出典:EPGの番組情報
人志松本の酒のツマミになる話【愛する人のため何を捨てられる?旅行で大切なこと】[字]
愛する人のため何を犠牲にできる?秋元真夏&神田愛花が旅行で大切にしてること…松本&野口五郎意外な関係…千鳥ノブ&オズワルド伊藤が信用していない最新技術
番組内容
『人志松本の酒のツマミになる話』は“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。MCを務めるのは松本人志と千鳥(大悟・ノブ)。ゲストには秋元真夏(乃木坂46)、伊藤俊介(オズワルド)、神田愛花、野口五郎が登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。
番組内容2
番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。神田は「旅行をするときに1番大事にしていることは何ですか?」と問いかける。アメリカの大型ディスカウントストアが好きだという神田は、開店の時間に間に合うように行くことを重視していて、そのために日本からあるものを持参するほどの徹底ぶりだと語る。
その他にも、大悟の「好きな人を1日楽しませる代わりに、何かを捨てるとしたら?」という話題や、
番組内容3
松本の「巨大化したら何をしたい?」などの話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!
出演者
【MC】
松本人志
千鳥(大悟・ノブ)【ゲスト】
秋元真夏(乃木坂46)
伊藤俊介(オズワルド)
神田愛花
野口五郎
(五十音順)
スタッフ
【制作統括】
中嶋優一【チーフプロデューサー】
萬匠祐基【プロデューサー】
池田拓也【総合演出】
日置祐貴【制作・著作】
フジテレビジョンジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- ノブ
- 大悟
- 伊藤
- 神田
- 野口
- 秋元
- ホント
- 同級生
- 松本
- 旅行
- カルキン
- マコーレー
- 一緒
- 最近
- 親父
- 絶対
- マジ
- 一日
- 今日
- 信用
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
「釣らしてくれ」
(ノブ)孫2人に。
(大悟)孫2人に。
『人志松本の酒のツマミになる話』
もう この番組も
気を付けないと ホントに。
何で?
気を付けろよ。
気を付けてくださいね 皆さん。
知ってる。
(ノブ)そうそう そうです。
前あったやん。
言ったっていう話が。
(ノブ)サバンナさんのトーク術で
わーっと盛り上がって
「はい OK!」ってなったのに
ネットニュース見たら…。
だからツッコミで言うのをな
そういう言い方…。
それも…。
『酒のツマミになる話』は
切り取り一切受け付けませんって。
おかしいもんね。
(ノブ)何も気にしないんでね。
(ノブ)めちゃめちゃバカやん。
[大御所歌手や
アイドルと一緒に
切り取り禁止のトークで盛り上がる
今夜は!]
すっげえ決めてる。
(ノブ)え~ それ すごいね!
(ノブ)愛 でかっ。
[愛の深さチェック!]
[6月最後の金曜日]
[梅雨前線を吹き飛ばす
トークをツマミに
今夜も一杯テレビの前で
お付き合いくださーい!]
すごいです 今回 ゲスト
野口 五郎さん お願いします。
野口さんだ。
野口さんと お仕事すんのも
久しぶりですし
ちょっと…。
はい?
(ノブ)最新のテクノロジー?
(野口)番組でいうテクノロジーです。
昔のやり口ですよ。
(野口)1周回って ここへきた。
僕 でも…。
マジっすか!?
マジです。
(ノブ)ご存じないんですか?
(野口)知らない 知らない。
[実は松本さん
ご本人にも内緒で
野口さんのコンサートに
行ったことがあるそうです]
[でも何で
内緒にしてたんでしょうか?]
僕 そういうの
たまに行くんです。
ちょっ ちょっと…
ちょっといいっすか?
ホントですか!?
