出典:EPGの番組情報
世界まる見え!問題児SP!スパイ?人気インフルエンサー女性(秘)正体ダチョウ倶楽部[字]
SNS総フォロワー数120万!自称元ロシアのスパイ?26億円豪邸暮らし女性社長の正体は?安斉星来&細田佳央太あ然▽ダチョウ倶楽部をたけしが熱湯風呂に落としまくる
出演者
【司会】所ジョージ、岩田絵里奈(日テレアナウンサー)
【スペシャルパネリスト】ビートたけし
【ゲスト※五十音順】
安斉星来、上川隆也、ダチョウ倶楽部、細田佳央太
番組内容
世界の笑える&驚き問題児大連発▽細田佳央太あ然▽リゾート地で迷惑騒動を起こしまくる問題児ヤロウvsオーストラリア地元警察▽セレブが変装して貧困地域の学校に潜入!どうなる?細田佳央太も感動▽SNS総フォロワー数120万人以上!人気インフルエンサーは自称元ロシアのスパイ?モデルで広告会社社長で26億円豪邸暮らし?怪しすぎる実態に迫る▽ダチョウ倶楽部をたけしが熱湯風呂に何度も落としまくる!安斉星来らあ然ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- ポール
- 警官
- 彼女
- ルイ
- シドニー
- 男性
- アリーア
- 細田
- ダメ
- リーダー
- 安斉
- 寺門
- 学校
- イギリス
- ジャスト
- 上川
- ギャ
- ティム
- ボク
- マシュー
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<あんた どこ入ってんの!?
それ お風呂じゃないのよ>
<あぁ~
台所 水浸しにしちゃって!>
<えっ?
ちょっと ボクたち ダメ!>
<電線に乗っちゃ
危ないでしょ!>
<それ 遊ぶもんじゃないって!
スラックラインじゃないんだから>
<こっちの子供は?
あ~あ~ ボクちゃん
その車
乗ったら まずいんじゃない?>
<しかも オムツいっちょうで>
<高そうだよ?>
<大っきいミニカーと
思ったのかな?>
<ということで…>
ハハハ!
<楽しそうだね>
<あ痛っ! ダメだよ ボクたち>
<それ 踏んで開ける
ゴミ箱だよね 危ないよ>
(当たる音)
<めっちゃウケてる
でも 痛くないのかな?>
<えっ まだ やるの?
楽しくなっちゃったの?>
(当たる音)
<確かに いい音だけど>
<さぁ 終わりにしようか
ケガしないうちに>
<…って 今度は 攻守交代?>
<変な遊びに ハマっちゃったね>
<こっちのボクちゃんは
カートに乗って くつろいでる>
<そこ ソファじゃないんだけど>
<うわ~ あんたたち
これ どういう状況?>
<その白い粉
もしかして 砂糖じゃない!>
<ぶちまけちゃったの?
何てことしてくれるのよ!>
<こっちの子供は?>
<あ~あ~ ボクちゃん
顔 真っ白じゃん>
<…って 妹の顔も真っ白>
<さては 何かのクリーム
塗りたくったな>
<何でもかんでも塗らないで!>
<「また やってるの? あなた」>
<「ママのマスカラで遊んじゃダメ
って言ったじゃない」>
<…って ものすごい悪い顔
怒ってるの?>
<「あら かわいいね チュ~」>
ギャ~!
<「めっちゃ嫌がってない?
チュ~」>
ギャ~!
<いや そんなに嫌がらなくても>
ギャ~!
<お歌の発表会
みんな頑張って練習したもんね>
<パパもママも
わが子を撮るのに夢中>
<…って その隙に
悪さをする赤ちゃんが>
<うわ 財布を取った!>
<この子 将来が不安>
<「よ~し
やっと ここまで積んだぞ」>
<「あっ」>
<「えっ えっ えぇ~」>
<「せっかく積んだのに」>
<「よ~し われながら
いい絵が描けたぞ」>
<「お前たち 遊ぶのもいいけど
たまには
お父さんの絵も見てくれよな」>
<「あぁ~ 冷たっ!」>
<「こら! クソガキども
何してくれんだ!」>
<あぁ お嬢ちゃん
そっち行ったらダメ!>
<あぁ やっちゃった>
<セメント塗ったばかりなのに
全部 塗り直し>
<あれ? あのママさん
横断歩道の真ん中に しゃがんで
何やってんの?>
<もしかして わが子のハイハイ
撮ってんの?>
<ダメだよ!
