人志松本の酒のツマミになる話【忘れられないお酒の失敗話&親に反抗しちゃった話】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

人志松本の酒のツマミになる話【忘れられないお酒の失敗話&親に反抗しちゃった話】[字]

山之内すずスカイダイビング挑戦!?大悟&中川翔子忘れられないお酒の失敗…SAMがしたい髪型…チョププラ長田が親にブチギレ話…芸能人は職業欄に何と書く?

番組内容
『人志松本の酒のツマミになる話』は“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。MCを務めるのは松本人志と千鳥(大悟・ノブ)。ゲストには長田庄平(チョコレートプラネット)、SAM(TRF)、中川翔子、山之内すずが登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。
番組内容2
番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。

昨年に20歳となり、お酒を飲むようになったという山之内は「これまでの(お酒の)失敗談を聞きたい」と問いかける。お酒のイメージが強い大悟は「基本的には大丈夫」と言いながらも「朝起きたら、茂みで…」と過去の失態を告白。すると中川も「おすし屋さんで日本酒を頂いたときに…」と、衝撃的な失敗談を明かして一同を驚かせる。
番組内容3
その他にも、中川の「若い時にやっておけばよかったこと」、SAMの「ささいな理由で親に反抗したこと」などの話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!
出演者
【MC】
松本人志 
千鳥(大悟・ノブ) 

【ゲスト】
長田庄平(チョコレートプラネット) 
SAM(TRF) 
中川翔子 
山之内すず 
(五十音順)
スタッフ
【制作統括】
中嶋優一 

【チーフプロデューサー】
萬匠祐基 

【プロデューサー】
池田拓也 

【総合演出】
日置祐貴 

【制作・著作】
フジテレビジョン

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化

テキストマイニング結果

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キーワード出現数ベスト20

  1. ノブ
  2. 大悟
  3. SAM
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  6. 芸人
  7. 中川
  8. ホント
  9. 無理
  10. 大丈夫
  11. 結構
  12. お願い
  13. カマキリ
  14. 自分
  15. 全然
  16. ゴルフ
  17. ダンサー
  18. 松本
  19. 絶対
  20. 大輔

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

これ 挟むで。

えっ!?

[なぜか人生初のスカイダイビングを
することに!?]

『人志松本の酒のツマミになる話』

今回も千鳥さん。 千鳥さま。

(ノブ)「さま」じゃないです。

(大悟)
いらんこと言っちゃったりね。

(ノブ)この前も 嫁と…
この番組 家族で見てて

信じられないんすけど 僕…。

…って言ってたんです。

信じれん。
言っちゃってんのよね。

まったく覚えてないんす。
まったくです。

まずは SAMさん お願いします。
(SAM)よろしくお願いします。

ですね。

(ノブ)あ~ そうですよね。
(SAM)松ちゃんは たぶん…。

うわ~ すげえ。
でも もう ホント…。

[各世代の人気者が集まる
今夜は]

だいぶやぞ。

(ノブ)一生混んでる。

[お笑い界と
ダンス界のレジェンドが

10年ぶりの対面で
若い世代と一緒に乾杯!]

[皆さんも
お酒片手に お楽しみください!]

何でも 何の話をしていただいても
結構ですから

よろしくお願いします。
(ノブ)お願いします。

すずさん。
(ノブ)すずちゃん。

すずさん 若いからね。

え~ まだ二十歳!

そうですね 去年の10月に
お酒 飲めるようになったんで

そこから
半年ちょっとぐらいですかね。

絶対 前から飲んでるけどね。

(すず)レモンサワーしか
まだ飲めなくて。

でも わりと…。

なので…。

記憶がないみたいなことも
ないけど

どうやったら あそこまで
失敗できるんやろうっていうのが

すごい気になってて。

(すず)
みたいなものとか 周りで見た…。

気になりますね 何か。

[お酒を飲み始めたばかりの
すずさんだからこそ

聞いておきたい失敗談]

[今後のために
勉強したいそうです]

自分自身がないからこそ

そういうのって どうやったら
なるんやろうっていうのと。

悪くはないっすね。
(ノブ)自分では気付いたことは

言われたことはないですね。
まあ 俺もないか。

俺は むしろ…。

ちゃんとしてますよね 確かに。

でも…。

(大悟)飲みます 飲みます。
でも 大丈夫なんや。

基本的に。
でも 何度かはありますよ。

それこそ…。

茂み?

