アメトーーク! ダチョウ倶楽部を考えよう2時間SP[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

アメトーーク! ダチョウ倶楽部を考えよう2時間SP[字]

▽肥後&上島&ジモンの名シーン▽テレ朝過去映像からアメトーークまで▽出川&土田&有吉らが語る当時のウラ話▽この際だから言いたい▽新生ダチョウ倶楽部リアクション

◇出演者
【MC】蛍原徹
【ゲスト】ダチョウ倶楽部/出川哲朗&土田晃之&有吉弘行&カンニング竹山&デンジャラス安田/指原莉乃
◇おしらせ
☆詳しくはコチラ!
→https://www.tv-asahi.co.jp/ametalk/

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他

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キーワード出現数ベスト20

  1. 肥後
  2. 寺門
  3. 有吉
  4. 一同
  5. 上島
  6. ジモン
  7. お前
  8. ホント
  9. 土田
  10. 出川
  11. 指原
  12. 竹山
  13. 面白
  14. リーダー
  15. ダメ
  16. 安田
  17. ダチョウ倶楽部
  18. ケンカ
  19. アメトーーク
  20. 岡村

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

いやいや したり顔!

〈『アメトーーク』

ダチョウ倶楽部を考えよう
2時間スペシャル〉

〈結成37年
テレ朝に残る秘蔵映像から…〉

ハッピーターン…!

〈『アメトーーク』の
名シーンの数々を一挙公開〉

〈さらに 新生ダチョウ倶楽部の
熱々おでんや…〉

〈熱湯風呂も初披露!〉

〈という事で スタート〉

新生ダチョウ倶楽部ですよ。
ああ ありがたい。

いや ホントに
お二人でという事で。

せーの…。
(2人)ヤァー!

どっちだったっけ?
(一同 笑い)

あんまり 声出てないですね。
あんまり 声出てないですね。

声が出ない。
声出ないですね。

2人でやるダチョウ倶楽部

なんにも決まってない。
決まってないんです。

(肥後)この間ね
やっと立ち位置が決まった。

ジモンの左側にいるのが肥後
っていうの決まった。

僕 右ギャーなんですよ。

「右ギャー」?
右側ね。

右側ですね。
いいんだよ 右ギャーでいいんだよ。

蛍原さん! 俺

(一同 笑い)
だから集まってるんです。

だから集まってるんですよ
皆さん。

俺 こいつらの事
ほっとけねえよ。

(肥後)ありがとう。 「こいつら」は
ちょっと嫌だけどな。

しかも 今回は やっぱり
ゴールデンという事で

見てる方も たくさんおられて…。
(肥後)ありがとうございます。

緊張してないよ。 俺が
何年やってると思ってるんだよ。

蛍原さん! 俺

「こいつら」 やめてくれる?

「こいつら」は
まあ あとで説教するとしてな。

頼むよ もう。

さあ 安田さんも ねえ。
ずっと一緒で。

そうですね
僕は 直属の後輩なんで。

一つ よろしくお願いします。

ホントに ダチョウさんの事 一つ
皆さん よろしくお願い致します。

(一同 笑い)

安田 さすがだよ。 ありがとう。

ダチョウ倶楽部の

違う。
違う 違う。

そう さっしーは まあ こっちで
まあ 事務所が一緒っていう事…。

そうなんです。
もちろん 大大大先輩なので

心配はしてないですけど

皆さんと一緒に考えられたらな
って 事務所の後輩として。

さっしーみたいな人の目線からの
新しいダチョウ倶楽部も…。

必要。
教えてほしいのよ。

女性目線のダチョウ倶楽部で
いくんですか?

それも必要ですよ。

(寺門)どんどん広げなきゃ。
これからはね。

さあ 出川さん
今日は どういう回にするか

ちょっと簡潔に じゃあ 代表して。

ああ 今回の回?
今回の回は もう あの…

昔のVとかも もう

織り… あの…
織り入れながら はいはい。

もう だから 悲しくというよりね

面白おかしく
楽しく竜さんを送りたいなという

そういう回でございます。

蛍原さん!
出演者の半分以上が心配だよ 俺。

(一同 笑い)

まずはですね
テレビ朝日のアーカイブに残る

ダチョウ倶楽部の名シーン
これをまとめてみましたんで

VTRをご覧ください。

〈1986年

勝ち抜きオーディション番組
『ザ・テレビ演芸』〉

〈結成2年目
これがテレ朝初出演〉

(指原)「えー! 誰がどれ?」

「何?」

(3人)ブオーン! ワオ!

俺よ 今日限りでよ
暴走族やめようと思うんだ。

おい 肥後。 おめえ 俺たちと
突っ走るのが嫌になったのか?

おめえ 俺たちの暴走族

フルムーンロードって聞くとよ
バイクに乗る時

どっこいしょのしょうのすけ
ってやっちゃうんだよ。

お前 勝手にやって…。
やってるよ!

てめえ…!
(上島)この野郎…!

覚悟しろ!
待った!

(3人)誰だ!?

(寺門)「懐かしい!」

ケンカはやめなさい!

〈実は 当時
ダチョウ倶楽部は

知らなかった。
南部さんも…。

とにかく ケンカはやめるんだ。

どこが若いんだよ お前!

もしも 短気なアフリカ人同士が
ぶつかったら。

(上島)オティナディダ!
(南部)オティナダ!

テカテカマタマディア!
(南部)マティナタディア!

(上島)テカマカダ ディア!
(南部)フッ!

懐かしいな。

(ドラムロール)

「あっ 京丸・京平さん…」

〈ついに 10週 勝ち抜き〉

すごっ!

〈だが 翌1987年に南部が脱退し
トリオになると…〉

ダチョウ倶楽部です!

もしも ゲームセンターみたいな
靴屋さんがあったら。

これ これ…。

俺も もう このネタできるんじゃ
ないかなと思ってる…。

(上島)おっ!
「ゲームセンターみたいな靴屋」。

ちょっと面白そうだな。
入ってみよう。 ウィーン。

(2人)いらっしゃいませ。
(上島)どうも。 この靴ください。

6500円になります。
6500円ね。

はい どうぞ。
ダアッ!

うちは ゲームセンターのような
靴屋ですから。

小銭 持ってますか?
(上島)持ってますよ 小銭。 はい。

はい 入れて。
はい ボタンを押して。

♬~「チャララララララン
チャラララ」

♬~「パッパラッパラ パッパ
パラララッパラ」

♬~「パッパラッパラ パッパ」

(寺門・肥後)残念でした。
(上島)「残念でした」って…

これ 俺が買った靴なんだよ!
(肥後)ダアッ!

うちは ゲームセンターみたいな
靴屋ですから。

スロット…。
(一同)チャンス!

2人の顔が合えば
靴は あなたのものです。

さあ レバーをどうぞ。

ダバダバダバダバ…。
ダバダバダバダバ…。

(2人)残念でした。
(上島)合うはずねえだろ…!

〈そこから 冠番組も始まり

お茶の間の人気者となった3人〉

これが罠だ!
(上島)イエーイ!

昔のテレ朝だ。
あっ そうだね。

〈そして ここから
ダチョウ倶楽部の神髄

〈まずは 95年

冠番組『パー!スリー』から〉

〈こんなサッカー対決を〉

しょうもない…。

あるしんど選手から
いってもらいましょう!

何が来るんでしょうか?

あっ ぬいぐるみ! ぬいぐるみ…。

ぬいぐるみ ぬいぐるみ…
クマのぬいぐるみだ。

おふと監督…。

1投目です。 さあ いきましょう!

一斗缶 来た!

強烈だ!
強烈なコーナーキック…。

(竹山)めちゃくちゃだね これ。

さあ いよいよ
らもすの登場です。

(肥後)「ラモスは
わかりやすいよな」

(司会者)
最後の品物であります。

来た!
(肥後)熱い!

(有吉)「これ めちゃめちゃいいね」

(肥後)「熱い!」

〈さらに 巨大扇風機で

台風リポートに挑戦〉

用意 スタート!

日本には 今
台風1645号が上陸しております。

えっとですね…。

日本は 今…。

(有吉)「これね うまいんだよね」

(寺門)「うわっ すごい すごい…
うわっ すごい すごい!」

(出川)「ハハハッ!」

(有吉)「すげえ」
「ハハハハッ!」

(有吉)「ここが うまい…
うまいね~」

(指原)「うまいっていう目線で…」
「ハハハハッ! さすが」

(寺門)「おっ すごい すごい
こんな中でも…」

(竹山)「すげえ!」

「うまいですね」
(寺門)「自分から脱いでる…」

(土田)「うまい うまい…」

(有吉)「ひでえ…」

「ひでえ!」

ああ~! ああ…!

(有吉)「粘り強いね」
(寺門)「すごいね」

なんだ? これ…。

〈続いて 2000年

ネプチューンの冠番組『おネプ!』から〉

〈どじょうの躍り食い〉

これ 1匹だけ入れますよ。

ああ…
入ってもうた 入ってもうた。

(上島)2匹 お前
わざとやったんじゃねえか!

もう なんだよ…。
うわあ 生きてるよ これ。

(寺門)いっちゃえ!
もう いっちゃえ!

(名倉)おっ のんだ?

(拍手と歓声)
名人芸。

(指原)すごっ!
(有吉)すげえ。

(寺門)すごい絵面だ!

(寺門)「うまいね」

(肥後)のみ込め!

(一同 笑い)

(肥後)のみ込め のみ込め!

(寺門)すごいな お前…。

「キャンプDAISUKI!!」。

〈98年放送 『ナイナイナ』では

粘着シート〉

お前 遅いんだよ。
テンポ悪い テンポ悪い…。

ああ リーダー!
おい リーダー…!

(有吉)
「これ 大変なのに…」

(岡村)大丈夫っすか?
(肥後)おーい!

持ちます!
よし!

せーの!

ああ…!

〈同じく『ナイナイナ』で

車に乗り込んだミニスカギャルを
追いかけ

バイクスタント〉

(有吉)「いや これ すごいな…」

(岡村)竜ちゃん!
(寺門)上島ーっ!

(岡村)竜ちゃん… 竜ちゃーん!

(有吉)「すごいわ」

(寺門)すごい画だ!

(寺門)「これ エンディング…」
(指原)「これが番組の締め」

(寺門)「すごいね」

(岡村)竜ちゃん!

竜ちゃん…。

行こう! 竜ちゃん…!
(寺門)竜ちゃん!

(肥後)すごい砂ぼこり。
(岡村)竜ちゃん!

パンチラ 見えましたか?
見えました? どうでした?

見えるか そんなもん ちっとも!

バスに乗り込んだ女のパンチラが
なんで見える? お前らは!

〈続いて 93年放送

『ザ・プレッシャー 緊張の一瞬』〉

〈地上35メートル 10階建て

(肥後)「もう ぶちギレたやつだ」

もう 俺… だっ… 俺 できないな
やっぱ これ。 怖いな。

(肥後)できないなら はっきり
できないって。 どうだ?

できない。
(肥後)よし いけ!

ちょっと…! 押すな!!
ホント ダメだ お前。

マジの顔だもん。

(有吉)「うわあ 怖い!」

ホント怖いわ。
もう 嫌だな… ホントに!

(寺門)竜ちゃん…。

ああ…! もう 嫌だーっ!

(寺門)「本気だよ」

マジで上げてくれ!
もう 嫌だ 俺は!

(ゴング)

(有吉)「珍しいね」
(指原)「そうだったんですね」

〈また 人気ギャグも豊富〉

(3人)聞いてないよ~!

ずーっと仲良く…。

(3人)ワキアイアイ!

パッとのったら ダンッだろ!
そういう事だろっ。

(有吉)「これは…!」
(土田)「これ好き」

(指原)「最近なんですね」

なんだ? この野郎…!
やるのか? この野郎。

ハッ!
ハッ! ハッ!

