仰天ニュース…意外すぎる危険な食べ方５連発＆池袋通り魔殺人２３歳犯人の心の闇[字]…の番組内容解析まとめ

出典：EPGの番組情報

仰天ニュース…意外すぎる危険な食べ方５連発＆池袋通り魔殺人２３歳犯人の心の闇[字]

池袋繁華街で成績優秀男が無差別に8人殺傷…努力は報われるが信念だった男が転落した心の闇とは？危険な食べ方…自己流の発芽玄米で食中毒の謎＆里芋で激痛

出演者
【ＭＣ】笑福亭鶴瓶、中居正広
【ゲスト】成田凌、ＩＫＫＯ、井桁弘恵、ぺこぱ、篠田麻里子
【アシスタント】杉原凜アナウンサー（日本テレビ）
番組内容
身近に潜む食の危険大連発！▽夫のやらかしで！大好きなコーヒーで！身体に良いはずの健康食品で！まさかの危機に！一体何が原因だったのか？！▽８人もの死傷者を出した池袋無差別殺人事件・・・なぜなんの罪もない人たちを襲ったのか？犯行に至るまでに一体何があったのか・・・衝撃の事実に迫る！▽成田凌＆IKKO＆井桁弘恵＆篠田麻里子&ぺこぱが大興奮！

ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー／教養 – ドキュメンタリー全般
バラエティ – トークバラエティ

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キーワード出現数ベスト20

1. 造田
2. 男性
3. 彼女
4. ハァ
5. アイス
6. 危害
7. 玄米
8. コーヒー
9. 一体
10. 女性
11. 息子
12. ベル
13. ホント
14. 仰天ニュース
15. 自分
16. 篠田
17. 腹痛
18. アメリカ
19. シュウ酸カルシウム結晶
20. 横井

解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）

＜実は…＞

＜里芋のアレを食べたら
失神するほどの痛みが！＞

＜それは…＞

＜…息子＞

＜今回は…＞

ぶっ殺す！

＜２３歳の男は…＞

＜心の闇が明らかになる！＞

＜今夜のゲストはこちらの方々です＞

＜…女性がいる＞

＜それは…＞

＜買い置きしている…＞

＜こちらの奥様＞

＜で この日も…＞

＜実は これ…＞

＜…だということに

この時 奥様は…＞

＜で…＞

(妻) あぁ…｡

＜それは まるで…＞

(妻) あぁ…｡

＜元々…＞

＜…奥様だったが＞

＜そう！＞

＜…の人＞

＜まさか この腹痛…＞

＜で どうすることもできず…＞

＜やや…＞

《何だったんだろう？》

＜帰って来た…＞

(妻) でも…｡

え～？

アイス…｡

(妻) 変な病気かな？

(拍手)

(中居) 『仰天ニュース』です
こんにちは｡

(鶴瓶) こんにちは どうも～｡

まぁ まぁ… そうですね｡

思ってるんですか！

あれ？

いや いや…｡

…というのが｡

行っちゃいけないって
ことじゃないですから

全然いいですよ｡
何かね…｡

何日…｡

いや いや いや…｡

予定が あれやったら
２週間ぐらいですよね｡

ハハハ…！

そんな 向こう行って…｡
すごいっすね やっぱね｡

…って言うのも分かってる
それは もういいです｡

ちょっと 一遍…｡
戻しましょう｡

戻しましょう｡

ものすごく…｡

(笑い)

＜…に襲われた奥様＞

＜そう！＞

暑っちぃ～｡

＜数日前の夜＞

＜と…＞

ハァ～｡

(松陰寺) 俺も｡

(いびき)

寝ちゃったよ｡

うわ～｡

＜そして…＞

＜ひと晩中 放置し
ドロドロに溶けたアイスを

そのまま…＞

＜食べちゃっていた！＞

＜そう アイスは放置したため…＞

＜実は…＞

＜するところもあったが…＞

＜専門家によると

それは チョコレートという
濃い味だったことに加え

温かいものに比べ
アイスは冷たく

嗅覚や味覚が鈍くなるからだと
考えられるという＞

＜厚生労働省も
アイスクリームは…＞

＜なのだが 一度溶け…＞

＜…すると
元々 アイスに存在していた

微量の…＞

＜このことに関して…＞

高い温度の中で…｡

＜封が剥がされていない
アイスクリームの中でも

菌が存在する
ということなのか？＞

＜なんと 封が
剥がされていなくても…＞

＜今回 症状を起こした
アイスに入っていた菌は

放置したことにより…＞

＜彼女は腹痛のみだったが

ひどいと腹痛や…＞

＜…を引き起こすのだ＞

＜実際…＞

＜冷凍庫の扉が

知らず知らずのうちに
開いていて

一度 溶けたアイスが
また冷凍されたり

停電により
アイスが溶けたりし

それを食べた人が
嘔吐と腹痛に苦しんだなど

結構…＞

＜大手アイスクリームメーカーの
ホームページでも…＞

＜…と注意喚起している＞

もしかしたら…｡

やっぱり…｡

＜この後…＞

＜実は…＞

早速 皆さんの仰天ニュースを
お伺いしましょう 成田くん！

久しぶりに…｡

なぜか ただただ…｡

(笑い)

