出典:EPGの番組情報
ロンドンハーツ もしもロケでスタッフが1人しか居なくなったら?[字]
ダイアン津田がターゲット。大事なスタッフが急にこれなくなり、ADと2人きりで滝行ロケをしなければならない状況になったら、津田はどんな態度をとるのか検証!!
詳細情報
◇番組内容
大量の機材を運ぶには…?
カメラを回すのは誰…?
ロケ経験の少ないADと、どうやってロケを進めるのか…?
スタッフが1人しか居なくなったがゆえ、次々にトラブルが!
◇番組内容2
なんとかロケを進めていくが、ある意味衝撃の結末に一同驚愕。
ドミノドッキリではスタッフへのパワハラで大ブーイングだったあのナダルも唖然。
「ある意味問題作」の今回のドッキリ。果たして結末は!?
◇出演者
ロンドンブーツ1号2号/藤田ニコル、山崎弘也(アンタッチャブル)/津田篤宏(ダイアン)、ナダル(コロコロチキチキペッパーズ) 【50音順】
◇おしらせ
☆公式ホームページ
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- マジ
- ゴジラ
- チンチン
- 意外
- 頑張
- 仕事
- 大丈夫
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
「もしもロケでスタッフが
1人しか居なくなったら?」。
(拍手)
ドッキリの
ターゲットになったのが
津田さんです。
(山崎)えっ! 意外!
(津田)「意外」って…
「意外」って どういう事…?
(山崎)津田さんクラスでも
まだ そういう事やられる…?
もう バカにしてるやん!
「日帰りの運気上昇トラベル」
という偽番組で
パワースポットを訪れて
滝行をするというロケで
津田さんをお呼びいたしました。
(山崎)滝行…。 寒いね。
旅ロケ きついな。
ねえ。
現場に着いたところで
別で向かっている
もう1台のロケ車で
体調不良のスタッフが出たので
ロケに行けないと連絡が入る…。
(山崎)ああ もう まさに。
今の時代だとね。
(津田)めっちゃリアルですよ。
たまたま
津田が乗っていた車の方に
ロケで使う機材が入っているので
その機材を使って
撮影をしてきてくれないか
という事で
津田とADさん
2人きりの状況を作ったと。
ナダルさんはね
スタッフさんが 何人いようが
お構いなしに ぶちギレますから。
(ナダル)ものによりますって。
ものによります それは。
(ナダル)やってみてください
ほんなら マジで。
やってみて!
言うの簡単なの 本当に。
〈果たして このドッキリで
いい津田が出るのか?
悪い津田が出るのか?〉
〈2月某日 津田を乗せた車が
ロケ現場に到着〉
〈早速 スタッフに
トラブルを知らせる電話が〉
(スタッフ)問題… はい。
(山崎)「すごい
不安な立ち上がりだよね」
(藤田)「聞かせるのやばい…」
(山崎)「イヤだね あの電話」
(スタッフ)津田さん ちょっと…。
このあと カメラチームと
僕の上のディレクターが
来る予定だったんですけど
車内で
体調不良の人が出てきちゃって
ちょっと
来れないらしいんですよ。
ちょっと スケジュール的にも
今日 撮らないと
仕方ないっていう事なんで。
おおー なるほど なるほど。
はい。
(津田)はいはいはい。 了解 了解。
(スタッフ)はい。
〈津田といえば…〉
川を 上流から 河童の格好して
海まで流れるっていう。
俺 それ 6時間!
(山内)うわっ!
俺 これ ツッコミでも ボケでも
なんでもないやん この仕事!
〈きつい仕事には よく
文句を垂れるイメージだが…〉
〈ADと2人きりのロケで
どんな対応を見せるのか?〉
〈まずは 着替えを終え
オープニング撮影場所へ移動〉
〈すると…〉
そしたら…。
これ 1人で?
そうですね…。
大丈夫?
(スタッフ)あっちに川があるんで
その前で前振りっていう感じで…
したいです。
そしたら…。
手伝うよ。
(スタッフ)本当ですか? そしたら…。
津田さんのこんな姿見た事ないな。
(津田)手伝うわ!
