推し匠さんの幻ツアー[字]1年に1度しか味わえないエキサイティングな絶景&グルメ旅…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

推し匠さんの幻ツアー[字]1年に1度しか味わえないエキサイティングな絶景&グルメ旅

推し匠さんの幻ツアー…MC井ノ原快彦!推し匠(おししょう)さんと巡る絶景&グルメ旅!1年で1度この日しか味わえない究極のツアーに豪華芸能人が参戦!!

出演者
【MC】井ノ原快彦
【ロケゲスト】風間俊介、加藤菜津、ギャル曽根、杉野遥亮、田中圭、玉城ティナ、錦鯉、羽鳥慎一、ロバート秋山
【スタジオゲスト】朝日奈央、尾上右近、陣内智則
【進行】滝菜月(日テレアナウンサー)
番組内容
MC井ノ原快彦がお届けする推し匠(おししょう)さんと巡る絶景&グルメ旅!1年で1度この日しか味わえない究極のツアーに豪華芸能人が参戦!!田中圭が廃墟ツアートンネルの先に待ち受ける幻の廃墟とは?風間&羽鳥がスタジアムグルメツアー…推し匠さんがオススメする絶品グルメ▽今日で最後かもしれない!?グルメ自販機

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – 旅バラエティ

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  11. 杉野
  12. 朝日
  13. 井ノ原
  14. ホント
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  18. 幻ツアー
  19. 早速
  20. 一同

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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『推し匠さんの幻ツアー

今しか見られない
春の幻絶景グルメスペシャル』。

<豪華芸能人 総勢10名が

全国の 今しか見られない
絶景&グルメ旅へ>

ある1つのジャンルを推し続け

その道を極めた匠
通称 推し匠さん。

この番組では そんな
推し匠さんだからこそ知る

1年で その日 その場所でしか
味わうことができない

幻ツアーに芸能人が参加します。

お店の人には何て言って
ロケしてるんですか?

(風間)
今 アゲアゲの状態なんですね?

(shaker。さん)
アガって来てます!

<アクの強過ぎる推し匠さんに
人気俳優たちが振り回される>

<そして 今だけ!
幻の光景が続々>

<まずは>

<レトログルメ自販機の
推し匠さん>

<ツアーが実施される 3月4日>

<実は今…>

<やって来たのは…>

<推し匠さんから指定された
群馬の古墳前で待ち合わせ>

(渡辺) うるせぇっつうんだよ
うるせぇ うるせぇ。

(渡辺) えっ? えっ?

<ツアーに参加するのは
『M-1』最年長王者 錦鯉と

インスタフォロワー数
100万人超えの人気…>

(渡辺) あれ?

(渡辺) いるぞ 雅紀さん
雅紀さん 何か いるぞ。

(朝日) 気を付けて。

(野村さん) はい 私が…。

(渡辺)レトログルメ自販機マニア。
マニアです。

(長谷川) そうだよ!

<こちらが…>

<システムエンジニアを
しながら

仕事帰りや週末に
自販機巡りを続け…>

<中でも 昭和に作られた
古い自販機をこよなく愛す

マニア界では知らない人がいない
レジェンド>

(渡辺) 今 何か…。

<そう 最近では人気飲食店の味を
そのまま味わえるものや

新鮮な野菜が食べられる
サラダまで

全国の町に
最新グルメ自販機が急増し

話題を呼んでいるが>

古いやつ。

(長谷川) じゃあ 初めてだ 今日。

<そして 推し匠さんが作った
今回の幻ツアーが

北関東のレトログルメ自販機
3大聖地を巡る旅>

<中でも 今日 絶対に行きたい
最大のメインイベントが>

(一同) 「今日で最後!?
絶滅寸前ボロウマグルメ」。

これ…。

でも…。

(渡辺)
いつ なくなるか分からない?

ちゃんと食べれます もちろん。

<というわけで…>

<まずは>

(渡辺) いいんですか? 逆に。
どうぞ。

<移動は
推し匠さんのガチマイカー>

<早速…>

(長谷川) すげぇ。

(長谷川)
ちょっと待ってください 誠さん。

(杉野) アハハ。

(井ノ原) いいねぇ。

<やって来たのは…>

<コンビニが ほとんどなかった
1974年にオープン>

<当時の雰囲気を今も残し…>

(長谷川) レトロね。
(渡辺) レトロですね。

(長谷川) うわ~!

こちらになります。

(渡辺) あぁ すごい おっ
すごい すごい すごい すごい。

(長谷川) へぇ~ すごい。

よかった。

(朝日) 3人 3人です。

ホントだわ。

こちら…。

(玉城) えっ かわいい!

(玉城)
このパッケージっていうか。

(渡辺) これ 知ってるよね?
俺たちは知ってます。

知ってます?

子供の頃 スイミングスクールとか
そういう所に置いてあった

ハンバーガーの自動販売機。

アハハハ。

<おじさんたちを
とにかく興奮させる こちら

ハンバーガー自販機は
昭和46年に製造が開始され…>

<今では…>

そして 御三家2番目が これ。

(渡辺) 知ってる?

こういう たたずまいも
すてきなんですよ。

(渡辺) 確かに すてきですね。

「どちらか強く押して下さい」。

そして 3つ目が こちらの。
(渡辺) 出た はい。

(渡辺) これ 僕
何かで見たことはあります。

でも 実物 見るの初めて。
そうですか まだ残ってるんです。

こちらで うどんとか
あと ラーメンとか。

チャーシューメンとか
食べられます。

(玉城)
「チャーシュウがおいしいよ…」。

何か ちょっと怖いなっていう。

(陣内) 「…」いらんやろ。

<ティナが食べてみる>

<しかし 推し匠さんには
買い方にも こだわりが>

(渡辺) 何すか? 何すか?

(渡辺) えっ?

はい その25秒が ホントに もう
いとおしいんです。

この自販機が 中で こう
作ってくれてるっていうね。

はい!

(スタジオ:陣内) 何してんの?

(スタジオ:朝日) 怖い 怖い。

(スタジオ:陣内) 何をしてんの?
職務質問されるよ これ。

(渡辺) おい!

はい。

いやいや これがいいんですよ。
(渡辺) これがいいんだ。

<さぁ ティナも やってみよう>

(渡辺) 入った。
(玉城) チャーシュー… メン!

