火曜は全力!華大さんと千鳥くん沖縄ロケ2時間SP![字]【極上グルメかけ過酷ゲーム】…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

火曜は全力!華大さんと千鳥くん沖縄ロケ2時間SP![字]【極上グルメかけ過酷ゲーム】

沖縄ロケ2時間SP!極上ご褒美をかけて過酷ゲームに挑戦!大悟がニモと海中散歩!華丸&山内再びタッグ!?華大・千鳥・かまいたち6人プライベートトークも!

番組内容
番組スタートから約1年半、これまで頑張ってきたメンバーに沖縄を代表する様々なリゾート地でとっておきのご褒美ロケをご用意!しかし、、、そう簡単には行きません!様々な過酷ゲームに挑戦しクリアできた人数だけ、極上のご褒美にありつけるという厳しいルールに!「極上ランチ付き無人島クルーズ」のご褒美をかけて挑戦するのは、フライボード。水上に浮くことができた時間の合計タイムでご褒美人数が決まる!
番組内容2
まさかの博多大吉が大活躍!?
「癒しの海中散歩!シーウォーク体験」をかけて挑むのは、「水上一本橋チャリンコチャレンジ」。海の上に敷かれた一本橋を自転車で走り、その走行距離の合計に応じてご褒美人数を決める!沖縄のヨナミネ先生登場でまさかの足つぼ地獄も?
「沖縄豪華海鮮フルコース」をかけて挑戦するのは「ハリケーンボート!サバイバルチャレンジ」。
番組内容3
ジェットスキーに引っ張られながらクルクル回るスリル満点のハリケーンボートに乗り60秒間振り落とされずに残った人数によって極上ご褒美にありつける人数が決まる。果たして、何人が振り落とされずに耐えられるのか?
そして、博多華丸・大吉、千鳥、かまいたちのプライベート本音トークタイムも。超売れっ子芸人の3組が走り続ける理由とは!?何歳までテレビに出続ける?南国の雰囲気で思わず出た本音は必見です!
出演者
【MC】
博多華丸・大吉(博多華丸、博多大吉)
千鳥(大悟、ノブ)
【準レギュラー】
かまいたち(山内健司、濱家隆一)
【ゲスト】
王林
渋谷凪咲(NMB48)
【ナレーション】
遠藤綾
スタッフ
【チーフプロデューサー】
前洋平
【総合演出】
高橋諒太
【演出】
渡辺将司
【プロデューサー】
近藤照代
帯川航
山ノ内禎枝
工藤翔平
【チーフディレクター】
千頭浩隆
須原淳一郎
【ディレクター】
青木祐太
宮田亮慶
藤井美音
多湖雄之介
内藤恵子

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 山内
  2. 濱家
  3. 華丸
  4. 王林
  5. 渋谷
  6. 頑張
  7. 大悟
  8. ノブ
  9. 褒美
  10. OK
  11. チャレンジ
  12. プーーッ
  13. スタート
  14. スリー
  15. ツー
  16. ワン
  17. 最高
  18. マジ
  19. 沖縄
  20. 大吉

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

created by Rinker
¥1,483
(2022/08/23 14:26:00時点 Amazon調べ-詳細)

(ノブ)「華大さんと千鳥くん」…

(山内・濱家)イェ~イ!

(大吉)来たよ 来たよ 来たよ。

さあさあ 今回は
夏休みでございまして。

番組が ちょっと
ご褒美という事で

みんなで こう 遊んでくださいと。

(山内)最高じゃないですか。
という事でございましてね。

(大悟)だから ノブも…

いや 皆さん
何で 髪セットしてんすか?

(華丸)いやいや 習ってない。

見てなかった ごめんなさい。
紳助師匠 前髪下ろす。

(ナレーション)<今夜の…。>

(山内)イェ~イ。

<超高級
海鮮料理に。>

(王林)うわ~ 最高じゃん。

<絶景の無人島クルーズなど

極上のご褒美を懸け 沖縄の海で

さまざまな競技にチャレンジ!>

(濱家)
いけいけ いけいけ。

(山内)いった 30!

耐えろ!

(渋谷)ああ 頑張れ 頑張れ!

怖いよ~。

(渋谷)ああ 頑張れ 頑張れ!

頑張れ 頑張れ 頑張れ!
いけ! いけるいける!

<最初のツアースポットは
恩納村にある…>

<目の前には透き通るような
天然のビーチが広がります。>

やっぱ いいなぁ。
ああ 気持ちいい 気持ちいい。

ああ 気持ちいい。
あっ いました いました。

(王林)こっちです~。

王林ちゃん。
こんにちは~。

王林ちゃん。

(王林)今回
皆さんのご褒美ツアーの方を

ガイドさせていただく王林です。
よろしくお願いしま~す。

お願いします~。

王林ちゃんが
司会してくれるの? 今日。

はい。

(山内)不安やなぁ。
(濱家)「みんなさん」。

ええっ できるできる。
仕事 受けちゃった?

はい ついてきてください 今日は。
なるほど なるほど。

皆さん 最初のご褒美
こちらです。 ジャ~ン!

「極上ランチ付き無人島クルーズ」。

(山内)最高! 何それ。

(王林)イェ~イ!
いいよ!

何それ。

(王林)こっから船で
15分ぐらいの場所にある

無人島のヨウ島。 そこは

美しいサンゴの海を満喫できる

まさに自然の楽園。

(華丸)うわぁ めっちゃいいやん。

(王林)絶景を見ながらの
極上ランチを

お楽しみいただけます。

あははっ。 えっ どういう事?
青森バラエティやなぁ。

沖縄青森バラエティ。
すごいな。

ただ 皆さんに…

(山内)ええっ。

あるチャレンジを
これから してもらって

そこで みんながクリアしたら
ご褒美を差し上げます。

へえ~。
その挑戦していただくのは

あちらです。
はい あちら。

うわぁ! うわうわうわ!

(山内)うわぁ 高っ!

高っ!

(王林)すごっ!

高い 高い高い。
(王林)かっこいい!

マジ アイアンマンやん。

(山内)アイアンマン!

(濱家)うわぁ!

(華丸)いやっ!
(山内)あんなできる?

ええっ!?
無理無理無理。

無理!

(王林)はははっ。

<両足から水をジェット噴射し
空を飛ぶ

大人気の
マリンスポーツ…>

<体幹の強さや
バランス感覚が求められる

このアクティビティに
6人が1人ずつ挑戦。>

<水上に
浮く事のできた
時間によって

ご褒美を受けられる
人数が変動。>

<合計90秒以上
浮ければ

6人全員で
無人島クルーズが
楽しめます。>

(華丸)ああ なるほど。

そうそうそう。

(濱家)なるほど。

危ないね。
朝に これは危ないね。

めっちゃ 体 使うよ これ。

大吉先生 やった事ないですか?
ないないない。

もう うん。 ほぼ0だと思うね。
先生 ノブあたりは0秒で。

ただ…

(濱家)そうっすね 大悟さん。

1回チャレンジした記憶は
あるんですけど

僕は…

(王林)うわっ!
シューッ。

(濱家)3~4mだけ上がって

頭からボーン!が いちばん…。

危ないね 意外となぁ。
(王林)確かに。

休み。
おじさんなんすよ。

(山内)はははは。

無人島じゃなくてね。

< いきなりチャレンジだと
さすがに難しいので

各自練習する事に。>

≫思いっ切り足踏みします。
思いっ切り足踏みします。

(王林)ああ~。

あっ きた。 山内きた。

ちょっと待ってください!

あれはあれで正しかった。

(華丸)進化した。

<水中から浮上するのも
ひと筋縄ではいかず

一同大苦戦!>

(王林)惜しい惜しい。
惜しいね。

後ろいくと無理だよなぁ。

(山内)むずいよな。

(王林)わあ 立てない。

(王林)わあ 頑張って ノブさん。

(山内)ノブさん 何してんの?

♬~

(山内)やめた!
(濱家)やめた! ええっ?

(王林)諦めた?
(濱家)やめた。

(王林)
帰っちゃった。

(濱家)ああ もうダメだ。
(山内)あれ 戦力ならないっすね。

(濱家)ねえ。

あら?
あら? 帰ってきた。

(王林)あら。 あれれ?

(山内)ちょっと…。
(濱家)練習しないと ノブさん。

(山内)練習。

(山内)やらないの?

(山内)ずっと浅瀬にいましたやん。
やりません!

まあ…

しょうがないじゃない。
(華丸)何なん? このコンビ。

脱落したらあかんねん。
溺れたやん。

「頑張れ 頑張れ」って
言ってくれんと。

< その後も…。>

♬~

< みんな
水上に浮くのが やっとの中

意外な人物が
才能を見せつけます。>

(濱家)おお~ おお~。

(華丸)うまい うまい。

いけてる いけてる。
(華丸)いけるやん。

大吉さん いけてる。
(華丸)うわ すごい!

先生 いいよ。

(濱家)ああ それ怖い それ怖い。

(濱家)いきましたねぇ。
いやいやいや。

10秒ぐらい いったやん。
あれ いけるん すごいやん。

(王林)結構いった 練習で。

15~16秒 いけてたね。

うわ 怖い!

♬~

すごいです。
すごい。

何か
やっちゃおうとするんすかね。

マジで。
すごいです。

< その後も練習を重ね

大悟くん
山内くんも どんどん上達。>

(濱家)あっ いけるいける。
(華丸)そうそうそう。

(王林)ナイス ナイス!
(華丸)ああ いい!

(王林)
耐えて耐えて 耐えて耐えて!

よっしゃ よっしゃ よっしゃ!

