出典:EPGの番組情報
関ジャニ∞クロニクルF【浜口京子(秘)ドッキリ!関ジャニ全員腹イタ…超演技力対決】[字]
演技力で競う新企画『ピーピー1グランプリ』腹イタ演技で浜口京子にガチドッキリ!「休んで下さい」と言われたら即退場…ギリギリを攻めろ!しかし京子も天然すぎて大暴走
ご案内
【公式Twitter】
https://twitter.com/kanjani8_fujitv
【番組HP】
https://www.fujitv.co.jp/kanjani8-chroniclef/
番組内容
30代後半に差し掛かった関ジャニ∞が、秘密基地で繰り広げる予定不調和バラエティー。イカしたオトナを目指し、人生の幅を広げていく為に、5人が「今まで知らなかったコト」をどんどん深堀り&追求していく!
今週は、芸能界で生きていくには必要不可欠な“演技力”で関ジャニ∞が勝負する「ピーピー1グランプリ」をお送りする。ゲストの浜口京子をターゲットに、スタジオでニセのカスタムグルメ対決を敢行。
番組内容2
収録中にメンバーがおなかを壊してしまったという設定で、それぞれが自然な演技で腹痛のフリをする。浜口に休憩を促されたメンバーは即失格で、ドッキリがバレるのももちろんNG!収録が進むにつれエスカレートしていく5人の“腹イタ演技”は爆笑必至!放送をお楽しみに。
出演者
関ジャニ∞【ゲスト】
浜口京子、吉村崇(平成ノブシコブシ)【実況】
倉田大誠(フジテレビアナウンサー)
スタッフ
【制作統括】
太田一平
【チーフプロデューサー】
島本亮
【プロデューサー】
五十嵐剛、加藤智章、松尾やす子、瓜生夏美、髙木大輔
【総合演出】
姉崎正広
【演出】
田中良樹、北山拓
【制作】
フジテレビ第二制作部ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 吉村
- 浜口
- 丸山
- 大倉
- 横山
- 村上
- 安田
- 京子
- 大丈夫
- ポイント
- スプレー
- ヤバ
- VTR
- お願い
- オムツ
- クレープ
- スタッフ
- 気付
- 自由演技
- 心配
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
[今夜 ギリギリを攻める
前代未聞の戦いが行われる]
[舞台は…]
[…をゲストに迎えた
『クロニクルF』の名物企画
カスタムグルメ…]
[と 見せかけて…]
どうかしましたか?
「どうしたのかな?」
まだセーフです。
[バレたら終わり
信じるは己の演技力のみ]
向けない横山。
いや うまそ… うま…
うまそうっすよね。
ぐっ…。
(丸山)これ どういう…
どういう状況ですか?
はい 皆さんは
お集まりいただいて。
すごい企画があるということ…。
(丸山)吉村さん 来るときは
僕 ホンマに 結構怖いんですけど
トラウマなんですけど。
(大倉)変な企画やもんね いつも。
(吉村)私 来るとき 荒れますよ。
(丸山)ヤバいっすよね。
(横山)確かに荒れてる。
「ピーピー1グランプリ」
と題されてます。
ジャン。 ガイヨー ガイヨー。
(丸山)はい お疲れさまでした~。
ありがとうございます。
(横山)しんどいわ。
[芸能界で生き抜くのに
必要不可欠な演技力で勝負]
[優しい彼女に心配されて…]
[…と言われたら失格]
[もちろん
ドッキリともバレないよう
細かく繊細な演技力が
必要とされる]
この番組 ドッキリづいてるよな。
(大倉)そうですね。
意味あれへんがな。
浜口さんをドッキリかけるっていうと
何かちょっとな 酷よな。
ピュアやからね。
≪信じるから。
どれぐらいですか?
「大丈夫ですか?」
「体調悪いんですか?」で もう…。
(吉村)それ セーフですよね?
これは セーフですね。
「体調 悪いんですか?」
「おなか痛いんですか?」は
セーフですけど
「休んだ方が
いいんじゃないですか?」
これが出たらアウトと。
逆に「気合だ!」って言われたら
どうですか?
(丸山)つくの ポイントが!?
(村上)アニマルポイント?
ということで 純粋ピュアな
無垢な浜口 京子さんに対して
今回は…。
分かりました。
それでは ピーピー1グランプリ
開幕でございます。
あ~ 素晴らしい。
関ジャニ∞が断末魔
とんでもない
光景になっています。
(浜口)お願いします。
(一同)お願いします。
≪スタンバイします。
(浜口)はい 分かりました!