(成田) いや…｡

ホントに ただただ…｡
ファンキーだな～！

５０ 真ん中ぐらいか｡

マジか！
めちゃめちゃ近い｡

そうなって来ると やっぱ…｡

(笑い)

何だ…｡

何 蹴っとんねん！

石 蹴っ飛ばしたの｡

さぁ 『仰天』 初出演です
井桁さんです｡

よろしくお願いします｡
よろしくお願いしま～す｡

初めてなんですね？
(井桁) はい そうなんですよ｡

…って母が言ってて｡

行きました｡

やっぱ 行かないと…｡
よかったね～！

危ないよ｡
あのね…｡

もう 一遍…｡

そんな 別に怖いこと…
お前 何 喜んでんねん｡

さぁ 篠田さんの仰天ニュース
ありますでしょうか？

天井に向かって…｡

…って言うんですよ｡

それ よう言うよね｡
言いますよね｡

何？
だから まだ…｡

…って言うよね｡

この人…｡

純粋です｡

純粋じゃないですか｡

｢わ～｣って言うてんのは…｡

天井を指さすんですよ｡
いてんねん｡

(篠田) でも…｡

(篠田) いや～ 夢じゃ ない…｡

(笑い)

(IKKO) 中居さ～ん！

＜コーヒーが好き過ぎて…＞

＜…している２３歳の男性が＞

＜コーヒーを飲んで

とんでもない激痛に
襲われた！＞

＜一体…＞

＜この…＞

＜毎日 欠かさず豆を挽き

おいしいコーヒーを飲んでいた＞

＜で…＞

＜なので 家には…＞

そうだ！

(カメラのシャッター音)

＜当時のブログは…＞

＜コーヒーをおいしく飲む方法などが
紹介されていて

分かりやすいと
反響もなかなかだった＞

＜で ある日 ブログに…＞

＜ざっくりしたことしか
分からない＞

＜で…＞

＜それと…＞

＜…を比べてみた＞

＜まずは 買って来たばかりの…＞

う～ん！

あ～！

＜で…＞

＜実は…＞

＜その豆を挽いて
お湯を入れると

このように…＞

＜一方 古いコーヒーは

この炭酸ガスが
抜けてしまうため

お湯を入れても…＞

＜だから この膨らみは

新鮮なコーヒーの証し＞

＜で…＞

＜そう…＞

＜これ以上
飲みたくなかったが…＞

あ～｡

＜で…＞

＜…を飲んだことで

男性に…＞

＜飲んで８時間後の…＞

＜急に…＞

痛ぇ！

＜急いで…＞

＜しかし 何も出ず

痛みは ひどくなる＞

＜激しい痛みで じっと便座に
座れないほどだった＞

痛ぇ！

＜と思ったが 思うように…＞

＜ひたすら…＞

＜なかった！＞

うぅ…｡

＜すると しばらくして

少し…＞

＜一体…＞

(一同) え～！

＜している２３歳の男性が…＞

＜…襲われた！＞

＜この腹痛について
専門の医師は…＞

＜そう…＞

＜男性は半年前に
買って来たコーヒー豆を

輪ゴムで留めていただけで
保存していた＞

＜実は
あまり知られていないが…＞

＜時間がたつと

豆に含まれる油脂成分が
酸素と反応し

どんどん酸化して行く＞

＜すると 油脂成分は有害な…＞

＜…に変化＞

＜このヒドロペルオキシドは…＞

＜…されるのだが 吸収される際に
腸管を刺激するため

激しい腹痛を起こすことがある＞

＜実際
とんでもない目に遭った…＞

ホントに…｡

ホントに…｡

＜こちらの男性 趣味が高じて…＞

＜煎ったコーヒー豆を
販売する時は

くれぐれも賞味期限を守るよう
伝えているという＞

＜煎った日から豆の状態だと
およそ９０日

挽いて粉になっていると
７日から１０日程度＞

＜インスタントコーヒーの場合は

開封後 １か月程度ということ＞

＜…などで
保存するのがよいということ＞

＜この後 里芋のアレを食べたら

針を飲んだくらいの
激痛に襲われた！＞

＜それは…＞

あれ やっちゃってますね 多分…｡

ある！

(松陰寺) よく…｡

ああやって 入れてくれて｡

(笑い)

