出典:EPGの番組情報
ヒューマングルメンタリー オモウマい店[字]【秋田】初上陸!!名物『鍋焼きラーメン』
から揚げ20個!鳥皮90切れ!巨大カツほか定食38種ぜ~んぶ500円かあちゃん【ありがとう茨城!!15店目】おかわり自由!高級魚刺し身定食びっくり700円!!挑戦店主
出演者
【MC】ヒロミ【進行】小峠英二【ゲスト】玉木宏、高山一実
URL
https://www.ctv.co.jp/omouma/ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 高山
- ハハハ
- 玉木
- スタッフ
- オーナー
- 挑戦
- 本当
- 面白
- 店主
- 茨城
- 秋田
- 結構
- 毎回
- カツ
- カツ丼
- チャレンジャー
- マブダチ
- 小峠
- 全部
- ウソ
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<テレビの前の皆さん>
<日本の
とある町で 見つけました>
(高山)お~っ いいですね。
(小峠)ねぇ いい感じ。
やっぱ から揚げって最強だな。
ねぇ!
(高山)わ~っ 多いな。
小ぶりの多いやつね。
あ~っ 多い いいね。
(玉木)多いな[笑]小ぶりなんだけど 多いやつ。
(高山)あ~っ おいしそう。
あ~っ。
(玉木)お~っ 湯気が。
ハハハ…[笑]
(高山)熱い。
ハハハ…[笑]
(玉木)やけどしてますよ これ。
同じ食べ方だね 何かね
から揚げってね。
(高山)ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]熱いんだね。
面白いね。
(高山)うわ~っ。
(玉木)すごいね これ。
いいよ
ご飯いいね わんぱく盛りで。
うん。
あら。
(高山)ハハハ…[笑]
ウソだろ?っていう目で。
ああなるよね。
ハハハ…[笑]
(高山)どのメニューだ[笑]
…みたいなね。
ハハハ…[笑]面白いね。
揚げ方 ワイルド。
(高山)え~っ すごい[笑]
(玉木)へぇ~っ。
いいね いいね。
あ~っ そうですね。
いや いいね。
ねぇ。
(高山)おいしそう。
うまそう。
数も数えてない感じだよね。
(高山)本当ですね[笑]
雰囲気だね。
ねぇ 確かにね 適当だろうな。
(高山)すごい すごい!
(玉木)めちゃくちゃ 多いな。
(高山)こんなに?
こんな感じ。
盛れなくなったらって
感じじゃない?
いや 多いですよね。
(高山)ハハハ…[笑]おいしそう。
あ~っ うまそう これ。
はぁ~ 20個!?
20個かぁ。
え~っ すごいね。
(玉木)20個か。
(高山)えっ?女の子で。
女子が…。
女の子いける?これ。
いけるの?これ。
(高山)やっぱ水でね 胃を慣らして
からの?
(高山)ハハハ…[笑]からの。
あのカチューシャと合わない
ご飯 盛りだよね。
(玉木)ねぇ。
ハハハ…[笑]
(玉木)熱そう。
ハハハ…[笑]
やっぱ熱いか。
よっぽど熱いな これな。
(玉木)相当 熱いんだな これ。
相当 熱いですね。
相当 熱いな。
いける?これ。
いいよ いいよ!いいんだよ。
(高山)ハハハ…[笑]
やっぱ横並びで食べる人って
いるんだね。
(玉木)そうですね。
本当ですね。
(玉木)自然と見てましたけど
横並びですよね これね。
こっちでも いいよね。
そう。
向かい合っててもね。
(玉木)ハハハ…[笑]
(高山)ハハハ…[笑]
(玉木)ハハハ…[笑]いける?これ。
ハハハ…[笑]熱いんだろうな。
ハハハ…[笑]
(高山)そんな熱々なんだ。
かわいらしいね この子。
さっきの人も そうだったもんな。
(高山)ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑]
なかなかだな。
(高山)ハハハ…[笑]
いやいや 面白いよ 何かね。
うん。
から揚げ最強だな やっぱり。
そうですね。
(高山)うん おいしそう。
(玉木)これ…進んだ。
あ~っ ご飯は 大丈夫ね。
ご飯 いい。
ご飯は…あっ ご飯も熱い?
ご飯も熱いんだよね。
そうか ご飯も熱いか。
頑張ってよ 頑張ってよ。
ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑]
会話ないね。
彼氏との このね スピードがね。
ハハハ…[笑](玉木)めっちゃ チラ見してる。
…彼氏。
なに?
