SWITCHインタビュー 達人達「三上丈晴×渡部陽一 EP1」[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

SWITCHインタビュー 達人達「三上丈晴×渡部陽一 EP1」[字]

世界中の紛争地域を飛び回る戦場カメラマン、渡部陽一×雑誌「ムー」編集長、三上丈晴。UFOなど謎の世界を追求する三上が、渡部が触れてきた戦地の現実に切り込む。

番組内容
世界中の紛争地域、40か所以上を飛び回ってきた戦場カメラマン、渡部陽一。独特の存在感を生かし、さまざまなテレビ番組にも出演してきた。そんな渡部と話したいと熱望したのは…日本一アヤシイとも言われる人気雑誌「ムー」のカリスマ編集長、三上丈晴。UFOや超古代文明など、謎と不思議に満ちたこの世界の“真の姿”を追求する三上が、渡部が触れてきた戦地の現実に切り込む。
出演者
【出演】月刊「ムー」編集長…三上丈晴,戦場カメラマン…渡部陽一,【語り】満島ひかり,岡田将生

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化

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  17. ベッド
  18. ムー
  19. リアル
  20. ロープ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

改めて 自己紹介します。

僕は 戦場カメラマンをしている
渡部陽一と申します。

ベレー帽がトレードマークの この男。

世界中の紛争地域を
飛び回ってきた

戦場カメラマン 渡部陽一だ。

活動の場は アフリカ 南米

東南アジアなど 40以上に上る国や地域。

もうちょっと「ハァ」の音を
のどから出してくださいね。

中東での取材経験を生かし
Eテレのアラビア語講座など

さまざまなテレビ番組にも出演。

独特の存在感を放ってきた。

お上手ですね 渡部さん。

そんな渡部と話したいと熱望したのは…。

人気雑誌の
カリスマ編集長…

手がけるのは
「日本一アヤシイ雑誌」ともいわれる

月刊「ムー」。

世界の謎と不思議

UFOや超古代文明など

怪しく魅惑的な記事が
誌面を埋め尽くす。

この どでかい大陸のことを

通称 スンダ大陸っていうんです。
「スンダランド」。

三上自身も
日本一アヤシイ編集長として

多くのメディアに登場。

「ムー」的世界の伝道師となっている。

謎に満ちたこの世界の

真の姿を追求する三上。

全く異なる視線で世界を見つめる渡部に

ひとかたならぬ興味を持っていた。

やっぱり 何といっても現場。

いってみれば…

ある意味…

…っていうことを聞きたいですね。

イラク戦争から
最新のウクライナ情勢まで。

渡部が触れてきた戦地の現実に

三上が切り込む!

♬~

対談の場所は 横浜にある商店街。

渡部行きつけの喫茶店に向かう。

こんにちは。

うわっ…! 三上さんだ。

いや わざわざ すいません。
いいえ こちらこそ。

よろしくお願いいたします。

実は 今回 三上さんに

ちょっと ご足労を
いただいてしまったんですけれども

この横浜の このカフェの
この部屋なんですけれども…。

本当に いい雰囲気ですね。

きましたね! キノコ岩。

うわあ…!

戦場カメラマンということで
やっぱり…

ロシアによる侵攻が
あると思うんですけれども…

はい。

(爆撃音)

2月に始まったロシアによる軍事侵攻。

渡部は 3回にわたり 現地取材を行った。

その目に映ったウクライナの現状とは?

渡部さんが撮影してきた
現場の写真っていうのを

もし よろしかったら
分かりました。
いくつか

見せていただければと…。

これ 虐殺現場の
イルピンで。

ある面 「人道回廊」と
呼ばれた

戦闘を
一時的に停止して

市民を逃がす
という約束が

どんどん
ほごにされて

動くものが片っ端から
銃撃を受けたんですね。

その現場である
イルピン。

撃ち込まれた
乗用車ですね。

一般住居も それぞれ
すべて破壊されるだけではなく

使われる兵器によって溶かされていた。

こうした…

この辺りも 今回の軍事侵攻ですね。

自宅が鉄筋の家が
一つ一つ 溶かされていたり

ロシア軍が ここを通った…

ここは我々の管轄下に置いたという
ロシア軍の

「V」「Z」「O」さまざまなローマ字が
残されたんです。

ここでは「V」。 ロシア軍の…。

そうですね。 いろんな
風説であったり理由であったり…。

はい そうなんです。

スペルとしての
「Z」がないといわれてたんですね。

こちらも渡部が撮影した一枚。

ビルの壁に大きく描かれた空と鎖の絵。

その前をウクライナ兵が進んでいる。

ここの写真の後ろにある…
ちょっと 一部 切れてるんですけど。

それこそが いろんな…

…の自由こそが我々の…。
それで鎖がある?

