踊る!さんま御殿!![字]気にする人VS気にしない人!ナゾ発言にさんまもグッタリ!?…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

踊る!さんま御殿!![字]気にする人VS気にしない人!ナゾ発言にさんまもグッタリ!?

今夜はヤバい回になる予感しかない!出川も呆れる自由すぎる気にしない軍団が大暴走!手塚とおるが本番中にカツラを外すナゾ行動!ベテラン女優・中田喜子にさんまが失言!?

出演者
【司会】明石家さんま
【ゲスト】AKARI、中孝介、伊藤一朗(Every Little Thing)、岩井勇気(ハライチ)、王林(りんご娘)、出川哲朗、手塚とおる、中田喜子、ヒコロヒー、松本伊代、もーりーしゅーと(BUDDiiS)、若槻千夏(以上五十音順・敬称略)
番組内容
人生を楽しみたいからフタは閉めない&服も畳まない!?王林の言い訳にスタジオ大混乱!会話の途中に変な音を出すモデルに若槻千夏&ヒコロヒーがイラつきまくり!頼まないのにオススメを聞く出川哲朗を気にする軍団が責め立てる!新世代おバカ!?もーりーの仰天行動を弟のしゅーとが暴露!松本伊代が何でも捨てるヒロミに(秘)仕返し!中田喜子が演技出来なくなったトラブルとは?自分よがりのヤツが多すぎる!ハライチ岩井の怒り爆発!

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

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キーワード出現数ベスト20

  1. ヒコロヒー
  2. 若槻
  3. 岩井
  4. 出川
  5. 王林
  6. AKARI
  7. ホント
  8. 自分
  9. 自販機
  10. ヒロミ
  11. 手塚
  12. 中田
  13. 流行
  14. お願い
  15. 時間
  16. お前
  17. 結構
  18. 今田君
  19. 邪魔
  20. 松本

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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<細かいことは…>

<…が 大激突>

(さんま) 他の人が。

「邪魔じゃな~い」。

<さらに…>

<そして>

≪突然≫
≪すごい≫

♬~

あっ
これは
よろしくお願いいたしますやな。

気にするって お前ら エゴサーチとかも
やっぱり気にすんのか?

(若槻)します だから 今 『御殿‼
見ながら ずっとしてます たぶん。

今も オンエア中に?
(若槻) してますよ。

あっ その 要するに
意見とかを聞いてしまうの。

(若槻) 聞きます。
こたえんねやろ? 精神的に。

うん ちょっと やっぱ 悪者っぽく
映っちゃうじゃないですか。

何か 気にしてるって…
気に掛けてる 良く言うと。

気に掛けてるだけなのに 何か

何も考えてない人たちのほうが
良く映るから。

(出川) いや 考えてるわ!
(若槻) 何か おおらかみたいな。

(出川) 考えてるわ!
(若槻) 器が広いみたいな

気にしてないですよみたいに
映るから。

出川は
意外と気にするタイプやろ?

僕 気にするとこは気にするけど。

でも 本番前にも もう
すでに 4人が結束して

圧が すごいんですよ もう。

ヒコロヒーなんかは 気にしない
タイプに見えんねんけどもな。

気にしますね 意外と 何か
細かいこととかも気にしてて

今も 横にいるの ちょっと
赤過ぎひん?みたいなのとか

ちょっと気になったり はい。

「赤過ぎひん?」って 赤やからな。

(ヒコロヒー) そうですね
…とかも気になっちゃいますね。

あっ そういうのも
やっぱり 気になるわけか。

今日は 初めての方が何人か…
中田さん どうも。

お久しぶりでございます。
ご無沙汰しております。

よろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いします。

『向上委員会』 1回目から欠かさず
見てますと 訳の分からん。

欠かさず。
すごい女優さんやよな。

私たち 会うのは
『連想クイズ』以来…?

『連想クイズ』に
さんまさん出てないでしょ~!

出てるんです。
(中田) いつ?

えっ?
いつ?

いや はっきりしたことは
覚えてない…。

(ヒコロヒー) いつか。
(岩井) 細かくは 分かんない。

あの 何回か出てるんです
『連想ゲーム』でしたっけ。

今日は ひとつ…。
よろしくお願いします。

そして その
赤過ぎる AKARIさん。

はい AKARIです。

いろいろ こうやるんですね。

そうなんです
これが好きなんです。

ヒコロヒー
あれが好きなんですって。

ちょっと よう まともに
しゃべれなさそうですよね。

(AKARI) えっ? しゃべれますよ。
(ヒコロヒー) しゃべれます?

ちょっと しゃべってみてもらって
いいですか?

うん。
(ヒコロヒー) 「うん」!? 「うん」って何?

今日は 信号対決やな。

まぁ 青緑ではありますよ 私も。

(AKARI) そうですね
緑っぽい… 緑ですよね。

いや まぁ そうですね もう
言いましたから 信号対決って。

ちょっと ちょっと!
悪魔の絡み 悪魔!

地獄の絡み。

これ 『さんま御殿‼』って
席替え OKでしたっけ?

(若槻) ないよ 席替え。
ここは ないですね。

だから まだ 20…?
(AKARI) 24歳です。

王林も それぐらいやもんな。

(王林) どうだろうな。
どうだろうなって あの…。

いやいや 自分の年やからやな。

(王林) 今は 20と3。
23やな。

だから 同世代やよね。
(AKARI) あっ 同じですか?

(王林)
4と3だと 1コ違いますよね。

だから うん 24と…。
(出川) 大体 世代でいったら一緒。

(岩井) やっぱ 気にしない人たち
テンポ悪いです。

ここに 一番テンポ悪い人
いらっしゃるからね。

(松本) えっ 私?
私や 私。

伊代ちゃんも
おいくつになられたんですか?

えっと だから そうそうそう。
何?

もう 倍の倍の倍ぐらいね ヤダ~。

(岩井) まともにラリーできない。
(出川) ヤバい ヤバい…。

これは さんまさん
ヤバい回になりそうですね。

ヤバい回になりそうやな
これは 要注意やな。

今日は ひとつ
よろしくお願いいたします。

このテーマからです どうぞ。

マジで?
うん はい これ。

おぉ サンキュー。

大丈夫 大丈夫!

見て見て。

うん いいね。

(彼) んっ どうした?

(彼) こんな部屋? アハハハ!

えっ。

これは分かれるやろ 食器とか
前の彼女のものっていう。

それでいいよっていう女の人と
ダメだっていう人いるけど

若槻は ダメやのやろ?
(若槻) 嫌ですよ。

やっぱ 捨ててほしい
処分してほしいですね。

ヒコロヒーは?