♬~(3人)「友達できた」

(有吉)「意外といいよね これ」

〈そんな中 あの伝説ギャグが
生まれた瞬間が

テレ朝に残っていた〉

〈それは
98年放送 『ナイナイナ』〉

〈女風呂ロケの様子を見たい
という企画での事〉

(岡村)脱いでますやん。

見えちゃうよ!
(矢部)「見えちゃうよ」。

見よう 見よう。 見ちゃおう。
(中村)見よう 見よう 見よう。

(矢部)見たらあきませんって。
見たらあきませんよ。

犯罪… 立派な犯罪ですよ
のぞきという。

たまたま見えてしまった
っていうのやと

犯罪じゃないですよね?
(矢部)たまたまやとね。

逆バンジーって どうやろ?

逆にバンジーすれば
この「バンジー」になった時に

「ジー」の地点で 確実に
見えるわけじゃないですか。

ああ!
(中村)これはいけるね!

やりたいな!

〈のぞけるかもしれない
逆バンジーを

誰がやるのか 議論〉

僕なんかも ほとんどやり尽くした
みたいなとこあるから…。

肉体 使うなら 俺やってもいいよ。
俺… 頑張って やってもいいよ。

(岡村)だって みんな…
みんな 見たいですやん。

(上島)そんな事 言ったら
俺だって やりたいよ。

(肥後)そう? 竜ちゃん やる?
(岡村)やりたいですか?

(中村)竜ちゃんがやるんだったら
仕方ないよなあ!

(矢部)決定! じゃあ 早速
準備しましょう 準備。

(岡村)上島さん やる言うたら
俺ら できへんな やっぱり。

(矢部)えっ なんか
やらされてる感覚ですか?

うん… なんか だって
みんながやりたいって…。

(矢部)じゃあ やめます?
(岡村)やめましょう。

ほんなら 僕がやりますよ。
(矢部)僕 やりたいです!

(寺門)俺 やるよ! 俺…!
(岡村)やりたい やりたい…!

俺も 俺も。
(5人)じゃあ…。

みんな…
みんなが そう言うからだよ。

〈「どうぞ、どうぞ」
誕生の瞬間〉

じゃあ 上島さんで。
準備しましょう。

(岡村)えっ 嫌ですか?
(矢部)嫌ですか?

僕 やらせてください…!
(岡村)じゃあ 俺 やるよ!

いや 俺が…。
(5人)じゃあ…。

いや 違う… なんか 違う…。
みんながやるって…。

面白い。
やっぱ 面白いな これ。

(岡村)やめます?
(上島)やる気ないだろ お前ら!

(有吉)「何回やる…」
「結構 みんな 気に入ったな」

(5人)どうぞ どうぞ。
(上島)いや 違う…。 違う…。

これが違うっつうんだよ お前ら。
なんだよ これ…。

(矢部)着替えましょう
着替えましょう。

肉眼では
見れないですけども

上島さんは 肉眼で
パチン! 見れるわけですから。

別に見たくないけどなあ。
(肥後)えっ!? 見たくないの!?

俺 見たいよ!
(中村)俺も! 俺も見たい…!

「何回やるの?」
(有吉)「何回やる…」

(上島)やってるっちゅうの。

(一同 笑い)

〈という事で…〉

(上島)ああーっ!

うわーっ! ああっ!

ああーーーっ!!
(矢部)あれ? あれ? あれ?

お前らが そんな事やるならな…。

いや いい時代だよね ホント。

これで終わるんだ。

〈さらに
忘れてはならないのが

モノマネ〉

9時54分になりました。

『ニュースステーション』
司会の久米宏です。

えー 早速 ニュース…。
(寺門)待て 待て…!

待て待て 待て待て!
(堀内)筑紫さんだ!

(寺門)えー…
11時になりました。

『NEWS23』
筑紫哲也です。

ここは テレ朝なんですけどね。

(寺門)「ハハハ…!」
(有吉)「めっちゃ似てる」

(出川)「すごい…。
すごいよ これ」

いきなり 「チョメチョメ」…。

〈もちろん テレ朝の代表番組
『徹子の部屋』にも

93年に初出演〉

(黒柳)出てくださるのを
楽しみにしててくださった

ダチョウ倶楽部の皆さんです。
(3人)ヤァー!

〈その後…〉

なんで お酒飲んでるの? お前。
いやいやいや…。

(黒柳)なんか 透き通ってるけど
入れ物が違うなと思ったら…。

(寺門)焼酎だろ? それ。
(上島)なんでも飲んでもいいって

言われたもんで ちょっと…。
いいですか? すみませんね。

石原裕次郎さん以来らしいよ
それ 飲んでるの。

(黒柳)ここではね。
(寺門)あっ お前 やっちゃった!

やっちゃったよ お前。
マジですか?

やっちゃった お前。
(寺門)やっちゃったよ 竜ちゃん。

えっ でも…。
(肥後)謝っとけ 謝っとけ…。

(黒柳)私は
謝って頂く必要ないです。

(一同 笑い)

さすが!
謝らせてあげてよ。

(黒柳)では 皆さん
モノマネですよ。 いいですか?

(肥後・上島)般若のお面!

(黒柳)すごーい! すごい!

すごい! だって…。

(黒柳)今 見損なった方のために。
(肥後)般若のお面!

(黒柳)うわあ! すごい!

とにかくね 皆様 正面よりもね

(黒柳)だから 横で映してみて。
やって…。

(肥後)般若のお面!

(黒柳)それよりもね
私の方から見た方がいい。

普通に…
カメラさん こっち回ってね

般若のお面ってね
あっちの正面見てやって。

(黒柳)斜め… はい どうぞ。 はい。
(肥後)般若のお面!

(黒柳)似てる 似てる!

〈そして CM明けにも…〉

(黒柳)何度も同じ事
ゲストにお願いして

ホントに恐縮なんですけど…。

(肥後)僕の話も
いっぱいあるじゃないですか!

(黒柳)あのね
指先まで入ってないと

カメラさんの…
指まで入ってないと

せっかくやってるのに
指が切れちゃってるから

指 入れて。
(肥後)般若のお面!

(黒柳)そうそうそう!
そこまで… そうです。

いいです。 いいですよ。

〈4度目の出演では

ジモンがスムージーを
薦めるが…〉

うわっ!

(寺門)美味しいじゃないですか。

ええっ!? これ
美味しいと思わないんですか?

キウイ… キウイですよ。

初めて聞いた。

〈ラストは 2000年代に
CSで放送していた

『ダチョ・リブレ』〉

〈上島が得意な種目で
一人ずつと5番勝負〉

あったね!

〈効きビンタをやるも…〉

〈上島は4連敗で
最後の試合にかける〉

じゃあ 次こそ俺が勝ってやる!
(肥後)もう いいよ!

お前だ! 次は。
いいけどさ…。

(安田)何で対決しますか?

(一同 笑い)
(土田)なんだよ ケンカって。

ケンカだよ!
絶対… お前にな

土下座したり
色んな事してるけど

俺 絶対… 俺 ちゃんとやったら
お前より強いぞ!

ホントに上島さんが
得意なやつでいいですよ。

(有吉)相撲ね。 はい。

〈で

〈だが…〉

(有吉)ケンカだ! ケンカ。
ケンカだ! ケンカ。

(一同 笑い)

(有吉)ケンカが始まった。
ケンカが始まった。

(有吉)ジジイのケンカ。
ジジイのケンカ。

(一同 笑い)
(指原)めちゃめちゃたたいてる。

(一同 笑い)

ああ~!

(有吉)帰りましょう。
(安田)帰ろう 帰ろう。

(土田)バカバカしい!
(安田)やってろ 一生 それ。

(肥後)シュッ!

シュッ! シュッ!

ああ~!

お前 強い。

最高だよ。
お前 強い。

〈以上 テレビ朝日
アーカイブ編でした〉

(拍手)
(土田)面白い!

面白い!
(有吉)ねえ 面白かった。

(小栗)あ!
(宮沢)<ビールが美味しい夏こそ!>

あー! めちゃくちゃうまいビール飲みてー!

<冷やしジョッキに>
冷やしプレモル

<高級ビール! いっちゃいましょう!>

<「ザ・プレミアム・モルツ」>
あー

(3人)あぃ!
ノンアルチューハイあるある!

(寺島)どっこい このノンアルレモンサワー
(光石・田口)うぃ

まさに!
(3人)レモンサワー!

<絶好調!!
サントリー「のんある晩酌レモンサワー」>
(3人)あるある~

懐かしいですね。
(肥後)懐かしいね。

昔のネタは恥ずかしいね。
あれは恥ずかしい。

ネタを まず やっぱり こう
ダチョウさんも

しっかりやってはった
っていう感じですよね 最初は。

(肥後)それで10週勝ち抜いて
チャンピオンという…。

23歳だったじゃないですか。

若くしてネタ番組も出てる
って事なんですもんね。

そうそうそう。
そうですよね ええ。

あの当時は 『テレビ演芸』か

日テレの…。
『お笑いスタ誕』。

その2つぐらいしか
なかったんですよ。

はいはい。
若手が世に出るための。

だから 今で言う
ダチョウ倶楽部は

M-1のチャンピオン
みたいなもん…。

えっ! すごい…。
(有吉)そんなすごいのかな…。

(土田)それは言いすぎですね。
(肥後)えっ そう?

「今で言う」よ。

最初は だから
4人やったんですよね。

そこから3人になって。
(肥後)そうそう…。

(寺門)4人だっていうネタなんか
みんなは わかんないですよ。

ねえ。 さっしー
4人やったっていうのは…?

知らなかった?
っていうか… もちろん 皆さんが

ずっと売れてるの 子供の頃から
見てはいたんですけど

ネタで評価されてるタイプ
っていうのを知らなかった…。

なんだよ それ。
今で言う…。

(指原)失礼な言い方…。
やっぱ リアクションとかね。

リアクションのイメージが
強すぎて

ネタっていうイメージが
なかったので

そこに まず
ビックリしちゃいました。

さっしーが生まれる前か。
…って事になりますね。

(有吉)そうか…。
86年でしょ?

ゲームセンターは
あれは 何年ぐらいですか?

(寺門)だから…
『テレビ演芸』の時…。

『テレビ演芸』の時ですか?
(寺門)やってるよね。

これ だから ずっと
元旦のね ネタやる番組で

毎年やってましたもんね。
(肥後)そうですね。

(土田)で 俺 酒飲んでる席で
俺 有吉が言った名言

覚えてますからね。
(寺門)なんですか?

「これ 別に 名作じゃねぇからな」
って…。

(一同 笑い)

名作です!
名作よ!

これは名作ですよね。
(肥後)名作です!

で あまりにも毎年やるから
一回 リーダーが

これはよくないっていうんで
「新作をかける」って言って

ある年 新作をやって…。

(一同 笑い)
それ 覚えてる。

ジモンさんの あの若い時の
髪形 格好…。

これ ネタ用のじゃないですよね?

普段が
こういう感じやったんですよね?

今見たら気持ち悪い。
なんか こう ギラギラしてる。

気持ち悪い。
(出川)この頃 ジモンさんは

女性に もう
めちゃめちゃモテてましたから。

えーっ!?
モテてるんですね。

だから もう 晩年… 上島さんが

この頃のジモンさん
「ホント嫌だった」っつって。

嫌いだったんだろうね。
(土田)もう 人気があるのは

ジモンだけだったから。
(指原)え~っ!!

(出川)いや
「え~っ!!」じゃないよ さっしー。

さっしー!

(一同 笑い)
(寺門)おい!

お前が それ言うなよ!
(指原)人気って 想像ができない。

普通の きれいなモデルさんとか

そういう人と
いっぱい付き合ってたから。

えっ すごい!
(寺門)そうなんですよ。

すいません ホントに。
(指原)すごい すごい。

だって コントの邪魔には
なってますもんね。

(寺門)なってるよね。
(一同 笑い)

なんか 自分を出したい…
俺 そういうヤツ

ものすごい怒りたいもん
今だったら。

お前 なんだ その髪の毛!
とかってさ。

ジモンさん ジモンさん
今もだよ!!