そうなんです。
それを断ち切っていこうという。

国民の支援で出来上がった
大きな看板ではあったんですけれども。

渡部が 初めてウクライナを訪れたのは

ロシアによって
クリミア半島が併合された2014年。

以来8年間 不安定な政情の中で生きる

ウクライナの人々を追い続けてきた。

中でも 印象深いという一枚が

2014年に撮影した こちらの写真。

あっ ピアニスト。
ピアノですか? これ。

ウクライナ 首都 キーウ。
これは内戦時の一枚なんですけど

ピアノを あちこち置いていて。 今でも。

今回のウクライナ戦争でも
よく見たんですけど。

こんな野外にも?
そうなんです。

ハハハ…!
へえ~!

何も 日常で
することがないという中で

音楽を 生で演奏を聴くと

ビビビビビビ! じゃないですけど…

…と強く感じましたね。

ウクライナの長い取材の中で
感じたことが

なんて寛容で

本当に線引きが何にもない
オープンな…。

これは 僕は 取材の中で

すごく強く感じたんですね。

いろいろな…

20代のころから世界を巡り

激戦地やジャングルなど
さまざまな場所で撮影を行ってきた渡部。

どこに行くにも欠かせない
相棒ともいえるものがあるという。

一瞬 何か このお店の
オブジェかなと思ったんですけども。

これは ノート…?
実はですね こちら

ちょうど 三上さんの すぐ後ろ側に
置いている分厚いものは…

ダイアリーですか?
はい そのとおりです。

そうなんですよ 僕

これを ロープで
ぐるぐるに結び付けて。

ええ~…!
「米俵日記」は これをロープで結んで

こうして持ち こうやって
バックパック背負って

世界中 旅してたんです。
いやいや…。

これで旅すると
検問に引っかかると

その何か肩に担いでいる君
それ 見せなさいということで。

なるでしょうね。
これを こう 置いて 見せると

三上さんの前に
こうして広げると… 失礼します。

例えばですね…
少々 お待ちくださいね。

いろんなの…。 あっ これは…!

もう手に入らない
サダム・フセインの紙幣ですね。

イラクが崩壊して
ハイパーインフレで紙くずとなり…

本当にリアルな話で…。 ええ。

面白いなあ。 すごいな…!
もうコラージュなんですね。

ああ これ 若いときの僕ですね。

まだ 駆け出し時代 20代…。
ああ~…!

でも あんまり…。
20代ですね。

変わってないですね。
そういう意味で お若いっていうか…。

まだ ルワンダの… 行ってるころです。
この日記が 僕にとっての

取材記録であり 今までの取材の証し
そして 思い。

普通 でも 旅をするっていうことは

なるべく軽量化するっていうか。
そうなんです。

ただでさえ
カメラって重いじゃないですか。

「米俵日記」だけは肩に担ぎ
ある面 これを担いでいき…

側面が これ 見ると
これ すごい!
レンガなんですけど

もともと これ…。
レンガ風のあれじゃなくて

本当にレンガ…。
リアルレンガ 石なんですけど

実は これ もともと
紙で 表紙 作っていたんですけど

ジャングルの中で日記書いていると
スコールがすごくて

紙が 表紙が ぐしゃぐしゃになり。

一回 タイルで作ったんですね。
タイルもおすすめです。

ハハハハ…!

そうですね。 僕は これも 自宅で

ロープに結んで保管してるんですけど
今 米俵日記 弱点があるんです。

やっぱ 虫だ。

いや おいしそうですもんね これ。
だから 僕

最近 こまめに 日記 確認して…

かつては 外国でも虫が食べてたので

外国で捕まえた虫は…

日が沈むとベッドの隙間から
家族で来るんです。

でも 南京虫は弱点があるんです。
弱点…。

ケロシン!

