ザワつく!金曜日 予約電話殺到!?極上「幻のチーズケーキ」を巡り紙飛行機対決![字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ザワつく!金曜日 予約電話殺到!?極上「幻のチーズケーキ」を巡り紙飛行機対決![字]

長嶋一茂&石原良純&高嶋ちさ子のなんでもややこしくしちゃう3人が好き勝手に喋りまくる!愉快!痛快!言いたい放題バラエティー!

◇番組内容
予約電話殺到!販売したら即売り切れ!
入手困難な絶品スイーツ「幻のチーズケーキ」を紹介!
その食事権を巡り、一同が“紙飛行機対決”で勝負!
先端に細工を施したり、助走をつけたり…工夫はさまざま!
最も遠くに飛ばした者が勝利!果たして結果は!?
◇番組内容2
正解者のみ食べることが出来る“ご褒美”をかけて白熱対決!
今回は…フレンチシェフが作る“特製ビーフカツサンド”が登場。
早速ザワつくトリオに追い込まれる高橋…何やら大揉めの予感!
さらに答えから派生した新たな論争までぼっ発して…?
続く問題では一茂がまさかのファインプレー!その結末は!?
◇出演者
MC:石原良純 長嶋一茂 高嶋ちさ子
司会進行:高橋茂雄
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/zawatsukufriday/

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ
福祉 – 文字(字幕)

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キーワード出現数ベスト20

  1. パン
  2. 高橋
  3. 良純
  4. ダメ
  5. 一茂
  6. 記録
  7. メートル
  8. パン粉
  9. ナン
  10. パン屋
  11. 一同
  12. 大丈夫
  13. サックス
  14. ピザ
  15. お願い
  16. チーズケーキ
  17. ホント
  18. 食パン
  19. 真野
  20. 絶対

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

さあ ここから
2問 出題致しますが

正解した人だけが ご褒美として

今 話題の絶品グルメ
食べて頂きます。

さあ 今日は なんだ?
さあ 今回は こちら。

〈今回の ごほうびグルメは…〉

〈売り切れ次第 即終了の

これは すごい!
これ もう 絶対食わなきゃやだ!

さあ 早押し問題です。

この工場は 一体
何を作っているのでしょうか?

わかったところで
ボタンを押して お答えください。

さあ 何やら

小麦粉が出て参りました。

小麦粉を
水 イースト菌を加えて…。

パンになるよね。
一般名称ね?

一般名称
一般名称…。

高橋 商品名?
一般名称です。

でっかくなったじゃん。

さあ…。

また こねてます。

よし もう 一発でいこう。
さあ 一茂さん 押しました。

スポンジケーキ…

違います。
あれっ?

おっと ちさ子さんも押しました。

ロールパン…

違います。

さあ 続きをご覧ください。

♬~

生地を延ばしていって
それを半分にカットしていって…。

あっと 押した!
まずは 良純さんが押しました。

良純さん!

フランスパン?

違います!
ああ ビックリした! 違うの?

違います。

あっと… ちさ子さんは…?
まだ押してない 押してない。

あれっ? 押してない?
押してないよ。

俺でいいの?
一茂さん。

大丈夫?
はい どうぞ!

ちょっと待ってよ。

フランスパンじゃないんだよね?
違います。

ちょっと待って
ちょっと待って…。

だったら ちさ子ちゃんさ

押せばよかったじゃん
俺と一緒に。

ちょっと待って。 今 ダメだよ。
今 ダメだよ。 今 ダメだよ。

今 ジャッジタイム
ジャッジタイム。 今 ちょっと…。

ストップウォッチ 止めてよ。
ストップウォッチ 止めて。

解答チャンスです。
はい いきます。

どうぞ!

えっ?
あれっ? ナムってなんだっけ?

ナン ナン…。
あっ ナンだ。

ナン… あの ナン ナン。
ナム?

ナム…。
ナムは「南無~」ですわ。

ちょっと待って。
鼻血 出ちゃうって…。

ナンの事ですか?

ん? ナン。
あの…。

ナンだよ だから。 ナンって
何につけるんだっけ?

インドの…。
あっ インド インド インド!

インドの人が
手で食べるやつ。

カレーの時の?
カレーの時のナン!

いや ちょっと待て。

「残念」はいいんだよ まだ。
あっ すいません。

はい ちさ子さん!

ドーナツ… 違います!

わかった!

ピザ… 違います!

一茂さん…。

はい…。

(一同 笑い)

あのね… あのね…。

違います!
あれ~?

全然 近いのない? 今。 近い人。

この… 今の答えで
近い人 いないの?

うーん…。
絶対 近いよ。 だって…。

だって どう考えたって

イースト菌 入れてるんだから
膨らませるわけじゃん。 だから…。

パンだよ パン。 パンでしょ?

