出典:EPGの番組情報
ロンドンハーツ ラブマゲドン 後半戦[字]
「もしも地球上にこの男女13人しかいなかったら、あなたは誰と結ばれたいですか?」
そんな究極の選択を迫られ、結ばれたい相手をガチで選択。◇番組内容
独特の緊張感の中、始まった序盤戦では、嶋佐はイワクラに思いを伝えるもあえなく振られ、イワクラは相方の屋敷を指名。赤っ恥をかくハメに。
そんな屋敷はイワクラを振り、よしこを一途に追いかけるも「甘く見ないで!」と幾度となく罵声を浴びせられる。
すれ違いの連続で、2ラウンドを終え、結局成立したカップルはジャンポケ太田と3時のヒロイン福田の1組のみ。
◇番組内容2
波乱の展開の中、後半戦はさらにそれぞれの想いが入り乱れる!!
「この中でとかじゃなくてホントに好きなんです!」
まさかのバラエティとは思えないガチすぎる告白に…
「あなたが怖いの!!」屋敷とよしこの恋物語の結末は!?
そして、最後まで残ってしまう悲惨な男芸人は誰なのか!?
◇出演者
田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、有吉弘行/荒川(エルフ)、イワクラ(蛙亭)、植田紫帆(オダウエダ)、太田博久(ジャングルポケット)、久保田かずのぶ(とろサーモン)、薄幸(納言)、田渕章裕(インディアンス)、中谷(マユリカ)、ニューヨーク、平井まさあき(男性ブランコ)、福田麻貴(3時のヒロイン)、よしこ(ガンバレルーヤ) [50音順]
◇おしらせ
☆公式ホームページ
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バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – その他
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- 有吉
- 田渕
- 屋敷
- 中谷
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- ハゲ
- 一同
- 久保田
- 平井
- 太田
- 本当
- イワクラ
- ホンマ
- 荒川
- カップル成立
- 嶋佐
- 回目
- ハハハハ
- ヤッピ
- 意外
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
〈究極恋愛シミュレーション
ラブマゲドン〉
〈ルールは
好きな相手を1人選び
相思相愛となれば抜けていく
サバイバルフィーリングカップル
形式〉
〈女性6名に対し
男性は1人多いので
地球上に1人 残されてしまう〉
〈ガチすぎる
第1ステージでは…〉
(一同)ああー!
〈嶋佐をフッたイワクラが…〉
(一同)ああー!
〈屋敷を指名〉
(淳)これは 嶋佐さん
複雑ですね。
似合うな。
(太田)一番イヤだな。
これは さすがに恥ずいです。
ちょっと恥ずいです。
〈だが…〉
うわー! ダメ?
(田渕)ダメ?
〈そんなイワクラをフッた屋敷は
なんと…〉
私? 嘘! 私? 私…?
(田渕)よしこやで。
よしこちゃん。
〈だが…〉
(屋敷)ああー! ダメか。
(田渕)なんやねん あの顔。
なんや? あの顔。
よしこ よしこ…。
あんたは 女なら誰でもいいのよ。
そんな事ないやん。
そんな事ないやん。
こういう男が
一番 気に食わない?
〈屋敷
よしこへの
2度のアタックも
実らず〉
〈こうして
第2ステージ終了時点で
カップルは
福田 太田の1組のみ〉
〈ここから どんなカップルが
誕生するのか?〉
〈第3ステージ〉
まずは 幸ちゃん
そして イワクラ
そして 植田。
(有吉)ええー!
3人が同じ方だという事で。
(中谷)えっ!
さあ 想いを寄せているのは
この方!
(有吉)うわっ! すげえ!
(田渕)めっちゃモテるやん
あいつ。
こんな事があるんや。
きました。
なんなん? お前 マジで。
なんなん?
