ウラ撮れちゃいました 【埼玉激安SP!知られざる絶品グルメの数々に大興奮!】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ウラ撮れちゃいました 【埼玉激安SP!知られざる絶品グルメの数々に大興奮!】[字]

“МCかまいたち&白石麻衣”でお送りする“埼玉激安SP”吉川市・入間市・吉見町…埼玉出身者オススメの絶品グルメ&“知られざるウラ名物”が大集合でスタジオ大興奮!

◇番組内容
【埼玉激安SP】
鶏丸ごとから揚げ弁当・無料で食べられる海鮮料理・電話番号を知らないと買えない知る人ぞ知る“やきとり屋”など、埼玉の絶品グルメが続々登場!
スタジオも絶賛のウラ名物グルメに舌鼓!

◆北斗晶さんの出身地『吉川市』のウラ名物
◆朝日奈央さんの出身地『入間市』のウラ名物
◆若槻千夏さんの出身地『吉見町』のウラ名物
◆埼玉出身者も驚愕“知られざる埼玉のウラ名物”
◇出演者
【MC】かまいたち 白石麻衣
【ゲスト】北斗晶 若槻千夏 朝日奈央 カズレーザー(メイプル超合金)
◇おしらせ
★番組ホームページ
 https://www.tv-asahi.co.jp/uratore/

★公式Twitter
 https://twitter.com/uratore_ex

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
福祉 – 文字(字幕)

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  17. オススメ
  18. 吉川市
  19. 行列
  20. 女性

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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さあ テーマ 発表
じゃあ しましょうか。

本日の
撮れちゃったウラは こちらです。

日本全国ウラ名物の旅 埼玉編!

〈ゲストさんの出身地の

ウラ名物を探る この企画〉

〈今週は
北斗晶さん

若槻千夏さん
朝日奈央さん

カズレーザーさんが
生まれた

埼玉県で ウラ名物を
大調査!〉

〈埼玉県の この辺

草加市にある…〉

(山内)なんか 人 いるな。

〈朝から人だかりが!
その お目当ては…〉

(店員)はい
いらっしゃい いらっしゃい!

詰め放題やってます!

(朝日)すごい詰めて…
ハハハハ…。

うわ! ごぼう?

(店員)挑戦 挑戦!

(北斗)いいな 行きたい。
(朝日)楽しそう なんか。

〈にんじんなら
この大きさの袋で200円〉

(北斗)すっげえ安いよ。

〈泥ねぎなら
この大きさの袋で300円〉

〈泥ごぼうなら
この大きさの袋で300円〉

(北斗)安い。

(朝日)詰めるの上手。

(若槻)えー! 優しい 条件。

〈なので これでもか! と
皆さん 詰めまくる〉

(北斗)ハハハ… すごい!

(若槻)アハハハ…!
ひっぱたいてる…。

フフフフ… フフフフフ…!

店員さんがやってる。
(朝日)優しいなあ。

(北斗)すごいな! この人。
(若槻)何本 入ってるの?

ええやん!
急に…。

うわあ すごい! これで…。

〈これで300円〉

〈しかし

ああっ…!
大破裂しちゃいました。

あら もう…。 もらおう。

これは 一応ダメなんだ。

〈それにしても

なんで こんなにも安い詰め放題が
可能なのか?〉

うちが…。

それを…。

それで かなり…。

〈味は一緒なのに

見た目が悪かったりして
市場に出荷できない野菜を

スーパーが直接仕入れる事により
この安さが実現〉

〈そして 埼玉県民にとって
外せない自慢の食べ物が…〉

(カズレーザー)出た!

埼玉県民なら
誰でも知っているんじゃないかな

っていう… 思う。

(カズレーザー)あっ 見れるんですか?
出た!

(ナレーション)風が語りかけます。

うまい うますぎる。

十万石まんじゅう。

埼玉銘菓 十万石まんじゅう。

(若槻)ずーっと流れてるんで。
(北斗)ずっと流れてるからね。

1社提供?

