出典:EPGの番組情報
爆買い☆スター恩返し 三代目J岩田が故郷名古屋で80万円爆買いチャレンジSP[字]
岩田剛典が爆笑店主の絶品ひつまぶしを親友と爆食い!岩田家いきつけフレンチ&ナゴヤドーム貸し切りで仰天値段▽オリラジ藤森は長野県諏訪市で70万円爆買い!
番組内容
「地元に恩返しを!」を合い言葉に、芸能人が地元でご当地グルメや特産品を爆買いして恩返ししていくドキュメント旅バラエティー番組!スタジオMCはハライチの澤部佑。スターたちの豪快な爆買い旅をスタジオゲストとともに見届ける。
今回は爆買いチャレンジャーとして、三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの岩田剛典とお笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾が参戦!
番組内容2
岩田は地元・愛知県名古屋市へ凱旋(がいせん)し、爆買い旅を決行する。一方の藤森は地元の長野県諏訪市へ。それぞれの素顔や本音が垣間見える!
地元でカメラが密着すると、知られざる意外なルーツや素顔が見えてくる。スターたちの大盤振る舞いの一部始終をお見逃しなく!
出演者
【MC】
澤部佑(ハライチ)
【爆買いチャレンジャー】
岩田剛典(EXILE/三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE)、藤森慎吾(オリエンタルラジオ)
【スタジオゲスト】
観月ありさ、生見愛瑠、小杉竜一(ブラックマヨネーズ)、春日俊彰(オードリー)、Matt、矢田亜希子、王林、陣内智則
スタッフ
【編成】
田村優介
【演出】
千頭浩隆
【プロデューサー】
渡邊正人【制作】
IVSテレビジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – ゲーム
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 藤森
- 岩田
- 従業員
- 爆買
- 澤部
- 万円
- 美代子
- 鴨志田
- 名古屋
- 優太
- スタッフ
- ホント
- 一番
- 諏訪市
- ヤバ
- 順子
- 陣内
- 諏訪
- Matt
- 王林
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
[過去の放送回は
FODで配信中]
[EXILE 岩ちゃんが 古里…]
[いったい お幾ら?]
[オリラジ 藤森が…]
(藤森)きました。
[2時間 イケメン スペシャル]
[愛知県 名古屋市。 この町に
帰ってきた スターが…]
(岩田)帰ってきました。
(Matt)岩ちゃん。
[EXILE。
三代目 J SOUL BROTHERSの
パフォーマー]
(岩田)いいですね。 春ですね。
(岩田)はい。
(岩田)こんにちは。
こんにちは。
(岩田)そうですか。 すいません。
ありがとうございます。
(岩田)もし 可能であれば…。
(裕子)裕子と 申します。
(岩田)裕子さん。
じゃあ 裕子さんが。
振っていただきます。
(岩田)こい。 こいこい こいこい
こいこい こいこい。 こい。
こいこい こいこい
こいこい。
80万。 おおー。
これは いいの 出ましたよ。
ありがとうございます。
[きらきら文化の根付く
名古屋市は…]
[豪華絢爛な ど派手婚]
[グルメは…]
[高級スイーツなど
でら うみゃあが いっぱい]
[これは ど派手な爆買いが
できそうだ]
[一日で 80万円 名古屋市で
爆買い恩返し できるか?]
(王林)かわいかった 今。
(陣内)カワイイね。
(澤部)カワイイですね。
(矢田)カワイイ。
(岩田)1年ぶりぐらいかも
しれないですね。
(岩田)やって参りました。
めちゃめちゃ…。
(岩田)ごめんください。
(川合)いらっしゃいませ。
(岩田)今日なんですけども
もし よろしければ
カメラで 撮らせていただくこと
可能だったりしますか?
(川合)いいです。
(岩田)ありがとうございます。
(岩田)ごめんください。
(川合)いらっしゃいませ。
(岩田)いいですね。
[そう。 朝の時間帯 限定で
ドリンクを注文すると
朝食のサービスが つくのが
名古屋の モーニング文化]
[しかも こちらの
モーニング喫茶 リヨンは
雑誌でも よく 取り上げられる
人気の モーニング店]
[いったい なぜ?]
[そんな 一日中 モーニングを
楽しめる 喫茶店で…]
(従業員)クリームソーダを
頼んだ上で
小倉トーストセットとかを
つけると。
(岩田)いいじゃないですか。
(岩田)店員さんの お薦めの
小倉トーストセットで…。
(従業員)お待たせいたしました。
(岩田)来ましたよ。
(岩田)はい。
(岩田)見て これ。 厚切り。
あつあつだ。 ほくほくだ これ。
[小倉トーストは
バターを塗った トーストの上に
小倉あんを たっぷり のせた
名古屋 発祥の 喫茶店グルメ]
(川合)ありがとうございます。
(岩田)おいしいです。 ホントに。
(スタッフ)正解です。
(岩田)あっ。 姉妹?
でも そうね。 言われてみたら。
(澤部)女性に。
(岩田)はい。 もちろんです。
(岩田)お付き合いされてますか?
(岩田)きょうだい?
[自分の分と
居合わせた お客さん 6人分の
モーニングを 爆おごりで
お幾ら?]
(岩田)5, 130円です。
(岩田)1人で考えたら
めちゃめちゃ 高いなと。
[名古屋で 80万円 使いきれ]
(岩田)大須。 来ましたね。
着きましたね。
(岩田)着きましたね 大須。
この辺はね
散々 歩いてきましたよ。
(岩田)お参りでね。
(岩田)怖っ。 何 これ?