危ないから 早く渡って>
<エレベーターに閉じ込められた
男の子が>
<「もう! 全然 開かないよ!
ヤバい 漏れそう」>
<「はぁ~ すっきり すっきり」>
<すると>
(発火音)
<電気系統がショートして 出火>
<もうちょっと
我慢してほしかったな>
<「娘に ヒゲそってもらうなんて
幸せだな」>
<「あ~っと そこはダメ!
あれ? ない」>
<「どうしてくれんだよ!
仕事 行けないじゃん」>
<イギリスに住む ジョー君は
ノートや教科書に
落書きばかりしている問題児>
<だが その落書きを お父さんが
SNSに投稿したところ…>
<すると 地元のレストランから
お店の壁に
ペイントしてほしいとの依頼が>
<壁一面に 落書きし放題!>
<レストランのお客さんからも
大好評で 今や 町の人気者に>
<問題児は 子供だけじゃ ない>
<お姉さん 酔っぱらっちゃって>
<そんなとこで踊ったら
他の人 手 洗えないじゃん>
<えっ まさか…>
<おっとっとっとっと!>
<ダメじゃん ドア壊しちゃ!
しっかりして!>
<「あぁ~ どうも 最近 うちの
ミカンが減ってると思ったら
お隣さんが盗んでたのね!」>
<「この~! ミカン泥棒!」>
<「うわ 見つかった!」>
<よくも まぁ
隣から盗もうと思ったわね>
<ダメだよ そんな所で
イチャついてたら>
<ほ~ら
ちゃんと 周り 見てよね>
<「おりゃ~!」>
<「クソ! 逆立ち失敗」>
<「今度こそ 助走つけて」>
(スタジオ:安斉)
危ない 危ない! 危ないよ!
<おいおい ちゃんと弁償しろよ>
<ドイツのスーパーに
何に イラついたのか
超ド級のバカ男が>
<「えい! おりゃ!」>
<アルコール類が置いてある棚を
丸ごと破壊>
<男は すぐに逮捕された>
(乗客たち) ウ~ エイ! エイ!
<こちらの飛行機には
困った人たちが>
<客室乗務員の
救命胴衣の説明に合わせて>
(乗客たち) オ~ エイ!
<コールを送ってる>
<乗っていた サッカーの
サポーターたちが悪ノリ>
<それも かなり しつこい>
(乗客たち) オ~ エイ!
<お姉さんも やりにくそう>
<ふざけてないで
ちゃんと 説明 聞いてよね>
<こちらは
中国の ぶっ飛んだ お母さん>
<近所のバスケットコートに
乗り込み
勝手に 床を剥がし始めた>
<何でも 「わが子が
勉強に集中できないのは
バスケの音が うるさいからだ」と
コートに八つ当たり>
<…って そこまで やる?>
<タイでは ひどい迷惑駐車が>
<線路ギリギリに
車が止まってる!>
<こんな所 止めたら
列車が通れないぞ!>
<運転手 どこ行っちゃったの?>
<あっ 戻って来た>
<「周りも止めてるから いいだろ」
って どういう神経してるの?>
<あのバイク 何か変だぞ>
<…って カップルがイチャイチャ
彼女 ヘルメットしてないし>
<うわ~ チュ~までして!
まったく!>
<お~い 前の車 遅いぞ!>
<…っていうか タイヤが
おかしな形になってない?>
<ゴムの部分が外れてんじゃん>
<よく そんなんで走ろうとすんな
早く どいてくれ!>
<こっちの道路では 買い物カートで
坂道 爆走するヤツが!>
<お~っと 危ない!>
<あっ ぶつかる!
ぶつかる~!>
<自業自得だけど
ちょっと かわいそう>
<中国の道路にも バカ男が>
<「そりゃ!」>
<おい ぶつかってねえだろ
おめぇ 当たり屋だな>
<すると すぐに パトカーが>
<この当たり屋
後ろにいたパトカーに
全く
気付いていなかったんだとか>
<マヌケ過ぎ!>
<マンションの階段で
絵に描いたような修羅場が>
<言い争う夫婦の上で
パンツいっちょう男が うろちょろ>
<実は パンいち男
この女性と浮気していて
旦那に バレてしまったのだ>
<「ヤッベ 早く逃げないと」>
<「あぁ まずい
旦那が上って来た!」>
<「捕まったら殺されちゃう!
