人志松本の酒のツマミになる話【芸能人が恥ずかしくて言えなかったことを初告白！】[字]…の番組内容解析まとめ

出典：EPGの番組情報

人志松本の酒のツマミになる話【芸能人が恥ずかしくて言えなかったことを初告白！】[字]

アンタ柴田＆ローランド恥ずかしくて言えなかった事…内田恭子身近な人の評価にイラッ！松村沙友理１シーズン食べ続けるなら？芸能人が考える絶対儲かる商売！？

番組内容
『人志松本の酒のツマミになる話』は“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもＯＫ”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。ＭＣを務めるのはアンタッチャブル（柴田英嗣・山崎弘也）、大悟（千鳥）。ゲストには内田恭子、松村沙友理、森田哲矢（さらば青春の光）、ローランドが登場！円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴（うたげ）がスタート。
番組内容２
番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
“本当は大好きだが世間には隠していること”の話題では、内田が「私、マージャンをやるんですけど…」と意外な趣味を明かす。３０歳を迎えた時に、友人たちと老後の楽しみを見つけようと始めたのがきっかけだったそうだが、店内で周囲の客に顔がバレないよう、ある特殊な方法を使って遊んでいたと語る。
番組内容３
お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに！
出演者
【ＭＣ】
アンタッチャブル（柴田英嗣・山崎弘也）　
大悟（千鳥）　

【ゲスト】
内田恭子　
松村沙友理　
森田哲矢（さらば青春の光）　
ローランド　
（五十音順）
スタッフ
【チーフプロデューサー】
矢﨑裕明　

【プロデューサー】
萬匠祐基　
池田拓也　

【総合演出】
日置祐貴　

【制作・著作】
フジテレビジョン

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー／教養 – カルチャー・伝統文化

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16. 毎日
17. アユ
18. お前
19. シーズン
20. スーパー

