ウラ撮れちゃいました 【カルガモ引っ越し新企画始動!!青森ウラ名物&秘境駅も!!】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ウラ撮れちゃいました 【カルガモ引っ越し新企画始動!!青森ウラ名物&秘境駅も!!】[字]

新たな“カルガモ引っ越し密着企画”が始動!!カルガモたちは無事引越しできるのか!?青森ご当地スーパー&ウラ名物焼きそばを試食!!さらに…静岡・秘境駅のウラも徹底取材!!

◇番組内容
【カルガモ引っ越し密着】
大反響!!“カルガモ引っ越し密着VTR”に新たな展開が!?
カルガモ引っ越し密着企画が再び始動!!果たしてカルガモたちの運命は…!?

【青森のご当地スーパー&ウラ名物】
ゲスト・古坂大魔王の出身地“青森”のご当地スーパーでウラ名物探し!!さらに、古坂行きつけのウラ名物焼きそば登場!!スタジオでも試食!!独特な食べ方を古坂が伝授!!果たしてスタジオメンバーの反応は?
◇番組内容2
【静岡・秘境駅のウラ】
なぜこんなところに駅が…それが“秘境駅”
静岡にある秘境駅の実態に迫る!!一体そこにはなにがあるのか?
秘境駅に降り立つ人はいるのか?
現地取材するディレクターを待ち構えていたのは…!?
◇出演者
【MC】かまいたち 白石麻衣
【ゲスト】伊集院光 古坂大魔王 若槻千夏
◇おしらせ
★番組ホームページ
 https://www.tv-asahi.co.jp/uratore/

★公式Twitter
 https://twitter.com/uratore_ex

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
福祉 – 文字(字幕)

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  16. 子供
  17. 神主
  18. 悦子
  19. 砂糖
  20. 青森県民

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

さあ まいやん 本日のテーマ発表
お願いします。

本日の撮れちゃったウラは
こちらです。

〈今回は ゲストの
古坂大魔王さんの出身地…〉

〈青森のご当地スーパーで
ウラ名物探し〉

〈やって来たのは

(山内)十和田…。

〈4店舗を営業している
創業から116年の

株式会社スーパーカケモ〉

〈すると…〉

(古坂)じゃあ あれかな。
あれでしょ。

菓子パンか。
(古坂)もう これ いくでしょ。

(伊集院)有名?
(古坂)工藤パンしかないです。

(伊集院)うわっ ホントだ!
ホントだ!

〈パンコーナーの
およそ半分を占めるのが

ご当地パン
工藤パン〉

〈コッペパンで
チキンカツを挟んだ

ニューカツサンドや…〉

〈やわらかいパンで
カステラをサンドした

ボリューム満点の
カステラサンドなど…〉

(若槻)カステラを挟んだ…?
パン…?

〈ご当地感あるパンが
色々あるけど

青森県民に
ぶっちぎりで人気なのは…〉

どれ?

これね…。
(スタッフ)それ なんですか?

(スタッフ)これ なんなんですか?
(女性)これ イギリストースト。

(スタッフ)イギリストースト?

〈イギリストーストは

青森県で 50年以上の
ロングセラーご当地パン〉

何がイギリスか…。

〈で 棚も こんなに大きい〉

めちゃくちゃイギリスやん。

〈パンに塗られているのは

グラニュー糖たっぷりの
専用マーガリン〉

(若槻)美味しそう。

〈独特なジャリ感が人気で…〉

〈砂糖の量を50パーセント
アップさせたものも〉

(伊集院)ジャリましバージョンも
あるの?

〈そのお味は…〉

(若槻)これ 焼かないんですか?
(古坂)これ まんまです。

(若槻)まんまで。
へえ~。

(古坂)ただの生のね。
生の…。

全然
ジャリ感があるように見えない。

(伊集院)ただ
バター塗っただけの感じ…。

(一同)いただきます。

うん!

ジャリジャリ?

