あの時、告っていればどうなった？芸能人が恋した人に対面で告白ＳＰ[字]…の番組内容解析まとめ

出典：EPGの番組情報

あの時、告っていればどうなった？芸能人が恋した人に対面で告白ＳＰ[字]

岡田結実がロケで会った恋愛観の合う芸人Ｓに…ノンスタ井上が若手時代に仲良かったアイドルTに…馬場ももこがバイトで一緒だった実力派俳優Mに…あのときの想いを伝える

出演者
MC:川島明(麒麟) 、佐藤栞里
見届け人：河合郁人（A.B.C-Z）、松本若菜
告白ゲスト：岡田結実、井上裕介（NON STYLE）、馬場ももこ
占い師：ぷりあでぃす玲奈
その他、好きになられた芸能人の方々
番組内容
人気芸能人が「あのとき告っていたら…」と気になっていた人を大発表！ドキドキの“芸能界の恋愛事情”が赤裸々に！▽岡田結実がロケで一緒になった芸人Ｓのイケメンすぎる恋愛観に胸キュン！スタジオで告白…その答えは？▽ノンスタ井上は若手時代に仲良くなったアイドルTに想いを…告っていればどうなった？！▽馬場ももこ学生時代のバイト先の先輩がハリウッド俳優に！１２年越しの再会＆告白の結末は？
制作
ランブル・ビー

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – その他

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

1. 岡田
2. 井上
3. 馬場
4. スタッフ
5. 河合
6. ホント
7. スタジオ
8. ハハハ
9. 森崎
10. キュン
11. シュウペイ
12. 先輩
13. 全然
14. お願い
15. お相手
16. カフェ
17. 時東
18. 芸能界
19. アイドル
20. ダメ

解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）

＜…こともある＞

私が…｡

＜どうしても思いを…＞

(馬場) 私が…｡

＜もしも…＞

＜伝えていたら

あなたは
何と答えてくれましたか？＞

(拍手)

テレビの前の皆さんは…｡

(笑い)

(佐藤) では まいりましょう｡

岡田結実さんです
よろしくお願いいたします｡

岡田さんには
これまでの人生を振り返って

どうしても気になるな
という男性を

挙げてもらいました｡

＜岡田結実さんが
芸能界でキュンとしたお相手

ＴＯＰ３を発表＞

＜そして この中の１人が

スタジオ横の
待ち合わせカフェに＞

＜来てくれたのは誰？＞

＜あのとき…＞

まず １人目は…｡

お～っと！

＜お兄ちゃん的存在の彼に
キュンキュンした

ある出来事とは？＞

これは
どういった お相手でしょうか？

…をやったことがあって｡

そうです そうです でも…｡

先輩としてね｡
(岡田) そうですね｡

番組とかでも…｡

その時｡

ＭＣさんの横の奥のほうで

…みたいなやって来てくれる｡
え～！ それはうれしい！

キュンみたいな その時点で｡
やっちゃったねっていうのを

明るく 変えてくれた｡
すごい…｡

あら！
｢そういえばさ…｣｡

今まで
こんなに共演してた中で…｡

…と思って｡
気になる～！

｢写真ですか？｣みたいな｡

｢全然 お願いします｣
みたいな感じで言って

写真撮って それを…｡

(河合) え～！

(岡田) 何で上げてないんだろう
と思って…｡

全然 意味がなくても…｡

…とか思っちゃいますよね｡
(笑い)

(笑い)

その当時の
お２人の写真があるそうです｡

(岡田)
待って！ 写り悪いからヤダ！

あ～！
１７歳！

(河合) 寄ってますよね｡
そうなの？

そうじゃないですか？
これ 分かるの？

(笑い)
結実ちゃんのほうに…｡

ヤダ｡

(岡田) そうなんですよ｡

…と思ったんですよ｡

｢あのときの写真
何だったんですか？｣みたいな｡

…って ふざけて言おうと
思ったんですけど｡

お仕事の関係で？
お仕事の関係でってなって｡

告らずにいたわけですね？

連絡先も知らなかったんで 全然｡

＜｢しちゃったけど｣＞

＜｢その後…｣＞

＜お兄ちゃん的存在から
気になる人に変わった…＞

ということで岡田さん
今回 この…｡

(岡田) え～！

誰やろ？ これ｡
(河合) どなただろう？

(ノック)
≪はい≫

(スタッフ) 失礼します｡

(イケメン俳優U) お疲れさまです｡
(スタッフ) お疲れさまです｡

(スタッフ) よろしくお願いします｡
(イケメン俳優U) お願いします｡

(スタジオの笑い)

