出典:EPGの番組情報
全力!脱力タイムズ【トレエン斎藤&窪田正孝、ハマりますよ!の巻】[字][解]
トレンディエンジェル斎藤(秘)カラオケテクニック伝授!!最後まで見ると全ての仕組みが明らかに!?▽窪田正孝がプライベートクイズを頭で考える▽コンプラでモヤモヤ
おしらせ
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出演者
【メインキャスター】
アリタ哲平(くりぃむしちゅー 有田哲平)
【全力解説員】
吉川美代子、出口保行
【ゲスト】
窪田正孝、斎藤司(トレンディエンジェル) 他
【キャスター】
小澤陽子(フジテレビアナウンサー)
番組内容
特集のテーマは「トレンディエンジェル斎藤が教える!高得点が取れるカラオケテクニック」。コロナ禍が長引く中、レジャーの定番であるカラオケ業界では、コロナ前と比べて市場が半分以下にまで落ち込んでいるという。しかし、見方を変えれば、それだけ歌うのを我慢しているカラオケ愛好家が存在している、ともいえる。そこで今回は“歌ウマ芸人”として有名な斎藤司が、カラオケが絶対うまくなるテクニックをテレビ初公開。
番組内容2
斎藤自身が番組構成を担い、歌唱力アップ必至のメソッドを伝授していく。かくして斎藤は、念入りな打ち合わせをもとに作成したという、歌唱力向上の秘訣(ひけつ)がびっしり書き込まれたボードの前に立ち、入魂のカラオケテクニック講座を開講。自分も以前はよくカラオケに行っていたという窪田正孝も「めちゃめちゃ楽しみです!」と期待のまなざしを向ける。
まずは「トレンディエンジェル斎藤の歌ウマ伝説」と題し、
番組内容3
生まれつき美声の持ち主だという斎藤が、自身の歌のうまさのルーツを公開。幼少期や青春時代の思い出を明かし、さらには自慢の歌声を披露する。窪田をはじめ、脱力メンバーの一同は興味津々で斎藤の講義と歌に聴き入るのだが、やがてスタジオには、得も言われぬ微妙な空気が漂い始め――!?番組中にはなぜか窪田のプライベートクイズも飛び出す、今回の『全力!脱力タイムズ』。最後まで見ると、全てが明らかに!?
ご案内
【公式HP】
http://www.fujitv.co.jp/DNN/
【公式Twitter】
https://twitter.com/datsuryoku_cx
スタッフ
【企画】
狩野雄太
【チーフプロデューサー】
神原孝(FCC)
【プロデューサー】
大泉正太(ファウンテン)
中村倫久(ハイホーTV)
大川泰(STAY TUNED)
橋本孔一(FAT TRUNK)
神保健一(FCC)
中垣佐知子
鈴木裕奈(FCC)
【総合演出】
有田哲平
【制作総指揮】
名城ラリータ(FCC)
【制作協力】
FCC
【制作著作】
フジテレビジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 小澤
- 斎藤
- 窪田
- ホント
- 有田
- 広瀬
- 今日
- カラオケ
- トレンディエンジェル
- マジ
- 映画
- テクニック
- ヒコロヒー
- 結構
- ポーポポーポポ
- 窪田君
- 告知
- 最近
- お願い
- サウナ
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(小澤)こんばんは。
『全力!脱力タイムズ』です。
(小澤)本日の すてきなコメンテーターを
ご紹介してまいります。
(小澤)まずは
俳優の 窪田 正孝さんです。
(小澤)そして もう一方
お笑い芸人 トレンディエンジェルの
斎藤 司さんです。
(斎藤)よろしくお願いしまーす。
(有田)早速 特集に参りましょう。
こちらです。
[昨今]
[レジャーの定番
カラオケ業界では
コロナ前と比べて
その市場は 半分以下に]
[見方を変えれば それだけ…]
[そこで…]
[歌うま芸人でも知られる
トレンディエンジェル 斎藤が…]
[念入りな打ち合わせを 基に…]
♬~ 私は素敵な味です
♬~ ポーポポーポポ
ポーポポーポポ
♬~ 私は素敵な味です
♬~ ポーポポーポポ
ポーポポーポポ
♬~ 私は素敵な味です
♬~ ポーポポーポポ ポーポポーポポ
♬~ 他にもあります
♬~ はい ペペロン
♬~ 新発売です
♬~ タッカルビ
<「世界のカップヌードル」 お試しください!>
報道番組にしては
ちょっと 大胆な企画かなと
思われるかもしれませんが
まあ…。
光栄です。 ありがとうございます。
(窪田)だから 今 こういう
時代なので あれですけど。
でも こうやって…。
オーダーを出してたのは
いわゆる…。
一応…。
いや~ これは 楽しみですね。
それでは 斎藤さん 早速ですけど
よろしくお願いします。
ということでございまして…。
さあ 始まりました 皆さま。
ご紹介 ありましたとおり
私 トレンディエンジェル 斎藤が教える
高得点が取れる カラオケテクニックです。
皆さん ぜひ 刮目して
いただければと思いますよ。
ありがとうございます。
ありがとうございまーす。
いや~ 聞きたいですね。
というところなんですけれども
そのルーツから 参りましょう。
1つ目が こちらでございます。
ホントに 私も
物心ついたころからですね…。
やっぱ うちの父も 母も
美空ひばりさんとかですね
あと クラシックなんか
私 晩ご飯時に 結構
無意識に
聞かされていたもので
そこで 耳が育てられた
というんですかね。
(小澤)早い!