パン。 パンは正解…。

ジャッジタイム ジャッジタイム!
ジャッジタイムね。

パ…。

えっ!
パンじゃないの?

ホントに
パンじゃないって言える?

誰が見ても パンじゃないのね?

えっ…。
いや だから

パンじゃないのはいいんだけど
あんドーナツとかでもダメだよ。

あれも パン系だから。
いきましょう。

VTR 見てください。
よし いこう。

あっ! 固めちゃった!

さあ 重ねて 6つにまとめて…。

なんで?
ドーナツとかじゃないの? これ。

さあ
ちさ子さん きました!

シナモンロール 違います!
違うよな…。

絶対 違うよね だって…。
パンだもんね。

あれ パンだからね
シナモンロール。

そうだよ
シナモンロールはパンだもん。

あれは パンだから。 覚えといて。
(一同 笑い)

えっ ちょっと…。

パンの捉え方が広いな。

あれは パンの一種ですよ。

えっと…。
ん?

お詫びとか訂正は
しないんですけど

僕は 結構
パンを狭く捉える人間やと…。

(一同 笑い)

じゃあ ピザはどっち? ピザは?

ピザは…。

だけど パン屋に
ちょっと売ってるよ。

こういうの。 これぐらいのピザ。

ああ~ はいはい はいはい…。

僕は ピザは… あっ だから
こう言わせてください。

僕は ピザを
パンと捉えない人間です。

フフフ…。

「僕はピザを捉えない人間」…
どういう人間なの? それは。

大丈夫?
はい 大丈夫です。

ホント?
いきましょう。

じゃあ
ホントのパンじゃないのね?

はい。 続きをご覧ください。

難しいんじゃないかな? これ。

焼いてる 焼いてる。

さあ 50分 また発酵させて…。

パンじゃないの? これ。

さあ 190度から240度で
焼いてます。

さあ…。

いやいや… パンじゃん!
食パンでしょ?

パンじゃん。 食パンじゃん。
はい 良純さん!

えっ パンじゃないんだろ?
はい。

サンドイッチとか言いたいの?

違います。
違うよね?

良純さん
それは 僕 パンって言います。

そうだよな。
そんなバカ野郎じゃないです。

大丈夫?
さあ いいですか? ちさ子さん。

クルトン 違います。
クルトンって何?

スープに入れるやつでしょ。
ああ~! あの…。

俺 絶対食べない あれ。

そういう事を聞いてるんじゃない。
(一同 笑い)

だって 今の パンだよね?

いや 食パンに見えるよ。
絶対 食パン!

あれ 1斤分じゃん
どう考えたって。

あれから どう
パンじゃなくなるの?

おかしい。
いや パンじゃないんだって。

絶対 パンだよ!
1斤の食パン…。

だけど ランチパックは もう
やってるから。 ねえ?

ランチパック…
商品名じゃないです。

あれが なんとかなるんだな。
あれが…。

じゃあ ホントに
パンじゃないのね? あそこから。

今まではパンですからね。
これがパンじゃない!?

ここまでのVはパンですからね
絶対に。

あそこから
文房具かなんかになったら

なるほどなって 俺らもね…
ああ 文房具なんだって

ビックリするけど…。
文房具…。

文房具…。
文房具にはならないです。

いや だから もう 高橋
俺らのイメージとしては

ここから まあ
文房具もありだろうし

オレンジジュースとか
牛乳になるんじゃないか

っていうぐらいの発想で
今 考えてるのよ 俺らは。

パンじゃないって言ってるから。
それ 大丈夫?

ちょっと いいですか?
いいよ。

僕ね 基本的に その…。

(一同 笑い)

だから ホントに
プライベートで 僕

パン屋さんとか
ホンマに行かないんですよ。

だから パン屋に売ってるかどうか
僕 知らないです。

もしかしたら これ

パン屋に売ってるのかも
しれないですけど…。

パン屋に…。

パン屋に売ってるのかも
しれないですけど

僕は 多分 売ってないと
思うんですよ パン屋には。

ちょっと 待ってよ!
もう やめてよ! バカ!

そんな多角的な経営してるパン屋
知らんって!

いやいや 色んな方向性から
俺はクイズを…。

ビーフカツじゃないの?

あっ だから… 言いますね。

サンドイッチはパンです。
パンですよ。

ビーフカツサンドもパンです。
パンですよ。 大丈夫ですね?

クルトン…

パンじゃないです。
ピザは?

ピザ パンじゃないです。
ナンは? ナン。

「ナンですもん」。
くだらないから もう!