〈新潟県産のコシヒカリの粉と

厳選した国内産のつくね芋を
混ぜ合わせた生地で

北海道産の小豆を使った
こしあんを包んだ〉

〈埼玉県らしさはないけれど

(北斗)重たいんだって これ。
(若槻)重たいですよね これね。

そうなんですか?
(北斗)重たいのよ。

(北斗)重くない?
(カズレーザー)パンパンなんで…。

(朝日)ずっしり入ってるから。
(若槻)あんこがね。

懐かしい味しますね
なんか…。

素朴な ホントに
甘さ控えめの…。

美味しいよ。

〈続いては…〉

ぎょうざの満洲ね。

〈埼玉県

東京にはないんですか?
(カズレーザー)東京 あります。

お待たせ致しました。
焼き餃子です。

〈1人前

うーん!

〈そして

〈埼玉県に
10店舗を展開する

ロヂャース〉

何屋さん?
(北斗)簡単に言うと

ドンキみたいな 色々安い…
色んなディスカウントショップみたいな…。

〈その魅力は?〉

(北斗)そう。 めっちゃ安い。

うわ… すごいな。
(朝日)すごい。 大人気。

すごいな。
パチンコ屋の新装開店みたい。

(朝日)ホント。
何を急ぐの?

安い目玉商品があるんじゃ…。

(北斗)その日の特売のものとかが
あったりとか。

(北斗)飲み物とかも
めっちゃ安い。

安っ!
(朝日)安い。

〈ルイボスティー 台湾烏龍茶も

健康ドリンクも

全部 42円〉

(若槻)安っ!
(朝日)安い。

(北斗)安いよ これ。

〈生鮮食品も安い〉

〈さらに…〉

(スタッフ)お弁当が
189円で売られています。

安すぎます。

何? それ。

〈しかも

(カズレーザー)埼玉産には
特にこだわってないですもんね。

〈こちらの
ナポリタンにいたっては…〉

〈106円〉

(朝日)安い。
ホント安いな。

〈パスタや米など

プライベートブランドを
使用しているため

こんなに安く
販売できるんだとか〉

〈そして…〉

〈埼玉県所沢市に
本社がある

山田うどん〉

〈23区内には
1店舗もないけれど

埼玉県を中心に

〈やわらかい麺と

関東風 濃いめのつゆが特徴の
うどんは

もちろん 大人気〉

そんなに?
手品や。

〈しかし 山田うどんには

(北斗)何? カレー?
赤パンチ? 何?

(北斗)パンチだ。
(朝日)出た パンチ。

パンチセット。
何? パンチって。

〈パンチの正体は これ〉

(カズレーザー)最高ですよ。

〈じっくり時間をかけて煮込んだ
やわらかいもつを

こんにゃくとメンマの名脇役が
引き立てる〉

〈でも 名前がパンチになった
理由のウラ側とは?〉

〈私服で取材対応してくれた

担当者に聞いてみた〉

(江橋さん)
どれもこれもパンチがねえな

みたいな話が出た時に
1人の役員が

じゃあ もう パンチで
いいじゃないですか

っていう話が出まして…。

(スタッフ)じゃあ もう それが
そのまま通っちゃった。

ノリとか そういうの
結構 大事にする会社なので。

そうですね。

〈ここからは
ゲストさんの地元の

ウラ名物を大調査〉

〈まずは 北斗晶さんが
生まれ育った 吉川市〉

〈早速
駅の周辺を調べてみると…〉

(スタッフ)あっ!

えっ!? ホントだ!

〈駅前には 黄金に光り輝く
なまずの親子像〉

(北斗)ひげ…。
えっ!?

〈さらに…〉

〈実は
吉川市の特産品は なまず〉

〈江戸川と中川に挟まれた
吉川市では…〉

〈昔から 川魚料理が有名で

特に なまずは
よく とれたらしい〉

〈駅前にいた若者たちに
話を聞くと…〉

(スタッフ)皆さん

〈吉川市では 5年前から
給食に なまずが登場〉

〈定番のフライから

ちょっと変わった
ガパオライスなど

結構 メニューも凝っている〉

〈さらに こちら

創業から185年の
老舗料亭では…〉

〈なまずの半身を
特製のタレで焼いた蒲焼〉

〈身が締まっていて
食べ応えがあり

臭みがなく とっても美味しい〉

〈さらに
回転寿司のお店には…〉

(朝日)ええっ!?

