世界まる見え!驚き境目SP!SNSで感動呼んだカリスマ女性に裏の顔▽脱走パンダ[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

世界まる見え!驚き境目SP!SNSで感動呼んだカリスマ女性に裏の顔▽脱走パンダ[字]

ハンバーガーのパティーを巡ってカナダとジャマイカがなぜか大論争?ABCZ河合も驚き▽先住民の居住区域に幹線道路ができてトラブルに?▽中国のなぜか挟まれる人たち?

出演者
【司会】所ジョージ、岩田絵里奈(日テレアナウンサー)
【スペシャルパネリスト】ビートたけし
【ゲスト※五十音順】
生駒里奈、河合郁人(A.B.C‐Z)、タイムマシーン3号、田中麗奈
番組内容
笑いと驚きがいっぱい!世界の境目映像大連発!脱走パンダ&境目はまりグマ&中国のなぜか挟まれる人たち▼SNSで感動を呼んだカリスマ女性を直撃すると実は大ウソつき!まさかの裏の顔▼生駒里奈&A.B.C‐Z河合郁人あ然!先住民族の居住区域に幹線道路ができてトラブルに▼ハンバーガーのパティーを巡ってなぜかカナダとジャマイカが大論争?▼人種差別アパルトヘイトに立ち向かった白人女性歌手!そして奇跡が?

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事

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キーワード出現数ベスト20

  1. ベル
  2. シャロン
  3. 境目
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  14. パティ
  15. ピクシー
  16. 学校
  17. 紹介
  18. 田中
  19. ツー
  20. マイケル

