有吉ゼミ▼ギャル曽根VSバチェラー&大食い女子▼なにわ男子が爆辛ドリアに絶叫[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

有吉ゼミ▼ギャル曽根VSバチェラー&大食い女子▼なにわ男子が爆辛ドリアに絶叫[字]

デカ盛りVS4代目バチェラー&現役プロバスケ選手!▼巨大パンケーキVS最強大食い女子軍団▼なにわ男子大橋&藤原が超爆辛ドリアに挑戦で涙&もん絶!!

出演者
【教授】有吉弘行
【秘書】水卜麻美(日本テレビアナウンサー)
【ゼミ生】坂上忍、博多華丸・大吉、ギャル曽根、トム・ブラウン
【ロケ出演】黄皓、シェーファー アヴィ幸樹、とにかく明るい安村、江畑幸子、上原わかな、大橋和也・藤原丈一郎(なにわ男子)、七瀬なつみ、タイムマシーン3号、東京ホテイソン ほか
番組内容
チャレンジグルメ
①爆盛り焼きラーメンVS4代目バチェラー黄皓&バスケ選手シェーファー! とにかく明るい安村は壁キャラ”土方さん”で爆食!
②巨大パンケーキVS最強大食い女子!バレー江畑&上原わかな&トム・ブラウン布川が熾烈な戦い
③超爆辛ドリアVSなにわ男子・大橋&藤原が支え合いの激闘!
女優・七瀬なつみ&タイムマシーン3号関が絶叫!東京ホテイソンたけるはリベンジなるか?
監督・演出
【企画・総合演出】橋本和明
制作
【チーフプロデューサー】倉田忠明
【統轄プロデューサー】渡邊政次
【プロデューサー】安彦真利江
【制作協力】えすと、AXON、極東電視台
おしらせ
有吉ゼミはTver&Huluでも見逃し配信中!
水曜7時からの姉妹番組「有吉の壁」もぜひご覧ください!

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – 旅バラエティ
情報/ワイドショー – グルメ・料理

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  19. 江畑
  20. 藤原

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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(水卜) 『有吉ゼミ』。
(有吉) 開講!

<これまで
数々のデカ盛りグルメを

制覇して来た ギャル曽根>

(ギャル曽根) 今回は…。

…の皆さんに来ていただきました
この方々です!

(黄) ギャル曽根さん
よかったら この…。

<婚活リアリティー番組で…>

<さらに>

(スタジオ:有吉) あら 出た。

<付いた異名は…>

<…が参戦>

<そして>

♪~

<『有吉の壁』で披露した…>

ハハハハハハ。

(曽根) 大食い 大丈夫ですか?

(曽根) すごい!

<やって来たのは
博多料理のお店…>

<ギャル曽根を…>

(店員) お待たせしました。

(とにかく明るい安村) うわ~!

とんでもねえな これは!

<その量 なんと…>

<炒めた和牛のモツと
大量の野菜に

モッチモチの太麺を
たっぷりと

900g 投入>

<濃厚な豚骨スープで
味付けすれば…>

<これでもかと山のように…>

<カリっと焼き目の付いた…>

<どど~んと…>

<豪快に>

<塩ダレで炒めた…>

<これまた 博多の屋台飯…>

<…をトッピング>

<…の鶏天に

甘酢とタルタルソースを
かけた…>

<さらに…>

<たっぷりと>

<仕上げに 目玉焼きと
紅ショウガを添えれば

博多のうまかもんが夢の共演!
ばりデカ焼きラーメンが完成>

<総重量は 驚異の…>

≪スタート!≫
(一同) いただきます!

(安村) ハッ!

うん あっ おいしい!

(曽根) すっごい…。

(アヴィ) 餃子 おいしいですね。

<さらに>

うん!

<すると>
(曽根) じゃあ 私…。

(安村) うわ~! すげぇ。

(曽根) うん!

<一気に減らしにかかる
ギャル曽根>

(安村) カッコいいね~。

(黄) うわ すごい。

いや~ どうしよう。

<イケメンに褒められ

いつにないハイペース>

(安村) すげぇ。

<餃子が見る見る減って行き>

(アヴィ) すごいですね。

<…に到達>

<その隣で ハイペースで
餃子に食らい付く

4代目バチェラー…>

僕にとっては ホント…。

餃子は初めてですね。

<慣れ親しんだ餃子は…>

好きなんですよ もう…。

マネジャーから言われたのは
「黄さん…」。

(曽根) 登竜門!