(若槻)すごいジャリジャリ!
ジャリ感…。

美味しい!
ホンマに…。

(古坂)
そうなんですよ。

(伊集院)これは…。

いけそう。
(若槻)この2枚組。

(古坂)
甘さが増すんで。

〈けど…〉

なんででしょうね?

なんででしょう?

(スタッフ)こんなにいて。
(女性)なんでだろう?

(スタッフ)こんなにいて
誰も知らないんですか?

イギリストーストの由来は。

考えた事なかった。

形? なんで?

〈山形の食パンを
イギリス食パンというから〉

へえ~。

〈年間500万個も出荷される
イギリストースト〉

えーっ すごい!

〈6人で
1日1万4000個 作ってる〉

〈ちなみに

〈今まで

すごっ!

〈イギリストースト

食べたい!

〈イギリスフレンチトースト

〈イギリストーストは
グローバルな味に〉

(伊集院)これ
古坂君の ちっちゃい時より

増えてるの? 相当。
(古坂)いや もう 桁が違いますね。

〈さらに
こちらのコーナーには…〉

うわっ 結構…。

ホントだ。 種類がすごい。

〈青森は 過去には…〉

(古坂)そうですね。
種類 多いな。

〈カップラーメン大好き県民〉

〈実は 青森

外食にかけるお金が
日本一少なく…〉

それ なんでなんですか?
(古坂)寒い… 寒いからですね。

〈冬の厳しい寒さで
外に出られない時に備え

カップラーメンが
重宝されているんだとか〉

(伊集院)備蓄してるんだ ずっと。

〈そんな青森県民に
人気のカップラーメンが…〉

〈元々は 1970年代
青森県の中高生の間で

コーラ ケチャップなど
色んな組み合わせで

ラーメンを食べる事が
大流行〉

〈その時

味噌 カレー 牛乳の組み合わせが
なぜか話題を呼び…〉

〈とあるラーメン店が
商品にしたところ 大ヒット〉

〈今では 青森県のラーメン店
各店で出されるほど

定番メニューに〉

(古坂)めちゃくちゃうまいです。
あっ そうなんですね。

(古坂)これは でもね ホントにね
これに また…。

ええっ!?
(若槻)ええっ!? 大ゲンカしそう。

(伊集院)さらに?

〈ちなみに 青森県民は

カップラーメンの食べ方に
こだわりがあるらしく…〉

ハハハハ… ねえ~。

〈そう しょっぱめが大好き〉

だいぶ少ないんちゃう?
信じられへん。

〈ちなみに 塩は

こんなにでかいので
売っていたり…〉

すごい!

〈味噌だって 3キロのバケツで
売っていたり…〉

(伊集院)
1年… もっと持ちそう…。

(古坂)いやいや
すぐなくなっちゃいますよ。

ただ 他県から来る人にしたら
ちょっと塩分が濃くて

しょっぱいかなっていうのは
あるけれども…。

っていう考えの人が多い。

(伊集院)なんだよ それ。

〈そして…〉

初めて見たんですけど…
これ でかいですね。

「玉子とうふ」

えっ 玉子とうふ?

〈玉子とうふといえば

黄色くて
プルンとした食感が気持ちいい

こんなのを思い浮かべる人が
多いと思いますが…〉

〈青森の玉子とうふは
こんなにでかい〉

〈しかも その中身は

鶏肉 しいたけ たけのこ
かまぼこが入っていて…〉

〈ほぼ茶碗蒸しというか…〉

〈違いは 製造元によると

味が濃いか薄いかだけらしく…〉

(古坂)これがないんだ 東京…
買えないの?

(若槻)
冷たいまま食べるんですか?

(古坂)冷たいまま食べる。
(若槻)へえ~。

(スタッフ)あっ 結構…。

〈そう 青森県は
しょっぱいのも好きだけど

甘いのも大好き〉

〈砂糖が贅沢品だった名残で

とにかく
色んなものを甘くするらしく…〉

(古坂)めちゃくちゃ甘いですね。

〈赤飯には
ざらめをたっぷり入れたり…〉

(古坂)めちゃくちゃ甘いです。

〈さらに いなり寿司のご飯にも
砂糖どっさり〉

(伊集院)多いよ 多いよ!

