[字]かまいたちの知らんけど【丸亀製麺でモモコ崩壊&陣内と本気の芸人論】…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

[字]かまいたちの知らんけど【丸亀製麺でモモコ崩壊&陣内と本気の芸人論】

丸亀製麺で『ご当地メニュー・ウソ?ホント?クイズ』モモコが必死の形相でうどんをすする!▼陣内智則とパター対決で地獄の罰ゲーム!

番組内容
前半はハイヒールモモコと「丸亀製麺が好きなら何でもわかる丸亀製麺王決定戦、知らんけど」と題し、かまいたちと対決! ★「沖縄限定もずく天」…「ハワイ限定チキンサラダうどん」…など、本当に存在するのだろうか!? ★ざるうどんを思い切りすすって、減らしたつけだしの量を競う「うどんすすり上げ対決」も!!
番組内容2
後半は「人気者とドライプ旅!やりたいこと詰め込んだら喜ぶ、知らんけど」と題し、陣内智則をゲストに迎え、移動中のキャンピングカーの中でのおしゃべり&願いを叶えていく。陣内智則の“芸人になって一番嬉しかったこと”や、“独自の芸人論”なども語られる。 そして陣内の希望でパター専用の練習場へ向かい、罰ゲームつきの対決も!勝つのはどっち!?
出演者
山内健司(かまいたち) 濱家隆一(かまいたち)
関連URL
【山内ツイッター】 @yamauchi0117 https://twitter.com/yamauchi0117 【濱家ツイッター】 @hamaitachi https://twitter.com/hamaitachi
★情報募集!
あなたの“知らんけど”情報募集! あなたがもっている“知らんけど”な情報をお寄せください! 何の根拠もなくて構いません!番組で徹底的に検証いたします! 例: ★美人っておならの匂い全くしないらしいで、知らんけど。 グミを炭酸水に1日つけるとおいしくなるらしいで、知らんけど。 ★かまいたちって、絶対山内より濱家のほうが性格良い!知らんけど。
公式HP
【番組HP】 https://www.mbs.jp/shirankedo/ 【ツイッター】 https://twitter.com/MBS_shirankedo @MBS_shirankedo #かまいたちの知らんけど
おことわり
番組の内容と放送時間は、変更になる場合があります。

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ
福祉 – 文字(字幕)

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  1. 陣内
  2. スタッフ
  3. モモコ
  4. 山内
  5. 濱家
  6. 一同
  7. 絶対
  8. 全然
  9. 一番
  10. 結構
  11. 柴田
  12. オッケー
  13. ハワイ
  14. 最初
  15. お願い
  16. タコ天
  17. ムズ
  18. 一気
  19. 芸人
  20. グラム

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

(ナレーション)
「かまいたちの知らんけど」!

今日は…。

大人気の「丸亀製麺」では
モモコが大奮闘!

ほかでは 絶対 見られない

全力で うどんをすする顔
必見です!

(モモコ)
息ができへんねん ホンマに。

鼻でしか
息してない。

そして 陣内とのドライブ旅では

本気のパター対決で大白熱~。

(陣内)もっと行って もっと行って!
(山内)よ~し!

(陣内)最悪や。
よっしゃ!

まずは 前回に引き続き…。

罰ゲームをかけて
「丸亀製麺」にまつわる

ミニゲームで勝負。

「1000円ピッタリ注文チャレンジ」
では

濱家が 30円の誤差で勝利!

しかし 続く…。

こんぶ?

現在 2ゲームを終えて
トップは濱家。

負ければ罰ゲーム。
一体 どうなる?

(スタッフ)では 3ゲーム目に
まいりたいと思います。

濱家さん こちら お願いします。

(濱家)なるほど~。
(スタッフ)はい では ちょっと…。

これは 難しいぞ~。

3ゲーム目は
「地域限定メニューダウト」。

10個のうち2つが 番組の作った

ウソのメニュー。 選んでしまうと

ダウト! 脱落となります。

(スタッフ)ありえます。
えっ それ じゃあ 先攻が

損ってことですよね?
(スタッフ)なので じゃんけんで

順番を決めさせていただきます。
先に 言った方が…。

でも

(スタッフたち)はははっ。
モモコ姉さん ほんで

今 じゃんけんのとき
こんなことしてる人 いないです。

せぇへん?
もういないです。

ええっ?
古ぅ~!

(一同)はははっ。
してる。 雅さん してる。

雅と ようじゃんけんするけど
お互い やってるわ。

(2人)じゃんけん ぽん!

よし!
よし! よしよし。

くっそ~。
モモコ姉さんが1番ということ…。

(2人)じゃんけん ぽん!
よし。 俺 3番。

(スタッフ)では モモコさんから
選んでいただきます。

過去 現在
どちらかにあったやつです。

ちなみに 盛り付けは そのまま

ちゃんと描いてくれてますか?

ちょっと 変な感じで
盛り付けてるとかはないっすよね。

(スタッフ)はい。 写真のとおりに
再現させていただいております。

はははっ。

(モモコ)ハワイなぁ…。
ハワイ 怖いわ~。

(モモコ)
ハワイが 「丸亀製麺」の中で

一番 稼いでんねんで。
ええっ?