(王林)タダで。 ありがたい。
[名古屋 最大の 商店街…]
[何でも揃う 商店街で…]
(岩田)僕が知ってたころと。
(スタッフ)分かりますか?
(女性)分かります。
(岩田)ありがとうございます。
(矢田)カワイイ。
(女性)目 合っちゃった。
目 合った。
(岩田)めちゃめちゃ いいと思う。
(西川)ブラッドオレンジ。
(岩田)ブラッドオレンジ。
(西川)あと 檸檬。
(岩田)檸檬? 珍しいっすね。
[フルーツ大福の専門店…]
[現在 全国に 76店舗 展開]
[実は その…]
[発祥の地
ならではの
超高級
フルーツ大福は
お幾ら?]
(一同)えーっ?
[発祥の地で…]
(西川)本日 一番 高いの
こちらの…。
(西川)新城の生産者さんが。
(岩田)1個 お幾らですか?
1, 300円。
(西川)1, 300円です。
[寒熟イチゴとは
愛知県 新城市の 標高の高い
寒冷な高原で
じっくり 栽培された
甘い イチゴ]
[そのため 一日…]
[しかも 東海地方のみ 販売]
(岩田)どう いったら いい?
(西川)お待ちくださいね。
(岩田)いきますよ。
よっ。
うわー。 すごい すごい すごい。
(岩田)奇麗に できましたね。
(岩田)
何か こういうロケだっけ?
(岩田)うん! あっ。
(岩田)びっくりしました。 皮が。
おいしい。
(澤部)イチゴを懸けて。
(一同)最初は グー。
じゃんけんぽい。
(澤部)最初は グー。
じゃんけんぽい。
(Matt)すごい 楽しい。
(澤部)楽しい?
最初は グー。 じゃんけんぽい。
あいこでしょ。
ああー。 すごい。
(王林)いいの?
(陣内)王林ちゃん いって。
(王林)いただきます。
(陣内)どう?
(王林)うん!
(澤部)いったね。
(王林)イチゴの甘さじゃない。
「こんな 甘いんでしたっけ?」って
ぐらい。
(一同)いただきます。
おいしい。 うーん!
(Matt)大丈夫かな?
(岩田)あと 4点。
(西川)ありがとうございます。
(岩田)ありつつ
人気 ベスト3ぐらいを
見繕って…。
(岩田)今回の映画の…。
(岩田)名古屋
行ってきましたっていうことで…。
(岩田)とにかく 今回…。
[映画共演者と スタッフ分
フルーツ大福 60個 爆買い]
[いったい お幾ら?]
(岩田)おおー。
大福で 5万6, 500円。
これは でもね もう 絶対
いい お買い物なんで。
[後日 映画の試写会に
フルーツ大福を 爆 差し入れ]
[60個中 1, 300円の
寒熟イチゴ大福は 5つ]
(岩田)ああ。 よかったです。
よかった。
(岩田)それで いきますか?
[名古屋で
80万円 使いきれ]
(岩田)ありがとうございます。
ああ。 味仙。
(岩田)ああ。 味仙。
(岩田)味仙ね。 分かる 分かる。
味仙は 分かるけど。
気を付けて。
(岩田)僕…。
(岩田)もし よろしければ
この お店の商品とか
見てるところ
撮らせてもらえたら。
(陣内)そうね。
(澤部)キャーって なっちゃって。
[大須商店街の
革製品屋さんで…]
(岩田)一番いいの ゾウ革?
これ 珍しいかも。
(岩田)聞いたこと ないですもん。
ゾウ革のベルトってね。
(岩田)すごいよ 何か…。
(岩田)うん。 吸い付く。
(馬場)はめる位置で
サイズを 教えてください。
[貴重な ゾウ革ベルトを
爆 オーダーメード]
[いったい お幾ら?]
(馬場)5万3, 900円。
(岩田)おおー。
(馬場)これ でも 一点物。
オンリーワン。
[さらに…]
(岩田)ハスキー ハスキー。
シベリアン・ハスキー。
『バスカヴィル家の犬』です。
(岩田)これ せっかくなんで
やっぱり…。
[目が合った
シベリアン・ハスキーの置物を 爆買い]
[そして 共演者の…]
(ディーン)カワイイ
つぶらな瞳をしております。
(岩田)ホントですか?
[名古屋市で
80万円 使いきれ]
(岩田)はい。 着きましたね。
こちらです。
(岩田)ごめんください。
(従業員)こんにちは。
(岩田)こんにちは。
ああ。 こんにちは。
今回も ちょっと
カメラ 入らせてもらいます。
すいません。 お願いします。
≪ありがとうございます。
(従業員)どうぞ。
(岩田)お邪魔します。 すいません。
(従業員)いらっしゃいませ。
(スタッフ)お邪魔します。
(岩田)いやぁ。 ちょっと
びっくりしちゃった 今。
今 あまりにも 自然だったから…。
(岩田)小学校の同級生の 冨田君。
[創業 39年]
[岩ちゃんの幼なじみ
冨田さんの ご実家]
[人気の うなぎ屋さんで
一番 お高いメニューは?]
(岩田)それって…。
(従業員)ございます。
(岩田)特盛り 食べきれるか
分かんないけども…。
≪『爆買い☆スター』
(岩田)そうなんですよ。
(岩田)そうなんです。
≪ああ。 80万か。
(岩田)まだね 70万近くある。
[冨田さんも 爆食い助っ人として
参戦]
(冨田)昔は…。
(冨田)いや。 でも それが…。
(岩田)どっちかっていうと…。
(岩田)どっちかといえば。
そうそうそう。 うん。
(従業員)お待たせしました。
(岩田)すごいね。
(冨田)ヤバいね。
(岩田)これ ヤバいな。 これ。
(従業員)どうぞ。
(岩田)ありがとうございます。
[特上 特盛り ひつまぶし。
いったい お幾ら?]