いきますよ。
もう 多分 すぐ出るよ 答え。

だって パンだって 今まで…。
食パン1斤じゃん。

一般名称だもんね。
続きをご覧ください。

おかしいよ…。

ほら 食パン1斤じゃん。
食パンじゃん これ。

〈焼き上がったパンを…〉

これはパンですよ。

さあ… はい 良純さん。

パン粉って事はないよな?

正解!
えーっ!

あれは パンだろ…。
おかしいって! パンだって!

ああ もう…
ダメ ダメ ダメ ダメ ダメ…。

ちょっと待ってください。
それはないでしょ。

じゃあ なんで パンじゃないのに
「パン」っていう言葉が付くか。

違いますよ。
なんで? パンじゃない 絶対に。

パン粉だもん。
いや…。

パン屋に売ってるよ パン粉。
売ってるよ。

パン屋に売ってるのは
それは知りません。

そんなパン屋があるのは
僕は知らなかったんですけど…。

後パン?

ああ… カレーパンとか…。

それは お前が間違ってる。

前パンって言わないと。
パン粉はパンじゃないやん!

前パンって言わないとダメよ。

俺 全然違うもの
今 想像してたもん。

パン粉はパンじゃないでしょ。

違う。
パン粉はパンだよ。

パンだよ。 だって 元々 パンを
削ったものがパン粉なんだから。

(高橋)じゃあ
パン食べようっていって

パン粉きたら
どう思います?

いや じゃあ 例えば

池のほとりに
カモが浮いていました。

あのカモに…

ちょっと パンの耳ない?
今 耳ない。

パン粉あるんだけど。
同じパンだから いいよね

っつって あげるじゃん。
それと一緒。

すごい!
今までで 一番頭いい。

そうでしょ?
説得力あるでしょ?

あった。
ほら!

いや じゃあ
友達が… 同級生が

俺 パン屋やるわ
っていって

お花 出してくれる?
っていって お花 出して

一回 見に行ったら

棚 全部 パン粉やったら
いや お前 これ

パン粉屋さんやないかい!
って言いますよね?

(高嶋・長嶋)言わない 言わない。

それは言わない。

それは もう パンじゃん。

ちさ子さん そうですよね。
はい。 これは…。

これね 引っかけ。

だからね 作ってる人も
頭良くなってる。

今まで 結構
マンネリ化してたから…。

ハハハハ…!
そうです そうですよ。

だから あれだけ見たら
最初のイースト菌とかで

パンやなって
思っちゃうじゃないですか。

そうだよ。
でも パンじゃなかったんや

パン粉やったんか! っていう…。

もう 次いこう。 次いこう。

続き 見てもらっていいですか?
負け。

〈冷やしたパンを…〉

〈ギザギザの刃が付いた
機械に入れて…〉

(高橋)ああ~! パン粉 パン粉。

これはおかしい…。
これ パンだもん。

食べたらパンだもん 絶対に。

私 だから もっと 余ったパンで
作ってるんだと思ってた。

ああ 生パン粉ね。

という事で
良純さん 食事権獲得です!

(拍手)

悔しい!

頑張ろう! 頑張ろう。

さあ 続いても 早押し問題です。

この工場は 一体
何を作っているのでしょうか?

わかったところで
ボタンを押して お答えください。

銅板… 真鍮か。

真鍮板が出てきました。

真鍮で できてるもの
知らないな…。

ここじゃ わかんないね 形は。

さあ 丸めていっております。

はい ちさ子さん。

トランペット 違います!

ああ ビックリした。
今 当たったのかと思った…。

いや トランペットっぽかった。
トランペットっぽかったね。

高橋 どう? その辺は。

えっ 一般名称ね?

はい?
一般名称?

あれ? わかんない。 じゃあ…。

違います。
じゃあ そっち方向じゃない…?

一茂さん。

えっ?
チェロは…。

違います。

続きをご覧ください。
えーっ 何? これ。

楽器に見えるね。

なんだ? これ。

はい 一茂さん。

車のマフラー…?
マフラー。

クソ… ムカつく。

続きをご覧ください。
なんだろう?

えーっ?

さあ 繋ぎ目を…。

なんだ? これ。 見た事あるなあ。

うん 見た事ある。
溶接…。

えっ これ あれじゃないの?
はい 一茂さん。

いや ちょっと待って ちょっと…。

はあ~…。

やったー! マジで!?

マジで!? 悔しいでしょ?

(歯医者)ハブラシ選びのポイントは
(上戸)ズバリ ヘッドの薄さ!

《薄いハブラシなら奥まで届きやすいんです》

決めた!ハブラシは 薄さで選ぶ!

《歯垢除去率 1.4倍!》

♬~「クリニカ」《極薄ヘッド》

♬~(新津)そうなんです
バスタブはこすりません!

