出典:EPGの番組情報
あしたの内村!!【TV初解禁!激安肉祭り行列徹底調査SP高級牛肉が半額以下?】[字]
柿安の激安肉祭りTV初解禁!3大行列を徹底調査!高級牛肉がまさかの半額以下!?▽宮下草薙&マネジャーが調査!入りにくい…見た目が家みたいな名店!
番組内容
内村光良がMCを務める『あしたの内村!!』は「あした来そう!」なものを徹底調査し、この番組でしか見る事ができない情報をお届けしていくバラエティー番組!スタジオに、朝日奈央、柴田英嗣(アンタッチャブル)、滝沢カレン、山瀬まみ、若槻千夏を迎えてお届けする!
前回の放送で大好評だった『家だと思ったら名店』徹底調査企画の第2弾を放送!いま増えているという自宅系飲食店に宮下草薙の2人が迫る!
番組内容2
さらに「あした来そうを徹底調査」と題して、今回はとある場所で行われている“肉祭り”に狩野英孝が潜入取材!お肉好きにはたまらない、その祭りの実態とは!?
話題になっている世界を“深掘り”取材することで見えてくるものとは!?さまざまなお役立ち情報をお届けしていく『あしたの内村!!』をぜひお見逃しなく!
出演者
【MC】
内村光良
【あしたアドバイザー(進行)】
吉村崇(平成ノブシコブシ)
【ゲスト】
朝日奈央、柴田英嗣(アンタッチャブル)、滝沢カレン、山瀬まみ、若槻千夏 (五十音順)
【VTR出演】
狩野英孝、宮下草薙
スタッフ
【チーフプロデューサー】
赤池洋文
【企画・演出・プロデュース】
木月洋介
【制作】
フジテレビ バラエティ制作センタージャンル :
バラエティ – その他
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 宮下
- 狩野
- 草薙
- 中原
- ホント
- 柴田
- 肉祭
- 若槻
- 女性
- 希子
- 行列
- 朝日
- ポンコツ
- 従業員
- カレン
- 主人
- 特賞
- 柿安
- 自宅系
- 内村
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
[『ネプリーグ』は…]
(内村)「あしたの肉祭り」
[テレビ 初解禁。 行列だらけの
肉祭り スペシャル]
[肉まみれ]
[普段 買えない 高級牛肉が
何と 半額以下]
(一同)えっ? 安い。 安っ。
[おいしい お肉が
とんでもなく 安く
売れに売れて 売れまくる]
[番組では 今回…]
[毎月 開催。 年間 3万人もの
人々が 押し寄せる
柿安本店 工場感謝祭
通称 肉祭りを 徹底調査]
[実は 今 各企業が
普段 お世話になっている
地元に…]
[感謝の気持ちを 込めて
大盤振る舞いをする
工場祭りなるものが
盛り上がっている]
[重機メーカーとして おなじみの
コマツでは…]
[ミニショベルカーに
子供たちも 大はしゃぎ]
[そんな 工場祭りの中でも…]
[今 最も きているのが…]
[毎月 行われ…]
[柿安 肉祭り]
[三重県 桑名市に
本社を 構え…]
[百貨店のデパ地下で 松阪牛や
総菜を扱うことで 知られる
柿安本店は グループ全体で
全国 340店舗を 展開]
(若槻)ある ある。
[それでは 地元の人々で
大にぎわい…]
[朝 6時]
(一同)誰だ?
(狩野)どうも。
えー。 どうも。 狩野 英孝です。
私は 今ですね こちら…。
今…。
元気いっぱい…。
[やたら 張り切る 狩野だが…]
[これまで 当番組で…]
(中尾)エビを。
[大御所の 中尾に対し…]
(中尾)うーん!