(従業員)お待たせしました。
(岩田)すごいね。
(冨田)ヤバいね。
(岩田)これ ヤバいな。 これ。
(従業員)どうぞ。
(岩田)ありがとうございます。
(冨田)ヤバい。
[こちらが…]
[愛知県 三河産の
新鮮な うなぎ 丸ごと 2匹を…]
[創業から つぎ足し続けている
たれに つけ…]
[炭火で 何回も 繰り返し
焼きあげる]
[ぱりぱりに 焼きあがった
かば焼きを 細かく 短冊切りに]
[そして ご飯と
うなぎの かば焼きを 交互に…]
[と 爆てんこ盛り]
[これで うなぎ 2匹
ご飯 2合の
特上 特盛り ひつまぶしが 完成]
(岩田)すごいな これ。
崩さないように 食べないと。
(岩田)よし。 よし。
ああ。 こぼれちゃった。
[そもそも…]
[そこには こんな理由が]
[昔々の 明治時代]
[名古屋の料亭で
うな丼の配達を していたところ
ある問題が]
[配達中に
器が 割れてしまったり…]
[お客が うなぎだけ食べて
ご飯が 残されてしまうことが
頻発]
[何とかならないものか。
そこで 店主が…]
[大きな おひつに うなぎと
ご飯を入れ 配達すること]
[さらに かば焼きを
ご飯と まぜて 食べれば
ご飯が 残らないのではと
考え
かば焼きを 細かく切ることを
思い付き…]
[これを
お客に出したところ…]
[こうして おひつに入れ
まぶす]
[つまり まぜることから
名付けられた
ひつまぶしが 爆誕生]
[以降 この食べ方が
評判を呼び…]
[Mattさん。 ご存じでした?]
(澤部)勉強になったね。
(澤部)よかった。
(Matt)ありがとうございます。
≪映画で。
(岩田)そうなんです。 結構ね…。
≪そうですか。
(岩田)ありがとうございます。
(岩田)同感。 どうしようも
なかったですからね。 ホントに。
[そして 店の人気…]
[さらに
締めの茶漬けも 爆食い]
≪岩田さん。
(岩田)それ いいですね。
そうしましょう。
[特上 特盛り ひつまぶしと
うまきと 肝焼き]
[スタッフ 10人分の お弁当
爆おごりで お幾ら?]
≪映画 楽しみで。
(岩田)ありがとうございます。
ぜひ 『シャーロック』ね。
(スタッフ)ごちそうさまです。
ありがとうございます。
(岩田)いいよ いいよ いいよ。
≪いいって いいって…。
(岩田)違う 違う 違う…。
そういう番組だから 大丈夫だよ。
(矢田)お父さん。
(澤部)駄目なんだって。
≪全然 知らんかったから。
≪それは それ。
それは それ…。
(岩田)使いきらない。
大丈夫 大丈夫。 ありがとう。
ありがとうございました。
(岩田)ひやっと しますからね。
(陣内)戻った 戻った。
[名古屋で
80万円 使いきれ]
[さらに
オリラジ 藤森が…]
[名古屋で
80万円 使いきれ]
(岩田)じゃあ 2, 000円で。 1, 970円。
(岩田)このスーパー
おっきい スーパーですね。
(岩田)海外の。
(岩田)アワビとかも
普通に こうやってさ
置いてあることって
ないじゃないですか。
品揃えと クオリティーが
すごい。
[名古屋と 三重で 展開する
ローカル 高級スーパー…]
[熟練のバイヤーが 目利きした
国内外の 一流食材が集まる
高級スーパー]
[これは お高い商品が
ありそうだ]
(岩田)こっちも すごいですよ。
値段で いけばね。
1枚で。 いい肉ですよ。
すごい しっかりしてる。
(岩田)ああ。 そうなんですね。
(従業員)ステーキも
契約農場の 黒毛和牛を使って。
[三重の 自社牧場で育てた
黒毛和牛を使った お弁当など
店内で作った お弁当 お総菜は
140以上]
(従業員)よく 出るのは
黒毛和牛のコロッケとか。
(岩田)うまそう。
(従業員)4パック。 5個入りを
4パックで よろしいですか?
(岩田)5個入り 4パックで。
(岩田)わあ。 来た来た 来た来た。
これ ヤバいわ。
(岩田)ありがとうございます。
(岩田)おいしく いただきます。
(岩田)ありがとうございます。
(従業員)ありがとうございました。
(岩田)チーズ いいかもしれない。
(岩田)この辺
もう 始まってますね。
200個 300個。
[およそ 300アイテムの
チーズが並び
品揃えは 専門店レベル]
[世界各国の 激レアチーズも
多数 取り揃える 高級スーパーで…]
(岩田)この中で…。
(従業員)この辺…。
(岩田)この辺。 何か すごそう。
フランスの…。
これは 何チーズなんだろう?
(岩田)そうなんですか これ。
えーっ。 うまそう。
(澤部)フランスで チーズの王様と
いわれてるんですって。
(王林)うわ。 濃い。
(澤部)そうですね。
(矢田)そして…。
(澤部)後味。
(澤部)どうですか? Matt。
(陣内)スプーンで
リップを 見るな。
(岩田)2, 679円。
でも たぶんね これ そもそも
置いてるスーパーが
そんなにないとは 思うんで。
(岩田)お友達に。
(岩田)一人暮らしなんでね こんな
バター いっぱいあってもさ。
こっち いっとくか。
数量限定って 書いてあるから。
こういうのに弱いから 日本人は。
[よい 品揃えに…]
[岩ちゃん…]
[そして この高級スーパーで
一番 お高い商品とは?]