物心ついたころから。
というのも きっかけが うちの…。
そこで 私はですね…。
すごい。
そうなんすよ。 それで 結構…。
(小澤)やっぱり そうなんだ。
斎藤さん すごいですね。
お恥ずかしいですけど。
そんな…。
そういう方もですね ここから…。
続いて その2でございますね。
こちらでございます。
高校 大学といくと どんどん
歌うバリエーションも 増えていきまして。
DA PUMPさんなんて 『if…』って曲
当時 大ヒットしてましたから
これを歌って 踊ると 同級生は
カラオケで踊るやつが いるんだ
という… 珍しかったんです 当時。
そうすると みんな食い付いてきて
場は 大爆笑 大爆笑で
かっさらわせていただきまして。
だから カラオケ 行くなんていうと
「司 誘うか」なんていって 結構
いろんな場所に 呼ばれたりとか
させていただいたり。
それぐらいの感じだったんですね。
(窪田)そうですね。
そうなんですよ ホントに。
(小澤)そんなにですか!?
(小澤)さらに
うまくなっちゃいますよね。
ただ…。
もちろん もちろん。 ご教授
させていただきますけれどもね。
ということでね 私 トレンディエンジェル
斎藤の歌ウマ伝説 その3
参りましょう。
こちらでございます。
え~!
まあまあ ここに つながって
きてしまいますけれどもですね。
今 こんななり してますけれども
当時は イケメン 爽やかで
反町 隆史なんて言われてた時期も
ありました。
(小澤)モテモテ?
自分で作った ビーズのネックレスね。
ここに どくろ 付けて…。
《ちょっと待って。
今日 何の企画だっけ?》
《もう 斎藤の話は いいよ》
《ずっと 自慢話 してないか?》
《カラオケのテクニック
教えんじゃないの?》
《いいよ キスの話とか
マジで もう》
《早く 教えろよ!
カラオケのテクニック》
《はぁ~》
《まあ いいや。 こうやって
みんなが 気持ち良く
話 聞いてる場所も
今 ないだろうからさ》
《いいや。 今日は やらせとくか》
そしたら 聞き間違いかなと
思って。 そしたら…。
(小澤)すごい。
破壊力があったというか。
さあ 続いて 参りましょう。
4つ目です。 こちらでございます。
(小澤)
いや~ すごい! 126ですか?
そうなんすよね。
(小澤)拝見しましたけど
ホントに うまかったです。
見たの?
(小澤)見ましたけど お上手。
(小澤)見てほしい。
今日は ちょっと
その映像を 皆さんに…。
《まあまあまあ…》
《確かに どれだけ うまいか
見てみたいね》
別に… 同じ歌ですんで。
そちらを ご覧いただこうかなと
思います。 どうぞ!
[権利の都合上
急きょ 撮影した
トレンディエンジェル 斎藤さんが歌う
DISH//の 『猫』が こちら]
♬~
♬~
(吉川)甘い声ですね。
♬~
さらで歌ってるんでね これは。
(小澤)すごーい。
(吉川)一つ一つ 言葉が すごい
はっきり 入ってきますよね。
それ よく言っていただくんですよ
ホントに うれしいです。
♬~
(小澤)結構 高いですよね。
(窪田)高いですね。
♬~
確かに 高音が出ますね。
ちょっとね これ
調子 悪いですよ ホントに。
♬~
♬~
《えっ? 2番も歌うの?》
《ちょっと 勘弁してくれ!