(有吉)しょうがないじゃない。
(屋敷)俺はおるよ。
おめえが帰れよ。
うざいんですけど。
(屋敷)俺は ずっとおるからな。
すごいね。 3人から。 植田さん。
ちょっと 本当
ずっと ホンマ めっちゃ好きで。
なんで よしこさんの方
いくんやろ思って。
(田渕)思ってたんや。
そっか。
よしこさん いけばいくほど
ホンマ
心の中で ちょっと 屋敷さん…。
(田渕)止まらんかったんや。
追いかけたくなるんだね。
屋敷に ずっと想いを寄せていた
植田さん。
さあ そして 幸ちゃん。
そうですね 事前に 一応
順位とかも考えてきたんですけど
正直 屋敷さん
最下位だったんですよ。
全然タイプじゃないし 笑顔とかも
嘘くさいなとか思ってて。
ただ 2回も
この よしこのとこいって
もてあそばれてる感じがして。
あら!
〈それは 屋敷が
よしこを指名した時
隣に座る幸は…〉
(よしこ)私? 嘘! 私?
途中まで 私だと思って ちょっと
スカした顔しちゃってたんで。
(有吉)恥ずかしいな!
あら!
(幸)トゥントゥントゥンって…
この辺で
トゥントゥントゥンって
なった時の なんか ドキドキ感。
で こういった時のショック。
「大っ嫌い」が
急に「好き」ってなっちゃって。
振れちゃったのね。
(幸)そうです 1回目 2回目は
別の人を選んでました。
(有吉)えっ 意外!
そんなつもりじゃ
なかったんですけど。
(有吉)なんて言ってるの?
よしこちゃんは。
ずっと なんかしゃべってる…。
なんか言ってるね。
(一同 笑い)
(田渕)よしこ やめとけ!
敵 作るな。
そういうとこあるんだね。
(よしこ)あるんだよ。
知ってるからね
よしこちゃんは。
2回 言われてるから。
イワクラさん。
やっぱり
屋敷さんが好きです。
なんか 私は 一生 屋敷さんを
愛しますけどね と思って。
そんな強い愛が?
こんなヤツよりも
愛す自信ありますし。
ちょっと お姉さん
言いすぎじゃない?
お姉さん ちょっと
言いすぎじゃない?
強い愛をね。
(屋敷)うれしいですね。
3人から ものすごい愛を
伝えられておりますが。
さあ カップル成立
なるんでしょうか?
(有吉)頼む!
(太田)これはね…
これは いくでしょ。
ああー! 残念!
(田渕)あいつ なんやねん マジで。
(有吉)ダメ?
植田さん 幸ちゃん イワクラさん
屋敷にフラれる。
(平井)って事は? って事は?
(田渕)って事は? やんな。
(平井)屋敷さん?
(屋敷)本当に みんな ごめん。
さあ そんな3人をフッた屋敷
一体 誰に
想いを寄せているのでしょうか?
(中谷)ハハハハ…!
(有吉)すごいな。
(田渕)なんなん? これ。
何回見るの? これ。
(平井)もうええって。
(有吉)可哀想に。
(屋敷)もう 届いてるよな よしこ
俺の気持ち。
(有吉)怖がってるじゃないか。
(平井)やめえ 屋敷さん。
3度目!
3度目の正直です。
もう 本当に ここからは
バラエティーじゃないよ
ってとこです。
なるほど。 でも あれだけね
罵倒してたから。
(有吉)本当ですよ。
なんか 怖くなってきたな。
怖いです。 なんか もう 怖いです。
もう すごく怖いです。
言うてもうてますやん もう。
(よしこ)すっごい怖いです。
やめてください!
なんでやねん!
怖いんです!
(有吉)怖いの?
あなたが怖いの!
俺は好きやねん お前が。
(田渕)口頭で答えんな お前。
さあ 果たして カップル成立
なるんでしょうか?
奇跡 起これ!
(有吉)ハハハハ…!
(田渕)いや 断ってたからな…。
カップル成立です!
(屋敷)やったー!
(中谷)どういう事?
届いたぞ!
すごい!