(岩田)やっぱり。 そうですよね。
[最高額メロンが こちら]
(岩田)2万円だ。
食ったこと ないですね。
見たことも ないかもしれない。
(岩田)まあ でも 目が違うか。
[高級スーパー サポーレで
一番 高い
2万円の マスクメロン]
[岩ちゃん。 どうする?]
[フランス産 チーズに
黒毛和牛のコロッケ 20点]
[さらに マスクメロンと
高級食材 32点 爆買いで
お幾ら?]
(岩田)5万427円。
(岩田)5万と…。
[そして…]
(岩田)ありがとうございます。
[名古屋 最大級の
釣具屋さんで…]
(岩田)5万3, 100円と。
(陣内)洋服屋さんみたい…。
[10万7, 978円 爆買い]
(岩田)ありがとうございました。
(従業員)ありがとうございました。
[名古屋市で
80万円 使いきれ]
[名古屋の 最高級フレンチ
フルコース お幾ら?]
[さらに オリラジ…]
(岩田)僕たちが出演した ドラマ
『シャーロック』が 映画になります。
(ディーン)ある島を舞台に
資産家の変死と 遺産の行方
消えていく 関係者たちの謎に
僕たちが挑みます。
(岩田)『シャーロック・ホームズ』 シリーズ
最高峰のストーリーを 原案とした
『バスカヴィル家の犬』は
6月17日 金曜日より 公開です。
(ディーン・岩田)ぜひ 劇場で。
[名古屋市で
80万円 使いきれ]
(岩田)名古屋の 本当の意味での。
(岩田)はい。 到着しましたね。
(澤部)ズキュン。
(従業員)こんばんは。
(岩田)こんばんは。
お待たせしました。
お疲れさまです。
すいません。
今日 遅くなっちゃって。
(従業員)いらっしゃいませ。
全然 全然。
(従業員)ホントに
これぐらいのときですよね。
(従業員)ありがとうございます。
(岩田)名古屋だったら。
[創業 1978年]
[『ミシュランガイド』
星つきの評価を受けた 名店]
[一番 高い コースを
爆食いしたら 幾ら?]
(岩田)うわぁ。 奇麗。
(従業員)一番下。
シェ・コーベで ひいた コンソメです。
その上が お豆のムースですね。
今 旬の豆のムースです。
ウニがあって。 一番上の
ジュレはですね 昆布だし。
それを 緩いゼリーにして
あおさのりを 加えたものです。
(岩田)下から…。
(従業員)下まで いっちゃって。
(岩田)下までですね。
(岩田)じゃあ いただきます。
冷たいですね。
(従業員)そうですね。
(岩田)ありがとうございます。
うわぁ。 キャビア。
(従業員)キャビア。
ウナギと ミルガイと。
それから 昆布だし。
昆布の おだしのジュレ。
ゼリーが 入ってます。
何か すごく コメント…。
(Matt)キャンティとか
サバティーニとかは よく
パパと 行ってた。
(矢田)パパの ヤバい。
(陣内)何で パパの?
(陣内)何で 桑田さんが Mattに。
(澤部)幾つになっても それは…。
(小林)お待たせしました。
(岩田)全部 おいしいです。
(小林)ありがとうございます。
[地元…]
[表面を…]
[さらに…]
(岩田)すごい 一皿ですね。
うわ。 ヤバいな。
これ ちょっと ぜいたくだな。
(岩田)「よろしくね」
何の 「よろしくね」
(岩田)何も驚かない 俺は。
[さあ 最高級 名古屋フレンチ
フルコースで
いったい お幾ら?]
(岩田)おおー。
(小林)本日は…。
(岩田)なるほど。
じゃあ これで。
(従業員)ありがとうございます。
(岩田)ありがとうございます。
[しかし…]
(岩田)もしかしたら それで…。
(岩田)はい。 到着いたしました。
[さかのぼること 5時間前]
[母校で 爆買いリサーチを
していた 岩ちゃん]
(岩田)みんなは 今…。
(岩田)運動場。
(岩田)今 やってるんだ。
(岩田)今 狭いんだ。
なるほどね。
(岩田)狭いところで。
[そして…]
(岩田)ごめんください。
(男性)そうなんですか。
確認 取りますので
少々 お待ちくださいね。
(岩田)
バンテリンドームの方ですか?
(岩田)よろしく お願いします。
はい。 お願いします。
(岩田)ここは たぶん あんまり
カメラ 入ることないですからね。
(岩田)めっちゃ 試合やってるわ。
(岩田)はい。 お願いします。
(女性)お願いいたします。
(岩田)そこの小学校が
コロナ禍だったり…。
(岩田)めちゃめちゃ…。
めちゃめちゃ ドアラ…。
すごいな。 えっ? すごい。
(岩田)ああ そうです。
グラウンドで 遊べないんで…。
(女性)どうぞ。
[ドーム球場を
2時間半 爆 貸し切り]
[いったい お幾ら?]
[そして 名古屋市で
80万円
爆買い恩返し なったのか?]
[この日 一日で
使った金額は?]
(岩田)ジャン!
