ハラ×チョコ バカしあいTV[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ハラ×チョコ バカしあいTV[字]

実は同期の人気コンビ・ハライチとチョコレートプラネットがガッツリタッグ!
自ら考案したオリジナルクイズで、熱い心理バトルを繰り広げる!

◇番組内容
実は同期のハライチとチョコレートプラネットが、自ら考案した3択クイズで予想バトル!
「長田が考えた架空の芸人はどれ?」
「岩井が仕掛けたドッキリ 澤部のリアクションはどれ?」
「松尾の異業種友達 ニセモノはだれ?」
「澤部が作詞した曲はどれ?」
連帯責任の怖~いペナルティで、まさかの仲間割れも!?
キツネ顔・タヌキ顔コンビ2組の化かし合いに注目!
◇出演者
【MC】
ハライチ(岩井勇気・澤部佑)
チョコレートプラネット(長田庄平・松尾駿)

【ゲスト】
池田美優
山之内すず

【進行】
清水俊輔(テレビ朝日アナウンサー)

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 岩井
  2. 池田
  3. 澤部
  4. 清水
  5. ハハハハ
  6. 芸人
  7. 本当
  8. お願い
  9. クイズ
  10. ドッキリ
  11. 結構
  12. 正解
  13. 長田
  14. チョコプラ
  15. ハライチ
  16. TOMOYA
  17. マジ
  18. 一番
  19. 回目
  20. 三浦

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

ちょい怪しかった…。

〈超多忙な人気芸人2組が

自ら考えたオリジナルクイズで

騙し合い対決!〉

いい問題だな!
(澤部)ハハハハ…!

〈入念なトラップで…〉

さあ という事で この番組は
我々 ハライチと

チョコレートプラネットが
自分で考えた

オリジナルのクイズを出し合って
バカし合う番組でございます。

お願いします。
お願いします。

まあ 同期やもんね。
一応ね。

同期だけど 年上だから

こっちは敬語だし…。
そう。

結構上だから こっちの方が。
同期だけど。

その感じ出してくるでしょ?
長田さんが。

出して…! 俺 出してへん!
俺 全然出してへんよ。

「同期やけど
全然 年上やからな!」。

(池田)ハハハハ…! イヤな感じ!

ゲストのお二人にもですね

第三者目線で
予想していただきます。

ですから
その第三者の目線も参考に

お二組は
正解を導き出してください。

さあ では 早速

チョコプラチームから
お願いします。

おおー! なんだ? これ。
(岩井)何? これ。

これはですね
実在する芸人さんプラス

私が作った芸人が紛れております。

役者の方をオーディションして

2人選んで

即席のユニット 芸人として…。

えっ?

(池田)芸人さんでもないんだ。
そうそう そうそうそう。

ネタも 私が考えまして。
えっ!

コンビ名も 僕 もう 書きました。

全部?
僕がコンビ名を考えて

まあ 全部 僕が仕上げた芸人が
1組 交じってる。

わかるんじゃない? さすがに。
なんか わかりそうだけどな。

これ だから 芸人も1~2年目。

絶対知らないですか?
うん 絶対知らない。

俺も全く知らなかった。

その芸人も選んだんだけど 俺。
(岩井)あっ そうなんだ。

そうそう。 芸人も
この芸人っていうのを

選んだんだけど
全く知らなかった。

長田さんが
作ったっぽいなっていうのと

役者さんっぽいなっていう
2つの推理…。

そこだな。
そこですね。 はい はい。

さあ それでは
あちらのステージで

ネタを披露していただきます。

そうだよ。
だって 長田プロデュースの…。

めっちゃ緊張する これ。

まずは A。 芸歴2年

家みかんです。 お願いします。
(岩井・澤部)家みかん?

女性コンビだ。

アオイちゃん
告白 ダメだった?

うまいなあ 芝居。

そっか…。 いやあ
ナカムラ君 見る目ないな。

ううん…。
(おならの音)

私がダメなの。

私 ドジだし 可愛くないし…。

(おならの音)

可愛いよ!
私より全然可愛いって!

サヤカちゃん 優しいね。
(おならの音)

ううん。 だって 友達じゃん!

はあ…。

あの… アオイちゃんさ

おならしてる?

あっ うん。
(おならの音)

あっ そうなんだ… そうだよね。
まあまあ 私だって…。

サヤカちゃんには
言ってなかったんだけど…。

(おならの音)

私 失恋すると
文章の句読点のところで

おならが出ちゃう…。
(おならの音)

失恋性句読点放屁女なんだ。
(おならの音)

(サヤカ)えっ 失恋性… 何?

失恋性句読点放屁女。

えっ あっ… まあまあ
それだったら しょうがないよね。

うんうん まあ…。

はあ…。

で ナカムラ君には
なんて言われたの?