(ノブ)どこの茂みや。

難波のUFJ銀行の前の茂みに
刺さってたときあったよ。

何で そうなった?
どういう飲み方をしたら…。

(ノブ)どこどこで別れた
後輩もいるわけやん。

後輩には 帰るわっつって…。
(大悟)つって。

だから…。

底を知らないとな。

わしは グラスが もう…

これが持てんようになったら
終わりやねん。

だいぶやぞ。
(大悟)こう… こう…。

そこまでいく?
(大悟)1回 ここ…

これで気付かずに ここまでいった。

いやいやいや
お前 それは もう終わりやで。

最近はないですよ。 でも やっぱ
昔は それもあったし。

自分が どれぐらい
飲めるかっていうのは

理解できてるとは
思ってるんですよ。

危ないよ。 それ 危ないよ。
(長田)うわ 怖っ。

(大悟)何しゃべっちゃうか
分かんないからな。

だから あたしは 自分…。

お酒っていうのは 種類でな
ぐーんといく。

それは たぶん
酎ハイか何かやろ?

そうですね 缶酎ハイ。
(大悟)それは 大丈夫やけど…。

その日の体調にもよりますよね。
ちょっと疲れてるとか。

そんときは大丈夫やけど。

(ノブ)やってるやん!
しょこたんが?

しゃがんで寝てましたね。

(ノブ)しゃがんで寝てた!?

(大悟)何も感じない。
わし 1回…。

もう 欲しもないねん 別に
ラーメンなんか もう その時間帯。

でも みんなと おりたい…。

ギョーザと瓶ビールが
飲みたいだけやからっつって。

で 行って わし 肘 ラーメンに
どっぷり突いたまんま

ビール飲んでた。

(大悟)「熱いやろ?」 って言われて
え? ってなって。

熱いやろ マジで。

「ここ 熱いでしょ?」
えっ? うわっ。

(大悟)いや だから 量も…。

これを 毎回 かえてたら 飲んだ…
分からんようになるっつって

レモンを そのまま
入れといてくれって言ったら…。

(ノブ)全部 レモン。
(すず)嘘!?

ある意味 うらやましいけどな。

(SAM)僕はね 結構…。

あ~ 逆に。

[ダンス界のレジェンド
SAMさんに

絡み酒をする後輩が
いるなんて!]

[SAMさんは
どう対応したのでしょうか?]

酒 飲んで 楽しく飲んでて…。

(大悟)いますね。
くんっと落ちるやつね。

(SAM)いつ お前 変わったのよ?
いきなり 何か こう

肩 組まれて…。

(SAM)いや 飲んでるよ。
(大悟)きついっすね。

その間 カウンターとかで
こうやられて

実は 膝とかで
この辺 蹴られてる。

ガッ ガッて。
(大悟)なかなかの後輩ですね。

「SAMだから何だって何だ!」

あんまり…。

へぇ~。

褒めると
テンション上がっちゃうから

ぐびぐび…。
(大悟)はいはい ペースも…。

そう。
あんな方正さんがですよ

これは
相当きてるなと思ったのは…。

(大悟)なかなかですね。

夢のマッチ ちゃうぞと
俺が出てない お笑いは。

お愛想 お願いします。

(大悟)冷静なんすね
松本さんは そこ。

(ノブ)それは お愛想ですね。
お愛想でしたね。

東京 来て…。

[お酒好きで有名な
宮川 大輔さんは

酔っぱらうと
とんでもないことになるそうで

ノブさんに ある被害が]

(ノブ)みたいな感じで
呼んでくれたときは

2人で もう
うれし過ぎて 飲み過ぎて。

大輔さんちで
飲んでたんすけど…。

(ノブ)家で気付いた。
家だから まだよかったんすけど。

自分の家に帰っては
帰ってたんすけど。

嫁が 「大丈夫? 大丈夫?」って言う
声で起きたんすけど

何か 僕…。

ここ…。

あったらしいんです。

(ノブ)何か分かんないけど
僕 後半…。

(大悟)酔うとね。

何か 宮古島って…。

それで バンバン飲んでて
大輔さん べろべろ なってはって。

で 何か ちょっと 他のお客さんに
ちゃちゃ入れられたか何かで

ちょっと 絡み…
ああ~ みたいな。

うわ~ ヤッバと思って。

ほんで めちゃくちゃ 向こうも
ぐわ~って絡んできて

何や おらぁ! ってなって
ヤバい ヤバいと思ったら

大輔さん
「お前 外出ろや こらぁ!」っつって。

(長田)えっ? と思って。 大喜利!?