解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）

『人志松本の酒のツマミになる話』

［今夜は松本さんがお休みで

特別回を
撮って出しでお送りする１時間］

よく言えたね それ｡

胸張るな 胸張るな！
誰からいきます？

(柴田)｢誰からいきます？｣
じゃないよ｡

それっぽく
やろうとすんじゃないよ｡

ぐらいから入りましょうよ｡

こんなチャンスないよ なかなか｡

もしかして
そういう服に見えてる？

(柴田)そういう服
着てきてるんだよ お前が｡

(柴田)席のマジックで
そう見えてるわけじゃないから｡

緊張すると思うの やっぱり｡
(大悟)普通はね｡

松本さんの代打って この世に
できる人いないと思うから｡

山崎さん やっぱり
憧れが強過ぎちゃうから｡

ついに ここに手が届いたって
興奮が昨日から冷めやらない｡

(柴田)大悟はね｡
(大悟)松本さんいないからって｡

わし まず言ったんが
｢松本さんがいないんで

大悟さん お願いします｣って
言われたから…｡

(柴田)大丈夫じゃねえから｡
安心して 安心して｡

えぇ!? 座るって言うてます？
｢座るって言うてます｣

［カリスマホストに
元フジテレビ看板アナ］

［松本さん不在を
全員野球で盛り上げる今夜は］

こことここだけ｡

これでいいの？
ここだけでいい｡

［芸能人が…］

ていうのを聞いて…｡

［…とする話など］

［今夜はひと味違った珍味回］

［珍味に合うお酒と一緒に
お楽しみください］

今日…｡

いやいや 無理ですよ
あの胸板できないっすよ 俺ら｡

違います｡

(柴田)やめとけ｡
(大悟)謙遜しなさいよ｡

(柴田)それでは山崎さん
ルーレットの方お願いしましょっか｡

いきますよ ほい｡

(柴田)山崎さん｡
(森田)ハハハ…｡

(柴田)絵に描いたような人ですね
この人｡

今日１時間 お前だけじゃ
持たねえからな 言っとくけど｡

松本さんにね｡
こっちの方が

高校時代から培ってきた
キャラクターなんですけど｡

違ったんすよね 昔はね｡
バリバリにとんがってるっていうか｡

と思ってたんすよ｡
(大悟)芸人っていうのはね｡

(柴田)むしろ…｡

(大悟)今と真逆だ｡
特に舞台なんてね｡

だから楽屋とか

その頃 くりぃむしちゅーの
有田さんとか出会ってて｡

言いながら…｡

(松村)え～！

急にロートーンみたいな｡
(大悟)一番ダサいやつ｡

それで もう
なかなかうまくいかなくて

嘘ついてもしょうがない
みたいな感じで

徐々に今の偽りのない姿に戻った
っていうのがあるんですけど｡

皆さんも…｡

かなりまねしてたみたいなのって
あんのかなっていう｡

［憧れの人に近づくには
まねから入るとは言いますが

そのせいで大失敗しちゃったこと
ありますか？］

(柴田)ROLANDさんとかだったら
ホストの中で

この人が頂点でみたいな人
いたわけじゃないですか｡

漫画で『夜王』っていう漫画が
あったんですよ｡

ドラマもありましたよね？
ドラマもありましたね｡

そこに出てくるナンバーワンホストの
聖也っていうキャラクターが

金髪のロングで
めちゃくちゃカッコ良くて｡

彼が すごいカッコイイ
ポルシェを乗って

行動するんですよ｡
それに憧れ過ぎちゃって

髪形もまねしましたし
いつか車 買おうと思って｡

買って気付いたのが…｡

(柴田)確かに 夜の商売｡
(大悟)職業的にね｡

ある意味 ミスマッチなね｡
(ROLAND)買って気付いたんすよ｡

飲めねえってなって
結局 僕 現役時代…｡

まったく飲まずに営業したんすよ｡
飲まずにやってたんすか？

普通 だってね 分かんないけど
飲んで 売り上げ 上げる｡

買ってから
飲めないことに気付いた｡

ある意味 失敗｡
(ROLAND)大失敗ですよ｡

(柴田)世代が違い過ぎる｡

ジャンル的に｡
やっぱ 先輩…｡

(柴田)いじりに思われちゃうから｡
変な回しじゃなくて｡

じゃあ…｡

猫ひろしはないっすね｡

城咲 仁さんと猫ひろしさん
仲いいから｡

アンケートによると松村さんは

ROLANDさんのことが
気になってしょうがない｡

好きなの？
(松村)そうなんですよ｡

今日 私 さゆりんごって
呼んでほしいんですけど｡

さゆりんごって
お願いしたいんですけど｡

さゆりんご的に ROLANDさん
実は同い年なんですよ｡

実は そうで｡

29歳｡
29!?