ゆるい女はイヤだって。

(おならの音)

なるほど。 見る目あるかも。

いやあ…!
(拍手)

なるほどね!

ちょっと 1組しか見てないけど
なんか むずっ!

もっと わかりやすいかと思った。
(岩井)でも なんかね

チョコプラ あのイスの配置
やるかなって思うんだよね。

なんか やらなそうなんだよね

あのイスの配置。

すげえとこ見るね。
すごいね!

あえて あえて…。
そんな見てるんだ。

あと 失恋性放屁…?

放屁句読点女みたいな。

ああいうインテリワード
長田さん

なんか あんまり
使わない気がするんだよな。

ああー!
インテリワードかな?

もうちょっとポップな
覚えやすい

ちょっと 子どもでも
わかるような感じのものを

チョイスしそうな気がする。
(池田)ちょっと難しいのか。

続いては B。 芸歴1年

ツンツクツン万博です。
お願いします。

(池田)なんなの?
ツンツクツン万博?

なになに? 夢の中に 白い蛇が
出てきたら 縁起がいい夢で

黒い蛇が出てきたら
縁起が悪い夢なんだ。

へえー そうなんだ! ふーん。

ああ 眠くなってきたな。

寝よう おやすみ。

うん? ここ どこだ?

あっ 夢の中か。

うん?

♬~(笛)

ああー! いかにもなヤツが!

白い蛇 出せ! 白い蛇 出せ!

♬~

これ ただ 笛吹いてるだけの
おじさんか?

いや そんなわけないよ。

そうじゃねえか おい!

いや 笛吹いてるだけの
おじさんかよ お前!

はじくためだけに
つぼ持ってくるな お前!

外れの夢かよ!

おおー!
(拍手)

全然
もっと見れますけどね あれね。

ねえ 見れるけど。
いろんなパターンでね。

ちょっと でも
のどから出してたよね。

ハハハハ…!
(岩井)あっ そう?

俳優さんだったら
腹式かますよね。

かます?
(池田)そこ?

あと あの笛を

なんか 手作りにしてたじゃん。
うん。

あれ 普通に 1年やってたら
本当の笛にしない?

(池田)すごいですね マジで。

めっちゃ深い 考えが。
考察が すごい。

だからこそ?
ちょい怪しかった…。

長田さん 作りますもんね
いろいろね。

どっちが好きとかだったら
どっちが好き? 今 2組。

どっちも好きじゃない。
(一同 笑い)

イヤなヤツ。
イヤなヤツ。

イヤなヤツ。 なんだ…?

なんで 落ち込ませて帰すの?
いいだろ 別に。

さあ それでは いきましょう。

最後は C。 芸歴2年

みたらし祭りです。 どうぞ。

ぽいけどね。
これは… ぽいね。

(列車の走行音)

これだから
日本はダメなんだ。

おい そこのサラリーマン
スマホばっか見るんじゃない。

脳が乗っ取られるぞ!

これだから
今の日本はダメなんだ!

最悪や…。

やばい人と服かぶった!

恥ずっ!

あっ!
あっ! はあ はあ はあ…!

バレた!
はあ はあ…。

はあ…。

仲間だと思われてる!

おい そこの女
そんな だらしない服を着るな。

服装は人を表すんだぞ!

違いますよ…。
(カメラのシャッター音)

写真 撮らないでください…。
(カメラのシャッター音)

ああ… やめてください。
ちょっと 写真 撮ら…

ちょっと やめてください。
ちょっと やめろって! おい。

これだから 今のSNS文化の
日本はダメなんだ!

(拍手)

意見が合ったわけじゃないです…。

これからも
日本を良くしていこうな!

終わった…。

いいね。
(拍手)

いいね。
ツッコミの間とか…。

最初 こう 座ってたね。
ワードチョイスとかは

すごい 芸人っぽかったけどね。
芸人っぽい?

(池田)芸人らしいっていうのが
どっちなんだろう?

