人志松本の酒のツマミになる話【加護亜依&辻ちゃんの夫杉浦太陽が初共演!▼千鳥】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

人志松本の酒のツマミになる話【加護亜依&辻ちゃんの夫杉浦太陽が初共演!▼千鳥】[字]

加護亜依&アンミカ&杉浦太陽の強運話…パーツだけでも似てると思う人っている?千鳥ノブが驚がくした大金持ちとは?

おしらせ
「北京オリンピック スピードスケート男子1000m」延長の際、放送時間繰り下げの場合あり。
番組内容
『人志松本の酒のツマミになる話』は“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。MCを務めるのは松本人志と千鳥(大悟・ノブ)。ゲストにはアンミカ、稲田直樹(アインシュタイン)、加護亜依、杉浦太陽が登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。
番組内容2
番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
小さな頃からくじ運が強かったというアンミカは「家の電化製品はほとんど商店街の抽選で当てた」と告白し、一同を驚かせる。そこから“売れている芸能人は運が強いのか?”という話題へ。大悟は「僕、運が強いと思うのは…」と、お笑い芸人の養成所であるNSC(吉本総合芸能学院)の試験に関する“大逆転エピソード”を披露する。
番組内容3
お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!
出演者
【MC】
松本人志 
千鳥(大悟・ノブ) 

【ゲスト】
アンミカ 
稲田直樹(アインシュタイン) 
加護亜依 
杉浦太陽 
(五十音順)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
矢﨑裕明 

【プロデューサー】
萬匠祐基 
池田拓也 

【総合演出】
日置祐貴 

【制作・著作】
フジテレビジョン

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. ノブ
  2. 加護
  3. 大悟
  4. アン
  5. 稲田
  6. ホント
  7. 杉浦
  8. 松本
  9. ファン
  10. ミカ
  11. 全部
  12. ホンマ
  13. 亜依
  14. 一番
  15. イメージ
  16. テーブル
  17. ポン
  18. 一同
  19. 時代
  20. 年賀状

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

created by Rinker
¥1,828
(2022/02/18 23:18:35時点 Amazon調べ-詳細)

俺も…。

(ノブ)えっ やってほしいの?
(杉浦)やってほしい。

[今夜は 加護 亜依と
その相方 辻 希美の夫

杉浦 太陽が
初共演]

『人志松本の酒のツマミになる話』

今日も すてきなメンバーが。

(加護)すいません。

(ノブ)えっ!?
(加護)初です。 ねっ。

それも おかしいけどね。

そうです そうです。
(加護)そういうことです。

初共演なんすか?
(加護)初共演なんです。

(ノブ)それは 今まで あったけど
何か やめといたんすか?

いや…。
(加護)いや なかったです。

えっ?
(加護)風の時代だから。

回ったんですよ。

風の時代に移行したからな。
(大悟)何でも知ってる人が…。

(加護)ありがとうございます。
(ノブ)通訳。

プライベートでは…。

あっ そういうのは 全然ある…。

のんの誕生日のときに
お呼ばれして 行くんですけど…。

(ノブ)ちょっと!
(杉浦)お呼びが掛かってないから。

風の時代…。
(加護)掛けたよ この間も。

風の時代なんだから
行きなさいよ。

[今夜は
実は 初共演のお二人と

吉本のユニークフェースと
パリコレモデルが大集合]

(ノブ)え~っ!

ホントに 飯食うテーブルが
こんなテーブルで…。

[芸能人でも驚く
大金持ちの話など]

[オリンピックもいいですが
こちらも盛り上がっております]

[ご自宅で盛り上がりたい
皆さまに送る 60分!]

今日は 何か…。

あっ 確かに。

西 西 西 西… うわ~っ!

加護ちゃん 西か?

そっか! 全部 西や。
(加護)だから…。

じゃあ いきます。
よろしくお願いしま~す。

(ノブ)あっ アン ミカさん。
(アン)あらま!

(ノブ・大悟)「せやねぇ」

遠くを見ながら 「せやねぇ」

(一同)運。
いいじゃないっすか。

ある程度は
そうなんじゃないっすかねぇ。

(アン)私自身も ちっちゃいときから
全部 強いなと思うのが…。

へぇ~。
(アン)ちっちゃいときから…。

うち 貧乏やったというお話
してますけど ホンマ…。

すご~い!

