ヒューマングルメンタリー オモウマい店[字]2年目突入!ありがとう栃木SP!!…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ヒューマングルメンタリー オモウマい店[字]2年目突入!ありがとう栃木SP!!

超アットホーム!名物ポテト焼きそば▼1日2,000人来店!?不思議だらけ100均カフェ!!ネットざわついた常連さんと再会▼冬でも満席!フルーツ丸しぼりかき氷タワーほか

出演者
【MC】ヒロミ【進行】小峠英二【ゲスト】早見あかり、Dream Ami、梅沢富美男、久本雅美、長嶋一茂、滝沢カレン、久間田琳加、檀れい、速水もこみち、オダウエダ、藤森慎吾、藤田ニコル
URL
https://www.ctv.co.jp/omouma/

ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般

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キーワード出現数ベスト20

  1. スタッフ
  2. ハハハ
  3. 店主
  4. 久本
  5. Ami
  6. 藤森
  7. 本当
  8. 面白
  9. 早見
  10. 藤田
  11. 最高
  12. 滝沢
  13. 梅沢
  14. 久間田
  15. 植田
  16. お母さん
  17. 大丈夫
  18. ダメ
  19. 若槻
  20. 小田

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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<テレビの前の皆さん>

<日本の とある町で
見つけました>

(小峠)焼きそば屋さんって
珍しいね。

(ヒロミ)そうだよな あっ 何か怪しい

≪大きさは2kgなんで…。

いやいや それはなんだって今のは

すごい ボウル…ねぇ。
(早見)ボウルに入って…[笑]

(Ami)すごい!え~っ!

ボウルに入れてるって珍しいよ。

(Ami)わ~っ おいしそう
でも 大きいよ。

チャレンジしたいね あの2kg。
そうですね うん。

(Ami)お~っ。

あ~っ うまそうだな。
(Ami)あっ おいしそう。

うまそう。
えっ(小)なの?これが。

(早見)ウソ。
これ いい量ですけどね。

ねぇ 結構な量だよ これ。

(早見)2玉。

いいよね。
いい。

作り方も 家だもんね。
いや そうですよね[笑]

いやいや うまいよ これは
間違いなく。

(早見)おいしそう。
うまそう。

うまいけどさ。

<2人前相当 さぁ いくら?>

いくらだ?
(早見)結構するでしょ。

(小)って言ったってね。

うん 600円ぐらいは
するんじゃないですか?

これが…

安い!
(Ami)え~っ!

安いね これ。
(Ami)安い。

(早見)ウソ。
え~っ?

なるほど あっ 超特大すごいね。

(早見)安い!
安い。

(Ami)へぇ~っ。
あ~っ!安いね。

1000円!?
(Ami)え~っ!

へぇ~っ 安いよな。
(Ami)安い!

(スタッフ)オムそばで(小)?

これも うまそう。
あっ うまそう!

(Ami)おいしそう!
でも 大きい やっぱり。

これ(小)だもんな。
これね。

これ普通とか大盛りを見たいよね。
あ~っ そうですね。

これ(小)か。

うわっ うまいんだろうな。

(スタッフ)おいくらするんですか?
≪300円です。

(スタッフ)300円?(Ami)えっ?
あ~っ!

…オムそばなのに。

卵代を のっけてないんだ。
ねぇ。

オムの分が 入ってないですよね。
(Ami)入ってない[笑]

「オムソチ」
ソチ?

「オムソチ」って なに?
(Ami)あっ チーズ。

チーズか。
うまそうだね。

≪これ300円です。

(Ami)えっ!
変わらないんだね これ。

(スタッフ)スレスレの感じ?

「スレスレ」
あ~っ いいですね 何か。

ハハハ…[笑]

(Ami)ハハハ…[笑]

ヒッチハイカーの持ち方ですよね
あれ。

見えづらいな。
ねぇ。

≪けど うまいから いいんだよ。

これ 見てください。
えっ なに?

とろっとろ
とろっとろですよ これ。

あ~っ うまそう。

どうだろうね 安い。

300円ってことは ねぇだろ。

300円 好きだな。

300円です。

(Ami)まさかと思ったけど。
ねぇ。

(Ami)えっ めっちゃ お肉入ってる
(早見)うわっ おいしそう!

これが いいんだよね
ナポリタンはね。

ナポリタンの上に
ミートソースのっける。

いいですね うん。
どっちかで いいでしょう。

(Ami)ハハハ…[笑]これ 安いな。

安いな ほぉ~!
安い。

(スタッフ)こだわってるんですか?
じゃあ。

(店主)こだわりは ないな。

(スタッフ)へぇ~っ。

あ~っ でも いいですね。
(Ami)あっ すごい。

(店主)手書きなんだよ。

ハハハ…[笑]

面白いですね。

(スタッフ)43年も やってるんですか
(店主)そうだよ 奇跡に…。

ハハハ…[笑]

(店主)…つぶれてないっていう。

(Ami)自分で言うんだ。
面白いね。

<さらに>

うわ~っ。
えっ。

(スタッフ)お母さんが
入れてくれたんですか?

いや これ部活少年には いいよな。

(店主)サービス。
(スタッフ)サービスなんですか?これ。

(Ami)え~っ。(店主)そうです。

(スタッフ)氷もらえるんですか?
はい。

(スタッフ)家?

