沼にハマってきいてみた▽“進撃の巨人”沼！梶裕貴＆石川由依＆井上麻里奈が生出演[字]…の番組内容解析まとめ

出典：EPGの番組情報

沼にハマってきいてみた▽“進撃の巨人”沼！梶裕貴＆石川由依＆井上麻里奈が生出演[字]

主演声優の梶裕貴・石川由依・井上麻里奈が生出演！あの名場面の生アフレコを実演してくれるぞ！みんなから寄せられた質問にも回答！アニメの裏話が聞けちゃうかも！？

番組内容
シリーズ完結に向けて大盛り上がりのアニメ「進撃の巨人」を大特集！全国のハマったさん３０００人が選ぶ「好きな巨人」ランキングや「好きな名シーン」ランキングを大発表！果たしてどんな結果に？さらに！超大型巨人のアレを原寸大で再現したものと、ゲストの石川由依が背比べ！？ぜひみんなもリアタイで盛り上がってくれ！生放送中は、番組ＨＰやツイッター「♯ＮＨＫ沼」で、番組の感想・ゲストへのメッセージを受け付けるぞ！
出演者
【出演】梶裕貴，石川由依，井上麻里奈，【司会】高橋茂雄，桜井日奈子，【語り】小野寺一歩，伊東健人

ジャンル :
趣味／教育 – 中学生・高校生
バラエティ – トークバラエティ
アニメ／特撮 – 国内アニメ

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キーワード出現数ベスト20

1. 巨人
2. 高橋
3. エレン
4. 井上
5. 桜井
6. 進撃
7. 石川
8. アルミン
9. 質問
10. 最後
11. 気持
12. シーン
13. ミカサ
14. 自分
15. 超大型巨人
16. 本当
17. 人類
18. アニメ
19. キャラクター
20. アフレコ

