あしたの内村!!JR東海の最新訓練施設にTV初潜入!憧れのお仕事の裏側SP[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

あしたの内村!!JR東海の最新訓練施設にTV初潜入!憧れのお仕事の裏側SP[字]

TV初!JR東海の最新研修施設に潜入&新入社員研修をバラエティ番組初密着!!▽大河ドラマ人気子役!母&家族の驚き教育法▽今女性客増!駅そば東海道線対決

番組内容
『あしたの内村!!』は内村光良がMCを務め、“あしたアドバイザー”として吉村崇(平成ノブシコブシ)が進行をしていく“もしもの時にどうすれば良いのか?”を完全シミュレーションしながら、他人の人生をのぞき見ることができるという新感覚“没入型”バラエティ!ゲストに、柴田理恵、髙橋優斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.)、牧瀬里穂、松井玲奈、向井慧(パンサー)、若槻千夏が登場!
番組内容2
今回もここでしか見られない没入映像が盛りだくさん!「あした憧れの職業 新幹線の運転士…JR東海に入社したら」や、実力派の子役たちに迫る密着企画を番組独自取材でお届け!さらに大好評「あしたの駅そば」や、新コーナー「あしたならまだ間に合う!閉店直前 すべり込みグルメ!」など、見たら思わず食べに行きたくなる情報も!
知らない世界に没入体験できる映像や、
番組内容3
さまざまなジャンルのお役立ち情報満載の『あしたの内村!!』をぜひお見逃しなく!!
出演者
【MC】
内村光良 
【あしたアドバイザー(進行)】
吉村崇(平成ノブシコブシ) 
【ゲスト】
柴田理恵、髙橋優斗(HiHi Jets/ジャニーズJr.)、牧瀬里穂、松井玲奈、向井慧(パンサー)、若槻千夏(五十音順) 
【VTR出演】
石塚英彦、岩﨑愛子、岡田圭右(ますだおかだ)、小林優仁、斎藤司(トレンディエンジェル)、村重杏奈、盛山晋太郎(見取り図)、リリー(見取り図) 他 (五十音順)
出演者2
【天の声】
山寺宏一
スタッフ
【チーフプロデューサー】
赤池洋文 
【企画・演出・プロデュース】
木月洋介 
【制作】
フジテレビ第二制作部

ジャンル :
バラエティ – その他

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  11. 若槻
  12. 鈴木
  13. リリー
  14. 宮下
  15. JR東海
  16. ホーム
  17. ホント
  18. 柴田
  19. 子供
  20. 植野

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

(内村)『あしたの内村!!』

[今夜は…]

(一同)
うわー。 こんな 近いの? 怖っ。

[そんな 子供のころの夢を
かなえるべく

ことし 4月。 JR東海に
およそ 700人の新入社員が 入社]

[番組は 2カ月にわたる
JR東海の 新入社員研修を

バラエティーで 初めて 取材]

[新幹線 運転士への 第一歩]

[まずは JR東海…]

(斎藤)ファンタスティック ベイビー。
どうも。 斎藤さんだぞ。

よろしく お願いします。

(斎藤)あれだ。
うわ。 立派だな これは。

[JR 三島駅の すぐ そばに
そびえたつ 10階建てのビル]

[敷地面積は 東京ドームと
ほぼ 同じという 巨大な施設]

[もちろん 特別な許可がないと
入れない場所だ]

(鈴木)総合研修センターの
鈴木と 申します。

(斎藤)鈴木さん。
よろしく お願いいたします。

(鈴木)本日
よろしく お願いします。

(鈴木)はい。

(斎藤)えっ!? マジっすか?
うわー。

(斎藤)うれしいです。
≪ありがとうございます。

怖い。 怖いよ 怖い。

[巨大施設の内部には…]

[さらに…]

[姿を現すのが…]

(鈴木)どうぞ。
(斎藤)ヤバッ。 ヤババ… これ。

[現在 運行している
東海道新幹線の

大部分が この車両]

(斎藤)本物っすか これ?
(鈴木)そうです。 本物と同じ

大きさの車体を
ここに置いて 訓練を 実際に。

(斎藤)うわ。 ヤバッ。

(鈴木)そうですね。

[再現されているのは
車体だけではない]

(斎藤)うわ。 出た 出た。

うわー。

(斎藤)余計なスペースは。
お客さまのために。

(鈴木)そうです。

[運転席も 実際の新幹線と
まったく同じ造りに なっている]

(鈴木)はい。 そうですね。
(斎藤)うわー。 ヤバッ これ。

(鈴木)緊張するかと 思います。
(斎藤)ですよね。

[客席は グリーン車となっており
接客に関する 研修や

緊急時に お客さんを避難誘導する
訓練などが 行われている]

(斎藤)ちょっと トイレも。
(鈴木)はい。 洗面台…。

(斎藤)洗面台も。
ホントだ。

本物に すごい 似てる。

あれ? ここは 確か いつもね
ドアが あったりして。

(鈴木)こちら 乗務員室で
普段は 閉まっていて

車掌が こちらで
業務をしているんですけれども。

実際に これは…。

(斎藤)マジっすか?
(鈴木)はい。

(斎藤)いいっすか?

(斎藤)えー。 もしもし。
東海道新幹線を ご利用いただき

誠に ありがとうございます。
この電車は 間もなく

新横浜。
新横浜に 到着いたします。

その後は 品川。 東京。

今日は 気分がいいんで 鶯谷まで
行かしていただこうと…。

さて ここで 1曲
聴いていただきましょう。

BIGBANGで
『FANTASTIC BABY』

♬「夜が来た 目 覚ましな」

♬「WE GON PARTY LIKE
LI LI LI LA LA LA」

ぺっぺっぺーっと。
こういうのもね。

(向井)これは きついですね。

[新幹線の 車内研修設備を
見学したところで

斎藤も 車掌訓練を受けてみる]

(杉山)今から 実際に この…。

(斎藤)なるほど なるほど。
[すると…]

(斎藤)うわ。 あれ。 リアル ホーム
出てきました。 リアル ホーム。

[映し出されているのは
車掌から見る 新横浜駅の映像]

[足元にも 駅のホームを映す
モニターが]

[これは…]

[モニターの映像を 見ながら

実際の新幹線さながらの訓練が
できる]

(玲奈)普通だったら
あり得ない場所から モニターが

がーっと 出てくる。
あれ…。

(吉村)これ まだ ないですか?
博物館に。

[一日に 342本が運行している
東海道新幹線]