(渡辺) 来た! 25秒 はい。

玉城さんなりの… あら。

(渡辺) ちょっと… えっ?

(長谷川) 怖っ!

(タイマー終了の音)

(玉城) うわ チ~ンって鳴った!
(長谷川) もう?

うわ すご~い! うわ すごい!

(渡辺)
すごい チャーシューメンだ。

チャーシューも
ちゃんと入ってる。

(玉城) 湯気 すごい。
(渡辺) 温かいんだ。

(長谷川) 出来たて。
(玉城) いい香りする。

アハハハ いいですか?

楽しみ。

ちょっと スープから。
(渡辺) はい。

(スタジオ:陣内)
ああやって出て来るんだ。

よかった。

(長谷川)
すてきな笑顔が出ましたよ。

(玉城)ちょっと太めの麺が すごい
スープに絡んで おいしいです。

(渡辺) それ…。

(玉城)
じゃあ お薦めのチャーシュー。

(渡辺) ちゃんと
チャーシューだもんな。

はい これ…。

(渡辺) えっ!

どこでですか?

(玉城)やっぱり そうなんですか?
(長谷川)そうなんですよ!

七輿さんで はい 作られてます。

<そう このチャーシューは

もともと ここで食堂もやっていた
ご主人の手作り>

(渡辺) 温かい 温かい 温かい。
<そして…>

(渡辺)
いただきますね いただきます。

どうです? お味は。

(玉城) なるほど。
(渡辺) うん。

ピザって感じはないですけど
これはこれで おいしいです。

あれ? 何か…。

<ラストは ハンバーガーを
長谷川が いただく>

(渡辺) 狙ってたの?

そう これも すごい熱いですよ。

<一体…>

(渡辺) あぁ 懐かしい。

(長谷川)
熱い 熱い 熱い 触って 触って。

(玉城:渡辺) 熱々。

(長谷川) うわ~
実に何年ぶりだろう? これ。

(渡辺) これ 懐かしいね この箱ね
ホント懐かしい。

こんな感じで。
(渡辺) いいじゃない。

(玉城)
何か でも すごい ふわふわ。

(渡辺) そう! そう!

(渡辺) これ このシワシワですよね。
そうです これです これです。

(渡辺) これ これ これ これ
このシワシワなのよ。

いただきます。
(渡辺) 大丈夫? 行ける?

(玉城) 熱そう。
(渡辺) うん。

あっ そうなんですか?

(渡辺)
チープな感じというか 何かね。

(長谷川) そう そういう感じ
B級グルメじゃないけど。

(笑い)
懐かしい!

ドリームジャンボ自販機のほうに
行きましょう。

(渡辺) ドリームジャンボ自販機?
宝くじ的な。

おっ あっ!

(拍手)

えぇ~!
(朝日) えぇ~!

<果たして?>

…みたいな。
そうです。

あの~。

<早速 推し匠さんの愛車で移動>

はい 着きました。
<やって来たのは…>

(渡辺) ホントだ。

大人気の…。

(玉城) 丸美屋自販機コーナー。

<こちらが…>

どこが ドリームジャンボか
というと ここです。

(渡辺) 何だ これ
「大当り 海老天入り」。

何? 当り付きなの?

<そう こちらの…>

<外れでも
かき揚げがトッピングされ

大当りには海老天

中当りには サツマイモや
マイタケが

プラスでサービスされる>

大体…。

(長谷川) あっ!

(渡辺) えっ 何でだよ。

(渡辺) いいかげんにしろ。

<み~んなで買えば…>

<トップバッターは ティナ>

そばにしてみよう。

天ぷらそば。

(渡辺) 25秒。
楽しんでください。

(長谷川) 出た!
出た 玉城さんのメンチ切り!

(玉城) 出て来た。
<果たして 激レアの…>

(玉城) 取り出しま~す よいしょ。

おっ あっ!

(拍手)

アハハハ。

<いきなり 大当りが出るなんて>

(渡辺)
じゃあ 俺も そばを買います。

当たれ この野郎。

<続いて 渡辺>

行きますよ。

おぉ~!

(渡辺) 海老天が来ました
すごいじゃん。

<思っていた展開と違う>

<長谷川もメンチを切って
願掛け>

(長谷川) テッテレ~。

(玉城:渡辺) あれ?

<伸びる前に食べてみよう>

(長谷川) 豪快に行ったね。

まさか 自販機で
こんな海老天 食べられるとは。

(玉城) ですね。

では 中当りの
このサツマイモ いただきます。

(渡辺) サツマイモ。

あっ 行った。

(スタジオ:井ノ原) ハハっ!
(スタジオ:朝日) うれしそう。

<続いては>

「今日で最後!?
絶滅寸前 ボロウマグルメ」。

(渡辺) おっ 今日で最後?
今日で最後。

もう 今…。

(渡辺) えっ もう じゃあ…。

はい。

あるような もう ホントに…。

(玉城) ヤバい自動販売機?

<ツアーの最後を飾るのは…>

<…という>

<しかし>

(玉城) 何か こっから ここの…。

(渡辺) おかしいんだって。

<そう…>

<車で3時間の…>

(スタジオ:陣内)
誠さんも大変や これ。

はい じゃあ 行きますよ。

(長谷川) どれ? どれ?
(渡辺) あれ 上。

(玉城)
「あらいやオートコーナー」。

(渡辺) ここか。

(一同) えっ!

(渡辺) ダメダメ…。

<こちらが 幻のボロウマ自販機が
眠っているという…>

(長谷川) 結構 来てますよ これ。

(渡辺) えぇ~。

(渡辺) アハハハハ。

(渡辺) アハハハハ。

うわ~!

<さらに…>

あっ おいしい!

(長谷川) 結構 来てますよ これ。

(渡辺) えぇ~。

アハハハハ。

(渡辺)
アハハハハ 違うって これ。

(渡辺) 稼働してないって これ。

してる…
してるわけがないんだから。

これ ちゃんと動いてるんです。
(渡辺) 動いてんの? これ。

うわ~!
(陣内) 薄暗いよね もう。

(渡辺) 雅紀さんと。

(渡辺) あぁ!
(玉城) びっくりした。

<こちらは
あらいやオートコーナーの…>

…っていうことで来たんですよ。

<実は もう…>

<販売していた…>

<そう…>

(長谷川) 僕 びっくりしたのが
このラインアップ 見て。

全部 違うんだよ
やきにく ハンバーグ

メンチカツ
ひれかつ からあげって これ。

この お弁当…。

(長谷川) それはウソでしょ
いくら何でも。

(笑い)

全部 うまいですけど…。

(長谷川) へぇ~。

(長谷川) だって…。

(笑い)
(長谷川) 最後ね。

<果たして 自販機は…>

(渡辺) 何 買うの?

