人志松本の酒のツマミになる話【野村周平がグチ連発!?義理の父との接し方を告白】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

人志松本の酒のツマミになる話【野村周平がグチ連発!?義理の父との接し方を告白】[字]

野村周平がやんちゃイメージにグチ連発!?松本&元サッカー日本代表大久保の義理の父との接し方…トリンドル玲奈独特な恋愛観…見取り図盛山給料を言う時の正解

番組内容
『人志松本の酒のツマミになる話』は“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。MCを務めるのは松本人志とフットボールアワー(岩尾望・後藤輝基)。ゲストには大久保嘉人、トリンドル玲奈、野村周平、盛山晋太郎(見取り図)が登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。
番組内容2
番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
大久保は「義理の両親とどう接していますか?」と問いかける。これにトリンドルは「これまで付き合った人は、うちの両親をあだ名で呼んだりします」と告白。トリンドル自身も彼氏の両親にあることをするといい、世代間のギャップに松本や後藤は目を丸くする。
番組内容3
お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!
出演者
【MC】
松本人志 
フットボールアワー(岩尾望・後藤輝基) 

【ゲスト】
大久保嘉人 
トリンドル玲奈 
野村周平 
盛山晋太郎(見取り図) 
(五十音順)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
矢﨑裕明 

【プロデューサー】
萬匠祐基 
池田拓也 

【総合演出】
日置祐貴 

【制作・著作】
フジテレビジョン

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化

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  19. ダウンタウン
  20. ベッドシーン

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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[今夜は…]

『人志松本の酒のツマミになる話』

さあ… 大好評で。

大好評の番組ですよ だって。

『水曜日のダウンタウン』の次に
回ってるっていう。

あっ 今 出るんですね。
そういう TVerとか。

ええわ もう。
(盛山)分かってますよ。

(後藤)己の番組で
張り合うことないでしょ。

はい すいません。
(盛山)すごい次元の戦い。

今日もフットボールアワーの…。
はい よろしくお願いします。

(後藤)そして 野村君
よろしくお願いします。

お願いします。

お酒は結構… イメージでいうと
いきそうやけども。

めちゃめちゃ飲むっすね でも。
(後藤)お~。

えっ ちょっと待って。

そんなことないです。
ホンマやな。 何か…。

(盛山)全然 褒め言葉
ちゃいますよ それ。

さあ そして 大久保さん
よろしくお願いします。

初めまして。 お願いします。
よろしくお願いします。

始まる前に ちょっとだけ
お話させてもらったんですけど

結構 入れてると。

(盛山)クーラーボックス…。

サワーから ハイボールから
ビールからありました。

全部いきました。
(後藤)どっちかというと

お好きなものを
1つ どうぞぐらいの。

そういうことなんすか!?
≪そうですよ。

これもう
全部 飲んでくださいって…。

ありがとうございます!
全部いった。

(後藤)普段から結構?
(大久保)好きですね。

今日…。

(後藤)今日 ちょっと
やんちゃが多いですよ。

(盛山)メンバーが ちょっと。
怖いなあ 何か。

誰か暴れてますやん。

誰か絶対 暴れてますやん。

いいお酒にしたいな。

絶対 酔うてるよな?
もう…。

(盛山)何よりです。
何で飲むかな。

[かなり危険な予感!]

って言われるんすよ。

って言われるんすよ。
そこは絶対そやろ。

[案の定…]

(大久保)どういうお付き合いを
してるのかなっていう。

[実は 裏でギスギスしてる?]

怖っ。

[今夜は 親の話で大盛り上がり]

さあ!
もう このボトル回しますから。

当たった人は 好きにテーマを
話していただいたら大丈夫ですよ。

面白い話とか
別に求めてるわけでは…。

(後藤)ホンマに気になる話を。

いきまーす!
(後藤)はい。

結構 回る。

大久保さん。

あっ 僕ですね。
(後藤)そうですよ。

他に「大久保」いないですからね。
(大久保)そうっすね。

あのですね あの…。

(大久保)どういうお付き合いを
してるのかなっていうのを

聞きたくて。

僕がですね 珍しいんですけど…。

(大久保)すごい強い中学校で。

[サッカー界でも
仲良し家族で知られる

大久保さん一家は

4人のお子さんとの6人家族]

[実は 奥さまの父親は

大久保さんが中学時代

サッカーの県大会で
毎年 しのぎを削った…]

[もともとの関係が
ちょっと訳ありなだけに

他の家庭では
義理の親御さんと

どう接しているのか
気になるようです]

「行くぞ 嘉人 飲み行くぞ」
って言ったら 「行きます」

体育会系ですよね だから。
上下がしっかりしてる。

(大久保)そういう付き合いだけど
みんな どうなのかな?