オーケー。
(スタッフ)すみません。
〈自ら進んで機材を運ぶ〉
「すごいね 津田さん」
(スタッフ)本当 ちょっと
2人きりになっちゃう…。
(ナダル)「優しいな」
「“おもろいやん”」
〈意外にも この状況に
〈そして
オープニング撮影の場所に到着〉
(ナダル)「めっちゃすがすがしいな」
手伝うよ。
本当ですか?
ええよ マジで。
すみません。
マジですか? これ。
〈なんと 自分から
機材準備を申し出て…〉
「これは いい人だね」
〈休む事なく
ロケカメラをセッティング〉
(山崎)「画も決めてるの?」
(藤田)「でも… これ 楽しい」
(山崎)「ええー!」
〈ちなみに
黙ってくれ! うっとうしいな。
〈ナダルのパワハラが
記憶に新しい〉
いや なんで 今 聞くねん!
オッケー!!
はい。 すみません。
(津田)めくれるんかな?
めくれる?
いったん じゃあ…。
チャレンジしようぜ。
はい。 チャレンジ…。
〈意外にも アニキ肌な一面も〉
「これはいいね」
(津田)俺 めっちゃ優しいやんか。
(ナダル)嘘やん! これ。
〈という事で 津田が
セッティングしたカメラで
ロケ スタート〉
〈だが…〉
(スタッフ)4 3 2…。
(藤田)「めちゃくちゃ飛んでる…」
〈調整ミスで
顔が
全く見えない〉
めちゃくちゃ
白 飛んでるやないか!
(山崎)「ハハハハ…!」
「(スタッフの笑い)」
「何してんのよ!」
(ナダル)「真っ白ですやん」
(津田)ゴイゴイスー。
(ナダル)「“ゴイゴイスー”
やってくれてるけど」
はい。
〈本来 全くオーケーではないが
とりあえず次へ〉
あるあるって事かな?
ハハハ…!
〈ここで機材を いったん
片付けようとすると…〉
なんか持とうか? 俺。 ええよ。
(スタッフ)いったん…
ちょっと じゃあ…。
(スタッフ)1回 片付けます。 はい。
〈またもや 自分から
積極的に片付ける
津田アニキ〉
すみません。
ええよ。
(ナダル)「何回出すねん これ」
(舌打ち)
やりたくないねん! ドミノ。
〈ナダルは ひどい有り様〉
(ナダル)「しんどかったんやって」
「ひどいな ナダルは」
〈そして ここで
ロケ先で よくあるAD業務を
津田にお願いする〉
僕…。
(スタッフ)本当に
申し訳ないんですけど…。
ああ ええよ。
はい。
(津田)了解 了解 了解。
(スタッフ)はい。 すみません。
(スタッフ)多分 それぐらい…。
(津田)オーケー オーケー。
いい人おじさん。
いい人おじさんって…。
〈という事で
ADは このあとの滝行のため
カメラセッティングへ〉
♬~
(ナダル)「津田さんの
こんなの おもんないでしょ」
〈1人になった津田は…〉
(おなら)
イエーイ…。
(ナダル)「屁こいた。
津田さん 屁こいた」
(おなら)
イエーイ…。
〈河原で屁を一発〉
「屁こいたあと “イエーイ”」
(山崎)「何? 今の」
〈そして…〉
♬~「テテテ テテッテテ」
(山崎)「何? 何?」
「ご機嫌だね」
♬~「テレレ テレッレレ」
(山崎)「見たのかな?」
「Netflixかな?」
「劇団ひとり」
(津田)「見ましたよ…」
「いい作品でしたからね」
(藤田)「なんか
影響されたのかな?」
「こういうような事も含め
芸人みたいな事なんかな?」
〈津田おじさん…〉
「いい なんか…」
〈そこへ お弁当屋さんが〉
(山崎)「お弁当屋さんが
こんなとこに来る?」
そうです。 はい。
(山崎)「結構な量だよね」
(藤田)「また荷物…
荷物 増えちゃった」
じゃあ これで
1万1000円。
(山崎)「この4000円
どうするんだ?」
サイン… はい。
(津田)「取るわけない…」
はい。
(藤田)「サインのアップ…」
〈領収書をもらってない事にも
ちゃんと気付き
しっかり仕事をこなした
おじさんAD〉
「あら! 出る?」
(ナダル)「何回出すねん!