〈なまずのフライを

カリフォルニアロール風に巻いた
なまずロール〉

さすが地元。

〈ちなみに このお店

北斗さんは よくテイクアウトで
利用するらしく…〉

記憶があります。

快く 「わざわざ持ってきてくれて
ありがとね」

っていうふうに言って頂いて。

(北斗)いい話 してくれて
ありがとね! 明日行くよ!

〈さらに
駅前の観光案内所には…〉

(若槻)美味しいんですか?
(朝日)合うの?

〈その味を確かめてみると…〉

〈そして 北斗さんの
アンケートによれば…〉

〈「こはまや
という食堂があり

そこの焼きそばが絶品で
大好きです」との事〉

〈創業から74年目の
老舗レストラン こはまや〉

〈2代目と

3代目の 親子3人で

店を切り盛り〉

〈北斗さん大絶賛の焼きそばが
こちら〉

(俊子さん)お待ちどおさまでした。

〈たくさんの具材に

錦糸玉子と なるとの千切りが
上にのった

いなか焼きそば〉

〈一度食べると
やみつきになる焼きそば〉

これ
なまずは入ってないんですか?

(北斗)なまず入ってない。

(北斗)えっ? 教えてくれるの?

〈中華鍋を使って
強火で豚肉や野菜を炒め…〉

(北斗)麺が なんか
不思議な味がするんだよね。

〈ソースを加えたら…〉

(朝日)オリジナルソース。

〈味の決め手は この

えー! 自家製。

(崇さん)このスープを

大体 まあ
ダクダクダクッとぐらい…

このぐらい入れて。

〈そこに 軽く

〈そして

〈野菜の甘み ソースの香り
鶏ガラスープのうまみ〉

〈全てが麺に凝縮!〉

〈多い日で 一日に100食も
出るほどの

人気メニュー〉

〈一度食べたら
やみつき間違いなし!〉

(北斗)味がついてないとか。

いや あるじゃん! ほら。

ソースかかってない
みたいなとことか…。

まいやん どうよ?
美味しい! ホントに。

うまい。

表面だけ
じゃなくて

(北斗)そうなの。
だから…。

〈続いて

北斗さんの
アンケートには…〉

〈「田んぼの中にある
美味しいうどん屋さんです」〉

〈行ってみると…〉

ホンマに なんにもないとこ…。

(スタッフ)ここかな…。

〈週末には オープン前に
行列ができる人気ぶり〉

〈お客さんの大半が頼むという

この店イチオシの
絶品うどんが…〉

お待ちどおさまです。

肉汁うどんです。

うわ~ 美味しそう!
きれいなうどん!

♬~
(新垣)《いままでの柔軟剤は 着るときには

香りが変わってた》
<そうなんです>

《香り変わらず続くのは

ただひとつ?
<「アロマリッチ」だけ>

おんなじだ

≪「アロマリッチ」 白の「アロマリッチ」 生まれた≫

〈週末には
オープン前に行列ができる

〈その行列が待ちわびる
絶品うどんが…〉

お待ちどおさまです。

肉汁うどんです。

(朝日)うわ~ 美味しそう!
きれいなうどん!

〈人気ナンバーワンの
肉汁うどん〉

〈厳選した国産の小麦で
作り上げた

コシの強い麺を

豚肉とねぎのうまみが溶け出した

ちょっと甘めで濃いつけ汁に
つけて 頂く〉

〈この道15年のご主人の
こだわりが詰まった ひと品〉

〈…と 人気も実力も兼ね備えた
うどん屋さんだけど

意外にも

〈一日に 多い時は200食〉

〈麺がなくなるまで
休憩も取らず 動きっぱなし〉

〈続いては…〉

〈朝日奈央さんの出身地

入間市の
ウラ名物を大調査〉

〈埼玉県西部にある入間市は

日本有数の銘茶といわれる
狭山茶がオモテ名物で…〉

〈朝日奈央さんは
ここ 入間のPR大使〉

勝手に貼ってない!