(一同 笑い)

(出川)直ってる感じで
しゃべってるんだけど…。

モノマネも だって
優勝したりしてましたもんね。

『ものまね王座』とかでね。
それも正直知らなかったんですよ。

モノマネって言われて 「えっ!
モノマネもなんだ!」っていう。

大人になってから
ダチョウ倶楽部さんが

モノマネの番組とか出てて

なんで ずっと出てるんだろう?
って思って…。

不思議だった。
(有吉)似てないのに。

ずっと やり続けてるの!
大人になってから知った…。

ダチョウさんは。
(寺門)モノマネ芸人じゃないから。

リアクションも
色々 やってますよね。

リアクション 面白いね 全部。
ねっ!

竜ちゃんのキレがいいよね。
そうね。

だって やりながら
なんか 違う事ができるのよ。

「うわーっ!」ってやられながら
ズボン下ろすとか。

なんかしながらとか できた…。

絶妙ですね
あの台風中継の脱ぎ方とかね。

あれは できそうで
できないですからね。

あれね。
(有吉)結構 怖いですもんね

やってるとね。
(寺門)怖いし 間がわかんない。

わざとらしくなっちゃうのを
自然に見せながらやるんだよね。

出川さん どうですか? やっぱり
リアクションといえば…。

(出川)いや やっぱ
竜さんのすごいのは

逆バンジーで裸になれる。

もう あれは 選ばれた人しか
できないんですよ。

(出川)若手が何人か やっぱ

みんな
バンジーやるんだけれども

最後 結局
衣装さんが わざわざ…

飛んだ瞬間に破けて 飛ぶから

みんなの分 作れないから
この人は ホントに…。

全員 これを
やりたいぐらいなんだけど

やっぱ みんな できないから。

必ず 最後 やるのは
結局 竜さんだから。

素晴らしい時代だったなと。

あの どじょうも
なんか もうね…。

(土田)最初 尻尾が出てね
そのあと 頭の方が…。

これは だから
偶然に見えるけど

あの人 口の中で
どじょうを飼いならしてるから。

(一同 笑い)
すごいっすね! すごい!

尻尾きたなと思ったら
ここを ちょっとだけ…

ちょっと開けて ちょっと出すの。

いや お見事や。

そして 『ナイナイナ』から
「どうぞ、どうぞ」が…。

(有吉)そうか。
あんな感じか。

あそこで生まれた
っていう事ですね。

(寺門)すごい瞬間見れたね
今日 ホントに ちゃんと…。

あそこなんですね 始まりは。

だから 今 見て わかったけど
「どうぞ、どうぞ」って

誰も言ってないんだよね。
そうですね 最初ね。

僕 やらせてください…!
(岡村)じゃあ 俺 やるよ!

いや 俺が…。
(5人)じゃあ…。

いや 違う… なんか違う…。
違う…。

みんながやるって
言ったからだろ。

ああやって
できてたんだと思って。

あんなにしつこくやったから
ギャグになっていったのかな。

これはいけると
思ったんでしょうね。

何回もやってましたもんね。
短時間に すごかったですよね。

確かに。
(土田)岡村さんも言ってたけど

楽しいって言ってましたもんね。
楽しいって 岡村も言ってました。

なんで こんな楽しいんだ
っていうの なんか生まれたよね。

「どうぞ、どうぞ」は
マジで やってて

こっち 楽しいですもんね。

時々 お客さんも交えて やる時
あるじゃないですか。

あの時も お客さん みんな
ニコニコしてましたもんね。

(肥後)そうだよね。
絶対 「どうぞ、どうぞ」って…。

(一同 笑い)
(肥後)それは安心だよね。

「ひょっとしたら 私も?」
とはならないもんね。

ほんで 『徹子の部屋』も
何回か出てるんですね。

ジモンさんが
ハマったんですか? 徹子さんに。

(寺門)
般若がハマったんですよ。

(指原)5回…。

(寺門)1つの番組で
5回も般若やる事ないぞ!

(指原)色んな角度で…。

スタジオでハマったのは
徹子さん一人だけ。

そうですよね。
(肥後)みんな…

スタッフもお客さんも
みんな ダダ引きなんだから。

「またやるの?」みたいな。
カメラさんも。

だから
その 喜んだままのノリで

次 呼ばれた時に
俺 ハマってると思うから…。

ジモンさんのおすすめで
スムージーを

っていう事やったんですね。
(寺門)嫌われました それで。

一発で…
一発でダメって言われて。

あれ 飲みすぎて…。
(寺門)飲みすぎちゃったんだ 俺。

いや あの頃 リポーターで
お肉食べるのが多くて

健康を考えて
青汁 飲んでたんですよ

いつも ずっと。
でも 回数が多いから

一日に何十本も飲んでたんですよ。

そして ちょっと体調悪いから
医者に行ったら

「ダメダメ」っつって。

「あなたはトラック4台分の
青いものを食べてる」って

言われたんですよ。
トラック4台分…。 食べすぎ?

青物を凝縮して
あれができてるのに

それを
一日に何十本も飲んだら…。

1台減ったけど 今。

(土田)トラック1台
減っちゃったけど 今。

4台から3台に。

いやいや
3台ぐらいがちょうどいいよ。

3台ぐらいがちょうどいい。
ミスったなと思って3台にして…。

ホントだったら

お医者さんが言ったんですよね?

あっ そうだ!

「そうだ!」じゃないんですよ。
(土田)忘れてるじゃん!

ジモンさん そこ
結構 大事じゃないですか?

ダメなのよ フリートークしちゃ。

こっち…
こっちに任せてくれ…。

ほんで 『ダチョ・リブレ』。
楽しそうだった。

あれは
ちょっと楽しそうやったね。

(指原)なんか あれ見てると

同じメンバーで
何十年も同じ事やってた…。

このメンバーでな。
(指原)ずっと同じ事…。

(土田)なんか あの企画は

上島さんが いつも
やられたりとかしてるから

これなら勝てるっていうのを
上島さんが

向こうから言ってきたの。
(寺門)そうなの?

全部 自分が得意なもので

我々メンバーと戦う
っていう事だったんですけど…。

全敗。

(安田)普通だと 30分番組なんで

60分ぐらい
収録するじゃないですか。

あれだけ 30分で終わったんです。

(一同 笑い)

(土田)そうでしたっけ?
(有吉)負けちゃうからね 全部。

最後 お前にケンカ…。
ケンカなら勝てるって…。

(肥後)そうね…。
(土田)あれ 面白かったね。

我々は やっぱり ファンだから
1時間 見てられますよ。

(一同 笑い)

で まあまあ ギャグも
やっぱり色々と生まれてまして。

「友達できた」。
『アメトーーク』でも。

あの頃 嫌だなと思ったけど

今 見たら
面白かったですね 意外と。

意外と 意外と…。

あのギャグは アルフィーさんが
大好きなんですよ。

アルフィーさんともやってる…。

コンサートで
先にやってくれたんです これ…。

〈アルフィーのライブで…〉

そこのお前だよ。

えっ… アルフィーだよ! お前。
アルフィー。

許さんぞー!

やってやろうじゃねえか…。

知らねえぞ この野郎! ハッ!

(桜井)ハッ!
(寺門)ハーッ!

♬~(一同)「友達できた」

(拍手)

さあ 続いてはですね

『アメトーーク』セレクション
という事で

この番組にも
たくさん出てもらいましたんで…。

入りたいよ!

(一同 笑い)
何? それ。

〈まずは 2010年放送

中野で飲みながら

哲ちゃん
もう 俺 ヌルヌルが怖いんだよ!

そんなん言われても…。
いや ホント ホント。

ポンコツなんですよ 本物の。

俺は もう 先月ね
ニュージーランド行って

ポリバケツ 頭からかぶされて
ここまで。

そのまま バンジージャンプ
ドーンと押されて

ワーッ! ですよ。
いやいや それは だから…。

だから もうね
そこのポンコツさが確実に違うの。

やっぱ ちょっと違うと
出川さんとは。

一緒にしてほしくないと。
お前も 昔は そういうのをな

怖がってなくて…
やってたわけじゃん。

先輩ですよ。
出川さん 先輩です。 「お前」は…。

だから 今でもやるよ。
いや やるよって言って

お前 飲んだら
「ヌルヌル怖い!」って…。

「ヌルヌル怖い」
別に いいじゃねえか!

そんな事 みんなの前で…。
やめてください。

本番中 何 キレてんだよ お前!
お前の方がキレてんじゃねえか!

この野郎。
お前 本番中にキレる事ねえだろ!

なんだ コラ…。

〈続いて

(一同 笑い)
(寺門)こんなのやってたんだ!

〈収録は ブリーフ姿で進み…〉

〈最後のコーナー

ジャンケンで負けたら
服を着るという

逆野球拳で
小島よしおと対決〉

〈イーブンで迎えた
最終決戦〉

♬~(一同)「アウト! セーフ!
よよいのよい」

ああっ!
小島の勝ち!

やったー!
(拍手)

〈トップレス芸人として
服を着る屈辱を受けた上島は

小島に八つ当たり〉

(上島)バカ野郎! この野郎!

(小島)ウェ~イ!
ダメ! ケンカはダメ…!

〈そして このあと
事件は起こった!〉

やめてくださいよ!

パァ~!

元に戻っただけですもん!

(たむら)そりゃ そうや。

(庄司)初めて
見るもんじゃないですからね。

(一同 笑い)
あれは ホンマに面白い。

〈続いて トリオ芸人で
森三中がトークしていると…〉

上島さん こっち向いてもらって
いいですか?

何してたんですか?
森三中 ごめんなさいね。

モニター 見ないでください。

今 森三中が
一生懸命しゃべってるんで。

(上島)わかってる。
だから わかってるから

こうやって聞いたら
聞きづらいから…。

竜兵さんだけですよ!
そんなん見てんの これ見てんの。

その態度はよくないよ。

態度よくないって…。
仕事 仕事。

もう わかってるんだから。

もう 全部言うな!
目が悪いから こうなるよ。

(一同 笑い)
近いじゃないですか。

こっちだったら
こうやって見れるけど

こっちだったら
目が悪いから こうなるよ!

距離 変わんないでしょ。
ここですよ。

違う…。

もう ひとくだり
終わってんだろ!

(一同 笑い)

〈さらに 別の回でも
ジモンのむちゃぶりが〉

ダメです ダメです。

ダメです ダメ…。

(観客の笑い)

ふざけんなよ お前!

チクショー! この野郎!
(肥後)まだやる?

バカ野郎! お前… チクショー!
もう一回いく?

なんだよ お前はよ!
ああ…。

バカ… あっ!

いつの間に…。

ティラミス。

なんて?
(竹山)ティラミス?

ジャケット羽織ってみる?
ジャケット羽織ってみるか?

あっ いい感じ…。

ハハハハハ!

スプラ~ッシュ…。

(一同 笑い)

スプラッシュ2いくか
スプラッシュ2な。

もう一回…。

もう一回 着せてる…。

(有吉)厳しい! 厳しい!

終わったやつですよ これ。
厳しい!

(ノッチ)戻ったよ 戻った。
(スギ。)顔が…。

すごい顔。

スプラ~ッシュ!

もう…。

マウンテ~ン…。

(一同 笑い)

(一同 笑い)

スプラッシュ3?
(寺門)2ダメだった。 3いこう。

(有吉)顔…。
(上島)3…?

(有吉)顔 顔…!
険しすぎますよ。

顔が険しすぎますから 竜兵さん。

(肥後)明るく 明るく!

レッツ スプラッシュ3!

イエーイ!

