出典:EPGの番組情報
それって!?実際どうなの課[字]【最強ウソ発見器!こぼれないお盆!?】【激セマ物件】
気になるウワサを徹底検証!
【博多華丸・大吉×令和の最新技術】
【なぜか人気!“激セマ”な物件を徹底調査!】出演者
【MC】生瀬勝久【出演】博多華丸・大吉/森川葵/大島美幸(森三中)/やす子
番組内容
①【博多華丸・大吉×令和の最新技術】
進化し続ける最新技術を、博多華丸・大吉の2人がロケ調査。
昭和のおじさんが令和の最新技術を学び、実際どうなっているのかをレポート。
なんでも消し去るレーザーや、絶対にこぼれないお盆、最強の靴から超本格ウソ発見器まで、令和の最新技術は果たして本当に凄いのか2人が体を張って調査!今回も仰天の連発!
番組内容2
②【“激セマ”な物件って実際どうなのか?】
いま若者に人気だと言う激セマ物件を徹底調査。
たった3畳の部屋で暮らす若者は、どんな生活をしているのか?なぜ住んでいるのか?そして、家賃はいくらなのか?
イケメン住人の登場に、元自衛官芸人・やす子が怪しい行動を…一体何が!?
制作
【構成】松本建一【演出】立澤哲也【企画・プロデュース】簑羽 慶(中京テレビ)
URL
https://www2.ctv.co.jp/dounanoka/ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
情報/ワイドショー – その他
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 森川
- 杉野
- 小松原
- ハハハ
- 大吉
- 本当
- 西原
- 大島
- 今回
- 豊嶋
- 華丸
- 激セマ
- ESAS
- スタッフ
- 関川
- 生瀬
- マジ
- レーザー
- 技術
- 失礼
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<皆さん 今…>
<我々が
以前 かけるだけで
どんなものでも
カチコチになるスプレーや>
<絶対に…>
(生瀬)私 買いました。
<そして…>
<技術の最新を お伝えしてきた>
<ということで 今回も
様々な最新技術が
実際どうなっているのかを…>
(華丸)主任。
(スタッフ)1年ぶりと
おっしゃいましたが
半年ぶりです。
(大吉)あ~っ そう?
あれよね?
違う違う それ ずいぶん前よ。
あれドラゴンボール芸人…。
そうそう…。
<おじさんになると
時間の早さは…>
<そんな ふたりが…>
それは もうね…
あれは もう令和だね。
はい。
村上さん。あ~っ そう。
(スタッフ)…してもらおうかなと。
もう でも…
ねぇ?
もう…
何を言ってるんですか?
ハハハ…[笑]
うわうわ…!
<今回も昭和の おじさん代表
ふたりが>
<令和の最新技術を
体を張って調査>
<ふたりを待ち受ける…>
(生瀬)さぁ 始まりました
「それって!?実際どうなの課」
課長の生瀬です
どうぞ よろしくお願いします。
(一同)お願いします。
(華丸)まぁまぁ だから本当に…
(森川)ハハハ…[笑]
(大吉)だから 本当…
えっ?
(森川)ゾッとする?(大島)え~っ。
もう何か…
(森川)なに?(大島)え~っ!
怖いですよ 本当に。
怖いよ。
<まず最初の…>
<それを聞いて 昭和の…>
(スタッフ)サッサ?
うん…。
サッサ。
何回も使ったね。
うん。
「サッサ持ってきなさい」っていう。
そう。
<そんな ふたりの
想像を超える…>
お~っ なに?
おっ!
<現れたのは ふたりの男>
うわ~っ。
お~ お~っ。
なに?何か…。
(森川)小さい。
<こちらが
何でも消し去る装置>
<開発したのは
「東成エレクトロビーム株式会社」
技術部部長
西原さんと 弟子の黒羽さん>
<まずは その…>
(西原さん)じゃあ それでは まず…
こんな もう 年季 入ってるし。
(西原さん)はい。
元の色になる?
(西原さん)はい。
<それでは>
<イレーザー>
<起動>
(西原さん)じゃあレーザー出します。
すごいね!
うわ~っ。
え~っ!
どういう原理だよ?
これ。
(森川)うわっ!
何?これ。
(大島)すごい。
<あっという間に
頑固な汚れを消し飛ばした>
この色だったんだ。
こっちの色でも なかったんや…。
(西原さん)はい この色なんです。
へぇ~っ。
うわっ!
