出典:EPGの番組情報
ロンドンハーツ M-1終わって3ヵ月 ファイナリスト中間報告~後半戦~[字]
M-1を終えたファイナリストたちの仕事量の増減やプライベートの変化などを報告し合った前週に続き、
今週はロンハー流身辺調査で“素顔”や“ウラ側”を解き明かす!◇番組内容
「初デートでホテルに誘う男なんだ、と気持ちが一気に冷めました」…
5組のファイナリストのディープな一面に切り込んでいく!
さらに、ある芸人の両親に極秘インタビュー。
両親しか知らない素顔を亮くんがあぶり出す!?
◇出演者
田村亮(ロンドンブーツ1号2号)/有吉弘行/陣内智則、山崎弘也(アンタッチャブル)/インディアンス、オズワルド、真空ジェシカ、錦鯉、ロングコートダディ 【50音順】
◇おしらせ
☆公式ホームページ
→https://www.tv-asahi.co.jp/londonhearts/ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
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- 本当
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- 写真
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- 川北
- 一緒
- 畠中
- イヤ
- 自分
- 情報提供者
- 先輩
- ウサギ
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
〈今夜の『ロンハー』は
〈身辺調査で
裏の顔を暴きまくる〉
もうちょい…。
〈更に ある芸人の
センスはないな
っていう家族だよね。
〈そして…〉
(亮)わかんないよ!
〈後半戦〉
なぜか 私がMCという事で。
よろしくお願いいたします。
はい お願いします。
大丈夫かね?
〈代役MC ザキヤマの中
まずは 前半を振り返りながら
メンバーを紹介〉
〈1組目は チャンピオン 錦鯉〉
猿の方が意味わかるよ。
帽子かぶって マスクしてても
見付かるんですよ 僕。
目がね。
変装してても見付かっちゃう…?
目が強いもんね。
(長谷川)それで 今
M-1終わりから ずっと
毎日 タクシーなんですけど。
でも タクシー乗ったら乗ったで
今度 タクシーの運転手さんに
気付かれるんですよ。
(有吉)そりゃそうだね。
この間 言われたのが
手帳… 汚い手帳 出されて
「サインしてください」って
言われて。
その人に 「なせば成る コバヤシ」
って書いてくれって言われて。
そんな事 言った事ないんですよ。
僕の座右の銘みたいな感じで
「なせば成る」って書いてくれ
って言われて。
イヤなんだね? だからね。
(長谷川)イヤじゃないです…
全然。
(有吉)イヤじゃなかったら 別に
ここで言う必要ないじゃん。
いや そういう いい…
楽しい思い出を…。
(一同 笑い)
(田渕)楽しい思い出?
〈続いて 2位 オズワルド〉
親友だってさー!
賞レースとかも 全然
関わってこなかった世代の人たち
そのてっぺん 多分
有吉さんだと思うんですけど 僕。
有吉さん… うん。
(伊藤)有吉さんと絡む時は
入り口がM-1だと
M-1 M-1 うるせえんだよ
みたいな…。
(一同 笑い)
言わないでしょ そこまでは。
言わないでしょ?
何? その 大会で なんか
防具着けて戦えるのは
わかったけど
ストリートファイト
できるの? みたいな感じが
もう 有吉さんから
ビシビシ伝わってくる。
そんな空気 出してるんですか?
そんな空気っていうか
まあ でも
絶対 そうだと思うんですよ
マジで。
あんまり 相方がテレビに
前のめりじゃないというか。
あっ そうなの?
(畠中)そうですね。
シンプルに その…
まず 知り合いが
50パー超えてない時は
全くしゃべらないですし。
ああー 人見知りって事?
(伊藤)でも 逆で
知り合いが めっちゃ多い時は
意気揚々とボケるんですよ。
俺 それが もう…。
今日は じゃあ もう ほぼボケない
可能性が高いって事?
今日は でも やっぱ もう
皆さん 一緒に戦った仲間なので。
じゃあ 知り合い 多いのね。
(畠中)そうですね
そこは頑張って…。
今日は いつもより
メイクも厚めにしてるんで。
(一同 笑い)
ダメ そういう事 言っちゃ。
(陣内)これ ダメなの?
そういう事 言う人がいるから
出るの嫌がっちゃう…。
そういうの言われてこそ
目立っていくんじゃないの?
畠中が。
〈続いて 3位 インディアンス〉
ジャンケンせえや!
今日 そもそも 僕ら入ってなくて
モグライダーさんがここやって
モグライダーさんがなったから
代演でここなんですよ。
3位やんね? インディアンス。
(きむ)そうなんですよ。
だから 4位とか7位とか
呼ばれてるのに
僕ら
いつも呼ばれないんですよね。
「呼んでよ」やな。
なんでだろうね? 確かに…。
パンチは軽いもんね。
(田渕)パンチ…!
優しいトーンで それ言う?
有吉さん。
手数がね 手数でいったもんね。
手数が多いから。
(陣内)手数でね…。
数だから 数。
〈続いて 4位
ロングコートダディ〉
ロングコートダディ
兎ちゃんですね。
兎ってわかっても
兎に声かけに行こうとは
ならんのじゃない?
なんで… そんな事ないですよ。
(陣内)あの人知ってる!
ってなってると思うで。
握手も まだ行かれへん…。
違う 違う… なんでなんですか?
汚くないですよ 全く。
六角精児さんいてても
なんか 別に声かけへんもん。
(兎)声かける…!
好きな人は好きなはずですよ。
(陣内)あっ 六角精児さんや!
と思うだけで
握手って行かへんやん。
これは解釈が違うね。
六角精児さんと一緒…?
(有吉)そうか。
(一同 笑い)
アカンって! そんなん。
〈ラストは6位 真空ジェシカ〉
あっ すみません ちょっと あの
今日の収録 楽しみすぎて
首を長くして待ってたら
長くなりすぎて 途中 ちょっと
省略されちゃいました。
あっ それ? 本当だ。
いや 「本当だ」じゃないよね。
「本当だ」じゃない…
事務所の先輩でしょ?
川北君に絡むと
ろくな事がないって話に…。
ああ もう…。
1回 それだけ
取ってもらっていい?
(陣内)そうね 取っとこうか。
(一同 笑い)
まだ なんかあるぞ!
出せ 出せ もう 全部。
小道具 1回 全部出して。
(伊藤)諦めろ 川北。
それ なんなの?
