ジャンクＳＰＯＲＴＳ【今夜スポーツ漫画の頂点が決まる！名作が続々登場！】[字][デ]…の番組内容解析まとめ

出典：EPGの番組情報

ジャンクＳＰＯＲＴＳ【今夜スポーツ漫画の頂点が決まる！名作が続々登場！】[字][デ]

今夜スポーツ漫画の頂点が決まる！全国のスポーツ名門大学生１３８４人が投票！女子バスケ髙田・バレーボール日本代表西田らアスリートが影響を受けた作品とは？

ご案内
放送中、データ放送に参加するとＱＵＯカードが当たるチャンスが！
▽オフィシャルホームページ　
http://www.fujitv.co.jp/junksports/index.html 　
▽番組Ｔｗｉｔｔｅｒもぜひご覧下さい！
番組内容
『ジャンクＳＰＯＲＴＳ』は、ＭＣの浜田雅功と、各界で活躍する一流のアスリートたちとのクロストークが大きな見どころ。
今回は夏休み特別企画として、スポーツ漫画好きを自負する芸能人たちを招いて「最強スポーツ漫画ランキング」をお送りする。スポーツ名門大学に通う学生にアンケートをとり最強のスポーツ漫画を番組内で決定！ゲストはランキング第１位の漫画を予想する。
番組内容２
『スラムダンク』や『ＭＡＪＯＲ』『ハイキュー！！』など人気漫画が候補に挙がる中、果たして１位に輝いた最強のスポーツ漫画は何なのか！？
出演者
【ＭＣ】
浜田雅功（ダウンタウン）　

【進行】
永島優美（フジテレビアナウンサー）　

【最強スポーツ漫画ランキング】
入江聖奈（ボクシング）　
ケンドーコバヤシ　
高城れに（ももいろクローバーＺ）　
中澤佑二　
村上佳菜子　
屋敷裕政（ニューヨーク）　
※五十音順
スタッフ
【総合演出】
當麻晋三　
【チーフプロデューサー】
蜜谷浩弥　
【プロデューサー】
池田拓也　
【スポーツプロデューサー】
本間学、宮下正孝　
【スポーツディレクター】
齋藤拓也　
【制作】
フジテレビ　バラエティ制作センター、スポーツ部

ジャンル :
バラエティ – その他

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キーワード出現数ベスト20

1. コバヤシ
2. 作品
3. 主人公
4. 中澤
5. 漫画
6. 屋敷
7. 村上
8. 最強スポーツ漫画ランキング
9. ホント
10. 入江
11. 面白
12. マジ
13. 高城
14. 人気
15. 魅力
16. ハイキュー
17. 井上
18. 挑戦
19. 入江選手
20. 本作

解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）

［それは…］

［今夜は その中でも…］

［…をフィーチャー］

［日本最古のスポーツ漫画といわれる
『バット君』の連載開始が

1947年］

［それ以降 75年の時を経て…］

［その数…］

［『ジャンクSPORTS』では…］

［さらに
アスリートが影響を受けた作品も

一斉調査］

［こよい…］

『ジャンクSPORTS』
夏休み特別企画

最強スポーツ漫画ランキング！

実際に これが
答えていただいたアンケートの量｡

すごくないですか？
大学ごとに｡

協力していただいた大学
そして 学生の皆さん

本当にありがとうございます｡

浜田さん…｡

(屋敷)狙ってたんすか!?