早く隠れなきゃ 急げ 急げ!」>
<「これで隠れられたか?」>
<「どうだ? 行ったか?
どうだ? 行ったな」>
<「今のうちに… 痛っ!」>
<「あぁ?
何か 向こうから 声がしたな」>
<「あぁ あいつか!
待て この野郎!」>
<「俺の妻に
手 出しやがって!」>
<「ひぃ~ ごめんなさい!
許して~!」>
<こっちには スポーツマンシップ の
風上にも置けないヤツが>
<打ちました! これは大きい
入るか? 入るか?>
<入った~!
逆転ツーランホームラン!>
<打ったバッターは
ゆっくり 二塁を回る>
<ピッチャーは
肩を落として がっくり>
<いや バッター 向かって
走りだした>
<あ~っと これは いけない!
逆ギレのタックル!>
<後日 チームの監督が
謝罪するはめに>
<「あっ 俺の本
ぐちゃぐちゃにされてる!」>
<「誰だ こんなことやったのは!
お前か!?」>
<「え~っと ごめんなさい
旅に出ます」>
<イギリスの住宅街に
現れたのは
えっ キツネ?
こんな街中に珍しいな>
<おぉ よしよし>
<人懐っこそうで かわいいな
よ~しよし>
<…って 財布 取りやがった!
誰か そのキツネ捕まえて!>
<中国では どデカい泥棒が>
<「おい 売り物の果物
食べるんじゃないよ!」>
<「お前のじゃないんだ
あっち行け!」>
<「うわ~! もう勘弁して!」>
<お次も 中国の困ったゾウ>
<あ~あ~! みんなで
畑を踏み荒らしちゃって!>
<せっかく作った野菜が
台無しだよ!>
<頼むから 勘弁して!>
<ということで 今夜は>
問題児スペシャル。
<ゲストには
ちょっと問題あり?な方々に
来てもらいました>
<そして>
隣に お風呂屋さんだと
思うんですけど。
(ビートたけし) 今日は
ダチョウが来るっつうんでね。
…が来ないと まずいんだ
あっ いつの間に。
おぉ!
ちょっと 挨拶代わりに。
(安斉) きゃ~!
(寺門) 熱い! 熱い!
熱いって!
洋服 着てるから 熱い!
お前 ここで タオルで…。
なるほど 1つ 足りない。
今日のゲストを紹介して。
(岩田) はい ということで
ダチョウ倶楽部です。
(寺門:肥後) ヤァ~!
<ということで
浮かれた問題児スペシャル>
<そして
頑張れ ダチョウ倶楽部!>
リーダーが溺れてる。
リーダー 大丈夫か~!?
ピ~ン ピ~ン ピ~ン。
おい リーダー!
(肥後) くるりんぱ。
おめでとう。
おい
スタッフ いいかげんにしろよ!
何回も何回も…。
たけしさんも 所さんも
いいかげんにしろ!
<オーストラリアの人気リゾート
ノーザンビーチ>
<ここには 世界中から
たくさんの観光客が訪れ
ハメを外しまくる>
<陽気なビーチには…>
<…も たくさん>
(警官) おとなしくしろ!
(警官) こら!
(男性) まだ 遊ぶもん… ぶはっ!
<そんな彼らを
取り締まっているのが
ニューサウスウェールズ警察
通称 ビーチ・コップス>
<今夜は
そんなビーチ・コップスが
昼夜を問わず 駆け回る>
<眠らない街 ノーザンビーチでは
夜になると
浮かれた若者たちで あふれ返る>
<今夜も 住宅街で…>
(警官)
あ~あ いた いた あそこだ。
(警官) ちょっと!
(男性) イエ~イ。
(警官) まったく。
(警官) だったら…。
(男性) あっ!
(男性) やった~!
(警官) 分かったわね。
<一方 こちらでは…>
<パトカーが急行>
…して来たそうです。
<現場に駆け付けると
敷地内のフェンスには
派手に車が突っ込んでいた>
(警官) さぁ ここをくわえて
息を吐いて。
どこ? ここか スゥ~。
(警官)
ったく… もう1回! はい。
スゥ~ スゥ~。
(警官) 何やってんの!