(主婦)それはもう当たり前でしょ
ではそれ

除菌できるの? できないの?

はっ
除菌できるのは銀イオンプラス!

《99%除菌!》
(聴衆)≪おぉ~

♬~「バスタブクレンジング」
《香りが残らないタイプも!》

えーっ?

さあ 繋ぎ目を…。

なんだ? これ。 見た事あるなあ。

うん 見た事ある。
溶接…。

えっ これ あれじゃないの?
はい 一茂さん。

いや ちょっと待って ちょっと…。

あれだ あれだ。

ダメです。
ダメじゃない。

ダメです。
あの 管楽器の…。

ダメです。

管楽器の笛?
なんていうの? あれ。

ダメです ダメです。
サックス? トラ…?

あっ なんていうんだっけ?
サックス?

サックス お前 やってたっけ?
うんうん。

はあ~…。

正解!
やったー! マジで!?

マジで!?

今 お前がやってたサックスを

ねえ 悔しい?

ちょっと待ってよ!
悔しい?

すっげえ嬉しい!
すっげえ嬉しい。

ものすげえ嬉しい。
ハハハ… 悔しいでしょ?

まさか サックス
出ると思わなかったでしょ?

だからさ さっきの問題の時に
あんな意地悪しなければ

私が トランペットっつった時に

「うーん 惜しい!」とかって
言ってくれたのにさ

「違います!」とかって言うから…。
(一同 笑い)

ちさ子ちゃん。 でも これは
ちさ子ちゃん やっぱり

あの… 高橋は 色々
問題あるかもしれないけど…。

問題ある?

パン粉のやつ?
俺らが成長する場だと思って

俺は そこは
もう1問目とは切り替えて

もう完璧に…。

俺はね でも ちさ子ちゃんが
言ったトランペットとかね

そのあと なんつったっけ?
トロンボーン。

あれね 高橋 俺は
もう見てたら わかるんだけど

「あっ やばい
ちょっと近いとこきたな」って

もう そういう顔してたの。
してた?

俺 わかるの 大体。
ああ わかるんだ。

全然わかんなかった。

いや 車のマフラー
言うてましたよね。

ハハハハハ…!

なんで?
言ってた。

違いますよ。 だから その理論が

パン粉をパンやって
言うてしまうんですよ。

まあ とにかく…。
ああ サックス。

じゃあ 続きをご覧ください。
よっしゃー! 嬉しい! 勝った!

なんか 高橋に勝った気がする。
(高橋)ハハハハ…。

悔しい!

あっ もう一回 ここで伸ばすんだ。

私 だって ホルンって
言おうかなとか思ってたけど…。

これ でもね
絶対楽器だなと思ったよ

最初から…。
絶対楽器だよ。

〈円錐状になったら それを…〉

ええ~!

カツサンドが…。

これ ホルンみたいだね。

いや~ そうか…。

〈次に…〉

なんか ちょっと… ねっ
今までと ちょっと違ったよね。

そう。 顔が もう 全然違うって顔。
だから もう

「近い」っていう顔をしてたの
俺は もう わかった。

ウソ~!
ホント ホント。

全然 読めなかった。

〈続いては

同じように
筒状に加工した金属に…〉

♬~

いや 大変だな サックスは…。

(高橋)おお~!
う~ん!

(高橋)さあ そして…。

結構 大変な作り してるんだね
サックスは。

大変だよ サックスは…。
ええ~。

〈先ほど成形した金属板と
組み合わせます〉

という事で
正解はサックスでした。

一茂さん 見事 正解でございます。
(拍手)

すげえ嬉しい。

(一同 笑い)
今のは…!

お前 おかしくない?
今の バカの仕方!

何? 今のあれ。 「フッ…」。
ハハハハハ…!

よっしゃ。 まあ とにかく いいや。
という事で カツサンドは

良純さんと一茂さんに
召し上がって頂きましょう。

いや これ ビールも飲みてえな!
うわ~…。

ありがとう。
うわっ うまそうだね。

〈今回の ごほうびグルメは

東京 下北沢の
洋食酒場フライパンの…〉

〈フレンチで
20年のキャリアを持つ店主が

こだわったのは…〉

〈200度の油で揚げるのだが…〉

〈その時間 わずか1分〉

〈あとは 余熱で じっくり
中まで火が通るのを待つ〉

〈デミグラスソースも

赤ワインをベースに
5日間かけて煮込むなど

こだわりまくっている〉

〈手間がかかるため…〉

〈売り切れ次第 即終了の

入手困難な
特製ビーフカツサンド〉

ヒレ肉の特製ビーフカツサンド。

どれどれ…。
1日15食限定でございます。

うわっ ひと口…。
ひと口で 良純さんが 勝利の…。

肉 やわらかい?

