出典:EPGの番組情報
関ジャニ∞クロニクルF【マヂラブ野田とスト2対決最終章!大倉ドッキリ11連発】[字]
最終回直前SP!マヂラブ野田緊急参戦…横山と因縁のスト2対決最終章!アノ屈辱を晴らせるか?歴史的超接戦▽「リアクション貴族」大倉にドッキリ連発!コラおじさん登場
ご案内
【公式Twitter】
https://twitter.com/kanjani8_fujitv
【番組HP】
https://www.fujitv.co.jp/kanjani8-chroniclef/
番組内容
30代後半に差し掛かった関ジャニ∞が、秘密基地で繰り広げる予定不調和バラエティー。イカしたオトナを目指し、人生の幅を広げていく為に、5人が「今まで知らなかったコト」をどんどん深堀り&追求していく!
7年間に渡るクロニクル(年代記・成長期)完結に向け“関ジャニ∞メンバーの個性”をいま一度世の中に発信する特別企画を放送!第2弾となる今回は、横山裕、大倉忠義、村上信五をクローズアップ。
番組内容2
スタジオにはマヂカルラブリーが登場し、横山の“全力さ”を引き出す真剣勝負を繰り広げる。さらに、これまで番組でさまざまなドッキリを仕掛けられるたびに爆笑のリアクションを見せてきた大倉には、彼の個性を存分に引き出す怒濤(どとう)のドッキリを仕掛ける!
出演者
関ジャニ∞【ゲスト】
マヂカルラブリー【実況】
倉田大誠(フジテレビアナウンサー)
スタッフ
【制作統括】
太田一平
【チーフプロデューサー】
島本亮
【プロデューサー】
五十嵐剛、加藤智章、松尾やす子、瓜生夏美、髙木大輔
【総合演出】
姉崎正広
【演出】
田中良樹、北山拓
【制作】
フジテレビ第二制作部ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 大倉
- 横山
- 倉田
- 村上
- 野田
- 安田
- 信五
- 丸山
- ガイヨー
- スタッフ
- ドッキリ
- ホンマ
- ヤバ
- 個性
- クロニクル
- ガイヨーアッパーカット
- リアクション貴族
- 今回
- 全力
- ハハハ
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
[その個性で
新たな時代を生きてやれ!]
(横山)今回から
村上さんが参加ということで。
前回のマルちゃんとヤス君の
大変やったで。
まあまあ盛り上がりましたね。
(横山)ハハハハ 自分で言うた。
でも今回も…。
(横山)出ました。 そうやって
いつも盛り上げてくれて
マルは
俺らの太陽みたいな存在ですね。
皆さんを照らすということで…。
ええふうに言わしてもらいました。
全然上がってなかった 今。
そもそも…。
(安田)面白いからやろ。
(大倉)やらすな。
ぶっつぶしてやる!
[特別ゲスト参戦の因縁対決から
怒濤のドッキリまで]
[そのオンリーワン個性
ぐんぐん引き出していきます!]
[横山 裕
その個性 無限全力少年]
[いつだって少年のように
常に全力]
[手を抜くことを知らない男]
こいつのこと…。
うわ~っ!
[ゲームで負けたら
全力で悔しがる]
(大倉)イーッてしてる。
(丸山)
負けると思うてへんかった!
[こよい 因縁のあいつと
全力でぶつかり合おう!]
ハハハ…。
(横山)おお 来た!
≪すげえ!
(横山)野田君と鈴木君や!
(安田)ようこそ!
(丸山)だって野田さんは
芸人さんの顔ちゃうもん。
(信五)本気モード入ってるよな。
(横山)そうやんな。
だって もう1年ぐらい前じゃ
なかったでしたっけ?
(横山)で 今日やんの?
(野田)やるに決まってるでしょ!
[横山VS野田…]
[さかのぼること…]
[『ストⅡ』に絶対的自信を持つ
横山に…]
[プロのゲーマーとも
好勝負を繰り広げてきた
この男と激アツの戦いが
繰り広げられる]
[と思われたが…]
(村上)野田さん? 野田さん?
[横山 圧勝]
[第2戦も…]
[しかし それだけでは終わらず]
(横山)めっちゃいい勝負やん。
えっ!?
(村上)もう帰れよ。
勝ったぜ! イェー!
[野田 関ジャニに
まさかのフルボッコ]
[初心者 村上にも負けるという
体たらく]
(野田)この野郎!