ハワイ いつも 一番 並んでんねん。
めっちゃくちゃ並んでんねん。

もう 絶対あると思って…
うわっ でも めっちゃ怖いけど。

全部ありそうじゃないっすか
でも もう。

(モモコ)全部ありそう。
怖いけど いきますよ。

はい。
和歌山限定…。

あるやろな。
これは あるんちゃうかな…。

(モモコ)また そんなん…。
(一同)はははっ。

いいっすよ 全然 全然…。
最終的に決定するまでは

何回でも。
じゃあ もう 兵庫限定。

これはあるやろ。 明石タコ天。

タコ天?
(モモコ)また そんなん言う。

ええ~!

はははっ。
でも いや 最初の…

最初のやつにしよう やっぱり。
和歌山は ありそうやもん。

こい。 ドボン こい。
ドボン こい。

最初の直感で。
(スタッフ)よろしいですか?

はい。

ベタすぎるけどな~。
(スタッフ)では

いかせていただきます。
こちらです!

(山内・濱家)おお~!
よかった~。 よかった~。

(スタッフ)こちら 和歌山で
橋本店限定という…

橋本店だけで
やってる…。
1店舗だけ?

1店舗だけ。
でも ありそうやん

やっぱりな。 最初の直感
信じてよかった。

(スタッフ)
おめでとうございます。
よかった。 セーフ。

次 僕。
(スタッフ)濱家さん お願いします。

ごぼう天うどん…
あんな盛り方…。

(モモコ)そう。 あんな乗る?
ねえ? そうっすよね?

(モモコ)いや でも…。
でも 忠実に…。

(モモコ)そう そう。 あるからこそ
あの絵になったかもしれへん。

いや 俺は ちょっと…

(一同)はははっ。

これ 黒糖まんじゅうとか

ありそうな気ぃすんねんけどな。
うわっ 攻める~。

そうですよね。
こん中に これだけ 入れる?

ないのに。
ねっ。

(一同)はははっ。

いや でも もずく天とかは

もう
全然 あってもおかしないし

沖縄のね。

ベタが いけたから
ベタ いけんちゃうん?

沖縄限定 もずく天!
(モモコ)これは 絶対あると思う。

もう もう 決めた…。
いや まあ まあ はい。

沖縄限定 もずく天で!
マジか。

(スタッフ)はははっ。
(スタッフ)いきます。 こちらです!

(モモコ)絶対ある。
よしよし よしよし。

(モモコ)絶対ある。
これは さすがにね

モモコ姉さん。 あるわ 絶対。
次 それ 言いたいと

思てたもん。
潰せた。

いや 怖すぎるやろ。
(一同)はははっ。

いや 俺は
今 濱家が選びそうになってた

黒糖まんじゅう天。
うん。

なんか 肉ごぼう天とか
明石タコ天とかって

そのご当地の超メジャーで

「わかる わかる」が
来てるじゃないっすか。

黒糖まんじゅう天って…
もっと 福島って

ほかの有名なの あるのに

あえて それにしてる感が
リアルやなと思ってて。

(スタッフたち)はははっ。

いや 「ありそう」って言うから
「いきーな」やん。

いかんといたら?
「いかんといたら?」も言ってるな。

やめとき。
「NG」って書いてあんで 服に。

いやいや 服に書いてるけど
大丈夫。 服に書いてるだけで…。

福島限定 黒糖まんじゅう天!

攻めよった こいつ。
でも 絶対ある。

思たもん。
よっしゃ~!

(スタッフ)
では いかせていただきます。

こちらです!

おお~ 怖い。
(モモコ)絶対あるよ。

めっちゃ怖かった。
(スタッフ)こちらは 過去にあった…。

1周 終わって 見事 全員正解!

残り7つのうち ダウトは2つ。

最初に脱落するのは誰?

よし。 じゃあ
私 あの~ さっきも 案に出た

肉ごぼう天うどん。

あんだけ乗せる?
いや そうなんすよね。

(モモコ)そう。 あるから
あんな乗せたと思うねん。

選びにくいっすもんね
フェイクだった場合。

(モモコ)そう。
スタッフが考えたんやったら

と思うねん。
はははっ。

やと思うねんな。

ええ~?
(スタッフたち)はははっ。

あえて。
(モモコ)ええ~ どうしよう。

いや もう

九州限定
肉ごぼう天うどんにします。

(スタッフ)いかせていただきます。

こちらです!
ない! ない! ない!

(モモコ)イエ~イ!
うわ~ あるんや。

あるんだ。
俺 絶対 それ

NGや思ててんな。
ちょっと もう これ わからん。

(モモコ)怖い。
台湾とハワイ 怖いわ。

(モモコ)私も思てる。
どっちかが なんか この…。

そうっすよね。
2つ 入れてるとこが。

埼玉の 肉汁つけうどんなんか
ベタすぎひん?