(曽根) ハハハハハ。

<実は…>

<3社経営し…>

<やり手実業家
黄 皓>

<大食いでも結果を残し

バラエティーへの
足掛かりにしたい>

(曽根) すごい!

(安村) 早い 早い!

<餃子をほぼ食べきり…>

<一方>
(曽根) すごい…。

<大口で食べ進める

バスケ日本代表…>

(曽根) ヤバっ。

(アヴィ)
ギャル曽根さん…。

(安村) うお~ さすが!
(曽根) さすが!

<猛烈な…>

(曽根)
やっぱ 大っきいな ひと口が。

実は…。

(曽根) あぁ~!

<…というアヴィ>

<こよなく愛する
豚骨味のラーメンに…>

(スタジオ:有吉) すごそう。
(曽根) すごい!

<麺と餃子が
どんどん減って行き>

(安村) すごいよ。

<片や

イカ飯弁当で
胃袋を鍛え抜いて来た…>

<…も負けてはいない>

(博多大吉) そうなのよ。

…って怒られるからよ。

<「ハッ」という独自の呼吸法で

麺をすすりやすくするという
その名も…>

<この独特のリズムで
なぜか 箸が進む>

(曽根) 勢いが すごい。

<…に到達>

<と ここで 黄 皓が…>

(曽根) 何?
(黄) ちょっと待って。

(安村) うわ~。

(曽根) 明太子!

<そう
麺の中から出て来たのは…>

<が たっぷりと入った…>

<ひと口食べるだけで
明太マヨの濃厚な味が襲い>

<そんな中>

おぉ~!

<麺が さらに進んで行く>

(スタジオ:有吉) いいね。

(安村) おぉ~。

<そんなギャル曽根の
食べっぷりに刺激を受け>

(安村) さすが。

<ストイックに食べ進める 黄 皓>
(曽根) うわ すごい。

普段…。

6!

(安村) あら!

ホントですか。

よし!
(曽根) うわ すごい。

まだまだ 全然 止まらないですね。

<実は 5年前は
今より10kgも太っていて

ぽっちゃり体形だった 黄 皓>

<だが いまだに 食欲は
衰えないそうで>

<土方さんも
負けじと食らい付き>

<黄 皓は…>

<安村は…>

(安村) あぁ 八村 塁!

…って言われて。
えぇ~!

すごいですよね。

<八村 塁に…>

<…と慰めてあげたという
アヴィ>

<今でも オンラインで
一緒にゲームをするほど

仲よしだという八村に…>

(安村) おぉ おぉ…。

<大食いアスリートの
意地を見せ>

(曽根) アヴィさん すごい。

<…に到達>

<さらに この後

大食い猛者が…>

いただきます。

うん あぁ~。

<ダイレクトに来る
明太子の刺激で

さらに ペースを上げる
ギャル曽根>

(アヴィ) すごいですね。
(安村) さすが。

<だが ここに来て…>

やっぱ…。

<実は
麺に合わせる豚骨スープには

ラードが たっぷりと入っていて
超濃厚>

<しかも 時間とともに
モツの脂も

麺に しっかりと絡み付き>

<濃厚な麺に…>

<…の挑戦者たち>

<…と そこに>

<ハオハオこと 黄 皓>

(秋倉) 今日の…。

諒子のためだったら。
(曽根) 諒子!

<もともと 友人だったが…>

<現在…>

<彼女の
誕生日には…>

<今日は 「よく…」>

<だという諒子さんに…>

<ささげたい>
(曽根) カッコいい。

<…に到達>

<すると>

(スタジオ:有吉) 来た。

(安村) あぁ~。

BMG…。

…っていうことですね じゃあ。

<難関を逆手にとった
まさに…>

うん!

≪マジ?≫

<残り時間は5分>

<いまだ 諦めない挑戦者たち>

<果たして…>

(アヴィ) すご過ぎるって。

<…と>

(スタジオ:有吉) 来た 無限モツ。

(安村)
おぉ おぉ 行く 行く 行く。

(安村) えぇ~ すごいな。

うわ 食べた! 一気に。

(安村) さっきより
デカいんじゃないですか? それ。

(安村) すごい!

