ヒューマングルメンタリー オモウマい店[字]【群馬】最新エキサイティングうなぎ店主…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ヒューマングルメンタリー オモウマい店[字]【群馬】最新エキサイティングうなぎ店主

客が焼く絶品うな重!!あったりめぇ絶叫オシャレ私服&熱すぎる親子の絆【栃木】名物『大根そば』って!?寿司・天ぷらほか7品びっくり円ランチ/不思議連発!!超常現象すし職人

出演者
【MC】ヒロミ【進行】小峠英二【ゲスト】原田龍二、近藤千尋
URL
https://www.ctv.co.jp/omouma/

ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般

テキストマイニング結果

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キーワード出現数ベスト20

  1. 近藤
  2. ハハハ
  3. 店主
  4. 原田
  5. スタッフ
  6. 本当
  7. 面白
  8. エキサイティング
  9. 国玉D
  10. 男竜
  11. 超常現象
  12. お前
  13. ダメ
  14. ヒロミ
  15. マグロ
  16. 結構
  17. 豪華
  18. 小峠
  19. アレ
  20. イサム

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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<テレビの前の皆さん>

<日本の とある町で
見つけました>

(小峠)すし屋。

「ゴール」
(原田)「ゴール」って?

はぁ~。

(ヒロミ)そば屋さん?
ねぇ そば屋?

(原田)「寿司」ってね…。
(近藤)あっ おすし屋さん。

すし屋さんなんだ?
(近藤)あ~っ。

あ~っ そうか すし屋か。

きょうも あるのかな?

(近藤)楽しみ!
ねぇ。

(スタッフ)あの 僕ですね…

中京テレビ?
あ~っ 中京から来たの?へぇ~っ

(スタッフ)あっ 本当ですか?
ハハハ…[笑]

(原田)人相占い?
(近藤)え~っ 占い できるんだ。

人相っていうか…。
あら。

(スタッフ)あっ そうなんですね。

占いとかも
お客さんに してるんですか?

すごいね。

マッサージの人が いたりさ。

いろいろ いますよね。

きょう 占いパターン?
あ~っ。

(近藤)占い 大好き。

(スタッフ)あっ いいですか?

あっ 全然全然 いいです。

ちょっと おすし屋さんの…。

「B型だっぺ?」
(スタッフ)僕ですか?

えっと…まぁ…

ハハハ…[笑](近藤)ハハハ…[笑]AB。

近いところでいいの?それ。

(近藤)全然 当たってない。

占いの人だから 別にね。
あ~っ そうだね そうですね。

(スタッフ)あ~っ お~っ 何でですか?

そうですよね どっちかね うん
バシッとね[笑]

(近藤)ハハハ…[笑]ざっくり?

(スタッフ)あっ すいません
ありがとうございます。

(近藤)あっ おいしそう!
あっ うまそう 結構…。

なに?これ。

(スタッフ)7?
≪7品。

(近藤)うわ~っ おいしそう!

うまそう。

いいね ちょっとずつね。
いいですね これね。

(原田)あっ すごい。
(近藤)ワ~オ!

マグロね。
うん。

≪いや いいマグロだね。
いい色だね。

赤身 中トロ トロって
あるんだろうな。

≪すごいよね。
(近藤)うわ~っ。

いいね。
うん いや これ うまいでしょうね

(近藤)うわ~っ!

(原田)うまいんだろうな。

あ~っ。

のり巻き食べたい。
いいですね うん。

のり巻き 食べたい!

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

(近藤)あ~っ いいサイズ。
あ~っ いいね。

いいよ。
いいね。

7品盛りコースって
書いてあったけどな。

ありましたね。
≪フライ。

(近藤)わ~っ おいしそう
揚げちゃうんだ。

(原田)あっ マグロカツ?
マグロカツなんだ。

マグロなんだ。

ねぇ。
うん。

アユも いたもんね アユだっけ?
何か 魚いたのよ。

(原田)あっ いましたね。
(近藤)いましたね。

≪♪俺の…
(近藤)歌ってる。

(スタッフ)あっ すいません
ありがとうございます。

≪おいしいですよ。
(近藤)うわ~っ!

うわっ うまいだろうね これ。

(近藤)…タマネギ切るの。
速い。

ハハハ…[笑](近藤)すごい上手。

ハハハ…[笑]いやいや プロだっていうの。

(近藤)すごい上手ですよ。
そうそう…。

≪ちょっと焦げてしまったぜ。
(原田)うまそう。

はぁ~。

(近藤)アユ。
うん。

(スタッフ)あっ そうなんですね。
≪うん。

(近藤)それ何の大会だろう?

準優勝してる。

≪東京 行くと これ1匹で
3000円から4000円 取られる。

(スタッフ)1匹で?
≪そう 1匹。

<さぁ いくら?>

じゃあ そこそこするな。

2000円は超えるでしょうね。

(近藤)3000円するんじゃ
ないですか?

3000円ぐらい あってもいい。

(一同)え~っ!

(原田)ウソ!
あ~っ 安いな!