[さらに…]
(せき)
[これまで あらゆるロケで
ポンコツぶりを発揮し
事務所の先輩 内村に
迷惑を掛けてきたのだが…]
お祭りじゃないですか。
やっぱりね 取材する…。
[今回は
ポンコツを返上するべく
柿安 肉祭りの 徹底調査に 臨む]
[柿安の工場が あるのは
三重県 桑名市]
[祭り 開始 30分前にも
かかわらず…]
(狩野)うわ。 すごい。
(狩野)
それなのに この行列ですよ。
[すでに…]
(柴田)すごい。
(狩野)トップバッターで 先頭で
並んでらっしゃいますけど…。
(狩野)なるほどね。
[工場の 目の前に広がる
敷地で
毎月 最終 日曜日に
開催される
工場感謝祭 肉祭り]
毎月っていうのが すごいよね。
(吉村)すごくないっすか? これ。
年 1回 2回かと 思ったら
毎月 やってるんですから。
[さあ いよいよ 8時。
祭りが 開始]
(従業員)カウントダウンを
していただきまして
工場祭を
盛り上げたいと 思います。
全然 盛り上がってない。
(朝日)全然 テンション 上がってない。
(狩野)それでは 開店まで
5・4・3・2・1。
(狩野)どうぞ。
狩野…。
(朝日)
こんな 目の前に いるのに。
素通りじゃねえかよ。
(狩野)もう ここに。 また 新たに
ここに 行列が できてますよ。
何だ ここ?
[肉祭り 開始早々 大行列が]
[ここからは
柿安 肉祭りで できている
三大行列の その先に
何が あるのかを 徹底調査]
[まずは…]
[一番 長い こちらの行列から]
[ここに並んだ お客さんの
お目当てとは…]
(狩野)
見せてもらっても いいですか?
(女性)いっぱい 買ったよ。
(狩野)ホントだ。
黒毛和牛 モモ カットステーキ。
すごいっすよ この霜降り。
これが 2, 000円?
(女性)そう。
(狩野)安っ。
(狩野)めちゃめちゃ
お肉 買ってる。 そっちもだ。
[行列の お目当ては
激安の国産牛]
(狩野)すげえ。
もう 業者かと思うぐらい。
(女性)そうなの。
[肉祭りで売られている
激安 国産牛]
[定価 7, 400円の
国産 黒毛和牛が…]
[半額以下の 3, 000円]
[松阪牛 700gが…]
[激安とあって
飛ぶように 売れる]
(従業員)とにかく…。
(狩野)
にしても 安過ぎるんですよ。
(狩野)すごいと思う。
(狩野)やっぱ 愛知県って。
昔から テレビとか イベントとかで
呼んでいただきますけど…。
ひどい。 最低だ。
(若槻)ポンコツじゃん。
うちのが すみません。
(柴田)お願いしますね 内村さん。
[続いては…]
[2つ目の行列へ]
(狩野)おはようございます。
(女性たち)おはようございます。
(狩野)早速 すぐ
ここに来たんすね。
(女性)そうです。 これ目当てで。
(狩野)今 皆さん これ…。
(女性)福袋みたいですよ。
(狩野)これ 福袋?
(狩野)めっちゃ 買ってる。
(狩野)おはようございます。
(女性)おはようございます。
(狩野)お姉さん…。
(女性)3人 いますので。
(狩野)6, 000円分?
[行列の お目当ては
肉祭り限定 真夏の福袋]
[早速…]
(狩野)すいません。
ちょっと 見させてもらいます。
(狩野)あと 焼くだけでいい…。
[2, 000円の福袋には…]
[3, 423円分の商品が]
[さらに…]
(狩野)これ…。
(狩野)1回 2, 000円で
福引付きっての
よく 分からないけど。
[実は 福袋を 1つ 購入すると
福引にも 1回 挑戦できるのだ]
(従業員)結構 いろんなもの
当たりますね。
(狩野)
1万円の 買い物ができる 券が。
(狩野)俺 マジで…。
(一同)知らないです。
封印してたのかよ そもそも。
(柴田)取っとけよ そんなの。
(内村)うちのが 何か
訳 分かんないこと言って。
[特賞は 1万円分の商品が選べる
ギフトカタログ]
[絶品の すき焼き肉や…]
[口の中で とろける
サーロインステーキを
選ぶことが 可能]
[ポンコツを 返上すべく
スタジオに
高級お肉を 届けるため…]
(狩野)おおー!
きたきた きたきた きたきた!
[まさかの 特賞が]
[ポンコツを 返上すべく
スタジオに
高級お肉を 届けるため…]
(狩野)5個。
(一同)ありがとうございます。
[赤い玉が出れば 特賞。
チャンスは 5回]
[狩野。 いけるのか?]
(従業員)白ってことは…。
(狩野)あっ。 クーポンだ。
(狩野)それでも
100円引きっていう。 お得ですよ。
(狩野)おおー! きたきた…。
(ベルの音)
(どらの音)
(従業員)4等の…。
(従業員)おめでとうございます。
(狩野)ちょっと待って。
[特賞ではなく 4等。
どら焼きの詰め合わせを ゲット]
(狩野)特賞 入ってますよね?
