出典:EPGの番組情報
人志松本の酒のツマミになる話【親の恥ずかしかった行動&芸能人が取りたい資格!】[字]
中島健人が取りたい免許…千鳥大悟&森迫永依父の恥ずかしかった行動…唐揚げにレモン絞るのはアリナシで松本バカリズムが大激論!?あったら嬉しい動物のパーツ
番組内容
『人志松本の酒のツマミになる話』は“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。MCを務めるのは松本人志と千鳥(大悟・ノブ)。ゲストには飯尾和樹(ずん)、中島健人(Sexy Zone)、バカリズム、森迫永依が登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。
番組内容2
番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
飯尾は「やめてほしかった親の行動」について切り出す。飯尾の母は、バレーボール、書道、生け花など多数の習い事をしていたため、夕食の準備を袴(はかま)やブルマ姿でしていたと語り「特に、ブルマ姿になかなか慣れなくて…」と語る。するとバカリズムが「小さいときにモヤモヤしていた」こととして、
番組内容3
母親が、自分と妹を同時に呼ぶときに“不思議な呼び方”をしていたことを明かす。
その他にも、松本の「唐揚げにレモンをかける・かけない論争」の話題や、中島の「過去の発言を訂正したい」といった話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!
出演者
【MC】
松本人志
千鳥(大悟・ノブ)【ゲスト】
飯尾和樹(ずん)
中島健人(Sexy Zone)
バカリズム
森迫永依
(五十音順)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
矢﨑裕明【プロデューサー】
萬匠祐基
池田拓也【総合演出】
日置祐貴【制作・著作】
フジテレビジョンジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- ノブ
- 大悟
- 飯尾
- バカリズム
- 中島
- 森迫
- ホント
- レモン
- セクシー
- 一緒
- 自分
- 一番
- 唐揚
- カメレオン
- ケンティー
- ヘリ
- ホンマ
- 運転
- 終止符
- 免許
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
[長年 議論され続けてきた
唐揚げのレモン
かける かけない論争に
ついに終止符が!]
『人志松本の酒のツマミになる話』
はい。 えっと~…。
あれ? どういうことですか?
(飯尾)そんなにいったんすか!?
ちょいちょい この番組である
一番あかんやつですね。
でも 今日は
芸人さん 多いんでね。
(ノブ)今日 ホント 面白…。
面白メンバー。
(ノブ)むちゃくちゃ
楽しみでございますよ。
ケンティーは好きやねんな お酒も。
好きですね。 もう 今日 だから
1杯目からビールで。
1杯目はビールなんだ。
えっ?
(ノブ)「乾杯」って言ってから飲むやん。
(大悟)軽くルールはあるよ。
(バカリズム)こんな場所でも。
軽く酔っぱらってます。
(大悟)こんな場所でもね。
(ノブ)大丈夫?
(ノブ)うわ~!
(バカリズム)へぇ~。
(中島)
東山さんと一緒に飲むときは…。
(バカリズム)カッコイイ。
(中島)シャンパンっすね。
(ノブ)早いって。
(大悟)ルールがある言うとる。
(ノブ)
「何してんだ 松本さんの前で!」
(大悟)シャンパン飲みながら
言うてるよ。
[恥ずかしいから…]
[芸能人も資格が欲しい?
取りたい あの免許の話]
じゃあ 俺 あれ やりたい。
(ノブ)体操のね。
こんなやつ。
[新歓コンパの季節ですが
飲みすぎてませんか?]
[今夜はテレビの前で
一緒に盛り上がりましょう!]
(ノブ)森迫さん。
自己紹介の仕方。
(ノブ)違う 違う…!
(大悟)「森迫です」や。
違う 教えて…。
名前 変えたらあかんねん。
森迫です。
(ノブ)そう。 それですやん。
(大悟)それを仕込んでたのに。
ちびまる子ちゃんをされて…。
(森迫)そうです。 まる子役です。
(ノブ)そうなんですね。
(森迫)そうです。
テレビとか…。
≪「活躍」
「活躍」って言った~!
(飯尾)人が言うことだから。
いいですって。
(ノブ)4歳のころから活躍。
4歳のころから
出演させていただいて
20年目になります。
恥ずかしい。
さあ もう ボトルが止まった人が
何かテーマを決めていただいたら
みんなが それに従って
お話 したいと思いまーす。
回しまーす。
(ノブ)あっ 飯尾さん いきますか。
(飯尾)いいですか。
皆さん
実家があると思うんですけども。
ありました?