(コバヤシ)出たいんでしょ？
(屋敷)ちょっと出たかった…｡

色々 あんのか｡

でも 今日 これを見たら

きっと漫画読みたくなりますから｡
絶対 なります！

こっちの人は えらい
熱があるみたいなんですけど｡

それは おかしいやん｡
いやいや…｡

なので 漫画で…｡

(コバヤシ)
いや 俺が言ったんちゃう｡

待ってくださいよ｡
何やねんな｡

マジで!?
はい｡

入江選手も そうなの？
(入江)はい｡

さあ それでは
最強スポーツ漫画ランキング

まずは 20位から16位の発表です｡
どうぞ｡

［最強スポーツ漫画ランキング］

［2, 100を超える
作品の中から

第20位に選ばれたのは…］

［シリーズ累計 205巻
およそ半世紀にわたって連載］

［これを読んだことのない
野球選手はいない

といわれるほどの名作］

♬｢かまえたミットが｣

［本作の魅力の一つは…］

［天才バッター 主人公
山田 太郎をはじめ…］

［奇想天外な打法
秘打 白鳥の湖を見せる…］

［漫画の世界ならではの
キャラたちが

甲子園やプロの世界で
活躍する姿が描かれている］

［イチローや
松坂 大輔といった

実在の名選手が登場するのも
魅力の一つ］

［続いて 19位と18位には

テニス漫画がランクイン］

［まずは…］

［スポーツとは無縁で
勉強ばかりしていた

丸尾 栄一郎が テニスまで
まるで勉強するかのように

分析し 習得］

［…していく物語］

［続いて 第18位は…］

［この作品
最大の魅力は…］

［とにかく イケメンキャラが
どんどん現れること］

［主人公の越前リョーマと
その仲間たちが

現実離れしたプレーや
必殺技で

強豪を次々倒していく
大ヒット テニス漫画］

［あの 錦織 圭選手も
本作の派手なプレーを見て…］

［…と 語るほど］

［当時のブームはすさまじく

連載開始以降 テニスの参加人口が

急増した］

［続いては 感動のサッカー漫画］

［２人はある日
交通事故に遭ってしまう］

［一命を取り留めた
主人公 駆が

兄の心臓と共に
サッカー選手を目指す感動作品］

［続いては 実話を基にした
名門野球部の漫画］

［実体験を基に…］

［…を描いた作品］

［ＰＬのＯＢで

この作品のファンでもある
松井 稼頭央に

本作の魅力を
語ってもらった］

［作中には 松井も経験したという
厳しいルールの数々が

リアルに描かれている］

｢はい｣しか なかったかな｡

［以上 20位から16位でした］

ということで
このような結果になりましたが

浜田さん 『ドカベン』
歌ってらっしゃいましたね｡

『ドカベン』は…｡

(コバヤシ)見てるみたいですね｡

そういうことか｡

中澤さんも読まれてるんですよね｡
僕も 読んでまして

岩鬼の葉っぱをくわえるのが
カッコ良くて…｡

何でやねん！

阪神におったやん カークランド｡
(コバヤシ)いました いました｡

つまようじ くわえた｡

(コバヤシ)甲子園 ２回戦で｡

(コバヤシ)見てください｡
嘘やん｡

いやいや…｡

だって 作者の水島 新司先生が…｡

後で言うたんですから｡

(コバヤシ)
そう答えてるんですよ 新聞で｡

いやいやいや… おかしいやん｡

そして 野球漫画では
『バトルスタディーズ』も

16位に入りましたね 屋敷さん｡

これ めちゃくちゃ やっぱ…｡

(屋敷)全部…｡

(屋敷)
すっごいリアルなんですよ｡

なるほどな｡

あれで甘いんすか？
(コバヤシ)昔はもっとすごかったと｡

［この後も アスリートが
影響を受けた名作

続々 登場！］

［最強スポーツ漫画ランキング］

皆さん では フリップで
お願いします｡

こうなりました｡

あっ 『SLAM DUNK』は
まあまあ 出てますね｡

『SLAM DUNK』が４人｡

『SLAM DUNK』しかないですよ｡

たぶん 今の若い方も
知ってるんじゃないかなって｡

村上さんも同じ意見？

私とかだと 生まれる前の
作品ではあるんですけど…｡

これは もう １位だろうと｡
こんな僕でも…｡

マジで？
ホント…｡

嘘？

(一同)え～!?
(コバヤシ)触れないのが 逆に

難しいぐらいの作品ですよ これ｡
ホントに？

『ハイキュー!!』？
バレーボールの漫画なんですけど…｡

マジで？
これ みんな 知ってる？

知ってます 知ってます｡
『MAJOR』？

野球漫画ですね｡
日本のスポーツといえば｡

長いですしね 『MAJOR』は｡
ちなみに…｡

(コバヤシ)そうですね
浜田さんの１位を｡

(コバヤシ)確かにね｡

［果たして 『巨人の星』は