< それでは…>

<体が
再び水面に触れたところで

チャレンジ終了となります。>

<6人の
合計タイムによって

ご褒美を受けられる
人数が変動。>

<合計90秒以上
浮く事ができれば

6人全員で
無人島クルーズが
楽しめます。>

(王林)チャレンジする順番を
決めてもらいたいんですけど。

(華丸)まさかのや。
やっぱ すごいっすね。

初やね。
やる時はやるんだ。

これやったんすね。
まさかね。

ああ ちょっといけそうやな。
今 まだ慣れてる状態。

(華丸)何か よかったもんね。
(濱家)やる時やってくれるから。

(華丸)5秒以上 立ってたよ。
いけるいける。

(華丸)いった いった。
(濱家)山内 頑張れ!

山内 頑張れ~。
いけ! 90秒いっちゃえ。

さあ。
(華丸)頑張れ~。

OKです!

それでは 用意スタート!

♬~

≪スリー ツー ワン!

≪プーーッ!(開始の合図)

(濱家)いけ いけ!
いける いける!

(濱家)いけ!
きた!

(濱家)いけ いけ!
(王林)耐えて耐えて!

≪カンカンカンカン!(終了の合図)

(濱家)いけ!
きた!

(濱家)いけ いけ!
(王林)耐えて耐えて!

(濱家)ああ~。
まあまあ まあまあ。

(濱家)いけ!
きた!

(濱家)いけ いけ!
(王林)耐えて耐えて!

(濱家)ああ~。
まあまあ まあまあ。

3?
(華丸)短い。

(王林)山内さんのタイム。
(山内)ちょっと…。

2秒です! (濱家)ええ~っ。

ちょっと待ってよ!

これは やばいよ。

(華丸)わかるわ。
(山内)ちょっとむずいかも。

練習 もうちょい いってたもんな。
(山内)そうっすね。

波 言ってたね。 波があるんや。

なあ。
(王林)うん~。

(ノブ)

(王林)おっ ノブさん いきます?
俺あたり いっとく。

その~ お前…

(華丸)ほんと。
(濱家)確かに。

任しとけよ。
やるんだから 俺は やる時は。

頼むよ!
はい。

いける いける。
いきます。

<練習を早々に投げ出した
ノブくん。>

< ほぼ ぶっつけ本番ですが

勝負強さを
見せられるのでしょうか?>

よし。

よし。 危ないっ!

こういう時に
こいつは ほんまに…

アイアンマンだ。 俺は アイアンマンだ。
頼むよ ノブくん。

それではノブさん 用意スタート!

♬~

≪スリー ツー ワン!

≪プーーッ!

ちょっと待ってください。

ちょっと待ってください。
波があるぞ。

ちょっと待ってくれ。

(華丸)はははっ。

あっ いける いける。 いけ!
(濱家)あんな後ろで 無理でしょ。

絶対無理。

(濱家)まだ浮いてない浮いてない。
(山内)まだ浮いてない。

もう~。
ちょっと みんな ごめん!

見せてやれ 見せてやれ ノブ!

できない。
(山内)何やねん それ!

<練習不足のため その後も…>

(華丸)そのまま そのまま!

(濱家)いけ いけ いけ!
(華丸)いける いける いい感じ!

まっすぐよ まっすぐ!
前 前 前 前。

(濱家)もう~。

あはははっ。
(山内)浮く気がないやん。

板 真下に! そうそう。

うるさいな! こら!

(山内)もう それ見飽きとんねん!

そこそこ! そこ いけ!
(濱家)いける いける いける!

後ろいくな!
(王林)後ろいかない!

(華丸)何回も。

(王林)前 前 前!
(濱家)そう そう そう!

(王林)前 前 前 前!

(濱家)死ぬ死ぬ 死ぬ死ぬ。

(王林)あはははっ。

1秒?
(山内)1秒したんじゃない? 今。

(王林)はい ノブさんのタイム

1秒で~す。 お疲れさまです。

(華丸)長かったな。
長い お前。

< あまりにも
浮上する気配がないため

大甘判定で
ノブくんの記録は1秒に。>

(華丸)
しばらく つかっとったね 海。

(山内)おい!

もう終わったんやから。

バシッ!(たたく音)

(濱家)たたくな。
できん事ってあるやろ。

(山内)長いねん!

うるさいねん! お前が…。

(山内)おのれ1人で
全体が押しとんねん!

たたくな。

(笑い)

もめないよ ほら。

「あるやん いける時」。
顔 とけとんぞ もう。

申し訳ない。

皆さん 申し訳ない。

<続く3人目の挑戦者は
濱家くん。>

OK!

いける。
ああ~ やばい!

(王林)前 前 前!

≪カンカンカンカン!
何秒?

<空中でバランスが保てず

記録は2秒。>

誰が ノブ状態やねん。

< ここまで3人の
挑戦を終え…>

< ご褒美人数は
いまだ0人です。>

ワシいって
華丸さんいって 大吉先生いく?

わかりました。 そうしましょうか。

見せろ 海の男。

(山内)大悟さん頼みますよ。
(濱家)頑張れ 大悟さん。

(王林)頑張って ほんと。

大悟は やる男だから こういう時。

それでは大悟さん 用意スタート!

♬~

≪スリー ツー ワン!

≪プーーッ!

(濱家)頑張れ 大悟さ~ん!

頑張れ~。

おっ。 いった いった いった。

(濱家)おお~!
いった いった いった!

(華丸)いいよ。
(山内)おっ!

<この男は 身の丈に合うことを信条として
生きている ごく普通の人間である>

<そんな彼の心の中に
新しい「家」の姿が生まれた>

(松坂)<その「家」は完璧でなくてもいい>
<…と思っている>

<自分と同じように>
<家族と一緒に作る 伸び代のある…>

<そんな「家」がいい>

<家は 生きる場所へ>

<フライボード
チャレンジ。>

< ここまで3人の
挑戦を終え…>

< ご褒美
無人島クルーズ

獲得人数は
0人です。>

いっちゃうよ。

<続いての挑戦者 大悟くんが…>

<果たして!?>
(王林)用意スタート!

♬~

≪スリー ツー ワン!

≪プーーッ!

(濱家)頑張れ 大悟さ~ん!

頑張れ~。

おっ。 いった いった いった。

(濱家)おお~!
いった いった いった!

(華丸)いいよ いいよ。

(王林)上げて上げて上げて。
浮いてる浮いてる。

いってる いってる いってる。

(王林)まだいける まだいける。
いけいけ! そのまま。

ず~っと おれ。 ずっと…。
≪カンカンカンカン!

まあまあ いったよ!

(王林)
大悟さんのタイム 10秒で~す。

おおっ。
いいよ。

(王林)すごい。 やっと1人獲得。

<大悟くんが10秒を記録し

ようやく ご褒美を1人分獲得!>

浮いてる浮いてる。

いってる いってる いってる。

(王林)まだいける まだいける。
いけいけ! そのまま。

ず~っと おれ。 ずっと…。

(山内)よっしゃ!
(濱家)すごい!

これで あと…。
15秒 2人で稼げば。

2人 いけるんだ。
そうそうそう。 せめて2人ね。

(山内)いってください。
(華丸)俺やね。

頼むよ!
(華丸)いくよ 俺は。

いや いける いける。
華大さんなら いける。

頼むよ。

(濱家)
でも 安定してますね 何かね。

お願いします!

(王林)それでは 華丸さん。
(華丸)はい。

用意スタート!

♬~

≪スリー ツー ワン!

≪プーーッ!
ありますよ 華丸さん 体幹。

笑顔笑顔笑顔 笑顔よ。
(山内)コツ つかんでる。

まっすぐよ。

いった。
(王林)おおっ?

すごい すごい すごい!
よし!

(山内)いけ! いけ!
いけるよ。

ああ~っ!
≪カンカンカンカン!

いった。
(王林)おおっ?

すごい すごい すごい!
よし!

(山内)いけ! いけ!
いけるよ。

ああ~っ!

すごい すごい。
(王林)前から いった。

ああ~っ。

(王林)華丸さんのタイム

4秒で~す。
(山内)おおっ!

4秒。

(華丸)4秒。 4秒は…。

耐えてましたよ。

(濱家)なかなか耐えましたよね。
あれな。 回りながら。

落ちそうになったのに もっかい。

グルングルン
回ってましたもん。

確かに 回転ね。

ってなると…

私が はい。
お願いします。

来るとはな。
ねえ。

うん!

<最後の挑戦者は

練習で意外な才能を
開花させた

大吉さん。>

<11秒以上
浮く事ができれば

ご褒美人数が
2人に。>

でも 何か
運動神経順に いってますよね。

何か やっぱり。

やっぱり秒数は そうなんやな。

ああ 奇跡が見たい。
だって 立ってたもんな。

立ってた立ってた。
練習の時は。

(王林)いける いける。

いきました 先生!

それでは 大吉さん

用意スタート!

お願いしま~す。

♬~

≪スリー ツー ワン!

≪プーーッ!

(濱家)いけ! 先生。

ああ 後ろか。

(華丸)おお いいよ。 いい!

安定してる。

今 降臨した。 神が降臨。

いいよ! いいよ!

よ~し! いったいった。

いけいけ! そのまま そのまま。

もうちょい もうちょい…。
いったんちゃう?

(華丸)いい! 安定してる。

今 降臨した。 神が降臨。

いいよ! いいよ!

よ~し! いったいった。

いけいけ! そのまま そのまま。

もうちょい もうちょい…。

いったんちゃう?
(華丸)いった いった。

11 いったんちゃう?
何秒?

(王林)タイム 8秒で~す。

(一同)ああ~っ!
(華丸)今ので?

やっぱり すごいわ。
すごいな。

高さも出てる。
奇跡じゃなかったんだ あの練習。

(濱家)フライボードの
センスがあったんや。

すごい衝撃で
落ちてきましたね。

今ので 8か。

(山内)お疲れさまです。
お疲れっした!