(スタッフ)60万3, 583円です。
(岩田)結構 余っちゃったな。
残っちゃいましたけど
使い方とかは
ホントに 一切 悔いがない
使い方ができたんで。
(岩田)街行く人も
話し掛けたら…。
[爆買いの舞台は 長野県]
[その中央 諏訪湖沿いに
位置する 諏訪市]
[この町で 生まれ育った
スターが…]
(藤森)諏訪に 大スターが
帰ってきたぞ!
(藤森)どうも。
諏訪市が生んだ 大スター
藤森 慎吾です!
どうも!
最高の天気だ!
(藤森)このね さいころ
振ってもらいたい方が いるんで
その人の家に
行きたいなと 思います。
ここなんですよ。
(スタッフ)派手ですね。
(藤森)なかなか ないですよ。
(藤森)ママ。 帰ってきたよ ママ。
(藤森)すごいね。 あらためて…。
(美代子)スニーカーも 黄色。
車も 黄色。 財布も 黄色。
(藤森)大丈夫?
(藤森)正直…。
(藤森)美代子さん。 頼むよ。
これ ホントに。 大事だから。
(美代子)責任重大だね。
じゃあ いきますよ。 ほい。
(藤森)いった。
(藤森)70万円。
(澤部)大好きな 黄色。
[諏訪市は
日本のへそと いわれている
諏訪湖を中心に 発展してきた町]
[諏訪湖 名産の ワカサギや
信州そばなど
絶品グルメが 満載]
[さらに 諏訪といえば
七年に 一度 行われる
諏訪大社での 一大行事…]
[まさに ことし 開催中で
町は 大いに活気づいている]
[果たして…]
(藤森)取りあえずだけど ほら…。
(藤森)黄色に はまってるから…。
(藤森)見てください。 この…。
(藤森)着いた。 ブティック カモ。
(藤森)ほら。
(鴨志田)まあまあ いらっしゃい。
(藤森)カモさん。
(鴨志田)こんにちは。
(藤森)30年!?
(鴨志田)そう。
(鴨志田)私は あのときに…。
(藤森)よく 出てくるよ。
そんな昔の思い出が。
[店主の 鴨志田さんが 自ら
東京などで 買い付けた
高級ブランドを 取り扱う
諏訪の おしゃれブティックで…]
(藤森)こういうさ…。
(鴨志田)ちょっと 美代子ちゃん。
着てみましょう。
(小杉)
アルベロで ええんじゃない?
(小杉)アルベロベロ?
(澤部)やっぱり。 最後。
(藤森)すてきじゃない。
何か 透け感が あってさ。
(鴨志田)私のしてる
このマフラーも そうなんだけど
豚が トレードマーク。
(美代子)いいでしょ。
(鴨志田)豚ちゃんが。
(藤森)豚ちゃん カワイイじゃんね。
(鴨志田)幾らって なってる?
(藤森)税込みで 2万6, 400円。
[一番 お高い こちらの
スカートの お値段は…]
(鴨志田)これは…。
(藤森)スカート?
(鴨志田)5万9, 400円。
(藤森)あらら。 いい お値段。
(鴨志田)スカートとしたら 高い。
(藤森)ひらひらじゃん。
(鴨志田)それで いいの いいの。
(美代子)そういうことか。
(藤森)そうです。
(藤森)大好き。
[ということで…]
[こちらの…]
[いきなり 爆買い
スタートダッシュを 切る 藤森]
[爆買いが 止まらない]
[いったい お幾ら?]
(藤森)13万2, 660円。
ありがとうございます。
いいね。 爆買いだから
これぐらいしないとさ。
(鴨志田)うれしい。 慎吾ちゃん。
私にも 母の日の プレゼント。
(藤森)いえいえ。
とんでもないっす。
(藤森)めちゃくちゃ似合ってるよ。
(美代子)ありがとう ありがとう。
(藤森)おしゃれ。
[幸先のよい スタート]
[長野県 諏訪市で
70万円 使いきれ]
(美代子)ちょっと
個人的なことだけど…。
(藤森)お花見スポットだし。
(美代子)でも 私は 緑が。
新緑のころが 好き。
(藤森)これは これで いいよね。
(美代子)このトラックなんかが
止まってる ここで。
(藤森)何 これ?
(美代子)スーパーじゃないの。
[業務用の お肉屋さんで
お幾ら 爆買い できるのか?]
(藤森)これ どこですか?
(飯田)びっくりしました。
(美代子)ごめん ごめん ごめん。
撮影許可をって 入ったら…。
お肉 午前中…。
(藤森)お会計。
お会計だけしに来た。
(飯田)そうです そうです。
(藤森)どういう?
(藤森)全部?
(飯田)全部です。
[飯田商店は 主に
飲食店に お肉を届ける 卸店]
[質のいい肉を
お得な 卸値で販売]
[お客さんの要望に 合わせて
カットもしてくれる]
[美代子さんが 頼んでいたのは
カルビ。 牛タン。 シマ腸。 ラム。
計 3.8kg]
(藤森)今日 ちなみに
一番いい お肉でいうと
どういうのが 入ってんすか?
(飯田)和牛。
(藤森)サーロイン?
(飯田)ある?
(従業員)あるんじゃない?
さっき 何か 言ってたから。
[そして…]
(藤森)何 これ? これで 幾ら?
(藤森)買いましょうよ。
[合計 7.3kgの お肉を 爆買い]
[いったい お幾ら?]
(藤森)出ました?
(従業員)出ました。
(藤森)これだけ 買ってね。
いい お肉なら
お値段的には
リーズナブルですよね。
[長野県 諏訪市で
70万円 使いきれ]
(藤森)ねえ? 美代子さん。
(美代子)はい。
(美代子・藤森)せーの。
(藤森)言いました?