分からしてやるよ。
[特訓の模様を
何週にもわたって配信]
[再び戦える日を
心待ちにしていた]
[今夜 因縁の2人が…]
(丸山)ホンマにガチやったんすね。
(野田)マジで帰っても
ふんふんってやってんす ずっと。
馬みたいに。
まず…。
いいんですか?
(村上)なめられてるね。
(横山)これで1回
大倉 見さしてよ。
これで大倉に負けたらホンマ…。
(信五)これは仕方がないわ。
(横山)あんだけボロカス負けてんから。
[横山への挑戦権を懸け
関ジャニ第2のゲーマー 大倉と勝負]
ダルシムじゃないんすね。
[負けられない野田
今回は安定感抜群
白い胴着 リュウを操る]
[ところが]
(横山)どっちがリュウ?
(村上)野田がケンでしょ?
ちょっと… すいません。
(丸山)これ ちゃんとしよう。
(スタッフ)ちゃんとしよう。
負けたら しゃれになんないから。
1回 ゲーム終了にしたら?
大会だと思ってください!
(信五)さすが さすがやな。
『クロニクル』の
オリンピックやで!
これ 決戦じゃないっすからね。
(村上)ごめんなさい。
[もはや
バラエティーではなく大会]
[決戦の場は整った]
[画面左
白い胴着 リュウが野田]
[紫 ケンが大倉]
[野田のワンサイドゲーム
と思いきや…]
(丸山)あれ? ヤバいぞ。
(村上)大丈夫 大丈夫…。
(安田)落ち着いて 大倉。
(安田)うわ~!
(大倉)チクショー!
すごいね。
(村上)強くなってる。
[横山への挑戦権を得たが
不服そうな野田]
すごいラグいな。
明らかにラグいんで ゲームモードに
かえてもらいたいんですけど。
大事 大事。
(野田)遅いんすよね。
タイムラグがなくなる?
(野田)出力が弱くなって
軽くなるというか。
(信五)すごいね。
ゲームモードで
やってきてないっすよね。
やったことない。
(村上)野田に有利過ぎる…。
[もはやアスリートの顔]
[ゲームモード画面で
アイドリングテスト]
ダルシム 弱かったです。
(村上)
ダルシムそのものが弱かった。
[あくまで動作確認なのだが…]
(丸山)分かってんねや。
(安田)うわ~!
(野田)しゃあ!
俺 ゲームモードじゃないやつで
1回…。
(野田)快適っすもん 快適になる
みんな いいことなんすよ。
いやいや 俺…。
みんなにいいことです。
(横山)俺 めっちゃラグあるから。
(横山)OK OK…。
これ 絶対…。
(安田)負けても もう文句なしね。
野田さん。
構わないっすよ。
(横山)ホンマに?
(野田)俺 2コンも好きですから。
(横山)俺 1コンでやってきてるから。
(大倉)何この小学生のレベル。
[事前のボタン配置にも
徹底的にこだわる]
どんなテレビなんねやろな?
(丸山)こんなマジやった…。
(コントローラーを操作する音)
(村上)カチャカチャカチャカチャ。
(安田)2人して。
もう大丈夫やわ いける おっしゃ。
よっしゃ これでいけるぞ!
負けるなよ!
(横山)これで もう頂上決戦な。
負けても文句なしな!
[プライドを懸けた正面衝突]
[バラエティーを超えた…]
≪あ~!!
[因縁の『ストⅡ』対決
2勝した方の勝利]
[強いのはどっちだ!?]
よっしゃ 負けへんぞ!
[白のリュウが横山
紫のケンが野田]
[野田 先制。
リュウ横山を端に追い込む]
[横山 必死の抵抗]
[じわじわと
野田の体力を削っていく]
[初戦から激しい攻防
そして動いたのは横山!]
しゃあっ。
(大倉)ヤバい ヤバい。
(安田)すごいすごい また来たで!
[もう後がない野田
冒頭から畳み掛ける]
≪ホンマに!?
≪すごい すごい。
[横山 ピンチ!
反撃なるか!?]
(安田)ホンマかいな?
(信五)すげえ すげえ!
(安田)すごいよ!
(村上)次で決まる。
[1勝1敗
泣いても笑っても次が最後!]
[横山 野田 悔いのないよう
全力で出しきれ!]
(信五)ラストや ホンマに。
(大倉)ゲーセンみたいやで!