(玉城) やきにく弁当?

(長谷川) 350円 入れて…
行きますよ! 押します。

(長谷川) 出た!

(渡辺) 出た!
(長谷川) よかった。

(渡辺) ちょっと ちょっと
タイムラグあったけど。

買えました。

(一同) おぉ~。

(スタジオ:陣内) ちゃんとしてる。

(長谷川) ほら。
(渡辺) あぁ いい匂い。

(長谷川) ねっ。

(渡辺) あぁ すごい 湯気が。

(玉城) 温かいんですね。

(渡辺) いいじゃん!
めちゃくちゃ いいじゃん!

(玉城) いい感じ。

私は ちょっと…。

(一同) おぉ~。

(玉城) 行きます。

(スタジオ:陣内) これ 勇気いるな
知らんかったら。

(渡辺) えっ?

あれ?
(玉城) あれ?

(笑い)
(渡辺) ハンバーグ…。

ちょっと メンチ切ってます。

(長谷川) 「売り切れランプが
つきません」と。

「ボタンを押しても商品が
出ないときは売り切れです」。

(玉城) じゃあ からあげ!

(渡辺) えっ。

(渡辺) やきにく 行く。
(玉城) えい!

(玉城) えい!

(長谷川)
やきにく弁当も売り切れ?

まさかの 全部 売り切れ?

(物音)
(渡辺) あっ!

(渡辺) 何だ? これは
何が出たんだ? 今。

(玉城) 何が…。
(長谷川) 何だ?

結局 何の時に出た?

(玉城) 分かんないんですけど。

(渡辺) おぉ すごい。

(玉城) ひれかつ弁当です。

おぉ!
(拍手)

(スタジオ:井ノ原) すごいじゃん。
(渡辺) 出て来て よかった。

(玉城) よかった~ あれ?

<実は こちらのお弁当…>

<…している 絶品お弁当で

基本…>

(スタジオ:井ノ原)
あら~ 残念だった。

(渡辺)
その時は どうしたんですか?

はい。

(渡辺) すいません ご主人 何度も
あの~。

(笑い)

(笑い)
(スタジオ:井ノ原) 優しい!

<2人のために 急きょ…>

(長谷川)
あぁ 持って来た すげぇ!

(渡辺) ありがとうございます。
(玉城) すごい。

(井ノ原) まぁね まぁね!

(スタジオ:陣内)
入れなアカンの? 一回一回。

(長谷川) うわ これで。

(一同) はい。

(一同) うわ~ やった~!
(拍手)

(渡辺) やった やった~。

(渡辺) 動いてた。
まだ動いてた。

(笑い)

(渡辺) めちゃくちゃ うまい
味が濃い。

あぁ おいしい!

アハハハ!

うん。

アハハハ。
(渡辺) よかった。

(玉城) すごい肉厚ですし。
(渡辺) 大っきいのよ ひれかつが。

(玉城) すごい かみ応えがあって
ホントに おいしいです。

(渡辺) アハハハ。

(渡辺) 見過ぎだって。

(渡辺) 女優とお弁当?
いいですね 確かに。

「よかった よかった」
って言ってました?

初めて合いました。
初めて合いましたね。

(長谷川)
素晴らしい名言じゃないですか。

「日本一ボロくて 日本一うまい」。

(渡辺) これじゃなきゃダメ。

(右近) 何なんでしょうね。

だから こう 何か…。

っていうところに…。

(笑い)
(朝日) 激ハマってる。

(笑い)

<ツアーが実施される3月3日>

<この日 東京湾沿いが
スタジアムグルメ好きにとって

日本で一番エキサイティングな
場所だという>

<やって来たのは…>

推し匠さんの幻ツアー!

<ジャニーズきっての
名俳優の1人で

朝の番組…>

<…を務める風間俊介>

<さらに>

<あの…>

<早速…>

<すると>

(shaker。さん)
おはようございます。

(風間) 推し匠さんで
いらっしゃいますか?

(風間) まず…。

<この方こそ…>

<普段は…>

<として働きながら…>

<その…>

<そして…>

ってだけで…。

今 アゲアゲの状態なんですね?

<ということで

取りあえず…>

はい。
お待ちください。

(風間) えっと
旅のしおりがあるんですね?

そうです。

ありがとうございます。
じゃ どうぞ 薄い本です。

え~ 「球場のドレスコード」。

「球場のドレスコード」。

<クセが強過ぎて…>

<…が shaker。さんが
考えた 幻ツアーは

ご覧のとおり>

<横浜から千葉まで
東京湾に沿って

スタジアムグルメを
楽しむ>

袖ヶ浦。

<そして 幻ツアー最後を飾る…>

<果たして?>

<まずは>

「球場のドレスコード」。

なるほど。

<というわけで スタジアム内の
オフィシャルショップで…>

大学時代 寮か何かで…。

…と ちょっと思いました。

<ドレスコード 完成>

っていう感じがして来て…。

そうすると…。

…がございます。

ここで 前日 もしくは
当日の試合前までに

情報を仕入れておくのは
もう 定石です。

(風間) なるほど。

<この日…>

とんでもなく…。

これは おいしいと思います。

なるほど。

<早速 場内へ>

<すると…>

あぁ~!
(風間) いらっしゃいました!

大物司会者さんです!
(風間) 羽鳥さんです!

<合流したのは
六本木で…>

(羽鳥) 普通の方…。

(風間) もう完璧です これで!
完璧です!

よかった!

(羽鳥) 表紙が。
あの~。

そうか…。

背が高くて。

ちょっと ごめんなさい。

<話は とっ散らかったが
ようやく…>

<激うまスタジアムグルメを
購入>

熱っ ありがとうございます。

<もちろん…>

どうですか。

(風間) 一気に開けて!
(羽鳥) お~!