(警官) いい?
(男性) 吐く。
(警官) ほら…。
(警官) 分かった?
(男性) はい はい。
(警官) さぁ 吹いて。
(男性) フゥ~。
(警官) ダメだ こりゃ。
(男性) はいはい。
<そして ようやく>
(電子音)
(警官) というか…。
(男性) えっ?
<こちらでは
パトロール中の警官が…>
<…を発見>
あのトラックの運転手…。
<荷台に
洗濯機を載せたトラック>
<警官たちは
不法投棄なども考えられるため
停車させる>
<車内には 男女2人組が>
(男性) えっ あっ…。
(警官) すいません。
<と その時…>
(警官) 了解!
<そして>
(ブレーキ音)
(警官) チャンスよ。
(警官) 外へ出ろっつってんのよ!
(警官) よし。
(窓ガラスが割れる音)
(女性) あぁ~!
(警官) もう逃げられないぞ
観念して 車から降りるんだ!
(男性) 待て 待ってくれって!
(警官) 引っ張り出すぞ!
(警官) 早く出なさい!
(警官) 降りろっていうのが
分からないのか! この野郎!
抵抗するんじゃない この!
よし 手錠だ!
(警官) 了解。
<駆け付けた応援部隊と協力し
男を…>
見事な追跡だったわ。
君も度胸があるね。
ありがとう。
<そして こちらの道路では
交通違反の取り締まり中に…>
(クラクション)
(警官) んっ? おい…。
<直ちに 警察は…>
<一体 中で
何が起きているのか?>
<バスを止め
慎重に近づいて行く>
<すると>
<またもや
若者たちが騒いでいたようだ>
(警官) ったくよ…。
<ビーチ周辺で…>
<…との通報が>
いた! あれじゃない?
(警官) 警察だ。
(男性) えっ!?
(男性) あっ えっと…。
えっと…。
<すると>
<帰る場所をなくした男は
すごすごと
パブへと向かって行った>
<朝から晩まで働きっ放しの
ビーチ・コップス>
(警官)
暴れるな! おとなしくしろ!
<時には こんな事件も>
(警官) ほ~ら こっちだよ~。
<そこで 水をかけたり>
(クラクション)
ほら 出ておいで。
<クラクションを鳴らしてみるが
全然 出て来ない>
<すると そこに駆け付けたのは
数々の動物トラブルを
解決して来た…>
<だが>
<困り果てた一行は
動物の専門家を呼び寄せた>
はいは~い。
<無事…>
大変ですよね リゾートは。
上川さん どうですか?
(上川) 最後の ポッサムが
エンジンフロアに
入ってしまったの
ケブズさんの登場が何より…。
こんな堂々と出て来てね
「リンゴを食べさせたら どうだ」。
全然ダメでしたけどね。
安斉さん どうですか?
でも たぶん あそこ行くと
ハメ外すと思いますよ。
(安斉) 私もですか?
みんなが盛り上がってるから。
ワ~ワ~ ギャ~ギャ~
なっちゃうんじゃないかね。
細田君 どうですか?
(細田) お仕事が…。
ホントだね。
先生とか親みたいになってるから。
指導だもんね
道徳を教えてるみたいだもんね。
ダチョウ
どうでした どうでした?
こうやってね…。
(ボタンを押す音)
早っ 早っ 早っ! 早っ!
北野さん!
たけしさ~ん!
(寺門) リーダー 大丈夫?
リーダー!
ピ~ン ピ~ン ピ~ン リーダー!
頑張るぞ!
(2人) ムッシュムラムラ!