(安田)すごい すごい すごい。
(大倉)いい勝負。
(丸山)すげえ 兄弟みたい。
何やねん
俺のが先 押したやろ 今!
(村上)口も悪くなってます。
ヤバい! ヤバい!
[お互い 残り体力わずか。
果たして勝つのは?]
あ~!!
(野田)おっしゃ~!
あああ… あ~!! あ~!! あ~!!
(野田)しゃあっ!
(信五)すごいわ。
(丸山)これは何も言われへんな。
アハハ 見下ろしてる。
横山さん?
うーわっ!
出た! 伝家の宝刀やで。
(信五)変わらんな。
(野田)横山さん。
かませ犬でしたよ。
(安田)言い返されたな。
(信五)ハイレベルな戦いでしたよ
とても。
(安田)いかれたな。
(野田)横山さん。
全力でした。
(村上)むっちゃ個性 出てます。
(野田)芸能界で ここまで…。
俺 うれしくてたまんないっす。
俺…。
ずっと
リュウとケンでありましょう。
(拍手)
[その全力がドラマをつくる]
[これからも その個性で
バラエティーの可能性を広げてくれ!]
簡易的な対空技があるんですよ。
それを出してきて…。
そうなのよ チクショー。
でもよかった
ありがとうございましたホントに。
ありがとうございます。
(横山)ありがとう 来てくれて。
(横山)またですか?
すいません。
(横山)頭から いてくださいよ。
レギュラーですよ。
(横山)レギュラーやろ。
待っちゃってるもんね
こうなると。
ガイヨー。
(横山)ハハハ…。
今回は…。
[大倉 忠義
その個性 リアクション貴族]
[クールで正統派のイメージが強いが
リアクション感度は抜群!]
あっつ!!
うわ~っ!
(倉田)絶叫だ~!
ぶえ~っ。
うわ~っ!
うわあ!
[メンバーが考えた
いたずらを仕掛ける
タズラーGP]
ああっ! あっ!
ああっ! あ~っ! うわ~!
[中でも…]
≪熊川 哲也さん!
[絶叫 絶叫 超絶叫]
[怒濤の…]
[打ち合わせ部屋から
スタジオに向かうまでの道のりに
様々なドッキリをスタンバイ]
[テレビでおなじみの
ベタなものから
往年のドッキリまで]
[子供だましのような
カワイイ仕掛けにも
反応してしまう
リアクション貴族の勇姿
かつもくせよ!]
うわっ! あ~! あ~!
ああっ! うわ~!!
[すごい
ですね!]
(スタッフ)
ちょっと打ち合わせを まず。
(倉田)さあ やって参りました
リアクション貴族 大倉 忠義 登場です。
(倉田)今回はレギュラー放送の終了後に
定期的に行う…。
(スタッフ)『クロニクル』最終回迎えて
終わるっていうとこで…。
(スタッフ)大倉さんに相談したくて。
[その企画とは…]
[今回 アメリカで
大々的にやるという内容]
(スタッフ)あのロッカー
もったいないなと思って。
ハハハ… こんな せっかち-1…。
こんなんええねん。
ロッカーの一部をメッシュ素材にとか。
何なんすか これ?
あれから出ることが
ゲートインになってるやん。
(倉田)
オフなのに このリアクション。
これから行われるドッキリに
期待が持てます。
そうや しかも 俺
キングオブせっかちになって…。
[では
リアクション貴族の千秋楽です]
(倉田)最初の仕掛けは臭い空気砲。
きた!
(安田)しょっぱなや!
(倉田)ADさんから
とてつもなく臭い空気砲が
発射されます。
『クロニクル』ではおなじみ
大倉大好物の激臭です。
(大倉)こんなん もう
これが通ったら自分で調べますわ。
(大倉)うわっ! 何してんねん。
これ何?
(倉田)臭い空気砲 直撃!
(倉田)ナイスリアクション!
激臭は時間差で鼻をつきます。
(横山)いいぞ! これぞ十八番!
(倉田)続いてベタなホラードッキリ…。
(大倉)おわ~!
(倉田)そして生首が一気に落ちた。
(大倉)やめて ジラ子の生首。
(スタッフ)ちょっと出ます?
(倉田)生首に…。
くっさ!
[さすがに特番の…]
[続いても定番…]
つけましょう。
怖い怖い怖い…。
あ~!
あ~!
(大倉)びっくりした!
