世界まる見え!驚きギリギリSP!関ジャニ村上あ然!無人島で女性が猿と奇妙な生活[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

世界まる見え!驚きギリギリSP!関ジャニ村上あ然!無人島で女性が猿と奇妙な生活[字]

バンジージャンプを生み出した男の数奇な半生!魅了された女性は妻に▼気球と気球の間を幅3cmのヒモで結び上空綱渡り男▼玉城ティナ爆笑!空港税関▼海獣救う専門チーム

出演者
【司会】所ジョージ、岩田絵里奈(日テレアナウンサー)
【スペシャルパネリスト】ビートたけし
【ゲスト※五十音順】
あかせあかり、おぎやはぎ、玉城ティナ、村上信五(関ジャニ∞)
【ゲスト声優】榎木淳弥
番組内容
驚き&爆笑!世界のギリギリ映像大連発▼警備をくぐりぬけエッフェル塔や自由の女神から秘密で大ジャンプ作戦!バンジージャンプを生み出した男▼野生のトドやラッコなど救うカナダのカリスマ獣医師チーム密着▼地震で家を失った女性が避難先で出会った世界最年長ヒップホップチーム!玉城ティナあ然▼空港税関▼たけしも大爆笑!ギリギリ技を持つ日本人▼人気声優・榎木淳弥がゲストナレーター▼おぎやはぎ粉まみれ▼あかせあかり

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般

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キーワード出現数ベスト20

  1. ギリギリ
  2. セーフ
  3. 職員
  4. ジャニス
  5. マーティ
  6. 村上
  7. チンパンジー
  8. ルーシー
  9. 女性
  10. 男性
  11. AJ
  12. ホント
  13. モーリス
  14. 矢作
  15. ビリー
  16. モハメド
  17. 一方
  18. 危険
  19. 小木
  20. 人間

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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『世界まる見え!テレビ特捜部』
本日 テーマは 岩田君 何ですか?

今回は…。

ギリギリだねスペシャル!
ってことは 危なっかしい人が

どんどん出て来るってことですね。
そうです。

<今夜の『まる見え!』は
冷や汗ものの…>

<…な人たちまで大集合!>

<ニュージーランドには…>

<…を見つけると>

<所構わず 無許可でバンジー>

<エッフェル塔からも
飛んじゃった!>

<何なんだ? この人>

<チンパンジーが好き過ぎて

無人島で チンパンジーたちと
暮らした女性>

<自ら 群れのリーダーとなり

寝食を共にすること…>

<そして 迎えた…>

<まずは 世界の…>

<ナレーションを担当するのは

映画『スパイダーマン』などで
おなじみの人気声優>

こんばんは 榎木淳弥です。

<あっ お兄さんが
道路を渡ろうとしてる>

<何か 嫌な予感>

<えぇ~!
道路脇の建物が倒壊!?>

<お兄さん ギリギリ セーフ>

<こっちの道路では>

(衝撃音)

<車のすぐそばに落雷
ギリギリ セーフ>

<「はい いったん止めて」>

<…って お兄さん 上 上!
気を付けて 危ないよ!>

<ショベルが落下
ギリギリ セーフ>

<「あぁ よっこいしょっと」>

<時に エレベーターも危険>

<男性が荷物をのせ
一歩 出た瞬間>

<うわ エレベーターが落下!
そんなことある?>

<ねぇねぇ ドライバーさん

それは いくら何でも
ギリギリ過ぎない?>

<あっ あっ
ぶつかる! ぶつかる!>

<車と壁の間は わずか5cm>

<引き返したくても
戻るの大変!>

<中国の民家で
思いがけない危険が>

<「えっ ウソ!
早く 家入りなさい 早く!」>

<どういう訳か
住宅街を牛が突進!>

<ギリギリ セーフ!>

<家の中まで入って来なくて
よかった>

<「ヘヘ 氷の中を潜水して
そっちに行っちゃうぜ」>

<極寒の水の中を
す~いすいって

何ちゅう
おバカな遊び やってんだか>

<氷の上では 仲間が足を使って
ゴールの穴まで誘導>

<さぁ
いよいよ ゴールと思いきや>

<「おい
お前 どこ行くんだよ!」>

<「こっちだって
こっち こっち!」>

<「バカ 早くしろ! ヤバいよ
ヤバいって 息が続かないぞ!」>

<「氷 割れ 氷! 急げ~!
急げ 急げ!」>

<「あ痛っ!」 仲間もパニック>

<…と お兄さん 自分に
つけていた ロープに気付き

手繰り寄せる>

<最初の穴に どうにか帰還!>

<危ない! ギリギリ セーフ>

<「よ~し みんな
そろそろ休憩にするか」>

<「うわ~! 床が抜け落ちた!」>

<ネットのおかげで
全員 ギリギリ セーフ>

<ご婦人たち よそ見して
道路を渡ったら 危ないよ>

<ウワ~オ! ギリギリ セーフ
…ってか かすってる>

<気を付けてね>

<「止まらない
止まらないよ~!」>

<「まずい! あぁ~!」>

<ライダー
車の下をギリギリ擦り抜け

どうにかセーフ よかった>

<トンネルの線路の上を
自転車で走る いけないヤツら>

<すると>

<「うわ ヤバい
向こうから列車が来た!」>

<「急げ~!
早く 出口まで戻らないと」>

<「まずい 近づいて来た!」>
(警笛)

<「ヤベェ!
列車が すぐ後ろまで来てる!」>

<「ひかれる ひかれる~!」>

<「はぁ~ 危ねぇ
ギリギリ セーフ」>

<中国の道路では
トラックが落下ギリギリ>

<今にも落ちそう!>

<何で こんな細い道を
走ろうと思ったのか

運転手は 無事だったけど

トラックが引き上げられるまで
2日も かかったんだって>

<「お~い! 誰か 手を貸してくれ
落ちる~!」>

<これは まずい
スノーボーダーが

雪山の裂け目
ギリギリで耐えてる>

<下手に動けば
深い穴に真っ逆さまだ>

<「ゆっくり上げて ゆっくり
そ~っと そ~っと そ~っと!」>

<どうにか引き上げに成功
ギリギリ セーフ>

<「ヘヘ 新しいバイク買ったから
乗っちゃおうっと」>

<「おっとっとっと… あぁ~!」>

<「危ねぇ 落ちる~!」>

<「ギリギリ セーフ!」>

<屋上で乗っちゃダメだって>

<バイクのほうは 完全アウト>

<「見てろ 華麗に宙返り!」>

<「ギリギリ着地~」>

<…って
そんな高いところで遊ぶなよ>

<「さぁ
俺の大ジャンプ よく見とけ!」>

<「それ~!」>

<ギリギリ~

アウト>

<ギリギリ セーフ>

<「パパ お外 行こう」
「ととととと!」>

<くるんと1回転
ギリギリ セーフ!>

<「ブ~ン ブ~ン
これ 楽しいな」>

<…って そっち 階段!
危な~い!>

<ギリギリ セーフ>

<「息子よ そっちはダメ~!」>

<ギリギリ セーフ>

<横断歩道で>

(急ブレーキ音)