よろしく
お願いします!
≪本番
いきましょう。
今回のゲスト 浜口さんです。
京子ちゃん おいで~。
(浜口)こんにちは。
よろしくお願いいたします。
浜口 京子と申します。
本日のターゲット
浜口 京子さんが
秘密基地にやってきました。
ホンマに。
(浜口)ハハハ!
≪笑うてる。
今日の このカスタムグルメ
という企画は
ご理解していただいてますか?
(浜口)もちろんです。
公にしてます。
あ~ なるほど。
(丸山)まず初め
浜口さんからいきますか?
(浜口)はい。
私こちらの方から来たときに
お部屋のところで…。
(丸山)もう食べたの?
(浜口)はい。
光りました いきなり
横山さんです。
(浜口)私のバッグの中には
必ずチョコレートが入ってないと…
いつも あのう…
入ってるんですよ。
落ち着かないんすね。
動けないんですか? これ。
見ちゃってますね。
いや 想像以上に難しいぞ。
チョコレートの魅力満載の
カスタムチョコレート。
期待です。
(丸山)これは…。
(丸山)
♬「タラッタラッタッタ」
おっと 大倉さん
トップバッター。
謎の舞を
見せているところで…。
スゥ~…。
あっと これは 大倉さん
これはきた。
(吉村)10ポイント入りましたね 今。
(大倉)スゥ~…。
(丸山)
じゃあ ちょっと いきますか。
(丸山)クレープやったら
チョコレート わりと
そのまんまのような気がします。
あっと ここで
村上さんのランプが回ったぞ。
(浜口)クレープ屋さんに行ったら
甘いのと しょっぱいの
ありますね。 2種類
どっちかか悩みませんか?
あ~ なるほど。
(吉村)結構 目の前でやってますよ
バレちゃう バレちゃう。
さあ 安田もいった。
(吉村)いいんじゃないですか
安田さんも これ。
まだ気付いていない
浜口 京子。
(横山)ちなみにクレープは好き?
横山さんです。
こんなに畳み掛けて
大丈夫なんでしょうか?
痛い 痛い 痛い…。
これは痛そうだ。
あっと?
ちょっと痛くなっちゃったみたい。
「休んだ方が」と言われた時点で
即失格ですが。
(丸山)じゃあ 1回
VTRいってみますか。
それでね あれですよ。
おっと? 無視をして…。
横山さん
ポイント入りますよね 今。
今 横山さん 入った。
さあ 丸山さんです。
丸山さん
神への祈りを捧げ始めた。
(横山)一番好きな食べ物って
何ですか?
一番好きな食べ物?
うわーっと これは
オーマイグッネス
ジーザスであります。
(吉村)これ 入りましたか?
これ 入ってますね。
横山さん またいきますよ。
あっ 天井 見つめてますよ。
(吉村)横山さん
マークされてますから 今。
(丸山)ご飯粒も
入ってるってこと?
(大倉)いや だって
クレープですよ。
ちょっと見てみます? VTR。
(村上)1回 見せていただこう。
ヘヘヘ…。
横山 さらに ポイント獲得。
(丸山)いきますね。 ジャン。
太鼓 下さい。 太鼓 カモーン!
(丸山)えっ 太鼓?
さあ VTRが始まったところで
浜口が太鼓を求めました。
さあ いけるか?
大倉さん ランプが回っている。
(吉村)きた きた きた 大倉さん。
(吉村)いいんじゃないですか。
浜口さんが立っているのに乗じて
5人 仕掛けていきます。
チャンスタイム!
さあ 波状攻撃 一気にいった!
(吉村)ボーナスステージです!
ランプが回っている 回っている
まさにフィーバーであります。
完全に回っています。
やりたい放題!
(吉村)たたいた!
安田さん 腹たたいてる!
いや~ 素晴らしい演技だ。
カメラ目線 村上さん。
カスタムチョコの内容が
一切 入ってこない。
(吉村)合わせ技も入ってますから。
これ きてますね 合わせ技一本。
≪痛い 痛い 痛い…。
痛い! バルサミコを加えた!
「痛い」と言っていますが。
痛い 痛い 痛い…。
これは…
浜口さんも気付いてないのか?
(吉村)気付いてないです。
浜口さんも自分で必死ですから。
いけると気付いたら
全力バラエティー。
これが関ジャニ∞真骨頂。
(浜口)イチジク!
聞く耳持たず。
いや~ これは祈り始めた。
(吉村)何で京子は気付かない!?