揃えた?
(アン)揃えました。

年末のあれですわ。
(アン)そうです。

うち…。

環状線 3駅ね。
(ノブ)いいとこ!

ええとこ…。

カツアゲロードじゃねえわ。

そういう時期もあったかな。
(ノブ)寺田町 桃谷。

いい言い方。

たまたま…。

(ノブ)マジっすか!?
(アン)ホント。 だから

あえて やらないんです。
そこで 運 使いたないから。

何か 強そう アン ミカさんは。

でも こういうのに始まって
私のなんか しょぼいもんで

たぶん…。

運がいい方か 悪い方かね
両方あるでしょうしね。

[芸能界で成功するなんて

よっぽど 強運の持ち主だとは
思いますが

やっぱり 普段から
運は 強いんでしょうか?]

(ノブ)お金的な…。

あんまり好きじゃないけど…。

あ~。
マカオ行ったときも 結構…。

え~っ! すごいな。

でも ハマらないんですよ。
それが すごい。

(ノブ)ダウンタウンさん あんまり
しはらないんですよ 2人とも。

(アン)それは 素晴らしいですね。

(ノブ)
カジノとか行くじゃないっすか。

(ノブ)そっから 朝まで
どうすんやと思ったら

こいつ ホテル帰って
寝りゃあいいのに…。

とにかく いたい。

(稲田)
何をしゃべることがあるんすか。

1回 だから 若いころに
自分の持ってる家の金 全部…。

(大悟)1回 ホテルに戻って
どうしようもなくなったから…。

洗面所の…。

ゲロ ぶらぁ~って吐いて。

ほんで もう1回 顔 洗うて

一銭も持ってないのに
また ディーラーんとこ行って…。

(加護)怖~い。
(ノブ)帰れや! 寝ろや もう。

めちゃくちゃ うっとうしいなぁ。
でも 僕 運が強いと思うのは…。

僕の当時やったら たぶん
日本中 東京 大阪 合わせたら…。

一番 多いときやったよな。
(大悟)受けてる中で その学校…。

落ちる人なんか いないんすよ。

[合格率99%以上の養成所に
落ちてしまった大悟さん]

[でも 結果的に それが
運が良かったとは?]

でも 結局 そのおかげで…。

一番 初めに…。

(ノブ)笑い飯も行ってないから。
(大悟)笑い飯に出会えたし…。

そこの学校 行ってたら
たぶん そこで組んでるから

ノブと組んでないんすよ。
(ノブ)それは ありますね。

(大悟)とか考えたら

1, 000人中 1人か2人しか
落ちないのを落ちれたんは…。

あ~ 考えれば。 巡り合わせね。
(ノブ)落ちれたと思ってるんだ。

でも ごめん。

(大悟)何かやらないと受からない
と思ったから

「何かある?」って言われて
はいっつって 面接官に…。

(ノブ)ヤバいやつでしょ。
一番ヤバいやつ。

田舎の島から出てきた
ヤバいやつなんすよ。

今 思えば ホンマに 吉本の
社員の偉いさんなんすけど…。

(稲田)激イタじゃないですか。
ちゃんとしてる 吉本。

(大悟)これの すごいのが
僕が もし そこで

わし 帰りますわっつって
帰ってたら

もしかしたら 吉本やから

あいつ 何かあるかもしれん
と思って

合格させたかも
しんないんですけど

「お前 ケンカ売りに来たんなら
帰れ」って言われて わし…。

(ノブ)どっちにも つかない。

(大悟)これが 一番よくない。
(ノブ)一番ヤバいやつ。

軌道修正した。
ケンカは売るわ こびるわで。

(ノブ)太陽君は どう?
(杉浦)そうっすね。

でも やっぱり
いろんな運を持ってるから

今 ここ みんな あるとは
思うんすけど

やっぱり 僕の中で…。

「コスモス!」

[杉浦さんの出世作といえば

二十歳のときに 主人公を演じた
『ウルトラマンコスモス』]

[まだ無名の俳優だった
杉浦さんは

ある行動で 運を引き寄せ
主演を勝ち取ったそうなんです]

高校2年生ぐらいで 上京…
仕事して。

上京しても 地元 大阪やから
成人式で帰るじゃないっすか。

そしたら 大阪のみんなは
「お前…」

イジられるんすよ。

それが クソッ 悔しいと思って
すぐ 実家 帰ったんすよ。

そのまま 夜中に ば~ 行って

あした
オーディションがあるんで

ぜひ おじいちゃん お願いします
オーディション 受からせてください

っつって ぱって帰ったら…。

(ノブ)へぇ~!
(加護)すご~!