(平井)怖っ…。
どうぞ こちらの方へ。
(拍手)
さあ 改めて
よかったね 屋敷さん。
いや よかったです。
もう 途中から
『101回目のプロポーズ』の
浅野温子に見えてきて。
武田鉄矢ぐらい
一途に想いを伝えたら
やっと
振り向いてもらえたんで。
これで自由になるわけじゃ
ないんですよね?
はい。
(田渕)なんや? それ。
つかまえといて
遊びまくります。
(屋敷)イヤなんやけど。
(田渕)最低やな あいつ。
なんやねん あいつ。
(有吉)悪いね。
浮気しまくるの?
浮気しまくります。
さあ それでは
カップルシートの方へ。
(有吉)お似合い!
(太田)おめでとう!
手がね つなげないからね 今は。
(有吉)モテるヤツって
ああなんだな。
そうね。
(有吉)あんだけモテモテだった
屋敷は…。
「あんな女」ってね。
(太田)とうとう言いましたよ。
(平井)でも 仲良さそう。
素敵だよね。
はい。 僕が一番好きな女性なんで。
僕は幸せです。
(田渕)屋敷も おかしいって。
〈3回戦が ここで終了。
残るは 5対4〉
〈続いて 第4ステージ〉
まずは 田渕。
(田渕)はい。
きました 田渕。
ありがとうございます。
〈田渕は 前半戦 荒川を指名〉
エルフ荒川。
(有吉)モテるね。
〈だが…〉
ああー 残念!
さあ 田渕は一体 誰に
想いを寄せているのでしょうか?
(田渕)はい すみませんでした。
(久保田)あれ? あれ? あらら…。
(中谷)おおー!
(幸)ああー!
幸ちゃん?
(田渕)はい。
遠回りしました。 あの…。
なぜ 幸ちゃんに?
僕 ずっと 自分に嘘ついてました。
もう 普段から…
プライベートでも仲いいんです。
2人で飲んだりも
よく するんです。
家で飲んだりもするんです。
ホンマ 楽しいヤツでね。
こんな感じのキャラクターで
やってますけど
人の接し方やったり
礼儀正しかったり
そういう面もあるし。
しかもですよ
普段から いろんな現場で
「男芸人でいうと誰が好きや?」と。
その時に いちいち 僕の名前を
出してくれてるんですよ。
「ごめん 幸」と。 あれ
ホンマやったんやなっていうの
やっと気付きました。
遠回りしました。
2回目ですけど。 すみません。
ハハハハ…!
真面目だな あいつ…。
ホンマに でも
ごめんって思ってます。
ちゃんと 正直に
想いを伝えられない自分が?
正直か 掃除機か
わかんないですけど。
(有吉)ハハハハ…!
(田渕)ねっ。
ナイス クリンチ。
(田渕)ありがとうございます。
ストレートや!
誰がクリンチやねん!
ジャブでもない。
(田渕)攻撃ちゃうやん!
クリンチは もう攻撃ちゃうやん!
(有吉)ハハハハ…!
さあ 果たして
カップル成立なるんでしょうか?
ありがとう!
ホンマに待たせすぎた。
俺が悪い ホンマに。
(一同)うわー!
ごめんな 幸! 待たせた 幸!
田渕さん!
(有吉)これは すごいね!
想いが届いた。
どうぞ こちらの方へ。
すみません。
(有吉)そうなんだ。
さあ 幸ちゃんも
田渕を選びました。
そうなんですか? 事あるごとに
田渕の名前を出していた?
(幸)はい。 もう 待たせすぎだよ
って思っちゃいました。
3回目 屋敷さんに
心 動いちゃいましたけど
1回目 2回目は
ずっと 田渕さんでしたし。
そうなんだ!
(幸)はい。
「この中で」とかじゃなくて
本当に好きなんです 私。
(一同 笑い)
(田渕)ホンマ ごめん。
(有吉)いいね!
本当に お似合いじゃんね。
いやあ うれしい。 やっとですね。
(田渕)僕 実は 1回目に
幸を1位指名するのを
ビビってもうたんです。
自分を守る方に
いってもうたんですよ。
でも それで
荒川ちゃん 選ばれたら
なんかね…。
ずっと なんか 気分悪いです。
(田渕)ホンマ ごめん!