甘味が強い｡

ホストっていう方も
すごく気になる｡

(柴田)モンキッキーさんのＹ
知らない｡

関東芸人でも
知ってるやつ少ないよ｡

写真出すの面倒くさいでしょ｡

(松村)私…｡

ホストの方って女の子を褒めるのが
上手そうじゃないですか｡

(柴田)はまっちゃいそうだな～｡

初対面なんですけど…｡

(ROLAND)ただ…｡

(柴田)そりゃ こっち側にも
好みはありますわな｡

ROLANDさんも
駄目なタイプもあるんですね｡

得意不得意はありますよ｡

(柴田)好き嫌いじゃなくてね｡
(ROLAND)好き嫌いじゃないっす｡

全然やん｡

アイドルもあるんじゃない？
誰に憧れてたとか｡

［さゆりんごさんは
少女漫画への憧れが強過ぎて

つらい学校生活を
送っていたそうなんです］

昔…｡

ていう作品 知ってますか？

『フルーツバスケット』っていう作品の…｡

私 それを中学２年生のときに
めっちゃはまって

ずっと自分も敬語でしゃべる
っていうのを続けてて

それで…｡

(柴田)何で？ 敬語で…｡
(森田)よそよそし過ぎて｡

(柴田)敬語でしゃべっても
別に嫌いにならないよ｡

もっと こんなんしながら
しゃべってよ｡

(柴田)
俺はそういうとこだと思うよ｡

そっちだったのかな？
こっちは やってないでしょ？

これはやってないよね？
その当時は｡

これも ちっちゃいときから
ずっとアニメとか好きだったし｡

(ROLAND)そっちじゃないかな？
(松村)そっち やっちゃってたのかな？

いるよね？

(柴田)ROLANDさんと仲良くして
もらうしかないじゃない｡

友達なろうかな｡
(松村)うれしい お友達｡

森田まさのり先生の漫画で｡

『ろくでなしBLUES』に出てくる
川島っていう｡

大阪の極東高校の
川島ってやつがいるんすよ｡

めっちゃ強いんすよ そいつ
めっちゃカッコイイんすよ｡

そいつが…｡

(森田)シーンがあるんすよ｡

俺 ダブった瞬間に
それ 思い出して…｡

(森田)ダブったから 休み時間
誰もしゃべってくれないんすよ｡

距離すっごいあるんすよ｡

そのときの１歳差って
やっぱね かなり大きいから｡

かばんから『罪と罰』出して…｡

１年間 それ やり続けたら
１個下の子たちの中で…｡

(森田)噂になって｡

いつも読んでるなじゃなくて
読み終わってない｡

バカなんだろうなみたいな
扱いになっちゃうんだね｡

留年しちゃったから｡
漫画とかではそれかなっていう｡

ダウンタウン病ね｡

大悟さんとかも
だってそうじゃないんすか？

でも そんな変わんないじゃん
大悟君って 何か雰囲気｡

変に何かキャラ
付けたことはないっすね｡

志村さんは何になるんやろな？

(柴田)憧れじゃない？
憧れはあるけど…｡

(大悟)酒 飲んでるとき
うなじとか見て…｡

と思ったら笑けてくる｡

後ろ伸ばそうかなみたいな
感じじゃなかった？

ここ 昔 結んでたなとか｡

存在が
生きてるだけで面白いみたいなね｡

そういう意味では この前
ずっと…｡

やってたね｡
お会いして｡

［この番組でも言っていた

憧れの長渕 剛さんと
特番で初対面］

［そのときに
事件があったそうです］

『とんぼ』とか長渕さん見て
東京行って頑張ろうっつって

わしも芸人になって
おもろうなってってなって

せっかく会えたのに
緊張し過ぎて…｡

(森田)大悟さんが!?
(柴田)普段聞けない

いいエピソード聞けたから
あれはあれでね 良かった｡

その収録の後に
楽屋で着替えてたら…｡

言われてるんですと｡
おいおいおい｡

｢どうですか？｣って来たら…｡

何でやねん｡
何でよ｡ 何で何で？

(大悟)だから これが…｡

吉本のマネジャーの
女の子からしたら…｡

ていうのが すぐ入ったから｡

｢長渕 剛さんの楽屋どうですか｣
｢ああ 大丈夫です いいです｣

(森田)よう言えたな｡
すごいね やっぱり｡

行けなかったの？
(大悟)そう… でも

そっから行って また何を…
みたいなんもありましたけどね｡

ウッチーさんとか
憧れのアナウンサーの方とか？

憧れのアナウンサーってよりも
学生のときに

当時 たばこに対して

世の中が まだ
緩い感じだった時代のときに…｡

メンソール味の
細長いたばことかを…｡

意外！ たばこ吸う子に憧れた？

ちょっとワルに憧れる｡

［今は なかなかない
感覚かもしれませんが

若い頃の内田さんは
たばこを吸う大人の女性に

憧れていたそうです］