長田さんの芸歴だから作れるのか

本当の芸人さんだから作れるのか。

どっちなんだろう? っていう。
そうね。

(岩井)なんか 長田さんは…。

あれ ツッコミじゃん。
比重 結構。

この表情とリアクションのね。

(岩井)あれ あんま
やらない気がするんだよな。

(池田)ハハ…!
めちゃくちゃポーカーフェース。

なんか言ったあと

これね こっちもむずいのよ。
こっち むずい 結構。

しゃべらないわけにもいかないし。
ネタ見てる時もね

どういう感じで見ればいいか
わかんない。

結構 むずい。

声の出し方とかを
役者さんっぽいっていったら

やっぱり みたらし祭りの

発声の仕方は
役者さんっぽいなと思いつつ

芸人さんっぽいなとも思わせる
要素じゃないですか。

家みかんの2人も 本当に
劇団の女優さんっぽいのよ。

ああ そうだ。
ああいう… いるよ ああいう人。

あのね ツンツクツン万博は
やっぱり 怪しい気がするのよね。

チョコプラの
イリュージョニストのネタに

多少 似てるから。
ああ あるね。

(岩井)イリュージョンやりそうで
やらないとか。

結局 あれ 使いそうで
使わなかったじゃないですか

つぼみたいなやつ。

ああいうのとか なんか
似てる気がするんだけど

そういう芸人を
チョイスしてきてたっていう

罠な気がする…。
そこまでね。

全部 だから そう…。

全部 そう…。
そういうやつ…。

我々 罠には…
罠 気付きますからね。

罠にハマらないですよ。
そういうゲームやん だから。

みたらし祭りは
一番 違うっぽいんだけど

そういう 違いそうな

ザ 芸人っぽいネタを
作ったという…。

こいつ 賢いですからね。
いやいや いやいや…。

全部そうじゃん
そうなったら。

〈長田完全プロデュースの
架空芸人〉

〈ハライチが選んだのは?〉

みたらし祭り。
ええー!

(清水)さあ Cのみたらし祭り。
(池田)どっちの顔?

俺 みたらし祭りは
でも 違うと思う…。

へそ曲げちゃったじゃん。
へそ曲げちゃったじゃん。

こことここで やってんだからさ
そことそこは やんないでよ。

俺に委ねて その決定に
なんか言うんだったら…

で なんか 保険かけるんだろ?
外したら言ってくるんだろ?

じゃあ お前やれよ。
やりません。

俺は もう 打ち合わせの段階で
スタッフさんから

「この問題は まあ ネタの事なんで
岩井さんが出した方が」

って言われた時に
もう すねてるから 俺は

その段階で。
なんで 俺 考え…。

もう やってらんねえよ。
やれよ!

頼むよ 仲良くやってくれよ。
いい… C! みたらし祭り。

(清水)はい Cという事で。

これは かなり
迷ってらっしゃいましたが…。

あのね 一番なさそうというか。

長田さんが作らなそうなネタを
作るような器用さが

長田さんには
ありそうな気がする。

そういう風な罠を
張ってきてる気がします。

(清水)ちなみにですね
不正解だったチームにはですね

ペナルティーとして

ビリビリ電流を
受けていただきますので

ご注意ください。

なお クイズを出した方のチームが
相手に正解されてしまった場合

同じく見抜かれてしまった側は

ペナルティーという事に
なりますので。

うわ マジ?
怖い。

では 正解を発表します。

架空の若手芸人は どれ?
正解は…。

(清水)A 家みかんです!

よし!

(清水)ハライチ 残念!
やったー!

(岩井・澤部)ああー…!
(清水)ハライチチーム

ビリビリです!

ああ… ああ…!

痛い!
ああ 怖い!

ああ…。
(池田)泣いちゃった。

ひどい…。

芸人って
こんなの耐えてきたのかよ。

すごいだろ? すごいだろ?

やったー! よかった!
嘘!

うわっ うれしい!

「ゆるゆるな女」?

ああ… そういう事?

「句読点放屁女」とか

そんなワード 今まで
そんなやった事なくて。

絶対 言わないもんね。
そう。

必死に 俺の

ああいうの言わないもん 絶対。
(岩井)そういう推理しちゃった。

本当 今日 朝 来て
ギリギリまで練習してた。

俺 もう
だいぶ 朝 早めに入って。

2時間前に入ってますので。
あっ そう!

ほんで ちゃんと稽古して
やってって…。

左側の子 碧ちゃんに関しては
もう…。

(一同)ええー!

めちゃくちゃ度胸ある…。

でも なんか パッと見た
こう 雰囲気が…。

なんか 組みそうな2人だしな。
そうそう そうそう。

そうそうそう。
いそうでしょ。

まさに
読みどおりだったのよ。

あの小道具っていうのも
俺だったら もっと

いい小道具 仕上げるんじゃないか
みたいなところに

いくんじゃないかっていう…。
ああー! そこまで?

ただ それを 逆に罠として

やってきてくれてるんじゃないか
っていうのと

最後の組は 結構 だから 俺も

仕上がってると思ったのよ
芸人としてね。

そこに
いくんじゃないかっていう。

(山之内)うわー!
めちゃくちゃ読まれてる。

裏を読ませる。
裏を読ませる。 まさに もう

手のひらで
まあ 気持ち良く… うれしい!

これは悔しいわ。
ストレートだったか。

仕上げんなよ! みたらし祭り!

いや 僕たち 普通に
ハライチさんとチョコプラさんに

ネタを見せれるっていうので
来てるんで。

あっ そうなんだ!
(岩井)そうなんだ。

だから もう 仕上げて 仕上げて。

仕上げて 仕上げて 行ったら
なんか 企画になってて。

〈1問目は 長田の作戦が
見事にハマり

チョコプラが1勝〉

さあ 続いて
ハライチチームの出題です。

お願いいたします。

おおー!