〈この玉子とうふも
甘いものをたくさん食べたいから

味付けを甘く しかも
大きく作ったといわれている〉

〈続いて…〉

(古坂)あっ 出た!

(古坂)これが だから 東京来て
ないのがショックだったな。

何? 源たれ。

〈青森のご当地調味料
スタミナ源たれ

通称 源たれ〉

〈地元産のりんごとにんにくを
使った

醤油ベースのタレで

スタミナ源シリーズとして

甘口 中辛 辛口
さらに 料理の用途に合わせて

合計11種類 販売されている〉

〈元々 ジンギスカン用の
焼肉のタレだったのですが…〉

今日は 源だれ味にしようとか
そんな感じですかね。 あと…。

ハハハハハ…!

〈では 皆さんも〉

(伊集院)
人前でさ ご飯…

あんま タレご飯なんか
いかないじゃない。

ああ~!
にんにくのにおい すごい!

(若槻)うわっ すごい!
(古坂)一応 青森

にんにく 日本一ですから。
田子のにんにくが。

あっ ちょっとかけすぎた!
でも これ うまい!

ホンマや。 うまっ!
あっ うまいわ!

(若槻)美味しい!

されているという源たれ〉

〈とあるご家庭では…〉

(スタッフ)醤油 ないんですか?
醤油がないんです。

(スタッフ)じゃあ 醤油の代わりに
源たれを使って…。

源たれを使って…。

ええ~ もう そんな…
そんなにあれなんですね。

〈から揚げも まずは源たれ〉

(若槻)これ から揚げ…。

(古坂)これ まんま
いってください。

(若槻)めっちゃ美味しい
このから揚げ。

ああ ホンマや。
ホンマ!

〈さらに 長芋にも〉

〈納豆にも〉

(若槻)おっ すごいかける!
いやいや いやいやいや…!

浸しすぎやって。
(古坂)すごいね。

〈豆腐にも〉

冬は 豆腐に…
豆腐を温めて。

そして 源たれかけて
食べます。

(伊集院)めちゃめちゃ
うまいと思う。

(若槻)さっぱり食べれますよね。

いいな。 これ 夏 いいな。

源たれご飯さ
ちょっと かけすぎたじゃん。

辛いの…。 そこに…。

ハハハハハハ…!
(古坂)うまいかも。

(伊集院)めちゃめちゃうまい。
(古坂)それ 俺 やった事ないです。

うまそう!
(伊集院)下手すりゃ

ここに生卵を入れても
しびれるぐらいうまいと思う…。

食べたい!
ビックリした。 今…。

俺も 今 すごいな思うて…。

めちゃくちゃ美味しい!

(若槻)めっちゃ美味しい!

めちゃめちゃうまい!
美味しい!

(若槻)天才!

〈そして…〉

えっ なんだ? これ。
すごい なんか…。

棒麩っていう…。

(スタッフ)棒麩。

〈この棒麩も 青森名物〉

〈蒸気の熱で焼き上げた
きめ細やかな棒麩〉

〈その食べ方は…〉

〈青森県民は
これをざっくり切って…〉

(伊集院)もう 煮なくてもいいの?
(古坂)このまま入れちゃえば。

(伊集院)吸ってくれれば。
(古坂)はい。

でも あの

(若槻)ああ すごい!
吸ったあと美味しそう。

美味しいですよ。

〈さらに…〉

すごい。

(古坂)ああ きましたね。

ああ なるほど。

すごい。

(古坂)ああ きましたね。

(スタッフ)なんなんですかね。
青森らしいですけどね 名前は。

ねぶた漬。

(古坂)ああ なるほど。

(古坂)オールスター!
青森のオールスター。

〈こちらの ねぶた漬

青森では ご飯のお供の定番〉

〈海の幸の数の子 スルメ 昆布と

山の幸 大根 きゅうりを使った
お漬物〉

(古坂)
僕ら これに

(古坂)めちゃくちゃ
うまい。

〈実は 漬物好きの青森県民〉

〈こんな

(スタッフ)すしこ…。
(女性)はい。

すしこは…。

(スタッフ)お米の漬物!?

