Ｌｏｖｅ　ｍｕｓｉｃ【狩野英孝の音楽愛が爆発！】[字]…の番組内容解析まとめ

出典：EPGの番組情報

Ｌｏｖｅ　ｍｕｓｉｃ【狩野英孝の音楽愛が爆発！】[字]

狩野英孝がトークゲストで登場！今夜は音楽愛を語り尽くす！“クセスゴ”で森高千里の楽曲カバーが実現！？▽ビッケブランカ、Ｍ！ＬＫ、あかせあかり登場

出演者
【トークゲスト】
狩野英孝　

【ライブアーティスト】
あかせあかり、ビッケブランカ、Ｍ！ＬＫ　

【Ｃｏｍｅ　ｍｕｓｉｃ】
すいそうぐらし、ＮＩＫＯ　ＮＩＫＯ　ＴＡＮ　ＴＡＮ　

【サキガケ！ＴｉｋＴｏｋ】
ＳＫＥ４８、高野洸とＢｅａｔ　Ｂｕｄｄｙ　Ｂｏｉ、ＢＥＹＯＯＯＯＯＮＤＳ
ご案内
番組の詳細は公式ホームページまで　
https://www.fujitv.co.jp/lovemusic/ 　
【番組公式Ｔｗｉｔｔｅｒ】
https://twitter.com/lovemusic_fuji　
【番組公式Ｉｎｓｔａｇｒａｍ】
https://www.instagram.com/lovemusic_fujitv/ 　
【番組公式ＴｉｋＴｏｋ】
＠ｌｏｖｅｍｕｓｉｃ＿ｆｕｊｉｔｖ
番組内容
一夜限りの特別ライブ！▽トークゲストが思い出の曲から今ハマっている曲、自身の曲まで…他では聞けない熱い音楽トークを繰り広げる！▽番組独占！！アーティスト密着企画など新企画も続々！！▽日本を代表するアーティストたちが登場するほか、音楽好きのゲストが独自の音楽談議を繰り広げ、音楽の魅力に深く迫る音楽番組。出演アーティストへの密着ロケや新機軸な新コーナーで、
番組内容２
音楽の魅力を今まで以上に豊富にお伝えする日曜夜の音楽フェス！
スタッフ
【チーフプロデューサー】
三浦淳　

【演出】
佐藤正樹　

【プロデューサー】
松本祐紀　
中村峰子　
宇賀神裕子　
後藤夏美　
岩田惠　

【ディレクター】
唐雅則　
志賀一寿　
中澤俊介　
黒岩栄治　
後藤悠樹　
樋川優美　
吉本裕亮　
渡辺由貴　

【制作】
フジテレビ第二制作部

ジャンル :
音楽 – 国内ロック・ポップス
音楽 – ライブ・コンサート

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解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）

［『Love music』 プレゼンツ…］

［新たに Hakubiの出演が 決定］

［若手アーティスト ６組の

熱いライブ お楽しみに］

［今夜の 『Love music』は…］

(狩野)芸人としての僕も
いなかったんで｡

［ライブ アーティストは
３組が 登場｡ ナイス！］

♬～

(森高)
こんばんは｡ 森高 千里です｡

今夜のトークゲストは 狩野 英孝さん｡
よろしく お願いします｡

(狩野)よろしく お願いします｡
初めまして｡

(狩野)うれしいです｡
ありがとうございます｡

『Love music』って看板を 背に
トークできるなんて夢のようです｡

ホントですか？
(狩野)ありがとうございます｡

(狩野)あんまり 出演しないので｡
つうか 呼ばれないので 音楽番組｡

｢出演しない｣ 間違えました｡
呼ばれないので｡

いえいえ｡
来ていただいて うれしいです｡

ありがとうございます｡
ありがとうございます｡

でも 一人で 路上ライブとか
お笑いになる前は やったりとか｡

そうですね｡ 厳密には 友達と
２人で やってたんですけど｡

当時 1990年代｡
僕の 青春時代は

結構 ゆずさんとか １９さんとか
Something ELseさんとか

路上で 歌 やって…｡

ゆずさんなんか 横浜で
お客さん ばーっと 集めて

そこが 俺たちの
デビューだ みたいな｡

そういうのに 憧れて｡
テレビっ子だったんで

まねして よくやってましたね｡

そして 狩野さんは 『千鳥の
クセがスゴい ネタ ＧＰ』で…｡

ありがとうございます｡
私も 見させていただいて｡

ホントっすか？
めちゃくちゃ うれしい｡

ホントっすか？
ホントですよ｡

［ご覧ください］

♬(ボイスパーカッション)