(山内)惜しい。
惜しかったし。

いやぁ。
(王林)お疲れさまでした。

ごめん。

<6人の合計タイムは

27秒という事で

ご褒美の
無人島クルーズに行けるのは

1人。>

<…なんですが。>

1人だったら
ちょっと さすがに

ご褒美にならなそうなので。

…をご用意しました。

あちら ご覧ください。
(濱家)何?

黄色い風船。
ありますね。

<水上に浮かぶ
高さ4mの風船を

紙やすりの付いた手袋で

30秒以内に割る事ができれば

ご褒美人数を2人追加で3人に。>

< ただし 失敗した場合は

ご褒美人数が0となる

ギャンブルチャレンジです。>

まあ…

もう1回
見たいから。

また30分
これやねん。

(山内)って事ない?
(濱家)いやいや

そんな でかないけど 確かに…

ははははっ。
そやねん。

いやいや それは あっちに言えよ。

背が やっぱりないから。

上がってんのに。
だいぶ上がっとんのに。

あれ 低かったな。

まあ 大悟じゃないですか。
いこか。

<挑戦するのは

ベストタイムの10秒を記録した
大悟くん。>

<成功すれば
ご褒美人数は3人に

失敗すれば
0人となってしまいます!>

よ~し。

これは もう運動神経や。
いってくれ!

(濱家)頑張れ 大悟さ~ん!

すごいよ いけたら。

(王林)頑張って ほんと。
頑張れ~。 海の男。

(王林)
では 大悟さんのチャレンジ

スタートです。

♬~

≪スリー ツー ワン!

≪プーーッ!

すごいよ いけたら。

おっ 上げた。
あっ いいよ。

(華丸)あっ いいとこ。
いいとこおるよ。

(濱家)大悟さん!

<次週は。>
うわ~!

< おいしい丼を作ったのは誰?
ランキング。>

(ユースケ)三枚おろし。

<更に その翌週は…>

こっち見て
まず謝るのが
先やろ!

<大悟くんが
ギャンブルチャレンジに挑戦!>

(王林)頑張って ほんと。
頑張れ~。 海の男。

<30秒以内に風船を割れれば

ご褒美人数は3人に

失敗すれば
0人となってしまいます!>

(王林)では 大悟さんのチャレンジ
スタートです。

♬~

≪スリー ツー ワン!

≪プーーッ!

すごいよ いけたら。

おっ 上げた。
あっ いいよ。

(華丸)あっ いいとこ。
いいとこおるよ。

(濱家)大悟さん!
(華丸)いいとこいけた。

(一同)ああ~っ。

(華丸)いいよ いいよ いいよ。
(濱家)めちゃくちゃ うまい!

(王林)めっちゃ うまい。
(華丸)おお~ 浮いてる。

浮いてる 浮いてる。
(山内)浮いてる。

パンッ!
(一同)おお~。

(華丸)おお~ 浮いてる。

浮いてる 浮いてる。
(山内)浮いてる。

パンッ!
(一同)おお~。

(華丸)浮いてる 浮いてる。
(山内)浮いてる。

パンッ!
(一同)おお~。

(拍手)

すごい。
すごいぞ。

(山内)何で
さっき できひんかったん?

めちゃめちゃ 浮いてますやん。
(濱家)すげぇ~。

(王林)すご~い。
アイアンマンやな。

(山内)自由自在に動いてました。
これは いいぞ。

戻ってきたからね。

やっぱ
海の男は慣れてるんやな。

(山内)すっげぇ。
(王林)すごい。

かっこよかったな。
いいぞ いいぞ。

OK OK! うん 見れた見れた。

(スタッフ)はははは。

(山内)海の男やな。

<大吉さん 大悟くんの
活躍により

ご褒美の無人島クルーズに
行ける人数は

3人に決定!>

(王林)ご褒美を受けれる人を

決めるんですけど 決め方が

話し合いでは ございません。

こちらの方法で
決めさせてもらいます。

出た。
ああ~ ルーレット。

(濱家)ルーレット番組。
マジで あれやん。 じゃあ

ノブが行ける可能性あるっていう。

<活躍したかどうかは
一切関係なし。>

<ルーレットの球が入った人が

無人島クルーズへ。>

まず 1人目
決めさしてもらいます。

ちょっと待って。 えっ…。

ああ きた。
(山内)山内。

(濱家)濱家。
ノブこい。

(山内)山内こい!

山内… 山内きた?
青い。

大吉先生!
(濱家)強いな。

先生 頑張ったもん。
まあまあ まあまあ。

(王林)大吉さん。
今日はいいよね。

いや やった!
やったやった。

<更に 2人目。>
(王林)いきま~す。

(濱家)長身ランチ。
何? 何食えるん?

(濱家)長身ランチ こい。
0秒ランチ。

(山内)はい きた!
ノブや ノブや…。

(山内)止めて 止めて。
(華丸)黄色。

華丸さん?
(濱家)華丸さんや。

(王林)華丸さん。
(山内)マジかよ!

順当だ。

(山内)実績順になってる。

<無人島クルーズに行ける
最後の1人は?>

さあ どうや?
(濱家)さあ いけ!

ノブこい。
(華丸)誰だ?

いや これ
大悟くんじゃないと 悪いよ。

よしよし いいよ。

これ どう 放送すんねん。

ノブ ノブをはじいて。

(濱家)ノブさん はじけ!
ノブさん はじけ!

(山内)誰?
あっ 大悟や!

(山内)えっ 誰?
あっ 大悟や!

やった~!
(王林)すごい!

やっぱ ちゃんと
わかってるんやな。

(華丸)
わかってくれてるんだ。

うわっ…

(笑い)

(王林)というわけで…

(王林)…に行けるのは

華丸さん
大吉さん 大悟さんです。

おめでとうございます。
頑張った順だ。

(濱家)
文句なしやな これは。

これは…

こっちの お三方には…。

嫌な感じ。
何ですか?

(王林)あちらです!
ええ 何?

ああ~ しんどい しんどい
しんどい しんどい。

(濱家)きつい きつい。
(王林)あちらは

沖縄の伝統漁船ハーリー
っていいます。

落選者は地元の
ハーリー軍団の皆さんと一緒に…。

(濱家)ええ~っ!
(山内)マジで?

マジで?
無人島まで?

(王林)自力で。

(王林)そう そう そう。
うわ 最高 よかった。

いやいや このぐらい。

(山内)無理 無理 無理。
無理やって。

ワシ 結構…

(笑い)

言う言う 言う言う。
いや 言う。

<落選組3人は

およそ7km先にある無人島まで

人力の船をこいで向かいます。>

いってらっしゃ~い。
(王林)待ってます。

は~い。

(山内)はい?

(山内)完璧な…。
嫌やな~ こいつ。

(山内)頑張ります!

いや「頑張ります」やないねん。
(王林)待ってますよ。

頑張らんやつのサングラスやねん。

うわ~ 怖っ。
(華丸)うわ~ これ…。

いや~ 大丈夫?

(王林)すごい揺れてる。

(華丸)
これで沖まで行くの? 怖か~。

今日 ちょっと波高いかもな。
あれで行くには。

あはははっ。

(一同)せ~の!

しち はち しち

せ~の!

じゃあ いってきま~す。

いや~。

これ でも…

…ですもんね 3人がね。

うん。
(王林)いちばんタイム出て。

逆に…

(華丸)確かに。

ああ やってるやってる。

うわ~。

お~い。
(王林)濱家さん両手でやってる?

両手で。
おい 片手でやるな

両手でしっかり!

(山内)ふざけんなよ!

(王林)ははっ。

(華丸)待っとくよ。
先 行ってま~す。

(王林)待ってま~す。

(山内)ちょっと待って。

(山内)超疲れました。
おい…

(山内)うわ~。
山内… 危ない!

(濱家)
ちょっと もう マジでやめよう。

うわっ 何? これ。

< このあと 絶景の無人島へ。>

<更に超豪華ご褒美を懸けた…。>

いったいった いったいった。
大悟 いった。

<次週は。>

< おいしい丼を作ったのは誰?
ランキング。>

せ~の!

(一同)おお~っ!

つまんでごらん。

(ノブ)

<更に その翌週は…>

…と思います。

(王林)皆さん
ヨウ島が見えてきました。

あっ これ?
(王林)これですね。

(華丸)いいね~ 何か。
すごい。

あそこに 何か きれいな砂浜も
見えるね。

無人島。
(華丸)日本なの? ここ。

これが…
もう日本じゃないみたい ここ。

これは…

この感じ。

(大吉・華丸)

玄界灘にもないですね。

うわっ 何? これ。

(華丸)着いた~。
(王林)着きました ヨウ島。

到着。
(王林)うわ~ 最高じゃん。

危ない。
(華丸)いや~ これは。

着いた。

いや~ 勝ってよかった。

(王林)皆さん…。
(華丸)これは快適。

(王林)ここがヨウ島です。
これは いいわ。

こんなん もう
見てるだけでええやん。

<ホテルムーンビーチから

船で
およそ15分で行ける無人島…>

<バーベキューランチや

海底まで見通せる
海でのシュノーケリングなど

大自然を満喫できる
まさに楽園。>

うわっ。
ちょっと…

うわっ 何?
(王林)わ~お!

ホテルムーンビーチ特製の
極上ステーキを

このヨウ島で食べる事ができます。
おめでとうございます。

なかなかないね
無人島でステーキ。

<1kg およそ5万円の
超高級リブロースを

豪快に焼き上げた…>

うわっ やわらかそう。

あいつらが まだ 今
しんどい思いしてるっていうのが

また うまみになるよね。

いただきま~す。
いただきま~す。

あっ もう やわらかい。

(華丸)でも
こんないいもんじゃなくても

ほんと うまいよ この島は 多分。

ああ~。
(王林)よかった。

(華丸)さすが
やっぱりステーキ文化ばい。

おいしいっすね。

ああ~ うまい。 しみるね。
はい。

あいつら…

スタッフとかで。

…とか言いだす
やからやから。

♬~

(山内)遠いって。

手!