でも

そういえば。
なんか 有名やねんな うどん。

(モモコ)
やっぱり

(スタッフたち)はははっ。
(モモコ)全然 関西圏の人間は

分かれへん。
いや なんかあったんすよ

埼玉って 結構
独特なうどんが多いみたいな

なんか 番組で
一回 見たことあるんすよね。

よし。 これ ないのおかしい。

埼玉限定 肉汁つけうどん!
いった こいつ。

(スタッフ)では…。
あっ 危なそう。

(スタッフ)いかせていただきます。

こちらです!
こい!

よし! よしよし よしよし。

濱家 お見事。
そう 実は 埼玉は

うどん生産量 全国2位。

名物グルメとして人気の
肉汁つけうどん。

「丸亀製麺」でも
埼玉限定で

現在も販売中。

さあ これで 残りは半分。

5分の2がダウトです。

これ ムズい。
(モモコ)もう ムズいで。

もう ありそうでっていうとこの
タコ天と

海外と。 原価 高い系 2つ。

タコ天 そこにあっても

よさそうとは思うねんけど…

イカ天があんねんから。

いったら?

(スタッフたち)はははっ。

いや タコ天…

(モモコ)そう だから 私も
一瞬 それで戸惑ってんけど。

(モモコ)もう いいやん。
長い。

(モモコ)
負けてくれたらいいねやん。

(一同)はははっ。

明石でいいのか?
ちょっと待って。

明石のタコ天!
(モモコ)いった!

いきよった。
(スタッフ)では いきます。

あるある あるある あるある…。

(スタッフ)こちらです!

うわ~ ウソだ~!

(スタッフたち)はははっ。
ないよ。 バカだな。

ウソや~ん。
よしよし よしよし。

絶対ないと思てた 俺は。
(スタッフ)はははっ。

俺は 最初に
聞いたじゃないっすか。 その~

「盛り付けどおりにしてますか?」
っつって。 ぶつ切りにした

これぐらいのタコ天やったら
わかるけど…。

かみ切りにくいし。

かみ切んの まず 大変やん。

最悪や。
はい だめ~。 これ あと

モモコ姉さんと俺の
一騎打ちっすね。

ええ~

モモコと濱家の 一騎打ち。

残り4つのうち ダウトは1つ!

これは わからんな~。

(モモコ)行ったのにな。
(スタッフたち)はははっ。

見てないっすか? チキンサラダ。
(モモコ)全然。

もう 普通に 釜揚げ 頼んだ。

すっごいねん。 クヒオ通りで
めちゃくちゃ並んでんねん。

値段が そんな高ないねん。
なるほど。

(モモコ)そう あの~ ハワイ
やっぱり 高いやん 物価。 でも

ここは 全然
高なかったから 行ってんけど。

めっちゃ危険やん ハワイ。

ハワイ限定 チキンサラダうどんで
お願いします!

ええ~?
きた~。 俺は…。

これは どうだ?

(スタッフ)こちらです。

(モモコ)やった~!
うわ~! そう。

ハワイ万歳! イエイ!
ある?

(スタッフ)あります。
現在もあるメニューです。

あるんだ。
(スタッフ)はははっ。

(スタッフ)残り3つです。
いや 俺

スパイシーとんこつうどんも
俺 あるような気ぃすんねん。

怖い。 もう お願い ドボンして。
(スタッフたち)はははっ。

海外 両方ともいける
みたいなやつちゃうん!

台湾限定
スパイシーとんこつうどん!

いった!
(モモコ)怖~い。

こい!

(スタッフ)いかせていただきます。
こちらです。

よ~し!
(スタッフ)正解です。

現在もあります。
よしっ。

地域限定メニューダウトは

最後まで もつれる

超白熱の展開に!

残るは…。

鯛だしが ペケやったら
ペケが 下に2個って

バランス悪いよな。

制作のこと考えだした。
(モモコ)はははっ。

はまぐり 多いっすよね。

多いっす。
「忠実に」って言ってましたよね。

そう。

みたいなところも あるよな。
(モモコ)だって やっぱり

その土地の
有名なやつ やってるからさ

そしたら やっぱり 鯛だしかな?

鯛だし… 忠実ってことは
身も置いてるってこと?