見るまで知らなかったんで｡

実家のコーヒーは酸っぱいもんだと
思ってたんですよ｡

気を付けないと｡

＜…から『仰天ニュース』に投稿が＞

＜をひとくち 食べただけで…＞

＜それは…＞

＜…飲ます状態
だったという＞

＜その原因は…＞

＜福井県の自然豊かな所で
暮らし始めた中元さん＞

あ～ あった あった！

＜山に自然に育っている
山菜などで

料理するのが好きだった＞

え～｡

＜そんな ある日＞

≪こんにちは～≫

＜それは…＞

＜…をやっている ご近所さん＞

＜すると…＞

＜というのも…＞

＜と呼ばれ…＞

＜…など さまざまな料理に
使われている＞

＜彼女も…＞

＜だから…＞

捨てるんだったら…｡

＜が 実はこれ…＞

＜この日 夫は出張中＞

＜なので…＞

＜彼女の地元 高知で

よく食べていた方法で
調理することに＞

＜まず アクを取るため
皮をむいた後

ひとくち大にカット＞

＜その後 塩でもんで
水で洗い流す作業を…＞

＜そして 最後に
甘酢を混ぜ合わせて…＞

＜これが とんでもない症状を
引き起こす！＞

＜早速…＞

あぁ！ 痛い…｡

＜それは まるで口の中を

無数の針で刺されたような痛み＞

＜そして のど…＞

＜胸の奥へと広がって行く＞

あっ…｡

うぅ…｡

＜実は 彼女
以前 看護師をしていて

牛乳は 胃の粘膜を保護する効果が
あると知っていたので飲んだ＞

＜が…＞

＜おなかまで痛みが下りて来た＞

＜食べたものを
出そうとするが…＞

＜そして…＞

＜そういえば…＞

＜気付けば…＞

＜その後 彼女は…＞

＜なんと…＞

＜彼女に…＞

＜実は 彼女が食べた…＞

＜…というものが含まれていた＞

＜なんと…＞

＜…文子さん＞

＜実は この茎には…＞

＜…というものが含まれていた＞

＜専門の医師によると…＞

＜…が
粘膜にグサグサと刺さって

炎症が生じ 腫れて来る＞

＜さらに
その針が食道を通って 胃へ＞

＜まさに…＞

＜…になるのだ＞

＜さらに…＞

要するに…｡

脈が遅くなり…｡

そういうことが生じたんだろう｡

＜そして シュウ酸カルシウム結晶を
大量に摂取すると

刺激によって
粘膜が腫れ上がる＞

＜それが 気道を
ふさいでしまうことで

ごく まれに…＞

＜…もあるという＞

＜その危険性から
劇物に指定されている＞

＜この刺激によって起きた炎症が
治まるまで

痛みに耐えるしかない＞

＜彼女の…＞

痛い…｡

＜息子の義翔くんは…＞

死ぬほど…｡

＜しかし これまでは
普通に食べていたのに…＞

＜実は スーパーでは

どれも ｢さといも｣の表記に
なっているが

１０種類以上の品種があり

その品種によって茎に含まれる

シュウ酸カルシウム結晶が
少ないものと多いものがある＞

＜つまり 一般的に茎は

食用のものと
そうでないものがある＞

＜今回 彼女が食べた茎は

ご近所さんが 種芋を
ホームセンターで買ったもので

茎が食用ではない品種だと
考えられた＞

もらっちゃってもいいですか？

＜ご近所さんも知らなかった＞

＜シュウ酸カルシウム結晶は
ゆでることで流れ出しやすく

酸で
ある程度 溶け出す性質がある＞

＜しかし 彼女は
水で流したのみで

しかも 酢の濃度の低い
甘酢を使ったため

より強い症状が出たと
考えられた＞

＜ちなみに 里芋は

地域によって流通している
品種もさまざま＞

＜東京では…＞

＜…という品種の里芋が
流通していて

この茎も
シュウ酸カルシウム結晶は多い＞

＜シュウ酸カルシウム結晶が多い
茎は…＞

＜この後…＞

＜…息子＞

＜なんと…＞

それでは 皆さんの食中毒の経験

ある人 ない人
いらっしゃると思いますが

篠田さん 食中毒｡

あの 韓国の｡
ケジャンね｡

あれで みんなで あたっちゃって｡

ハハハ…！ 笑っちゃいけないな
みんな あたっちゃったの？

３日間 撮影があったんですけど

みんな もう 食中毒で
ダメになっちゃって…｡

(井桁) えっ！
飛んだんだ｡

海外でなるのが｡
そう そう そう｡

行くよ じゃあ ＩＫＫＯさん｡
(IKKO) 私ですか｡

なかったらいいけど…｡
いや あります｡

お客さんが…｡

(IKKO) 最初に…｡

うわ 分かるわ｡

…って言って｡

１週間 入院になっちゃって｡
え～！

ホントに｡
(IKKO) ホントですよね｡

それは もう… え？

(笑い)