(長田)そんなイメージもないし
大輔さん え~ マジっすか?

「大喜利で勝負したるわ
そんなもん!」

(大悟)負ける可能性もあるし。
めちゃくちゃ負けるよ。

でしょ? 絶対負けますから
やめときましょうって。

センスある大学生に
ぼろ負けすると思う。

(ノブ)SAMさん。
(SAM)皆さんに聞きたいのは…。

(ノブ)そうなんすよね。

え~!
カッチョイイ。

小学校のときとか
当然 医者になるみたいな感じで

言われてる 親に。
当たり前のように。

学校の作文とかも
医者になるみたいな。

だけど…。

(SAM)つらいんすよ 試験が。

いいのかな このままで。
医者になるって言ってるけど

なれんのかなっていう
気持ちになってきたときに…。

高校1年生ぐらいのとき。

すごい反抗ですね それ。

[SAMさんの反抗は

人生を 大きく
変えることになりましたが

皆さんも 一度は
親に反抗したことありますよね]

芸人さんも そうじゃないですか。

こんだけ競争の激しい世界で…。

(ノブ)芸人になるっつって
どうぞ どうぞとはね なかなか。

ある程度…。

僕らのときより
松本さんのときの方が。

だって 俺の子供のころは
当たり前のように…。

(大悟)「入れるで」ですもんね。
刑務所のように。

ギャー!!

って言いますよね あのころはね。
(長田)言ってましたね。

芸人にしかなれへんどみたいなね
勉強してなかったら。

そうそうそう。

ダンサーも でも そうですね…。
当時で言えば そうでしょうね。

その言葉だけ 残ってて
ダンス 真面目にやろうって。

すごい めちゃくちゃいい言葉。

(中川)全然 芸能界反対とかも
なかったし

勉強しろとかも
全然言われなかったんですけど…。

父が ずっといなかったんで
母と友達みたいな関係だった。

[何でも話し合える
友達感覚だった母が取った行動に

少女しょこたんが
ひどく傷ついたエピソード]

恋愛の話とかも
よくしてたんですけど

あるとき ホントに好きな人が
できたときに

すごい うれしいみたいな話を
よくしてたんですけど。

家に帰ったら…。

(中川)うわ~! うわ~! って
もう 泣き叫んで。

衝撃よね。

(中川)磨いてて 私の歯ブラシが
すごい コケで緑になってて。

…と思って号泣して
しばらく鍵閉めて暮らしました。

お母さん すごいね。
衝撃映像やね。

僕も あれやれ これやれとか
別に言われず

芸人やるときも そんな
わーわー言われてなかったんで

反抗はないんですけど
ただ…。

中学 高校生とかの…。

まあ この肩幅 見てもらったら…。
(ノブ)いや 肩幅 邪魔やろ。

肩幅 見てもらったら
分かるんすけど。

(ノブ)走り幅跳びか。
風の抵抗 すごいやろ。

ホント…。

仏壇じゃないですよ。
かくんでね。

[学生時代に陸上部だった

チョコプラ 長田さんは

母の作る夕食が気に入らないと

反抗していたそうで…]

当時って やっぱ…。

家 帰ってきたら
牛丼 ステーキ カツ丼 唐揚げとか

そういうのを
欲してるじゃないですか。

そういうときに 晩飯に
さんまの塩焼きとか出されたら

ちょっと ん~ みたいな
なるんすよ。

おかんが その有名な湯豆腐
もらったからっつって…。

(大悟)子供のころの湯豆腐はな。

子供のころの湯豆腐は
興味ないもんな。

高校生の湯豆腐なんて
何の栄養もない。 餓死するぞと。

この 空中で… 空中で死ぬ。

タンパク質はあんねんで。
タンパク質は豊富やけどな。

(長田)タンパク質は豊富なんすけど
まあ 当時はね。

親もな。 親も 何か これがいいよ
とか言うてくるけど

嘘つけ! と思うもんな。

豆ご飯の信頼感
マジで分かんないっすね。

ホント。

何なん? あれ。
頭おかしなったみたいに…。

おかん 小豆 炊いてたよな。
何 あれ?