1番で 十分だって》
《カラオケのテクニック
教えんじゃないの?》
《だいたい これ
どこで撮ってんだよ?》
《何の… リハーサル室?
何これ?》
《FIRST TAKEの 出せよ!
許可 取れよ お前!》
《何 見せられてんだよ マジで》
♬「猫になってでも
現れてほしい」
(出口)何で
歌手にならなかったんですか?
歌手は 全然 もう…。
手が届かないですよ やっぱり。
(小澤)すごーい!
いやいやいや そんな 全然…。
実際 聴くのが 一番
早いっちゃ 早いですからね。
窪田さん どうでしたか?
ただ…。
まあ そうですね。
でも あれは…。
歌いたいですね やっぱり。
カラオケなんかで。
私の知ってるかぎりのことは
お教えさせていただきたい。
トレンディエンジェル 斎藤の
歌ウマ その5でございますね。
こちらでございます。
ザ・芸人が出るというのは
初めてのことでございまして。
私 初の快挙なんです ホントに。
すごいな~。
われわれも だから…。
そんくらい 出したいですね。
ねえ。
方法 気になりますけど。
さあ 続いて 参りましょう。 私の
歌ウマ伝説 その6でございます。
(吉川)えっ!? ホントですか?
これ ホントなんですけども。
これ 16年… 2016年の…。
《えっ!? まだ いくの!?》
《勘弁してくれ マジで ホント。
自慢話は もう いいって!》
《カラオケのテクニックを
教えろよ 早く!》
《自慢話コーナー
何個やってんだよ! ホント》
それから だから
歌 うまかったことで
人脈も 広がったのかな
なんていう。
歌手でもないんですけどね。
(小澤)錯覚してしまいますよね。
だから そんなふうに
われわれも なれると思うとね。
そこまで いけるかどうか
分かんないけど。
それでは 斎藤さん 早速ですけど
よろしくお願いします。
そうですね。 私の得意な曲が
ちょっと ありまして。
ちょっと
聴いていただきたいなと思います。
それでは お聴きください。
トレンディエンジェル 斎藤さんで
『winter fall』です。
♬~
(窪田)すごい。
(小澤)楽しみ。
♬~
♬~
《いや ちょっと もう…
マジで… マジで勘弁 ホントに》
《何なの? これ》
《カラオケのテクニック
どうなった?》
《ちょっと… 今日 何?》
《今日 何か ワールドカップの都合とかで
放送が 夜中の3時とかなの?》
《これ どう考えても 今日の放送
捨ててるよね フジテレビ》
《おかしいでしょ こんな…》
《斎藤さんの自慢話と
カラオケ 何曲も歌わせてよ》
《誰が聴きてえんだよ マジで》
(小澤)いい声~!
《えっ!?》
《こ…
これに ノッてるやつ いるわ》
《何? こいつ。
いつも 芸人さんが
何か 一生懸命 やってるときに
こんな ノらねえじゃん こいつ》
《あ~ そうか そうか》
《最近 フジテレビ アナウンサーが
どんどん 辞めてるから》
《久慈さんとか 久代さんとか
辞めてるからさ
チャンスと思ってんだ》
《ここで バラエティー対応が
できるってとこ 見せて
自分も 進出していこうと
思ってんだぜ》
《無理 無理 無理 無理!》
《ここで 斎藤さんの歌
ノッたぐらいで 無理だって》
《こんな…
斎藤さんの こんな歌で
絶対 拍手なんか
するやつじゃないから この人》
《ヤベッ!
これ 言っちゃいけなかった》
《いいか 心ん中だから》
♬~
(小澤)うわ~! 斎藤さん
ありがとうございました!
(出口)すごいな。
いやいや お恥ずかしいですけど。
ホントですか?
ははは。
そうか。
さっき
VTRでは 見ましたけどね。
(しずちゃん)健康診断?
(山里)しずちゃん!
どやったん?
いやいやいやいや… あらら
飲んどく?
おすすめ!
♬~(田中)ハイボールとカラアゲ。
運命の出会い。…ですよね?
(井川)ですよね。
ね?
(加瀬)はい!
はい?
<ハイ・カラ。お好きでしょ。サントリー>
続いて 皆さま お待ちかね。
こちらでございますね。
(小澤)知りたい!
こちらでございます。
選べば うまく聞こえる?