ねぇ[笑]ハハハ…[笑]
(高山)ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑]
何か 面白いね この二人。
面白い
何か 面白いカップルですね。
もう見届けるしか ないもんな。
(高山)ハハハ…[笑]ねぇ。
いいよ この女子 諦めないね。
いや いいですね。
うん いいよ。
(玉木)うん。
30分!?ほぉ~。
(玉木)でも だいぶ減りましたよ。
(高山)あっ もう
あと ちょっとだ。
でも すごいね。
すごい!
諦めない いいよ。
いいね。
ハハハ…[笑]彼氏なのかな?
あ~っ ねぇ どうですかね?
(高山)どうなんですかね?
なぁ 彼氏だよね?
(高山)すごいですよね。
いいですね もう。
(高山)おっ!
あ~っ いった!40分?
(高山)完食。
いった すごいね。
すげぇな。
あっ すごい。
すごい!
あっ いったね。
(玉木)完食。
すごいね。
え~っ すごいよね。
(スタッフ)すいません
お話いいですか?
いいですよ。
うん すごい すごい。
(高山)かわいい。
かわいい!この子。
(スタッフ)その中でも どうでした?
好きな から揚げの中でも。
あ~っ好きなんだ。
(高山)えっ お父さん?
お父さん?
お父さん?
(玉木)お父さん?
(高山)お父さん…[笑]お父さんなの?
お父さんなんだ?
若い!お父さんも。
若いね。
(玉木)じゃあ横並びになりますね。
ねぇ!
そうそう 親子は あるよね?
(玉木)ありますね。
え~っ?
(高山)え~っ お父さん 正直…。
えっ びっくり!
え~っ!
(高山)安い!
あ~っ これ 安いわ。
(高山)安い!
(玉木)安すぎるだろ これ。
あ~っ 安いね。
(高山)「かあちゃん」なんだ。
「かあちゃん」って いいな。
(高山)すてき。
「かあちゃん」へぇ~っ。
≪それはウド。うめぇべ?
(スタッフ)すいません 私…
(高山)お~っ すごい!
(スタッフ)あっ そうです。
おっ!
おかあさん ありがとうございます
(スタッフ)ありがとうございます。
…て 言いながら。
あら!いや 来ます。
(スタッフ)ちょっと このあたりで
おいしい ごはん屋さん
探してまして。
これは 話が早いんじゃない?
早い 早い。
(スタッフ)突然 来て
申し訳ないんですけど。
超いい人そう。
ねぇ。
(スタッフ)まだ あくまでも
資料用なんですけど。
(スタッフ)大丈夫ですか?すいません。
(玉木)ハハハ…[笑]うん こんなんでした。
(高山)あ~っ。
ハハハ…[笑]
かわいらしいね。
おかあさん なに持ってるんだ?
(玉木)何か持ってる 何なんだ?
おかあさん なに?
ハハハ…[笑]
おかあさん なに持ってるんだ?
あれ何だ?あれ。
(玉木)あの状態で歩くって
なかなか ないですもんね。
あの低さで持たないですよね。
(高山)確かに[笑]
(高山)おいしそう!
カツ持ってたのかな?
カツ?あっ カツか。
なに持ってたんだろう?
カツっぽいですね
カツのやつなんだ。
カツっぽいよね。
(高山)え~っ?うわ~っ!
(玉木)ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
すごいね これ。
面白いな。
<このお店 どこだ?>
どこだろう?茨城。
お~っ 秋田。
秋田?
お~っ 初!そうか。
(高山)お~っ 秋田。
能代。
秋田県。
≪はい。
(フロントさん)岩元さま。
あれだ あの人だ。
お前 好きだな。
(高山)えっ?
これね こだわりの演出があるのよ
この人の。
(フロントさん)あ~っ 他の方
写らなければいいと思いますけど
(スタッフ)ありがとうございます
他の方が…。
向こうの人も
意味が分かってねぇじゃんかよ!
なぁ?
これです[笑]
毎回 これ聞いてんだよ。
伝わらないと思うよ これ。
何の意味があるんだよ これ。
そう。この絵がほしいの。
(高山)ホテルから出るところ?
この絵がほしいの。
この絵がほしいの毎回。
(高山)そうなんですか?
毎回この絵なの。
出る この絵がほしいの。
その許可 取ってたの。
(玉木)本当ですか?
写っちゃってんじゃんかよ 誰か。
(AD大原)はい。
何だよ「ホテルのやつ」って。
何だ?「ホテルのやつ」って。
ねぇねぇ もういいよ!今ので。
ハハハ…[笑]
何で もう1回 撮るんだよ!