(シュウペイ) 今のは…｡

(松陰寺) 敏感だよね 今のは｡

｢いや やっぱ
人からもらったもんな

やっぱり 気を付けな…｣｡

(笑いと拍手)

それは怖いわ！

僕も…｡

って思いながら聞いたんすよ｡

そしたら…｡

(笑い)

怖いよ 今の｡

どうすればいいのかな｡

そんなに…｡

＜…を打とうとした その時！＞

＜実は

母親が作った料理を
食べたためだった＞

＜そんな…＞

＜…届いた！＞

＜一体 母は…＞

＜岡山県に住む 有起さん＞

＜倒れたのが 息子の楓くん
高校１年生＞

あのね…｡

そう！

＜中華料理に使われることの多い
香辛料の１つ…＞

＜独特な香りがあり
北京ダックや豚の角煮

台湾料理のルーロー飯

杏仁豆腐のアクセントなど

幅広く使われている＞

＜で その頂いた…＞

＜…料理を作ってみた＞

＜すると…＞

う～ん…｡

そう｡

＜と 家族で食べている
鶏の煮込み料理に入っている…＞

＜実は…＞

え～！

＜しかも 猛毒だった＞

(着信音)
＜すると…＞

(有起) もしもし？

楓！
楓！

＜…のせいなのだが＞

＜そんなことなど…＞

えぇ!?

＜一方…＞

(着信音)

はい｡

そんな症状は…｡

(看護師) 採血しますね｡

＜この時 まだ彼が…＞

＜思いも寄らなかった＞

＜サーブを打とうとした時…＞

＜…楓くん＞

＜この時 彼が…＞

＜知るよしもなかった＞

(看護師) 採血しますね｡

＜そして…＞

＜その結果＞

(サイレン)

(有起) 楓！ 大丈夫？

行くぞ

(楓)は～い

≪はい≫

(有起) あっ はい｡

お母さん｡
(有起) あっ 先生！

(医師) 息子さんですけども…｡

＜それは
シキミと呼ばれるものだった＞

＜地域によっては
シキビとも呼ばれ…＞

＜…で
お供え物として使われる＞

＜そんなシキミの実…＞

＜八角と似ていて 確かに…＞

＜そのシキミは…＞

＜その中でも…＞

＜…と呼ばれる
有毒成分が含まれていて

この毒は…＞

＜脳の興奮を抑える…＞

＜そのため 摂取後…＞

＜…が現れ＞

＜胃痛…＞

＜…を引き起こし 最悪の場合

死に至ることも＞

＜それにしても…＞

＜…のは＞

さぁ 皆さん 食べ物の失敗
成田くん ありますでしょうか？

…と思って｡

その皿 全部食べたんです｡

そしたら…｡

全部 商品だった
っていうことはありましたね｡

(一同) え～！

なんぼって書いてあるやん｡

ホント小っちゃい頃ですよ？

小っちゃい頃？

(笑い)

