出典:EPGの番組情報
TOKIOカケル【磯村勇斗&松岡が共鳴…サウナ・瞑想・キャンドル▽両親の悩み】[字]
超人気俳優!磯村勇斗が松岡昌宏と共鳴しまくり「俺も一緒!」謎の私生活ルーティン…サウナ・瞑想・キャンドル?▽女子に言われたい言葉発表で赤っ恥▽両親の悩みに共感!?
番組内容
TOKIOのメンバーと超一流ゲストが「友情を育んでいく」をコンセプトに“お友達”だからこそ聞ける!話せる!力の抜けたぶっちゃけトークや、オリジナル企画を展開していくバラエティー番組『TOKIOカケル』。
今回の“友達ゲスト”は、俳優の磯村勇斗!そして“エンジェルちゃん”として、相席スタートの山﨑ケイが登場!
番組内容2
なんでもありのぶっちゃけトークということで、秘密の休日のルーティンから壮大な自宅改造計画も初告白するなど、磯村の謎の私生活にグイグイ切り込んでいく!さらに、映画の撮影でおこなった衝撃すぎる初体験にスタジオ一同仰天!!
出演者
TOKIO【友達ゲスト】
磯村勇斗【エンジェルちゃん】
山﨑ケイ(相席スタート)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
清水泰貴【プロデューサー】
五十嵐剛
鈴木浩史
疋田雅一
増谷秀行【演出】
加藤智章【制作】
フジテレビ バラエティ制作センタージャンル :
バラエティ – トークバラエティ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 松岡
- 山崎
- イッソン
- 自分
- 映画
- 結構
- 城島
- 友達
- 瞑想
- サウナ
- ホント
- 一緒
- 作品
- 時間
- お願い
- テレビ
- ベランダ
- 女性
- 普通
- 部屋
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(国分)さあ 本日のゲストは
磯村 勇斗さんでーす!
(磯村)お願いします。
(松岡)さっき TVerのときも
言ってたんですけど
やっぱり イッソンといえば
竹内リッキー兄の話が。
ありましたね。
もう ないですよ。 出ないです。
さあ 本日のエンジェルちゃんは
山崎ケイちゃんでーす。
(山崎)よろしくお願いしまーす。
お願いしまーす。
今も あだ名 出ましたけれども
もう 僕ら イッソン…。
俺が付けたんだもんね 確か。
なんで ちょっと タイトルコール
いきましょうかね。
イッソンに 友達ってことで
聞いていいですか?
OK!
「磯村 勇斗さんでーす!」
ひげ 生やしてたんだね。
「松岡さん 実は
前々から よく見てまして」
「見てる!?」
「出た! サウナのときの松岡って
どんな感じなの?」
「微動だにしないんです。
カッコイイっすね」
「イッソン 甘えんの?」
「めちゃめちゃ 甘えますね」
「みんなに見せる顔じゃないでしょ
その甘える顔っていうのは」
「しないですね」
(城島)「もう じゃあ…」
「そうですね。 解放されるんで
どっか やっぱ…」
「外に出てると
ちょっと 張ってるというか」
「付き合ってた彼氏に…」
「私が こっち向いて 寝てて
彼氏が こっちから寝てて」
(山崎)「本人は 冗談のつもりで
言ったみたいなんですけど…」
(山崎)「向こうは 冗談みたいな
感じで 言ってるんですけど…」
「この人 もし 俺…」
「と思ったぐらい
色気があるなと思った…」
「だから 竹内 力さんとか」
(松岡)きた きた!
(松岡)「リッキー兄!?
リッキー兄 きたね!」
そこまで 考えるの!?
「作品で 一緒で」
(松岡)「お~!」
「抱かれたい男…」
「その日の夜
大浴場が付いてたんで…」
(山崎)「大丈夫ですか!? この話!