もうええって!」
(ナダル)
ええー! ちょっと待って。
(ナダル)肉弁
ウインナーしか入ってへんで。
〈文句を言うだけの
おかしいやん!
肉弁当 ウインナーしか
入ってないんだから!
(一同 笑い)
〈お弁当を
きっちり受け取れたので
ADを戻す〉
ありがとうございます。
すみません。
〈リポート用の小型カメラを
津田に渡す〉
〈すると…〉
(山崎)「外観って事?」
(藤田)「確かに こういうのも…」
(ナダル)「めっちゃ映像キレイやん
津田さんのカメラ」
こういう状況でしたよ
っていうのを説明するために。
確かに
これも載せられるかもしれない。
こんな和やかなV
おもんないやんけ これ。
(スタッフ)そしたら えっと…
弁当 どうしようかな?
(津田)弁当 置いといたら? もう。
大丈夫やろ。
(スタッフ)片手って無理ですよね?
(津田)俺? ええよ。
これ運ぶ?
(スタッフ)はい。
(津田)オーケー。
〈なんと 弁当片手にロケ再開〉
(スタッフ)すみません。 3 2 1…。
いやあ 結構…。
(藤田)「いや
持ってるのバレてるじゃん…」
いいとこですよ。
この上が滝になってるんですね。
いや お弁当 持って…
いや おかしいじゃない
あれ 持ってるの。
「何持って歩いてるの?」に
なるけどね。
こういう ちょっと…
ちょっとした川。
〈こんな状況でも
ADを気遣う優しさが〉
なんか すごいな おい。
「例える」
「例えた」
〈ただ リポートの面白さはゼロ〉
よくなかった。
もうちょっと うまく言えた…。
いやいやいや…
ちゃんと 取れてます。
(津田)ちょっと見えてきた。
ええー! うわー すごい!
(津田)うわっ!
マジで めちゃくちゃ滝やん!
ちょっと待ってよ!
(藤田)「あっ ズーム」
(津田)えっ 嘘!
これに打たれるの?
前向きに仕事してて
いいね 感じが。
〈入念な準備運動と
お清めを済ませ…〉
〈滝行の目的
(藤田)「やってみたい」
〈ロケは 滝に打たれてから
掛け声を唱え
ADがオーケーの合図を出したら
終了〉
オーケー 出せるかな?
ホンマにきつかったな これ。
〈ちなみに 同じ滝で行われた
狩野の場合は…〉
(藤田)「すごい!」
1人でも生きていける力を
与えたまえ!
1人でも生きていける力を
我に与えたまえ…!
〈次は なぜか…〉
「なんで 片言なの…?」
〈更に
レジェンド 出川の場合は…〉
気合! エイッ!
はい ゆっくり前へ。
(津田)「ホンマに冷たいんですよ
ここ」
ダメかも… ダメかもしれない。
(女性)絶対大丈夫。 頑張れ!
〈滝にたどり着く前に
泣き言を言うも…〉
(女性)もう一歩! そうです!
エイッ!
エイッ オー! エイッ オー!
エイッ オー!
〈大量の滝に打たれる〉
〈だが ここで…〉
〈全くしゃべれず…〉
(山崎)「大丈夫?」
(藤田)「沈んでいってる」
(山崎)「大丈夫? ねえ」
〈更に…〉
あと
〈2人とも見事な面白ロケ〉
2人とも
すごい長く打たれてるね。
ちょっと待ってください。 これ…。
(ナダル)すごいですね ホンマ。
やっぱ このぐらいやらないとね。
(津田)いやいやいや…。
〈ここまで 津田の
人としての優しさは
十分すぎるほど見てきた〉
(津田)危ないよ 後ろ。 大丈夫?
〈しかし
次が今日のメインイベント〉
「これを
撮りに行ってるわけだからね」
〈滝行を面白くする事が
ADが安心してロケを終えられる
一番の手助けに〉
これは ADさんがね この…
いいロケしてきたなと。
得意だから。
大声出すの得意なんだから。
手伝うよ。
あっ 本当ですか?