♬(ボイスパーカッション)

(狩野)結構 たっぷり
ありがとうございます｡

ありがとうございます｡ 結構
たっぷり ありがとうございます｡

さらっとかなと 思ったんですけど
ありがとうございます｡

面白いですね｡
森高さん｡

プロの アーティストの方に
聞きたいんですけど｡

ああやって 曲を
勝手に アレンジして

ああいうふうに 歌われるって

もし 森高さんが されたら
どう 思いますか？

全然 いいですよ｡
全然 いいっすか？

逆に やってほしいです｡
やってほしいって 思いますか？

やってください｡ 私の曲で｡
マジっすか？

初めて ご本人の許可｡
勝手に いつも やってたんで｡

あのう｡ いつか 怒られるまで
やろうと 思ってたんですよ｡

全然 たぶん やられてる曲とかで
アーティストの人とかは

すごい 笑ってると 思いますよ｡

ホントですか？
これは ちょっと うれしいっすね｡

何か 例えば ジャンル
違うかも しれないっすけど

物まね芸人さん｡ 誰かが
誰かの物まね するってときに

ご本人 公認じゃないととか｡

色々と 気を使ったりとか
するじゃないですか｡

もしかしたら ご本人｡
いや｡ ご本人じゃなくても

その 取り巻きの方が 事務所に
怒ってくるんじゃ ないかなとか｡

すごい ドキドキして
暮らしてた 最近 ずっと｡

大丈夫っすか？
大丈夫じゃないですか？

ちょっと 安心しました｡

［ここからは 狩野 英孝さんの

音楽ルーツに 迫ります］

［初めて買った ＣＤは…］

♬｢君と僕の答えも
きっと 出ているだろう｣

懐かしい｡
この曲は 初めて買ったと｡

何か きっかけみたいなのは
あったんですか？

初めて 僕が お年玉 ためて
ＣＤコンポを 買ったんですよ｡

結構 いいやつを｡ いざ ＣＤ
買いに行こうと 思って

お母さんと
行ったんですけど お母さんが…｡

『クリスマスキャロル』が
ドラマの主題歌に 使われてて

そのドラマに お母さん
どっぷり はまってて

｢これに しなさい｡
絶対 これに しなさい｣

｢これに しなさい｣って!?
お母さんに 薦められて

買ったＣＤが
『クリスマスキャロル』

そうなんだ｡
面白い お母さんですね｡

でも ご実家は 神社ということで｡
そうなんすよ｡

クリスマスとかは どういう感じで
過ごされるんですか？

(狩野)これが
不思議なんですけど｡

実家が
神社ということも あって

結構 僕 小さいころから
厳しく 育てられてたんですよ｡

お父さんに｡
で 漫画 読んでたら

｢神に仕える子が
こんなもの 読むな｡ 新聞 読め｣

｢もっと 教科書 読め｣って
言われたり｡ お父さんなんですが｡

なぜかね クリスマスは
盛大に 祝うんですよ｡ ホントに｡

お父さん お母さんの 昔の
写真とか アルバム 見てたら

思いっ切り 結婚式
教会で やってるんですよ｡

矛盾してんすよ｡
面白い｡

(狩野)矛盾してるんすよね｡
そっか そっか｡

僕も 神主の資格
取らせていただいて｡ 2014年に｡

そんとき 修行したときに
教えていただいたのが

日本の素晴らしいところは 宗教が
共存するみたいなところが

いい魅力の 一つだって
神社の先生からも 教わって｡

じゃあ お父さん 別に
間違いじゃないとは 感じました｡

［続いて 青春の１曲は…］

♬｢明日に なげるよ｣

♬｢いつか この くもり空 わって｣

♬｢虹を 架けるはずだよ？
みんなを つれてくよ｣

懐かしい｡
これ 路上でも やってた？

やってました｡
やってましたね｡

今の この時代と違って
僕の 90年代は

毎日のように 音楽番組が｡