大久保さんの場合。
(大久保)そうなんすよ。

すごいっすね。 でも…。

めちゃくちゃあんねや。
(盛山)それは あるんですね。

めちゃくちゃあるんや。
(大久保)ちょっと無理やろ。

それは無理よっていうとき
あるんすけど でも行きます。

全然 行きます。
(後藤)こっちが ちょっと

用事あるときでも
「来いよ」って言われたら…。

行きますっていう
関係になってたんで。

サッカー界で…。

「俺なんて恐れ多い」みたいに
監督さんが なるわけじゃ…?

絶対ならないです。
(後藤)学生のまま止まってる。

(大久保)止まってるんすよ。

(盛山)「よしゃ」?
(大久保)「よしゃ」って言いました?

(岩尾)アクリルのせいですね。

違う違う違う
アクリルのせいじゃない。

「心地良さ」 まあまあまあ。
(盛山)「良さ」なんですね。

「よしゃ」って言うた。

これ ヤベえ…。
これ ヤベえぞ。 これ ヤベえぞ。

(盛山)無理問答みたいに
なってましたよ 今。

でも 既婚者が…。
(後藤)僕ぐらいですね。

(岩尾)あっ そうか。
そうなんですよ。

どうなんすか?
その それでいったら…。

(大久保)それと一緒なんすよ。
(岩尾)あ~。

先輩後輩というか…。
(盛山)ちょっと大久保さん。

(盛山)すいません あの

背負えないぐらいの例え
出てたんで。

ちょっと待ってください。
ピンとこなさ過ぎます。

仮定でもね。
(盛山)想像の話なんで。

「マジか お前!」って
思ったもん。

想像の話。
(大久保)でも それなんすよ。

どうですか松本さん。
それこそ 娘さん。

芸人と結婚したい…。
盛山?

(後藤)盛山です。
盛山と仮定しましょう。

すんません。 僕ですんません。
(後藤)年は離れてますけども。

俺ね ホント マジで…。

マジで言っていいっていうか…。

[かなり後輩の芸人
盛山さんと

娘さんが
結婚したいと言ったら?]

[松本さんが
マジで答えるそうです]

イコール死ぬってことですかね?

変ですよ 方法が。
(後藤)男の度量。

そうそうそう…。
(後藤)肉体的 男の度量をはかる。

いや お父さん…。
お父さん どう?

いや 全然 普通に…。

そこまで緊張もせず?

(後藤)もちろん 結婚お願いします
みたいなときは

緊張しましたけどね 初対面で。

[後藤さん 結婚のご挨拶で

初めて 奥さまの
ご両親に会ったときの

忘れられない出来事が
あるそうで]

ホテルのご飯屋さんみたいな
取って。

行ったら行ったで…。

ありがとうございます。

「昔 こんなんで
こんなんやったんです」みたいな。

(後藤)その 奥さん…。
そうなんですねって言うて。

うわっ。
(大久保)えー 怖っ。

怖っ。
(後藤)って言われて…。

(トリンドル)すごーい。

でも 俺 すごい分かる。
親父として。

って お父さん言うてくれはって。

そりゃそうよね。

「後藤君 お願いがある」

ああ もちろん!
「ちょっと じゃあ」

ワンショット?
(後藤)ワンショット。

パシャッ。 「ありがとう」

「じゃ 僕もう行くわ」
って お父さん言うて…。

(トリンドル)カワイイ! カワイイな。

うん カワイイ カワイイ。
(トリンドル)いい話。

(後藤)これは あかんか。
(トリンドル)いい話。

(岩尾)でも そういう関係ってこと。
(後藤)これ あかんかな。

どうやろ。
でも 何か俺…。

父としての?
父としての。

後藤と
ツーショット撮りましたが

たぶん お父さんは
何か嫌やったんやと思うねん。

後藤のワンショットが…。

…やったような気がする。
あ~。

[…を聞いたところ
このような結果に]

[当たり障りないのは
「結婚します」ですよね]

[言ってない3%って
どういうことですか!?]