ちょっと…。
(一同 笑い)

何? お客に謝るの?

なんで 客に謝んなきゃ
いけないんだよ!

やんない…。
(一同 笑い)

(上島)お前が…!

〈その収録の反省会〉

ふざけんなよ お前ら!
めっちゃ怒ってる 竜兵さん。

『DOCTORS』があると
面白いんだよな。

もめて
俺がブリーフ一丁になって

こう 出てきた時に
サッと引いたら

みんなが ワー! だろ お前。

基本わかんねえのか お前!
(竹山)はい。

それを お前 脱いでる途中で
お前ら パッと引いたから

なんにもなんねえじゃないか!
お前。

ホントに やってくれた。

名言。

〈2007年 永遠のライバル 出川と

ロシアンシュークリームで
リアクション対決〉

〈出川は からしをチョイス〉

ああ…!

(濱口)甘い? 甘い?

痛い! 痛い!

(濱口)痛いでちゅか?

〈上島は 負けじと
わさびをチョイス〉

(竹山)抹茶 抹茶 抹茶 抹茶…!
(肥後)正解? 正解?

(土田)抹茶でしょ?

(むせる声)

(上島)辛い! 辛い 辛い!

(竹山)辛い 辛い 辛い!

(肥後)水 水 水 水…。

どうします? 水 水 水…。

うえっ…。
何? 何?

(一同 笑い)

甘い 甘い!
甘い 甘い 甘い!

甘い 甘い 甘い 甘い…。

辛い 辛い 辛い 辛い…!

(肥後)水 水 水 水…。

(むせる声)

(有野)なんだ? それ。

(肥後)甘いのと辛いので
ちょうどいい?

(一同 笑い)

〈さらに 上島は
未知なるドライアイスを〉

角砂糖…。
(竹山)甘いよ 角砂糖は。

(肥後)あっ 美味しい?
(竹山)美味しそう 美味しそう。

熱い 熱い 熱い 熱い!

熱い 熱い…!

(肥後)「すごいね 名人芸だね」

(一同 笑い)

(濱口)これは すげえ!
すげえ! すげえ!

(有吉)「危ないから…」

あっ…。

(一同 笑い)

〈続いて 熱々おでん〉

会長が食べないんなら
僕が食べて…。

リーダーがやるなら
じゃあ 俺が食べる…。

いや それやったら
僕 やりますよ!

じゃあ 俺がやる。
(一同)どうぞ どうぞ。

違うって!
(拍手)

いや そうじゃない そうじゃない。
違う違う 違う違う。

お前らも だって…
客も 何 拍手してるんだ。

(一同 笑い)

もし 食べたいなら
客でもいいんだよ

芸人でもいいんだよ。
俺は食べないっつってんの。

お客さん 食べます?

いやいや 客が食べるなら
俺が食べる!

俺だ 俺だ 俺だ!
じゃあ 俺が食べる。

(一同)どうぞ どうぞ。
(上島)いいよ もう!

(肥後)食べましょうよ…。
(上島)食べたくないよ こんなの。

なんだ? お前。

なんだ?
なんで お前 出てくるんだよ?

熱いよ! 気をつけろ!

口の中に入れるから。
フーフーしてな。 フーフーな。

(上島)熱っ!

(寺門)冷やせ 冷やせ 冷やせ…!

(寺門)「ああ すごい!」

(寺門)冷やせ 冷やせ 冷やせ!
おい 大丈夫か?

(上島)熱すぎるよ お前!

だから もう やめろ… やめろ!

お前 なんで こんな時だけ…。

卵 ダメだって!
(上島)卵 一番熱いって!

(肥後)口の中 入れるから。
動くからダメなんだよ!

動いちゃダメだよ 動いちゃ。

熱っ! 熱っ!

熱い!

〈そして
何度も笑いを届けてくれた

熱湯風呂〉

やるならやるで このね…。
(寺門)そうだよ。

お水 用意するとかさ
打ち合わせとかあるでしょ。

大体 『雨上がり』のね
ここのね スタッフはね

なんにもね…。
用意してないからな。

用意してなくてよ。
ホントだよ。

(肥後)お前よ 世の中よ お前…。

水着ぐらいは ちゃんと用意しとけ
っていう話なんだよ。

(肥後)ホントに もう…。
(寺門)ホント いい加減にしろよ。

…はっ!
(3人)いつの間に!

(一同 笑い)

(肥後)何回目? 何回目で…。

3回目。 オッケー。

はっきり言うようになったんだね。

押すなよ…

押すなよ… 絶対 押すなよ!

(寺門)おい 竜ちゃん! ダメだ…。

うわっ 熱い!

うわっ… おい!
溺れてる 溺れてる!

溺れてる 溺れてる…!

ピュッ! ピュッ! ピュッ!

おいっ! いけ!

ハッピーターン。
(寺門・肥後)バカ野郎!

(拍手と笑い)

〈さらに こんなパターンも…〉

いや ちょっと待って…。
もう いいよ いいよ。

「いいよ」じゃない。
もう そのくだり いいから!

俺は いかないよ。
お前らがいけよ 先に。

お前 せっかく 『アメトーーク』が
30周年って… バンッていけよ!

30周年だから なんで
俺ばっかりがいくんだよ?

俺は いかないよ!
…ったく もう いいわ! じゃあ。

じゃあ 俺がいくよ!
(一同)どうぞ どうぞ。

いやいやいや…。

(肥後)えっ?
(寺門)どうぞ どうぞ。

(上島)いや 違う…。
(肥後)まあまあ… いきますけど。

全然 怖くないです!

熱いと思うから熱いんだよ。
熱くないんだよ 熱湯風呂なんて。

押すなよ 押すなよ…。
(寺門)うん。

絶対に押すな…!
(寺門)早く入れよ お前!

熱い 熱い! あっ…。

(有吉)ジモンさんまで。

(寺門)熱いよ お前 バカ野郎…。

(肥後)ああ~ 熱い!

(肥後)熱いよ。
(寺門)マジで熱いよ これ!

(有吉)危ない。
(肥後)熱っ!

俺 入ってねえだろう バカ野郎。
(肥後)いや 入りたくないって…。

入りたくないんじゃねえよ!
「入りたくない」「どうぞ どうぞ」

「どうぞ どうぞ」だろうが 俺が!

違うのか!?
(肥後)えっ…。

「入りたくない」って 本気で

言ってると思ってるのか お前ら!
(寺門・肥後)うん…。

入りたいよ!

(上島)入りたいよ!
(竹山・安田)入りたい…?

入りたいよ 俺は!

(有吉)入りたい?
(竹山)入れば…。

当たり前だろう! お前…。
(竹山)入ればいいじゃん じゃあ。

入って 溺れて ピュッピュッ ピュッピュッ
ハッピーターンは 俺のだろう!

違うかい!?
(肥後)やりたくないのかなと…。

やるよ! やるよ! お前。
俺がやらないと

お前らみたいなザコがやっても
しょうがねえだろう!

(有吉)早く入って。
(肥後)入りたくないって…。

(竹山)自分から…。

(有吉)熱い? もう…。
だいぶ時間 経ってるから

ぬるくなっちゃって…。

アチッ! あっ…。

いい湯になってるじゃねえか!

時間 経ったから 竜さん。
みんな入って もう…。

いい湯になってるじゃねえか
バカ野郎!

(有吉)「いい湯じゃねえか」…!

ふざけんな お前!
(寺門)そうなっちゃうと流れが…。

俺の一番の見せ場だろう!

なんで それが
わかんないんだよっ!!

跳べよ!

動きがいいねえ。

お前ら ちゃんと 跳べよっ!

跳ばないのか…!

(竹山)「動いてるね」

(有吉)溺れるやつ やらないの?
(上島)えっ?

(有吉)やればいいのに。
(寺門)1人で溺れるのあった…。

(有吉)飲んで… うん。

(肥後)溺れろ 溺れろ…。
(竹山)溺れて 溺れて。

(肥後)溺れた。
(竹山)はい 押して。

ハッピーターン…。
何が面白いんだ!? これ!

(一同 笑い)

いい加減にしろよ お前。

むちゃくちゃやん!

えっ 何? 何?

お前ら むちゃくちゃやん!

怒ってんのよ さっきの事。

熱湯の事もそうだし
全体的な流れも。

取り返しつかないよ。
むちゃくちゃやん! お前ら!

お前ら むちゃくちゃやん!
やってる事が。

〈以上
ダチョウ倶楽部セレクション

『アメトーーク』編前半戦でした〉

(有吉)これは面白い。
いや~ すごいです。

これは面白いね。

昔の上島さん すごい動いてた。
ねっ!

(有吉)ビックリした。

スプラッシュは
かわいそうだった。

(寺門)あれは… 俺 すっごい
長い付き合いじゃないですか。

上島とは ホントに 俺
四十何年も一緒にいたから

なんか困った時に押すのは
昔から やってたんです。

いや でも あれは 竜さん

(出川)もう 飲む度に ホントに
「ジモンの野郎!」って もう…。

グルッと回ると やっぱ
あれが一番面白いからね。

逆にいったらね。
それを ちょっと 俺

あの頃 言っても 竜ちゃんには
説明できなかったからね。

押したあとの飲み会は
ホント ひどかったですよね。

あっ ホントに?
ひどかった? あの日。

「あの野郎!」ってなっちゃって…。
(一同 笑い)

そうか。
(出川)結果 面白いんですけどね。

ジモンさんの悪口が…。

お前ら 今日もやるだろ!
頼むよ。

大体 飲み始め
ジモンさんの悪口だもんね。

1時間 悪口。 で 1時間経つと

「でも ジモン 人間的には
いいヤツだよな」って…。

(出川)最後 それを言えば なんか
許されるみたいな空気が…。

「好きなんだよな」って
終わるんですよね。

さっしー いかがですか?
昔の頃から見て。

まだ前半戦? っていうぐらい
盛りだくさんで…。

でも 全部 面白かったんですけど

そもそも トップレス芸人って
何? っていうのが…。

あれ なんなんですか?
いや もう…。

あれ… あれも ちょっと
名作じゃないですか?

名作ですね。
いや マジで。

ちょっと これ… もう一回
ちょっと いい? 見ても。

見たい 見たい 見たい!
ちょっと いい? ちょっと…。

〈続いて

〈収録は ブリーフ姿で進み…〉

〈最後のコーナー

ジャンケンで負けたら
服を着るという

逆野球拳で
小島よしおと対決〉

〈イーブンで迎えた
最終決戦〉

♬~(一同)「アウト! セーフ!
よよいのよい」

ああっ!
小島の勝ち!

やったー!
(拍手)

お前が着た方がいいだろ!

〈トップレス芸人として
服を着る屈辱を受けた上島は

小島に八つ当たり〉

(上島)バカ野郎! この野郎!

(小島)ウェ~イ!
ダメ! ケンカはダメ…!

〈そして このあと
事件は起こった!〉

(小島)やめてくださいよ!

パァ~!

「パァ~! の出方がいいですよね
また。 あの出方がいいですよね」

元に戻っただけですもん!

(たむら)そりゃ そうや。

(庄司)初めて
見るもんじゃないですからね。

ハハハハ…!

(指原)あ~ 面白い。
(寺門)元に戻るって…。

この番組のスタッフの
クレイジーさ 出てますもんね。

野球拳させて
服 着させていくっていうね。

それで 最後 脱がして

「さっき見た格好だから」って
言ってたでしょ?

あれが
ウケると思ってるんですよね。

そうそうそう。
そう それ。 そこやね。

この瞬間 ウケると
思ってるんですから。

「よっしゃ! ウケるよ!」の
パァ~。

なんなら これ
コマ送りで見たいですもんね。

(寺門)ホントだよね。
(指原)どこで気づくのかな?