大丈夫?」
「お風呂 入ってたんです 普通にね
大浴場。 そしたら 竹内 力さん
ドア バン! 開けて 入ってきて」
「あんなに
もともと 体 でかいのに
あそこも
めっちゃ でかかったんです」
「力の力が!?」
「大力だったんで」
「小力じゃないんや」
「セクシーでした だから」
(松岡)くだらな過ぎ。
(松岡)
全体的に 中3の会話ですから。
でも 盛り上がったの 覚えてるわ。
だけど イッソン ひげ そると
ちょっと ベビーフェースになるんだね。
(松岡)若いんだよ だから 顔は。
何か ひげ 生やしてるときは
すごい ワイルドに見えたけど
ワイルドイッソンから 今日 違うもんね。
(松岡)分かれそうだね ファンの方も。
どっちがいいか?
確かに それはあります。 でも
やっぱ ひげ 生えてない方が
好きって人が 多い気がします。
どうなの? ケイちゃん。
(山崎)
まあ どっちもいいけど 確かに…。
なるほどね。 オフ?
(山崎)オフの感じ。
[今夜は いろんな表情を持つ…]
深夜
外で ガターンって 音がして。
僕 1階に住んでたんですけど。
で 2階建てで。
テレビ 見ながら
手 つないだりとか。
してたりの方が 好きですね。
テレビ 見ながら!?
しないですか?
[さらに…]
もう いわゆる…。
状態ですよ。 そういう激しい…。
「ぬれ場」って言った方が
よかったですね。 何で 俺…。
俺も 「ラブシーン」で
いいんじゃないかと…。
駄目だよ! イッソン。
[今夜は…]
イッソンの 一日のルーティンっていうの
聞きたいじゃないですか。
[じゃあ まずは…]
寝るな~。
早いね 寝るの。
コーヒーね。 ゆっくりとね。
ベランダで 瞑想。 面白いね。
その後 朝食なんだね。
買い出し。
刻みますね。
刻みますね。
すごい 刻んでる。 詰め込んでる。
あ~! 結構
たっぷりと 使ってますね。
(松岡)3食 食べるんだね。
食べますね やっぱり ちゃんと。
お風呂の後は?
あれっ? また…。
面白いっすね。
まずは 睡眠ですね。 結構 取るね。
そうですね。 やっぱ…。
ベッドの寝具とかも
自分に合う物を選んだり
ちょっと 気持ちのいい素材の
掛け布団とかを 選んだりしたら
寝るのが 楽しみになっちゃって。
睡眠は ちゃんと 取ろう…。
どんなこだわり 持ってんですか?
そのベッドでいうと。
半年前ぐらいに。
ていう枕がありまして。
ブレインスリープ?
すごく 通気性のいい…。
そう! しらたきみたいな。
しらたきみたいな枕があるんです。
ちょっと 想像しづらい…。
(山崎)しらたきみたいな枕。
(松岡)脳も休ませるってこと?
しらたきなんですよ。
これが すごい いいんですよ。
何か 硬そうだけど…。
硬くないんですよ。
ちょっと 軟らかいんですけど
徐々に 自分の頭に
フィットしてってくれるんですよ。
なるほどね。
これ 自分に合ってるんですよね。
これは 竹内 力さんに…。
(城島)考えるんですね。
寝ない!?
(松岡)あの人 いつ 何が起きても
行かなきゃいけない。
寝てる場合じゃない。
怪獣じゃないっすか。
そしてですよ 聞きたいのは。
瞑想です。
ごめんなさい。
(松岡)通報される。
(城島)何を妄想すんのよ。
マジの天然だから
ごめんなさいって言っちゃった。
ごめんなさい。
(松岡)妄想は どこでも できる。
ベランダで? どういうこと?
瞑想を ちょっと 一日に1回か
2回 取り入れるようにしていて。
何か そうすることで すごく…。
結構 アイデアが浮かんでくることが
多くなったんですよね。
台本 読んでて
ここのシーン どうやろうとか
企画書 作ってても 何か
1個 足りないんだよってときに
結構 瞑想してるときに
あれ いいじゃんっていうのが
ふぁーっと 浮かんだりするんで。
(松岡)じゃあ 瞑想っていって
すっからかんにするってよりも
整える時間っていうことかな?