(従業員)はい。 入ってます。
(スタッフ)ああ。 いいですよ。
(狩野)1回 ちょっと。
待たせちゃうから。
[今回は ポンコツ返上企画]
[お客さんにも…]
[待っていると…]
(狩野)違う。 違うんですよ。
(狩野)いや。 俺…。
お父さん 違う。 俺ね…。
(狩野)迷惑 掛けちゃ
いけないと思って 俺…。
(男性)そうなんですか?
(狩野)俺…。
(狩野)「ありがとうございます」じゃ
なくて。
特賞 出ちゃった。
お父さん…。
(狩野)俺 譲ったんすよ。
(狩野)お父さんから…。
(狩野)俺 ちょっと
譲りますわっていって…。
(狩野)えっ?
(男性)持ってますんで。
[狩野。
ポンコツ返上の チャンスを
自ら 逃してしまった]
(柴田)残りの 3つ 駄目だった。
[3つ目の行列は…]
(狩野)すごいんだけど。 あれ?
(狩野)いや。 すげえ。
お弁当がね
めちゃくちゃ 売れてる。
どんどん 売れていきましたよ。
(狩野)お肉の量
見てください これ。 すげえ。
これ 600円っすからね。
(狩野)ギョーザ?
12個 入って 500円。
[肉祭り 特別価格で
販売されている
お弁当や お総菜の 数々]
[ボリューミーな 牛串は
1本 500円]
[そんな中…]
[こちら…]
[製造が 行われるのは…]
[朝炊きに こだわるのは
まだ ふわふわな食感のうちに
工場祭りに 提供するため]
[甘辛く 味付けされた
柿安の 秘伝のたれで
煮詰めていけば
ふわふわの しぐれ煮が 完成]
(狩野)やっぱ こちらの…。
(狩野)迫力のある 絵をね
皆さんに 見ていただきたいなと
思いまして…。
[ポンコツを 返上すべく
新たな 迫力ある
料理映像を 撮るというが…]
(狩野)がーっと 目いっぱい
上の方 遠くまで行って。
そうだね。 さあ そこから
スーパーカット いくよ。
それでは…。
(狩野)いいよ いいよ いいよ。
いいよ いいよ いいよ。 いいよ…。
(狩野)まだ…。
(狩野)しぐれ感 まだ 出てない。
もうちょい 寄ろう。
寄ろう。 寄ろう。
もうちょい 寄ろう。
(狩野)もうちょい いこう。
(狩野)あのね。 ずっと…。
(朝日)しょうがないですよ。
(狩野)ここは やっぱり 外せない。
ここは…。
(狩野)びしっと 決めます。
[狩野。 食リポで
ポンコツ返上 なるか?]
(狩野)いただきます。
(柴田)何か 言ってくれよ。
(朝日)何か 言ってください。
食リポだから。
[ポンコツ 狩野の 食リポでは
その…]
朝炊き 牛しぐれ。
こちら ご用意しましたんで。
(朝日)やったー。
どうぞ。 ぜひ。
[スタジオで 試食して
朝炊き 牛肉しぐれ煮の
おいしさを お届けします]
(柴田)いやいや。
言ってくださいって。
(吉村)伝統!? 伝統なんですか?
(柴田)マセキさんの
伝統ですか? それは。
(若槻)ホントに…。
(山瀬)こういうのって
もうちょっと…。
(山瀬)それが…。
うまいなぁ。
さあ カレンさん。
(カレン)すごく おいしいです。
ホント…。
(カレン)お菓子で よく…。
うわぁ。
(朝日)そんなことない。
(カレン)下手ですか?
[続いては…]
[一見
普通の家なのに…]
[家の中へと
入ってみると…]
[何と…]
[家だと思ったら
実は 超 名店という
自宅系 飲食店が
今 話題を呼んでいる]
[番組では 前回
芸能界一の ビビりコンビ
宮下草薙が 調査したのだが…]
(中原)取りあえず
まず いいですか? ちょっと。
[マネジャーさんが
ひょんなことから
ロケに 登場し…]
向いてますか?