(飯尾)わりと 5時半ぐらいに
仕事終わった後 自由な感じの。
[今だから笑って話せるけど
子供のときは
本当にやめてほしかった親の行動]
[飯尾家のお母さんは…]
(飯尾)すげえ習ってて。
だから 早く夕ご飯を作って
ママさんバレーに行きたいんで…。
その当時 夢中…
CHAGE and ASKAさんの曲
聴きながら。
時短でね。
(飯尾)弓道の前だと ホント
はかまみたいなのはいて
こんな…
縛って料理するような。
で まあ はかまは
まだいいんですけども…。
おかんのブルマでね。
(飯尾)親父は特に
「ジャージ はかないか?」っつって
1時間のクッキング中に
3回は言ってたんです。
(ノブ)お父さんはね。
(飯尾)「ママ…」
まあ でも もう…
まあ 喜んで行くんで
別に 笑いながら言ってる感じ
だったんですけど。
(ノブ)うち 田舎だったんで…。
うちの親父が
早川家の長男なんすよ。
で すげえ親戚が多いとこに
嫁いできたもんだから
ちゃんとしないと駄目
っていう意識が強すぎて
何か見えを張ろうとしたのか
ちゃんとしなければっていうので
俺の…。
ざわざわしてるから
ぱっと後ろ向いたら
うちのおかん 来てたんすけど…。
和服の。
和の着物着て ここに…。
何のお祝い事なの?
(ノブ)もう 怖い 怖い。
劇団四季やから。
何やねん! 金粉って何やねん!
Tゾーンに金粉塗って
「ノブ ノブ」
顔は知らんわ。
早川家はいいとこですよ…。
でも 着物の人 1人 2人 いた。
いらっしゃいましたね 和服の方。
(ノブ)あれ むちゃくちゃ
はずかったっすね。
森迫さん あります?
(森迫)私…。
消え物を食べるシーン
例えば…。
美術さんとかに聞いて…。
ええっ!?
お~ なかなか。
なかなかなお父さんやね。
朝ドラとかで あの食卓の…。
食卓のシーンを
だいたい ご飯 あと 汁物
で 何かメインの食べ物とか。
全部 それを食べちゃうんです。
それが すごく恥ずかしくて。
そうすると…。
みたいになるじゃないですか。
面白いな~。
すごい恥ずかしかったです。
そのレベルじゃないよ。
(森迫)前室にある差し入れも
ちょっと多めに
取っちゃったりとか。
じゃあ…。
来てるんですか? お父さん。
(大悟)この時期やから やめといて
って言うとってな。
さすがに止められるんじゃない?
(森迫)さすがに それは。
でも 全然 俺は
嫌な感じしないけど そういう人。
[番組でも たびたび話題に上がる
大悟さんのお父さん]
[恥ずかしさのレベルが違うって
どういうこと?]
うちのお父は 前も言ったけど
とにかく…。
ずっとよ?