何? それ。
これ… すみません
麦チョコと間違えて
むげひょこを
持ってきちゃいました。
無限ひょっこりはんね。
もう ないね?
もう ない? 大丈夫?
はい。 もう ないです。
もう ないです。
毎回 やらないとダメだな。
本当 そうだね。
(伊藤)もう ないの?
ないね?
(陣内)ないんかい!
ない時って どうしたらいいの…。
川北!
〈そして ここから後半戦〉
〈ファイナリストの素顔や裏側を
身辺調査で明かしていく〉
まずは オズワルド伊藤ちゃん。
えっ?
情報提供者 同期の芸人
コットンきょんから。
号泣?
悔しがるのはわかるけど…。
わかるけどね。 いやいや…
やっちゃったなぐらいの
感じじゃないの?
そもそも 大喜利に出るのが
イヤだったんですけど。
あっ そんな好きじゃないんだ?
めちゃくちゃ苦手なんですよ
正直。
まあ 10時間 考えるってなって
3カ所で… 3劇場でやってて
後輩2人が違う所で答えて
僕も答えたんですけど
あまりにも質が違いすぎて。
(有吉)ハハハハ…!
どうにかスベらないように
答えようと思って
ふわふわってウケたまんま
終わった…。
思いっきりスベるとかなら
まだ いいんですけど。
中途半端な感じにね。
できなかったんで
みんなで飲みに行ってる時に
みんな 「よかったよ よかったよ」
みたいな。
「よかったよ よかったよ」って
言われるほど もう
たまらなくなっていって
最終的には
「もっと面白くなりたいです」
って言って
泣いてしまったんですけど。
(陣内)熱いな。
「安西先生 バスケがしたいです」
みたいな。
大号泣したって事?
(伊藤)正直 もう ちょっと
嗚咽出るぐらい泣いてしまって。
意外だね なんか
気が強い感じがするからさ。
収録とかも そうなんですけど
僕 基本的に
1機しか持ってないんですよね。
最初のうち こうやっていって
ツッコんだりとかして。
1カ所でも あっ これ
全然やばいなってなったら
もう その1機失われて どんどん
元気なくなっていくんですよ。
ゲームオーバーに
なっちゃうって事?
(川北)伊藤 伊藤… あげる。
(伊藤)やばい やばい やばい…。
あら よかったね 助けが。
(陣内)やったな。
(有吉)仲間だね。 いい仲間…。
いや ごめんなさい。 本当に
(一同 笑い)
むげひょこじゃなくて。
(有吉)大丈夫だろ。
これ 回すって事ですか? 僕が。
(有吉)知らねえよ。
俺ら わかんない。
(一同 笑い)
我々に言われてもね。 だって
その信頼関係があるんでしょ?
(川北)はい 同期なんで。
同期なんで。
あっ 同期なの?
だから ずっと一緒に ほら
戦友みたいな感じなんでしょ?
助けてくれてるよ。
いや 違う違う。 俺 これ持って
号泣する事になるから。
一緒に頑張ろう。
持っとく? 返す? どっち?
返す?
いや…。
可能性がな。
念のためにな。
死ぬほどむずい2択なんですけど。
頑張ってよ。
さあ 続いて
インディアンスたぶっちゃん。
はい。
情報提供者 後輩芸人
大自然しんちゃん。
あっ はい。
一番仲いい後輩です。 はい。
(有吉)
そう? 家族の中で? ええー?
その家族写真があります。
こちら。
あります?
これなんですけども。
一番左がお父さん?
(田渕)そうです。
次がお母さん?
(田渕)お母さん。
(陣内)真ん中は?
(田渕)妹ですね。
お兄ちゃんです。
で 僕なんですけども。
実家が写真屋さんなんですね 僕。
(有吉)ああー!
で おやじがカメラマンで
みんなでごはん食べてる時に
兄貴がボソッと 「家族写真を
改めて撮りたいと思ってた」って
言って。
しかも 「おなかを出した
写真を撮りたい」…。
兄貴提案なんや。
(田渕)そしたら 家族が
誰からともなく 「いや 前から
撮りたいと思ってた」って
言いだして。
なんでや! ってなって
僕が一番慌てていて。
で みんなで 家の隣にある…
ちょっと 写真のスタジオ
みたいな所があるんですけど
そこに…
ごはん食べてる途中ですよ。
移動して みんなで撮った
写真なんですけども。
だから 僕が慌ててる分
ボケ 浮かんでなくて。
できるだけ変な顔しようと…。
なんか 迷いがあるもんね
たぶっちゃんに。
(田渕)お兄ちゃんもノリノリやし。
妹は なんか
わかってるよね
周りが明るくくるだろうな
っていうのをね。
(田渕)お母さんも これ ガチで
電話かかってきてるんですよ。
持ってるじゃないですか。
(有吉)ああー なるほど なるほど。
ものすごい とにかく
明るい家族ではあるんです。
明るいけど まあ センスはないな
っていう家族だよね。
なんや! その言い方は。
もうちょい…。
「センスはないな」じゃ
ないんですよ。
俺だけ ひどく言って…
俺だけ 言ってください。
冷静に見たら おやじ
一番スベってるな…。
(田渕)わかってんねん! 俺も。
なんとか 体として
「俺が一番おもんない」に
してんねん。
おやじ 一番おもんない…。
(陣内)おやじ 一番スベってるわ。
お父さん似だね お父さん似
だから そういう意味では。
(一同 笑い)
どんなイヤな似方なんですか。
おもんないっていう似方
イヤやわ。 やめてくださいよ。
きむちゃんは 恥ずかしいの?
全然入ってこないけど。
(きむ)いやいやいや…!
またか! お前。 恥ずかしいんか!
全然 この話をさ その…
「いや そうなんですわ!」とか
全く入ってこないじゃない。
僕 たぶっちゃんの家族に
薄く嫌われてるんですよ。
(一同 笑い)
こんな明るい家族に?
きむが 田渕家に
ハマってないんですよね。
なんで? なんで?