(杉浦)おじいちゃん ありがとう
みたいな。

(ノブ)墓参りパワーだ。

今の話…。

(ノブ)厳しいなぁ。
(大悟)そこで

次のとき 決まったんが
あの『ウルトラマン』なんです。

(ノブ)いい いい いい!
別に これで楽しいしねぇ。

(加護)でも…。

さっき カジノの話に
なったじゃないですか。

あっ そう。
(加護)だから

運が悪そうに見えるんですけど
ホントは 運が強いんですよ。

(大悟)具体的な何かくれ。
(加護)具体的に言うと…。

経験してみたいと思って…。

お友達と 2人で。 女の子。

そしたら それが…。

(ノブ)え~っ!
(大悟)10から?

(加護)1時間半で。
(ノブ)何百万だ。 うわ~っ!

それで
やめればよかったんですけど

やめられなくて それで 途中で
やめさせてもらったんですけど

勝ったんです。
(ノブ)あ~ 負けてはないんか。

[男女100人に…]

[と聞いたところ

ご覧のような結果に]

[普通は ギャンブルって
勝てないんですけど

勝つ人がいるから
夢 見ちゃうんですよね]

(稲田)僕は 逆に おみくじを…
初詣で おみくじ引いたときに…。

(ノブ)
凶でも大吉でもね 面白いよな。

どこ見ても いいこと
書いてなかったんすけど

なぜか…。

大凶の中。

ピッコロタイプ?
腹立つよな。

ピッコロの…。
(大悟)ポーン! のタイプ?

(アン)ホントに 私は
悪いのも たまに 数年に1回…。

(一同)えっ!?

(アン)実家が ラーメン屋さんを
営んでたときに…。

ジャングルジムで
昼休み 見てたら。

自分の家が?
(アン)自分の家が。

その日 ただ お母さんと
お父さんは 家で 唯一 持ってた

ホント 貧乏なりに譲り受けて
持ってた宝石を身に着けて…。

家の一番の財産は
持ってたんですよ。

吉凶混合というか。

でも それのおかげで…。

(アン)新しいおうち
建てれたりしたから…。

(ノブ)確かに。 なるほど。
波瀾万丈やなぁ。

わしも…。

って言うたもんな。
(ノブ)燃えてないねん。

って言われました。

スーパーでアルバイトしてて

そこで ノブさんが
買い物に来てくださって

先輩に挨拶するっていう
まだ慣れてないときだったんで

僕も ノブさんに…。

ノブさんが…。

(大悟)バンパイアが
バイトする時代なんだと。

(ノブ)
吸血鬼が来たんだと思ったから。

じゃあ いきます。 回しま~す。
(ノブ)はい。

稲ちゃん。
稲ちゃんだ。

まあ 僕は…。

見た目 インパクトあるよね。
(稲田)ブサイクランキングでも

ぶっちぎりしちゃうぐらい。

2位が りんたろー。で
3万票だったんすけど

僕 1位で 16万票。

断トツだ。
(大悟)ダブルとかじゃない…。

(稲田)そんな僕でも…。

稲ちゃんが?
(稲田)はい。

一番は 中村 獅童さんなんすよ。

違う 違う。
(稲田)いや 獅童さんも

お会いしたときに 「似てますよね」
って言ってくださった。

向こうから?
(稲田)はい。

(稲田)見てください。

いやいやいや…。
(ノブ)おもろいなぁ。

(大悟)水木しげる作 中村 獅童。

で 大阪 住んでたときに
普通に 外 歩いていたら

「あっ すいません あの…」

嘘つけ!
(稲田)ホンマなんです。

ちょっと これ。
(稲田)そうです。

(大悟)だいぶ とべるで。

あっち
高梨 沙羅ちゃん とぶ方っすよ。

でも めちゃくちゃ 4種類ぐらいに
分けたら そうかもしれへん。

[私たちの場合

「誰々さんに似てますね」
って言われることは

よくありますが 芸能人も
そんな話になるんでしょうか?]

で 僕 最近 言われて

一番 うれしかった
よかったのが…。

(ノブ)どこがやねん!
ホンマ ええかげんにせえよ。

唇って ちょっと…。

何を言うてんの?
≪どこが?