そうですね。
皆さん おなじみの
曲でございますけれども。
テンポも わりと ゆったり…
ミドルテンポでございますんで。
いう感じで
リコメンドさせていただきました。
ということで 今日は…。
こちら 歌いたいと思います。
では 参りましょう。
ミュージック スタート!
♬~
《また 歌うの?》
《しかし よく歌うな~》
《皆さん 迷惑してるから
もう いいよとか
一言も言わねえもんな。
何曲 歌うんだよ?》
《カラオケのテクニック
教えるんじゃないの?》
《あ~… 怒ってもしょうがない。
他のこと 考えるか》
《何か 最近
面白い映画 見てねえな~》
《何か あったっけな?》
(男性)《有田さん》
(男性)《有田さん》
《えっ? 誰?
えっ!? 誰が話し掛けてんの?》
(窪田)《僕です。 窪田です》
《顔を動かさないでください。
バレてしまうので》
《はっ!? 窪田君?
心の声で しゃべれんの?》
《しゃべれますよ》
《有田さん
ちょっと いいですか》
《何?》
《今日 だるくないですか?》
《いや… いや そうなんだよ》
《ずっと 飽きてて。
自慢話ばっかだから》
(窪田)《全部 聞こえてましたよ》
《僕も 斎藤さんの歌
すごいとか言ってましたけど
ホントに 今 忙しくて。 こんな
だったら 正直 帰りたいです》
《だよね~》
《いやいや… ゲストの窪田君が
すごい ノッてたからさ》
《窪田君が聴きたいなら
俺も 付き合おうかなと思って
聴いてたのに…》
《違いますよ》
《僕だって プロですからね。
プロで やってますから
盛り上げますけども
ずっと 斎藤さんの自慢話は
さすがに きつくないですか?》
《そうなのよ そうなのよ!》
(窪田)《そしたら 有田さんが
今 映画の話 してたから
有田さんと お話しした方が
面白いかなと思ったんですよ》
《いいね いいね! そっちの方が
時間つぶしになりそうだな》
《何か お薦めの映画 教えてよ》
《いや~ そうですね~…》
《あっ!
この間 家に ずっと いたときに
『男はつらいよ』 寅さん
1から 見直したんですけど
今 あらためて見るとね
結構 面白いっすよね》
《ホントに 寅さんのキャラクターが
泣けて 面白いっす》
《確かに あれ
1から 全部 順番に見たこと
なかったかもしんないな。
やってみようかな》
《絶対 やった方がいいと
思います。 ハマりますよ》
《じゃあ 見てみよう》
《でも そんな 家で ゆっくり
見直す時間とか あるんだね》
《だって 結婚したもんね?
おめでとう おめでとう》
《どうよ? 結婚生活は》
《楽しいですね》
《日々 充実した時間を
送らせてもらってます》
《有田さん どうですか?》
《うちはさ 子供がいるからね》
《1歳だから。 ちょっと
ちっちゃいから 寝ちゃうから
早く 帰りたいわけ。
今日も 早く 帰りたいのよ》
《もうね 9時とか 10時前には
寝ちゃうから
こんな 斎藤の歌なんて
聴いてらんないわけよ》
《絶対 そうです。 僕も
ホントに 早く 帰りたいです》
《OK。 じゃあ 俺に任せて。
早めに 巻いて 終わるように
頑張ってみよう》
(窪田)《有田さん お願いします》
♬~
という感じでございます。
(小澤)すごーい!
ちょっと…。
何か 歌いたい気になりました。
ちょっと 教えてください。
教えてください。
ということで 皆さん いよいよ
本題に参りましょうかね。
こうすれば 100点 間違いナシ!?
高得点が取れる歌い方です。
(小澤)気になります!
これは 楽しみです。
歌が うまくなる練習法 3つ
ご用意させていただきました。
まずは こちらでございます。
いわゆる 唇を震わせて
滑舌を良くさせるというか。
これですね。 プルルル…
ブルルル… っていう感じの。
もちろんです。
歌う前も そうかもしんないけど。
(小澤)それでは この…。
(小澤)トレンディエンジェル 斎藤さんで
『winter fall』です。 どうぞ!
♬~
また?
また? プルルッ!
リップロールで
歌った方がいいのかな。
《何だよ せっかく 巻いたのを
このアナウンサー…》
《マジで 何回 振ってんだよ》
《あっ 窪田君 聞こえる?
窪田君?》
《はい》
《お~ 聞こえた》
《最近
休みの日とか 何やってんの?》
《休みですか?