[ということで…]
(宮下)マネジャーが。
[『あしたの内村!!』だけの
急造トリオ]
[宮下草薙と
マネジャー 中原が行く
家だと思ったら 名店。
第2弾]
中原って 冠 ついちゃったね。
冠 ついちゃった これ。
[向かったのは…]
(宮下)人んちだよな これ。
どう? 違う?
(宮下)また ほら。
どっち行くよ これ。
結構 運命の分かれ道だよね。
右と 左。
(草薙)じゃんけんする?
(宮下・草薙)最初は グー。
じゃんけん ぽい。
(草薙)ホントだ。
(宮下)ここじゃん。
うどん屋さんですね。
(柴田)入ってくのも
ちょっと はばかる。
これは 気付かないですよ。
(宮下)日がね あるから 今。
これは マジで? ホントに?
(山瀬)これ 入りづらい。
(カレン)絶対 無理です。
[恐る恐る…]
(宮下)どうしようってこと?
(宮下)
食べに来ました みたいな感じで
いってみる? ちょっと。
(草薙)こんにちは。
[勇気を出して 中へ]
[すると そこは…]
(柴田)マジで?
[何の変哲もない
こちらの ご自宅が
どうやら 名店だというが…]
(希子)こんにちは。
いらっしゃいませ。 どうぞ。
(草薙)こんにちは。
(希子)よければ
スリッパ 履いてください。
どうぞ。 いらっしゃいませ。
(草薙)はい。 こんにちは。
[そう。 こちらが 小平市にある
自宅系 飲食店…]
[いったい…]
(宮下)スリッパ 履く感じもね
すごく 家感ありますけど。
(宮下)すごい。
もう トイレとかも
普通にね おうち感が。
(希子)普通の家です。
(宮下)あっ。 でも…。
(草薙)鍵も 掛かってないけど。
(宮下)すいません。 お邪魔します。
(武裕)はい。 どうぞ。
(希子)こんにちは。
いらっしゃいませ。 どうぞ。
奥の席 どうぞ。
(宮下)わあ。 すげえ。
(宮下)ピアノとかさ。
(草薙)この感じとか
おうちだよね 何かね。
この 家の感じ。
(宮下)そうね。
(宮下)ここで 夜 普通に
生活されてる?
[店主であり 家主の…]
[お店を出す前から
手打ちの うどん作りが趣味で…]
[その腕前は
娘が通う 小学校から
うどん作りの授業を
頼まれるほど]
[好きなことで 仕事がしたいと
思い切って 脱サラ]
[8年前に 自宅で開業したところ
今や ご覧の…]
[ご夫婦だけで
切り盛りしているため
一日の営業時間は
3時間半と 短いが…]
[何と 一日
50人もの お客さんが
やって来ることも あるんだそう]
(女性)感動が。
これ すごいです。
これ すごいな。
[果たして この一軒家で
どんな うどんが
食べられるのか?]
(宮下)俺ら 1。
(中原)ロケだけど。
めっちゃ うまいじゃん。
(若槻)気持ち伝えるの うまい。
うまい。
(カレン)分かりやすい。
(宮下)すいません。
[ご主人が 作るのは…]
(草薙)
さっぱり生姜ぶっかけだって。
(宮下)シンプルに
一番 うまいやつだ これ。
うわ。 うまそうね。
(宮下)ジェノベーゼ風味の
うどんを
かつおだしに つけて。
(武裕)つけて 食べる。
(宮下)うまそう。
(草薙)おいしそう。
(宮下)今の お薦め これ?
超特盛つけうどん。
(武裕)限定なんで。
(宮下)麺の量 秘密?
(草薙)秘密だって。
(宮下)ちょっと待って。
「食べ残し シェア厳禁」って
書いてある。
(宮下)まだ いない?
(武裕)そう。 つるつるっとね。
喉越しで つるつるっと。
(宮下)一番 入んないやつが。
(若槻)子供。
(草薙)中原さん
じゃあ 食べてください。
(中原)食べようか。
(宮下)いきます!? これ。
(中原)そうなんだよね。
[とれ高も
気にしてくれたのか…]
[何と 中原さん…]
中原さん すいません。
(宮下)えっ?
それで 済むんすか?
(草薙)2人で ちょっと はい。
[宮下草薙の2人は
がちで 食べてみたい
創作うどんを 注文]
[調理場は こちらの キッチン]
[ご主人が 何と
自宅のキッチンに
製麺機などを 組み込み
改造したのだ]
[国産小麦を使った 麺は
毎日 この場で作る 自家製麺]
[季節によって
麺の水分量を 調整し
ご主人が 最も おいしいと思う
コシに 仕上げているんだそう]
(宮下)大反対?