そうなんだよね。
何か あんまり…。

どこまでしゃべっていいのかな
ってなるよね。

宮崎でやった…。

「ありがとうございます」とか
なしに 僕が頭下げたの見て…。

それはやめろ。 それはあかん。

(トリンドル)カワイイ お父さん。
(後藤)そんな話 すんなって!

(岩尾)でも その
「ヘリポートですね」って例えは

後藤… 義理の息子の例えを
ご両親も言うてくるっていう。

フランクってことなんでしょうけど。
(野村)確かに 確かに。

(後藤)松本さん
やっぱり奥さん側の…。

あのね うちの…。

(一同)え~!

めちゃくちゃ頭良くて。
工業高校の この俺が…。

(後藤)教授と。
そうそうそう。

[義理のお父さまは
かなり博学な方のようで

松本さんと どんな話で
盛り上がるのでしょうか?]

めちゃくちゃ
何かもう 博識というか。

「松本君ね あれあれ
こういう話があるじゃない」

って言うねんけど…。

そもそも表を知らない。
(岩尾)裏から知っちゃう。

じゃあ 松本さんは そのときには
「ああ そうなんすね」みたいな…。

そうやね 俺は そうやね。

嫁のお父さん お母さんに
ボケかますとか あんまないかな。

ものすごい やっぱり…。

松本さん 最後まで
毎回 聞くんですか?

と思いながら。

ちゃんと長いと思うんです?

帰って調べてみたりとか
してはるんじゃない?

ホントにもう ビックリする。

奥さんも 「そんなのいいから
お父さん」とかじゃなくて?

嫁がいると
意外と「話長いから」とか。

(後藤)笑いに?
そうそう。

歴史が続くから。

(後藤)歴史は
きりないからね。

トリンドルは どう?
例えば…。

会ったことあんの?

[おじさん世代と
打って変わって

過去の彼氏はトリンドルさんの両親を
あだ名で呼ぶという

フランクな関係だそうで]

って呼んだりとか。

彼氏が!?
(トリンドル)はい。

(盛山)彼氏 イタくないですか?
文化がちょっと違うねん。

イタいよな?
(盛山)それ イタないですか?

トリンドル側が…。

普通に お母さんみたいな感じで。
これ食べたいみたいな。

そういうのは いいよね。
あと…。

へぇ~ すごいな。
(後藤)すごい。

野村君 やっぱり
こういう彼女は…。

いや いいっすね。
僕も やっぱ 何でしょう。

おおらかな子が好きなんで。

僕 基本的に
彼女がいたときとかは…。

(一同)へぇ~。

だから 「そんな若いのに

車 バイク好きなのって
珍しいね」って言われて。

若い人 車離れとか。

(後藤)ほんで お父さんとかが
結構 好きでみたいな。

(野村)でも…。

お父さんより詳しいときがある。
(野村)詳しいときは

お父さん そうですね

ここ こうやった方が
ええかもしれないですわ

みたいな感じのことは
やるんすけど。

(後藤)あまり上に
いくこともせずにね。

でも すごい。
何かやったりはします。

でも すごいね。 俺…。

(後藤)俺もないなあ。
俺 結婚したから

彼女のお父さんに会ったけど。
(トリンドル)え~。

(後藤)え~!
家とか行くのや 全然。

やっぱ…。
別に やましいことないんで

ちゃんと
お付き合いしてるってことを。

まあでも 別れた後は
どうか分からんすけど。

でも 今の時は

お父さん お母さんと仲良くしても
全然…。 全然 飲みに行くし。

めっちゃ硬派やな。

(トリンドル)アハハハハ!
嘘つけ!

何で爆笑してるんですか?
絶対 嘘やろ。

(盛山)ありますって。
(後藤)行かへんやろ。

(盛山)あります あります。
(トリンドル)アハハハハ。

絶対 嘘やもんな。
(盛山)嘘ちゃう。 でも…。

しかないときとかでも
彼女の親のとこに行って…。

[彼女の親に会ったとき

収入を聞かれるのが
若手芸人あるあるだそうですが

盛山さんには秘策が]

娘さんのことを心配やから。

でも 僕は毎回
どの彼女のときも…。

え~。
(盛山)僕のオリジナルの計算で…。

(後藤)そうか 生活できてる…。
(岩尾)何となく そのラインでね。

普通に考えたら…。

(盛山)だから 給料で
安心させるしかないというか。

つかみどころがないからな。
イメージだけやから心配やもんな。

(盛山)それこそ
結婚される前とか…。

皆さんは ないと思うんすけど
給料 聞かれたりしないですか?