(モモコ)いや
まあ だしは 別に せんでも

鯛を乗せただけで
鯛の… 出るかもしらん。

それで 鯛だしうどんにしてるか。

いや 私は
じゃあ 鯛だしうどんにします。

おおっ。 えっ?
(モモコ)しますよ。

いった 勝負。

(モモコ)いや もう

ムズいっす。 これは わからん。

でも やっぱり
あの~ はまぐりの あの多さが…。

はまぐり 高いからなぁ。

しじみやったら わかるけど。

もう 鯛だしうどん。
ええ~。

(スタッフ)
では いかせていただきます。

こちらです。
バツ。

よっしゃ~!
うわ~。

はまぐりだよ。

ペケ
下に2つ バランス悪いで。

(スタッフたち)はははっ。
ええ問題でしたね。

(スタッフたち)はははっ。
確かに。

ということで 3ゲームを終えて

トップは濱家。 罰ゲームは

山内とモモコの どちらかに。

(スタッフ)では 皆さん
最後のゲームでございます。

こちらです。

何? これは。
どういうゲーム? それ。

(スタッフ)ざるうどん
皆さん お手元にございますね。

ざるうどんを
お箸 ひと掴み分 取って

つけ汁に つけていただいて

それを ずるっと
すすっていただきます。

で つけだしを
より少なくした方が勝ちという。

(スタッフ)はい そういうことです。

(スタッフ)はははっ。

量れんの? そんなん。
(スタッフ)はい。 はかりで

マイナス何グラムみたいなことを
計算させていただきます。

もう一度 ルールをおさらい。

そして そのうどんを…。

一気に すすりあげて

どれだけ だしを減らせるか
というゲーム。

器込みの重さは 200グラム。

ここから 一番減らせた人の勝利。

とにかく やってみましょう。

まずは 濱家の挑戦。

(スタッフ)だしすすり上げ対決
濱家さんの挑戦です。

お願いします。

どれぐらい? でも。

どれぐらい いくもんなん?

これでも 俺 一気にすすんの
ムズいと思うねんけど。

結構 あるよね。
(スタッフ)はははっ。

これぐらいやと思う。
俺 あんまり いきすぎても

あれやと思うんで。

浸すわけね 浸すわけね 全部。

ええ~ ムズっ

このぐらいか。
だいぶ 浸してる。

(スタッフ)はははっ。

いった。
(スタッフたち)はははっ。

めっちゃいった。

(モモコ)汁 減ってる?
夢中になりすぎると やばいかも。

(スタッフ)ちなみに

(スタッフ)はははっ。

手探りながらも
一気に ざるうどんを

すすり上げた 濱家。

果たして
だしは どれだけ減ったのか?

(スタッフ)もともとは 200グラム。
(モモコ)はい。

(スタッフ)おっ。
196。

(スタッフ)
マイナス4グラムでございます。

4グラム。 変わるもんですね。
結構 変わってんのか。

では 続いて 山内の挑戦!

これで いってみようかな。
(モモコ)あっ でも 短い方が

すするんは 簡単かもね。
そうですね。 一気には いける。

これで いってみます。
(スタッフ)はい では…。

いや 少なくない? でも。

ええの? それで。 いける?

ちょっと待って…。

(スタッフたち)はははっ。

まあ まとめたらな。
(モモコ)ちょっと減りそう

それ 減りそう。

確かに これ

(スタッフたち)はははっ。
いくタイミング

めっちゃムズい。

いきます。
(スタッフ)お願いします。

(スタッフたち)はははっ。

結構 いったんちゃう?
(スタッフたち)はははっ。

どう?
ごほっ。

って してた。

それでは 計量の前に
山内のすすりっぷりを

スーパースローカメラで どうぞ。

いい~!
(スタッフたち)はははっ。

結構 いったね。
いい吸いっぷり。

結構 いきましたね。

(モモコ)はははっ。

濱家は4グラムでしたが

山内は どれだけ
減らすことができたのか?

乗せます。

196。
(モモコ)えっ?

(2人)一緒?

結構 いったと思ったのに。

(モモコ)絶対
私 一番… ちょっとやと思うで。

そうっすよね。 あの

はははっ。
どうする?

なんか 放送コード
引っ掛かるとか言われたら。

果たして モモコは大丈夫なのか?

いざ すすり上げ 挑戦!

なるほど。

結構 ありましたよ。
(スタッフたち)はははっ。

結構 ありますよ。

ちょうど
すすれるぐらいに まとめて

たくし上げといた方が
いいかもしれないっすね。

(モモコ)
うん。 これぐらい。 でもね

一気にいかなあかんってことやな。
一気にいかなあかんっす。

いきます。

(濱家)

(スタッフたち)ははははっ。

(一同)ははははっ!

続行してる。
(一同)ははははっ。

パチパチパチ…(拍手)

見たことない。 大丈夫ですか?

モモコ姉さんの
あんなん 見たことない。

(一同)ははははっ。

(スタッフ)
では スローを再生しましょう。

やっぱ でも 根性あるから

必見!
見事な すすりっぷりを見せた…。

いった。

(モモコ)あんだけ入れたら
あかんかったわ。

こっから。
このへんから もう…。

もう 息が…。
(一同)はははっ。

もう 危ない。
息 止まってる。 危ない。

(モモコ)息 吸われへん。
全然 吸えてない。

(一同)はははっ。
(モモコ)1ミリも入れへん。

(スタッフ)はははっ。

全然 吸えてない。
もう ノド 全部

塞がってんねんもん だって 今。
(モモコ)息ができへんねん

ホンマに。
鼻でしか 息してない。

(一同)ははははっ。

誰よりも 体を張った モモコ。

果たして 結果は?

196。
ドロー?

(スタッフ)全員 ドロー。
(モモコ・山内・濱家)全員 ドロー?

