出典:EPGの番組情報
鶴瓶の家族に乾杯「川栄李奈が新潟県長岡市へ!お菓子探す旅であんこに出会う!」[解][字]
川栄李奈が新潟県長岡市を旅する。和菓子を求めて旅を始めた二人は、ヒントを得ようと見かけた酒蔵へ。さらに、あんこが美味しい和菓子店があると聞き、店へ向かうことに。
番組内容
『カムカムエヴリバディ』のヒロイン役が話題となった川栄李奈が新潟県長岡市を旅する。栃尾地区で旅を始めた二人は、和菓子店を探していると、大きな酒蔵を見つける。そこで、川栄もびっくりの偶然に遭遇!その後、あんこが美味しい和菓子店が近くにあると聞いた二人はお店へ。父親からあんこ作りを教わったという女性に話を伺う。ひとり旅となった鶴瓶は勧められた栃尾のあぶらげの店へ。ちょうど揚げたてのあぶらげを目にする。
出演者
【出演】川栄李奈,【司会】笑福亭鶴瓶,小野文惠,【語り】常盤貴子,三宅民夫ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行
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- 感謝
- 幸久
- 主人
- 長岡
- 長男
- 栃尾
- 拍手
- 妙子
- スタッフ
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<「鶴瓶の家族に乾杯」。
ゲストは 女優の川栄李奈さん>
ちょっと…
おいしゅうなれ おいしゅうなれ。
<連続テレビ小説
「カムカムエヴリバディ」で
ヒロインの大月ひなた役を熱演。
英語のセリフも すてきでしたねぇ>
はい。
いや ほんとに…
アハハハハ…。
ふだん…
自分から。
これ
栃尾の揚げやで。
ほんと うまい 栃尾の油揚げは。
何か でも…
鶴瓶さんだ。
川栄!
ほんま久しぶりやわ。
お久しぶりです。
えっ?
あそこに手振ってたやん。
おばあちゃんが手振ってくれたから。
(笑い声)
[ スタジオ ] テレビ出てんねんで。どうしたらいいかが分からない。
アハハハ…。 何言うてんねん ほんま。
♬~(「Birthday」)
♬「幸せをありがとう
ぬくもり届きました」
♬「なによりあなたが元気でよかった」
<旅の舞台は 新潟県の
真ん中に位置する長岡市です>
♬「生まれてきてよかった」
(鐘の音)
(スタジオの拍手)
お菓子?
はい。
で いっつも…
…って思うぐらい
おせんべいが すごく好きで。
新潟といえば お米が有名じゃないですか。
そこで
有名な おせんべいを食べたいなと思って。
<2人は 山あいの栃尾地区から
旅をスタートさせます>
栃尾?
めちゃめちゃ有名。 お前…
ハハハハ! 油揚げ。
栃尾の油揚げって…
え~ 有名なんですね。
アハハハハハ!
ちゃんと作ってんの?
ほんまに。
はい。
あ 和菓子も…
あんこ好きですか?
はい。
なあ。
でも ありそうじゃないですか?
何か雰囲気。
どこに? イタリアンが?
はい ここ。 赤い旗が。
あ ほんまや。
え~!?
ないですね ちょっと。
お店がないですもんね。
お店 ないですね。
あっこ しょうゆ屋さんやの?
しょうゆ屋さん ちゃうの?
お酒屋さんか。
こんにちは~。
はい。
お酒屋さんだ。
こんにちは~。
[ スタジオ ] 酒造会社さん。すんません。
こんにちは~。
いや びっくり。
(笑い声)
な? な? せやろ? はい。
こっちが社長で…?
若奥さん?
あっ いえ。
社員の嫁?
はい。
ああ 分家の酒屋。
近くにあるので よろしければ。
越の鶴は。 越の川も。
え~!
ほんまや これ。
ほんとだ~!
これ 持ってるの。
ハハハハハ…!