(スタッフ)すいません 失礼します。
(大倉)「すいません」ちゃうわ。
ハハハ…。
全部にリアクションしてくれるな。
(倉田)さあ ここからは
怒濤のドッキリです。
見えてへんから めっちゃ雑やし。
(倉田)この先 待つのは
かつて一世を風靡した
往年のドッキリ…。
(倉田)『スターどっきりマル秘報告』
からのドッキリです。
(倉田)疑っている。
(安田)様子おかしいやん言うてる。
(倉田)なかなか一歩が前に出ない。
(倉田)気にしてます。
距離を置いて…。
(コラおじさん)コラーッ!
(大倉)うわ~っ!
(倉田)ごちそうさまです。
(コラおじさん)コラーッ!
(大倉)うわ~っ!
(倉田)ごちそうさまです。
(倉田)まるで漫画のように
跳びはねて驚く。
これぞリアクション貴族 大倉。
(横山)あんな奇麗に。
めっちゃおもろいやん 今の。
(倉田)お次もベタ中のベタ。
大倉の個性が見たいと…。
(倉田)文化祭レベルの出来栄えは
ご愛嬌です。
(大倉)コラおじさん 怖っ。
(大倉)あ~!
(倉田)ちょっと手が出ない
失敗には終わっていますが
しかし大倉 ナイスリアクション。
(大倉)びっくりした!
(倉田)ADさんの思いを
しっかり受け止めました。
(倉田)まだまだいきます。
あ~!
(倉田)出ました。
エレベーターの…。
(倉田)ベタな仕掛けにも
感度抜群のリアクション。
(倉田)そしてエレベーターが開くと
床が抜け落ちたように見える
トリックアートが。
(大倉)1階ね。 あっ 臭い!
(大倉)
何か 訳の分からん床になってる。
(スタッフ)底 抜けてる。
(大倉)底 抜けてんの これ!?
何や これ!
もう嫌やって。
(倉田)このエレベーターが
1階に降りてくると
正面 待ち受けるのは
何とゴリラ。
こちらも往年のドッキリ。
さあ 逃げ場なし。
窮地のリアクションは?
(大倉)ああっ!
ああっ! ああっ! ああっ!
(倉田)ここも期待を裏切りません。
(大倉)ちょっと待って
待って 待って!
[絵に描いたように
右往左往する大倉]
[そして…]
[それは
前回の せっかち-1グランプリ]
(大倉)うわ~!
(倉田)ハンターがやって来た!
[大倉に…]
(大倉)あ~っ!!
(倉田)何とか かわした。
しかし まだまだ続きます。
ゴリラが追い掛ける流れ。
(倉田)
ゴリラがコケて頭が取れた。
そしてハンターをかわした。
そのハンターは頭の取れた
ゴリラを猛追!
そこへ今度は…。
(大倉)こっち来たら来るやんけ!
うわあ… うわ~! わ~!
うわっ うわっ。
(倉田)ボロボロになった
貴族であります。
大倉 忠義 ただ者ではありません。
めっちゃおもろい ヤバい これ。
ハハハ…。
(安田)めっちゃおもろいやん。
(倉田)勉強になりました。
(横山)これぞ大倉やわ。
(信五)いいとこ出たよ。
(横山)最高でした。
[ラストは
ヤスからの定番ドッキリ…]
(横山)でも そんな中でも
やっぱ さすがやわ。
(安田)大倉 おめでとう。
(大倉)ありがとう。
大倉 おめでとう。
(大倉)ありがとう。
(大倉)うわぁ!
(大倉)やめて。
大倉さん。
リアクション貴族。
(信五)大したもんや。
(安田)横山君 涙流しながら
ケラケラ笑ってた…。
(横山)めちゃくちゃ笑ったわ。
(安田)すごかったよ だって。
「うわ~っ!」言ってた。
いいとこ出た いいとこ出た。
(横山)コラおじさん史上
一番おもろかったんちゃう?
(大倉)怖かったぁ。
[アイドルの枠を超えた
このポテンシャル]
[本当にドッキリ特番
やっちゃうかもよ~!]
(大倉)あ~っ! うわ~っ!
うわ~っ! うわ~っ!
ちょ 待って!
(安田)ナダルさん出てます。
はいはい。
[村上 信五
その個性 なにわの喜劇大魔王]
[多くの番組で
MCをきっちりこなす村上 信五]
[だが気心知れた仲間がいる
『クロニクル』では
少々荒々しいツッコミ]
[まずは…]
(スタッフ)右クリックしました?