何か地獄絵図のような
スタジオになっています。
(吉村)ヤバいよ これ。
(太鼓の音)
(浜口)これぞ
「チョコっと贅沢! ぜんぶ入り
クレープ」!
このチャンスタイム
ラッキータイムが
ここで終了しました。
(吉村)ただ 丸山さんが
ちょっとね 攻めかねてるというか
なかなか いけてないです。
そうですね。 丸山さん
ちょっと攻めあぐねましたね。
(吉村)大倉さん これ多いんだよな
立つだけの。
(吉村)すぐ 力道山になります。
(浜口)どうしたんですか?
(吉村)ほら 反応しちゃうから。
プロレスが ほら。
大丈夫かな?
(吉村)何となく これ 皆さん…。
(浜口)
これは私の全てが詰まってます。
(丸山)これが京子ちゃんと思って
食べていいんですか?
(吉村)でも 京子さん
何か疑ってんな。
これ 疑ってる目ですか?
(吉村)一瞬 ほら こういう目が。
あ~ なるほど。
どうやら 全員 おなかが
痛いことには気付いていますが
休むほどではないと
思っているんでしょうか?
いただきます。
(吉村)どういうこと? これ。
(浜口)卵のサラダを
口の中に入れた瞬間に
チョコレートが
ちょっと溶けだしてきて
意外な組み合わせで
合いますよ。
おっ。
横山さん いきますね。
(吉村)これ 立ち上がって空見るの
いや 何で…
不自然でしょ これ。
京子さん。
(丸山)食べてみよっかな。
(浜口)うん ぜひ食べてください。
ここで 丸山。
(吉村)ちょっと
でも 攻めてないかな。
なるほど。
(吉村)ハードル越えてこないんすよね。
(吉村)意外と キャラとは違う
臆病さを感じます。
やっぱり あれ…。
(吉村)ぽとっと落として
「あたた…」
落とした! 落とした!
これは けげんな顔。
口の中で くるときと
こおへんときの差があるから。
いきなりこられて
びっくりするときがあるんですわ。
仏の浜口 きょとん顔だ。
[おなかが痛そうなメンバーを
心配する浜口]
[失格となる 「休んだ方がいい」
までは出ていないが…]
これ でも
肉までたどりつけない。
(安田)そうなの 同じく。
(丸山)
僕 途中のところ がつっと…。
さあ 急に
ちゃんとやり始めましたが
ちょっと 前半
激しくいきすぎたか?
(吉村)やっぱ あの太鼓のところ
ヤバかったっすね。
そうですよね。
(浜口の笑い声)
これは うまく持ちこたえたか?
(浜口)何か さっきから
横山さま ここの あれが…。
大丈夫か?
何か 横山さまが
さっきから
おなか さすってるから。
どうしたのかな?
「どうしたのかな?」
まだセーフです。
(吉村)駄目ですよ
調子悪いって言ったら。
あっ。 まだ大丈夫。
立ち上がっちゃったり。
(スタッフ)次の料理のスタンバイ
ありますんで。
じゃあ 1回 収録止めます。
(一同)はい。
(スタッフ)じゃあ 1回楽屋に。
[5人全員腹イタの
異常事態にも…]
[戦いは…]
(吉村)ビビりました。
あまりにも…。
麻痺してきた。
そっか そっか。
(村上)ナチュラルは埋もれるんだ。
そんな第2ステージの項目は
こちらです。
ポイントは上がっていますが
演技のハードルも上がっています。
(吉村)小道具も使ってもいい。
(村上)錠剤なんて
普通に飲むんじゃ駄目でしょうね。
(村上)そうですね 1回…。
散らして。
それぐらいせんとね。
絶対 休まなあかんやん。
[第2ステージ。
ついに 脱落者が出るか?]
きた!
(浜口)あれ?
何か… あれ?
(浜口)お願いします!
(一同)お願いします。
(浜口)はい 大丈夫です。
浜口 京子 戻ってまいりました。
第2ステージは
安田 丸山のカスタムグルメになります。
どうぞ お座りください。
(吉村)あら。
やっぱり心配している。
(吉村)これ ヤバいですね。
これは もうヤバいですよ。
(大倉)大丈夫?
(横山)大丈夫…。
あっと 笑いがこらえられない。
(吉村)これは動けなくなるか?
(丸山)それでは2品目。
安田君のカスタムチョコは
こちらです。
(村上)攻めたなぁ。
(丸山)まさか いつもの?