(高山)もう1回 帰った[笑]
何だよ こいつ。
誰かいたらダメなんだ。
ひらけてないとね。
もう毎回だもんな。
何かあるんだろうね こだわりのね
何かが。
(高山)ハハハ…[笑]
もう1回やってるんだ。
いや こっち
これだけでいいじゃんか 使うの。
(玉木)確かに[笑]
(高山)ハハハ…[笑]
何か[笑](玉木)また誰か…。
何だよ もう!
(高山)何だろう?今のが そうか。
毎回これやってるんだよ こいつ。
そう 毎回ね。
いらないんだよ。
ハハハ…[笑]
いらないよ これも。
ハハハ…[笑]
…お前も。
(玉木)ハハハ…[笑]
被害者だよ
このカットいらないんだよ。
面白いな これ。
いや~ 秋田の「かあちゃん」
いいなぁ。
「かあちゃん」よかったですね。
いい店ですね。
(高山)ねぇ。
あっ 短いね。
(高山)あっ 本当ですね。
お昼だけ。
うん 2時までなんだ。
(スタッフ)ありがとうございます。
(スタッフ)へぇ~っ。
(高山)あっ おいしそう
すごい量!
いいね いいね。
いや これ すごいね
でかいよ。
すげぇな。
(玉木)でかいな[笑]
あ~っ うまそう。
なかなかだな これも
うまそう!
(玉木)300gか すげぇな。
(高山)300か 結構 量ある。
これ1枚 食べるの大変だぜ
食べれるのかな?
(玉木)いや うまそうだ
だけど でかいな。
お~っ 安いね。
(高山)あ~っ 安い。
全部500円だもん。
これ安いわ。
(玉木)すごいな。
安いよ。
この500円は すごい。
あ~っ カツ丼。
うわ~っ カツ丼?
カツ丼ですね。
うまそうですね これも。
(高山)おいしそうですね。
すごい ぎゅうぎゅう。
<さぁ いくら?>
カツ丼は?も?まさか?
これ いくらだ?
(高山)え~っ 全部500円。
はぁ~。
何で?
これ うまそうだね このカツ丼。
(玉木)すごい。
え~っ?
これ全部500円?
これ すごいじゃない ここ。
(高山)すごい!
いや~ 秋田 行かないかな?
何か俺 秋田に行く用ないかな?
秋田なかなかねぇ。
(高山)おいしそう
このタレが おいしそう。
うわ~っ これ すごいね。
こんなに あるの?
すごい!
(玉木)めちゃくちゃ多いんだな。
(高山)すごい!
安いな。
(玉木)安い。
(高山)え~っ。
安いね。
(高山)ハハハ…[笑]おいしそう。
出た。
(玉木)ハハハ…[笑]
みんなサイレントで やるんだよな
(高山)ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
いいね。
かわいい 食べ方。
かわいい。やっぱ おいしい時って
みんな ああなるんだな。
(スタッフ)ハハハ…[笑]
うん 本当にね。
(スタッフ)そうですね。
かあちゃん いいな。
ねぇ。
かわいい。
いいですね。
(高山)かわいい。
(店主)ちょうど…
すごいね。
(玉木)そのぐらい見てる。
お前たち「おしん」と並んだぞ。
ハハハ…[笑]すごいですね。
(高山)すごい!
どういう あれなんだよ。
すごいところまで いきましたね。
(高山)あっ。
全然いらねぇんだよ このカット。
これが いいらしいよ。
やっぱな
「常に回しとけ」っていうのを…。
いや 本当そうでしょうね。
何してるんだよ。
(高山)ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑]
(大原AD)どれが一番 食べたい?
ハハハ…[笑]
鍋焼きラーメン。
(高山)えっ そんなの あったんだ。
(大原AD)あれ…。
ハハハ…[笑]
戻って食えよ。
ねぇ 食べれば いいんだよ。
(玉木)とられた[笑]ハハハ…[笑]
すげぇな それ気になるわ 本当に。
(高山)ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑]いらないよ。
これ いらない。
(玉木)そうですね。
いらないんだよ!本当に。
あ~っ お客さん…。
(高山)次は なんだ?
(高山)あれ?何だろう?
これ なんだ?
(玉木)えっ?(高山)鳥皮。
皮。
(玉木)すげぇ!
珍しいですね。
(玉木)すごいですね[笑]鳥皮定食。
(玉木)鳥皮だけ定食。
90切れ。
「だけ」は結構だな。
(玉木)90切れは ヤバイですね。
なかなかだな これ。
どの角度で いってるんだよ これ。
今じゃなくて いいよ!これ聞くの
いろんな角度からね。
1回で聞けよ!お前も。
(高山)ハハハ…[笑]
へぇ~。
(スタッフ)10年?