そっちの方が近いですね。
具体的にですよ ベランダで
瞑想って どういう感じで
どうやってるんですか?
ベランダに行くと
やっぱ 日が当たるので…。
て 自分の中で思うんで
いわゆる 座禅みたいな感じで
あぐらをかいて 手 こうして。
で 姿勢を伸ばして
ただ ただ 座って。
(松岡)ホントだよ。 まさにだよ。
でも それに影響されてる部分
あります。 やっぱ…。
俺も でも…
俺は サウナで それをしてるんだ。
(松岡)瞑想っていうか
だから 仕事のやつを…。
こうしよう ああしよう。
流れていっちゃうんですね
汗と共に。
それで 朝ご飯ですよ。
何 食べるんですか?
食パンとかを買ったら
パンに ジャム塗ったり
あるいは ホットサンドですかね。
ハムとか 卵を挟んで
チーズ 入れて やって。
違う日は 普通に ご飯… おにぎり
作って 焼きじゃけ みたいな。
で 夕飯の 残りの味噌汁とか
スープをっていう感じで。
自分で作るの?
はい やってます。
夕飯の残りがあるってとこがね。
すごい しっかりし過ぎじゃない?
(松岡)
これは ちょっと 彼女 大変だよ。
(松岡)ホント 妄想なんじゃない!?
これ でも ケイちゃん…。
(山崎)そうですね。
(山崎)自分のペースが すごい
しっかりしてるじゃないですか。
(山崎)何か 人と住んだりとか
できんのかな? とか。
(城島)だって ここの隙間に
入り込むところ ないよね。
(山崎)すごい 刻んでるし スケジュール。
(松岡)ペース配分 できてるしね。
これ 崩されるの
苦手なタイプですか?
それがね 全然 いいんですよ。
(松岡)大丈夫なんだ。
もし 女性とかと 何かあったら
それは そっちに合わせることも
できるし 友達がいれば そっち。
あくまで これは
1人のときの休みのだ。
僕は…。
ただ ちょっと 間には 自分の時間
欲しいってのはある…。
けど 基本は。
12時から13時 これも 自分の
時間なんすかね。 ドライブって。
そうっすね。 車 運転するのも
好きなんで ちょっと ぶらーっと。
それに プラス 買い出しと共に
っていうところも ありますけど。
(松岡)そっか そっか。 そのまま
昼食も取っちゃえ みたいな。
音楽は かけますね。
かけることが 多いですけど
最初のころは 道が分かんないんで
音楽 かけてたら…。
とかもあったんで。 最近 ようやく
ちゃんと 音楽に集中しながら
運転できるようになりましたけど。
で 映画ですよ。
なかなか 作品 入ってると
映画館に行けないんですけど
休み あると その分 映画
見に行きたいってなるんで
映画館に行ったり あと
家で見たりっていうことをして。
やっぱ 色々 インプットもしないとな
っていうとこで 見てますね。
やっぱ 役者として 映画を
見てるってことですか? それは。
やっぱ 職業病だと思いますね。
映画の見方が 普通の…。
何だろうな。
まったく 頭 真っ白にして
何も気にせず 見たいって
思ってるんですけど 行くと
出てる俳優さんの芝居だったり
絵の画角…。
何で この画角にしたんだろうとか
どうしても こっち寄りで
考えちゃうのが
すごく 腹立つんですね。
そう見たくないのに そうなって
しまっている自分がいるっていう。
時には 友達の役者さんの作品を
見に行くことも あるわけでしょ。
そうなんですよ。 すると 友達
すげえ いい芝居してんなとか
ここ どうやって 役作り
したんだろうなって そっちの…。
そこ もっと フラットに見たいな
っていう悩みがありますね。
そして サウナの世界へ 行くと。
ととのえに行く感じですか?
ととのえに。
どのぐらいのペースで行ってる?
まあ 2日に1回ぐらい。
そんなに行くんだ!?