というか…。

ですよね 普通に。

(野村)全然 会いますよ。
会う会う 会う会う。

文化があるんですよ。
(トリンドル)どっち選ぶ?

実家選ぶのか 彼女選ぶのか。
(後藤)実家…。

…で ええやん。
(トリンドル)実家 行かないんですね。

行かへん。
行ったことない。

えっ 行くねや。

(野村)逆に 神戸を
見たことないじゃないですか

彼女からしたら。
神戸出身じゃないかぎり。

(盛山)絶対 関西じゃないことは
分かりました。

関西ではない… やろうな。

こっちで仕事してるし
そりゃそう。

(野村)そりゃそうないですか。
別に ええんですよ。

どこで付き合ってようが。
ちゃんとしてる。

逆に言うと トリンドルは…。

そういうことですね。
(後藤)え~!

ちょっと 俺
カルチャーショックやな。

(後藤)家族に紹介するなんか
ないもん!

[このような結果に]

[やっぱり どの世代も
どんな親御さんか

気になるみたいですね]

うん。
逆に言うと堅いのかもしれんね。

もっとフランクに
考えないといけない。

そうですね。

(トリンドル)だから
これから もしかしたら…。

っていうことが
あり得る時代になってくる。

そうよね そういうことよね。

(後藤)松本さんも そんなに
めちゃくちゃ先な話でもない。

うち もう
12歳になっちゃったからね。

どうします?
「YO YO」みたいなの来たら…。

B-BOYが来たら。
(後藤)B-BOYで ピアス バーンみたいな。

「YO YO YO」

(盛山)何でバトルするんですか。

(後藤)絶対 見たないわ。

何で ラップバトル始まるんです。
(岩尾)張り合わんといてください。

(後藤)アンサーしてる松本さん
見たないわ。

(盛山)8小節 守って
ラップしてんの嫌ですよ 僕。

(トリンドル)楽しそう。

(後藤)面白い。
ねっ。

じゃあ いきますね。
(後藤)はい。

ごっちんや ごっちん。

僕 いきます? どうしようかな。

あるんじゃない?

この人の この部分 欲しいなって。
そりゃあるんじゃない?

ありますね。
肉体的な部分?

(後藤)肉体的なところでも…。
(岩尾)能力とか?

能力もそうですし。
(野村)あります あります。

[この人の この能力が
自分にあったらいいなと思うこと

ありますよね]

[芸能人は 特にそんなことを
考えるみたいです]

僕は…。

そうかな。
(後藤)僕の体感としては。

わざと 何かツッコむときに

喉を ぎゅっと狭めて
高い声 出そうとするみたいな。

そういうときに 他の芸人さん。

例えば 俺は
欲しいなと思うのは…。

あ~。
(トリンドル)へぇ~。

確かに!

通る。
(後藤)そう! 俺的には

ツッコミの すっごいええ声。

高いけど
何か ずしっとしてんな。

高いけど重いんですよ。

[そんな小杉さんの声が
こちら]

それで笑わへんやつおったら
連れてこい!

考え過ぎやろ お前。
大丈夫やろ そんなんは。

カッコ悪い。
(小杉)ほんなら

戻せや ちゃんと。
つってへんかったん 戻せ!

俺 だから
それがあったらな~って。

今 「それがあったらな~」も
ちょっと締めて高くしてるんです。

調整しながら やってるんです?
(後藤)収録とかでも

「何言ってんねん!」
って言うときも

ちょっと キュッとすんねん。
へぇ~。

(後藤)でも…。

(後藤)だから
うらやましいなっていう。

これは 職業柄のことですけど。

そうですけど。
たぶん 小杉は小杉で

そういうのもある きっとな。
(盛山)ないものねだり。

「俺は それあるけど
髪がないんやぞ」っていう。

みたいなん してないですから。
(後藤)人生とんとんではないけど。

そんなん考えだしたら
いっぱい あるような気するけど。

(後藤)それこそね
「あの顔が欲しい」言いだしたら

だいぶ
ファンタジーになりますけど。

何か ちょっと1個。

ありますよ 全然。
(後藤)おっ 野村君。

(盛山)真逆ですもんね。
(野村)そうなんですよ。

(盛山)真逆も真逆。
(後藤)やんちゃの極みやん。

[このあと 野村 周平の
清純派願望が明らかに!]