荒川にも ホンマ ごめん!
違うジャンルの「ホンマ ごめん」。
(荒川)なんか ずっと…。
そうだよね。 あれだけ
「好きだ」って言われてね。
私は だから 幸さんが
ずっと 田渕さんの事を
言ってるのを知ってたし。
マジで 押すなや! って思って。
なんで 押すねん! って。
わかってたやん! 幸さんがさ…。
(田渕)ちょっと待って…!
それは 田渕さん ちゃいますって。
幸さんの気持ち わかってた私
どんだけ しんどいか。
聞いてるからね。
暑いな…。
じゃあ カップルシートへ。
(幸)うれしい!
行こう! 行こう! 幸。
行こう 行こう。
(有吉)そうか。
さあ 続いて
久保田 まいりましょう。
誰に
想いを寄せているのでしょうか?
〈ここまで福田を指名してきた
久保田だが…〉
(有吉)あれ?
あら!
(有吉)植田。
植田さんに変わりましたね。
はい。 今更 言うのは
卑怯かもしれません。
ずっと ムラムラしてました。
すみません。
(有吉)本当?
どういったところで?
その… 植田さんみたいなタイプは
今まで ないので
どういう事になるんだろうかとか。
もう すぐにでも アルマゲドン…
いってみたい。
(有吉)何を言ってんだよ!
(田渕)アルマゲドンすな!
何してんねん!
それでは 見てみましょう。
カップル成立なるんでしょうか?
(有吉)ありそう。
あらー! 残念!
(有吉)ダメ?
久保田 植田にフラれる。
(有吉)ダメ?
(久保田)何が足りないんだよ。
(植田)でも 私も…
「ムラムラする」って言われた時
私も ちょっと ビチョビチョに
なったのはなったんですけど。
「いいねえ」じゃないの…
「いいねえ」じゃないのよ。
(久保田)「いいねえ」じゃねえよ!
いいけど…。
誰が「いいね」押すんだよ 今の。
いいんだけど…。
さあ 続いて
嶋佐 そして 平井
更に 中谷。
(有吉)えっ!
3人?
(屋敷)なんだ? これは。
(有吉)誰だ?
3人は 一体
誰に
想いを寄せているのでしょうか?
(福田)おっ!
すげえ! あらー!
荒川。
(有吉)モテるねえ。
(一同 笑い)
声! 声!
ミュートになってるのよ。
すみません。
3人から。
ない ない ない ない…。
うちやったやろ!
(平井)何 押したんですか? 今。
(植田)うちやったやろ!
(有吉)ハゲ!
ハゲって言うなよ!
誰や
シンプルに ハゲと言った者は!
(一同 笑い)
(太田)変な事すんな ハゲ!
色を付けて 表現して言え。
(田渕)ハゲは じっとしとけ!
誰だ 私にハゲと言ったのは!
(太田)ハゲは どうせ無理だよ!
ハゲ!
(田渕)ハゲ 謝れ!
下りてこい!
(一同 笑い)
顔の皮 全部 剥いだろうか!
(田渕)ハゲは立っとけ! ハゲ!
誰だ ハゲと言ってるのは!
(田渕)ハゲは立ってろ!
黒粉を振ってるじゃないか!
ハハハハ…!
黒粉…。
頭に黒粉を振ってるだろ!
(太田)ハゲの負けだよ!
(有吉)「ちょっと待った」
ないから。
ちょっと待ったコール
ないんですよ。
〈「ちょっと待った」なし〉
〈エルフ荒川をめぐる
三つどもえの結果は…〉
(一同)うわー!
平井!
やったー!
(有吉)意外なカップル。
(太田)嘘!
(荒川)やったー!
荒川ちゃんも?
ええー! ホンマ?
(荒川)はい 私 ずっと好きでした。
あー…!
(有吉)無理やり…。
ヤッピ~!