夜通し
みんなで飲んで遊んだときに

今日もオールしちゃったよね
みたいな感じで

吸ったものの…｡

ちょうど また
風が こう来たんでしょうね｡

だから しばらく…｡

目ぱちぱちさせながら
吸ってたんですけど

最終的には
ホントに向いてないと思って｡

言う時点で なかなかやっぱり
経験のない人よ｡

スーパーで
買うもんじゃないからね｡

卵じゃないから｡
(内田)何て呼ぶの？

１箱２箱とか｡

(柴田)じゃ 次いきましょうか｡

あい｡

(柴田)内田さんですかね｡

知ってました？

ダウンタウンさんの
マネジャーさんでもあるわけでしょ？

分かれてません？
(大悟)ダウンタウンさんクラスになると｡

それぞれに ついていて…｡

｢派｣っていうとね｡
担当ですよね｡

グループ浜田の方だったので｡

ちょっと
愚痴っぽくなっちゃうんですけど

夫が吉本の元マネジャーを
やっていたので…｡

(大悟)
そりゃ愚痴っぽくなるでしょうね｡

そういうもんなんすか？
吉本さんは｡

いろんなところに目が向いて
気配りができて｡

お友達家族と みんなで
バイキングみたいなの行くと…｡

｢どうぞ｣ってやったりとか｡

(大悟)
確かに嫁はんの立場としてはね｡

(内田)そうなんですよ｡
みんなで旅行 行こうっていうと…｡

｢レンタカーはここで用意してあります｣
みたいなことを言うと…｡

ていうのを聞いて
すんごい にんまりしてて｡

いいじゃないっすか｡

押さえとけば
大丈夫でしょみたいな…｡

いやいや 魂胆というか
ありがたいんじゃないですか？

心 狭い感じになってんですけど

例えば ご自分のパートナーだったり
相方だったり 彼氏彼女とかが

すごい あまりにも…｡

実際以上にっていうのは
言い過ぎじゃないですか？

［自分の方が頑張っているのに
夫婦 相方など

身近な人の高過ぎる評価に
腹が立ちませんか？］

(柴田)あります？
ROLANDさんも｡

僕 双子なんで…｡

(ROLAND)めっちゃくちゃ
頭良かったんで 僕…｡

似てんですか？
女の子なんで

二卵性なんで似てないんですけど
双子だと比べられるじゃないすか｡

それは確かに おっしゃるとおり
めちゃくちゃ嫌でしたね｡

そんな…｡

東京ドームあるじゃないですか｡
東京ドームって…｡

どういうこと？ どういうこと？

東京ドームは思ってるかも
しれないじゃないですか｡

でも あたかも お前よりでかいぜ
みたいな感じで

絶対例えるときに
東京ドーム何個分で｡

東京ドームは
それ用に造ったもんじゃないのに｡

めちゃ気持ち分かっちゃって｡

そこを考えるのがすごいっすね
東京ドームの気持ちを｡

うちの東ブクロなんて…｡

これがね 大悟さん…｡

［何かとスキャンダルの多い
森田さんの相方 東ブクロさん］

［でも意外なところで
評価が高いそうで］

ブクロって あんな
ツンとしてるじゃないですか｡

(森田)｢あいつはさ…｣

大物っていうのは
あいつを褒めることで…｡

大物 悪く言うな｡
誰だか分からないけど｡

それは腹立つんすよね｡

じゃあ またあいつが
｢俺 これでええんや｣

そんなわけないのに｡
(柴田)もうちょっと やっぱ

いろんな人に好かれるように
やってくれよって思うよね？

森田なんか すごく やっぱり
楽屋の挨拶とかも含めて

いろんな人に社長として
やってるけど

あいつ 見たことないもんな
挨拶してるとことか｡

あいつ １年で…｡

でも それこそ
わしらなんかも…｡

ノブ君は好かれるもん｡

わしの使い方とかが
うまいというか｡

［不器用な大悟さんは
人をうまく使って生き抜く

ノブさんに
腹が立つことがあるそうです］

吉本ってホントに
ギャラって

何回もお願いに行かないと
上がらないんですよ｡

そういう…｡

って言うんすよ あいつは｡
｢大悟 もう行こう｣

お前が言いだしたんやから
お前が行きゃええやんと思うけど

そういうときだけ ｢大悟 絶対…｣

こわもて連れて…｡

吉本の社員の…｡

わしが連れてきたみたいに
ノブを｡

みたいな顔だけするんすよ｡
大悟から話あります｡

(大悟)
わしが言わんとあかんか｡

だから
こんだけやったんやから…｡

言ったときもノブが…｡

お前が！
(柴田)それはひどい｡

その顔だけ うまいんすよ｡
あいつは｡

次 いきましょう｡
はーい いきましょうね｡

さゆりんご｡
私 すごい…｡

(松村)ここ１年を振り返ると…｡