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

<えっ これが道?>

<中国の山の中に
境目で塗り分けられた

虹みたいな道路が>

<観光客を呼ぼうと
造られたらしいけど

目がチカチカしちゃう!>

<というわけで まずは…>

<どどんっと ご紹介>

<うわ 何? この川! 右と左で
色が くっきり分かれてる>

<上流で大雨が降って
水が濁った川が

奇麗な川と合流し

こんな2色の川に
なったんだって>

<イギリスでは
海がツートンカラーに>

<暖かい海水に
川から 冷たい水が流れ込み

なかなか混ざり合わなくて
こうなったそう>

<青い海 白い砂浜>

<あっ 何だ? あのピンク色は>

<実は これ
世にも珍しい ピンクの湖…>

<藻やバクテリアの影響で
こんな色をしているらしいけど

青と緑とピンクのコントラストが
すっごく鮮やか>

<おや? このリンゴ
模様が くっきりと分かれてる>

<何種類ものリンゴを
接ぎ木したら

いろんな模様をしたリンゴが
できたんだって>

<「こんな所 抜け出して
俺は自由になるんだ!」>

<北京の動物園で 柵を乗り越え

脱走を企てる
ジャイアントパンダが>

<「よっこいせ よっこいせ」>

<「お~っとととととと!」>

<何とか 柵を乗り越えたものの

この後 すぐに
飼育員さんに連れ戻されました>

<「あぁ ヤダな」>

<「何だか分かんないけど
この境目 怖えぇんだよな」>

<「えっ 早く渡れって?
もう 馬使い 荒いんだから」>

<「えい!」>

<「あぁ 怖かった!」>

<「誰か 助けて!」>

<「腹が つかえて 岩の境目から
出られないよ!」>

<「調子に乗って いろいろ
食べ過ぎるんじゃなかった」>

<「僕も助けて!」>

<「遊んでたら こんな狭い隙間に
入り込んじゃいまして」>

<「痛たたた!
もうちょっと優しく扱えって」>

<「そ~っとだよ そ~っとね」>

<「私も やっちゃいましたわ
ちょいと 塀の向こう

のぞこうとしたら
がっつり はまっちゃいまして」>

<「すみませんねぇ
お手数 お掛けして」>

<「次は 気を付けます」>

<「キスすんな!
2人で イチャイチャすんな!」>

<ワンちゃん 飼い主の男性と
彼女の間に割って入る>

<焼きもち焼きなんだね>

<ガラス越しに
すっかり仲良くなった2人>

<「最近 パパ
全然 遊んでくれないな」>

<「仕切りの向こうで じっとして
何やってんだろうな?」>

<「ねぇ パパ 何やってんの?
遊ぼうよ」>

<「ここから
のぞいちゃうもんね」>

<「あれ? ノーリアクション」>

<「よ~し」>

<「ねぇ 遊ぼうよ 遊ぼうってば
聞こえてるんでしょ」>

<「あれ? これでも
リアクションなしか」>

<「もう パパなんて知らない!」>

<「あっ ヤベェ 電車 あっちだ
ホーム 間違えた」>

<「こうなったら
ホームとホームの間を

大ジャ~ンプ!」>

<…って おいおい!
みんなは マネしちゃダメよ>

<「あぁ 漏れちゃう!
トイレ トイレ!」>

<えっ そこ 本棚だよ>

<あら もしかして
これ ドアになってたの?>

<何か 忍者屋敷みたい>

<「…で こっちのドアは

ほらほらほら
珍しい開き方しま~す」>

<「すごいでしょ」>

<…って このドア
何がいいんだろう?>

<こちらのお宅では>

<んっ?
エアコンが壁を突き破ってる>

<この家の奥さんが
もったいないから

1台を ふた部屋で使えるようにと
壁をぶち抜いちゃったんだって>

<やること 大胆!>

<あら あんた 賢いね
自分で インターホン押せるの>

<「もしもし 僕です
入れてください」>

<…って あっ 開いた
すごいな!>

<柵の上は危険>

<ほ~ら 言わんこっちゃない>

<お父さん
だから 柵は危ないって>

<まさか 刺さっちゃった!?>

<何度も言うけど 柵は危険>

<あっ でも
こんな遊び方もあるんだね>

<気を付けて>

<おいおい
あんたは 何やってんの?>

<断崖絶壁で ブランコって>

<…の崖の上で
空との境目を行ったり来たり>

<いや~
スリルあり過ぎだって!>

<目に見えない境目に要注意>

<「うわ 崩れた! 助けて~!」>

<どうにか埋まらずに済んだけど
危ないところだったね>

<こちらは もっと危険な境目>

<池と池の間に立つ女性>

<…って うわ!
コンクリートの壁が決壊!>

<流されちゃった!>

<この後 1kmも離れた場所で
助けられたそうだけど

命に別条はなかったそう>

<中国では
壁と壁の境目は いつも危険>

<消防士が見つめる先には

なんと 子どもの姿が>

<どうやら
かくれんぼをしていて

入ったはいいけど
出られなくなったらしい>

<しかも この子の他に
あと2人も挟まってるんだって>

<油圧ジャッキで 壁をこじ開け

15分後に 1人目を救出>

<その後 残りの2人も
無事 助け出された>

<もう
こんな所に隠れちゃダメよ>

<えっと~ この車は
どうしちゃったのかな?>

<狭い隙間に すっぽり>

<カーナビの指示どおりに
運転しただけっていうけど

そんな いいかげんなカーナビ
あるのかしら?>

<少し 壁を壊して
出そうとしたけど

なかなか出せずに

結局 全部 ぶっ壊すことに>

<ホント お騒がせ>

<「大丈夫? 羊さん
待ってて 今 出してあげるから」>

<「そ~れ!」>

<「よし 出た! これからは
気を付けるんだよ」>

<「えっ!? また はまるかな」>

<「気を付けてって言ったのに」>

<んっ 何だ?
あそこ 何か出てる>

<あっ 引っ込んだ
えっ 何 何?>

<あぁ
壁の向こうに ワンちゃんが>

<…って 変な顔>