(田渕)きむもね 年齢重ねてね
だいぶ ちょっと こう
性格が丸くなったんですけど
コンビ組んだ当時って
もっと とがってて。
もっと やばかったっていうか
ちょっと 毒気が強かったんだ。
(田渕)そうなんです。
人見知りもあったり。
その辺の性格の悪さというか…
が 親に すぐバレまして。
僕 章裕っていうんですけど
「章裕は なんで
あの子と組んでるんや」と。
「ちょっと もう やめなさい」と。
本当にイヤな… ダメな
彼女みたいな。 別れなさいと。
1回 実家に遊びに来た時が
あったんですけど
帰ったあと もう
妹が バッと俺の部屋来て
「きむ 絶対 二度と
家に呼ばんといてな」って。
(一同 笑い)
(陣内)いや よっぽどやで。
きむがなんか言うてんねんて。
(きむ)なんも言うてないですよ。
こんな明るい家族に
ハマらないんですから。
(陣内)ハマらんって それ。
きむがなんか言うてる。
ふてこい… ずっと こう
ぶっきらぼうなんですよ。
なんか 受け答えとかも。
普通に きむの話
聞きたいじゃないですか
「木村君はどうなん?」みたいな。
「おうちでは
どんな感じなの?」とか
息子は どんなヤツと組んでるんや…
その質問とかに
すごい素っ気ないんですよね
返すのが。
それは 田渕家の言い分でしょ。
(田渕)まあまあ… いうたらね。
きむは?
僕は たぶっちゃんの相方やから
なるべく ほほ笑んで その…。
まあ そりゃそうやな。
おっちゃんも
たぶっちゃんより
すごいね。
(きむ)それに ずっと
ツッコんでたんですよね。
(田渕)地元でね
インディアンスを応援してるから
っていってね
1回ね 僕の地元に きむが
遊びに来てくれたついでに
皆さんで ごはん
一緒に食べようって事になって。
しかも そこで ネタを ちょっと
披露させてもらおう
みたいな会があったら もう
ネタ終わったら
みんなと酒飲んだり
飯食うたりせずに
金だけ パーンもらって
帰っていきましたからね こいつ。
(陣内)最低や。
(田渕)地獄みたいな相方でしょ。
いやいやいや 違う…。
(田渕)こうやって 金取って
帰りましたから。
(有吉)まあ わかるけどね
こんな人たちだもんな。
(田渕)やめとけや! 言葉選べや!
なにがやねん!
(きむ)こんなヤツらと飲んでも…。
めっちゃ楽しそうやん!
楽しないねん!
(田渕)めちゃめちゃ楽しいやん
絶対。
まだ おやじ スベってるやん
ほんで。
まだスベってるやん おやじ。
(田渕)「まだスベってる」って…!
(陣内)もうウケてるんかな
思うたら。
写真やねんから
一生スベってんねん。
まだスベってる。
(田渕)「まだ」ってなんやねん。
続いて
ロングコートダディの兎ちゃん。
(有吉)あら。
(兎)はい。
情報提供者 モデル 女優
日刈なみさん。
ああ…! あっ!
まあね。
(有吉)兎!
やっとんな おい。
兎ちゃん。
(兎)これ 本当に そうなんですよ。
兎ちゃん これは
どういう事でしょう?
(兎)そのままなんですけど
仕事 東京で終わって
めっちゃくちゃ
楽しみにしてたんですよ ずっと。
で 1時間押しちゃって。
その時期だったんで
コロナとかの。
8時までしか
お店がやってなかったんですよ。
で 7時ぐらい…
7時半ぐらいになるから
もう 絶対
お店は無理だなってなって。
でも もう どうしても…
どうしても 本当に
会いたくて 僕は。
(一同 笑い)
会いたかっただけね。
(兎)僕は ホンマに
ホテルとかも取った事なくて
自分で。
それも 後輩に全部聞いて。
「ホテルって どうやって取るの?」
っていう。
聞いて なんか その
ホテル取るアプリとかも落として
取ってたんですよ
一応 泊まれるように。
で どうにか
なんかないかってなった時
店探してもないから これ もう…
ホテルがあったわと思って。
純粋な気持ちで言ったんだ。
(兎)そう もう ホンマに
ホテルで飲もうっていう気持ちで。
「あの ちょっと ホテルあるんで
実は。 飲みませんか?」って
言ったら 「初めてというか
…のデートで
ホテルは ちょっと 私はイヤです」
って言われて。
(兎)「ごめんなさい」と。 「じゃあ
また よろしくお願いします」って
なったんですけど
もう そこから やっぱ ちょっと
素っ気なくなっちゃったというか。
いやいや それはね…。
その日は我慢っていうかね
いくら会いたくても
会えないわけだから。
言いたくないですけど
26まで その…
童貞だったんですよ。
だから なくて そういう経験が。
デートとかも
ほとんどした事なくて。
ああ わからない?
無知すぎて。
下心じゃないって事?
その時に宅飲みしたとて
手を出すみたいな事は
なかったって事?
下心はないけど
覚悟はしてました。
(一同 笑い)
女性が言うのよ。
(陣内)お前が言う言葉ちゃうわ…。
(兎)わかんないじゃないですか。
どうなるかなんて
わかんないじゃないですか。
女性側が言うやつじゃない?
「覚悟」は。
すごいドキドキしてました。
覚悟はしてましたよ。
そこで だって こっちが なんか
ダサい感じで
いけないじゃないですか 男側が。
(有吉)まあね。
いやいや もし なんかあったら
みたいな。
そうです
覚悟はありました ちゃんと。
ウサギっていうのも
性欲強いからね。
ウサギ自体が。
…らしいですね。 でも 僕
そういうウサギっぽい事は
絶対にやらないって決めて
この芸名付けたんで。
ウサギっぽい事って…。
(田渕)ややこしいな!
あんまり ピョンピョンとかも
絶対に…。
ウサギは 性欲が強いだけで
ウサギみたいな行為が
ダメってわけじゃない…。
ウサギみたいな事は絶対しない…。
どういうお誘いが
いいんですかね?
陣内さん
こういう時っていうのは。
「余裕でしょ?」やないねん お前。
陣内さんなら そういう…
そういう事に及ぶ時
っていうのは…。
「事に及ぶ時」
言うてもうてるやないか。
「事に及ぶ時」の…
なんで 言い方せなアカンねん。
誘い方みたいな…
わかんないんで。
兎ちゃんがわかんないんですよ。
いや だから まず
このご時世的にもアカンよ
その… コロナもあるし。
何もなかったらどうしてた?
どうすればいいんですか?
店に… 最初言っちゃってるのが
アカンよね。
(兎)えっ? 店?