<「おい ぼ~っと 運転
してんじゃねえ 危ねぇだろ!」>

<ちょっと かすったけど
ギリギリ セーフ>

<「はっ クソ~
ギリギリ届かない」>

<「もうちょっと
もうちょっとなんだけど」>

<「ギリギリ ギリギリ…」>

<アウト~!>

<ワンちゃんたち 狭い寝床に
ギリギリ入ってるけど

大っきいベッド空いてんじゃん>

<どうして どうして?>

<ぎゅうぎゅうになるのが
好きなのかな?>

<「お外で遊びたいな~」>

<ワンちゃん さすがに
その隙間は通れないでしょう>

<途中で つっかえても
知らないよ>

<「よいしょ よいしょ
ぐぬぬぬぬ~」>

<「よいしょっと よいしょっと」>

<「よし あとちょっと
あとちょっと~!」>

<「イエイ 通れた」>

<ねぇ
家の中に 鍵 忘れたからって

お兄さん その穴は無理でしょ
やめときなって>

<えっ! ギリギリ通過
お兄さん 体 やわらかいね>

<「あれ エレベーター
降りられない」>

<「おかしいな 入れたんだから
降りられるよね」>

<「あれ? こんなに
ギリギリだったっけ?」>

<「ひょいひょい ひょいひょい
ととととと!」>

<「通れたけど こけた!
カッコ悪~!」>

<「あれ? 何で この服
こんなにギリギリなんだ?」>

<「おかしいな うっ…
よいしょ よいしょ」>

<お父さん それ ズボンだよ
誰か 教えてあげて>

<「いらっしゃい」
「いらっしゃい」>

<ビルとビルの間にあるのは
なんと…>

<ここは 世界一狭いともいわれる
タイのレストランで

たった…>

<人 一人 通るのがギリギリ>

<お店の名物は おかゆで

3席しかないテーブルは
いつも いっぱいなんだって>

<ブラジルでは…
えっ? 綱渡りしてんじゃん!>

<雲の上で
何ちゅうことしてんの!?>

<気球と気球の間に張られた
ロープの幅は わずか…>

<一応
命綱は しているみたいだけど

怖過ぎる!>

<…で こっちのお兄さんは
何してるの?>

<水中でベンチプレス!?>

<息をギリギリまで止めながら
トレーニングってこと?>

<一体 どこを鍛えたいの?>

<危険は
いつ やって来るか分からない>

<「ママ 待って~」>

<「うわ クマ!」>

<子供 びっくり!
クマも びっくり!>

<お互い びっくりで
ギリギリ セーフ>

<お次は ジンバブエ>

<「シッ ゾウが来てる
じっとしてろ じっと」>

<「踏みつぶされたら
ただでは済まない」>

<「早く行ってくれ」>

<「えぇ~ こっち来た
危ない やめて」>

<「ヤバい ヤバい
変なことしないで」>

<「向こう行って
踏んづけないで」>

<…と ゾウは ゆっくり退散
ギリギリ セーフ>

<危ない! 大きなワシが
ウサギめがけて 飛んで来た!>

<「うわ~ 食べられてたまるか
おりゃ~」>

<ウサギ 決死の大ジャンプで
ギリギリ セーフ>

<信号待ちで 予期せぬ危険が>

<あっ 危ない!>

<ギリギリ セーフ>

<あ~ ぶつかる!>

<車が衝突! 突っ込んで来た!>

<ギリギリ セーフ>

<凍結した道路は超危険>

<「うわ~ 止まんないよ~!」>

<「トラックが スリップ!
早く逃げて 止まんない~!」>

<建物にいた男性
ギリギリ セーフ>

<街中で まさかの出来事が>

(爆発音)

<突然 地下で 謎の爆発>

<直撃は免れたけど

一歩 間違えれば
大変なことになっていた>

<女性が 家に帰って来た瞬間>

<強盗だ!>

<ギリギリ セーフ>

<この強盗 ドアを開けるタイミングを
ずっと狙っていたのか>

<ホントに怖い!>

<ニューヨークでは… 危ない!>

<チンピラ同士の抗争に
子供が巻き込まれた!>

<黒い服の男が 赤い服の男めがけ
至近距離から何発も発砲>

<赤い男はケガを負ったが

子供たちは
奇跡的に無傷で済んだ>

<というわけで 今夜は…>

<ゲストは こちらの すてきな方々>

<さらに>

こちらに 何か ちょっと
気になる方いる… どちら様です?

ギリギリチキンレース!

(ビートたけし) おぎやはぎ。

(矢作) 100万?
(小木) 赤いとこでいいんでしょ?

(村上) 赤いとこみたいですよ。
赤いとこ 止まればいい。

ギリギリレース…。

(2人) せ~の。

(一同) おぉ~!
止まる 止まる!

100万円 100万円!

(2人) やった~!

(2人) うわ~!

反則があったんですか?
一瞬 100万円だった 惜しい。

<さぁ お次は 命ギリギリの…>

<アザラシやラッコなど…>

<これは 事故や病気で苦しむ…>

<…たちを
ギリギリのところで救い

野生に返す…>

<…した番組だ>

<この日 獣医師 マーティ率いる
救護センターに

野生の…>

<…がいると連絡があった>

(マーティ) いや…。

<ドローンも導入し 捜索>

<すると>

ホントだ かわいそうに。

<実は この辺りは
ゴミのポイ捨てが多く

動物が 首に 何かのゴミを
巻きつけたまま成長し

窒息死することがあるのだ>

<しかし
これ以上 船が近づけば…>

<そこで
マーティが手にしたのは…>

(マーティ) そのまま そのまま…。

動くなよ。

<そして>
(マーティ) ふっ!

<見事…>

(マーティ) よし!

(マーティ) …しなければなりません。

よ~し つかまえた。

あぁ ひでぇな 何だ こりゃ。

だいぶ 深く 首に食い込んでる。

今 取ってやるからな。

気を付けないと
体が傷ついちまう。

んっ… 取れた!

かわいそうに。

(マーティ) …ことが僕たちの使命だ。

<この日も マーティの勤務する
バンクーバーの救護センターに

緊急電話が入った>

もしもし。

<すぐに 現場に向かう>

<親と はぐれた
アザラシの赤ちゃんは

食べ物を取ることができず…>

(女性) あぁ 何てこと!

もう大丈夫よ。

<また 別の海岸でも>

えぇ~…。

よしよし 暴れないで。

<この日 赤ちゃんアザラシを…>

<それぞれ…>

<と名付けて…>

(マーティ) ちょっと…。

(女性) うん 元気がないですよね。

でも…。

<センターが
目指しているのは…>

<食事はチューブを通し
あえて機械的に与えられる>

(マーティ) でも…。

<救護センターには
この日も電話が>

市民の方から 近くの海岸で
ラッコの赤ちゃんが

ひと晩中 鳴いていると
連絡がありました。

<ヘリコプターを飛ばし
赤ちゃんラッコを保護>

(女性) おしゃぶりして
人間の赤ちゃんみたい。

<しかし…>

ジョーイには まだ…。

(女性) …があるんです。

<そこで 獣医師 マーティが
ばい菌が入らないよう

根元の部分を
手術で取り除くことに>

(マーティ) OK 出血も少ない。

このまま 縫い合わせるぞ。

<しかし>

(マーティ) んっ?