いや~ いいね。

ただ 俺ら…

ええ~ もう…

あのサングラス あれ マジ…

あっつあつにね。
ははははっ。

もうすぐ見えるか?
ねえ。 もう…。

(華丸)ああ 来た来た 来た来た。
ああっ いる。

(王林)来た!
ああ 来た来た。

っていうか…

何も負けてないのに。

もう無理やったんや。

いや そらそうよ。
(華丸)そらそうやろな。

誰の…。
(王林)大丈夫かな。

「遠いぞ」とか。

何もない。 もう…

多分…

(華丸)やばい やばい。
やばい やばい。

(華丸)これは やばい。

(山内)よっしゃ~。

よっしゃ~!
(華丸)おっ 元気。

あっ 声出てる出てる。
(華丸)意外に元気。

(山内)よっしゃ~ 着いた!

(王林)お疲れさまです。
声出てる 声出てる。

投げた 投げた。

(王林)すごい 達成感。

(濱家)よっしゃ~!
上陸。

(濱家)お疲れさまでした。
いやいや。

俺らが
船を引っ張ってもらったって…。

引っ張ってもらって

お前らは
そのオールを中に入れて こう…。

オンエアで。
確認できる。 今 確認できる。

多々ある…

(濱家)ええ~。

(濱家)おしっこさしてください。

(王林)時間もないので
続いてのスポットに行きましょう。

行きましょう 行きましょう。
お疲れさま。

お前ら 帰りも…。

もうええ もうええ。

(王林)さあ 続いての
ツアースポットは

シェラトン沖縄サンマリーナリゾートで~す。

(山内)イェ~イ。
(濱家)すごいとこだ。

シェラトンね。
ここでやっていくんすけど…。

FBIですよ。

マーヴェリック。
マーヴェリックバージョン。

トム・クルーズですか。
これが昨日 国際通りで…。

1000円でございました。
(華丸)ノッてるね。

<続いてのツアースポットは…。>

<日本屈指の美しさを誇る

サンマリーナビーチの上を

さっそうと駆け抜ける

全長250mのジップラインが大人気。>

<沖縄の魅力を余す事なく
堪能できる場所です。>

それでは 続いてのご褒美を
発表したいと思います。

こちらです。 ジャン!

えっ 何? これ。
(王林)「癒やしの海中散歩!

シーウォーク体験」です。

(華丸)これは やりたい。
(山内)やってみたかった。

(王林)これ 今
沖縄で すごい大人気なやつで

この酸素ヘルメットっていうのを
かぶりながら

沖縄の美しい海を散歩できる

極上の癒やし体験になってます。

貴重な海の生き物にも
触れ合えるそうです。

やりたい やりたい。
これ みんなで やろう。

頑張りましょう 頑張りましょう。

ほんまに。
(華丸)このままではね。

ここと ここな。
(山内)ギクシャクしてます。

今 二手に分かれてる。

<極上のご褒美を懸け

力を合わせて挑戦するのが。>

(王林)あちらです!

おお~ 何だ? あれ。
(濱家)何? あれ。

(王林)
水上一本橋チャリンコチャレンジ。

(華丸)おお~。

(山内)何だ あれ。
おもろそうやね。

(王林)海の上に敷かれた
全長70mの一本橋を

自転車で走り
その走行距離に応じて

ご褒美の人数が決まります。
(濱家)OK!

(王林)これも1人1回の挑戦です。

OK!

<不安定な一本橋の上を
ママチャリで進み…。>

<30m地点に到達できれば

ご褒美1人分。>

<70m完走できれば

ご褒美2人分を獲得できます。>

< なお 挑戦者4人目までは

通常の自転車

最後の2人は
2人1組のタンデム自転車で

チャレンジを行います。>

(王林)チャレンジの順番を
決めてください。

反省はしてる。

日に焼けたくないか知らんけど
ロケやから。

いやいや 日焼けは…

日焼けは したくない。

バカ殿… バカ殿の白やん。

トップバッター ノブくん。
ノブで見るかよ。

しゃあ!
いきなり成功するぞ もう。

あんな情けない姿
放送されたから。

しょぼいおやじやと思われる
子供に。

とにかく
30いけばいいのよ。

30いったら十分よ。

いきま~す!

では ノブさんのチャレンジ
スタートです!

♬~

≪スリー ツー ワン!

≪プーーッ!

いきま~す!

(濱家)いけ~!
(王林)思い切り。

<…獲得です。>

<最初の挑戦者は
ノブくん。>

こいつ。

ええ~っ。
往復5時間。

これは いける 70m。

いちばん乗ってるから
チャリンコ。

では ノブさんのチャレンジ
スタートです!

♬~

≪スリー ツー ワン!

≪プーーッ!

(山内)思い切って。

(濱家)いけ~!
(王林)思い切り。

(華丸)うそやろ?
(濱家)えっ えっ えっ?

(濱家)いけ~!
(王林)思い切り。

(華丸)うそやろ?
(濱家)えっ えっ えっ?

これは ない。

(濱家)
ないわ。 ないない ないない。

ない ない ない。
おもろ…。 ない ない ない。

(濱家)ないない ないない。

どういう? どういうやつ?

マジで。 マジで どういう事?
(濱家)ない ない。

(山内)白いし。

すまんかった。 すまんかった。

ちゃうちゃう マジでやっての
あれなん?

むちゃくちゃ難しい。

やめたいんじゃないの。

巻いてるんじゃないんですよ。

さっき時間取ったから
巻いた方がいいと思ったん?

ちょっと…

<ノブくんの記録は4mで

ご褒美人数は0。>

いきましょか? じゃあ…

(山内)確かに 今日は。

(華丸)今日 いけるよ。

先生 今日 期待できます。
先生 お願いします。

あれ?
いきましょう。

マーヴェリック。

鼻が高いから ほんま。

最初 立ちこぎの方がいいんかな。

立ちで勢いつけて。

スピード出した方がいいかもな
20までは。

(濱家)かっこいい。
お願いします。

マーヴェリックは
30いってくれたら。

(笑い)

(王林)では 大吉さんのチャレンジ
スタートです!

♬~

≪スリー ツー ワン!

「トップガン」流れてますよ 今。
≪プーーッ!

(山内)勢いよく。
(濱家)いけ 大吉さん。

(華丸)♬ テテテ テンテン

♬~(「トップガン」のテーマ曲)

(一同)ああ~っ。

(濱家)乗った 乗った 乗った。
(山内)いった いった いった。

(濱家)いけいけ いけいけ。

(一同)ああ~っ。

(濱家)いけいけ いけいけ。

(一同)ああ~っ。

惜しい。

(山内)いけそうやな あれ。

惜しい。

うわ~。

お前 しゃべるな。

(濱家)いや~ 惜しかった。

むずい? 先生。
あのね…

(濱家)わあ~。
そこですね。

(濱家)なるほど。

そういう事ですね。

<大吉さんの記録は18mで

ご褒美人数は0。>

惜しい。

濱家。
(山内)濱家 いけるぞ。

頼む。

70見せよう ハマ。
(濱家)わかりました。

恐ろしい。

まあ 濱家 これ でも 今…

頼むで。
スタートで こう。

した。

よっしゃ! 70いってくるよ。

OK。
(王林)OK。

では 濱家さんのチャレンジ
スタートです!

♬~

≪スリー ツー ワン!

≪プーーッ!

70 いってきま~す!
いってらっしゃ~い!

いけ! よっしゃ 乗った!

勢い乗った! うまいうまい!

(山内)いい いい いい。

こげ こげ こげ!
よっしゃ よっしゃ。

いける いける いける。

(笑い)

(山内)いい いい いい。

こげ こげ こげ!
よっしゃ よっしゃ。

いける いける いける。

(笑い)

いける いける いける。

でかい。

(山内)スピードがないって。

全然ダメでしたよ。
ダメですね。

(山内)もっとスピードよ。

<3人目まで挑戦し

ご褒美人数は いまだ0。>

< まずは 1人でも

シーウォーク体験人数を
獲得したいところ。>

じゃあ いこうか ワシ。

これ 20 20 20じゃ
どうにもなんないもんね。

いやいやいや。
(山内)悪い思てんねや。

それは…。
俺が大失敗してんねんから。

お前はクソやとは思ってんの?
当たり前や。

そうやな。
迷わず 思い切り こいでください。

なるほどね。
勢いでいこう。

(濱家)恐怖心なしで。
そうそう。

(王林)おお いいね いいね。
あっ いけるわ。

(王林)いけそう?
(山内)あっ あっ 見えた。

(濱家)もう 迷い 0で。

(スタッフ)はははは。

(濱家)
よう言うな。 足引っ張ってる方が。

(王林)では 大悟さんのチャレンジ
スタートです!

♬~

≪スリー ツー ワン!

≪プーーッ!

いきま~す!
(濱家)いけ~!

(山内)頑張れ!
よっしゃ いけいけ いけいけ。

いったいった いったいった。

大悟 いった 大悟が乗った。

(山内)スピード出てる
スピード出てる。

大悟 いける…。
(山内)スピード出てる スピード出てる。

(王林)ああ~っ!
30いった。

いったいった いったいった。

大悟 いった 大悟が乗った。

(山内)スピード出てる
スピード出てる。

大悟…。
(山内)スピード出てる スピード出てる。

(王林)ああ~っ!
30いった。

大悟…。
(山内)スピード出てる スピード出てる。

(濱家)絶対30や。

OK OK!

(山内)ナイス!