解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）

生字幕放送です。一部、字幕で
表現しきれない場合があります。

≫今日の「沼ハマ」は
「進撃の巨人」！

漫画は１０年以上連載され
去年４月に完結。

単行本の累計発行部数が
１億を超える人気作品だ。

そのアニメ

「Ｔｈｅ　Ｆｉｎａｌ
Ｓｅａｓｏｎ　Ｐａｒｔ２」を

ＮＨＫ総合で放送中。

完結に向けて
大きな盛り上がりを見せている。

街の１０代に
魅力を聞いてみると…。

≫そこで
全国のハマったさんにアンケート｡

好きな巨人と
シーンのランキングを大発表！

そして…。

梶≫駆逐してやる！

この世から一匹残らず！

≫主演声優陣が生出演！
さらにアフレコも実演するぞ。

「進撃の巨人」の魅力をひもとく
３０分スタート！

高橋≫きょうの「沼ハマ」は
「進撃の巨人」特集でございます｡

桜井≫ゲストはこちらの方々です｡

梶≫どうも、皆さん、こんばんは｡

エレン・イェーガー役の
梶裕貴です。

石川≫皆さん、こんばんは。
ミカサ・アッカーマン役の

石川由依です。
よろしくお願いいたします。

井上≫皆さん、こんばんは。
アルミン・アルレルト役

井上麻里奈です。
よろしくお願いします。

桜井≫きょうは
豪華ゲストを交えて

このメニューで
「進撃の巨人」の魅力を

お伝えしていきたいと思います。
「１５０秒で分かるあらすじ」

「好きな巨人ランキング」
「好きなシーンランキング」

「アフレコ実演」と
なっております。

石川≫質問や
「進撃の巨人」愛あふれる

メッセージも募集しております。

ホームページまたは
「＃ＮＨＫ沼」を付けて

ＳＮＳで送ってください。

桜井≫それでは、まず
「進撃の巨人」のあらすじを

１５０秒でご紹介したいと
思います。

高橋≫いける？

梶≫ちょっと厳しいんじゃ…。

高橋≫梶さん、Ｖフリ
お願いしていいでしょうか。

梶≫１５０秒のあらすじＶＴＲ
セイ！ワッサ！！

≫今から１００年以上前
人を食べる巨人が現れ

たちまち人類は
絶滅の危機を迎えた。

そこで人類は壁を築き
その中で平和を手にした。

しかし、壁を越える
超大型巨人が登場し

壁は破壊された。

人類は
再び危機におちいったのだ。

≫巨人たちが入ってくる！

≫この巨人たちと戦う
調査兵団として集まったのが

主人公のエレンや
幼なじみのミカサ、アルミン。

同期入隊した
１０４期兵の仲間たち。

そして、人類最強の
兵士リヴァイや

団長のエルヴィンだ。

エルヴィン≫心臓を捧げよ！

≫エレンは
巨人に食われたことをきっかけに

巨人化する能力が覚醒。

一部の人間には
巨人化できる素質があった。

実は巨人との戦いとは
巨人化できる人類との

戦いだったのだ。

エレン≫とった！

≫エレンたちは巨人を打ち破り
平和を再び手にする。

しかし、物語はここから急展開。

エレンたちは
パラディ島という島に住んでいて

海の向こうには、まだ見ぬ大陸や
ほかの人類が生き残っていた。

パラディ島の人々は
巨人化できる素質を

持っているため
大陸の国々から危険視され

命を狙われていたんだ。

それぞれの立場で平和を求め
パラディ島のエレンたちと

大陸のマーレ国は
戦争を始めてしまう。

エレン≫俺は進み続ける

敵を駆逐するまで。

≫平和にも滅亡にも導ける
巨人の力を

エレンはどう使うのかが
これからの見どころ。

高橋≫１５０秒で
だいぶしっかり分かったな。

意外と分かりますね。

梶≫すさまじい戦いがあっての
ファイナルシーズン

というとこですね。

高橋≫今まで見てない人も

今までのも
振り返ってみて

ファイナルシーズンを見たら…。
だから僕も

「沼ハマ」でやったときに
見ようと思って

そこから追いかけて
追いついた男。

梶≫そして、追い越していった男｡

高橋≫コミックスで追い越した男｡

梶≫アニメもぜひ最後まで
見ていただきたい。

高橋≫そして、お三方がそろって
出ていただけるなんていうのが

貴重で。

梶≫僕らも、コロナ禍
っていうこともあって

なかなかか一緒にとることが
減ってしまったのと

ご覧いただいてる方は

分かると思うんですけれども

エレンが
別行動をとる感じに

なっているので
久しぶりにそろった感じですね。

高橋≫だから、始まる前３人で
写真、撮ってたんですか。