〈ADとの
2人ロケ〉
〈津田アニキは 芸人として
どんなオモシロ滝行を
見せてくれるのか?〉
これは ADさんがね この…
いいロケしてきたなと。
得意だから。
大声出すの得意なんだから。
〈いよいよ 本番〉
「カメラ回ってる」
「冷たいよ」
(スタッフ)はい。
〈津田篤宏…〉
「心臓たたいてる
心臓たたいてる」
「AD君も頑張ってるやん。
入り込んでるやん」
(ナダル)「これは 頑張って
長くせんとアカン」
(藤田)「うわー 怖い」
ああー…! エイッ! エイッ…!
「当たってないやん」
(藤田)「当たってないよ」
当たってないな。
ええー!
当たってないよね。
めちゃくちゃ寒かってんぞ!
「当たってないじゃん」
(ナダル)「よけとるがな」
オッケー!!
「頭 バシャバシャいうのに」
〈ろくに 滝に当たらず
さっさと引きあげ…〉
(藤田)「当たってないって」
「自分で言った。 自分で言ったよ」
〈しかも ADの合図を待たず
勝手に終了〉
すごい 雲行き
怪しくなってきた これ。
津田さん…。
これはアカンわ。
これで 運気上げますよ!
どうだ!
アカン。 無理。
〈コメントも そこそこに
滝行史上 一番短い。
〈あの滝行では
あまりに撮れ高がないので…〉
(スタッフ)もう1回だと
もう やばいですよね?
「“死ぬ!”」
〈そして カメラより先に
「どうしたの? 急に」
別に 持つとか いいのよ。
荷物とか持ってもらわなくて
いいから。
ここでしょ 問題は。
(藤田)一番 仕事の部分…。
一番 ここを応えないと。
(藤田)「何? 優しいだけで…」
〈更に…〉
(ナダル)「こういうとこあるわ
津田さん…」
〈とにかく終わらせようと
力技で やり込める〉
普通のディレクターさんだったら
言ってなさそうだよね。
(ナダル)これは言わないですよ。
ADさんだからかな?
(山崎)「あっ チンチンない。
チンチンないじゃん」
ちっちゃいからね。
ちっちゃいから。
ちっちゃいから見えない。
なんにも見えなかった。
「ちっちゃいから」とか…
おかしいやろ!
〈滝でのロケは以上なので
〈その車内で…〉
(津田)あの感じのロケ
(ナダル)カメラ映らんとこで
ちょっと 折っといてもらって。
やってくれ! ホンマ 頼むわ。
こっち ブランコだけ。
〈ナダルは クズで
ヤラセを要求するが…〉
「クズだな」
〈結果 オモシロシーンも生まれ…〉
(山崎)「相田ナダを」
〈津田は優しくて
ヤラセはしないが…〉
(ナダル)「ハハ…! ほら」
(津田)「これ 頑張った方や」
「優しいけど」
「これ
悩ましいな!」
確かに ナダルはクズですけど
面白くはなるじゃない?
津田さんは優しいんだけど…。
そういうロケや
思ってへんやないか!
(藤田)だって だって だって
あの撮ってたやつで
完成させたとして
誰が面白いって思う…?
あの素材でね。
しかも 肩に かかってるぐらいの
滝でしょ?
2分ぐらいでしょ?
狩野英孝とか出川さんの 見た?
もう とにかく
オーケーが出るまで
何か言い続けるっていう。
だから チンチンが
なくなっちゃうんだよ。
(津田)罰 重すぎるやん!
それで チンチンなくなんの
罰 重すぎるよ!
滝行 頑張らんかったら
チンチンなくなるの
罰 重すぎるって!
〈優しいが
オモシロはゼロの津田に…〉
「見てるね」
(津田)「ゴジラを…」
〈ロケのエンディングで
津田に とある
(スタッフ)はい お願いします。
じゃあ 最後はドラム缶風呂
入らせてもらいます。
すげえ… あっ!
滝行は まさしく
ゴイゴイスーでした。
(山崎)
「もう 無理やり終わらせる…」
あっ… あっ すごい!
(スタッフ)ありがとうございます。
すみません。
〈1人きりにしたところで…〉
(飛行音)
「なんか 音がするよ 音が」
(飛行音)
(山崎)「あっ ドローン…」
(藤田)「ドローンは?」
(山崎)「ドローン… あれ?