(華丸)30…
あそこに飛び込むのが限界かもな。

あっ いいよ そこ走ろう。
(濱家)「風雲たけし城」。

「たけし城」もしよう。

(王林)かっこいい。
いったいった。

(華丸)猿之助さんや。

そやろ 最初な。 勢いで。
でも 30は いった?

(王林)いきました。 ご褒美1人。

いや いけたな。

<大悟くんの見事な走りで

ついに ご褒美

シーウォーク体験1人分を獲得。>

(王林)すごい 30m。

<残るは2人乗りの
タンデム自転車でのチャレンジ。>

<通常の自転車よりも
難易度が高いので

30m以上走れば ご褒美2人分

70m完走で
4人分を獲得できます。>

ここで…

そういう事やね。
そう。

そこ スッと。
(山内)あれもあるんですか?

<以前 カートで一斗缶の壁の穴を
通り抜けるチャレンジで…。>

(長尾)待って! 抜ける抜ける!

♬~

<次々とメンバーが失敗する中。>

(長尾)ああ~っ!
(山内)惜しい!

<華丸さんと山内くんが

2台のカートが
1つにつながれた状態で挑戦。>

(長尾)これはいける!
ベタ踏み!

(長尾)
これはいける! 通った! 右!

(華丸)入った! 入った!
よ~し!

< なんと唯一成功した

意外と相性のいい
コンビなんです。>

何でいけたん?

<今回のチャレンジも
2人の息を合わせ

成功する事が
できるのでしょうか。>

70 いきましょう。
いこう!

頑張れ。
(王林)では

山内さん 華丸さんのチャレンジ
スタートです。

お願いします。
(濱家)いけ~!

♬~

≪スリー ツー ワン!
奇跡 起きろ!

≪プーーッ!

(2人)せ~の!
見たい これ。

(王林)いけ!
あっ 滑る。

コケてもないやろ?

着地。
どうしました?

コケてないっすよね。
コケてないっすね これは。

(山内)コケてないんで。
(王林)もう1回いきましょう。

もう これで つかめたね。
これで つかめたね。

はい。
なるほど。

山内 もう1回。
(濱家)いけ! 頑張れ。

(王林)山内さん 華丸さん
チャレンジ スタート!

どういう…。

「さん」って言いました? 何?

「せ~の」でいきたい。

「せ~の」でいこう。

せ~の! ドンね。
はい。

いきます。
はい。

(2人)せ~の!

(王林)いけ~!
一緒。

(濱家)全く一緒。

コケない。
すいません 一緒なんですよ

全く。

これは無理だわ。

そうしましょ。 個人戦ね。

ちょっと…

<タンデム自転車では
見せ場を作れなかったので

山内くんと華丸さんの2人も

急遽 通常ルールで
チャレンジする事に。>

1人じゃ ちょっとなぁ。

やっぱ みんなで きれいやったな
って見たいから。

山内くん 頼むよ。
いけるいける。

(王林)では 山内さんの
チャレンジ スタートです。

(濱家)いけ~。

♬~

≪スリー ツー ワン!
よ~し いこう。 いけ!

≪プーーッ!
最初 いけた。

いけた いけた いけた いけた。

これ いけるぞ。
うわっ めっちゃいける。

(濱家)いける いける
いける いける!

いけ いけ いけ いけ!

いけ いけ いけ…。 あ~っと!

最初 いけた。

(濱家)真ん中いった 真ん中いった。
真ん中いった 真ん中いった。

これ いけるぞ。
うわっ めっちゃいける。

(濱家)いける いける
いける いける!

いけ いけ いけ いけ!

いけ いけ いけ…。 あ~っと!

いけ いけ いけ いけ!

いけ いけ いけ…。 あ~っと!

50 どうだ?

うわ~ どう?

50 どうだ?

惜しい!

いや~ でも いったぞ。
いったいった すごい。

2人 獲得。

ここに。 「自転車は そのまま
沈めたままにしてません」って。

もうええねん。

けど いった いったよ 山内。

(山内)
結構 いったんちゃいますか?

すばらしい。 1人 増えたよ。

OK!
何か あの…。

(王林)なるほどね。
よかった じゃあ やって。

<40mまで走り
見事 ご褒美を1人分獲得。>

<シーウォークに行けるのは
現時点で2人です。>

タンデムの経験生かして。

ゴールのとこから叫んでるの
見たい。

これで…

最大で4人行けるっていう。
OK!

(山内)
華丸さん 思ったより あんまり…

よっしゃ。

(王林)では 華丸さんのチャレンジ
スタートです。

♬~

≪スリー ツー ワン!

≪プーーッ!

(華丸)よっしゃ いきます。

(王林)頑張れ。

いけ~!
よっしゃ 乗った!

(山内)
いった いった いった いった!

まっすぐよ!

(山内)
いけるいける いけるいける!

(王林)ああ~っ!

(山内)
いけるいける いけるいける!

(王林)ああ~っ!

(山内)
いけるいける いけるいける!

(王林)ああ~っ!

ああ~っ。

惜しいっす。
いや 惜しい。

<残念ながら ご褒美人数を
追加する事はできず

シーウォークに行けるのは
2人という事に。>

いや~!

2人。

あるんですか?

(濱家)おおっ!

< ここで
ご褒美人数を増やせる…。>

<代表者1名が
通常の自転車で挑戦し

30m以上走れば
ご褒美人数を1人追加。>

< ただし それ以下だと

1人 マイナスと
なってしまいます。>

これ でも…

(山内)いいですか?
いい? 任して。

(ノブ)

(山内)ちょちょっ 何でや。
いや…。

1回 懸けてくれ。

息子が見て…。

(山内)かわいそうじゃなくて

達成しないと。
すまん。

山内 いけるんちゃう?
(山内)いきます。

さっきは大悟がいって 次 山内。

お前 いちばんないね。

逆に俺か?

お前 ここの1本ずつのも
早送りやねん。

えっ?
逆すぎる。

(濱家)頑張れ 山内。

いって。 お願い。
見せてや ゴール。

(濱家)

(濱家)ちょっと縁起でもないな。
呪われてる。

(濱家)「ノブ」って書いてあるわ。

(濱家)危ないな。
いいぞ。

OK!

(濱家)いけ!
(王林)山内さんのチャレンジ

スタートです。

♬~

≪スリー ツー ワン!

≪プーーッ!
(山内)いきま~す。

(濱家)いけ!
いった!

はい ロード。
はい 乗った。

(濱家)乗った乗った 乗った乗った!

30までいってくれ。
(濱家)乗った乗った 乗った乗った!

70までいってくれ。
どっち? どっち…。

(王林)30いってない?

はい 乗った。
(濱家)乗った乗った 乗った乗った!

30までいってくれ。
(濱家)乗った乗った 乗った乗った!

70までいってくれ。
どっち? どっち…。

(王林)30いってない?
(濱家)乗った乗った 乗った乗った!

70までいってくれ。

ああ~っ!
(王林)30いってない?

当たったよ でも。

当たった 当たった。

審議です。

誰が見んねん。
70まで。

マジで70ダッシュ…。
70ダッシュも無理やと思うよ。

ちょっと…

しゃ~っ!

ノブ走り。

(王林)ダッシュ ダッシュ!

(濱家)何 何 何?
何?

何? 走れ 言うてんのに。

(王林)走って 走って!
ノブ走り これがうわさの。

(笑い)

腕 回してる。

(山内)あっ いきそう。
いくよ いくよ。 おお~。

(大悟)

OK OK 早く早く。

はい!? いやいや…。
(山内)何にもなかった感じ。

みんなの…

いやいや いやいや。

いや ノブ走り。
走れって。

ノブ走り いけたやん。
何で途中で…。

いけた いけたって。

< さて 本題に戻り

山内くんの
ギャンブルチャレンジの結果は!?>

(王林)どうでしょう? 山内さん。

OK!
(山内)よっしゃ~ おら~!

やっぱ当たってたんや 30に。
いってましたよ。

<海に落下する山内くんの頭が

30mの看板に
かすったという

優しいカメラマンさんの判定により…>

< というわけで

大悟くんと山内くんの
活躍により

癒やしのシーウォーク体験が
できるのは

3人に決定。>

< それでは 運命のルーレット。>

(山内)

(王林)そうですね
山内さん 頑張ったから。

2人分いったもんね。
ほんまやな。

(王林)いきま~す。

(山内)山内 こい!

ノブ! ノブ こい。

いったのは 大悟と…。

(山内)山内!

入った!
誰だ~?

ノブだ!

最悪。
(山内)最悪!

(王林)何で?
(濱家)何をした?

シーウォーク!

(王林)いきま~す。
<更に 2人目。>

♬~

こいこいこい。
(山内)山内 こい!

大悟も
ちゃんといったで 30。

♬~

誰 誰 誰?
(山内)誰だ?

(濱家)ここで 濱家。
(山内)何でやねん!

(王林)え~っ!
(山内)何にもしてないやん。

これは ない!
(濱家)よ~し!

ここで 濱家。
ちょっと待って。 今日…

(山内)…に いってるやん。

朝から シーウォーク。

< そして
シーウォークを体験できる

最後の1人は。>

(濱家)誰だ 誰だ?

こいこいこい。

(山内)山内よ。
神様。

(山内)きたきた きたきた!

神様がいるところ。
大悟 やばい。

どっちだ?
(山内)誰だ?

ゆ~っくり
止めていきま~す。

大悟や!!
(山内)何でやねん。

しゃ~っ!! そらそうや!

楽しもな。
楽しも 楽しも。

楽しも 楽しも 楽しも。

(王林)癒やしのシーウォークを
体験できるのは

濱家さん 大悟さん
ノブさんの3人で~す。

やった~!
ありがとう 神様。

(王林)
おめでとうございます。

さあ そして残念ながら…

(王林)ちゃんと…。

あるんだ。
え~っ 何だろう。

(王林)それでは お願いします!