(スタッフ)でも あれなんですね
やっぱ
73歳でも 目標っていう言葉を。
あ~っ。
うん。
目標が あったほうが いい!
それは そうだ。
はぁ~!
ねぇ すごいよね。
いや~っ かあちゃん 何か
食べに行きたいな。
いいですね「かあちゃん」って
いうのがね いいですよね。
(高山)行きたいですね。
いや~っ。
すげぇな。
ねぇ。
「映してもらいたい」?
(スタッフ)何ですか?
へぇ~。
(店主)これ 私が…。
へぇ~。
(店主)これを あれにして。
あれ?何だろう?
(店主)あ~っ すごい!って…
(玉木)へぇ~。
へぇ~。
(スタッフ)すごい。
ご自宅に 飾られてた?
(店主)飾って。
(スタッフ)へぇ~ そういうもの
だったんですね。(店主)ねぇ。
(店主)ねぇ。だって…
(店主)ねぇ。そう思わねぇ?
(スタッフ)そうですね。
(店主)…て 思ってる。
(スタッフ)同じ言葉なのにね。
(店主)そうよ。
≪結構 食べました…。
(店主)本当?
(店主)フフフ…[笑]
かあちゃん
いい人そうだな 本当に。
(岩元D)いいんですか?
(店主)うん。
(岩元D)ありがとうございます
すみません。
えっ 何?
(高山)あっ これ?
まさか お~っ!これだ。
あ~っ!鍋焼きラーメン。
(高山)確かに おいしそう。
うん うまそう。
いいですね。
いや これは うまいよ。
染みこんじゃうもん。
これ うまいでしょうね。
(大原AD)いただきます。
ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑]
(店主)ごはん!(岩元D)ごはん。
(店主)あぁ…[笑]ちょっと!いい店。
いい店ですね。
(玉木)もう何か
あったかいなと思いながら
見てました。
あったかい。
そうですね。
<話は変わり>
おいおい…余韻ねぇな!
(高山)ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑]どこだ?
どこだ?
あ~っ。
(スタッフ)ちなみに…
(スタッフ)刺身?
(高山)あっ!見たい 見たい。
はい お待ちください。
(スタッフ)ハハハ…[笑]すごいですね。
(高山)おいしそう!すごい量。
すごいね。
(一同)え~っ!
(高山)いや~っ ウソだ!
えっ?
いや これ…
ハハハ…[笑]
(一同)ハハハ…[笑]
<ヒューマン グルメンタリー
オモウマい店>
<今夜も どうぞ
よろしくお願いします>
ネットニュースに なってましたよ
「オモウマい店」
キレだったのかって。
(スタッフ)ハハハ…[笑]すごいですね。
(高山)おいしそう!すごい量。
(小峠)すごいね。
(ヒロミ)いや きれい。
うわっ これ すごいね。
イナダ。
(玉木)ここで さばくんだ。
(高山)確かに おいしそう。
あ~っ そうですね。
きれいだもん 魚が きれい。
きれい うん。
お~っ スズキ。
いい魚ですよね。
うん。
(玉木)うまそう。
マトウダイ。
へぇ~。
(高山)おいしそう。
いや~ いい魚じゃん。
いいですね。
ホウボウ。
(高山)ホウボウ。
お~っ!多いね。
(高山)え~!(スタッフ)キンメダイ?
≪キンメダイ。
結構 キンメなんか出しちゃうんだ
ねぇ。
高いよ。
高いですよね。
いや~っ…
厚切りジェイソンだよ。
(玉木)ハハハ…[笑]
何か これ すごいですね。
ねぇ。
(高山)すごい量。
いや すごい量よね。
(玉木)そうですね。
(高山)あっ。(玉木)おぉ まだ。
えっ カレイも入るの?
カレイ。
(高山)えっ!面白い。
へぇ~。
(高山)「マツカワガレイ」
(高山)おいしそう。
はぁ~。
マツカワガレイって
いうんだ。
(高山)すごい すごい!
うまそう。
(高山)こんなに…[笑]最高だよな。
(高山)うん。
はぁ~!いいね。
(高山)すごい!
(スタッフ)おかわり?
えっ?
えっ 何?それ。
(玉木)お刺身おかわり。
(スタッフ)いいんですか?
(スタッフ)いいんですか?
≪大丈夫だよ。
はい どうぞ。
面白い。
(スタッフ)2杯目。
えっ 変わった!
(玉木)種類 変わってますね。
へぇ~!
(スタッフ)えっ?笑えっ?
