遠くへ行きたい「つるの剛士が春の瀬戸内へ!新感覚焼きガキ&進化系うどん」[解][字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

遠くへ行きたい「つるの剛士が春の瀬戸内へ!新感覚焼きガキ&進化系うどん」[解][字]

今回はつるの剛士が香川へ▽ホワイトタイガーの赤ちゃん▽瀬戸内でキャビア▽手袋職人のスゴ技▽盆栽王国で盆栽作りに挑戦!▽うどんタクシー▽うどんとマグロのコラボ!?

詳細情報
出演者
【旅人】
つるの剛士
番組内容
今回はつるの剛士がうどん県・香川を巡る。生後6ヶ月のホワイトタイガーの赤ちゃんと触れ合う。さぬき市にあるカキ小屋でイタリアンな焼きガキを頂く。東かがわ市では、廃校になった元中学校の体育館の巨大な水槽でチョウザメを発見!最高のキャビアが生まれるまでの工程に驚く。有名ゴルファーやメジャーリーガーも愛した手袋職人の技に感動。うどんタクシーに乗って驚きのおすすめうどんを頂く。盆栽畑で盆栽作りに挑戦
音楽
【テーマ曲】
「遠くへ行きたい」
作詞:永六輔
作曲:中村八大
制作
ytv
テレビマンユニオン
番組ホームページ
★https://www.ytv.co.jp/tohku
★http://www.to-ku.com
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取材地
香川県東かがわ市~観音寺市

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ

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  9. ハハハ
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  13. チーズ
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  15. フフフ
  16. 全部食
  17. 八村
  18. イメージ
  19. タクシー
  20. ホワイトタイガー

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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(つるの剛士) うわっ
いきなりお出迎えじゃないですか。

<こんにちは つるの剛士です>

おいしそうに食べて。

かわいい!

いろいろ触れる動物園ですね。

<ここは香川県にある
何ともフレンドリーな動物園>

(杉原さん)
アフリカゾウのパトラちゃん
っていう お名前の子です。

ホントだ
アフリカゾウだ 耳がデカい。

すごいフォ~って
掃除機で吸い込まれるみたいな。

<動物たちに餌をあげたり
気軽に触れ合うことができる

自由な動物園として
人気なんです>

かわいいね~。

うわ~
近っ ホワイトタイガー しかも。

(杉原さん) そうです
ホワイトタイガーもいます。

<一番人気が
今年の干支でもある虎>

結構いますね。

あっ そうなの?

(杉原さん)今そこ歩いてきてます。
あっ あっ あっ…。

めっちゃ かわいい。

<去年の9月に生まれたのが
ホワイトタイガーの…>

<ちょうどミルクをあげる時間>

<少しだけ
お手伝いさせていただきました>

かわいい… 遠くへ行きたい。

♬~

これ全部食べていいんですか?
全部食べていいですよ。

いや~ おいしそう。

<…に舌鼓>

うめぇ~!

捕ったど~! よし 重い。

<瀬戸内で…>

<…を発見>

細かっ!

<手袋の生産日本一>

<その職人技にびっくり>

これで僕バイク乗りたいです。

ぐるっと こう よっしゃ。

緩過ぎたら曲がらない…。
ちょっと静かにしてもらって…。

集中するところ ちょっと。

普通じゃない
ちょっと変わったうどんを

食べてもらおうと思って。
うれしい。

<イチオシ進化系うどんとは?>

う~ん! うめぇ。

<知られざる
香川の魅力を探す旅>

<皆さんもご一緒に どうぞ>

<瀬戸内の旬のごちそうを
求めてやって来たのは

さぬき市にある 志度港>

おはようございます
カキがたくさんですね。

(八村さん) そうですね。

大好きで カキ。

これ皆さん 全部ここカキですか?