イスが壊れて倒れるみたいな
ドッキリを

3回 仕掛けてます 澤部に。

(岩井)もう やっぱ 澤部 ドッキリ
結構仕掛けられてますから

どんなね
リアクションをするのか

この3回目のリアクションを
当てていただくというクイズです。

3回目の?
全部 ドッキリはドッキリ?

ちゃんと まあ 引っかかってます
本当に。

〈まずは Z世代の悩みを
リモートで聞く

〈パソコンの前にある
崩れるイスへと誘導する〉

澤部さんは まあ ドッキリ
いろいろやってるでしょうから

どんなリアクションをするのか
当ててください。

あっ 来た。 うん。

よろしくお願いします。
(スタッフ)どうぞ。

(岩井)アメカジスタイルで

ハライチの「H」という事でね
帽子も。

ハライチの「H」じゃないです…。
ハハハハ…!

コンビ愛…。
(池田)コンビ愛 すごいわ。

〈澤部の

(池田)「これ 1回目ですもんね」
「1回目」

(岩井)あっ もう イス座りますよ。

このイスが崩れます。

(スタッフ)マスク 取っていただいて。

ハハハハ…!

痛っ! ビックリした。 何?

痛っ! ビックリした。 何?

痛っ! ビックリした。 何?

「あれだけ抜けるって
あんま ないよね」

なんだよ これ。

お疲れさまでした。

なんだよ? これ。

おい! なんだよ!

チョコプラとの特番の
ドッキリです。

…の なんで こんな事するの?

落ちて 「痛っ! ビックリした」。

ここの部分がクイズになります。

ハハハハ…! ダメだよ じゃあ。

チョコプラとのやつでしょ?
ハライチと。

頑張ろうってやつじゃん すごい。
(岩井)はい。

あんな どノーマルが
出てくると思わなかった。

これ だから…
こういうのでやって…。

入ってくるドアを
ノックしようか悩みました。

「確かに」
(池田)「確かに」

(岩井)「必要ないんですよね。
俺も それに気付いた」

痛っ! ビックリした。 何?

なるほど こういう事ね。
やめろよ。

〈1回目のドッキリから
3時間後〉

〈偽の体力測定番組で呼び出し

イスを使ったスクワットで
崩れるイスへ誘導〉

〈信憑性を持たせるため

収録前に
準備運動をしっかり行い…〉

〈澤部の前に
岩井がリアルに挑戦〉

(スタッフ)終了です。
(岩井)うわー… うわー…。

〈岩井の嘘測定が終わり
澤部の番に〉

〈2回目は
どんなリアクションを?〉

(スタッフ)では 澤部さん
スタンバイ お願いします。

はい。 もういきますか?

「ハハハハ…!」

なるほどね… なるほどね。

「なるほどね」。
「なるほどね」。

痛えー!

痛えー!

なるほどね… なるほどね。

〈そして その3日後〉

〈いよいよ 問題となる
3回目のドッキリは

偽番組のコメント収録で
テレビ朝日の屋上に呼び出す〉

(池田)「全部イスの種類が違う」

来ましたよ。

(岩井)もう すぐですね。

〈3回 同じドッキリを
仕掛けられた澤部は

最後 なんと言ったでしょうか?〉

なるほど!
うわー…!

いいクイズね これ。

これね 1個が正解で
残り2つは 私が考えました。

なるほどね。

じゃあ 言いそうな事も
入ってるって事か。

(池田)いや 言いそう。
言いそうだな。

いい問題だな!
ハハハハ…!

2回繰り返すもんな 澤部な。

ああ…。
「あと何回ある!?」。

今 本当 でも パッて出たの
Aだな。

「もういいって!」っていう。

ああ…。
そうだよね。

「もういいって!」。 どう?
俺も そうなんだよ。

なるほどね。
まず そこを…。

「痛っ! ビックリした。 何?」
でしょ? 一発目。

で 「痛えー! なるほどね」って。

だから 最初
シンプルリアクションあってから

説明してるんですよ。
ああー…!

…ってなった時に バーンで

「ずっと! おんなじやつを!」って
なるかな? って。

もう 状況をかなり把握してる。

Cも… ガン!

「あと何回ある!?
あと何回ある!?」って もう

まあ 受け入れてるじゃん。
(池田)はい はい はい。

…ってなると Aが唯一
リアクションしてるのよ。

ガン! 「もういいって!」って。

で 「いろんな所で」っていう。

(山之内)でも なんか
一番 想像 うまくできたのが

Cだったから
復唱する感じ すごい想像できて。

だから でも そう。 俺も ちょっと
Cも怪しいと思うんだよ。

そんな簡単にAに…。
そう…。

ちょっと 今 なんか
騙されてるんじゃないかと思って。

あのキツネがな!