(丸山)はい。
(横山)ヤバ 見て。
(信五)タブレット見ろ
タブレット お前!
タブレット見ろ
手順のタブレット!
世界共通で…。
何してんねん あくびすんな。
[普段 MCをしているときには
見られない
ゆるふわシンゴな一面も]
[検証]
和洋折衷… 熱い…!
[…だってできる喜劇大魔王]
[…の秘密基地で]
そうやな。
(丸山)いつもどおりって感じで…。
[普通に…]
[実は]
(吉村)視聴者の皆さん…。
(大倉)ヤバっ! 合成だ!
[スタジオにいないのに
別撮りした映像を合成して
さも そこにいるかのように
演出していた]
あそこです。
(横山)ここだ。
(大倉)怖い!
(朝日)うわ びっくりした!
(安田)そうなんです。
何この…。
こんなことまで
できるんだぞっていう。
(吉村)今のテレビは。
[ツッコミ ゆるふわ トリック]
[ハクション大魔王みたいな
コミカルな演技だってできる
まさに なにわの喜劇大魔王]
[実は今日も
その個性が存分に出てました]
(横山)村上さん ホントに…。
村上さんなくしては この番組は
ホント成立しなかったですよ。
村上さん おめでとうございます。
(横山)村上さん ホントに…。
村上さんなくしては この番組は
ホント成立しなかったですよ。
村上さん おめでとうございます。
(横山)見てる方は。
みたいなことに
なってるんでしょ?
(横山)みんな。
(大倉)ホンマやな。
[そう 実は今日も村上は…]
[過去に撮影したものをはじめ
いろんな村上の映像を合成し
放送していました]
ええふうに言わしてもらいました。
[さらに]
待っちゃってるもんね。
[音声だけ
差し込んじゃったり…]
最高でした。
[では その…]
[番組冒頭の
ガイヨーアッパーカット]
全然上がってなかった 今。
[これが村上不在で どのように
撮られたかというと]
ガイヨー。
(横山)ガイヨー。
(安田)ガイヨーアッパーカット。
(丸山)ガイヨー ガイヨー。
ガイヨーアッパーカット。
分かった はい。
(丸山)ガイヨー。
(横山)ガイヨー。
ガイヨーアッパーカット。
(丸山)ガイヨー ガイヨー。
ガイヨーアッパーカット。
俺に来ると思わんかった。
全然上がってなかった 今。
[この部分に村上を合成すると]
ガイヨー ガイヨー。
(大倉)ガイヨーアッパーカット。
俺に来ると思わんかった。
全然上がってなかった 今。
重かったな。 アッパーカット
上がってなかったな あんまり。
[ワードのレパートリーが豊富な
村上だからなせる
トリックでした]
[すごいですね]
(横山)村上さん。
(信五)はい どうも。
(横山)村上さん。
(信五)はい どうも。
(信五)絶賛隔離中の
現場の村上でございます。
(一同)お疲れさまでした。
(信五)お疲れさまです。
(横山)取りあえずよかったですね。
(信五)あと つながんのかと
皆さんの…。
(信五)
ずっと言いたかったんすけど…。
最近してんけど。
横山君 朝ドラのニュース出てたから…。
俺も今日 初めて見たんや
金髪の大倉を。
(信五)そうなんや。
(横山)で 見て おはようって
パッて見たら…。
(安田)どうなんすか?
自分的に…。
ただし この7年の中で
『27時間テレビ』を
フジテレビさんでやったりとか
それこそオリンピックのことも
そうじゃないですか。
(信五)確かに。
(安田)すごく それこそ
成長記というか
ホンマにクロニクルじゃないですか。
(信五)振り返ることって
なかなかないですけど…。
何かあれやな
オリンピックし過ぎて…。
[MCからゆるふわ トリックまで
バラエティー無双の喜劇大魔王]
[目指せ 喜劇の金メダル!]
(横山)残すところ『クロニクル』も
あと1回になりましたよ。
(横山)『クロニクル』も…。
(信五)そっか。
ちゃんとね 次回はラスト
5人でね お届けしますから
視聴者の方 ぜひともラストの完結
見届けていただきたいと思います。
(大倉)お願いします!
[『関ジャニ∞クロニクルF』を
もう一度 ご覧になりたい方は…]
[さらに…]
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