村上さん 早くも。
(村上)ウ~…。
(村上)ウ~…。
(村上)ウ~…。
(安田)で 今回は家で…。
(浜口)はい。
村上 ポイントゲット。
大倉も
ランプがついています。
あっと いっちゃった!
いっちゃってる!
大倉 いっちゃってる!
横山も いっちゃってる!
≪想像してんちゃいます?
想像できないなと思って。
ごめんなさい。
考えつかないわ。
しかし ここは
器用にかわしていきます。
餃子とチョコやろ?
(安田)うん。
誰も… 私も
全然 想像つかない…。
(村上)クレープっちゃ
クレープっぽくもあるしね。
そうですね。
ただ もうちょっと こう
もちもちしてくる感じが…。
(丸山)なるほど。
仕上げに掛けるものも
自分が好きなもの
今回 利用してやってるので。
(丸山)分かりました。
VTR いってみますか。
さあ ここから
チャンスタイム突入のVTR。
乱打戦が予想されます。
(安田)こちらでございますね。
あっ 村上さん 動いてます。
死角を狙ったぞ。
どうですか クマに見えますか。
まだ?
(吉村)まだ クマだけですから。
こっから。
(スプレーの噴射音)
さあ 安田さんも本気モードだ。
(吉村)安田さん いいですね。
(スプレーの噴射音)
きた きた 安田さん。
(吉村)脂汗かいてる いい顔。
絶対 スプレーの音
聞こえたはずですけどね。
シュシュシュっていう。
暑いからね
自分のアピールしてるとき
暑いからね これ。
異種格闘技戦になってきました
第2ステージ。
うわ~っと またいった。
(吉村)いいんじゃないですか
どんどん どんどん 重ねてます。
VTRはチャンスタイムか?
(丸山)うああ~!
(吉村)いいんじゃない マルさん。
丸山さん これ ポイントですね。
大倉も目の下のクマで高得点。
(横山)うう~! うう…。
これは痛い。
(吉村)これは何だ?
ちょっと今までのよりも弱いかな。
弱いですか。
(吉村)弱いですね。
はい きた! この感じ!
(浜口)ねえ!
でしょ? おいしそうなんです。
餃子の皮がこんがり焼けましたね。
(スプレーの噴射音)
安田は会話をしながら
まさかのスプレー。
(吉村)安田さん
非常に攻めてますよ。
おっと スプレーを手にした。
(スプレーの噴射音)
見たぞ。
(吉村)スプレーやってる瞬間 見た。
ガン見してます。
あ~ 見られた!
水を掛けすぎたか。
(大倉)どうしたん?
いや うまそ… うま…
うまそうっすよね。 ぐっ…。
(浜口)大丈夫ですか?
全然 全然 全然。
(浜口)真ん中の方の。
ごめんなさい。
ちょっと あの…
スタジオ 暑い。
(浜口)顔に…。
横山を完全にロックオン。
いやいや。 フッ…。
ねっ?
冷や汗で。
(吉村)もう これはヤバい。
「休んだ方がいい」が出れば
その時点で即アウトですが。
(丸山)じゃあ ちょっと
ヤス君からいってみますか。
耐えましたね。
(安田)なかなか
イメージつきにくいものをね。
(横山)餃子とチョコやろ?
(浜口)見た目もカワイイわ。
(吉村)大倉さん 攻めてるな。
何とか乗り切ったが
浜口さん 完全に
心配をしています。
おいしいわ ちょっと待って。
待って 待って 待って…。
うわ…。
(浜口)あ~!
ここ ここ…。
(安田)水 下さい。
(吉村)高ポイントです!
いや~ これは すごい演技だ。
ピーピー1グランプリ
真骨頂とも言える安田の演技。
(安田)ごめんなさい。
あのう…。
親から常に持っとけって
言われてるやつなんです。
おなか痛くない もう。
飲んだから。
(吉村)横山さんから
変わったか? ターゲットが。
ここ 大技2倍。
(浜口)どこの? おなかのどこの?
(安田)真ん中らへん。
(浜口)一緒ですね みんな。
みんな一緒だ。
みんなじゃないです
何人かですから。
(安田)1回 試してもらった方が
いいから食べてみて。
(浜口)大丈夫ですか?
(安田)危なかった。 ごめんなさい。
大丈夫かな? みんな。 皆さま。
京子さん 心配させたらあかんよ
ホンマに。
(安田)
ごめんなさい ごめんなさい。
何とか乗り切りましたが
浜口さん
完全に心配をしています。
さっきの京子ちゃんのやつのが
カスタム的の…。
(吉村)横山さん?