これ 安いね。
あっ これ 安いわ。

(近藤)800円?
(原田)安すぎませんか?これ。

何で800円なの?

(スタッフ)
包丁 入らないっていうのは?

ということなんですね。
身が締まってるってことか。

(店主)硬いとか
そういうんじゃなくて。

いいマグロってことだね?
うん。

(店主)…これはね 私は。

うん。

(原田)あ~っ。

へぇ~っ。
へぇ~っ。

へぇ~っ。
(スタッフ)あっ そうですか。

(近藤)何が違うんだろう?

(スタッフ)毎日。ぜひとも…

(近藤)カッコいい!
カッコいいね。

(近藤)あら。

(スタッフ)聞いてます。

ハハハ…[笑]

はいはい…そういうことね。

(店主)そんな かいてるとこを…

あ~っ。
(店主)ねぇ。

(スタッフ)でも やっぱり…

あっ 見たって わからないって
いうね やっぱ こう…。

あ~っ。
(店主)あれだけの細く打つやつを。

(近藤)企業秘密的な感じですね。
うん。

へぇ~っ。
(近藤)へぇ~っ。

(店主)3時間前に お客が来て…

(スタッフ)あ~っ そうですね。

(店主)ましてや…

(スタッフ)まぁ そうですね。

(近藤)すごい詰められてる[笑]ハハハ…[笑]

(近藤)すごい詰められている。

そりゃ そうだ
大将の言うとおりだよ。

(店主)そしたら何時間後だよ?

もう めちゃくちゃ言われてますね

(原田)ねぇ 言われっぱなしだよ。
ハハハ…[笑]

そう。一番 言っちゃいけないこと
言ったんだ。

これ また言われますよ これ。

(スタッフ)…入れたいなって
いうだけで べつに そんな

「できません!」って
言った ところを 無理やり

「おい 見せろ」とは
言わないですよ 僕らも。

質問しただけで。

僕 3時間前に打ってるのかな?
と思って

3時間っていう言葉を…。

(近藤)ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

お前 すげぇな!
すごいですね。

強めだな。
ねぇ 負けなかったですね。

ハハハ…[笑](原田)ハハハ…[笑]

そんなに ぐいぐい言わなくたって
いいじゃないかよ。

(店主)はい こんにちは。

あら。
「親方」

「親方」だなんて。

(店主)あ~あ~っ…。

どうした?どうした?

(スタッフ)あっ すいません。
(近藤)優しい。

(店主)どうぞ。

このあいだな
ずいぶん言っちゃったからな。

ねぇ。
(近藤)うん。

また言うんですかね?
そば撮らせてくれって 怖いわ。

(近藤)仲直りしてほしいな。
ねぇ。

あれだけ怒られて あれだけ
言い返すヤツ珍しいよな。

いやいや そうですよね。
(近藤)ですね。

あの態度は反抗的でしたよね?
何かね。

うん 反抗的だよ。
(原田)いや そうですね[笑]

あれ イラッとくるときあるよ?
(近藤)ハハハ…[笑]

ねぇ。

(店主)題名はさ…。(スタッフ)はい。

(原田)えっ?あれ?

(近藤)なに?

(店主)2回目 3回目って
チャレンジしてもらってさ。

いや そうですよね。

いや いや そうですよね 僕も…。
えっ?

あれ?っと思って。
あれ?

髪だよね。

(近藤)あれ?[笑]いや そうなんですよね。

かぶったよね。
そうですよね うん。

どういうことなんだろう?これ。

(スタッフ)あっ はい。(近藤)やっぱ
テレビに出るからですかね?

いや 何だろう?
これ ちょっと わからないね。

(原田)どうしたんですか?この人。

(店主)だから あの時もっと
大学卒業しないで

やればとか 例えばだけど
そんなの思わないけど。

その時 いいと思って
行動してたんだから。

(スタッフ)はいはい そうですよね。

(店主)だから 軽く
ざんげの値打ちもない男だけど

今は…こういうふうに
頑張ってますよ もう。

何だろう?これ。

ハハハ…[笑](近藤)えっ そういうこと?

やっぱり わかりやすくても
イジれないもんだね。

そうですよね ちょっとね。
うん やっぱりね やっぱ…。

あっ よかった よかった…。

(原田)何ですか?何だったんだ?

(原田)また かぶってる。
ハハハ…[笑]

ジョークってことなのね?
ハハハ…[笑]

これって[笑]ハハハ…[笑]

…これ今。
なに?これ。

これ[笑]なに?これ。

これ 何やって[笑]

(近藤)ハハハ…[笑]何やってるの?これ。

(店主)何でも いいですよ。

これ[笑](近藤)あ~っ!取っちゃった。

取っちゃった。

ちょっとスタッフを
笑わせたかったのかな?

多分そうでしょうね。
うん。

(店主)俺…

(近藤)聖書?

へぇ~っ。

(店主)高校時代から これ読んでる

(近藤)へぇ~っ。

(原田)読み込んでるね これ。
ねぇ。

おっ いいよ。
うん。

(近藤)大好き この話。

うん。

(店主)…人間。
人間っていうんじゃなくて…。

いや 本当に?
(近藤)え~っ!