タオルは こうやって…。
(ノブ)それ 何やねん。
(大悟)分からへんねん。
子供のころから
分からへんねんけど
タオルを掛けて…。
(バカリズム)理由が分かんない。
こうやって ずっと
「おい お前ら」 ってしゃべって。
で 何か…。
ちょっと はずいな。
はずいし…。
絶対に…。
チャリみたい。
速くならんで。
スピードアップせえへんで。
もう言われへん。
子供のころから
いっつもカブに立って
タオルをくわえて
カブに こうやって…。
(ノブ)怖いって。
で いっちゃん悲しかった…
つらいのは
うちに それこそ ノブとか
誰でもええ…。
いっつも 作業着 着てるのに…。
スーツ着て 出てたな。
スーツ着てたで。
何で 家で飯食う前に 風呂入って
スーツ着てんねんって思って。
でも 恥ずかしい親と思われたら
嫌やと思って
何か スーツ着て待ってんすよ。
(ノブ)見え張ってんねん。
(バカリズム)そうだね 子供のために。
お父ちゃん…。
「ノブ君 ありがとね」みたいな。
あの足で…。
そう そう そう そう。
緑のおばさんって…。
今もあります。
(バカリズム)あ~ 交通整理の。
(森迫)分かんないです。
知らないって。
(森迫)分からない。
うちのおかんは
小学校やってんけど…。
うちのおかんは…。
一応 制服あって
いってらっしゃいってやる。
(飯尾)旗を持って。
(森迫)なるほど。
おかんやからといって
俺のそのルートじゃなくても
いいのに
俺はそのルートやった。
なるほど なるほど 嫌やな。
とか言うのよ。
友達も いっぱいおるのよ。
言われたくないっすね。
言われたくないやんか。
「ああ 洗うたわ」
「洗うてへんやんか」
何か 目やに
たぶん ついてたり…。
そんときに おかんが
もう ホントに嫌やったんが…。
唾で俺の顔を拭くのよ。
あのころの親って
唾に抵抗ないよな。
登校が。
(ノブ)恥ずかしいとかじゃなくて。
登校が臭くて。
風が吹けば吹くほど。
(ノブ)乾いた唾はね。
何となく気になって…。
結局 言わないまま
終わったんですけど…。
(バカリズム)
母親に呼ばれてたんですよ。
ぎゅっとして…。
って呼んでたんすよ。
ぎゅっと 「えで」
家族のルールみたいな。
(バカリズム)何か ずっと 「えで」
それを2人のとき
おいでやすこが
みたいな感じで ぎゅっとして
「えで」って呼ばれて。
返事はしてたんですけど
よく考えたら…。
ああ ホンマや。
(大悟)生まれた順番でいうたら。
…でいったら
「ひみ」なんですよ 僕らは。
ホンマはね。
みたいなことじゃないですか。
(大悟)そこ入れるから
ややこしなる。
まあ でも 兄貴として ちょっとね。
(バカリズム)何か ちょっとあったけど
言えないまま
取りあえず返事しながら
ホントは 「ひみ」なんだけどな
って思いながら ずっと返事して。
今 人生で初めて
この話を人にして。
へぇ~。 ケンティーは?
うちは…。
そうなんだ。
(中島)大切にしなさい
っていうふうに
小さいころから言われてて。
[多くの女性ファンを
魅了するケンティーさん]
[母親にレディーファーストを
たたき込まれていたそうです]
家族で ファミリーで
旅行行くときとか
車に乗るときに…。
(中島)
1回 乗っちゃったことがあって
そしたら…。
って閉まって。
もう分かるんですよ。
バックミラーで…。
みたいなこと言うんですけど
うちのママさんは
ずっと こういう感じなんですよ。
で 何か めちゃくちゃ怖いな
っていうので
そのまま 食事行ったときに
おいしかったんですよ。
2人で対面で食べてるときに…。
そしたら…。
(中島)「あなた 先に
彼女だけを残して
食べ終わるつもり?」 って。
英才教育だ。
(大悟)ホンマっすね。
今のケンティーがあるのは
そういうことやな たぶん。
1回だけ…。
そしたら…。
って言われて。
そっちはそっちで怒られるんだ。
待ってたのに。
(中島)待ってたんですよね。
でも 今の自分があるのは
そのおかげだなと。
(飯尾)英才教育だわ。
さあ 回しましょうか。
(ノブ)はい じゃあ 森迫さん。
(森迫)はい。
皆さんに お伺いしたいのが…。
ありますか?
何それ~。
≪しっかりした子。
[実写版…]
[そんな
しっかり者の森迫さんから
新年度にふさわしいテーマ]
[皆さんは目標を立てて
生活していますか?]
私 ちっちゃいころから…。
それに向かって…。
≪やってた?
(森迫)はい やってて。
ちびまる子ちゃんの
オーディションの話を頂いて…。
英語を勉強して…。
すげえ。 達成してきてるんだ。
有言実行だ。
で 今年の目標は
今…。
(森迫)日常生活を送るのに
困らない程度っていわれてる…。
(ノブ)へぇ~!
皆さんの今年の目標も
何かあったら。
え~!
(大悟)恥ずかしい 今。
さっきまで しゃべった内容とかも
恥ずかしいわ 何か。
ちなみに…。
変顔… でも ホントに
フラッシュカードみたいな
ちびまる子ちゃんの絵があって
それを ばんばん出して
その顔をやるみたいな感じで。
どういう顔なの?