(有吉)「ヤッピ~!」…。
ヤッピ~!
(荒川)やばい!
さあ こちらの方へ。
(平井)めちゃくちゃうれしい。
(田渕)いや すごい すごい!
(平井)めちゃくちゃうれしいです。
(有吉)意外なカップルで。
そうです。
いやあ でも
ヤッピ~です 本当に。
(有吉)言わないんだよ!
(荒川)イエーイ!
嘘つけ!
(田渕)無理すな! 平井!
1年後 ガリガリになってるぞ
お前。
(有吉)もっと?
(荒川)平井さん アゲ~!
アゲ~!
やったー!
さあ では カップルシートの方へ。
(平井)うれしい!
(田渕)ようこそ。
ようこそですよ これは。
やったー!
ヤッピ~! ヤッピ~!
ヤッピ~!
(荒川)可愛い!
さあ 残ったのは こちらの5名。
第4ステージ終了となります。
(有吉)あら!
イワクラ 残っちゃった。
ちょっと 私 正直
これのお仕事 いただいた時に
イチ抜けやんって思ってた…。
(一同 笑い)
(有吉)メンバー見て?
メンバー見てね。
「もうええって」って思ってた…。
「もうええって」って思ったのに。
こっち行って1番に抜けたら
なんてコメントしようとか
そっち考えてたんで
マジで きちぃです。
むっちゃきちぃです。
むっちゃきちぃ。
イワクラさん
植田と居残りですわ。
(一同 笑い)
頑張っていきましょう!
(田渕)あいつ 強っ!
〈第5ステージ。
残るは この5名だが…〉
あっ… 男3人全員。
(田渕)ええー!
(田渕)ちょっと…
ちょっと待ってくださいよ。
3人は 一体
誰を選んだのでしょうか?
(有吉)これは良くないね。
ちょっと これは良くないね。
これは良くないよ。
これは良くないよ。
これはね 植田さん…。
1人で生きたらぁ!
この星で1人で生きたらぁ!
(田渕)植田 落ち着け!
(植田)1人で… 増えたらぁ!
1人で増えたらぁ!
繁殖したるわ 1人で。
新しい生命体 作ったらぁ!
いろいろ!
1人で増えるって何?
(有吉)なんて…?
「1人で生きたらぁ」
っつってるの?
1人で生きたらぁ!
1人で生きたらぁ!
待てよ 待て…。
(植田)男いらん!
「1人で生きてやるわ!」でしょ。
「生きたらぁ」なの?
1人で生きたらぁ!
(一同 笑い)
(中谷)あんまり ないで
「生きたらぁ!」は。
待って 待って。
まだチャンスあるから。
まだあるからね。
さあ 3人がイワクラに。
さあ 中谷。
(中谷)はい。
イワクラも
もう 1年の芸歴の差で
10年ぐらいの付き合いに
なるんですけど。
楽屋とかで 男芸人に交ざって
肩パン勝負してたりとか
そういう こう なんか
フランクな感じが
すごい接しやすいんで。
僕が残ってしまったら
大阪から
お尻に ものを入れにきただけに
なってしまうので。
(有吉)そうか。
(中谷)はい。 ちゃんと 僕は
カップル成立させて帰りたいです。
なるほど。
さあ 続いて 久保田。
(久保田)はい。
彼女の家の近くには
もう 本当にね
こういう おちんちんの
石みたいなのがあるんですよ。
安産型みたいな… ねえ?
(イワクラ)はい。 地元に… 宮崎に。
その辺も
もう 結婚とかも考えたら
そこも なんか
わかってくれるんかなと…。
何 言って…。
何 言ってるの? あいつ。
1人で生きたらぁ!
(一同 笑い)
(有吉)お前のじゃないだろ。
うちのやねん。 うちのや!
(有吉)泥棒ハゲ!
(田渕)ハゲ パクるな!
泥棒ハゲではないぞ!
(田渕)手癖悪いぞ ハゲ。
(久保田)泥棒は全員ハゲてるわ!