5日かけたデミグラスソースに
浸して パンに挟んだ…。

ああ! だから こう…
うん。 すごい上品なの。

ソースとか
そういう感じがしなくて…。

美味しい。
結構レアだね お肉。

レアめ。
レアめのお肉で。

一茂さん いかがですか?

それはパンですよ!

続いては これまで
数々の入手困難なスイーツを

手に入れてきて頂きました
林アナウンサーが

今回も 新たな 幻のスイーツ
ゲットに挑んだようです。

(林)何 何 何? 新しくなった。
あっ あっ あっ あっ…!

ああ~!

〈入手困難な幻のスイーツを
ゲットしてきた林アナが…〉

(高橋)おお~。

〈と ネットをザワつかせている

そのチーズケーキは…〉

〈三重県の1人の主婦が
作っていて

その味と希少性から

あっという間に売り切れ〉

〈幻のチーズケーキと
いわれている〉

〈今回も 林アナが
その購入に挑戦!〉

〈しかし 一つ問題が…〉

えっ?
えっ?

そりゃ繋がらねえだろ…。

〈しかも その

えっ!? えっ… えっ!

〈なので その当日…〉

早速…。 時間
何時からでしたっけ? 電話。

えっ!?

〈果たして
予約する事はできるのか?〉

(林)えっ 待っ…。

いけ!

(スタッフ)12時です。
(林)あっ いきますよ。

遅いよ もう。
遅いよ。

…場合 どうしましょう?
「かけ直す」で。

あっ… えっ? どういう事?

えっ…。

〈どうやら
早くも予約電話が殺到し

通話できない状態に〉

(不通音)

(不通音)

手が震えてる…。

(高橋)1カ月に1回やから。

ちょっと これ…。

ああ…!

はあっ!! 来た!

次こそ

ああ…!!

(林)ああ ごめんなさい。
テレビ朝日の者なんですけれども。

〈入手困難な 幻のチーズケーキ〉

〈ホームページがないため
予約は電話のみ〉

〈なので…〉

(不通音)

(不通音)
えっ…。

手が震えてる…。

お願い!

はあっ!! 来た!

次こそ

ああ…!!

えっと…。

(横井さん)「はい。
ありがとうございます」

「5月分
6月分になりますが

よろしいでしょうか?」

〈『ザワつく!』の

ちょっと すいません。
そろそろ お菓子もらえますか?

(高橋)はい?

〈収録に
支障が出るかもしれない〉

大丈夫 大丈夫。
やめて!

すいません あの…。

〈すると…〉

(横井さん)「そうですね あの…」

すいません…。

(横井さん)「すいません…
お待ちしております」

だけど それも並ぶ…。
(高橋)並ぶって事ですかね。

〈しかし またしても問題が〉

〈ならば
手の空いたスタッフが…〉

あっ 出た!

出た 出た。

かなり重宝してるね。

〈東京から
新幹線と在来線を乗り継ぎ

3時間ちょっと〉

〈店に到着したのは…〉

(高橋)
もう売り切れてるんちゃう?

(真野)これっぽい。
(小澤)ホントだ。

(真野)行列ないですね。
(小澤)行列はないですね。

(真野)ちょっと入ってみます。

とっくに売り切れてるんだよ
これ。

(真野)失礼します。
(小澤)失礼します。

そりゃ ビックリするわな。

(真野)すいません…。

(真野)そうなんですね。
(横井さん)はい。

〈この日は 開店わずか7分で

完売したらしい〉

当たり前だよ。

だったら 多分… はい。

〈それまでの時間
ビジネスホテルで開店を待つ〉

(高橋)知らんがな。

一番いらんシーンや 今の。

〈そして 翌朝〉

(高橋)怖いねん
黒子が1列目 並んでたら。

〈その後…〉

(小澤)並んで頂いて…。

(高橋)うわっ すごっ!
すごい。

でも いい時間に行ったわ。

(高橋)これ すごいなあ。

怖いよ。 怖い 怖い。

どうぞ。
(真野)失礼します。

よかったね でも 買えて これ。

お願いします。

(高橋)へえ~ すごいなあ。

(真野)ありがとうございます!
(横井さん)ありがとうございます。

〈ついに手に入れた
幻のチーズケーキ〉

(林)怖い 怖い 怖い 怖い!
うわっ…!

〈これが 幻スイーツ

うわあ~!
おお~ うまそう!

〈数に限りがあるのは

主婦の横井幹子さん1人による
手作りだから〉

〈長方形の このフォルム

レアチーズケーキにも見えるが

実は

〈材料は 新鮮な地元の卵や

牛乳 砂糖 クリームチーズなどの
シンプルなものを使用している〉

ええ~!
それを焼いてるの?