もう一回は 嫌や!
(一同)ははははっ。

(モモコ)ホンマに

(スタッフたち)ははははっ。

ということで 最終結果は

ご覧のとおり。

(スタッフ)「丸亀製麺」王は
濱家さんでございま~す。

(モモコ)すごい。

(スタッフ)
そして 最下位は山内さんです。

パチパチパチ…

さあ 山内 罰ゲーム。
最悪や。

真ん中 いきます。
ホンマに きついから。

お願いします。
はい。

(スタッフたち)はははっ。
シンプルおもんないやつ。

(一同)ははははっ。
シンプルおもんないな これ。

じゃあ 山内さん
おいでやす小田風に

好きな芸能人の名前を
叫んでください。 どうぞ。

はい ということで
今日も ありがとうございました。

(スタッフたち)ははははっ。

(モモコ)負けんでよかった。
最悪やん。

ここからは

前回は 山内おすすめ
8万8000円の高額Tシャツを

男買いしたのでした。

(一同)ははははっ。

さあ では 次の目的地へ
行きましょう。

(陣内)はい。
ほんまに…

ほんまに買ったんですね。
(陣内)いや

「ほんまに買ったんですね」
やないよ。

おいおいおい。
(陣内)いやいや

ええんやろ? だから。
はい いいのは いいです。

いいのよね?
はい いいです。

ぶっちゃけ
8万8000円は どう思てる?

(一同)ははははっ。

おい 言えよ その時に。
高いです。

ほんまに 旬のやつなんでしょ?
うん。 こないだ

発売になったばっかりなんで。
(陣内)じゃあ まあ もうええわ。

こんなんじゃないと買わないから。
かっこいいっすね 確かに。

確かに かっこいいっす。
さあ じゃあ もうちょっと

カード 引いてもらいます。 はい。
(陣内)はい。 ドン。

お願いします。
あっ 難しいな これ。

「今後 やってみたいことって
あります?」。

仕事をですね。
どう?

すでに いろ~んな仕事をしている
陣内ですが

今後 挑戦してみたい仕事って
あるの?

芸歴 重ねてきて

「あっ 俺 これ あかんねや」とか。
へえ~。

(陣内)なんか 昔は

(陣内)ようやく…
ようやく だから もう

へえ~ それで…。
(陣内)それで ようやく

「あっ 俺 こんなんちゃうねや」
とか 分かってきた。

うん。 だから

(陣内)やっぱ ああいう…
例えば バカリズムとかやったら

すごいセンスで。
憧れたりもするやんか。

ちょっと あんな感じに
したいな思て やっても…

その時は気付いてないねん。
できてると思ってたけど

今 思たら
なんにもできてないし。

っていうのが
ようやく分かってきたりとか。

へえ~。 陣内さんって

やから 全部 できるから

1個だけ とがってる人に憧れる
みたいなんとかって

ないんすか?
(陣内)あっ 分かる 分かる。

そうね。
そういうことですよね。

こないださ
中居さんが言ってくれたのが…

俺 すごく
「あっ」と思たのが…。

みたいな。
あっ 確かに いないよねって。

関西のノリがあって
あれをできる人って

意外と おらへんやん。
確かにな。

あの柔らかい感じで…。
(陣内)柔らかい感じで…。

あっ なんか
俺が 今 やろうとしてることが

そうなんかな
みたいなんも言ってくれたから

ああ~ いいかもみたいな。

陣さんも

引退 ある程度で しようとか。
いやいやいや ない。 そんなん…。

なんか ある程度のとこまで
ドカ~ンって お金 たまったら

もう やめたあとは
ゆっくりとかは ないっすか?

いや そんなん まず ないやん。

そんなこと できる人って
もう 限られてるで。

ああ~。

(陣内)
ぐらいやろ 今の話 聞いたら。

めちゃめちゃ働かなあきませんよ
俺らは。

やめるなんて感覚がないわ。

いや もう 来なくなったら
終わりやろなっていう。

だから やっとかなあかんな
っていうのは あるわ。

娘 いくつになったん? 山内は。

6月で4歳になります。
(陣内)近いね。 一緒やわ。

俺も3歳やねんな 女の子。

ああ~。
(陣内)うん。 パパの仕事は 芸人で

しかも この… なんていうの?

ちゃんと

(一同)ははははっ。
そこ めっちゃ大事っすよね。

(陣内)いや 大事やんか。
めっちゃ大事っす。

変なことしてる芸人と
思われたくないっす。

そうそう そうそう。

っていうのを見せたいんです。
はははっ。 そうそう そうそう。

そこを
やらなあかんのがあるから

だから

(陣内)
やめる? もし お金 あったら。

僕は やめないけど
山内は やめる。

はい。
(陣内)えっ やめて どうすんの?

いや その じゃあ

なんぼよ?
なんぼ 貯金としてあったら

それ できるの?

(陣内)はあ~。
これは ほんまに すごい額やで。

何億 貯金あったら 安心する?

すごい。
(陣内)なんやねん その話。

(陣内)お前ら。

(陣内)「陣内社長」言うてるやん。
「桃鉄」の話 してるやん。

100億なんて
いらんに決まってるやん。

ええ~?
いや でも 夢があるんすよね。

(陣内)
いや でも 稼いでるやん 今 現に。

えげつないやん。
それでも 満足せぇへんの?