何? それ!

〈すしこは
もち米に砂糖を入れて…〉

(若槻)砂糖の量がすごい。

〈色んな食材を混ぜ合わせて…〉

ちらし寿司みたい。

〈発酵させた ご飯の漬物〉

(伊集院)これ 何?
だけで食うの?

いただきます。
(一同)いただきます。

〈すると
ご飯の漬物 すしこを…〉

(若槻)あれも だって
ご飯だったでしょ?

〈ご飯の上に〉

(伊集院)よくさ なんか
炭水化物 炭水化物は

ありかなしかって話に
なるじゃない。

そうなんですよね。
(一同 笑い)

〈さらに
青森のご家庭の冷蔵庫で発見〉

(矢部さん)これ? これですか?

これ ごどです。 はい。

(スタッフ)なんですか? これ。

(矢部さん)発酵食品で
十和田湖町とか

そういう 端の方で
食べられていたものです。

〈このごどは
大豆の発酵食品で…〉

〈そこに 塩と麹などを加えて

寒い所で さらに
1~2週間 発酵させれば完成〉

〈納豆に

(若槻)納豆の味?

〈おひたしや ご飯のお供に最適〉

〈続いて 青森県の中心

青森市にある…〉

〈ご当地スーパー 福や〉

〈鮮魚コーナーで
見つけたのは…〉

(スタッフ)アブラノ…。

(スタッフ)すごい。

ホンマのサメ。
サメ…。

〈実は サメ 青森県では

縄文時代から食べている
伝統食材で

特に

〈青森県が
漁獲高 およそ3割を誇る

こちら アブラツノザメ〉

〈高タンパク 低脂肪で
高級練り物にも使われている〉

〈食べ方は 刺し身にしたり

酢などで和えたり

冬には 蒲焼きも〉

(スタッフ)美味しいですか?
(女性)美味しいです。 フフフ…。

そうですよね。 エイも
あんまり食べないですよね。

練り物とかのコーナーですね。

これ 大きいですよ。
大角天。

(伊集院)
また知らんもん出てきたぞ。

〈こちらは
青森名物のさつま揚げ

大角天〉

〈青森では 揚げた練り物を
天ぷらと呼んでいたのだが

大きい・四角い・天ぷらなので
その名が由来〉

(古坂)おでんといえば これ。
いや これは見た事ないです。

(古坂)あれ? そうですか。

〈だしが染み込んだ
どでかい大角天に

生姜味噌をのせて食べ

冬の寒さを乗り切るんだとか〉

〈続いては 古坂大魔王さんが
子供の頃から通い続けた

ウラ名物なお店〉

すごい年季の入ったお店ですね。

(スタッフ)すいません。 失礼します。
(店員)はい どうぞ いらっしゃい。

(スタッフ)焼きそばしかない?
(店員)ないです。

焼きそばしかないです。

〈昭和39年創業 後藤食堂〉

〈店内も 昭和の古き良き時代が
そのまま〉

〈例えば…〉

(スタッフ)あっ すごい。

うーわっ!
(伊集院)懐かしい!

(店員)あっ 音します。

〈古坂さんオススメの焼きそば〉

でっかい鍋やな。

〈豚肉とキャベツを
しっかり炒めたら…〉

〈大量の麺と

ソースを投入!〉

〈そこに入れるのは

すでに作り置きしておいた
焼きそば〉

(若槻)不思議。 なんで?

脇に取っといて
混ぜると

ソースがなじむっていうかね。

(スタッフ)あえて 取っといたやつ?
(店員)うん そう。

〈そこへ…〉

好きなもんばっかり
入れてくれるやん。

〈薄焼きの玉子焼きをのせて…〉

(古坂)またいくから。
ほ~ら!