全然ダメ｡

＜…かもしれないことが判明＞

＜実は 唯一…＞

＜それにしても…＞

＜朝…＞

＜息子は…＞

＜そして なんと…＞

＜…もの実を食べていた＞

＜中毒の原因となるものを
食べた場合…＞

＜今回は 既に…＞

＜…していると考えられ

対症療法で症状を緩和させ
様子を見ることに＞

＜すると…＞

＜幸いにも…＞

＜スーパーなどで
買ったものではなく…＞

＜という女性から…＞

＜それは
健康にいいと思って食べた…＞

＜激しい…＞

＜…まで出たというものだった＞

＜果たして…＞

＜彼女は 普段から…＞

＜…を作ったり＞

＜…に通ったりするのが
大好きな人＞

＜んで…＞

＜あけみさんが
買って来たのが…＞

＜そもそも玄米とは…＞

＜精米する前なので…＞

＜玄米を精米し…＞

＜…と
普段食べている白米になる＞

＜玄米にある ぬかや胚芽には…＞

＜が 豊富で…＞

＜しかし やや硬いので…＞

＜んで あけみさん
玄米を使って…＞

＜それは…＞

＜玄米を
ちょっとだけ発芽させると…＞

＜…といわれている＞

＜と呼ばれるアミノ酸は…＞

＜そんな…＞

＜あけみさん 友人から…＞

＜…とか 聞いちゃって＞

＜自分で作りたくなっちゃった＞

(友人の声) そうそう｡

＜だが これが…＞

＜…あけみさん＞

＜友人に…＞

＜…と聞き＞

＜自分で…＞

＜だが これが
とんでもない…＞

＜…を招く＞

あっ！

うん｡

(あけみ) そう｡

へぇ～！

(あけみ) おはよう｡

(あけみ) ん？

＜実はこの時 玄米は…＞

＜っていうか この状態を

発芽玄米と呼ぶのだが＞

＜何とな～く＞

＜もっと…＞

＜…と思って
しっかりと待つことに＞

＜そう 彼女
友人から聞いただけで…＞

＜すると…＞

＜水に漬けてから
１週間後＞

＜早速 白米と同じ要領で炊いた＞

＜すると！＞
うわ～！

＜炊き上がりは
ポップコーンのような…＞

＜で ひとくち＞

ん～！

＜本当にモチモチして…＞

＜…ご飯だった＞

＜んで 『仰天』杉原アナが…＞

(杉原) おいしい！

＜ちなみに…＞

＜比べてみると…＞

《これで睡眠が良くなって…》

《…されたら いいとこだらけね》

＜が…＞

＜おなかを こわしちゃった＞

＜…と思い込み＞

＜昼食も自作の発芽玄米を…＞

＜すると…＞

＜下痢は激しくなり…＞

＜そして さらに…＞

＜それは深夜＞

＜今までとは
比べものにならないほど…＞

＜で…＞

(あけみ) えっ｡

＜…が出たのだ＞

＜そして…＞

＜…するはめに＞

＜病院に行くと…＞

＜一体 彼女は…＞

＜…引き起こしたのか？＞

＜それは…＞

＜…したことが原因だった＞

＜実際に…＞

＜その中の…＞

＜通常…＞

＜が 存在すると…＞

＜…を引き起こすと
いわれているが＞

＜なんと…＞

＜…が 検出された＞

＜そう 彼女が発芽させていた
玄米の瓶の中にも同様に…＞

＜しかも…＞

＜…したと考えられる＞

＜このセレウス菌
増殖過程で…＞

＜…になる＞

＜そうなると…＞

＜そして
セレウス菌は体内に入ると…＞

＜…などを引き起こし

重症化すると…＞

＜…が出る＞

＜そう 彼女は…＞

＜…を食べたことで

食中毒を引き起こしたと
考えられた＞

＜ちなみに…＞

＜水に浸した玄米を…＞

＜…置いておくと

ぷくぷくと 泡が出て来る＞

＜これが…＞

＜…証拠＞

＜そして 胚芽部分が膨らみ…＞

＜夏場などの暑い時期は
食中毒にならないように

冷蔵庫に入れるなど
したほうがいいとされている＞

＜この後…＞

皆さんの恥ずかしかった経験です
さぁ 篠田さん｡

はい｡

で 結構…｡

…なんで 結構｡

…ことが多かったんですよ｡

その日…｡

を着て そのまま…｡

セパレートのこういう
別々の洋服だったんですけど

ここに
ブラジャーがあるまま

出ちゃったんですよ｡
ちょっと待ってよ｡

恥ずかしい！

ファンから見たら…｡

さぁ シュウペイ｡
(シュウペイ) はい｡

…って思って｡

あれって 上に…｡

…てやるんですけど｡

それを…｡

…も しなきゃいけないし｡

｢ヤべェ ヤべェ ヤべェ…｣｡

｢ヤべェ｣っつって でも…｡

そしたら…｡

全然なんないんですよ
｢あれ？｣みたいな｡

めちゃめちゃ急いでて｡

そしたら さかなクンに
もらった名刺を

ずっと こうやって
ピッ！てやってて｡

(笑い)

Suicaと間違えて｡
名刺！

もうね シュウペイ
それは もうホントに…｡

(笑い)
中居さん！

(笑い)

＜ある年の…＞

♬～

おりゃ～！

≪何 何？ 何 何？≫

≪キャ～！≫

＜事件を起こしたのは…＞

＜現在
確定死刑囚として収監中である＞

＜一体 造田は…＞

＜『仰天ニュース』は…＞

＜さらに
造田と２５通にも及ぶ

手紙のやりとりをした…＞

＜…を基に 再現する＞

主をたたえよ｡

＜この地で牧師をしている
日本人…＞

＜…の教会に＞

(ベル)