(マーティ) 急げ!
(女性) えっ はい!

<呼吸が止まった状態で…>

(マーティ) 頼む 酸素を吸ってくれ。

どうだ?
(女性) 変化ありません。

<実は ラッコのような…>

<時々 あるという>

(吹き込む音)

<果たして?>

<すでに2分以上が経過>

(吹き込む音)

(鳴き声)

(女性) よかった!

<ジョーイは 無事に…>

<獣医師 マーティは
救護センター近くの…>

<…で 6万を超える動物たちの
診察も行っている>

<中には…>

<水族館で飼育している…>

(マーティ) う~ん。

<ブルーの健康状態を
調べるため…>

<さらに…>

<…で
体の内部を細かく検査して行く>

(マーティ) 動物は 言葉で病気を
伝えられないので…。

(マーティ) ここだ。

(マーティ) ブルーの体には…。

(マーティ) …があります。

(マーティ) この…。

(マーティ) …になります。

まずは…。

…で 様子を見ましょう。

<そこで 水族館のスタッフは
マーティの指示のもと

ブルーでも…>

<1匹ずつ 口元まで持って行く>

<そして
投薬治療を続けること…>

(マーティ) ブルーの…。

<レントゲン検査で
ブルーの腫瘍の大きさを確認>

<すると>

(マーティ) おっ やった!

<その後 ブルーは
見る見るうちに回復し

水族館で…>

<一方 2か月前に保護した

赤ちゃんアザラシのブーマーは
大きく成長>

<海に戻すことに>

ほら。

(女性) ほら さぁ 行って!

頑張れ! 怖がらなくていいのよ。

そうそう その調子! ほら。

<ブーマーは
もといた海の世界に返って行く>

≪すごい≫
大変な お仕事ですね ホントにね。

いかがでしたか? 村上さん。

(村上)
われわれ人間の普段の行動が…。

…というのも あらためて
目の当たりにすると

考えること
いっぱいありますよね。

あかせさん どうですか?
海洋生物って やっぱ

人間と 全然 違うので…。

だと思うのに…。

面倒を見るのが大変だよね…
おぎやはぎさん いかがですか?

自然に返した 最後の
アザラシの名前が…。

あの名前で 急に阪急ブレーブスの
ブーマーのこと思い出しちゃって。

それしか 頭に
入って来なくなっちゃって。

ブーマー 活躍したなっていうね。
何の話ですか。

(マシュー) 所さ~ん たけしさ~ん。

ギリギリの危険が似合う
ワイルド男 グオ~!

アメリカ担当のマシューです。
何 言ってんだよ。

(玉城) はい。

はい あの~ 海外で 着いて

自分の荷物 どこかな?って
探してたら

結局 紛失しちゃって…。

うん それは大変でした。

今回 紹介するのは 税関職員の
ギリギリの攻防を捉えた

『ボーダーセキュリティー』です。

今回は やたらと緊張した男の
持ち物から

怪しい白い粉が見つかったり
見どころ満載です。

どうぞ ご覧くださいね。
はいよ。

<空と陸の玄関口 国境警備に
密着した番組…>

<あのてこのてで 怪しい物を
持ち込む不届き者を

ギリギリで阻止する
職員たちの戦い>

<怪しいヤツらを見逃すな!>

<世界でも有数な巨大空港で…>

<…が 荷物検査を受けていた>

(職員) あら…。

<なんと
サインペンのキャップから

ビニールで包まれた…>

あぁ…。

<これは
いかにも怪しい>

<早速 検査を行う>

♬~
(濱田)ねえ‼せっかく除菌洗剤で洗っても

濡れたままってイヤじゃない?

だから!
カラッと除菌は 除菌と速乾 ダブルの清潔!

しっかり除菌!しかも速く乾く!優秀~!

♬~「マジカ」
カラッと除菌

♬~
(長澤)頭痛との戦いが続く中「バファリン」は

プレミアムが最終形
かと思われましたが

出たんです
<「バファリンプレミアムDX」>

<鎮痛成分20%増量>

<眠くなる成分無配合>

《いたみは止める わたしを止めない
ピンポン》

<ジャマイカ帰りの汗かき男が
持っていたサインペンから…>

あぁ…。

<果たして 結果は?>

はぁ… あぁ…。

(職員) 色が変わりました
コカインです。

<すぐさま 男性を拘束するが>

(男性) いや ちょっと待って。

(職員) 何で そんなもの
ペンのキャップに入れるんだよ。

(職員) 興奮するなよ
頭 汗だくじゃないか ほら。

(男性) すいません。

<すると やはり>

(職員) あぁ あった あった
こっちは マリファナだ。

においのもとは これだな。

だから…。

<ということで…>

(職員) …を払っていただきます。

<違法薬物の量が少なかったため
今回は逮捕されず

罰金で済んだ>
(スタジオ:所) そうなの!

<カナダとの国境…>

<カナダからアメリカへ
入ろうとしている男性が

不法就労を疑われ
止められていた>

(男性) えっ? あぁ…。

えっ?

(男性) あぁ…。

(職員) きっと…。

(職員) あなた…。

(男性) というか…。

ということは つまり あなた…。

よろしいですね。

<彼は そのまま
カナダへと帰って行った>

<こちらは ミシガン州で
最大規模を誇る…>

<今 ブラジルから到着した
女性が

あまりにも大量な荷物を
持っていたので止められていた>

(職員) あなた…。

(職員) それにしちゃ…。

でも…。

(職員) それで…。

あっ そう。

(女性) ええ。

(職員) あら~…。

(女性) えっと…。

(職員) とはいえ…。

(女性) ええ。

(職員) あっ じゃあ ちょっと
そこで待っててね。

<ロビーで待っていたのは
こちらの男性>

今日は…。

(男性) えっと~…。

(職員) いいですか…。

(職員) 分かってますね?

(職員) ですから…。

<…と ここで 意外な展開が>

<なんと
サプライズプロポーズ!>

必ず 一度…。

<一方 こちらは
カナダとの国境

一日 5000台もの車が
通過する…>

<今…>

<…が 職員に止められていた>

(職員) あなたは…。

(職員) と 指示をしたから…。

いや…。

いや 実は…。

…くらいしかないんですよ。

(職員) えっ? じゃあ…。

(職員) ったく 困った人だなぁ。

詳しく聞くと…。

(職員) しかも…。

(職員) なんで 念のため 車に
怪しいものを隠していないか

調べることにしました。

(職員) しかし…。

<すると>

<彼は 単なる
オッチョコチョイなのか?>

<それとも…>

この野郎! うっ!