(ヒコロヒー) 私も もう
あり得ないです 考えられない。

えっ ヒコロヒー
そんなに焼きもち焼くの?

焼きもちというか その神経が
ちょっと 考えられないですね。

(若槻) 人として 人としてです。
そう。

王林は 気にする?
前の彼女のものがあったり。

私 気にしない。
せやよな。

茶わんとか 仕方がないよな。
(王林) 気にするのが すごい嫌だ。

気にしてるんだ~って
すごい嫌な気持ちになる。

そうやろ 若槻。
(若槻) えぇ~。

(岩井) いや 何か
相手が気にするかどうかを

考えれてないっていうのが
腹立つんですよね。

(若槻) ねっ 配慮がない。
(岩井) だから 彼女が

それを気にするんじゃないか
ってことが

1ミリも考えれてないってとこが
ムカつくんですよね。

お前 女の立場で
しゃべってるけどもやな。

あの お前 俺たちの立場やから。

俺 もう
自分の中に女子がいますから。

え~ 伊代ちゃんから
お願いします。

(松本)
はい ヒロミさんなんですけど

ヒロミさんは やっぱり
何でも捨てちゃうんですよね。

捨て上手 逆に言うとね。

だから 捨てられちゃ困るものを
大体 私 隠したりするんですけど。

で 大体 その前の日の夕飯とかも
置いとくと

「ママ もう これ食べないでしょ
捨てるよ」って言って。

いやいや それ 私 1人の時に
食べるからって思うんだけど

「もう そんなの食べてるの
見たことないよ」って言って。

そりゃ パパがいる時には
食べてないから

そりゃ見てないかもしれないけど
ホントは食べてるんだけど。

食べてないのやろ?
ハハハハハ!

(笑い)
いやいや 食べてない。

あの ヒロミの話を聞いてると
全部 食べとれへんねん。

置いとけ もったいないだの
言うねんけどもな

ほぼ食べてないねんて。

そう
…って思ってるみたいなんです。

いや 思ってる… そうなのよ。
(松本) ハハハ! いや 食べて…。

何やねん その笑い!

(ヒコロヒー) 分かりやすいですね
追い詰められた時。

(松本) この間も
靴を急に片付け始めたんです。

ビニール袋 2つぐらい持って。

いらない 履かない靴な
あれ 捨て際 靴って難しい。

(松本) そうですよね。

でも 何か 私の靴も 「もう これ
履かないでしょ」とかって言って

捨てようとするんだけど

「あっ それ もう 履くから~」って
言ってるんだけど

「だったら ちゃんと しまっとけ」
とか言って。

そうそうそう。
そうそうそう?

(笑い)
(ヒコロヒー) 何か しゃくに障ったん?

今の相づち 間違ってないよな?

ダメなの! それは…。

いや だから 履いてないからや
もう 邪魔やねん。

でも 履くんですよ
だから 捨てちゃいけないのに。

ほんだら そこで 伊代ちゃん
「これも捨てなさいよ。

あんたも履いてないじゃん」って
言えばええやん。

そう 私 勇気を出して
言ったんです この間。

「そしたら いや これは
何とか何とかで」。

もごもごもご…みたいな感じで

だんだん こう
声が小っちゃくなって来て

自分のは捨てないんだと思って
ちょっと ムカついたから

めっちゃ熱いコーヒーを
出してあげたんですよ。

(岩井) どういう報復なんだよ。
(出川) かわいい かすかな抵抗。

黙って 靴 捨てたんかな
思うたらやな

熱っついお茶を出しちゃった。

(ヒコロヒー)
人によっては うれしいです。

どう? このへんは 捨て上手?
中君なんか どう?

僕は捨てるほうです。
あっ 偉いな。

中田さんは どうですか?
そういうものは。

そうですね 私もね
結構 捨てるほうなんですけど

ただ ほら 女優という職業柄

いつ 役で使うか
分からないじゃないですか。

だから やっぱり ためとく。

自前は あんまり…。

あっ 結構 最近 あるんだ。
(中田) こだわってて

自前 使うんです 私。

大体 用意してくれはりますけどね
持ち道具さんとか。

(中田) そうそう それが ちょっと
かわいそうなんですけど

やっぱりね うん。

私が持ってったもの
使っちゃいますね~。

(笑い)

「使っちゃいますね~」。

(岩井)
断る時が楽しいかのように。

王林は どうしてんの?

気にしないで捨てちゃう。

どんどん捨てられるの?
そもそも捨てない。

えっ?

捨てないように そもそも捨てない
でも 捨てる。

何が?
(ヒコロヒー) なぞなぞですね。

これは 小学校5年生
答えられるのかな?

(ヒコロヒー) 番組 変わってます
番組が違って来てますから。

分かったの? 意味 今の。

(伊藤)
いや~ だから… そうですよね。

自分に合ったものを
合った時だけ捨てる。

(岩井) めちゃくちゃ
気 使ってんじゃないですか。

王林… ごめんなさい
話 戻すんやけど

捨てんねやろ? 靴
靴 捨てるよね!?

はい。

(若槻) 何で ちょっとキレてんの。
(笑い)

(ヒコロヒー)
ダメよ さんまさんにキレたら。

みんなで ねぇ
正解を知りたいからさ。

そうそう 王林 捨てれないけど
捨てるっていうのが

分からへんねん 意味が。

(松本) 買わないんだ もともと
いっぱい。

(王林) そうです そうです。
もう買わないの? あまり。

そもそも そうなるように
買わない。

ちゃんと大事に…
捨てない そもそも。

なるほど
AKARIさんはどう?

私は考えないです。

何を?

ゴミを捨てる…
ゴミを捨てるじゃなくて。

ゴミは捨てるよ。

その時は もう 何も考えない
いらないかなと思ったらポイする。

片付けられる?
ううん えっとね 何も考えない。

ヒコロヒー 何とかせぇ! お前は。
(岩井) ヒコロヒーの相方だろ。

相方じゃないんですよ
いいかげんにしてくださいよ。

わし 連れて来てないんすよ!
こんな訳の分からん!

これ 私 北区のスナック
勤めてた時の

午前2時ぐらい
こうなるホステスいました。

ベロベロなって…
飲んでないですよね?

言ってることが
意味分からなくなって来んねんな。

酩酊状態。
はぁ~ これは まぁまぁ

難しいところやねんけど ヒロミが
俺は正解やと思う 伊代ちゃん。

ホントに?
うん 必要 俺たちには。

私は 本当に ゴミ箱 あさってでも
また取り出すタイプなので。

(笑い)

ほんで ヒロミがキレるわけやろ?
そうです。

履かないくせにとか
着ないくせにとか。

この何とかクソ…
クソ女って言われて。

(笑い)

「このクソ女」 言わないでしょ?