女性バージョンは
何か 溶岩浴とか 岩盤浴とか…。
岩盤浴とかは行けるけど サウナは
心臓が もう バクバクしちゃって。
(山崎)ずっと… やっぱ 裸で
みんなが座ってるという状態が
何か 耐えられないんですよね。
たまに… もちろん 水着だけど…。
ちょっと そんときは 緊張するね。
(松岡)あの 海外のプールとか
日本人観光客とかも いるじゃんか
うわっ これは ちょっと
緊張すんなと思う さすがに。
(山崎)どういう緊張なんですか?
(松岡)だって 女性と サウナ
入ることなんか ないじゃんか。
(松岡)しかも 日本の方じゃんか。
「プライベートですか?」
はい! みたいな。
「はい!」
(松岡)いやいや そんなこと…。
≪座禅ね。
こうなってる。
全然 ちゃんと 見てんじゃん。
でも 僕…。
男女 一緒で サウナ。 裸でした。
裸!?
(山崎)全裸ですか?
女子も 男子も みんな 裸でした。
そうなんだよね。 多いんだよね。
向こうは それが当たり前なんで
僕 ちょっと だから すごく…。
やっと ゲームという
かわいらしいワードが 出てきました。
これは どういうゲームですか?
これは…。
ていう みんなで 撃ち合って
最後の1人になるまで みたいのを
結構 友達も やったりするんで…。
みたいな感じで
電話しながら やってます。
すげえ! すごい世界だよね。
(松岡)だから
それだけの恋愛もあるじゃんか。
(松岡)いよいよ 会わなくてもさ。
オンラインだけの。
(山崎)何か それで…。
そういうの あるらしい。
(松岡)守ってあげたとかね。
戦い方が タイプとかがあって
そこからの恋愛もあるらしいです。
どうなの?
そういう子も いるのかな?
基本は 男たちと… 野郎たちと
ゲームやってるんですけど
たまに 友達の女の人が
入ってくるんですけど。
で 一緒に やると やっぱ…。
何か うまいところを
見せてやろうとか…。
(松岡)俺は それでいいと思うの。
うちの山田なんかさ JUMPの。
そうか。 ゲーム 好きですもんね。
入ってほしくないって言ってた。
もう そういうやつじゃん!
ガチ勢。
こっちでいてほしいのよ。
結構 彼女と イチャイチャしたり
するっぽかったんで…。
つながないわ!
つながないんだ!
家ん中では 手 つながない。
テレビ 見ながら 手 つないだりとか。
手 つなぐより
ハグしてたりの方が 好きですね。
テレビ 見ながら!?
しないですか?
こういうこと?
手をつなぐというか 何か…。
(山崎)前に 彼女が座ってて。
こういうことか。 そうだよね。
こうやって見ないよね 2人で。
(松岡)
全然 脳 休んでねえじゃん!
では カードを選んでください。
分かりました。
こっから いきたいと思います。
いきまーす。 ジャン!
(松岡)久々の このコーナー。
今回 私で。
(松岡)今から出す写真は
ホントに ちょっと 忙しくて
大変だなって思ったときに
はぁ… って…。
あっ… あっ!
(松岡)ハマグリの中に
小ガニが入ってる場合が
あるじゃない? たまに。
いる! ある ある ある!
アサリでも あるよね。
(松岡)はまぐりの酒蒸しを作って。
作ったの!?
(松岡)俺 ハマグリ 大好きだから
作るのね。 そんときに 開けたら
これが いたときに…
何て 幸せなんだろうと思って。
(松岡)せっかくだから
食べてあげようと思って 色々
検索したんだけど 何か その…。
(松岡)カニも
いろんなカニがいるから…。
書いてあったから。
口悪いな! その…。
(松岡)的なね! 的なね!
俺が 今… 俺の言い方だけど。
[一方 イッソンは…]
[さらに…]
[初告白!]