≪全部やっていくんだ。
みたいな。
(バカリズム)やな顔だな。
今のは。
(大悟)憎しみに…。
それは それなりにカワイイな
っていうふうに思っちゃったんでね。
4カ国語!?
今年中の目標?
今年中の目標。
なるほど。 ありますか?
(飯尾)自分…。
いわゆる
普通免許がないってことよね。
普通の免許 ないんですよ。
で 事務所は自分の車を
マネジャーが運転してくれて
やってんすけども やっぱ…。
いまさらながら…。
(飯尾)皆さん
免許 持ってますよね?
持ってます。
(ノブ)あっ バカリさん
持ってないんすか。
一緒に行きます?
(飯尾)行きましょう。
俺ね ドライバーさんの
テールランプが真っ赤で混んでるときの
音楽聴いてるときの…
ハンドルの下の方で
リズム こうやってるでしょ。
ああいうしぐさに憧れちゃって。
助手席ではできないっすもんね。
(飯尾)そう タタン タンタンとか。
一番の憧れは 例えば
こういう上着が必要な季節
ばんっとね
運転席 開けたときに…。
助手席に ちょっとたたんで…。
(飯尾)カッコ良くてしょうがない。
カッコイイかな?
(飯尾)いやいや もう 皆さんね
それは慣れちゃってんですよ。
(大悟)やってるからね。
(飯尾)そう。
車なかったら
あれ どうしてんすか?
あのう…。
どこで出してるんすか?
(大悟)スベり玉?
(ノブ)僕は もう 帰る車ん中で…。
(飯尾)叫ぶんだ?
もう ホント エンジンかけて
局 出たぐらいで
あーっ!!
玉? 玉?
スベり玉 ブゴーンって出して
帰らないと。 だから…。
あ~。
(大悟)確かに 一人の空間はない。
一人の空間で…。
(飯尾)俺は この季節…。
(バカリズム)冷やすのね。
(飯尾)いや もう スベったとき
ヤバい 今日っていうときに…。
夜景が見えるじゃないですか。
普段だとキラキラするんすけど
あれが…。
これだけの人間の前で
スベったのかっていうね。
(ノブ)あります あります。
(飯尾)もう…。
ホント グラサン欲しいぐらいに。
でも 自分で運転してたらね
一人で満喫できるもんね それも。
(飯尾)そうなんですよ。
それも 声も出せるとも言ってた
芸人さんが。
めちゃ それで もう…。
(飯尾)それで全然違うって。
(中島)
僕 免許っていう点でいうと…。
≪え~!
≪あ~。
めちゃくちゃ憧れません?
ヘリ操縦できる男子って。
(大悟)怖ない?
え~ 怖い。
(飯尾)それは セスナじゃなくて?
ヘリなの?
ヘリです。
ヘリで いわゆる…。
Hのとこに止まるの?
(中島)Hのところに。
Hのところで待つみたいな。
Hのところで…。
(大悟)Hのところで?
(中島)Hのところで。
女 髪 こんなんなっとんで
ぶわ~。
(中島)めちゃくちゃ夢なんすよ。
Hがあって ヘリがあって
その場で
こうやって立って待ってる。
で 女性が来て
じゃあ どうぞっていって
東京の夜景を2人で一望する。
いや でも…。
みんな 結構…。
(飯尾)こうやって行かない?
(大悟)風がすごいからね。
ガッコーンって閉めて。
分け目 変わるからね。
(大悟)運転する?
(中島)運転します。
(大悟)運転するってなったら
カッコイイ感じで
座ってる感じやないから
あの ホンマ…。
いや でも カッコイイから
最近はもう。
じゃあ この辺のスイッチを
カチカチとやりながら?
(中島)そうっす。
あのボタンを押してる雰囲気とか
カッコイイじゃないっすか。
ヘリの免許は取ってみたいっすね。
(大悟)わし 自分でできるように
なりたいの…。
ちょっと 何か いっつも
笑うてまうのがあって…。
何でですか?