(藤森)順調なペースで きてる。
(美代子)そう?
(藤森)早くない?
(藤森)テンホウ。
(藤森)きた。 もう…。
(藤森)何回 食っても
飽きないからね。
(藤森)みんなの テンホウ。
ここ 生涯で…。
(美代子)マッチャン
いるかもしれないね。
(スタッフ)マッチャンって?
(藤森)マッチャン。
すごい 忙しそう 今。
(松美)マッチャンって。 呼んだ?
(藤森)呼んだ。
(藤森)ちょっとね ごめん。 こんな
お昼時に 来ちゃったんだけど。
(松美)いいさよ。
(藤森)入れます?
(松美)入れます。 どうぞ。
(藤森)すいません。 マッチャン。
春日さん。
うれしいですよね?
(春日)種類って 言っちゃ
あれだけど。 種類って!?
[昭和31年に 諏訪で創業し
長野県内に 32店舗を構える
ご当地ラーメン店…]
[実は 初めて…]
[地元民に 愛される…]
(藤森)慣れ親しんだ
お店なんすよ。
(春日)期待できるね。
(スタッフ)なるほど。
(藤森)超スラッガーですから。
(藤森)御柱仕様だ。
(藤森)でもさ…。
(藤森)一番 高いよね?
デラックス タンタンメン。
(松美)そう。 だけど…。
(藤森)あれ 頼んでみたいな。
せっかくだから。
(藤森)ミニマヨソースカツ丼。
(藤森)うまそう。
(松美)味玉と のりと コーンと。
(龍太)そうっすよね。
いつもと 絵面が。
(藤森)スペシャル スペシャル。
(龍太)いただきます。
(藤森)いいね。
(龍太)おいしい。
(藤森)来た。
(松美)これ お母さん。
(藤森)俺 初めて 見たよ。
チャーメンの 肉揚げ。
(松美)あんたが
言わないから いけない。
[たっぷり野菜を
塩と しょうゆの
シンプルな味付けで
豪快に 炒め…]
[野菜から出た だしの中に
自家製の麺を 投入し
さらに 炒める]
[最後に 豚肉を
からっと 揚げた…]
(藤森)うわ。
肉揚げ うまっ。
薄い衣で 揚げてるから
豚の お肉の感じが
すごい 残りつつ
ちょっと さくさく。
[藤森は チャーメンに加えて…]
[ギョーザまで 爆食い]
(藤森)うまい。
俺 はっきり言って…。
(藤森)武勇伝
夢に出てきた?
(一同)ありがとうございます。
(藤森)ごめんなさいね。
厚かましくて。
[3人で 12品 爆食い。
さらに…]
[居合わせた お客さん
12人にも 爆おごり]
[いったい お幾ら?]
(従業員)1万9, 700円です。
(藤森)すいません。 2万円。
(龍太)すごい。 テンホウで
1万9, 000円か。
すごいな ホント。
見たことない。
(藤森)いいです いいです。
すいません。 皆さん。
(観月)これね。
[長野県 諏訪市で
70万円 使いきれ]
(美代子)ガラスの里ね。
(松美)たぶん いいと思う。
(藤森)いいの? あそこ。
(龍太)いいの たくさん あるよ。
(藤森)ガラス細工が あんの?
[ここで 助っ人とは お別れ]
(藤森)大変なんだな。
お金 使うって。
[2012年。 諏訪湖 湖畔に
オープンした…]
[2万点以上の作品が 並ぶ…]
[おしゃれな照明から
有名作家の作品まで
様々な ガラス製品が
売られている]
[2億円の ガラスとは!?]
(藤森)あった。
ちょっと待って。
(藤森)これ どういうことっすか?
(藤森)クリスタル?
(従業員)クリスタルボールですね。
(藤森)ガラスを こういうふうに。
こんなふうに 作るのって
相当 大変なんですよね?
(従業員)大変ですね。
[さあ 藤森 慎吾]
(藤森)「えー」じゃないんですよ。
だから。
(小杉)そりゃ そやろ。
(藤森)はい。
(藤森)1・2・3・4…。
(岩波)ありがとうございました。
(藤森)はい。 すいません。
(藤森)ありがとうございました。
(岩波)ありがとうございます。
(藤森)失礼します。
(藤森)来た。 松尾商店。
(スタッフ)立派な お店ですね。
(藤森)ここは 老舗ですけど。
(順子)ねえ。
(藤森)花火んときはね。
(藤森)いつも 見せてもらってた。
ねっ?
(順子)こちら。
(藤森)これよ。 これ これ これ。
(藤森)松尾の 野沢菜。
[創業 100年を 超える
松尾商店は…]
[地元の名産品や
自家製の漬物を 扱う…]
[諏訪の老舗で
一番 お高いものは…]
(藤森)でも どうでした?
(順子)ありましたよ。
(藤森)じゃあ 俺が 買います。
(愛瑠)
ひたひた。 味が。
こんな うまいんすね。
しょっぱくないですね。
そんなに。
(澤部)漬け具合が 絶妙。
(藤森)ここで…。
(藤森)お酒? どれ?
(藤森)真澄の 夢殿っていうの?
いいじゃん。 順子さん。
真澄も 買う。
[さらに…]
(藤森)これ?
(順子)これ。
(藤森)ホントだ。 見て。
テンホウと コラボって
書いてある。
[爆買い]
[いったい…]
(藤森)もちろん。
(順子)ホントに?