あのキツネが…。
あっちのキツネに。

それをミスリードされてる
気がするんだよ。

俺も思う。

〈澤部の
リアクションワードクイズ〉

〈チョコプラの予想は?〉

いや もう 本当に
シンプルに 直感で…。

(清水)あまり裏はかかずに?
もう 裏かきすぎると

あいつの… キツネの術中に
ハマるんじゃないかと思って。

(池田)なるほど。
うん。

痛っ! ビックリした。 何?

痛えー!

なるほどね… なるほどね。

〈同じドッキリを3回受けた

澤部の
リアクションワードクイズ〉

〈果たして 正解は?〉

痛え…!

2段階になってた。 ハハハハ…!

よっしゃー!

おい!

(清水)ハライチチーム
ビリビリです!

(岩井・澤部)ああー!

痛い 痛い 痛い…!

ああー! ああー!
止めてください!

(岩井)長い 長い 長い…!

ああ…!
うわー…。

(清水)
ハライチ 2連敗です。

よっしゃー!
気持ちいいわ。

なんか 最初から
Aで話が進んでた時に

やばいなと思ったんだ…。

(一同 笑い)

ドキドキ ドキドキってね。

なんか 進んじゃってんな
Aでって…。

〈ここまで 2連敗のハライチ〉

〈次のクイズは 見抜けるか?〉

(池田)おお…!
(岩井)何? これ。

僕 芸人以外の
他の仕事されてる方の友達が

結構というか… いて。

その友達を
今回 紹介するんですけど

その中の1人は
全く初対面の方です。

(池田)ほう…!
はい。

〈松尾の偽友達は誰?〉

〈1人目は…〉

その方が…。

ちょっと 今から
会いに行きたいと思います。

〈という事でやって来たのは
渋谷にあるバー〉

(岩井)「渋谷のバー?」

すみません…。

(岩井)「何? なんの人?」

WATARAIと申します。
お願いします。

もう 僕からしてみたら
神様みたいな方です。

いやいや…
とんでもございません。

(岩井)「DJ…」

〈松尾の友達1人目は
DJ WATARAIさん〉

〈これまで…〉

〈この日は こちらのDJバーで
プレイするという事で

本番前 顔を出しに〉

いつからっていうか…
何年前ぐらいですかね?

最初 多分 あれじゃないですか?

ああ そっか…。
(WATARAI)あれが多分 最初だと…。

10まではいかないですけど
多分 7~8年前ですよね。

SAAT君が
セッティングしてくれて…。

HIPHOPの人いわく

HIPHOP界で一番酒が強い
っていわれてるんですよ。

いやいやいや そんな事…。
本当 だから その…

WATARAIさんと飲むと…
絶対 二日酔いになるんですよね。

ハハハハ…!
ハハハハ…!

すごい飲まれるから
楽しくなっちゃって 僕も。

いやあ…。

で やっぱ WATARAIさん

僕の結婚式も
プレイしてくださって。

めっちゃ緊張しましたもん。
だって

テレビで見てる人ばっかりだし
周りの人。

めちゃくちゃうれしかったですよ。

〈せっかくなので

DJ WATARAIさんの
プレイを披露していただく事に〉

♬~

「ハハハハ…! ちょっと
半笑いだったけど なんか」

♬~

嘘くさいっちゃ
嘘くさいんだよな。

(岩井)まあね… なんか
本当っぽいけどね。

あの なんかね 格好付けてるノリ。

(池田)ハハハ…!
ノッてましたよね。

〈続いては…〉

ちょっと その展示会に
顔を出したいと思います。

〈…と言って向かったのは
渋谷にある こちらのビル〉

お邪魔します。

ねえ。

どうも あの…
TOMOYA君です。

よろしくお願いします。
えっと…

スプレーアーティストを
やってる人です。

〈松尾の友達2人目は

スプレーアーティストの
TOMOYAさん〉

〈この日は
こちらのギャラリーで

展示会をやっているという事で

オープン前にお邪魔する事に〉

だから
もともとは あれなんですよ。

あの…

シソンヌの長谷川の紹介というか。
で メシとか行ってたよね。

ありそうだな。

僕が… ご結婚された時に
絵を贈ろうとしたら…。

ハハハハ…!
1回 断ったじゃないですか。

まだ その時は なんか ちょっと

まだ 自分が
絵を飾るような人間ではない

っていうのがあって

ちょっと あの…
「ごめん」っつって。

自然なエピソードだな 今の。

あっ でも ほら そのあと…。
そうそうそう。

お子さんが生まれた時に
「贈ります」って言って

ちゃんと受け取ってくださって。

それは やっぱね その…
子どもの記念にもなりますし。

(岩井)
へえー! そんな事ができる仲?