ハハハ…[笑]「まじ家っす」

ハハハ…[笑]もう そんな感覚なんだろうね。

(スタッフ)こんにちは。
こんにちは。

(早見)裸?

飲食店で裸で食ってるよ。

すげぇな 今の。

ハハハ…[笑]おいおい。

どこから?
おい!

どこから来たんだよ 今。

…あれ。
ハハハ…[笑]

面白いね。
ハハハ…[笑]

買い出しかな?

あっ 出前!
(Ami)へぇ~っ。

あっ 出前するの?
え~っ!

(早見)すごい。

(店主)出前 持ってきました!

びっくりしちゃうね。
(スタッフ)ハハハ…[笑]

(店主)皆さん 商売だから…

いやいや もう ちょっと上げても
いいぐらいだよ。

(スタッフ)あ~っ 分かりました。
(早見)「お留守番してて」[笑]

(Ami)お留守番させた。
いやいや。

出前 行け お前たちで。
ハハハ…[笑]

どうするんだよ?お客さん 来たら

あっ どうも すいません。

(奥山D)お店 取材してて。

≪はい。
(スタッフ)すいません。

≪あっ そう。
(スタッフ)はい。

あっ 待ってます?
≪待ってる。

(スタッフ)すいません。
外 暑いもんで。

驚きも ないもんね。
ねぇ。

ハハハ…[笑]

スタッフさんと お客さんで。

ハハハ…[笑]

(Ami)大丈夫[笑]

抱っこしろよ!
ねぇ。

「抱っこしてみる?」って
言われたら 抱っこするんだよ。

(Ami)断るのは
あんまり見たことないかも。

(早見)「大丈夫です」[笑]「大丈夫です」って なんだよ。

普通するよね 流れでね。
(早見)普通します。

失礼なヤツだな お前。

断ってんじゃないよ 本当に。
そう。そこは普通…。

あ~っ 大事 大事…!
(Ami)よかった よかった。

そう!そうそう…。
ねぇ。

もう 抱っこしてほしいんだから
お母さんは。

そうそう…。

(奥山D)24です 僕は。

じゃあ まだまだ抱っこするには
早いわね。

(Ami)ぎこちない[笑]うん ぎこちないね。

(早見)抱っこが ちょっと[笑]

29歳で やっぱり…。

(奥山D)29歳です。

24ぐらいから
お付き合いがね…。

ねぇ「何これ」だよね。

「何これ」だよ。

人見知りしないね。

いや 初めて…。
(Ami)「泣かないもんね」[笑]

これ 何やってんだよ これ[笑]

これで また
どこかへ行かれて…[笑]

これ何?
何だよ。

何を流してるんだよ これ。
みんな任せるね 彼に。

(Ami)ハハハ…みんな。

何が あるんだよ 彼に。
(Ami)めっちゃ面白い。

(早見)でも 偉い!

偉いよ。
(早見)泣かないし。

おい 座りだすなよ!
(早見)ハハハ…[笑]

何だよ お前。
これ…。

そりゃ そうだよな
子どもって…

そうですよね。
うん 本当に。

あ~っ 面白いな。

でも なかなかだよ
子どもが泣かないって。

すいませんね。

ちょこっとでも…。

「助かったよ」って
まさか帰るんじゃないよね?

(Ami)帰っちゃうの?
(早見)ハハハ…[笑]

お~お~っ…!
(Ami)帰るんだ?

ハハハ…[笑](早見)帰った!

何だったんだよ 今の一連。
何なんだよ!

おい お前…

(店主)…自転車に乗って。

面白いね。

<久しぶりに 会いに行きました>

あっ 何か いっぱい紙が。

(店主)お世話になりました。

(スタッフ)すいません…

(店主)今ね…

(スタッフ)そうなんですね[笑]すいません。

(店主)お久しぶりで
どうも お元気で。

ありがとうございます。
(スタッフ)お母さんこそ すいません。

お~っ うれしい うれしい。
よかった よかった。

(店主)本当
うれしいわ おばちゃん。

お兄ちゃん…

ハハハ…[笑]

(スタッフ)テレビとか関係なしで
ちょっと あの…。

(店主)もう それが…

(スタッフ)そう そうなんです。
ハハハ…[笑]

そうね 本当そうだね。

(店主)あっ 10軒になったの?
(スタッフ)はい…[笑]

いいですね。

(店主)あら~!
ありがとうございます。

(スタッフ)ありがとうございます
こちらと あと はい。

(店主)はい ちゃんと…。

あらまぁ…

それは それは。

かわいいんじゃない。

あら これ。

(店主)すてきじゃない。

よかった よかった。

(スタッフ)あっ いえいえ…!

(店主)お世話さまに なっちゃって

…写真。

(スタッフ)えっ どれですか?
えっ これですか?おっ!

あ~っ みんなね。
あ~っ。

(スタッフ)あ~っ これ 僕ですね。

違うやつでね。
違うやつ あれだ。

マッサージね。
(店主)このあいだね 出たから。

これは撮って ちゃんと…

(スタッフ)ちょっと
見ても いいですか?

(店主)ほら 何だろう
整体やってる お兄ちゃん。

撮れ 撮れ!
(スタッフ)そうですね。

(店主)縦と なに?
(スタッフ)縦も。

じゃあ 縦と横で
お願いしてもいいですか?