よ~し 開いた。

チキショ~。

<果たして?>

<ということで この男性
単なる…>

<この とぼけた男性

車に乗って アメリカへ
Uターンして行ったが

無免許運転は ダメだろう>

<ニューヨーク…>

<年間150万tを取り扱う
集配室には

不審なものが
四六時中 運び込まれて来る>

<X線装置で 気になったものは
容赦なく開封 チェックされる>

さぁ 何が出て来るかしら?

これは…。

X線で光ったものが
箱の どこかに…。

(職員) あぁ あった。

(職員) 最近 成り済ましによる
犯罪が増えてるのよね。

こっちは…。

取りあえず これは置いといて。

あぁ 箱に貼り付けてある。

あれ? 剥がれない
随分 しっかり…。

よいしょ!

あぁ これは…。

こっちは…。

(職員)
今まで 全米中の偽免許 見たわ。

<一方 こちらの小包は>

<すると 出て来たのは>

(職員)
うわ! 警察のバッジじゃない!

(職員) こりゃ よくできてるな。

(職員) …のバッジだぞ。
(職員) ええ。

このクオリティーは
明らかに犯罪目的ね。

<こうした怪しい品々は 全て
税関職員によって没収された>

よく見つけますね でもね。
さすがですね。

どうですか? 玉城さん。
あんな警察のバッジが

本物そっくりに作られてるって
すごい怖いなって思いました。

また 新しい犯罪っていうか

大っきい犯罪に つながりそうだな
って思いましたね。

警察のバッジ も作れないようなものに
しないとダメだよね。

おぎやはぎさん いかがですか?
空港で ブラジル人女性が結婚…。

観光で来てるんだけど 4つの
スーツケースで怪しいってことで。

あそこで
怪しまれてんのにかかわらず

出た その空港の あのロビーで

サプライズって
おかしくないですか あれ。

ダメオヤジだよね。
(小木) ちょっと離れたとこで…。

結婚のために来たんだったら
入れないよ。

でも 今回は ちょっと
見逃すからねってところで

「あなたと結婚」
バカ!って思うよね。

(村上)
せめて 空港 出りゃいいのにね。

あれ おかしいんだ。

さぁ 空港税関のVTR
見ていただきましたが

ゲストの村上さんは 空港で
困った経験とか ありますか?

(村上) 困ったのは
アメリカとか 気ぃ利き過ぎてて。

僕 ブラジルワールドカップの取材
行った帰りに

シカゴか どっか
空港だったんですけど。

僕も ビジネス
乗れるようになっておりまして。

そしたら…。

あえて…。

静かに過ごしていただくために
ご自身で タイムボード

チェックしてくださいね
っていうのを。

帰りの便で 仕事 全部
終わったんで スタッフと ちょっと…。

(村上) 気付いたら
「ヤバい!」ってなって

搭乗口 行ったら 僕が乗るはずの
飛行機のタラップが

ふわ~っと外れて行くのが…。

(村上) で 急きょ 空港の
日本人スタッフの方 探して

無理くり…。

もう 気ぃ許しちゃダメだね。

そうです そうです。
(矢作) 行っちゃうやつ あるよね。

あれ 行っちゃうやつ あって
それに 間に合わなくて…。

(矢作) タイヤ? 車輪?

車輪に つかまったっていう
作り話は知ってますけどね。

(笑い)
(村上) 絶対 ない!

(スチュアート) 所さん たけしさん。

オセアニア担当の
スチュアート・オーです。

はい。

グアムで 昔 街の中に

そういうアトラクションが
やれる所があって。

逆バンジーつって 逆に 上に
ボン!って跳ぶやつがあるんです。

あれって 自分が こう立って。

周りに ゴムで こう 四方に
つながってるんですよね。

そのまま バン!って
行くんですけど 行った時に…。

えっ!?

全部で あれ引っ張り合ってるから
真ん中でいられるんですよね。

でも 2本 切れたから
バン!って こっちの端。

ガン! 逆に。

(小木) もう 周りにいた客も
みんな 「きゃ~!」って もう。

そこから でも 持ち前の
運動神経で 何とか かわして。

ちょっとだけ 指…
ちょっとだけ 擦り傷。

でも…。

そういうこともあるんだと。

バンドエイド持って来ただけ。
1枚 持って バンドエイド。

そうですか。

(スチュアート)
これから紹介するVTRは

バンジージャンプを世界に広めた
ちょっとだけ 頭がイカれてる

まさに ギリギリ男の
ドキュメンタリーです。

彼は 高い場所を見つけると
すぐに飛び降りちゃうんです。

どうぞ ご覧ください。
大丈夫か?

<彼の名前は…>

<実は 彼
バンジージャンプな~んて

まだ誰も知らない頃から>

<警察に追われながらも

世界中の至る所から
飛びまくった

いろんな意味でギリギリの男>

<その一方で…>

<…でもあるのだ>

<そんな ぶっ飛んだ男の

壮絶な生きざまを
ご覧いただこう>

<義務教育を終えると すぐに…>

<見よう見まねで
ロープをくくると>

<なんと 彼らは パラシュートの
ハーネスを着けて

そのまま飛び降りたのだ>

<…のマネから始まった
危険過ぎる遊び バンジー>

<変わり者のAJ
この遊びに どハマりしてしまう>

<もちろん
許可なんか取っていない>

<そのため 警察のお世話に
なることも しょっちゅう>

<そんな中で 彼らは
ゴムの素材や長さなど

試行錯誤を繰り返し…>

<ニュージーランドに
とどまらず…>

<古くて面白そうな橋を
見つけたAJ>

<最初の試みを
こんな高い所から>

<危険過ぎる>

(AJ) ハハハハ!
<さらに 今度は>

<なんと
ケーブルカーからのバンジー>

<雪面にタッチする 見事というか
超危険なジャンプを決める>

<気分をよくしたAJは…>

<なんと エッフェル塔の
110m地点の展望台から

飛び降りるというのだ>

<高い所を見ると
飛びたくなっちゃう

ニュージーランド出身のAJ>

<旅行先の…>

<なんと エッフェル塔の
110m地点にある展望台から

飛び降りるというのだ>

<だが ここは
フランスきっての名所>

<そこで AJは 知り合いの
つてを頼って 協力者を集め

ひそかに準備を進めた>

<その1人が 「類は友を呼ぶ」とは
このことか…>

<そして もう1人 重要な役割を
果たしたのが 彼女…>

<そして…>

<を経て いよいよ…>

<散らばった>

<その隙に AJは
ゴムを展望台でピックアップし

こっそり 柵を乗り越え
飛び降りる場所でスタンバイ>

<そこで 夜を明かすという
とんでもない執念>

<AJ>

<そして…>

<ついに AJは
エッフェル塔からダイブ!>

<地面に落下することなく
ジャンプを決めた>

<すると そこへ…>

<だが…>

<新聞には…>

<…との見出しが躍った>

<それでも…>

<アメリカへ渡ると またもや…>

いや~…。

<なんと…>

<しかも…>

<…するというのだ>

<だが 世界的な名所だけあって
もちろん…>

<そんな中…>

<まずは…>

<そして…>

<さらに…>

<最後に…>

<ロープを張るため…>

<さらに 来る日も来る日も

ロープを伝って
壁を上る練習を重ね

まさに 準備万端>

<だが バンジージャンプ…>

<ニッポンに 本当においしいチューハイを!>

<アイデアと情熱を あなたの一杯のために>

(缶を開ける音)プシュッ!