<最後は器を持って 一気に>

(安村) うわ~ 奇麗。

(黄) あんなに
奇麗に食べれるんですね。

うん ごちそうさまです。

<ギャル曽根…>

<そして>

≪2・1…≫

≪終了です≫

<結果 4代目バチェラー…>

<…に終わった>

<成功の…>

(店員) バニラアイスの
サービスでございます。

(曽根) ありがとうございます
おいしそう!

<ちなみに…>

今回は…。

…に集まっていただきました
この方たちです!

<を武器に…>

<…に貢献>

<さらに>

(上原) 取ります!

よろしくお願いします。

<以前…>

<に 挑み 見事…>

<これまで…>

<そして>

(布川)♪~ トゥ トゥ トゥ…
(みちお)♪~ アァ~

<「トム・ブラウン」 布川が
シシド・カフカに扮して挑戦>

<やって来たのは
パンケーキが人気のお店…>

(店員) お待たせいたしました。

≪うわ~!≫
(スタジオ:有吉) おいしそう。

<その量 なんと…>

<鶏モモ肉と きのこを
バターで炒め

生クリームを大量に>

<これを

モッチモチ食感が特徴の…>

<…に なみなみと注ぎ入れる>

<濃厚クリームと
モチモチ生地がマッチする…>

<の塩味が 相性抜群の…>

<のせれば…>

<大量のご飯とベーコンを炒め

ガーリックオイルを
たっぷり加えた

パンチ力 抜群の…>

<どっさり…>

<をたっぷり かければ…>

<紫キャベツと
キャロットのラペ>

<かわいく飾りつけ>

<仕上げに…>

<…をふりかければ

ハヤシライスとパンケーキが
融合した…>

<…が完成>

<総重量は 驚異の…>

<総カロリーは…>

<…にも及ぶ>

≪スタート!≫
(一同) いただきます!

(スタジオ:水卜)
どこから行けばいいんだろう?

うん!

(江畑) おいしいですね。
(上原) このパンケーキ…。

(江畑) おいしい生ハム。

<の数々に 手が止まらない…>

うん! これ…。

(みちお) すごい。

<休日には 一日…>

<も はしごして…>

<…を食べるという上原>

<モッチモチパンケーキを
大口で攻め…>

<…に向け スタートダッシュ>

<一方 ギャル曽根も…>

<…の勢いでパンケーキを>

…と思ってたんですよ。

<序盤から…>

<…を散らす>

(みちお) わかなちゃんと曽根さん
マジ デッドヒート。

(江畑) すごい。

<両者 一歩も譲らず…>

<一方…>

<緊張しつつも
ひたすら 手は動かし

食べ進める>

<実は>

<体格の
大きい…>

<を食べまくり…>

<…していたそう>

<そのフランス仕込みの胃袋を
デカ盛りでも発揮>

<…に到達>

<だが 一番すごかったのが>

<パンケーキには目もくれず

ハヤシライスを攻め続ける
偽カフカ>

(みちお) 行きなさい。

<という偉業達成に向け…>

<過去一番の特訓をして来た
布川>

(曽根) 今日 ヤバくないですか?

<怒濤の勢いで食べ進め>

(曽根)
断トツ 一番早くないですか?

<…とトップに>

<この後…>

うわ すごい。

♬~頭痛にバファリン (高畑)頭痛い…

《バファリン ちゃんと効いてくれるよね》

♬~ 《でも 眠くなると困るな…》

それでは…!

≪眠くなると困るな…≫

あっ…!

《その時…》
(姪)おねーちゃん?

≪眠くなると困るな…≫

<バファリンAは

眠くなる成分が 無配合なんです>

あ! そうだった!

いたみは止める

わたしを止めない
♬~《ぴんぽん》

<…に挑む 大食い女子軍団>

<だが ここで ある難関が>

(江畑) 結構…。

<実は このガーリックライス

バターが たっぷり…>

<そんな中>

…から行きます。
(みちお) まずい まずいよ。

曽根さん…。

(布川) 何が まずいってね…。

<濃厚ライスを恐れず

超大口で

黙々と 口へ放り込むギャル曽根>

<一方 負けじと上原も
小口ながら…>

(みちお) 力 つけないと。

<今の自分の状況を顧みて…>

<を始め
毎朝…>

<…がノルマだという
上原>

<おかげで

食欲も レスラー並みに
鍛えられたそうで>

(みちお) ヤバい ヤバい。

<若手の意地と

女王のプライドが…>

(みちお) 曽根さん 本気ね。

<共に ライスを制覇し
ギャル曽根が100gリード>

<だが ここで…>

<そう
ハヤシライスのソースにも…>

<…と大量のバターが>

<他にも 塩気の強い…>

<ここへ来て
大食い女子たちが…>

<隙をついて
ついにパンケーキを

大口で攻め始めるシシド・カフカ>

♪~ ズンズンチャッチャ
ズンズンチャ

♪~ ズンズンチャッチャ
ズンズンチャ

<シシド・カフカが得意の…>

<を刻む…>

<一見 食べづらそうだが
カフカには…>

<不思議と…>

(みちお) あんたなら できる!