(店主)え~っ ちゃんと
あれしてくださいよ。

≪はいOKです。

(店主)あら~ どうも ありがとう。
へぇ~っ。

(スタッフ)いえいえ 全然。
「おばさんでした」

(店主)どうも
ありがとうございました。

あ~っ いや よかった。
(店主)あら~!本当に

おばさん!
ハハハ…[笑]

<栃木県の皆さん
ありがとうございます>

<これまで
10軒のオモウマい店を

紹介させていただきました>

10軒 超えましたか
ありがとうございます。

でも やっぱ いっぱいありますね。

「藤」さん。カレーの あれね。
はいはい…。

あっ あれもそうか「串かど」さん。

あのビール瓶[笑]ビール瓶ね。

ガシャガシャ…!って やった。

ビール瓶を ただ
なぎ倒すだけの映像をね。

なぜか その映像を
見せられたっていうね。

あれ おかしかったですね。
おかしかったね。

うん 本当に。
いろいろ 行ったな。

行きましたね。

<AD君が
ふらりと立ち寄った

こちらの お店も
栃木県でした>

ここはね 最高だったね。

ここは 最高でしたね。

(スタッフ)はい。

(スタッフ)あっ はい。

上?ほぉ。

(久本)えっ どこどこ?

どこ?
やっぱ そこなんだ。

いや そりゃ 分からない
そりゃ 分からないよ!

1人で来たん?
(久本)絶対 分からないわ これ。

これは 分からないわ。

(久本)実家に帰ってきてる
みたいになってるじゃん。

「散らかってるけどさ」これ…。

ハハハ…[笑](久本)おばちゃん!?

めちゃくちゃ家じゃない これ。
(久間田)え~っ!

家でしょ これ。
(久間田)家だ 家。

(梅沢)何か はってる いっぱい。
えっ?

あんまり 仏壇 横切って
入ることなんか ないですよ これ

ハハハ…[笑](梅沢)ハハハ…[笑]

ちょっと…

(スタッフ)大丈夫です。
ハハハ…[笑]

いやいや…。
お兄さん…

(スタッフ)はい。
(滝沢)え~っ!もう息子じゃん。

それも 洗ってあるから!

(スタッフ)分かりました すみません。

(梅沢)知らない人 家…。
(久本)ゆすいで!

「ゆすいで飲んでくれ」
えっ?何?これ。

分からないですね。
分からないな!

ちょっと まだ分からないですよ
これ どういうことか。

ハハハ…[笑]

今…

(スタッフ)すみません
ありがとうございます。

いいんですか?

分かりました。

(梅沢)仏壇に あげといてくれって
仏壇 あげといてくれって!

めちゃくちゃだな!これ。

(久本)何?この お母さん!
(滝沢)もう家族の一員じゃん。

いい入りだね いい入りだね!
(久本)面白いわ。

よく他人に任せるね これ。
(久間田)ハハハ…[笑]

(長嶋)なんで あげるんだよ!
本当に。

あ~っ おかしいな。

(スタッフ)ありがとうございます。

いや~ また すごいの見つけたな。
あ~っ 面白い。

お兄ちゃんさ 焼きそば食べる?
(久本)ハハハ…[笑]

今 焼く人が いるから。
(長嶋)ドリフだよ ドリフ!

最高だね!
最高ですね。

(スタッフ)じゃあ一緒に
お願いしても いいですか?

一緒に焼いちゃって いいですか?
(スタッフ)ありがとうございます。

じゃあ…

(滝沢)えっ?
(久本)いいな お母さん。

(スタッフ)大丈夫ですか?
うん 大丈夫だよ。

(久本)何か出すのか?また。
(梅沢)何か くれるんだよ 絶対。

ハハハ…[笑](久本)ハハハ…[笑]

お母さん まさか?
(滝沢)焼きそば作って…。

(久本)まさか?
自分の歯で開けたよ。

えっ 怖い 怖い。

私がね タンメン作って
寝ちゃったんだよ。

(久本)食うんかい?まさか。
(滝沢)ウソでしょ?

(長嶋)お母さん こぼれてるよ。

ハハハ…[笑]優しいんだよ。

(久本)食うんかい!

(梅沢)いいなぁ!
最高だね!

最高 最高!これ面白いわ。
(久本)最高だね!

(滝沢)こんな面白い方が いるんだ
(久本)お母さん いいわ。

もう お母さん最高。
お母さん いいですね。

(久本)なんだろう?
ホッとするけど…。

涙が出て 具合が悪いから
かわいそうで。

(久本)焼きそば作れよ!早く。
ハハハ…[笑]

(久本)かわいい。

これは いいわ。
あ~っ。

(久本)あの扉 好き。
油断できないね 油断できないね。

(久本)うん 油断できないよ
油断できないよ!

あ~っ 面白い。
(久本)何か出てきてほしいもん。

あっ 来た!

(スタッフ)トマト いいんですか?
マヨネーズかける?かけない?

どっち?