あっ どうも｡

(横井) はぁ｡

＜その日本人は 数日間…＞

＜…をしていたという＞

(横井) どうぞ どうぞ｡

＜荷物は…＞

＜数日間…＞

どうぞ どうぞ｡

(ドアが閉まる音)

＜日本から はるか遠い地で
造田は…＞

分かりました｡

もう少しだよ｡
うん｡

楽しみだね｡

＜こうして 造田は
同年代の男性と山奥で暮らす…＞

＜…の
お世話になることになった＞

疲れたでしょ？
そうですね｡

＜…通った＞

＜男は…＞

＜山仕事も…＞

あっ！

(男性) あぁ 助かる｡

せ～の｡

＜少しずつ…＞

＜…なって行った＞

ほい｡
おぉ！ ありがとうございます｡

ありがとうございます｡

そうか｡

＜一体 なぜ造田は…＞

＜…やって来たのか？＞

＜日本は…＞

＜この時…＞

＜元々 関西で
職を転々としていたが

今度は東京で
働く場所を探し始めていた＞

＜しかし…＞

＜金もなくなり 公園で…＞

＜…をしていた＞

＜そして…＞

＜万引で捕まり…＞

＜さらに…＞

えっと…｡

＜ナイフを持っていたため…＞

＜罰金刑に処されていた＞

＜そんな状況の中…＞

へぇ～！

(男性) そういう目標がある人って
いいよね！

(男性) アメリカ！ あっ いいね！

＜造田は…＞

＜それを実現すべく…＞

(職員) お待たせいたしました｡

お写真 お名前
生年月日 間違いございませんか｡

あっ はい｡
(職員) はい｡

＜その工場でも
真面目に働いていたが…＞

＜突然＞

ありがとうございます｡

(職員) こちらになります｡

＜それをきっかけに
有り金をほとんど使い…＞

＜この時…＞

＜アメリカで
仕事を探そうとしたが…＞

＜…ため無理だった＞

ハァ…｡

(造田) ハァ ハァ…｡

＜ポートランドにある…＞

(横井) いや～ おいしそうだね｡

＜こうして…＞

＜そんな造田にとって…＞

＜観光で滞在できる…＞

＜日本への…＞

＜造田は…＞

えっ｡

あっ はい｡
(横井) ほら 時間が｡

はい｡

(男性) またな｡
うん｡

(男性) 気を付けろよ！

＜こうして…＞

＜アメリカで一緒に過ごした
同年代の男性も帰国し…＞

＜…と向かった＞

(女性) 知ってる？

うん｡

＜その頃 造田は 愛知県で…＞

＜…をしていた＞

＜一体…＞

＜実は…＞

＜すぐに…＞

(呼び出し音)

あっ えっと あの…｡

あの…｡

えっと…｡

(造田) あの…｡

(女性) えっ｡

＜はっきりとした理由は
分からないが

造田は…＞

＜そして…＞

＜少し前 アメリカにいた時とは
全く違う…＞

＜…をし始めた＞

＜その状況が 造田の心の中に
身勝手な…＞

＜深夜の仕事を終え
家に帰る時には…＞

ごめんなさい すいません
お兄さん｡

(女性) アハハ…！

＜それにしても
なぜ造田は家族と暮らさず…＞

＜父親は 腕のいい大工＞

＜…をしていた＞

＜普通の少年だったという＞

＜しかし 造田が…＞

＜父親が…＞

＜そして…＞

＜…が＞

＜やがて 母親も保険勧誘の
時間つぶしで覚えた…＞

(ベル)
＜そして…＞

＜腕のいい大工だった父親が

ギャンブルにハマった＞

＜そして 母親も
時間つぶしに覚えた…＞

＜そんな環境の中…＞

＜造田は必死に勉強した＞

来い！
行け 行け！

＜その努力は結果を出した＞

＜クラスで…＞

あっ！ あった あった…！
やった やった…！

あった…｡

＜地元でも…＞

＜この頃が…＞

＜誇らしげに
ジャーナリストへの…＞

＜｢私の成績は中３の時

５教科で
４２０点から４６０点ぐらいで

最高平均９２点ぐらいです｣＞

＜一方…＞

＜夫婦そろって…＞

＜…店に入り浸り＞

なぁ おい｡

ないよ！

なぁ｡
(男性) え？

ありがとな｡

＜両親は…＞

＜…から
抜け出せなくなっていた＞

＜それは…＞

＜…にも
膨れ上がっていたという＞

＜そして…＞

＜両親は…＞

(ベル)

あ？
てめぇらの家族 まとめてな…｡

(ベル)

(造田) ハァ ハァ ハァ…｡

(ベル)