(ノブ)ここが ピュッとしてる。
(杉浦)Vのとこ?

はい そうです。
(大悟)もう 稲ちゃん…。

NIKEのスウッシュ…。
(ノブ)スウッシュじゃねえわ。

僕 でも 10年ぐらい前 ずっと
言われてたのが 氷川きよし君。

(一同)あ~!

並んでも うり二つぐらい似てて

その系統で 小池 徹平君。

(ノブ)確かに。 小池君。
(稲田)確かに 確かに。

アン ミカさん ありそう。
(アン)私はね アニメは 多いです。

[元パリコレモデルの
アン ミカさんですが

似ているといわれるのは
ほぼアニメキャラだそうで]

小学校から ホント ベタに…。

言われてました。

(ノブ)めちゃめちゃ ぽい。
(アン)ベラは 言われてました。

小学校んときから言われてたん?
(アン)言われてました。

あと…。

そっちや。
でも ベラやもんね これも。

(アン)
こっち系とか あと 最近は…。

全部 一緒やん!
(大悟)めっちゃ おもろいやん。

むっちゃ 言われます。
(ノブ)王騎将軍 似てる。

加護ちゃん 言われます?

色々 言われること
多いんですけど。

爆弾発言するならば…。
爆弾発言は 全然しないですよ。

今回は しないですよ。

今は ぶっ込まないんですけど
よく ファンの方に…。

(加護)似てきたねって。
「似てきたね」

とっても恐れ多いんですけど
なんで…。

(大悟)「さてはて」?

めんどくさがるなよ。

どうやったら似るんだろうと
思って…。

ちょっといい? 見せてもらって。

カメラさん。 いきますよ。

しゃべらないんだ。
≪『ビーチボーイズ』のときの。

(加護)なんですけど よく昔は
天童よしみさんにも似てるって。

あ~。

(加護)髪の毛を よく
お団子にしていて

今より だいぶ
体重も 13kgぐらい太ってて

♬「なめたら あかん」
っていう感じで。

天童よしみさん。

加護ちゃんは いいのよ。

(稲田)松本さん。

加護ちゃんは
やりきっただけ 偉いよ。

似てるのは…。

(杉浦・ノブ)砂かけばばあ。

(稲田)『鬼太郎』の。
『鬼太郎』の砂かけばばあに。

(大悟)鼻から下。

わし いっつも
飲み屋で思うけど…。

カシューナッツ。
カシュー。

(ノブ)カシューナッツね。
これ 稲ちゃん 思い出すね。

(大悟)バーで よう
稲ちゃん 思い出す。

って分かりますか?
サヤエンドウみたいな。

あれのキャラクターが…。

見たいわ。 ホンマ?
(稲田)緑の シュッてなって。

あっ ビーノ… ハハハハッ!
めちゃくちゃ似てるやん。

(ノブ)稲ちゃんや。
(大悟)これは 稲ちゃん

言ってもいいんじゃない?
(稲田)そうっすよね。

豆は ゼロですけど。

稲ちゃんが…。

僕が寄せていくんですか。
(ノブ)ビーノに寄せていったら。

僕は
何かしらの おっきい大会の…。

(ノブ)はいはいはい。
(大悟)タイソン・ゲイとか。

あと やっぱ…。

コウモリ?
コウモリに似てるよな。

すっごい。 これ わし…。

(アン)えっ!?

タモリさんと 今 松本さんだけ。
僕 初めて…。

コウモリみたいやなって言われて
何を言うてんの? と思って。

初めて会うたとき
何で 顔 こうせえへんねやろ。

何で こう…。

松本さんとタモリさんに
言われたってことは

わし たぶん コウモリに似てる。

じゃあ いきますね。
(ノブ)お願いします。

加護ちゃん。
加護ちゃんですね。

[モーニング娘。で
人気絶頂期に

未成年喫煙騒動を起こし 脱退]

[その後は 結婚 離婚も 経験]

[そして 現在 再婚して

2人のお子さんのママである
加護 亜依さん]

[ですが 芸能生活において
あることで悩んでいるそうです]

再婚をしまして 今 幸せに楽しく
暮らしているんですが。

(ノブ)お子さんも いて。
(加護)はい。

昔に いろんな
やらかしてしまった…。

何で 笑うんですか。
(ノブ)いや…。

センセーショナルだったなと
思って。

(加護)色々…。

(加護)そのことを…。

そうか。 イメージが
それになっちゃってるんだ。

(加護)
34歳になって もう この数年

何にも悪いことしてないんですよ。

昔の ぶっちゃけの話
してくださいとか。

過去激白みたいな。

何か その ちょっと…。

その仕事をすれば
また そのイメージが…。

ついちゃうし。
(大悟)拭えないしね。

だから…。

と思って ご相談したいなと。
え~!