(スタッフ)すみません。
なんで こんな面白いんだ?あの扉

(滝沢)あ~っ 面白い。
いや~ 最高だね。

これ ダメだ。
(久本)いや~ いい お母さんだ。

(スタッフ)ありがとうございます。
お母さん。

「はい はい」お母さんね。
(久本)面白いわ。

閉めていってくれると
助かるんだけどな。

面白い。
(久本)ドア開くの 待っちゃうもん

そう ドア開くの待っちゃいますね

お待ちどおさまです。
(スタッフ)ありがとうございます。

違う人だった[笑]

お母さんじゃ ねぇのかよって
いうね。

うわっ 最高に うまそう!

(久本)うまそう!

(長嶋)すごいな これ 芋か。
(久本)うまそうだな いいな。

≪お総菜系あるんだよ こっちに。

おっ![笑]新たなキャストが。
(スタッフ)ありがとうございます。

また違う お母さん?
違う お母さんが。

(久本)みそ汁だ。
あ~っ 面白い。

お母さんが作った おみそ汁
うまそうだわ。

あ~っ 面白い。

(久本)あ~っ。
(久間田)来るかな?お母さん。

ハハハ…[笑](スタッフ)きましたよ。

みそ汁 いった?
お母さん 速いんですよね。

あの速さが いいんだな 多分。
あのね…

…なんだよね。
(久本)そうそう!そうなの。

そうだ!そうか そうか。

おぉ 何か…[笑]

(久本)めちゃめちゃ 面白い。

アットホームだよ。

これ スーパーアットホームだよ。
(久本)スーパーアットホーム。

ハハハ…[笑](久本)うん。

もう だって寝てるんだもん。
そうね。

(久間田)ハハハ…[笑]

あ~っ おかしい ハハハ…[笑]

(梅沢)歯 磨いてるよ。

お客さん!?

(長嶋)なんで 客が?
(滝沢)何?ここ。

(久本)お客さん 歯 磨いてるわ。

(滝沢)合宿場所?
いや~。

ちょっと 腹 痛いわ。

この店には…

うわっ すげぇ。
(スタッフ)60年。

あ~っ すごいね。

(スタッフ)あっ そうなんですね。
えぇ。

(スタッフ)ハハハ…[笑](滝沢)おいしいんだ。

(スタッフ)すごい量ですね。
面白いわ。

(梅沢)いいね。
いただきます。

(えみちゃん)うまい?
(久間田)へぇ~ おいしいんだ。

(久本)すごいな 2.5玉 え~っ!

(長嶋)大体で。
うん。

(久本)あっ ジャガイモ入ってる。
(長嶋)やっぱ ジャガイモだ さっきの。

(久間田)やっぱ ジャガイモ…。
(久本)栃木だから。

(梅沢)そうだよな。
(久本)うわ~ いや おいしそう!

あ~っ うまそう。
(滝沢)ジャガイモ おいしそう。

うわっ 最高に うまそう!
(久本)安いな。

いいですね。
(久本)安いね。

うわ~ おいしそう。
ジャガイモ うまいんだろうな。

いや~ いいわ。

(滝沢)かっこいい。
(えみちゃん)はい どうぞ。

(久間田)何?(久本)なんだ?
これ なんだ?

(久本)丼。
何?これ。

何?これ。

ジャガイモ ごはん。

(久間田)ポテト丼?
(梅沢)ポテト丼。

(久本)でも作れるよね 確かに。

ハハハ…[笑](久本)うわ~っ。

何の時間だよ これ。
みんな寝てるんだな。

(久本)これ いいわ!
ストレスないだろうね。

これ いいな ここ面白いな。
(久本)いいわ いい時間 流れてる。

ねぇ。

もう 家を開放してるんだね。

(久本)ディレクター 偉いね。

(梅沢)お客さん仏様に あげる…。
(久本)お客さんも もう

家族みたいなものだ これ。

何?これ。
ハハハ…[笑]

何だよ これ。

(滝沢)あれ?[笑]ハハハ…[笑]

(久本)食べてる 食べてる!もう
。戻しちゃダメ!戻しちゃダメよ

ダメ…[笑]

(梅沢)母ちゃん!
(久間田)え~っ!

(梅沢)食ったやつを戻しちゃ
ダメだって!

<ヒューマン グルメンタリー
オモウマい店>

<2年目も どうぞ
よろしくお願いします>

あの店に いたのって やっぱ
あっちの部屋に。

そう あそこ もうVIPだろうね
本当にね。

(スタッフ)見ました。

(久間田)うん。
(スタッフ)やっぱ 仲良かったですか?

うん 仲良かったよね。

≪ハハハ…[笑]ず~っと
2人で笑ってるな いつも。

(長嶋)いい写真だよ これ。
≪年中 笑ってた。

(ヒロミ)お父さんも 優しそうな人だ。

≪えみちゃんも年中 笑ってたか

笑いは絶えなかったよね。

(久本)満面の笑顔だもん。
(滝沢)いい写真ですね これ。

(スタッフ)そうなんですね。
(えみちゃん)でも こうやって…

(えみちゃん)あそこに いる人も。
(滝沢)そういうことか。

(スタッフ)すごい すてきな。

(久本)本当 そう。
(スタッフ)ここ入ったら みんな家族?

家族。

いいね もう本当だよね。
(小峠)うん。

(えみちゃん)それは…

…じゃないかな。

何だっていえば…

(久本)いや~ もう人柄だな
えみちゃんの。

いいね こういう お店も 本当に。
(えみちゃん)恵まれてるんだよ。

(久本)分かる。
(えみちゃん)何だかんだ いって

みんなが手伝ってくれるし。
(久本)すごいよな。

いい話だけど 起き上がって
しゃべれないもんかね?