｢１位から 10位まで 紹介します｣
いっぱい｡

昨日 見てるから
分かってんだけど

もう１回 見る｡
ホントに 音楽番組が 大好きで

ずっと 見てたら
フォークソングの中に…｡

見てもらったら 分かるんですけど
金髪で

ピアスも ゼロゲージ…｡

向こう側 見えるぐらいの
穴 開けてる人が

フォークソングを やってる
このギャップ感｡

何かね １９に関しては
僕 特別に…｡

ＴＶスターなんですけど

近所の お兄ちゃんが
テレビ 出て 頑張ってる｡

勝手に
すごい 親近感が あって

テレビ 出るたびに
すごい 応援してた

イメージが 強かったんすよね｡

ちなみに 音楽に 救われた
経験とかって ありますかね？

ありますよ｡
いっぱい やっぱり｡

ホントに
立ち直れないときとかは

曲 聴いて ｢よっしゃ｣みたいな
感じは すごい 思いました｡

特に 印象 強いのが
Mr.Childrenさんの 『花』って曲｡

♬｢負けないように
枯れないように｣

♬｢笑って咲く 花になろう｣

♬｢ふと 自分に 迷うときは
風を集めて 空に放つよ 今｣

僕が
高校２年生ぐらいのときっすね｡

音楽｡ 路上ライブとか 普通に
自分で バンドも やったりして｡

学校に ギター 持ってったりとか｡
ライブが あるからって

髪 金髪に 染めたりとか｡

ちょっと いきってた
時代があって

それが 先輩の目に
留まってしまって

ホントに 心 折られて
やられたときとかは

家 帰って このＣＤ つけて

｢よし｡ あしたは 負けない｡
学校 行こう ちゃんと｣って感じで

思ってましたし｡
で それ きっかけで

芸人とか 東京 上京しても
しんどいなと 思うとき

これ 聴いたりとか しますね｡

やっぱり 普段とかでも
落ち込んだりとか

ちょっと やだなとか
いうときに

音楽とかって やっぱり
聴くことは 多いですか？

聴きますね｡ 今だと
車の中だと 思うんですけど｡

車は 一人なんで 堂々と｡
自分も 歌いながら？

(狩野)そうっすね｡ 僕
クルオケって 呼んでるんですが｡

車の中で
やらせていただいてます｡

誰にも 迷惑 掛けずに｡
やりますよね｡ やりますよね｡

［この後…］

［その前に…］

［『Love music』ライブ｡
まず 登場するのは…］

［メジャーデビュー ５周年記念

『BEST ALBUM SUPERVILLAIN』を
リリース］

［今夜は その中から…］

(ビッケブランカ)
そういう心情だったりとか｡

音楽を作る
マインドだったような気がして

いつまで たっても…｡

(ビッケブランカ)毎度 ピークの場所で
やらせてもらうんですけど…｡

［ここで 『Love music』から
お知らせ］

［日本を代表する ドラマー
村上 “ポンタ” 秀一さんの

トリビュートライブに
森高 千里の 出演も決定］

［詳しくは
ホームページまで］

それでは ここからは
狩野さんの 大好きな…｡

ありがとうございます｡

大好きな アーティストについて
語っていただきたいんですが

その アーティストとは 誰でしょうか？
はい｡

L’Arc～en～Cielでございます｡

［昨年…］

［これまでの…］

［世界中の 音楽ファンを
魅了し続ける モンスターバンド］

知った きっかけとかは

いつぐらいで どういう
きっかけだったんですか？

やっぱり 音楽番組でした｡
音楽番組で 見てて…｡

高校生ぐらい？
いや｡ 中３かな？

そのときに 深夜か何かの
音楽番組で 見て

｢カッコイイ｣ ｢いい歌だな｣

一瞬｡ ホント
数秒 流れたんですよ｡