ノッたね。

(店主)…簡単に言えばね。

ハハハ…[笑]え~っ。

なかなか珍しいですね
この2人が出会うってね。

(近藤)ハハハ…[笑](原田)ねぇ。

(近藤)同じ思想。
え~っ?

すごいな。

えっ なに?

(原田)うん?誰か入ってきた?

(店主)…開いたもん。

(近藤)えっ?

(原田)風じゃないの?
うん。

そうだよな。

(原田・近藤)ハハハ…[笑]

どこに かけてるんだよ あれ。

もう これ超常現象だよ。
これが超常現象ですよ これ。

(近藤)これ超常現象ですね。
(原田)これが超常現象ですよね。

確かにね こっちの方が超常現象よ
(近藤)一番の超常現象だ。

(原田)なに?これ。
(近藤)ハハハ…[笑]

<このお店 どこだ?>

でもね さっき栃木って
言ってたからな。

栃木だろうな。
うん あの辺ですかね。

うん。
(近藤)う~ん。

(近藤)「かずとも」さん。
「かずとも」さん。そば・おすし。

(スタッフ)こんにちは。

(店主)で 何歳だい?

(スタッフ)お願いします。

(店主)お兄ちゃんがいます。

(原田)ハハハ…[笑]

(AD松原)12月?

(AD松原)違います。

真裏だったな。
ハハハ…[笑]

(近藤)真逆だった。

ハハハ…[笑]もう 何もかも違いますね。

(店主)マグロと鉄火巻き
やってまいりますね。

(近藤)うわ~っ 豪華ですね。
うわ~っ いいね。

いいですね。

(原田)ハーフ。
ハーフでも 結構 ねぇ。

ハーフの鉄火丼なの?
うん。

いいね。
ねぇ あぁ これ いいね。

(近藤)安い。
あぁ~ いいね。

(原田)うまそう。
うまそう。

えっ ハーフで十分じゃん。
十分ですね うん。

いいね いいよ。

(近藤)うわぁ~ いい色。
おいしそう。

うまそうだよな。

(原田)うまそうだな。
あぁ~。

あぁ 安いね。

(店主)…俺 ごめんなさい。

申し訳ないです。

(一同)ハハハ…[笑]

全然 当たんないんだから これ。
そういうことか。

ハハハ…[笑]いいよ。

そういうことね。
(近藤)あぁ~。

(原田)ハハハ…[笑](近藤)あぁ 大好き!超常現象。

(店主)地球の…
俺らが こういうふうに

しゃべって 生きてるらしい…

(店主)…が あるっていうけど。

(店主)…俺らはね。
まぁ 空気がね。

(スタッフ)そうですね なんか あの
なんでしょう…

(スタッフ)銀河なのか 宇宙…。
(原田)スタッフ 詳しいですね。

詳しいですね。
(原田)ねぇ。

(店主)そしたら これで…

(店主)そして…

(店主)…ここにいたのかな?
そっちにいたか 忘れちゃった。

(近藤)ハハハ…[笑](原田)泣かしちゃったんだ。

ハハハ…[笑]

なんだ?面白トークは 今の。
ハハハ…[笑]

(近藤)スゴいですね。
天ぷらから 何から。

(原田)そうですよね。

1人だもんな。

(近藤)うん うん…。

(原田)へぇ~。
(店主)よく合う…

(近藤)本当 切るの上手。

速いよな。
(店主)ニンジンの皮でしょ。

(近藤)皮まで?すごい。
皮も?

(近藤)皮も使うって。
そうだね。

(店主)で 適量の…。

あぁ~ うまいよ 絶対に。
(近藤)サクラエビ。

うまそう。
サクラエビ。

(店主)これで やる。

(店主)これで
こういうふうに。

あぁ~ あぁ~。

自動販売機の。
あぁ~ はい はい…。

(店主)で 俺 こういうふうに
やるようになったの。

(スタッフ)はい。
(近藤)ふ~ん。

(店主)そうしたらさ…

(スタッフ)はぁ~。
ふ~ん。

(店主)これが…

(近藤)へぇ~。

(店主)…と思って。
おっ!

だから 説明してるんだ。
ハハハ…[笑]

ちゃんと「オモウマ」
見てくれてたんだ。

ねぇ。

(店主)はい…。
(近藤)うわぁ いい色。

おいしそう。

簡単に やってるけど
うまそうだよな。

うん。いや これ
うまいでしょうね。

<さぁ いくら?>

えぇ~ いくらなんだろう?
(近藤)えぇ~。

(近藤)10円?
えっ!?

(原田)10円?
えっ?

マジで?
(原田)10円!?

えっ?
いや えっ ウソでしょ?

何?今…10円?

いや 世の中に
10円って ないでしょ?

いや これ えっ 本当に 10円?

えぇ~!
えぇ~ 10円なの?

うわっ すごいね。
マジで?

(近藤)衣だけで
10円以上しそうなのに。

(店主)天ぷら残ったら…
何だろう?