写真 撮りますね。
結構 まあ 人物も撮りますし
風景とかね 普通に撮りますよ。
すごい画角で 撮ってそうだよね
風景とかもね。
そうだよ。
(松岡)あらっ。
風景ではないですけど 観葉植物。
斑入りなんですね。
パキラなんですけど。
普通 葉って 緑じゃないですか。
でも 斑入りっていって
遺伝子の問題で 白くなったりとか
模様ができるんですけど。
人気ありますよね 斑入り 今ね。
カッコイイなって 欲しいなと思って
最近 手に入れて。 これは 何か
枝と… 付けてるんですよね。
パキラの枝と 違う枝を
くっつけてるから
ちょっと
値段が 安く済んだんですけど。
これ ホントに
モンステラとかになると
30万とか
何十万の世界になるんで。
じゃあ 最近 ハマっている
趣味みたいなもん?
そうですね。 植物 集めるの好きで
斑入りを見つけるのが 好きです。
何きっかけなの?
家に 自然 あったらいいな…。
ジャングルにしたいなっていう
野望がありまして。
ジャングルまで いっちゃうんですか?
ちょっと やってみたいんですよ。
(松岡)こんなふうになる
ってことでしょ? いうなれば。
もっと ぶわっと。
そこまで いけたら…。
いや つうか…。
そうですね。
でもね こだわりが分かります
イッソンのね。
次のカード いきましょうか。
じゃあ 端っこ。 これです。
これ 誰ですか?
(城島)これ 私なんですけど…。
そうですね。
やっぱり 1人暮らしって
いろんな こうね
東京って 憧れもあったり…。
(城島)実際
どんな部屋やったのかなっていう。
[静岡から 18歳のときに
上京してきた イッソン]
[初めての1人暮らしは
どんな部屋だったの?]
[さらに 最初に買った
意外なものが 明らかに]
えっと 僕…。
結構なとこだね。
大学に行くとともに
引っ越してきたので やっぱ
ちょっと 家賃も安い所になると
20分 離れて。 だけど
間取りの こだわりとしては
トイレと バスは 絶対 別。
日当たり 良好っていうのだけは
お願いしますって 親に言って
親が 見つけてくれたんですよ。
じゃあ 最初は
親が 家賃を払ってくれた感じ?
最初だけ
ちょっと 工面してもらって。
(松岡)なかなか ちょっと
ぜいたくだね。 入りとしてはね。
いいとこ 選んで…。
うわっ! えーっと 何か…。
(山崎)
キャンドル!? いらないですよね。
でもね おしゃれしたいんですよ。
(松岡)たぶん…。
ろうそくね!
(松岡)分かる 分かる。
人は 俺を
そう呼んでたかもしれないね。
キャンドル!
キャンドル おしゃれだなと思ってて。
(松岡)当時 そうだったな。
風呂 キャンドルで 入ってたな。
[初めての1人暮らしで
おしゃれな キャンドルライフを
送っていた イッソンですが…]
[ある日の…]
それこそ
初めて住んだ 町田の家は…。
深夜
外で ガターンって 音がして
ベランダ のぞいたら…。
僕 1階に住んでたんですけど。
で 2階建てで。
うわっ これ…。
警察に電話しようか
どうしようかって 悩んでたら
ピンポーンって鳴って。 こんな時間に
何だろう? と思ったら
その上の階の人が…。
よかったね。 でも 何か それで。
でも その人 俺の…。
(松岡)あら ヤダ!
壁 ぼろぼろになってて。
それも説明して。 壊してるの
どうにかしてください。
「分かりました。 すいません」
っつって 次の日の朝…。
「すいません。 これで
許してください」っつって…。
「ごめんなさい」って言ったんです。
これ 何とか 大家さんに 僕から
電話しときますよって言って
そのビールのケース 見てたら…。
とんでもないやつが
上に住んでました。
(松岡)とんでもないやつで
これだけ 笑えるんだからね。
次 いきましょうか。
じゃあ これ。 ジャン!
これは 誰ですか?