今でこそ L’Arc～en～Cielって
皆さん なじんだ名前ですけど

当時 ｢ラル… 何？ 何 何？
波線 あったな｣

｢アン？ エン？ どっち？
どっち？｣みたいな ホントに…｡

分かんなくてね｡
分かんなかったんですよ｡

一瞬しか 流れてなかったんで｡
いろんな 音楽番組 見て

深夜に見た あのアーティストを
捜す作業を｡

｢この人だ｡ ラルク アン…｣

｢エンじゃなくて アンって
読むんだ｣

｢シェル｡ シエルなんだ｣とか
そこで やっぱり 食い付いて

そっから 調べるように
なったというか｡

そうなんですね｡
(狩野)はまってったって感じ｡

それは 忘れないですよね｡
忘れないっすね｡

［そんな L’Arc～en～Ciel 大好き
狩野 英孝さんから見た魅力とは］

まず １つ目はですね
楽曲の 素晴らしさでございます｡

僕が 言わずもがなで
ございますけども｡

セクシーな曲も あり
ロックな曲も あり

爽やかな曲も ある｡
っていうのは

L’Arc～en～Cielの メンバー
全員が

作詞 作曲 やられるというのも
あって｡ 他のバンドだったら

珍しい方じゃないかなと思う｡
そうかも しれないですね｡

(狩野)この曲は
ギターの kenさんが｡

この曲は tetsuさんが｡
この曲は hydeさんが｡

で この曲は 歌詞は hydeさんで
曲は tetsuさんが 書いてるとか｡

すごく 幅広く
やられてる感じが すごいなって｡

その曲 ほとんどが
ちゃんと 大ヒットというのが｡

なかなか 僕ら 芸人で いったら｡
コンビなんかで いったら

ネタを書く
ブレーンがいて みたいな感じ｡

全員 書けるっていうのが
すごい力だなって 思いますね｡

［そして…］

［２つ目は…］

ファンへの 優しさでございます｡

やっぱり 僕 すごいなと
思ったのが

L’Arc～en～Cielが
デビュー 決まったときに

もう 人気しかり
音楽レベルしかり

どんどん ホールでね｡

東京ドームや
いろんな 大きいところで

コンサート やっていけば
いいんですけど

ライブハウスの 全国ツアーを
始めるんですよ｡

そうなんだ｡
ファンの方々も

L’Arc～en～Ciel
デビューしたけども

私たちのこと
忘れてないんだなって 気持ちを

与えさせてくれる｡
それが すごいなって｡

ねっ｡ やっぱ ライブハウスって
近いから｡ ねえ｡

(狩野)そうなんすよ｡
うれしいですよね｡

めちゃくちゃ うれしい｡
もう こっちからしたら

｢そこまで…｡ ラルクさん｡
そこまでしなくて いいですよ｣

｢気持ち 分かりました｡
後は 堂々と

大いに
巣立ってってください｣みたいな｡

勝手ながらですよ｡
ファン心としてはね｡

その気持ちが やっぱ
うれしいなって 感じですね｡

［この後…］

［Don’t miss it！］

［ここで 『Love music』ライブ｡
続いて 登場するのは…］

［ドラマ｡ 映画｡
舞台｡ モデルとしても

活躍する…］

(吉田)その半面
より…｡

［パフォーマンスの
見どころは…］

(佐野)振り付けでいうと 結構…｡

(佐野)それが すごく…｡

(佐野)あのさ いい話 してる中で
説得力 なくなってきちゃうのよ｡

(佐野)ホントに こういった…｡

本番 もちろん 真剣に
やりますけど…｡

そこも 注目して…｡

［ことし
デビュー 25周年…］

(Cocco)泣けてきちゃった｡

(七瀬)実は 『渡良瀬橋』を
私 歌わせていただいて…｡

［今や 女優として
引っ張りだこ

西野 七瀬の
貴重な 音楽トーク］

♬(『私が オバさんになっても』の
演奏)