いや…。
うわっ ここまで来た。

沖縄のだ。
(山内)うわっ!

あっ 沖縄だ。
(山内)うそや。

(王林)ええ~
お名前 聞いてもよろしいですか?

(華丸)ヨナミネ?
えっ?

沖縄のヨナミネだ。

(山内)「関係ない」。
違う ヨナミネ。

という事で皆さん 是非このまま
癒やしの足つぼをご堪能ください。

(山内)無理 無理 もう~ マジで。

(王林)当選者の皆様は こちらへ。

行こ 行こ。
イェ~イ!

(王林)行きましょう~。
(山内)いや もう頑張ったやん。

(濱家)イェイ イェイ!
(王林)シーウォーク。

(濱家)最高!
(王林)あちらですね。

あちらの船。
OK!

(濱家)あっ ほんまや ほんまや。

お願いしま~す。
(王林)よろしくお願いします。

<漁港から船で シーウォークの
ポイントへと向かいます。>

いや~ 気持ちええ~。

(大悟)

(笑い)

ダッサ。 すごいやろなぁ。

(濱家)熱なってまうんですね。
海とか島 来たら。

(濱家)「大悟」って呼んでるやん。

<恩納村の透明度の高い海で行う
シーウォークは

特別な免許もいらず

8歳から60歳までが体験可能。>

<船から
ヘルメットに空気が供給され

海底を自由に
歩き回る事ができます。>

(王林)いってらっしゃ~い
濱家さん。

「ベイマックス」みたいよ。
電気かぶり。

あいつ 息止めとんのよ。
ああ~ そういう事ね すげぇ!

あれで空気…。

すごいねぇ。

<顔が水にぬれる事なく

沖縄の海を
楽しむ事ができます。>

OK OK すごい!

なるほどね。

♬~

これは すごい!
<熱帯魚やサンゴ礁を見ながら

20分ほどの海中散歩。>

おお~。

すごい すごい すごい!

すごい! 歩けてるもん。

わあ~ すげぇ すげぇ すげぇ。

わあ すげ~。

<3人が 癒やしのシーウォーク体験を

楽しんでいる一方で。>

(山内)与那嶺!! 与那嶺だ!!

与那嶺だ~!!

与那… 与那… 与那嶺だ~!!

ああ~っ 与那嶺だ!!

やめろ! もう… 与那嶺だ!

与那嶺だ!! 与那嶺が来たぞ!!
そんなに!?

与那嶺だ!! いや~ 先生!!

(華丸)
先生 ヤドカリみたいですよ。

(華丸)先生 もういいです。
与那嶺先生!

先生 ストップ!

(スタッフ)ははははっ。

(山内)とんでもないです。

(濱家)あっ ほんまや。

ニモと… ニモと大悟。

♬~

♬~

痛い痛い 痛い痛い…。
(山内)頑張ってください。

痛い痛い 痛いっ!
(華丸)落ちないで そっから。

(山内)頑張ってください。
(華丸)頑張って。

(山内)与那嶺さん
もっといってください。

痛い痛い 痛い痛い 痛い痛い!
痛い痛い 痛い痛い 痛い痛い!

与那嶺さん 痛いって!

与那嶺! 与~那~嶺!

(山内)大吉さんのこれは
あんま見れない。 痛い痛い痛い!

与那嶺~!

痛いよ~。

うっふ~。

(濱家)最高っすね。
最高。

最高やったね。
(濱家)いや 最高 最高。

(王林)よかった いいご褒美。

ほんまやな~。

あっ…。

(華丸)
あっ あっ 痛い痛い 痛い痛い。

あっ 痛い痛い痛い。

危ない。

どっちに倒れる どっちに倒れる。

(山内)カポエイラの
キックみたいなんしようとしてる。

放さない。
(華丸)ありがとうございます。

はあっ。
俺…。

(笑い)

楽しみにしてたね。

<続いてのツアースポットへ

沖縄本島に1台しかない

オープントップバスで
移動します。>

王林ちゃん バイバ~イ。
楽しんで~。

<ガイドの王林ちゃんとも
ここでお別れ。>

かわいかったよ~。
王林ちゃ~ん。

(濱家)
わあ 風いいじゃないですか 風が。

ああ~ いいわ。
ああ~ いいね。

これ最高やな~。

(華丸)ははははっ。
いいやない いいやない。

何やねん これ。
(華丸)いや いいやない。

マジで。

いやいや 「狭いやろ」やねん 今。

ほんまにやってんねん 真剣に。

さっきも3人で
水中の中入って魚やってたでしょ。

なんぼ魚つかもうとしても
やっぱ さすがに…

なあ ハマ。 そんな中…

いや ほんま。 かまれてん。
(濱家)言ってた 言ってた。

マジで ちょっと見てくれ
あれは映ってる。

きらびやかな魚。

うわ~ すげ~。

何じゃ これ~。

痛い。

もうええ もうええ!

絶対にギチギチって
かんでこない あの魚は。

かまれたから ほんまに。

(山内)うわ これ気持ちいい。
このバス…。

(濱家)うわ~ 景色最高。
気持ちいい 気持ちいい。

沖縄って でかいよね。
沖縄 おっきいですよね。

(濱家)皆さん どうですか?

急に何なん? お前だけ
インカム入ってんの?

(濱家)何かプライベートでは 2人で
行動とかは なくなりましたか?

2人は さすがにないね。
(山内)プライベートないですよ。

(濱家)華大さんとか
でも ありそうというか。

いや でも
びっくりしました。 この前…

(濱家)えっ。
行ってるやん。

(華丸)「シン・ウルトラマン」行った。
すごいっすよね。

マネージャーがいる。

いやいや マネージャーと3人で
「シン・ウルトラマン」行く。

(華丸)いや 別に横向いてるわけや
ないから 正面向いてる。

誰と行こうが一緒よ。
だって…

千鳥も かまいたちも。
でも喜んで行かないっすよ。

(濱家)ないですか?
ないない 3人で。

うち たまにあるな。

何か あっこの飯屋
うまいらしいでってなったら…

あっ 行くんや。
はい します します。

すごいね それ。

バランス的に
でもノブさんがちょっと。

どっちかっていうと
ノブさんっぽいすね。

ああ~ まあ かもな。
かっこつけてな。

そうやな
いや かっこつけてじゃないのよ。

ないな~。

何なん?
(華丸)何なの?

お互いの。
お互いの。

メンバー同士でもいいし?
はい。

そう?
(濱家)ああ~ 確かに。

酔っ払ったら褒めてくる。
だから…

まあでも 前から言ってるけど…

ああ~ そうっすね。
僕が…

なるほど。

もう当日に渡しても。

確かに…

それ普通 無理やわな。

かまいたちは どうなの?
お二人は。

(山内)僕ら もう…

(華丸)確かにあるよな。
今の回しとか。

もう十分じゃないの? 今 何本?

17あんの。 それで…。

(山内)そうですね。

それはエグいわ。
(華丸)それは17入ってないの?

(山内)入ってないです。

もう既に。
(華丸)18やん じゃあ。

1番じゃないの?

(華丸)それは だって…

(山内・濱家)はははははっ。

しかも 10分15分あげてるやろ。
(山内)そうっすね。

結構 多分
華大さんも千鳥さんも…

いっても。 僕ら…

戦ってないと。
(濱家)戦ってないと。

その病気になってるんだ。

はははははっ。

(濱家)止まるのが怖いんですよ。

あと ハマが
ちょっと若いからな 山内より。

(濱家)そうですね
僕 まだ38なんで。

千鳥さん いくつっすか?
レギュラー。

(濱家)「休めよ」じゃないんすよ。

行きます 行きます。
もう だから…

もう休みの日はゴルフ。

みんな言うんすよ
そうやって。

「お前ら もうやめとけ。
休め 休め」って言うけど…

そう まあまあ 確かにな。

(濱家)出し抜こうとしてる。
1回 突き放そうとしてる。

かまいたちを休まして。
あと…

(濱家)そうなんですよ。
今でいうたら誰や?

(濱家)真後ろに
見取り図がいるから。

真後ろ 見取り図。

ニューヨークもいます。
ニューヨーク。

アインシュタイン。
(山内)アインシュタイン そうっすね。

イメージ まだ…

5.5でも いいぐらい。

(華丸)あるある。

(華丸)いやいや そんな事ないよ。

あっ そう。
それ 華大さんに聞きたいです。

何歳まで…。
今 51でしょ?

リアルに…

…じゃないかな~。
いや すごいっす。

ええ~っ。

だから 坂上さん ヒロミさん

今田 東野さん。
今田さん 東野さん。

まあ ダウンタウンさん
別格としてさ。

ナイナイとか同級生ぐらい…。
くりぃむさんとか

ネプチューンさんとかが。
50代やからね。

みんな それ…

確かに…

(濱家)みんな そうなんや やっぱ。
だから 結局 ほんま…。

やるんよ。

多分 結局 やるんよ。
(濱家)そういう事ですよね。

最初は。
言ってたけど やっぱりやるし。

(山内)どうなってるんすかね。

山内?
山内は?

スベり続けても出たい?

しがみついて。

(山内)ははははっ。
(濱家)確かに。

芸人なって よかったな~。
よかったな~。

(濱家)
華大さんと千鳥さんと一緒に。

あっ 何か 着いたよ。
はい。

来たよ。 どこだ? ここは。
(山内)何? ここ。 ホテルで…。

ここで また何か やるんだ。

< やって来たのは

名護市にある…>

<数多くのマリンアクティビティが
楽しめると

連日 観光客が押し寄せる

大人気リゾートです。>

かりゆしビーチリゾートで
ございます。

ああ~!
(濱家)あらららら!