えっ 何?それ。
カツオ。
これ すごいじゃない!ここ。
タイ!
(玉木)うまそう。
ブリ!いい魚ばっかだな。
(高山)おいしそうだな 全部。
(スタッフ)ハハハ…[笑]やっぱ そうなるんだな。
≪ハハハ…[笑](玉木)確かに。
ハハハ…[笑](スタッフ)ハハハ…[笑]
いいんですか?
すごいね。
え~っ!
(スタッフ)いいんですか?すみません。
≪はい どうぞ。
いや よく食うな!お前も。
(高山)3皿も?
ハハハ…[笑]
(高山)ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
お前も そう 何か もう
「ごちそうさま」って言えよ。
ねぇ。
(高山)ハハハ…[笑]
(一同)え~っ!
(高山)いや~っ!ウソだ!
え~っ!
(高山)えっ?
すごいね。
これは ちょっと すげぇな。
(高山)え~っ!
刺身だけで 十分だもんね。
(高山)すごい。
筑前煮から。
これ これで。
<さぁ いくら?>
(高山)いくら いくら?
えっ いくら?
(高山)2000円ぐらいですかね?
1000円。
(高山)もっと絶対 高いよな。
いや 2000円ぐらい
いくんじゃないの?
え~っ!?
(高山)え~っ?うわ~っ!
ウソだ!
え~っ!
(高山)えっ?
マジで?
(玉木)700円は 安いな。
すごいね。
いや これ すごいね。
無理でしょ!700円は。
(高山)どうして?
いや これ すごいね。
700円って 1皿分にも
ならないじゃんね。
オーナー。
えっ オーナー。
(スタッフ)オーナーさんですか?
(オーナー)そうです はい。
(スタッフ)よろしくお願いします。
(オーナー)よろしくお願いします。
(高山)ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑]
(オーナー)…しないと。
面白いね。
(スタッフ)へぇ~。
(高山)へぇ~ すごい。
なんでだろう?
挑戦なのかな?なんでだろう?
不思議だね。
(高山)ハハハ…[笑]ほぉ。
(オーナー)アクティブ ドゥーイング。
(スタッフ)ハハハ…[笑]へぇ~。
(スタッフ)挑戦?[笑]
(高山)ハハハ…[笑]
(高山)ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑]
チャレンジャーだね。
でも やっぱ何か
ギラついてましたよね 何かね。
(玉木)ギラついて…[笑]いいですよね。
(高山)えっ?シラス丼も あるんだ
おいしそう。
うわ~っ うまそうだね これ。
おいおい!結構のってるよ。
(玉木)すごいな。
(高山)おいしそう。
今だもんな。
(一同)えっ!(高山)いや~っ!
<茨城の どこだ?>
(小峠)もう 茨城なんだ。
(高山)茨城なんだ。
(ヒロミ)茨城の どこだ?茨城の。
こんなルーレットに なっちゃって
(高山)ハハハ…[笑]
面白いな。
(高山)筑西。
どっちなんだろう?
ありがとうございます。
茨城すごいね。
もう お世話になりっぱなしだよ
茨城には。
ねぇ。
やったね!
ハハハ…[笑]
何?
(高山)ハハハ…[笑]
(スタッフ)3皿目。
≪はい。
すげぇな。
いいね。
すごい すごい。
3皿目で もう 赤字だよな。
ねぇ うん。
≪ハハハ…[笑](高山)おいしそう。
うまそう。
≪うん。
(高山)おいしそう。
いや すげぇな。
(高山)おいしそう。
(オーナー)おいしい?
(高山)ハハハ…[笑]
(高山)ハハハ…[笑](玉木)「ウェイト」[笑]
(オーナー)半分ぐらいは いいでしょ?
(高山)えぇ~!ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑](高山)優しいな。
持って行きたいんだな。
ハハハ…[笑]
(オーナー)ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
いいね。
(スタッフ)那珂湊?
(オーナー)何を隠そうね。
(スタッフ)はい。
(高山)えぇ!
うわっ!
(オーナー)エアコン効かないんだよ。
出た 車の。
(オーナー)車だよ。
出た エアコン。
(オーナー)…かなと思って。
ハハハ…[笑]
ありましたからね 昔
エアコン壊れたところ。
エアコンがね。
車 車パターン ないけど。
ねぇ。
60km 結構あるな。
(高山)おぉ~。
えぇ~!
(高山)毎日?
毎日60km!?
なかなかだな これ。
えぇ~!
そうやって 魚を仕入れて
やってるんだ。
安くしてるんですね。
すごいね。
片道60って すごいよ。
ハハハ…[笑](玉木)すごいな。
えぇ~![笑]
いや そうよ 今なんかね。
(玉木)確かに。(高山)えぇ~!