ハァ ハァ ハァ…｡

(ベル)

(母) 博？
(父) おい 博！

(母) 博？

これ 何か食べてね｡

(父) また来るからよ｡

じゃ｡

じゃあね｡

＜夜…＞

＜を渡して…＞

＜そんな金では
生きて行かれないため

学校へは行かず 日中から
弁当屋でのアルバイトに専念＞

＜結局 造田は…＞

＜造田だったが…＞

(戸をたたく音)

(戸をたたく音)
≪おい！≫

≪聞いとんのか！≫

＜そして ついに…＞

(戸をたたく音)

(隣人) え？

＜息子を捨て…＞

なっ｡

よし 行こう｡

＜それ以来 造田は
両親と会っていないという＞

＜家を出て
１人 パチンコ店に住み込み

働くことになった＞

すいま…｡

＜このパチンコ店は…＞

＜生活のため…＞

＜その仕事も…＞

＜次に…＞

＜が…＞

＜振られるのは…＞

＜その後 広島を出て
兵庫 岡山 愛知 京都などで

照明器具の傘を作る仕事や

染物店など
さまざまな職種に就いた＞

＜どこへ行っても…＞

(男性) いいえ！

＜造田は ｢自分は…｣＞

＜…と思っていた＞

＜造田の中で…＞

＜努力せず…＞

＜…と勝手に決めていた＞

(笑い声)

飽きたよ いつも…｡

(女性) 何でそういうこと言うの？

(笑い声)

≪嫌ですよ！ だから嫌だって！≫

≪すごい酔ってる≫
≪全然 酔ってない≫

全然…
ほら 歩けないじゃないですか｡

歩けてる｡

＜こうして 造田の…＞

＜…造田＞

＜そして ｢自分は…｣＞

＜…と思っていたが＞

＜勝手に…＞

＜…と不満を募らせて行った＞

≪これ これ～≫

(騒ぎ声)

(若者の騒ぎ声)

＜男は…＞

＜…を出している＞

＜こうした…＞

＜造田を…＞

＜…のだが＞

＜結局…＞

＜アメリカから帰って来て
７か月がたった…＞

＜男は…＞

＜…に住み込みで勤め始めた＞

おはようございます｡

＜も行い 上司からは…＞

＜…を受けていた＞

えっ…｡

(同僚) 決定ね｡

そうと決まれば～ もしもし？

＜造田は この同僚のことを…＞

＜が 人間関係に気を使い

１度だけ
飲み会にも参加している＞

(店員) こちらの機種が一番最新の
新しい機種になっております｡

＜こうして 造田は…＞

(造田) お疲れさまです｡
お疲れ｡

あぁ… じゃあ あの…｡

はい｡

(同僚) 何 何 何 何？

えっ？ えっ？

(同僚) まずは俺の番号…｡

０９０の…｡

＜初めて手に入れた 携帯電話＞

＜うれしくて
遅くまで触っていた＞

＜そこに…＞

(着信音)

(通話が切れた音)

(通話が切れた音)

＜その時
ケータイに触っていた…＞

＜その瞬間
心の中にたまっていた…＞

あ～

＜せっかく 初めて手に入れて
うれしかった携帯電話に…＞

＜して来たことに 自分の…＞

＜…と感じたという＞

＜さらに…＞

＜それは…＞

＜無差別殺人を実行する
ということだった＞

＜男は駅に向かって歩いた＞

＜そして…＞

＜…向かった＞

＜東京で唯一…＞

ぶっ殺す！

＜そして あの…＞

＜…が起こる＞

(香川)赤コーナー 安定 いつものビール!
(堺)青コーナー 糖質ゼロ「パーフェクトサントリービール｣!

(2人)レディ… カン！
はいはいはい うんうん

うー!!! まー!!!

＜新｢パーフェクトサントリービール｣誕生＞
はっはっは!
これは予想外!

(小栗) 《久々に 集まった》

ならこれでしょ
(山田)でも こんな気持ちいい日は？

爽やかなプレモルにしよっか！

(川口)しちゃいましょ
(小栗･山田)よし はい

＜新！爽やか｡これがエールビール
｢〈香る〉エール｣ プレモルから＞

はぁ～
青空みたいだ

＜…が かかって来た＞

＜造田の中で…＞

＜そして 東京で唯一…＞

＜…向かった＞

＜ホームセンターで…＞

＜…を購入＞

＜怪しまれないため…＞

＜…だった＞

＜その日…＞

＜…に泊まった＞

＜それから３日間＞

＜造田は 池袋の街を
ぶらつきながら…＞

＜｢無差別に 人を襲えば

周りに
迷惑を掛けることになる｣と

葛藤したという＞

＜しかし…＞

＜男は その葛藤を断ち切った＞

＜池袋に到着した男は
朝食を取り＞

＜ついに…＞

(造田) あ～～！

≪何 何 何…？≫

(ざわめき)