入っているのか？］

［続いて 15位から11位を発表！］

［まずは サッカー漫画史上初
監督が主人公］

［プロリーグの弱小チームの監督が
独自の戦術と分析で

まさにジャイアントキリングを
起こしていく］

［これまで
描かれることのなかった

監督目線で
サッカーを楽しめる作品］

［この作品の大ファン］

［自身が出版した本でも…］

［…と語るほど
夢中になっている］

［第14位は
超大作のスポーツ漫画］

［連載期間は33年
今もなお 連載中］

［いじめられっ子だった
主人公 幕之内 一歩が

プロボクサーとなり
強敵たちに挑戦していく物語］

［数々の必殺技や
名シーンが登場し

世代を超えたファンたちに
支持されている］

［中でも 有名なのが…］

［しかも…］

［人間離れした特訓］

［…も 挑戦している］

［第13位は 数多くの
サッカー日本代表も涙］

［将来を期待された主人公
一条 龍が

事故に遭いかけた友人をかばい
不運にも…］

［手足と腰椎の骨折という…］

［それでも 諦めず
様々な困難を乗り越えて

再び 日本代表になる夢を
追い始める 感動作品］

［続いての作品は
主人公がアニメオタク］

［アニメグッズを買うため

小さいころから
秋葉原への往復 90kmの道のりを

自転車で通い続けてきた］

［その結果…］

［気が付けば
とんでもない脚力の持ち主に］

［自転車競技部の中心選手へと
なっていく物語］

［続いては 主人公が
史上最低身長のバスケ漫画］

［この作品 東京オリンピック
バスケ日本代表 キャプテン

田中 大貴も大ファン］

［さらに 本作には

田中がはまった
もう一つの理由が］

［そして この作品 実は…］

［こちらの名シーン

気持ちを込めて
読んでもらえますか？］

何 言うてんねん！

［以上 15位から11位でした］

さあ
このような結果になりました｡

高城さん さすがでしたね｡
この漫画 好き？

この漫画を
好きになったきっかけが

幻のミニバス時代っていうのが
個人的なエピソードとしてあって｡

やっぱ バスケできる人って
カッコイイじゃないですか｡

だけど…｡

えっ!?
１日？

(高城)だから…｡

(コバヤシ)で このね…｡

149cmって…｡

(屋敷)すごいな そう考えたら｡
(コバヤシ)すごい｡

それ考えたら すごいな｡

めだか師匠 絶対
スリーポイント届かない…｡

そして 12位の『弱虫ペダル』は

村上さん
お気に入りなんですよね｡

そうなんですよ｡

スポーツやってる子たちが

主人公になってるケースが
多いんですけど これは…｡

むしろ 運動部の人たちが怖い
みたいなところから

スタートしてるんだけど
だから…｡

(屋敷)その舞台が
すっごい人気で…｡

(コバヤシ)大変ですよ これ｡

コントやん！ こうやって…
コントやんか｡

せやんな｡

すごい｡
舞台にもなってるということ｡

人気や｡
これは 中澤 『GIANT KILLING』

これは めちゃくちゃ面白い｡

監督目線なんで｡

(中澤)選手が
中心だったんですけども…｡

これ 読めば｡
素人の人でも 監督ができます｡

ちなみに…｡

(中澤)一から読み返して…｡

それぐらい
ホントに 素晴らしいです｡

(中澤)まず 漫画｡

そして 入江選手は…｡

≪怒られますよ｡
それぐらいは 俺も知ってる｡

ごめんなさい！
『はじめの一歩』は読まれてます？

ちなみに…｡

ミドル級の世界チャンピオン
鷹村 守が

ブライアン･ホークに
挑戦するときの試合で｡

(入江)最低な人なんですけど
鴨川会長が そのときに

鷹村 守に
言った言葉がありまして｡

それが…｡

マジで めちゃくちゃ
そのとおりだなと思って｡

鴨川会長に
熱いものを頂きました｡

今の名言は
みんな ご存じ？

そして ＶＴＲで
長谷川 穂積さんが

葉っぱをつかむ…｡

あんな できひんのよ｡
(コバヤシ)ジャブでね｡

全然 取れてなかったと
思うんですけど

入江選手も やったことがあると｡

分かりますわ｡
(コバヤシ)木を蹴っても｡

実は 今回…｡

さすが フジテレビ｡
(入江)葉っぱが落ちてくる？

ちょっと 挑戦してもらっても
いいですか？

ありがとうございます！
よろしくお願いいたします｡

≪すごい｡
(コバヤシ)えっ？

いやいやいや…｡

頑張れー！

では 入江選手 『はじめの一歩』
葉っぱ取りに挑戦です｡

(入江)あっ ヤバい！

途中で落としても駄目ですよ｡

ほいっ ほいっ…｡

動きはカッコエエけどな｡

(終了の合図)