ハハハ…[笑](久本)いい話だけどな。

いい話だけど。

あ~っ いいね。
いや~ ありがとう言って 本当に。

(えみちゃん)ほら。

(スタッフ)お久しぶりです。
あぁ どうも。

電話しても
なかなか出なかったんでさ。

(スタッフ)お久しぶり…。
≪いつも見ててさ。

≪谷口君 どこ行っちゃってるんだ
なんて思ったんだよ。

≪また そば屋かな?なんて。

(娘さん)久しぶりじゃん!
(スタッフ)お久しぶりです。

おぉ いるね。

(スタッフ)あっ そう…[笑]

そうか みんな そば屋のね
流れも見てるから。

そうそう…。
(えみちゃん)本当にね あれだよ。

へぇ~!そうか そうか。

(えみちゃん)あぁ そうか
じゃあ 返してくれ。

(娘さん)…今 やろうと思ったら。
≪俺も そう思った。

(娘さん)でしょ?

(えみちゃん)えみちゃんね
えみちゃんを…

…だよ なんてさ。

へぇ~。

(スタッフ)えみちゃんさん…

(えみちゃん)うん。
(スタッフ)で それで何か…

ハハハ…[笑]

最高だよな[笑]

もう 本当に。
ねぇ いいね マイペースで。

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

何…もう 最高だよ もう。

ハハハ…[笑]

いないんじゃない?
そんなに広い店でも ないんだよね

(スタッフ)ハハハ…[笑](えみちゃん)それで?

(スタッフ)ちょっと 番組の。

あぁ お母さん 知ってた。
(スタッフ)見られました?

(えみちゃん)そう!それで…

そう えみちゃんにも
絶対 行きますよ。

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

飯塚さん
いないよ 多分もう。

ちょっと怒り始めてる[笑]「飯塚さん!」

(スタッフ)栃木の紹介した お店には
配ってます。

(えみちゃん)あら そう 大変だね。
面白いね。

(えみちゃん)あ~っ 本当だ。
本当 面白いよね。

(えみちゃん)うわ~っ うわ~っ。

(スタッフ)ハハハ…[笑]あ~っ そうだね。

(えみちゃん)あ~っ 本当だ 本当だ。

うん。
(えみちゃん)フフフ…[笑]

ハハハ…[笑]

そうだよね あげておかないと
やっぱ お父さん 喜ぶから。

(えみちゃん)1個…

(スタッフ)お父さんに。(えみちゃん)うん?

うん。

(スタッフ)分かりました。

(えみちゃん)あそこで見てるから
2つも もらったんだもんね。

(スタッフ)ここに 置いておきますんで
じゃあ 1個。

(えみちゃん)ハハハ…[笑]

いいね。

あ~っ。
うん。

(スタッフ)いえいえ。

(スタッフ)僕らが 本当に
お礼を伝えたくて。

(小栗)誕生
♬~<プレモルの最高峰>
(缶を開ける音)プシュッ!

<醸造家の果てしない夢を>

この一杯に!

<「ザ・プレミアム・モルツ マスターズドリーム」>
ワ~オ

(缶を開ける音)プシュッ
(店員)カツカレー大!

(ビールを注ぐ音)

(おじさん)おばちゃん カツカレー

<「金麦ザ・ラガー」の新!>

(二宮)この大きな洗剤 すぐなくなりません?
(主婦4人)すぐなくなるのよね~

「NANOX」なら これ1本で約2倍長く使えます
(主婦B)2倍!?

♬~
《中身が濃いからながーーーく
使えちゃう》

「NANOX」 見た目じゃないのよ 洗剤は
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♬~ルックプラス
(主婦)あっ…フチ裏

洗いにくいのよね
♬~ (新津)それなら

洗いにくい所も 泡におまかせ!

「泡ピタ」! 《ヒミツは

密着泡 60秒後に流すだけ》

《便座も床も》
♬~「泡ピタ」! 《新発売》

(ヒロミ)ハハハ…[笑]

なかなか お礼に行って
ちょっと あれだよ…。

「横になって いきな」って
なかなかだよな。

いいよね いいよ。

家だよ これ もう本当に。
(小峠)ねぇ この真っ昼間から。

そうだよ もうな
疲れてるもんな お前も。

それは そうだ 休んでいけ。
横に なる。

なかなか寝れないな。
ねぇ。

(スタッフ)すみません。

(えみちゃん)いえ どうもね
ご苦労さま。

(スタッフ)いやいや…。
(えみちゃん)みんなが待ってるから…

(スタッフ)ありがとうございます。

えみちゃんも 元気で
頑張ってください 本当にね。

(スタッフ)また連絡しますね。
(えみちゃん)ありがとうございました。

(スタッフ)ありがとうございます。
みんな元気で いいよ 本当に。

でもな あれ
焼きそば食いたかったな。

(スタッフ)ありがとうございました。

<「大安」さんのお隣 佐野市には

こんな オモウマい店が
ありました>

あ~っ!

衝撃のね。
お待たせしました。

うん これだ。
これね。

税込み…

100円って 何?それ。
これは 笑ったね。

笑ったな。
うん。

(スタッフ)…反響は。
放送後 反響は おかげさまで…

…ぐらい 来ちゃいましたね。
えっ?