梶≫それは、仲がよかったから。

井上≫逆に
こういう機会に呼んでいただいて

ありがとうございます。

桜井≫ここで１０代の皆さんから
声優の皆さんへたくさんの質問が

届いております。
まず梶さんへの質問です。

梶≫僕はアニメ化する前
オーディション受けるとか

そういう前に
話題になってて

本屋さんで平積みされていて
興味あって読んでみて

ハマっていた一人なので
シンプルにおもしろい漫画だなと

思ってましたね。

まさか自分が関われると
思ってなかったですし

成長したエレンを演じれるとは
全く思ってなかった。

高橋≫がらっと
変わりましたもんね。

桜井≫こちらは
エレンたちが住んでいた

壁の中の地図です。

このシガンシナ区が
エレン、ミカサ、アルミンの

故郷だそうです。

高橋≫ここに最初
超大型巨人が

来たっていうことですよね。

梶≫この壁が崩れたところから
すべて始まっていますね。

高橋≫最初のほうは
まさか、そういう壁の

世界観なんやって
分からずに。

それが全部
こういうことやったんや

っていうのが
また「進撃」の

おもしろいところですけど。
どうですか？

石川さん
自分が住んでいるところに

超大型巨人がやってきたら。

石川≫逃げます。
戦いません。

高橋≫捕まって食われますよ。

石川≫いち早く
食われそうな気がします。

井上≫地下に逃げたら大丈夫だよ｡

桜井≫そして、実は
エレンたちがいた

パラディ島以外にも
世界が広がっていました。

高橋≫だから、住んでたところが
実は島やって

このマーレというところが
あったというときの…。

これを知ったとき、井上さん
どうでした？

井上≫みんな、たぶん
めちゃめちゃ

感動しませんでした？

衝撃というか。

衝撃と感動が
広がって、かつ

すごい自分たちが狭い世界で
生きてたんだっていうのを

突きつけられた感じがして
本当に衝撃でした。

高橋≫しかも楽しみにしてるから
コミック読んでないですよね。

井上≫この先の話ですか？

実は私とミカサ役の
石川由依ちゃんは

実は最後の最後は、まだ読まずに
置いてあるんですよ。

高橋≫ファンの皆さん

絶対、送ってこないでください。

石川≫勝手に送ってくるんですよ
ファンの皆さん。

ツイッターとかで。

桜井≫そんな驚きの展開が多い
ストーリーについて

今度は、石川さんへ
質問がきています。

石川≫今
お話にあったんですけど

私たちも
知りたい気持ちもあるんですけど

でも、怖い気持ちもあって
この気持ちを

ずっと大切にしながら
収録を続けて

最後、アフレコで台本もらって
知ろうと思っています。

梶≫孤独なんです。

僕は最後まで
把握したうえで

お芝居をしてるんですけど
早く共有したいですけどね。

石川≫ずっとネタバレ
しないでください！って。

高橋≫驚きの展開が
巨人が人間になった

というところも。

桜井≫変身した巨人が

９体いて、見た目や能力も異なる

とても個性豊か。

高橋≫エレンの巨人も
９体の中の一つってことで。

梶≫９体から
増えていったりしましたけど。

桜井≫本日のメニューの２つ目
「好きな巨人ランキング」です。

個性豊かな９体の巨人の
どれが好きなのか

聞いてきました。
石川≫ＶＴＲ、チャカカーン！

≫お見事です、マガト隊長！

≫分かるか
投げ方を変えたんだよ。

≫つぐなわせてやる。俺の街を
蹂躙（じゅうりん）したことを！

≫これは何？大きすぎる。

≫エレンと何度も戦う。

≫お前は一人じゃ脅威にならない｡

もう観念しろ。

≫ここから上位。

≫最後に
言い残すことはありますか。

≫同じく第３位。

≫もう十分だ、終わりにしよう。

≫おおお！

≫堂々の第１位は、進撃の巨人。

≫今だ、散れ！

エレン≫見下ろしてんじゃねえよ｡

高橋≫という
ランキングでございました。

梶さん、どうでした？

梶≫結構、意外でしたね。

超大型巨人とか獣って
もうちょっと上のほうかなって

思ったら…。

１位が進撃の巨人なんだな

っていうところが
ちょっと驚きましたね。

桜井≫ここで紹介した
巨人について

１０代から、お三方に
質問がきています。

まずは、井上さんから。

井上≫正直、われわれ
巨人を好きとか嫌いで

見られないというか。

梶≫戦ってたからね。

井上≫戦う相手として
見ていたし

実際、われわれが