他 どうですか? 皆さん
なんか印象に残ってるような…。

僕 なんか あの… 竜兵会
対 出川ファミリーでやった時に

出川さんが ものすごく
我々に対して ジェラシーを…。

すごい 収録後 言ってたのを
覚えてるんですよ。

やっぱ こう
チームワークというか…。

出川さんの からし食べて…
単体芸だったけど

こっちはね ガムシロとか…。
辛い 甘い 辛い 甘い

ちょうどいいっていうのが
あったりだったから…。

出川さん
やっぱり ちょっと そこは…?

(有吉)「ジェラ」…!
(出川)もう すごい覚えてる。

だって 俺のチーム 優しいから

みんな
なんにもやってくれないのよ。

でも こっちのチームは
ガムシロ出てきたり なんだり

もう どんどん
やってくれるから

俺 笑いながら
「チクショー!」と思って

あと一番悔しかったのは
有吉が カットになってるけど

自分の靴下…
靴下 竜さんに食わせたのよ。

(一同 笑い)
あった! あったわ!

もう… もう
その瞬間が一番悔しかった。

(指原)悔しい?
(出川)俺にも…。

ひどいやろ? ひどいでしょ?

お客さん 全くウケてない。

(指原)そりゃ そう。
普通に引いてたね。

(出川)お客さん
笑ってないけど

そのあと 必ず
竜さんと飲みに行くから

そこで 竜さんは 必ず言うのよ。

「あそこで 有吉の靴下とか
助かるよな」って。

やっぱ 悔しいよね。

出川さんは
悔しかったんですね。

出川さんとケンカのくだりも
しっかりやってましたね。

初期だから…。
(出川)まだ初期だから。

そう。 ちゃんとやってる。
(竹山)丁寧ですもんね。

元々 ケンカしてチューの
アイデア出したっていうか

本妻は竹山なんですよ。

そうですね 初めね。

竹山と竜兵さんが
最初にやった?

追い込まれて 「2人で
キレ合ってくれ」って言われて

「オチがないから
どうしましょうか」っつって

「竜兵さん キスして キスしたあと
仲直りしましょう」

っていう
どうでもいいものだったんですよ。

そうしたら あの人
大切に盗んでいったんですよ。

そんなの その日だけの
どうでもいいネタだったけど

黙って盗んでって…。
それで出川さんの時に?

(竹山)いつの間にか
出川さんとやって

どっかの飲み屋で
その論争になったら

俺に土下座して
「ホントにください」って…。

(一同 笑い)
だから その日にあげたんですよ。

あげました。
そうなんだ。

それで どんどん どんどん
俺とやるようになって

広まってったら 今度
だんだん 俺以外ともやりだして

もう あの男…。

俺 浮気しないのよ。

(肥後)最後にやった…
アクリル板越しじゃなくて

生チュー 誰だろうと思って
ずっと考えたらね

コロナの始まる前
一番最後に生チューやったのが

五木ひろしさんなんですよ。
(一同)ええっ!?

(肥後)五木ひろしさんと
生チューして。

五木さんと
生でやってるんですか?

(指原)NHKで!?
(安田)マジっすか!?

NHKの五木ひろしさんの…。

歌謡ショーみたいな。
歌謡ショーとコントみたいな。

五木さんが座長みたいなね。

(肥後)でも 五木さんって
ホント真面目な方なので

カメリハ ランスルー 本番
っていって

1日に3回
五木ひろしさんとチューしてるの。

(一同 笑い)
すげえ!

(寺門)すごいよね。

安田さんも 色々と見てきて
いかがですか?

散々 スベったあとの

やっぱり 「やってくれたな」とか
「お前ら むちゃくちゃや」とか

あれ もう
腹の底から面白かったですね。

ホントに面白かったな。

スタジオでの流れの
あの反省会ね。

反省会は面白いよな。

「やってくれたな」は名言ですよね。
(安田)名言です。

あれ みんな 期待してるのに
それ 超えてきますもん 毎回ね。

そう!
(有吉)すごいですよね。

後ろのポスターね。
(有吉)『DOCTORS』の。

(一同 笑い)

素晴らしいシンクロなのよ。
そうでしたね あれね。

さあ それでは
後半戦いきますか。 どうぞ。

〈まずは 2005年
上島率いる 竜兵会〉

どういった経緯で…?
どういう経緯で生まれた…。

それは 俺が話すのも あれだから
なんか 誰か 話してやれ。

(肥後)まあまあ ねえ…。
(一同の話し声)

うるさい! お前ら!

ちょっと待て お前ら!
うるさい!

お前ら… わかるだろうが。
何年やってんだ! 芸人を。

一緒にしゃべったら
聞きづらいだろ!

(観客の笑い)
(肥後)はい。

(土田)なんか…。

(上島)ちょっと…。

(一同)スタンドアップ?

という事でね
やっぱりね 会長ですから。

飲みながら 真剣な顔して
僕の目をみつめて…。

って言って…。

アハハハ…!
(竹山)それは悩んでますね。

今ね このクルリンパは
うまくできるんだけどね

この2回転があるんだよ。

クルクル クルクル
クルリンパって…。

(一同 笑い)

会長… 会長 お願いします。

飲みすぎて トイレ行って
ビョロッて戻したんですよ。

そしたら さっき
焼き肉屋で食べたタンが…。

タン塩な。
タン塩がそのまま出てきて。

そしたら

ガチャッて来て
「あが… あが… あががが…」

って言うから 「えっ 何? 何?」。

「あがが… あがが…」って…。

会長 かっこ悪いですよ。

多分 今日もそうですけど 今日
このあと飲み行くじゃないですか。

その時も 多分
今日の出来からいうと

ブルーになるんですよ。

その時に… 若手が慰める時に
一番効く言葉が

「若手はね みんな 上島さんの事を
天才だと思ってますよ」。

「言うじゃないですか

西の松本 東の上島って」
って言うと

(一同 笑い)
(土田)全然違うよ!

松本さんは天才だよ!

(肥後)このフレーズ大好き。
そんな事ない。

俺は… 俺は 別に
そんな 全然…。

いや
まんざらでもない顔してますよ。

そんな恥ずかしい事 言うな!
イメージ悪いじゃねえか! 俺の。

(有吉)上島さんの
基本情報を言うと

誕生日が
1月20日なんですよ。

その日は 暦の上で
大寒なんですよ。

一年で一番寒い日なんですよ。
(一同 笑い)

その日に生まれたの。
(一同 笑い)

(土田)寒いでしょ。

すごい! ボス すごい!

これを 飲んでる時に
有吉から聞いた時は…。

(上島)それまで
なんにも気づかなかった。

(竹山)あと 上島さんが
生まれた場所があるんですけども

兵庫県の方なんですけど そこは

『八つ墓村』の
モデルになった所です。

(一同 笑い)

そんなとこあったんや。
(土田)すごいんですよ。

これも ホントの話なんですよ。

よく 「熟女好き 熟女好き」って
おっしゃってるんですよ。

「どういう人がタイプなんですか?」
と言った時に

「マナカナ」っつったんですよ。

(一同 笑い)

ロリコンじゃねえかと。

熟女好き ロリコン
色々あるんですけど

ただ 今は 島崎和歌子さんを
抱こうとしてます。

(一同 笑い)
お前…。

この野郎!
違う違う違う! 違う!

お前… バカ野郎! お前。
違うって! あれ。

ちょくちょく言うじゃないですか。
(上島)なんて言うんだよ。

「和歌子だったら
イケんじゃねーか」。

言わねえよ バカ野郎。
おい ちょっと やめて これ。

やめてって
それ 言うてるでしょ。

有吉さんがね 兄弟の盃をね…。

っつって こう 一緒に

腕を こうやって クロスさせて
こう 飲んで…。

飲んだあとに 「よしっ。 じゃあ

(一同 笑い)

兄貴と弟でしょ。
なんで?

(有吉)うん 惜しかった…。
(一同 笑い)

「惜しかったな」じゃないですよ!

年末年始
野武士が閉まってるんですよ。

じゃあ 新年会どうしようか
ってなって

僕の家で新年会する事に
なったんですけど…。

狭かったね。

(上島)楽しかったね。
(ひとり)楽しかった。

(スギ。)楽しかった。
夕方ぐらいから始めて

朝5時ぐらいまで
ずーっと飲んでて…。

もう一枚あるんですけども…
こちらなんですけど…。

(一同 笑い)
(有吉)いい写真。

(スギ。)いい写真なんですよ これね。

ちゃんこの前で 裸で もう…。

(一同 笑い)

断髪したあとかな?

(寺門)「いいね これ」

最高よ。

(安田)新年会が…
毎年やってるんですけど

人数が めちゃくちゃ減ってきて。

もう 1桁しかいないんですよ。
(土田)一番最初 すごい多かった。

20~30人ぐらい いたんですよ。

このまま新年会やってても
しょうがないので

「試しに ハロウィーンでも
やってみたら どうですか?」って

ちょっと言ってみたんです。

そしたら そのハロウィーンの日に
呼び出しがかかって。

写真 あるんですけど。

(有吉)ゴミ袋で…。

(土田)この写真は
ウケるかなと思ったけど

お客さん 全然笑わない。

まあまあ面白いのに。

もうちょっと
ウケてもいいですよね。

もうちょっと
ウケてもいいんだけどな。

普段は
上島さんがカードで払うんです。

そうだよ。
カードで払って カードの

(土田)そんで半分を 肥後さんから
現金でもらうんですよ。

(観客)えーっ…。
(土田)そう この 汚え…

小汚えシステム。
(上島)ちょっと待ってくれよ。

たまったポイントで 夫婦で
九州に旅行 行く…。

最低でしょ?
(上島)最低… 行ってないよ…!

そんな ポイントで行ってねえよ
あれは。

ポイントで行ってるよ 福岡…。

(一同 笑い)

〈そんなリアルな会計シーンを
収めた映像が残っていた〉

(有吉)「嫌な空気…」

(肥後)「すごいね」

違う 違う…! いい…!

俺も飲んだから…。

キムさん!

いい… わかった。
ちょっと マジで…。

毎回 あんな感じなの? お会計は。

だから 毎回…。

最後が ああやからね。
(土田)ホント そうだよね。

毎回 なんか 微妙な感じで
終わるから…。

〈さらに

〈上島と じゃれ合っていると…〉

(有吉)それぐらいの
スピードじゃないでしょ。

ホントのスピードで ちょっと…。
(上島)イテッ!

(一同 笑い)

こういう感じで…。
(一同 笑い)

本気だった。

(有吉)ああ~。

切ったんだよ! 俺 口。

〈見てのとおり おかしいのは
上島だけでなく この人も〉

〈有吉プレゼン企画
肥後という男〉

(三拍子)

あれ?
リーダー そんな髪形でしたっけ?

今日 なんか張り切ってません?
リーダー!

違いますよ!
こんな髪形でした?

みんなは 普段は

リーダーの事 さらっと見てるから
気づかないですけど

よーく見たら おかしいんですよ!
(上島)おかしいんです。

ジーコ いるじゃないですか。

ジーコって

(一同 笑い)

サッカーに
決まってんじゃないですか!

普通の人が 監督
あんまりないですね…。

日本代表の監督に 普通のおっさん
なるわけないでしょ!?

(安田)地名とかも知らないです。
全然 知らない。

アメリカの首都 どこですか?
って聞いたら

ジョージ・ワシントンって言いましたからね。
(土田)だから その時もね

「あっ お前 引っかけだろ」
みたいな事 言ったんですよね。

だから ニューヨークってね
言わせようとしてるんだろ

みたいな
そこまでは勘が良かったんです。

だから ワシントンって言うのかな
って思ったら

ジョージ・ワシントン。 残念。

W.C.?
D.C.ね。

D.C.!
(安田)W.C. トイレ!

トイレですよ!

こういう事ね!
こういう事が日常茶飯事なんだ。

(土田)それなのに 出川さんの
『アメトーーク』とか見て

あいつ 言い間違い 多いよな
って言ってる…。

お前だよ!

