍野)お直りください。

(スタッフ)すごい。

(宍野)で この下に…
ちょうど 皆さんの…。

(宍野)そのまま 今…。

(宍野)このようにして…。

[そこにあったのは…]

[そして
この板で隔てられた先に…]

(スタッフ)じゃあ ホントに
この 開けていただいた…。

(宍野)そうですね。

(スタッフ)なるほど。

(スタッフ)えっ!?

(宍野)
というふうに聞いております。

(スタッフ)これは…。

(スタッフ)トップクラスのお宝。

(スタッフ)
そうですね。 非常に 貴重な物を

拝見させていただきまして
本当に ありがとうございます。

[そして…]

[すっかり
日も落ちたところで…]

(近藤)もう1回…。

[富士山 8合目の
山小屋に到着し

この日は ここで…]

[まずは 夕食をいただくことに]

(スタッフ)ヤバい。

(スタッフ)いただきます。

(スタッフ)んっ!

ヤバい!

なかなか でも…。

カレーで 十分だろうと。

0合目から 行ってはんねん。

[仮眠をして 英気を養ってから
いよいよ 山頂へ]

[学者と登る 富士登山]

[いよいよ…]

(近藤)おはようございます。
今日は ご覧のとおり…。

(近藤)これから まあ あの~…。

(近藤)そんな…。

[この日は 雲もなく
眼下に広がる夜景も

奇麗に見えている。
学者 近藤いわく…]

[果たして…]

(近藤)ホントは 明るいうちに
歩くと 楽なんですけどね。

[真っ暗の中…]

[いよいよ 学者と登る…]

(スタッフ)ハァ… よいしょ。

(近藤)富士山の頂上ですね。
吉田口の頂上に着きました。

(近藤)つらかったですね。
やりました! 万歳! やった~!

[5合目から登る
一般的な富士登山と違い

本来の方法である…]

(近藤)そうですよね。

(近藤)ホントにね…。

(スタッフ)うれしいですね。

(近藤)この後 御来光になるので
まずは 皆さんと…。

[この後…]

[そして…]

[何と…]

♬~ どこかに元気を落っことしても

(吉高)おっ ラスイチ
♬~ コロッケひとつと 「トリス」にソーダ

おぉ 新ラベル

(泡の音) シュワー
♬~ 変わらない街並みが 妙に やさしいよ

<人間っていいナ。
新しい「トリス」>

(角田)≪メンチに「翠ジンソーダ」 推せる…≫
(桜井)推せる…!!

いたの?
勝手に飲んでんじゃねぇ!

えっ何それ
ん~! んーじゃなくてさぁ

(店員)≪「翠ジンソーダ」の缶です!
それもしかして もう流行ってんの?

まだ

<缶だよ。サントリー>

[拝む!]

(近藤)どうでしょうか?

(近藤)見ましょうか。
(スタッフ)こちらは…。

(近藤)そうですね。

[この日の…]

[多くの登山者が
待ちわびる中…]

[それでは ご覧ください]

[御来光です]

(橋本)すごいな。
(井森)奇麗!

(スタッフ)そうですね。

(スタッフ)ちょっと…。
(近藤)何か…。

(スタッフ)ホントに。

(スタッフ)マジで…。

(スタッフ)すごい!

[いにしえから…]

[しかし…]

ただですね…。

そこで…。

[一般的な御来光ポイントから
移動して 見るという

江戸時代から 行われてきた方法]

[それを行う場所が…]

(近藤)どうですか?

(スタッフ)へぇ~!

(スタッフ)へぇ~!

[江戸時代 人々は ここで
御来光を拝んでいたというが

その…]

今 こっちに 太陽 ありますよね。

(近藤)そうするとですね…。

へぇ~。 そうなんですか。

[近藤が言うには 太陽の…]

[すると…]

[しかし
仏様が 姿を現すのは…]

[という条件が]

[この日は 快晴で
霧が かかっておらず

その現象を 目の当たりには
できなかったのだが…]

これが その…。

(スタッフ)あっ! 確かに。

(スタッフ)これ 確かに…。

(スタッフ)これは…。

(近藤)そうです。 これが…。

(スタッフ)へぇ~。

だいたい…。

見れるかどうか。

[実は これ
ブロッケン現象という

太陽の光などが
背後から 差し込むことで

自分の影の周りに 光の輪が現れ

まるで 仏様が 目の前に
降臨したように見える現象]

これはですね 実は…。

(近藤)普通は…。

迎えるという字を使うんですね。

(近藤)ホントにね この…。

(近藤)ただ…。

(近藤)ただ…。

[長らく
信仰の対象として…]

[富士山]

[しかし 富士山には…]

[それが…]

(近藤)そうですね。 あそこが…。

(スタッフ)ここではなくて…。

(近藤)日本で 一番高い所です。
で そこの…。

(近藤)あそこは…。

(スタッフ)へぇ~。 なるほど。
(近藤)あそこには…。

(スタッフ)へぇ~。

(近藤)どうぞ…。

(川島)えっ?