(曽根) 『有吉の壁』の映画…。

<実の息子のライブにも

一度も足を運んでくれたことが
ないという お父さん>

<今日 完食し
感動を与え

そろそろ…>

<見る見ると 量を減らして行き>

<焦ったギャル曽根と上原>

(みちお) 三つどもえね 同じぐらいの
ペースじゃないかな。

<『有吉ゼミ』が誇る…>

<ここまで 影の薄い…>

<それでも>

(みちお) いや ホントに すごいわね。

(みちお) ホント すごいと思います。

私の…。

ホントに…。

この間…。

えぇ~!

<実は プロになった時 車を…>

<…の江畑>

<今日は 憧れのギャル曽根と
ツーショット写真を撮って

両親に贈ってあげたい>

<と ここで 上原が…>

うわ! 何か…。

(布川) えっ ウソ!

<そう パンケーキを
支えていたのは…>

(みちお) そんな すごいんだ。

<…と>

(上原) 食べたいなと思います。

<一方 ギャル曽根は>

<難敵 ハンバーグは
後回しにして

先に パンケーキを…>

<…で平らげる>

<開始30分

共に 2.9kgに到達し
全くの互角>

<負けじと布川も懸命に>

(江畑) すごい ホントに。

…みたいに言われて。
(みちお) それで知ってくれたんだ。

ハハハハハハ!

ちゃんと 僕は…。

<管理人さんには 完全に…>

<会うたびに…>

<…と聞かれているそう>

<今日こそ…>

<を見せ…>

(スタジオ:有吉) おっ 来た!
(スタジオ:水卜) すごい。

<ついに…>

<…に到達>

(スタジオ:有吉) 行け。
(みちお) うわ すごいな。

(みちお) 同じぐらいの
ペースじゃないかな。

(スタジオ:有吉) すごいな 3人。

<布川 肉厚ハンバーグが
のみ込めず…>

<その隙に>

(布川) ちょっと マジで
みんな 早過ぎない?

(みちお) うわ 曽根さんが!

わかなちゃんも
もうすぐじゃない? これ。

(江畑) えっ わかなさんも もう。

(みちお) わかなちゃん ヤバいよ。

(曽根) すいません
最後のひと口 お先です。

(みちお) うわ~!
(スタジオ:有吉) さすが。

(みちお) すごい!
(曽根) ごちそうさまです 完食。

<ギャル曽根…>

<一方 上原も>

(スタジオ:有吉)
すごいね 頑張ったね。

(上原)
最後のひと口 いただきます。

(みちお) さすが!
(上原) う~ん!

<上原わかな
遅れること22秒…>

<その頃 布川も 残りわずか>

(みちお) 行け!

(曽根) あと ふた切れ?

(スタジオ:有吉) いや すごいよ。
(みちお) ラスト ひと切れ!

(曽根) うわ!
(みちお) よいしょ!

<布川…>

<そして>

≪3・2・1…≫

≪終了です≫

<バレーボール元日本代表
江畑は

1.9kgの結果に終わった>

<果たして 成功の…>

(布川) おぉ~!
(曽根) めっちゃ おいしそう!

<ちなみに…>

いや お見事でございました。
すご~い。

すごい 2人とも完食だからね。

そうだね。

(坂上) やっぱり ホントに…。

ありがとうございます。
僕は…。

(笑い)
えぇ~!

全然 似てない。

<挑戦するのは>

(山本) 今日は…。

(スタジオ:有吉) しょうもな。
(関) あんなに…。

<…した 『ボンバーマン』に
ちょっとだけ手応えを感じ

何とか 流行らせたいと>

<タイムマシーン3号・関が
激辛隊長として完食を目指す>

(藤原)
そして 同じく なにわ男子の…。

お願いします。
(大橋) お願いします。

<現在 放送中の…>

<…に出演中の

ジャニーズの新星…>

<…が参戦>

<さらに>

(七瀬) どうも~!