<青空広がるスタジアムの
スタンド席で

試合前の練習を眺めながら
スタジアムグルメを堪能>

(風間) テレビだから すごい いい
って言ってるんじゃなくて…。

(羽鳥) いや 最高です。

それでは まず そちらの…。

(羽鳥) いいですね。

行きましょう オープン。

いい香り。

(風間)
ザ・カレー これが 香りがいい!

もう 食べる前から知ってるやつ
まず おいしい 絶対に。

(羽鳥) もう おいしいです。

いただきましょう。

(羽鳥) どうですか?

あっ。

(羽鳥) 中辛。
(風間) 中辛で。

野菜の味が効いてます。

(羽鳥) 飯 行きます。

う~ん。

おいしい。

(風間) 食欲 引く 辛さが
あるけれども

体に染み渡る やさしさが
ありますね。

<すると>

(風間) あっ 師匠 これ…。

えっと…。

恐らく集中されてるんで。
すいません。

まぁ こういうふうに…。

<実は 推し匠さん…>

<…するほど>

(羽鳥:風間) お~!
お~!

最高ですね。

(風間) ホントに
そのままなんですけど

うまそうなチャーハンの上に
うまそうな目玉焼きが。

(羽鳥)
コメントの途中で食べましたよ。

(羽鳥) 待てないんですね。

(風間) いいですよ ほら。

(スタジオ:井ノ原)
そうね 崩しながらね。

(羽鳥) うわ~ うわ~!

(風間) 卵がね ふんだんに
使われてるチャーハンなんですよ。

(羽鳥)
おいしい! 卵と合いますね。

卵を2つにしたくなる理由が
分かります。

うまっ!

何してるんですか?

(3人)あぃ!
ノンアルチューハイあるある!

(寺島)どっこい このノンアルレモンサワー
(光石・田口)うぃ

まさに!
(3人)レモンサワー!

<絶好調!!
サントリー「のんある晩酌レモンサワー」>
(3人)あるある~

(香川)おっ!
「パーフェクトサントリービール」?
(堺)です
パーフェクト!!!

糖質ゼロがホントにうまいか
想定内か さて

んー!!!
断然うまい!!

<新「パーフェクトサントリービール」誕生>
圧倒 的

<これこそ 推し匠さんが この日
どうしても食べたかった

ハマスタ名物…>

もう これが食べたくて ここの
試合 来たかったんですけど。

(スタジオ:陣内) 夏 いいですね。
(スタジオ:朝日) う~ん 食べたい。

(風間) 奇をてらわないっていう

このミカンの味で
氷を食べるんだっていう。

はい はい。

<さすが…>

♪~

このね… この音の中で
ほら 見てください この音の中で。

<爆音で完食>

(羽鳥) イエ~! やりました!

あっ そうか。

(井ノ原) shaker。さんか!

<続いては>

「神様と触れ合い」。

(風間)
「神様と触れ合い」。

(羽鳥) 「神様と
触れ合い」 そうか。

じゃあ ちょっと…。

そうです。

<さぁ ここからは…>

(風間) ここは?

ここは何でしょう?

(風間) えっ ちょっと… えっ?

<そう…>

<スタジアムグルメに
全く関係なさそうだが

一体 なぜ ここに?>

(羽鳥) いろんな音がするな。

失礼します ごめんください。
(羽鳥) 失礼します。

<一体 どういうことなのか?>

マスコットは 秋田犬の
ジェフィと ユニティというのは…。

Suicaに描いてある
あの…。

なので…。

(羽鳥) え~!
(風間) ハハハハ。

<推し匠さんにとって…>

<実は 推し匠さん ジェフ千葉の
J1昇格を願い…>

<…を過ごしている>

では…。

エサっていうの やめて。

(羽鳥) かわいいのは かわいいな。
(風間) 食べさせますね。

(羽鳥) わ~ わ~ わ~ わ~。

していただきましょう!

<そして…>

(羽鳥) いや これは すごいよ
風間さん!

<さらに>

<スタジアムグルメの
幻ツアー>

<横浜から
アクアラインを越え

やって来たのは>

はい。

(風間) 最初の一発目しか
行ってないんです。

<お待たせしました ここは

ジェフ千葉のスタジアム
フクダ電子アリーナまで

徒歩8分の蘇我駅>

では…。

え~ 「スタグル界の
オシムさんに ご挨拶」。

(風間:羽鳥) 「スタグル界の
オシムさんに ご挨拶」。

はい。

こちらの。

(風間) じゃあ これ 帰る時は…。

(羽鳥) ハハハハ!

<…しまくる 推し匠さん>

えっ あれ?

(羽鳥) そうですよ。
いや あの…。

そうですね。

試合がなくても スタグルを楽しむ
それが

スタグル道です!

<こちらは…>

<実は…>

<ジェフ千葉は
地域密着を大事にし

スタジアム近くの個人店である
こちら…>

こちらが…。

(拍手)
よろしくお願いします。

<さらに
こちらの日替わり弁当は

対戦相手を食うという思いから

相手の地域に寄せたメニューを
毎回 出品>

<そのサポーター心理への
采配から

かつて ジェフ千葉を躍進させた

オシム監督のように あがめられる
お店>

(スタジオ:朝日) すご~い!
(スタジオ:陣内) 何か いいね。

<スタジアムに行かなくても
楽しめるスタグルを…>

<…を作ってくれることに>

今日…。

そう。

だから…。

<まさに 幻のスタグルを
いただきます>

いただきます。

(桂光さん)
もつも野菜も千葉県産です。

(風間) いいですね スープから。

(羽鳥) お味噌加減が最高ですね
これは。

(風間)
あ~ これは 染みるなぁ 体に。

(羽鳥) 確かに これは
練習 見ながら 食べたいわ。

目を閉じれば
聞こえて来るじゃないですか。

(羽鳥) うん。

<あっという間に完食>

あ~ おいしかった~。

<ここで…>

<やっぱり…>

<そして いよいよ…>

え~ 「袖ヶ浦の歓喜」。

(羽鳥:風間) 「袖ヶ浦の歓喜」。

(羽鳥) 何だろう?