言うんですよ 時々。

ヒロミは そんなこと
クソ女なんか言うわけない。

うん… うん 言わない!

言わないって言ってください。
(出川) 絶対 言ってるよ。

(香川)おっ!
「パーフェクトサントリービール」?
(堺)です
パーフェクト!!!

糖質ゼロがホントにうまいか
想定内か さて

んー!!!
断然うまい!!

<新「パーフェクトサントリービール」誕生>
圧倒 的

王林 お願いします。
はい うんと 私は

ホント ただ
人生を楽しく生きたいだけ。

みんな そうやで 楽しく生きたい。

楽しく生きたいって思ってて

そのために
時間とかを無駄にもしたくない。

あ~ 時間を
ちょっとでも無駄にしたくない。

だから
ペットボトルとかのフタとかも

なるべく 閉めないし。

(ヒコロヒー) どうつながるの?
(若槻) 怖い怖い。

(出川) 時間がもったいないんだ。
時間 もったいない。

閉める時間がもったいないから。
閉めたら開けなきゃいけない。

(手塚) 怖い話になってる。

時間がもったいないから
閉めないの?

何で? だったら
ポンって置くだけでもいいし。

置いて 倒れたりすることも
あるからやな。

そしたら こぼれますよ。

知ってますよ!

(ヒコロヒー) みんな
そうならへんために閉めんねん。

服とかも 畳む時間がもったいない
どうせ広げるのに。

…から 半分とか せめて。

えっ?
せめて半分にするぐらい。

折るのね 半分に折る。

(王林) だけど そういうのを見て
お母さんとかメンバーとかが

ちゃんとしなよ それ
ちゃんとしなよって言うから

何で そんな ひとに言われないと
いけないんだろうって。

(ヒコロヒー) 怖いよ 怖い。
言うほうが正しいと思うけど。

ほな 君は 服着るのも
もったいないのか 時間が。

だから いらない服は着ない。

えっ?

だから キャップ閉める時間も
もったいないのやろ?

だから 靴下はく時間も
もったいないはずやん そしたら。

靴下は 絶対 はいたほうがいい!

うん 冷えるから… 違うねん。

(岩井)
乗っかっちゃった すごいな。

確かに冷えるけど。

伊代ちゃん これ
気持ち分かんのやろ そしたら。

すっごく分かる!
私もホントは そうしたいけど

ヒロミさんが持った瞬間に
バッてなって クソ女!って

絶対 言われる。

(若槻) ヒロミさん 言わないです。
(岩井) 言わないでしょ!

言わないんですよ ヒロミさんは。
言わない 言わない。

ヒロミさん 言わない。
言わない。

これは 伊代ちゃん ホンマやよな
ヒロミ ずっと怒っとるもんな。

ペットボトルを
階段の手すりに置いたまま

3日も4日も暮らすわけやから。
≪危ねぇ≫

だって ずっと飲めますでしょ?
3日ぐらいは飲めるし

ずっと そこに置いとけば ねっ
もったいないから 飲めるし。

邪魔やんか 他の人が。

邪魔じゃな~い。
「邪魔じゃな~い」。

(若槻) めちゃめちゃ
クソ女じゃないですか。

びっくりした!
思ってた以上でしたよ。

(岩井) ひとが 何か 邪魔だなって
思っちゃうっていうことを

考えられない。
そうか! こっちのメンバーは そうか。

結構 だから
自分よがりの人が多いんですよ。

(出川) さんまさん 僕 こっちの
メンバーにしてもらえます?

もう こっちは ヤバい人しか
いないんで ホントに。

(岩井)
ひとの気持ち考えらんない。

王林 そうやで ひとの気持ち。

迷惑 掛けてるかな?
掛けてる。

中君
ペットボトルは どうしてる?

僕は閉めます さすがに。
君は ちゃんと。

AKARIちゃんは?
(AKARI) 私 開いてます。

開いてます?
何か 飲むじゃないですか。

ペットボトル 飲むよ。

はぁ~って置く… 置くじゃん。

「置くじゃん」?
(若槻) 友達?

「置くじゃん」?

俺 友達?
(手塚) さんまさんですよ。

そしたら このまんま。
えっ?

フタは閉めない。
何で?

そのほうが 開いてるって
みんなに分かりやすいから。

開いてるって
みんなが分かりやすいから?

(AKARI)
そしたら みんな 「開いてるんだ。

じゃ こぼさないようにしなきゃ」
ってなる。

(岩井) それ
気を付けさせてるじゃん ひとに。

そうそう そうすれば 何か…。

周りの人が気を付けることで
自分が生きれてるということは

分からないわけ?
でも その キャップをちゃんと隣に…。

(手塚) 全然 聞いてくれてない。
(ヒコロヒー) 気にしないから。

自分よがりなヤツが多過ぎる!

(ヒコロヒー) まだ ちょっと 岩井さん。
(松本) めちゃくちゃ怒ってる。

めちゃくちゃ怒るよ!

それが正解みたいなこと
言うからやな。

(ヒコロヒー)誰かが尻拭いしてるんです
たぶん 知らないところで。

(AKARI) でも ちゃんと 何か ほら
フタを置いてたら

閉まってるんだと思って
取っちゃうじゃないですか。

それで
ヒロミは怒ってんねんけども。

でも フタが開いてたら
「閉まってない」。

それを 何かのアクシデントで
こぼしてしまうことがあるやんか。

(AKARI) それは もう みんなが
この子に気を付けてあげれば…。

えっ?
この開いてる子。

(ヒコロヒー) お前 もう その
目につく赤 脱げ! お前 それ。

脱いで もう 誰の目にも入らへん
黒とかグレーとかを着ろ!

何を 目につく赤 着とんねん。
だって 緑じゃないですか~。

いや もうええわ 緑
ええわ ええわ。

ええの見つけたな~。
(AKARI) あっ 奥にも緑~。

怖い怖い 絡まれちゃった
あの人のタイミングで絡まれた。

続いて 中田さん お願いします。
(中田) はい あの~。

ドラマでは ヘアメークさんが
奇麗にセットしてくれるんですね。

私の担当の人が もう
ちょっとでも乱れてるのが

許されないらしくて。
昔のメークさんや。

きちっと ホントに きちっとね
奇麗にセットしてくれてるんです。

奇麗ですよ 今日も。

ありがとうございます。

で 頬をたたかれる場面が
あったんです。

で どうしても こう
テストやると

パサって乱れますよね。
もちろん。

そのメークさんが来て
スプレー持って来て

シュ~っと 直してくれるんです。
はいはい。

で また次のテストでも
また ブワっと乱れます。

また次も スプレー持って来て…。

えっ もう リハーサルで 常に?