今日は…。

<国民的女優となった
七瀬なつみが激辛に挑む>

<そして>

(たける) どうも。

<東京ホテイソンから
たけるが参戦>

<やって来たのは
イタリア料理専門店…>

(店員) お待たせいたしました。

(たける) う~わ ヤッバ!
(大橋) 真っ赤っ赤やん!

<お米に
ハバネロパウダーを2杯

3か国の唐辛子を混ぜた

お店のオリジナルブレンド 激辛パウダー を
たっぷりと>

<しんまで染み込むよう
炊き上げ

刻んだ…>

<…を混ぜれば

刺すような刺激の…>

<お店こだわりの
ミートソースには…>

<…も たっぷりと>

<じっくり煮込んで
爆辛ライスに かけたら

5種の唐辛子をブレンドした
燃辛唐辛子入りのチーズで

たっぷりコーティング>

<何やら おいしそうなチキンを
そっと のせ

およそ500℃のピザ窯で
じっくり焼き上げる>

<最後に…>

<…で彩りを加えれば

ひと口 食べれば もん絶…>

<…が完成>

<果たして…>

(一同) いただきます。

<まずは 食べる時
ヘルメットを脱ぐため

もはや 何だか分からない…>

≪すっげぇな≫

<続いて 激辛ラーメンを
食べるのが趣味…>

(大橋) ホンマに ホンマにヤバい。

<そして 激辛カレーが大好物
なにわ男子の最年長…>

いただきま~す。
<さらに…>

あっ あっ。

<をはじめ…>

<…が入った
ミートソースと

ジョロキア入りの
ブレンド唐辛子が

たっぷり入ったチーズが
絡み合い

喉に張り付いて 猛烈な辛さに>

<そして 久しぶりの
バラエティー出演で

気合が入る…>

<あまりの辛さに>

<一同>

<…と>

行きます。
(スタジオ:曽根) ひと口 大っきい。

<なにわ男子・大橋和也が…>

<実は>

(山本) うわ…。

(山本) うわ すごい!

あ~。

<リーダーを決める際…>

<…したという 大橋>

<少しでも元気がないメンバーを
見ると 寄り添い…>

行きます。
(山本) うわ すごい!

<ここで完食し…>

<…に到達>

<…と>

<なにわ男子の勢いに負けじと
隊長 関が奮起>

(関) …になったの 最近。

(関の声)
前回 チャレンジした時は…。

(関の声) 俺…。

(関) だから きっと…。

<必ず…>

あ~。

<今日は 何としても
完食する姿を見せ…>

(スタジオ:有吉)
どんなステージ?

<…に到達>

<だが ここで
挑戦者たちに 思わぬ難関が>

行きます。

来た!
≪えっ!≫

<実は このチキンステーキ…>

<…に ひと晩 漬け込み

焼いた後に ハバネロと
ジョロキアをブレンドした

鬼辛ペーストを
たっぷり塗った…>

<かんだ瞬間
鋭い痛みが走るのだ>

あ~!

<すると>

(藤原) 行きます。
(山本) すごい… うわ 行った!

(七瀬) すごい がっつり行った。

<雄たけびを上げながらも…>

<なにわ男子・藤原>

<息子を
ジャニーズに入れたかった…>

(大橋) 行けるよ 丈くんなら!
丈くんはね…。

(大橋) 僕 今日…。

行きます。

<実は…>

<…で活動>

<常に…>

<2人>

<2人で 切磋琢磨して
食べ進め…>

<両者 3分の1に到達>

<若者たちの奮闘に>

<あまりの辛さに
手が止まってしまっていた

たけるも…>

(スタジオ:曽根) 頑張れ。

<ようやく 4分の1に到達>

<…と ここで さらなる難関が>

(大橋)
これ 何すか? 真ん中のやつ。

<ドリアの中から出て来た
こちらのハンバーグ

ジョロキアと 数種類の唐辛子が
ブレンドされた

その名も 魔鬼とうがらしを

お肉の中に たっぷりと>

<さらに 中には 韓国産唐辛子を
大量に加えたチーズをイン>

<すると>

頑張るよ。

(ショーゴ) 七瀬さんも早いですよ。

<現在 15歳の息子がいる
七瀬が奮起>

<実は>

(山本) 何ですか?

(山本) 『進撃の巨人』?