新しいガイドがいるなぁ。
こっち こっち~!

凪咲ちゃんだ。
わあ~ 皆さ~ん!

凪咲だ。
凪咲が渚に。

(山内)大喜利女芸人。
何で?

大喜利女芸人…

何で ガイドが
大喜利 強い子
ばっかりなん?

沖縄 楽しんでますか~?

(濱家)楽しんでるよ~。
楽しんでま~す。

どう思う?

(渋谷)ふふふっ。

いや 「白く塗ってる」じゃない。

何で
そんなに欲しいん? 面白いの。

違う違う
笑かそうとしてないから マジで。

(渋谷)でも 皆さん…

(華丸)うそやろ! うそやん。

もうな 何回も海につけられてな。
疲れは きてますよ。

(渋谷)疲れがね。
そう。

さあさあ 何ですか?

(渋谷)それでは
続いてのご褒美を発表します。

こちらです!
おっ。

(渋谷)
「沖縄豪華海鮮フルコース」で~す。

(濱家)うわ~ 最高~!
これ マジでいいなぁ。

あっ 豚しゃぶもある。
(山内)何も食べてないのよ。

(渋谷)
こちらは 幻のエビ セミエビの

トリュフソースグリルや…。
ああ~ トリュフがいい。

(渋谷)海ぶどうとアグー豚の
しゃぶしゃぶなど

沖縄の一流シェフが提供する
豪華海鮮フルコース

となっております。
何エビやった?

セミエビです。
セミエビで…

ワシ。
よっしゃ いこういこう。

じゃあ このご褒美を懸けて
挑んでいただくのが

あちらで~す!
また海やん。

(華丸)また海?
ああ~ 何か 来たぞ。

ボートか?
やばそう。 うわ~っ!

危ない 危ない 危ない。
もう浮いてる!

(濱家)危なっ。
ああ~ これダメだ。

あっ 浮いた… あれっ。
(渋谷)わははははっ!

(濱家)
ダメダメ ダメダメ ダメダメ。

首から落ちたら…。
ていうか あの人 大丈夫か?

ちょっと待って。

(渋谷)はははっ。

(濱家)

ていうか 今…

(渋谷)あはははっ。
1人…

そんなに高くないから。

< このあと!>

< おじさんたちが
マリンアクティビティで大絶叫。>

ああ 怖い! 怖いよ~。

<次週は。>

うわ~!

< おいしい丼を作ったのは誰?
ランキング。>

(ユースケ)三枚おろし。

<更に その翌週は…>

こっち見て
まず謝るのが
先やろ!

< くるくる回る スリル満点の
ハリケーンボートに

3人1組で乗り

60秒後
振り落とされずに残った人数が

フルコースを食べられる人数に
なります!>

(華丸)どうしよう。

どんな感じになるのか。
そう。

いい?

なるほど。

ああ~。

(笑い)

(山内)最高ですね これ。
(渋谷)わあ~ 最高。

(華丸)ほんと きれい。
(山内)超絶景。

わあ~ いいな。

(笑い)

(濱家)どうすか? 皆さん。

えっ?

(山内)
回さなくても大丈夫 大丈夫。

回し病 出てました?
すいません すいません。

<話し合いの結果

体格のバランスを考えた組分けに。>

握力 弱いねんな 俺。

(華丸)頑張って~。
は~い。

(華丸)
うわ~ でも気持ちよさそうやな。

本来 楽しいもんや。
(華丸)そうよね。

(スタッフ)じゃあ
スタート位置まで お願いします。

60秒ですね?
(スタッフ)60です。

よっしゃ!
(渋谷)頑張ってくださ~い。

いってらっしゃ~い。
(濱家)頑張れ~!

(渋谷)頑張ってくださ~い。

(濱家)頑張れ~!

浮くと怖いね。

(渋谷)皆さん 準備はいいですか?
(山内)は~い。

それでは 1組目のチャレンジ

スタートで~す!

♬~

≪スリー ツー ワン!

≪プーーッ!
(渋谷)頑張ってくださ~い!

(華丸)あっ いったいった。
わっ すごい勢い。

(渋谷)あっ 浮いてる。

(濱家)頑張れ! 耐えろ~。

危ない 危ない!
(渋谷)ああ~っ。 わあ~。

あっ でも いけてる いけてる。
(華丸)わっわっ こっち来た。

(濱家)頑張れ!
(華丸)うわっ 近っ。

怖い 怖い 怖い。
(濱家)頑張れ~!

(渋谷)あっ すごい! 山内さん。

(濱家)山内~!

(華丸)うわ 回ってる。 怖っ。
(渋谷)うわ~。

危ない!

危ないって!

危ない! 危ないって!

(濱家)山内 おい!
(渋谷)あははっ。

(濱家)山内~!

(華丸)う~わ 回ってる。 怖っ。
(渋谷)うわぁ。

(華丸)うわ 浮いた浮いた浮いた。
(渋谷)ああ~っ!

(華丸)うわ 浮いた浮いた浮いた。
(渋谷)ああ~っ!

(華丸)うわ 浮いた浮いた浮いた。
(渋谷)ああ~っ!

はい。

危ない。

(濱家)3人落ちてる。
(渋谷)0? あっ…。

(華丸)誰もいない。

これは 無理やった。

無理っす。

これは 厳しかった。

どうでしたか?

(渋谷)大丈夫ですか?

まあ やった感想では…

そうね。

…だと思う。
ほんまに けがする。

ええねん。
(濱家)ないでしょ。

ええねん お前の前髪は。

…ですから。
(華丸)そうよね。

(大悟)

ああ~ やるしかないね じゃあ。

<フルコースを懸けて
2組目が挑みます。>

(華丸)これ 怖い。 もう怖いけど。

(濱家)もう ほんまに嫌や。
嫌やと思うたら けがするから

楽しもうと思ってた方が。

怖いよ~。

皆さん 準備は大丈夫ですか?

は… は~い。

(渋谷)それでは
2組目の皆さん スタートで~す!

スタート!

♬~

≪スリー ツー ワン!

≪プーーッ!
(山内)スタートの時点でびっくりする。

♬~

♬~
(村瀬)はいっ 今日は二つの推しスパイスで

『チキンラーメン』の味を進化させます

まずは今年のイチオシ スパイス ハリッサ!

唐辛子に コリアンダーなどを合わせた
ピリ辛がやみつき!

うんまぁ~!

次はベトナムの サテトム!

トムってなんや? エビや!

エビの旨味と ラー油の辛味がたまらん
まさにエビラー油!

うんまぁ~!!

(濱家)頑張れー!
<振り落とされずに残った人数が

フルコースを食べられる人数に
なります!>

<フルコースを懸けて
2組目が挑みます。>

(濱家)こんな 怖い?
(華丸)これ 怖い。 もう怖いけど。

もう ほんまに嫌や。
めっちゃ怖い。

(渋谷)それでは
2組目の皆さん スタートで~す!

スタート!

≪スリー ツー ワン!

≪プーーッ!
(山内)スタートの時点でびっくりする。

(渋谷)うわぁ もう…。

高~っ。

それぐらいは まだ…。

お~いっ。

おお いいよ 耐えてる耐えてる。
うわっ うわっ。

OK OK OK…。
うわっ うわっ。

OK OK OK OK!
(山内)よっしゃ! いけるぞ!

いいよ いいよ
ちゃんと座ってるもん。
(渋谷)いけそう いけそう。

いい!
耐えろ 耐えろ 耐えろ!

あっ 何か 安定した。
耐えてる 耐えてる。

カチャッと はまった感じがする。
でっかい でっかい。

うわぁ~!
あと何秒?

あと30秒。
(渋谷)ああっ ああ~っ!

耐えて!
(渋谷)頑張れ 頑張れ 頑張れ!

わあ~っ。
(山内)耐えろ!

(渋谷)もうちょっと!
(山内)ははははっ。

(渋谷)あと20秒!
怖いよ~。

頑張ってるよ。
(山内)いける いける いける。

51歳!
(渋谷)頑張れ 頑張れ 頑張れ。

あと15秒です!
(山内)あと15秒! 耐えてる!

NHKの朝 回転してるよ。
(渋谷)10 9 8…。

(山内)耐えてる!
(渋谷)8 7…。

(山内)すげぇ!
3人いけるぞ!

やめて 怖い~。
(渋谷)4 3 2 1

終了です!
≪プーーッ!

耐えた!
(渋谷)わあ~っ すご~い!

すごいよな。
イェイ! どう!?

(山内)ナイス!
OK!

(渋谷)すご~い!
(山内)よう 耐えた!

最高です 最高です。

(山内)すごいぞ!

(渋谷)かっこよかったです。

(山内)ナイス ナイス。

あれ…

(濱家)ありました。

映ってないかな 俺…

(笑い)

(華丸)危なかったよな。
(濱家)怖かった。

何か すっげぇ
バウンドもしてましたよ。

怖かったよな。
すげぇっす。 握りすぎて…。

(華丸)でも 何か…

…みたいな。
(渋谷)ははははっ。

(華丸)何か 結束力あったよね。

(華丸)うん そうそうそう。

<1組目は

全員落下してしまったものの

2組目が 全員クリアする
頑張りを見せたおかげで

ご褒美3人分を獲得!>

さあ それでは
沖縄豪華海鮮フルコースを懸けた

運命のルーレットタイムです!

(山内)イェ~イ!
(濱家)やった~!

イェ~イ。
食べたいよ。

<最後のご褒美は…>

山内だけやねんな まだ。

(渋谷)わあ~。 1人目!

お願いします。
(山内)よっしゃ。

(濱家)そうです。
頼む~。

(濱家)順当にいけば華大さんと僕。

(渋谷)わあ~!
(濱家)順当にいけば…。

入った~!
(山内)スッと入った スッと入った

誰 誰 誰 誰…?
(華丸)俺じゃない? 俺じゃない?