(藤森)いい。 もちろん。
(順子)やだぁ。
(藤森)順子さん ありがとう。
(順子)ありがとう。
こんなに 買ってもらって
申し訳ない。
(藤森)いいんだ。 いいんだよ。
(藤森)ありがとうございます。
(藤森)こりゃ いい買い物したよ。
(藤森)晴れてね…。
(藤森)出した お店が…。
(藤森)はっ?
(藤森)何すか? みんなで。
「えっ?」とか 「はっ?」とか。
(藤森)犬 飼ってたんですけど。
実家で。
(藤森)いいでしょ?
(藤森)友達とかも
全然 いたから
しょっちゅう 来てました。
もう 岡谷。 地元っちゃ 地元。
一緒ですよね。
(藤森)はい 着いた。
到着しました。 ここかな?
(藤森)ユウシだ。 おーい。
(優太)お待ちしてました。
(藤森)坂本 優太君です。
(優太)初めまして。
(藤森)優太なのに…。
(藤森)直んない。 これは。
ユウシ。
(優太)どうぞ どうぞ。
(藤森)そっか。 奥さんも。
(藤森)ハーイ。
(優太)うちの娘と…。
(藤森)ヤッホー。
(友理)イェイ。
(藤森)若いな。
(藤森)若いんだよね。
おーい!
(藤森)やめろよ その話題。
[去年 8月に
オープンしたばかりの…]
[東京で 働いていた
ユウシさんと 奥さんが
古里で開いた お店]
[いったい…]
(優太)高いメニューは…。
(藤森)いいね。
(優太)はい。 倒しますね。
(優太)最初…。
(藤森)そんな電話したっけ?
(優太)そう。
(優太)それで すぐ
慎吾に 電話して…。
(優太)ちょっと
すかした感じで…。
(藤森)腹立つね。 オンエアって
言いたかったんだろうな。 たぶん。
(藤森)超 気持ちよかった これ。
(藤森)あれ?
(藤森)ユウシの お母さん。
(藤森)髪 めっちゃいい。
何 これ?
(優太)軽くない?
(藤森)艶々。 うん。
(藤森)すごい 軽いよ。
何 これ? いいね。
(藤森)まだ これからだし。
軽いのよ。
(藤森)まだ まだ。
「いいじゃん」って まだ やってる。
(藤森)ピアス 関係ないじゃん。
何 ピアス 売ってんの?
[さらさらトリートメントに
ピアス 4点]
[高級シャンプーに
トリートメント 爆買いで
いったい お幾ら?]
(藤森)はい。
ありがとうございます。
いい買い物した。
(優太)ありがとうございます。
(典子)ありがとうございます。
(藤森)いやいや。
だって カワイイ孫が いるんだもんね。
(藤森)典子さん
ありがとうございます。
(優太)また 来てね。
(藤森)あいよ。
(藤森)友理ちゃん ありがとう。
[長野県 諏訪市で
70万円 使いきれ]
(藤森)もしもし。
(美代子)いる。
ちょっと待って。
(藤森)そこに
顔だけ 出し 行って。 正直…。
(藤森)きました。
(藤森)「下手」とか…。
(澤部)「下手」 「下手」
[両親が待つ 諏訪きっての
高級うなぎ店へ]
(藤森)いいとこですよ。
お値段も もちろん しますし。
(藤森)黄色い車ですよ。
(従業員)何名さまですか?
(藤森)藤森です。
(従業員)ありがとうございます。
(藤森)いますね?
(藤森)今日は 地元に
恩返しロケと いうことなんで…。
(藤森)何でさ…。
(藤森)えらい あっさりだね。
お会計だけ…。
[丹念に 焼きあげた
うなぎは…]
(清武)特々。
(藤森)特々 いったの?
すげえ いくじゃん。
いいね。 楽しそうだね。
[おなか いっぱいと
言っていた…]
(藤森)うまそう。
これですよ。
(藤森)身の 締まり方と
身の ふわふわ感。
両方 味わえると。
いただきたいと 思います。
きました。
(藤森)「下手」とか…。
[爆食い]
[いったい お幾ら?]
(藤森)うなぎですから。
ここの うなぎは おいしい。
ねえ? 社長。
(藤森)ここの うなぎは…。
絶品なんだから。
いつも ありがとうございます。
[長野県 諏訪市で
70万円 使いきれ]
(澤部)これから…。
[藤森が 予約したのは
遊覧船…]
(藤森)ヤバい。
(藤森)すいません。 藤森です。
(従業員)いらっしゃいませ。
(藤森)よろしく お願いします。
(従業員)藤森さん。 大変
残念ですが ただ今 このように…。
(藤森)なるほど。
(藤森)正直 言って
夕日も もう 沈んでますもん。
[残念。 まさかの強風で
出航できず]
(藤森)たまにね 風 吹くんすよね。
こうやってね。
[もし 1時間 貸し切って
夕日クルージングをしたら
いったい
幾ら 使えていたのか?]
(藤森)えっ? マジで?
[ということで 長野名物…]
(仁志)うまい。
(藤森)うん。 うまい。
(春日)ヨシハル? ヨシハル 出てきたぞ。
(澤部)ヨシハル? えっ?
(藤森)何? よく…。
(藤森)何してんの?
(藤森)そこなんで。
(藤森)知らないよ。
(藤森)いいホテルでしょ。
(藤森)どうも こんばんは。
(一同)いらっしゃいませ。
(藤森)お世話になります。
すいません。
[諏訪湖のほとりに
そびえ立つ…]
(藤森)うわ うわ うわ。
何か すごい 広い。
[90平米の中に 洋室 洋間と
さらに 12.5畳の 和室があり…]
(従業員)実は こちらですね…。
(藤森)えっ? ここ?