<…を着用する
七瀬>

<…に到達>

<そんな七瀬に刺激を受け>

(たける) いただきます。

<難敵 激辛ハンバーグに
果敢に挑む たける>

<実は
頑張らなければならない訳が>

<そう 実は 前回 巨大グルメに
チャレンジするも

結果は 1.9kgと完敗>

<しかも>

(スタジオ:有吉)
藤田と一緒じゃ ダメだよな。

<完食した
トータルテンボス・藤田に

関心を
全て持って行かれてしまった>

ハハハハハ!

そうか。

いや だから…。

<…だと言われた たける>
(スタジオ:有吉) 厳しいね。

<父に…>

よし。

≪頑張ってください≫
(大橋) 頑張りましょう。

<…に到達>

<そんな中>

(関) 行こう。

<隊長 関と
なにわ男子・藤原が奮起>

<両者 3分の2を食べきった>

<だが 最後にして最大の難関が>

(たける) 吸ってますよね。

<そう 爆辛唐辛子で
炊き上げたお米が

ミートソースなどから出た
辛味成分を吸収>

<強烈な辛さで
挑戦者の完食を阻むのだ>

もう…。

<果たして…>

(大橋) せ~の。

すごいね。

(ナレーター)世界が どんなに変わっても

幸せを求める気持ちを
止めてはいけないと思う。

「くらす」と 「はたらく」を
幸せで あふれるものにするために。

パナソニックは7つの事業のチカラを合わせ

あなたの幸せを 作り続けていきたい。

パナソニックグループです。

(黒木)≪帰れば 「金麦」≫

≪帰れば…きん…むぎ…≫

≪無いんかーい!!≫

お願いします

≪帰れば!≫
<帰れば 「金麦」>

(角田)≪メンチに「翠ジンソーダ」 推せる…≫
(桜井)推せる…!!

いたの?
勝手に飲んでんじゃねぇ!

えっ何それ
ん~! んーじゃなくてさぁ

(店員)≪「翠ジンソーダ」の缶です!
それもしかして もう流行ってんの?

まだ

<缶だよ。サントリー>

もう…。

<…の挑戦者たち>

<…と>

(関) 今日は 誓って来てるんで。

(山本) 半年ぐらいだもんね。

(関) 行きます。
(たける) 頑張りましょう。

<最近は…>

<…だという 関>

(山本) 関さん 頑張って。

(藤原) 隊長 お願いします。
(七瀬) 隊長!

(スタジオ:水卜) すごい!

(大橋) 頑張れ 隊長。

(関) ラスト これ 行きます!
(たける) よし。

行った!

完食しました!

<タイムマシーン3号・関…>

<そして この男も奮起>

シンプルに その…。

だから これ…。

<…という たける>

<できれば…>

(たける)
もう 僕 行っちゃいますね。

≪うわ 行った≫
≪頑張れ≫

≪おっ 行く?≫

(関) うわ 行った!

完食しました!

<東京ホテイソン・たける…>

<…と これを見ていた
なにわ男子・藤原が>

いただきます!
(スタジオ:有吉) 行け 出してもらえ。

<できれば…>

<何とか…>

(山本) カッコいい!

(藤原) 行きます。
(大橋) 頑張れ。

入った。

食べきりました!

<なにわ男子・藤原丈一郎…>

<すると>

(大橋) 行きます。

(山本) いや 無理しないでよ。

<藤原の頑張りに感化され
リーダー 大橋も…>

(関) 大橋君
これ 行っちゃうよ みんな。

(たける) 行く? えっ ホント?
(関) 行っちゃおうか。

もう ここ 行っちゃおう じゃあ。

(大橋) せ~の。

(たける) うわ! うわ すごい!
(七瀬) すごい 頑張った。

完食しました!
(七瀬) 素晴らしい!

<なにわ男子・大橋和也…>

(関) ちょっと 全員 あるぞ 今日
5人は すごいぞ。

(山本) 行きましょう
行きましょう ラスト ラスト。

<全員完食を目指し
女優 七瀬も…>

(関) うわ 最後に そっち行った。

のんだ!

<七瀬なつみ…>

<成功の…>

(店員) バニラジェラート でございます。
(一同) わぁ~!

ねっ 頑張ってましたね。

(博多華丸) ちょっと やっぱり…。

なにわ男子じゃ なくて。
(大吉) 特に ないの。

そうなの?
(大吉) ただの おじさんなの。

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過去の放送も配信中>

<道路は危険>

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