(玉木)ヤバイ ヤバイ。
えぇ~!
挑戦。
(高山)あぁ~ 確かに。
挑戦 未来への挑戦。
(高山)確かに 確かに。
(玉木)時代の流れですからね。
(高山)言い方次第で[笑]
(高山)また挑戦[笑]ハハハ…[笑]
あぁ~。
(オーナー)死ぬまで。
(高山)ハハハ…[笑](オーナー)限界の直前まで。
ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
いやいやいや 出れない。
出れないって 言われてるんだから
(玉木)攻めるな。
ハハハ…[笑]いや 挑戦は
出れないんだから。
(高山)ハハハ…[笑]面白いね。
面白いな。
面白い人だね。
クロダイ。
でも やっぱり 高いもんね。
(玉木)ねぇ 普通に 高いですよね。
高いですよ これ。
マスター?
(スタッフ)へぇ~。
いいもの買っていくんですか?
そう いいもの。
(高山)あぁ~。
いや~ すげぇ でも 高いもんな。
なんでだろう?
(玉木)うん。
挑戦 挑戦。
ハハハ…[笑]
(スタッフ)おはようございます。
(オーナー)乗ってたからさ。
(玉木)あぁ~。
(オーナー)最近 近いんだよ。
オーナー自ら ちゃんと こう
買い出しに行くんだな。
あぁ~。
ハハハ…[笑]
≪挑戦と闘いって
意味が違うんじゃねぇの。
ねぇ そりゃあ そうだよな。
うん まぁ 確かに。
(オーナー)いや OKなんて…
…て 言ったの。
≪ぜひお願いします[笑]
(オーナー)えっ?
「挑戦だよ!」って
言ってほしかったな。
そうね。
(玉木)ハハハ…[笑]挑戦ね。
…酒 飲みながら。
へぇ~。
(スタッフ)あぁ そうなんですか?
ありがとうございます。
みんな 見てくれてるんだな。
盛り上がるんだろうね
ここで見たら。
(スタッフ)ハハハ…[笑]ありがとうございます。
すごいね。
本当に。
(みゆきさん)オレンジのTシャツの。
(みゆきさん)いたでしょ?
へぇ~。
ハハハ…[笑]
(みゆきさん)…と思って[笑]ハハハ…[笑]そんなに会いたい?
へぇ~。
(みゆきさん)本当に。
サインシステムは ないですから。
すげぇな。
(スタッフ)本当ですか?
(みゆきさん)うん。
(玉木)そんなに?
(玉木)ハハハ…[笑]
(みゆきさん)でしょうよ?
(高山)ハハハ…[笑]「誰の?」って。
もう ADさんが
こうなっちゃうんだからさ。
これ すごいですね。
(玉木)すごい。
ディレクターが 本当に。
へぇ~。
ギョーザ?
(高山)ギョーザもあるの?
(玉木)へぇ~。
≪すごい 拷問じゃん。
(玉木)ハハハ…[笑]
≪1列でしょ。
(高山)ハハハ…[笑]2列。
そうだよね。
そうですね。
(高山)うわぁ~。
あぁ~ いいね。
(玉木)きれい。
いや~ でも 多いな。
あぁ~ でも 餃子定食ね。
うん。
餃子定食 いいよ。
(高山)あぁ~ 安いね。
安いわ。
安い。
いいね。
しょうが焼きは最強だよな。
いいですね。
なんか いいな。
ああやって ごはん食べてないな
なんか。
ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]熱いんだね。
(玉木)うまそう!
これは うまいよ。
うまそうだね これも。
(高山)おいしそう。
いや 食ってみてぇな。
ねぇ。
(玉木)安いな。(高山)わぁ~。
安いね。
(高山)安い!
わぁ~ うまそうだね これ。
(玉木)すごいな。
これは うまいよ。
≪はい おまちどおさま。
(高山)わぁ すごい!
わぁ でかいね。
(玉木)大きいな。
唐揚げも あるな。
(高山)おいしそう。
あぁ~ これも うまそう。
ごはん屋さんで
好きなメニューで やったら
唐揚げって 1位とか2位に
ならないかな?
いや 本当1位かもしれないですね
唐揚げは。
うまそうだもんね。
あら。
(玉木)えっ?(高山)えっ マスク?
(スタッフ)おいしいですか?
ハハハ…[笑]どういうことだ?これは。
(スタッフ)知らないです。
へぇ~。
(高山)えぇ~!
(玉木)300円。
(スタッフ)今 ちらっと
聞いたんですけど…
(スタッフ)えっ?