(ノブ)やってもらうやん
たまに 正月とか。
(大悟)何か もう…。
(ノブ)はい はい。 ある ある。
頑張ってくれてるよ。
年末 多いよね そういうの。
で 何か…。
(ノブ)そう そう そこ そこ
ちっちゃい…。
(飯尾)前のとこね。
…ってして めっちゃ着たの
全部分からんぐらいの
バサって着る。
分かる 分かる。 全部隠す。
(大悟)全部隠したやん。
日本の 何か わびさびよ それも。
何か 着付けできたら
面白コント 作れそうな気がする。
じゃあ 俺 あれ やりたい。
あん馬じゃないわ。
(ノブ)あ~。 あん馬です。
体操のね。
こんなやつ。
一番どこが何点か分からんやつ。
(ノブ)何で あれやりたいんすか?
(飯尾)いや あれ
一番難しいんじゃないっすか?
つり輪と一緒ぐらい。
(大悟)でも 何か
失礼な言い方すっけど
他の鉄棒とか
つり輪とかじゃなくて…。
(ノブ)何 何…?
(大悟)あん馬だけは
こういって こうやから。
ここは難しいとは思うけど…。
(ノブ)でけへんって。
(大悟)でけへんけどな。
(ノブ)そこの前はすごいぞ。
(大悟)そこを こういくけど
すっと降りてるから。
ぐるんぐるんとは違うもんな。
(ノブ)確かにな。
じゃあ いきますよ。
(ノブ)じゃあ 松本さん。
僕ね もう 前から…。
あえて べたなあれですけど…。
(ノブ)終止符を打ちたいんすか?
(大悟)何十年とやってる。
もう ここで 俺
終わりにしたいと思ってる。
(ノブ)あ~ はい はい…
唐揚げが出てきて
それに
自分は そのままいきたいけど
搾る人がいるという話。
[これまで 様々なところで
何度も議論されたけれど
答えが出なかった永遠のテーマ]
[お店で提供される…]
[いいかげん この論争に
終止符を打ちたいという
松本さん]
[このトークをもって
最終結論を発表したいそうです]
今 挙手して…。
(ノブ)あ~ なるほど。
もしくは その逆でも
これで終わりでいいですよ。
ここで決めましょうよ。
で 二度と…。
(大悟)居酒屋とかでも
もう それに関してしゃべらない。
はい。
失礼っすよね。
[お店で出される…]
[長年の論争に
終止符は打たれるのか?]
うわ~ ヤバい!
4対4? 3か。
過半数 超えましたね。
(飯尾)あ~ 負けた。
でも こんな感じになんねんな。
だから 今まで
戦ってきたんでしょうね。
ほぼ 五分五分じゃないですか
こうなったら。
[男女100人に
唐揚げにレモンをかけるかどうか
聞いたところ
ご覧のような結果に]
[かける派が
3分の2という結果ですが
スタジオでは
どう決着がつくのでしょうか?]
(バカリズム)僕の経験上…。
だった印象なんすよ
これまで。
だから かける派の方が
多いんだから
そのまま かければいい。
かけないでっつって。
(ノブ)そう そう そうよ そうよ。
(バカリズム)僕の経験上 だいたい…。
って言われてきたんすよ 僕は。
なんだけど
だいたい ほぼ毎回いいのに…。
これ 無駄だわって思ってた。
でも バカリズムらしいですよ。
今まで ずっと
かけない人への配慮で きたから。
そう そう そうですよね。
(大悟)でも その…。
何か そこから もうねじれてる。
レモンかける方が多いかな?
「かけていい?」から始まるからね。
(飯尾)そう。
「かけていい?」 って言うと
もう 俺の1個のために
こうやるのも申し訳ないから
あっ いいよって
なっちゃうんですけども
「かけない人 先取って」
って言えば
あとは 取った後
かけ放題じゃないですか。
でも そのときに…。
その聞くことがね。
(バカリズム)そう そう だから
かけない人が挙手すれば
成立する。
はい はい はい。
いなければ 何も言わずに。
いいね いいね。
こんなに白熱するとは
思わなかったですけど。
何か もう
詰められてますよね?
そうですね
マウント取られてますよね。
(バカリズム)これ 僕 もう一つ
言わしていただきたいんですけど。
唐揚げに…。
正直 厳密に言うと…。
あるから かけるぐらいなんです。
それを 嫌がるの…。
って思っちゃう。
レモンぐらい気にすんなよと。
(バカリズム)どっちでもいい…
あるから かけるぐらい。
なけりゃ かけない。
こういう意見もあります。
その時点で試合終了ですよね。
店が提示してますもんね
これが一番おいしいっていう。
(ノブ)違う 違う… お店側
「これで完成品です」やもんね。
(中島)そうです。 だから…。
思ってしまったことは
ホントに こちらから…。
店側からしたらな。
(中島)でも そこにあるし
かけた時点で待ってって言えない…。
(中島)だいぶ レモン
かけられたくない人の心を
傷つけてしまってることも
分かってます。
そこ ホントに
申し訳ありませんでした。
(大悟)何で謝ってんの?