(店主)もう やっちゃうの次の日に
(スタッフ)あぁ~ そうなんですね。

(店主)うん。(スタッフ)へぇ~。

うわっ。
(近藤)パック代だけで いいって。

えっ。
これ10円 すごいね。

(原田)あっ すごい 舟盛り。
(近藤)うわぁ~。

あぁ~ これ すごいね うまそう。
(近藤)豪華。

(スタッフ)あぁ 大丈夫です はい。

(原田)何やってるの?

(近藤)ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

(原田)ハハハ…[笑](近藤)ハハハ…[笑]

何か 気分?気分なんですかね?

気分で つけてるんですかね?
寒いのかな?やっぱり。

あぁ~。
(原田)また取った。

それで すぐ脱ぐんですよね。
だから

仕事の時との プライベートの
こう あれじゃないの?

スイッチじゃないの?
スイッチで 分けてるんですか?

そう。
あぁ~。

強いな やっぱり
向こうは吹くんだよな。

(一同)ハハハ…[笑]

<ヒューマン グルメンタリー
オモウマい店>

<今夜も どうぞ
よろしくお願いします>

(原田)さらけ出すって
いうことが

引きつける魅力なんでしょうね。
龍二は やっぱりさ

さらけ出したから
今 ここにいるんだよな。

(近藤)うわぁ~。
(小峠)あぁ~ これ すごいね。

(近藤)豪華。
うまそう。

(ヒロミ)でも おすしって
やっぱりさ

見た感じで なんとなく
分かるよな。

おいしいとかってね ちょっとね。
(原田)はい。

うわぁ うまそうね この。
(原田)3人前。

うわぁ いいね。
これは 豪華よ。

(近藤)うわぁ おいしそう。
これ いいな この舟盛り。

(原田)これ いくらなんだろう?
ねぇ。

これ めちゃくちゃ いいですよね。
(原田)ねぇ 舟盛り。

舟盛り だからね。
ねぇ。

刺し身とかも のってるもんね。
(原田)すごい これ。

(近藤)相当しますよね?
うわぁ 豪華よ。

(近藤)普通だったら。
あぁ。

これ そこそこ するよね。

(近藤)5000円。
(原田)5000円は するでしょうね。

もうちょい いくんじゃないですか
さすがに。

何人前?これ。
3人前って 書いて…。

3人前だもんね 5000円は…
5000円でも いいよね。

うん まぁ 5000円。

あ~っ 安いね。
(近藤)え~っ!え~っ?

安いわ。
ヤバイ ここ。

(原田)なんで?
ウソでしょ?

(スタッフ)あしたは 打たないか。
(店主)うん。

やっぱり そうなんだな。
ねぇ。

(スタッフ)ダメですか?あ~っ。
あ~ これは やっぱり ダメなんだ

(原田)うん?(店主)何気なくだよ
俺 これ探してたんだよ ずっと。

(スタッフ)はい 何ですか?それ。

出た!
あぁ「ムー」

(店主)この ここが。

もう…

(スタッフ)そうですよね。

おっ。
(スタッフ)あ~っ。

おぉ!いいよ いいよ
お前と同じ ツッコミなんだな 俺。

ハハハ…[笑]

そんなレベルなんだよね 俺も。
ハハハ…[笑]

(国玉D)はい。
(店主)3日間 いるんだったら…

いるあいだに 読めよ
読まなくても。

(原田)あっ また新しいの出てきた

(国玉D)ハハハ…[笑]ありがとうございます。

(店主)でしょ?でも ちょっと中に
お金 入ってるかもしれない。

やっぱ持ってるんだね いろいろ。
あ~っ。

よかったね これ お互い好きでね。

(原田)ねぇ 本当だよね。

しんどい しんどい!ねぇ。
あの厚みの本 借りるの。

そうね。
うん。

(国玉D)…いいんですけど。

よかった よかった。

そうね。
(店主)何か 面白そうでしょ?

(国玉D)面白そうです。

(国玉D)それです それ。

(国玉D)…ていうぐらい。
(近藤)すごい 盛り上がってる。

(店主)どうなんだろうね?

じゃあ よかったね。

(国玉D)ハハハ…[笑]すみません。

ねぇ。
(近藤)ハハハ…[笑]

そうだよな。
(原田)ねぇ。

いや すごいですよ ここまで一緒。

ねぇ ADさん
興味ないですからね 全然。

(原田)本当ですね。

(国玉D)おはようございます。
(店主)おはようございます。

(近藤)あっ!(店主)居るよ。

ここに 居とりますよ。

(スタッフ)…ていう…

コンビニで買ったな。

(近藤)売ってますよね こういうの

(店主)もう「弐」「参」になると
面白くない。

はい「山怪」
すごいですね この本。

ハハハ…[笑](近藤)すごい。

(スタッフ)ありがとうございます。

この貸し借り すごいですよね。
(原田)どんどん 出てくるな。

(国玉D)何ですか?

やってたな。
(店主)荒俣 宏さん 出てるんだよ。

(国玉D)あ~っ。

(原田)たまんないよね[笑]毎日よ?これ。

もう毎日でしょ?ずっとでしょ?