(スタッフ)えっ?
お手上げでした。

2000人?

2000人?
2000人って ちょっと

すごくないですか?
何?それ。

4連休 ちょっとライブやるわ。

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

2000人?

すごいよね。
ねぇ。

いや これ分からないな。
なんでだよ。

(速水)え~っ?
(小田)うわっ!おいしそう。

うまいんだろうね これ。

いいね。
(植田)うわぁ おいしそう。

(植田)「まいう~♥
あぁ~。

えぇ~!?
(植田)デーモンさんですか?この。

えっ!
(小田)えっ ご本人ですか?

(植田)えっ 本物?
なんだよ 今の…。

(植田)どういうことですか?あれ。

(速水)ハハハ…[笑]ウソでしょ?

ハハハ…[笑]

なんで?なんで いるんだろう?

めちゃくちゃ気になるだろ。

えっ 焼きそば いくら?
いやいや 値段よりか

あの人が 気になってるんだよ。
そうなんですよ。

(スタッフ)これで おいくらですか?

えぇ~!
(植田)また100円です。

これも100円。
(速水)これも100円ですか。

何?これ!
ここ 何だよ?

(店主)…ドリンク付きで。

ワンコインですか。

(店主)…でやってます。

ここ 行きたいな。
うん。

(小田)そば。
そば?

(小田)あっ おいしそう。
うん。

…ていうぐらい うますぎて。
(檀)安い。

(速水)えっ えっ…?
うわっ すげぇ。

どうしてるんだろう?
(小田)安い。

土日が安いってこと?

へぇ~ 何?これ。

いや もつ煮で。
もつ煮。

めちゃくちゃ いいじゃん。

これ いくらだ?
いくら?これ。

また100円とかなんじゃないの?
ヤバイな これ。

(スタッフ)これ100円でしたっけ?
≪100円。

(檀)安い。
すげぇな。

200円でも安いよね。
いや 安い 安い。

奥さん すごいね
ずっと動いてるんだもん。

奥さんが 作ってるんだもんな。
うん。

(植田)もっとね 取ってもいいのに

(綾香さん)そうですね。

(速水)えぇ~!

あっ 旦那さん できないんだ。

(スタッフ)あっ そうですね。

(スタッフ)一回もない?
(店主)一回も。

大げんかは ないよね。

ハハハ…[笑]いや もう だいぶ きてる。

大げんかの上 いってるじゃん。
大げんか[笑]

(植田)「うふふふ~」じゃ
ないですよ。

(店主)数百万するんですけど
それを…

(小田)えっ!
えっ!

(店主)持ってたの こんな感じです
(スタッフ)すみません いいですか?

ちょっと やっぱり
変わってるんだね。

(店主)免許も しっかり取って
何か言われたら嫌なんで。

(檀)ハハハ…[笑]何するの?

(スタッフ)なんで
買おうと 思ったんですか?

ハハハ…[笑]

えぇ~?
面白いね。

その理由で買った人
いないんじゃない?

(小田)いないですよね。

ハハハ…[笑]

(檀)ハハハ…[笑]

ハハハ…[笑]

えっ!
(檀)わぁ!

どうせ 多分 そんなに
たくさん食べないからって…

(スタッフ)へぇ~ そうなんですか。
≪そうなんです。

≪ありがとうございます。

(店主)ありがとうございます。
バイバ~イ。

(店主)ありがとね。
みんな安心して寄るんだね。

≪気をつけてね。

うんうん…。
そうか。

いいですね。

うん?
仕入れか?仕入れ?

(速水)何だろう?
仕入れかな?

あれ 旦那さん?

旦那さん 奥さんいるもんね 前に。
あぁ そうですね。

何?これ。

いやぁ~。
えぇ~?

えぇ~!?
(小田)休みの日に アルバイト。

うわぁ~!
(植田)大変。

ウソでしょ?

ねぇ。
(植田)そうですよ。

本当ね。

いや そうよ。

(スタッフ)それでは ダメなんですか?

(店主)…と思ってます。
あぁ~。

なかなかだよ。
偉いよね。

(スタッフ)…使ってもらえませんか
という。

(店主)見てみて 大丈夫ですか?
(スタッフ)よかったら

見てみてください。
そうそうそう…。

(綾香さん)あれかな?
(店主)ハハハ…[笑]

(店主)ハハハ…[笑](スタッフ)あぁ 本当ですか?

よかった よかった。

(スタッフ)本当ですか?
へぇ~ よかった よかった。

これで 食べた人ラッキーだね。
ねぇ。

ハハハ…[笑]

≪あっ 本当だ。
≪すごい。

(店主)あぁ はい。
(スタッフ)いたの ご存じですか?

(店主)はい。

あっ。
えっ?

(スタッフ)お知り合いだったりします?
(店主)お知り合いです 大丈夫です

デーモンさん 何だったんだろう?
あれね 何だったんだろう?

クオリティー 高いもん。
そう。

デーモンさんだったのかな?
いや 本物の可能性も…。

あ~っ!デーモンさん。
あぁ~!

いきなり きたね デーモンさん。

えっ 普段から?
えっ?

(スタッフ)よかったら
使っていただけないかなと

思っておりまして。
はいはい。

おっ すごい!
ハハハ…[笑]

えぇ~?