ハゲてねえよ。
(田渕)1人でハゲるな。
1人でハゲたらぁ!
(一同 笑い)
(有吉)悲しいわ。
みんなでハゲろ…。
さあ 嶋佐さん。
イワクラに戻ったんだね。
やっぱ まあ いろいろあって
ここで
戻ってこざしてもらいました。
何? 「戻って」… 何?
戻ってこざしてもらいました。
「こざして」って
それ 日本語なの?
(有吉)なんだよ 「こざして」って。
さっきの感じも
なんか 可愛らしかったですね。
「私 1位だと思ってた」。
そういう素直なところも
やっぱ 可愛かったです。
だから もう1回
戻ってこざしてもらいました。
無理やり押し通すなよ。
(田渕)変なしゃべり方すんな!
3人の想いは イワクラへ。
さあ
カップル成立なるんでしょうか?
(有吉)誰だ?
うわー! 嶋佐!
(嶋佐)やったー!
あら 意外!
(有吉)そうか。
意外だね。
(平井)おもろいな。
だって あいつ 屋敷の事 好き…。
(有吉)そうだよ。
(田渕)
めっちゃおもろい2人…。
ちょっと聞いてみようか
いろいろとね。
こちらの方へ どうぞ。
(有吉)意外 意外。
ここになるんだね。
イワクラの誤算みたいなのも
あるんだろうけど。
まあ 本当に ずっと
屋敷さんの事 大好きで
押してたんですけど
本当に… なんだろうな
好きは好きだったんです
もともと。 先輩としては好き。
でも 屋敷さんには到底及ばない
ぐらいの「好き」だったんです。
もう 今までは
ずっと 屋敷さんっていう
大好きな人がいたんで…。
屋敷への想いしか
語ってないけど…。
(田渕)嶋佐やで。 嶋佐やから。
言えば言うほど
「私の男」。
たまにトレードしようか?
(一同 笑い)
(よしこ)トレードして遊ぼう。
そういう遊び方しようよ。
では カップルシートの方へ。
(平井)ようこそですよ。
(太田)おめでとう。
(有吉)そうか。
こう落ち着くんだな。
そうね。 太田さん。
(太田)はい。
この3人になりましたね。
(太田)いいですね。 魅力的ですね。
本当に
朝方の相席屋みたいな感じに…。
(一同 笑い)
(中谷)やめてください 失礼な。
〈独りぼっちは
久保田か? 中谷か?〉
〈ついに ラストステージ〉
さあ 久保田 中谷
誰に
想いを寄せているんでしょうか?
(有吉)誰だ? おっ!
ああー きました。
(有吉)きた!
オダウエダ植田。
(有吉)モテるね!
(田渕)これしかないねん。
2人の男性から
言い寄られています。
中谷さん。
(中谷)はい。
植田とは ほとんど
しゃべった事がないんですけど
その分 これから お互いを
知っていく伸び代がありますし
どんなものを持ってこられても
僕は 喜んで肛門に入れます。
喜ばせてみせます。
(有吉)いいね。
さあ 久保田さん。
人が どう思うとかは
それぞれじゃないですか。
誰に どう似てるとか。
こんな事 言ったら 誰かが
また言うかもしれないですけど
沢尻エリカさんにしか
見えないです 俺は 正直。
どういったところが?
(久保田)髪 そして 顔。
うん うん うん…。 あとは?
あと?
見た目以外は?
(久保田)あとは…
やっぱ 結婚も考えてるんで
安産型出産というか
そういうのも…。
ああー なるほど なるほど。
(一同 笑い)
ないんやったら もうええよ!
(田渕)機嫌損ねてる。
(植田)ないんやったら
もうええよ!
スッと言ってほしいよね。
(植田)そうです そうです…。
1人で なんつってたんですか?
1人で生きたらぁ!
(田渕)ええわ! もう それ。
(有吉)やめなさいよ!
(田渕)
淳さんも振らんといて もう。
1人で生きていくよ!