(ウエンツ瑛士) 存在？

(スタッフ) その件に関して…｡

(笑い)

(スタッフ) …してしまったと
言ってるんですけど｡

(スタッフ) ｢２人で？｣っていうので｡
あっ そうか｡

何で 今…｡

(スタッフ) 実は その…｡

え～｡

(スタジオ:川島) 緊張してたんや？

(スタジオ:川島) ドキドキして？

＜｢…変わったウエンツさん｣＞

さぁ 来た！ さぁ 行け！
(岡田) ちょっと待って！

行け！ おせっかい！

(スタッフ) 岡田さんが あのとき…｡

(スタジオ:岡田)
このテロップやめろ！ ヤダ！

(スタジオ:岡田) えっ どう？

(スタジオ:岡田) ねぇ～！

(スタッフ) なるほど｡

…っていう気持ちですね｡

何か急に｢結実ちゃん｣って
言いづらくなってるんですけど｡

…って思ったりとか｡

じゃあね｡

うわぁ～！
(岡田) マジでカッコいい｡

え～！

(笑い)
ダメ ダメ ダメ ダメですよ｡

＜今日 誰かに告白＞

＜岡田さんが芸能界で
キュンとしたお相手

２人目は…＞

あら！
(河合) プロデューサー？

＜優しくて
イケメンのプロデューサー

土屋さん＞

＜岡田さんが
思わずキュンとした

土屋さんの行動とは？＞

この方は…｡

番組とかで 終わりに…｡

(岡田) …っていう流れ
あるじゃないですか｡

(岡田) その方は 全…｡

…を渡してくださったりとか｡
え～！

そんな人 いないです｡
優しいと思って｡

それでもう
キュンキュンしっぱなしで｡

へぇ～！

ってしてます｡
かわいい！

そんなプロデューサー
俺 見たことないですよ｡

＜｢立ち居振る舞いは まるで…｣＞

＜｢気持ちが こみ上げて来る｣＞

＜岡田さんが 会うたびに

キュンキュン
してしまうという…＞

今回 なんと この…｡

(岡田) また？
行く！ 行きました！

うわっ 楽しみ！
(松本) 気になる｡

(ノック)
≪はい≫

(スタッフ) 失礼します｡
≪はい≫

岡田さん おはようございます｡

すごい接しやすい
タレントさんだなと思います｡

(スタッフ) ちなみに 今…｡

＜｢…させてくれる土屋さん｣＞

(岡田) 大事！ これ｡

(スタッフ) 岡田さんが…｡

(スタジオ:岡田) 始まった！
(スタジオ:川島) 始まりました！

そうですね｡

(笑い)

ちょっと お見掛けしたことは
なかったですよね｡

初めて見ました｡

うれしい｡

＜今日 誰かに告白＞

＜岡田さんが芸能界で
キュンとしたお相手

３人目は…＞

こちら！

(岡田) ちょっと待って！
え～！ 芸人？

…がいいなって思った相手｡
そういうのですよ｡

＜岡田さんがリアルに
付き合いたいと思った芸人Ｓ＞

＜彼を強烈に意識してしまった

意外な ひと言とは？＞

ロケバスで…｡

カメラ回ってたんですけど…｡

(笑い)
ならないよね？

芸人じゃ そんな ならないです｡

何となく恋バナなったんだ？
恋バナになって で…｡

その方は…｡

…って言ってたんですよ｡
(笑い)