〈そんな朝日さんが

オススメするウラ名物が

ハンバーグが
美味しいという

ハンバーグのタジマ〉

〈行ってみると…〉

〈確かに どのお客さんも…〉

(北斗)何? 美味しそう。
(朝日)大きいんですよね。

エビフライも
うまそうやね 横の…。

(スタッフ)50年ぐらい!?

(朝日)あっ わかる…。

(カズレーザー)安っ!

(スタッフ)あっ そうなんですか?
そんな来るんですね。 へえ~…。

〈つなぎがパン粉と卵で

牛肉のうまみが しっかり味わえる
極上のパテに…

51年前から 継ぎ足し続けている

コク深い
秘伝のデミグラスソースで

みんな やみつきに〉

ああ これはいいな…。
(北斗)食べたい!

えーっ すごい!
(朝日)えーっ!

〈続いてのウラ名物は

「かにや」という
和菓子屋さん〉

〈「ケンキ」という
お菓子が美味しい〉

〈そして 朝日さんイチオシの
ウラ名物が…〉

(朝日)あっ これ! これ!

(スタッフ)ケンキなんですね。
(女性)ケンキです。

もちろん こちらのケンキです。
(スタッフ)あっ ケンキ?

大好きです。

(女性)いっぱい買いましたね。

(スタッフ)入間といえばケンキ?

〈入間のウラ名物 ケンキ〉

〈やわらかなカステラに
チーズクリームを挟んだ

このお菓子は…〉

〈国産の高級バターと

世界中から選び抜いた塩でできた

ちょっと しょっぱめな
チーズクリーム〉

〈甘いカステラが
絶妙なバランスで

やみつきになる人 続出!〉

(北斗)そうなんだ。 食べたい!

〈立ち寄ったら
買わずにはいられない市民は

後を絶たず…〉

めっちゃ買ってる。
そんなに買うの?

これは…。

(朝日)これ
ホントにオススメなんで

ちょっと 皆さん 食べてください。
思ってたんと ちょっとちゃう。

うまっ!
(朝日)でしょ?

ちょっと塩気があって
そのあとに甘みがくる。

うまい!
(朝日)でしょ!

この かむと ちょっと

チーズの食感みたいなのも
味わえません?

うん!
ちょっと…。

(朝日)でしょ!
(若槻)なんだろう? 不思議。

(北斗)不思議。 一番はじめに
口の中にくるのは塩味。

なんだけど… なんだろう?

甘みとか ちょっとチーズっぽい
酸味がきたりとか…。

〈そして 埼玉県の この辺にある

三郷市には

実に激安で パンチのある

ウラ名物なグルメが!〉

〈敷地内にバス停がある
お弁当屋さん〉

〈その名も…〉

〈ここのウラ名物が…〉

(朝日)えっ!?
いやいや いやいやいや…。

形のまんま!?
うわっ すごくない?

(小栗)《久々に 集まった》

ならこれでしょ
(山田)でも こんな気持ちいい日は?

爽やかなプレモルにしよっか!

(川口)しちゃいましょ
(小栗・山田)よし はい

<新!爽やか
「ザ・プレミアム・モルツ<香る>エール」>

はぁ~
青空みたいだ

(香川)おっ!
「パーフェクトサントリービール」?
(堺)です
パーフェクト!!!

糖質ゼロがホントにうまいか
想定内か さて

んー!!!
断然うまい!!