めっちゃはまって｡
打つってこと？

打ちまではしないんですけど
すいません｡

そんなバカな｡
(松村)ごめんなさい｡

自分で作るおうどんって
冷凍うどんっていうか…｡

冷凍うどんを作って
おうどんを毎日食べてて｡

その次…｡

焼きサバをご飯と一緒に食べる｡

(松村)春は ずっと焼きサバに…｡

え～！

(柴田)それだけ？
タルタル むにゅむにゅむにゅだよ｡

千鳥でいうとこの｡
ネタのね みちゃちゃちゃちゃね｡

それしか食べないって…｡

(松村)１シーズン ずっとそれ｡

ホント今 もう かに味噌に
毎日はまって…｡

スーパー行って買って
ひたすら それだけを

ご飯と一緒に食べる
っていうのを続けてて｡

［芸能人なら おいしいものを
いっぱい知ってそうですが

１シーズンそれだけって言われたら
何を選びますか？］

アユも ７月８月が
シーズンなんですけど

ずーっと そのとき
毎日 夜な夜な…｡

ていう生活を毎日やってて｡

(大悟)いい いい いい｡

(松村)言いたい！
串で こうやって｡

来年の夏のシーズン また
アユが戻ってくるとするじゃん｡

解禁で｡
そしたら またアユになる？

アユと？
(松村)その前が…｡

ヤマメなんか そんなに毎日
手に入れられなくない？

(柴田)そうだよ ホントに｡
ヤマメって買えるんだ スーパーで｡

(松村)ネットで売ってて｡

皆さんも
はまったものありますか？

［発表！］

知ってます？
(柴田)何だっけ？

中本ね｡

これを…｡

内田さん どうですか？
はまっちゃうものとか｡

家に絶対常備していて｡

≪意外 食べなさそう｡
何味ですか 何味？

(内田)私は…｡

フラ踊ってる女の子が
表面に描いてある…｡

(内田)そうそう…｡
ちょっとお高いやつね｡

しかも ちょっと大きい袋で｡

薄い方が…｡

はいはいはい｡

(内田)私は…｡

箱買い？
意外な一面 持ってますね｡

たばこへの憧れとか
ポテチ大好きとか｡

聞いてみないと分かんない｡

若い頃 抑え付けられてきたものが
大人になって解放…｡

もう自由みたいなね｡

皆さん 知ってるか
分かんないっすけど

コンビニに売ってたんすけど…｡

知ってます？
知らなーい｡

(森田)納豆を乾かした
お菓子なんすけど 僕…｡

うまあて しゃあないから
打ち合わせのたんびとかでも

何か浮かぶんじゃないかとか
思って 納豆の成分で｡

体にいいしね｡
(森田)これがね 今

もう売ってないんすよね｡

なくなるのも 僕も
ちょっと予感してたから｡

なくなりそうな雰囲気が
あったってこと？

(森田)列 減ってきたぞ
２列あったのに｡

仕入れの量が減ってるな｡
俺が ちょっと多めに買っとかんと｡

買ってるやつがいるよっていうの｡

(ROLAND)僕 何ですかね｡
お酒だったら

マッカラン28年は
無限に飲めます｡

マッカラン28年？
(柴田)聞いたことあるけど｡

(ROLAND)僕は結構
酔いやすいんですよ｡

それこそ森田さんと
一緒に飲んだこととかも｡

一度ご一緒させていただいた｡

ちょっと何それ｡

ROLANDさん飲まして
どうこうしようってないっす｡

飲ましてみてよ 飲ましてみてよ｡
(森田)飲ましてみてよって何すか｡

(ROLAND)
引き出すのが超うまいんですよ｡

(ROLAND)僕 ホントは…｡

３時間後ぐらいに もう…｡

ここで どの言葉も
出せないぐらいの下ネタを

ずーっと この人…｡

(森田)
｢兄貴 めちゃくちゃ面白いっすよ｣

(柴田)
山崎さんとかどうなんですか？

はまっちゃうもの｡
僕？

みんな ある…｡

もっと特別辛いやつ用意しろよ｡

え～ 一味あるんですか!?って
言うわけない｡

間違えた ごめん｡

(大悟)いい いい…｡

七だから
すごいってわけじゃねえんだから｡

やたら辛くしちゃうみたいな｡
マーボー豆腐とかでも｡

唐辛子のそのもの
種まで10本ぐらい入れて｡

［辛いものに目がない
ザキヤマさんは

定期的に無性に食べたくなる
激辛フードがあるそうで］

(柴田)確かに でもね

何だっけ？
ラーメン屋さんの辛い…｡

信じられないのよ あれ｡
(大悟)食えない人は無理…｡

北極いくときは平気じゃないよ｡

って思わないと｡
やっぱ その覚悟は｡

ホントに北極 行くやつの
マインドなんや｡

(大悟)確かに北極はね｡
わしも食った後 ２時間後に…｡

ケツから わし 今 刀 抜いた!?