そうです 全部…。

カキ小屋なんだ。

そうなんですね。

すごい量ですね。

<このカキ小屋で水揚げされる
カキの量は

年間およそ180t>

<昔から盛んに
養殖が行われてきたそうです>

これっていつも皆さん
ご家族で作業されるんですか?

(八村さん) そうですね。

これだけの量を確かに1人じゃ
なかなかできないですもんね。

(八村さん) そうですね。
もう代々?

(八村さん) 母の代の
もう一つ前の代からですかね。

大きいですね それも。

(女性) 大きいでしょ。
うわ 食べたい! フフフ…!

<えっ 生じゃなくて焼くんだ>

うわ~ 出ました。

これ全部食べていいんですか?
全部食べていいですよ。

ハハハ…!
ハハハ…。

<なんと食べ放題!>

ちょっとイタリアンなね。
はい イタリアンで。

じゃあちょっとチーズを
カキチーズとかやったことないな。

バジルソース。

もう欲張って全部持って…。
全部持ってってください。

楽しいですよ フフフ…。

少し口開いたら
開けていきますね。

<ほ~ら 身もふっくら>

こういう形で食べるのは
初めてなんですか?

いや 何度かあるんですけど

こういうトッピングというのは
初めてですね。

<お薦めの
バジルとチーズをトッピング>

いろんな食べ方できちゃうよ
これ。

100個? 負けてらんねえぞ。

カレー粉とかも いけちゃう。

味変 味変。

カキカレー。

うん カレー あ~!

ホントに
カキカレー食べてるみたい。

<チーズがとろっと>

熱いのでお気を付けください。
これは熱いですね。

<ほら>
これは熱いです。

<これは うまいはず>

オホホホ…。

<チーズとベストマッチング!>

ピザだピザ 高級ピザ!

高級ピザ ハハハ…!

<カキがあふれんばかりに入った
炊き込みご飯も 店の名物>

いや おいしそう。

<カキ好きには たまりません>

フフ~ うわ~ うまい!

うわ~ お米 一粒一粒に

カキのエキスが
全部 染み込んでます!

もう皆さん
「幸せ~」って帰っていきます。

フフフ…!
幸せ~!

<焼きガキがおいしい理由
納得です>

<次に訪ねたのは 東かがわ市>

<ここに
世界中から注目を浴びている

珍しいものが
あるそうなんですが…>

あっ ここは… 中学校ですね。

こんにちは
すいません お邪魔します。

つるの剛士と申します。

ここは中学校でいいんですかね?

元中学校。
(板坂さん) はい。

この胴長は?

(板坂さん) 彼が今
ちょうど着てましたけど…。

えっ 何でしょう?

え~! えっ 何? これ。

体育館ですね 元々は。

(板坂さん) そうです そうです。

魚の養殖。

はいどうぞ。
う~わ きた!

手に持ってみてください。
いいっすか?

チョウザメ?
はい そうです。

これまた何で
チョウザメなんですか?

キャビア。

キャビアってでもあんまり日本で
っていうイメージないですもんね。

日本で作ってる所は
ホント少ないと思います。

ヨーロッパのイメージあります。
はい。

<板坂さんは
この中学校の卒業生>

<9年前
廃校の体育館を再利用して

チョウザメ養殖を始めました>

<ミネラル豊富な地下水で
およそ7年育て

やっとチョウザメの卵が
採れるそうです>

なるほど。
ちょうど…。

お~! 手づかみ?

手づかみでどうぞ これこれ…。

<黄色いタグが
出荷予定のチョウザメ>

何でこいつに
卵入ってるって分かるんですか?

それにより…。

じゃあ一番最高の時に
採れるわけですね。

そうです。
なるほど。

頭と尻尾? こう?

<う~ん そうは言っても…>

アハハハ…!

クソ~!

手づかみすんの難しいですね。

<うまく追い込んで 今度こそ!>

よし 重い 捕ったぞ~!

こいつか!