［ハラミちゃんは
森高さんの名曲を 生演奏］

［見逃すな］

［『Love music』ライブ｡
続いて 登場するのは…］

［2.2次元 コスプレイヤーの
異名を持ち…］

［あかせ あかりが シングル
『恋ノ行方』で メジャーデビュー］

(あかせ)この曲は…｡

ぜひ 見ている 皆さんにも
まねしたり

歌っていただいたり
していただければ

うれしいなって 思います｡

［ここからは…］

選ぶの 難しかったと｡
めちゃくちゃ 難しいですね｡

いっぱい あり過ぎて｡ ねえ？
(狩野)そうなんすよ｡

でも その中で 色々と
語りたいなというのも 含めて

３つに 絞らせていただきました｡

１曲目はですね
『flower』でございます｡

♬｢いつでも 君の笑顔に 揺れて｣

♬｢太陽のように
強く 咲いていたい｣

♬｢胸が 痛くて 痛くて
壊れそうだから｣

♬｢かなわぬ想いなら
せめて 枯れたい！｣

ヤバいっすね これ｡

やっぱ 上がりますね｡
上がりますか｡

カラオケでね 好きだから
歌おうと するじゃないですか｡

メーカーによっては
このＭＶが 流れるんすよ｡

そっか｡
もうね…｡

♬｢そう 気付いて…｣
Ａメロ 歌う｡

♬｢そう 気付い…｣ぐらいから
ずっと ＭＶ 見てますね｡

(狩野)ホントに 俺たち ファンは
勝手ながら 推測してですね｡

ＭＶ 見て 牢屋でね｡

牢獄で 歌ってる姿を
見てるわけですよ｡

僕ら ファンの中では １個
｢いや 待てよ｣みたいなの あって｡

もしかしたら 捕らわれてんのは
俺たちじゃないか｡

なるほど なるほど｡
こっち側の目線で

L’Arc～en～Cielさんが
慰問に 来てくれてんじゃないか｡

俺たちを 頑張れって
応援してくれてんじゃないか｡

そういう気持ち…｡
正解は 分からないですけど｡

そういう 好き過ぎて
いろんな臆測が 生まれてくる｡

面白い｡ そっか｡

これは 定番でございますね｡
そうですね｡

じゃあ 続いて もう１曲｡
『虹』でございます｡

♬｢時は奏でて
想いは あふれる｣

♬｢途切れそうなほど
透明な声に｣

♬｢歩きだした その瞳へ｣

♬｢果てしない 未来が 続いてる｣

はぁー｡
すいません｡

入ってしまいました？ 思わず｡

これは 僕ら L’Arc～en～Ciel
大好き ファンの方々からしたら

欠かせない曲なんですね｡

L’Arc～en～Cielさんが
ばーんと デビューして

さあ こっから どんどん
どんどんってときに

活動休止に 入るわけです 突然｡
ありましたね｡

そこで 僕ら ファンは
｢えっ？ 嘘でしょ？｣

｢ちょっと待ってよ｡ どうしよう
どうしよう｣みたいになって

復活して 出した曲が
この 『虹』なんですよ｡

やっぱり 本人的には
僕らの中でも

天候でいったら 土砂降り状態｡

で 復活ということで
その雨が 上がったときに

虹が できてたら いいなという
気持ちを込めて 作った

こちらの曲｡
やっぱり 僕らも うれしかったし｡

L’Arc～en～Cielさんと 僕ら ファンの
懸け橋にもなった曲ですし｡

何で 俺たち ここまで
待てたんかって いったら

やっぱり メンバーの

デビューしても ファンの人たちの
気持ちを 忘れない｡

それだったら こっちも
全然 待ちますよ みたいな｡

いつでも 気持ち
つくってますよ みたいな｡

そうさせてくれたのは
ラルクさん 本人ですからね｡

｢待ってました｡
おかえりなさい｣って 気持ち｡

ホントに
ファンの人たちにとっては

大切な曲なんですね｡
大切な曲｡

それでは 最後に｡
どの曲でしょうか？

『HONEY』でございます｡
すいません｡ お待たせしました｡

♬｢ずっと 眺めていた｣

♬｢遠く 幼い頃から｣

♬｢今も 色褪せた その景色は｣

♬｢真白な壁に 飾ってある｣

♬｢かわいた風を からませ｣

♬｢あなたを 連れてくのさ｣

♬｢honey so sweet
限りない夢を｣

♬｢この両手に つかんで Ｆｕ｣

カッコイイっすね｡