大鍋で。
(ノブ)料理してる…。

いやいや…。

うちも あった。

おかんが 焼きナスを
めちゃめちゃ焼くねんけど

誰が食うねん これ。
おかずにもなれへんし。

(長田)マジで…。

(ノブ)ほぼ水 水分しかない。
(長田)ほぼ水分。 分かる。

そう 今食べたら
ありがたいですけど。

[10代から40代まで

親と衝突したことある?
と聞いたところ

ご覧のような結果に]

[やはり 進路のことが多く

3世代で1位]

[40代では門限が1位でした]

(ノブ)じゃあ 大悟 いきますか。

ゴキブリって…。

あんなに…。

あいつの驚くべきスピードによって
あんなに怖がられてる。

あんな…。

(すず)確かに。
(大悟)ススススって動いたら

何か嫌やん。
あれぐらいで動くから…。

逆に ゴキブリなんか
かわいそうなもん。

そうか。
好感度とスピードの話…。

(大悟)はい。 だから…。

日ごろから考えてないですけど。

さっきよ さっき。

[もっと速かったらいいのに
もっと遅かったらいいのに]

[皆さんも
日常生活でありますか?]

何でもええねんで。
簡単に言えば…。

頼んで いっつも…。

(ノブ)遅い 遅い 遅い。
まあ 蒸してるからな。

しょうがないことなんやけど…。

とか。
(長田)飯で言いますと…。

(ノブ)あ~ 根本的やね。

おかずだけ出てくる 先。
高級なとここそ そうなるよね。

(大悟)
なるほどね 早く出てこいと。

(長田)そう。 ないんですよ。
だって もう食ってもうてるんで。

その前のを
おかずにしたいよねっていう。

(ノブ・大悟)「ご飯食べ」?
(ノブ)何やねん それ。

酒飲みじゃなくて
ご飯食べからすると…。

ご飯食べからすると
だいぶ遅いんですよ。

(大悟)でも そういう意味では
言葉も

これ 結構すごいことに
気付いたかもしれんけど…。

「ハゲ」とかも…。

(大悟)そんなに そんなに…。
(ノブ)いやいや…。

いやいや いやいや…。
(大悟)マジで マジで

マジで どっち?

逆 逆。

一番 腹立つよな。
むちゃくちゃ腹立つ。

えぇ!? ってなるよ。
(大悟)嘘? 絶対はやい方が

いいと思うんやけどな。

(ノブ)今ぐらいが いいですか?

あたし 今 伸ばしてるんですよ。

ずっと 襟足も
まったくない状態で

3年間ぐらい
芸能界 ずっとやってて

もう二十歳にもなったしっていう
気分転換みたいなのもあって

今 めちゃくちゃ伸ばしてて。
今年入ってから伸ばしだして

ここまで伸びてるんですよ 今。
(ノブ)伸びないっていうよな。

そうなんですよね。 でも 私
めっちゃ伸びるの早い方なんですよ。

何か…。

すごいぞ。
しゃべりが すごいぞ。

スピードのときに
そのテンポでしゃべられたら

どうしても言っちゃうよ。

ホント 芸人
女芸人のテンポやで。

すずちゃんみたいに
ばーっと話してくれると

うれしいんですけど 女子って…。

(ノブ)一生混んでる。
めっちゃ混んでる。

まあ まあ 何か分かる。

出てこないし。
化粧直しや何や 分かるけど

にしてもね。
にしても。

髪ね 髪。

2mは伸びない。
(ノブ)今も伸びてますやん。

ずっと それですよね。
そうです。

SAMさんぐらいかもな
芸能界で唯一 髪形 変えてないの。

(ノブ)えっ!

(SAM)変えたいけど…。

[M-1王者 錦鯉の渡辺が
『IPPON』に殴り込み]

[4人の大喜利王者が迎え撃つ]

[漫才 大喜利の2冠なるか!?]

[デビューから29年。 ずっと
後ろで束ねる髪形のSAMさん]

[それを
そろそろ変えたいそうです]

髪形も 変えたいけど…。

それ でも SAMさん
いいと思いますよ いきなり。

(ノブ)SAMさん いいですよ。
それは いいですよ。

おしゃれ七三
やってみたくて。

いやいや いやいや
いやいや いやいや。

七三か。

(ノブ)結構 ぴっちり?
(SAM)そうです そうです。

今ね。
(SAM)ちなみに…。

(大悟)ちょっと 七三への憧れが。

(SAM)ホントに変えたい。
しかも ずっと 縛ってるから

抜けるんですよね 髪の毛。

昔の それこそ
プロモーションビデオとか見ると

このぐらいなんですよ。
(一同)え~!