今は サウナに ハマってて
最近 サウナテント
買っちゃいました》
《サウナテントって 何?》
(窪田)《今 はやってるんです》
《キャンプとかに行ったときに
使う サウナです》
《キャンプで
サウナができんだ!?》
《何か サウナ はやってるよね。
ととのうでしょ?》
《あれ どんな感じなの?》
(窪田)《もう… 何ていうんだろ》
(窪田)《地球と 一体になれる
っていうか》
《自分が立ってんのか
座ってんのか
どこにいるのか 目 つぶると
分からなくなるくらい
脳が 幸せに包まれる感じ》
《有田さん
サウナとか 行かないですか?》
《キャンプはね
ちょっと 興味があるけど》
《じゃあ 今度
一緒に 買いに行きましょうよ》
《テントとか?》
(窪田)《そうです。 キャンプグッズとか》
《なるほど》
《健康的にね》
《形から入るって いいね》
(窪田)《きっかけがあれば》
《あっ ごめん。
よく 現場では会ったけど
連絡先とか 交換してないけど
そういうのって いいの?》
《もちろんです》
《スマホ 持ってる?》
(窪田)《今ですか? あっ はい》
《今 こっそりさ QRコード
出してよ。 QRコード》
《ちょっと待ってください》
《出して 出して》
《一瞬… あっ!
バレる バレる!》
♬~
そんな変わんない…
そんな変わんないですけど。
窪田さん いかがでしたか?
[続いては…]
続いては こちらでございますね。
テクニック こちらです。
いわゆる これはですね
ア~… っていう感じで。
これを 普段から やっておくと
結構 歌うときも
言うこと 聞くかなという感じ。
家とかでね。 なるほど なるほど。
ということで…。
アプリで 自分の音域に合った曲を
提示してもらえるというか。
「あなたの声には この歌
合ってますよ」なんてアプリが
最近 出たりもしてますから。
(小澤)では この…。
(小澤)トレンディエンジェル
斎藤さんで 『winter fall』です。
もう いいですって。
歌ったじゃん もう。
そんな だって… やってないから
変わんないっすよ!
いや 変わんないっすって そんな。
ちょっとしか やってないもん 今。
変わんないっすよ。
♬~
《おい 小澤アナウンサー》
《マジで 何回 振ってんだ。
オラァ!》
《いいかげんにしてくれ マジで。
チッ!》
(窪田)《有田さん》
《あん? 何? 窪田君?》
《はい。 ちょっと ここで
クイズ 出してもいいですか?》
《クイズ? 出して》
《僕が 最近 健康に 気を使って
やっていることがあります》
《それは
いったい 何でしょう?》
《何だろう?》
《筋トレとか?》
《いや 違います》
《ストレッチ》
《違いまーす》
《うーん?》
《はい 時間切れ》
《制限時間とか あったんだ》
《正解は 腸活です》
《腸活? 何か 腸にいい物を
食べるやつだっけ?》
《何か 発酵食品とか。
体調 良くなる?》
《めちゃくちゃ 良くなります》
《やってみようかな? 俺も》
(窪田)《絶対 やった方が…。
ホントに お薦めします》
《じゃあ 次 第2問です》
(女性)《ねえねえ 窪田さん》
《えっ?》
《えっ?》
(女性)
《窪田さん! 聞こえてますか?》
《えっ? この声 誰の声?》
《すいません。 誰ですか?》
(女性)《いや 誰ですかって…
私のこと 忘れたんですか?》
(広瀬)
《私ですよ。 広瀬アリスです》
《あっ アリスか! ごめん!》
《えっ? 広瀬さん?》
(広瀬)《有田さん 久しぶりです。
突然 すいません》
《ちょっと 広瀬さん どこに…。
このスタジオの どっかに
いるってこと?》
(広瀬)《いません いません》
(広瀬)《今 私 京都の撮影所で
映画の撮影中です》
《えっ そんな遠くから 僕たちに
話し掛けてるってことですか?》
《すごいな!》
《えっ でもさ… ごめん》
《どうして 急に アリスが?》
(広瀬)《どうしたも こうしたも
ないですよ! 今日 窪田さんが
私たちが 一緒にやってる
映画の告知で 『脱力タイムズ』に
出演してるって 聞いたから
不安で ずーっと 撮影所から
心の声 聞いてたんですよ》
(広瀬)《そしたら さっきから
有田さんと 雑談ばっかりしてて
告知 やらないじゃないですか!