さあ 果たして
カップル成立なるんでしょうか?
久保田か? 中谷か?
<「ほろよい」飲んで なにしよう?>
♬~
<サントリー 「ほろよい」>
(小栗)あ!
(宮沢)<ビールが美味しい夏こそ!>
あー! めちゃくちゃうまいビール飲みてー!
<冷やしジョッキに>
冷やしプレモル
<高級ビール! いっちゃいましょう!>
<「ザ・プレミアム・モルツ」>
あー
カップル成立なるんでしょうか?
久保田か? 中谷か?
ああー! ええー!
(中谷)ええー! ええー!
(有吉)いい! お似合い!
(中谷)ええー! ちょっと待って!
大波乱!
(田渕)ビックリしましたね。
ちょっと聞いてみましょう
植田さんにね。
どうぞ こちらの方へ。
(植田)ありがとうございます。
よっしゃー!
(田渕)やったー!
(有吉)やったな 久保田。
やりました 久保田さん。
さあ 植田さん
久保田さんを選んだ理由は?
私を見て ムラムラしたって
おっしゃられた時から
ずっと 私 正直…
ずっとビショビショで。
(田渕)やめろや! 言葉選べや。
(植田)ビショビショやったんです。
仕方ないよね それは。
アルマゲドン…
一緒に話しましょう。
一生 忘れられないような事を
今日 しませんか?
はい 喜んで。
こちらこそ。
(一同 笑い)
(久保田)リアルな事 言うなよ。
(屋敷)摘発されろ!
「摘発されろ!」じゃない…。
(太田)あの日 いなくて
よかったですね。
(有吉)摘発の日にな。
(太田)たまたま
いなかっただけでしょ?
じゃあ カップルシートの方へ。
(太田)おめでとうございます。
(拍手)
いやあ よかった。
さあ という事で この地球上で
最後まで残った人間は
中谷に決定。
ええー!
往復6時間かけて お尻に
もの入れに来ただけになりました。
(平井)大阪からね。
そうなりますね。
カップルになれるっていう感じで
聞いたんですけど。
ここで ちょっと
残念なお知らせが…。
えっ!
中谷 本日 1回も
矢印がきていませんでした。
(中谷)ええー!
ええー!
(嶋佐)可哀想。
(屋敷)それはアカンわ。
(田渕)そんなん ある?
誰からも?
そうなんですよ。
矢印… 矢印 入るんですか?
矢印は入ります。
入れて抜くって できます?
ちょっと やってみます。 はい。
はあ… ちょっと
上向きの矢印を。
上向きだね。
(平井)あっ。
すみません。 いきます。
(田渕)痛いやろ。
行きは…。
(有吉)ああ そうだね。
あーっと!
(有吉)長い…。
(中谷)いった…
入ったんですが…。
うん。 抜くと?
帰り いきます。
おおー…!
(田渕)最初はな 最初は…。
おおー… あっ ここ
かえりがあるんですが…。
破れるなよ。
せーの… ああー!
抜けました…。
(一同 笑い)
(平井)気合でね。
(田渕)なんやねん? それ。
(平井)気合で…。
(中谷)抜けました… 抜けました。
お前 本当 肛門しかやってないよ
今日。
(一同 笑い)
カップル成立したかったのに!
(中谷)また呼んでください!
絶対に また呼んでください!
次こそは 絶対に成立します…!
〈次週は新企画
過大評価してない? 大丈夫?
(藤本)誰が言うてんねん!
亮さんは すぐわかるんだけどな。
(亮)やめろ。
〈出されたお題で 誰ともかぶらず
自分を当てはめられるか?〉
不成立!
(電流が流れる音)
〈失敗すれば
電流ビリビリの連帯責任〉
本当に
申し訳ございませんでした。
〈その
翌週は
もしも
謝罪会見をする事になったら〉
脳みそ真っ白になって…。
ハハハハ…!
〈その前に ベテランたちの
わがまま会議も
TELASAでチェック〉
『有吉クイズ』!
(拍手)
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