うわっ!
基本

「この男は」!

えっ えっ えっ えっ…?

沖縄生まれなんですよ。
はい はい はい。

沖縄が
アメリカから返還される時の

ゴタゴタに巻き込まれたって
まず おっしゃるんですけど…。

全然 関係ないじゃん。

3月に生まれて…。

(一同 笑い)

ホント そういうとこね
知らないのよ!

〈そんな変人に密着したVTR
「肥後大陸」〉

(一同 笑い)

(安田)ひろみ 郷…。

ルネッサ~ンス!

〈酒が進み
肥後は すっかり上機嫌〉

美味しいやないか~い!
ハッハッハッハッ!

ルネッサ~ンス!

〈それから さらに
お酒が進む肥後〉

〈これに心配したスタッフが…〉

(一同 笑い)
(指原)そんなわけないじゃん!

最近は もう
ツッコむ気がないんですよ 全く。

気力がね。
気力?

(上島)気力がないんだよ 最近。
(肥後)ツッコんでるんですけど

有吉さんが どんどん どんどん

俺のツッコミを どんどん
どんどん押しやっていって

俺を天然ボケのキャラにやる
クセがあるんですよ。

でも 僕が押しやってても

押し返してくれば
いいじゃないですか。

だって お前 思いっきり押すもん。

(一同 笑い)

(肥後)思いっきり押すから
もう無理です。

元気がなくなった?
(安田)元気 なくなった。

元気あるよな?
ほら 元気あるよな?

(一同 笑い)

あるよ!
それですよ! それ それ それ…!

僕らが見たいダチョウ倶楽部
それです。

お前らは引かないで…。
元気 ほらほら。 ほらほら。

元気あるぞ~。
(上島)うお~し! イエ~イ!

♬~「どっこいしょのしょ!
どっこいせ!」

♬~「コーンと打ちゃ
ポーンときた」

♬~「どっこいしょのしょ!」

なんでツッコまねえんだよ 誰も!

誰もツッコまねえ…
なんでツッコまねえんだよ お前!

俺?
なんだよ こんなの!

だから
肥後さんがツッコまないと。

そう。
(上島)そうだよ! なんで お前!

みんながいるからって
今 休んだでしょ 今。

よーし いくぞ。
よ~!

はい!
それ どっこいしょのしょ!

バカ!

(一同 笑い)
(スギ。)空振り!

(有吉)空振り!

空振りはないわ!

リアルに リーダーは ホントに
テレビ的な事故みたいなのが

面白いと思っちゃうネタを
作ってくるから

それを追求するから 余計
その系になっちゃうっていう。

やってる俺が つらくなってきてる
感じになってくるのよ。

それでも リーダーは
「あー! 最高」って…。

ごめんなさい。
ちょっと お財布が。

(有吉)
お財布 置いてくればいいのに。

(寺門)ごめん ごめん。
財布が落ちた。 ごめんな。

タレントが スタジオに
財布持ってきてるんですか?

俺 人を信じないから。
人を信じない。

信じてください。
マネジャーさんがいてるでしょ。

絶対信じない!
マネジャーさんは信じてくださいよ。

全て信じない。
そういうの信じない。

何が起きるか わからない…。

(土田)本名 寺門義人…。

(観客)えー!

〈3人目のメンバー
ジモンという男をフィーチャー〉

(土田)皆さん
なぜ「ジモン」か わかりますか?

わかりません?

「寺門」 これ 別の読み方すると
「ジモン」っていう…。

だから 名字を2回繰り返すという
芸名なんです。

寺門ジモンという。

なんなら 『SMAP×SMAP』
みたいなもんですよね。

(土田)そうです
『SMAP×SMAP』と一緒です。

自分では よく
デュラン・デュランだと…。

デュラン・デュラン?

(土田)デュラン・デュランと
寺門ジモンは一緒だって事ですね。

なんか言ってたね。

うんめ~!

〈そんな芸能界一の変わり者
ジモンにも密着〉

〈寺門ジモンの朝は早い〉

(有吉)「うわ~ あったわ」

おはようございます。

〈この日 ジモンは

こちらのステーキ屋で
肉の雑誌取材〉

〈スタイリストから
衣装を渡されて着替える〉

恥ずかしいじゃなくて…
おかしいから。

(寺門)「ハハハ…」

みんな 結構ね ホントに
ビビってる事が多いんですよ。

『ミリオネア』の時か。
『ミリオネア』!

(寺門)それ 気になる
それ 気になる。

(有吉)僕は あんまり知らないけど
土田さんとか知ってる。

フジテレビにいたんですけど

ダチョウさんの楽屋があったんで
遊びに行ったんですよ。

違う番組で
『ミリオネア』で来てたんですけど。

で 俺 歯を磨きながら
ダチョウさんの部屋入ったんです。

後輩が歯を磨きながら入ってくる
って失礼じゃないですか。

だからツッコんでくれるかなと
思って わざと歯を磨きながら

「ウィーッス!」
って入っていったんです。

そしたら 上島さんは寝てて

で 肥後さんは
こうやって 漫画本 読んでて

パッと俺見て
「おお ツッチー」って言って。

「ちょっと なんすか。
ツッコんでくださいよ

後輩 こうなんやってんだから」
って言ったら

すごい勢いで
ジモンさんが入ってきて

「おい お前 どういう事だ おい!
おい どういう事なんだ おい!」

「なんで 俺がまた
テレフォンなんだ!!」

「なんで 俺がまた
テレフォンなんだ!!」って。

(有吉)スタジオに…。
(寺門)あった あった!

「ローテーションじゃないのか?」

「スタジオ 応援 テレフォン
スタジオ 応援 テレフォン

なんで 俺がテレフォンなんだ!」
って怒ってて…。

やっべえなと思って 俺 何げなく
楽屋 出て行ったんですよ。

で 俺 それで ちょっと
お台場の歯医者さん 行って

戻ってきたら
ジモンさん 超ご機嫌で…。

デンジャラスさんが 一緒に
テレフォンだったんですよね?

テレフォン 我々が一緒で。
(土田)で いて

安田さんに 「さっき ジモンさん
ぶちギレてたんですけど

超上機嫌だけど
どうしたんですか?」

って聞いたら
「いや 大変だったよ…」

「もう すげえ
ジモンさん 怒ってるから

みんなで言ったんだよ
テレフォンっていうのは

一番知識がある人が
やらなきゃダメだから

ジモンさんが
一番知識があるからさ」。

「そうだな!!
俺が一番知識あるな!!」って

上機嫌で テレフォンコーナーに
いたんですもん。

結構 だから
番組とかでも 結構ね

まあ 理屈は
通ってらっしゃるんですけど

カーッと
沸点が上がる時があるから

結構 もめてる事が
よくあるんですよ

ジモンさんってね。
(上島)ある ある ある。

でも 人気番組とか人気者には
めっきり弱いです。

(一同 笑い)

そうなの?
(寺門)俺 弱い。

『アメトーーク』だから 多分 俺ら
こういう話 してるんですよ。

なぜなら 『アメトーーク』が
人気番組だから。

もう ものすごかったよ
『アメトーーク』決まった時点で。

もう ホントに…
「『アメトーーク』だからな…

これは 『アメトーーク』だから
外すわけにいかない」

「なんとかしなきゃいかん。
俺は 色々 考えたよ」

「リーダー リーダー リーダー
リーダー こういうのはどうだ?」

「俺はこういうふうなのしたいんだ
リーダー リーダー」。

なあ ずっと言ってたもんな。

俺が 「これは
これでいいんじゃないか?」

って言うでしょ? そしたら
「そうだな」って言えばいいのに

「こうじゃない?」って言った
俺の意見を全否定するの。

「違う違う! リーダー 違う!」
って。

俺 怒られる… わかんないもん。

「俺は それじゃダメなんだよ」。

人気番組は
ホントにテンション高い。

(一同 笑い)

ほな 当たってるじゃないですか
言うてる事。

この間 豆腐作りのロケを
やってきたんです。

ダチョウ倶楽部の3人で。
うん 3人で。

京都の方まで行って
大豆から収穫して 山行って。

正直 ぶっちゃけ
僕らだけでやって 失敗すると。

で 失敗したら
ちゃんと豆腐作りの職人さんに

もう一回頼んで また もう一回
最初からやるという

そういうロケだったんですけど。

うわーっとやって 豆腐作りって

にがりの入れ方によって
全然 豆腐の作り方が違うの。

で 僕は にがりをいっぱい入れて

わざと
失敗させないといけないのね。

俺が にがりをギューッと入れたら
ジモンが やっぱり

プチッてキレて 俺の手を
ガッてつかんで ググググッて

一回でね すごい美味しい豆腐が
できちゃった。

(一同 笑い)

(有吉)適量。
適量なの。

(一同 笑い)

ディレクターも その職人さんも
はあ? ってなって。

〈奇跡のトリオ ダチョウ倶楽部〉

〈以前 3人だけで

ドライブロケをしたらどうなるか
検証〉

〈まずは 2人でスタート〉

〈上島は
ペーパードライバーなので

肥後が担当〉

(上島)はい レッツゴー。

さあ 行こう。
(肥後)行くか。

いいよ!
ワイパー動かしたり?

(土田)「この2人は 仲いいんだよ」

〈ジモンがいない車内は 楽しげ〉

〈その頃 ジモンは…〉

(有吉)「なんで やばいんだよ」

(鼻をかむ音)

(肥後)あれだよ。
ジモンアレルギーが…。

(寺門)「おい おい おい」

ジモンアレルギー…。
(鼻をかむ音)

(くしゃみ)

〈このあと 大丈夫?〉

〈ダチョウ倶楽部 3人だけで
ドライブしたら…〉

〈ようやく

腹減った。

〈いきなり仕切り出す ジモン〉

(上島)俺は 別に…。

小腹すかない?
ああ すいた すいた。

小腹すかない?
ああ すいた。

〈しつこいので 合わせる2人〉

六本木 行ってみる?

3人で まあ… デビューしたとこ
ってわけじゃないけど

あの バナナパワー。

あったじゃない ショーパブ。
もう ないけどね。

うん… まあ
もう ないんだけど。

〈デビュー当時 舞台に立っていた
六本木の小劇場

バナナパワーの跡地へ〉

(肥後)はい ここだよ。

(寺門)いや まだ先 まだ先。
(上島)まだ先だよ。

(寺門)あっ!
右側の そのマックのとこが…。

マックあるか。
(上島)マックは まだあるよ。

(寺門)ある? いや ない…。

〈と その時…〉

(寺門)あっ ここだよ リーダー!
ここだよ! ここだ…。

あっ… あれ? なんだよ
過ぎちゃったよ。

(寺門)過ぎちゃったよ。
リーダー もう…。

(土田)「さすが 肥後さん」

お前 本当に土地勘とかないよね。

もう いいよ。
ウッソ…。

えっ… せっかく来たのに?
リーダー…。

〈極め付き ダチョウ倶楽部の
名シーンといえば

こちらの楽屋シーン〉

甘いな。

甘いなあ?
うん…。

うわっ 美味しいなあ。
(上島)うん…。

甘いなあ。

(一同 笑い)

〈以上
ダチョウ倶楽部セレクション

『アメトーーク』編後半戦でした〉

最後の とうもろこし もう…

これ
100回ぐらい見たいですよね。

(有吉)何回見ても面白い。

後半戦 いかがですか?