ハハハ…[笑]
(スタッフ)覚えてない。
前 見てるんだ 前!
もう振り返らないんだ。
挑戦 挑戦!
いや 安い 安い。
うん 確かに。
安いの?分かんない。
いいね みんな。
ハハハ…[笑]難しいな。
それは あるかもしれない。
ハハハ…[笑]
≪マスター!マスター!
みゆきちゃん。
みゆきちゃん。
みゆきちゃん
ずいぶん でかいので いくね。
(玉木)でかい。
(高山)大きい!
…で いきますね。
みゆきちゃん いいよ!
(みゆきさん)大変だね
大変だ みんな。
いいね いいね[笑]
ハハハ…[笑](スタッフ)片桐さんですか?
ディレクターですよ。
ハハハ…[笑](みゆきさん)ハハハ…[笑]
(スタッフ)いや わからないです。
(みゆきさん)会社に いないの?
面白い。
面白いね。
(みゆきさん)もう1回 言ってみ?
(スタッフ)えっ?(みゆきさん)何だって?
(みゆきさん)本当は サイン
もらいたかったんですけど…
ハハハ…[笑]
明るいね。
みゆきちゃん 明るいな。
ねぇ 元気でね。
≪いただきま~す!
(みゆきさん)イェ~イ!
ハハハ…[笑]
≪♪ソレ ソレ ソレ お祭りだ
明るいな。
元気だね。
明るいな。
(スタッフ)おはようございます。
早い!
えっ?
えっ 朝から開けてるんだ。
(玉木)朝!(高山)えぇ~ 早い!
6時じゃん。
えぇ~!
マジで?
ハハハ…[笑]
(スタッフ)人生ギャンブルなんですか?
(オーナー)そう。
ハハハ…[笑]チャレンジャーだね。
えぇ~?
(高山)いい言葉だな「挑戦」って。
なかなかだな これも。
うまそう!
すごいね 朝から。
いや なかなか。
ねぇ 6時から。
いやいや 朝はいいんじゃない?
そんなに。
(高山)わぁ~ 多いな。
すごいですね。
本当の これの4分の1とか。
ふた口でいいんだよ ふた口。
なかなか朝っぱらからね。
<さぁ いくら?>
いくら?
(高山)いくら?いくら?
えっ いくら?
(高山)えぇ~!
(スタッフ)350円!?
ハハハ…[笑](スタッフ)チャレンジャー。
モーニングになるんだね。
あぁ そういうことか。
これ いいね 朝から。
(高山)わぁ~!これ いい!
いいね。
(高山)朝から。(玉木)焼き魚。
(オーナー)はい 焼けました。
(高山)あっ アジの開き。
(高山)あっ 違う カナガシラ?
カナガシラ。
カナガシラ。
うまそうだな。
うん。
うまそうですね これも。
シンプルでね。
いいね これ。
えぇ~。
(玉木)すごいね 手間かかってる。
すごいね。
もう何でも作っちゃうんだね。
(玉木)えぇ~!
安いね。
安いよ。
ハハハ…[笑]
すげぇな。
(高山)おいしそう。
うまそうだもんね。
(高山)シラス丼 食べたい。
出れば出るほど
赤字なんじゃないの?
いや これね。
(高山)心配に なっちゃう。
いやいや これ。
(高山)絶対 おいしい。
うわぁ~ いいね。
(玉木)うまそう。
これは うまいよ。
いや 食いてぇ シラス丼。
これ うまそうですね。
うまいよ。
安い。
300円?
何やってるの?もう。
ねぇ。
いいね かみしめて。
(玉木)ハハハ…[笑]
すごいね 朝から。
(高山)ハハハ…[笑]
確認してね 確認して
うまいんだよ うまい うまい。
(高山)ハハハ…[笑]うまい うまい。
ハハハ…[笑]
ねぇ うん。
シラス丼 300円って。
(玉木)めちゃくちゃ安いですね。
めちゃくちゃ安いよ。
(高山)安すぎますよ。
うん 挑戦?
あぁ 挑戦ね。
(高山)ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑]すごいね。
(スタッフ)何にですか?
(高山)う~ん!
(オーナー)挑戦だよ
笑ってるかもしれないけど。
そう そことの挑戦ってことね。
ねぇ。
やっぱ。
(玉木)そうですね。
わぁ~。
(高山)わぁ~。
早くから。
いい看板だね なんかね。
いいね。
今 向こうから…
(スタッフ)あぁ~ はい。
いや そうね。
300円は助かるよな。
(玉木)そうですね。
わぁ~。
(高山)うわぁ~。
(スタッフ)あぁ~。(玉木)すごい!