(店員)挟むんです。
(スタッフ)へえ~。

〈さらに 玉子〉

これはすごい。

〈こちらが 古坂さんオススメ
後藤食堂の

〈もっちり太麺が
ほぼ3玉分なのに

たったの550円〉

(店員)あのね 大体ね…。

ハハハ… いやいやいや
いやいや いやいや…。

〈古坂大魔王さんが
子供の頃から通い続ける

ウラ名物なお店〉

〈ソースをなじませるために

作り置いた焼きそばも投入し…〉

〈薄焼き玉子を2枚のせたら…〉

うわっ!
これはすごい。

〈クセになる味の焼きそば
完成!〉

(店員)あのね 大体ね…。

追いソース?
(伊集院)結構 だって 茶色いよ。

(古坂)いやいや
ここからいけますね。

(店員)ちょっとソース
かけるぐらいで。

ハハハ… いやいやいや
いやいや いやいや…。

(伊集院)火山だよ 火山。

ソース まあまあ かけても
いいですよ 皆さん。

ソース結構かけても
いけますね。

(古坂)あっ 美味しい。

俺 今 ドブドブで食べても
全然 オッケーですよ。

(若槻)そんなにドブドブ…。

(古坂)ドブドブでも全然。

(古坂)いやいや 全然。
(若槻)えっ ホントに?

(古坂)もうちょいかけても
いいですよ。 ああ そのぐらいで。

(古坂)俺 信じて。
知らないですからね。

うん。 あっ すんごい濃くなる。
(古坂)でしょ?

で 生姜入れて。

(一同 笑い)

(古坂)なんだよ。

〈ちなみに
テイクアウトも人気で…〉

〈古坂さんは 最近 家族で来た時

大を2個
お持ち帰りしていたんだとか〉

フフフ… 素敵。

(古坂)ハハハハ…!

(伊集院)そう
お兄ちゃん でかいんだよね。

そっくりですね でも お兄さん。
確かに。

〈続いてのウラ名物は
静岡県の この辺〉

ディレクターや。
ディレクターや。

〈スタッフが乗っている
この列車は…〉

〈静岡県を走る

すごいとこ 走ってる。

〈大井川鐵道は

金谷と千頭を結ぶ
大井川本線と

千頭と井川を結ぶ
井川線の

2つの路線があり

井川線 11駅目の尾盛という駅が

とんでもない所にある
ウラ名物 秘境駅なのだという〉

♬~

これ… すごい場所だ。

4時間…。

どれ どれ どれ?

えっ!?
ええっ!?

(平塚さん)「ご注意ください」

(スタッフ)遭難する恐れがあるって
言われました 今。

ちょっと でも

(スタッフ)これ 手動だ。
ありがとうございます。

ありがとうございます。

あっ これ… これ ホームですか?

(平塚さん)これがホームですね。
(スタッフ)あっ ホームなんですか。

へえ~。
(平塚さん)尾盛駅はそうですね…。

(スタッフ)駅から離れちゃ
ダメなんですか?

(スタッフ)熊が出るんですか?
ちょっと…。

えっ そんな
すごいとこなんですか?

怖いな
これで電車行ってしまうの。

不安になるよな… 1人になると。

降りる人 いるのかな?

♬~

えーっ…。

(スタッフ)ああ 尾盛…。

(スタッフ)今 僕たち 10時32分の
始発列車で来ましたけど…。

(スタッフ)で 最終列車が16時23分。

6時間。

(スタッフ)うわあ~。 あっ…。

これ 何? ここ。

(スタッフ)では…。

ああ…。

奥は これ
「立入禁止」って書かれてますね。

「立入禁止」

だから こっちの方には
行けないって事ですよね。

(スタッフ)で こっちも これ…。

反対側…。

反対側も… そうですね。

あそこ… 「立入禁止」。

ダメだ その先…。
もう終わりやん。

もう終わりました。 お手上げ。

(スタッフ)「立入禁止」…。

(スタッフ)ちょっと なんか…。

でも 「民家は1軒もなく」って
言ってたやん。

なんかある。
家 ありますね。 建物…。

(スタッフ)ああ でも これ…。

これは 何?