あると思うよね」
「ハハハハ…!」
(山崎)「すごい。 ゴジラ ゴジラ…」
「見てるね」
(津田)「ゴジラを…
ゴジラを見てるんちゃうから」
「“ドッキリ大成功!!”」
「ドッキリ大成功!!」?
どういう事?
あっ!
(山崎)「いいバラし方」
(山崎)なんか 急に…。
(ナダル)スイッチ入りましたね。
(山崎)「惜しかったね
好感度上がるの…」
(山崎)「残念」
「そうね。 上がりきらない」
(山崎)「残念でした…」
「上がりきらない」
(山崎)「最後 もうね
あと ひと伸びだったのに」
おい! おい!
(藤田)「誰もいない」
(ナダル)「長いから」
「ああー 飛んでいった」
おい!
(津田)「ここ 長かった…
ホンマ長かったんですよ」
(津田)「ドローン
近付いたり離れたりを…」
(ナダル)「長いですね」
「めっちゃ引くやん」
〈以上 「もしもロケでスタッフが
1人しか居なくなったら?」
でした〉
ドローンの部分
長くしておかないと
撮れ高ないもんね。
ドローン マジで
5分ぐらい ずっと行ったり来たり
行ったり来たり…。
どっちを使いたいんだろうね?
ディレクターさんとして。
やっぱ ナダルじゃないですか?
ナダルだよね。
いやいや いやいや…。
(山崎)ある意味 なんか
すごい問題提起なロケでしたよね。
だから その… 本当に
優しいだけのヤツなんて
いくらでもいるから…。
なんなんですか? その…。
(藤田)いい人すぎた。
(山崎)誰でもできる。
「誰でもできる」!? 言うたな…!
あんな白く映るみたいな事は
誰でもできるじゃん だって あれ。
なんで あの子 あの時
なんも言わないんですか 白いの。
こっちじゃなくて
横も白かったやないか!
逆にすごいやん。
どういうバランスで撮ってるの?
あれ。 同じ白さ 横も前も。
僕は あの子 助けるために
一生懸命やっただけなんですよ…。
滝行… 滝行は
ホンマに ごめんなさい。
あんなん もう ホンマに死ぬ思た。
(山崎)でも 最終的には
助けになってないじゃん
あの子のために。
いい画 撮ってこいとか
言われるじゃん 多分。
「いい いい 1回で撮れてるから
撮れてるから」。
何回もやったら
リアクションが薄れるとか
強引な…。
生々しい なんか。
ねじ伏せたよね 力で ADさん。
あっこはね。
(山崎)ハハハハ…!
もう 絶対…
2回目 マジでイヤでしたもん。
ナダルは やるよね?
(ナダル)僕は もう 余裕でいけます。
やらへんやないか! お前。
文句言いながらだけど。
15分やります!
ドミノやってもらえばいい…。
ドミノ… 全然やるよ。
ドミノ5000個 対 滝行ね。
入れ替え…。
15分やるんでしょ?
(ナダル)じゃあ もう 2分…。
もう… 5分いきます。
えー 4分。 ごめんなさい 3分。
(スタッフの笑い)
(藤田)なんなの?
(津田)なんやねん その交渉。
ナダルが 今まで
すごいクズだと思ってたけど
やっぱ テレビ的には
必要な人間なんだなと思ったよ。
逆に あんまり
テレビ的に必要じゃない…。
ええかげんにせえよ! おい!
なんで こんなにやって
最終的に「テレビに必要ない」って
言われなアカンねん!
なんて? なんて?
お願いだ 貸してくれ…
貸してくれ…。
〈次週は新企画
お前 そのリスト
どこから買ったんだよ。
個人情報 盗んでねえわ 俺。
〈信頼関係が物を言う
究極のマネーゲーム〉
(パトカーのサイレンの音)
あっ ちょっと待って… 来た。
ちょっと貸してくれよ。
俺も追われてるんだって!
裏でもホンマに怖いんで…。
(一同 笑い)
〈その翌週は 業界女性に聞いた
好きな芸人格付け〉
もともと 何もなかった…。
(一同 笑い)
本当に可愛くて。
〈更に 芸人同士の
恋愛サバイバル
ラブマゲドンが
TELASAで配信中〉
おはようございます…。
(芝)淳さんも若い。
〈そして TVerでは
限定作品を毎週リリース〉
(シャッター音)
と思ったんですけど。
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