自分で…

「吾輩」って言ってる。

なくて。

えっ 丼がない[笑]

うれしいな これ。

えぇ。

(スタッフ)気になるという方も
いらっしゃったので。

普段…

えぇ~!
(スタッフ)リフォーム業?

リフォーム。

(スタッフ)あぁ~。

あら。

えっ?

ハハハ…[笑]

これ何?これ
献血?

あっ 趣味が献血なんだ。

血を飲むんじゃなくて
あげるんだ。

あげる方ですね。
すげぇな。

いい人でしたね。

鈴木さんっていうんだ!
鈴木さん!

鈴木さんっていうんだ。
ハハハ…[笑]

えっ?

好きなんだな。

ちょっと ふらふらしてたら
笑えるんだけど。

ハハハ…[笑]

えっ?

(スタッフ)どうしてですか?

どうしても やっぱり…

そういったことも あるんです。

そんなこと ある?

きょうの体調では お願いできない

ちょっと きょう
興奮しちゃってるかな?やっぱ。

(鈴木さん)スタッフの皆さんに
よろしく。

すごいね。
あぁ~。

あぁ~。

ありがとうございました 本当に。
ありがとうございます。

<この お店も
また栃木県でした>

あっ!あったね。
あぁ~!

うん。

こだわり かき氷ね。

あぁ~ 懐かしいね これ。

「寿氷」さん 冬場は
どうしてるんだろう?

ねぇ そうそう
冬 どうなんだろう?

えっ?こんなに来るの?

ねぇ 関係ないんですね。
3月に?

はぁ~!関係ないんだ 寒いの。
いやぁ~。

すごいね。

いいね。

ハハハ…[笑]冷えちゃってね。

≪寒くなっちゃったの?

ハハハ…[笑]

うわぁ~。
うわぁ いいね。

うわうわ すごいね。
おいしそう。

食べ方が難しいんだよな これな。
ねぇ。

ハハハ…[笑]

かわいい。
うん いいじゃない。

そりゃ そうだよ 冬だもんね。
ねぇ 寒いよ。

冬だもん
そのリアクションになるよね。

ねぇ そうなるね。
本当に。

冷えちゃったね。
冷えちゃった[笑]

そりゃ そうだよね 冬だもんね。
ハハハ…[笑]

そりゃ そうだ。

夏に行かなきゃね。

<さかのぼること 10か月>

(スタッフ)わぁ すごい!
ハハハ…[笑]

出た 出た!

何だよ これ すげぇな。
(スタッフ)すごいですね。

(藤森)とんがってる!
(藤田)どうやって食べるんだ?

これ間違いなく うまいけどな。
うわぁ~。

見たことない形状だね。

(藤田)超おいしそう。
いいね。

うまいに決まってるじゃんね。

めちゃくちゃ ぜいたくに使うね。

すげぇですか?
すげぇ!

(藤森)うわ すごい うわ~!

えっ?
(藤森)見本?

(藤田)えっ どういうこと?もう
上から がぶっと かけるのか。

(藤森)ハハハ…[笑]

≪俺のポロシャツ20万円
20万。

あぁ~っ!

あぁ~。

あら ショックだね。

(藤森)ちょっと これ
ダメよ すぐ食べないと。

ほら 早く食べて!
あら。

(藤森)お嬢ちゃん。
早く!早く いかないと。

(藤森)うわぁ~っ!
危ない 危ない…。

めちゃくちゃ倒れるじゃねぇかよ。

ハハハ…[笑]

何だよ。
ハハハ…[笑]

スプーンが舌の邪魔をする。

(スタッフ)へぇ~。(藤森)なるほどね!
起承転結の「寿氷」の起の部分。

(スタッフ)世界一を目指してる。
(藤森)高さ。

(藤田)高さで。
うん 高さね。

(店主)オープンの時に
看板 書いたときに…

(店主)世界一を
目指すっていうふうに…

(藤森)ハハハ…[笑]

ハハハ…[笑]ヤバイね。

(店主)高く作りたいんですかって
おっしゃってたじゃないですか。

別に…

(店主)僕は…

(スタッフ)無意識に?(店主)そうそう。
(藤森)体が勝手に動いてるんだ。

(店主)…作ってるんですよ。
いいですね。

無意識ね。

いや でも なんか うまそうだな。
(藤田)絶対おいしい。

(スタッフ)すごい きれいですね。
(店主)これは…

(藤森)ブランドイチゴだ。

(店主)畑で
完熟したものなんですよ。

かき氷屋さん いいな。

(藤森)かき氷 1杯分で あれ?
(藤田)これは ちょっと行きたいな

(藤森)すごいな。(藤田)えぇ~?

すごくない?

うわぁ~!すげぇ。

(藤森)映えますね これは。

(藤田)絶妙に かけていくのに
こぼれないですね。

さっきの とちおとめでしょ?これ

うまいに決まってるじゃんね。
いいね。

(藤森)いや めちゃくちゃ
おいしそう。

これ もう イチゴじゃんね。
ねぇ。

うわぁ~ うまいんだろうな これ。
(藤森)種あれだけ しっかり入って

(スタッフ)おいくらですか?
(店主)畑で完熟とちおとめだと…

(藤森)安い!