(希子)だから いいですよと。
[調査を進める 宮下に対し…]
(草薙)何か 難しいです 色々。
気ぃ 使うんです こっち。
(朝日)優しい。
(若槻)優しい。
(宮下)すいません。
お待たせしました。
(草薙)すごい!
[草薙が オーダーした…]
[鶏の胸肉に のった
たっぷりの ショウガが…]
[しょうゆベースの おだしと
まざり さっぱりとした味わいに]
[果たして…]
(草薙)いただきます。
(草薙)すごい うまい。 宮下。
(宮下)うまい?
(草薙)びっくり。 すごい うまい。
(若槻)表情 合ってないから。
(草薙)うどんの。 どんどん
入ってく感じ。 するする。
[宮下が 注文したのは
映え 抜群の…]
[こちらは 豪快に
チーズを まぜて いただきます]
(宮下)うん。 うん。
(草薙)うまい?
(宮下)うまい。
(宮下)2種のチーズが
めちゃくちゃ 濃厚なんですよ。
で ベーコンの塩味が
結構 強いんで
ベーコンと 一緒に 食べたときの
うまさが 抜群っすね。
[そして
お待ちかね]
[マネジャー
中原さん 注文の…]
(宮下)すごいの 来た。
(草薙)すごいの 来てる。
(宮下)とんでもないの 来た。
(山瀬)大丈夫か?
(若槻)何人前? これ。
[ご主人が…]
(3人)2, 500?
2.5kgぐらい?
(朝日)あんな 笑い方する。
[果たして 中原さん。
食べきれるのか?]
(中原)韓国風の
キムチスープですね。
日本の 和に近い方の
キムチの だしじゃなくて…。
(希子)ありがとうございます。
(中原)おいしい。 つけ汁も
さっぱりしてて おいしいです。
[一心不乱に
食べ続け…]
(草薙)食えそうですか?
中原さん。
[だが さらに
15分 たったところで…]
(草薙)どれぐらいですか?
今 おなかの中的には。
そうだ。
[そう。 2軒目のロケ時間が
差し迫っており
実は そろそろ 移動する時間]
[ここで 無念の…]
(中原)すいません。
そしたら…。
(草薙)でも 1.2ぐらい。
(中原)食べた。
(草薙)すごい。 半分ぐらい。
(中原)食べましたね。
(宮下)すげえ。
[しかし…]
(宮下)罰ゲーム。 どんな?
(希子)何をして…。
(希子)笑かしていただければ。
(宮下)笑ったら?
[では 宮下草薙。
笑いを取れ]
(宮下)コント 「迷子」
ああ。 迷子に なっちゃった。
どこだろ? ここ。
全然 分かんないとこ 来ちゃった。
(宮下)どうした? 僕。
(草薙)迷子に なっちゃって。
(宮下)迷子に なっちゃった?
(宮下)お父さん
どこ 行っちゃった?
[続いては
フルコースが いただける…]
[やって来たのは 神奈川県
横浜市 鶴見区の 住宅街]
(草薙)「防犯カメラ
複数台 作動中」だって。
(草薙)ヒント。 ヒントかなと。
(宮下)怖いな。
(草薙)ヒントかなと 思った。
(宮下)何か 書いてある。
(草薙)あっ。 あっ。
(宮下)書いてあるじゃん。
「営業中です」
(草薙)ほら。
だから 言ったじゃん。
[通りから 見ても 普通の住宅]
[正面に 回りこんでも…]
(宮下)一応 平八って
書いてあるね。
(草薙)へいはち?
(草薙)ホントだ。
(宮下)押してみる?
(宮下)何で?
(中原)何で 私なの?
(柴田)ロケの趣旨まで。
(柴田)鑑。 ホントに。
(チャイム)
(草薙)俺も 押した。
(宮下)すいません。
(宮下)すごい。 犬が。
(宮下)今 出る?
(草薙)こんにちは。
(宮下)こんにちは。
ちょっと ビビりますよね。
違う人 出てきて。
(草薙)おうちだ。 ホントに…。
(宮下)早速 入りましょうか。
(宮下)すいません。 お邪魔します。
(草薙)お邪魔します。
(宮下)すげえ。 すごいぞ。
(インタビュアー)もったいな~インタビュー!