[多い時間帯で およそ 3分に
1本の運行間隔で

ダイヤが組まれているのだが…]

[何と 平均 遅延時間は
1年間で わずか 30秒]

(柴田)すごいね。

[それを支えているのが 車掌]

[安全かつ 正確に
運行するために

決められた基本動作を
ここで 身に付けるのだ]

[まずは 新幹線の車掌歴 10年の
柿長さんが お手本]

[ホームに到着してから
出るまでの

1分半ほどの間に
11の基本動作を 行う]

(柿長)開通 よし。

新横浜 発車。
11時… 7分15秒。

(柿長)
ご乗車 ありがとうございます。

(柿長)
ご乗車 ありがとうございます。

(柿長)新横浜 発車。
11時… 7分15秒。

発車 30秒前。
よし。

(発車ベルの音)

(柿長)開通 よし。
(ブザーの音)

(柿長)ブザー。 まるト。 よし。
(ブザーの音)

(ブザーの音)

(柿長)側灯 滅。

挟まれ なし。
接近 なし。

起動 開始。
挟まれ なし。 接近 なし。

(斎藤)動きだした
動きだした。

(柿長)ホーム 終端 よし。

(杉山)今 ちょうど
ホームの終端に 来ましたけども。

(斎藤)お疲れさまです。
(柿長)ありがとうございます。

(斎藤)素晴らしい。
あんな いっぱい 長時間

やってらっしゃるんですね
車掌さんって。

(斎藤)えっ!?

(杉山)はい。

(杉山)そうです。
(斎藤)うわー。

[ちなみに…]

(斎藤)えっ?
そんな 細かいんすか?

(杉山)はい。 実は…。

(斎藤)知らなかった。

(斎藤)うわー。 すごっ。

(若槻)それこそ うちの…。

(一同)すげえ。 へえー。
(若槻)なので すごい…。

(若槻)私が 例えば…。

(若槻)高校生のときとか 「バイト
終わったら 9時に帰るね」って

言ったら 9時に
帰ってこなかったら 9時に電話。

(若槻)
私が 1~2分 遅れると…。

(向井)電車の感覚で。
「電車だったら」

(若槻)私生活も…。

厳しいね。

[続いては 斎藤の番]

(斎藤)まあまあ まあまあ
言うてもね…。

(杉山)斎藤さん。
(斎藤)はい。

(杉山)なら よろしいです。
(斎藤)ありがとうございます。

(杉山)やりますか?
(斎藤)やります。

(杉山)声が小さいです。
(斎藤)やります!

(杉山)お願いします。
(斎藤)ぷっぷっぷ。

(向井)お見事な ツッコミ。
(若槻)ほら。

[それでは 新幹線の車掌
基本動作の 訓練 開始]

(柿長)まず つり下げておりますね
青色。 あの…。

(斎藤)開通。 うーん。 よし。

(柿長)
ふざけるところじゃないですよ。

(柿長)そうです。
OKでございます。

(斎藤)新横浜 発車。
11時7分15秒。

(柿長)時計を見て 指さし確認。

(斎藤)発車 30秒前。 よし。

(発車ベルの音)
(柿長)カードを 胸に直して

乗り込みます。
(発車ベルの音)

(発車ベルの音)
(柿長)自分で ドアを閉める。

顔を出していただきます。

(斎藤)側灯 滅。

(柿長)挟まれ なし。
(斎藤)挟まれ なし。

接近 なし。

挟まれ…。

(斎藤)接近…。

(柿長)動きだしたら?
(斎藤)起動 開始。

(斎藤)挟まれ なし。

接近 なし。
(柿長)しっかり やる。 真面目に。

(柿長)すぐ 前方 見る。
ホーム 終端まで 来ました。

顔を 引っ込める。

(斎藤)ホーム 終端 よし。

(斎藤)ホーム 終端 よし!
(柿長)はい。 OK。

はい。 窓を…。

(若槻)駄目 駄目。
(向井)漏れてます。 よくない。

(柿長)そのとおりでございます。

(向井)あんぐらいの 厳戒態勢で
やってるからこそっていうの

分かってんす。
だから そこに 入れられた

斎藤さんの気持ちも
僕は 痛いほど 分かって。

あの 窓から 顔を出すときに
帽子 わざと 取って

はげさせようか
はげさせまいかっていう…。

ありましたね。
(向井)結果…。

ふざけちゃ いけない。

[さらに 新幹線の
運転士になるための

研修施設が…]

(斎藤)ここは 何すか?
[さらに 新幹線の

運転士になるための
研修施設が…]

(斎藤)何か やってるよ。
やってる。 あっ。 ちょっと。

(鈴木)こちらがですね…。

(斎藤)めっちゃ すごい。

[これは 運転士の研修に使う…]

[東京 新大阪間
およそ 550kmの路線が

風景なども
忠実に 再現されており…]

[大雨などの…]

[運行を妨げる…]

[トンネル内での
火災事故の発生など

60種類以上の トラブルを

シミュレーションすることが
できる]

これは…。

これは ヤバいっす。
これは 無理。

[さらに…]

(椎名)間もなく…。

(斎藤)いわゆる そのう。
飛行機的な感じで…。

(椎名)実はですね
停止のときは 運転士が

マニュアルブレーキで
手動で ブレーキ操作をとって

止めています。
(斎藤)そうなんすか? えっ?