<スタジアムグルメの幻ツアー
最後を飾る

「袖ヶ浦の歓喜」の全貌が
明らかに>

(風間) あの…
ここは われわれは

どこに
連れて来られたんでしょうか。

ユン・ジョンファン監督に
ちなんで

ビビンバ 丼を なかむらさんのほうで
出してらっしゃるんです。

テイクアウトで
作っていただきましたので

これを…。

<…をテイクアウトし

今しか見ることのできない…>

こちらの…。

(風間) お~!
(羽鳥) これは すごいよ。

(羽鳥)
師匠 すご過ぎますよ これは!

はい え~ われわれは…。

そうです。

<こちら…>

<つまり>

(風間) なるほど あと もう…。

(風間) すごい ほら!

(羽鳥) いや これは すごいよ
風間さん!

これは すごいよ!
(風間) これは…。

(羽鳥) 師匠 すごいよ!
(風間) すごい!

<そして 一番の目的
推し匠さんが羽鳥と風間に…>

(風間) はい 見えて来ました。

<その全貌が明らかに!>

(風間)
あっ 違う! そこじゃなかった!

(風間) まさかの!
(羽鳥) まさかの!

(羽鳥)
ここに つながってたんだ!

(風間) 野菜の味も お肉の味も
もう 全てのバランスが最高です。

(羽鳥) ザ・韓国ですね。

(風間) で このね
コチュジャンの辛みも相まって。

(羽鳥) おいしい。

(羽鳥) ホントに。

<ツアーが実施される 3月1日>

<この日
愛知県が 廃墟好きにとって

日本で 一番エキサイティングな
場所だという>

(田中) よろしくお願いします。
(ギャル曽根) お願いします。

加藤菜津です 19歳です。

<田中 圭の後輩で ここ…>

(田中) 菜津が…。

(曽根) え~! 記念すべき。

(加藤) めっちゃ緊張…。

(曽根) そんなにですか!

(スタジオ:朝日) 急に。

(田中) おはようございます。
(鹿取さん) こんにちは。

今日…。

<45歳>

<薬品会社の研究員として
働く傍ら…>

<筋金入りの推し匠さん>

(曽根) え~!

何するか…。

(曽根) ウキウキですか?

<俳優 田中 圭>

…を取りそろえて。
(曽根) 廃墟のオールスター?

<そう 廃墟といえば

廃校や病院など 人がいなくなった
建物をイメージするが

今回 推し匠さんは
王道廃墟から

見る角度を変えた
廃墟とは思えない廃墟まで網羅>

<見応え抜群…>

<ツアー内容は ご覧のとおり>

<中でも 推し匠さんの
イチ押しが>

(3人) 「明日は幻!?
カウントダウン廃墟」。

早速 ちょっと
行ってみようと思います。

(田中) 分かりました。

<午前10時
廃墟の幻ツアー

名古屋からスタート>

(曽根) なるほど。
はい。

(田中) 今 これは 「モーニング廃墟」に
向かってるってことですか?

そうです。
(田中) 「モーニング廃墟」って何や?

こちらが…。

ここに 名店街って
書いてあると思うんですけど

早速 ちょっと この中に。
(曽根) あっ この中!

で 早速…。

ここです はい まず ここです。
(曽根) えっ?

まず ここで
ちょっとモーニングを。

(曽根) 全然
廃墟じゃないじゃないですか。

…というところで
まずは ここからスタート。

はい。
(曽根) すごい嫌だ。

この 50年の…。

<オープン当時には
20店舗以上が営業する

活気のある商店街だったが…>

<例に漏れず…>

(陣内) なるからか。

思いっ切り もう廃墟になってる所
だけじゃなくて…。

(曽根) あっ なるほど。

(曽根) 何か お母さん すいません
あの 何か…。

(曽根) 大丈夫?

(スタジオ:井ノ原) 優しい。

(曽根) じゃあ 私…。

(曽根) あと この…。

(曽根) じゃあ…。

(田中) じゃあ…。

(曽根) ホットドックも お願いします。
(高木さん) 分かりました。

取りあえずは…。

(陣内) 全然 覚えてないやん。

(笑い)

(曽根)
これは 何のサンドイッチ?

(曽根) あっ モーニングの。

(高木さん) はい どうぞ。

<やっぱり…>

(高木さん)
また 持って来てあげるで。

(一同) いただきます。

(曽根) う~ん! うん!

おいしい~!

まぁまぁ なかなか…。

(スタジオ:朝日)
ホットドックだけ来た。

(田中)
1個 いただいていいですか?

(田中) めっちゃ おいしそう。

かわいい! このホットドッグ。

(曽根) おいしそう
キャベツ 炒めてあって。

(田中) めっちゃ おいしそう。
(曽根) おいしそうです。

<もう二度と
この味が食べられないと分かり

惜しむ気持ちも込めて…>

(笑い)

やった!
(田中) やった!

光栄です。

次 「廃ロード~第3章」
という所で。

早速 現地に。
(曽根) 「廃ロード」。

♪~

(曽根) ですよね?

(曽根) そのイメージで。

出発します。

(曽根) イエイ。

『Night Doctor』とか。
(田中) あっ!

<愛知県を横断し
やって来たのは

東部に位置する山あいの新城市>

(田中) ここ。
はい。

(曽根) おぉ~! うわ。

(曽根) ぽいですね。

「ロード~第3章」ということで。

この辺りで お待ちいただければ。

(曽根) 雰囲気が もう。

(曽根) えっ?

<サラリーマンに変身>

(田中) 着替えてたってこと?
はい。

(曽根)
今から 廃墟に行くんですよね。

<スーツ姿の推し匠さんに
案内され 山の中へ>

(田中)
うわ すげぇ もう 何か 急に…。

ちょっと 推し匠さん…。

いやいや…。

(スタジオ:陣内) 何? これ
で スーツ着て行くの?

この道も…。

(田中) えっ 何だろう? 廃墟。

いよいよ ちょっと
見えて来ましたね。

(田中) なっ!

(田中) うわ!
(曽根) おぉ~!

どうですか?
ここ 立ってみて どうですか?

(曽根:田中) うわ~!
(加藤) トンネル?

はい まさしく。

(田中) なっ!

(田中) うわ!
(曽根) おぉ~!

どうですか?
ここ 立ってみて どうですか?

(曽根:田中) うわ~!
(加藤) トンネル?