この人ね 女優さんでっせ。
この間…
ちょっと。
あ~ ほんとだ!
どうもどうも。
あ~ そうですか!
えっ あの…。
杜氏さんですか。
ああ はい。 はじめまして。
どうもすいません。
急に バタバタッと来て。
いえいえ。
住職 兼ねて やってはる?
(宏文)そうなんです。
え どこの… どこでの?
この近くの 5分ぐらい行ったとこのね。
ああ~ そうですか。
はい。
まあ 新しい寺ですけどね。
いやいや でも。
ねえ。
(幸久)はいはい。
何で この辺
ウロウロしてたか いうたらね…
ああ~ そう。
はい。
あっ ありますか?
あんのん?
これ ほら 名物。
あ 有名な…?
あ たねやのね。
たねやって ここにないでしょ?
(笑い声)
今 半分も食べちゃった。
[ スタジオ ] そんなん よう持ってくるな。入っていいですか?
(幸久)こっち こっち。
(花子)よかったら…
[ スタジオ ] えらい勧めはんねん これ。後でね。
はい。 何ていうとこ?
やまたい酒店ね。
はい お願いします。
すごい! ちょっと来てみいな。
ああ すごい!
へ~。
ちょっと拝ましてぇな。
(かしわ手)
奥は どこなんですか?
わ~ こんにちは。
(文)いらっしゃいませ。
(文)そうです。
奥さん。
すいません もう突然に。
ありがとうございます。
あの 川栄李奈です。
川栄と申します。
はい。
はい。
え~!
たまたま 朝ドラで同じ名前だった。
え~!
ひなた 付けたんですか。
そうなんです。
え~!
たまたま? すごいな。
いいお名前ですね。
へ~ そうですか。
私も お寺の…
あの 父親ですけど
ほんとは ここのね…
へ~。
(幸久)うちの娘婿。
(笑い声)
えらい 背 高くなったなと。
ああ。
ああ~ はい。
何をやってはったの?
え~! すごっ。
花火 この辺も盛んですよね。
はいはいはい
行きました 行きました。
そこの時に…
元花火師の吉原さん。
2011年の小千谷市の回に
出演していました。
すごいね それ。
小千谷には 熱い男が
たくさんいるんだよ。
まだまだ いいところはあるから
ドーンと…。
(一同)楽しんでって!
今は ここで。
はい。
酒 造ってる。
ええ~!
2回目の出演! すごい。
何か ちょっと いっぱい
いろんな人が出てきて 複雑だったので
相関図を作りました。
あ~ 分かりやすい。
小林幸久さんの長男 宏文さんの子どもが
ひなたちゃん。
さっき言うてましたな。
ひなたちゃん。 わ~ かわいい!
去年12月に生まれました。 まだ半年。
あ~ かわいい!
かわいいね ひなたちゃん。
そして 小林花子さんは
小林家の分家であるところの
酒屋さんのお嫁さん。
ですが この酒造会社で働いてらっしゃる
従業員として。
はい もう大活躍。
もう びっくりしたよ。
すいません すいません。
鶴瓶さん 確認のために…
ハハハハハハ… ありますんで。
酒屋でしょ?
酒屋です。
(幸久)小売り屋さんね。
小売り屋さん。
いや でも是非 ほら。
でも ありがとう。
はい じゃあ持ってます。
ここに来てんのに…
ああ そうですか。
えっ? えっ?
え~ すごい。
完全に住職の…。
こっちはね…
(笑い声)
はい はい。
ちょっと あの 嫁と…
すいません。
(笑い声)
ちょっと待ちぃな。
古い建物でも…
まあ いずれ…。
彼が この酒蔵の跡を継ぐように。
まあ 孫もおりますんでね。
そっちは…
杜氏だけ やって。
お酒造りで。
まあ そうですね もう。 はい。
いえいえ 全然。
それこそ…
(笑い声)
高校3年を頭に…。
ちょっと待って。
(笑い声)
もう お酒の…。
え~!