靴下さんは
もったいないと思うこと あります?
(靴下)♬「洗剤の入れ過ぎ 資源の無駄過ぎ」
♬「多く入れりゃ落ちるなんて 考え甘過ぎ!」
自分 地球リスペクトなんで。
あ~ リスペクトですか~。
あと 俺 兄ちゃんもリスペクトしてて。
あっ もう片方のね。
イエス イエス。
兄ちゃんが言ってたんすけど
♬「ワンハンド いつでも きっちり計量」
♬「ワンプッシュ 5g ぴったり適量!」
まぁ 計量リスペクトっすね。
ず~っと うるせえ。
<もったいないを ほっとけない。 花王>
(チャイム)
(草薙)俺も 押した。
(草薙)こんにちは。
(宮下)こんにちは。
(草薙)ホントに おうち…。
(宮下)早速 入りましょうか。
(宮下)すいません。 お邪魔します。
(草薙)お邪魔します。
(宮下)すげえ。 すごいぞ。
(草薙)ホントだ。
(宮下)これは お店だわ。 確かに。
[玄関を 抜けた先には…]
[すぐ 目の前が…]
[さらに その奥には…]
(柴田)うちの近所も
分かんないけど…。
[この 平八は
常連たちに 愛される
知る人ぞ知る 自宅系 居酒屋]
[職人肌の店主
鳥養 善久さんと
妻の 恭子さんで
切り盛りしています]
(宮下)そういう経緯が
あったんですね。
(鳥養)そしたら…。
[店の自慢は 毎朝 ご主人が
近所の 魚市場で 目利きして
仕入れてくる…]
[今回は 自慢の刺し身を含む
自宅系 居酒屋 一押し 2, 500円の
コース料理を いただく]
[1品目は…]
(草薙)冷やし茶わん蒸し。
(宮下)最高。
(宮下)あん たっぷり。
見たことない タイプの。
(宮下)カニカマの?
いただきます。
(宮下)茶わん蒸しと あんの味が。
めちゃくちゃ おいしいよ。
すごい うまい。
(草薙)すごい うまいね。
[そして 次は 自慢の…]
(宮下)奇麗ですね。
(恭子)ダルマイカと アジです。
(草薙・宮下)ダルマイカと アジ。
もう 十分だね これで。
最高。
(宮下)ちょっとね ただ…。
[というわけで…]
(中原)うわ。 うん。
うまい。
(若槻)心遣い 最高。
(中原)脂が乗ってて。
(中原)ホントに 臭みは 一切ない。
[お次は 意外な一品が 登場]
(宮下)うわ。
(草薙)うわ。
(草薙)ありがとうございます。
(宮下)すげえ。
和食かと 思ってたら。
[和食以外にも 中華や
洋食メニューが 出ることも]
うまい。
すごい うまいね。
(草薙)パプリカ 食べてください。
(中原)ありがとうございます。
何だろ? あの人。
うまいな。
これは 近々 スタジオに
座ってる可能性 ありますよ。
(柴田)ありますよね。
[さらに 次は…]
[そして 3人で…]
[お次の料理は…]
(宮下)とんでもない量じゃない。
[何と 味噌汁 ご飯に 漬物まで
ついた 野菜天ぷらの定食]
(宮下)アスパラの天ぷら
最高じゃないっすか。
いただきます。
[さらに こちらは
ちょっと 珍しい…]
(草薙)食感が ホントに
初めてです。
ホントだ。
(中原)山芋の味が すごい
しっかりしてる。 おいしいね。
[おいしいのは
天ぷらだけでなく…]
(宮下)お母さん 米。
これ 違う お米っすか?
(宮下)ホントですか。
(恭子)はい。
ミルキークイーンっていう お米。
(宮下)全然 違うもん。
(宮下)知らないの?
ご主人が 知らないもの?
[こうして 大満足のうちに
コース料理を…]
[楽しい 自宅系 飲食店の
夜は更け…]
(3人)乾杯。
お疲れさまです。
(草薙)いいね。
(宮下)楽しかった。
(草薙)楽しかった。
(草薙)楽しかったって。
よかったね。
(宮下)マジで…。
(草薙)大好き。
(宮下)当たり前だよ。
他にも タレント 抱えてんだから。
何? この V。
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