(大悟)酒が進む。
(ノブ)そういうのってスタッフさんから
「今日 松本さんが
来られてます」とか…。
(野口)ないないない。
僕は個人で… 個人でというか
あんま事務所 通さないで
こっそり行くのが
好きなんですよ。
もうね…。
だー… クーッ。
ちょっと今 出ないけど。
(ノブ)今のはええねん 出なくて。
そりゃそうです。
(ノブ)しゃべってくださいよ。
ホントにありがとうございます。
うれしいです。
いろんな話を
今日は お願いします。
もうルール簡単で
ボトル回しますから
当たった人が
何かテーマを決めていただいたら
いいと思います。
よろしくお願いします。
(ノブ)神田さん。
やっぱり だんだん
コロナがおさまってきて
旅行も行かれるように
徐々になってきてるので
お聞きしたいことが
あるんですけど。
皆さん 旅行 国内でも
海外でもいいんですけど…。
一番ポイントにしてること何ですか
っていうの知りたいんです。
[食事 宿 観光と
楽しみは色々ある旅行]
[皆さん 何を一番重視して
プランを立てていますか?]
私自身は…。
アメリカにコロナ前は
結構行ってたんですけど。
(神田)空のスーツケースを
2個ぐらい持ってって
安い雑貨とかを買って
帰ってくるので
ディスカウントストアの…。
(神田)パンとか。
(ノブ)すっげえ決めてる。
これ食べればお昼まで持つとかも
分かってるので
全部計算して行くんです。
え~?
すごいおっきいとこですよね
よく分かんないですけど。
そうです そうです。
Targetみたいな…。
(神田)Targetとかもそうです。
知らんけど。
女子会のテンションで…。
急に俺に水着の話
俺が グッて乗るとでも思たか?
(伊藤)「嘘~?」って来ないから。
(神田)うれしくて Target聞いて。
でもありますね そういうの。
皆さん 例えば
ご当地の食べ物なのか
ホテルからの景色なのか。
泊まる部屋なのか。
旅行かぁ。
それが悪いとこは
めちゃくちゃ機嫌悪くなる。
ホンマ嫌ですよね。
何なん? あの悪い 海外 特に。
ここ ずっと弱くて
ここの1本だけ ビーッ!
僕は…。
(ノブ)欲しいよな! 欲しいね。
テレビでもしゃべれるしね。
[予定どおりの旅行より
ハプニングが起きるような
ドキドキタイプがお好きな
伊藤さん]
[そのために
していることとは?]
地元の友達と行くときとかも
芸人さんと
もし行くってなっても…。
(ノブ)え~ それ すごいね!
(大悟)そこで決めんの?
(伊藤)結構 その日に…
てか何なら…。
みんなでっつって
そのまま熱海 行って。
で 宿も その日に探して。
(ノブ)飲んだ その足で朝から?
そうっすね
そういうのが楽しいっすね。
でも若いときはな
そんなんもええけどな。
家族連れだと
そういうわけにもいかんしな。
(ノブ)どうですか?
(秋元)私も伊藤さんと結構似てて。
(ノブ)嘘でしょ!?
(秋元)母と よく沖縄に
行くんですけど。
向こうに着くまで
宿とか決めずに…。
(ノブ)え~!?
女の人って
めっちゃ決めたがるけど。
お盆シーズンとかマジ取れないよ。
私は ぎりぎりまで決めないで…。
(大悟)うまいこといっとらんがな。
なあ。 お母さんも
「決めよう決めよう」ってなるよな。
そんな心配しなくても
絶対どっかあるからって言って。
まあね いっぱいあるからね。
行き当たりばったりですね。
僕 正直…。
15から仕事してるんで。
ついてきたりとか。
(ノブ)マジですか?
(野口)最近 だから
どっか行くってのは
妻が用意してくれて
行くって感じだったんで。
あんまり旅の行程に
口 出さないんですか?
そうですね
全然分からないっていうか
お願いしとく。
奥さんについていく感じですか?
そっと ついてく感じですね。
[ノブさん 奥さまに
旅行の計画を任せたら
想定外のプランだったそうで]
[こちらも切り取り禁止で
お願いします]
僕…。
全然 休みないのに…。
(ノブ)嫁に全部任して。
旅館は温泉旅館
いいとこ取ってくれたんすけど。
その日の行程 1日目の行程が
俺 和歌山やから
海 ずっとおりたいなとか
パンダかなとか思ってたら
ガラスを笛 吹きながら作る…。
(伊藤)きつっ。
(大悟)4時間はいらんな。
ガラス工房の
見習いの人じゃないんやから。
体験入店っすもんね。
[このような結果に]
[どんな観光地があるかが
1位]
[ちなみのちなみに
事前に宿を決めない人
2人だけいました]
旅行で1個
お聞きしたいことがあって。
オーストラリアの…。
シドニーの空港で日本に帰る便を
チェックインしてたんです。
そしたら…。
(ノブ)シドニーで?