<マラソン大会 中継のヘリコプターが
とんでもない不始末を>

<今 選手の集団が
折り返し地点に さしかかった>

<…って 何だ?
プロペラの風で

コースの境が吹き飛ばされ
道路に散乱>

<しかも
ケガしちゃった選手まで>

<大迷惑!>

<階段は危ないから
手すりに つかまって

ゆっくり下りるんだよ
そうそう いい感じ>

<…って あぁ!?
なんて ぼろい柵なんだ!>

<びっくりしたね>

<こちらは
水没の危機に ひんしている

島国 ツバルの外務大臣の演説>

<彼が どこで
しゃべっているかというと

なんと 半分 海の中!>

<実は ここ
数年前まで陸地だったのだが

今は 水没してしまった>

<事態の緊急性を伝えるため
陸と海の境目を選んだという>

<さぁ ここからは…>

<普通 パティって
ハンバーガー の肉の部分をいうけど

それだけじゃなかったみたい>

<そんな パティ騒動

カナダの番組から ご紹介>

<彼 ジャマイカ人のマイケルは

カナダの…>

<店は大繁盛>

<その料理が>

(マイケル) はい かしこまりました。

<しかし ある日…>

(調査員)生地に包まれた こちらの
商品は パティとはいえません。

<しかし
聞く耳を持たない調査員>

<揚げ句の果てに…>

<…だと言いだした>

<すると どこからか
この問題を聞き付け…>

…だと言われました。

<これが放送されると

新聞各紙も
こぞって パティ問題を取り上げ

さらには…>

<このままだと
カナダとジャマイカの…>

<そこで…>

<カナダ政府は 関係者を集め

パティに関して 話し合う
会議を開催した>

<その名も…>

そうですか。

じゃあ…。

はぁ… そう言われてもね。

<結局
ああでもない こうでもないと

話し合いを続けた結果

マイケルのパティは…>

<…と呼ぶことで 落ち着いた>

<その後 マイケルの店は大繁盛>

<今では 本国 ジャマイカに
パティを輸出しているという>

<というわけで 今夜は…>

<インド洋の島に住む…>

<さらに…>

<面白VTRをご紹介>

<スタジオには

こちらのゲストの皆さんに
お越しいただきました>

<そして

何だ? この 白黒おじさんは>

(所) 境目マン。
(ビートたけし) 私は 実は…。

白黒つけろ!
なるほど。

あっ 白だったのか。
(関) 何なんだ これ!

何で!?
黒だった!

何 これ!

<奇麗に 白黒ついたところで

境目スペシャル スタート!>

何となくですけど…。

われわれ。

(ヤティーン) 所さ~ん たけしさ~ん。
はいはい。

インド担当の
ヤティーン・マスタカルです。

皆さん アンダマン諸島って
ご存じですか?

ここには…。

(ヤティーン) 果たして…。

ご覧ください。

<ここには…>

<…を持った人々が住んでいる>

<これまで…>

<島への移住者が
増えたこともあって…>

<その彼らとは…>

<皆 小柄で すばしっこく

男女とも 粘土で
化粧することを好み

弓矢を使って
獲物を仕留め

木の実や果実を採集するという>

<その数…>

<彼らの…>

<最近では 規制を破って…>

<果たして
現代人と出会ってしまった

ジャラワの人々の運命は>

<ジャラワの人たちに
割り当てられた…>

<広大なもの>

<しかし その居住区に

ジャングルを縦断する
幹線道路を開通させたのが

全ての問題の始まりだった>

<こちらは 島の…>

<早朝5時という時間にも
かかわらず

多くの観光客で
ごった返している>

<彼女たちの お目当ては>

<このバスツアーを考えた
島の観光業者たちは>

<このツアー自体 かなり問題だが
さらに>

(キャシー) しかし…。

<そのことを…>

ハハハ!

<この…>

<…が繰り出すため
観光業者は大もうけ>

<さらに これに便乗して
島民たちが屋台を出しまくり…>

<だが…>

<こちらは…>

<なんと 居住区に立ち入る人間を
取り締まる立場の警官が

食べ物をあげると言って
女性たちを踊らせ

その姿をビデオ撮影して
楽しんでいたことが発覚>

<この…>

(デオル) いやいや…。

<当初は
適当に ごまかしていたが

その後 批判が殺到し
撮影した警官を処罰した>

<こうした外部の人間との接触が
相次いだため

地元政府は ジャラワの人々を…>

<しかし これにより…>

<このように 地元政府は
島民の反感を買いながらも…>

<…のだが

これまで
現代人と接触したことで…>

(菅田)花王が ついに突き止めた…。
(賀来)「菌の隠れ家」

(間宮)除菌洗剤も漂白剤も ダメだった。

(杉野)新「アタックZERO」なら…。

(一同)いざ!
(松坂)バイオクラッシュ洗浄!

<「菌の隠れ家」までゼロへ。 新「アタックZERO」>

(菅田)洗濯槽にも潜んでいた…。
(賀来)ニオイ カビをかくまう 「菌の隠れ家」

(間宮)これじゃ 洗っても洗っても…。
(杉野)臭くなるだけ。

(松坂)そうなる前に 新「アタックZERO」だろ!
(4人)洗濯槽まで!?

<洗濯槽の「菌の隠れ家」まで。 新「アタックZERO」>

<で 20世紀の終わりまで…>

<をしていた…>

<インド政府は 彼らの…>

<…を行った>

<しかし これまで
現代人と接触したことで…>

(モハン) 親切心で…。

(モハン)
…と思ってしまったんでしょう。

<また
村人の畑に やって来ては

勝手に…>

<野生のバナナより 栽培している
バナナのほうが甘いらしい>

<そして 中には こんなものを
ねだる ジャラワの人も>

(デニス) そうなると…。

<最近では 勉強したいと望む
ジャラワの…>

<造られたりしたが

ジャラワの人々にとって…>

あら すごい境目ですね。

田中さん どうですか?