<新「パーフェクトサントリービール」誕生>
圧倒 的

♬~
(新垣)《いままでの柔軟剤は 着るときには

香りが変わってた》
<そうなんです>

《香り変わらず続くのは

ただひとつ?
<「アロマリッチ」だけ>

おんなじだ

≪「アロマリッチ」 白の「アロマリッチ」 生まれた≫

〈ここのウラ名物が…〉

(朝日)えっ!?
いやいや いやいやいや…。

〈なんと
鶏を丸々1羽揚げた お弁当〉

〈お値段 880円〉

(若槻)アハハハ…!
(北斗)ちょっと ねえ…。

(北斗)すごくない? これも…。

〈元々 この大きさが
マックスだったのだが

もっと大きいのはできないか? と
次第にエスカレート〉

(北斗)でも
周りがカリカリして 美味しそう。

〈突き詰めた結果
丸々1羽 入れちゃった〉

〈味付けは しょう油ベースに

ニンニク 生姜と
いたってシンプル〉

漬かりきれてない。

ちょっと出てる…。

〈およそ10分かけて
中まで じっくり火を通したら…〉

〈両手でわしづかみする
ワイルドスタイルで頂く〉

すごい!

〈お弁当屋さんだけど
イートインコーナーがあって

食べていく事もできる〉

ぶりぶり。

(朝日)アハハハ…。

〈続いては さいたま市北区の…〉

〈大宮市場の中にある
一軒の店の前に…〉

〈朝5時過ぎだというのに この

(スタッフ)12時半!
(男性)はい。

(スタッフ)8時開店なのに
12時半から来てるんですか?

3時ぐらいです。
(スタッフ)夜中のですか?

(若槻)何? 何?

〈この大行列の
理由のウラとは?〉

〈いくら丼や エビフライ
中落ち丼などの

〈しかも 話によると

どれも
とんでもなくデカくて

こぼれるくらいの
大盛りなのだという〉

(若槻)なんで タダ?

〈この市場内にある
花いちというお店〉

〈毎月 第3土曜日に
この大サービスメニューを

100名限定で振る舞うという
イベントを行っている〉

〈しかし

超えてますよね。
(若槻)どうするの?

〈そう

(カズレーザー)8時間ぐらい待って?

店内の方が終わってからの
サービスになります。

はい。
じゃあ 1グループ1回です。

人数 そろってますか? 皆さん。

開店8時間前に到着…。

えーっ!?
最悪!

(朝日)もう1回 やらせてあげて!
そんな事ある?

出てあげて!

マジで!?

(店員)あっ お外です。

えっと お二人?
はい。

(店員)こちら
外でのサービスになります。

おーっ!

(朝日)いや でも
これは盛り上がるな。

4人です。 イエーイ!

(女性)赤 引くんだよ。

(若槻)よかった!
かわいい…。

〈さらに 赤を引いたお客さんには
こんな大サービスも〉

あれ?
なんか パフォーマンス?

30センチの…。

〈じゃんけんに勝てば

普通の大きさのエビフライの
代わりに

30センチという

特大サイズのエビフライが!〉

(北斗)30センチ? こんなんって事?

最初はグー じゃんけんポイ!

(若槻)あれ? 全員勝ちな事ある?
(カズレーザー)そんな事ある…?

(若槻)店長 じゃんけん弱くない?

〈実は このじゃんけん

グーの人 いたね。
(若槻)いましたね。

見なかったんだ…。

楽しいお店やな これ。

(若槻)基本 だから
サービスしたいんだ。

〈そして

お待たせしました。

大きいエビです。

(店員)すみません。 どうぞ~。

食べれるか?
(朝日)食べれるかな?

(女性)こんなに大きいと
思ってなかったんで…。

そのままいけっ!

(朝日)ガブッと…。
いけっ!

〈30センチはあろうかという
巨大エビフライに…〉

〈カニのエキスがたっぷり入った
カニ汁〉

〈さらに 大きなおわんに
こんもり盛られた中落ち丼〉

〈これが

〈さらに ここに…〉

はい 盛って。 はい 盛って。
はい 盛って。

はい 盛って。 はい 盛って…。

(北斗)えーっ!

(川島さん)はい 盛って。
はい 盛って。 はい はい…。

(男性)すげえー!