[運転士にとって
高い技能が 求められるのが

新幹線の停止]

[この オレンジの
停止位置目標を 使って

正しい位置に ぴったり止まるよう
操作しているのだ]

[運転士歴 10年の 焼山さんに

新幹線の停止を
実演してもらうことに]

(椎名)間もなく 止まります。

(斎藤)×って
書いてあるやつですね。

(椎名)そうです そうです。

(斎藤)うわー。 こっからよ もう。

(焼山)よし。
36分 ちょうど。

(斎藤)要は この真横。
(椎名)ちょうど 板の真横。

合わせて ぴったりと。

(斎藤)すげえ。 これ あれですか?
やっぱり…。

(斎藤)ああ。 そっか。

(斎藤)そうなんですね。

[そんな JR東海が誇る
研修施設に 4月1日

この春 入社したばかりの
新入社員たちが 集められた]

[JR東海の 新入社員が
最初に行うこと。 それは…]

♬(社歌)

(福間)私は…。

(宮腰)将来は…。

(宮腰)携わりたいと
思っています。

(北中)私は…。

(伊神)あのスピードで
真っすぐ

ぴゅーんって
走っていくのが

カッコイイのかなと
思いますね。

[そんな彼らが受ける
JR東海 新入社員研修に

バラエティー番組として
初めて 密着]

[ここまで 見せてくれた…]

[朝 7時]

♬(社歌)

♬~

[授業の前に 毎朝 教室で
行われているのが…]

[鉄道員が よく 使う
筋肉や 関節を

効果的に ほぐせるように
考案された 独自の体操で

JR東海の あらゆる職場で
毎朝 必ず 行われている]

[新入社員は 毎日

8時40分から
午後 5時10分まで

様々な授業を 受けるのだが…]

(一同)お願いします。

[その授業は
かなり クイズ番組っぽい]

[例えば こちら]

[『時刻表』が 教科書という
鉄道地理の授業]

(植野)だから しっかり
鉄道地理っていうのを 覚えて

お客さまに言われた 駅を
見つけて 案内ができるように

鉄道地理を 勉強します。

(植野)新幹線の こだま。
要は 新幹線の全駅を

東京から 言えるか
やってみようか。

(植野)最初は 簡単やな。
東京…。

(一同)品川。 新横浜。
(植野)はい。 はい。

(植野)新横浜の次は?

≪ああ。 そういうこと。 小田原。
(植野)はい。

≪熱海。
(植野)おお。 いいね。 いいね。

いいね。 じゃあ そうしよう。
そうしよう そうしよう。 OK。

≪三島。
(植野)はい。 いいね。

≪新富士。
(植野)いいね。

≪静岡。
(植野)はい。

≪掛川。

≪浜松。

≪豊橋。

≪三河安城。

≪名古屋。

≪岐阜羽島。

≪米原。

(一同)京都。 新大阪。

(一同)礼。
よろしく お願いします。

[続いて 改札で必要な知識を学ぶ
改札業務の授業では…]

(佐藤)社員同士で
車掌さんに 電話して

この席に
何々が 落ちてないかなとか

よく 聞くことあります。
共有したりするときとかに…。

(佐藤)Aから取って
アメリカ席って いいます。

じゃあ B 何でしょうか?
さあ シンキングタイムですよ。

アマノ コウキ君。

(佐藤)Bは
ボストン席って いいますね。

アメリカ。 ボストンと きました。
じゃあ Cは 何でしょうか?

[果たして Cは?]

[さらに テレビ初公開。
驚きの最新研修施設]

[JR東海の社員は
Aの座席を アメリカ]

[Bを
ボストンと呼ぶ]

[では Cを
何と呼ぶ?]

(佐藤)正解は チャイナです。
(一同)チャイナ!?

(佐藤)ここで いきなり 中国。
チャイナ席です。

じゃあ Dは 何でしょうか?
はい。 Dは 何でしょう?

(佐藤)正解は デンマークです。
よく 知ってましたね。

では 最後 E。 E席です。

(佐藤)正解は
イングランド席です。

これ 電話するときとかに
よく 使うので

ぜひぜひ 覚えといてください。

今度 だから 新幹線 乗るときは
心の中で 「ああ。 俺 今…」

思ってください。
思っちゃうよね。

(若槻)呼び方ね。
(向井)ABCじゃないんだよね。

聞き間違いを…。
Bとか Dとか。

B Dだったら ちょっと
分かんなくなっちゃうので。

(柴田)でも どうして…。

(柴田)何で あそこだけ
都市なの?

(柴田)ブラジルの方が いいじゃん。
(牧瀬)確かに。

[さらに 今回
JR東海 全面協力の下

コロナ禍に 生まれた
最新施設で 行われる

研修プログラムを 何と…]

[それが…]

[VR体感研修]

[VR体感研修とは
JR東海社員目線の

超リアルな 360度映像を
見ることで

新幹線の 様々な現場に
行った感覚になれる 最新研修]

[こちらは 新幹線の車内を
巡回する 車掌目線の映像]

[危険物を持っている 乗客が
いないかを 確認]

(神谷)はさみ 使ってます。

はさみとか 使ってたら…。

(神谷)ポリタンクみたいなの
置いてあったんで。 今…。

(神谷)一瞬だけ。

[このように リアルに体感できる
VR映像が

およそ 80種もある中…]

[最も 臨場感のある
VR映像が…]

[新幹線待避とは

点検などで 線路に立ち入った際
走る列車に 接触しないよう

安全に 通過待ちを
することなのだが…]

[時速 285キロの
東海道新幹線が 走る…]

[およそ 1m横の ここで
通過待ち]

[命に関わるため
身を守る行動が 重要となる]

[ここからは 皆さんも

JR東海の 新入社員に
なったつもりで

新幹線待避VRに
没入してみてください]

(男性)接近!

(神谷)新幹線 来てるって
分かった タイミングです。

そこから…。

(神谷)ちなみに…。

(神谷)危機を感じて 退く
退避ではなくて

しっかり 分かってて
横に はけて 待って

新幹線とか 在来線とか
列車の通過を 待って

通過を 見ていくっていう
待避になるので

ここ 間違えないように
してください。

(警告音)

(警告音)

(神谷)トンネルの中は…。

(神谷)こういった
上り線と 下り線の間に

溝みたいなのが あいてます。

で そこを 歩くんですけれども。

(牧瀬)気軽にね 乗ってた
新幹線が 実は…。

えっ!?
(玲奈)鉄道の。 ロケで。

(吉村)真ん中にあるんですね
こういうものが。

(玲奈)でも 私は
新幹線ではなくて…。

それでも…。

なので…。

この映像の
座ってる中でも 皆さん 体が

ぐらぐら 揺れてるので
危険と 隣り合わせの中で

いつも 点検して
いただいてるんだなと 思うと

ホントに ありがたい気持ちで
車両に乗りたいなと 思います。

皆さん。 あちらを ご覧ください。

本日は スタジオの皆さんにも
JR東海の VR訓練を

体験していただこうと
いうことでございます。

[JR東海の VR研修
体感してみてください]

お願いいたします。

さあ VR。
いいですね 何か。

(一同)おおー。
うわ!

さっきのだ。 さっきの。

危ない 危ない。
(優斗)来るやつじゃないですか。

来るやつだ。
(向井)接近。

(男性)接近!