(ティム) 所さ~ん たけしさ~ん。
イギリス担当の
ティム・ケリーです。
(安斉) はい。
なかなか ちょっと
クールなイメージというか…。
ちょっと それで悩んでたかな
っていうふうに思いますね。
(笑い)
あっ ありがとうございます。
(ティム) イギリスの…。
(ティム) 今回 潜入するのは…。
(ティム) どうぞ ご覧ください。
<自分の経験を生かし…>
<をするイギリスの番組…>
<今回 学校に潜入するのは
イギリスの…>
<文房具の販売で成功し…>
(ポール) うちが…。
(ポールの声) おかげで…。
(ポールの声) 今じゃ…。
(ポールの声) だから…。
<果たして
どんな子供たちと出会うのか?>
<今回
ポールが訪ねるのは…>
いや~。
(ポール) 私には…。
<ここは
日本の中学 高校に当たる…>
<ポールは これから6週間
授業の準備から 生徒たちの
フォローなどを広く行う
サポートスタッフとして働く>
<彼の正体を知っているのは
ニューマン校長と
ジャスト副校長の2人だけ>
(ニューマン) 実は わが校の…。
(ジャスト) 正直…。
(ジャスト) ぜひ…。
<早速 副校長の案内で
校内を巡るポール>
<すると
古い校舎はペンキが剥がれ
至る所 ボロボロ>
(ジャスト) 本来…。
(ジャスト) なので…。
<そして ポールは…>
<ちなみに
ポールを撮影しているカメラは
学校のホームページ用と
説明されている>
<すると>
(ポール) うわ!
(教師) あぁ。
(教師) ほら。
あの ちょっと聞いていいかな?
(ポール) そんなに いるの?
(生徒) …が見てるんだ。
(ポール) ほらほら。
(ポール) サクっと やっちゃおうぜ。
はいはい。
ちょっと! こっち来ないでよ。
ヘヘヘ! いいじゃん。
う~ん。
(ポールの声) いや~。
<サポートスタッフの
大事な仕事の1つが…>
(ポール) おい 君!
(ルイ) 見つかっちまった~。
(ポール) 君…。
(ポール) ひどい言い方だな。
(ポールの声) 彼らを…。
(ポールの声) でも 何とか…。
<そこで ランチタイムは
生徒たちの輪に入って
コミュニケーションを取ったり>
<ケンカする生徒がいれば
仲裁にも加わり>
(ポールの声) いや~ 学校って…。
<…と そんな中>
さぁ…。
<テストの最中
突然 教室を出て行く女子生徒が>
<彼女は
職員室へ連れて行かれると
なんと…>
大丈夫だよ。
<テストの最中
突然 教室を出て行く女子生徒が>
<彼女は
職員室へ連れて行かれると
なんと…>
(ジャストの声) 彼女は…。
と思っているんですけど…。
(ジャストの声)
すぐ諦めてしまうんです。
<ということで もちろん…>
大丈夫だよ。
(ポール) それに 君が泣き続けたら
僕まで悲しくなって
一緒に泣いちゃうよ。
(コートニー) フフっ。
<一方で…>
(ルイ) あるよ。
(ポール) おい ルイ お前 また…。
<そう…>
(ルイ) 今日の もうけは…。
(ルイ) やったぜ!
ルイは 学校で禁止されている
お菓子の販売をして
何度も呼び出されている…。
(ポールの声) でも 見方を変えれば
あいつのやっている商売は
絶対 手に入らない場所に
みんなが欲しいものを
持って来て売るという
とても理にかなった方法なんです。
もしかしたら…。
よう ルイ。
(ポール) 君さ…。
(ルイ) えっ?
(ポール) ハハ! そりゃいいな。
<そこで ポールは…>
<すると>
(ルイの母)
…みたいな感じです。
(ルイの母) ルイが…。
へぇ~ そうなんですか。
いや~。
(ポールの声) ルイは…。
(ポールの声) …を持っています。
(ポールの声) あいつは いいですよ。
<すると 数日後の…>
<入学を希望する
親御さんたちへの案内役に
たまたま ルイが選ばれた>
これは…。
(ポールの声) …などを見る
絶好のチャンスです。
<早速 保護者から質問が>
(ルイ) でも…。
(ルイ) うちの学校
校舎 ボロじゃないですか でも…。
ってことのほうが…。
(ルイ)
今 僕が 先生の所に行って…。
って急に言っても…。
(ポールの声)
生徒が あんな説明をしたら…。
<そして あっという間に…>
<サポートスタッフのポールが
大富豪に戻る日が やって来た>
(ポールの声) …でいましたけど
今 素晴らしい体験を
させてもらった
感謝の気持ちしかありません。
<まずは 先生方に ご挨拶>
アハハハ!
(ポール) いや~ 申し訳ない。
(ポール) そして…。
(ポール) …なことだと分かりました。
そこで…。
まぁ。
(ニューマン) ふぅ~ 3万ポンド!