はい まさしく 駅のホームです。

三河大草ですね。
(田中) 大草。

もともとが これ…。

(曽根) ここに じゃあ…。

そういうことです。

<山間部を走っていた…>

<歩いて来た山道は…>

いいですよね。

(曽根) ちょっと でも…。

(田中) 俺 もう…。

(曽根) ホントですか。

(曽根) 理解しか…
えっ 分かるんですね。

(田中) ここに…。

(田中) 何なら もう…。

(スタジオ:井ノ原) よかった。

それで
何で これ 第3章かっていうと

開通した時を第1章。

で 鉄道が走ってた時代を第2章。

廃線になってからが
第3章がスタートした

ということで 第3章。
(田中) なるほど。

っていうことと あと この…。

(田中) へぇ~。

さぁ じゃあ…。

でも…。

栃木とか 那須のほうとか。

じゃあ…。

なぜでしょう?

えっ 何でだろう~ 何でだろう~。

えっ それは 何か あれだよ。

(曽根)
何がありますっけ 愛知って。

まさに はい そう。

江戸幕府といえば… 正解です。

江戸幕府といえば 徳川家
徳川家は 尾張藩で

それで 愛知県の木を
わざわざ 江戸まで運んでたと。

はい ある意味 忖度ですね。

言ってみれば まぁ…。

聞いたんですけど。
(スタジオ:朝日) こんなパターン ある?

はい。
ありがとうございます。

(田中) 「女子高生に殺されたい」
という危険な願望を秘めた

高校教師 東山春人の

9年間に及ぶ 自分殺害計画が
描かれております。

緻密な心理描写と 予測不能な
ストーリーに引き込まれる

禁断のサスペンススリラーで
ございます。

誰も見たことのない 衝撃の展開が
待ち受けておりますので

ぜひ 劇場に足を運んでください
よろしくお願いします。

そうですね。

<と ギャル曽根が…>

(曽根) えっ?

(曽根) はい。

(スタジオ:陣内) んっ? 歩くの?

(スタジオ:朝日) 何の時間? これ。

(スタジオ:朝日) 何? これ。

(スタジオ:陣内) ハハハハハハ。
(スタジオ:朝日) 何? これ。

(田中) そうだね でも…。

(曽根) あっ そうか。
(田中) 見えない?

(スタジオ:陣内) あっ そうよね。

(スタジオ:井ノ原)
こうなって来るとな… そうか。

(スタジオ:朝日) 来たかな?

(曽根) ちょっと待ってください。

(スタジオ:朝日) 来た あっ 来た。
(スタジオ:陣内) あっ 来たんだ。

(加藤)私?
(田中)通学に 今 着いたみたいな。

(田中) ほらほらほら。

(田中) 行って来い。

(加藤) はぁ…!

ギリギリでしたね。
(加藤) 今日 寝坊したんですよ。

そうでしたか
間に合ってよかったですね。

(加藤)いつも いますよね ここに。
そうなんですよ。

(田中)えっ?
(スタジオ:陣内)そら 圭君も見たいな。

(曽根) じゃあ 傘。
電車 来ましたよ 来ましたよ。

はい 来ましたよ。

(田中) はぁ…
うわ 今日 混んでんすね。

どうしたんだろう?
何か あんのかな。

あれ? 俺 これ 乗れない?

(田中)
そうですね そうですね はい。

いや~…。

別に 今日 テレビだから
やってるんじゃないんですよ。

普段から やってます。

(田中) 僕には もう ホントに…。

(曽根) 見えてました?

<そして この廃路線に沿って

まだまだ進む 推し匠さん>

<そこは 見どころが多い
この廃線の中で

推し匠が
最も紹介したいポイントで

全国的にも まず見られない光景が
眠っているという>

えぇ~!

(朝日) うわ 何か暗い。

(加藤) えっ!?
(曽根) ヤバっ!

<この後 激ヤバだけど
絶景の廃墟へ>

<新しい「金麦」はじまる>

<それは 家時間のための「金麦」>

<帰りの足どりが軽くなるような>
(柳楽)はい もしもし

(店員)メンチ揚げたて…フフフ
(黒木)揚げたて?!

<今日一日の話に花が咲くような>

今日はね 「金麦」と「金麦」
(妻)えー!

<そんな楽しい時間をどうぞ>

(缶を開ける音)プシュッ

<新・ていねい製法で新発売>
どした~?

あーっ!

ううん
<新しい「金麦」です>

(田中) 装備?

<その装備とは>

入れないです はい。

この…。

この先に待ってるんです。
(曽根) えぇ~! うわ 楽しみ。

いやいや…。

(曽根) えっ?
何度も行ってるんですけど…。

(スタジオ:一同) へぇ~。

何だったら…。

(曽根)
今月 もう1回 来るんですか!?

こういう…。

ちょっと この先 少し…。

足元も気を付けてください。
(曽根) なっちゃん 気を付けて。

(加藤) いつも。

ここに もう 今…。

(曽根) どこ どこ どこ?
見えますかね?

今まで歩いて来た…。

(曽根) へぇ~。

(田中) 線路?
線路の一部ですね。

<道こそ ないものの
れっきとした…>

(曽根) うわ ちょっと…。

(曽根) 冒険感 出て来た。
だいぶ ワクワクしません? これ。

(田中) うわ すげぇ。

(曽根) ヤバっ!

(加藤) えっ!?
(曽根) ヤバっ!

<目の前には…>

<実は ここ
昔 電車が走っていたが

雨水が たまり

さらに 土砂が 水の流れを
防いでしまったことで

この状態に>

<この先に 推し匠の言う

全国でも まず見られない絶景が>

(陣内) すごい ふり。

(田中) ホントだ 思ったより奇麗。
(曽根) なっちゃん 気を付けて。

(加藤) めちゃくちゃ深そう。
(曽根) うわ これは すごい。

(田中) ワ~オ ワ~オ。
(加藤) うわ~!

(加藤) あっ…!
(曽根) なっちゃん 気を付けて!

(加藤) すいません。
(曽根) っていうか 冷たい。

すごい 水圧を感じるんです。
(加藤) すごい 水圧が すごい。

(田中)
自分でも知らないところに…。

<30mほどの
水たまりポイントを抜けると>

この中も いいですね
この 掘ったままっていう。

コンクリートで 今だったら
ほとんど固めてるじゃないですか。

掘ったままの この…。

…っていうところが
また すごく味わい深い。

(曽根) すごい ここに…。

…と思うんですけど。
(田中) えっ どういうこと?