(一同)うわーっ!?
すごいスピード。

ハァー。
いいですね。

(警告音)
ここですよ 大事なのは。

(警告音)

松井さん。 下げてください。
ちゃんと 頭。

持っていかれますよ。

(警告音)
(向井)もう1本。 後ろからだ。

(優斗)あれ?
過ぎたんじゃないですか?

(向井)内村さん。
カメラに 映ってます?

内村さん。 カメラ。 カメラの下
潜り込むの やめてください。

見れねえよ!
おい。 見れねえよ!

見たら 終わりです。 見たら
自分の身に 危険が迫りますから。

どうです?

(玲奈)臨場感は すごい あります。
めっちゃ 臨場感ある。

(玲奈)ここに 今 たぶん 前に
ファンとかあって…。

そんなに すごいですか?
(優斗)超 怖いっす。

体が。
(玲奈)反応しちゃいますね。

危険を 察知して。

内村さん。
何回も 上がろうとして。

危なかったです 逆に。
マジで?

だって…。

この安全のために
皆さん あそこでね

色々 点検とか 作業を
やってらっしゃるんでしょ?

絶対 やらないといけない作業が
あそこには ありますんで。

[研修センターの 敷地の中には
こんな場所も]

[こちらは…]

[新幹線と 在来線 計 4本]

[枕木を更換する 実習などに
使われている]

[さらに ここでは

電気系統に 配属される
新入社員に向けて

線路に架かる 架線に

はしご 一つで上る
訓練も 行われる]

(男性)命綱 よし。
(男性)命綱 よし。

[さらに こんな研修も]

[集合したのは 小田原城]

(伊神)はい。

(伊神)気をつけ。 礼。

[JRだけあって
時間厳守は 鉄則]

(伊神)えー。

(伊神)はい。

[こちらの研修は 小田原から

研修所のある 三島までの
およそ 36kmを

クラスごとに 一団となって

箱根の峠を越えて 歩いていく
過酷な 箱根越え研修]

[途中 幾つか
チェックポイントが 設けられていて

列車の運行 さながら 時間厳守で
通過しなければならない]

(一同)よし!

(一同)せーの。

[およそ 10時間に及ぶ
過酷な研修を 経験することで…]

[他にも 切符を発券する…]

(女性)予約した 切符が
出てきます。

(作動音)

[様々な 研修を

2カ月にわたって 受けた
新入社員たちは…]

[それぞれの 配属部署に

鉄道のプロとして
旅立っていった]

[まだまだ JR 全面協力]

[「駅そばを 食べに行くなら

どっちの内村!!」]

[東海道線の
5つの 話題の駅そばを…]

[岡田。 見取り図。 斎藤が
プレゼン対決]

[スタジオの 皆さんには
最も食べたくなった 駅そばを

選んでいただきます]

[まずは…]

(岡田)やって参りました。

(岡田)ありがとうございます。
ということで…。

(岡田)まずは こちら。
横浜でございますね。

[東京駅から
東海道線で 4駅目]

[横浜駅の 絶品 駅そばは…]

(小倉)早い 安い うまいに
最先端を 加えて…。

[やって来たのは…]

(岡田)名前の方が WARABI。

それも アルファベットです。

ちょっと おしゃれで さすが…。

[安くて 早くて うまいに
新しいを加えた そば]

(岡田)失礼します。

(岡田)おしゃれな。

(岡田)今…。

(向井)
撮り直させてあげてよ。

緊張で。

[冷し ごま味噌 つけそばは

ゆでた 鶏もも肉と
たっぷりの 長ねぎに…]

[2種類の味噌と 白ごま

しょうが にんにくを
合わせた…]

[さらに そこへ…]

[ラー油と ごま油を
ブレンドした

ぴり辛の香味油を 浮かべ…]

[白ごまと アサツキを ぱらり]

[毎日 長野の 八ヶ岳から
仕入れているという

コシが自慢の 生そば]

[お値段…]

(岡田)来た来た。 来ましたね。

冷やし ごま味噌 つけそば。

この のり満点の 最初の。

(岡田)一番上の ラー油から。
そして…。 もう 分かるわ。

(岡田)たっぷりの この ごま。
うわ。

下から ごま味噌が これ。
出てきた 出てきた。

うわぁ。

(岡田)うわ!

(岡田)ええわ。 この濃厚さ。
うわ。 すごいな。

ほんで やっぱ…。

(岡田)これ ちょっと かための。
(長澤)わざと そうしてます。

(岡田)あえて。

うわぁ…。

(岡田)もういっちょ。

(岡田)うわうわ…。
うわうわ…。

(岡田)ちょっと。 回る 回る。
ああ。 回った。

危ない 危ない。 入った。
うわぁ。

(向井)岡田さんに 引っ張られて。

(岡田)いやぁ。 食ったわ。

(岡田)さあ 続いては
あの ご両人。 えっ?

(岡田)やはり こっから…。

(岡田)どうぞ。

(盛山)どうも。 見取り図です。
さあ…。

いろんなね 楽しい おいしい
駅そばを

紹介させて
もらいたいんですが…。

(向井)ばちばちだね。
すごい戦いです。

[見取り図が 来たのは
熱海駅]

[熱海駅にある
人気 駅そばが…]

(小倉)それは 全国でも

ここでしか 食べられない
駅そばで

新幹線で あえて
各駅停車の こだまに乗って

熱海で降りて わざわざ
召し上がる方も 多いんですよ。

[それが 食べられるのが
在来線のホームにある 駅そば…]

いいですね。
うん。 あれは…。

[わざわざ 途中下車して
食べに来る]

[一口 食べると
熱海が広がる 絶品そば]

[さらに 大河出演する
子役の家族は

驚きの教育法をしていた]

(愛子)「I want to
dance like that too!」

(愛子)「I want to dance
like that too!」

(姉)いいじゃん。

[わざわざ 途中下車して
食べに来る]

[一口 食べると
熱海が広がる 絶品そば]

(盛山)はあはあ はあはあ。
ある。

(盛山)すいません。 失礼します。
≪いらっしゃいませ。

[まずは ゆであげた麺を
一気に 冷水で締める]

[そこに きんきんに冷えた
つゆを]

[のせるのは 静岡の名産
青のり]

[さらに わさびや…]

[サクラエビを トッピングした
静岡ならではの 一品]

[こちらが 熱海の おいしさが
ぎゅっと詰まった…]