なったりもしているので

ちょっと客観的に
見れない部分があって。

でも、好きというか
思い入れが…。

アルミンを演じている私は
強いのは女型の巨人が、すごく

ちょっと強いかなと。

高橋≫格闘能力、高いもんね。

井上≫中のキャラクター
というのもあって

アルミンとの
関係性というところもあって

やっぱり女型の巨人と
対じしたときって

すごく、いろんなものと
戦ってきたなと思い出して

女型の巨人かなと。

高橋≫格闘界に

カーフキックブームが起きる前に
相手のふくらはぎ

蹴ってましたね。

梶≫先生が好きなんだと…

だから動きとかも
すごくリアルで。

石川≫本当、井上さんが
おっしゃってたこと

まんまなんですけど
ミカサとして考えると

やっぱり進撃の巨人というか
エレン巨人っていう感じですよね｡

いくらでも
マフラー巻いてくださる…。

梶≫僕、キャラクター
演じてるうえでって考えたら

もちろん進撃の巨人なんですけど
いろいろ考えすぎて、僕は

戦鎚の巨人。

登場時間は短かったんですけど
結構、インパクトに残る

キャラクターだったので
もうちょっと見たかったなって

思いはありましたね。

高橋≫人気投票でも
結構上位でしたよね。

梶≫意外でした。

桜井≫実は巨人の大きさも
さまざまなんです。

進撃の巨人と
超大型巨人の大きさが

こんなにも…。

高橋≫超大型巨人って
こんなでかいの！

梶≫なのに
すごい小顔なんですよね。

高橋≫何頭身やねんっていう
話なんですよね。

桜井≫より分かりやすく
比較するために

こんなものを作ってみました。

井上≫はい！

こちらご覧ください！
私の演じるアルミンの変身する

超大型巨人の
足の親指です。

親指なんで
ちょっと大きめですが。

梶≫僕らも、こういうふうに
見たことがなかったので

ちょっと、圧倒されますね。

井上≫私がヒール履いても
１７０ｃｍないぐらいなので

足の親指だけで
これぐらいの

大きさということです。

高橋≫それが、ばーって
自分の町にやってきたら

どんだけ怖いかってことですね。

桜井≫そんな巨人の力を得た
アルミンについて

井上さんに質問がきています。

井上≫役作りというか
アルミン的な心情の変化としては

やはり、すごくつらいというのが
一番の気持ちで、やはり第１話で

アルミンたちの町に
押し寄せてきた

あれだけ恐怖を
植え付けられた存在に

自分がなるなんて
もちろん夢にも

思っていなかったですし

かつ、ベルトルトという存在の
意思とか思いとか

記憶をすべて受け継いだ
すべての思いが

ある中で、それでも、自分たちの
大切なもののために

その姿になって
戦わなければならないというのが

本当に正直アフレコは
毎回、つらいです。

高橋≫しかも
その展開を知らずに

台本を読んだんですもんね。

井上≫そうです。

高橋≫えー！ってなったでしょ？

井上≫
こんなことなっとんのかい！って

気持ちが整理がつかない中で
でも、たぶんキャラクターたちも

同じような気持ちだと思うので。

桜井≫続いてのメニューは
「好きなシーンランキング」。

１０代が選ぶ
アニメ「進撃の巨人」の

好きなシーンはどこなのか
番組が調査しました。

井上≫ＶＴＲ、パッキャオ！

≫作画とカメラワークが
神すぎると感動するファン多数。

リヴァイ≫ケニー。よりによって
なぜやつが憲兵に！

≫取り残された
母親の最後の声に注目。

カルラ≫行かないで…。

≫同じく第４位。

エレンは同期入隊の仲間が
裏切り者だと知り

激しい感情をぶつけた。

エレン≫くっ…！
この裏切りもんがぁああああ！

≫同じく第４位。

巨人との初戦闘後
人類のために命を捧げる覚悟の

敬礼を行った。

エルヴィン≫これが本物の敬礼だ｡

心臓を捧げよ！

≫はっ！

≫巨人討伐に多くの犠牲を出す
エルヴィン団長のやり方について

アルミンなりの考えを伝えた。

アルミン≫何かを
変えることのできる

人間がいるとすれば
その人は、きっと大事なものを

捨てることができる人だ。

≫同じく第３位。

倒された仲間の分まで
獣の巨人に全ての力をぶつけた。

リヴァイ≫さっきは
ずいぶんと楽しそうだったな。

≫硬質化…。

だめだ！間に合わない！

リヴァイ≫もっと
楽しんでくれよ！

≫巨人の目を
リヴァイからそらすための

決死の作戦だ。