(板坂さん) で…。

あっ これから。

<急いで
キャビアを採取しないと

すぐに
鮮度が落ちてしまうそうです>

(板坂さん)
結構 入ってますよ これ。

お~ 入ってる 入ってる…。

(板坂さん) でしょ?
うわ~!

<採れたキャビアは…>

この一粒一粒 選別するんですか?

(板坂さん) そうです。
えっ?

ウソでしょ~?
い~や これはヤバい作業だ。

(板坂さん) 潰れたキャビアを
探してみてください。

潰れたキャビア
えっ 全部 潰れてないですよ。

あった… 小っちゃ!

どんだけの労力かけて
やってんすか これ。

濃くなるんですか?

あ~ そうですか。

僕らそもそもそんなに
キャビアって食べないから 普段。

(板坂さん) そうですよね。
ピンとこないんですよね。

(板坂さん) 分かりませんね。

ホントにおいしいもの
食べたいですけどね。

どうぞ。
すごい これ教室じゃないですか。

え~!
懐かしい雰囲気ですね これ。

これは
もう どっさりいってください。

いや~
ちょっと どっさりはなかなか…。

何かもう
貴重なあの工程 見てるんで。

<瀬戸内産キャビアのお味は?>

これは…。

うまい。

ねっとりの中に
全部 うま味が入ってて。

舌の上で
ず~っと こねてたいですね。

プチプチ感とか
今まで楽しんでた感が

ちょっとあったんですけど
全くないですね 全部溶けますね。

ねっとり これがキャビアなんだ。

<その味が認められ

世界中から
注文が殺到しているそうです>

<キャビアだけではありません>

<東かがわ市にはもう一つ
知られざる産業があるそうです>

「手袋資料館」 香川が手袋?

こんにちは お邪魔いたします。

失礼いたします。

(大原さん) ほとんどの方が香川で
手袋を作ってるというのは

あまり知られてないのが
実情ですけど…。

え~! 初めて知りました。

いろんなスポーツ選手も。

<メジャーリーガーから
オリンピック選手まで さまざま>

こちらに…。

完全にオーダーで。
そうです。

手形とって。
はい。

何で香川なんすか? 手袋。

それで…。

偶然が重なったんですね。
そうですね。

へぇ~。

<市内にある手袋メーカーは
40社以上>

<僕が大好きなバイクのグローブ を
作っている会社を訪ねました>

あ~ バイク用の。

(中川さん) このブランドで…。
あっ 見たことあります。

(中川さん)
他にスポーツ手袋なんかは

海外生産で作ってるんですけどね
これに関しては

日本でというか
社内で作ってるんですね。

あっ そうなんですね。

僕らもお世話になってますよ
バイクで。

手袋って一見オプションに
思われがちですけど

ホントこれないと
バイク乗れないんですよ。

非常に大事な脇役というか。
ええ。

<製造工程を
見せていただきました>

すごいな~。

へぇ~。

<僕もバイク用グローブを
作ってもらうことに>

これ何ていう道具なんですか?

ちょっと やってみようかな。

(藤井さん)
手ぇ気を付けてくださいよ
手ぇ切りますよ。

<僕も裁断に挑戦>

難しい!

どうっすか? これ。

(藤井さん)
初めてにしては 結構 結構。

ハハハ…!

こんなに手袋ってパーツあんの?
これで手袋片手?

(藤井さん) 片手です。

すごいっすね 手袋って。

すいません
パーツ持ってきたんですけど。

フフフ…
これが手袋になる工程を見たくて。

う~わ 細かっ!

<次は…>

特に何か印つけるわけでもなく。

縁が何ミリ? これ 1ミリ?

2ミリ?

あっ シワを全部 埋めていくんだ。

いいっすか?
(大隅さん) どうぞ。

これが親指の部分なんですよ
ここ ほら。

この立体感を全部 感覚だけで

ミシンで出していったんです。

<指先の曲線部分は

ピンセットを使って
縫い合わせます>

すごい技術だな これ。

<まさに 熟練の技>

完成?