やっぱ 無理やねんや これ｡

難しいんやな｡

でも やっぱ
フォーム カッコイイな｡

フォームは
カッコエエねんけどさ｡

片付けてる間の
ちなみ話ですけど…｡

めちゃくちゃ… でかい｡
(屋敷)そうだ そうだ｡

えっ 何で分かんの？

(屋敷)それが 何回もあります｡

［長谷川 穂積
入江 聖奈が挑戦し

共にゼロだった
『はじめの一歩』の葉っぱ取り］

［何と…］

(コバヤシ)それでは 井上 尚弥の
『一歩』チャレンジ｡

お願いします！

おっ 速い｡
むっちゃ 速いけど｡

全然 取れてへんやないか！

何やねん！
パフォーマンスだけは すごいけど｡

(コバヤシ)着地したやつを
拾ってました 今｡

やっぱり
むずいの 分かったでしょ｡

(井上)これね あの…｡

(井上)結構 無理っすね｡

まあまあ もっかい いっとこうか｡

［このままでは終われない
井上 尚弥］

そやな｡

(コバヤシ)それでは 井上 尚弥の
再挑戦 スタート！

取った？

(コバヤシ)おっ すごい！ ２枚！

世界記録更新！

すごい！
(井上)やりました｡

やった やった｡

ちょっとね 意識して｡
なるほど｡

［話題の作品が 続々登場！］

［最強スポーツ漫画ランキング］

［頂点に輝いたのは？］

［最強スポーツ漫画ランキング］

［いよいよ トップ10］

［何と 10位から６位は
サッカー漫画が独占］

［まずは…］

［主人公が 下手でも とにかく
ひた向きに走り

どんなに…］

［その姿に 仲間が心を打たれ
共に力を合わせるという…］

［続いて…］

［言わずと知れた

サッカー漫画の金字塔］

［主人公の大空 翼が
個性豊かな仲間たちと

世界へ羽ばたく 壮大な物語］

［翼君の
ドライブシュートをはじめ

現実離れした 様々な必殺技も
人気の秘密］

［子供のころに
まねをしたという人も多いはず］

［そんな 『キャプテン翼』に
影響を強く受けた

サッカー選手は 数え切れない］

［メッシやネイマールといった
世界最高峰の選手たちにも

大きな影響を与え

今なお
世界中で愛されている…］

［続いては…］

［2008年にニンテンドーＤＳで
発売された サッカーゲーム

『イナズマイレブン』］

［ゲームならではの
普通では あり得ない

派手な必殺技が
多くの少年たちの心に刺さり

小学生を中心に 大ヒット］

［そのゲームの人気から
漫画版 『イナズマイレブン』も

爆発的な人気に］

［ゲームの原作ながら…］

｢絶対にとる！｣

［さらに 同時期に
放送がスタートした

アニメ 『イナズマイレブン』は
多くの子供を夢中にした］

［続いては…］

［この漫画 実は…］

［…といわれている］

［その中から この ブルーロック
青い監獄で生き残れるのは

たった１人］