よくキャンプの所で使う
ケロシン。 オイル。

よくライターとか

ジッポーライターとかにも
入れる

あのケロシンオイルを
寝るときに

ベッドの縁にケロシンオイルを
ビビビビビビビビっと

ピッピピッピ 水まくみたいに
ケロシンオイルまくと

南京虫は越えてこない。

バリア?
はい。

ベッドにケロシンまいて そのまま寝る。
南京虫 来ない。

1972年 静岡県富士市で生まれた渡部陽一。

自然の中で育ち…

人生の転機が やって来たのは
大学時代のこと。

旅行で訪れたアフリカで

内戦に巻き込まれたのだ。

今から約30年ほど前
僕が まだ 二十歳だったころ

当時 バックパッカーの旅行者として…
もう 旅行者として

アフリカの中央部にあったザイール。
ザイール。 はい。

当時も 結構
内戦状態っていうか 何か…。

当時 ルワンダ内戦が勃発をしていて
ツチ族 フツ族の民族衝突によって

大量虐殺のジェノサイド。

…に次々と かち合っていったんです。

そのときに 僕は まだ 学生で
旅行者であり…。

そのときに湧き上がってきたのが

子どものころから大好きだったカメラ。

少しでも…

以来
レバノンやソマリア

アフガニスタンなど
数々の紛争地に赴き

世界に その現実を伝えてきた渡部。

実績が認められ
2003年のイラク戦争では

アメリカ軍の従軍取材も経験。

戦場カメラマンとしての評価を
確かなものにしていった。

危険な戦場を訪れるにあたり

渡部が心がけていることがあるという。

戦場は ここがはじけたから
ここに突っ込んでいくというよりも

突然 ここが ど~んとはじけて
ば~っと写真撮り始め

5分後には静まっている
という状況がほとんどなんです。

特に 前線の激しい場所に
かち合うこと。

それもカメラを持って
シャッターが切れる状態で

その瞬間に かち合えること
というのは

すごく まれなんですね。

それを撮るというのが
カメラマンとして

そこまで たどりつく技術なんですね。

その中で打ち込んだり引きながら
打ち込んだり引きながらで

どちらかというと…

渡部が こだわり続けてきたテーマ。

それは 戦地で暮らす人々の
「日常」を撮影することだ。

こちらは アフガニスタンのカブール。

爆撃で教室が破壊され
トイレで勉強する子どもたち。

インドでは 外壁がない家で暮らす
母と子に出会った。

それを切り取ることが
渡部のライフワークだ。

僕は 戦場カメラマンとして

さまざまな紛争地の
最前線に入ったとき

驚いたことがあったんです。

それは 最前線の激しい…

銃撃が起こっている…

一つ屋根の下 お父さん お母さん
子どもたちが…

当たり前に繰り返されていたんです。

さらに そこでは…

全く変わらない。 この…

柱として感じています。

戦場にいる子どもたちは
死んだ目をしてるみたいな…。

何か
勝手に思っちゃったりしてるけども

でも 先ほど おっしゃられたように
実は…

それも 何か…

今回の
ウクライナ侵攻の特徴といわれるのが

情報戦の激しさ。

フェイクニュースがあふれ
真実と うその境目が

これまで以上に
曖昧になる中で

渡部も自衛を心がけているという。

渡部さんなんかは
実際に配信されると…

そうですね。
僕は取材を進めていく中で

いろいろな情報に
触れ合ってきた中で

まず…

例えば…

…ということは気をつけていますね。

下書きでも 下書きで止めて。

これは 何か 発言でも SNSでも

一回 ちょっと間を置いてから
動くようにはしていますね。

リアルであるがゆえに 何か こう…

ある種 これを…

それは常にありますね。
ありますね。

やっぱり…

最新鋭の兵器も
危険な武器ではあるんですけど…

こうした
フェイクニュースや陰謀論に対しては

三上さんは どのように判断したり

道筋を組み立てていくように
されてますか?

やっぱり…

でも その 流す意図の部分は…

例えば…

ある種 何か そういった…

宇宙人の解剖フィルムにしても
なぜ こういうものは

作られて流されたのか。

「ムー」の記事たりうるっていうか。

激しい情報戦の中で

大きな力を持ちつつあるのが
市民による…

誰もがリアルタイムで
世界に発信できる今

渡部が考える戦場カメラマンの役割とは?

(砲撃音)

カメラマンとして
単なるSNSではないところの

何だろうな… 訴えたいものというか
違いというかな…。

それは どう
お考えになってらっしゃる…?

SNSで 現場の 暮らしてる方の

ピンポイントで
むき出しで出てくる情報も

リアルで
すごく生々しいものなんですけど

僕は 日本人カメラマンとして

その場所に
事件が起きたから はじけたから

行って 撮って
帰ってくるということも

大切な取材ではあるんですけど。

日本人カメラマン…

中東も アフリカも アジアも
何度も戻っていく ポンプ式に。

これが 僕自身の戦場報道の中で…

うん うん。

三上さん 本当に まずは今日一日

ありがとうございました。
ありがとう。

シュクランジャジーラン。
アルハムドゥリッラー。

シュクランジャジーランです。

お疲れさまでございます。
また ぜひ お邪魔させてください。

編集部 楽しみにしております。
後半も また。

上野のほうですか?
御徒町ですね。

御徒町の駅の本当に目の前。

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