一切 そういう不倫とかしません｡
ちゃんと彼女にいちずに思い…｡

でも カッコいい話よ ねぇ｡

一般の方として出会ってたら…｡

…って思うような相手でした｡

(岡田) 上ですね｡

＜｢一緒にいると
ノリが合うし…｣＞

＜岡田さんが 付き合ったら

絶対に楽しいと思っている…＞

今回 なんと この…｡

うわ～！ 来た！

やった～！ やったぞ！

(岡田) 恥ずかしい！

ということで こちらの
すぐ隣にあるカフェで

お待ちいただいております｡
(岡田) マジで？

では 結実ちゃん…｡

心の準備は
よろしいでしょうか？

はい 行き… 行きます｡

もう来てくれてるんで｡
はい｡

いってきます｡

行っちゃう…｡
ハハハ！

あ～！

(岡田) 恥ずかしい｡
頑張れ 結実ちゃん｡

隣のカフェですね？
これは もう｡

あ～！

ウフフ！
(せき払い)

アハハ！ お疲れさまです！
あ～！ お疲れさまです！

恥ずかしい！

(岡田) アハハ…！

お疲れさまです｡
(シュウペイ) お疲れさまです｡

すいません 来ていただいて｡

(シュウペイ)
いえいえ とんでもないです｡

ハハハ…｡

(岡田) 座ってください｡
はい すいません｡

うわ～！

(シュウペイ) いや 俺も恥ずかしい｡

実業家みたいな顔してますけど｡

ハハハ… 恥ずかしいな｡

いや 初めて｡
ホントですか？

フフフ…｡
(シュウペイ) フフフ…｡

(岡田) マジ感が出ちゃって
申し訳ないです ホントに｡

すいません｡

いや… そうですね｡

全然 逆に…｡

ホントですか？

覚えてる 覚えてる｡

ハハ… ハハハ…！

(シュウペイ) ハハハ…｡

そう 面白かった｡

ハハハ…！
ごめんなさい｡

(笑い)

めっちゃ…｡

逆に…｡

そういう…｡

(岡田) だから 何か…｡

ありがとうございます｡

へぇ～｡

(シュウペイ) いえいえ 全然｡

＜そして…＞

＜あの…＞

(岡田) あの…｡

あぁ… なるほど｡

何か すごい…｡

でも ホント こうして…｡

(シュウペイ) 逆に いや…｡

まぁ 何か…｡

全然 もう 今日 めっちゃ 多分…｡

ハハハ… いやいや｡

ありがとうございます｡
全然 こちらこそ｡

ありがとうございます｡
うわ～ 恥ず～｡

(鐘の音)

鐘が鳴りました｡
すごいリアルな時間だった｡

さぁ お２人…｡

うわ～ 緊張した！

(拍手)

あ～ おかえり！

おかえり おかえり！
おかえりなさい｡

(岡田) 頑張りました｡

分かんないんですけど｡
そうね｡

ありがとうございます｡

(シュウペイ) いや そうですよ｡

これ｡
(笑い)

＜続いては…＞

あららら…｡
告白ゲストは

NON STYLEの井上裕介さんです｡
お願いします｡

あら よろしくお願いいたします｡

＜井上さんが芸能界で
キュンとしたお相手は２人＞

＜そして このうちの１人が

スタジオ横の
待ち合わせカフェに＞

＜果たして 来てくれたのは誰？＞

＜あのとき…＞

＜まずは１人目＞

(河合) 女優さん？
はい｡

＜映画撮影をきっかけに
仲良くなった２人＞

＜井上さんがキュンとした
女優Ｍの意外な行動とは？＞

石田君ね｡
一応 主役が僕だ

NON STYLEとして 吉本なりの
映画を作ろうっていう時に…｡

(井上) 演者が｡
大変｡

(井上) いや ホントです｡

ず～っと みんなで
生活を共にするっていう｡

ず～っと いろんな話をして…｡

(井上) 最初の仲良くなった
きっかけですよね｡

…とか｡
へぇ～！

この先の人生
別に俳優でもない僕に

どういうふうに演技やってったら
いいですかねとか

どんなふうに芸能界
生きて行けばいいですかねとか

相談してくれたりして｡
優しい人や｡

徐々に 徐々に
ホント いい子やな こんだけ…｡

(笑い)