［途中で…］

［スポーツ漫画としては…］

［とにかく
個人の圧倒的な個性や

エゴを求めるという
強烈なテーマが特徴］

［ちなみに…］

［本田や香川を
引き合いに出した

この表現］

(大久保)
香川選手 本田選手は

ワールドカップ
優勝してないでしょみたいな｡

カスでしょみたいな感じで
描いて…｡

カスですよ｡

［続いては あの超大御所芸人が
激推しする作品］

［今 最も
はまっている漫画として 話題に］

［主人公には
まるで 空を飛ぶ鳥のように

フィールド全体を
ふかんで見て

ピッチ上の選手の位置を
正確に把握するという能力が］

［サッカー漫画では珍しい
視野の広さが重要視された作品］

［ふかんで見る能力の
重要性について

また この方に聞いてみる］

［以上 最強スポーツ漫画ランキング
10位から６位でした］

さあ 10位から６位
全て サッカー漫画という

面白い結果になりました｡
これは どうですか？

全部 面白いんですけども…｡

(中澤)10位の『DAYS』なんですよ｡

そこの時点で…｡

(中澤)で 何よりも…｡

(中澤)
あとね 聖蹟高校っていう…｡

いい言葉ですから
失敗しろよと｡

そして 入江選手
『キャプテン翼』に影響を受けたと｡

そしたら 次の日
学校行ったら 近所の人から…｡

(入江)注意を受けまして｡

１回でやめたってこと？
(入江)１回でやめました｡

僕らの世代が読んでたのは
『キャプ翼』だと思うんですが…｡

っていわれるぐらい
人気がある漫画なんですよ｡

(中澤)僕も…｡

(中澤)面白い漫画なんですよ｡

［ベスト５にいく前に…］

［結果は こちら］

このようになってますが｡

｢あ～｣というものが｡

コバ どれがお薦めとか…｡

僕は 25位の『BUNGO-ブンゴ-』は

野球漫画なんですけども…｡

あ～ そうなんや｡

本人らは 肉体の成長とも
向き合いながら

戦う 野球漫画なんですけど
すごいのが

各名門高校のスカウトが

どういう目で
選手を探してるのかとか｡

まあ 何せ…｡

渡部んちのトイレには
これ 置いてる…｡

置いてるでしょう！

中澤さん ありますか？

21位の『アイシールド21』は

めちゃくちゃ面白いですよ｡

主人公が
いじめられっ子なんですけども

パシリばっかり
やらされてしまいますので

買い出しに行くときの
ダッシュのスピードとか

人混みを抜ける能力とかが
異常に成長しちゃう｡

それが 無理やり入った
アメフト部で

ものすごく活躍をするっていう
ものすごく面白い漫画なんです｡

面白い これは｡
(中澤)面白いですよね｡

はい｡

ホンマか？ お前｡

ホントです！
これだけ 読んでるんですよ｡

(中澤)うれしいですね｡
というのも…｡

読んでます これは｡
(舌打ち)