最初から そっちの方がええよね。
(兎)えっ? どういう事よ?
最初から もう「部屋で飲まへん?」
って言った方が。
もう だから なんにも ほら
やらしくもない。
ああー それでオーケーなら…。
それでオーケーなら もう…。
店からホテルに変えるぐらいなら。
店からホテルに行くのは
めちゃめちゃ… やっぱ また
ハードルが高くなるから。
どのぐらい…? 成功率でいうと?
まあ でも 6割…
なんの話やねん!
(田渕)言うてもうてますやん。
言うてもうてる…。
6割?
当時はや。
「当時は」やないねんけど。
で その日に決めるんですか?
そりゃ決めるよ。
(一同 笑い)
(田渕)言うてもうてる!
言うてもうてる。
前の話よ。 昔話として聞いてよ。
昔は 一発目で
もう 決めるんですね。
昔々 あるところにっていう事で。
そうね。 ウサギの話。
うん ウサギの話。
更に 兎ちゃん
もう1個ありますね。
情報提供者 再び 日刈なみさん。
えっ えっ えっ えっ!
(陣内)えっ!
「私が…」
(一同 笑い)
(田渕)ダサいって…。 ダサッ!
冷めてたんかい!
(陣内)なんや そのメール。
逆に なんで交換できたの?
こんなに冷められてるのに。
なんなの?
その 胸ぐら つかみ合い?
そんなのあったの?
ライブのコーナーで
先輩と たまたま
胸ぐらをつかみ合うっていう
コーナーの時に折れちゃって
それを なんか
コーナーで折れちゃったって
言うのもあれだったんで
「なんか ちょっと 先輩と
胸ぐらのつかみ合いになって」…。
それ いらんやん。 心配するやん。
なんか だって 悪い人
好きでしょ? 女の人…。
(田渕)無知やな。 無知やねん…。
日刈なみさんにも
やんちゃ感出してきたっていうの
見え見えなわけよ。
だって やんちゃの方がいいって
聞いたんですもん。
わかんないっすよ 言ってたから。
そうなんだ。
自撮りの写真とレントゲン
っていうのは?
レントゲン撮った医者というか
病院の医者が
「芸人の方ですよね?」って
なんか 言われちゃいまして。
「そうです」っつったら
「いや 実は応援してて」みたいな。
「レントゲン写真なんですけど
これ なんか
もし使えそうだったら
いります?」みたいな。
「いいですか?」っつって
撮ったんで
その なんていうんですか?
今 狙ってる女の子がいたから
送ったらどうですか? みたいな
言ってはないですけど 直接。
言うわけないやろ!
言うわけないやろ。
(兎)そういうものなのかなと
思うじゃないですか。
(陣内)言うわけないやろ。
なんか一大ハプニングみたいな…。
いやいや 骨折した写真で
落とせるなんてないでしょ。
お医者さん 言うわけないやん。
なんか そういう もろいとこも
あるんだね みたいな。
大丈夫? みたいな そこから。
(兎)そうそう… 弱いとこも。
そんな 写真 あんまり効果的じゃ
ないでしょ? 陣内さん 実際。
でも やっぱり 自分とか送るのは
やっぱり 良くないよね。
ナルシストと思われるし。
あれ ナルシストでした?
(陣内)それは 自分の写真とか
良くないわ。
どういう写真が?
やっぱり なんか
移動中とかの景色を撮って
で 今から東京向かってるよ
みたいな。
で また 早く会いたいね
みたいな。
ええー! それは
今の奥さんに言ったんですか?
(一同 笑い)
「あっちか」じゃねえよ。
あっちか。
「あっちか」やないねん。
ハハハハ…!
「あっちか」やないねん。
「あっちか」。
「あっちか」って…
簡単に片付けるな!
「あっち」で片付けるな。
そうですね。
そんな簡単な事じゃないですね。
(陣内)簡単に言うたらアカン。
「あっち」っていう言い方
やめてくれ。
さあ 続いて
真空ジェシカのガクちゃん。
情報提供者 後輩芸人
ストレッチーズ高木。
あっ ルームシェアして
一緒に住んでる芸人ですね。
どういう事? これ。
どういう…
どういうエロ本なの? これ。
巨乳が好きで。 それが
ちょっとずつエスカレートして
「爆乳」とかあるじゃないですか。
それを「超える乳」と書いて
「超乳」っていう。
「超乳」っていう
ジャンルがあるの?
ジャンルがありまして。
現実の女性だと限界があるので
イラストとかで…。
ああー!
もう なんか バスト200センチ
300センチみたいな。
それで なんか 地面とかにも
ついちゃうぐらいの
おっぱいになったりとかして。
で 一番行き着いた先が
地球を おっぱいで丸呑みする
っていう。
…とか 大きすぎて
そこに徐々に家とかができて
人が住み始めるみたいな。
いやいや… 意味わからん。
それで興奮するの?
興奮するの?
それで興奮してます。
(陣内)なんで興奮すんねん!
家 できてる…。
(陣内)なんで興奮すんねん!
それで興奮して…。
(ガク)そうです そうです。
そういう事になるわけ?
(ガク)そういう事になります。
いや それは すごいですね。
Fカップとかやったら
全然ダメなの?
アルファベットで
表せなくなってからですね。
ええー?
(川北)こいつ 自分のお母さんが
おっぱいが大きいんで
そういう巨乳が好きになった…。
(一同 笑い)
(有吉)なったっていいじゃん。
(ガク)そんな事ない!
ええやん それでもええ。
(ガク)これを言いすぎて
僕 実家NGになったんですよ
ロケとか。
相方が これをいっぱい言うから。
ああ お母さんが巨乳だって
そういう目で
見られたくないから?
家族の話をしないでくれって
言って。
実際 巨乳じゃないの? じゃあ。
巨乳なんだ。
だからこそね。 だからこそ…。
親を
そういう目で見た事はないんで。
ああ ああ…。
まあね それはそうよ。
でも やっぱ
親を追い求めるみたいなところ
絶対あると思うんですよ みんな。
そこは認めておかないと。
それは たまたま 親がそう…。
ツッコミなさいよ。
(田渕)なんや? この感じ。
じゃあ どこか物足りないものを
抱えながら
付き合ってるって事? 女性とは。
(ガク)まあ まあ そうなりますね。
彼女とかいないの? 今は。
付き合ってた時は
超乳がいいのになって
思いながら付き合うの?