始まっちゃった？ もう｡
(井上) はい｡

＜｢包み隠さず
話してくれた彼女｣＞

こちらの方に…｡

ちょっとアホなふりして
｢ちょっと出てや～｣っつったら…｡

｢ごめんな 忙しい時に YouTube
来てくれて｣っつったら…｡

え～！
(井上) ｢まだ…｣｡

えっ？

(一同) え～！

(井上) そう ｢何で言うてへんの？
マネジャー｣｡

｢井上さんが一緒にやろうって
言ってくれたから来たんです｡

楽しいじゃないですか
井上さんといると｣って言って｡

それって…｡

あり得ないですよね？

だから…｡

でも 話を一方的に聞くと…｡

いや ホントに
前向きしかないですよね｡

(井上)
正直 だから コロナが入って

なかなか
ごはんとか行けなくなって｡

告ってない？
(井上) そう それで だから

ごはんとかが行けなくなって
告らずで終わってるんですよ｡

タイミング～！
(河合) なかなか

２人の時間が なかったんですね｡

＜｢…してくれた彼女｣＞

＜｢一気に…｣＞

＜｢コロナで会えなくなって

僕の…｣＞

＜井上さんが好きになった…＞

今回 なんと この…｡

(井上) えっ！ ＶＴＲ？

直撃しました｡

え～！
誰や？

(ノック)
(スタッフ) 失礼します｡

(人気女優Ｍ) こんにちは｡

＜ノンスタ･井上さんが
告りたかった…＞

(スタジオ:川島) あぁ～！

(スタジオ:佐藤) モリリン？

＜井上さんがキュンとした
お相手は

映画やドラマで活躍中の女優
森川 葵さん＞

(森川) …ごはん 一緒に｡

(スタッフ) …したって
ことだったんですけど｡

何かこう…｡

すごい…｡

…ように 回してくれたので｡

それは すごい…｡

みたいな感じの…｡

ホントにそれは
うれしかったっていうか｡

…と思います｡

(スタッフ)
…されたと思うんですけど｡

出ました｡

そうですね 私は…｡

＜…森川さん＞

(スタッフ)
井上さんが もし あのとき…｡

(スタジオ:井上) どうなん？

う～ん｡

う～ん…｡

今も きっと｡

(スタジオ:井上) そっか ダメか｡

…として続いていたと思います｡

井上さん お元気ですか？
森川 葵です｡

これからも…｡

…っていうのは
あの短いＶＴＲで｡

(井上)
めっちゃいい子なんですよ｡
すごい伝わった｡

(松本) ちょっとね…｡

何か…｡

(笑い)

こちら｡

(河合) すげっ リアル｡

(河合) めっちゃリアル｡

＜当時人気だったアイドルと
自宅飲み＞

＜突然訪れた

告白できる瞬間とは？＞

…って 田村さん｡
うちの相方の田村が｡

麒麟の田村さんを中心に

俳優さんもいれば
アイドルの方もいらしたり

とかいう状況で まぁ
一緒にバスケやってたんですよ｡

グラビア！

(河合) え～？
ほう ほう…｡

うわ！

憧れのアイドルですよ もう
井上さん 大好きな｡

だから まぁ バスケの話で
いろいろしゃべって

仲良くなって行ったんですよね｡
めちゃくちゃいいですね｡

ある時…｡

はい｡

うん｡
(井上) 来てええか？ みたいな｡

みたいな で…｡

向こうから？ (井上) はい｡
え～!?