ここで バトンタッチ?

[この後…]

[その…]

[さらに
貴重映像で 明らかになった

決死の 富士山…]

え~!

[標高 3, 776mに建つ

富士山学の学者ですら
入ったことのない施設]

[もちろん…]

[今回 何と…]

(スタッフ)すいません。

(鴨川)よろしくお願いします。
(スタッフ)お願いいたします。

[出迎えてくれたのは…]

(スタッフ)こちらは…。

(鴨川)ここはですね…。

(鴨川)ていう名前に
変わってるんですけども その…。

(スタッフ)へぇ~。 なるほど。

[富士山測候所とは
1936年に建てられた

当時 世界最高地点の
気象観測所]

[以前は ここで…]

[過酷な環境の中…]

(鴨川)非常に…。

(鴨川)それ 見ていただけると…。

(鴨川)
ていうことが 分かると思います。

[今回は
特別に 撮影許可が出た…]

[まずは 観測所の入り口がある
この施設から]

(鴨川)そうなんです。

(鴨川)はい。

(鴨川)ここで…。

(鴨川)
こういったようなドアがあって。

(鴨川)
こういうドアっていうのは…。

(スタッフ)
そのまま 残ってる扉なんですか。

(鴨川)あ~!

[観測所にある
いかにも 頑丈そうな この扉]

[極地に耐えられる
気密性を確保するため

実は ホニャララに使われている扉と
同じ物なのですが

銀シャリ 橋本さん
お答えください]

これは ずばっと いってください。
(橋本)これは たぶん やっぱり…。

締まり 必要です。

潜水艦と 同じ扉じゃないか。
(橋本)当たったんちゃいますか?

(鴨川)これはですね…。

(風間)大正解。
(神田)よく分かりましたね。

(鴨川)要するに…。

(鴨川)ということで
こういった扉を使ってます。

(鴨川)ここなんです。
ていうぐらい 風が強い場所。

[竜巻の中にいるような
過酷な環境]

[その強風が
建物に入り込むと…]

[潜水艦と
同じ強度と 気密性を持った

強靱な扉が 使われているのだ]

[さらに 当時の測候所の
過酷な様子が よく分かる

貴重な遺物が!]

(鴨川)そうですね。
ここの部屋は 当時の…。

(鴨川)あと…。

(鴨川)こちらですね。 これ…。

(鴨川)こちらは…。

(スタッフ)確かに かなり…。

(鴨川)これ…。

(スタッフ)なるほど。

(スタッフ)うわ~ すごい。

(鴨川)かなり 重いですね。

(スタッフ)重たっ! うわっ! えっ!?

(スタッフ)僕が…。

(スタッフ)間違いなく。
(鴨川)重いですね。 これ…。

(スタッフ)え~!

(鴨川)その中で…。

(鴨川)まさに…。

[さらに…]

[当時の測候所で
所長を務めていた

佐藤さんに 話を聞くと…]

(佐藤)留めてた…。

[厳冬期には…]

[超える突風が 吹き荒れる]

[そんな過酷な環境の中…]

そういうことだ。

[しかし そんな職員たちの努力が
報われない…]

[実は 1936年に建てられた
最初の観測所には

まだ 球体の気象レーダーはなく

そのため…]

[動きだした]

(鴨川)というような
予測ができるということで…。

(鴨川)ただですね…。

(スタッフ)そうですよね。

[ただでさえ…]

[当時は アメリカが
標高 およそ2, 400mに

気象レーダーを建てたのが
世界最高峰]

[まさに…]

[今回…]

[入手した]

[そこには…]

[記録されていた]

[それに伴い…]

[という 一大工事]

[ただ 次の災害が
いつ来るか 分からないため…]

[しかも…]

[富士山頂]

[つまり…]

[一大工事が 始まったのだが
立ちはだかった…]

[立っていられないほど
激しい…]

[さらに 足元は 平地で
経験したことがないほど 硬い

永久凍土]

[水道もないため…]

[雪解け水が出る場所まで
下山し

何往復もして
調達しなければならなかった]

[加えて 作業員たちを
次々と 襲ったのは…]

[と思われた]

(鴨川)もうね こんな…。

(鴨川)みんな あっという間に…。

[現場監督の伊藤は それを…]

[気象レーダーの建設は…]

[そして 現場監督 伊藤を…]

何?
≪何これ?