(田中) やっぱり…。

…とか 自然な行為になるのかな
とは思いますけどね。

ケータイちょうだいよっつって…。

生駒さん どうですか?

そうだよね
文明 知りたいんだよね。

(生駒) 境目が いろんなところに
あるなって思いましたね。

どうですか?
タイムマシーン3号。

さっき見てたら…。

…しか通らないんですよ バスが。
あら!

(岩田) さぁ VTRでは…。

…っていうこと ありますか?
関さん どうです?

僕 まぁ さっきも
ちょっと言ったんですけど…。

急斜面を。
はい 崖 登って…。

登って 帰ってたら…。

(関) 何!?って思ったら…。

…って言いながら 入って来て。
(田中) うわ 危ない!

人なんか いないと思うもんね。
(関) そうなんですよ。

危なかったですね やっぱり。

(スチュアート) 所さん たけしさん。

オーストラリア担当の
スチュアート・オーです!

(生駒) はい。

(生駒) そうですね。

音?

今 流行りの…。

(スタジオ:生駒)
食べてる バリバリした音とか。

(スタジオ:岩田) これですね。
(スタジオ:生駒) これです。

(食べる音)

(スタジオ:生駒) バリバリ 行きたくて
太めに切ったのを食べました。

(スタジオ:所)
何も マイクの前で食べなくても。

(スタジオ:生駒) 今 流行ってるんです
こういうのが。

ワオ!

ぜひ 来てください。

待っていたんです!
あれあれ?

どうぞ ご覧ください。
何だろう?

<女性たちが
口々に たたえる 彼女とは

オーストラリア人の…>

<…というハンドルネームで
世界中のフォロワーたちから

絶大な支持を集める…>

<それは>

<かつて彼女は 脳の がん…>

<しかし…>

<…にしたところ

がんは小康状態を保ち…>

<…というのだ>

(マキシンの声) 本当に感動したわ!