味しない気がするけどな｡

でも痛い奥に うま味があるから
そこが何かね…｡

すごい心配なんですよ｡
(柴田)心配になっちゃうね｡

りんごちゃんに言われるとは
思わなかったな｡

無理やり食べてるんじゃなくて
食べたいなと思って食べてんの｡

それは だって…｡

私 食べたいと思うから｡

私は食べたいと思うのよ｡
(柴田)落語家さんみたいに…｡

水も飲みたいし食べたいし｡

(柴田)じゃ 次いきましょうか｡

いきますよ はい｡

ROLANDさん｡
(ROLAND)はい｡

僕 実は…｡

(ROLAND)超アニメオタクなんですよ｡
意外｡

オタク カッコ悪いみたいな風潮も
あるじゃないですか｡

だから
長年 言えなかったんですよ｡

八王子も東京の田舎の方なんで
わりと隠してたんすね｡

だから みんなも実は…｡

(ROLAND)あるんじゃないのかな｡

［芸能人が好きだけど…］

［発表！］

(小栗)《久々に 集まった》

ならこれでしょ
(山田)でも こんな気持ちいい日は？

爽やかなプレモルにしよっか！

(川口)しちゃいましょ
(小栗・山田)よし はい

＜新！爽やか
｢ザ･プレミアム･モルツ＜香る＞エール｣＞

はぁ～
青空みたいだ

(缶を開ける音)
プシュッ！ プシュッ！ プシュッ！

♬～
(ビールを注ぐ音)