絶対 嘘ですって。
こんなわけないやん。

(大悟)ダンスより。

抜けてきて こうなった
ってことですか?

絶対 違うわ。
(SAM)上がってきてる。

そこは否定すんのかい。

(大悟)
それでも上がってきてるんすね。

回します。

(ノブ)あっ しょこたん。
お願いします。

えっと そうですね。

お酒 飲むこととかも
そうなんですけど

ずっと…。

(ノブ)オタクっすもんね。
(中川)オタクのこと以外

やってなかったんですけど…。

見ました 見ました。
(中川)ありがとうございます。

メイド喫茶でバイトするとか…。

楽しいんですか へぇ。

これ やっとけばよかったな
もっと若いときにとかありますか?

[大人になってやってみたら

その楽しさを再発見した
中川さん]

[皆さんは 若いときに
やり残したこと ありますか?]

それこそ…。

前だったら やらなかっただろうな
みたいなこと やるのが

すごい楽しくて。
もったいなかった…。

早くって。

今 考えたらよ…。

(ノブ)それは 何でですか?

あいつ 生放送で…
出したでっていう。

で そんときは たぶん しばらく
テレビ 出れないかもしれんけど

何か こう…。

みたいな。
(ノブ)なるほど なるほど…。

(大悟)あのとき出したんですよね。
あのとき 俺 出したのよねって。

若いときだから許されますもんね。
確かに そうだな。

(ノブ)今のはね そうです。

ゴルフ やりたいかもしれない。
やりたいですね。

(長田)でも いつ始めんだろう。
始めるタイミング…。

(ノブ)俺も ちゃんと始めたの
今年の最初よ。

えっ そうなんすか。
(ノブ)そうそうそう。

それを教えてほしい。
何十打も打つやん。

[ゴルフを まったくしない人に
ゴルファーが一番楽しい瞬間を教えて

始めるきっかけを
与えてください]

ホンマの俺の今のピークは…。

たぶん パイロットのピークは
うっひょー! っていうときやん。

そうそうそう。
うっひょー! ってなると思う。

たぶん 上空の んーは そんなに。

そういう意味では…。

アクアライン 出て
千葉のゴルフ場 行って…。

ゴルフ 関係ないやんけ!

これから
ゴルフができるぞっていう。

(ノブ)これから…
あ~ いっぱい仕事頑張った

今日は ゴルフ 一日できるぞが
もう ゾワゾワゾワって。

もう 結構 中毒なんで。
(中川)ご褒美感。

(ノブ)もう ヤバいっす
楽しみ過ぎて。

女みたいに言うなよ。

キャメロンって女性じゃないねん。

スコッティキャメロンっていう
パター 握って

マジで マジで寝てます。
分からんねんな。

ドライバーとか
この辺に置いて…。

(大悟)でも 嫁は安心やろうな
そんな姿 見てたら。

(ノブ)まあ そうそう…。
で 奥さんもするし。

家族もするし 子供もするし。

(長田)何でですか?

そのための
筋肉やったんすか?

つり輪じゃないんすか?
つり輪は 俺はしたくはない。

確かに。
(大悟)この状態からでええやん。

でも あたしも
どっちかっていうと

一緒な感性の方が すごく多くて。

何なら スクールカースト
というものに入りたくなくて

私は ずっと
圏外やと思って生きてたんで。

何か やっぱ…。

スク水以外で。
(大悟)え~ 海でとか?

だから あたしも やっと
ちょっと 苦手意識を

なくしていこうかなって
思い始めてるぐらいの時期なんで。

え~! 何か…。

飼いたい?
ドーベルマンは全然飼いたいんや。

犬は大好きです。

いや それは…。

ああ そうっすね。

今からできないで言えば
僕は…。

(ノブ)あ~ 長田は そうか。

[いわゆる ザ・芸能界を
体験していないという長田さん]

[どんな芸能人の遊びに
憧れているんでしょうか?]

何か 昔 憧れてた
ゲレンデで ゴルフ場 行って

女優さんとホール回り

夜はアーティストと
パーティー パーティーみたいな。

(大悟)今からでも できんじゃない。
(長田)できないです。

それこそ
芸能人とお付き合いするとか。

浮名を流したりとか
したかったですし。

そうか。 20代のときは
まだ もう 全然…。

全然ですし…。
いやいや でも…。

いやいやいや。
もう いいって。

(ノブ)え~?