あぁ~ 安いね。
安いな。

(店主)品種登録は されてないので
幻の かんきつという。

これ うまいんだろうね これはね。
あんなに使うの?

ねぇ。
(藤森)えっ これ1人前?

(店主)夏 食べれる みかんで
「なつみ」

(藤森)これ ぜいたくだな でも。
あぁ~ うまそう。

これは高そうだな。

これ結構
いくんじゃないですか?

えっ!
えぇ~?

(藤森)いや ダメだよ
安すぎるよ。

なつみ!

本当に こんな…
シロップは おいしいんだよ。

いこう いこう いこう!もう!
早く 早く…!

(藤森)いこう!
(藤田)もうヤバイ もうヤバイ!

(藤森)いこう…もう いこう!
(藤田)いこう!いこう いこう…。

こういうサイズで
お願いしてるんですよ。

(スタッフ)そうなんですか?
はい。

(藤森)あぁ!ハハハ…[笑]早い 早い ハハハ…[笑]

(藤森)知ってたうえで
失敗するんだ あれ。

動じてないから すごいですね。

あぁ~ いいね 面白いわ。

でも うまいんだろうな。
これね。

ハハハ…[笑]

(藤田)かわいい。
いいね。

(藤森)最高だね。
いいね。

(藤森)あんなに喜ぶんだ。
(藤田)CMみたいだったよ。

(店主)うち…

(店主)…だと思ってるんで。
(スタッフ)果物の寿司屋。

(藤田)どういうこと?
(店主)「寿氷」は果物の寿司屋。

果物を より おいしく
食べれるのが

「寿氷」だと思ってるから。

果物より おいしくなかったら
果物を そのまま

食べてた方が いいわけで。
あっ そういうことなんだ。

(藤田)でも めっちゃ おいしそう。
うまそうですね。

ごちそうさまでした。
(店主)ちょっと待って。

ちょっと いい?

おっ どうした?

(藤田)ここ行きなって?
あぁ~。

(藤森)観光案内もしてくれるんだ。

(藤田)好きになって
ほしいんだろうね。

まぁ でも うれしいな
地元の人が教えてくれる。

(店主)そういうのやってる
洋食屋さんで。

(藤森)すごい丁寧に教えて。
すごい丁寧。

(藤田)せっかく来てくれたならね
教えたいんだね。

(店主)すみません。
(藤森)素晴らしいな。

あっ はい。

(店主)…来てください。

僕が…

(店主)僕が…

…いけないという義務なんですよ。
(藤森)へぇ~ なるほどね。

考えてるね。
(スタッフ)ランドマークみたいな。

(店主)そうそう だけど
そういうものは

うちらでは できないし。

だったら…

あぁ~ それでタワーになったんだ

(藤田)あぁ~。
町のシンボルみたいなことね。

(藤森)夢があるんですね。

あっ どうしたんだろう?
「寿氷」さん。

(店主)おっ!(スタッフ)こんにちは。

冬 どうなんだろう?
(スタッフ)めちゃくちゃ。

こちらこそ 本当に…

(店主)いえいえ とんでもない。
(スタッフ)ありがとうございました。

へぇ~。
(スタッフ)あっ 本当ですか?

(スタッフ)あっ そうなんですか?
(店主)そうそう。

何か もう…

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

(スタッフ)あっ そうなんですか?
(店主)若い人が…

(店主)今度は…

あっ いいね!

へぇ~。
そんな力 あるの?「オモウマ」に。

1つの町の地価を上げるぐらいの。

あるのかな?
あるんですか?そんなの。

世の中の人は「オモウマ」しか
見てないんじゃないかって

いや そんなことないですよ[笑]そんなことない[笑]

(店主)何なんだろう?

あぁ~。

あら!喜んで。
(店主)丼!

この店は。
うん。

(店主)はい ありがとうございます

(ヒロミ)ハハハ…[笑](スタッフ)大丈夫です 全然。

(小峠)ハハハ…[笑]

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

ハハハ…[笑]長いんだよな。

(店主)ありがとう。

(スタッフ)こちらこそ
ありがとうございます。

(店主)絶対に割らない…。

ありがとうございました。

<話は変わり>

でかいね この まんじゅう。

(若槻)すごい。

えぇ~?
(若槻)付いてるんだ。

800円?

えっ!
(若槻)えぇ~!

いや それは安すぎる。

おぉ~ 安いね。
すごいよ!

…とかは すごい…。

(ヒロミ)この時点で怪しいよな。
(若槻)怪しい。

(小峠)トリプルは ちょっとヤバそう。
(若槻)普通じゃない。

わんぱくだね。

えっ こっちも?
これもトリプル?

(若槻)全部トリプルなの?
えっ?それも[笑]

はぁ~!
そんなトリプル ないでしょ。

面白いね これ。
何だよ これ。

(若槻)スパイダーマン 来ましたよ
おっ スパイダーマン。

事件 起きたのかな?

ハハハ…[笑]

(若槻)ハハハ…[笑]「ぷしゅー」

多分…

ねぇ ハハハ…[笑]これだけ やっておけばね。

これだけ やってたら。
出るんじゃないですか?

スパイダーマン 食べれるか?

(一同)ハハハ…[笑]

スパイダーマン 熱いんだ。
そうですよね。

まだまだ 多分ね
探せば あるんでしょう。

また 行かさせていただきますんで
ありがとうございました。

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