すごいでしょ。
そこの子が。
(笑い声)
[ スタジオ ] そういう話だったか。
あれですわ。 いや ちゃう。
出たくて しょうがないの?
どこ どこ?
(花子)あやしいけど。
あれなんですよ…
あ~ あれ あります。
(笑い声)
(花子)いや 違いますよ。
違います。
声楽をやってる?
ええ~!
え 声楽って 大学は そうですか?
声楽科 出てんの?
出てます。 はい。
ちゃんと出ました。
(笑い声)
(花子)あ ありがとうございます。
歌うたら 行ったる。
本格的やんか それ。
ご主人! ご主人!
ここ いときなはれ。
では お願いします。
(花子)はい。 じゃあ ちょっと日本歌曲で。
「浜辺の歌」やて。
はい。
お願いします。
♬~
[ スタジオ ] やっぱり声楽科って すごいよね。ちゃんと。
♬~
[ スタジオ ] ご主人 じ~っと立ってはる。♬~
[ スタジオ ] すごい。すごい。 [ スタジオ ] すごいやろ。
♬~
[ スタジオ ] 練習してないと 出てけぇへんやんこの声が。
♬~
(拍手)
[ スタジオ ] すごい! すてき。
すごいよ おかあさん。
[ スタジオ ] うまい うまい。
(笑い声)
(花子)ありがとうございます!
小売りに来い 小売りに…。
いや すごい。
ご主人! なんや あんた。
(拍手)
あんた ちゃんとしてあげないと。
(拍手) ええ?
(花子)ありがとうございます!
ご案内しましょうか?
だから そう言うてんねやがな。
(花子)じゃ 今 行きます。 今 行きます。
なんやの あの歌。
ありがとうございます。 いやいやいや。
いや すごいよね やっぱ。
すごいです。
あ こっちです。 こちら どうぞ。
やっぱり ほんまに…。
アハハハ!
いやいやいや。 来て頂けるなんて。
ほんなら…
ありがとうございます。 すごい。
いやいや。
最初は ほんとに まあ やっぱり…
ああ~。
ああ~。 小売り店っていう…。
もっと ちっちゃいと…。
普通の あれかな思ったら
ちゃんとしてるやん これ。
(花子)あっ ありがとうございます。
やまたい屋。 とうとう。
やまたいです。 そうです。
ありがとうございます。
歌ったかい…。 偉いよねぇ。
あの歌では 来な しゃあない。
「やまたいさん」って あんたんとこやろ。
やまたいさん。
あ~ やまたいさん。
ちょっと待って下さいね。
大丈夫。 あ ここ あります。
おとうさん。
これ どうぞ どうぞ。 これ して下さい。
あ すみません。
ありがとうございます。
めちゃめちゃ うまいですよ。
そうですか。
(妙子)そうなんです。
偉いです。
はい。 もう…
(花子)いや
でも ほんとに…
(笑い声)
(仁)うれしいですよね。
いやいや そう言うてたら
絶対 来て…。
いい お義父さんと
お義母さんやんかって
そんなん言うてくれるって すごいよね。
ねえ。
はい。
ほんとに あの…
やっと こう みんな…
それを大事にしてる。
そうですね。
…っていうのが 我が家のルーティーン。
三波春夫の…。
歌 歌うの?
YouTubeを見て。
何を練習しよる?
それが 目標 おっきすぎ…。
そう。
そうなんですよね。
いやいや セリフが言えないんですか?
もう言えるでしょう。
もうちょっとですね。
いいえ なかなか上達しません。
ああ~!
はい 三波さんと。
それなので
やっぱり なおさら 子どもの時…。
私が この酒屋に…
偉い人やな またなぁ。
(笑い声)
(笑い声)
みんなの前でね ちょっと…。
準備が まだ できてない?
いやいや。 まだ 出来ない?