(スタッフ)あっ これ…。

えっ?

(スタッフ)廃墟ですかね これ。

(スタッフ)あっ あそこ あれ…。

(スタッフ)あっ 2001年!
2001年9月22日!

(スタッフ)20年前…。

ここは なんなん?

(スタッフ)あっ なんか この…。

四角い…。

へえ~。

(スタッフ)あっ なんだ? これ。

丸い。
もう だいぶ使われてないね。

(スタッフ)なんだ? これ。

人がいたのはいたんやな
やっぱり 昔な。

って事やな。

(スタッフ)あっ これは…。

(濱家・山内・白石)かまど?

どういう事? ここで ご飯?

えっ ここ なんやったん?

(スタッフ)おっ おっ おっ!

楽しいな このロケ なんか。

どういう場所やったんや?

いや ちょっと 怖いな…。

気をつけろ。
気をつけてください。

結構な傾斜よ。

おっとっとっと…。

おっとっと…。

ああ…。

なんか 作業小屋っぽいものが
ありますね。

(スタッフ)ああ これは…。

なんだ?

(スタッフ)これは なんだ?

なんだろう?

これ…。

(スタッフ)これ お風呂ですかね?

えっ? いいの?

(スタッフ)なんか…。

ホントだ。

また あった。
めっちゃ見つかるやん。

(スタッフ)
ありますよ。 あれは なんだ?

あんまり 奥 入っていったら
でも 遭難するで。

いや ホントですね。

(スタッフ)ああ…。

なんだ?

〈なぜ
こんな場所に駅があるのか?〉

〈ますます謎は深まるばかり〉

〈そして スタッフが

〈駅に降り立ってから

初めて列車がやってくる〉

降りる人いるの?

〈駅の情報を
聞き出すべく

この駅に下車する人を
待ってみる〉

いるのかな?

(笛)

いないか…。

いないわな でも そりゃ…。
なかなか いない…。

〈そして 20分後〉

〈反対側 千頭駅に

戻る方の列車が
やって来た〉

やって来た。 どうだ? 今回は。

いないのよね…。
いない…。

〈その後も ただ ひたすら
待ち続けるが…〉

(笛)

(笛)

(笛)
(スタッフ)ああ…。

(笛)
(スタッフ)おおっと…。

(警笛)

〈と思った…〉

猿!
猿? ああ ホントだ!

(スタッフ)猿だ。 猿 猿 猿 猿 猿…。

猿! 猿!

野生の猿や。
毛づくろいしてる。

(スタッフ)おっ おっ おっ
猿 猿 猿 猿。

〈人間とは出会えなかったけど

かわいいお猿さんと
出会えました〉

すごーい。
超山の中よ ホンマ。

〈次が 本日の最終列車〉

〈この列車を逃すと
野宿になるので…〉

6時間おったって事ですね
あそこに。

〈川根本町にある資料館に
行ってみると…〉

〈鈴木さんのお話だと…〉

〈昭和20年代後半から
30年代前半頃

関の沢橋梁などを造るために

従業員宿舎や資材置き場を
設けていた場所が

のちの尾盛駅に
なったのだといいます〉

〈そして こちらの資料館では
当時

うわあ!

(スタッフ)色々ありますけど…
お店とかもあるんですね。

(鈴木さん)そうですね。

青果店 理髪店
お医者さんがあったり

学校というか いわゆる
今で言う塾のような形で

勉強していたと
いわれています。

ちょっと ホンマ 町に
なってたんですね ちっちゃい…。

(スタッフ)そんなにですか!
はい。

50~60年前?