あまりにも やらないんで
けしかけに来たんですよ》
《ごめん。 そうだった。 ヤバい》
(広瀬)《忘れてたんですか?
映画を代表して
行ってるんですよね?
ちゃんと 告知してくださいよ》
(広瀬)《有田さんが
「何か 面白い映画 ない?」って
聞いてきたところで
告知 いけましたよね?》
《そうだね。 忘れてました》
(広瀬)《有田さんも すいません
窪田さんが 全然 告知しなくて》
《あ~ いやいや いやいやいや》
(広瀬)《窪田さん じゃあ
今から やらせてもらいましょう》
(広瀬)《早く やってください》
《よしっ!》
《放射線技師たちの活躍を描く
『ラジエーションハウス』が
映画になって 帰ってきます》
《人命救助のタイムリミット
離島を襲う 謎の病
病院内での立てこもり。
ラジハ史上 最悪の3日間に
僕たち チームが挑みます。
ドラマを見ていない人も
爽やかな気持ちで 映画館を
後にできる エンタメ作品です》
《ぜひ ご覧ください!
アリス! できた!》
(広瀬)《そうです。 それを
やらないと! 今日 それを
やりに来てるんですから。 じゃあ
私 撮影 戻りますね。 有田さん
すいませんでした。 今度 また
ぜひ よろしくお願いしまーす》
《よろしくお願いします》
《ありがとう アリス。 お疲れ!》
(広瀬)《お疲れさまでした!
バイバーイ》
《すいません。 大事なことを
忘れるところでした》
《いやいやいや。 斎藤が こんな
ノリノリで やってるからさ
告知 入れる隙間なかったもんね》
《すいません》
(小澤)いや~ すごーい!
そんな変わんないですけどね。
(小澤)窪田さん…。
窪田さん どうでしたか? 歌は。
あれっ? 違いました?
『天城越え』は 歌ってないですね。
(小澤)有田さん どうでしたか?
解説 これだけ してもらいました。
いやいや まあ もちろんね…。
あ~ そうですね。
(小澤)映画? うん。
しかし 今日は とにかく 斎藤さん
ありがとうございました。
いや~ そうですね。
ちょっと 何か…。
もしかしたら 何か
変なこと 言ってないですかね。
コンプライアンス?
コンプライアンス違反してなければ…。
してないと思うんですけど。
[ということで 斎藤さんには
本日 不適切な発言がなかったか
コンプライアンス委員会の
チェックを 受けていただきます]
何やってんの?
(ヒコロヒー)コンプライアンス委員会です。
(ヒコロヒー)まずはですね
冒頭の辺りなんですが
1回目の 『winter fall』を
歌い終わった後にですね
吉川先生に
「お上手でした。 姿形からは
想像できませんでした」
というふうに 言われた際に
斎藤さんが 「ははは」とだけ
おっしゃっていたのですが…。
こちらがですね ちょっと…。
そうっすよね そうっすよね。
何か… はい。 すいません。
(ヒコロヒー)ただ…。
またですね…。
(ヒコロヒー)有田さん…。
言ってました?
(ヒコロヒー)そこは 斎藤さん 何も
おっしゃってなかったのですが…。
聞こえてなかったです。
ごめんなさい。 ちょっと…。
すいません。
ちょっと 何か 結構…。
見てなくて ごめんなさい。
また 何よりもなんですが…。
えっ?
(ヒコロヒー)斎藤さん 何も…。
(ヒコロヒー)さすがに…。
広瀬…。
広瀬アリス?
えっ?
ただ…。
どこにいたの? 広瀬アリスさん。
以上をもちまして
審査は 終わりです。 われわれ…。
あっ… ありがとうございます。
すいません。
それが ホント 分かんないです。
いたんすか? いました?
よかった!
まあ そうっすね。
暴言も そうなんすけど…。
言われたんですけど。
いなかったなと思って。
気付かなかったです。 すいません。
じゃあ 斎藤さん いつもは
テレビ 収録しても それで 帰って
終わりかもしれませんけど
今日に限っては…。
え~! そうっすよね。
やっぱ 普通だったもんな。
また 来週です。
分かんない! もやもやする。 何?
分かんねえな! さすがだよ
『脱力タイムズ』は やっぱ。
(スタッフ)はい OKでーす!
これは もう…。
(吉川)
どうなってるか。 何が起きたか。
いや まあ…。
(ブザー)
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