すごいのが… 『アメトーーク』さん
色々やってたんですね。

そうですね。

いやあ しかし 上島はバカだね
やっぱりね こうやって見ると。

(土田)ホントだよ!
(有吉)相当ですよ。

一番バカなの肥後さんだから。

(竹山)訳わからない。
(肥後)はい ごめんなさい。

だから あの
「肥後という男」っていうのが

できたわけですからね。

さっしー どう?
皆さんが ずっと仲良しで

ずっと エピソードが
新しくあるのが

すごいなって思います。

何回も同じ回が
あるわけじゃないですか。

記憶にあるのは
その 竜兵会が

最初に『アメトーーク』で見て

そこから どんどん 色んな番組で
やっていったのが

すごい記憶にあります。
で 見てて楽しみだった印象も

すごいありますね。
どんどん広がっていってね。

お会計のやつ
めっちゃリアルですね。

いっつも あれでしたよね。

毎回 ああいう感じになるの?
(有吉)毎回 あれですよ!

(土田)それまで
すっごい楽しいんですよ。

お会計で いっつも
嫌な気持ちで帰るんですよ。

(寺門)最低だな おい。

だって あれ 1時間ぐらい
やってるんですよ…!

そうね… ごめんね。

ホントに すいませんでした!
(出川)いやいやいや…。

でもね その ちっちゃさが
やっぱ 竜さんなんですよ。

そこが かわいいのよ。
ああ なるほどね。

(出川)一回 竜兵会じゃない時に
竜さんが

ホリケンとかレッドと飲んでて
「哲ちゃん おいでよ」っつって

俺も行ったんだけど。
いつもよりちょっと高いお店で

ほんで お会計になったから
今日は竜兵会じゃないから…。

竜兵会だと いつも リーダーか
竜さんが払ってくれるから

「竜さん 俺も半分払いますよ
今日は」って言ったら

竜さんが ちょっとキレて

「いや 哲ちゃん 何 言ってんだよ。
恥かかすなよ」

「俺が一番上だから 俺が払うよ
普通に」って言って。

「マジっすか… すいません」とか
なんとか言って。

店員さんが会計を持ってきたから
見た瞬間…

「今日だけだぞ」って。

割り勘。

でも それがかわいいんですよ。
そこが くすぐられるのよ。

お金に関しては ホントに
せこいとこある人ですから。

僕らも フットサル終わりで
みんなで

もんじゃ食べに行った事あって。
結構な人数だったんですよ。

いつも 先輩がお金払うのが
当たり前すぎるっていうのも

この芸人業界 どうなんだ
っていう事で

芸歴ジャンケンっていうのを
やろうっていう話になったんです。

芸歴の若いヤツらから
ジャンケンして 負け残りで。

で 一番最後は…
上島さんが一番先輩なので

上島さんが最後なんですよ。
若手から ジャンケンやって

どんどん負けていったり
するじゃないですか。

上島さんの1個前が俺だったので

俺が ナガシマってヤツと
ジャンケンしたら

俺が負けるかななんて思ってたら
勝っちゃって

ナガシマってヤツが…
お会計 9万だったんですけど

それを払う…。
で 決勝で上島さんとで

負けた方が
払う事になったんですよ。

でも ナガシマ これ負けたら
9万 払えないなと思ったから

こっちで
こっそり払ったんですよ。

で やったら 上島さんが勝って
ナガシマ 負けて

「うわ~ ナガシマ 払え!」
みたいになったから

「とりあえず盛り上がったけど
さすがに9万はあれだから

ちょっと 俺 払ったんで 9万」
っつって。

「ちょっと 上島さん 半分…」
って言ったら もう そこから…。

(指原)えっ!?
(寺門)マジ?

上島さん! っつってるのに
すごい もう 荷物まとめて…。

ハハハハ…!
(寺門)マジかよ!

横にいる後輩に
「タクシー呼んで タクシー」。

それで マジで1円も払わず
出ていったんですよ。

そのまま行った?
(寺門)すごいな 竜ちゃん。

結果 それが
嫌なんじゃないんだよね。

それが いとおしいのよね 結果。

タクシー代って やっぱ
5000円とか1万円とか

もらうじゃないですか。
1800円とか くれるんですよ。

(指原)ちゃんと帰れる…。
(寺門)ウソ~!?

ちょうど帰れるお金
くれたりとか…。

あんまりない…。

それが竜兵さんだ。

わからないようにするやつ作戦
知りません?

あの だから… ステーキ屋に
連れていってくれた時があって。

その時に 「いいよ。 俺が 全部
メニュー頼むから」っつって

頼んだメニューが…。

肉 1個も
食わせてくれなかったんです。

ステーキ屋さんやのに?
(安田)ステーキ屋なのに。

っていう作戦も…
かわいらしい作戦もありました。

そうなんや。
めちゃくちゃかわいいですから。

安田さんの… ハロウィーン?
(安田)はい。

なんで あれ
あんなにウケないんでしょうね

バットマン。
これ 全然 ウケないですよね。

(寺門)なんで…
こんなに頑張ったのに?

俺 すげえ面白いと
思うんだけど…。

これの写真 笑うの ホント
有吉だけしか笑わないです。

しかも これ 飲んでる居酒屋

普通の
チェーン店の居酒屋ですからね。

(有吉)めっちゃ安いとこですよね。

ホントに
面白くないんですか? これ。

(土田)いや 俺も面白いと思うよ。
(有吉)面白くないですか?

いや 俺も 別の番組で
自分で出したんですよ。

やっぱ ウケないですよ これ。
なんでなんだろう?

なんで ウケないの? これ。
(有吉)なんでだろう?

誰だか わかんないからだろ。

他 どう? なんか…。
どうですか?

ジモンさんの あの…。

草団子でしょ?
(有吉)草団子…。

俺 あれが
ザ・ジモンさんのやつ…。

ジモンと肥後が2人でロケして

途中で 上島さんが合流する
っていうロケなんですけど

ベタなお土産屋さんの
団子屋さんがあるんです。

ジモンさんが食べて…
「うわっ まずい!」。

「こんな美味しくないの

よくやってるな こんな商売!」
っていって…。

ひどい…。 アハハハ…!
(肥後)ひどいでしょ?

いやいや… もういいじゃん
どうでも。 そういうのはね

美味しくなくても 美味しくても
「美味しいよ」でいいじゃん。

だから もう おばさんも
「ああ…」ってなってるから

いやいや おばさん… ホントは
俺は甘いの好きじゃないんだけど

まあ おばさんも
かわいそうだしと思って

もう オンエア
カットしてもいいから

おばさんのために
俺は食べるっていって

「美味しいな」って言ったら
その手を持って

「食に対するウソはダメだ!」。

「まずい!」。
(寺門)これ ホントです。

「まずい! ダメだ!
こんなものは!」。

絶対やだ! そんな人。

正確に言うと よもぎ団子っていう
団子だったんだよね。

よもぎ団子だけど
俺は食べた瞬間に

「あっ! これ よもぎ粉だ」
ってわかったわけですよ。

業販のよもぎ粉。

ちゃんと… 近くの
歩いて10メートルぐらい行ったら

ちゃんと摘んできて
よもぎで作ってる団子があるのに

「なんで こんな粉 使ってるんだ!?
カメラ来い!」っつって

厨房 連れてって
カメラでパッて…。

「ほら! 粉あった」
って映したの 俺。

「ほら やっぱ 業販の粉使ってる。
よもぎ団子じゃない」っつって。

そうしたら
そのディレクターさんが

頭抱えてるから
なんだと思ったら

「この番組のスポンサーです」
っつったの。

(観客)ええ~…。

(一同 笑い)
(竹山)そうなるでしょ。

(肥後)皆さん よく考えて。

「はあ~!」って
やっと上島さんと合流した。

その日の夜 肥後が上島に

「敵は味方にいた」って言った。

名言!
これが俺の名言。

隣におった。
(肥後)敵は味方にいた。

上島 頼む。
今だったらね あれが ほら

「うわあ! 美味しく作ってますね」
って言える事もあったかも…。

もう いいよ! その話。

(一同 笑い)
もう いいよ。 許してやってくれ。

〈そして ここからは

今後のダチョウ倶楽部について
色々 考えていこう〉

竹山 どうですか?

何か気になってる事とか
質問があれば…。

それこそ ギャグとか
いっぱいあるじゃないですか。

じゃあ 例えば クルリンパとか
どうしていくのかな?

継承するのか
どうするのかって…。

します します。 常に もう…。

クルリンパは…。
(有吉)肥後さんがするんだ。

ク~ルリンパ。
(土田)ちょっと違うんだ。

ちょっと違うんだ。

クルリンってなってない。
メロディ メロディ。

クルリンパ。
そうか そうか そうか。

クルリンパ。

パアッ!

これは もう
リーダーがやっていくんですか?

まず これ
やらなきゃいけないですもんね。

(出川)それ やっておいた方が
いいんじゃないですか 練習。

かぶるよ!
(一同 笑い)

ク~ルリンパ!

急には上手にできないよ。
(有吉)そうですね。

徐々によ!
そうですよね。

継承するって事ですね?
(肥後)徐々に 徐々に。

全部 続けていくっていう事…
他のギャグとかもね。

じゃあ… リーダー リーダー
チューのやつとか

ほら 竜さんが 色々
浮気するようになって

俺も色んな人とやるように
なっちゃったんだけど

ダチョウさんといる時
絶対 チューやるじゃないですか。

それは
僕は どうすればいいんですか?

ケンカした人間と
チューすりゃいいんじゃないの?

ジモンさん そう言うけど
ジモンさんとケンカしたらね

あの人 マジになっちゃうからさ。

大丈夫だよ。

ちょっと ジモンさんと
やってみましょうよ。

なんだよ! お前。
さっきから そこに…。

今 していいの?

言ってる意味が よく
わかんないんですよ ジモンさん。

(一同 笑い)

もう! 「何?」じゃなくて
ジモンさん!

今… だって いいのか?
お前 そんな事 言って…。

やるよ! 俺。
じゃあ やったるよ! お前と。

やりますか!? ホントに。
なんだ? その言い方 お前!

なんなんすか!?
お前… なんだ? お前!

ふざけんな! お前 てめえ…!
冗談じゃない! この野郎!

早いな!

蛍原さん 不安しかねえっす。

(一同 笑い)
始まったばっかりですから。

色々 だから
まだ いっぱいあるから

おでんも だって…。
ああ! おでん。

おでんは
一応 伝統芸能という事で

たけしさん 鶴太郎さんから
きてるから

このまま
終わらせるにはいかないので

一応 2人でできる
おでん芸を考えてきた。

2人でやるんだ。

(寺門)2人でやらなきゃ
いけないよね ネタとしてな。

ある程度
もう 考えてるんですか?

ある程度は考えてきた。

そして みんなも
薄々 気づいてるけど

さっきから…。
(2人)おでんのにおいがしてる。

じゃあ やりましょう!
ちょっと 試してみましょう。

お願いします!
やってみようか。

はい お願いします おでん。

〈名人芸 熱々おでん〉

(上島)熱いっ 熱いっ!

(寺門)冷やせ 冷やせ 冷やせ!
(肥後)冷やしてる 冷やしてる。

卵 ダメだって!
(上島)卵 一番熱いって!

(肥後)口の中 入れるから。
動くからダメなんだよ!

動いちゃダメだよ 動いちゃ。

ううっ…。
熱っ!

〈2人バージョンとは 一体?〉

それでは おでん 用意できました。
(寺門・肥後)おお~!

(寺門)おでんだ!
(拍手)

ああ これ…。
さあ お二人でという事で…。

じゃあ よろしくお願いします!

なんとなく こんな感じでいったら
いいんじゃないかな?

と思うけど 初めてやるから。
(寺門)初めてだからな。

(肥後)一回 一応 やるけど
ここ こうした方がいいとか

色々 なんか
アドバイスあったら…。

(寺門)あとで教えてよ。
お願いします。

ああ 熱いぞ 熱いぞ。
熱い! 熱い熱い熱い…。

(一同)おおっ!
(出川)湯気 湯気。

(肥後)熱そうだな これ。
すごいね。 でかいな これな。

(出川)いい湯気出てますよ。
(肥後)でも 美味しそう。

ほら 見てみ。 ピシャッ。
熱いっ!