クオリティー 高かったっすね。
いただきます!
(一同)はい。
うわ~っと 自衛隊だ。
(吉村)ヤバい 攻めた 攻めた。
これ 横山さん 勝負に出ますよ。
見てください 勝負に出ます。
さあ くるか? 横山。
(浜口)最高です。
(スプレーの噴射音)
一気に取りにくる。 きた!
(吉村)見つかりました。
何か… あれ?
(吉村)大倉さん
ポイント入れましたよ。
大倉さんは手を緩めません。
(吉村)目のクマと霧吹きで
160ポイント。
[間一髪]
[だが ピュアな浜口だから成立]
[普通 即バレで終了だ]
(丸山)次のカスタムチョコ
丸山です。
(村上)あっ これは
いけるんちゃうか?
(大倉)でも 黒と黒やで。
頭の中が
ごっちゃごちゃになってきた
浜口 京子。
(丸山)チョコの甘さが。
(村上)分量やな チョコの。
VTRはチャンスタイム。
さあ 誰が仕掛けるか?
(丸山)V 止めてください。
すいません。 あっ…。
ちょっと V 止めてください。
音が… 音が ちょっと…。
(吉村)おっ 攻めた!
(浜口)止めてください!
どうした? どうした?
お願いします。
音が… 音がおなかに響くんで。
(吉村)これは ポイント入ったんじゃ…。
(浜口)大丈夫ですか?
それは何のお薬ですか?
すっきりするやつです。
昨日の何か あたったんかな?
さあ 丸山 一発逆転 狙えたか。
だいぶ おなかにきたから 音が。
ちょっと もっかい見してよ
途中までしか見てない。
もしかしたら…。
(浜口)黒くなってます。
(村上)V いってや。
もう全然 進めへん。
では ここで
第2ステージは終了です。
(浜口)あれ?
(安田)機材 止まった。
(スタッフ)丸山さん
止めてないですよね?
止めてないです。
姉崎ディレクターが
笑いをこらえられない。
アネさん ピンチ。
うわ~ これは
鬼の姉崎をも失笑させる
とんでもない混乱が
今 起きています。
(吉村)混乱ですね。
(丸山)整えましょう。
(大倉)整えて もう1回。
すいません。
(浜口)とんでもないです。
(大倉)すいません。
(丸山)もうちょっとなんで。
[やはり これがドッキリとは
みじんも疑っていない]
(スタッフ)大丈夫です 全然。
(スタッフ)機材も調整するんで。
(吉村)後半は…。
混迷を。
駄目ですよ。 曲 流れたとき
おなか痛いっていって
京子さん 立ち上がって
「止めてください!」って。
(吉村)あんなこと
ゲストにさせちゃ駄目です。
ホントに申し訳ないっすよ。
胸 痛いですもん。
まさか 皆さん
脱落することなく
ファイナルステージ
突入ということは
誰も
予想しておりませんでしたので
ポイントが桁違いになっております。
ですので 当然
一発失格もあり得る中での
最終ラウンド。
[5人が
合計3, 200ポイントを荒稼ぎ]
(浜口)お願いします。
(大倉)
すいません お待たせしました。
優しい。
さあ いよいよ
ファイナルステージ突入。
(吉村)「大丈夫ですか?」から
スタートしました。
私は大丈夫です。
(丸山)ホントですか? 元気ですか?
いや うまいですね。
(吉村)さあ 横山さん。 おっ?
出た 横山。
(吉村)何やってんですか 横山さん。
「地べたに横になって静止」
200ポイントを狙いにいっています。
大丈夫かな? 大丈夫ですか?
大丈夫ではないでしょう。
(横山)ちょっと のびてるだけです。
ごめんなさい ごめんなさい。
(吉村)恐ろしい。
(浜口)寝不足になっちゃったのかも。
あっと 大倉が様子をうかがって…。
これ いいですか?
(吉村)あっ マークされた。
大倉さま
どうしたのですか?
さあ 何を仕掛ける?
(浜口)大倉さま?
これ… 椅子…。
きた。
出た。
大胆にも
椅子をおまるに変更だ。
250ポイント。
(吉村)勝ちにいきましたね。
その間に…。
さあ その間に…。
あ~ 素晴らしい。
関ジャニ∞が断末魔
とんでもない光景になっています。
(大倉)ありました?