＜金麦ザ・ラガーーー！

ラガーー－！

ラガーー－！の 新＞

［本当は大好きだけど
公言するのが恥ずかしくて

隠していること
皆さんはありませんか？］

(柴田)自分…｡

ミニモニ｡のね｡

(柴田)13歳ぐらいだったのね｡

あんまり…｡

12歳の子 見つけて
あの子 好きでさは

ちょっとまずいかなみたいな
イメージになっちゃう｡

うるせえ バカ野郎｡
ROLANDさんぐらいのテンションでさ

｢あれ言っちゃったらヤバいよな｣

≪全然仕事なかったんでしょ？
(柴田)確かに言ってよかったな｡

じゃあ 皆さん皆さん｡

マージャンをやるんですけど｡

(森田)たばことマージャン？

［実はマージャン好きの
内田さん］

［周りにバレないよう特殊な方法で
こっそり楽しんでいるとか］

30歳を超えたときに
仲いい友達と

先々を考えて…｡

(内田)雀荘があって そんときに
まだ子供産んだばっかりで

そんなときに雀荘行ってたら
育児放棄とか

絶対何か書かれると思って｡

内田さんって呼ぶとあれだから｡
コードネーム何だったんすか？

ていうコードネームを…｡
逆に怪しい｡

(柴田)バレた瞬間 危ないですよ｡

ていうので やって…｡
今も たまーに｡

言ってないってこと？
言わないようにしてる｡

ホントにいろんなセンスがなくて｡

［ファッション誌のモデルも務める
さゆりんごさん］

［実は私生活はおしゃれのかけらも
ないそうなんです］

まず私服とかがホントに…｡

そんなに？
裸を隠せれば？

こことここだけ｡
(柴田)もうちょっとあった方が…｡

ここだけでいい｡
｢ここだけでいい｣？

(柴田)こっちが困るから｡

朝 起きて こうやって服を着て
外に出なきゃいけないのが

面倒くさくて 毎回来るたんびに
マネジャーさんとかスタッフさんに

｢寒そう！｣って絶対怒られて
今日も靴下 履いてこなくて

はだしで来ちゃったりとか｡

家は もう…｡

パンツはいてます｡
(森田)上はなし？

(一同)え～？

そこまでいって
何でパンツはくのよ｡

パンツだけは はいといた方が
いいかなって感じなの？

子供んときに母に…｡

言われて｡
(森田)それが怖いからパンツ？

｢お尻から虫入んで｣って言われて？
(柴田)カワイイね｡

じゃ 若い頃から 結構
裸でいらっしゃったってことね？

(松村)ずっと裸で
実家でいるときも 今も もう｡

(柴田)聞いてみないと
分かんないもんだね｡

いまだにある…
ホンマにちっちゃいやつでいいっすか？

何で何で？ 何で？

(柴田)何とも思わないよ
別にクリーム食ったって｡

ちょっと思われるかなと思って｡
(ROLAND)カワイイと思われたくない｡

キノコとサーモンのクリームパスタとか
口が言えないときあるのよ｡

いや でも確かに すごいいいお店
連れてってもらって

どうしてもカルボナーラ
食べたいときに…｡

(大悟)全然あえてじゃないのにね｡
あえてじゃないんだけど｡

こういうとこのカルボナーラって
どんなんやろう？

それは確かに
ちょっとあるかもしんないね｡

絶対 わし パスタは
ちょっとあると思う みんな｡

絶対に…｡

言いたい 特に男には｡

［と聞いたところ
｢しづらい｣と回答したのは

１割程度｡ 女性はそんなところ
見てないと思いますよ］

今の奥さんと行ってるとき
付き合ってる状態で行ったとき

本格的だから 逆に何か…｡

言っちゃった｡
(ROLAND)日本人に合わせない？

大きく見せたくて｡
イタリア人がおいしいと思うパスタを

作ってくださいみたいな見え張って
ローマのバリバリの来たら…｡

でも
食えないわけにはいかないから

めちゃめちゃ…
こういう感じね！みたいなので

背伸びしちゃったときはあったね｡

かっこつけた店 行くと結構ある｡
わしも…｡

何で こんな店 行ってもうたん？
ってとこ入ってもうたときあって｡

あるね 高いとこね｡

(大悟)わし いらんけど
食わんとあかんなと｡

ほな１個頂きますって
取ろうとしたら…｡

(大悟)ごめんなさいって｡
｢どれを焼きますか？｣って｡

なのに焼いてないパンを取ろうと｡
(柴田)知らな過ぎて｡

｢こちら まだ焼いてないパンです｣
高級店は怖いね やっぱね｡

メニューで 普通に
オムライスとかだったらいいんすけど

ちょっとメニューひねって…｡

あの｢とろとろ｣言いたくねえから
めっちゃ食べたいけど

そういう凝ったメニューのやつは…｡
逆に それを避けるってことね｡

(大悟)長いメニューとか｡
(ROLAND)何々を添えてとか｡

これで とか言えばいいじゃん｡

(ROLAND)確かに｢これでいい｣とか
そうします 次から｡

(柴田)じゃあ 次いきましょう｡
どん｡

森田さん｡
(柴田)森田｡

(森田)僕…｡

(森田)個人事務所っていうのも
あるんですけど｡

と思ってて｡
昔から ずっと