裁断した時は
あんな平らだったものが。

ここの… これ。

全部2ミリ ピンセットで。

すごくないですか これ。

完璧にフィットした手袋が
完成です。

どうでした?

生で見させていただきましたけど
この技術力 驚かされました 僕。

よかったですね 見れて。

これで僕バイク乗りたいです
早く家帰って この手袋で。

<東かがわで培われた
手袋作りの技に感服しました>

<つるの剛士
知られざる香川を巡る旅>

坂出ステーション。

<さぬきといえば うどん>

<今回は王道ではなく
進化系を探したい>

どうも。
(多田さん) お待ちしてました。

こんにちは どうも。

<案内してくれるのは…>

あんどんもね…。
(多田さん) 見てください。

あららら いいじゃないですか。

<さすがは うどん県

こんな面白いタクシーが
あるんですね>

これ 誰ですか?

(多田さん)うどん脳っていいます。
うどん脳?

(多田さん)
はい 元々 人間なんですけど

朝起きたら
うどん脳になってたっていう。

そういう設定なんだ。
はい フフっ。

<県内にあるうどん屋さんは
なんと600軒以上>

<その中からえりすぐりを
巡ってくれるんです>

これは 僕 特に何かこう

「今日こんなとこ
行きたいんですけど」とか

言ってないですけど…。
そうですね 任せてください。

今日喜んでもらえる
うどん屋さんやと思います。

心強いな~。

いろんなルール
あるじゃないですか。

自分でスープ入れたり
具をのせて。

あのやり方が
全然 最初分かんなくて。

そういうのもドライバーが
一緒に中 ご案内するので

ご説明させていただきます。
そうなんだ。

おっ ここか。

<1軒目は こちら>

「手打十段うどんバカ一代」です。
『空手バカ一代』に掛けてるわけだ。

当たってます。
へぇ~。

いや でも 結構走りましたよ。

走りましたね お待たせしました。

もうお腹すいてますよね?
すいてます すいてます。

ここ人気店なんですか?
もう大人気で。

今行列できてないのが
奇跡な感じですね。

あっ それはよかった よかった。

(多田さん)
私のお薦めなんですけど…。

それでいいですか?
(多田さん) それでいいですか?

釜バター。

<釜揚げうどんに
バターとこしょう?>

釜バター 初めて見た。

いただきます。
(多田さん) いただきます。

これすごい…
珍しいですよね こしょうに…。

釜玉にバターと
このブラックペッパーが

めちゃくちゃ おいしいんで。

<そのお味は?>

うめぇ。

カルボナーラみたい。
(多田さん) あ~! そうなんです。

この食べ方は初めてですか?
初めてです。

これ多分家でやっても
こうはならないと思うんだよな。

いや…。
なるんですか?

なるのでやってみてください。

麺もすごくおいしいし。
(椎名さん)ありがとうございます。

いいとこ
連れてきてもらったんですよ。

(椎名さん) もう多田さんは…。
あっ もう つうかあで。

(椎名さん)
いつも お世話になってます。

うどんタクシーのお客さまも
ここ指名する方も

結構いらっしゃるので。
あっ そうなんだ。

(多田さん)
まだお腹 大丈夫ですか?

もちろん。
とっておきの うどんを。

<次の進化系うどんも
楽しみです>

めちゃくちゃおいしいです。
へぇ~。

2軒目ですね。
2軒目 この方が作ってます。

あっ そうなんだ。

お邪魔します。
さっきのイラストの…。

あっ イラストの…。

(多田さん) 大将です。
そっくりじゃないですか。

何がお薦めなんですか?
これです。

山かけ鉄火しょうゆうどん。
へぇ~。

(多田さん) ぜひ これを。

<なんとご主人は
元マグロの仲買人>

<プロの目利きで
厳選したマグロを

うどんで味わってもらいたいと
考案したそうです>

おいしそうですね。

(多田さん) わさびを入れると
また これ おいしいんで。

う~ん!
(多田さん) ハハハ…!