安い!
(若槻)安っ。

(柴田)これ いいな。

(盛山)よく かき混ぜてね。

(リリー)貸してもらって いい?
(盛山)スタッフさんに

任せたら ええやろ。

(リリー)うまいこと やらんと。
まず こっから。

(盛山)邪魔やねん お前。
なるほど。 満遍なく なるように

浜名湖の青のりと
サクラエビを 交ぜます。

(リリー)いいよ いいよ。
ビジュアル いいよ。 最高。

(盛山)では…。
(リリー)大事なとこだから。

(盛山)めちゃめちゃ うまい。

(盛山)ホントに 熱海。

(リリー)海の香りが。

(盛山)おいしさです。

あと 俺 うまいしか 言わんぞ。
(リリー)終わっとったんや ごめん。

(小倉)ちなみに
熱海そばは

季節ごとに トッピングが
変わってくるので

食べ比べてみても それぞれの
おいしさがあって 楽しいですよ。

(リリー)僕らは もう…。

(リリー)爆笑に次ぐ
爆笑ですから。

(斎藤)OK!

いやぁ。 たまんないですよ。
この三島の駅で…。

[斎藤が やって来たのは
静岡県 三島駅]

[先ほど 登場した
JR東海の 研修施設があるのも

ここ 三島駅]

[そして…]

(小倉)ここには
全国的に ブームになっている

あるトッピングで

日本でも 一番おいしいと
いわれている

おそばがあるんです。

食べ方も
色々 研究されているほど

ファンが 多いんですよ。

[その おそばが
食べられるのが…]

(斎藤)ほら。 きました。
おそば屋さんでございます。

[三島駅 上り線ホームにある…]

[まず ゆでたての麺に…]

[なるとと ネギを トッピング]

[さらに たっぷりの つゆ]

[そして ここに のせるのが…]

[揚げたて さくさくの
コロッケ]

[こちらが 全国から
食べに来るという…]

(相馬)はい。 お待ち遠さま。
(斎藤)来ました。

おいしそうでございますよ。
ほら。

(斎藤)三島といえばね。
なるほど なるほど。

[そう。 三島といえば
有名なのが…]

[使われるのは 三島で取れる…]

[山あいの わずかな畑で作られ
出荷は 7月の 1カ月間のみ]

[火山灰土壌で 育ち
しっとり ほくほく]

[甘味が強いのが 特徴]

[その高級ジャガイモだけで
作られるのが

三島名物の みしまコロッケ]

[そのコロッケを ぜいたくに
丸ごと 1個 トッピング]

(斎藤)コロッケも ほら
「私 お風呂に

半身浴してますけど」といった
感じでね…。

[コロッケそばの食べ方は 色々]

[まずは…]

(斎藤)これは 何かね
コロッケの…。

[半分 つけることで
さくっとした食感を 残しつつ…]

[甘めの つゆが さらに
コロッケの うま味を 引き出す]

[そして 次なる食べ方は…]

コロッケそばといえば
見たのが…。

(斎藤)こうやって ちょっと
クリーミーにする みたいな…。

[その お味は…]

(斎藤)これが みんな…。

(斎藤)まさに そういう商品ですね
これね。

(相馬)そうですね。

これは うまいわ。 やられたわ。

(斎藤)ほら もう。
鼻で笑われたもん。 ほら。

(向井)もっとあると
思ってましたよね。

[続いては
静岡駅の 絶品 駅そば]

どうも。 見取り図です。

(盛山)勝てるわけないやろ。

(盛山)迷惑だから
やめてください。

[静岡県内で
最も利用客の多い この駅に

超人気 駅そばが あるという]

[食べられるのは
在来線ホームにある…]

(小倉)女性客が 急増したんです。
まさに 駅そばの革命ですね。

(松永)ありがとうございます。

(盛山)なかなか こう
麺で ないですよね。

パスタとかだったら
まだ 分かるんですけど…。

(盛山)知れ渡っている?

[では 早速 いただこう]

[ゆでたて あつあつの麺に…]

[揚げ玉]

[そして とろける
モッツァレラチーズを たっぷり]

[あつあつの つゆを 注げば…]

[チーズそばの 完成。
1杯 500円]

(松永)お待ち遠さま。
(盛山)来た。 チーズそばだ。

(盛山)これね…。

(松永)はい。
(リリー)チーズ 好きですもんね。

見て これ。
チーズ だしに とろけて もう…。

チーズと 絡めるんやろな。
はい。 おそば。

(盛山)ほら。 うまそうな。

(盛山)いただきます。

(リリー)どう?

(盛山)ちょっと 濃いめの
おつゆに チーズが絡み合って…。

すごい おいしい。 合う。

何だろう?
チーズで とろけさしてる方が

そばが
滑らかになってる感じするね。

(リリー)ふくらって 言うな。
ふくらはぎのことを。

(盛山)天かすが また 染み込んで
すごい やわらかくなって

チーズと ものすごく合う。
今まで…。

(リリー)だしの味が
しっかりしてるんで

チーズが 入ることによって
まろやかになって

口の中で 調和します。

(盛山)ごちそうさまでした。
(リリー)ごちそうさまでした。

(盛山)おいしかった。
(リリー)これは 食べてまうわ。

止まらない。

(盛山)最 面白ロケ お願いします。
(リリー)お願いします。

(盛山)伝説の一日。
よろしく お願いします。

ほぼ…。

そんなことは さておいて。
さあ 最後は こちら。

東海道線 名古屋でございます。

[東海道線 5つ目の駅そばは
名古屋駅]

[こちらの 駅そばは…]

(小倉)そう 言っても
過言ではないと 思います。

めちゃくちゃ 人気店なんですよ。

(岡田)きしめん 住よしさん。

(岡田)こちらの ホーム
ちなみに 下りホームなんですが

当然 上りホームにも
住よしさんの きしめんの

駅そばは たくさん あります。
さあ ということで

きしめん。
きしめん。 きしめん。

いろんな きしめん あるんですが。
バラエティーに富んだ。

普通は 私 普通の きしめん
頼むんですが

今日はですね 普段…。

(岡田)ありがとうございます。
ということで 今日はですね

どれ いきましょう。
やはり これかな。

名古屋ですから…。

(岡田)さあ いきます。

(岡田)すんません。

(成田)みそ。 はい。
(岡田)いいですか?