ちょっと… こんなのあるけど
今日も…。

このあと
展示会とライブペイントが

一応 スケジュールで入ってて…。

ハハハハ…!
いいですか? すみません。

〈…という事で
1枚 描いていただく事に〉

(池田)「うわ うわ…」

「うわ!」
(岩井)「すごい」

「すごっ!」

うわっ!

(池田)「何 何 何…?」
(岩井)「へえー!」

(TOMOYA)はい できました。

(拍手)

すごいね!
(TOMOYA)初めてですよね 生で。

いや 普段 普通にしゃべってたら
わかんないけど…。

(池田)ええー!
うーん…。

(岩井)難しい。
(山之内)今のとこ 超リアルだけどな。

〈続いて 3人目は…〉

今から会う友達は もう…。

結構 仲良くさせてもらってます。

〈…と言って やって来たのは
原宿にある こちらのお店〉

お邪魔します。

まいど!
どうも すみません。

こちら 原宿で
服屋さんをやられてます…。

三浦です。 よろしくお願いします。

ちょっと わかんない…。

〈オリジナルブランドを
始めとした

ストリート系ファッションを扱う
STADIUMのオーナー

三浦さんが 3人目のお友達〉

近くで仕事の合間があると
必ず三浦君にLINEして

「今 います?」っつって来るのが
まあ 恒例というか。

普段の衣装とかも
結構 ここから借りて

着させてもらってます。

あれ 何年前だっけな?
このSTADIUMの…。

飲みすぎて あの…

朝起きたら
もう 飛行機 飛んでて

沖縄の劇場の出番。

なんかね 自腹で 結局
4~5万払って行って 確か。

ねえ なんか…
そんな話はありましたね。

(池田)ほう…。
(岩井)へえー…。

なんか あの…。

(三浦さん)これだ。

(三浦さん)こんなの。

(岩井)「似合う」

鏡は あちらでございますね。

(三浦さん)どう?

いいですね。
(三浦さん)きてる?

どうですか?

〈そして このあとも

「商品の試着は いいのよ」

〈この日は サングラスと
ハーフパンツをお買い上げ〉

(池田)「買ったんだ」

しゃべれ もっと。
(岩井)関係性を…。

店員さんと客だったじゃん。

(一同 笑い)

うーん… これ むずいね。
むずい。

1人は 松尾さん
初対面だったという事ですが。

WATARAIさんも
本物って事ですよね?

WATARAIさん…
みんな 本物です はい。

みんな 本物は本物なんですよね。
職業は本物。

三浦さんの でも 最後とか 途中
ちょっと距離を感じる瞬間も

あったはあったんですけどね。

(清水)Cの三浦さんですね。
(岩井)ああ そうね。

試着されたじゃないですか。

でも 普段から
よく行ってるのに…。

うわ 名探偵!

(山之内)そこが 私
一番気になったんですけど…。

(岩井)なるほど。
いったわ!

(池田)あっち? って
なってましたね。

おら タヌキ! おい!

いるんだぞ こっちには 名探偵が。

(岩井)なんか でも 用意された人
っぽいなっていうのだと

TOMOYAさんかもね。
わかる!

なんか HIPHOPっていうので
スプレーアートで

ちょっと なんか 1人
用意しましたって言うんだけど

ちょっと 違うけどなって

松尾さんも思いながら
やってるパターン。

勢いで乗り切ろうと
してるんじゃない? あの絵で。

そもそも 別に…。

勝手に… スプレーだから
HIPHOPみたいに言ってるけど。

エピソードの出方とかは
TOMOYAさん

一番 なんか
自然やった気がしましたけど。

確かに
自分からエピソード言ったの

TOMOYAさんだけだったよね。
うん。

あれは
指示してるんじゃないのかな?

では ハライチチーム

松尾さんの偽友達だと思う人を
上げてください。 どうぞ!

B!

(清水)B スプレーアーティスト
TOMOYAさん。

まあ 友達っぽすぎるっていうのも
なんか ありますしね。

向こうからエピソードを
2つぐらいね ポンポンって。

長谷川さんとかね
あの辺の名前を こう 出して

ちょっと こう 信憑性をという
テクニックが多い気がしました。

向こうに
エピソードをしゃべらすとか。

(清水)では 正解を発表します。
正解は…。

(清水)B TOMOYAさんです。
やられたー!

(清水)お見事!

イタタタ…!
イテテテテテ… ああー!

長い 長い 長い!
長い!

つる つる…。
ああ…。

(池田)ハハハハ…!

ハハハハ…! そうなりますわね。

そうなりますね
長田さんからしたら。

このタヌキ野郎 この野郎!
やってくれたな おい!

クソッ… タヌキめ!