(神田)はい ご家族でいらっしゃった。
松本さんと奥さまと
お子さまがいらっしゃったんです。
その他に…。
(神田)あれ おじさんって…。
スターって おじさんが
よくいがちじゃない…。
(伊藤)あのおじさん 誰ですか?
松本さん。
他の方は知らないっすけど
何やろね。
こうやったら出てくる。
豆みたいな こうやったら。
(ノブ)そんなないんです アニメの。
アニメのお助けキャラみたいな。
スターって そういうことありがち…。
分かります 分かります。
やっぱあって。
でも今はもうやらないですけどね。
(神田)水入らずで ご旅行?
水入らずの方がいいかなって。
そのときは ご自身で
取るんですか? ホテルとか。
うち 嫁がやりますね。
めちゃめちゃむずいっすよね
あんな取るの。
あれ 何もできない。
僕 やったことない。
(ノブ)黄色い紙とか青い紙とか。
長ーいやつとか
あんなんやったら
絶対止められるんすよ。
ここ抜けてるとか
また一番後ろ回らなあかん。
だから何もできない
僕 ホント何もできないんすよ。
そういうのを
豆まいたら出てくれる
おじさんが。
(神田)すっきりしました。
こう まいたときとか
こう まくとき…。
栽培マンじゃないっすか。
(神田)すっきりしました。
ありがとうございます。
いきますね。
(ノブ)お願いします。
(ノブ)大悟!
この前 久しぶりに
コロナで帰ってなかったんで…。
(大悟)
うちの子供も連れてくんで…。
うちのお父ちゃん お母ちゃん
じいちゃん ばあちゃんからしたら
姉ちゃんの孫は
しょっちゅう帰ってくるけど
うちの孫だけ東京で
なかなか帰ってこない。
会えない。 どうにか…。
楽しいと思ったら
もっと頻繁に来てくれる。
どうにか この島は楽しいんだぞ
というのを思わせようと
すっごい気持ちが入ってる。
何ができるって うちの島
別に店も何もないですから。
うちの親父からしたら
その釣りで孫が…。
そうね。
ゼロは ちょっとあり得ない。
0匹なんかやったら
この島 面白くない。
帰ってきてくれないかも。
(大悟)だから うちの親父は
うちの孫と僕が帰る…。
(大悟)前日に。
ほな その前日に…。
めったに釣れない?
何で この日に釣れんねん。
何で前日に釣ってしまうんだと。
もしかしたら当日に
釣れなかったらどうしよう。
で 当日 孫が帰ってきて
さあ 釣りに…。
もう緊張してんすよ。
何度も出たことのあるはずの
海に出るのを。
今日こそ釣れてくれ。
船の上で
当然 孫に釣りざお渡して
親父は餌付けたり
船 動かしたりするから
孫が釣るしかない。
どうにか釣れてくれって
祈るしかない。
うちの親父…。
しゃべってる言葉が…。
独り言がな。
(大悟)僕らには聞こえてんすよ。
親父は
聞こえてないと思うてるけど
それが…。
(大悟)で その後に言うたんが…。
「釣らしてください」
(ノブ)孫2人に。
(大悟)孫2人に。
「この先 わしには
一生 魚は釣れんでいいんで
どうにか孫に」って言って。
ほんなら孫が こんなちっちゃい
タイあげる。
そういうの聞いて
心の声なんすけど。
皆さん 好きな人ね
彼女でも彼氏でも旦那でも。
(ノブ)捨てる!?
(大悟)だって うちの親父は
島で釣りしか楽しみのない男が
1匹も釣れんでええって言ったから。
[大切な人のためなら
ここまで犠牲にできる]
[そんな愛のための
自己犠牲が垣間見られる
意外と深いテーマです]
一生 何かを。
(伊藤)一生 何かを!?
構うやろ!
(伊藤)別にそんな…。
お前のサスペンダーは
そんなもんやったんか?