逆に それが気持ち悪い?
(バカリズム)そう そう…。
(大悟)だから ホントに
今…。
レモン大好きやん。
今 これを できるだけ
隠してえなとは思ってた。
いつか この論争中に
バカリズムさんぐらいなら
ここ突いてきそうだから
怖あて 怖あて。
そうですよ。
(大悟)でも これね…。
…の話もあるんですよ。
このね…。
…のときもあれば
どう搾れっていう…。
…のときの
「レモン搾っていい」って言われて
「ええよ」って こっちも断らずに
要らんのになと思いながら
言ったときに
ミタ~。
(ノブ)何やねん その音。
無限大みたいな。
(大悟)あれは もう…。
(飯尾)指から伝わった滴ね。
(ノブ)確かに あれは店側が
ちょっとよくないね。
(中島)でも あれは…。
お上品に手を汚さないで。
そう 手を汚さないで
セクシーにやるっていう方も。
(ノブ)セクシーにね。
(中島)そっちの方がセクシーです。
ちょっと 女性の意見。
どうでした?
私 最初…。
(森迫)バカリズムさんと一緒で。
でも 今 お話聞いてると…。
私も レモン…。
(ノブ)ヤバい! 逆転した。
こっちにくるのかなと思ったら
あっち側 いくんだ。
こっちが大多数派ですよ。
(バカリズム)かけてもいいでいい…。
(森迫)かけてほしくない
っていう理由が
ものすごく強いのであれば
そっちに回っても
私は全然いいなって思いました。
あ~ なるほど。
(森迫)嫌だっていう気持ちが
強いのであれば…。
(ノブ)これ さこさんを… そうか。
(大悟)いい討論になってる証拠や。
(飯尾)かける派の方に
質問なんすけど…。
ほら。
たぶん 奥さん わざわざ
レモン切ってこない。
そもそも…。
(バカリズム)あるから
お店が出してくれてるから
お店が これが一番おいしく
食べられますよって
言ってくれてるから
せっかくだからのレモン。
そんなに
レモン 要らないんすよね?
別に なくても全然いいっす。
でも あっても平気だから
あるから かけるぐらい。
それを そんな
「ああ レモン嫌」って言う方が
何か醜く見えるというか。
どっちでもよくない?
これはね これは もう…。
この論争の 僕が ホント
終止符を打ちたいのは…。
相手って この場合
誰かっていうと
俺は…。
(ノブ)一緒に食べてる
相手じゃないんすか?
殺されて…。
で 油っこいから
爽やかにしたいって…。
お前が油っこくしといて
急に 油っこいって…。
考えろよ。
それを言わせていただくと…。
こっち 弁護士 強い!
揚げ物を爽やかにするんですよ
って育てられて
切られて
唐揚げの横に置かれて…。
悲しい!
(中島)これは かけてあげるべき。
(大悟)レモンの気持ち 考えりゃ
使ってあげないっていうのは…。
欲しい人だけ
「すいません レモン下さい」って。
そうしてもらえれば
僕も文句言わない。
僕も そもそも
かけたい派じゃないから 別に。
どっちでもいいけど
あるなら かけるなんです。
最初に。
アイスコーヒーのミルクと一緒よね。
要らない人いるもんね。
(大悟)なるほど
皿に置かれてるから。
(バカリズム)そう 当たり前のように
置くからっていう。
ちょっと これ
解決 やっぱ しないね。
ちょっと 今 だから
さこさんが どう…。
さこちゃん 今 色々ね…。
(ノブ)どっちですか?
(バカリズム)ホントはね
ホントはそうなんだよね。
分かってんねん!