[過去のやらかしイメージが
いまだに拭えない加護さん]

[イメージを がらりと変える
いい方法は あるんでしょうか?]

でも そうやね。 加護ちゃんが…。

これは ちょっと
アン ミカさん どうですかね?

もう起こってしまったことは
変えられへんし でも…。

そう思ったら
ホントの失敗って何? って。

失敗に…。

(アン)だから もう…。

これが 加護 亜依ですと。

こんなことしちゃった私が
いるけど

皆さんって 失敗ないですか?

私 今
何でも ありがたいんですよ。

幸せなんですって言って…。

気にせずね 昔のことはね。
(アン)そうそう そうそう。

ちょっと 本人が
一番 気にし過ぎてんのかも。

(大悟)周りは
そんなに思ってないかもよ。

(ノブ)加護ちゃん的に
何か そういうことじゃない…。

とかっていうのがあるんかな?

私は とっても…。

そっちを どんどん出していく。
フェチ?

私 加護 亜依なんですけど…。

でも ちょうどええやんな
加護 亜依で 嗅ぐ亜依。

嗅ぐってことやねん においを。
(ノブ)分かっとるわ! 黙っとけ。

いや 何か
ぴんときてなかったみたいやから。

嗅ぐで 嗅ぐ亜依。

何か 臭いにおいとか嗅ぐと
何か えっ…。

何のにおいが? 例えば。
例えば…。

(加護)えっ!

(加護)って思って…。

加護ちゃん自身が 汗とかで。

(加護)最近 知ったんですけど
人は 男性とかって…。

加齢臭ね。
加齢臭。 それで

ちょっと こうやって
耳の後ろ ピッてやって

嗅いでみたんですよ。
そしたら もう ホントに…。

フェチは。
ありますね いっぱい。

(ノブ)ちょっと
教えてもらっていいっすか?

(大悟)あるけどな 恥ずかしい
フェチだったりするから。

えっと 今 言うこと… まあ…。

(アン)言ってた 言ってた。
(加護)こっから いきます。

いや でも 今日で
ちょっとでも払拭できたらね。

W(ダブルユー)が ホント好きで。

もう1回。
(アン)ねぇ。 見たいね。

(ノブ)めちゃめちゃ見たい。
需要は 俺 なくはないと思う。

[実は ポジティブな加護さん]

[やらかしイメージを払拭し
活躍する方法を ガチ相談です]

私…。

(ノブ)明るいよね。 楽しい。

ママ友とかと よく一緒に
ご飯 食べたりするんですけど…。

って
よく言われるぐらい 面白い…。

最近 トークが。

あんまり 本人が言わんよ。
(加護)すいません。

お笑いでいきたいのか
ママさんキャラで…。

色々あるから。
(加護)私は…。

ちっちゃいとき。
(ノブ)あの12歳の加護ちゃん?

12歳のちょっと前までは
芸人さんに憧れてて。

関西の子やし。

山田 花子さん。
(ノブ)あ~!

ああいう… なりたかったんだ。

(加護)大好きで
芸人さんになりたくて

やってたんですけど ちょっと…。

(ノブ)間違ってない!
(加護)間違ってないか。

「怖い…」

今のギャグです。
新しいギャグです。

よくないマネジャーが
ついてますよ。

みんなが言っていい
みたいな雰囲気…。

どうやって ボケにすれば…。
(大悟)普通に…。

大爆笑。

(ノブ)
常に タバコは 忍ばせといて。

いや タバコどころか…。

楽屋で。
(ノブ)ぶっといのをね。

僕…。

『ASAYAN』 ずっと見てて。
(加護)ありがとうございます。

(ノブ)ホントに いまだに
伝説のグループ。

ホント…。

うれしい。

もう1回。
(アン)ねぇ。 見たいね。

(ノブ)めちゃめちゃ見たい。
需要は 俺 なくはないと思う。

やったんですよね。

(ノブ)
俺も それ YouTubeで見ました。

えっ やってほしいの?
(杉浦)やってほしい。

見た瞬間 かわいかったから。

どうなの?