この…。

先ほど われわれが走って来た…。

…が 左側に見えてる状態です。

廃線になった後に
ここに国道を掘ったら

国道のトンネルが この…。

(スタジオ:井ノ原) なるほど。

で 普通 この…。

非常に…。

あぁ~ いいですね その 想像を
かき立てられるっていうのが

廃墟の すごい
大きな魅力だと思うんですよ。

≪なるほど≫

ここを ちょっと 行きたいので
ヘルメットを。

(曽根) 終点?

(田中) これは…。

そうです そうです。

<どんどん 奥まで進む
推し匠と田中>

あの~ もう ちょっと…。

(田中) 終点ってこと?

(スタジオ:朝日) ホント?

ここでしか見れない風景
っていうのは間違いないですね。

(田中) 面白い
ホントに トンネルが

トンネルによって行き止まりになる
って 何か すごいです。

(曽根) やっぱり 推し匠さん…。

(田中) ただ ここに何回も来て…。

(田中) すごいですね。

(曽根) ワクワクしますか?

…って話です。

(曽根) ちょっと 冒険家の顔に
なってますもんね。

(曽根) ハマってる。

ヤバいね。
(陣内) 興奮してるな。

次 向かうのが この…。

(曽根) どういうことなんだろう?
カウントダウン?

(田中) だから もう
今日しか見れないって

可能性がある
ってことだよね これは。

ちょっと 没頭してて
時間が押してるので

次が17時になってるんですけど
今が 3時40分ですね。

次が遠いんですよ。

そうなんです。

<1時間半かけて
やって来たのは

名古屋市のベッドタウン
ともいわれる…>

(田中) 全然 分かんない
もう 何が何だか。

(曽根) 結構…。

そうなんですけどね。

さぁ じゃあ…。

(田中) こんにちは。
どうも こんにちは。

…ってとこになるんですけども
社長さんです。

はじめまして。
(田中) はじめまして。

そうですね。

はい。

<しかし…>

<現在まで廃墟に>

(曽根)パンフレットには 「明日には幻!?」
って書いてあったじゃないですか。

例えばですけど…。

それが…。

うわ…。

そっか じゃあ…。

早速 工場のほうを
見せていただけないかと。

(田中) おぉ~!
(曽根) すごい。

いや もう 町。

この辺り もう ホントに…。

そうですよね。

(曽根) 広い。
ちょっと暗いですね。

(曽根)これ 懐中電灯あったほうが
いいかもしれないですね。

(神谷さん)
気を付けてくださいね。

そうですよね。

そうですね ここ ちょっと
足元 気を付けてください。

(曽根) すごい あっ 糸。

(神谷さん) 糸を作って
あと 布を織ってたんですね。

<最盛期には…>

<廃業後に…>

…かもしれないです。

(朝日) すごい。
(右近) 止まってますね 時代が。

これ すごいですよ これ。

(スタジオ:陣内) うわ~。
ちょっと お邪魔します。

(曽根) あっ 新聞とかある!

<この階段の先に

令和となった今では
まず お目にかかれない光景が>

(曽根) すごい
あっ こんな感じだったんだ。

(曽根) すごいですね。

これ いいですね
ここ いいですね。

(スタジオ:陣内) これ そのままなの?

(曽根) やっぱ…。

<当時は 出稼ぎも多く

この16畳の ひと部屋に
8人が共同生活をしていた>

(スタジオ:陣内) そんなん 好き
そんなん見るの 好き。

(田中) これは39年ですね。
(スタジオ:陣内) 昭和39年!

タイタニック号が
沈んでる映像とか見るの

僕 めちゃめちゃ好きなんですよ。
えっ そうなの?

めちゃめちゃ好きなんです
何か 心が きゅってなるんですよ。

(陣内) 分かる 分かる。
何か でも…。

もうアカンよ もうアカンて。
(井ノ原) いいよ いいよ。

<続いては…>

<ツアーが実施される
2月24日>

<この日 石川県が
重機好きにとって

日本で
一番 エキサイティングな場所だという>

(秋山) こんにちは!
よろしくお願いいたします。

(杉野) お願いします。
(秋山) ねっ。

(秋山) どうぞ どうぞ どうぞ。

(秋山) はい! 杉野君。

<今 最も注目の
若手俳優の1人…>

(笑い)
(朝日) やっぱり。

<そんな…>

(スタジオ:井ノ原)
そんな遠くから来るの?