ピシャッ。
熱いっ! 何やってんだ お前。

ピシャッ。 熱い熱い熱い…。
(有吉)なんでよ…。

ピシャッ。
熱い熱い!

ああ 熱い熱い熱い…。
自分でやってるじゃん…。

じゃあ やるか。 やるか。

やめろ ジモン! ジモン やめろ!
(肥後)ジモンがジモン抑えて。

ジモン やめろ!
(肥後)ジモンがジモン抑えて。

(寺門)やめろ! ジモン やめろ!
(肥後)ジモンがジモン抑えて。

(有吉)食べないと。
(寺門)フーッ フーッ。

あ~ あ~…。
あ~…。 熱いっ!

冷やしてる 冷やしてる…。
冷やしてる 冷やしてる…。

(寺門)ああ よかった よかった。
ああ…。

(肥後)あっ しらたき しらたき。
やめろ! やめろ やめろ!

ああっ… ああっ…。
(寺門・肥後)ああーっ!

熱いっ!

(有吉)何やってんの…。
(寺門)冷やしてる 冷やしてる。

冷やしてる 冷やしてる。

ジモンがジモン抑えて。
(有吉)ジモンがジモン抑える。

ジモンがジモン抑えて。
卵… 卵か。

(肥後)卵。
(有吉)それ いいよ。

面白いやつだから。
(寺門)おおっ! おおっ…!

(有吉)頼むよ。
(寺門)ヒュッ。 ほっ。

熱いっ! 胸 胸!
やめろよ リーダー!

(肥後)ジモンがジモン抑えて!

こんにゃく こんにゃく…。
(寺門)おいおい…。

(有吉)それ あったまってるから。

持てる? 持てるかな?

おいおいおい! でかいな…。

やめろ やめろ! ああ よっと…。

熱い熱い熱い
熱い熱い熱い…!

(寺門・肥後)熱いっ!
(一同 笑い)

危ねえ!
ああ 熱い!

お前 バカじゃないか!?
バカ?

(寺門・肥後)ハハハ… バカだなあ。

(拍手)
(有吉)伝統芸。

(拍手)

初めてやったな。
初めてやったら難しかった。

最後 でも 面白かったな。

こんにゃく。
(竹山)こんにゃく いいですね。

(有吉)あれ
めちゃめちゃよかったですね。

こんにゃく よかったですよ。
あれ いいですね。

(安田)あと 卵のくだりは
めちゃくちゃウケて…。

卵 拍手も…。
(竹山)卵 ウケますね。

(肥後)ああ そうですか。
(寺門)卵 よかった?

(肥後)いや もう

(肥後)緊張して
拍手聞こえなかった。

(有吉)女性から…。
えっ? えっ?

女性目線でね。
女性目線で…。

女性目線の これですか?

(一同 笑い)

(指原)このままで…。
そうなの?

みんな同じ目線で見てるんで。

(拍手と歓声)
(指原)やったー。

絶対 押すなよ!
(肥後)ああっ…!

〈こちらも名人芸 熱湯風呂〉

(寺門)うわっ 熱い!

うわっ 熱い…。

溺れてる 溺れてる!
溺れてる 溺れてる!

うわーっ!
(寺門)ああーっ!

ピュッ! ピュッ! ピュッ!

おいっ! いけ!

ハッピーターン。
(寺門・肥後)バカ野郎!

今後 これ 熱湯風呂

どうしていこう
という事なんですよね。

熱湯風呂に 新も旧もないのよ。

そうだよね。
熱湯風呂は熱湯風呂。

熱湯風呂は熱湯風呂ですけど…。
昔からあるものなんです。

これを伝統に繋げていく
っていうんだろ。

で あのね ホトちゃんね…。
はい。

ホント ここの『アメトーーク』のね
スタッフもそうよ。

何?
俺 毎回 言ってるんだよ。

俺らが ただただね…
これ 用意しました。

そうそう 急にね。
さあ 入ってくださいよ。

あんたら これ
アッチッチ やりたいんでしょ?

そういう事が あんたたちの
仕事でしょっていうさ

その姿勢がよくないんだよ。
それ やるからには まず…。

そういうの やってやらないと…。
(有吉)合わせて 合わせて…。

(寺門・肥後)
…あっ! いつの間に!

(拍手)

(インタビュアー)もったいな~インタビュー!
Tシャツさんは

もったいないと思うこと あります?

(Tシャツ男)洗剤の話っすけど
あれ 必要以上に入れても 意味ないんすよね。

(Tシャツ女)この人 超物知りなんで。
資源も無駄だし。

この人 超意識高いんで。
さすがですね~。

でも 花王は 昔から
量ることに こだわってるらしくて

花王の洗剤だと
ちょうどいい量で 洗われてるな~って。

そういうとこ 超好き~。
俺も好き~。
私も好きで~す。

<もったいないを ほっとけない。 花王>

ここまでね 『アメトーーク』の
スタッフさんがやるなら…。

(出川)すごい すごい。
2人が巻くんですね。

(安田)ジモンさん 何縛り…?

ジモン巻きだ ジモン巻き。
ジモン巻きなんですよ。

いけ いけ いけ!
もう いいから いいから…!

しゃべってないで いけ!
おい! どっちが入るんだよ お前。

お前だろ! お前が入るんだよ。
お前が入るんだろ!

お前が入れよ!
お前が入れよ!

いいよ じゃあ 俺 入るわ…!
いやいや 俺が入るよ…!

(2人)どうぞ どうぞ。

(有吉)誰…?

誰? 誰よ?

誰に向けて?
わかんないですよ。

(有吉)なんか書いてる。

いや 違う。 2本 2本で。

(有吉)一回 やってこいよ。

急いで入れ 急いで入れ。

(肥後)上島と一緒に入る。

上島! お前の伝統芸能

熱湯風呂は…。
俺らがやるぞ!

(有吉)これはいいじゃない。
(竹山)いいよ これ。

よいしょ よいしょ
よいしょ よいしょ…。

よいしょ よいしょ よいしょ…。

うーん。
何やってんだ お前!

いいですね いいですね。
(有吉)めっちゃいい!

強いけどね ちょっと。
掌底気味だったけど。

(有吉)気をつけてよ。
うわあ 初めてだよ 俺。

(寺門)お前が入るの 初めてだ。
ここは気をつけろ。

うわっ 俺 背 高いから…。

(出川)確かに 怖い。
(寺門)熱いぞ これ。

今日 俺… これ マジな話だよ。
何 何?

俺 初めてやるから
俺の間でいかせて。

お前の間でな。
俺の間でいかせて。

ああ… わかった。

(肥後)待てよ。
押すなよ… 押すなよ…。

絶対に押すなよ!
もういいだろ!

あっ!
(一同 笑い)

(出川)竜さん!
(安田)助けて 助けて!

(有吉)竜さん 助けて。
助けて 助けて。

(一同 笑い)

(有吉)助けて 助けて。

アチッ アチアチ…!

(肥後)ああーっ!

(有吉)危ないよ!
(竹山)危ないよ リーダー。

溺れてるよ!

(寺門)リーダー 溺れてる!
リーダー! リーダー!

大丈夫か?
(有吉)大丈夫かな?

よし よし いくぞ。

ピッ ピッ ピッ…。

おい!

ハッピーターン!
おめでとう!

(一同 笑い)
(有吉)強いんだよな。

(有吉)いいですよ。
いいんですけどね。

(肥後)いいですか?
(有吉)いいね。

「どうぞ、どうぞ」は
どうしたらいいんですか? あれ。

お互いにって事ですか?
お互いに「どうぞ、どうぞ」?

カメラの方にやりませんでした?

俺がやるよ 俺がやるよ…。
俺が… 俺 俺 俺…。

(2人)どうぞ どうぞ。
(有吉)それ なんで…?

それ 誰に向けてやってるのかな?

(出川)視聴者に向かって?
誰に向かってなんですかね?

これ 正しいな。
(土田)上島さん 持ってるのは…。

(有吉)あれ 良かったです。 もっと
お客さん引くかなと思ったけど

全然 引かれない。
全然 大丈夫でしたね。

全然 大丈夫。
(寺門)有吉さん 欲しい…?

よくできてますよね すごい。

これね ちゃんと 重い方があって
こっちが沈むようになってる。

ちゃんと前に向くように
なってるんですよ これ。

これ 1つ買いませんか?

(一同 笑い)

(肥後)
売っちゃダメ 売っちゃダメ…。

(有吉)誰が…!
(竹山)誰が買うんですか…!

売れないな これな。

ありがとうございます。

皆さんのお力で
なんとなく 基盤できて…。

(寺門)見えてきた。
(肥後)ああ でも やっぱり

さっしー

女性から見て…。
あの なんか まあ

熱湯の方がいい感じだったかなと
思います。 おでんより。

おでんよりもいい感じでした。

女性には 好感度…。
(指原)女性から見たら 別に

なんだよ お前!
なんでよ!

(寺門)そんな言い方あるかよ!
(指原)ごめんなさい。

映えるだろ?

映えないです。
映えないの?

裸のおじさん2人
全然映えてない。

映えてないの?
(指原)全然映えてない。

(肥後)ああ? お前ら。
(寺門)おい!

(肥後)ああ? お前ら。
(寺門)おい!

(肥後)やるやると思ったけど
とうとうやってくれたな!

むちゃくちゃだぞ お前ら!

(肥後)ホトちゃん!
(寺門)ああ ごめん ホトちゃん。

新生ダチョウ倶楽部を
考えてくれたんで

本当にありがたい。
いや… ありがとうございます。

(肥後)ホトちゃんはいい。
(寺門)いいよ いいよ。

有吉 なんなんだ? 有吉 あれ。
お前は売れてるかもしれないけど

初心を忘れているんだよ!
はい すいません。

(寺門)誰のおかげで
そこにいるんだ!

ダチョウさんがいたから
有吉さんがいるんでしょ。

はい。 すいません。

いいけど。

(指原)いいんだ。
えっ いいんですか?

(寺門)よくない よくない。
(肥後)よくはないよ。

指原!
えっ 私?

女性目線でどうですか? って
俺は本気で聞いてるんだよ!

女性に嫌われたくないんだよ
俺らは。

どうすんだ お前! 最終的に。

お前が最後に言った言葉
覚えてるか?

おじさん2人の裸はバズらない
って言ったんだぞ お前!

ば ば… 「映えない」か。
(指原)すいません。

知らねえよ!
そんな若者言葉!

わかるか バカ野郎!

はあ? お前 そんな事ばっか…。

帰るなら帰ってもいいよ。

(一同)お疲れさまでした。

(肥後)
ホントに… ホントに帰るの?

(出川)たぬ吉行こう たぬ吉。
(安田)ありがとうございました。

お疲れさまでした。
(指原)すいません

ありがとうございました。
炎上は… 炎上は 俺 嫌だから。

ありがとう!
「ありがとう」じゃないよ お前!

お前と… お前と2人で
できないよ! お前 この野郎!

お前さ この番組の終わり
いつも見てたろ!

見てたよ。
ここは そういうトーンだけど

最後に パッと変えるんだよ!

なんだよ お前!
なん… なん… なんだ…!

なななななななな…。

(2人)ハッシュタグ。 イエイ!

(一同 笑い)
そんなんある? そんなんあるの?

ええ 何それ!?
なんですか? それ!

何やってんだよ お前…!

なんだと…!
ううううううう…!

(2人)いらっしゃーい! ヘイ!

TOKYO COOL!

(土田)全部 全部。
(竹山)全部 後輩のパクリです。

(有吉)バレちゃった。
楽屋あいさつしに行った時…。

(竹山)パクリだ。

(一同 笑い)

(土田)最後は「ありがとう」…。

(肥後)いやあ すいません。

(土田)お疲れさまでした。
お疲れさまでした。

〈今夜の放送を
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