それを2人で…。

マネジャー。
(ノブ)変な大喜利。 マネジャーキャラ。

これは ホントにね
うちの加護もですし

辻ちゃんのこともあるから…。

でも いつか。
(杉浦)一応…。

そのタイトルは…。

その話をして 昔の映像とか見て

カワイイ カワイイって 旦那が
言ってるみたいな部屋なんすけど。

じゃあ 2人は
結構 やる気は あるんだ?

また 何かやってもいいな
っていう感じは。

(ノブ)もう出ないっす。
(大悟)いやいや…。

ボケなんや。

なるほど。 全部 熟知して?
(大悟)全部…。

(ノブ)俺らがツッコめてないんや。
(大悟)ホンマ下手やで 2人とも。

むずいわ~。
(稲田)難しいお笑いやってますね。

難しいなぁ。

♬「人生なめずに
これ なめてぇ~」

♬「てぇ~」

「てぇ~」のビブラート おもんないっす。
(大悟)おもろいわ。

次 いきます。

(ノブ)太陽君。

やっぱり 皆さん 恒例行事で…。

あれって
毎年 おくらなあかんし

お世話なった人
おくるじゃないっすか。

っていうの気になって。

うちなんか うちの妻が…。

年賀状用に撮るんだ?
(杉浦)そうです。

妻が 全部 把握して 書いてくれて
おくってくれるんすけど

それプラス 年賀状プラス
お中元 お歳暮って

必ず来るじゃないっすか。

皆さんは どんなものをどんな人に
あげてんのかなと思って。

[芸能界の年賀状や 贈り物事情]

[おくる側 もらう側
様々な意見を聞いてみたいです]

(ノブ)松本さんは…。
うちは できるだけ…。

でも…。

やりたがるというか
そういうの やらなあかん。

俺 もう ええんちゃうか。

おくるんやったら どんなもの
おくるんすか? 松本さんやと。

いや 嫁さんに任せてる。
(ノブ)へぇ~。

届くものとかも
あるんじゃないですか?

あれも 申し訳ない。

あと 何か…。

どうしようかって いつも。

今はね あれ 多いね。
主流ですわ。

何なの あれ。

なっ なっ。
もう ホンマ あれ 何やろう。

何で この柄なん? とか。

確かにね 困るな。
(大悟)難しいよね 確かにね。

アン ミカさん
ちゃんとしてそうっすね。

私も 実は まめな方ですね。

おうたら
コミュニケーション取って

おくってまう方です。

(一同)え~っ!?

けんしょう炎なる。

[2, 500枚の年賀状を出していた
という アン ミカさん]

[デザインにも ものすごく
こだわってたみたいです]

(アン)このときは
着物の仕事をしたかった。

初笑い これやで たぶん。
(アン)むっちゃおっきいんです しかも。

あるときは…。

(ノブ)プロポウラー?
(アン)プロボウラー ボウリング。

(アン)そんときは 今年は
プロボウラーに転向するためにって

裏にも ちゃんと
その年の目標を。

(大悟)2008年ぐらいが。
(アン)そうです。 35~36のころです。

(稲田)これだけ見て
プロボウラーになりたいと

誰が察するんですか。

これ アン ミカさん…。

(ノブ)
すごい。 電話して 予約して。

何でも やんねやったら
楽しい方がね。

楽しんでやった方が
いいじゃないですか。

中途半端にやるから
楽しくないんか。

楽しんで やらしてもうてます。
(ノブ)太陽さんも

楽しいんでしょうね。
毎年恒例で かぶろうとか。

(稲田)
だから 杉浦さんみたいな…。

頂くこともあるんで…。

稲ちゃんは…。

ありますね やっぱり。

何やねん それ!
ファンを大事に。

ファンが悲しむから?
(ノブ)ファン 悲しまないよ。

ファン 悲しむ。
(ノブ)喜ぶって ファン。

ファン 悲しむ。
(大悟)ファンは 落ち着くよ。

そうなんすよ。
(ノブ)それがいいんす 稲ちゃん。

われわれ 関西芸人って
声でかいやん。

稲ちゃんって そうじゃないやん。

意外と受け身の芸やねんな。
受け身で かわしていくというか。

(大悟)
ガンガンいくタイプじゃないよね。

(ノブ)腹立つわ。
腹立つなぁ。

加護ちゃんは どうしてます?
(加護)私は…。

ちゃんとした理由がありました。

加護ちゃんは どうしてます?
(加護)私は…。

[お中元やお歳暮は おくるけど

年賀状は 絶対に出さない
という加護さん]

[それには ちゃんとした理由が]

年賀状は…。
1枚も?