(陣内)すげぇな。
潤わないです。 なんか もう

(陣内)はははっ。
そこの目標が… 僕と山内の

一番 ビタッと合ってる目標が
そこなんすよね たぶん。

お金が とにかく

(陣内)「手元に」… ははっ。

(陣内)やめろ お前。

8万 引かれて… はっきり
引かれてんねん 俺のカードから

8万8000円が。

そう思たら 俺
あんま ないかもしれん じゃあ。

俺は どっちかっていったら
お金より…

いいかっこするわけじゃないけど
その…。

(山内・濱家)ああ~。
(陣内)例えば 「ここ 行って」

とか そんなん 絶対…

ええっ?
(陣内)って思う。 それより

こっちの番組の なんか

ああ~。
だから 俺 営業とか

あんまり好きじゃない。
行かないし。

あっ そうなんすね。
あんま その… そうやねん。

俺らなんか

(陣内)はははっ。
するよな?

(陣内)はははっ。

じゃあ ほかのカード いきますか。
はい。

じゃあ この辺 いこか。 ドン。

はあ~。 これも難しいな。

ああ~。
いや~。

来年
芸歴30年を迎える陣内が…。

とか よくあるやんか。 俺

えっ?
学生時代 好きやったアイドルとか。

(陣内)あっ いてたよ。

まあ でも もちろん
なんか 会わしてもらったけど

でも その時の浅香唯が好き…。

ああ~。
(陣内)もちろん 好きやで。 でも

中学生の俺の気持ちの

浅香唯が好きなだけで

俺が大人になった…
浅香唯は好きやけど

違いますね。
(陣内)だから ないのよね

そういう人が。
それこそ

松本さんとか浜田さんとかに
なるじゃないっすか。

(陣内)ああ~
でも 感動とかではないやん。

なんか もう

あっ 怖い?
(陣内)怖さ…。

この人たちに

とか。
感動っていう感じではないよね。

何? ある? 嬉しかったこと。

芸人になって…。
一番 嬉しかったことな…。

いや 俺は ほんと

っていうのは
一番 あるんですけど

って言ってきた時 ほんとに…

なんか ほんと

(陣内)あっ そう。
「ええ~? そんな

ラジオとか聴いてくれるんや」って。
(陣内)まあ ええ話やな。

なんか 疎遠になってたのに…

っていうのは
ちょっと ありましたね。

まあ もっと言うたら

一番 嬉しかったことやけどな。
芸人になって

あの~

そうですね。
(陣内)これ 超えることなくない?

漠然としちゃうけど

(陣内)だから そうそう
今が 一番 嬉しいというか。

(陣内)それこそ

たまに飲みに行ったりして。
(陣内)ほんで

はははっ。
なかなか買えないですよ。

「Supreme×Burberry」 買えない。
(陣内)普通の仕事してたら これ

「Supreme×Burberry」は
買えないから。

芸人になれ… なれたというか…。

(陣内)生活できたことかな。
芸人を続けれてる今が 一番…。

(陣内)ああ~

深いな。
めっちゃ 今 地元の友だちから…。

とか言われるんすけど もう

いや 絶対 無理やでと思うよな。
ほんとに なんか

自分が出てるから
言うの あれなんすけど

(陣内)いや 分かる。
っていうのは めっちゃ言う。

(陣内)もう一回 やり直しても

売れる自信ないやろ?
ないです ないです。

(陣内)ないよな?
でも ほんまに

みたいな。 たまたま出来たけど

ほんまにあります。
「あそこのネジの

あそこの角度の関節のとこ

どうやって やったん?」みたいな
ほんま それよね。

はい。
だから

デカいっすわ。
もう 運…

(陣内)あっ うん もちろんあるな。
はい。

だから なんか

全員 ラッキーが。
(陣内)でも 俺 一番…

ほんま

お笑いって。

(陣内)そう だから 俺
すごいなと思うねん お笑いって。

俳優さんとかさ
ほんまに 演技 うまい人は

もっと おると思うねん。
はいはいはい。

(陣内)劇場だけとか…
舞台役者さんとか。

絶対 そうなんすよね。

陣内が

くーちゃんなんて そうやんか。

って相談されて…。

陣内が 「面白い人は
絶対 売れる!」と確信した

キッカケって?

俺 ブラマヨとか 一緒にやってても
「ああ~ おもろいのにな」って

ずっと思ってたのよ。 でも

やっぱ
見た目が 吉田が まず 怖くて

ブツブツで。 小杉も なんか
チャラ~い感じでやってたから

全然 ウケてなかったのよ。

(陣内)って思っててん。
やっぱり ある日の…。

くーちゃんなんて そうやんか。

野爆の くーなんて

って思って
俺 1回 くーちゃんにさ

ルミネの合間に 「ランチ
行きましょう」言われて…

まだまだ 全然の時やで くーが。

って相談されて 「もう 違う…
ちょっと 辞めて こう」

って言って 「あっ そうなん。 まあ
そういう手もあるよな」とか

言ってたけど

へえ~。
なんか

そこ めっちゃありますよね。
ピュアですよね。

(陣内)ピュアやねん。
だから 僕らも ほんまに

(陣内)うんうんうん。
後輩で 初めて ネタ 見た時に

めっちゃおもろいけど 正直…

正直

(陣内)さすがに…。

って思ってたけど やっぱ

(陣内)だから 結局

ピュアな世界やねんな。
(陣内)そう思たら すごいよね。

いや そうっすよね。

(陣内)1回は 売れんねん。
そこで 続くか続かんは 別として。

ほんまに あれなんですけど…。

マジで?
ほんまに。 ヤバないっすか?