そう 常に!

次は 今度 倍量をかけたんですよ
スプレーを。

「そんなにかけるとカツラみたいに
なっちゃうわよ~」って

言ったんですけど。
うん…。

「大丈夫ですよ!」って言って
プシュ~ってかけて

さぁ いよいよ本番 ねっ。
はい。

さんまさん 聞いてる?
聞いてる。

(ヒコロヒー) 何やったら
さんまさんが一番聞いてます。

たぶん 世の中で一番聞いてると
思います 中田さんの話を。

2周ぐらい回って もうカチカチで
本番を迎えたんだ。

カチカチになってて
で さぁ いよいよ本番で

バシ!って ぶたれて
私も 顔を うわ!ってやったら

もう ガチガチになってますから
カツラが ゆがんだように

私の顔を半分 隠したんですよ。
えっ?

ガチガチだから
ちょっとした乱れじゃなくて。

一斉に ガバっと下りて来るんだ。
(中田) そう。

それを モニターで食い入るように
見ていた そのメークさんが

はあぁ…!って言って
声こそ出さなかったんですけど

もう すごい勢いで 顔を背けたの。

その様子をですね さんまさん…。

聞いてる!

(岩井) 聞いてんですよ。
(ヒコロヒー) ロックオンされてる。

俺が一番聞いてます!

もう メークさんが
はあぁ…!って

モニター横で やったんですね。

そう! 見てて
その様子を 私も見てしまって

たたかれた後に 涙ためて セリフ
言わなきゃいけないんですけど

もう ちょっと しらけちゃって
涙が出て来なくて。

はぁ~!
そのメークさんに

ちょっとだけイラっとしました。

それは やめてって言えばいいじゃ
ないですか 女優さんやし。

できないもんなんですよ。
そうですか!

ちょっと すいません
先を急ぎますんで

申し訳… 申し訳ございません。

え~ これは まぁまぁ
メークさんは もう 入って

いちいち ランスルーだ
ドライだで 押さえたり。

僕 だから 髪の毛 今
役で白くしてるんですけど。

何ですかね
ブリーチをいっぱいするんで

髪 切れたりするんですよ
寝たりとかしてる間に。

だから 前髪とか
すんごく短くなっちゃってて。

あっ もう 勝手に切れてるんだ。

これ カツラなんです。
ウソやん!?

≪突然≫
≪すごい≫

≪えっ!≫
えっ 何で? それは。

(手塚) 気になって 短いのが。

いやいや こっちでいいですよ。
(岩井) 別にね いいです。

これだと短いじゃないですか
バランス的に。

(ヒコロヒー) 気になんねや。
(手塚) 気になりますよ。

(若槻) いいじゃないですか
今 どうやって着けるんですか?

これですか?
もう着けないですよ。

これ 今 着けたら
絶対 バランス悪くなるでしょ。

はぁ~ こんな気になるもんなんだ
自分の納得しない髪形で。

あとは 風やよね
ドラマのシーンで。

(中田) そう。
女優さん嫌がるのは。

もう 反対側から吹こうものなら。
後ろからが 一番ヤバいんだ。

はい もう もう ほとんど
こんな感じになりますからね。

それ スプレー
かけてくれるんでしょ でも。

もちろん かけますけど
それも また 固まったまま

ブワって上がっちゃうんですよ。

そんなんアカンねんで。

疲れちゃってるから さんまさん。

<この後 マイペース過ぎる
気にしない軍団に

さんま 思わず 素に戻る?>

(出川) なかなか カメラの前で
この表情しないよ ホントに。

出川 お願いします。
(出川) はい。

僕 カンニング竹山のライブを

上島竜兵さんと2人で
見に行った時の話なんですけど。

俺らが見に行った 前の席が
ちょうど 今田君だったんですよ。

今田が見てて うん。
ほんで 今田君とか何とか言って

ライブ見てたんですけれども
見てる間に 何となく

竜さんの笑うタイミングが
何か ちょっと 気になりだして。

何がや?
どうも 前の席の今田君が

笑った後に
ちょっと 笑ってんですよ。

ほんで 俺 もう
長い付き合いだから

何となく 性格 分かるから
これ そうかなと思って

舞台 終わった後に
2人で飲みに行って。

「竜さん 何ですか あの
笑ってるタイミング おかしいでしょ。

今田君が笑ってるとこで

絶対 笑ってんじゃないですか」
って言ったら

顔 真っ赤っ赤にして
「バレた?」とか言って。

要は 今田君と違うところで
自分が笑ってたら

笑いのセンスがないと
思われるのが嫌らしくて。

今田君が笑うのを待って
その後 笑ってたらしいんですよ。

どんだけ小っちゃい男かと。

いや ホントに 竜さんらしい
エピソードなんですけど。

いやいや 竜ちゃんの気持ちも
分からんではないな。

だから 何で分かったかっていうと
やっぱ 芸人とか

普通のお客さんが笑わないとこで
笑っちゃうじゃないですか。

特に 今田君とか
失敗のとこで笑っちゃったり。

そうすると
今田君が笑ったとこで

ちょっと時差で
「ハハハ」って笑いだすから

もう 絶対 怪しいな こいつ
と思ったら。

そう。
案の定でしたよ もう ホントに。

われわれは お客さんと
違うとことか おかしいからな。

あるよね やっぱ お前らも
身内 来るやろ? ライブ。

そうですね 逆に 行く時ですね
私 鶴瓶師匠の舞台

毎年 見に行かせて
いただいてるんですけど。

楽屋挨拶みたいなの 行ってた時に
ちょっと 並んでたんですよ。

そしたら 急に スタッフさんが
ざわっと しだして

あれ?と思ってたら タモリさんが
パッて いらっしゃったんですよ。

はぁ~!
で お忍びで いらしてたらしくて。

そしたら 鶴瓶さんとタモリさんが
私の目の前で会話しだすんですよ。

私 その当時 全然 タモリさんにも
お会いしたことなかったので

こんなもん 私が見ていいわけない
と思って この2人の会話を

ずっと 気配 消して
床 見てたんですけど。

鶴瓶さんが 「ほんで
ヒコロヒーは どうなん?」って

タモリさんとの会話に
私 入れようとしだしたんですよ。

いや そんなん
できるわけないと思って。

タモリ 鶴瓶 ヒコロヒー
どんな3人組やねんと思って。

楽屋やろ? 舞台ちゃうやろ?