で みんなで わぁ～って
飲んだりしてて｡

次の日が早いか何かで 俺…｡

(井上) そんで まぁ 女性３人は
もう 好きに帰ってもいいし｡

勝手にやっといてくれと｡
寝て帰ってくれてもええし｡

かわいい｡

…って言われたん｡
シンプルに楽しそう｡

何 そのシチュエーション｡

ちょっと 河合さん
たまんないです これね｡

(河合) たまんないです
何かを期待とかではなくて…｡

たとえ…｡

よほど やっぱ…｡

やっぱ まずは…｡

そこまでの関係で…｡

ちょっと ごはん行こう
みたいな感じで｡

特に当時…｡

は あんまり…｡

あっ そう！
そう言われちゃってたんだ｡

当時はね｡

＜｢…した 僕と彼女｣＞

＜｢なった けど…｣＞

＜あのとき…＞

(井上) うわ～！
(河合) すごい！

すぐお隣にあるカフェで
お待ちいただいています｡

＜井上さん 元アイドルＴに
あのときの告白＞

久しぶり！
(元アイドルT) お久しぶりです！

久しぶり！
(元アイドルT) お久しぶりです！

うれしい｡

(井上)
めちゃくちゃ久しぶりやん｡

(時東) お久しぶりです！

(井上) ごめん！ 忙しいのに｡
(時東) いや 全然です｡

アイドル 時東ぁみさん｡
眼鏡のね｡

＜お相手は 眼鏡がトレードマークの
アイドルとして活躍していた…＞

ハハハ はい｡

恥ずかしい｡

ハハハ…！

それ 何か｡
いやいや… いや｡

でも 何か最初…｡

ハハハ… いやいや いやもう…｡

(井上) あれはね…｡

＜そして…＞

＜あの…＞

そっか｡
(時東) はい｡

やっぱり…｡

まぁね｡

(鐘の音)
(井上) うわ～｡

あ～ おかえりなさい｡
(拍手)

アッハ～ ぁみちゃんだ｡
(時東) すいません！

よろしくお願いします｡
ぁみちゃんだ｡

これって もしかしたら…｡

(松本) …だろうって｡

(時東) いますね｡

(時東) そうです で…｡

(笑い)

おい！
それが違うと…｡

(河合) そこに…｡

井上ん家が｡

(井上) 俺ん家 マンボー…｡

＜続いて…＞

＜学生時代 憧れの先輩は現在…＞

よろしくお願いします｡

お願いします！
告白ゲストは

フリーアナウンサーの
馬場ももこさんです｡

よろしくお願いします｡
よろしくお願いします｡

＜馬場さんが 芸能界で

キュンとしたお相手は １人＞

え～！

ドラマやん｡

すごい｡

アルバイト 一緒にしてた
私は その時

ただの その…
バイトの先輩ですからね｡

＜あの人気俳優は
学生時代のバイトの先輩＞

＜馬場さんの心を奪った

彼の優しいサプライズとは？＞

＜そのお相手と
待ち合わせのカフェで

間もなく再会＞

＜あのとき…＞

彼は…｡

(馬場) そうなんです
だからバイト先で…｡

うわ～ すごい｡

で 実際にその方は…｡

…にも出てましたし｡

社会人になって
テレビ パッてつけたら…｡

ハハハ…｡

これ 驚きますね｡
ホントになるんだ｡

はぁ～｡

バイトしてた当時の
お２人が写ったお写真が

あるそうです｡
え！ あるんですか？

こちらです｡

(馬場) え？ あったんですか！

(馬場) 正直…｡

そんな…｡

…って思うぐらい

ホント 性格もいいので…｡

＜Ｍさんは…＞

＜それでも…＞

ある日 バイトしてたら…｡

一気に…｡

バリバリ…！って落ちちゃって
びっくりして 自分で｡

で もう何かちょっと…｡

その時も その先輩は…｡

…っつって
｢そんな気にすることないよ｣って｡

｢失敗は誰にでもあるから｣って
言って｡

で 何か…｡

って言われて ｢いや 今は…｣｡

泣きながらな｡
(馬場) 泣きながら言った｡

揚げ物 行く｡

｢フライドチキン 食べたいです｣
って言ったら

｢分かったよ｣って言って｡

(河合) ウソでしょ すごい！
めちゃくちゃ優しい｡

フライドチキン
ずっと覚えててくれて

実際に渡してくれるって もう…｡

(笑い)

≪食べられない？≫
もう 食べられない！

うれし過ぎて｡

＜｢…を買って来てくれた先輩｣＞

＜｢それから ずっと…｣＞

＜｢けど 先輩は…｣＞

＜その後…＞

＜あのとき…＞

今回 なんと…｡

え～！ ウソ！

うわ～ すごいすごい すごい！

え～！

カ カ… カフェ！

助けて！ 助けて！

あなた もう 最近…｡

(笑い)