それは どういう…
それは 嬉しいけど

俺の中では まったくないもん。

陣内さんって。

とか。 そういう系

めっちゃ多い気 するんすよね。

(陣内)たぶん

(陣内)って考えた時に

っていうとこやったと思うねん。

先に出とこっていう。
なるほど。

でも 先手必勝こそ

一発目の… なんか こう…

(陣内)ああ~。
そこ… そこ出たらええねんけど

この… 一歩目が。
(陣内)それが 失敗したらな

そうなんです。
でも もう それも たぶん

陣さんって ないんちゃうかな。

(陣内)ああ~ まあ そうか。
なんか…。

審査員が あんな イジられてんの
聞いたことなかったんで

大丈夫かなって…。
いや でも 俺は 逆に

だから もう それが 一番

う~ん。
ああ~。

(陣内)だから

なるほど。
イジられるって

やっぱり すごいことやと思うわ。

(陣内)意外と。
うん。

だから ほんま 一回
マジで謝らなあかんねんけど

いろんな番組 家で見てて
お酒 飲みながら…。

(陣内)ははっ。 あれ なんやねん。
何 送ったん? お前。

なんか 山内にも送ったっていうの
言うてたな。

俺も 「LINE」来て 急に なんか…

なんや… 「陣内さん」

みたいな。
夜中ですか?

夜中に。
「陣内さんは天才です」だけ送って

で 次の日の朝 LINE 見て

(陣内)はははっ。
やってもうたなと思って。

(陣内)はははっ。 マジで?

あらっ。
(スタッフ)陣内さん アンケートで

「パターの練習がしたい」と
書いてあって…。

(陣内)あっ パターね。

ええ~ そんなんあるんだ。
(スタッフ)こちら 来ましたんで。

ゴルフ するんすね。
(陣内)ゴルフ 好きやねん。

ここですね。
(陣内)こんなとこあるんだ。

おじゃまします。 お願いします。
うわっ すごい。

こんにちは~。
(陣内)こんにちは。

靴で上がっていいんですか?
(柴田)はい どうぞ。

(陣内)かまいたちは どう?
全然しない?

僕 大阪の時は

結構 行ってたんですけど

僕は 1回 2回ぐらい

(陣内)ああ~ そうなんや。
陣内さんって

どれぐらいなんですか?
いわゆる…。

(陣内)スコアやろ?
俺はね ああ~ もう 全然

ああ~ いやいや すごい…
えっ うまいじゃないですか。

ちょっと やりましょうよ。
(柴田)こちらですね

プロジェクションマッピングを
利用してまして

こちらに
ボールを置いていただいて

打ち出すラインと ボールが

実際 転がるラインっていうのを
映し出せます。

(陣内)これやったら フックして…。
(柴田)そうです。

(陣内)あっ じゃあ
ここに打ち出したら…。 すごい。

(一同)はははっ。

(柴田)で 初心者の方は
ガイドラインに沿っていただいて…。

(陣内)まっすぐ打ったらいい…。
(柴田)そうです このラインに沿って

打っていただくと…。
ほんま?

(陣内)入ってへんやないか。
(スタッフたち)ははははっ。

(陣内)

(柴田)もう一度 いきます。
もう一度 いきます。 すみません。

(陣内)おお~。
(柴田)このように 入ります。

これ ちょっと 陣内さん…。
(陣内)じゃあ やりましょか。 まず

このラインですよね。
だから まっすぐ打ったらいい…。

(柴田)この線どおりに… はい。
(陣内)まっすぐ引いて

ポンって やったら…。
(濱家・山内)おお~。

(陣内)やってみぃ。
僕 気付いたんですけど

ゴルフする時って
めっちゃ こう…

ゴルフしてるって気持ちで
ボール 転がすじゃないですか

パターの時。
じゃなくて 子どもの頃に

木の棒とかで
石を こう… やってたぐらいの…。

そう。 そしたら 急に
うまくなって 外さなくなった。

(陣内)ああ~ いいね。
メンタルやからね。

(一同)はははっ。
振ってたから

外すんやろな 思たけど

(一同)はははっ。

冷めるやつ。
ははっ。 まっすぐね。

(陣内)まっすぐね。 やっぱ

(陣内)お笑いも一緒やで。

あるやんか。
そんなに大したボケやないのに

めちゃめちゃ つっこんだら
全然おもんなくて…。

これ 俺

外されへんようになってきたな。
「なんでやねん」でやってみて。

これ どれぐらいのボケの
「なんでやねん」っすか?