もちろん。
うわ ちょっと それはそれで…。
それは良くないね。
じゃあ その… VRとか
エッチなビデオじゃもう無理やん。
エッチなビデオも見るんですけど。
見てからアニメに…
ちょっとずつ大きくしていきます。
(川北)最近 なんか その…
ASMRみたいな
音でエッチな気持ちになる
みたいなやつで
その音だけの
巨乳ものとかやって…。
何? それ。
どうやって…
イメージを… 想像するって事?
「あなたの顔の大きさを
はるかに超えるおっぱいよ」って
言ってきます 耳元で。
(田渕)めっちゃ説明するやん。
誰が? お母さんが?
(ガク)お母さんじゃないですよ。
お母さんの事 言うな!
(田渕)NGです。
お母さんの巨乳の事 言うな。
NGが出た。
NGが出た。
(有吉)すごいね。
そういう想像力を膨らましながら
事に及ぶの?
だけど 想像力でもないけどね…。
想像ができないけどね 確かに。
(陣内)そこに興奮がわからない。
めっちゃ だまされてるじゃん
みたいな… なんないんだ。
はい もう… 耳でもオーケーです。
真空ジェシカ
お二人とも そういうのが…。
今ね 血気盛んというか。
(有吉)
血気盛ん…。
そうですね。
(有吉)血気盛んっていうか
シコってるだけだから。
(ガク)それ言っちゃダメですよ。
(有吉)ごめん ごめん。
そうだよな ごめん。
「シコり」もNGなんだ。
「シコり」もNG…。
結構 こっち系が派手ね
こっち系が。
(有吉)「こっち系」って…!
めちゃめちゃ
遊びまくってるじゃん。
(有吉)遊びまくってねえよ。
全然遊べてないのよ。
さあ 続いては
錦鯉 渡辺君ですね。
はい。
情報提供者
『ロンドンハーツ』スタッフ。
はい。
これは もう写真を撮ってきた?
まず 最初のシチュエーションは
こちら。
(陣内)ああ…。
(有吉)なんだよ? これ。
急に… 急に
毛色が変わりますけど 皆さん。
(田渕)違いすぎるでしょ。
でも 田渕家に比べればね…。
(田渕)おい!
いや スベってるけど 俺の家族。
どこと比べてんねん。
相当疲れたおじさん…。
哀愁が やっぱり
漂いますね 渡辺君ね。
そうですね。
普通にしてるだけでしょ?
そうです。
「ブランコに座ってくれ」って
言われただけです。
(有吉)言われたんだもんね?
言われたんだもんね?
それで こんなに
出ちゃうんだからね。
僕は 街なかで
よく指さされますけど
彼は 本当にさされないですよ。
へえー 溶け込むんだ。
だから 街に本当に
溶け込んじゃうっていうんで。
まあ サラリーマン感とかね…。
(長谷川)そう。 だって 僕
タクシーで行ってますけど
電車 普通に乗ってますからね。
全く? 変装もしてない?
マスクだけ?
はい。 1人でいる時に
声かけられた事ないです。
ええー!
ああ 雅紀さんいて…。
ああ 雅紀さん… あっ 渡辺さん!
みたいな。
ただ 警備員に間違われる事は
なくなったんですけど
1回 この間 日テレ
入ろうとしたら 警備員さんに
「なんの用ですか?」って
言われた事はあります。
(陣内)「なんの用ですか?」。
ちょっと
高圧的な言い方というか…。
(渡辺)ちょっと…
怒られる感じで言われた事が。
さあ 続いてのシチュエーションは
こちら。
(有吉)なんだよ!
どれ?
(田渕)わかるでしょ。
絶対あれやん!
1人しか 人 映ってないやん。
テレ朝ね? これ。
(渡辺)テレ朝です はい。
(一同 笑い)
これは なんて言われたの?
これも「ここに立ってくれ」って
言われた…。
(有吉)いや もう 本当そうだね。
(渡辺)「ここに立ってくれ」。
(陣内)今日いた? 入る時いた?
俺 立ってないですよ。
俺じゃないですよ。
俺じゃないです。
違った?
車の誘導する あの…。
してないです してない…。
さあ 続いてもありますね
シチュエーション こちら。
(一同 笑い)
(有吉)なんだよ? これ。
(陣内)あと何枚あんねん? これ。
あと何枚…。
ストーリーになってますんでね。
(有吉)ストーリーになってるの?
リストラされて
警備員に再就職して
その夜 ちょっとね サウナに…。
(陣内)サウナに行って…?
これは
なんの変装でもないからさ。
(陣内)普通の渡辺やん。
次 何がきそうか? 有吉さん。
いい いい いい… 知らない。
サウナの次といえばね
わかりました こちら。
(畠中)いやいや…。
(有吉)また?
ねえ かけ持ちですよ かけ持ち。
(有吉)かけ持ちなの?
(田渕)態度悪いな なんか。
(陣内)おるな でも。
全部 注文どおり
やってるだけなんですよ 僕。
それで こんなに
絵になっちゃうんだもんね。
なんて言っていいか…。
続いてのシチュエーションは
こちら。
(陣内)刑事になってるやん。
(一同 笑い)
(伊藤)全然違う人じゃないですか。
(有吉)こんな刑事いねえから。
(陣内)昭和やな。
もうね どストレートな
張り込みデカ。
(有吉)石原軍団だもん。
似合うのは似合いますよね
確かに。
次のシチュエーションは こちら。
似合うな。
(伊藤)これ 何? マジで。
(陣内)なんなの?
(有吉)なんだよ? いるいる。
(陣内)おるけどやねん。
(田渕)「おるけど」なんですよね。
ちゃんと言ってくださいね。
出た瞬間に…。
陣内さんの 「おるけど」頼りで
やってますから。
「おるけど」頼りやないねん。
「おるけど」やけど。
終わりかな? もう さすがに。
もう さすがにないやろ。
続いてのシチュエーションは
こちらです。
(陣内)一緒やないか。
一緒や もう。 1枚にせえ。
(有吉)分けるなよ。 1個でいいよ。
出来が良かったのか?
(一同 笑い)
(有吉)分けるなよ。
どっちも使ってほしいって
なったんか。
(有吉)やるなよ。
付き合うなよ こんなの。
全部 言われたとおり
やっただけなんですよ 本当に。
ご自身で ちょっと
お気に入りは どれ…?