(西原さん)…の用途には なります。
<ということで大吉が…>
<今回 消すのは
家庭で見かける 鍋汚れ>
昭和だ 昭和。
<果たして 頑固汚れは
取れるのか?>
ここだ。
(西原さん)そこで上下…。
前後に動かして…。
<徐々に汚れが消え始めている>
<すると>
(西原さん)あ~っ そうです…。
うわっ いってる!
いや~!
(森川)えっ すごい!
(大島)レーザーが見える。
お~っ いってる いってる。
<汚れが あっという間に
消滅していく>
本当に?
うわ~っ 見える 見える。
<見事!>
<さらにイレーザーは…>
<水中に 油性マジックで
書いた文字が記された
鉄板を入れる>
<これを瓶の外から
消すことが できる>
いや!
うわ うわ…うわ~っ!
うわっ!
うわ~っ!
(森川)えっ 怖い。
すごい!
ハハハ…[笑]喜んでる おじさん。
すごい!
いや すごい!
<まさに最新技術>
(森川)CGみたい。
(西原さん)原理はですね…
<簡単に説明すると
レーザーの熱によって
汚れを蒸発させ
さらにレーザーによって生じる
プラズマが爆発することで
汚れを取っているという>
<そして今回 おふたりに…>
<大吉おじさんが まだ
吉岡くんだった頃の
思い出の品>
ウチは もう…
(西原さん)全員分の汚れが。
<どんな色だったのか
イレーザーを使い
30年ぶりの ご対面を目指す>
(黒羽さん)じゃあレーザー出します。
<それでは…>
あ~っ きれいになった
もう一気に。
<球体のデコボコを
ものともせず
汚れを取っていく>
きれいになってるのがね。
うん。
(大島)あ~っ すごい…。
(森川)あ~っ キラキラ。
う~わ 入った!入り込むね。
あの あいだに。
レーザー入り込むわ やっぱ。
うわっ そこ 届く!かゆい所に。
<レーザーが
トロフィーの形にそって
汚れを消し飛ばす>
あの あいだに。
レーザー入り込むわ やっぱ。
<そして…>
<30年の時を経て…>
青春が戻ってくる 多分もう
もらった人の中で
一番きれいにしてる。
多分ね。
この きれいさ。
<続いての…>
<そして…>
<一見…>
いわゆる。
うんうん。
<そう こちらは
つま先を保護する…>
<たとえ 車に踏まれても
一切ケガをしない>
本当ね。
何?これ。
ビヨン ビヨンって感じ。
いやいや…
びっくりした!
<しかし…>
<その…>
<実は これ
今回のために用意した…>
<そう この靴は
どんな鋭利な物でも…>
<超最強シューズなのだ>
<まず一般的な靴だと
どうなのか?>
刺さってるし。
あ~あ~っ もう これ…
…みたいになるよね。
あ~っ そりゃ 出るわ
普通は こうよ。
<ならば…>
ちょっと怖いな。
<しかし大吉…>
うわっ 何か もう…
<大吉…>
<続いて…>
(森川)怖い怖い。
<大丈夫か?>
危ないよ。
あ~っ でも大丈夫か。
<靴が脱げるほど…>
うん そろそろ。
<その繊維というのが…>
<しかも 深く刺さっている>
もう全然 怖くない。
お前 マジで?
全然もう…。
はしゃがれんて!
ず~っと。
ほら。
刺さってる 刺さってる。
本当に。
痛くない。
<ちなみに 代わりに…>
<ご覧の通り
釘をも へし折る実力>
<まさに 超最強シューズ>
<ちなみに お値段は 何と…>
意外に安い。
<続いての…>
トレー?
<紹介してくれるのは
敏腕バイヤーの 関川さん>
最新の お盆。
(関川さん)はい。
いやいや…もう 見た見た。
<取り出したのは…>
<しかし>
(関川さん)はい。
これが…
<そう
これが お盆の進化形>
<まずは そのお盆に…>
<…セット>
(関川さん)いろんな振り方をしても。
何で くっついてるの?
うわうわ…!
怖い怖い…。
<これが
ティプシートレーの実力>
<コップの角度が急になっても
全く水が こぼれる気配がない>
ちょっと待って…
<普通の お盆は
コップの下から支えるため…>
<ティプシートレーの場合は
上から支えるため
コップが お盆に対して
離れようとしない力が生まれ
このような
超安定した状態になる>
<さらに>
(関川さん)こちらポリウレタンの
ゴムコーティングが
施されているので こぼれない
ようになっております。
車のダッシュボードとかに
置いて
小物が滑り落ちませんみたいな
そんな素材ね。
<ということで ふたりも早速…>
これ面白いな。
お~お~っ!