舞台じゃないですけど。
雑談やからええやないか。

気になっちゃうんですよ
そういうのが やっぱり。

どうですか?
ひとのコンサートとか。

来てもらったりもするでしょうし。

音楽だと 感じるのが やっぱり

海外の人は
もう めちゃくちゃなんですよね。

メロウで
すごい 静かなバラードでも

きゃ~きゃ~ きゃ~きゃ~
騒いで。

「もう 殺してくれ 殺してくれ」
って言いながら

曲 聴いてないんですよ。
「殺してくれ 殺してくれ」?

もう
熱狂的なファンなんでしょうね。

あっ もう その曲で メロで

「殺してくれ もう 俺 殺される」
っていうことなんだ。

そうですね。
あぁ~。

AKARIちゃんなんかは
誰のファンなの?

いないです。
好きなミュージシャンとか いないの?

好きな人は いないです。
ちゃう ミュージシャンや。

音楽の人 でも あんまり
いないのかもしれないです。

そうなの? ELTとか。

あっ ET…?
「E.T.」ちゃうわ!

(笑い)
(若槻) ELT。

「エリオット エリオット」。

まぁ そういや
E.T.みたいに見えるもんね。

ちゃう もう ELTとか お前
すごい ヒット曲があってやな。

あの 私…。
チケットなんか取れないねんからやな。

そうそうそう。
(舌を鳴らす音)

えっ?
(出川) いやいや…。

(若槻)何かさ AKARIちゃんが
思ってる感じじゃないんだけど。

何か
楽屋にあった宣材写真とかで

女優さんが 何か シュっとして
番宣なのかなとか思ってたら

すんごい
爪痕 残そうとしてるから。

宣材写真 変えて。

鼻水とか垂らして 何か

アホな子なのかな?みたいな
宣材にしてほしい。

は~い。

あるはずや 若い 中学校の時
聴いてた音楽とか。

でも あの… ねっ。

(中) はい 何か さっき。
中さん?

そう 『花』っていう歌 とっても…。
(舌を鳴らす音)

(若槻)
音 何なの? その音 何なの?

マジでね
みんな たぶん 気にしてるよ。

気にしてない人たちも
気にしてるよ 今の音は。

君の売りなら それでええねん。

最後は…。
(舌を鳴らす音)

それを
大事にして行きたいもんな。

はい! で その『花』っていう歌が
とっても いい感じ。

はい ありがとうございます。
(AKARI) どういたしまして。

(中) うれしい。
は~い。

やらへんのかい ほいで!
(笑い)

(岩井)
自分の やりたい時に やります。

そんなんアカンねんで。

疲れちゃってるから さんまさん。
(岩井) 疲れさすなよ。

(出川) なかなか カメラの前で
この表情しないよ ホントに。

締まって行こうぜ!
(若槻) はい!

(拍手)

本日のお薦め 何ですか?
って聞いといて

結局 それ 頼まない人とか。
あぁ~!

<この後 お薦めを
聞いておきながら 頼まない!?>

<出川哲朗の行動に 非難殺到>

一応 聞くだけ聞くんだけど。
分かる 分かる。

(岩井) 一応 聞くって
どういう意味ですか?

えっ 何が? えっ 何? 何?

若槻 お願いします。
はい 私 富士そばが好きで。

富士そば 好きで。
はい 富士そばが好きで

よく1人で さくっと食べて
行くんですけど。

夜食とかに ちょうどええよな。
早いし おいしいしっていうので。

私のヘアメークの女の子が
「若槻さんって 富士そば

めっちゃ行きますよね」って
話になって 「あっ そうそう」。

「私 行ったことがなくて
行ってみたいんですよね」。

「じゃあ もう この現場の帰りに
富士そばデビューして帰ろうよ」。

「あっ いいんですか」って言って
一緒に 車 乗って。

何が お薦めなんですか?
みたいな話 して。

「まぁ でも 最初だと… 私は
かけそばに コロッケとか

合わせたらいいかもな」。
いいよ いいよ。

(若槻) …っていうのを
お薦めしたんですよ。

じゃあ 着いたから
買おうっていったら

うどん頼んだんです。
(岩井) うわ!

マジで意味分からん。
マジで意味分かんなくて。

うどんでも ええやんか。

それ ムカつくわ。
うどん頼んだんですよ。

岩井 ムカつくの? それ
うどんが あんのやろ? 店に。

ホント おいしいラーメン屋
紹介した時に

初めて行って
季節限定のやつとか頼まれた時

マジでムカつくんですよね。

何でムカつくの?
その店 本来の味じゃないじゃん。

岩井 本人が食べたいもん
頼んでええやんか。

俺が お薦めして それに賛同して
来てくれた人でしたよね?

(若槻) そうそうそう。
いやいや。

うどん腹になってんやろ だから
若槻 その子は。

せめて 富士そばに行ったら
そばだろうと思ったし。

何なら ちょっと どんどん
気になってっちゃうのが

店員さんとかに
本日のお薦めっていうのを

本日のお薦め 何ですか?
って聞いといて

結局 それ 頼まない人とか。
あぁ~!

いやいや…。
これは でもな 出川な。

俺 もう 意味分かんないです。
(若槻) えっ!

(出川) 俺も それ しょっちゅう
やっちゃうんですよ やっぱ。

お薦め 何ですか?って
一応 聞くだけ聞くんだけど。

分かる 分かる。
結局

カレーライスとハンバーグが
俺 一番好きだから

結局 カレーライスとか
頼んじゃうんで。

そうそう 一応 聞きたいよな。

一応 聞くだけなんで
それに対して怒るっていうのが

もう 意味分からな過ぎて。

(岩井) 一応 聞くって
どういう意味ですか?

えっ 何が? えっ 何? 何?
何が?

何 その しゃべる友達 いない
みたいなことですか?

(出川) いやいや 違う違う。

俺 何を怒られてるんですか? 今
さんまさん。

ちゃう 岩井 一応 聞く ほんで
どハマりするものがあれば

頼むねん。
(出川) そうそう そうそうそう。

(若槻) 詳しく聞きません?
(出川) 結構 聞く。

(若槻) その後に
「何か いっぱい話しちゃったな。

頼んだほうがいいかな」みたいな
ふうには ならないんですか?