<ひきたつ りんごの新体験>

<サントリー
「CRAFT-196℃」できた!>

(香川)赤コーナー 安定 いつものビール!
(堺)青コーナー 糖質ゼロ「パーフェクトサントリービール」!

(2人)レディ… カン!
はいはいはい うんうん

うー!!! まー!!!

<新「パーフェクトサントリービール」誕生>
はっはっは!
これは予想外!

≪(赤ちゃんの産声)おぎゃ~!
(助産師)おめでとう!

(息子)うぅ… 次 絶対勝つ。

(ナレーター)くらしの大事な 瞬間に。
(女子高生)ふぅ~

呼吸は 前へと進む力を与えてくれる。

(娘)…
(父)ふぅ…

進化した「ナノイーX」

水に包まれた小さなイオンで
家に 街に 清潔な空気を。

♬~ くらし 清潔 「ナノイーX」

<ニューヨーク…>

<…をしようと
準備を進めて来たAJ>

<だが…>

<きつく おきゅうを据えられた>

<ニュージーランドに戻った
AJは…>

<そこで AJは…>

<で 古い鉄道橋を借り受け…>

<…を作って行った>

<だが…>

≪スリー・ツー・ワン!≫

≪フゥ~!≫

<予想をはるかに超える…>

<さらに うわさを聞き付けた…>

<バンジージャンプ人気に
拍車を掛けた>

<だが その一方で…>

<その時…>

<…になっている>

<さらに…>

<その後 AJは
フランスへと招かれ

古い鉄道橋を
バンジージャンプの名所として

見事 再生させた>

<その後も…>

<さらに マカオなど 次々と
バンジースポットを作り

これまで なんと
450万人もの人々に

バンジージャンプの楽しさを
伝えて来た>

いや~。
明るい方ですね 本当に。

怒られようが 捕まろうが。

もう 好きだから 最終的には

何か 伝わってしまうというね
仲間も増えて行くし。

初め 3人で やった時は
見よう見まねじゃん。

あれで うまく行ったから…。
そうですよ。

世界的な。
あの3人が失敗して死んでたら…。

たぶん 禁止のルールに
なってますよね。

きっとね。
やっちゃいけないという。

あかせさん どうですか?
私 高い所 好きなんで。

…って
思ってたんですけど。

より一層
やりたいなって思いました。

(スチュアート) 所さん たけしさん。

(スチュアート) イギリスの
エリザベス 女王から…。

(スチュアート) 今では…。

と呼ばれ…。

さて 本日は
ギリギリスペシャルですが

ここで ちょっと珍しい…。

ご紹介したいと思います。
最初のタイトルは…。

ちょっと これは すごいですよ。

こちらです。

甚大な竜巻の被害が
あったんですが

この家だけ
ギリギリ セーフだったんです。

周り 全部 木だったり 建物
なぎ倒されてますけど

この家は
屋根板すら飛ばされず…。

はっきりした原因は
分かってないんですけど…。

…のではないかと。

ホントは
違う州から飛んで…?

外 開けて…。

他の州から
飛んで来た家だとすれば…。

続いては…。

まさに ギリギリの写真
それが こちら。

飛行機?
分かりますか? トルコの空港で

着陸直後の旅客機が
滑走路を外れて

海に落ちるギリギリで
止まりました。

負傷者などは
いなかったそうです。

ここからの避難は怖いよ。

どっち行くの?
上 行くの? 下 行くの?

(矢作) これだったら まだ
落ちちゃったほうがね。

下から まぁまぁ…
海側からボートでとか。

<お兄さん 後ろ 後ろ!
車 スリップしてるよ>

<気付いて!>

<ギリギリ セーフ>

<さぁ ハラハラドキドキの…>

<引き続き 人気声優の榎木淳弥が
ナレーションに参加>

<こちらは インドの踏切>

<ええい 行ける 行ける! バーが
下がってるけど 行っちゃおう>

<あっ よろけた>

<ギリギリ セーフ>

<でも バイクは粉々>

<向こうから来る 緑のトラック
随分 飛ばしてるけど

曲がれないよね?
絶対 曲がれないよね? うわ~>

<や… やっぱり!>

<トラックはアウトだったけど

バイクの運転手は
ギリギリ セーフ>

<こっちの道路では

脇から逃走車が!>

<よくもまぁ 1台も ぶつからず
ギリギリ セーフ>

<ハイキング中のカップルが
とんでもないものと遭遇>

<えっ クマ!?
ちょっと こっち来ないで!>

<まずい… 静かに 静かに…>

<あぁ… どんどん こっち来る~
気付かないで>

<こっちに気付かないで~…>

<よかった 通り過ぎた
ギリギリ セーフ>

<危ない! 早く逃げて 早く!>

<急いで急いで!>

<あ~ 山が崩れた!>

<車は どうにか
巻き込まれずに済んだ>

<ギリギリ セーフ>

<タイの線路では>
(いななき)