構いやしないっすよ
ジャケット着てえなって思ってたし。
(ノブ)サスペンダーでかいよ
オズワルドの。
お酒断ちとかあるもんね。
願いがかなうまでに。
ただ僕からしたら…。
そっか 無理か。
無理です。
その子が一日楽しむっていっても
うれしいけど。
てなったら僕は…。
ゼリー!? 一生ゼリーなし?
大した相手じゃなくないですか。
(大悟)でも一日だけやからな?
大悟のゼリーへの思いが
分からんから。
(ノブ)
カブトムシは大好きやからね。
大悟は そんなにゼリーを
買ってまで食わないタイプやから。
だったら それじゃ大した願いは
かなえられへんわ。
一生!? いや きついきつい!
きついな。 だいぶ これ きついな。
それ だいぶ きついっす。
入れたいな~!
吉野家の紅しょうが?
(神田)はい。
どういうことやねん。
(ノブ)法の抜け目みたいな。
(神田)そうか 違うのか。
それは駄目なんですよ
それは天から見てるんですよ。
ノブは?
(ノブ)僕は誰かにもよりますよね。
息子が幸せになるのか
嫁なのかですけど
とにかく家族なんでしょうね。
(一同)え~!
(秋元)すごい!
(ノブ)でも結果は
教えてくれるんやろ?
いや これ だいぶ払ってるで。
だって リプレーも見れないんすよ?
(ノブ)リプレーも見れん。
そのために見てるみたいなとき…。
(ノブ)あるあるある。
でも勝ったか負けたかは
教えてほしい。
(秋元)私 女の子って
あんまり
無駄毛とか生えてたら
ちょっと嫌じゃないですか。
なので…。
それはいいの?
(秋元)1本ですよ。
どこ?
どこだろ?
この辺とか この辺とか。
(ノブ)そこ 大事よ?
ここは大事やろ。
(ノブ)こんなとこから1本は。
1本ですよ?
(ノブ)志村さんの面白キャラやん。
でも それは相当の思いやな。
一日のために。
(ノブ)でかいよ!
これ できるか?
できるか?
それは相当痛手やで これから。
私は…。
日村!
日村を楽しませるためなら…。
(神田)一日ですよね。
[神田さん 愛する夫
日村さんのために
捨てられるもの。
かなり悩まれていますが]
すっごい楽しいんですよね?
夫が一日 ストレスフリーですよね。
今日はホントに
おなか痛いぐらい面白かった。
(秋元)んっ!?
(ノブ)いやいや…。
でもウォシュレットはあり?
でもウォシュレットのない国に
行ったとしても
トイレットペーパー…。
(ノブ)すごいな。
(ノブ)愛 でかっ。
(神田)でも ほら…。
≪そういう問題じゃ…。
(ノブ)手でいくんですか?
こっちで後ろいったら
こっちで前いけばいいし。
2ターンで終わります?
裏表で。
こっからいけるじゃないですか。
でもホントこっからいければ…。
そっからいかれへん。
(伊藤)そっからいけないでしょ。
だんだん この辺でなくなるか。
この辺で
すーっと消えてはいくけど。
何言ってんだ こいつ。
(神田)後ろはこっからいければ
絶対ここで拭き終わるし。
(伊藤)もういいっすよ。
あと人間の体は
こっからいかれへん。
いけないですかね?
無理だと思うんですよ。
(伊藤)逆に… 逆にっていうか…。
(ノブ)大悟を楽しませる!?
(大悟)なるほどな。
えっと~… そやな。
わしへの思い。
(大悟)何なら。 2個 誰か食べて
みたいなときあるし。
でも相方としては
もうちょっと重いやんか?
俺のギョーザの2個では
済めへんやろ? やっぱ。
大悟を めっちゃ楽しませる…。
大悟が楽しむことで
仕事も活性化するわけやから
返ってくるもんもあるわけで。
≪時間が。
(ノブ)ポッキーのチョコ部分 なめ溶かす。
どれぐらい普段
ポッキー食べてんのか知らんし。
わし
一日 楽しいかもしれんけど…。
でも お前のため。
お前のためやから。
お前のためにやっとんねやと。
じゃあ ボトル回しまーす。
(ノブ)じゃあ 野口さん
いきましょう。
皆さん もし…。
(野口)3人ぐらい。
(ノブ)というのは?
僕 最近…。
桑田 佳祐さん 同級生なんすか?