(北斗)すごっ… これは並ぶね。

〈何度も言いますが

すごいな ここ。 何?

〈しかも

(スタッフ)大きいですね。
(川島さん)大きいですよ。

これね

(川島さん)うちぐらいしか
これ 仕入れないんですよ。

はい もう プリプリですよ。
これね 大味じゃないんですよ。

このね みそもうまいですね。

このね これ
北海道産の生のいくら。

(スタッフ)そのセット
通常だと おいくらぐらい…?

(スタッフ)5800円!?

それと プラス

商品としてあります。

大体

(スタッフ)それが 今日…。

めっちゃ美味しいです。

(若槻)いいね。
かわいいね。

〈一方

〈こちらも

いくら 付くんだ…。

(女性)いただきます!

(朝日)かわいい。

美味しいです。

来たかいあります。

〈一体 なぜ

こんな出血大サービスを
やっているのか〉

〈そのウラとは…〉

〈この大宮市場…〉

〈豊洲市場みたいに
まだ有名ではなく

観光客が あまり来ないので…〉

〈なんとか この市場を
盛り上げたいと思った

花いちの店長が赤字覚悟で

こんなサービスを
思いついたらしい〉

やっぱり この大宮の…。

待ってます。

〈続いて 若槻千夏さんの出身地

埼玉県の吉見町といえば…〉

〈国の史跡に指定されている
こちら〉

〈「ひゃっけつ」と読む人が
多いけど

正確な読み方は 吉見百穴〉

(若槻)
はい 「けつ」じゃないんですよ。

〈さらに

朝から およそ200人もの行列〉

〈この行列の先にあるもの

それは…〉

(朝日)えっ 何? 何?

〈そう

(若槻)いちご 有名です。

〈自然に恵まれた

〈甘くて美味しいいちごを求めて

県内外問わず 吉見町まで
足を運ぶ人が多いんです〉

〈そんな

教えて。

〈アンケートによると…〉

〈行ってみると…〉

(スタッフ)あっ こちらですかね?

(若槻)埼玉は
うどんが間違いないですから。

(スタッフ)あ~ にぎわってます
にぎわってます こちら。

「四方吉うどん」 こちらですね。

〈お昼だけの営業で

いつも 入店待ちする
お客さんがいるほど大人気〉

(北斗)やっぱり うどんなんだね。

〈人気の秘密は
若槻さんのおっしゃるとおり…〉

(カズレーザー)あるね。
(朝日)すごい。

(カズレーザー)いいっすね いいっすね。

〈市販されているうどん 1袋は
大体 200グラム〉

〈こちらのお店の並盛りは

その3倍の量 600グラム〉

(北斗)底上げしてないんでしょ?
(若槻)してないです。

〈ボリューム満点!〉

〈一番人気は

〈豚肉たっぷり!〉

〈天然のカツオ節とサバ節の
ダシが利いた甘いつけ汁に

冷たいうどんをつけて
頂きます〉

〈しかし さらに

何?
(朝日)え~っ!

お待たせ致しました。

(スタッフ)すごいですね!
(店員)富士山でございます。

(スタッフ)なんですか!? これ。

〈うどんの総重量 なんと

〈究極のデカ盛りうどん
その名も富士山セット〉

〈実は 量が多いだけでなく
この麺 ある秘密が…〉

(若槻)楽しいですよ。

長っ!
(北斗)長いの?

ええっ!?

〈その長さ 実に…〉

えーっ!?
すごい!

〈とーっても長い麺〉

〈その長さ 1メートルほど〉

〈お客さんは
食べにくそうにしているけど…〉

と思って 作ってます。

〈あえて食べにくくする事で
お客さんの印象に残り

また行ってみたいと

リピーターが
後を絶たないらしい〉

〈続いては

「デイリーヤマザキの前にある
焼き鳥屋さん

おじさんの電話番号を
知らないと買えない」〉

〈ちょっと 何 言ってるか
よくわからないので

とりあえず行ってみた〉

(スタッフ)この辺り…。

(スタッフ)この辺り…。

(スタッフ)それらしきもの
ないですよね。

焼き鳥っていう文字
ないですもんね。

(カズレーザー)事件現場行くみたいな…。

全然ないですよね。

(スタッフ)ないですね。

すいません! ちょっと
お話 伺いたいんですけど。

あの… この辺りにですね

焼き鳥屋さんがあるって聞いて
来たんですけど…。

ハウス?