＜あのときの思いを
伝えるため…＞

(ノック)
(馬場) 失礼します｡

ハッ！

(実力派俳優Ｍ)
ご無沙汰してます｡

＜ハリウッドでも活躍している
先輩と １２年ぶりの再会＞

ハッ！

(実力派俳優Ｍ)
ご無沙汰してます｡

(森崎)
アハハハ！ オーマイガッ…｡

アハハハ｡

(馬場) ウィンさん｡
アハハ！

森崎ウィンさんですよね｡

ウィンさん お久しぶりです！
(森崎) 久しぶりです｡

ちょっと 馬場ちゃん ハハハ…｡

待って 俺 何も持ってない｡

ウィンさん お久しぶりです
ホントに｡

(森崎)
いや ホントに久しぶりだね｡

ちょ… 一回 座ろう 一回 座ろう
一回 座ろう｡

何かもう 映画みたい｡

(森崎) はい ちょっと これ｡
(馬場) ありがとうございます｡

(森崎) ちょっと 一回…｡
(馬場) ごめんなさい ちょっと｡

馬場ちゃん｡

＜再会したお相手は＞

俺はガンダムで行く｡

＜ハリウッド映画
『レディ･プレイヤー１』をはじめ

映画やドラマ 舞台など
マルチに活躍する実力派俳優＞

＜馬場さんが学生時代に

バイト先で働いていた時の
憧れの先輩＞

すいません｡
いえいえ 全然｡

ごめんなさい…｡

いや そうなるよね そうですよね｡

ホント？ いや 何か…｡

ホントに 私…｡

出ましたね｡

あのとき 見て…｡

…と｡
(森崎) あぁ｡

(馬場) やっぱり それは…｡

いやいや…｡
(馬場) 私 その時…｡

いやいや…｡

はい｡
それって やっぱり…｡

形にする人じゃないですか｡

(森崎) いや… そこ？ 泣くとこ｡

ハハっ いや ありがとう｡
(馬場) でも…｡

(森崎) いや～ はい｡

いやいや｡

＜試験に…＞

＜夢に向かって
強い意志で突き進む…＞

＜…を見ていたから＞

＜そんな…＞

＜あの…＞

そうですね さっきも…｡

多分…｡

何ていうんだろうな｡

(森崎) ハァ～…｡

やっぱり…｡

(鐘の音)
ウィンさん ずっとカッコいいですね｡

(鐘の音)
やめてください｡

ごめんなさい｡

閉店って 何ですか
え？ もう終わり？

ごめんなさい｡

(拍手)

おかえりなさ～い｡

あ～！
どうも どうも｡

(笑い)
思いがね あふれて｡

ちょっと 私…｡

こんな…｡

来るだなんて 思ってないんで｡

(笑い)

(笑い)

森崎さんが すごいのよ｡
森崎さんが すごいです ホントに｡

(笑い)

ごめんなさいね｡

…もう 何か 恥ずかしい｡

＜この後…＞

私…｡

＜恋占いを聞いた岡田さん＞

(ぷりあでぃす玲奈) まず 岡田さんの
恋愛傾向としては

友達の延長線上で頻繁に会える方｡

ドキドキ ワクワクっていう
ことよりかは

ノリが合う方とのほうが

うまく行きやすいっていうのが
あります｡

シュウペイさんのほうが
傾向としては

結構 押しに弱いところがあって｡

グイグイ来られると
あっ いいかもなっていうふうに｡

気持ちが自分のほうで
乗っかりやすいっていうのが

結構 出てました｡
はぁ～！

もし…｡

(ぷりあでぃす) …かなとは思います｡

ただし もし…｡

えっ…｡
(河合) そこは ちょっと

会えなくなったりしちゃってとか｡
(ぷりあでぃす) そう｡

私…｡

(笑い)
絶対 すれ違わないよ｡

(河合) 押してる 押してる｡
押せ 押せ… 押せ押せ！

押したら 倒せ 倒せ 倒せ！

(笑い)
カッコいい｡

＜田中 圭さん主演

堤 幸彦監督の刑事ドラマ…＞

＜松本若菜さんは第４話で

主人公のクセモノ刑事
死神さんの

相棒役を演じています＞

＜森崎ウィンさんが
出演する映画

『HiGH＆LOW THE WORST X』が
全国ロードショー＞

＜大切なものを守るため

拳 魂 運命が激突する
今年 最も熱い

クロスバトルアクション超大作＞

＜ぜひ ご覧ください＞

＜この番組を もう一度見たい方は
ＴＶｅｒ Ｈｕｌｕで＞

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