(成田)かしこまりました。
(岡田)よろしいですか?

(岡田)いきましょう。

(岡田)さあ 何分。
いや。 何秒で 出てくるのか?

(岡田)いきました。 店長が。
店長が まず 具材担当ですね。

具材担当。 具材担当の店長。

(岡田)いつの間に こんな。
早ない? これ。

[わずか 15秒。
この驚異の速さの訳は

注文と同時に 湯切りを始めて
手際よく…]

[最後に 白ネギと

それぞれが 役割分担を
完璧に こなしているから]

[乗り換えの わずかな時間でも
食べられる

みそきしめん。
お値段 670円]

(岡田)初めてやな。
みそきしめん。 うわ。

この 温泉卵。 これを…。

割っちゃって。
そして 絡めちゃって。

うわ。 たまりませんね これは。

えーっ。 これですよ。

(岡田)はいはい はいはい。

(岡田)食べますよ。 食べますよ。
やいやい言いなさんな。 ホントに。

(岡田)案外 そこまで
こってりしない みそ。

さらっと。
さらっと風味の みそ。

ほんで また 温泉卵も
クリーミーな感じになって うまいわ。

これ ホントに。 うわ。

(岡田)ほんで 住よしさんの…。

これが いい。

キャラ変えようかな ホンマにな。

いいかげんに しなさい ホントに。

(岡田)誰が 笑いの方は
断食状態や。 ホンマに。

[皆さん。 どの 駅そばを
食べたくなりました?]

(向井)前回 なかったっすもんね。
前回 なかったです。

(向井)映像だけ 出てきただけで。
(若槻)そうそうそう。 結局…。

それは よくないと いうことで。
さあ それでは いきましょう。

一番 没入したい 駅そばを
お願いいたします。

あーっと。 なるほど。
(一同)えっ? ばらばら?

2対2対3と いうことで

三島駅 みしまコロッケそば。

没入モニター カモン!

(一同)モニター? 何? モニターって。
食べるんじゃ? どういうこと?

スタッフさん。

(一同)何? 何? どういうこと?
意味が 分からない。

今回は 何と 駅そばの
つゆの香りを 楽しみながら

没入していただこうという。

俺ら…。

スタッフさんが 今日 朝
駅まで行って 取ってきた つゆ。

(向井)三島で?
(柴田)三島まで 行って?

ご亭主が…。

朝 行って 取ってきて ここです。

没入映像を…。

どうぞ。

(相馬)「お待ち遠さまです」
(一同)きた。 出てきた。 きた。

(柴田)おいしそう。

(向井)確かに。
(若槻)確かに 臨場感。

(向井)臨場感 すごいわ。

(若槻)おつゆ 飲む タイミングで
飲めばいいのか。

だし いいよ。
ありがとうございます。

(柴田)これ したい。
これ やりたい。

(一同)きた きた。 うわ。
きましたよ!

皆さん つゆを!

いいね!
(玲奈)おいしい!

ありがとうございます。

(柴田)今 飲んでる 飲んでる。

ごちそうさまです。
(若槻)ああー 食べたい。

さあ 終了です。
つゆは 置いてください。

こっから 飲んでは いけません。

(内村)これの使い方
間違えてるよな。 没入カメラ。

(向井)
これ 金 かかったんでしょ。

このコーナー まだ 改良の余地
あります。

[近年 実力派の子役が
次々と 現れている]

[例えば…]

「私が死んだのが 10年前」

「つまり 10年前に死んで
また 生まれ変わった」

[小学4年生の姿で ありながら
中身は 亡くなった妻という

難しい役を 演じきり

大人顔負けの演技力と
評された…]

[そして…]

「いけません。 旦那さまに
見つかったら 叱られます」

「大丈夫よ。
私が 守ってあげるから」

[ドラマ
『貴族探偵』などを はじめ…]

[天才子役]

[日本の…]

[中でも…]

[特に 注目されている
子役が…]

「栄一さん。
千代は 一人で 捜せます」

「栄一さんは もう」

「俺は お千代が 大事だ。
お千代を 幸せにしてえ」

「俺が 年も上だから 上に立って
きっと お千代を守ってやんべえ」

[大河ドラマ 『青天を衝け』で

主人公 渋沢 栄一と
その妻 千代の

幼少期を 演じた…]

[母親役として 共演した
和久井 映見は

小林 優仁君の 演技に
驚いたという]

[もし 自分の子供を…]

[どうすれば いいのか?]

[そこには 知っておくべき…]

[さらに…]

(柴田)やっぱり 毎回…。

最初から 泣きますか?
(向井)柴田さん。

あの年で 現場 行ったら…。

俺 あの年で…。

プレッシャーで?
プレッシャーで。

[大河ドラマ 『青天を衝け』で
話題となった

2人の 大人気子役…]

[家族は
人気子役として 育てるため

どんなことを しているのか?]

[小林 優仁君の場合

母親が マンツーマンで
レッスンをしているという]

[のぞいてみると…]

≪(母)天井に向かって
真っすぐ 上げる。

(母)1! ストレートに。
ストレートに。 YES!

(母)戻して。

(母)もう1回。 2!
同じだけ 開く。 YES!

ちゃんと ここ。

(母)戻して。
腹筋 背筋。

(母)最後だよ。

(母)下ろして。
ゆっくり。

すごいです。

[実は 優仁君の お母さんは

もともと 海外で
活躍したほどの バレリーナ]

[宮尾 俊太郎と
ペアを組んだことも]

(母)真っすぐ。

[この 体幹トレーニングには
ある狙いが]

[さらに…]

(優仁)アアー。

[いつ オファーが
あっても いいように

このような トレーニングを
付きっきりで 毎日 行っている]

[もう一人の 大河 出演子役
岩崎 愛子ちゃんは…]

(姉)最後 もう1回 せーの。

[愛子ちゃんは 週に一度
琴の稽古に 励んでいるが

指導するのは 劇団経験もある
高校1年生の お姉ちゃん]

(姉)メゾピアノ。 メゾピアノ。

(姉)何かしら…。

(向井)すごい。

[さらに お姉ちゃん]

(小栗)あ!
(宮沢)<ビールが美味しい夏こそ!>

あー! めちゃくちゃうまいビール飲みてー!