［2, 100作品以上の
頂点に輝くのは？］

(インタビュアー)もったいな～インタビュー！
風呂桶さんと 椅子さん

もったいないと思うこと あります？
(風呂桶)シャンプーとかの つめかえにかかる

時間ロス｡
あれ プライオリティーの高いイシューかと｡

(椅子)私もアグリーです｡
えっ？

年間でマージすると
相当なリソースの無駄かと｡

エビデンス いります？
何か わざと難しく言ってません？

でも 花王のラクラクｅｃｏパックは

簡単 かつ スマートなソリューションだと思います｡

ＳＧＤｓですよね｡
いや ＳＤＧｓです｡ あっ そこ間違うんだ～｡

＜もったいないを ほっとけない｡ 花王＞

［いよいよ ベスト５｡
漫画好きたちが予想した

１位の作品は
ご覧のとおり］

最初に お聞きしました
予想していた １位の作品が

まだ どれも入ってない｡

確かに｡
(コバヤシ)そりゃ そうでしょ｡

そうか｡ もう いよいよね｡
(コバヤシ)そろそろ 圏内ですもんね｡

さあ 続いては いよいよ
５位から２位まで 発表します｡

これで 入るかどうか｡

［続いては あの…］

［作品］

［大谷 翔平が…］

［と語った 本作の魅力］

［そのため 主人公唯一の武器は

ちょっと曲がる クセ球のみ］

［…する日々を
とことん 本格的に描き

高校球児ならではの苦悩や
挫折なども 忠実に再現］

［大谷に 高校時代を思い出すと
言わしめた リアル過ぎる描写で

多くのファンに 愛されている］

［…が連発］

［第５位の
『ダイヤのＡ』とは

打って変わって

必殺技や
特殊能力が満載］

［まずは…］

［コート上の…］

［一度 見たら…］

［主人公に至っては
自分の…］

［必殺技満載で 読者を魅了］

［そして ＮＢＡプレーヤーの
渡邊 雄太が

作中に登場し
話題となったことも］

［本人も…］

［…を寄せている］

［最強スポーツ漫画ランキングは

あと３作品］

［2, 100作品以上の頂点に

立つのは？］

あ～ それか｡

［この作品 何と 物語のスタートが

５歳の幼少期］

［そこから リトルリーグに入団］

［中学時代 高校時代を経て

メジャーリーグにまで上り詰める
野球人生を

じっくりと 丁寧に描く］

［と…］

［何と 現在は

主人公の息子を
描いた

セカンドシーズンを
連載中］

［まさに…］

［第２位は 全世代から

愛されている あの名作］

(屋敷･コバヤシ)出てもうた｡
(村上)２位なんだ!?

［スポーツ漫画としては

ぶっちぎりの １位］

［まさに スポーツ漫画界の

金字塔といえる 作品］

［不良少年だった 桜木 花道が

持ち前の身体能力を買われ
バスケットボール部に入部］

［ゴリラのようなキャプテン
赤木 剛憲に しごかれながら

成長していく］

［そして…］

［…が 恩師 安西先生に

振り絞るように胸の内を語った

このせりふ］

｢安西先生…!!｣

｢バスケがしたいです…｣

［もはや 知らない人は
いないであろう この言葉も…］

［多くの名言で
読者の心を震わせた］

［…も 本作の大ファン］

もう ホントに…｡

［そんな 田が…］

ちょっと…｡

私 センターという
ポジションをやっているので…｡

っていうのを…｡

点数 取れないけど…｡

って思わせてくれた
フレーズですね｡

それぐらい…｡

［そして 連載終了から
26年の今年

何と 新作映画を公開することが
決定！］

［世界中のファンが
その瞬間を待ち焦がれている］

［以上 ５位から２位まで］

［皆さんの予想
当たりましたか？］

なるほどね｡
ということで こうなりました｡

入江選手が １位と予想した
『MAJOR』が ３位｡

そして スタジオの ４人が予想した
『SLAM DUNK』が 何と ２位｡

２位か｡
２位ですよ 皆さん｡

２位でしたね｡
(中澤)いや～ これを超える…｡

こっから 爆発的に増えたって…｡

それまで サッカーとか
野球やったんが…｡

やっぱり 興味があって
見たんですか？

(村上)何か ホントに いきなり

バスケ得意な人が
やってるわけじゃなくて…｡

なるほど｡
(コバヤシ)浜田さん これ…｡

今 書いてたけど すごいよね｡

はぁ～｡

スポーツ漫画では ほら
『SLAM DUNK』が 10位｡

『ONE PIECE』って 断トツなんや｡
そっちは １回 置いときましょう｡

えっ？
ギネス載ってますから

『ONE PIECE』は｡
あっ そうなん!?