嘘つけ!

[20代から50代の男女に

やり残したことは?
と聞いたところ

勉強・資格取得がトップでした]

[私も 学生時代 もうちょっと
勉強しとけばよかったと

後悔してます]

じゃあ 回しますか。

(ノブ)さあ 松本さん。
お願いします。

えっと 例えば…。

(ノブ)あ~ そういうことですか。

[幾らもらえるなら
あれをやるか?]

[金額を決めようの話]

[自分が苦手なことを
幾らもらったら やるのか?]

[松本さんが付ける
スカイダイビングの値段は?]

たぶん…。

(ノブ)マジっすか。

お金いらん?
いらないです。

だって あれ プライベートで
やろうと思ったら

結構な値段かかる。 1万 2万
かかるじゃないですか。

仕事でやらせていただけるんなら。

(すず)挟む?

(大悟)飛んでる Vを。

えっ!? いや でも…。

マジか~。
(ノブ)スカイダイビング 松本さん

1億 積まれても やらない?
俺 1億 無理。

へぇ~! 相当 無理なんすね。

マジで?

(大悟)1億っていう その 何か
分からないっすけど…。

まあ でも 結局…。

明細に スカイダイビング料って
入ってんねんで 2カ月後ぐらいに。

長田は 全然する?

これがね 僕 あれなんすけど…。

(長田)だから 俺も芸人なんで

まあ いうたらね
バンジージャンプとか

ちょちょ… 嫌ですわ! って言わな
あかんじゃないですか。

(ノブ)いけるんだ。

全然 すたすた すーんでいけます。

(ノブ)マジで?
え~!?

(ノブ)そういう人 いるよな。

すいすい…。
え~!?

それは… それ 死 確定ですから。

じゃあ あの…。

それは ホンマに
甘がみなんですか?

分からん。
それは分からん。 だって…。

ライオンの甘がみと
スカイダイビング 一緒です?

「あーう… アマガミ…」

(ノブ)「アマガミ」
「アマガミ」

しゃべってるやん。 じゃあ…。

(ノブ)
むちゃくちゃ怖いっすよ それは。

楽しくないでしょ それ。

(ノブ)何や それ。 怖いな。

それは さすがに。
1億やったら 飲むかもしれん。

毒じゃないって確定してたら
いけます。

(大悟)でも ちょっと
ジュワ~ みたいな。

ブクブク ブクブク…。

(大悟)それも分からん。

それは嫌。 それは嫌やわ。

(大悟)逆に…。

危ないな。
向こうの気持ちもあるやろ。

[1億円ではなく
1万円でやれる限界とは?]

[命懸けじゃない
ちょうどいいチャレンジ企画を

考えてください]

1億は もう ちょっと
分からんようなるから。

(大悟)1万で!?

ちょっと意味分からん。
何やねん。

あくびワニって何やねん。

(ノブ)いやいや…。

(大悟)無理よ。 それは 無理。
そうやな 危険度が増すからな。

こうなると もう 1億のレベル。

ひゃーんで終わりですから。

寝ててほしいな。
寝て… 「んあ~」のとこに…。

(大悟)いや 怖いで それ 1万。
(長田)いや 怖いな~。

危ないな。
向こうの気持ちもあるやろ。

手首 危ないね。
(長田)危ないっすけど

ボスザルハイタッチ
やってくださいって言われたら…。

(ノブ)1万か。
(長田)1万なら まあ… バン!

えっ 1万?

俺 ホンマ…。

1万!?

「松ちゃん 俺と これやって
1万もらえるらしいね」

(長田)何の遊びなんすか。

(ノブ)志乃さんが怒ります。

100万円ぐらいやと
どうやろなあ。

どうやろなあ。

(すず)うわ~ 怖い! 刺し身?
(中川)それ やだ。

毒も分からんやろ?
(大悟)分からん。

白身です。 奇麗ね~ あれ?
刺し身にしたら ほぼタイやん。

(大悟)ただ…。

見たこともない。
まだ 図鑑にも載ってません。

身なら いけますよね。

(ノブ)その魚の肝?
(大悟)それの… それは 当然…。

絶対 無理。
肝で死ぬから だいたい。

ゴキブリ料理って
あるじゃないですか 香港とかで。

(大悟)ゴキブリ 食べるんすか?