ええ。
ほんなら ちょっと待って。
うちの そのね 言うたら…
(笑い声)
(妙子)あ 大変。
そうしないと。 1番だけ。
実はね…
(妙子)あっ
そうなんですか。 はい。
和菓子屋さんって あるんですか?
あの「寿」?
あの寿の 寿屋さん。
この町内では その寿屋さん。
寿屋さん。
有名。
有名なんですね。
(笑い声)
はい あんこ。 え~ すごい。
あんこが おいしいって。
生き返ったみたいに
「あんこ~!」。 あんこ。
(妙子)それで
娘さん1人で やってる。
はい。
まさに そうや。
え~!?
また。 応援してます。
ほんとに あのVTRからも
伝わるように…
いい家族やったね。
花子さんのキャラクターなんか
もう ほんとに最高で…
よかったですね。
ほんとに お上手で。
さて 川栄さんが出演した…
英会話講座。
はい。
そうですね はい はい。
ということで 実は
今回の旅の舞台 新潟県…
お~! え~ すごい。
アッハハハ!
え~ すごい。
(笑い声)
ウェルカム トゥ 長岡!
結構 派手な。
(スタジオの笑い)
さとちん。
さとちん。
いましたか ここに。
まずは…
カープ?
(常盤)<英語で Carp!
つ・ま・り 鯉のことだよね>
鯉? へ~。
<山古志や川口地区の錦鯉は
世界中から 熱い注目を集めていて
なんと 1匹
数千万円の価格がついたこともある
まさに 泳ぐ宝石!
それでは
生産者さんから ひと言 どうぞ>
(笑い声)
錦鯉 かわいかったでしょう?
フフフ。
さあ 続いては…
久しぶりやわ
こんな人 見るの。
<顔が ちょっと怖いよ
さとちん。
闘牛でしょ。
山古志地区で行われる 牛の角突きは
1, 000年続く伝統行事>
<激しいけれど 勝敗をつけない
ピースフルな闘いなんだ>
アッハハハ!
カウカウ…。
「カムカム」と
掛けてる。
<長岡が生んだ
グレートなシンガーといえば
皆さんご存じ 三波春夫さん>
♬~
<そんな三波春夫さんの名曲を お二人が
出会った この方が披露してくれます>
♬~
<小学生の頃 オープンカーに乗って
地元に凱旋した三波さんを見て
一瞬で とりこになった 小林 仁さん。
歌は もちろん「俵星玄蕃」>
♬~
幸せやね。
幸せ。
すてき。
幸せや。
忘れたくない。
アハハハハ!
♬~
いやいや でも雰囲気あるよね。
♬~
(「のど自慢」の鐘の音)
ああ よかったよかった。
シー ユー アゲイン!
さとちんさん
ありがとうございました。
さとちんさん。
楽しかった~。
ねえ さとちんさん。
いかがでしたか? 仁さんの歌は。
いやいや…
うまいです もう。
ほんとに…
ちょっと 置き手紙を
お見せしたいと思います。
仁さんは。 だから 私も
ついていきますというわけで
「先に夕食を食べて下さい」。
(笑い声)
すご~い。
なあ。 カラオケで。
ああ いいねえ この夫婦。
すてきな歌をお聴かせ頂いて
ありがとうございました。
(三宅)<それでは 旅へ戻りましょう。
2人は…>
どこ どこ?
ああ あれやわ。
あ あれだ。
「不識庵」や。
不識庵。
どうしよう。 え? え?
後ろで待っといたるわ。
え?
「さわって下さい」って
書いてあんで。
ハハハハハッ!
あっ すいませ~ん。 失礼します。
あの~…。
あの あ… あんこを
ちょっと探していて あの…。
すいません。
それで 川栄です。 川栄李奈です。
バタバタして。
いえ。
この人が あんが好きで
僕も好きなんですけど。
…言うてはったから。
お聞きしまして。
これが 「不識庵最中」っていうのは
これが ここは有名なんですか?