(大島)ハハハ…[笑]
<すると 大吉…>
はい 生!はい!
<しかし>
おいおい…!
一番やっちゃ
いけないこと…。
はしゃぐから。
なるほど ゼロじゃないのよ。
<そう
このティプシートレーでも
わざと こぼそうとしたり
大きい衝撃を与えたりすると…>
いいよ それは。
<つまり普通に していれば…>
<これぞ…>
<そして
本日最後の…>
(スタッフ)…で やりたいと思います。
殺風景な。
ねぇ。
ほぉ。
何でしょう?
(スタッフ)最後はですね。
はい。
<しかし この…>
<世界50か国を超える
国の警察や
誰もが耳にしたことのある
あの諜報機関も
使っているとか いないとか>
言ったら…
<一体…>
<早速 ご登場いただこう>
こんにちは。
どうも。
<現れたのは 株式会社
ESジャパン Mr.杉野>
この方が
もう ちょっと…。
ESAS?何ですか?
<アタッシェケースから
取り出したのは…>
改めて この…
(杉野さん)はい。
(杉野さん)場合によっては
そこから…
それね。
ふ~ん。
(スタッフ)つまり…
昔で言うね。
…昔と違ってね 多分ね。
<そう 嘘発見器といえば
皆さんが よく知るのは…>
<容疑者の…>
<…装置だが>
(杉野さん)…で 取れますので。
それこそ…
<そう 最新の嘘発見器は
声だけで嘘を見抜く>
<その正確さは 何と…>
そうなると…
(杉野さん)そうですね…。
あの 駆け引き ないってことは。
うん ないです。
そういうことですよね。
<この技術は もともと…>
<今までに52か国から
合計1000万件を超える
音声データを解析し
たどり着いた技術>
<そして日本でも
この技術が普及しており>
(杉野さん)分かりやすいところで
いくと やっぱり…
はいはい。
(杉野さん)…とかっていう ガイダンスが
よく流れると思うんですけども。
(杉野さん)そうです。
<しかし その感情を
正確に読み取るには…>
(杉野さん)それこそ…
<つまり ESASの性能を
発揮するには…>
<そこで我々が…>
あ~っ あったな。
あったね。
なるほど。
<ということで
おばたへの尋問を見ながら…>
<今回おばたには
ご覧のテーマで尋問を実施>
<その中で 強い反応が出た部分を
ご紹介しよう>
<皆さんも おばたの言動に
ご注目ください>
<まずは こちら>
(おばた)で その時間帯…
(おばた)え~っと…
いや でも…
<しかし…>
(杉野さん)実際…
(杉野さん)特に
「飯尾さんの」という言葉と
「廃墟」という言葉と
「飯尾さんが好き」という。
ハハハ…[笑]
<つまり この発言は>
(おばた)でも 飯尾さんの…。
<続いては こちら>
(おばた)いや 僕だから…
(おばた)まぁ
それが幸いしてというか。
そうですね はい。
まぁ でも…
(杉野さん)そうですね。
<こちらは おおむね…>
<しかし Mr.杉野は
ある点を指摘>
<それは>
(杉野さん)おそらく…
<おばたは
浮気は していないのだが
何かしらの動揺が見え
多少なりとも…>
<…が 出た>
(おばた)してないってば だから。
<つまり これは俗に言う…>
<すると…>
その浮気の どこまでか。
だから 一緒にね…
(杉野さん)はい
おっしゃるとおりです。
それが隠しきれなかったと
いうことであって。
これマジで…
そうやね。
よくない。
<ESASの性能が
分かったところで>
うん やろう やろう!
<実は このESASには
録音した音声を事後解析する
オフラインモードと
リアルタイムで音声を解析する
オンラインモードがある>
<今回 ふたりにはリアルタイムで
解析しつつ
ロケ後に オフラインモードでも
深く掘り下げ
ふたりの言葉の裏にある感情を
丸裸にする>
<それでは いこう!>
<今回 尋問を担当するのは
ESASを
知り尽くす男…>
<そして 容疑者は ふたり>
<華丸 52歳 男性と
大吉 51歳 男性>
<今回 取り調べるのは…>
<いざ…>
<華丸は
嘘をついているのか?>
(杉野さん)今のところは…
(森川)ハハハ…[笑]
そうなのか。
(森川)そんなの
出ちゃうの?
ハハハ…[笑]
<そして…>
ただただ…
私は もう言ってますよ。
(大島)ハハハ…[笑]
<大吉は
嘘をついているのか?>
おっ どうだろう?