これ たまんないと思うよ
興味ない人は。

(原田)やっと!そば。
(近藤)おそばだ!

あっ うまそう。
何か 色が独特ですよね。

ハハハ…[笑]

どう思うんでしょうね?お客さん。

(二宮)この大きな洗剤 すぐなくなりません?
(主婦4人)すぐなくなるのよね~

「NANOX」なら これ1本で約2倍長く使えます
(主婦A)に・・・・2倍!?

♬~
《中身が濃いからながーーーく
使えちゃう》

「NANOX」 見た目じゃないのよ 洗剤は

(原田)あっ そば!やっと。
(近藤)おそばだ!

(小峠)そば!やっと出てきた。
(ヒロミ)あっ うまそう。

何か 色が独特ですよね。

お客さんの前にも出るんだ
この状態で。

ハハハ…[笑]

どう思うんでしょうね?お客さん。
(原田)本当ですね。

(近藤)ハハハ…[笑]

はぁ。

(店主)ゆでた時間を見て
うちの細さ見て こうやって…。

(近藤)「ひみちゅ」
あ~っ これ やっぱ ダメなんだ。

(原田)絶対 言わないんだね。
これだけ密着してるのに

見てないんだ。
分からないんですよね すごい。

いつ打ってるんだろう?
(原田)絶対 見せないんだ。

ねぇ。
(原田)ねぇ。

え~っ。
うわ~っ 確かに不思議だな。

終わってから 打ってるのかな?
うん。

(スタッフ)どうも。

はじめましてっていうか…。

(近藤)あっ!奥さま。
奥さん。

(近藤)あっ!知らなかったんだ。

あぁ 知らなかったんだ。

ハハハ…[笑]

よかったよね。
よかったよ これ 本当に。

(近藤)ハハハ…[笑](スタッフ)すみません。

やっぱ 話は合うんだね。

あ~っ まだ交渉してるんだ。

うん どうだ?
手打ちだっていっても 手打ち…。

確かに見たいね。

(スタッフ)撮れると ありがたいなって
思ってるんですけど

いかがでしょうかね?
ここまで関係性 作ったら

どうなんだ?

お~っ!
お~っ すごい。

(原田)ついに?

へぇ~。

(近藤)通い詰めただけ ある。
へぇ~。

(近藤)うわ~っ。

(店主)大丈夫です。

はぁ~。

(近藤)う~ん。

(近藤)二八そば。

二八そばなんだ。

二八。

(スタッフ)あ~っ そうなんですね。

(店主)とにかく ニオイが。

(スタッフ)あ~っ あっ はいはい
のすところ はい。

(スタッフ)…ていう感じですね。
(店主)そうそう。

(スタッフ)はい。
(店主)僕の目に 焼きつけて。

(スタッフ)了解いたしました。
(原田)なんで見せたくないのかな?

何か あるんでしょうね。
(原田)何だろう?

何だろうね?
(原田)ねぇ。

何でしょうね?

ハハハ…[笑](近藤)映っちゃってますよ。

結構 粘ってますよね。

(近藤)あら!
(スタッフ)いいんですか?

(店主)のすところぐらいの
ところだったら 構わんで 別に。

あっ。

すごいね こじ開けたね。

(店主)だまされてるようで
だまされないけど

あなたにも立場が あるだろうから
(スタッフ)はい。

(近藤)あ~っ!すごい。

素晴らしい。

ハハハ…[笑]

いや なかなか いけないよ これ。
そうだよな なかなか あんな

言ってこないよな。

諦めちゃうよな。
(近藤)うん。

いや すごいよ 根性が。
(近藤)うわ~っ!

うわっ 何か きれい!繊細ですよ。
いや すごいね。

この包丁で やるっていうの
また すごい。

細いな!
いや 細いですよね。

(近藤)うわ~っ!
(店主)これは素晴らしいぜ。

うわ~っ 細いね。

(原田)うわ すごい!

(店主)素晴らしい。
素晴らしい。

(近藤)うわ~っ きれい!
いいですね。

すごいよね。
(近藤)いや~っ!

あ~っ 細かいわ 繊細ね。
(原田)きれいだ。

(近藤)きれい。

包丁さばき すごいんだね。
(近藤)すごいです 本当に。

(店主)失礼します ごめんください

うわっ!これ うまいな。
(近藤)上 白髪ネギですか?

(原田)うまそう。
うまそうだね。

あ~っ。

(原田)うまそうだな。
(近藤)お~っ!

(原田)締めて。

(近藤)もう スピード勝負
なんですね きっと。

お~お~っ。

お~お~っ。(原田)ハハハ…[笑]

あの オヤジ思い出すな。
あ~っ そうですね あの オヤジね

「ガシャン ガシャン!」
ハハハ…[笑]ぶん投げますからね。

(原田)あっ うまそう。

(近藤)うわ~っ すごい!
やっぱ 技術が すごいんだね。

(近藤)薄い。

それを…うわっ!これ うまいかも
うん。

(近藤)おネギじゃなくて
大根だったんですね。

何か ほら
おろしそばみたいなの

おいしいじゃん。
あ~っ。

あぁ これね。
(原田)うまそう。

あっ これ うまいかも。
(近藤)うわ~っ 食べてみたい。

(近藤)ハハハ…[笑](原田)うまいんだろうな。

(近藤)え~っ 食べたこと ないな。

あ~っ これね うまそうだね。

(近藤)天ぷらも付いてる。
どうなんだろう?