何で? 来るでしょ 年賀状。

何で しないの?

何で しないかって言われると
そうですね 何か…。

ちゃんとした理由がありました。

ちゃんとした理由がありました
皆さん。

シンプル過ぎて。
シンプル過ぎて 驚いてます。

ちょっと恥ずかしいっていうか。
恥ずかしいですし…。

そうなんですよ。

(加護)マスコミの方に…。

(ノブ)「拝」ね。 「拝」ね。

(ノブ)ヤバい。

(加護)だけど だけど 今…。
いまだに分かってないやん。

(大悟)
でも 少ない分には あれだけど…。

そうですよね。

(ノブ)どういう考えやねん。
(大悟)何でも多い分にはいい。

(稲田)甘いマネジャーやな。

(加護)はい。
だけど ちゃんと お中元と…。

(ノブ)
「なめたらあかん」チャンスやで。

今ので 「なめたらあかん」
バチンと返ってきたら

もう つぶれてたで。

松本さん マジで。

今のは すかしで
これがドンといけるわけやから。

いきます?
誰が当たってないっけ。

(ノブ)大悟。
(大悟)これは 豪快というか…。

あ~!

[芸能人の皆さんが驚くほどの

圧倒的なお金持ちの
豪快エピソード ありますか?]

僕 小学校のときに

あっ これがホンマの金持ちなんや
と思ったんが…。

越前か どっかの方で…。

…をやってて

じゃあ この1本の脚

1本 1万円以上するんじゃ
ないの? みたいな。

(ノブ)ええやん。

何やねん。

(大悟)やっぱり 1本目
わしらみたいな貧乏人は…。

食いたいよ。
ごまだれで食いたいけど 何か…。

ドン ボトン!
何の話やねん。

カニをどうのこうのじゃなくて
何ていうんかな。

(ノブ)圧倒的金持ちね。

俺…。

だいぶ前やな。
だいぶ前やけどね…。

「プルップルッ」って
音 切ってない人おって。

(大悟)いますね たまに。
(アン)たまに いる。

音 切ってないやんって思って

でも その人は テンパってんのかな
って思うたら

「はい」って出て…。

すご~!

この間隔で まず…
みんなに聞こえてるし。

(ノブ)GUCCI 全部 持ってる!?

えっ どんな人やろう?

めちゃくちゃ見たくて。

もう降りるまで
見んとこうと思って。

たぶん 当時 品川駅も
止まれへんかった。 東京駅よ。

早めに デッキで待ってて
誰やろう? と思ったら

うわ~来たら…。

(アン)やっぱり すごい。

(ノブ)そら すごいですよ。

豪快やなぁ。
(大悟)豪快ですね。

カッコイイっすね。
(アン)そこまでいくと カッコイイ。

(ノブ)僕…。

1回だけ
行かしてもらったことあって。

[超大御所 堺 正章さんの家に
お邪魔したというノブさん]

[何もかもが
規格外だったそうです]

もう何も テレビ出れてない
東京に出たての僕が

お前 盛り上げてくれるから
っつって…。

マチャアキさんね
わりと 芸人さん 好きやもんね。

ホントに
こんなテーブルなんすよ。

ホントに 飯食うテーブルが
こんなテーブルで

マチャアキさん いて
すごい俳優さんがいて

うわ~っといた…。

(大悟)これだ。

「正章堺のすべらない話」やん。

まったく このとおりです。

(大悟)
サイコロ持ってなかっただけで。

(ノブ)まったく このとおりの…
あの絵のタッチでした。

俺 行ったことない。

ご飯 食べて ごちそうさまでした
って みんなで言って

そしたら…。

クラシックカー すごい たぶん

数千万
数億円ぐらいするやつを…。

(エンジン音の物まね)

悪口じゃない。

「すべらない話」までで終わっとけ。
はい 悪口。

勝手に拍手が巻き起こった。
(ノブ)巻き起こりました。

(大悟)言い方で だいぶ変わる。
(稲田)だいぶ言い方で。

その後…。

っていう声が聞こえて
上 見たら…。

大サービスやん。 夢のようやん。

すごいよな。
棒術を見せてくださって。

ノブさん…。

ホント。 どう思ったのよ?