食用のゴキブリって
あるんですよ 中国で。

(大悟)大事やな。

揚げか蒸しかってこと?

好きやな タルタル。

(ノブ)何で おいしく
食おうとすんねん。

じゃあ…。

嫌?

全然ってことはないっすけど
大丈夫です。

え~! 俺 絶対嫌や。

田舎やったから…。

(ノブ)『鬼太郎』のエピソード。
(大悟)まあ そうやな。

ここに おるか おらんかだけ。
(ノブ)おらんけど。

SAMさんは
事故物件 大丈夫ですか?

たぶん 大丈夫です。
めちゃくちゃ怖いけど。

(ノブ)え~! カワイイ!

[ダンス界のレジェンドは
カマキリが大の苦手?]

[どんなに大金を積まれても
触りたくないそうで

その理由は?]

(ノブ)カワイイ!
(大悟)まあ 確かに あいつら

とんでもないっすよね。

えっ!
(SAM)カマキリは無理。

(ノブ)無理っすか。
(SAM)無理です。

七三にしてもらうみたいな。

カマキリの前で
『EZ DO DANCE』だったら…。

(SAM)触んなくていいんですよね?
(大悟)あ~ なるほどね。

ここに 乗っけるとかのが
嫌なんすね。

カマキリだと分からずに
持ったときに ぶちって切れた。

≪わあっ!
(SAM)ちっちゃいとき。

怖っ。
(SAM)それで もう

うわ~! ってなって。

(中川)何か 私も
虫 結構 触れる方だけど…。

ホントに無理なんですよ。

前 何か カマキリを
持ってもらっていいですかみたいな。

カメラさんが一生撮ってて。

物撮りが 一生撮ってるんですよ。

ぴくって 一瞬 動いて
うわ~! ってやっちゃって。

(大悟)60万カマキリ?
(中川)ビターンってやっちゃって。

カマキリだから…。

(ノブ)ホントにあるよ
そんなん言ってたら。

(ノブ)マジで?
(すず)本当にやります。

パーンって入れるで。

え~…。

(すず)8秒!?

はい。

[まさかの雨]

[ついてないですね
またにしましょう]

(ノブ)じゃあ 回しますか。

(ノブ)長田 いってみますか。

契約書とかに…。

[芸能人の皆さんは
職業欄に何と書くのか?]

[俳優 芸人など 自ら名乗るのも
恥ずかしいようで]

僕だったら 一応 芸人
やらせてもらってるんですけど…。

「芸人」って書くことに 何か…。

いや 俺ごときが
芸人を背負っていいのかって

思う感じもしますし
かといって…。

とも思うし。
(大悟)「タレント」の方が 何か…。

(ノブ)「タレント」の方が
ちょっと 何か

いいカッコしてるふうには
思っちゃうな。

だから
「タレント」とも書けないな。

(長田)何て書けばいいんやろな。
みんな 何て書いてんの?

「芸人」って書いてると思うけど。

(中川)えっ 何て書くんですか?

(長田)何て書けばいいんやろな。
みんな 何て書いてんの?

「芸人」って書いてると思うけど。
俺 「芸人」とは書いてないかも。

(中川)えっ 何て書くんですか?

(長田)あっ そうなんすね。
うん。

それでいいんすね。

(長田)カッコよっ!
(大悟)間違いなく。

カッコイイ~。

矢沢みたいに。

大悟ですけど。

困るよな。
(長田)そうなんすよ。

何て書いてる?

会社員じゃないやん。
(大悟)でも 事務所に入ってるから。

そこが迷う…。

何の保障もないですし。

逆に?
このやり方で。

「会社員」っすか!?

「ダンサー」って書けないんすよね。

「ダンサー」って
認められてないんですか?

「ダンサー」って書いてる人
いるんですかね? 逆に。

ダンスで ご飯食べてる人は
でも 「ダンサー」じゃないっすか?

自分は何だと思ってる?

[ハイボール3杯で
ほろ酔い気分のSAMさん]

[告知一発撮りにチャレンジ!]

[制限時間は15秒
かまずに言い切れるのか!?]

(SAM)あと1秒ですね。

[続いて 赤ワインを3杯飲んだ
中川さん]

[だいぶ 酔ってますね~
成功なるか!?]

酔っぱらい過ぎですかね
言い方が。

すいません。
ホントに眠たい…。

[次週]

[徹底討論]

[TVerでは一人反省会も配信中]

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