<冷やしジョッキに>
冷やしプレモル

<高級ビール! いっちゃいましょう!>

<「ザ・プレミアム・モルツ」>
あー

♬~ (川口・成田)「NONIO」

(川口)《選ぶものや 使う言葉で》

(成田)《世界はちょっと 気持ちよくなる》

《ひらけ 自分》

<長時間殺菌して ずっと口臭ケア>

<エコパック新登場!>
「NONIO」

された方?
(向井)やったことないです。

全員で!?
いやいや。 何で 巻き込む?

[大河ドラマに出演。
大人気子役の 岩崎 愛子ちゃんは

お姉ちゃんから 驚きの指導を
受けている]

(愛子)こうか。

[愛子ちゃんの前にだけ
鏡付きの 仕切りが]

[普段から 食事姿を
気を付けるよう

お姉ちゃんが 設置した]

まさか お姉さまというのが
ちょっと 意外でしたよね。

[通常 自分の子供が
人気子役を 目指す場合

子役事務所の レッスンを
受けることが 多い]

[鈴木 福などが 所属している

大手 子役事務所 テアトル アカデミーの
レッスンを 見てみると…]

(二宮)用意。

[レッスンとはいえ
目からは 大粒の涙が]

[本番さながらの 見事な演技]

[今 どんどん…]

(二宮)そういうのは
感じることは あります。

[さらに 小林君が
ドラマ出演する 現場]

[岩崎 愛子ちゃんの
オーディション現場を 取材]

[大河ドラマ子役に 密着]

[まずは…]

(母)まだ 乳歯もあるけど
ここも 生えてきたしね。

すごい 奇麗な状態じゃん。

[まだ 全ての歯が 永久歯に
生え替わっていないため

撮影前には 必ず
歯のチェックを 行うという]

(母)以前…。

(母)6本とか 7本とか。

[およそ 4人に1人の 子役が

撮影時 歯が
抜けてしまったときのために

仮歯を 作っているという]

そういうとこまで
やんなきゃいけないの。

仮歯。
[優仁君が…]

[フジテレビで…]

(間宮)「こっちを
頑張るつもりなかったんだけどな」

[間宮 祥太朗。 満島 真之介
演じる ヤンキーきょうだいが

花火をしている 子供たちを見て

昔を思い出す きっかけとなる
シーン]

[今回は 弟の 篤弘君と

兄弟役での 出演]

[線香花火をしながら
せりふは こちらの 3行]

[本番さながら
実際に 線香花火を しながら

せりふの 確認]

(篤弘)「花火みたい」
(優仁)「奇麗だね」

(篤弘)「兄ちゃん。
俺のが 消えちゃったよ」

(優仁)「大丈夫だって。
兄ちゃんのやつ 分けてやるから」

(篤弘)「ホント?
ありがと 兄ちゃん」

(母)OK。
ばっちりだね。

(篤弘)もう1回 やっていい?

(母)もう1回 やる?
(篤弘)花火 やりたい。

『あしたの内村!!』

『あし…』 『あしたの内村!!』
『あしたの内村!!』

[一方…]

(愛子)「Amazing! I want to
dance like that too!」

[お母さんの 撮った映像で
演技を確認]

(姉)これ なし。

[岩崎 愛子ちゃんが…]

[世界各国の 文化や歴史を
歌とダンスで 表現する…]

[愛子ちゃんが
目指しているのは

およそ 800人の中 12人しか
選ばれない メインキャスト]

[オーディションに
受かるため…]

(姉)せーの!

(一同)お姉ちゃん 最高。
15だよ あの子。 すごいな。

[一方…]

(一同)おはようございます。
おはようございます。

(母)お世話になります。 小林です。

[時間の確認をし 子供の食事の
ケアをするのも 母親の役目]

[すると…]

(小栗)あ!
(宮沢)<ビールが美味しい夏こそ!>

あー! めちゃくちゃうまいビール飲みてー!

<冷やしジョッキに>
冷やしプレモル

<高級ビール! いっちゃいましょう!>

<「ザ・プレミアム・モルツ」>
あー

[果たして…]

[大河ドラマに出演。
大人気子役…]

[ロケ現場で
ご飯を 食べようとすると…]

[取り出したのは
なぜか レインコート]

やっぱ 汚しちゃいますよね。

がんがん 食ってますから。
この辺に 米 ついてても

こうやるじゃないですか。

(母)はい。

[すると…]

[現場では あえて
子供たちの そばには 行かず

あくまで…]

(一同)よろしく お願いします。

(一同)よろしく お願いします。

(母)小林 優仁と 篤弘の
マネジャーの 小林です。

よろしく お願いいたします。

[現場で会う プロデューサーや
スタッフにも 挨拶]

[そして 撮影現場は
いよいよ 本番]

[子供たちの演技を
遠くより 見守る母]

(男性)はい カット。

[しかし ここで トラブルが]

(母)煙が入って 呼吸できない?
大丈夫?

[風下で 演技をしていた
優仁君が もろに…]

[子供に起きた まさかの トラブルに
対処するのも 母親の役目]

(一同)本番。 本番。
用意。 はい。

(篤弘)「兄ちゃん。
俺のが 消えちゃったよ」

(優仁)「大丈夫だって。
兄ちゃんのやつ 分けてやるから」

(篤弘)「ホント?
ありがと 兄ちゃん」

[こうして
出演部分の撮影は 終了]

(真之介)「おっ? 花火か。
いいじゃねえか」

(優仁)「すごい」

(篤弘)「あっ。 兄ちゃん。
俺のが 消えちゃったよ」

(優仁)「大丈夫だって。
兄ちゃんのやつ 分けてやるから」

[子供たちは…]

(母)篤弘君。 お疲れさま。

[本番が 終われば…]

(母)ありがとうございます。

[一方…]

[すると 車内では…]

みんな があがあ 言わないの。

[そして いよいよ
会場に 到着]

[果たして オーディションは
うまくいくのか?]

[4人1組で 行われる審査。
もちろん チャンスは 一度きり]

[愛子ちゃんも
本気モードに]

(愛子)はい。

(愛子)「Amazing! I want to
dance like that too!」

♬(歌声)

[オーディションを終え 帰宅]

(愛子)何で そこ 立ってんの?
(母)いいじゃん。

[しかし…]

[帰宅するなり
顔を伏せてしまった]

[本人的には 納得が
いかなかったもよう]

[オーディション結果は
後日 ネットにて発表]

[愛子ちゃんは
合格しているのか?]