(悲鳴)

＜この日…＞

＜…がいた＞

(悲鳴)

＜男は女性に切りつけ…＞

＜そして
男性を金づちで殴りつけ…＞

＜…を負わせた＞

＜そして 突進して来た男に
突如 左腰を刺され

病院で死亡した＞

＜…を出した＞

＜その後 造田は駆け付けた…＞

＜裁判では 事件当時の刑事…＞

＜…が行われた＞

＜その結果…＞

＜そして…＞

＜…が言い渡され＞

＜『仰天ニュース』は…＞

＜マイク横井牧師から
話を聞いた＞

＜そこで語られた…＞

＜番組では…＞

＜ナンバーワンには
仰天ゴールドバーを贈呈＞

＜さらに…＞

＜採用者には超豪華…＞

＜…造田＞

＜…から話を聞いた＞

(横井さん) 要するに…｡

ムツ～っとした感じっていうか｡

暗～い｡

＜ことは…＞

＜この後…＞

今日は
明星大学 心理学部 准教授で

臨床心理士の藤井 靖さんに
来ていただきました｡

よろしくお願いいたします｡
お願いいたします｡

多分…｡

…になってたんじゃないかなと
思いますけど｡

次の日…｡

何か あの人に行くのかなとか
それが全く違うところに…｡

…っていうのは
どういうことなんでしょう？

そうですね 恐らく あれは…｡

…になったんじゃないかなと
思うんですよ｡

ず～っと こう…
ゆ～っくり たまって来てたと｡

(藤井さん) ですね
ですから彼にとっては…｡

(藤井さん) 過去の大量殺人とか
無差別殺傷

そういう事例を見てもですね
やっぱり…｡

ちょっとしたものも
含めてですけど

そういうのって結構…｡

やっぱり それ
大人にとっては…｡

仕事の関係性って…｡

(藤井さん) しかも そこで
否定されるっていうのは…｡

やっぱり 誰しも
なってしまうんですよね｡

…だけども｡

そこも やっぱり…｡

うん｡

＜その造田と…＞

＜面会もした…＞

実際 その…｡

で 私の知りたかった…｡

…っていうことを聞くと

彼は…｡

…ところがあるんですよね｡

＜｢私は他の人に
危害を加えるのと

加えないのとでは

すごく違うと思っています｣＞

＜｢他の人に危害を加えるのが
だめなほうで

危害を加えないのが
いいほうです｣＞

＜｢間違えると困るので
もう１回 書きます｣＞

＜｢他の人に危害を加えるのが
『×』で

｢危害を加えないのが 『○』です｣＞

＜造田は 何を伝えたかったのか＞

＜｢他の人に危害を加えるのが
だめなほうで

危害を加えないのがいいほう｣
と書いた後に

｢間違えると困るので
もう１回 書きます｣

…とある＞

＜そして 危害を加えるのは
｢×｣で

加えないのが｢○｣だと
再確認している＞

＜自分のやったことを
棚に上げ

理想を書いたのか…＞

＜さらに ほとんどの手紙には
こんな一文が添えられていた＞

＜｢この手紙は私の思った事を
適当に書いただけなので

深刻に考えないで下さい｣＞

(青沼さん) ｢あまり
深刻に考えないでください｣｡

…んだと思いますよ｡

もっと言えば そういう…｡

んだけれども でも…｡

…なんだと思うんですよね｡

＜現在 収監中の…＞

さぁ 成田くん
ドラマがあるということですが｡

僕が出演するドラマ…｡

を迎えた人たちの…｡

恋愛もの？

痛々しくもありながら…｡
いつからですか？ これ｡

もう今ね…｡

いえ あの…｡

(篠田) 独占 独占｡
(松陰寺) 入らないといけない｡

＜宇都宮餃子誕生には

ある女子大生の存在が＞

＜仙台麻婆焼きそばは…＞

何じゃこりゃ！

＜とある勘違いで
全国に知れ渡る＞

＜ご当地グルメの秘密が
明らかに！＞

(観月) すごい！

＜番組では 痩せて…＞

＜ナンバーワンに輝いた方には

５０万円相当の
仰天ゴールドバーを贈呈＞

＜ご応募 お待ちしております＞

＜ＴＶｅｒでは 番組の最新話が
無料で見られます＞

＜そして Ｈｕｌｕでは
本日の放送回も過去の放送回も

いつでも どこでも見られます＞

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