いい いい いい! もう。
(渡辺)お気に入りは
やっぱ 刑事ですね。
(陣内)まあ でも 刑事は確かに…。
刑事は ちょっと楽しかった…
楽しかったです。
さあ 続いて
インディアンスきむちゃん。
情報提供者 同期の芸人
ネルソンズ青山。
あっ 青山… はい。
(陣内)ええー!
あら。
(田渕)いや そうなんですね。
(有吉)良くないね。
何があったら そんな…
濱家君と共演NGになるわけ?
別にM-1の事 関係なしに
濱家さんって
もともと そんなに…。
(田渕)きむ! 言葉 言葉。
言葉選べよ。
何があったら そんな…
濱家君と共演NGになるわけ?
別にM-1の事 関係なしに
濱家さんって もともと その…
そんなに いい人間ではないので。
(田渕)きむ! 言葉 言葉。
言葉選べよ お前。
おいおいおい…。 青山君もさ
「M-1に熱いんです」
っていう話にしてるのに。
1個の要素があるんですよね。
M-1関係ないの?
もともと そういう
なんか 濱家さんが…
大阪時代ですね。
今は多分 この…
優しい感じになってますけど。
覚えてるの?
どういう内容だったか
っていうのは。
昔 結構 すかすタイプの
先輩やったというか。
まあ なんか ちょっと違った
っていうね 大阪時代はね。
それでも劇場番長やったし
みんなに叱ってたし
とかやったんで
そういうのイヤやったんですよ
みたいな話をしてたら
また そこも ちょっと東京の顔で
すかしてたんで
いや それ おかしいでしょ
っていう話をずっとけんかしてて。
「東京の顔ですかしてた」?
東京の顔で?
すかしてたんで
おかしいですよ それやったら
もう いいですわ 共演NGですわ
みたいな事を言ったら…。
きむちゃんから言うの?
共演NG…。
後輩から
たたきつけたらしいんですよ。
ほんでね
次の日に きむと会った時に…
僕 その話
知らんかったんですけど
めっちゃ こう 表情が暗くて
なんか こう 申し訳なさそうに
近付いてくるんですよ。
「なんか あったん?」
って聞いたら
「いや 実は昨日
こう こう こうで…」。
「酔っ払った揚げ句に
濱家さんに
NGたたきつけてもうた」
っつって。
「どうしたらいいかな?」
って言ってきて。
どうしたらいいかな?
ってなって。
でも こいつ的にも
もう 性格考えたら
絶対やってもうたと
思ってると。
謝りたいと思ってるな
と思ったから
「謝った方がええんちゃう?」
って言うて
「せやんな」って言ってて。
「まあ 直接会って謝るのが
一番いいと思うで」って
言ったんですけど
かまいたちさんも
ものすごい忙しいんで。
「もう 最悪でも… 電話でも
言った方がええんちゃう?」
って言って もう
すぐ電話はしてたんですけど。
謝ったの? 濱家君に。
濱家さんに謝りました。
電話で?
格好良く…。
「謝りました」って…。
お前 これ ダサい話やからな。
(陣内)謝れ お前が。
おかしいて。
なんて謝ったの?
「いや 昨日 ええー… 口論の末
共演NGとかいう話に
なってしまったんですけど
僕も悪いところあったんで
すみませんでした」…。
「僕も」?
「も」言うな。 濱家 悪くないわ。
濱家さんも 悪いとこあったんで。
すごいな。
全然 反省してないじゃん。
いや 反省はしてますけど。
なんか こう 大丈夫なのね?
濱家君とは
その わだかまりもない?
共演しても…。
はい。 全然 そこからも
共演させていただいたり…。
(有吉)ハハ…!
なんで
ちょっと上からなんやろな。
100パーセントで
先輩を認めたくない。
その 悔しさがあるんですよね。
大阪時代も その…
ある先輩と飲んでる時に えらい
こう いろいろイジられて
もう 口論になって。 それも
もう ええわ! ってなって。
自分が飲んだ分ぐらいの
2000円だけ たたきつけて
それ テーブルやったんですけど
そこから 2メートルぐらいだけ
離れてるカウンターで
1人で飲みだしたんですよ。
そんなヤツいます? もう
帰ったらいいじゃないですか。
(陣内)帰れや!
(田渕)「これが俺が
飲んだ分じゃ!」… たたきつけて
1人でカウンターで飲む。
「もう 先輩 関係ありません」
って言って飲むんですよ。
いや なんか そこで
僕が帰ってまうと
この先輩に帰らされたって
周りの人がなっちゃうんで。
僕は あっちで飲みたいだけですよ
っていう感じで…。
(陣内)すごいな きむ。
面白いな。
きむが一番 もう この人!
っていう人って誰なん?
憧れる… この人が
僕が一番尊敬するんですっていう。
僕 とろサーモンの久保田さんが。
(陣内)あっ 久保田。
僕 NSC出たてから ずっと
この… 可愛がっていただいてて。
でも 久保田はボケやん 完全なる。
あっ ツッコミの方ですか?
ツッコミやったら
僕 これ ちょっと
言うん あれなんですけど…。
(田渕)えっ 「言うのあれ」って?
理恵さん…?
柴田理恵さんじゃないです。
そんなわけない…。
いや ツッコミよ ツッコミよ。
(きむ)ツッコミじゃないですよ。
「久本!」みたいな。
「久本!」みたいな。
「久本」…。
あんまりイメージない…。
(田渕)憧れないでしょ 別に。
いや 憧れない事はないだろ。
柴田理恵さん
オッパイ大きいのよ。
(陣内)大きい。
(ガク)柴田さんの事は
言ってもいいです。
柴田さんの事はいい…。
想像してみなよ。
柴田さんの胸に
街ができたらいいんでしょ?
それは素敵な事ですね。
(一同 笑い)
胸に街ができるの
やっぱ わかんない。
ワハハの稽古場とかがさ
できてさ…。
(ガク)興奮します。
はい それはいいですね。
続いて… おっ!
真空ジェシカ川北ちゃん。
情報提供者
『ロンドンハーツ』スタッフ。
まずは こちらの写真を
ご覧ください。
(有吉)もう やめてよ…。
うん。
これは 亮さんがご両親に
インタビューをしてきたと。
あれ でも 父親が…。
えっ タレントさんなの?