(松岡)これ 俺だ。 色々 イッソンも
言われてると思うんですよ。
何でもいいから テンション上がる
女性から言われた 一言。
え~!? 女性から言われて…。
[現在 29歳の イッソン]
[これまで…]
[ここから イッソンが
どんどん 崩れていくよ!]
何か こう やっぱ…。
ていう 何かに対しても。
「初めてです」?
(松岡)何? 何? どういうこと?
どういうこと? 何を また!?
落ち着いてくださいね。 何か
例えば ご飯に行ったりとかして
これを 例えば…。
あなたと一緒に 食べるのが
初めて。 そういうことですよ。
(松岡)びっくりするじゃん!
また 何か
そっちかと思うじゃんね。
(山崎)「初めてなの」って。
そうそうそう。 何か こう…。
(山崎)精力がつきそうな物を。
どじょう鍋 出てきちゃった。
どじょう鍋 食べるの 初めてです。
そりゃそうだろうなって。
何か そういう あなたと一緒に
やること 食べる物が
初めてって言われるのは 結構…
自分が 初めてを
今 教えてあげた… その時間を
一緒に 共有できてるんだって
うれしさは あるかもしれない。
ドライブ 行ったりとかして
男性の車 乗るの初めて みたいな。
いいですね それ。 うれしい。
そういう 初めてっていうワードは
結構 パワーワードだなって。
ちょっと やっぱ あります?
女性として その 何か…。
でも これ ホント 夢を壊しちゃう
かもしれないですけど…。
(山崎)男性が喜ぶ 一言みたいので
「初めて!」
(松岡)めちゃめちゃ 喜ぶ!
イッソン 喜んでるもん。
俺だ。 俺のことだ。 そうか。
イッソンだわ。
(山崎)当たってるんだと思って。
まんまと いました。
(山崎)本の中にいる人たちです。
単純。
では カードを お願いします。
こっち いきます。 はい。
(山崎)これ 私なんですけど
実家に この前 帰ったら
今 もう 誰も使ってない
私の部屋に
結婚したときに撮った…。
(山崎)で お母さん あのページが
気に入ってるの? って聞いたら
お母さん…。
「この写真も すてきだわと
思いながら
掃除してるんだ」っていうの
聞いたときに
自分の母親だけど 何か
すてきだなって思ったんですよ。
親だね! 親だよ。
いい話だね!
いつまで たっても 娘なんだよ。
私もいない部屋なのに。
(松岡)超いい話だね それ。
(山崎)そう。 だから…。
みたいな気持ちになって。
写真があるみたいですね。
(山崎)あの~ 結婚写真ですね。
入ってるね。 入ってる!
(松岡)ちょっと待って!
いやいや そんなことはないです。
(松岡)え~! イケメンじゃん!
眼鏡 外してるから 違う方かなと
思ったら ケイちゃん。
いい顔!
(山崎)ありがとうございます。
花*花とか 歌ってそうだね。
よく言われます。
旦那さん カッコイイし。
(松岡)旦那さん かっけえな!
[一方 イッソンは…]
[感動的なエピソード!
のはずが…]
うちの親も 自分のゾーン
みたいな部屋は 作ってますね。
自分の出た作品の ポスターだとか
雑誌とかも
全部 こう 棚に飾って
色々 置いといてくれてるんで
それは やっぱ…。
(松岡)どういう気持ち
なんだろうね? 自分の子じゃん。
それが こう 何か
作品になってくわけじゃん。
ちょっと 不思議な感じだろうね。
でも よく 母親に言われるのは…。
あ~ なるほど。
テレビに出ている イッソンは。
(城島)演技してるから… 仕事
してる顔だからってことですかね。
「見れない」って言って。 だから
先に 兄と 父に見せてから
そこの判断が 通れば 見ていい。
(松岡)やっぱり 野郎は いいんだ。
母は… 嫌なんだ 母は。
やっぱね 見づらいみたいですね。
(松岡)「今回 あるから
やめといた方がいいよ」
「じゃあ お母さん やめとくわ」
みたいな。
いや~… そうだね!