<えっ 馬いるじゃん! 危ない>

<ギリギリ逃げてる
ギリギリ逃げてる!>

<こういう時って
脇に逃げられないのね>

<横断歩道を1人で渡っちゃ…>

<あっ 危ない!>

<ギリギリ セーフ>

<ボク ボク
車 多いよ 危ないって>

<おっと>

<ギリギリ セーフ
「ヤベェ 戻ろっと」>

<って また ギリギリ セーフ
危ないよ 君>

<ったく~ ホントに
子供は目が離せないな>

<ボクちゃん ダメダメ
そんな所に頭入れたら>

<あ~! 大変だ!
首が挟まった!>

<通り掛かりのお兄さんにも
手伝ってもらい

何とか脱出>

<ギリギリ セーフ>

<皆さん 危ないですから頭下げて
ぶつかっちゃいますよ>

<って うわ ホントにギリギリ
頭すれすれ>

<と その先にあったのは

ギリシャにある絶景スポット…>

<洞窟のわずかな隙間から
太陽光が差し込み

青色に輝くんだって>

<危険は どこに潜んでいるのか
分からない>

<「よっこいしょ」>

<ブロックが落下!
ギリギリ セーフ>

<ホント 怖いね
うかうか 外も歩けない>

<あ~ら~! こっちでも!
ギリギリ セーフ!>

<「ウキキキ クモだ ウキ~!
クモ 怖~い!」>

<実は これ
アプリを使った合成画面>

<おサルさん 超びっくり>

<「私の特技を見て」>

<「Lサイズのポテトが

全部 口の中に入ったんだから
フガ フガ…」>

<「ほら ギリギリ入ったでしょ」>

<すごいけど マネしたくない>

<「さぁ ボートに乗って
釣り行くぞ」>

<「とととととと!」>

<危ねぇ! 仲間のおかげで
ギリギリ セーフ>

<こっちのお姉さんは ギリギリ

持てな~い!>

<ギリギリ…>

<痛った~い!>

<「よし おじいちゃん まだ
若いから 浮輪に乗っちゃうぞ」>

<「あれ? 落ちる
あ~ でも ギリギリ耐える」>

<「あ~ やっぱ 落ちる~
でも ギリギリ耐える~」>

<「あ~ もう… あ~」>

<「もう無理じゃ~」>

<って 笑ってないで
誰か助けてあげて>

<この車 さっきから ずっと

ギリギリのスペースに
止めようとしている>

<ちょっとずつ
ちょっとずつ動いてるけど

どんだけ時間かかってんだか>

<駐車できても
出られないんじゃないの?>

<何だ この車
よく見たら 後部座席に

牛!?>

<車の中 ギリギリじゃん!
よく載せようと思ったね>

<この男性は
いろいろギリギリだぜ!>

<外なのに爆音で ギター
弾いちゃってノリノリだぜ!>

<しかも 車の上にステージまで
組んじゃってんだぜ!>

<車もガタガタで
限界ギリギリだぜ!>

<キャッチャーのお兄さん バッターのそば
ギリギリ に しゃがんだら危ないよ>

<と思いきや
手に何か持ってる?>

<これって もしかして
結婚指輪?>

<彼女の答えは イエス!
プロポーズ大成功>

<お幸せに>

<こっちでは 猫ちゃんが
お気に入りの場所で休憩中>

<ねぇ 何で
そんなギリギリの所で寝るの?>

<このワンちゃんは
果物4つをギリギリでキープ>

<じっとしたまま
見事なバランス>

<「あっ これ 俺の大好物
食べたい」>

<「パグだから
パクっと食べたい」>

<「もうちょっとなんだけどな
あ~ ギリギリ取れない」>

<「取れないニャ 取れないニャ」>

<「チュルチュル滑って
全然 取れない」>

<「取れそうで取れない」>

<「取れそうで取れない!」>

<「ブルルルルル」>

<「何で ギリギリ届かない所に
エサ置くかな」>

<「この縄 使って えい!」>

<「こうすりゃ取れちゃもんね
よいしょ」>

<「もう少し もう少し
あとちょっと」>

<「ハミハミ それっと」>

<「ヘヘ~ンだ!」
お利口なお馬さん>

<「よいしょ よいしょ
よいしょ!」>

<「木が倒れるぞ! まずい
そっちは 俺の小屋!」>

<小屋は ギリギリ セーフ
よかったね>

<こちらのバイクにも
アクシデントが>

<倒れる 倒れる
木が倒れる! あ~!>

<バイクはペシャンコ
ドライバーは ギリギリ セーフ>

<こちらのトラックは>

<ギリギリ アウト>

<「オーライ オーライ」
あっ ダメだよ>

<ブレーキとアクセル
間違えちゃ>

<ギリギリっていうか
完全アウト!>

<アパートで火災が発生>

<男性は窓から身を乗り出し
火元の部屋から脱出を図る>

<何とか救おうと 下の階の住人が
ハシゴを出した>

<でも この状況で ハシゴなんて
うまく使えっこない>

<あっあっ 足が 足が 足が~!>

<と 別の住人が出て来て
足をつかんだ>

<一体 どうするつもりなのか?>

<このままでは危な過ぎる
火も回って来た!>

<すると>

<あ… あ~!>

<ギリギリ支えた!>

<下の階の住人のファインプレーで
どうにか助かった!>

<こちらのビルでも
ギリギリの救出劇が>

<32階のバルコニーから
飛び降りようとする女性>

<すると
駆け付けた消防士が

バルコニーに飛び移った>

<間一髪のところで
女性の手首をつかんだ>

<消防士も女性も
無事でよかった>

いやいや 最後 手 汗 握りますね。

(村上)まぁ でも やっぱ ちょっと
お馬さんの賢いのんとかはね。

道具だもんね
道具 使ってるってことだもんね。

知恵を見た感じしましたからね。
お利口だね。

アフリカ担当のマンスールです。

私が紹介するのは…。

(マンスール) …した番組です。

(マンスール)
…で起こる ハプニング続出の

VTRをご覧ください。
ハプニング。

<アフリカ タンザニアの
西に位置する…>

<湖を渡る この船では
人が あふれ返り…>

うるせぇ!
あ痛っ!

<あちらこちらでケンカが勃発>

<これは
激しくて ちょっぴり笑える

ギリギリな移動の様子に
密着した番組だ>

<タンガニーカ湖の
北の町 キゴマから

南の町 カサンガへ渡る船
リエンバ号は

毎回 多くの客で
大混雑となる>

荷物が通るぞ!

邪魔だ!
よいしょ。

<皆 われ先にと
荷物を積み込んで行く>

<すると>

ってか…。

<その争いを
黙って見つめるのが…>

<甲板まで ぎっしり>

<…を載せ 出航>

<目指す…>

<…の旅>

<…に 客室が分かれている>

(ベンジャミン) 見てください。

(ベンジャミン)
なかなか いい厨房でしょ。

(ベンジャミン) …も味わえます。

(ベンジャミン) なので ほ~ら。

私が先に座ってたんだよ!

<人と荷物で あふれ返っている>

<さらに…>

<窓もない倉庫の中だが
お値段は格安で…>

<しかも…>

<とっても お得なのだ>

<実は この…>

<なんと100年以上前…>

(ベンジャミン) まぁまぁ…。

<それが…>

<この褐色の一本道は…>

<…といわれているが

一度 雨が降ると
状況は一変する>

うわ~!

<乗り合いタクシーの運転手
モハメドが行く道は>

(モハメド) 道は ぬかるんで
水たまりだらけですよ!

あぁ!

(モハメド) この野郎 こいつら
ちんたら歩きやがって!

お前らが歩くと 泥に
穴 開いちゃうんだよ! ったく。

<実は 荷台には
病院へ向かう男性が乗っていた>

(呪術師)
調子は どうかな? えい!

(呪術師)
こっちも診てみよう えい!

<実は…>

<人々の間で その…>

<一番近い病院がある…>

<ぬかるみと呼ぶには
あまりに大きい

沼のような道>

<病院に少しでも早く運ぼうと
車を飛ばすが>

おぉ ありがとよ。

(乗客) おぉ~ 行け 行け 行け!

<水たまりを
ものともせず進んで行く>

<しばらくすると

目の前に…>

いや~。

<さらに バスの横を
すり抜けようとした

別の車が
ぬかるみに はまってしまった>

≪やっちまった!≫

<ワゴンの乗客が ぬかるみから
2台を出すために協力>

せ~の!
(一同) よいしょ よいしょ!

よっしゃ!

<この辺りでは
整備士が来るまで…>

<…ということも
珍しくないという>

<一方 タンガニーカ湖を
ゆっくりと南下している…>

<…が起こっていた>

ほら!

何よ!

もう嫌!

(ベンジャミン) あれあれ?

≪じゃあ…≫

<が…>

<さて こちらの…>

<デコボコ道を走り続けていた>

…っつってんだよ!