[イケメンでワイルド 他人をうらやむもの
なんてなさそうですが

野村さん 清純派俳優に
憧れることがあるそうです]

まあそうね。
(後藤)ちょっとやんちゃなイメージ。

いいじゃん。
それで いいじゃない。

(盛山)ピンポイントで。
いやいやいや。

「何とか!」みたいな笑顔
できますんで 僕も。

それこそ…。

ないものねだりなんやけどね。
(野村)そうなんすけど。

僕は僕で楽しいんですけど
ふと われに返ったときに…。

(後藤)爽やかさ。

もっと何か あったんちゃうかな
って思うときは…。

(後藤)赤裸々やな。
わざと

自分で ちょっと
やさぐれ感 出してるやんか。

やさぐれ感 出してないっすよ。
(岩尾)例えば こう…。

全然 爽やか路線でもいけそう。

パーマは嫌いです。

(岩尾)こだわりある…。

例えば 役者さんでもさ
関西出身やったら

関西弁を普段使うけども
ちょっと標準語にするとか。

そういうのも ないやん。
(野村)いや でも

標準語には なるんですけど
今 関西の方 多いんで

関西弁でしゃべらせて
もらってるんですけど。

今 しゃべってても…。

(岩尾)やさぐれ感が
なんかありますよね。

そんな大阪臭 強いですか?

そんなことないですけど。

アスリートとしては
大久保さん いかがですか?

ありますね やっぱ。
自分は…。

サッカー選手として。
レッドカード

イエローカード
めちゃくちゃもらってるから。

でも カッコ良くもありますよ
それも。

って言われてるんすよ。

ご飯も洗濯も全部してるから…。

(大久保)くるんじゃないかなって。
ごめんなさい。

(盛山)CMのことしか…。
(岩尾)「あのCM欲しい」やった?

(盛山)目先のことしか言わない。
(大久保)いや イメージですよ。

一切 言ってない。
一切 言ってない。

何にも言うてない。
(大久保)大久保もできるってイメージ。

例えば 具体的に言うと
誰みたいなイメージが欲しい?

結構いますよ。
内田 篤人。 うっちーとか。

爽やかじゃないっすか。
まあ 爽やかですね。

真逆いってるから。 けど…。

(大久保)俺もいけるんだぞと。

これは分かんないですから。
(後藤)ちょっと待ってよ。

爽やかで言うと 確かに
負けてるかもしれないですね。

盛山は 何か…?

僕 芸人さんに思うんですけど

例えば ダウンタウンさんなんか
昔から そうなんですけど。

例えば 言葉悪いですけど…。

とか ダウンタウンさん 汚い言葉で
言ったりするじゃないですか。

盛山。

ダーハマさんなのよ。
言ってはるイメージあるんです。

ダーハマさんが言ったこと
ダウンタウンになんねん。

(岩尾)主にね。 主に 浜田さん。

(盛山)でも 僕も言ったりするとき
あるじゃないですか。

お前 しばきまわすぞ ボケ!
とか。 でも 僕…。

(岩尾)ガタイもええしな。
(盛山)はい でもダウンタウンさんとか

昔から きつい言葉 言っても
笑えるというか。

僕には
見た目的に愛嬌がないので。

[ワイルドな風貌のせいか

ツッコミが怖いと思われがちの
盛山さん]

[もっと愛嬌が欲しいそうです]

だから…。

めっちゃ叫ぶじゃないですか。
「殺すぞ コラァ!」とか。

毒舌よね。
(盛山)でも いっても

ダイアンの津田さんって…。

(盛山)だから
ちっちゃい おっさんが

ギャーギャー言ってる感じで
笑えるじゃないですか。

(岩尾)そんなやつが何言ったって。
体 でかいからな。

だから そういう愛嬌とかが
欲しいなと思いますね やっぱり。

「殺すぞ コラァ!」って言って
許されるの

ダウンタウンさんぐらいですよ。

俺 言ってないっつってんの!