(ノブ)あと誰…。
(野口)佐野さんと
世良さんとChar。
僕と桑田さんとなんすけど。
(ノブ)同い年なんですね みんな。
(野口)それぞれ
同級生だなっての
分かってたんですけど
実際に会ってみたら
すごいなと思って。
実際にミュージックビデオ
撮ったとき ギターを
みんな それぞれ
自分の好きなギターを
持ってきたときに
感動しちゃって。
感動しますね。
そういうのって意外と…。
(ノブ)俺の歌詞のパート少ないな。
もう みんな大人だから
あんまりそんなんはないんすかね。
ない。 まず…。
え~! 手紙いいなあ。
(野口)このデジタルの世の中で
手紙っていう手を
使ってくること自体が
封を開ける作業が
まずうれしい。
(ノブ)「桑田 佳祐」と書いてある
封筒を。
(野口)それで僕の名前
書いてあって。
昔あった出来事から
書いてあって。
これは それだけで胸打たれる。
そんなのって
とっくに忘れてたのに
この熱さを思い出しちゃった。
皆さんだったら…。
星野 源さんです。
(ノブ)同級生ですか?
同級生です。
[実は この人と同学年]
[一緒に
こんなことしてみたいの話]
あんま同級生って意識
なかったんですけど…。
そりゃ意識ないやろな。
(ノブ)同い年なんすか?
[さらに…]
「こんなに大きくなりました」
[バラエティー番組を席巻する
女性タレントの大喜利力を試す]
[プライドを懸けた
女芸人バトルも]
[同学年から最強メンバーを
3人ピックアップして
何でもできるとしたら
皆さん何をしたいですか?]
(ノブ)だから もう
異種格闘技でいいんですよね。
(ノブ)ミュージシャンでもいいし
スポーツ選手でもいいし。
あんま同級生って意識
なかったんですけど…。
そりゃ意識ないやろな。
同い年なんすか?
朝 うーん起きて 私 アリアナ・グランデと
同級生なんやってならへんよね。
(ノブ)ジャスティン・ビーバーとタメなんだ。
(秋元)そうなんですよ 同級生で。
(ノブ)すげえ年や。
(秋元)私 乃木坂として…。
(大悟)みんな知ってる。
誰に気ぃ使うてんねん。
すいません。
出させてもらうんですけど
やっぱり…。
やっぱ みんな話したいもんね。
(秋元)話したいんですけど
私も 10年間 乃木坂にいて たぶん
1回ぐらいしか話せてなくて。
回ってこないんだ チャンスがね。
(秋元)もし…。
組んだら 私が…。
何ちゅう使い方してんの?
(ノブ)タモリさんと
しゃべりたいがために。
(伊藤)アリアナはフェイクなんだ。
(大悟)すごい2人やで。
そしたら しゃべれるなと思って。
3人で。
同級生とか同年代 覚えてます?
(神田)私…。
じゃあ われわれの1個下だ。
(神田)そうです。
[1980年生まれ。
松坂世代の神田さん]
[この黄金世代から選んだ
ベストメンバーで
やってみたいこととは?]
藤川 球児さん
いらっしゃいますよね。
僕 野球詳しくないけど
知ってますよ。
野球界はすごいっすよ
あの世代。
1回 ゴルフのお仕事で
ご一緒したとき…。
(ノブ)藤川さん そう!
明るいしね。
藤川さんと あと
チャンカワイさんが好きなんですよ。
「急に」って言うな。
ごめんなさい。
(大悟)ものが違うみたいに言うな。
言ってないじゃないですか
そこまで。
あと私で…。
(神田)藤川さんとチャンさんと私で。
(大悟)あのバス旅に出りゃいい…。
何で新しいの立ち上げよう…。
確かにバス旅 いろんな企画
上がってますけど
やっぱり
蛭子さんと太川さんのやつ
なかなか超えれてないとこは
正直あって。
そこは…。
天才的な振る舞いと…。
もっと色々ありますよ。
神田さんは
いろんな要素がありますよ。
それは
フジテレビじゃ駄目なんすか?
優れてる。
何か どうなんやろな 今の。
(大悟)緩さがね。
(神田)ホントに演者さんに
任せてくださっちゃう。
現場も お金がないからか
人数も少ないですし。
だからやっぱ テレビ東京さんの方が
いいと思います。
(ノブ)同級生ですか?