♬~

(神主)
まだまだだぞ まだまだだぞ。

〈東京 八王子〉

〈子安神社から浅川までの

550メートルを…〉

(神主)ああ ちょっと待った。
車 来たぞ。

えっ? えっ? えっ?
えっ… えっ!?

怖い!

(神主)恐ろしい…。

こっちじゃないよ。 あっちだよ。

(神主)子供たちが
登ってる 登ってる。

たくましいな!
たくましいな 子供たち。

(神主)1匹…。

ちょいちょい ちょいちょい
ちょいちょい…!

(神主)わあ!

〈周りの人たちの
助けもあって…〉

うわ~ すごいわ!
よかった。

〈無事

〈なので

番組で早速 カルガモの情報を
調べたところ…〉

〈その

〈そして 5月21日

今年も カルガモのお母さんが
卵を産んだという情報が〉

〈ここは およそ900年前

平安時代から続く
由緒あるお寺

大宮山東光寺〉

(スタッフ)おお~。

(スタッフ)おはようございます。
(澤井さん)おはようございます。

(スタッフ)
『ウラ撮れちゃいました』です。

はい よろしくお願いします。
(スタッフ)よろしくお願いします。

(スタッフ)構いません はい。

(スタッフ)おお~! 池。

(スタッフ)あっ この辺ですか?

あっ ここですか。

(中村さん)うん。
その辺が入り口なんです。

で 多分
その辺に あると思います 巣は。

(中村さん)おはよう。

〈その社務所前にある池は

たくさんの

〈外敵も少なく
少々の悪天候も平気〉

〈まさに カルガモが

〈そんな東光寺の この池では…〉

〈子育てをして…〉

〈同じ大宮区の大宮公園まで

お引っ越しをしている
といいます〉

〈しかも 東光寺から
大宮公園までの距離は

なんと1キロ!〉

〈それでも…〉

(悦子さん)それで
子供 これね。

(スタッフ)ああ~…。

(悦子さん)それでね

(スタッフ)子供たちは。

(悦子さん)どうしようかって
下りられないの。

(スタッフ)アハハハ…。
歩き出した。

(悦子さん)歩き出したでしょ。

(悦子さん)もう かわいかった…。

みんなで… みんな
拍手したって言ってましたよ。

をしてきたといいます〉

〈5年前に
初めてカルガモが来た時の事を

お寺の方は…〉

(スタッフ)アハハハ…。

〈そして 今年も
卵を産んだというのですが…〉

〈この茂みの中の巣に
卵は本当にあるのか?〉

♬~

〈お母さんカルガモを
刺激しないように

巣の中をのぞいてみると…〉

〈確かに 卵が!〉

〈…と〉

〈葉っぱを集め…〉

〈卵の上に かけていきます〉

〈どうやら 卵を温めている様子〉

〈カルガモのお母さん
お寺を飛び出し 北の方の空へ〉

〈一体 何が…?〉

〈毎年 1キロの距離を
お引っ越しするカルガモが…〉

〈今年も 池に!〉

〈カルガモのお母さん
お寺を飛び出し 北の方の空へ〉

〈カルガモのお母さんが

〈引っ越し先になると
思われる

大宮公園が…〉

〈もしかして
お引っ越しをする前

カルガモのお母さんが

引っ越し先の様子を見に行き
下調べをしているのかも?〉

〈卵がかえる日が
刻々と近づいているようです〉

〈しかし

〈お寺の池の上は
屋根がついているけど…〉

♬~

〈不安定なお天気の中

卵を温め続ける
お母さんカルガモ〉

〈果たして

〈引き続き 撮影中です〉

〈そして…〉

〈来週は

全国の人気動物園の
ウラ側スペシャル!〉

〈掛川花鳥園で超人気の
ハシビロコウ ふたばに

もう中が…〉

にらめっこしましょ
笑うと負けよ あっぷっぷ。

シカゴ・ブルズ。

〈そして
愛知県の のんほいパークで

生まれたてのチンパンジーの
とっても貴重で

とってもかわいい映像も
撮れちゃいました〉

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