「殺すぞ!」って聞かへんもんな。

(盛山)今 聞かないじゃないですか
コンプライアンス的に。

それこそ 口調の悪さとかで
怒られはったこと ないんですか?

(盛山)「何や その口の利き方は」
みたいな。

あんま ないかもしれんし…。

浜田は 結構もう今
特別なとこにいるよね。

(後藤)
ホンマに治外法権ですよね。

俺は しょうもない。
パパッと終わるけど

全然違う次元の話 していい?
うらやましい?

ここ つながりたいん。

カッコ良くない?
(後藤)めちゃくちゃ分かる。

確かに めちゃくちゃ分かります。
(岩尾)ここ生えへんってこと…。

ここが生えんのに ここ…。

あれのカッコ良さが欲しいねん。
(後藤)なるほど。

ロゴマークみたいな。
(後藤)海賊のね。 海賊のやつ。

正月休みで 何日か休みはっても
俺 スッカスカ。

(盛山)生えないですか?
(後藤)全然生えん。

ちょっと生えたいよな。
(後藤)生えたいです。

男の美学じゃないけど。
(大久保)あれじゃないっすか。

(岩尾)カミソリで合ってますか?
(盛山)カミソリ とんだんですか?

(盛山)カミソリ とびます?

カミソリで…。
(後藤)何か分かってからしゃべって。

やったら いいらしいんすよ。

なるほど なるほど。

(大久保)そうそう そうっす。
そしたら生えるらしいっす。

じゃあ ここ つながるんすか?

ソースなさ過ぎるでしょ
大久保さん。

泥酔いが 汚泥のように…。

≪ハァ… 面白い。
じゃあ いきまーす。

(後藤)野村君。
(野村)そうっすね。

もうええわって
思うことがあって。

イメージ すごいあるもん。
(野村)でも

やんちゃって言われるの
もうええわって思ってんすよ。

めんどくさいなと思って。
たまに会う…。

どないしたん?
って言うたら…。

(後藤)すごいイメージやな。
それは ひどいな。

どういうイメージで 俺
俳優業界で通ってんねんって。

いろんな そういう…。
お酒も好きなんで。

車もバイクも好きやし。

男っぽいところは
あると思うんすけど それを…。

(野村)全部を やんちゃっていうのは
もうええかなって思うことが…。

ずっと言われることあると思う
皆さんも。

[バイクや車の趣味もあって

やんちゃなイメージの野村さん]

[何度も言われることに

うんざりしているそうです]

最初の1~2回ぐらいやったら
ええんすけど

ずーっと やんちゃ やんちゃ
やんちゃ言われて

もうええやろみたいな。
何で いつまでも…。

まあ でも たぶんホンマに
やんちゃやろうからな 野村君は。

やんちゃなんかーい。
(トリンドル)じゃあ いいじゃん。

(野村)すぐ ぶん殴るとかは
話ちゃうじゃないですか。

(盛山)飛躍し過ぎてる。
(野村)そういうやんちゃじゃない。

でも…。

(トリンドル)確かに。
(後藤)だから たぶん

野村君の周りにおる ホンマに
やんちゃな人からすると

「僕は そこまで
やんちゃじゃない」やけど…。

あと 僕 そんな芸能界の人と
飲みに行ったりしないんで

尾びれ背びれが つくんすよ。
すぐ殴るとか 酒癖悪いとか。

これは 大久保さんも
あるんじゃないですか? イメージ。

めちゃくちゃあります。
(後藤)うん。

僕 サッカーのときはホントに
イエローカード レッドカード。

レッドカードなんか
歴代2位で すごいんで。

だから 初めて会った人たち
誰も俺に しゃべってこない。

(後藤)怖いと。
(大久保)怖い。

いやいや そんなんじゃないよ!

(盛山)別の意味で怖い。
(岩尾)常に笑いながら。

ずっと笑われてても怖いです。
(大久保)ずっと笑ってるんです。

けど やっぱ
怖いイメージがあるから

誰にも話し掛けられない。
僕が ご飯食べるとき…。

って言われるんすよ。
そこは絶対そやろ。

絶対 得してますって!