(松岡)お~!
それは そうだわ! 逆に考えると。
でも そうね。 お母さんが
キスシーンは見ないって 面白い。
母だね。
母ですね。 だから
今回 『ビリーバーズ』という映画
公開されるんですけど
それは もっと こう…。
状態ですよ。 そういう…。
「ぬれ場」って言った方が
よかったですね。 何で 俺…。
(松岡)俺も 「ラブシーン」で
いいんじゃないかと…。
(松岡)何!? また どじょうが…。
キスシーンっていうとこから…。
(松岡)今のは ちょっと…。
(松岡)わちゃわちゃしてる
俺たちのことも 嫌いになってる。
(松岡)「もう それ以上
ツッコまないであげて」って。
では 次のカード いきましょうか。
じゃあ こちらで いきます。
チョン!
(松岡)もう 散々 聞いたよ。
これ 俺の質問なんですけど。
(松岡)今…。
違う。 何か…。
(松岡)そっちじゃなくてね。
例えば 僕 オープンカフェ 行って
パソコン 開くって
すごい ドキドキするんですよ。
(松岡)今は 当たり前に見られる
光景だけれども。
そうそう。 やったことなかったし。
やってる人 見ると うわ~!
自然に こういうこと できるんだ。
かっけえなと思うんだけど いざ
自分で やってみようと思うと…。
ちょっと 時間が空いたりとかして
お仕事したいなと思うときに
オープンカフェで
パソコン 開いてる…。
みたいに思ってる自分も いながら
ちょっと ドキドキする みたいな。
え~…。
ハード!
[イッソンが
映画の撮影で行った
衝撃過ぎる 初体験に
一同 驚愕!]
作品で 初めて
土の中に 埋められたんですよ。
え~…。
ハード!
(山崎)どういう埋められ方?
もう ここまで。
全部 下
土に埋められたんですけど
あれは ホントに…
何ていうんですかね?
ていうふうに もう 分かるぐらい
土って 怖いなと思いました。
すっごい 怖かったですね。
(山崎)苦しいんですか?
苦しいです。
やっぱ 呼吸をするとともに…。
フーッてやった瞬間
土が きゅーってなって
どんどん 呼吸とともに
くくくくってなってく。
それ どんなシーンなの?
今回の映画?
映画で。 それこそ ちょっと
エロのことを 考え過ぎてしまって
反省するっていうことで…。
(城島)どんな映画なんすか!?
♬~
(缶を開ける音)
(注ぐ音)
(稲垣)2022年モノです
(妻)好き!
< 「ノンアルでワインの休日」 新登場>
ビロードのような…
♬~
(バズーカ発射音)ドン……バシャ!
(炭酸の音)シュワー
<「ジムビーム」 ハイボール!>
馬刺しを 冷凍庫に入れてますね。
冷凍の方に。
で 好きなときに 解凍して
食べるんですけど
去年 舞台やってたときに
宮沢りえさんが
馬刺しが すごく…。
ていうの 教えていただいてから
僕も 馬刺しを
ストックするようにして
疲れたときに 切って
ニンニクじょうゆで食べるってのを
やってますね。
さすがですね。 若さもあるし。
(山崎)全部…。
全部 そっちになっちゃうんだよ。
(山崎)松岡さんも 悪いですよ。
(松岡)何で 俺が こんな 今日
イケイケかっていうと…。
(松岡)ニンニクじょうゆで。
しかも 俺も 昨日 解かして。
映画 『ビリーバーズ』なんですけれども
宗教的な団体に 所属している
2人の男と 1人の女が
無人島で暮らしているという。
ある日 島に
外部の人たちが 入ってきて
そっから
3人の平凡な生活が 崩れて
人間の本能が
浮き彫りになっていくという
お話でございます。
面白そう。
ちょっと イッソン…。
うれしいですね。
(松岡)はまってるけど…。
ということで
ありがとうございました!
[これまで 見てきた
豪華お友達の…]
[さらに…]
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