焼いてあるの? これ。
ねえ。

〈低温で
じっくりと焼き上げる事で

滑らかな食感を
生み出しているという〉

いただきます。

う~ん!

(林)あっ これは…。

(林)美味しい!

(高橋)全部は食べてないです
全部は…。

う~ん… とろっと感が幸せ!

はっ!?
なんだ? おい。

「食べてください」だって。
「食べてください」なら

あるんじゃない?
でも…。

1個しか買えなかったんですよ。

1人1本限定なんですって 店で。
なるほどね。

(高橋)元々 子供に作った
手作りのおやつが

めっちゃ
周りで評判になって

「うちにも作ってほしい」
っていうのから…。

皆さん 食べたいですよね?
もちろん 食べたい!

だって 「スタジオの皆さんも」
って言ってた。

「皆さんも」って
書いてあったからね テロップ。

ただ 今回も 1本のやつを

林アナと黒子2人が
試食してしまった…。

でも 半分は残ってるから
それを3つに分けりゃいいから。

だって 結構 1本 これぐらい…。
そう。 これくらい あったから。

(一同 笑い)

なんで いくんだよ。
なんなんだよ。

感想って…。

残念ながら 2人も食べたんで

1人分しか…。
なんなんだよ それは!

ご用意できませんという事で

この中で 誰が
その食事権をゲットできるのか

勝負して頂きたいと思います!
また これか? あみだくじ。

今まで やりました。

あみだくじ ドラフトなど
やったんですけど…。

発表します。
なんですか?

紙飛行機対決で
決めたいと思います!

(拍手)

手拍子。 拍手。

(拍手)

っていう 子供の頃に…
童心に帰って頂いて… はい。

という事で 紙飛行機対決で

幻のチーズケーキ
ゲットして頂きましょう!

お願いします!

これから 皆さんには
紙飛行機を作ってもらって

最も遠くまで飛ばせた人が
チーズケーキ ゲット。

チャンスは1人3回です。
えっ?

紙を 結構たくさん
ご用意してますんで

試作とか 試してもらっても…
時間までは。

試すのありなの?
試すのありです。

へえ~!

絶対 こういうやつだよ。

これが飛ぶかどうかは
わかんないけど。

でも 良純さん 早い。

全然 試し投げは…。

いくよ。

全然 飛ばへん。
これ ダメですよ。 整備しないと。

こんな感じじゃなかったっけなあ。
違うかな? どうやったっけ?

あっ 一茂さん

えっ 俺 なんか
飛びそうにないんだけど…。

ちょっと 一回 やってみよう。

(一同 笑い)

飛距離ゼロ。

戻ってきちゃったよ。

ハハハ…!
ええ~!? 逆にすごい!

ええ~!?
どうやってるの?

すごい。 記録ゼロ。

こんなに戻る飛行機ある?

俺 これ… ちょっと待って。
これ やばい。 変えよう 作戦を。

ズルはね…。

で ここの…。

そう!
いや それ ズルじゃなくて…。

そしたら めっちゃ遠くまで飛ぶ。
へえ~ 重さを変える。

さあ まずは
良純さんから参りましょう。

よし 俺から?
これ 何回 投げるの?

3投 チャンスあります。
その中の

一番遠くまでいったやつを
記録として残させて頂きます。

ここからね?
はい。

そんなに遠くにいかなくても
いいんじゃない?

足出たらダメなのね。

これね 意外とね…。
いきます。

角度ね。
良純さん お願いします!

ほい。
おおっ いった。

あっ いった。
これ いったわ。

さあ 止まりました。 さあ 記録係。
すごっ…。

こんな…。

別に
そんな長く測る必要はない。

そんなに…。 まあまあ
厳密にやりたいんだよね。

(高橋)さあ どれぐらい
飛んだのでしょうか?

記録を発表してください。

良純さんの記録
8メートル30センチです。

すごい!
(拍手)

あっ じゃあ それ
飛行機 持ってきて。

ええ~ 結構 いくじゃん。

(高橋)さあ 良純さんが 1投目
8メートル30いきました。

続いて 一茂さん お願いします。
絶対無理な気がしてきた 私。

よし。

ランもありです。
そっか。

さあ それでは
一茂さん お願いします!

これ 砲丸投げとかみたいに
投げたあとに出るのは いいの?

一応 ルールとして。

ダメ。
出たらダメなんじゃないですか?

じゃあ そこから出ないように
投げて頂きましょう。

さあ それでは
一茂さん お願いします!

さあ まあ 言っても
投げる事に関しては…。

確かに。
野球選手だもんな。

おお~!
ああっ 惜しい!

惜しい 惜しい 惜しい!