(神田)同級生です。 絶対売れます。
(神田)絶対売れます。
(ノブ)主題歌 大事ですからね。
僕 それこそ何がしたいの前に
同級生の
びっくりしたというか
高校のときに…。
めっちゃくちゃ頭いい高校が
あったんすけど
そこに…。
(伊藤)噂を聞いて。
[高校時代 地元で噂の美女を
わざわざ見学に行ったという
伊藤さん]
[それが衝撃的だったそうで]
で ラグビー部のマネジャー
やってるらしいっつって
みんなでチャリンコこいで
高校の前まで行って
グラウンド行ったら…。
それが…。
(伊藤)地元一緒で同級生で。
(大悟)まだ会ったことないの?
仕事では。
ないです 1回もないです。
あの日以来ないです。
あのチャリで見に行った日?
(伊藤)あのチャリで見た日以来。
でもあったな どっかの高校に
カワイイ子がおるからって
みんな見に行く あのノリな。
(伊藤)そうっすね。
あー…。
僕はね ホントでも…。
へぇ~!
今 言われたらそうっすね。
[松本さんの
芸人としてのルーツは
小学生のときに
同級生と組んだ
トリオ漫才なんだそうです]
そう。
(ノブ)浜田さんと?
浜田じゃない。
(ノブ)じゃないんですか!?
浜田は俺はホントに仲良くなったのは
中学なんで。
小学校んときに…。
3人で
トリオ漫才をしてたんですよ。
わりと ぬぼーっとしたやつ
だったんですよ。
これと3人で
たまーに そういう
別に頼まれもしないのに
漫才をよくやってて。
あるときね モリオカが
結局 ネタも考えんし
こいつ笑いの才能もないから
こいつ いらんやんけってなって。
やったら…。
やっぱモリオカの
このおもんない こいつがあって
バランス取れてんねや
っていうのを…。
すごくない?
モリオカがいるっていうね。
トリオってそうらしいっすね。
こいついる?っていう3人目が
めっちゃ奥行きが出るみたいでね。
わしは あれと同い年やから
ノブもやけど。
マコーレー・カルキン。
(ノブ)マコーレー・カルキン そうか。
(大悟)マコーレー・カルキンと
わしは…。
(ノブ)『ホーム・アローン』か。
それ 『ホーム・アローン』や。
一番おもろいで クリスマスに
マコーレー・カルキンと『ホーム・アローン』見るの。
(ノブ)ニット帽かぶった強盗が
入ってくる。
マコーレー・カルキンと一緒なんや!
(ノブ)同い年っすね 俺ら。
今 だから これぐらい。
改名して 今…。
マコーレー・マコーレー・カルキン・カルキン。
わし 改名史上
一番おもろいと思う。
打って
休んで休んで休んでみたいな。
こういうのを考えるのも
楽しいですね。
(野口)いやでも 実は…。
僕 初めて
お会いしたんですけど…。
おっしゃるとおりです。
いつ手が飛んでくるかって
びくびくすることもないし。
究極の反面教師ですよね。
普段…。
使ってるんですよ。
(ノブ)分かる! あるね。
[この後 実は信用してない!?
家電の話]
プライベートでも もう…。
わりと最近も飲んだね。
とんでもなく濃厚な時間でしたね。
(ノブ)初めて?
(伊藤)初めて飲ましてもらって。
最初 すごいありがたいお話の後に
最後…。
って話になって。
[大喜利ができないという
伊藤さんに
お酒の席で松本さんが
本気で伝授したアドバイスとは?]
あの松本さんが僕と濱家さんに
「ええか 大喜利ってのは
こうやるんやで」って
講習が始まって
うわ!って思って。
で 内容が…。
(伊藤)「ただ これな…」
って言われて…。
分かんない。
まあ 別に 俺は
あんま むずくないんやけどな。
(ノブ)
理解するはずの講習がむずい?
(伊藤)もちろん僕も濱家さんも
「むずっ」とは言わないんで
説明されたら「は~」とか言って
その後 松本さんに
「じゃ それ踏まえて
大喜利 これ答えてみて」
答えて「死ね!」って言われて。
(ノブ)できてへんやんけって?