ちょっとは思うけど
でも やっぱ それ以上に

カレーライスを食べたい
気持ちのほうが勝っちゃうから。

いやいやいや ちょっとは…。

決まってるんじゃないですか。

(岩井) カレーライスって
最終的に カレーライス頼む時に

何か その 「説明して…
申し訳ございませんけど

カレーライスで」っていう感じが
ちっともなく バカみたいに

「カレーライスで!」
っていう感じが 何か嫌なんです。

初めっから カレーやのにな
っていうことやな。

しゅーと お願いします。
(しゅーと) はい 僕の兄は

ちょっと変わってまして。
ちょっと おバカやねんな。

(しゅーと) そうなんですよ
この前 あったのが

マネジャーさんから
お仕事のLINEが来てて。

僕たちの声を録音して
ナレーションみたいに使うっていう

案件じゃないですけど
お仕事がありまして。

僕 それ 気付かずに
お風呂に入ってたんですね。

そしたら コンコンコンって来て
「何?」って返事したら

「ちょっと 一瞬 音声だけ
とっちゃっていい?」。

風呂 入ってる時に?

「俺 入ってるんだけど
どう とるの?」。

(もーりー)
動画じゃないし 音声だけなんで。

別に 映るわけじゃないし 裸でも
声だったらとれるじゃないですか。

とれるけど 風呂 上がってからで
ええやないかい。

いや すぐ とりたかったんです
送りたくて。

忘れちゃうんで すぐ
先に やらないと。

はっはぁ~。
(もーりー) で 別に もう

ふた言ぐらいしか なかったんで
量的に… パパっと とろうと。

その話 家で してもらえる?
(笑い)

あんまり 本番中で しゃべる話
じゃないような気がするわ それ。

僕からしたら 裸ですし…。
続くんかい ほいで うん。

(ヒコロヒー) すごい 根性ある。

多いんですよ
そういう時が ホントに。

「一瞬」って言ってない 俺
「一寸」って言ってるの 実は。

(しゅーと)どういうこと?
(もーりー)一瞬って一瞬なんですけど。

一寸って 何だろう 5秒ぐらい
っていう意味なんですよ。

僕 いつも
「お願い 一寸だけ 一寸だけ」。

一瞬と言わずに
一寸って言うてんの?

はい。

(若槻) そこじゃ ないよね たぶん
そこじゃ ないと思う。

(ヒコロヒー) 一瞬でも 一寸でも
どっちでもいいよ。

(笑い)

もう このブロックの最後の最後
岩井 お願いします。

はい 女性に多いんですけどね。

流行りの服を着るパターン
あるじゃないですか。

もちろん みんな そうやろうし。

すぐ 1年周期ぐらいで廃れて。

ファッション界はな うん。

去年の服を見返すと
恥ずかしい感じに思うのに

何で それ着るんだろうって
思っちゃうんですよね。

岩井は着ないの?
(岩井) 流行りで着ないですね。

自分が いいと思ったら
着ますけど その時にね。

流行りだけで着ると 後に

自分 何で着てたんだろう?
みたいな話になるじゃないですか。

例えば 女性でいったら
肩が ここ 開いてるやつ

ちょっと前 流行ってましたよね。
流行った。

とか ここがクリオネみたいに
なってるやつ ピラピラ。

(若槻) パフスリーブね。
分かる 分かる。

(岩井) あれとか 何か もう
着てる人 いないじゃないですか。

ほいで 生ガキみたいな服とか。

(若槻) そんなやつ いました?
(ヒコロヒー) 生ガキ 流行ってました?

ここ ヒレヒレ付いたのを いつも
「生ガキちゃうか? あれ」と思う。

「広島産やな あれ」とか。
いい生ガキ。

これ 難しいな。
(岩井) 自分で その流行りを

何か ルーツが分かって
いいと思って着てるんだったら

いいんですけど
流行りに乗っかってだけ着てると。

(若槻) あぁ それは分かる。
あぁ~。

ほいで 去年 似合ってた服が
似合わなくなるよな 顔って。

これ 分かる? 伊代ちゃん。
(松本) 分かります。

私 広島産のヒレヒレみたいなやつが
大好きなんですけど。

岩ガキね。
(岩井) 岩ガキが好きなんですか?

岩ガキが。

フリフリの服ですよね。

カキやな 岩ガキが好きなんだ。

そうなんです
ヒレヒレが大好きなんですけど。

やっぱり 最近
似合わなくなって来たなって

ちょっと思います。
そうそう 年齢って ありますよね。

でも 着たいの やっぱり
だから 捨てられないけど。

こっちは まだ若いし…
先端やから。

モデルさんやろ?
やっぱり 流行り流行りで。

でも 私は適当。
えっ?

(AKARI) 適当?
えっ?

何が?
何?

(若槻) 流行りもの買わないの?
ブランド もの 流行りもの買わないの?

普通の話に戻したるな アホ。
(笑い)

えっ 何か…。
お前 個性 殺したるな アホ。

すぐ終わらせたいなと思って。
(笑い)

何で~? 何で~?
(若槻) ごめんなさい。

普通のトーンで入り過ぎやからね。

あれは 彼女 かわいそうやで。
ごめんなさい ごめんなさい。

(舌を鳴らす音)
…まで行かなアカンねん。

カン!まで待ったれ。
(若槻) すいません。

テーマ 変えるわ もう。

よし。

えぇ~。

んん~ あぁ!

えっ…。
あっ ごめん。

間違えちゃった~。

そうか。

えっ?

はい!

フフフ…。

えっ?

(妻) 死ねってか?

中君 お願いします。

えっと 僕ですね…。
僕ですよ 中君 えっ?

気にしなさ過ぎて もう
いろんなもの 忘れるんですよ。

忘れ物が多いんだ。
(中) なくす 忘れる。

そういうのでいうと スマホ

あと 電車の中に
スーツケースごと忘れたりとか。

ウソやん。
(一同) えぇ~!

(中) マルチじゃないんで
1個のことを考えだすと

何か いろんなことを…。
あぁ もう できないんだ。

はい で あの~ ある時…。

僕 奄美大島の出身なんですけど。

奄美から東京に出て来て

翌日 北京に行かないといけない
っていう仕事の時があって。

普通に フフフ~ンっつって

東京 行けばいいや
みたいな感じで行って

夜になって 「あぁ 明日 北京か
何か おいしいもの食べたいな」。

…みたいな感じで考えてたら

あれ? 何か 忘れ物ないよな?
とか思ってたら

これが もう 致命傷で
パスポートを奄美大島に忘れて…。

途中の鼻歌とか いります?
(笑い)

いります いります。

パスポートを忘れてたんだ。

ヤバい!ってなって。
うん どうしたの?

すぐ マネジャーに電話かけて
その後 家族に電話かけて

ここの あそこに
パスポート置いてるから

取りに行ってくれと言って。

その後に電話したのが 僕が
学生時代から お世話になってる

奄美大島のライブハウスの
代表に連絡して。

そしたら その人が なんと

次の日に 東京に行く人と
しゃべってたと。

その人に連絡をして
「明日 何便?」って聞いたら

朝一便の奄美大島発
鹿児島経由の羽田便。

その人に パスポートを託して。

まだ続くんですか?