(吉村)安田さん以外
全員 入りました。
(村上)1回 下に下ろさんと。
あっ ちょっとごめんなさい。
俺…。
もうてええかな。
ここで 村上 オムツを要求
攻めますね。
おまるでも大丈夫?
≪最悪の場合…。
(大倉)考えると いいよね?
なぜか 浜口が
「大丈夫です」と答えます。
ごめんなさい。 ちょっと
進めといてもらっていいですか?
(大倉)ごめんなさい。
(吉村)また150ポイント。
やっぱり何か変だな。
「収録中にトイレに行く」
150ポイント獲得。
大倉さん 仕掛けてきましたね。
(スタッフ)村上さん。
これでいいんですか?
(村上)うん。
そして 村上のオムツも
Uber Eats並みに到着。
(村上)いや 僕
基本的に緩くって。
(吉村)「オムツしてください
私食べてます」!?
[収録中 オムツ]
[このあり得ない状況にも
休みを促す気配はなし]
[それが
一流アスリートの思考なのか?]
あっと 丸山が立ったぞ。
(吉村)丸山さん 相変わらず
ポイントが入ってません。
(安田)村上 そこで着替えたら
あかんわ おまる。
おまるじゃない オムツを。
攻めましたね。
♬(丸山の歌声)
(吉村)丸山さん 0ポイントです。
その間に大倉さんが生還。
あ~ 手にはオムツですね。
(大倉)うん ちょっと
ごめんなさい。
ちょっとだけ
隠しとくんで。
(丸山)
次のカスタム いきますか。
(大倉)次 あるの?
(丸山)あります 横山君 ラスト。
京子さん。
(大倉)止まってる。
(安田)止まってんな。
(浜口)やっぱり 何かね
あのね… 何か あれだな。
あっと どうした? 大倉。
大倉さん…。
これ 自由演技でいいですか?
(吉村)これ 自由演技ですね。
これ 400ポイント あげましょう!
きますね。
さすがの浜口も
いよいよ まずいと思ったか?
でも ここでいいなら…。
(吉村)
だいぶ 自由演技ですよ。
それ あかんよ。
(浜口)今日は…。
ん? どうした?
いやいやいや…。
(浜口)大倉さん!
ついに セットの茂みに
座り込んだ大倉。
(吉村)
だいぶ 自由演技ですよ。
どうした?
(吉村)京子さん 自由演技
800ポイント!
これ 800ポイント!
どんでん返しがきました!
京子が大きな石を動かした!
(大倉)ありがとうございます。
(吉村)京子さんの自由演技
これは もう トップですよ。
[私たちは
何か大きな勘違いをしていた]
そうですか。
いけないんだと。
ヤバいぞっていう。
♬(丸山の歌声)
[時間的にも これがラスト演技]
[浜口 京子は どう出る?]
(大倉)横山君 もう楽屋帰ったら?
♬(丸山の歌声)
あ~ 本当だ。
仏の京子も無視をし始めた。
ビーフシチューじゃないです。
(ブザー)
ここで 終了のブザーです。
(村上)いや 京子さん…。
(一同)すいませんでした。
(吉村)いや~ 素晴らしかったです。
(浜口)あ~ 吉村さん!
(吉村)あっ どうも。
(浜口)アハハ!
何ですか? 何ですか?
もう全部
見させていただきました。
今日は 皆さんに
おなかが痛い演技を
どれだけバレずに
やることができるかを
競ってもらっていました。
(吉村)「ほお~」じゃないんです。
(村上)京子ちゃん
やったー ちゃうのよ。
第1回 ピーピー1グランプリ
優勝は…。
横山さんです!
(横山)えっ! 俺!?
やった~!
(吉村)おめでとうございます!
やった~!
(吉村)2位は大倉さんです。
(大倉)100ポイント差。 惜しい。
なかなか ないです。
めちゃくちゃでしたからね。
(吉村)めちゃくちゃ。
(吉村)わくわくしました 私。
[浜口さん すみませんでした]
[ピーピーなしの…]
(気合)
(浜口)ちゃんとして!
じゃあ まず A。
ジャン。 鬼の表情で。
(丸山)そして…。
山本 高広さんがやる
織田 裕二の物まね。
「きたーっ!」
もう 今日は…。
(浜口)気合が入って…
ホントは入ってたところ
隠しちゃってましたから。
丸山さん!
京子ちゃん!
「ちゃんとしてください」
(浜口)カモン!
(気合)
(♬『笑点のテーマ』)
(横山)めちゃくちゃいいじゃない。
[しかし 安田 かなでの
求愛ダンスには…]
師匠!
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