(伊藤)あれさえなければ
最高の時間でした。
(ノブ)濃密やな。
俺 もう…。
関係ないじゃないっすか
飲みゃ飲むだけ損じゃないっすか。
じゃあ いきますか 回しましょう。
(ノブ)秋元ちゃん。
最近 困ってることがあって
皆さんにお聞きしたいんですけど。
私 普段…。
[便利だけど ちょっと
不安に感じるものって
ありますか?]
あれってコードが
ないじゃないですか。
音楽とか動画とか見てるときに…。
(ノブ)分かる! あるね。
(秋元)ホント何十秒後とかに外して
あれ どっちだろうって確かめて
イヤホンだったって安心して
つけるんですけど
また ちょっと たつと
ホントにこっちかなって不安になって
外してっていうのを
繰り返してると
落ち着いて音楽が聞けなくて。
(大悟)信用しきってないからね。
その人たちに
聞かれてもいい曲とか
動画を わざわざ選んで
聞くようになっちゃって 最近。
万が一のことを考えてね。
(秋元)そうですね。
漏れてても恥ずかしくないものを
選んで聞いてるのも疲れちゃって。
それは信用してないね。
(大悟)かわいそうやな。
ホントに聞きたいもの
聞いてない。
これを後輩たちに
「聞いてるんだ」って思われたら
恥ずかしいなっていう
ちょっと若めのバンドとか。
いいやん。
(ノブ)分かる 分かる。
(秋元)あと動画も
ちゃんと選んでますね。
ちなみに ちなみに ちなみに。
ここだけの話 ちょっとこれは…。
ホントは見たいけど。
(秋元)恥ずかしいの?
うわ どうしよう。
見てるんですけど…。
(ノブ)藤森 慎吾の?
(大悟)ちょっと恥ずかしいの?
あんまり…。
慎吾 何してんの? YouTube。
(秋元)サウナに入ったりとか。
俺の 一緒に寝るベッド紹介とか
男っぽい…。
ちょっとだけ。
(秋元)皆さんも そういう…。
信用できない…
いっぱいあると思うよ。
(伊藤)物でいったら 僕…。
あるじゃないっすか。
電車に乗るとき
今でこそ無理くり持たされて
Suicaになってるんですけど…。
切符より。
絶対そうなんだろうけど…。
って思っちゃうんす やっぱり。
信用できないんす。
(ノブ)そんなわけあるよ。
(伊藤)分かるんす 分かるんす
絶対便利なの分かるんすけど。
俺は…。
やっぱり色々あるんで。
(ノブ)流出とか。
だから もう絶対 LINEは…。
何か怖い。 何か怖い。
後輩とかもそうですね
メールですもんね。
危ない。 危ない!
(大悟)もう逆に一番危なくない。
1回いかれてるから
もう危なくない。
(ノブ)
あと あれも意味分からんよな。
ていうシステムがあって。
謎の倉庫があるんですって。
上にね クラウドにね。
この世界のどこかに…。
(伊藤)「ジョブズの連中」って!
そこに俺は…。
(ノブ)俺ら…。
吹き込んだ そのデータを
何百本とあるんですけど
そのデータを俺は全部
ジョブズの連中に入れてんのよ。
そんなことぐらいならまだしもな。
取られる可能性はあるってことね。
(ノブ)全部のデータが そこ…
あれ どこにあんの? アメリカか?
場合もあるかもしれん。
(ノブ)興味深い!
イカ4貫ぐらい
足してくれてるかもしれない。
2貫でええねん 2貫でええねん。
2貫がおもろい。
(ノブ)「イカ6貫!」じゃない。
さあ それじゃ回しますよ。
あれ?
(ノブ)あっ 松本さん。
今 ほら…。
(ノブ)見ました。
僕も見に行きましたけど。
そんなんもあって
すっごくべたな あれですけど…。
[もし自分が ウルトラマンみたいに
巨大化できたら
皆さんは その力を
どう使いますか?]
巨大じゃないとできない…。
(大悟)ありますね。
例えば俺は 色々あるけど。
ちょっとだけ速くしてあげる。
スイッ。
あんま やり過ぎるとね
ダイヤ乱れるから。
ガーンってなりますから。
そんなおっきいんですね。
のぞみを こう。
のぞみを
こうもしてあげたいっすね。
それ したい! それ 面白いな!