(スタッフ)ハハハ…[笑]挑戦してるんだよ。
(オーナー)なんか
いろいろ話すようになって。
(オーナー)…て言われて。
(オーナー)…て言って そのうち…
(オーナー)ねぇ うちの入り口にある
「縁」じゃないけどさ。
そういったことで…
(オーナー)楽しいよね。
挑戦ね。
「そこに挑戦する価値がある」って
いいね。
(スタッフ)ハハハ…[笑]
見てるんだよ こうやってな。
せっちゃんとこ。
せっちゃんね。
あぁ せっちゃんも挑戦してる。
(スタッフ)あぁ せっちゃんですか?
(オーナー)せっちゃん!
ねぇ。
(高山)ハハハ…[笑]
(オーナー)お母さんっていうか
もう ばあちゃんっていうか。
(スタッフ)マブダチです。
ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑](玉木)ハハハ…[笑]
(スタッフ)いやいや。
マブダチって
あんまり言わないけどね。
「おい マブダチ」とは言わないよね
ハハハ…[笑]
肉?
(高山)おっ。
(スタッフ)すげぇの きた!
何だ?これ。
えっ 何?これ。
(高山)えっ?
うわっ!
すごいね この塊。
(高山)これ全部?
豚?
ハハハ…[笑]
あれ何だ?あれ。
えっ?
♬~ (真矢)デンタルリンスで
ケアしたいこといっぱい!
私は 贅沢な香りもほしい
だから ケアも香りも
ぜーんぶ お願い!
《8つの機能をひとつに》
♬~ ハグキプラス
《「プレミアム リンス」誕生》
贅沢な香り~
(柳楽)《帰れば 「金麦」》
《帰れば 短パン》
《解き放つ すなわち 解放》 シュッ!
(缶を開ける音) プシュー
<帰れば 「金麦」>
ん~!
<さて その「金麦」 今は夏の味です>
おぉ!
<もろきゅうがお好きな方にも
いやいや カツオのたたきがいいよ
という方にも
それぞれにオススメです>
<帰れば 晩酌 帰れば 「金麦」 今だけの夏の味>
(ヒロミ)豚?
(小峠)ハハハ…[笑]
あれ何だ?あれ。
オーガスタ ステーキ。
「食べて」って なかなかだよ これ。
ねぇ。
(高山)すごい!
えっ 何?これ。
うわぁ~。
めちゃくちゃ いいじゃん。
うわ すごいね!
(高山)ソース おいしそう。
これは うまいよ。
へぇ~!
(高山)優しい!
食べれるのかな?
これ うまいな。
あぁ うまそう これ。
(玉木)すごい。
(スタッフ)本当に。
(高山)ハハハ…[笑]
そうね。
「挑戦はタダ」
本当 そうなんだよな。
思ってないと 成功しないんだよな
挑戦してるんだ。
(オーナー)いっぱい。(スタッフ)えぇ~。
ハハハ…[笑]
すごいな。
(スタッフ)はい。
(高山)優しい!
(スタッフ)ハハハ…[笑]
マブダチ。
(スタッフ)ありがとうございます。
いいな。
(スタッフ)はい
ありがとうございます。
いいな 60歳のチャレンジャー。
チャレンジャー いいですね。
(スタッフ)また。
(オーナー)気をつけて。
これ本当 このロケはさ
変なアレが生まれるよね。
そうですよね。
熱い人でしたね。
(玉木)すごい!
いや 面白い。
面白い。
面白い お店。
おっ 数日後 また。
行った。
マブダチ どうしてるかな?
(みゆきさん)一瞬 何?いいよ。
(スタッフ)ハハハ…[笑]
(高山)おぉ~。
えっ 何?
(玉木)「極主夫道」が
ドラマ化に続き
パワーアップして ついに
映画化いたしました。
子どもから大人まで
みんなで笑えて楽しめて
最後は感動できる映画
「極主夫道 ザ・シネマ」公開中です。
ぜひ ご覧ください。
(小峠)あっ。
(高山)おぉ~!
(みゆきさん)ハハハ…[笑]
これ本物?(スタッフ)本物です。
(みゆきさん)本物[笑]ありがとうございます。
ありがとうございます
本当 すみません。
家宝にします。
ハハハ…[笑]何だ?このサイン。
(ヒロミ)すげぇな。
ハハハ…[笑]
いいよ。
(みゆきさん)だって あそこで。
すごいね。
えぇ~?
(みゆきさん)あっ そうか。
うわぁ~ じれったい!
あぁ~ 何?それ。
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