結構いったよね?
いった!

記録を発表してください。

一茂さんの記録
7メートル60センチです。

ええ~ いいな!
ちょっと どうしよう…。

(高橋)さあ 現在のところは

良純さんの8メートル30が
記録でございます。

さあ ちさ子さん… あれ?
ん?

紙飛行機の先端に
何かが付いてる…。

これはね
紙たんこぶ飛行機っていうの。

それ… それは大丈夫なの?
ズルじゃないの?

ズルじゃないの。
紙たんこぶ飛行機。

いきましょう。
ちさ子さん お願いします!

(一同)おお~!

飛んだ! これは いった!
なんだ? 飛んでいったぞ おい!

いきましょう。
ちさ子さん お願いします!

(一同)おお~!

飛んだ! これは いった!
なんだ? 飛んでいったぞ おい!

なんか紙飛行機じゃないような
気がしないでもないんだけど。

記録は?

ちさ子さんの記録
9メートル40センチです。

(高橋)おお~!
あららら…?

なんか…。

そうですね…。

ただ 物投げてるだけだから。

でも まあ 一応
審議的には通りました。

さあ 2回目
いきましょう。

9メートル40を

抜けるのかどうか。
良純さん。

〈しかし
2投目は お三方とも

記録を伸ばせず〉

あーっ!

ちょっと 正統派で
高橋君の使おう。

じゃあ 僕の…。

外国製。
自社ブランドじゃない。

フッ!
おお~!

場外? 大丈夫?
大丈夫。

さあ 最後 3投目を
残すのみとなりました。

現在 トップが
ちさ子さんの9メートル40。

この記録を上回れるのかどうか
となりました。

最後は じゃあ

いい記録を持ってる方から
いきましょうか。

じゃあ まずは
ちさ子さんからですね。

たんこぶ。

だって たんこぶじゃないと
飛ばないじゃん。

あれ 怪しいよな あの風貌。

なんか怪しいよな!

なんか変だけどな。
まあ しょうがないね。

だって 道具があるからさ。

ある道具の中で
生き残らなきゃいけないからね。

紙飛行機対決で あんな前に
たんこぶ付けた人 初めて見た…。

2人の息子には
これを教えたから。

勝ちたい時は こうしろって。
いくよ!

現在 記録は9メートル40センチ。

それを さらに
更新する事ができるのか?

ちさ子さん
お願いします。

フゥ~!

ああ!
意外にダメだった。

やっぱり 最初のが良かったね。
最初のが良かったんだ。

勢いが足りなかった。
という事で…。

ちさ子さんの記録
6メートル60センチです。

(高橋)さあ という事で
ちさ子さんは

記録 9メートル40となりました。

9メートル40は なかなか…。

それを超えられるかどうかです。

さあ 良純さん 最後の投球です。

さあ いきましょう。

良純さんの
最終飛行機投球です。

お願いします!

いくよ!

おお~ いった!

よし よし よし!

(高橋)記録は?

良純さんの記録
10メートルです。

よっしゃあ!
よし よし よし よし…!

(高橋)10メートルが出ました!

さあ 残るは

一茂さんのラスト投球。

ボールを付けて頂きましたね。
たんこぶを。

これ 良純さん 今…。

これ 認めて頂けますでしょうか?

それに なんか こう

多国籍軍みたいになってますよね。
色が違って…。

たんこぶ 貸し出したんですね。
たんこぶを貸し出したんですね。

ハハハハハ…!
ハハハハハ…!

じゃあ まあ これは
私も公認という事で。

練習したいな 一回ね。

良純さんが 今 いくついったの?
10メートルいったの?

えっ!?
あの線を越えた時点で

一茂さんの勝ち。

越えなかった時点で
良純さんの勝利となります。

すごい なんか…。

すごい助走を取ってるぞ。

さあ それでは 一茂さんのラスト。
お願いします!

ハハハハ…。
よっしゃー!

投げる時に…。
あっ!

(高橋)お願いします!

ハハハハ…。
よっしゃー!

ちょっと…

これ 飛行機の飛び方じゃない。
ハハハハ…。

(高橋)はい 記録は?

一茂さんの記録
14メートル10センチです。

よっしゃー…!

(高橋)
14メートル10センチで…。

はい 14メートル。
すごいね。

あれ? なんか みんな
シーンとなってるよ。

(高橋)いや ちょっとだけ
審議なんですけど…。

(高橋)いや あの…

線を越えてたんですよ。

VAR出して VAR VAR…。

はいはい… 審議 VAR。
マジで?

(高橋)お願いします!

ハハハハ…。
よっしゃー!

(高橋)あの…。

(高橋)…という事なんですよ。
出てた。

一茂さん… 残念!