[開発]

[総重量…]

[これで 何とか…]

[世界最高峰のレーダーを
守る…]

(スタッフ)設置?
(鴨川)これを こういった…。

[当時の技術を結集し
造られた…]

[なおかつ ヘリコプターで運べる
限界ぎりぎりの

620kgに抑えた]

[ところが…]

[判明したのだ]

[さらに 富士山頂は…]

[命の危険がある…]

[その…]

(神田)だいたい…。

[ヘリ運送業の
ベテラン操縦士だった…]

[第二次世界大戦を生き残った
熟練の…]

[この…]

[始まった]

[しかし 運ぶだけでなく…]

[とどまらなければならない]

[燃料を減らしたことにより…]

[わずか…]

[問題は…]

[決死の作戦!]

[始まった]

[燃料を減らしたことにより…]

[わずか…]

[問題は…]

すごい。
風 計算して 調整できるんだ。

(川島)直接 置くってこと?
(井森)ねえ。

うわうわ うわうわっ!
(橋本)風 すごいよ。

時間との勝負。
(川島)一発勝負。

(井森)4分しかないもんね。
(川島)こっちも スペシャリスト。

この映像 すごいな。

[数々の苦難を 乗り越え…]

[富士山に…]

[これにより 日本の…]

[それまでは
上陸数時間前まで 不明だった…]

[抑えられるようになったのだ]

ちょっと…。

俺たちは こういう…
家族に誇れる仕事じゃないのかと。

あの役 風間さん どうですか?
あれ 名ぜりふですよね。

あれは…。

そうですよね。

しびれましたね あれは。
パイロットの…。

見えましたもんね。
(川島)実写になったら!?

「俺が行く!」って言ってる。

絵が浮かびましたもんね。

[そんな富士山測候所…]

(大河内)ここでですね…。

(鴨川)
私は ここの研究施設では…。

[さらに 今の…]

(鴨川)例えば…。

(鴨川)実験ですね。

(スタッフ)へぇ~!

(鴨川)ここ 極地ですからね。

(鴨川)といった意味で…。

(スタッフ)へぇ~!

(スタッフ)もちろん?

[これまでも
そして これからも…]

[さらに
富士山学者 近藤が ぜひ…]

≪んっ?
(川島)帽子を…。

(川島)んっ? んっ!?

何か 投げましたかね。

[いったい なぜ
富士山頂の火口に 物を投げる?]

[その 知られざる意味とは!?]

♬~ どこかに元気を落っことしても

(吉高)おっ ラスイチ
♬~ コロッケひとつと 「トリス」にソーダ

おぉ 新ラベル

(泡の音) シュワー
♬~ 変わらない街並みが 妙に やさしいよ

<人間っていいナ。
新しい「トリス」>

(黒木)≪帰れば 「金麦」≫

≪帰れば…きん…むぎ…≫

≪無いんかーい!!≫

お願いします

≪帰れば!≫
<帰れば 「金麦」>

(インタビュアー)もったいな~インタビュー!
風呂桶さんと 椅子さん

もったいないと思うこと あります?
(風呂桶)シャンプーとかの つめかえにかかる

時間ロス。
あれ プライオリティーの高いイシューかと。

(椅子)私もアグリーです。
えっ?

年間でマージすると
相当なリソースの無駄かと。

エビデンス いります?
何か わざと難しく言ってません?

でも 花王のラクラクecoパックは

簡単 かつ スマートなソリューションだと思います。

SGDsですよね。
いや SDGsです。 あっ そこ間違うんだ~。

<もったいないを ほっとけない。 花王>

[いったい なぜ
富士山頂の火口に 物を投げる?]

[その 知られざる意味とは!?]

(スタッフ)今…。

(スタッフ)お神酒の受け皿を。

(近藤)実はですね この…。

(近藤)これを見ていただければ
分かると思います。

(スタッフ)えーっと これは…。

(近藤)そうですね。

(近藤)お金をですね…。

[そう。 実際
江戸時代に描かれた 絵画にも…]

[近藤先生いわく
今は 禁止されているが

昔は…]

(近藤)ここに…。

(スタッフ)なるほど。

(近藤)その…。

(近藤)神社の方で…。

[先ほど 火口に…]

(スタッフ)失礼ですが…。

(スタッフ)えっ!

(スタッフ)へぇ~!

(男性)万々歳ですかね。
どうなりますかね。

[今は 禁じられているが…]

ちょっと…。

(橋本)山頂で あんなことが。
ホントに もう…。

ちょっと…。

Source: https://dnptxt.com/feed/

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