(ポール) これから先も
手助けできたらと思い…。
必要なことに使ってください。
うわ!
<続いて ポールは…>
<…に会いに行った>
<そう 試験会場から
逃げ出してしまった
コートニーだ>
(ポール) 実は 私は 実業家で…。
えっ?
(ポール) 君…。
<実は ポール
母親と2人で暮らす…>
<情緒不安定な彼女が…>
<…を考えていた>
(ポール) 私は 君に…。
えっ?
(ポール) おいおい コートニー
また泣いちゃうの?
こっちまで泣けて来ちゃうよ。
<さらに…>
<億万長者の…>
(ポール) やぁ ルイ 久しぶり。
(ポール) まぁ 掛けて。
突然 呼び出して
びっくりさせちゃったかな。
<戸惑いを隠せないルイに…>
<そして>
君の…。
…には ホント 驚かされた。
そこで…。
(ポール)
ビジネスを始めるためには…。
そうっすね。
そこで…。
えっ? そんな…。
(ポール) 君は…。
あぁ… はい!
あぁ… 俺…。
(ポール) 礼なんか いらないよ。
本当に?
さぁ…。
(ポール) お~い みんな!
頑張って~!
フゥ~!
これから
長い付き合いが始まりそうです。
何か 随分 いい番組ですね これ。
上川さん どうですか?
(上川) いや でも 最後に
奨学金を出してもらえた ルイ君。
(川上) ちゃんと…。
だけど…。
先生方が素晴らしいっていうね。
ただただ 覆い隠して
いいとこだけ言うんではなくて。
安斉さん どうですか?
やっぱり 日本にも なかなか
こう 理由があって
学校に行きづらい子って
やっぱり 多いと思うんですよ。
だから 何か 大人になったら
私も こうやって
支援できるような人に。
ああいう 何か
学校に 先生じゃなくて
サポートする大人がいる
っていうのも いいですよね。
行きやすくなりますね やっぱり。
あと 何か
リゾートのホテルから…?
違いますよ!
予想外の大変なことになって。
(寺門)
どうしようもないんです 僕たち。
今夜は問題児スペシャルですが
ゲストの皆さんは
子供の頃 問題児扱いされたこと
ってありますか?
細田さんは どうでした?
(細田) 僕ですか?
(細田)
そんな中で すごく…。
あぁ なるほど。
(細田) 怒られたくない。
(細田) それで 何か
5~6人で…。
気 使っちゃうんだ。
(細田) すごい 気 使っちゃって。
それはそれで問題だね。
(細田) 楽しめなかったりして。
ジモンさんは ありますよね。
あっ 俺 あるんですよ!
何か 食べ物のあれで。
(寺門) そういうの
いくらでもあるんですよ。
この写真を見る限り 何?
いいとこの子なの?
いや そんなことない!
すごい家だ すごい。
小学校の時…。
おじいちゃんと話すのが好きでね
俺。
ずっと どうして こうなるんだ?
とか聞いてる間に…。
小っちゃい時から
そんなことやってたんだ。
(寺門)
そうです いまだに 俺は…。
(寺門)そしたら ダチョウの仕事が
1か月ないとか。
問題児って言われてるよね。
(笑い)
なるほど。
(マシュー) 所さ~ん たけしさ~ん。
アメリカ担当のマシューです。
この番組では問題児なんですけど。
(マシュー) そんなことないですよ。
いるんじゃないですかね。
3.5万?
(肥後) 鼻で笑う…。
(寺門) どういうこと?
(寺門) えっ!
何 自慢してんだよ。
(マシュー) 続いては…。
(マシュー) が 登場!
しかも 彼女 実は…。
どうぞ ご覧くださいね。
<大人気…>
<を務める…>
<実は 彼女…>
<…を持っている>
<それが…>
(スタジオ:所) ホントですかね。
<彼女が そのことを公表すると
一躍 時の人に>
(アリーア) イエ~イ!
<しかし 彼女に密着してみると
何やら…>
<事実が次々と発覚>
<一体 彼女は
どんな人物なのか?>
<ロサンゼルスの高級住宅地
ビバリーヒルズ>
<イギリスのリポーター
シドニーが
彼女の人気ぶりを
取材に やって来た>
(アリーア)
ちょっと待って 今 下りるから。
(シドニー) うわ 見てください!