得ですよ ホンマに。
(大久保)これは絶対しますやん。

Dragon Ashの降谷君
仲良くて

初めて ご飯行ったときに
降谷君が…。

それだけで。
Dragon Ash これするんや。

するやろ! するやろ。
(岩尾)当たり前やけど

でも そんなイメージないから
っていうのは やっぱある。

「反逆児」ってイメージやからね。

(岩尾)だって 僕…。

僕 犬飼ってるんで…。

(岩尾)そこで会うたんが…。

(岩尾)そこで会うたんが…。

(岩尾)「周平君が飼ってる犬を
今 預かってるんです 私」言うて。

関係性あんねや!

やんちゃなんかい!

[偶然 飛び出した

野村 周平さんの
お母さまのエピソード]

[野村さん
何か すごく恥ずかしそうです]

やんちゃなんや。
生粋のやんちゃやん。

(岩尾)確かに 海外ドラマ
見てるような見た目やった。

(野村)友達に…。

(岩尾)そう!
結構 露出度 高い格好で。

何に憧れてんねん いまだにと。

やんちゃなんや。
(岩尾)浅黒くてノースリーブでみたいな。

海外的なね。
(野村)それもそれで

関西から出てきて 東京でちょっと
羽目はぶらかしたいなみたいな。

(後藤)でも何か ええよね。
(野村)それが 俺の犬を使って

俺の名前を出して
公園の犬会にたまって。

いや でもアグレッシブで…。
いいな 何かいいな。

「ブラジャー出てて
乳首透けてて」?

(岩尾)そこまででは なかったけど
僕の印象はね。

「お前のおかん あれやろ」って
言われるんすよ。

めちゃくちゃええやん 何か。
(野村)いや 俺的に

風評被害ですよ。
(トリンドル)でも いい。

会話したんや。
のんちゃんも会話したんや。

ほな ちょっとお茶行こう言うて
オープンカフェみたいなとこで

軽くしゃべったりとかしましたよ。
その犬仲間みたいな人たち…。

俺も その情報
聞いてたんですけど

おかんから聞いた情報は…。

(野村)誰の話して…。
(盛山)えらい言われよう。

もう やんちゃ!
やんちゃやわ その言い方が。

言うてることも やんちゃや。
俺も 誰やねんってなって。

俺 芸人さん知らんから。
「フットボールアワーの…」

あの人な そういう言い方したら
あかんよって言うて。

でも おかんからしたら
関西人イズムで

そういう言い方したら
おもろいって思ってるから。

悪気はないんやろうけどね。
(野村)でも それ言われたときに

すいませんって
ずっと思ってました。

お母さん オープンカフェ行っても
すでに乳首がオープン…。

(岩尾)その状態では
行ってないです。

お母ちゃんは…。

≪嘘。
(野村)爪跡 残したろと思ってる。

(岩尾)乳首のおばはんとして。
(野村)乳首のおばはんとして。

それ言ったら さらに
やんちゃなイメージがアップしましたね。

そうよ 結局
やんちゃアップしちゃってるよ。

(野村)まあ やんちゃなことを
別に僕も恥じてはないし。

全然このままでいいんすけど。
(トリンドル)いい意味でのね やんちゃ。

(岩尾)そういう路線もあったかと。
(野村)そういう路線で…。

って ああいうことなんよな。

(盛山)切実に言ってますよ。
(後藤)やめろ。

いやいや でも ここまでちゃんと
色々 話してくれたら

好感度は
めちゃくちゃ上がるし。

でも 絶対あれは…。

(笑い声)

(3人)あぃ!
ノンアルチューハイあるある!

(寺島)どっこい このノンアルレモンサワー
(光石・田口)うぃ

まさに!
(3人)レモンサワー!

<絶好調!!
サントリー「のんある晩酌レモンサワー」>
(3人)あるある~

♬~

(ボトルを開ける音)プシューッ!

<サントリー
「THE STRONG」 激泡>

じゃあ いきますね。
(後藤)はい。

トリンドル。
(トリンドル)私ですか? 私 最近…。

俺 何かネットニュースで見たぞ。
(後藤)結構 攻めてたというか。

(岩尾)あんなに笑ってたのに。

(岩尾)おもんない みたいになる。
(後藤)そう クソMCみたいな。

何言うても笑ってた
あのトリンドルが。

(後藤)クソMCやん 今の。
(岩尾)全然ウケへんやん。

≪えっ!
(野村)そうなんすよ。

(後藤)要はカップルになる…。
(野村)そう 第1弾というか

『結婚しました』
っていうやつ やったの

僕が最初なんす。
(トリンドル)先輩。

(後藤)そうなんや。
(野村)そこで

2組いたんですけど。
僕と また違う…。

(後藤)同時進行で。
(野村)で『結婚しました』やのに…。

だから 俺 めっちゃ
イチャイチャしたろと思って…。

(野村)あっ そんなことない?