(岩井) すごいな
全然 届かないじゃないですか。

(若槻) パスポート全然 届かない。
(ヒコロヒー) 最後が見えなかった。

(岩井) 島の時間過ぎますって。

(出川)
聞いてあげて 聞いてあげて。

おぉ それ 一番の人に
成田へ来る その時間と…。

ごめんなさい せっかちで。

君の北京行きは 間に合うのか?

夕方の便だったんですよ。
自分で取りに帰りゃええやないか。

そうなんです で その…。
(笑い)

(ヒコロヒー) どないやねん。

いや…
これがね また あるんですよ。

これで その方が あの

鹿児島経由で
羽田に届けてくれて

昼前に届いたんですよ。

おぉ。
(中) で 受け取って

無事 行けたっていう。

それだけの話か。
(笑い)

奄美大島のネットワークの濃さ。
あぁ…。

すっごい話… えっ どういう話?
(笑い)

(ヒコロヒー) 中さんだけ
『ボクらの時代』 出てます?

すいません。
(若槻)テンションがね 『ボクらの時代』。

『ボクらの時代』のテンション。
あっ あぁ はい。

うん それみたいやって
言うてるんですよ。

ごめんなさい すいません 何とか
なるかなと… 何もならない。

すいません
申し訳ないです すいません。

ごめんな ヒコロヒー 続くわ
AKARIちゃん お願いします。

はい 私は 声のボリューム…。
えっ?

声の大きさ?
うん。

(AKARI) …が 何か
調整できない人間なんですけど。

何で笑って…。
いや… 聞いてる ごめんなさい。

(AKARI)
OK …で 私は 声の大きさが

あの~ 大っきく…
あっ 小さくできない人なんで。

それで 友達と映画館 行った時に
何か もう

映画を見て 分かんなかったら
「何? これ~!」みたいな。

あぁ 大きな声で言うのか。

「ワッハッハ!」みたいな。
えらい迷惑やな それ。

(AKARI) そうなんですよ いろんな
感情を表に出しちゃうというか。

心の声が全部オンになる人なんだ。

それで 何か この前は…
この前っていうか

結構 前なんですけど。
どっちでもええわ。

(AKARI) 友達が…。
えっ!?

ポップコーン持ってて。
何でや!

食べたいから?
当たり前や!

私が 右足 上げたら…。
右足 上げたら?

その上に ポップコーンがあって
パ~ン!ってなっちゃって

みんなのところに
ポップコーン 飛んじゃって。

それで笑っちゃって。

みんなが 友達が
もう出よう 出ようってなって。

何で そんな… どうやったん?
ポップコーンが飛ぶって。

座ってるじゃないですか。
もちろん。

それで 何か 分かんないけど
右足 上げて

そしたら その上に
ポップコーンがあって。

フフ… それが パ~ンってなって。

酔っぱらいか お前は!

なぁ 焼酎 どんだけ飲んだんや
お前は!

はぁ~。

王林 お前は ひとの… 映画館で
知らん おっさんのポップコーン

食べたんですもんね。
そうですね。

あれ どうしたんやったっけ?
ガラガラやってんやろ 映画館は。

そう 1人で行って 私も。

…で 隣に座って お話 始めて。

何で その おっさんの横に
座ったん? ほいで。

そういうの好きなんですよね。
えっ。

1人で行って
その時の1人の隣に座る。

(若槻) 怖っ! 怖いな それ。
(岩井) めちゃくちゃヤダ。

≪怖いよ もう ヤダ≫
違う 違う ホンマに…。

(若槻) いますよね。
不思議やねん!

(若槻)でも そういう人いません?
何で ここ座んの?とか。

駐車場とかでも
何で ここ止めたの?みたいな。

分かる… 怖いやん
その~ 話し掛けて 知らない人。

でも 意味分かんなくて
その映画の内容が。

(笑い)

あっ その内容 聞くために
おっさんの横に座んのか?

誰か いないと。
それ 何の映画やってん?

『君の名は。』。

(若槻) みんな
分かりやすいやつじゃん。

(王林) えっ 分かんないよ!

内容が難しい時に
聞きに行くのか。

何か たぶん 同じ感じで
言っちゃうから 私も ん?とか

えっ 今 何… どういうことだ?
とかっていうのが出ちゃうから。

う~わ ひと迷惑やな。

ほいで 隣の おっさんの
ポップコーン食べたよな?

はい。
その時 その おっさんは?

「食べました?」って。
(笑い)

減りが早かった
減りが早いんやって 絶対。

それ 怖いよな!
(ヒコロヒー) めっちゃ… めっちゃ嫌。

解説もせなアカンし
ポップコーンも食われてるし。

おっさんも ここで…。

「食べました?」
めちゃくちゃやな。

手塚さん お願いします。

僕 家から駅まで

大体 3~4分のとこに

住んでるんですよ マンションで。
なるほど あぁ。

駅に行くまでに
僕 いつも買ってる

エナジードリンクって。
はいはい…。

(手塚) 毎回 買うんですね。
毎日 それを飲むんだ。

それを飲むのが
習慣になってるんですよ。

なるほど。
でも 駅に行く途中の自販機で

大体 210円で
買って行くんですけども。

それが この前 散歩してる時に

駅と 反対側に曲がったところの
自販機に行くと

160円で売ってるとこ
見つけたんです。

めちゃくちゃ安いんです。

ウソ その地域で
もう50円も違うの?

(手塚) マンションに 備え付けの
自販機みたいになってて。

あぁ なるほど。
これ 見つけた!と思って。

そこに寄るためには 僕

大体 20分は早く出て

160円で買って また戻ってって
っていうのを 今 続けてます。

ハハハハ 続けてますって
それ ものすごい邪魔くさいやん。

方向じゃない方向に行くって。

なんですけど
それが習慣になっちゃうと

もう お金の問題じゃ
なくなっちゃうんですね。

お金じゃないんだ これ。

僕が見つけた宝だと思って

どうしても その160円のとこで
買いたくなっちゃうんです。

これは邪魔くさいな。
(手塚) そうですか?