嘘つけ!
まず 『西遊記』せなあかんやん。

松本さんの自宅も
俺ら 行ってないもんな。

でも 何か…。

俺も聞いたことある。
(大悟)もう届かんから。

(大悟)あ~ もう無理だって
なっちゃうから

行かん方がええって言われた。

(ノブ)すごいやん!
『FNS歌謡祭』できるやん。

全然。

もう… 貧乏ったれの。

(大悟)いやいや そんなわけない。

2本 当てて 何とか みたいな。

電気は 普通の
パチン ポンですか?

シャンデリアっすか?

まあまあ そら シャンデリアも
あるんじゃないの。

いや~ん!

(大悟)
あるかどうかも確認してない!?

でも 俺…。

「お貧しい」って言うな。

お買いになりました。

ざっと…。
(ノブ)ざっとね。

(稲田)ざっと どれぐらい…。
(ノブ)松本さん ざっとです。

(加護)♬「人生なめずに
これ なめてぇ~」

(大悟)それ 許してやれや。
(ノブ)ここ もう大事にしてない?

大事にすな そこを。
絶対 言うんやな。

(ノブ)じゃあ 最後いきますか。
最後 誰ですか?

(ノブ)松本さん。

何やろう。 何したろかなぁ。
もう最後やもんな。

(ノブ)そうですね。
よし。 じゃあ もう 逆に…。

すごいの きましたね。

負けん?

[松本 人志 中居 正広が
仕掛ける

誰も見たことがない
マッチングが再び]

[まったく先の読めない
激レア対談]

[開演]

[架空のハリウッドスターの名前を
言い合う対決なら負けないと

豪語する松本さん]

[実在する名前に引っ張られたら
負けです]

(ノブ)まず 初戦の相手 誰?

ノブ。
(ノブ)はい。

はい。

(大悟)負けや。

(アン)韻 踏んでます。
聞いたことある。

違う 違う 違う。
だって 俺 例やんけ。

これが あかんねやったら
もう これ でけへんわ!

こんな奇麗な逆ギレ
初めて見たわ。

(ノブ)ちょっとでも引っ張られたら
駄目です。

そっちパターンね。
(ノブ)はい。

なぞってる感じも よくない。
OK OK。 分かった。

ドリー ドリー…。

駄目やん もう。

むずいわ。
「ドリー」何回も言ってるし。

めっちゃ むず。
俺の勝ちやろ。

じゃあ 稲ちゃん 稲ちゃん。
(稲田)はい。

お~! っていうぐらい
ポン ポン ポン ポンって見たい。

5ターンぐらいは 絶対したい。

(アン)一文字違いやん!

無理なんやな。
無理なんやな お前ら。

(大悟)架空の日本…。

絶対 最悪。

これで 俺に勝てたやつ
1人も おれへん。

誰 申し込みます? 対戦。

じゃあ 俺と大悟でいいよ。
OK。

ちょっと待て待て待て…。
待て 待て!

男か? 女か?

「ミョウジョ」?
(ノブ)何なんすか? それ。

何円札のお札の人なんですか?
ヤナギサワ ミョウジョ。

ごめん ごめん。 これは ごめん。

(ノブ)じゃあ 大悟。

(ノブ)めちゃくちゃ下手!
すぐ ふざけますやん。

(大悟)弱っ!

これ できないんすか!?

(稲田)弱点。
(ノブ)これ 弱点 出たなぁ。

いやいや いやいや…。

そういうことかいな。

普通のことを言えば
いいんですから。

俺 誰とやったらええの?

じゃあ 加護ちゃんね。
俺から いくね。

えっ?
よくないよ。

(ノブ)マエダ ケンザブロウ。

[次週]

(一同)え~っ!?
昔は!?

[芸能人は…]

[言ってなかったけど
実は 努力してたことを告白]

[TVerでは
一人反省会も配信中]

Source: https://dnptxt.com/feed/

powered by Auto Youtube Summarize

おすすめの記事