そうですね｡

1998年って 出てましたけど｡

この当時は L’Arc～en～Cielさん
『HONEY』という曲のときに

『浸食』 そして 『花葬』
３枚 シングル 同時リリースで あったり｡

その後 アルバム
２枚 同時リリースとか

とにかく やること なすことが
すご過ぎて｡

僕ら ファンが
ついてくのが 大変というか｡

でも それでも
追い掛けて 楽しいんですよ｡

それが ホントに 記憶にも
記録的にも

どんどん どんどん 更新していく｡
アップデートしてく感じが

目の当たりに しましたね｡

その後 マディソン スクエア ガーデンで
日本人初の 単独コンサート｡

｢もう どこまで
いくんだ？｣みたいな｡

ホントですね｡

びっくりして｡
追い掛けてる こっちも｡

暇じゃないんでね｡
ホント ホント ホント｡

置いてかれないように 必死 必死｡
楽しかったっすね｡

最後に 狩野さんにとって
L’Arc～en～Cielとは？

最後に 狩野さんにとって
L’Arc～en～Cielとは？

心臓ですね｡
心臓？

はい｡
言い過ぎっすか？

すごいですね｡
言い過ぎですか？

もう なくては ならない？
(狩野)なくては ならない｡

だってね ｢ラーメン つけ麺
僕 イケメン｣とか

｢君たちさ｣みたいな
こういうのも 全部 僕

まねしてたと いうか｡
だから 身に付いちゃってる｡

身に付いちゃってるんすよ｡
あの動きとか

練習とか してなかったら…｡
急には 出てこないですもんね｡

芸人としての僕も
いなかったんで｡

だから ホントに
助けられたというか｡

芸的にも 芸能界的にも

心の支えにも プライベートでも
助けられたというか｡

［狩野 英孝さん］

［続いては…］

［昨年 ９月に 本格始動］

［音楽ファンを
一気に 振り向かせた 彼ら］

［音楽担当 ２人と
映像担当 ２人という

４人の ユニットは…］

［音楽と 映像と アートが
より 密接に結び付いた 表現は

耳だけでなく
目にも 刺激を与え

様々な ジャンルが
詰め込まれた 楽曲に

浮遊感を加えた サウンドが
癖になります］

［NIKO NIKO TAN TAN｡
ぜひ 一度 体感してください］

［２組目は…］

［色恋を
リアルに描いた 歌詞を

キーボードや 打ち込みを
駆使し

2020年代風に
歌謡曲を アップデート］

［令和歌謡として 歌います］

［すいそうぐらしが 放つ
令和歌謡に 注目です］

［ネクスト｡ アーティストからの
ショートムービーを 紹介］

［アーティストから届いた ショートムービーを
まとめて 紹介］

♬～

♬｢We’re gonna Break break
break break it through｣

♬｢We’re gonna take off
take off with the crew｣

♬｢We’ll be there
ASAP ASAP Unstoppable｣

♬｢We’ll be there ASAP ASAP
Unstoppable｣

♬｢We’re gonna Break
break break break it through｣

♬｢We’re gonna
ey oh, With the crew｣

♬｢We’ll be there ASAP ASAP
Unstoppable｣

♬｢We’ll be there ASAP ASAP｣

♬｢We’ll be there ASAP｣

♬｢青春は 爆発だ 一瞬の 瞬きだ｣

♬｢静寂を ぶち破れ
ドカンと デッカイ花火で｣

♬｢『その前に､
もう少し 寝よう』｣

(直太朗)音楽番組ですよね？

(直太朗)『Love music』って
音楽番組ですよね？

［次回 フジテレビ アーカイブスと 共に
振り返る 森山 直太朗 20周年］

［さらに 弾き語りライブも］

≪20年 おめでとうございます｡

♬～

♬～

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