はい。 父親
見てわかると思うんですけど…。
(田渕)どこがやねん! おい。
そりゃ ほんこんさん 怒られるわ。
(一同 笑い)
ガクちゃん!
(ガク)どうしたらよかったの? 僕。
なんて ツッコんだらウケる?
これ。
でも なんか ちゃんとしてそう
確かに。
育ちが良さそうな雰囲気あるね。
そうなんですよ。
いいところの子なんですよ 多分。
亮さん
インタビューしてきたんですよね。
インタビュー Zoomで
させていただきました。
では その模様を
VTR ご覧ください。
どうぞ。
VTR?
〈亮が 真空ジェシカ川北の
ご両親にインタビュー〉
ちゃんとしてそうよね。
ロンドンブーツの亮です。
よろしくお願いいたします。
(2人)よろしくお願いします。
〈まずは 子ども時代の
エピソードを聞き出す〉
川北君は…。
非常に特徴的なB型かなとは
思いますね はい。
お父さんと お母さんは じゃあ…。
OとABなんですよ。
OとAB… お母さんがAB型。
(陣内)「ええわ それは」
血液型の話じゃん…。
これ 亮を見るやつ?
亮スタイルを。
(田渕)見方 むずいな。
当時 どんなバラエティーとか
見てたか 覚えてます?
お父さんと
どんな会話してたかとか。
『エンタの神様』とかは…。
ああー そうですね。
誰のやつがファンだったとか
なんとなく 覚えてません?
レギュラー。
うん。
〈子ども時代は
典型的なB型タイプで
レギュラーのファンだったという
川北〉
〈続いて
決勝はどこで
どうやって見ました?
家で2人で?
はい。
メールとかLINEとかの
やり取りとかするんですか?
その 前日とか どうでした?
1回。
決勝決まってから
1回来たんですか?
(弘美さん)ええ ええ。
その時にハイタッチしました。
「ええー! ちょっと…
そういう事してんじゃん」
こう… こう?
ええ はい。
(田渕)「えっ?」
(有吉)「“えっ?”って言わないで」
〈決勝進出が決まった時は
お母さんと
両手でハイタッチしたそうだ〉
たまに?
はい。
行くぞって言って行くのか
それとも黙って行くんですか?
ワーッて行きました。
買います。
買いました 買いました。
あっ あっ… あっ あっ。
これ なんか
真空ジェシカの帽子。
帽子です。 ハハハハ…!
Tシャツとかも
いっぱい買っちゃって。
どれぐらい買いました?
ちなみに。
恐らく…。
うわー!
太い客だね 太い客。
親戚分とか お友達分とか
みんな…。
息子は…。
(弘美さん)くれない…
くれなかったね。
くれなかった… フフフフ…!
〈応援してくれる
〈と ここで 川北の
そういう事じゃないでしょ?
こっちが やらないとみたいな
感じになっちゃった…?
私が頑張らないと。
こっちが回さないとみたいな。
淳さんと亮さんとか
すごい仲いいじゃないですか。
うーん… 仲良く… はい。
そういうのが
ずっと続いていくっていうのは…。
いやいや いやいや…。
ずっと仲いいっていうのは
なかなか やっぱ ないですね。
イライラ
相手にしたりもするやろうし。
なんで こうなんだろう? とか
思ったりもするだろうけど
そんな事があったから
今 あるんだろうなと思うと…
うん。 なっていくから
やっぱり…
まあ 夫婦も なんか そんな感じ
あるじゃないですか。
「そんな話はいいんですよ」
「いや 聞かれたから」
「いやいや そうですけど
ロンブーさんの話は 別に今は…」
そうか やっぱり
仲良くやってほしいっていうのが
あるんですね。
(弘美さん)そうですね。
ずっとうまく 今のまま こう
いってもらうといいな
っていう感じしますね。
うーん… なるほど。
まあ でも この先…。
うん… 確かに。
確かにそうですね。
(有吉)「鶴瓶師匠…
鶴瓶師匠」
〈歯切れの悪い回答だったが
これにて
終了〉
〈以上 真空ジェシカ川北の
ご両親のインタビューでした〉
何を見ればいいかわかんない
VTRだった…。
(一同 笑い)
(陣内)川北が 恥ずかしい
っていう方なのか…。
陣内さんもね 何を見たら…。
(陣内)亮を なんか… 亮の方
見ちゃったな なんか 途中から。
淳さんの代わりに行った
っていうか もともと
淳さんが行く予定だった?
淳が行く予定だったスケジュールで
お父さんとお母さんが もう
合わせててくれたんですよね。
ああ ああ…!
ほんで 代わりに俺が行って。
なんか 淳さんみたいな事を
聞こうみたいな感じで…?
淳みたいな事を聞こうとかは
意識したけど
普段 どんな質問してたかとか
全く見てなかったよね。
よく 血液型広げてたなって…。
(一同 笑い)
しゃべってるからね。
しゃべってるから…。
しゃべってるんですね。
でも 途中 なんかね あの…
お母さんが
ちょっと 不安で回し始めた…。
(川北)はい そうですね。
違うから! あれも…。
(陣内)MC お母さんに
代わったよね。
(川北)あんまり 親が回すとこ
見たくないですね。
すまない すまない。
でも なんだかんだで
すげえ愛されてるじゃない。
いや そうですね。
(有吉)ハイタッチとかするんだね
親と。
そんなイメージないじゃない。
仲いいの?
お母さんとお父さんと。
仲いいですね
『スター・ウォーズ』シリーズは
家族全員で行くって
決めてるんですよ。
(有吉)へえー!
そうなんだ。
なんか ちょっと あれなんだね
東の田渕家っていうか その…。
(田渕)スベってます?
スベってるんですか?
スベってるんですか?
(きむ)自分で言うて…。
家族 スベってます?
家族 仲がいいっていう…。
まだ僕らだけですか?
スベってるの。
スベってんの 俺らだけか。
伊藤君 見れてた? ちゃんと。
はい?
ちゃんと見れてた?
ごめんなさい
本当 僕 これの使い方で
頭いっぱいになってるんですよ
ずっと。
渡されてから?