あれは お前 B 攻めすぎやって。
いや 違うんだよ。

〈今回 協力してくれた

スプレーアーティストの
TOMOYAさんは

海外でも
作品が支持される

日本のスプレーアート界を担う
すごい人〉

〈ちなみに この展示会は

ロケのために TOMOYAさんの
作品を並べて

ギャラリーっぽく
仕立て上げたもの〉

(TOMOYA)はじめまして。
はじめまして。

よろしくお願いします。

よそよそしい。 ハハハハ…!

そしたら たまたま

長谷川が
友達呼んでみたいな時にいて

ああーってなったみたいな。
はい。

〈更に…〉

「これ やりすぎたな。
これ やりすぎだよ」

「これ やりすぎ…」
「“やりすぎた”って…」

ちょっとね だから
TOMOYAさんも 結構慣れて

こっちからいきましょうか?
みたいなのもあったから

そっちの方が
まあ 俺もいいなと思って

それで なんか ポンポンポンって
いっちゃったんだよね 本当に。

店の鏡の位置
知らなかったやつ…。

(池田)あれは なんだったの?
あれは ただ…。

〈ようやく一矢報いた
ハライチチーム〉

〈続いて 用意した問題は…〉

ほう?
(岩井)このクイズのために

すごいプロの方に
協力してもらってるんで

まず こちらをご覧ください。
すごいです。

〈今回 このクイズのために

レコード大賞を2回受賞している

Carlos K.に作曲を依頼〉

〈3曲の中から
澤部の詞を当ててもらいます〉

〈1人目の作詞家は

ベースの曲も作ってくれた
Carlos K.〉

〈そして もう1人は

修二と彰の
『青春アミーゴ』など

数々のヒット曲を
手がけてきた

zopp〉

〈そんなプロ2人の曲を含めた
3曲を

このあと 澤部が生歌披露〉

〈どれが澤部の詞か
予想してください〉

(池田)ええー!
すげえ!

Carlosは
俺は友達なんですよ。

(池田)それ 本当?
これ 本当… 本当なの。

もう ここでしゃべってたら

作詞経験あります?
ないない ないない。

初書き下ろし? ほう。

ちなみに どのくらいで
出来上がりました?

ええ… どのぐらいだったかな?
でも…。

うるせえ…。
腹立つな。

5~6… 5~6。
時間?

日。
5~6日?

結構 いろいろ考えて?
考えましたね。

で 澤部が生で歌う?
生で歌います。

マジで?
ハハハハ…!

(清水)さあ では 澤部さん
あちらのステージの方に

お願いいたします。
言われなくても!

〈『ハラ×チョコ
バカしあいTV』〉

〈プロの中から
澤部の作詞曲を当てるクイズ〉

ちなみにですね 曲のタイトルも

それぞれ
作詞をした方が考えています。

なるほどね。
はいはい はいはい。

(清水)まずは A 「さよなら」です。

お願いします。

♬~

(拍手)

(清水)あっ もう…?
(岩井)早いって。 早いって。

(清水)もう
断定していいんですか?

これ ちょっと
聞きたいんですけど

澤部君が作詞したっていう風に
思わせるとして

他のお二人も作ってるのか…。

それはないです。
あの やっぱり プロとして。

結構 マジで作ってる。
マジでね。

(岩井)ちょっと早い…。
(池田)いいんですか…?

これで違った場合
マジでやばいからな。

Aが他の人だった場合

めっちゃ
申し訳ないんですけど…。

なんかな…
まあ ありそうなんだよな。

めちゃくちゃありそうじゃん。
(池田)全然ある。

80年代ぐらいから

受け継がれてるような
なんか…。

だから もしかしたら…
わかんない。 今…。

…っていうので見てるから
あれなのかもしれないけど

普通の誰か歌手の方が
歌ってたら

こういうストレートな
よく わかりやすい歌詞も

普通に入ってくるのかも
しれないけど…。

澤部フィルターを
今 通してるから。

(清水)それでは 続いて

B 「嫌な朝」です。 お願いします。

♬~

(池田)
曲は めっちゃいいんだよな。

♬~

♬~

なんか 澤部が

(一同 笑い)

でもさ その…
歌詞の なんか そのさ

「潜る」… 「布団」?
「潜る布団」…。

普通 こういう時って
「ベッド」とかじゃない?

「布団」って あんまり
聞かないよなと思って。

でも だからこそ なんか
しみてくる部分が

もしかしたら
あるんじゃないですか?

「布団」だよ?

なんか 昔の話というか。
そうそうそう。

澤部でいうたら
売れてない頃っていうか。

かなり若い世代で…
一人暮らしして。

結構 家賃の安い
ボロアパートで…。

情景は見えてくる。
(池田)うん うん うん。

腹立つな あの待ってる顔。
(山之内)ハハハハ…!