コンパで こんなシーンあるわ。
えらい 男 熱うなってたら
「どっちでもいい」
[居酒屋100軒に
唐揚げにレモンを添えているか
聞いたところ
4分の3が
添えているという結果に]
[ちゃんとした結論が
出ませんでしたが
取りあえず ついてなくてもいい
ということが結論でしょうか]
いきますよ。
(ノブ)はい じゃあ 大悟いきますか。
ものというか 動物の
鳥の翼とか くちばしとか
牛の乳とか。
象の鼻。
(大悟)何でもいいっす。
来月から…。
ってなったとしましょう。
来月から
並びゃあ手に入るんすよ。
何にします? っていう。
あ~ なるほど。
これ やっぱね みんな
一番最初に翼やと思うんすよ。
鳥の翼が出てきたな。
(大悟)
これ 冷静に考えんと…。
(大悟)全員が。 だから
1年後とか笑われんねん たぶん。
翼のやつなんか
「べたやん 翼いってるやん」
(ノブ)うわ~ やっぱり。
入り口 えぐいな。
[この後
妄想アニマルトークで白熱!]
[もし 動物の体のパーツを
もらえるなら
皆さん 何が欲しいですか?]
[デメリットまで含めて
考えてほしいそうです]
右手だけとかでもいいんすよ。
僕は…。
こっちの手だけを
何かにしたいとか?
そんなんもありなんだ。
これ めちゃくちゃ もう…。
別に 自由なこの手さばきは
こっちの人間のでできるけど
これさえあれば…。
これだけで。
(飯尾)いざというときに
熊の手になれるじゃなくて…。
(大悟)はい そうです。
見た目も考えてくださいよ。
左手が熊なんや。
はい。 左手だけ熊。
俺 でも…。
(ノブ)それもあるんすよ
獣臭もありますね。
ホンマや。
(ノブ)ブギャーン! って。
(バカリズム)力があるから。
(大悟)わし 別に…。
これは止めれる。
加減はできるよ。
ジャギャーン!
熊の脳ではない。
わしでできんねん。
パーツで欲しいやつな。
僕 もう この仕事やってるから
基本的に…。
例えば…。
各現場で…。
「どうしたんすか?」
毎回 変わったときは
すごい それでいじられて。
で だいたい 鼻キャラにされて。
飽きられたら
触れられなくなってみたいな。
あんまり そこ いじったらあかん
みたいな団体が出てきたり。
だから 基本…。
あ~。
(ノブ)ミョーンって伸びて。
あれ 結構
便利だと思うんですよ。
バカリさんのままで。
(バカリズム)僕のままで。
舌なんて そんな
分かんないじゃないですか。
だから ホント 帰りとか…。
そういうときに
プシューン。
結構あるから
もう一個 手があればなっていう。
(大悟)でも 女の子と あ~ もう
チューしたいってなって
ブルンって出たり。
そっちもあるな 確かにな。
(飯尾)あれ どうっすか?
猿の種類 分かんないっすけど
木の枝とかも くるんって…。
邪魔にならない
たたんどきゃいいんですから。
ズボンに普段は納めて。
(飯尾)ちょっと膨らみますけど。
それ でも 何に使えんの?
毎回 クリアですよ
あの尻尾さえあれば。
失格でしょ。
(飯尾)えっ?
えっ! だって…。
(大悟)そうですね。
失格ではないですけど。
そんなこと言いだしたら…。
ゴリラだと ほら
バカリ先生が言ったように
ちょっと こう…。
そうか 何やろう? 動物?
動物以外であります?
(飯尾)昆虫でもいいんですか?
(ノブ)いやいや
むちゃくちゃ嫌でしょ。
こうせえよ。
(ノブ)嫌でしょ。
自分の口とか こんな…。
いや 何か カーペットに
何か落ちてたときに。
(飯尾)手の方がいいでしょ。
シュッ。
(大悟)取ってくるのが嫌やから?
ほんなら ここでいいっすやん。
いや ここ べちゃべちゃするやん
何かしたとき べちゃってするやん。
これ 持ったときも
べちゃって ついてきてまうやん。
(飯尾)いや 松本さん。
(ノブ)
ベタベタ ベタベタ ついてね。
[この後
ノブの回答で状況が一変!]
(大悟)動物以外で…。
(中島)道具もありっすね。
何手? 何手? 左手?
右利きよね?
左手は やっぱり アイロン出すの
めんどくさいじゃないですか。
おうちで
アイロンかけるときとか。
だから…。
うわあああ!