<すると>

<まさかの…>

<一体 何が?>

(モハメド) え~ 皆さん。

<すると 通り掛かったバイクに>

おい おい。

<病人も たまったものではない>

<そして…>

<すると>

(モハメド) ねぇ…。

<すでに…>

<一体 どうなってしまうのか>

<タンザニアの湖を
キゴマからカサンガまで…>

<さらに人が乗り込んで来た>

やめてよ!

<実はリエンバ号は 途中で…>

<そこには…>

<…が行われるのだ>

イヒヒ。

あらよっと!

バカヤロ~!

<おりる客と 乗る客で
ぐっちゃぐちゃ>

うるせぇ!
あ痛っ!

<と あっちもこっちも…>

<中には どさくさに紛れて
イタズラをする子供も>

<一方 立ち往生中の…>

<バイクに乗った男に…>

(モハメド)
いや 助かった 助かった!

(モハメド) さぁ…。

<遅れを取り戻そうと…>

<向かう>

<…が やっぱり>

(モハメド) あぁ すいませんね。
(乗客) チクショ~!

<ようやく…>

<病気の男性は…>

<目的地の…>

(ベンジャミン) まぁ…。

…の方といい ねっ。

してるな というか…。

みんな。
おぎやはぎさん いかがですか?

…もあるんですね。
全部 まとめなきゃいけない。

またまた
アメリカ担当のマシューです。

これから紹介するのは

人間とチンパンジーが無人島で
長期間 暮らし続けるという

ある意味 人として ギリギリの
生活を追い掛けた番組です。

VTR どうぞ ご覧くださいね。

<1人の…>

<彼女の名は…>

<人間に育てられた…>

<…ため この島で
一緒に暮らすというのだ>

(ジャニス) ほら 見て!

さぁ。

<これは 無人島で
チンパンジーと暮らすという

人としてギリギリの生活を
送ることになったジャニスと

彼女が人生をささげて愛した…>

<…を描いた
ドキュメンタリーだ>

<チンパンジーを使った
ある実験が注目を浴びた>

本当ですか?
(モーリス) ええ。

<…が
生後2日目から育てているのが

メスのチンパンジー ルーシー>

<ルーシーは 手話を使って

120の言葉を
操るようになった>

<このまま 人間のように
賢いチンパンジーに育つのか?>

<だが ルーシーが…>

(モーリスの声) 今までのように…。

<家族以外の他人に対する威嚇が
日に日に激しくなり

ルーシーを檻の中に 閉じ込める
時間が長くなって行った>

<そんな中
モーリスとジェーンは…>

<応募して来たのは…>

<だが 面接で言われたことは>

(ジェーン) あなたは…。

(ジェーン) 仕事中…。

<気にはなるけど近づけない>

<ジャニスにとって
もどかしい日々が続いた>

<ところが ある日>

<ルーシーが ジェスチャーで
何かを伝えようとしている>

<だが 夫婦とは ルーシーに…>

<悩んだ揚げ句>

よし。

<近づいてみることに>

<すると>

<予想は的中>

<ルーシーが
毛づくろいを始めたのだ>

<チンパンジーにとって
毛づくろいは…>

<だが 約束を破ったことを

いつまでも
隠しておくわけにはいかない>

<ジャニスが このことを…>

(モーリス) なら…。

えっ?

(モーリス) じゃあ…。

<モーリスが…>

(ルーシーの鳴き声)

うわっ! んっ! ん~!

<そして>

<だが 一方 ルーシーの
危険な行動は

日に日に エスカレート>

<そこで モーリスとジェーンは
大きな…>

(モーリス) そう。

<向かった先は
西アフリカ ガンビアの

アブコ自然保護区>

<そこでは ケガなどで
保護されたチンパンジーを

野生に戻すための研究が
行われていた>

<モーリスとジェーンは 2週間
ここでルーシーと過ごし

ひと足先に帰国>

<その1週間後
いよいよ ジャニスの帰国の日>

(ジャニス) でも…。

<さらに>
(ジャニス) えっ!

<ストレスからか
ルーシーの体の毛が抜け始め…>

<やむを得ず ジャニスは…>

<しかし いつまでたっても…>

<何だかんだで 結局…>

<しかも ジャニスは
ルーシーの他にも…>

<…を預かることに>

<当時の映像が残っている>

<後から来た3頭は
すぐに自然のエサを

自分で取って
食べるようになったのだが>

<そこで ジャニスは>

(ジャニス) わぁ!

<ところが>

<結局 そのまま…>

<ジャニスは
ルーシーたちを連れて…>

<やって来たのは…>

<そして 迎えた…>

(ジャニス) もう…。

(ジャニスの声) その後…。

(ジャニスの声) 私は…。

<そして 目を覚ますと>

えっ? あっ…。

(ジャニス) ありがとう。

(ジャニス) そこで…。

<気付けば…>

<…になっていた>

<この頃 ルーシーは

仲間のチンパンジーとの
コミュニケーションを覚え

ジャニスがいなくても

自分でエサを
取りに行けるようになっていた>

<それは…>

<…ことを意味した>

<そして ある日…>

(チンパンジーの鳴き声)
えっ?

(チンパンジーの鳴き声)

(ジャニス) うわ~!

(チンパンジーの鳴き声)
(ジャニス) あぁ あぁ~!

(チンパンジーの鳴き声)
うっ…。

<体が 草の茂みに引っ掛かり
辛うじて解放されたが>

(ジャニス) はぁ はぁ はぁ…。

<身の危険を感じたジャニスは
自分が住んでいた…>

<一体…>

<実は 当時 野生復帰を目指す
チンパンジーが

次々と送り込まれていて

彼らを教える立場のジャニスは
いつの間にか…>

<チンパンジーの群れと生きる
限界を感じたジャニスは

ついに…>

<…ことを決めた>

<ルーシーのことが
気掛かりだった ジャニスは

無人島を出ても…>

<…を張って過ごした>

<そして…>

<ようやく ルーシーの様子を見に
戻ることに>

(ジャニス)
私のことは覚えていましたが…。

<すると>

(ジャニス) そして すごい力で
抱き締められました。

それが終わると
ルーシーは立ち上がって…。

<ジャニスは…>

<ガンビアで
チンパンジーを野生に戻す…>

チンパンジーにささげた
人生ですね これね。

あかせさん どうですか?
種族が違っても これだけ…。

何か すてきだなって。

玉城さん どうですか?

…みたいなものは

人間とチンパンジーでも
生み出せるんだなって。

でも チンパンジー 好きなのは
分かりますけど よく…。

ホントですよね 運命的な。

サルとでもいいから…。

(村上) 桟橋 行ってね。

さぁ 今回は ギリギリ スペシャル
ということで…。

さぁ まずは 高田あゆみさんです。

よろしくお願いします。
(拍手)

傘を持ちまして。

行きます。

≪えっ? えっ? えぇ~!≫

そんな伸びるっけ? 人間
何 何 何 何?

(小木) 何をしてんの?
(一同) えっ?

はい。
えぇ~!

(小木) うわ すげぇ!
えぇ~!