え~っ これ いくら?
あれだけ 手間かかってるからな。

(スタッフ)ご主人
これで おいくらでしたっけ?

うわ~っ 安い!
(原田)550円って[笑]

これ 安いわ。
えっ。

(原田)安い。
なんで?

いや すげぇな。
ご飯も付いてたよ ご飯も。

ここ いいですね 何か。

(近藤)あ~っ おいしそう。
これ 食べてみたいね この そば。

だって あれだけ食べてだからね
相当うまいよ。

うん。

(店主)はい。

(近藤)2回目?

(原田)いや 食べれちゃうんだな。
おかわり。

えっ?

(店主)俺が食いたくねぇ そんなの
(近藤)えっ?

いや やっぱ ちょっと
食べちゃうんだね。

(原田)ねぇ うまいんだろうな。

<さぁ いくら?>

えっ?
(近藤)これで?

あ~っ 安いね。
(近藤)安い。

安い。
(近藤)近所に できてほしいな。

ねぇ。

(店主)1人前
一緒に出しても いいんだけど

食べると 食べる時間が…。

(近藤)いや
そこまで考えてくれるんだ。

はぁ~。
(原田)へぇ~。

いや そうよね…。

なるほど。

ハハハ…[笑]

(原田)あっ うまそう!
あ~っ うまそう。

(近藤)うわ~っ おいしそう!
温かいの。

いいね この 温かいの。
あ~っ これも うまそう。

(原田)天かすだ。
何か うまそうだな 全部。

これ うまいぞ。
ねぇ。

(原田)うまそう。
これ うまい。

うわ~っ これも やっぱり
2回に分けるんだ。

かけそばも 半分ずつなんだ。
そうでしょうね。

のびちゃうからって
ことでしょうね。

(近藤)あと 冷めちゃうから
ですかね?きっとね。

これ いいかも。
(近藤)うわ~っ おいしそう!

(近藤)はぁ~。

はぁ~。

(店主)…ていうことが
一番で ないかい?

いいこと 言うな。

(近藤)ハハハ…[笑]すごい 雑に置いてある。

ハハハ…[笑](原田)ハハハ…[笑]

(店主)夜…

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

(スタッフ)日干し[笑]日干し するんだ。

日干し するんだ。
(近藤)日干し[笑]

見た人 何て思うんだろうな?
ハハハ…[笑]

なんで かぶるんだろうな?
何でしょうね?

まだ その ヅラの…。
全然ね 坊主の時かっこいいけどね

ヅラの流れが 読めないですよね。
(スタッフ)ご主人…

あ~っ そうそう!
これ気になるのよ。

(スタッフ)気分でって ことですか?

(近藤)あ~っ あったかいんだ。

(スタッフ)防寒ってことですか?
そういうことですよね。

ニット帽なんだね。
うんうん。

(近藤)ニット帽[笑](スタッフ)ありがとうございました。

面白いな。
いや~っ 面白い。

(近藤)あ~っ すてき。
いい人 安いし。

<話は変わり>

あそこだ!
あっ 出た。

きましたよ。
久々に見るな。

ねぇ!きましたね。
どうしてるんだろう?

野沢さんね。
(近藤)「野沢屋」さん。

ヤバイですね この建物やっぱり。
知ってる?

(近藤)えっ?「野沢屋」さん。
そう うなぎ屋さんね。

うなぎ屋さん。
(原田)うなぎ屋ね。

あの弟子 どうしたんだろう?
あっ ねぇ!女の人いましたよね。

きた!

ハハハ…[笑](近藤)ハハハ…[笑]ひと言目!

(原田)いきなり?
(近藤)ひと言目[笑]

ハハハ…[笑]ひと言目が。
面白いな やっぱ この人。

(近藤)「手伝ってくれ」

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

やっぱ パンチあるよな。
ねぇ。

会った瞬間に 言うかな?

(スタッフ)はい じゃあ うな重で。
(店主)はい。

(店主)今 タレを持ってくるから。
(近藤)えっ?(原田)うん?

この店も
結構 前に やったんですよ。

(近藤)はい。
もう何回も登場してるんです。

そうそう。

(近藤)わっ おいしそう!
最高なんだよ。

ものすごい 口 悪いんだよ。
(原田)ハハハ…[笑]

とんでもないんですよね 本当に。

「てめぇの歯に自信があったら」
ていうね。

そうそう[笑]

(スタッフ)ちなみに…。
(店主)何だよ?