(従業員)当時は 羽生さんですね。
(藤森)羽生さん 来てんすって。
ここ。
(従業員)羽生さんが 挑戦。
(藤森)挑んで?
絶対!
[高級宿の 最も お高い部屋は
お幾ら?]
(藤森)こちらは 本日…。
(藤森)6万円?
(従業員)はい。
(藤森)おはようございます。
(スタッフ)おはようございます。
(藤森)聞いたことない。
諏訪で 6万円のホテル。
今日は…。
(藤森)ホント 時間が…。
(藤森)野球部 ちょっと
会いに行ってみようかなと。
[後輩への サプライズは
爆買いチャンス]
[藤森は
どんな爆買いを するのか?]
[藤森の母校 上諏訪中学校は
現在 166人の生徒が 通っている
諏訪の名門校]
(一同)おはようございます。
(藤森)どうも。 こんにちは。
(藤森)僕は…。
(藤森)よろしく お願いします。
[24年ぶりに
野球部の練習に 参加]
(藤森)もっと 声 出せ!
(藤森)そうだ!
(藤森)いいぞ。
声 出てきてんぞ 1年。
(藤森)さあ こい!
そうっすね。
(藤森)何か 今…。
(藤森)遠慮せずに。
これが欲しい。 何だ?
(藤森)関係ないだろ スケボーは。
(藤森)他?
(藤森)伏見君は まだ 早いよ。
君…。
(藤森)何だ?
(藤森)焼き肉 行きたいの?
(藤森)ピッチングマシン?
どっか 売ってるんすか?
先生。 ちなみに。 スポーツ用品。
(藤森)長峰スポーツって
どこでしたっけ? 場所。
(藤森)市内に ないっすよね?
(藤森)長峰スポーツは 茅野?
(春日)行った。
ちょっと これ どうなの?
ホントに。
(藤森)早い。
[ピッチングマシンを 爆買いだ]
(小栗)あ!
(宮沢)<ビールが美味しい夏こそ!>
あー! めちゃくちゃうまいビール飲みてー!
<冷やしジョッキに>
冷やしプレモル
<高級ビール! いっちゃいましょう!>
<「ザ・プレミアム・モルツ」>
あー
♬~
(長澤)頭痛との戦いが続く中「バファリン」は
プレミアムが最終形
かと思われましたが
出たんです
<「バファリンプレミアムDX」>
<鎮痛成分20%増量>
<眠くなる成分無配合>
《いたみは止める わたしを止めない
ピンポン》
(観月)私の 歌手デビュー 30周年を
記念した アルバム 『Ali30』が
6月15日に 発売となります。
約 11年ぶりの
オリジナル アルバムです。
新曲も
11曲 収録されていますので
ぜひ 皆さん 聴いてください。
(藤森)早い。
(藤森)すごいね。 だいたい
11時ぐらいかなと 思ってたけど。
(藤森)9時だ。
(藤森)あっ。
(藤森)5月3日から 5月5日。
今日 5月3日?
(藤森)見て。 何 あれ?
365日 やってんだよ。 定休日なし。
(小杉)「定休日なし」
[諏訪の男衆が
全身全霊を 懸ける…]
[しくじり爆買いが続く 藤森]
[残り 1時間。 諏訪市で
70万 使いきれるか?]
(藤森)もう一つ ほら。
子供たち 言ってた。
(藤森)ここでね…。
(藤森)焼肉 カルビ屋 三夢。
(藤森)こんにちは。
(従業員)こんにちは。
(藤森)予約してました藤森です。
よろしく お願いします。
(従業員)お願いします。
(藤森)信州産 牛肉って
これ 信州の?
(従業員)はい。 こちらが
信州産 牛肉ですね。
[長野の ローカル 焼き肉店…]
[信州産の 牛肉に こだわり
長年 諏訪市民に
愛されている 焼き肉店]
[野球部パワーで…]
(藤森)おーい。
みんな お疲れ。
コーチも お疲れさまです。
[野球部員 11人と 監督も
集まったところで…]
(藤森)伏見君 早いな。
何枚 焼いてんだ?
一人で。 おい。 伏見君。
(藤森)すげえじゃん。
焼き肉丼 できてんじゃん。
(藤森)よし。 いけ いけ いけ。
(藤森)興奮し過ぎて。
(藤森)いいね。
トウドウ君? おいしい?
(藤森)食べる 食べる。
(藤森)取りあえず 今 最初ので
頼んどいたんで 追加で…。
≪すごいの 来た!
(藤森)おい! 何 それ?
(藤森)誰だ? おい。
(藤森)いいじゃないか。
どんどん 食え 食え 食え。
[練習終わりの 野球部が…]
(藤森)食べてんな いっぱい。
おいしいか?
(藤森)すげえ
うまそうに 食うじゃん。
(藤森)いいね。 みんな。
食べっぷりが いいじゃんか。
どんどん 焼いちゃえ。
焦げてんぞ 焦げてんぞ。 ほら。
≪(伏見)入って…。
(藤森)よかったか。 これからも
頑張って 続けてくれよ 野球。
(伏見)はい。
[次回…]
[藤井フミヤの 爆買いに
弟 息子も 参戦]
[長野県 諏訪市で 70万円
爆買い恩返し なったか?]
(藤森)こちらです。 ジャン。
(スタッフ)58万7, 719円。
(藤森)えーっ!? えっ!?
(従業員)10万9, 116円。
(藤森)10万…。
(藤森)遊覧船
昨日 貸し切ってたんだけどさ…。
(藤森)出航 できなかったのよ。
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