<ひるむことなく 病と闘い

生死の境目から よみがえった
ベルを多くの人が応援>

<しかし そんなベルの正体は>

≪うわ…≫

≪…って思ったよ≫

<全ての期待を裏切る
バッドインフルエンサーだった>

<…に住む マキシンは
ベルの熱心なフォロワーの1人>

(マキシン) …って 希望が持てたの。

<彼女 ピクシーも
ベルに感化された1人>

(ピクシー)
って言われたの 怖くなって…。

<初めて見た ベルのページは

まるで宝石のように
輝いて見えたという>

(ピクシー)
とってもキラキラしていて…。

(ピクシー) …って思ったの。

(ピクシー) だから…。

小麦粉が使われているからダメね。

それから…。

クリームもチーズも 全部 ダメ。

あと これ。

(スタッフ) えっ。

それから…。

<健康や美容に不安を抱える
女性たちを中心に

数十万人のフォロワーを得た
ベルは

SNSとは別に…>

<それが…>

<お値段は…>

<アプリは 瞬く間に…>

<ここでも また フォロワーたちを
感激させる書き込みが>

彼女は…。

…するって言うの。

<ベルは続いて…>

<こちらも飛ぶように売れた>

<今 その本を持っているのは

オーストラリアに住む
3児の母…>

<その後…>

<ところが ベルから そんな…>

<衝撃を受けた
フォロワーたちは

彼女を励ますメッセージを
送り続けた>

<ところが>

<ベルが がんであることに…>

<彼 リチャードは
医療関係に詳しい

オーストラリアの
ジャーナリスト>

(リチャード) なんて…。

<そこで リチャードは…>

<すると…>

<同じ ベルという名前の
書き込みを見つけた>

<しかし>

(リチャード) そこには がんではなく

心臓の手術を受けた
と書いてありました。

<ネット上にも
ベルを疑う人が現れ始めたが

それでも…>

<しかし…>

<発覚>

<ベルは…>

<と公言していたが…>

<…というのだ>

<さらに ネットでは ベルの
過去を知るという人たちからの

告発が始まった>

<その中には 彼女が 「絶対ダメ」
と言っていたワインや

ビールを飲んでいる写真も>

<こちらは…>

…って思ったよ。

<ここまで来ると さすがの
フォロワーたちも動揺し始めた>

<その後…>

<そして その…>

<ベルは…>

(ベル) ええ でも それは。

(カイリー) そして…。

<その後 ベル・ギブソンは

ウソをついて 寄付金を集めた
という罪などで…>

<…を受けたのだが>

<彼女は…>

<今では…>

<膨れ上がっているという>

それよりも…。

…って 痛烈に感じたわ。

<熱心なフォロワーだった
彼女たちも

今は ベルの呪縛から逃れ
健康な毎日を送っている>

あら ひどい お話。

まさかの。
ひどい お話ですね。

河合君 どうですか?
(河合) 一生 直らないんだなと…。

最後 行き詰まった時は
いなくなっちゃうんだからね。

いなくなっちゃうって ないよね。

どうですか? 2人は。
そうですね やっぱり。

しゃべりましたよ 私!
今 興味なさそうな。

(関)
めちゃくちゃ見てました 私は。

僕 やっぱり…。

…みたいな
小っちゃい詐欺みたいなの

いっぱい食らってるんで。

目が見えないから 余計
見えねえじゃねぇか バカ野郎。

読めない。

さて 本日は
境目スペシャルですが…。

まず こちらです。

イタリア シチリアの山の中
ここに…。

…があるんですね。
境目?

それが こちら。

(一同) えぇ~!

人の形 している
境目があるんですよ。

何? これ。
これ チェントゥーリペという

人口5400人ほどの
小さな村なんですが

ドローンで撮影してみたら
人の形をしていたってことが

分かったんです。

(河合) うわ~!
夜になると

かなり
はっきり見えるんですけれども

理由は ちょっと よく分かって
いないということなんです。

下のほうは 屋根が
たくさん あったから

人が住んでるんだろうけど
上のほうは電球つけただけ…。

違う 違う…。
(河合) これのために?

話題 つくろうという。
よくない よくない。

ちゃんと 土地で こうなってる
っていうことなんです。

さぁ 続いて こちらです。

オランダなんですが ここにも
すごい境目がありました。

それが こちら。

(河合) えっ?
何? これ。

橋なんですけど…。

…に架けられたもので
行き来は したいんだけど

敵には渡られたくない
ということで…。

あっ 遠くからは あそこに
橋がないように見えるんだ!

(関) うわ~。
すごいね。

(ヴィクトーリア)
所さ~ん たけしさ~ん。

南アフリカ担当
ヴィクトーリアです。

はい。

ことですよね?

まぁまぁの答え!

いました。

彼女は…。

<かつて…>

<…という制度があった>

<国民の…>

<…に住まわされ

差別が一番厳しい時には…>

<…まで存在していた>

いたんです。

<そんな…>

<と考える…>

<…が現れた それが>

♪~

<子どもたちの歌声に合わせ
ギターを弾く…>

<これは そんなシャロンの

白人や黒人など…>

<…と 命を懸けた
勇敢な活動の記録である>

(シャロン) そこで…。

(シャロン) …って思ったんです。

<そこで シャロンは…>

<と共に…>

<…を立ち上げた>

<その名も…>

…と思いました。

<まず シャロンは 黒人たちと
触れ合うことから始めようと

黒人の労働者が多くいた
市役所の前で…>

<…を開くことに>

(シャロンの歌声)
(拍手)

(マリリンの声) と…。

<すると
そのライブを見ていた人が…>

<…を紹介してくれた>

<シャロンは
そこで 音楽の授業を行った>

(ノンシャンシャの声) …から
すごく びっくりしたわ。

<この学校で手応えを感じた
シャロンは…>

<黒人だけではなく 同じく
差別されていたインド系など

さまざまな人種の学校を
回りながら…>

と言われ…。

<しかし 南アフリカで…>

<差別に反対する…>

(シャロン) も あったので…。

<さらに…>

<黒人差別が 根強く
残っていた時代の南アフリカで

歌を通じて
差別をなくそうとしていた

白人ミュージシャン…>

<しかし 味方であるはずの…>

(ジョンの声) ある日…。

(ジョン) と…。

<それでも シャロンは
屈することなく運動を続け

ピーストレインプロジェクトを
始めたのだ>

とても
びっくりしました。

<それが こちらの歌>

♪~

(子どもたち) イエ~イ!