(森川)あっ すごい。
正直。
<しかし
事後解析の結果は違った>
<この発言>
<…という解析結果>
<つまり本心では なく>
お~っ!
(森川)怖い もう。
リアル リアル。
<さすがESAS>
<ふたりの感情を
完璧に読み解いた>
そうめんを食わせろと。
<そこで我々は考えた>
<30年 連れ添い>
<今さら本音で語り合う
ことのない おふたりのために>
<お互いが本当は
どう思っているのか
この機会に
コンビ愛を確かめよう>
(杉野さん)…2つずつ
おっしゃって いただけますか?
<まずは大吉>
<華丸の大好きなところは?>
ハハハ…[笑]いいね
うれしいよね。
(大島)明るいところ。
<続いて…>
いいんですよ いいけど…
ハハハ…[笑]
マジで。
(杉野さん)今の…
あ~っ よかった…。
<続いて華丸>
<大吉の大好きなところは?>
2個じゃ足らん。
いるのに?
2個じゃ足らん[笑](大島)ハハハ…[笑]
2個だから。
マジで お前
いい加減にしろや 本当[笑]
何だ?それ。
あっ 逆なんだね。
ついてないって。
あとは…
(杉野さん)そうですね。
お風呂は入ってるって。
(杉野さん)2個目を
出してくださいって。
まぁまぁ まぁね。
まぁ でもねぇ こんな…
(杉野さん)いやいや…[笑]
<しかし…>
何でも うまい
て言う。
<嫌いなところを あげる際に
強い躊躇のサインが出ていた>
<つまり 華丸にとって…>
<…な 行為だったらしい>
<さすが…>
<そして…>
<皆さん 今 激セマ物件が
はやっているって知ってますか>
<実は ここ数年 居住スペースが
激セマい物件が…>
<ほとんどが満室状態で
キャンセル待ちをしている
物件も あるほど>
<しかし なぜ
狭いにも かかわらず
そこまで人気なのか?>
<そして その住人は
どんな生活をしているのか?>
<そこで今回 我々が…>
<現在 やす子は芸人仲間と
シェアをしており>
<10月には
退去しなければならないため
物件を探し中>
<住む人 目線で 調査していく>
<最初の物件は…>
<こちらが…>
(小松原さん)ハハハ…[笑]
(森川)モデルさんみたい。
すごいスタイル。
<それでは…>
(やす子)この建物に こんな…。
あっ ありがとうございます。
(小松原さん)どうぞ。
そうなんですよ。
(やす子)失礼します。
これ ベッド
上げられないよ?これ。
(やす子)失礼します あっ ドア。
<いざ 部屋へ 果たして…>
(やす子)すごい 真っ白ですね。
(小松原さん)そうなんですよ。
(やす子)そして 激セマです。
(やす子)あれ?
(やす子)え~っ。
(小松原さん)そうですね はい。
(やす子)そうか 激セマ物件って
収納が本当大事ですもんね。
(小松原さん)そうなんです。
(やす子)おっ ここも
ぎっしり食糧が入ってます。
(小松原さん)そうなんですよ。
(小松原さん)そうです[笑]
<となると…>
(やす子)3足だけですか?
(やす子)十分かな?
<さらに こちら…>
(やす子)え~っ!
じゃあ…
(やす子)あ~っ。
もう
コインランドリーがあるから
洗濯機 置くスペースは
ちょっと もう
収納に使っちゃおうということで。
(小松原さん)はい。
<そしてキッチンも当然 激セマ>
<なので>
(小松原さん)もう本当 焼くか煮るか
(やす子)ハハハ…[笑]
(小松原さん)本当に簡単なものしか。
凝った料理は…。
<しかし…>
(小松原さん)そうなんです。
(やす子)冷蔵庫も
これぐらいのサイズじゃないと
置けないですもんね。
<実は やす子…>
<そんな 彼女の…>
本当に?
<上京してからハマったという
家系ラーメンを…>
(森川)すごい。
(森川)豚骨[笑]
<…ご注意を>
<そして浴室は 湯船はなく
シャワーのみ>
(小松原さん)…ていう その…
(やす子)お部屋も
きれいなんですけど
意外と そういうところ…。
(小松原さん)そうです。
ちょっと がさつなところというか
ありますね[笑]
<そして…>
<すると>
(小松原さん)はい。
<そう 激セマなので
ソファを置くと
リビングが半分 埋まってしまう>
<しかし ここにも…>
(小松原さん)あっ そうです。
(やす子)ハハハ…[笑]
なるほど
ナイス激セマ ポイント。
<さらに やす子が…>
(小松原さん)はい 何か ちょっと…
(やす子)確かに…
(小松原さん)そうなんです。
(小松原さん)そうですね[笑]
(やす子)隠せれてるのかも
しれないですね。
(小松原さん)大事なとこは
隠れてると思います[笑]
<続いては…>
<そう 小松原さん…>
<すると>
(やす子)え~っ…。
(小松原さん)ハハハ…[笑]
いやいや ウケてない。
<それでは 気になる…>
<一体いくらなのか?>
(やす子)わっ いくらですか?