(近藤)「何だよ」[笑]

ハハハ…[笑]

(店主)「おやじさん穴あいてるよ」
て言ったら。

あぁ いいよ 違うやつ…。

いや 穴あいてるんですよ[笑]

(店主)…ていうのは
汚くなったら…

たまらんよね。

お客だからね?これ お客さんにね

≪ウマくなる?
(店主)要するに…

(近藤)エキサイティング[笑](原田)ハハハ…[笑]

(店主)やっぱり火があるとさ
エキサイティングで…。

(近藤)エキサイティング。
よく使うのよ エキサイティング。

(店主)エキサイティング!
興奮する。

(原田)ハハハ…[笑]

(スタッフ)興奮するって
意味だったんですね。

面白いよね。
(近藤)あぁ~。

これ放送を一緒にディレクターと
見るっていう。

(近藤)あぁ~。

(店主)おっ 始まるぞ!

ハハハ…[笑]

(近藤)エキサイティング[笑]本当 そう。

(近藤)ハハハ…[笑]

ハハハ…[笑]真剣勝負だから。

ハハハ…[笑](原田)ハハハ…[笑]

おっ!
(原田)並んでるんだ。

(近藤)わぁ~。
いやぁ~ すごい すごい。

やっぱね 大盛況になって。

(近藤)番組の影響力
すごいですよ。

いろんなとこからね
やっぱり…

そうそう。
(近藤)エキサイティング。

(原田)いいな。(近藤)えぇ~
自分で焼いてみたいな うなぎ。

ハハハ…[笑]すごいね やっぱ。

なかなかだよ。

自分で焼いて食べるの。
そうですよね。

(近藤)タレも自分で
つけてって ことですもんね。

蒸してないんだからね
生だからね。

そうですよね。
(原田)あぁ~ そうですよね。

(原田)うまそうだな。

(近藤)うわぁ~ おいしそう。

食ってみたいな これ。

いいね。
(近藤)すごい!

(原田)ハハハ…[笑](近藤)フ~フ~ しないんだ。

やっぱ うまいんだな。
うん。

(原田)うまそう。
(近藤)熱い熱い…。

俺たちは食べたことが ないからな
そうなんですよね。

(近藤)出た[笑]

(店主)自分で食ってみたいなと
思ったら食う。

(原田)ハハハ…[笑]

(店主)よし。
すごい。

客に説明する アレじゃないよね。

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]わかんないんです。

この計算が
毎回 わからないんだよな。

(近藤)何が[笑]3×8=24が

なぜ出てきたのかが。
(原田)どんな計算なんだよ。

面白いよね。

(近藤)エキサイティング。
(原田)ハハハ…[笑]

(近藤)何回 言ってるのか
数えておけば よかった。

エキサイティングな人生だよな。
ねぇ 本当ですよ。

結構 人気者になっちゃって。
ねぇ。

(近藤)えぇ~!

(店主)もっと…

ハハハ…[笑]

いや 十分 伝わってると
思いますけど。

(原田)伝わってますよね。

(スタッフ)いや 本当に…

ハハハ…[笑]

(近藤)エキサイティング
使ってみたのに。

何で人のは わからないんだろうな

あぁ 最新!
(近藤)うれしい!

どうなってるんだろう?
定期的に お前ね

あいさつに行かなきゃダメだよ。
ねぇ。

いいよね。
いいよ。

この ツタに覆われてる店。
ねぇ この面構え いいですよ。

いや どうなってるんだろうね。

冬は寒そうだな。
ねぇ。

おはようございます。
位置 変わらないね。

変わらないですね
絶対 あそこにいます。

あれ お弟子さんかな?
(スタッフ)おはようございます。

(店主)半分。(スタッフ)はい。

(近藤)ハハハ…[笑]

ハハハ…[笑](近藤)健康的。

(店主)うん。(スタッフ)見ました?

うん?
うん?

へぇ~。

えっ?
(近藤)えっ?

(近藤)ハハハ…[笑]へぇ~ 何?これ。

(近藤)「エキサイティング!!」
へぇ~!

「オモウマい店」が出たんだ。
(原田)あぁ~。

へぇ~。
あぁ~。

すごいね。
へぇ~。

(近藤)すてきな笑顔。

へぇ~。

(店主)テレビに出たとき なぁ。

あの子が。

(店主)アレだっていうんでさ。

ハハハ…[笑]

(スタッフ)親孝行
あんまり できてないんで。

すごいでしょ?
男竜っていうんだよ。

(原田)男竜さん。
男竜 息子。

(原田)すごい。

(スタッフ)ないんですか?

(スタッフ)あっ そうなんですか?

(店主)俺は要するに…

…この男に。

(スタッフ)あっ そうなんですか。

(店主)そんなことはねぇよ。

お前は すげぇよ。

俺の やれねぇことを全部やった。

(近藤)へぇ~ すてきな関係だ。
へぇ~。

(近藤)あぁ 知りたい。
(男竜さん)教育。

(スタッフ)それはもう男竜さんしか
たぶん聞けないんですよ。

(男竜さん)それは…

あぁ~。

はぁ~。

(男竜さん)俺たちのことをね。
へぇ~。

(スタッフ)うれしいですね。
おやじのことを親友って

なかなか言えないよね。
うん。

すごいですよね。

(スタッフ)おやじさん あと ちなみに。
(店主)何?