のぞみ ちょっとトンネルで…。
(ノブ)のぞみ
ちょっと こうもいいな。
誰も傷つかないというか損しない。
(大悟)危なくもないし。
私 この前…。
(秋元)すごい 会場に
お客さん 来てくださって。
ホントに ちょっとずつ
外に出て行く感じで
皆さん 結構…。
もし おっきくなったら…。
ファッて。
死んだ 死んだ 死んだ…。
放り投げてるのと一緒や。
(ノブ)すくって駅までね。
駅まで行けばいいんですね。
そうそう 優しくね。
それはいいね。
(秋元)そうですね。
手も触らして…。
全員と握手したんと一緒やもんな。
(ノブ)めちゃめちゃうれしいよ。
一瞬で終わりますね。
そういうことよね。
私は純粋に…。
(大悟)広い所で。
そんなん東京でやっちゃったら
もう…。
それはちょっと…
そういう難しい話は置いといて。
(大悟)結構勝手なルールを。
財産とか命とか
そういうことですよね。
ちょっと置いといて
バーンってやったときに
自分の…
バーンってやったときの
ここに何が どこまで届いてるか
っていうのは見たいです。
何を言ってんすか マジで。
(神田)もしかしたら
韓国まで行っちゃってんのか…。
鼻先がどこにあるのかが
見たい?
大きさにもよりますけどね。
ウルトラマン 何ぼやったかな?
80mぐらいやったっけ?
そんなにか。
いうても40mですから。
うーん だったら やっぱ…。
何じゃ こいつ!
その「大きく」じゃないんですよ。
「こんなに大きくなりました」
(ノブ)その「大きく」じゃないから。
「ギャ~!」言うわ。
母のおかげじゃないし 絶対それ。
嫁入り前
結婚前夜に言うやつなんすよ。
母より身長が小さかったこと
母が悲しんでるんですよ。
この人 ヤバいな。
(伊藤)ぶっ飛んでるわ マジ。
[バナナマン日村の妻
神田 愛花が大喜利バトルに参戦]
[大喜利王たちは笑うのか?]
そのイラスト いつ描いたんよ?
[もし ウルトラマンみたいに
巨大化できたら
大御所歌手の
野口 五郎さんは
大谷選手を
助けたいそうです]
ホントに大好きで大好きで
しょうがなくて。
最近…。
あ~ ありますね。
(ノブ)ぎりぎりのね。
(大悟)あとちょっとでホームラン。
どうするんすか?
だから あれを何とか
フンッ フンッて こう。
こうしたらバレるから。
(野口)ホントにこういう…。
ていう感じで
ホントそういう感じなんですよ。
(大悟)野口さん グラウンドの
どこにいるんすか?
(ノブ)エンゼルスタジアムの
後ろの方にいるのよ。
でも やっぱ皆さん すごいな。
僕は今 ちょっと感動しましたね。
わしも全然違った。
正義じゃなくていいのよ。
(大悟)こんなことができるって。
もちろんもちろん そうなのよ。
わしが こうなるってことは
わしも服も全部でかなるやんな?
わし ホンマに…。
(ノブ)何なん? それ。
何なん? それ。
何がうれしいん?
(大悟)東京タワーに
キャップ引っ掛けれたやつなんて
いないやろ。
おらんけど もっと色々
やりたいことあるやろ。
(大悟)
でも そういうことでしょ?
(伊藤)意外とそうっすね。
したいってよりは…。
見たみたいっす。
(大悟)入られへんやろ 店に。
何人がつくのかとか?
(伊藤)何人がつくのか。
どれぐらいでかいのを
想像してんの?
(伊藤)外でもいいんすけど
俺に「どっから来たんですか?」
って聞くのか?
確かめてみたいです。
「お仕事 何してるんですか?」
職業 ウルトラマン一択だろ。
[ハイボールを3杯飲んで
ほろ酔い気分の野口さん]
[…にチャレンジ]
(野口)いや もう松ちゃん
いいよ今日 うれしいよ。
って言われたことあって。
(小宮)これで
オールバックとかにしちゃう。
[芸能人が絶対…]
[披露!]
[TVerでは一人反省会も配信中]
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