<さらに シャロンは…>

<…と 彼らが通う学校を回った>

<シャロンが学校を回り始めて
数か月後…>

<ついに…>

<そんな中 練習していた…>

<…が やって来た>

<に向け…>

<…を行うというのだ>

(カーメルの声) 私は 他の人種の子と
話すのが初めてで

不安だったんですが…。

…のを覚えています。

(マリリン) さぁ ここからは…。

(マリリン) ワン ツー! ワン ツー!

(マリリン) ワン ツー! ワン ツー!

<会場は
さまざまな人種の人々で…>

♪~

♪~

♪~

♪~

<そして
1時間に及ぶステージが終了>

<だが シャロンのプロジェクトは
まだ終わらない>

…と考えています。

<ところが
ここで思いも寄らない妨害が>

<しかし 応援してくれる企業や
人々もいて その…>

<そして>

(子どもたち) いってきます!

<子どもたちを乗せた…>

<…が始まった>

<ピーストレインが
やって来たのは…>

<実は ここ インド独立の父…>

<当時 南アフリカの企業で

弁護士として働いていた
ガンジーは 仕事で列車を利用>

<一等車に乗ろうとすると…>

<と…>

<このことは 後に 彼が…>

<…になったという>

<そんな ピーターマリッツバーグ 駅では

インド系の子どもたちが
メインとなり

ステージを盛り上げた>

<そして ツアーの最中には
こんなことも>

(ムシジの声) ある日…。

(ムシジの声)
…という話が持ち上がりました。

そこで…。

♪~

<こうして シャロンと
ピーストレイン合唱団の子どもたちは

南アフリカの各地を
回って行った>

<そんな ある日…>

♪~

<を 南アフリカ各地で
歌い続けた…>

<…の子どもたち>

<そんな ある日…>

<…に 浮き浮きの子どもたち>

<まずは…>

<ここで…>

<…を熱唱>

♪~

♪~

<その後も
ピーストレイン合唱団は>

うわ すげぇ!

<アメリカ各地を回り

南アフリカに…>

<そして こうした活動を続ける中
南アフリカでは…>

<が制定され…>

<…が行われた>

<ついに
多くの人々を苦しめた…>

<そこで 黒人初の大統領に
選ばれたのが…>

<すると…>

<は マンデラ大統領から…>

<…された>

<そして
アパルトヘイトがなくなっても

一部で根強く残っている
差別に対し シャロンは

今も 平等へのメッセージを
送り続けている>

(シャロンの声)
…と 私は信じています。

これは 実が結びましたね
うまいことね。

どうですか? 生駒さん。

今の時代って 差別って
まだ残ってるけど…。

…人が増えてるんじゃないかなと
思ってて。

このVTR 見て…。

河合さん どうですか?

(河合) …って感じましたね。

(笑い)
(関) だいぶ もめてた。

集まる以前の話だけど あれはね。

(ヴィクトーリア) 所さん たけしさん。

うん この人は続けるんでしょうね
いろんなことを。

さて…。

続いて こちらです。

の花壇で 今年の春…。

それが こちら。

うわ~!

<ここで 次回の『まる見え!』を
ちょっとだけ ご紹介>

<ノルウェーの森で
変な燃え方をしている木が>

<何だ? こりゃ>

<こんな大きな月が見える場所が
あるって ホント?>

<吹くと シャボン玉になる
葉っぱがあるって ホント?>

<次回は…>

…の花壇で 今年の春
珍しいお花が見つかりました。

それが こちら。

(生駒) うわ~!

花びらが 赤と黄色に分かれた
珍しいチューリップなんです。

これ 品種改良などではなくて
偶然 できたものなんです。

…の割合で
こうしたチューリップが

咲くことがあるそうです。
よく見つけたね。

さぁ さらに 続いて こちら。

これは アメリカのマサチューセッツで
見つかった ロブスターです。

こんなことあるの?
あるんです これ…。

…の確率で できるんですって。

違う 違う 違う。

熱い!って 出て来たんでしょ。

こう入れられたから
熱い!って出て来た。

色が でも そうですよね。
これは 受精卵が…。

ま~た! 頭のいい学者は
そういうこと言うんだわ。

さぁ 田中さんから
お知らせ ありますね どうぞ。

(スタジオ:田中) 私が出演するドラマ
Huluオリジナル

『あなたに聴かせたい歌が
あるんだ』が全話 独占配信中です。

17歳と27歳の
夢の分岐点を描く群像劇で

私は ある事件が きっかけで
学校を去った

元教師を演じております
ぜひ お楽しみください。

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