(スタッフ)いや あの。
(店主)知ってるだろ…言うなよ。

(スタッフ)違う 違う。

(スタッフ)下に。
あぁ~ ファンレター。

(近藤)おぉ~!
(スタッフ)また 来たんですか?

ハハハ…[笑](店主)そんなもん お前に言う

アレは ねぇだろ。

これね ファンレターに
関してだけは 急にね。

いや そうですよね 何か ちょっと
歯切れが悪くなるんですよね。

(店主)なんで お前 それ アレが
好きなんだろ。(近藤)照れてる。

(近藤)照れてる!
(店主)ジャーナリストの あんたに

なんでさ…

ハハハ…[笑]

(店主)表だけ見ればいいじゃん。
面白いな この おじさん。

面白いですね。

(近藤)ハハハ…[笑]

(近藤)ハハハ…[笑]

(店主)わかんねぇことが あるから
面白いんじゃねぇの?

(店主)だから…

ハハハ…[笑]

(原田)ハハハ…[笑](店主)盗むな…。

(店主)さすが頭いいよ。
(スタッフ)ありがとうございます。

面白いな。

ねぇ。
(店主)最高だ。

ハハハ…[笑]

(スタッフ)じゃあ表面…。

(店主)これの内容 全部…

ハハハ…[笑]

何だよ!これ。
(店主)あえて俺は こうじゃなく

言わねぇって!

ハハハ…[笑]

どっちなんだよ これ。
(店主)俺が いないときに…。

(原田)どっちなんだろう[笑](近藤)「ダメだって言ってるだろ」

面白いね。

ハハハ…[笑]

そうね 焦りすぎかね。
そうだよ。

いないときに。
そうそう スティールして。

(スタッフ)えっ!?
(店主)「コム・デ・ギャルソン」

(近藤)「コム・デ・ギャルソン」
(スタッフ)「コム・デ・ギャルソン」?

(店主)この…わかる。

(スタッフ)おやじさん。

(近藤)えぇ~!
ハハハ…[笑]

(スタッフ)あっ そうなんですか。

あぁ~[笑]すげぇな。

ハハハ…[笑]かっこよかったですね 今の。

(店主)お前さ…

(スタッフ)ちょっと そうですね。
そうね ちょっと。

にわかに信じがたいですけどね。

(店主)ほれ!(スタッフ)わぁ。

(店主)「COMME des GARCONS」のが
あるだんべや。

(ヒロミ)ギャルソンだ。
(近藤)本当だ。

(スタッフ)すごい!
(店主)すげぇんだよ だから 俺は。

(近藤)「あったりめぇ」
(小峠)ハハハ…[笑]

(近藤)「あったりめぇ」

(店主)着こなせない男なんか
いっぱい いるだろうが。

なんで?
うん。

(店主)俺 ハゲだから…

ハハハ…[笑]いや[笑]

(店主)そういうの もう
ガキの頃から知ってるんだ。

黄色だとか 青とか
そんなの似合わない。

(原田)ハハハ…[笑]

(近藤)かっこいいな。

久々に見たけど やっぱ 最高だわ。

パワーが すごいですよね。
(近藤)行きたいです。

そうでしょ?
(原田)今まで どういう人生

歩んできたのかって。
気になりますよね 何かね この方。

(原田)気になる。

(店主)面白いしさ。

(店主)だから 俺…

(スタッフ)ありがとうございます。

ハハハ…[笑]

(店主)だから お前が全部
やればいいんだよ。

(近藤)心中するんですか?
たまらないよ これ。

<話は変わり>

あっ「味のイサム」だ!
えっ「イサム」どうした?

いや 復活したのかな?

わぁ~。

あぁ~ 決まったのね。
(清彦さん)決まりましたよ。

あら よかったね。
(片桐D)「3月26日」

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

(清彦さん)消すの。
何だよ。

(ヒロミ)なんとですね
あしたですかね。

3月の16日
発売となりますですね

「神様との約束」というのと

「八王子のうた」っていうのがね

両A面で なんと
CDが出るっていうね。

(小峠)いや この番組
関係ないでしょ。

「神様との約束」は これ
ママの歌ですね。

ハハハ…[笑]うん。

ママの おもしろネタを
まとめた歌です。

なるほどね へぇ~。

<次回は>

あ~「味のイサム」だ。
ハハハ…[笑]

復活したのかな?

どういう入りだよ?これ。
(宮舘)ハハハ…[笑]

これ ホームビデオだよ。
(深澤)ハハハ…[笑]

あっ ここから最初。

(ヒコロヒー)えっ 岐阜?

実家!えぇ~!
お前の実家 見るの?

(高橋)本当に行ったんだ。
すげぇ!

お前の実家 見るの?
ハハハ…[笑]

(深澤)ハハハ…[笑]

お前 何やってるんだよ!お前。

イサムの入浴シーン[笑]

これ いるのかな?
ねぇ いらない。

何やってるんだよ!

(一同)ハハハ…[笑]

これ ホームビデオだよ。
完全に そうですよ。

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