(村上) 原理は そう 何で…。

伸びる家系。
≪そんなのあるんだ≫

それでは…。

(高田) 行きます。

(村上) 通すの? えっ?

ぐるっと。
えっ?

(村上) ひもを…
あっ 手は使わないんだ。

ハハハハ!
(矢作) どこでそんなことするの?

何て字を書くの? えぇ~?

(村上) なるほど なるほど。

見えて来ましたよ。
また 上手いじゃん 字が。

あっ 「耳」って書いてんだ
面白い!

(高田さん) はい!
面白い うまい!

はい 書けました。
(村上) 上手。

それでは 高田あゆみさん
ありがとうございました。

ありがとうございました。
(拍手)

続いては…。

どうも~!
ビコーン!の樋口といいます。

どうも
ビコーン!の前田といいます。

(2人) お願いします。
(拍手)

面白いことになってるよ
何するの?

今日は…。

(樋口) それでは やります。

準備をいたします。
縄跳びの準備?

よいしょ。

(矢作) ボストンバッグに
入っちゃった。

起き上がります よいしょ。
(前田) よいしょ。

(樋口) 行きます。

はい どうぞ。

飛べました~!

(拍手)
何だよ あれ!

よいしょ よいしょ よいしょ!

OK~! ありがとうございます。
(拍手)

(樋口) そして 何と…。

(樋口) 服を脱いでました!
よいしょ~!

いや ええ体しとるんかい。
頑張りました。

違うよ。

(笑い)
(小木) そんな行ってんの!?

やった~! やりました~!

聞いたことないもん。

ビコーン!さん
ありがとうございました。

(前田) ありがとうございました。
(拍手)

またまた オセアニア担当の
スチュアート・オーです。

面白そう。

を乗り越えて行く…。

…をご覧ください。

<最も注目を集めた
異色のチームが>

<リーダーのメイニーは
94歳という

ヒップ・オペレーション>

♪~

<お年寄りのグループ とは思えない
素晴らしいパフォーマンスを見せ

世界大会に招待され
ラスベガスへと乗り込んだ>

すごいわ。

<これは
世界最年長ダンスグループの

すご~い挑戦を追い掛けた

ドキュメンタリーだ>

<ヒップ・オペレーションの
メンバーが暮らすのは…>

<全ては
このひと言から始まった>

<驚きのプロジェクトを
立ち上げたのは…>

<ビリーは もともと
ニュージーランド 本土の大企業で

コンサルタントの仕事を
していたが>

<彼女が住んでいたクライストチャーチ市が
大地震に襲われ…>

<そんなビリーに
優しく接してくれたのが…>

(ビリー) ハハハ。

<…する仕事を始め その中で

ヒップホップのプロジェクトを
立ち上げたのだ>

<ダンスの経験は全くなかった
ビリーは

独学でヒップホップを学び…>

(ビリー) 何でだろう?

それでは みんな…。

<94歳のメイニーは
ワイヘキ島のレジェンド的存在>

<こちらは…>

<実は…>

私は…。

♪~ タンタン タ タ タ

<ヒップホップで
再び ステージを目指す>

<若手…>

<実は…>

<不自由さをものともせず
全力でダンスに取り組む>

(ローズマリー) ワッ! フフフ。

<チームを引っ張る存在に
なって行った>

<この日…>

<彼らは
マネジャーのTJ率いる…>

うわ~ すごいわ!

どうするんだい?

こうかい?

そうそう その調子 その調子!

<それから メンバーたちは

トップチームのダンスを
参考に…>

<練習を積み重ねて行った>

<迎えた…>

♪~

<息の合ったダンスを見せた
ヒップ・オペレーションに

観客から
スタンディングオベーション>

(メイニー) ピース!

<そして…>

はい ビリーです。

≪やったわ!≫

<しかし 高齢のメンバーたちには
ラスベガスに行くため

乗り越えなければならない…>

(ビリー) みんな…。

≪やったわ!≫

<しかし 高齢のメンバーたちには
ラスベガスに行くため

乗り越えなければならない…>

(ビリー) ん~ んっ。

<これまで 共に頑張って来た
仲間と一緒に

何が何でも
ラスベガスに行きたい>

<医師に
あふれる思いを伝えると>

メイニー。

<そして…>

<ある場所へ>

(テリー) よかった。

<ここは…>

<テリーは…>

<1人残して…>

<…と 悩んでいたのだ>

<そして>

(テリー) 夫は…。

(テリー) …と いつも 私の気持ちを
一番に考えてくれる。

ありがとう。

(栓を抜く音)
(一同) イエ~イ!

<さまざまな壁を乗り越え…>

<街は ヒップ・オペレーションの
ニュースであふれた>

あ~ら!

そうよ そうよ フフフ。

ヤッホ~!

<遠足気分で はしゃぐ
平均年齢83歳の

おじいちゃん おばあちゃん>

<そして迎えた…>

<いよいよ 夢舞台へ>

<世界大会のために作った…>

<…で挑む>

≪それでは…≫

(歓声)

(歓声)

頑張って!
すげぇ!

♪~

♪~

♪~

♪~

(歓声)

(歓声)

<平均年齢83歳の
ヒップホップグループの挑戦は

世界中に勇気を与えた>

最後は ちょっと感心しましたね
ホントにね。

(村上) これはカッコいい。

(小木:矢作) いやいや。

あの おじいちゃん
おばあちゃんたちが…。

あぁ ラスベガスで…
タトゥー入れたり

ラスベガスで 全部
すっちゃったんじゃないかと。

<続いては>

<ここで 次回の『まる見え!』を
ちょっとだけ ご紹介>

<フランスの…>

<密着>

<どデカい牛と
どデカいクモのモンスターが

街中で大暴れ>

<次回の『まる見え!』は
ギガスペシャル>

<巨大なものから大量ものまで
勢ぞろい>

続いては…。

(一同) びっくりした!

口で!? 口で止めてるよ この子!
(村上) どうしてんのよ それ。

(矢作) 口で支えてんだ 体。

口でくわえて 頭で体を支えてる。

(村上) え~ ごめん
随分 待たせたよね ごめんね。

(笑い)
(矢作) そうだ。

すご~い!

(拍手)

かわいい。
すごいね。

すごくない?
お尻が 頭の上に のるんだよ。

(村上) いや ちょっと…。

できないよね あんなことね。

(笑い)
(小木) 靴 履けないって…。

ごろんって。

ちなみに…。

すごい! 絶対 入れます!
どうも ありがとうございました。

(拍手)

さぁ 村上さん。
(村上) はい。

を務めております…。

月曜からの
夜11時59分からです。

ぜひ ご覧ください。
はい 今夜からです。

玉城さんからもありますよね。

私が出演する映画
『ホリック xxxHOLiC』が

4月29日に公開されます。

神木隆之介さんと 柴咲コウさんの
ダブル主演で

私は 神木さん演じる四月一日の
同級生役

ひまわりを演じております。

蜷川実花監督が作り上げた
圧倒的な映像美で見せる

新体感ビジュアルファンタジー

ぜひ 劇場で体感してださい。

<今夜は…>

Source: https://dnptxt.com/feed/

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