大やけどやで。
(中島)たぶん そんときは…。
(ノブ)セクシーやな。
(大悟)コラ~!いうて怒られるわ。
僕なりのセクシーですから。
なるほどね アイロンもいいね。
(ノブ)いいっすね 確かにね。
さこさん どうですか?
(ノブ)うわ~ やっぱり。
入り口 えぐいな。
動物とかで…。
カメレオンになりたいです。
で 何か…。
搭乗口で…。
天才じゃないですか? これ。
(大悟)よくない考え。
(飯尾)潜入。
でも 実用的だと思います 一番。
だって…。
お金要らないみたいな?
ねえ あんまり
いい考え方じゃないかな。
ノブは?
≪あれ?
何や こいつ。
そう。 瞬時に変えろよ。
かぶりました カメレオンです。
何でカメレオンなん?
(飯尾)透明人間の発想。
小5か。 小学校5年生か。
まだ見たことないんか
おっぱいとか。
女風呂で おっきいおっぱい
見たいんです 僕は。
だったら もう カニになって
女風呂 行け。
≪全身。
(ノブ)全身カニ!?
じゃあ 回しますか。
はい。
あっ もう これ ラストですよ。
(ノブ)ケンティー。
(中島)Jr.時代に…。
っていう質問に対して…。
って答えてたんですよ。
で 30代 もうすぐ
僕 突入するんですね あと2年で。
(中島)「一番売れる時期
一番セクシーで色艶がある時期よ」
って言われて
「そうですよね」
でも そんとき
気付いちゃったのが…。
(中島)俺 今後
インタビュー 答える中で…。
(ノブ)
セクシーじゃないか。
(中島)
もっと セクシーきわめるには…。
ハハハ…! アホやん。
(大悟)それも数年後に後悔すんで。
(中島)いや 例え…。
まあ バナナよりはいいかも。
セクシーをきわめるならばね。
バナナじゃないかな。
(中島)バナナじゃないんすよ。
過去 こんなこと言ってたのに
訂正したいな今っていうこと
ありますか? 皆さん。
(ノブ)あ~ 過去のインタビューとかな。
[この後 ノブが反省している
過去の発言とは?]
[今考えると大間違いだった
過去の発言]
[もし 訂正できるなら
どんな発言を
訂正したいですか?]
(ノブ)何か 僕らも若手のころ…。
(ノブ)色々あったじゃないですか。
ありましたね。
あんなんで イキってましたね。
何か 僕らのちょい先輩が
WEST SIDEさんっていう
キングコング ランディーズさん
ロザンさんとかが
歌って踊ってるアイドルが
人気だったんすよ 芸人が。
どう思いますか?
みたいな話 来て…。
みたいなことを 偉そうに
インタビュー
イキって答えてる本人が…。
(ノブ)
それは断らんのかいみたいな。
(バカリズム)歌ってますわ。
(ノブ)歌ってますわ。
僕も ホントに若手のとき
全然テレビとか出てないとき
ただ出れてないだけのくせに…。
みたいなスタンスで
インタビュー答えて。
(バカリズム)売れてないことを…。
(ノブ)「テレビで売れたくないんすよ」
(バカリズム)そう そう そう。
出たくてしかたないくせに。
(大悟)また 今の若手見てても
ある ある その時期あるよって
思いますもんね
それ言ってるやつのね。
(ノブ)大悟もある?
そういう 書いとかんかったら
よかった…。
大喜利じゃないのか…。
回ってるときの うわ~ こっち
大喜利いった方がええんかな
って考えて
まだ思い付いてないときに…。
(ノブ)カメレオンやねん。
お前やったっけ? あれ。
(ノブ)俺のやねん。
(大悟)お前のか。 悪い 悪い
わしの失敗になってたわ。
(ノブ)
「カメレオン」って言った瞬間
「ノブ サボるなよ
ノブ サボったか?」
「時間あったやろ?」
(ノブ)…の顔。 すいません。
[最後に もう一回し]
もう一つ お話ししたいことが
あるんですけど
70万部突破のベストセラー小説の
待望の映画化
『桜のような僕の恋人』
という作品はですね
僕の人生の
最高傑作になっております。
よろしくお願いいたします。
[次週]
≪モテるために?
(Hiro)モテるために。
[芸能人が モテるために
していることを告白]
[TVerでは一人反省会も配信中]
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