(秋山) マジで すぐに…。

(秋山) こんにちは
ちょっと待ってください。

<こちらが…>

<現在 全国の企業や雑誌などの
依頼を受け

建機カメラマンとして活躍中>

<これまでに あらゆる…>

<実に…>

<重機マニア>

(池田さん) まずは…。

(杉野) あぁ すごい。
(秋山) しおりまで あるんだ。

(杉野)
はい ありがとうございます。

そして…。

(秋山) ありがとうございます。

(秋山) 何か ちょっと マジで…。

そうそう そうそう。
(秋山) 社会見学のね。

<重機の魅力を
とことん感じる

幻ツアー>

<中でも この日しか
見ることができない

メインイベントが>

「日本一の重機夜景」。

(秋山:杉野) 「日本一の重機夜景」。

(秋山) 夜20時半まで
あるんだぜ これ。

<内容よりも 時間が気になる>

<午前11時から
ご覧のスケジュールで…>

<途中も 重機の魅力が
めじろ押しの…>

(秋山) 聖地?
そうです。

はいはい。

<建設機械体験施設…>

<建機メーカー KOMATSUが

建機を より身近に
感じてもらうために造った

体験施設>

(秋山) えっ!
(杉野) えぇ~ 何? それ。

(秋山)
じゃあ ホントに もう 匠だ。

行きましょう。
(秋山) こんにちは どうも。

近寄れば近寄るほど この大きさが
お分かりいただけますでしょうか。

<そう これこそが 重機の聖地
小松で待ち受ける

ビッグボスこと
超大型建機>

<日本では
ここでしか見られない

世界の鉱山で活躍する
超貴重な建機なんです>

(杉野) すごいですね このタイヤ。

(杉野) わぁ~ あっ ホントだ。

(秋山) うわ これ このダンプの?
(杉野) でも…。

(秋山) 何だよ。

<さとし ちゃっかりと…>

(杉野) ちょっと待って
全然 分かんなくて 今。

ちょっとね
シフト制で交代交代で。

(秋山) 隙間 くださいよ。

<まだまだ続く…>

次は…。

すいません お邪魔します。

本日は どうも お世話になります
ありがとうございます。

(秋山) よろしくお願いします。
(杉野) お願いします。

(秋山) 何 何?
「池田さんが いらっしゃるので」。

(秋山:杉野) 「かねがね」。

(秋山) 新幹線の工事現場!?
(杉野) うわ~ そうなんだ。

<現在 北陸新幹線は

金沢駅と敦賀駅を結ぶ
線路を工事中で

今回は その中間駅である…>

<早速…>

これです あっ…。

(秋山) 全然 説明してくれねえな。

(杉野)
自分が 一番見たいですもんね。

(神林さん) レールの上を走れる
特殊な車両となっておりまして。

特に 高い所ですね。

レールを走れて 高い所まで届く
作業台が付いてる

特殊な車両になります。

<さとしさんも大興奮の
激レア重機 通称 高所作業車>

<開業工事の時にしか
お目にかかれない

まさに…>

実際に
ちょっと ここで…。

(スタジオ:陣内)
これは テンション上がってるね。

(杉野) あっ いい。

そうですね。

(秋山) 代わりに撮っておいて
もらっていいですか すいません。

(カメラの連写音)
(スタジオ:朝日)怒られる 怒られるよ。

(スタジオ:井ノ原)
アラーキーの撮り方じゃねえか。

(スタジオ:陣内) 怒られるで。
(スタジオ:井ノ原) ハハハハ。

ハハハハハ!

<続いて やって来たのは
石川県の温泉地…>

<1300年もの歴史を持ち
奈良時代から続く温泉地として

各地から訪れる
温泉マニアも絶えない>

<そんな
由緒正しき温泉地にある…>

はい こちらですよ。

(秋山) さとしさん。
はい。

ありがとうございます。

<さとしさんの…>

(秋山) 展開が早いね。

<こちらが 粟津温泉で
創業 およそ70年

老舗旅館 喜多八>

<ここは 近隣に…>

<その疲れた体を癒やすために
食した極上料理

それが 重機メシ>

(秋山) ちょっと 何よ これ~。

こちらが 重機メシでございます。

<重機メシって 何だ~?>

うわっ! うま!

♪~

<抗菌フィルムは菌が付くたびに

徐々に効果が薄れていく>

<そこで研究員の中澤隆浩は

フィルム表面の抗菌力を修復して

菌にもウイルスにも効果が長期間持続する

ハイドロエージープラス技術を開発した>

<街の感染リスクを下げていく>

こちらが…。

<多くの重機関係者が
お腹を満たして来た…>

(杉野:秋山) いただきます。

(秋山) 行っちゃってよ。

見て これ まんま
もう まんまの。

(杉野)カニミソって こうでしたっけ?
うわ~ うまっ!

うまっ カニ 最高。

(杉野) うわ~ すごい。
(秋山) ヤバいぞ これ。

見てください これ
こんなん食っていいのかね これ。

(スタジオ:陣内)
そっか 今 見れたんや。

あったじゃないですか あれが…。

(秋山) 分かりづれぇ えっ?

1機じゃないんですか デケェの。

(秋山) 何なの? ちょっと待って。

(秋山) えっ!

(スタジオ:陣内)
絶対 見てるわ じゃあ。

<さとしさん…>

(杉野) うわ~ うまっ!
(秋山) うまっ! う~わ。

いただきますね。

(秋山)
ヤッベェ これ マジで うまっ。

あ~ ヤバい
ちょっと これ ダメだ。

(笑い)

(秋山) じっとしてらんないわ。

<急に始まった…>

そうなんですよ あのですね

僕が出演している映画…。

ある日 突然 いなくなった
親友を思い続ける

主人公 真奈を
岸井ゆきのさんが演じ

その親友 すみれを
浜辺美波さんが演じています。

僕は 今回 浜辺さんの演じる

すみれの恋人
遠野役で出演します。

大事な親友の不在を
受け入れられない

主人公の真奈が
深い悲しみを抱えながらも

再び 前に歩きだそうとする
感動の一作だそうです。

<そして ツアーの最後を飾る

幻の重機夜景を求め
やって来たのが…>

<それでは いよいよ…>

<それが こちら>

はい では こちらが…。

(秋山:杉野) おぉ~!

(岡田)君は幅広というだけで選んでいる!

(女性)だから何? 気持ちいいわ!

…歯が泣くぞ! 君のはヘッドが

ぶ厚すぎて 奥まで届いていないんだっ!

ハァッ!

薄型の「システマ」なら
奥歯の奥まで届く!

《奥歯のプラークまで
「システマ」なら ごっそり≫

≪すご~い!≫

♬~ 「システマ」
≪薄型のワイド 極上プレミアム誕生!≫

<それでは いよいよ…>

<それが こちら>

はい では こちらが…。

(秋山:杉野) おぉ~!

(秋山) あっ あれね!
はい こちらで~す。

そうで~す。

<それは 金沢港で5色に輝く

ガントリークレーン>

<コンテナの積み降ろしを
専門に行う 巨大クレーンが

ここ 金沢港では 夜になると

美しくライトアップされる>

<しかも…>

<今しか
見ることのできない…>

(杉野)
あっ 奇麗! あぁ すごい。

<そして 実は この日
ここ 金沢港では

ある奇跡が起きていた>

そうなんですよ。

<前日まで降っていた大雪が

金沢港を見事なまでの雪景色に>

<しかも…>

<…に襲われていた中
奇跡的に晴れた>

<まさに…>

<…となったのだ>

写真 撮っていただいて。

こんな感じですかね。
(杉野) あっ 奇麗!

あぁ すごい。

(秋山)
いいね やっぱ 画になるな。

数字?

車の走行距離の1万1000。

その…。

全部 写真 撮ってんですよ。

(陣内) えっ それ でも…。

(井ノ原) そうなんです その時…。

(陣内) そうですよね。

<と ここで…>

(野村さん) 玉城さん…。

私が出演する
映画『ホリック xxxHOLiC』。

神木隆之介さんと
柴咲コウさんのダブル 主演で

私は 神木さん演じる
四月一日の友人

ひまわりを演じております。

<この番組は…>

Source: https://dnptxt.com/feed/

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