金の横 金の横 金の横。

(山内)誰だ 誰だ 誰だ?
(濱家)黄色か? 黄色か?

黄… 色だ。

華丸さんだ。
(渋谷)わあっ。

(華丸)
ありがとうございます。

ありがとうございます うれしい。

(渋谷)せ~の。
<更に 2人目。>

いやいや もう
コンビでいいんじゃないかな。

大吉先生のしがみつきね。
いや もうね

成功しましたから我々は。
しがみついてましたよ。

誰だ 誰だ。 誰だ?
こいこい ノブこい!

入ったよ 入ったよ
入ったよ!

(華丸)大吉さんじゃない?
入ってない?

入ってない?
青いぞ。

青いぞ!
(渋谷)わあ~っ。

やった~! お先に。
濱家くん お先に。

(華丸)すごいね。

< ここまでは
ハリケーンボートで活躍した

華丸さんと大吉さんが
順当に ご褒美を獲得!>

<果たして 最後の1人は誰?>

えっ 山内は
1回も当たってないん?

そんなわけないよな。
1回もです。

そんなわけないよ。
(濱家)頑張ったよ。

ほんま頼む。
頑張った 頑張った。

じゃあ いきますよ。

あと1人。
セミエビ!

トリュフ食わしてくれ!
トリュフ。

(山内)頼む!
トリュフ こい。

(濱家)しゃぶしゃぶ。
さあ 誰だ。

(山内)もう きて!
もう そろそろ山内 こい。

もう そろそろ…
どうだ? どうだ?

どうだ? どうだ?
きたきた きたきた

どうだ どうだ どうだ?
ノブだ。

よしっ ノブや。 よっしゃ~。
(山内)何でやねん。

何にも…。

(濱家)何にもしてない。
よし~ よしっ。

(濱家)何もしてない。
(山内)おい 待ってよ~!

<ルーレットの結果
沖縄海鮮フルコースを食べられるのは

こちらの3人に決定!>

(華丸)うわ~っ。
(濱家)うわ~ 何じゃ あれ!

(渋谷)すご~い!
(山内)うわ~ すごい~!

料理長!

≫今回 5点盛りになりまして

沖縄の三大高級魚
アカマチ マクブ

あと アカジンミーバイ。

(華丸)いや 最高。

わっ!
ああ~ ありがとうございます。

それ ガラスじゃなくて氷?
氷。

(濱家)氷!?
(山内)すげぇ。 あっ 凪咲も!?

あはっ わあ~!
(華丸)かわいい。

あっ 凪咲ちゃんもね。
うれしい~。

何か いろいろやって
ルーレット 俺 入って

これ 食ってるやんか。

あははははっ。

腹立つ。
(渋谷)それでは皆さん

お召し上がりください。
いただきます!

食べた~い。

<1品目は沖縄三大高級魚の

お造り盛り合わせ。>

<…の超豪華盛り合わせです!>

いただきま~す。
いただきます!

♬~

歯応えあって。
ああ~ おいしい。

う~ん おいしい。
おいしい?

(大吉)

皮がうまい?
皮がうまい。

弾力があって。
大人の意見。

(渋谷)トロトロして おいしい。

ほんと おいしいです。
(華丸)おいしいわ。

うまいね。 いや~ おいしいですよ
申し訳ないけど。

(濱家)いや おいしいやろな~。

(渋谷)あっ。
ああ~ 確かに。

(渋谷)大丈夫です。

ええ~!?
おお~い!

(濱家)何やね~ん!
こっち それもないん?

(山内)こっちも
それは欲しいって。

来た!
あ~ 来た来た。

(濱家)最高やんけ。
あのサイズのビール好きや。

じゃあ 今日…

乾杯!
ごめんなさいね お先です。

(華丸)いただきます。
お先です。 いただきます。

(山内)最悪~ もう~。

うわ~ いったね。
(渋谷)わあ~ おいしそう。

いったね これは。

これ やばいっすね。

くぅっ!
これ 飛ぶぞ。

(スタッフ)はははは。

う~わ~! あっこまでいく?
うまい。

うわ~ うまい!

<2品目は…>

<特徴は さっぱりなのに
濃厚な甘みがある脂。>

< これを
白湯スープに くぐらせ…。>

<シークヮーサーポン酢をつけて
いただきます。>

(華丸)あっ おいしい!
この ポン酢おいしい。

(山内)

ほんまにうまい時だ。

(華丸)どう? お肉。

甘~い。
甘いね。

(渋谷)おいしい。
うまい!

マジで 今まで
いろいろ食ってると思うけど

豚しゃぶ 沖縄で。
ちょっと違うと思う。

(濱家)ええ~ そんなにか~。

めちゃめちゃ甘い豚肉
このシークヮーサーポン酢が

キュッと引き締めてくれるんで。
(濱家)なるほど。

(山内)ええ~ うまそう~。
これは。

う~ん!
(山内)ええ~ もう…

(華丸)甘いね。 すごい
コーティングされてる感じ 何か。

(山内)

(山内)
あんなん許されるんですか?

うまいねん。
何も頑張らずに。

< そしてフルコースの最後は!>

(華丸)うわっ!
(渋谷)わあっ!?

おっきい~。
おいしいらしいな あれ。

<温暖な地域に
生息しているセミエビは

市場で一尾3万円以上の値が
付く事もある

非常に希少なエビ。>

<身がぎっしり詰まった
セミエビを

グリルでいただきます。>

あんな新鮮なの 焼くの?

(濱家)わあ~。
は~い。

いや~!

(山内)う~わ~!
(濱家)もう 何やあれ。

ああ トリュフ。
これ エグいね。

トリュフチーズ。

チーズ入れてますね。

はい 華丸さん。
うん。

(濱家)いや~。
(山内)いや うまそう。

まず…

(山内・濱家)ええ~っ!?

でも かたすぎるわけじゃないし。

かめばかむほど このセミエビの
うまさも出てくるし

それをトリュフソースが
上回ってくる感じ。

(大悟)

(濱家)何か しゃべれ。

エビが どうやねん?
トリュフが どうやねん?

(濱家)うわ~ 不潔~。

(渋谷)うわ~ 豪快。

(濱家)育ちが出てるわ。

犬に食わしとんか?

残念ながら…

めっちゃ すいてるよ。
すきました~。

(華丸)よかった。 そらそうよ。

せっかく頑張っていたという事で…

ええっ!
えっ えっ えっ えっ?

(華丸)よかった よかった。
頑張ったんだから。

みたいな事か。
(濱家)そういう事か。

(山内)よかった。
(渋谷)わあ~ 来た~。

(山内)えっ やった~!
(渋谷)おっきい~。

いや~っ!

(スタッフ)ははははは。
(渋谷)ええ~ 何?

<次週は。>

< おいしい丼を作ったのは誰?
ランキング。>

せ~の!

(一同)おお~っ!

つまんでごらん。

(ノブ)

<更に その翌週は…>

…と思います。

(渋谷)
残念ながら落選した皆さんも

せっかく頑張っていたという事で
フルコースをご用意しております。

ええっ!
えっ えっ えっ えっ?

(渋谷)わあ 来た~。
(山内)えっ やった~!

(渋谷)おっきい。
何? これ。

(山内)えっ?
(渋谷)こちらは…

いや~っ! ダメ~。

(スタッフ)ははははは。
(渋谷)ええ~ 何?

<1品目は…>

<亜鉛 鉄…>

(笑い)

しょうが多めで。
くさいか?

確かねヤギもクセがあるなんて
聞きますから。

おっ いってる。
(華丸)ヤギ汁とかあるもんね。

あっ ちょっと この 奥に。
おる?

うん。
はいはいはい。

でも それは
いいクセですね。

キンタマいきます。

頑張れ 山内。
(華丸)頑張れ。

滋養強壮つけよう。

あっ うまいんだ。
(渋谷)ええ~!?

「くさ~い!」とかないんだ。

<2品目は
燻製したウミヘビを煮込んだ…>

うわっ。
(渋谷)わあっ!

ああ~。

(山内)何か…

(笑い)

ヘビ大根。
(山内)ヘビ大根?

ブリ大根みたいに。

これ ちょっと…

ああ~ さすがにね。
なるほど。

(華丸)4人って?
(スタッフ)はははははは。

(山内)えっ
僕と濱家と大悟さんと

ノブさんです。

(渋谷)あはははは。
何で俺が入んねん。

(濱家)それは入らなあかん。
何で入んねん。

負けたらですから。
1人だけですから。 ノブさん。

いきましょう。
最初はグーでいきましょう。

はい。
(山内・濱家)最初はグー!

ジャンケンホイ!

濱家。
(渋谷)わあ~ はははは。

濱家。

<果たして そのお味は?>

<沖縄珍味! ウミヘビの燻製を
煮込んだイラブー汁。>

<濱家くん 実食です!>

濱家 頑張れ。

(渋谷)あっ。
ウミヘビ ウミヘビ。

(華丸)いった いった!
乾燥ウミヘビ。

(華丸)いってる いってる
いってる いってる!
(渋谷)ああ~ すごい。

(華丸)いってる。 結構いった。
あ… あれ?

(笑い)

これは「うま~」じゃないんだ。
「うま~」じゃない?

「うま~」じゃないんだ。

くさぁ~。

体にはええで でも。

<次週は。>

うわ~!

<料理6連単。>

< おいしい丼を
作ったのは誰?ランキング。>

(濱家)1位確定しました!

(津田)大悟さん。

つまんでごらん。

(ノブ)

(濱家)わあ~。
でかいな ひと口。

Source: https://dnptxt.com/feed/

powered by Auto Youtube Summarize

おすすめの記事