これ もうかるんちゃうかなと
思ってんのが…｡

(柴田)豚汁？
(森田)歌舞伎町って

キャッチの方とか
めっちゃおるんすよ｡

いますね いますね｡
(森田)客引きの方とか｡

それを やっぱり
一網打尽にできるんじゃないかな｡

畳 １畳２畳分ぐらいで
たぶんできるから

やってみたいなと思いつつも
勇気なくて

毎回 毎冬を過ごしてんすよ
それで｡

そういうの考えんのが結構好きで
皆さん…｡

思ったことないですか？

(柴田)そしたら売り上げも
めちゃくちゃ上がるかもしんない｡

［まだ誰も気付いていない
もうかる商売や新たなサービス］

［絶対ヒットするものって
ありますか？］

世にないことはないけど

すごいスケジュールで
働いてるときとか…｡

あったらなと思ったことあるね｡

30分でもいいから
マッサージしてもらいたい｡

(大悟)テレビ局にマッサージがあったら
みんな行くでしょうね｡

ヘトヘトで局に入ってきて

２時間待って
次 収録みたいなときとか

外に出て
マッサージやるまでもないけどって｡

あるもんな｡

つくってほしいよね｡
年取ってから売れた人は特にね｡

50で あんだけ忙しいんだから｡

(大悟)
相当 疲れが出てるやろうから｡

それ 確かにもうかりそうっすね｡
ありがとうございます｡

一緒にでいい？
折半でいいんですか？

わし でも ずっと思ってたんは…｡

(森田)新大阪までの｡

［大悟さんは
新幹線の長い移動時間が

楽しくなる
画期的なサービスを提案］

サラリーマンの方たちが
いっつも

｢何かもっとあればな｣みたいな
顔して乗ってる感じがあんの｡

で 考えたんですけど…｡

こだまのように…｡

(大悟)静岡では静岡から｡

そこでバーみたいな
したら…｡

(大悟)あれ？
名古屋っぽい女の子来たね｡

それ たぶん グリーン車より
値段 高いっすよね？

ドクターピンクみたいな車両ね？

逆に それこそ
こうやって ROLANDさんみたいな

地方の男らしい…｡
美男号と美女号みたいな｡

ご当地の？ それぞれの｡
めっちゃ面白い｡

いいね！

さゆりんご乗りたい？
そしたら｡

≪すっごい好きやん
ROLANDさんのこと｡

ガチじゃん｡
行きなよ お店｡

(柴田)ちょっと待って
関西弁 出ちゃってんじゃん｡

急に何か…｡

｢座ってほしい｣

(柴田)
関西弁 出てきちゃってんじゃん｡

(松村)私も でも
同じようなこと考えてて｡

スーパー？

［イケメンに目がない
さゆりんごさんは

意外に現実味のある
女性が喜ぶスーパーを提案］

だったら
毎日 行っちゃうなと思って｡

でも嫁の買い物の回数が
増えたりしたら

｢ん？｣ってならん？
お前 やたらと買い忘れてくるな｡

でも すごい楽しいなって｡
このレジが いっぱい並んでたら…｡

(松村)今月の人気ランキングとか｡

いつもより こっち
ちょっと見え張って｡

これ やれるんじゃないっすか？

(柴田)そしたら売り上げも
めちゃくちゃ上がるかもしんない｡

レジとかでもね｡

言われたーい｡

(森田)いいな｡
(柴田)カッコイイ！

｢そのままで奇麗ですよ｣っつって｡

痩せる必要ないですよとか
言いたいもん｡

これぐらい返してくれる人が
いれば めちゃくちゃはやるかもな｡

［と聞いたところ およそ６割が

｢行く｣と回答｡ ｢緊張するから

行けない｣
って意見も見られました］

私ね…｡

ホントに…｡

ずーっと思って｡

今日これを発表できるのが
すごいうれしいんですけど｡

［でも その内容に心配の声が］

高圧洗浄機のケルヒャーのサービスを
考えてるんですけど ずっと｡

はいてもらって｡
(大悟)大丈夫な話？ それ｡

スーパー行くタイプの人ですね｡

違うの｡
走りだしが怖いけど｡

あれって ほら 重いから
女性って なかなか

結構振り回されちゃったり
結構ぬれてしまったりするので

それの…｡

ケルヒャーに電話すると…｡

３～４人が こうやって
担いでってくれて｡

家の外壁とかを シャーって…｡

絶対！ 絶対 奥さまは…｡
(森田)笑わず言えます？ それ｡

需要はね まあね｡

それ 聞いてなく 家 帰って
屈強な男３人が…｡

(柴田)
自分の家 こうやってやってたら｡

(内田)そうかなあ 駄目かなあ？

理想的ながたい 誰ですか？

お～！

いいですね｡
(柴田)なかなかいないですよ｡

３人には…｡

ずっと見てんですか？ 窓から｡
毎週頼むの こうやって｡

でも ずぶぬれに
なってるわけだから…｡

(内田)えっ！ わ～｡

(内田)そう？
やった！みたいな｡

［次週は松本さんが参加した回
もう一つ…］

［改造計画に…］

［芸能人が
義理の両親との接し方を告白］

［TVerでは一人反省会も配信中］

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