(盛山)それはそれで
野村さんが恥ずかしい。

今 どこが中心なんかが
分からんね。

[トリンドルさんも出演した
恋愛バラエティー番組]

[野村さんのポリシーは
本気で恋愛をすることだそうで]

出るには やっぱ
おもろしたいじゃないですか。

(後藤)盛り上げたい?
(野村)盛り上げたいし

出てんのに おもんない番組には
絶対 したなかった。

すかしてる感じは嫌やと。
(野村)だから

ホンマに 結婚してる体やったら
俺ら結婚してるってことで…。

(トリンドル)いや 絶対 出てる。
(笑い声)

何や これ。 何や この掛け合い。
(後藤)何やねん!

だって…。

急には。
(後藤)そうか それはそうやんね。

この現場だけで
こういう恋愛をしようは無理やね。

(トリンドル)無理です。
(後藤)普段から やってないと。

カッコイイって女性はなるので。

(盛山)ここで始まりました? 今。

すごいな。

(野村)っていうことも
あるかもしれないっす。

そこは もうプロとして?

プロとして やるとこまで
やりますよね やっぱ。

え~。
≪へぇ~。

(笑い声)

よあら? おあら?
どこの言葉ですか?

「ひでぶ」みたいな。

秘孔を突かれたとき?

「おお」と「あら」が
一緒になっちゃって。

(盛山)「ひでぶ」みたいな言葉。
(後藤)そうか 疑似恋愛みたいな。

われわれには分からない世界よね。
ベッドシーンとか絶対できへんやろ。

ベッドシーンなんか…!
俺 絶対無理やわ。

でも 横たわるまでですよ。
(後藤)いやいや そんなん…。

(後藤)いや ヤバいでしょ。

(後藤)やめろ!
ねえ 何かね。 よくないな。

でも 野村君とか
やっぱりベッドシーンとかね。

ベッドシーンありましたね いっぱい。
舞台とかでも やってるんで。

舞台でも!?

(野村)舞台でも ベッドシーンとか
やったことあるんで。

[数々のベッドシーンを
経験してきた野村さんですが

舞台で演じたとき
ある事件が起きたそうです]

(後藤)われわれは
あんま分からないけど

前貼りつけてとか。
(野村)前貼りつけましたね。

基本やるときは

女性側に対してのエチケットとして
つけた方がええじゃないですか。

つけへん人も
たまにおるって聞きますけど。

でも 何か…。

ちょっと待って 外れる?

前貼りが
ちゃんと貼っているのに?

(後藤)野村が超えてくる?
(野村)超えてくるときある。

え~!
(盛山)ええっ!?

粘着力 超えてくるの?

(盛山)
「来るわけない」じゃないっす。

タフマン来るかもしれない。

モンスター何ちゃら来るわ。

こんだけ気持ち入ってるっていう。
(野村)気持ち入ってるってことを

やろうと思ったんですけど
1回だけ粘着力に勝ったときは

舞台の出ていき方
変わりましたけどね。

角度がな。
(盛山)中学生みたいになってる。

舞台でそうなるって
すごいですよね。

その女優さんは もしかしたら
嫌な気はしない…。

どっちでもいいんすけど。

でも 舞台って1カ月間
毎日なわけじゃないですか。

それで やっぱ毎日やらな

それは失礼なのかなと
思っちゃった。 役作り的に。

ホントは た…
あっ ごめんなさい。

ホントは そうなったら
あかん役…。

どうしても言いたくなる…。
(岩尾)出ちゃうね。

[最後に もう一回し]

すいません 最後なんですけど

天海 祐希さん 鈴木 亮平さん
ダブル主演舞台

『広島ジャンゴ2022』に出演します。

広島弁満載の西部劇で
僕は 権力を振りかざして

騒動を巻き起こす
やりたい放題の暴れ者を演じます。

ぜひ ご覧ください。

[次週!]

[自分の…]

[自分が…]

[TVerでは
一人反省会も配信中]

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