[そして…]

[家族全員で 結果を見守る。
果たして…]

(愛子)ああ…。
(姉)ああ…。

[残念ながら 愛子ちゃんが…]

[しかし…]

(愛子)サブキャスト。 はい。

(愛子)おおー。

[愛子ちゃんは
ソロパートがある…]

[最後に 家族として
子供たちに

どんな人生を 歩んでほしいか
聞いてみた]

(母)本人たちが 感謝の気持ちを
持って やっていれば…。

(母)そういった 俳優さんたちに
なれれば いいなと 思ってます。

(姉)しばくし…。

(若槻)お姉ちゃん 見てみたい。
あの人 いつか…。

確かに。 絶対 なりますよ。

[続いては 新企画]

[不況による 客の減少。
後継者不足など

ここ2年で 4万5, 000もの
飲食店が 閉店]

[名店の味を
食べられなくなる前に

味わっておきたい]

(石塚)こんばんは。

レジェンド 来たね。
レジェンドが 動き始めました。

[さらに…]
(村重)村重です。 やった!

(石塚)オーバーオールを。
(村重)はい。

(石塚)ニコイチ。 おそろっち。

[元 HKT48 村重の…]

[あした 行けば まだ 間に合う
絶品グルメを ご紹介]

(石塚)さあ ということで
れすとらん 牛舎の前に おります。

(石塚)まずは…。

(石塚)いい名前ですね。 牛舎。
(村重)ホントに すてきな名前。

(石塚)嘘だよ。

いいコンビですね。
いいコンビです。

[創業 50年の 老舗…]

[数多くの雑誌にも 掲載され

知る人ぞ知る 名店]

(若槻)私 めちゃめちゃ 常連です。
常連!?

(若槻)すんごい 行きます。

(若槻)そうそう。 そうです。
そうなんだ?

(若槻)このお店に通うと
出世するって お店の方に聞いて。

それこそ…。

[しかし…]

(石塚)まず このビル自体が
老朽化してるので

建て替えるからって いうこと。

[近年 老朽化により
解体される建物が増加]

[そこに 入っていた
飲食店などが

閉店せざるを得ない 状況に
なっているという]

(石塚)全然 これ。
いけますけどね。

(石塚)どうも こんにちは。
(村重)こんにちは。

(石塚)初めまして。
(村重)初めまして。

(宮下)はい。

(宮下)70を 過ぎております。

[牛舎は 50年前
宮下さんが 21歳のときに

ここ 渋谷の 一等地に 開店]

[この 50年間で…]

(石塚)こちらで 勝手に…。

(村重)えっ!?
(石塚)いらっしゃってるらしい。

(石塚)生姜焼きを 食べに?

(石塚)哀川 翔さん?

(村重)すごい。

(石塚)すごいでしょ。
(スタッフ)他に言える人とか。

(石塚)いいですか?

(宮下)内緒に?
(石塚)いいですか?

(石塚)いいですか?

(宮下)内緒に?
(石塚)いいですか?

(村重)出てる 出てる。

(石塚)ごめんなさい。
抑えられない タイプなんで。

[しかし…]

(石塚)食べる気 満々。

やはり ここは
レストランですから。

トークする場所じゃない。
(村重)確かに。 食べに来ました。

(宮下)ご用意してます。
(石塚)いただけますか?

(宮下)今 作りにいってまいります。
(石塚)よろしく お願いします。

[薄切りの豚肉を
色が変わるまで 炒め…]

[白ワイン]

[そして そこに入れるのは
牛舎秘伝の…]

[これを
よく 絡ませていけば…]

(宮下)大変
お待たせいたしました。

(石塚)ありがとうございます。
うわ。

俺 めちゃくちゃ 好きなタイプ。

[牛舎の 看板メニュー…]

[ランチは 味噌汁 ライス
お代わり 無料]

[付け合わせには
クリーミーな…]

(石塚)いただきます。

(宮下)ありがとうございます。
(石塚)俺 いろんなとこで

「まいう~」
言ってきましたけど…。

まいう~!

[村重も あまりの おいしさに
思わず…]

(村重)うーん!

(石塚)「うましげ」
もう 出ちゃった?

(石塚)もう 出た?

[2人も 絶賛の 生姜焼きに
使われている 豚肉]

[実は…]

[3種類の肉を 交ぜることで

一皿で 様々な食感が
楽しめるように

工夫しているという]

こっちに ご飯 入れちゃ 駄目?

(宮下)いいんです。
(石塚)いい?

(石塚)これさ スプーンで
すくおうって いうよりもさ

これ 浸しちゃった方がさ。
浸しましての。

あのう。

うまいな。 レジェンドだ。

これ ちょっと もう
ホントに…。

(村重)ホントですね。

[このまま…]

えっ!?
(向井)すごい!

(石塚)ちなみに…。

(村重)それは 嫌ですもんね。

(宮下)こういう。
(村重)すごい!

(石塚)すげえ。
(村重)めちゃめちゃ 歴史 感じる。

(宮下)作った 昔のレシピ。

(石塚)ホントだ。
(宮下)作り方 書いてある。

(宮下)ちょっと 隠さないと。

(石塚)ちょっとだけ
見せてもらって いいですか?

(宮下)これ しょうがじょうゆの
作り方。

(村重)私も 分かんなかった。

[と ここで…]

僕 今 視界に
入っちゃったんですけど…。

(山口)はい。 常連です。

[こちらは 何と 19年前から
お店に 通い詰めている…]

(石塚)ちなみに…。

[甘辛い 生姜焼きと
クリーミーな ポテトサラダの

マリアージュは 絶品]

[その お味は…]

(村重)うーん!

めちゃめちゃ おいしい。
(石塚)何だ。 やりゃ よかった。

マジか?
(村重)ヤバいです。

これ やるべき。

そうですね。

[2人が 生姜焼きに
大満足していると…]

(石塚)失礼しました。

(石塚)ごめんね。

(村重)続かない 続かない。

[さらに…]

[50年間 ただ 食べるだけの
場所ではなく…]

[しかし 残りの営業期間は…]

(石塚)ちなみに…。

(石塚)こんなことですか?
こんなことで よければ…。

(村重・石塚)牛舎の…。

あれは…。

「あしたなら まだ 間に合う!
すべり込みグルメ」の情報を

引き続き お待ちしてますんで

ここ 行った方が いいよ
みたいなの あったら

ぜひ お寄せください。
よろしく お願いいたします。

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