あ～ 『キングダム』って 何？

(コバヤシ)｢『キングダム』って 何？｣
って言いました？ 今｡

あのね 『ジョジョ』はね
最初の方 見てたんですよ｡

(コバヤシ)第１部？
そうそう｡

だから ここに載ってる
ラインアップは

全然 分かりますよ｡
存在は知ってる？

はい｡ 何個か知らんの
ありますけど｡

そして ３位
『MAJOR』ですけれどもね｡

もっと上に行っても よかった？
はい｡ そうですね｡

１位かと思ってたんで｡ でも…｡

(入江)
それでも やっぱり…｡

マジで!?
それも 肩壊して…｡

とんでもない
紆余曲折が｡

マジで!?
(コバヤシ)諦めない｡

諦めないんですよ｡
はぁ～ そうなんや｡

≪そうですね｡

(コバヤシ)そうでした そうでした｡
(屋敷)養成ギプス｡

第５位に 『ダイヤのＡ』
入りましたけど

高城さん この作品の魅力って
どういうとこですか？

(高城)結構…｡

ころころ ころころ
話 かわる この子｡

(高城)今は…
今は 野球が好きなので｡

そして ４位の 『黒子のバスケ』
村上さん これは？

そうなんです｡ これ あの…｡

ホントに…｡

とにもかくにも…｡

え～!?
(村上)たくさん出てきて｡

あ～ 色黒の？
(村上)そうなんです｡

知らん 知らん｡
色黒で 横暴なんですよ｡

(村上)そうなんです｡

≪ドＳが好き？
(村上)やだ～！

私ポイントが １つあって…｡

(村上)知ってます？
(コバヤシ)知ってますよ｡

何やねん…｡

何か…｡

そうなんです｡
はまっちゃいますね｡

［この後 ついに

最強スポーツ漫画の頂点が決定］

［栄えある １位に

選ばれたのは？］

［次回は…］

(炎鵬)僕は…｡

［舌の肥えた力士たちが うなった
最強メシとは!?］

［最強スポーツ漫画ランキング］

［2, 100作品以上の頂点に立った

第１位は？］

きた！

［高校バレーを題材にした
『ハイキュー!!』が

堂々の１位を獲得］

［その人気は すさまじく

一時は 単行本が
入手困難になるほど］

［タイプの まったく違う
２人が 力を合わせて

強豪校に立ち向かっていく
青春ストーリー］

［そんな
『ハイキュー!!』の魅力を

日本代表エースアタッカー
西田選手が語ってくれた］

その中でも やっぱり…｡

僕…｡

［『ハイキュー!!』は…］

［…するなど 若い世代から
圧倒的な支持を得た］

［それは…］

［部活をしていた人なら
誰もが経験するであろう

負けるという描写が感動的で
読者の涙腺は 崩壊］

［例えば こちらのシーン］

［主人公たちが 激闘の末 敗北］

［絶望のどん底に
突き落とされたメンバーを

コーチが 食事をごちそうして
励ますというシーン］

［誰も 一言も発さず
ただ ひたすらに食べる］

［大粒の涙を流して］

［このシーンについて
西田選手は…］

［ということで
2, 100作品以上の…］

やった～！
めちゃくちゃ うれしいです！

『ハイキュー!!』なんだ｡
(高城)超うれしい｡

やっぱ これは もう
あなたにとっては？

(高城)はい｡ 一話一話全部が
感動シーン満載で

今 見てても…｡

何で…!?

飯 食うやろうし｡

誰が刑務所やねん｡
(コバヤシ)号泣したでしょ!?

これは あの
あまりに人気過ぎて

記念日委員会みたいなの
あるんですよ｡

記念日協会みたいな｡ それが…｡

マジで!?
(コバヤシ)８月19日って…｡

今 そっち 全然ないがしろに
なっちゃってるんです｡

ホントに そうです｡
Twitterのトレンドとか

必ず 『ハイキュー!!』の日
っていうのが

一番トップに
あがってきたりとか｡

ベースボールが 野球｡
そういうことか｡

危ない｡ 分からんまま
終わるとこやった

浜田さんが｡
よかった 言うといて｡

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