(一同 笑い)

ウソでしょ?

という事で チーズケーキは
良純さん!

一人 まともな紙飛行機で
ずっと投げてましたし…。

偉い。
という事で 今回は

良純さんに食べて頂きます!
やったー! やったー!

さあ それでは
早速 召し上がって頂きましょう。

うわ~ これは…。

これ 見た目は なんか
お豆腐みたいな…。

完全に。

これ
レアチーズケーキのようですが

ベイクドチーズケーキです。
卵焼きにも見える。

ああ 卵焼きって感じ。

あっ でも これ…

フォークが入っていく感じは

やっぱり ベイクドというより
レアみたい…。

さあ…。

これ…。

ハハハハ…!

確かに美味しい これ。

とても濃厚なのに
爽やかな酸味を感じる…。

ああ 美味しい。

ああ~ いいですね。

手作りのクッキーを
チーズケーキと一緒に食べると

食感が変化して より一層
美味しさを引き出すという。

これ でも なんか
手作りケーキっていうか

主婦の感じじゃないね。

お店の感じですか?
お店の感じ。 完成されてる。

2009年に開業されてます。
へえ~。

紙飛行機対決で
ズルをすると 結局負けるという

いい教訓にもなりましたね
これは。

〈実は この方

〈それは
食にまつわる事なのだが…〉

〈昼休み 昼食の様子を
取材させてもらうと…〉

〈なじみのとんかつ屋さん〉

(店員)お待たせしました。

Wのみそかつと赤だしです。

〈見たところ
普通のみそかつ定食〉

これは うまそうだな。

〈…を

普通に食べ終え

自宅に向かう〉

〈…と 机に向かい

何かを描き始めた〉

♬~

え~…。

〈そう 彼のこだわりは

食べたものを絵日記にする事〉

〈しかも…〉

〈スマホで写真を撮る事もなく
記憶だけで この描写〉

〈器から…〉

すげえ!

〈絵日記を描くのは
基本 外食した時〉

〈今はリモートワークが多く

食べたら すぐに
家で日記を描くが…〉

〈会社勤めの時は

夜に まとめて 記憶だけを頼りに
描いていたという〉

これが その…。

こちらが…。

〈福岡に転勤した際

博多グルメの美味しさに
感動して

この絵日記を描き始めたのが
1990年〉

〈以来 32年間
この絵日記を描き続け

描いた食事は なんと1万食以上〉

すげえ。
ええ~?

〈ノートは 実に 70冊分に〉

〈たこ焼きやハンバーガーなど

中が見えないものは 断面を〉

〈お寿司は 一貫一貫 細かく〉

〈ちらし寿司に至っては

一つ一つ ネタを分けて
描かれている〉

なんで わかるの? こんな。

〈隙間には
食べた感想がぎっしり!〉

〈フォアグラのムースが
さすがに素晴らしい〉

〈フワフワと舌の上で溶ける〉

〈いずれにしても この店で

二度と とり天を食べる事はない〉

〈まったくもって 腹立たしい〉

〈…と 辛辣なコメントも〉

いいんじゃない?
そういう事もありますよ。

(篠田さん)意外と…。

〈絵日記には
人生の節目も しっかり記録〉

〈祝いの席には赤飯だ〉

〈元々 篠田は赤飯が好きだが
今日の赤飯は 格別だ〉

する事も〉

〈かつ丼の上には

当時10歳の長女が初めて完食した
喜びが〉

ここに エビフライが…

頭と尻尾のついたエビフライの
絵が描いてありますけれども…。

…とは 一応 書いてありますね。

すごい。
そういう事 思い出すんだ…。

(篠田さん)そういう事を。

〈中には…〉

これは あの…。

子供が買ってきたんですけど…。

亡くなったあとに
出てきたんですけど

毎年の手帳に
毎日 気になった事を…。

例えば うちの兄
太郎っていうんですけど

マル「太」…
今日は太郎がナントカだったとか

マル「ち」… ナントカだった
っていうの 全部出てきて

もうね

で 私がお嫁に行く時に

私が生まれてから
かかった金額を

「借金帳」って書いて 渡されたの。

ええ~っ!?

いや でも それって すごく…
すごく なんていうのかな

気にかけてるからだから。

いいじゃん もう。
今 元 取ったよ。 大丈夫だよ。

すごいね!

いや それは聞いた事ないね…。

ハハハハハ…!
何? 何に対する?

色んな… 色んな 恨みつらみと…。

普通 離れてたら
そういう手紙にならないけどね。

あと 日本の社会情勢とかを
報告する…。

人生で
一度も経験していない事。

いざ その場に立った時
あたふたしないよう…。

Source: https://dnptxt.com/feed/

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