まあ そうですね よく出ます。
うちは 今もう…
あっ ありがとうございます。 先にね。
はい。
もなかにする?
こっち どら焼き で 僕が あの…。
最中。
で 頂きます 一緒に。
あんこ自分で作ってるんですか!?
はい。 すごい。
えっ!?
食べようや。 食べない?
いいですか?
食べたかったやろ?
食べたかったです~。 座り 座り。
おいしそう… あ いやいやいや
座って下さい。 座り座り座り座り。
これは お父さんや お母さんから?
(鎌田)そうですね
父が作ってた もなかを
まあ 継いでるというか。
この粒は うまいなあ。
うん! おいしいです。
他にも…
[ スタジオ ] あっ なるほど。でも お若いじゃないですか。
いや…
(笑い声)
[ スタジオ ] 簡単に言うてしまうとこがええよなあ この人。
もっと クイズみたいにしてほしかったのに。
ああ 申し訳ない。
これがあったいうのは。
(鎌田)ほかにですか。
あっ これね!
ロールケーキの…。
そうそう そうそう。
(鎌田)中も あんこで がわも あんこ。
[ スタジオ ] あれ がわも皆あんこや。
これ がわ あんこ!?
これ がわも…。
え!?
[ スタジオ ] スポンジケーキっぽい。
(笑い声) えっ これ…。
これが あんこやて。
(鎌田)すいません。
(笑い声)
いやいや
な… 何かあるでしょう?
ちょっと思い出して下さいよ。
ほな 作ったらええやん。
何べんも失敗したら
よろしいやんか。 アハハ。
それがね…
あ~ そうなんですね。
あのねえ…
何だっけなあ…
それや。
う~んとね…。
(笑い声)
[ スタジオ ] この人 おもろいよ。(笑い声)
プリントアウトしたのが
あったと思ったんだけど
どこにしまったかなって感じ。
はい 分かりました。
お~ 佐野豆腐屋さん。
(笑い声)
ええ!?
えっ!?
(笑い声)
ありがとうございました。
ありがとうございました。
≪おいしかったです。
(鎌田)ありがとうございます。
佐野豆腐屋。
(笑い声)
[ スタジオ ] 行かれたのが すごい早い。
じゃあ みたいな感じだったので
え~!? みたいな。
できてなかった。
はい。
(鎌田)あっ はい。
はい。 はい。
あっ もちとめさん。
あっ えっ!? そうなんですか!?
[ スタジオ ] 本家やったんや。
本家っていうことは もう
じゃあ お父さんも…。
えっ!?
[ スタジオ ] 親戚やんか。
そうなんですね。
え ちょっと行ってみます。
是非是非 よかったら
行ってやって下さい。
は~い。 ありがとうございました。
行ってきます。
え~っと?
こっちですかね。
ちょっと これ 何か…。
(笑い声)
何か ずっと…
ちょっと マップ あんま見ない…。
[ スタジオ ] いや マップ 難しいですよ ほんまに。難しいですよね。
(三宅)<一方の鶴瓶さんは 教えてもらった
油揚げ屋さんに一直線です>
あったで!
[ スタジオ ] おっ!
あ やってる? [ スタジオ ] 作ってる最中。
うん。
≪すご~い。
[ スタジオ ] びっくりするだろうね 急に。すごい。 こんにちは~。
こちらの… あ どうも すいません。
すいません すいません
いらっしゃいませ~。 ほんとに。
いえいえ とんでもございません。
いいですか? ごめんなさい ちょっと
ほいじゃあ ちょっと入ります。
へ~。
(綾子)今 浮かび上がりましたので
どうぞどうぞ その辺で。
いいですか? ここで これ。 俺ね…
(亮介)あっ そうですか。
ええ。
あっ そうなんですか。
これしかないじゃないですか
来はんのは。
(綾子)これは もう 完全に…
あ 今 代表…
すいません 突然に。
すいません
もうほんとに。
こんにちは。
もう こっちの代ですか?