俺らは無理です 俺は。
そうですか。

210円ぐらい 頑張れば。
160円ですよ 160円ですよ。

20分って 15分差でしょ?
(手塚) はい。

15分の 朝は
ちょっと 俺は無理やな。

(手塚) それ お金持ちの考え方。

(笑い)

(ヒコロヒー)
「うんうんうん」じゃないんですよ。
(出川) ダメですよ さんまさん。

(岩井) 50円で
そんな顔しないでください。

(笑い)

いや これ 出川 どう? 50円。

いやいや ホントのこと言うと
俺も やっぱ 無理ですね。

無理やな 210円 出すわ。
はい。

出川さんも お金持ちですか。
(出川) いやいや… ごめんなさい。

最悪ですね
お金持ちの顔同士なんで。

何を言うてんの?
(笑い)

(出川) すいません その50円を
気にしなくなっちゃった

自分がヤダなと。
あっ そうか。

そういうことです。
これは 分かる。

王林なんか 安いやろ 青森なんか
ちょっと離れると 自販機とか。

え~ どうだろう こっちで自販機
あんま見ないから

違うか分かんない。
えっ こっちで自販機 見ないの?

(手塚) いっぱい ありますよ。
あるのは知ってます でも…。

(笑い)
怒られた。

(王林) こっちで買ったりとか
しないから 自販機で。

ウソ 自販機で何か買わないの?

自販機で買うほど
こっちにいないかも 東京に。

えっ 何が?
仕事で来てるでしょ?

来てます 仕事で来たきり…
すぐ帰るから

そんな わざわざ
自販機で買うほど いない。

今日も もう
自販機 寄らずに 帰るの?

帰ります だから!
(若槻) 自販機 寄らずに?

(出川) 自販機 寄らず…
おかしい おかしい 会話が。

会話が おかしくなりました。

違う 王林
駅にあるやん ホームに。

買わないもん そこで。

えっ 飲み物は飲まないの?

わざわざ 自販機で
買うほどじゃないかも 私。

お前 どこで買うの?
えっ どこで買ってるんだろう?

気付けば あるかな?
ウソや。

(若槻) 買ってるでしょ それ。

隣の席から盗んでる…。
(手塚) 隣のおじさんのだよ。

それ 隣のおじさんのやつや!

飲んで 「今 飲みました?」。

(ヒコロヒー) 減り早いな
ってなってるよ 誰かが。

もう 最後の最後
ヒコロヒー お願いします。

はい ちょっと 気にし過ぎて
失敗したなという話なんですけど。

めちゃくちゃ売れっ子の先輩に
飲み連れて行っていただいた時

その先輩
結婚してらっしゃるんですけど

お友達の女の子を
連れて来てらっしゃったんです。

でも あんまり
そういうの気にしない方で

カウンターで 他の一般の方も
いらっしゃるようなお店に…。

個室じゃなくって。
(ヒコロヒー) で もう みんなが

あれ そうじゃない?
みたいになってて。

私だけ 結構 一番後輩やった
っていうのもあって

あれ? ちょっと大丈夫かな?
と思って 気にしてたんですよ。

でも そうしたら ある時に 後ろに
おじさんがワ~って来て

バ~って 写真を撮りだしたんです
先輩と女性の。

これ ちょっと 結婚もされてるし
ホントに

やましい関係とかないのに。
ないけど。

ないのに これ ちょっと
出回ったら大変やなと。

バッてやってるから
立ち上がって 「すいません」と。

意を決して
「今 撮られてましたよね。

ちょっと
見せていただいていいですか?」。

「こちら 先輩なんで」。
(ヒコロヒー) って言ったら

「撮ってません
勝手なこと言わないでください。

撮ってませんよ」って言われて
もう ここはアカン。

これは でも 私も
先輩 守らなアカンと思って。

「すいません 見てたんです
撮ってましたよね。

ちょっと お願いします」
「撮ってないです」。

「見してください 撮ってました
見して!」。

「ちょっと ちょっと…」
ワ~ってなって

「分かりました もう見せます」
パッて見たら

おじさん 4人ぐらいが
めちゃくちゃ楽しそうに

インカメで ワ~ってやってた
だけの写真やったんですよ。

自撮りしてた?
(ヒコロヒー) それ おじさん

こんだけ見せたがらんわ
と思ったんですけど。

めっちゃ楽しそうに こうやって。

恥ずかしかったんやろうなとは
思いましたけど。

いやいや これ 最近 多いやろ。

方向
変えられるようになったからな。

(ヒコロヒー) そうなんですよ
あれ 結構 はたから見たら

撮ってるように
見えるじゃないですか。

中田さん どうですか?
ついて行けます? 最近の…。

なかなか
ついて行けないんですけど。

ですけど
私が 昔ね 出演していた

『仮面ライダー』というのを。

中田さん 『仮面ライダー』
出てらっしゃったんだ。

それを見て 結構 若い子たちが

私の… ヨッコって呼ばれてた。
その役で うん。

「ヨッコですよね
ヨッコですよね」って

駅で声掛けてくださるんですけど
そのヨッコの時の写真と

今の中田喜子を… 何ですか?

あっ 合成して?
そう 合成するじゃないですか。

あっ そんなんも できるんだ。

これが嫌で嫌で!
何で?

だって 変わってるから
嫌じゃないですか!

いや 変わってない… ですよ。

(若槻) いやいや 歯切れ悪い。
(岩井) 否定できてないです。

(ヒコロヒー)
すごい 気 使ってらっしゃる。

女優さんは そうですよね。

やっぱ
若い時と 皮膚とか違うやろし。

皮膚?
(笑い)

(岩井) そこまで言ってないです。
皮膚?

(岩井) そこまで言ってないです。
(若槻) 皮膚?

皮膚て… 肌。
(ヒコロヒー) 肌です。

変わって来てますもんね
仕方がないですよね。

じゃあ どう…。

(岩井) あの顔になりますよ。

今でも 全然 変わらないですよ
私も20代から知ってますけど。

もう 今さら 遅い
そんなこと言っても!

(ヒコロヒー) すねちゃった。

ツッコミも遅い それで。

あぁ これは もう
皆 ぶつかる壁ですよね。

俺 鬼越トマホークの
ケンカ芸の時に 止めに入って

「うるせぇんだよ お前!
お前 よく近くで見ると

顔 しわしわじゃねえか」って
言われて

すごい その時は
笑ってたんですけど

すごい傷ついて。
(ヒコロヒー) 傷ついてた!

今 毎日 クリーム塗ってんねん。
(笑い)

何 美容に目覚めてるんですか。
(ヒコロヒー) 鬼越さんのせいで。

(出川) そんな さんまさん
見たくないです!

この何とかクソ…
クソ女って言われて。

<今回は…>

言うんですよ 時々。

ヒロミは そんなこと
クソ女なんか言うわけない。

<そんなご夫婦には もっと
いい夫婦になれそうなものを

送っておきます>

<採用された方には

頑張れ 受験生!>

<この番組を もう一度
ご覧になりたい方はTVerで>

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