<風呂トイレ別なのと
繁華街に
歩いてアクセスできるのが
決め手だったという>
<さらに>
(小松原さん)でも やっぱ
そういうとこは…
(小松原さん)そうなんですよ はい。
(やす子)ハハハ…[笑]
<続いては 同じ新宿区>
<こちらが…>
<それでは早速…>
<果たして…>
(やす子)あ~っ…
<白を基調とした部屋で
洗濯機とハンガーが お出迎え>
(やす子)あっ 2足 入ってますね
しっかり。
ちゃんと靴が収納できています。
靴は縦置きなんですね。
(やす子)ないんだ。
(豊嶋さん)いや…
(豊嶋さん)入れてもらったりって
いうのは。
(やす子)ちょっと…
(豊嶋さん)ありがとうございます。
ありがとうございます
すいません[笑]
<すでに…>
(やす子)ちょっとな きょう…
<気を取り直して…>
(豊嶋さん)そうです そうです。
<ドアを開けると
廊下が塞がるのは
激セマあるある>
(やす子)えっ?
あっ 本当だ!
(豊嶋さん)ちょっと開けたまま
まぁ1人だから いいか
みたいな感じで。
<そして…>
(やす子)失礼します。
(豊嶋さん)はい。
(やす子)あ~っ 狭いですね。
(やす子)あっ なるほど。
もう全部リビングが。
いっぱい いっぱいです。
しかも…
<そして激セマがゆえに 既製品の
カーペットは入らないので
折り曲げて使用>
<さらに>
(豊嶋さん)やっぱり…
(やす子)へぇ~っ。
逆に
激セマ物件に住んだからこそ
こんなに きれいにすることも
できるのかなっていう…。
(豊嶋さん)そうかもしれないですね。
(やす子)なるほど。
<そしてロフトは
寝室兼 収納スペース>
<やす子が…>
<やす子…>
(サザエ)夏はシーフードでございます!
♬~
♬~
(男性)うめえ。
♬~ 夏はシーフード
<うふふ!>
<やす子…>
<どうやら ベッドで
男性と2人きりという状況に
動揺しているようだ>
<…の やす子であった>
<そして こちら…>
<…お家賃は?>
(やす子)8万円?(豊嶋さん)はい。
(やす子)うわ~っ。
(やす子)へぇ~っ。
あっ なるほど。
(豊嶋さん)はい すいません[笑]
(森川)今…
(森川)え~っ。
(森川)何か…
(森川)…て 思ってるんですけど
でも…
(森川)…て 思います。
(華丸)え~っ。
(杉野さん)そうすると…
(森川)敵対?
(森川)何かその 別に…
(森川)ハハハ…[笑]
(生瀬)そりゃ そうでしょ。
(大吉)いや そうでしょ。
そうでしょ。
質問がね。
<さらに事後解析の結果
口には出さないが
負けず嫌いの森川にとって
チャンは良きライバルと
思っているようだ>
あっ 世の中にこんな人いるんだ。
(森川)あ~っ。(大島)う~ん。
(杉野さん)…で お答えいただけて
いるかと思います。
で 逆に お伺いします。
はい。
<危ない質問に…>
(森川)へぇ~っ。(大島)あらら…。
(生瀬)います。
(杉野さん)お話しいただける範囲で。
基本その…
ちょっと…
(華丸)ハハハ…[笑](森川)ハハハ…[笑]気になる。
(杉野さん)ちなみに…
ちょっと待ってください
何を言ってるの?
(杉野さん)大変 失礼いたしました。
ちなみにって。
いや…[笑]
(大吉)この辺から いってます。
まず頭文字。
いや もうね…。
また何か…
(森川)嫌だ!嫌だ嫌だ…!
ちょっと待って。
これでテロップで名前とか
出てたら おかしいですよ。
もう本当に それは もう
やったなっていう感じの…。
(♪~)
(♪~)
<「どうなの課」に…>
<釣った魚を売って
一攫千金を狙う>
「どうなの課」って
こんなキツイんですね。
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