(スタッフ)あっ! そうなんですね。

〈教えてもらった焼き鳥屋さんに
向かってみる〉

(スタッフ)これは
わかんないですって これ…。

いやいや いやいや…。

(若槻)そう。 書いてないの。

どこにも書いてません
焼き鳥って…。

どう買うの?

(スタッフ)いや
これは わからないですよ。

〈改めて
夕方に向かってみると…〉

ハハハハ…!

ホンマや さっきまでなかった。

(若槻)営業 始まると
あれが出るんですよ。

(朝日)なるほど。
夕方から。

(スタッフ)焼き鳥屋さんですよ。

うわっ
めっちゃ興味引かれるな これ。

(スタッフ)煙がモクモクと…
うわ~!

いい香りしてきた。

(スタッフ)ちょっと じゃあ…。

すいません こんにちは。
はい いらっしゃいませ。

すいません テレビ朝日の

『ウラ撮れちゃいました』
という番組なんですけど

ちょっと

すいません。
ありがとうございます。

〈やきとり おかむらの
ご主人 岡村さん〉

(スタッフ)こちらって

(スタッフ)そうですか!

〈ここ吉見町で 33年も続く

テイクアウト専門の
焼き鳥屋さん〉

〈しかも…〉

(スタッフ)初めてですか?
(岡村さん)初めて。

(若槻)そりゃそうですよ
だって見つけられないから。

ハハハ…!
誰も見つけられない…。

(スタッフ)そうなんですか。

(スタッフ)120円。 これ でも…。

(岡村さん)そうです。 豚です。

(スタッフ)そうなんですね。

(若槻)北斗さんの所
違います?

〈焼き鳥といえば

鶏肉を焼いたものを
思い浮かべるけど…〉

〈吉見町周辺では

豚のカシラ肉を
ねぎと一緒に焼いたものも

「やきとり」と言うらしい〉

声 小さくなりましたけど
面倒くさいんですよ。

(スタッフ)面倒くさいから?
(岡村さん)はい。

(若槻)面倒くさいとかじゃない。
かっこつけただけです。

ホントに
味がうまいんです。

〈それにしても

「電話番号を知らないと
買えない」とは

どういう事なのか?〉

〈と…〉

はい 岡村です。

時間が そうすると…。

はい 岡村です。

(朝日)うわっ 多い!
もう 70本売れたよ。

なかなか…。

(スタッフ)えっ! 昨日も買いに…。

…と思ったら もう

(北斗)食べてみたい。
めっちゃ興味深いな ここ。

〈もちろん

(北斗)すごい。

(スタッフ)これ あれですか?

えっ?
えっ?

(スタッフ)じゃあ…。

〈電話番号を公表していないので

電話予約するには お店に向かい
そこで ご主人に聞くしかない〉

〈その人気のウラとは?〉

うまそうやな~!
(朝日)美味しそう。

うわっ!

めちゃめちゃうまい!
うまいな! これ。

〈埼玉県 吉見町のウラ名物
焼き鳥〉

〈焼き鳥を買ったら付いてくる
タレが美味しいらしい〉

(北斗)これは美味しそうだ…。

〈赤味噌 白味噌をベースに
ニンニクと生姜を入れ込んだ

特製の味噌ダレ〉

〈そして 夕方5時になり

〈すると…〉

はい 岡村です。

〈一日 大体 300本から400本ほど
売れるらしい〉

(若槻)めっちゃつけて食べても
全然…。

あっ うまっ…。
(朝日)うまっ!

(若槻)これ!
(朝日)美味しい!

(若槻)懐かしい!

めちゃめちゃうまい!
うまいな! これ。

美味しい!