(陣内)いや これ そんな
大したことない。 このボケは。

これは もう いわゆる 「ああ~

あっ 昨日 全然」…

(スタッフたち)はははっ。
(陣内)いや 強い 強い 強い。

ズレてるな お前。
ズレてる?

今のぐらいの 「なんでやねん」。
「なんでやねん」

「なんでやねん」。
(陣内)「なんでやねん」みたいな。

「なんでやねん」。
(陣内)おお~ さすが。

なるほど なるほど。
(陣内)ツッコミの

強弱で分かるやろ。
分かる これは。

「なんでやねん」に合わせて
打つことで

コツをつかんできたようなので…。

ここからは…。

スタート地点から
チーム交互に パターを打ち

ボールが止まったマス目が
自チームの陣地となります。

先に 縦 横 斜めの

いずれか1列 そろったチームが

ビンゴ。 勝利となります。

またや。
(陣内)何? それ。

ほんま きつい罰ゲームがいっぱい…。
例えば どんなんなん?

例えば 「1分間
好きな飲み物ソングを熱唱」。

(陣内)ははっ。 しんどっ。
はははっ。

絶対 勝つぞ。
(陣内)絶対 勝とう。

先行は かまいたちチーム。

真ん中が やっぱ 山内
一番 取らなあかんで 最初に。

(陣内)そうか そうか。
いきます。

うわ~ ズレた。
(山内・濱家)うわ~。

(陣内)ええ~。 何? それ。
真ん中 取られた。

痛いな。 傾斜もあるんだ。

ちょっと 奥 行こかな
じゃあ。

強いんじゃない?
(陣内)いや 強すぎる!

強い。
「なんでやねん!」ですよ 今の。

はははっ。
「もうええわ」前の

「なんでやねん」。
(陣内)難ぅ~。 これ ヤバい。

どこ 取っても
リーチはリーチやから。

強すぎない方がいいよ
たぶん。

(陣内)弱い弱い 弱い弱い。
オッケー オッケー…

弱い 弱い 弱い。
弱い弱い 弱い弱い。

意外と難しいな これ。
これ 難しい。

続く 陣内のショットは?

(陣内)よし
ここで止まれ。 止まれ。

うわっ どう?
(一同)うわ~!

ええの取れた。
うわ~。

(陣内)よしよし よしよし…。
まずいな。

接戦が続くなか
打ち損じた山内に対し

陣内が
着々と 陣地を増やす展開に。

(陣内)入ったやろ。 どっちや。

ああ~ あっちか。

続く濱家は…。

「なんでやねん」。
もうちょい 強めだったんじゃない?

「いや なんでやねん」。
あっ いい いい。

そんぐらいなんじゃない?
それや。

「いや 何を言うとんねん」。

(陣内)練習しとるやないか
ツッコミの。

(スタッフたち)はははっ。

(陣内)強い 強い 強い。
きたきた きたきた…。

(陣内)これは 強い。 あっ。
オッケー オッケー!

オッケー オッケー。
きたきた きたきた。

(陣内)おい やめてくれ。 俺
こっち 潰さなあかんのか。

ちょっと待って。 ここを
潰さなだめなんですよね。

あそこ 潰されたら
逆リーチになるんです。

(陣内)逆リーチ すんねん。
逆リーチ するぞ 俺は。

ヤバいな。
あそこ 難いだろ。

かまいたちチームの
リーチを阻止して

陣内 逆リーチを
かけられるのか?

あそこ 難いだろ。
うまい。

(陣内)
ああ~ ちょっと待って。

ああ~ 危ない。

(陣内)ええ~ 待って あそこ
めっちゃ なんか 曲がる。

すごい ここが…。
(陣内)嫌や。

オッケー。 いくぞ。
(陣内)嫌やって。

いけ 山内。
さっきので 感覚 つかんだ。

思ったより
たぶん 曲がんねん。

(陣内)それは 左すぎる。
えっ えっ えっ…

もっと行って もっと行って!
よ~し!

イエ~イ!

(陣内)最悪や。
よっしゃ!

(スタッフたち)はははっ。
楽しいで。

(陣内)何よ。

ええ~。

これでいこう。
読み上げてください。

「1回 部屋を出て
ハイテンションで登場」。

(一同)はははっ。

(山内・濱家)お願いします。
カード もらっときます。

すみません
ハイテンション 通られます。

コンコン(ノック)
(濱家・山内)はい。

(陣内)じ~んな~い だよ~!

じ~んな~い だよ~!

陣内だよ! 陣内だよ!

陣内だよ~! よいよい!

陣内だよ~! 陣内!

陣内だよ~~!

陣内!

(スタッフたち)はははっ。
(陣内)笑てへんやないか。

(スタッフたち)はははっ。

(陣内)Tシャツ 別に ええねん。

次回 「無印」で
重さ10キロチャレンジ。

トミーズ 健が
とんでもないミラクルを。

そして 今田耕司が
ドライブ旅に登場。

レジェンドたちの素顔を
語り尽くす!

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