この家も
まるで ロシアの宮殿みたいで
すごいですね。
(アリーア) でしょ?
<ところで 元スパイの彼女は
どんな半生を送って来たのか?>
(シドニー) へぇ~。
(アリーアの声) 軍隊では銃の撃ち方や
格闘技を習ったんだけど…。
(アリーア) 例えば…。
(アリーア) でも…。
<そして
麻薬組織に追われた彼女は…>
<世界各地を転々としながら…>
<今や ビバリーヒルズで暮らす
大金持ちに>
<この日 彼女が
買いたいものがあると言うので
同行させてもらった>
(アリーア) ボッテガに
ドルチェ&ガッバーナに
ヴァレンティノ! もう 最高!
<彼女が買い物をしているのを
取材班が店の外で待っていると>
(シドニー)
まさか ロシアのスパイじゃ?
(シドニー) あの~…。
(シドニー) どうします?
<元スパイの彼女を尾行する
謎の男>
<もしかして…>
<もしかして…>
(アリーア) グローリアに ナタリア
え~っと…。
(シドニー) それにしても…。
<この日は…>
<会社のPRになるというのだが
ちょっぴり…>
もしもし エリーナ…。
社長 エリーナが着きました。
任せて 倒産させないわ。
あぁ…。
(アリーア) あっ!
<そんな中…>
(シドニー) カメラマン役?
(シドニー) カメラマンで~す。
イギリス人から見れば 彼女を
モデルにしたらいいと思うわ。
<PR撮影の後
アリーアが向かったのは…>
<実は 彼女…>
<そこで 元ロシアのスパイである
彼女が得意とする
誘惑する演技を
見せてもらうことに>
そう?
(シドニー) ハハハ。
<さらに この夜は…>
<…にも お邪魔>
<すると
先ほど会社にいた女性に遭遇>
(シドニーの声)
…だったのかもしれません。
(シドニーの声) そして…。
(シドニーの声)
…ことが分かりました。
<では…>
<その写真を
画像検索にかけてみると>
はっ!
<それは…>
<さらに>
<一体 どこまでが本当で
どこまでがウソなのか?>
<ここで 次回の『まる見え!』を
ちょっとだけ ご紹介>
<「シャワーのスイッチ
これかな?」>
<「あっ 違う やめて!
いろんなとこから水が!」>
<お母さんの袋に入るの…>
<次回…>
イエ~イ!
<大人気…>
<彼女は…>
<だと言うが…>
<一体 どこまでが本当で
どこまでがウソなのか?>
う~ん… あれよ あれ ほら…。
あぁ~…。
あぁ ウソが暴けたような
暴けないような。
どうですか? 安斉さん。
(安斉) 何で
ウソをつき始めたのかなって。
みんなが見てくれるからじゃない。
(安斉) あっ そういうことですか。
ああいう人のほうが
面白いですもん。
次 何 言うかな?
次 何 作って来るかな?っていう。
芸能っていう感じがしますよね
なるほど なるほど。
上川さんから
お知らせ ありますよね。
(スタジオ:上川)NODA・MAPの舞台『Q』が
7月29日より上演となります。
東京 大阪公演
そして ロンドン 台北へと伺う
ワールドツアーとなっています。
どうぞ 劇場に
足をお運びくださいますよう
お願い申し上げます。
細田さんからも ありますね
はいはい どうぞ。
(スタジオ:細田) 水曜ドラマ
『家庭教師のトラコ』は
橋本 愛さん演じる
謎の家庭教師 トラコが
正しい お金の使い方を教えて
家族を救うドラマになっています。
明後日放送の第2話では
僕の秘密が
トラコ先生にバレてしまいます。
水曜ドラマ 『家庭教師のトラコ』
27日 夜10時です お楽しみに。
今日 どうでした?
全体をまとめていただいて。
あの~…。
≪ヤバい ヤバい ヤバい…!≫
やるな やるな
やるな 最後 やるな。
リーダー リーダー 行くぞ!
ピ~ン ピ~ン ピ~ン。
おい リーダー!
(肥後) こんなこと…。
(2人) ヨゴレで ごめ~んね!
ごきげんよう また次回!
<今夜は!>
<今 最も勢いのある
漫才協会の芸人たち…>
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