やわらかい! ほんで。
うん! うわあ…。

売れますね。
買いますね。

(若槻)めっちゃ
お酒にも合うし…。

(北斗)うわ~!

(朝日)確かに なんか
辛すぎないっていうか

ホント 子供でも食べられそう。

カズ どう?
(カズレーザー)いや これ…。

なんで?

めっちゃ食べてる。

それぐらい うまい
って事なんやろうけど。

〈ゲストの皆さんの

埼玉オススメ ウラ名物は
まだあって…〉

〈吉川市出身の北斗さんの
アンケートには…〉

〈「大昔から
地元の人に愛されて

皆んなが よく行く
お店があります」〉

〈そのお店が…

吉川市に店を構えて179年の老舗
カマニ〉

「バラエティストア」…。

〈店に入ってみると…〉

何屋さん?
(北斗)すごいんだって。

〈その奥には…〉

広いなあ。
(若槻)奥 めっちゃ広っ…。

〈さらに奥には…〉

〈さらに奥に進むと…〉

すごい なんでもある。

〈さらに その奥には…〉

〈洗剤がズラリ〉

〈衣料品に食料品 日用雑貨まで
なんでもそろう

その品ぞろえは10万点以上〉

枕 売ってる。 布団…。

っていうのが
このカマニのキャッチフレーズ。

〈なので 他のお店では
あんまり見ないようなものも…〉

(朝日)すごい。
デカい…。

(北斗)おじいちゃん
おばあちゃんが大好き

ここ みんなね。

〈お客さんの要望に
応えられるように

1つの商品でも
色んなサイズをズラリ〉

〈さらに 北斗さんの
ブログに

こんな写真が
載ってましたが

これも 多分…〉

そんなの売ってるの?

ハハハハ…。

〈そして 北斗さん
アンケートで こんな事も〉

〈プレゼントしまくっている
運動着入れ〉

〈…というのが これ〉

(朝日)かわいい!
(若槻)懐かしい。

〈小学校から中学校まで

9年間使える優れもの〉

(北斗)かわいいんだわ~。

〈そして 入間市出身

朝日さんの
オススメ ウラ名物〉

〈アンケートには

「誰にもあげない」
という名前のお店〉

〈「食パンが絶品!」〉

〈行ってみると…〉

うわっ…。

(スタッフ)うわっ! すごいですね!

そうですね。

〈朝日さんオススメの
高級食パン〉

〈2斤で870円〉

〈入間市民をとりこにする
高級食パン〉

(カズレーザー)うわっ やわらけえ!
うわ~!

(北斗)うん!
(カズレーザー)あっ バカうまっ。

(若槻)うーん! モチモチ!

(朝日)飽きない味ですよね。
ずっと食べれる。

めっちゃうまいやん。
ほんのりした甘み。

〈続いて 吉見町出身

若槻さんのオススメ ウラ名物〉

なんやろ?
何?

〈創業から56年になる
老舗の おそば屋さん〉

〈もちろん
おそばも人気なのですが

若槻千夏さんの
オススメするウラ名物は…〉

どうもお待たせ致しました。

(カズレーザー)すごいのきたよ。
はみ出てる…。

(スタッフ)具材が
はみ出しちゃってますね。

これが 若槻千夏さんの大好きな
ウラ名物?

(藪根さん)そうですね。
天丼ですよね。

(朝日)うわ 大好き 天丼。
うわ~!

(北斗)これ すごい!
(朝日)食べてみたい!

(スタッフ)具材
全部大きいですけど…。

(藪根さん)はい 大きいんです。
(スタッフ)これ すごいですよ。

うわ…。
(朝日)ああ~…。

うん! フフフフ…。

(北斗)幸せそう。

(北斗)ホントだ。 中 デカッ!

〈自身のInstagramでも

「日本で1番美味しい天丼」

「ここの天丼以外は食べない!!」

と大絶賛〉

(若槻)めっちゃ
いい人たちばっかり。

お待ちしてます。

Source: https://dnptxt.com/feed/

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