長男です。
はい 長男。 はいはい。
3代目なんですね。
で 長男の嫁。
(佐敏 春奈)そうです。
えっと~ 16年だから…。
(亮介)6年ですね。
6年ですか?
はい 6年です。
ああ ほな
ああ この辺や。 ああ この辺…。
昔の旧長岡 ほんとに…
旧長岡というのは 町の真ん中ですか?
長岡駅の近くから。
ああ そうですか。
それこそ…
通ってはった?
ええ。
え~ すごい。
結局 長岡の…。
(綾子)そのころは もう 電車も…
大昔の話ですので。
<こちらは 川栄さん。
無事に 和菓子店へ
たどりつけるのでしょうか?>
えっ?
[ スタジオ ] 何してんの? [ スタジオ ] 分かんなかった。♬~
[ スタジオ ] スタッフも不安になってる。ハハハハハ! あれ?
[ スタジオ ] えっ え~?うそでしょ? やってない…。
[ スタジオ ] あらまあ。え~ こっち… あれ?
[ スタジオ ] なんぼ 回しても本日休業や 言うてはるがな。
回しても 開けへんて。
どこ行こうとしてるん?
はい。 歩いてなかったんです。
揚げたてを…。
全然 さっきと 形ちゃうやんか。
(綾子)そうなんですね。
地元の方がね 皆さん うちの油揚げって
言ってくれることが うれしいです。
私も こんな 今 こんなやってますけど…
誰が?
私。 うそ?
難病で?
今 それこそね。
だいぶ よくなったんですけど…
ああ そう。
ああ そう。
へ~。
もう 元気な おかみさんで
いたんですけど
こんなんなっちゃいまして。
急に なったんや。
はい そうします。
座って 座って。
座ったらええねん。
いや よかったね そやけど。
[ スタジオ ] この心があるから。えいっ!
旦那 子どももいますから。
せがれに 何も褒めることないけど…
[ スタジオ ] ハハハハハ…。 [ スタジオ ] この気持ちがええねん。揚がった 揚がった 揚がった!
(綾子)串に刺して揚げるので
油揚げは 穴が開いてるんです。
ありがとうございます。
持つ 持つ。
出来たて。
めちゃめちゃ うまいわ。
(綾子)
喜んでもらえると すごいうれしい。
いや でも ほんとに
来るようになってたやろな。
おかあさんが こんなんやねんもん。
ねえ。
いやいや そんな まだこれから
頑張らな あかんねん。
もう ほんとに 家族に感謝。
家族に感謝やて。
子どもが喜んでる。
ほんとにね 今 おっしゃったように…
(笑い声)
いや ほんま。
そんなんないと 思われへんよ。
確かにね こういう状況になってからは
やっぱり その…
それが ここまで ずっと…
そうなんですね。 私ね ほんっとにね…
ほんとにね…
こんな姿になって
動くことができなくって でもね…
そんな もうずっと つらかってみ これ
見てる人間…
ほんとにね。
前向きに。
そこへ 私が登場や。
鶴瓶さんと こんな形で
お会いできるなんて うれしくって。
いや でも ほんま そうよね。
よかった。
(笑い声)
それじゃ 写真を撮りましょう。
ちょっと 姉に送りたいので。
そうや このままで送ってあげたら喜ぶよ。
(スタッフ)はい チーズ!
もう一枚 笑顔で。
はい チーズ!
(シャッター音)
(スタッフ)はい OKです。
ありがとうございました。
ありがとうございます。
いいご家族でしたね。
やっぱり 今ね
このコメントを聞いて
もめてる夫婦
もういっぺん考え直しなさい。
家族に感謝ですね。
ほんとに 家族に感謝ですよ。
鶴瓶さん 是非 綾子さんへの
エールを送って下さい。
いやいや もうエールを送るもなにも…
♬~
(常盤)<後半も 長岡を満喫しますよ!>
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