エルヴィン≫兵士よ怒れ！

兵士よ叫べ！兵士よ戦え！

≫さあ、栄えある第１位は…。

寄せられた１０代の声は…。

≫ほかにも「冷静なミカサが
泣きながら感謝を告げる姿に

感動」など
多くのコメントが寄せられた。

この１位のシーンを
生アフレコで実演するぞ！

ミカサ≫エレン、聞いて。

伝えたいことがある。

私と一緒にいてくれて
ありがとう。

私に生き方を教えてくれて
ありがとう。

私にマフラーを
巻いてくれてありがとう。

（鼻をすする）

エレン≫そんなもん
何度でも巻いてやる。

これからも、ずっと
俺が何度でも。

くぅうぉぉぉぉぉぉ！

（拍手）

高橋≫すごっ…。

ちょっと
すごすぎたんですけど…。

やばっ！

めっちゃすごかった。

桜井≫高橋さん
ちょっとうるっと…。

高橋≫うるっときた。
俺、泣いてるもん、今。

梶≫本当だ！うれしいな。

このシーンに至るまでに
ちょっと、また大きな

ハンネスさんっていう死を…。

助走なしでっていうので
スタート

というのがあるんですけど

このシーン、生アフレコって

いうことが多くて。
毎回、最後の叫びで

酸欠になって本当に
倒れちゃいそうになるんですけど

そのぐらい大事なシーンで
ミカサにとっても。

石川≫すごいアフレコの
当日も緊張感があって

そのときは
まだコロナではなかったので

その話に
登場する方

みんないたんですけど
テストのときからシーンとして

すごい高めてくださってましたね｡

高橋≫息遣いとかも生で見ると
ほんま、すごいですね！

エレンは、ずっと
泣いてるんですけど

吐息一つ漏らさずに、そこは
待ってはるところが

めっちゃかっこよかったです。

梶≫せりふまで
自分の中で気持ちを作って

高めて高めて出すっていう
感じですね。

高橋≫ええもん見たで。

桜井≫ここで演技について
ハマったさんから皆さんに

質問がきています。
まず梶さんに質問です。

梶≫本当
人生が詰まっているので

実際に物語の中での
時間っていうのは

すごく長いときが
たってるわけではないんですけど｡

常に戦いの中に
身を置いているので

ものすごい成長速度なんですよね｡
心の。

その変化っていうのは
僕もついていくのが

やっとでしたし、収録後は
エレンに人格が

引っ張られるくらい
気持ちを一つにして

ともに変化しながら
演じ続けてますね。

高橋≫ここからエレンが
どんなふうな

心持ちでいくのか
最後まで見逃せないですね。

梶≫見守っていただきたいなと。

桜井≫石川さんに質問です。

石川≫あんまりカワイイとか
カッコイイっていうのは

考えてなくて
アフレコ現場でもミカサは

女の子ではあるんですけど
兵士としてあごを引いて

おなかから声を出してって
最初から言われていたので

強くあろうと思うと
きっと周りから見たら

かっこよく見えて
でも、そんな中で

エレンのことを考えて
てれたりすると

そこが
かわいく見えたりするのかな

って思ってます。

桜井≫そして井上さんに質問です｡

井上≫今回の
ファイナルシーズンにあたって

年齢がたって
キャラクターが成長したので

やはり、年齢の高い
男の子の声をやるというのが

非常に難しかったので
そこは毎回、チャレンジしながら

演じてます。

高橋≫男の子を
演じているっていうのが…。

俺の意見はええねんね。

桜井≫アニメ「進撃の巨人」の
次回予告が届いています。

梶≫来週の「進撃の巨人」の
見どころを

予告映像と一緒にお伝えします。

井上≫私が思う見どころは
第８５話、裏切り者

アルミンの心情の演技
ぜひご覧ください。

高橋≫ここから、いよいよ
見逃せない

展開になっていくと思いますが
梶さん、いかがですか？

梶≫エレンが、ちょっと
今までの雰囲気とは

全く違う状態に
なってしまっているので

僕も、アフレコに参加してない
回を放送で見たりすると

結構、衝撃的ですね。

アニメで見られることが
本当にうれしいと思います。

井上≫ここからは、みんなが
毎回、心臓をゴリゴリ

削られながらやってるので
そういったところが

画面を通じて届けばいいと
思います。

もっと子育てに頑張りたいパパ｡

Source: https://dnptxt.com/feed/

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