麺のコシが…。
(多田さん) そうなんですよ。

大好き このコシ。

このとろろが絡んでね
マグロも最高です。

とろっとろですね このマグロ。

これはナイスアイデアでしたね。
(岡田さん)ありがとうございます。

ホントにおいしいわ。

ご主人どうですか?
うどんタクシーって。

何やったら…。

(多田さん) ハハハ…!
大将 お待ちしてます。

本物の うどん脳ですからね。

<つるの剛士
知られざる香川を巡る旅>

<訪ねたのは高松市鬼無>

盆栽だらけだよ。

あっ 書いてある 「盆栽通り」。

<最近 興味を持った盆栽>

<一度 来てみたかったんです>

こんにちは ごめんください。

ちょっと
見させてもらっていいですか?

ものすごい盆栽の数ですね。

(北谷さん) そうですね 一応…。

はぁ~。

何で高松なんですか? 盆栽。

…っていうのもあるのかなと。

…っていうのも
あるかもしれないですね。

そういう
いきさつもあるんですか。

興味あるんすよね 盆栽。

そうですね。

一代だけじゃなくて
それこそ何代も何代もわたって

ず~っと作り続けるみたいなね。

こちら 畑があるんですけど。

うわ~! いや すごい ここ!

<先々代が瀬戸内海の島々から
取ってきた…>

盆栽畑ってあまり
入ることないと思いますけど

こんな感じで
粗っぽい感じになるんです。

うわ これ すげぇ。

くねくねしてると
結構 面白く見えやすいですね。

何かドラゴンみたいな。
そうですね。

これわざと枯らす?
そうそうそう。

ア~ハハハ… いいぞ。

盆栽ってね。

これから盆栽やりたい
みたいな人が手軽にできる…。

あったりするんですか?
あります あります ぜひ。

こういう苗木いっぱい
植わってる状態なんですけど

こういうの針金掛けて

松林みたいな景色作るの
できるんですけど

一回巻いちゃうと
ギュっと結構 曲がるんですね。

ギュっと曲がるんです。
あっ ホントだ。

あと曲げてどうキレイに模様を
作っていくかっていうのは…。

いや いいですね~。

思いっ切りセンスの出る作業…。
やりますよ 僕は。

針金をピタっと
こう張り付かせながら…。

このらせんの角度
慣れないと難しいんですけど…。

あっ そうですか。

こういうの
たまにやると楽しいんですよ。

仕事でずっと一日中やると…。
仕事は結構きついか。

結構なかなか…
夕方あたりにぐったりくるんです。

できましたよ。

うち住んでんのが
江の島なんですけど

あそこの松は僕ずっと見てるんで。

それこそ江の島の松を

イメージしたのを作るのが
いいかも分からん…。

これは確かに針金の付け方
大切になってくるの分かりました。

細かく ちゃんとやりたい場合は

針金をちゃんと
しっかり巻いとかないと。

緩過ぎたら曲がらない…。

はい。
すいません ごめんなさい。

<どうしよう
もうアイデアが止まりません>

どうっすかね
結構 何か こんな感じで。

うん いいと思います。

マジっすか?
ホントに。

<鉢の上に
小宇宙を作り上げる盆栽>

<完全にハマっちゃいました>

後ろは振り向かないぞ。
<旅の最後に訪れたのは…>

お~!

すげぇ景色だ これ!

一望じゃないですか。

ここ すごいね。

<観音寺市と瀬戸内を
一望できる天空の鳥居は

絶景スポットとして
人気なんだそうです>

今回 新たな香川の魅力を

感じさせていただくことができて
ホントにいい旅でした。

<さぁ
次はどんな旅に出合うかな?>

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