(有吉)餃子かなと…。
餃子 持ってるわけないでしょ。
(陣内)羽根つき餃子…。
丸いやつ あるね。
(陣内)大阪餃子。
こうしてから
こうしないとだから。
絶対 のってくる気しないから 俺。
ラストは
ロングコートダディ堂前ちゃん。
堂前君。
うん。
情報提供者 後輩芸人
kento fukaya。
(田渕)kento はい。
「堂前さんが…」
「堂前さんが自慰行為を
しているところが録画されていた」
(有吉)なんだよ それ。
そんなんばっかりやな。
なんやねん この話。
後ろのヤツら…。
(陣内)上段 なんやねん お前ら。
(有吉)全員そう…。
(陣内)上段 全員やないか。
(兎)僕 違います 僕。
(陣内)兎もや。 一緒やんか。
一緒だろ。
G列なの? G列? それ。
(ガク)映画館みたいな列ないです。
猫も映ってるんでしょ?
猫の動画も映ってて
その下に 堂前君の自慰が…。
自慰中に 猫が横切る時も
ありますよ そりゃ。
(田渕)なんや それ。
「自慰中に」って言うな。
自慰中にCが横切る時があるのね。
C… CAT?
でも 自分の… 自分の自慰を
見た事ってあります?
ない ない。
確かにない。
情けないっすよ ホンマに。
録画は
それは もう消してるんでしょ?
いや それは ずっと
アーカイブとして残ってます。
アーカイブで?
いつ見るんだよ。 戒め?
戒めとしてね。
(陣内)それは何? 終わりまで?
終わりまで映ってるの?
(堂前)最中と その ラストの
なんか まくしたてみたいな…。
動きが速くなるやつ?
動きに反応して…
ハイライト残すんで。
動くと そうなんで。
(陣内)そりゃ 猫かなと思うわ
カメラも。
M-1でも そのぐらい
まくしたててればね…。
(田渕)直結せえへん!
後半の1分 大事なんだから。
(堂前)僕 もう
撮られていいと思いながら
やってるんで。
でも そこから ホンマに
恥ずかしくないような
オナニーをしようという感じに
なって 自分で。
はい。
(伊藤)いない。
そんなやつ 存在しないんですよ。
(陣内)そんなん ある?
心がけが違うんだ。
ちゃんと 恥ずかしくないやつね。
(一同 笑い)
さあ そして 「実は もう1つ」?
「もう1つ」?
「もう1つ」っていうのは
こっちにないですけど。
ヘビー?
(加地)それを ちょっと…。
(有吉)怖っ!
(陣内)怖い 怖い。
加地さんが
しゃべり始めてるんだけど。
ないよ だって こっちには。
(有吉)怖い!
〈4月2日は
『ドッキリ式学習塾』〉
何 これ! コラ!
ことわざにすな!
そんなもん。
〈芸能人が教材となる
新たな教育番組〉
〈土曜深夜〉
ヘビー?
(加地)それを ちょっと…。
(有吉)怖っ!
(陣内)怖い 怖い。
加地さんが
しゃべり始めてるんだけど。
ないよ だって こっちには。
(有吉)怖い!
そっちにないんですか?
ない。 マジない。
いや もう やめて。 誰? もう。
(一同)えっ!
(田渕)畠中なの?
全然しゃべってなかったな。
(有吉)何よ!
半分以上知ってるから
しゃべるん違った…?
(陣内)畠中?
畠中君 怖いな。
(有吉)畠中 怖い。
僕がオーケーかどうか。
(有吉)そんな重いの?
堂前の自慰 どうでもいいよ。
(一同 笑い)
マジで。
僕の自慰 そのまま流してくれても
いいですよ。
アカンわ。
なんで そのまま流すねん。
『ロンハー』史上… ええー!
(陣内)畠中 マジ怖い。
ちょっと待って 待って。
みんな 見ないであげてよ。
見ないであげて。
ちょっと待って。
(有吉)知りたくないわ 怖すぎて。
何?
(加地)大丈夫ですか?
いや これ…!
(伊藤)何? 何?
(陣内)言わないから
我々にメモだけ見せて。
(畠中)これ ダメです。
(有吉)伊藤は? 伊藤。
伊藤君がいい?
この中で 伊藤だけ知ってます。
これ 伊藤が言ったわけじゃ
ないもんな?
えっ 見せて。
すごいの?
(田渕)めっちゃ気になる。
法的な話じゃないよね?
(伊藤)法的な話じゃないですけど。
雅紀さん… 雅紀さんだけに
っていうのは どう?
(田渕)なんで? なんで?
いいね リーダー…。
一番バカですよ。
(有吉)一番大人だから。
本当 変な振りじゃなくて
雅紀さんが見て 感想…
感想っていうか リアクション。
我々だと ちょっと
先輩になっちゃうから。
(有吉)やめてよ もう 怖いわ。
変な人に見せてるから。
(一同 笑い)
わかんないよ!
伊藤 正しい? これ。
(伊藤)いや ブレるって。
ブレるから。
(有吉)どういう事よ。
(有吉)抑えたんだね?
(伊藤)抑えたの?
一応 これが違うかどうかだけ
教えてくれる?
執行猶予が明けた。
いやいや 付いてないですよ。
違う?
(伊藤)違う 違う 違う。
そのまま届かないから
執行猶予明けた連絡。
なんで ダイレクトに
ここ届くんですか。
じゃあ これかな?
包茎手術をした。
言いますよ。
俺 言います それだったら。
言える?
全然言えます。
抜糸がさ ほら… そういう行為
やっちゃダメだとかいうじゃない。
違います 違います。
それだったら言います。
畠中 G系やったら
まだ席あんで ここ。
G系だったら。
(有吉)G系なんて もうねえよ。
よかったよ
今日 淳さんじゃなくて。
淳さんだったら
助かったんだ 亮さんと…。
あっ そうなの?
よろしくお願いします。
〈次週は 淳が
あの人とサシ飲み会〉
僕を表現するとしたら…。
大変な質問。
ちょっと トイレ行ってきます。
〈ところが
現場を離れる非常事態が〉
ここから もう わからない…。
(一同 笑い)
(スタッフ)
中止とかじゃなくていい…?
〈その翌週は
もしも ダイアン津田が
スタッフと2人だけで
ロケをしたら?〉
優しいやないか!
陣内智則しかできないから。
〈そして お笑い論や恋バナに
花が咲いた前回のサシ飲みを
TELASAで配信中〉
〈更に ラブマゲドンが
テラサで復活〉
本当の合コンに来た気持ちです!
〈芸人同士の恋愛サバイバルが
このあと 配信スタート〉
好きです。
(一同 笑い)
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