(岩井)アーティストだな。
(池田)なんか

ちょいちょい ちょっと
字余りしてる感が

気になったんですよ。
わかる。

(池田)そう。 だから 澤部さん
作詞慣れしてないから

合わせにいきづらくて…。

とにかく でも 誰かを
傷つける事になるんだろうな。

ハハハハ…!
(岩井)そうだろうな うん。

(清水)それでは
ラスト まいりましょう。

C 「遠影」です。 お願いします。

♬~

(山之内)フフ…。
(池田)入ってる…。

♬~

(池田)マジで言ってんの?
うわー! わかんない…。

いや わかんないな。
(池田)嘘じゃん。

「予約したファーストキス」
って攻めてるよね。

下手したら
めっちゃダサいじゃん。

考えると Aが めちゃくちゃ
うまいのかもしれない。

(池田)うん うん うん。
加藤ミリヤちゃんとか

考えると やっぱ
若者に直球に伝わる。

(池田)西野カナちゃんとかが
歌いそうな

恋愛ソング感はあります。

サビも やっぱり 一番残るもん。
(池田)うん。

いったんさ 作詞家の顔
やめてもらっていい?

ハハハハ…!

なんか ずっと
「ふーん」みたいな…。

Carlosさんが
作ってるわけでしょ? 曲を。

(清水)ベースの曲を…。
ベース 作ってるでしょ。

っていう事は だから
一番 自分が作ってる曲に

一番… だから
歌詞 当てはめやすいはずなのよ。

確かに。
…ってなると

Aが一番 多分 合ってたのよ。
(池田)うんうん うんうん…。

だから いったん
最初 Aの事 悪く言って

本当 ごめんなさい。 すみません。

それは いったん すみません。
すごい言ってたけどなあ。

いやいや… それは でも
あえてのじゃないかなと。

でもさ Cのさ
その さっき言ってた

「予約したファーストキス」
とかさ

「きたねぇよ ふざけるな
嘘を吐くなよ」とかもさ

zoppさん…

修二と彰の歌う…
曲とかも

そんな感じしない?
確かに。

「100回目のkiss」の感じね。

ちょっと
攻めてますけど

これ ジャニーズとか
イケメンの人が歌ったら

バッチリ ハマるのよ。
キスマイとかさ。

だから
澤部が歌ってるから

ダサく聞こえる…
ちょっとね。

そうだよな。
最初の1行なんか

亀梨君なんかが歌ったら
バチッて決まるもんな。

確かに。
想像できる。

ねえ。 で 多分 澤部
「遠影」なんて出せる?

いや 「遠影」は
俺 出てこないと思う…。

…ってなると
Bの「嫌な朝」。

かなり怪しくなってくるね。
(山之内)怪しいですね。

だから
サビでいうと

A Cは 「ありがと
ありがと」

「さよなら
さよなら」って。

でも
作詞家だったら

サビって
めっちゃ大事だし

めっちゃ残るワードを
出してくるはず。

…ってなると
あのメロディーに対して Bは

「孤独が 心を
叩き続けて」って…。

そこまで作って
残りの2曲 聴いて

急いで 「眠れずに
眠れずに」

入れたんじゃないか…。

…な可能性あるね。
「やべえ 繰り返さなきゃ!」で。

〈チョコプラが選んだのは?〉

B! 「嫌な朝」。

(清水)それでは
正解を発表します。

澤部さんが作詞した曲は…。

いった…!

〈チョコプラは
Bを澤部の作詞曲だと予想〉

〈果たして 正解は?〉

(清水)
澤部さんが作詞した曲は…。

いった…!

(清水)C!
(池田)ええー!

(清水)不正解!
チョコプラチーム ビリビリ!

うわー…!
ああー!

痛い! 痛い…!
ああー!

イタタタタタ…!
痛い…!

マジで?
うれしい!

(清水)ちなみに
AがCarlos K.さん。

Bがzoppさん
という事だったんですね。

zoppさんに
「“布団”がダサい」とか…。

zoppさん…。
「字余りが気になる」とか。

最悪だ。
あえてのだから それも多分。

あと 俺の ただ歌い方とかで
ちょっと そう聴こえてるとか…。

Carlosの歌詞も

「めちゃくちゃ薄っぺらい」とか
言って…。

いや なんなら
Cが一番

なんもディスってなかったよね。
そうでしょ。

Cのサビ 見てみ。

「ありがと ありがと
ホントありがと」…。

わかるよ。
いや わかるんだけど…。

俺 絶対バレる…。

俺は あんまり
言いたくないですけど こんな事。

(一同 笑い)

めちゃくちゃ楽しいですね これ。

これ めちゃくちゃいいクイズよ。
ねえ。

架空の芸人クイズなんて
岩井も作って…。

そうだね。
で 他の なんか

固まりも作ってとか…。
そうそう そうそう。

だから 俺は もう…。

(岩井)そうか…。
もう 今日で終わりだから。

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